が24日、大阪市内で主演映画「東京喰種トーキョーグール【S】」（川崎拓也監督、平牧和彦監督、7月19日公開）の試写会後の舞台あいさつに登壇した。松田翔太（33）、山本舞香（21）も出席した。人の姿をしながら人を食べる怪人「喰種（グール）」との対立を描いた「東京喰種」は、世界累計4400万部を超える超

人気アイドルグループ「乃木坂４６」の２期生エース、堀未央奈（２２）が、映画初出演で初主演を飾る「ホットギミックガールミーツボーイ」（山戸結希監督）が２８日に公開される。不安も感じたが、アイドル人生で培ったたくましさをもとに、「全力は出し切ってます」。女優としての第一歩に、自信をのぞかせた。銀幕デビュ

シネマート新宿で、初主演映画「明治東亰恋伽」（副島宏司監督）の公開記念舞台あいさつを行った。副島監督に「せりふ覚えが抜群。1カ月間でせりふでNG出したのは1回だけ」と絶賛され、伊原は「うれしい」と喜び、「（1回は）何したんだろう…」と、せりふNGを思い出せないほどだった。伊原は「撮影の時は公開がまだ

坂口健太郎（27）吉田鋼太郎（60）が23日、都内でダブル主演する「劇場版ファイナルファンタジー14光のお父さん」（野口照夫、山本清史監督）の公開記念イベントに出席した。すれ違っていた親子がオンラインゲーム「ファイナルファンタジー14」を通して交流を深めていく、実話を元にした物語。書籍、ドラマ化もさ

開される映画「新聞記者」のキョーレツな内容は、さらに彼らを悩ませることになりそうだ。一言では…松坂桃李が語った主演映画「新聞記者」への思い東京新聞記者・望月衣塑子氏（４４）のノンフィクションを原案に、「デイアンドナイト」など本格的な人間ドラマで定評ある藤井道人監督が、映画オリジナルの脚本を練り上げて

未央奈（22）が、初主演映画「ホットギミック・ガールミーツボーイ」（山戸結希監督、28日公開）で「第22回上海国際映画祭」のアジア新人部門・優秀女優賞にノミネートされ、優秀賞授賞式に出席した。現役トップアイドルが、銀幕デビュー作で早くも海外映画祭に進出。「女優・堀未央奈」が、上海で産声を上げた。◇◇

、福山雅治（５０）が主演映画「マチネの終わりに」（西谷弘監督、１１月１日公開）でクラシックギターに初挑戦し、メインテーマ曲「幸福の硬貨」を演奏することが１７日、分かった。普段弾いているアコースティックギターなどとは演奏方法が全く違うため、約３カ月間、猛特訓して習得。女優、石田ゆり子（４９）と初共演す

6日、都内で公開中の主演映画「女の機嫌の直し方」（有田駿介監督）の舞台あいさつに出席した。脳科学に基づき、結婚式場で起こる男女の擦れ違いを解決に導くハートフルコメディー。早見演じるAI（人工知能）専攻の大学生が、卒業論文のデータ収集のために結婚式場でアルバイト。男性脳と女性脳をめぐる最新のAI研究を

大阪市内で行われた初主演映画「ホットギミックガールミーツボーイ」（２８日公開）の舞台あいさつに、共演の清水尋也（２０）と登壇した。販売部数４５０万部超の恋愛漫画が原作で、純朴な少女が、３人の男性から恋心を寄せられる青春ストーリー。自分に自信を持てない女子役の堀は「私はいま２２歳で、物事をはっきり言う

）が17日、都内で、主演映画「GOZEN～純恋の剣」（石田秀範監督、7月5日公開）の完成披露舞台あいさつを行った。幕府の隠密の男の恋と宿命を描く。秋に上演される同作の世界観を表現し舞台とも連動している。犬飼は「連動企画という新たな挑戦に声をかけていただき光栄。責任重大」と語った。また、犬飼は映画に武

