ポ音楽館】演歌歌手・真田ナオキがシングル「Ｎｉｎａ（ニーナ）」（作詞・作曲／吉幾三）を２日にリリース。これまでとは一風変わったメロディーが真田の新しい一面を引き出している。――新曲はどんな作品ですか真田「思い出の土地である横浜を舞台に、忘れられない『Ｎｉｎａ』という女性を、どうしたら忘れられるのかと

ルスで行われ、俳優の真田広之が主演、プロデュースを務めた「ＳＨＯＧＵＮ将軍」が４冠を達成した。真田がテレビ部門の男優賞、アンナ・サワイが同女優賞、作品として同部門のアンサンブル・キャスト賞、スタント・キャスト賞を受賞した。これまでアメリカ、イギリスで獲得した賞は８６となった。「ＳＨＯＧＵＮ将軍」は「

、信州松本のPRを行った。真田一族の大ファンである小日向は長年、ゆかりの地である長野県上田市を含め信州地方へ何度も足を運び、史跡を巡ってきた。その活動が実を結び、15年には著書「いざ、真田の聖地へ」を執筆し“真田愛”を体現。「信州は一族の魂が根づいている地方。松本城、上田城をはじめ、歴史的な史跡は一

演歌歌手、真田ナオキ（２８）が１０日、東京都内でデビュー第３弾となる新曲「酔いのブルース」の発表会を行った。歌手、吉幾三（６５）の秘蔵っ子で、吉が作詞作曲した同曲について「師匠から男らしい作品を頂きました。一から頑張ります」と大ヒットを誓った。一方、真田は小学校５年からの競馬ファンであることを告白。

たイケメン演歌歌手・真田ナオキ（２８）が１０日、都内で新曲「酔いのブルース」（１２日発売、作詞・作曲＝吉幾三）の発表コンベンションを行った。真田といえば、小学生のころに田中将大（２９＝ヤンキース）、坂本勇人（２９＝巨人）らとともに野球日本代表として活躍したほど抜群の運動神経を持つ。ヒジの故障でプロの

★（２）「真田十勇士」のひとりとして名高い霧隠才蔵が実は浅野ゆう子だった！？という驚くべき忍者ストーリー。事の発端は、天下分け目の関ヶ原の戦いから十数年後、徳川家康がいよいよ豊臣家を滅ぼそうと動き出したこと。豊臣家に忠誠を誓う真田幸村（高松英郎）のもとには、猿飛佐助（岡本富士太）や霧隠才蔵（誠直也）

、東京・渋谷ユーロライブで行われた。戦国時代の武将真田幸村と、彼に仕えた真田十勇士の物語をモチーフに、巨大な組織と戦う男たちの生きざまを描く。ＩＳＳＡは「作品を撮りながら、現場でいろいろと教えてもらって１００％になった。よい経験になった」と撮影を振り返った。ＩＳＳＡの敵役を演じたのがベテランの中条き

俳優の真田広之（５６）が１２日、出演した米映画「ライフ」（監督ダニエル・エスピノーザ、７月８日公開）の都内で行われたプレミア試写会で舞台あいさつに登壇した。約半年ぶりの“来日”で、客席通路を練り歩き女性ファンの歓声とため息に迎えられた真田は「（視線が）グサグサ来ています。うれしい痛みですね」と、気軽

真田広之（５６）が１２日、東京・新宿ピカデリーで行われた米映画「ライフ」（ダニエル・エスピノーサ監督、７月８日公開）プレミア試写会に登壇した。「ライフ」は、火星で発見された未知の生命体が国際宇宙ステーション（ＩＳＳ）内で６人の宇宙飛行士を襲うＳＦホラー。真田はベテラン宇宙飛行士でフライトエンジニアの

真島秀和（４０）真田麻垂美（３９）鈴木仁（１７）駒井蓮（１６）が１７日、映画「心に吹く風」（ユン・ソクホ監督、６月１７日公開）完成披露舞台あいさつに出席した。同作は「冬のソナタ」を手掛けたユン監督の劇場映画デビュー作。北海道の雄大な自然を背景に、初恋を忘れられない大人の男女の恋の行方を描いた純愛もの

設され、天海祐希（４９）大泉洋（４３）ら出演者全員が１０歳役を演じることが分かった。出演は天海、大泉、吉田羊（４３）小池栄子（３６）林遣都（２６）春海四方（５７）小手伸也（４３）青木さやか（４３）浅野和之（６３）伊藤蘭（６２）の１０人。三谷氏が昨年、脚本を担当したＮＨＫ大河ドラマ「真田丸」からは真田

