５人組コーラスグループ、ベイビー・ブーが１１日、東京・浅草公会堂で「ベイビー・ブー十番勝負」と題したコンサートを開催。２年前から２カ月に１度行ってきた公演で、この日は１０回目の最終公演という位置づけで行われた。毎回テーマを設定しており、今回は「あなたに贈る泣ける歌」。童謡から昭和の名曲、ポップスと幅

5人組コーラスグループ、ベイビー・ブーが11日、東京・浅草公会堂で、コンサート「ベイビー・ブー十番勝負」を開催した。同公演は2年前から2カ月に1度開催しており、この日で10回目となり、まさに十番勝負の最終戦となった。今回のテーマは「あなたに贈る泣ける歌」と題し、童謡から昭和の名曲、ポップスと幅広いジ

れた。初出場の５人組コーラスグループ・純烈のリーダー・酒井一圭は、この日のリハについて「あっち行ったりこっち行ったり、人間ドックに来たみたい。緊張しますけど、ＮＨＫホールをスーパー銭湯にして歌いたいと思います」とニヤリ。小田井涼平は妻のタレント・ＬｉＬｉＣｏがバックコーラスでの紅白出場を熱望して話題

のオープニングイベントにサプライズ登場した。新曲「Ｗｉｔｈｙｏｕ～ＬｕｖｍｅｒｒｙＸ’ｍａｓ」（２４日配信）など４曲で２００人を酔わせた。初披露した「Ｗｉｔｈ―」は、今月に入って急きょ制作を決めた１曲だ。００年にコーラスグループ「ＬＵＶａｎｄＳＯＵＬ」が発表した同名曲のカバー。「地元の先輩で、山下達

5人組コーラスグループ、ベイビー・ブーの楽曲「花が咲く日は」が12日、東京・新宿の歌声喫茶「ともしび新宿店」で年間リクエストランキング1位の表彰を受けた。同曲は昨年11月に発売。四季折々の花を見るたびに愛する人を思い出す心情を描いた歌詞で、5人のコーラスがさわやかに歌い上げている。ベイビー・ブーは、

」の発売記念ライブを行った。所属レコード会社の企画で誕生したデュエットで、川中のディレクターがベイビー・ブーのＣＭを見て決めたという。川中は「以前からすてきなコーラスグループだなと思っていた」そうで、実際にレコーディングして「新しい風が吹いた。自分の歌の幅も広がったと思うし、大人が楽しめる歌を歌えた

のヒット曲で知られるコーラスグループ、サーカスが今年、デビュー４０周年を迎えた。メンバーチェンジはあったが、卓越したコーラスワークとおしゃれなシティーポップスは健在。輝き続ける秘密をきいた。「４０年って、そんなに歌ってきたんだ、すごいことだなと。『アメリカン・フィーリング』なんて音楽の教科書に載って

ｉＬｉＣｏ（４７）とコーラスグループ「純烈」の小田井淳平（４７）が２日、フジテレビ系情報番組「ノンストップ！」に出演し、昨年結婚していたことを生報告した。「スーパー銭湯のアイドル」として何度か番組でも取り上げられている純烈はこの日、番組冒頭にスタジオで新曲「プロボーズ」を生歌で披露すると、小田井が結

男性４人のコーラスグループ、デューク・エイセスが２１日、東京・芝公園のメルパルクホール東京で解散コンサートを開き、別れを惜しむ１５００人のファンを前に代表曲「女ひとり」や「いい湯だな」など２０曲を息の合ったハーモニーで熱唱した。１９５５年の結成から約６２年。４人は公演前に会見し、結成当時からのメンバ

死去してきたことが２４日、分かった。７２歳だった。葬儀は近親者で行い、後日お別れの会を開く。１９６８年にＲ＆Ｂグループ、リッキー＆９６０ポンドのボーカルとしてデビュー。その後、ゴスペル歌手の第一人者として活躍し、９３年にはコーラスグループ、亀渕友香＆ＶＯＪＡを結成し、伸びやかかつパワフルな歌声で人気

男女４人組コーラスグループのサーカスが７日、大阪市内で日刊スポーツの取材に答え、新アルバム「ＰＯＰＳＴＥＰＢＡＬＬＡＤ」（１月２５日発売）をＰＲした。新譜のテーマはタイトルの通り「バラード」。ハーモニーとピアノの音色や息づかいまでもがダイレクトに伝わるような楽曲を選んだ。今回はメンバーが敬愛する５組

の男女８人で結成したコーラスグループ「アンサンブル・コノハ」が、昭和の名曲１００曲に合唱で挑んだＣＤ集「心に咲く愛唱名曲集１００選」（ユーキャン）をリリースした。美声と美形を兼ね備えた平均年齢２８歳の若手実力派たちは「女性陣の方が強い」「男性陣は顔採用」と和気あいあい。合唱の魅力や音大あるあるなど、

記念館で、中川さんの三回忌ディナー・パーティーを行った。北川にとっては、プロゴルファーを目指す道から歌手にスカウトをしてくれた恩師になる。「先生は歌詞を大切にしてメロディーを作っていた。そのメロディーを歌い継いでいきたい」としのんだ。５人組コーラスグループ、純烈にとっても中川さんは恩人だ。「ムード歌

４人組コーラスグループ、ボニージャックスと５人組同、ベイビー・ブーが合体した９人組新ユニット、ボニーさんとブーが３１日、東京・銀座の博品館劇場でコンサートを行った。昼公演終了後にメンバーが会見。ボニージャックスのトップ・テナー、西脇久夫（８０）は新ユニット結成のきっかけについて「アメリカでは十数人の

コーラスグループのボニージャックスとベイビー・ブーが合体したユニット「ボニーさんとブー」が３１日、都内でユニット結成後初ライブを行い、２６日発売のデビュー曲「じいじのシンデレラ」など全２３曲を披露した。４人組のボニーは平均年齢７３歳。５人組のブーは同３９歳という“年の差婚”。しかし、ボニーの西脇久夫

材に共演の水田航生（２５）、柄本時生（２７）らと出席した。同作は、単身米ブロードウェーに渡り、トニー賞ノミネートを成し遂げた実在の日本人（真田）がモデル。劇中で水田、柄本と幻のコーラスグループ「ダニー・ボーイズ」を結成する真田は「グループでは１フレーズなのに７曲、歌っています」と苦笑。稽古中に「音楽

６人組コーラスグループ、純烈が１１日、東京・有楽町よみうりホールで「秋の大感謝歌唱祭」を行った。戦隊ヒーロー出身の元イケメン俳優を中心にした平均身長１８３センチ、平均年齢３７歳のメンバー。昼夜２公演で約１８００人の女性ファンを動員し、昼公演では、ゴスペラーズのカバー曲「ひとり」でアカペラに初挑戦して