デビューを果たした。主演映画「ダンスウィズミー」（８月１６日公開、矢口史靖監督）がガラ上映部門（特別招待枠）のオープニング作品に選ばれ、舞台挨拶では現地のファンに熱狂的な歓迎を受けた。モデルとしても活躍する三吉は、１７１センチのスラリとした長身を、台湾のラグジュアリーブランド「シャッツィ・チェン」の

映画祭で、日中合作の主演映画「オーバー・エベレスト陰謀の氷壁」（ユー・フェイ監督、11月公開）の記者会見を行った。世界最高峰を舞台にしたアクション大作で、役所は救助隊の隊長、姜（ジャン）を演じた。「役所広司です。姜を演じました」と流ちょうな中国語であいさつすると大きな拍手が起こった。役所は「アジアの

６日、都内で行われた主演映画「女の機嫌の直し方」の公開記念舞台あいさつに登場し、夫婦円満の秘けつを披露した。早見は劇中では大学でＡＩの研究をしている“リケジョ”を演じたが、ＭＣから「きょうは父の日。お父さん世代に向けて、夫婦円満の秘けつを」と求められると「共感して、察して、ごひいきに、ですね」と答え

京・テアトル新宿で、主演映画「旅のおわり世界のはじまり」（黒沢清監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。日本、ウズベキスタン、カタールの合作で、ウズベキスタンで1カ月にわたるロケを行った。前田は「すごくすてきな初日が迎えられてうれしいです。私にとって大切な大切な作品なのでよろしくお願いします」とあい

アトル新宿で行われた主演映画「旅のおわり世界のはじまり」（黒沢清監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。舞台で歌うことを夢見るテレビリポーター（前田）が取材のためにウズベキスタンを訪れ、異国でのさまざまな出会いで成長していく物語。ウズベキスタンロケで体験した遊園地の絶叫アトラクションの話題に。共演の

5）が15日、都内で主演映画「今日も嫌がらせ弁当」（塚本連平監督、28日公開）親子試写会に出席した。シングルマザーと反抗期真っ盛りの不器用な親子が、手作り弁当を通して心を通い合わせていく。人気ブログから生まれた、シリーズ累計20万部のエッセーを映画化した。下は小学生から上は80代まで、幅広い年代が集

）が14日、都内で、主演映画「潤一」の初日舞台あいさつに出席した。志尊は6人の女性たちをとりこにする妖艶な青年「潤一」を演じる。初ヌードも披露する。同作はドラマとして7月14日から関西テレビで放送されるが、この日から1週間の期間限定で、東京・丸の内ピカデリー1で上映される。「ドラマとはいえ短編映画の

8）が13日、都内で主演映画「ザ・ファブル」（江口カン監督、21日公開）スペシャルトークイベントに、共演の木村文乃（31）山本美月（27）と出席した。原作は、週刊ヤングマガジンで連載中の単行本累計200万部を突破した人気漫画。一般社会に溶け込もうとする殺し屋が、アクシデントに巻き込まれていくアクショ

物仲卸市場で行われた主演映画「凪待ち」（２８日公開）の完成披露試写会にサプライズ登場した。映画は「ギャンブル」と「震災」を柱に、香取演じる、ろくでなしの主人公・木野本郁男の救済の物語。撮影のスタートが同仲卸市場だったことから、香取の芸能生活“史上初”の市場で、撮影でお世話になった市場関係者を招いた上

）に主演し、昨年１０月期から４期連続で主演を務めることになる。快挙といえるだろう。高橋一生が好演し阿部寛も続編決定 “AK男”10年でどう変化もっとも、３月公開の高橋の主演映画「九月の恋と出会うまで」は大コケ。「東京独身男子」は深夜枠としては善戦したが、斎藤工や滝藤賢一といった共演者にアシストされた

元ＡＫＢ４８の女優、前田敦子（２７）が主演した映画「旅のおわり世界のはじまり」（黒沢清監督、６月１４日公開）が８月７日にスイスで開幕する「第７２回ロカルノ国際映画祭」（１７日まで）のクロージング作品として正式招待されることが１１日、分かった。ベネチア、カンヌ、ベルリンの世界三大映画祭と並び、世界で最