白した。ブレーク前は真田広之（５６）の付き人として下積み生活を送っていた堤。役者の先輩で怖いのは誰かと投げかけられると、佐藤浩市（５６）の名前を挙げた。そのきっかけとして、真田と佐藤が映画「犬死にせしもの」（１９８６年）で共演した際、「途中からどっちの付き人してるかわからないくらい、浩市さんに使われ

ＮＨＫ大河ドラマ「真田丸」（日曜後８・００）最終回が放送された１８日、「真田の郷」である長野県上田市でパブリックビューイングが行われた。８００人を超える真田ファンが「赤いもの」を身につけ「真田の赤備え」で集った会場。メインテーマのバイオリンを演奏する三浦文彰さんが登場し、バイオリンソロバージョンの生

◇真田丸特別連載（６）「創造」最終回まであと１日ヒットメーカー・三谷幸喜氏（５５）が１２年ぶりにＮＨＫ大河ドラマの脚本を手掛けた「真田丸」（日曜後８・００）は１８日、最終回を迎える。戦国時代最後の名将・真田幸村（堺雅人）の生涯を描く中、登場人物ぞれぞれの個性を際立たせ、数々の笑いや“仕掛け”を交える

◇真田丸特別連載（４）「語部」最終回まであと３日【有働由美子アナウンサーインタビュー（下）】ＮＨＫ大河ドラマ「真田丸」（日曜後８・００）は１８日、最終回を迎える。ナレーションを務めた同局・有働由美子アナウンサー（４７）が１年間を振り返った。ＳＮＳ上で反響を巻き起こした「ナレ死」について言及。三谷幸喜

◇真田丸特別連載（４）「語部」最終回まであと３日【有働由美子アナウンサーインタビュー（上）】ＮＨＫ大河ドラマ「真田丸」（日曜後８・００）は１８日、最終回を迎える。ナレーションを務めた同局・有働由美子アナウンサー（４７）が１年間を振り返った。「あとさらに５０回分くらい語りたい気持ちです」と名残惜しい思

１１日、大河ドラマ「真田丸」関連の群馬県内ラストイベント「２０１６ファイナル・トークショーｉｎ 上州真田～岩櫃より愛をこめて～」が、東吾妻町コンベンションホールで行われた。東吾妻町の岩櫃城は、ドラマ序盤に真田家の主君だった武田勝頼（平岳大）が、織田との戦いの末、甲斐を追われた際に、真田昌幸（草刈正雄

たＮＨＫ大河ドラマ「真田丸」での異例の演出にネット上が騒然となった。出演者やスタッフを紹介するタイトルバックなどのオープニング映像が、エンディングで流されたのだ。この日の放送では、「真田丸」の題字が映った後、タイトルバックが流れず、すぐに本編がスタート。この時点でネット上はざわついた。終盤のクライマ

ジャニーズＪｒ．の真田佑馬（２３）が２５日、東京国際フォーラムで行われた主演音楽劇「ダニー・ボーイズ～いつも笑顔で歌を～」（２６～２９日まで）の取材に共演の水田航生（２５）、柄本時生（２７）らと出席した。同作は、単身米ブロードウェーに渡り、トニー賞ノミネートを成し遂げた実在の日本人（真田）がモデル。

ＮＨＫ大河ドラマ「真田丸」で大人気となった主人公の父・真田昌幸を演じた俳優・草刈正雄（６４）が参加し、９日、大阪市の大阪城公園で同ドラマのパブリックビューイング（ＰＶ）が行われた。イベントには５０００人を超えるファンが集結。真田信繁軍の赤備え甲冑にちなみ、思い思いの赤い衣装をまとって集合し、４００年

４）が主演する映画「真田十勇士」（堤幸彦監督）が２２日、公開された。２０１４年に上演された同名舞台の映画化で、今月９日からは東京・新国立劇場で舞台が再演されている。主演映画と舞台の同時公開という画期的な試みに挑んでいる勘九郎は、映画の撮影を「死と隣り合わせの現場でした」と振り返り、上演中の舞台との違

で行われた主演映画「真田十勇士」（堤幸彦監督）の初日舞台あいさつに出席した。同作は天下統一を目指す徳川家康の軍勢約２０万に対し、主人公・猿飛佐助（勘九郎）率いる十勇士が豊臣家の復権をかけて戦いを挑む物語。この日は共演の松坂桃李（２７）、大島優子（２７）ら豪華キャスト陣が集結。司会から、撮影を通じて好

２２日、都内で映画「真田十勇士」（監督堤幸彦）の初日舞台あいさつを行った。戦国武将・真田幸村に仕えたとされる猿飛佐助ら１０人の家臣の活躍を描いた物語。勘九郎は「このメンバーで『真田十勇士』が撮れたことを誇りに思います。真冬の撮影でスケジュールも過酷の中がんばったことが、花開いた日になった」と感無量。

