上田編
2016/12/15
有働アナ「真田丸」語りを振り返る 重責に感謝「あと50回やりたい」
、最終回を迎える。ナレーションを務めた同局・有働由美子アナウンサー(47)が1年間を振り返った。「あとさらに50回分くらい語りたい気持ちです」と名残惜しい思いを吐露。序盤の「上田編」の後、低く冷静な“天の声”のような語りを確立。視聴者の“ダメ出し”に傷ついたことを明かす一方、その重責に感謝した。--2016/12/15スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/13
堺雅人「真田丸」後半戦は「浅い呼吸」究極の自然体「流されるだけ」
春夏秋冬に例えると「秋」。堺が後半戦を展望した。第1話から第13話の「上田編」が「春」、第14話から第31話の「大坂編」が「夏」。「秋」は山本耕史(39)演じる石田三成と、内野聖陽(47)演じる徳川家康の対立が深まる。側近として豊臣秀吉(小日向文世)の天下統一、老いる姿も目の当たりにし、成長を遂げた2016/08/13スポーツニッポン詳しく見る