元ＡＫＢ４８の女優・前田敦子が主演する映画「旅のおわり世界のはじまり」（黒沢清監督、６月１４日公開）が８月７日からスイスで開催される第７２回ロカルノ国際映画祭のクロージング作品として上映されることが１１日、配給元のテアトル東京から発表された。日本映画の同映画祭クロージング上映は初めてだという。映画は

・前田敦子（２７）の主演映画「旅のおわり世界のはじまり」（黒沢清監督、１４日公開）が第７２回ロカルノ国際映画祭（８月７日開幕）のクロージング作品として正式招待されることが１１日、明らかになった。スイス南部イタリア語圏で開催されるロカルノ国際映画祭は１９４６年から始まった。世界３大国際映画祭と呼ばれる

2玉森裕太（29）が10日、都内で、主演映画「パラレルワールド・ラブストーリー」（森義隆監督）の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。劇中でドキッとしたせりふを聞かれ「もう、あいつと寝たの？」と壇上で再現した。客席からの黄色い歓声に照れつつ「こんなせりふ（実生活では）言うことないでしょうね」と笑った。

０日、都内で行われた主演映画「パラレルワールド・ラブストーリー」の舞台あいさつに出席。黄色い声援を一身に浴びた。同映画は東野圭吾氏の同名小説が原作。玉森演じる主人公のパラレルワールドを舞台にしたラブストーリーだ。舞台に上がった玉森は、客席をびっしりと埋める女性ファンたちをひと目見て、照れくさそうに「

藤は、今年３月公開の主演映画「家族のレシピ」のロケで２年前に初めて同国を訪れ、「もう６回ぐらいシンガポールに行っているので第二の故郷。行くたびに“帰る”という表現になる」と笑顔。劇中で物語の鍵となるソウルフード「バクテー」については「シェフ役だったので試しに家で作ってみて、日本にはない、素朴だけど奥

9）が10日、都内で主演映画「パラレルワールド・ラブストーリー」（森義隆監督）大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。「愛と感謝と込めての舞台あいさつ」と銘打たれていたことから、玉森は「愛と感謝で出来ています。玉森です」と笑顔であいさつ。メンバーの宮田俊哉（30）から映画の鑑賞報告を受けたといい「『玉が

０日、東京・有楽町で主演映画「パラレルワールド・ラブストーリー」の大ヒット御礼舞台あいさつに出席し、森義隆監督（４０）とともに登壇した。作家・東野圭吾氏原作の同名小説の映画化で、玉森は、愛する女性と自分が恋人同士の世界、愛する女性が親友と恋人同士の世界と、２つの世界を生き、愛情と友情の間で揺れる主人

シネマズシャンテで、主演映画「エリカ38」（日比遊一監督）の公開記念舞台あいさつに出席し、南海キャンディーズの山崎静代（40）に恋のキューピッドをお願いした。山崎は、相方・山里亮太に親友の女優蒼井優を紹介、2人の結婚のきっかけをつくった。浅田は「しずちゃんとLINEも交換したので、キューピッドをお願

た。８日、都内で行われた浅田美代子（６３）主演映画「エリカ３８」の舞台あいさつに登場し、冒頭の自己紹介でひとつかみ。浅田から「ひどい！似てない」と突っ込まれ「実際に見たら、蒼井優って結構大きいんですよ」と苦笑いを浮かべた。しずちゃんは２人を結びつけたキューピッド。独身の浅田は「無事に映画が公開されて

シネマズシャンテで、主演映画「エリカ38」（日比遊一監督）の公開記念舞台あいさつに出席し、南海キャンディーズの山崎静代（40）に恋のキューピッドをお願いした。山崎は、相方の山里亮太（42）に親友で女優蒼井優（33）を紹介し、2人が交際、結婚するきっかけになったとして大きな話題になったばかり。浅田は「

元ＳＭＡＰの香取慎吾（４２）が５日、都内で行われた映画「凪待ち」（２８日公開、白石和彌監督）完成披露試写会に登場した。同映画は香取にとって、ジャニーズ事務所から独立後初となる単独主演作品。舞台あいさつでは「この日を迎えられてうれしい」と話した香取だったが、実は同作公開で、ともに「新しい地図」に参加す