（３４）主演の映画「真田十勇士」（堤幸彦監督）が２２日、公開され、東京・丸の内ピカデリーで舞台あいさつを行った。腰抜けだった真田幸村を支えた真田十勇士のリーダー猿飛佐助を演じた勘九郎は「真冬の過酷なスケジュールの撮影だったけれど、この日花が咲いた。本当にうれしいし、このメンバーで撮れたことを誇りに思

ＮＨＫ大河ドラマ「真田丸」（日曜後８・００）の大阪展開催記念イベントに真田昌幸を演じる草刈正雄（６４）が登壇し、会場を沸かせた。この日は「大坂の陣」で初陣を飾る、昌幸の孫で真田信繁（堺雅人）の息子、真田大助役の浦上晟周（１６）もファンの前に初顔見せ。「真田丸」が築かれた「大坂の陣」の舞台である、大阪

ＮＨＫ大河ドラマ「真田丸」（日曜後８・００）で、俳優の堺雅人（４２）演じる主人公・真田信繁が世に広く知られる通称・幸村を名乗ることが１６日、分かった。第４０話「幸村」（１０月９日放送）で、その経緯が明かされる。軍記物や講談で知られる英雄的武将・幸村の側面を描くことで、物語は終盤・大坂の陣へとヒートア

で行われた出演映画「真田十勇士」（堤幸彦監督、２２日公開）の公開直前イベントに出席した。歌舞伎俳優、中村勘九郎（３４）主演の時代劇スペクタクル。時代劇初挑戦で女忍者を演じた大島は、「真田十勇士」の中で理想のタイプについて「勘九郎さんが演じた（猿飛）佐助。喜怒哀楽がすごい」と絶賛。また、好きな男性への

ジャニーズＪｒ．の真田佑馬（２３）が１２日、都内で行われたミュージカル「ダニー・ボーイズ～いつも笑顔で歌を～」の制作発表会見に出席した。初主演とあって、緊張気味の真田は「寝れない日々が続いているんですけど、僕の演じる役がポジティブな役なので、自分はネガティブですが、そこから変えていきたい」と抱負を語

ジャニーズＪｒ．の真田佑馬（２３）が１２日、都内でミュージカル初主演となる音楽劇「ダニー・ボーイズ～いつも笑顔で歌を～」（１０月２６日初日、東京国際フォーラム）の製作発表会見を行い、初座長を務める心境を「決まってからずっと緊張しています。プレッシャーで眠れない日々が続いています」と打ち明けた。同作は

ジャニーズＪｒ．の真田佑馬（２３）が１２日、東京都内で行われた初主演ミュージカル「ダニー・ボーイズ～いつも笑顔で歌を～」（１０月２６～２９日、東京国際フォーラム）の製作発表会見に出席した。ＮＹブロードウェイに単身乗り込んだ日本人歌手の活躍と絆を描いた感動ストーリー。主人公を演じる真田は緊張の面持ちで

４）が主演する舞台「真田十勇士」（堤幸彦演出）が１１日、東京・新国立劇場で開幕し、勘九郎らが公演前に取材に応じた。２０１４年に初演され８万人を動員した人気作の再演。２２日には同じく勘九郎主演で映画版「真田十勇士」（堤幸彦監督）が公開される。ド派手なアクションがウリだが、勘九郎は「映画では合戦シーンを

ＮＨＫ大河ドラマ「真田丸」の４日（ＮＨＫ総合午後８時）の平均視聴率が、１５・０％（関東地区、ビデオリサーチ調べ）だったことが５日わかった。前週８月２８日は、日本テレビ系２４時間テレビのエンディングと放送時間が重なり、番組開始以来ワーストの視聴率１３・２％だったが復活した。４日の回は、上杉討伐で徳川家

郎（３４）主演映画「真田十勇士」（９月２２日公開、堤幸彦監督）とプレイステーション４、３用ゲームソフト「戦国ＢＡＳＡＲＡ真田幸村伝」のコラボ会見に出席した。「本能寺の変」など、歴史上のできごとをダンスで表現した「踊る授業シリーズ」が人気で、この日は真田をテーマにした歌とダンスを披露した。真田をめぐる

都内で行われた映画「真田十勇士」（堤幸彦監督、９月２２日公開）とゲーム「戦国ＢＡＳＡＲＡ真田幸村伝」（２５日発売）の制作発表会にゲストとして出席。真田十勇士を題材にした、持ちネタのダンスを披露した。「真田ー」は歌舞伎俳優の中村勘九郎（３４）が主演を務め、映画の公開より一足先に９月１１日に東京・新国立