３日、都内で行われた主演映画「旅のおわり世界のはじまり」（１４日公開）の完成披露試写会に出席した。同作は昨年５月、ウズベキスタンに約１か月間滞在して撮影。その後に結婚と出産という人生の転機を迎えた前田だが、気になる今後の女優としてのプランとは――。前田は共演した加瀬亮、柄本時生、黒沢清監督とともに登

官邸vs女性記者、権力とメディアの攻防を描いた注目作「新聞記者」（６月２８日全国公開）の完成披露上映会が４日、都内で行われた。"残念"な性格を知っているからこそ松坂桃李は挑み続ける東京新聞記者の望月衣塑子氏の著書「新聞記者」（KADOKAWA）を原案に、官邸の闇に迫る女性記者と若手エリート官僚の葛藤

敦子（27）が3日、主演映画「旅の終わり世界の始まり」（黒沢清監督、6月14日公開）の完成披露試写会に出席した。先月6日の夜、自宅で家事中に膝の靱帯（じんたい）を損傷して翌7日の映画イベントを欠席した前田だが、この日はロングのワンピースながら、元気に歩いて登場。服の編み目からは、サポーターや目立った

汐留（東京都港区）で主演映画「旅のおわり世界のはじまり」（黒沢清監督、14日公開）の完成披露舞台あいさつに臨んだ。シルクロードを舞台に描き、ウズベキスタンで全編撮影。前田は現地人の男性に求婚されたエピソードを明かした。共演者らと会食中に「トイレに行こうと思って一人で外に出たら、おじさまに何か言われて

３日、都内で行われた主演映画「旅のおわり世界のはじまり」（１４日公開）の完成披露試写会に出席。ひざの靱帯負傷を感じさせない軽い足取りでステージに姿を現した。５月７日に出演予定だった映画イベントを自宅作業中での靱帯負傷のために欠席していた前田は太めのローヒールで登場。ロングワンピース姿で直接ひざの様子

スＦＳ汐留で行われた主演映画「旅のおわり世界のはじまり」（黒沢清監督、１４日公開）の完成披露試写会に出席した。５月６日に膝の靭帯を負傷して、別のイベントを欠席していたが、この日は元気な姿で登場。司会者から「足の具合は大丈夫ですか？」と聞かれ、「いい感じなんですけど、ご迷惑をおかけしました」と頭を下げ

３日、都内で行われた主演映画「旅のおわり世界のはじまり」（１４日公開）の完成披露試写会に出席。ひざの靱帯負傷を感じさせない軽い足取りでステージに姿を現した。５月７日に出演予定だった映画イベントを自宅作業中での靱帯負傷のために欠席していた前田は太めのローヒールで登場。ロングワンピース姿で直接ひざの様子

３日、都内で行われた主演映画「旅のおわり世界のはじまり」（１４日公開）の完成披露試写会に出席した。前田は共演した俳優の加瀬亮（４４）、柄本時生（２９）、黒沢清監督（６３）と登壇。自宅でヒザの靱帯を損傷し、先月７日に出演映画イベントを欠席していたが、この日はけがを公表してから初の公の場だ。ヒザをかばう

汐留（東京都港区）で主演映画「旅のおわり世界のはじまり」（黒沢清監督、14日公開）の完成披露舞台あいさつに臨んだ。公の場は、5月7日に都内で予定した別の映画の試写会を足の負傷で欠席してから初めて。足については、「いい感じなんですけど。ご迷惑をおかけしました」と笑顔で報告した。シルクロードを舞台に描く

1日、都内で行われた主演映画「パラレルワールド・ラブストーリー」の公開記念舞台あいさつに出演した。前日5月31日に公開初日を迎え、「ずっとこの時を待っていましたんで、やっとかという気持ちですね。たくさんの方に見ていただけるよう、宣伝ごとも頑張っていきます。皆さんのお力も借りつつ、今日は頑張っていこう