で行われた主演舞台「真田十勇士」（９月１１日～１０月３日、東京・新国立劇場中劇場）の会見で、以前に発した「三谷（幸喜）さんがパクった」発言を謝罪し、真田イヤーを盛り上げると誓った。勘九郎は今月２０日、大阪で行われた同舞台の会見の席上で、三谷幸喜氏（５５）が脚本を手掛けるＮＨＫ大河ドラマ「真田丸」につ

で行われた主演舞台「真田十勇士」（東京・新国立劇場、９月１１日～１０月３日）の製作発表会に共演の篠田麻里子（３０）、加藤雅也（５３）、浅野ゆう子（５６）らと出席した。同舞台は２０１４年１月の再演。今年９月２２日には同名映画の公開も控える。主人公、猿飛佐助を演じる勘九郎は今月２０日、大阪で同舞台会見時

後、初の舞台となる「真田十勇士」（脚本・マキノノゾミ、演出・堤幸彦）のＰＲ会見を大阪市内で行い、「今までの人生をかけてでも、（稽古、本番の）３か月を一生懸命やってやろうと思う」と、舞台人としての強い意欲を見せた。中村勘九郎（３４）主演による２０１４年初演作の再演。実は平凡な武将だった真田幸村（加藤雅

で、９月開幕の舞台「真田十勇士」の会見を行った。同時期に映画版と異例の同時上演となることで話題の同作品。篠田扮する女忍び・火垂を、映画版では同じＡＫＢ４８ＯＧの大島優子（２７）が演じており「ライバルであり、いい仲間ですから。一緒に盛り上げていきたいです」と語った。篠田によると、以前に大島と会った際に

卒業後初舞台となる「真田十勇士」の取材会を開き、１００メートルダッシュで心拍数を上げる体作りに励んできたことを明かした。「緊張するタイプなので、深い呼吸法の練習と昨年からマラソンを始め、加えて１００メートルダッシュ１０本を繰り返して、心拍数を上げても大丈夫なように練習してきました」「真田十勇士」は今

内で主演映画＆舞台「真田十勇士」の合同記者会見を行った。腰抜けの真田幸村を猿飛佐助（勘九郎）が名将にすべく奮闘する奇想天外な時代劇。２０１４年の舞台版初演時、演出の堤幸彦監督（６０）に「冗談半分で」映像化を提案したら、映画化と再演が決定した。「こっちが先なのに、三谷（幸喜）さんが真田幸村をパクって（

５）が、元夫で俳優の真田広之（５５）への現在の思いを語った。手塚は７日放送のフジテレビ系「ノンストップ！」にＶＴＲ出演。真田とは９０年に結婚し２人の男児をもうけたが、９７年に離婚。その原因は真田の不倫報道にあった。手塚は当時、報道より先に知人から夫の不倫疑惑を聞いて知っていたという。それでも「男の人

（３４）の主演映画「真田十勇士」（９月２２日公開）で時代劇の主題歌を初めて手がけることが６日、分かった。ＮＨＫ大河ドラマ「真田丸」（日曜後８・０）など“真田イヤー”のスクリーン大作を彩るのは、今回で１６作目の映画主題歌となるユーミンが書き下ろした「残火（のこりび）」。戦国時代の男たちの壮大な世界観を

ＮＨＫ大河ドラマ「真田丸」で真田信幸の正室だった「おこう」を演じる女優の長野里美（５４）が２７日、ＮＨＫ総合の「スタジオパークからこんにちは」に出演し、ドラマで話題となった病弱キャラについて、志村けんのコント「もしも元気のない芸者がいたら」を参考にしたことを明かした。おこうは体が弱く床に伏しがちな設

ＨＫ大河ドラマ特別展真田丸」の入場者数が２７日、６万人を突破した。これを記念して同博物館でセレモニーが行われ、ＮＨＫ大河ドラマ「真田丸」（日曜後８・００）で直江兼続役を演じる俳優の村上新悟（４１）がゲストとして登場した。ＧＷ期間だけで１万人が訪れるなど、人気を博している同イベント。真田氏の家紋として

ＮＨＫ大河ドラマ「真田丸」（脚本・三谷幸喜）に出演中の俳優・藤本隆宏（４５）が２８日、都内の江戸東京博物館で開催中の「真田丸特別展」に駆けつけた。主人公・真田信繁（幸村）を慕う地侍・堀田作兵衛役の藤本は「知らないことがたくさんあったが、展示がわかりやすかった。古文書や書状もたくさんあって、戦はやるべ