東京都写真美術館で、主演映画「二宮金次郎」（五十嵐匠監督）初日舞台あいさつに出席した。小田原藩桜町領（現栃木県真岡市）を復興に導いた二宮金次郎の青年期を描く。二宮金次郎を演じた合田は、金次郎を祭る小田原の報徳神社を折に触れ訪れているといい「お参りすると金次郎先生に『来たか。俺のことをやって面白かった

宿バルト９で行われた主演映画「小さな恋のうた」（橋本光二郎監督）の大ヒット御礼舞台あいさつに主要キャストらと登壇した。沖縄の小さな町を舞台に、高校生バンドの熱い思いが世代や国境、人種などさまざまな壁を乗り越え感動を呼ぶ物語。バンドのリードボーカルを演じた佐藤は「いろいろな思いがたくさん詰まっている映

）が22日、都内で、主演映画「ライフ・オン・ザ・ロングボード2ndWave」（喜多一郎監督）初日舞台あいさつに出席した。同作は、定年後に突然サーフィンに取り組み始めた中年男性の第2の人生を、大杉漣さん主演で描いた05年公開「ライフ・オン・ザ・ロングボード」の世界観を引き継いだ作品だ。吉沢は、サーフィ

２５）が１１月公開の主演映画「どすこい！すけひら」（宮脇亮監督）で“おデブな女子高生”に大変身していることが２９日、分かった。役作りのためハリウッド仕込みの特殊メークと、想定体重１００キロ超のファットスーツで“増量”。映画は同名人気漫画を実写化したラブコメディー。難役を体当たりで演じきったは知英は、

8日、都内で行われた主演映画「今日も嫌がらせ弁当」（監督塚本連平、6月28日公開）の試写会に出席した。反抗期の娘に高校の3年間、毎日キャラ弁を作ってメッセージを送り続けた母親を描く、実話に基づく感動作。篠原は「男の子を育てているけれど、いつか思春期、反抗期がくるのかなと想像しながら挑んだ」と語った。

、大阪市内で行われた主演映画「パラレルワールド・ラブストーリー」（森義隆監督、３１日公開）の舞台あいさつにサプライズ登場。女性ファンから黄色い歓声を浴びた。「今回の映画はすごく自分の中で挑戦の部分が多かった。今までやったことのない役でしたし、バスケだったり、英語だったり、すべてが挑戦でした」東野圭吾

優篠原涼子（45）の主演映画「今日も嫌がらせ弁当」（6月28日公開、塚本連平監督）の完成披露イベントが28日、都内で行われた。不器用なシングルマザーかおり（篠原）と反抗期の娘（芳根京子）が、母の手作り弁当を通して心を通わせていく実話に基づいた物語。篠原は「男の子を育てているけど、思春期を迎えて反抗期

故高倉健さん主演映画「新網走番外地」シリーズや「鉄道員（ぽっぽや）」などで知られる映画監督の降旗康男（ふるはた・やすお）さんが２０日午前９時４４分に肺炎のため東京都内で死去していたことが２６日、分かった。８４歳だった。パーキンソン病で療養中だったが、４月に体調が悪化して入院後、息を引き取った。故人の

を頂き久しぶりにお外！あついので、調子に乗ってはしゃぎすぎないようにゆっくりゆっくり頑張ります」と元気いっぱいにつづり、最後は「皆さまいつもありがとう」と呼びかけ、ピースサインでほほ笑む自身の動画を掲載した。池田は風疹を発症したため、25日に出席予定だった主演映画「貞子」（中田秀夫監督）の公開御礼舞

池田エライザ（23）主演の映画「貞子」（中田秀夫監督）の公開御礼舞台あいさつが25日、東京・新宿バルト9で行われた。池田は風疹を発症したため欠席。会場に手紙を寄せ「心は皆様のそばにあるつもりです」などと心境を明かした。映画は前日24日に全国公開。一夜明け、「怨霊」ならぬ「御礼」を伝えるため、出演者の

５日、都内で行われた主演映画「貞子」の公開御礼舞台あいさつを欠席した。２０日の同映画イベントに続いて会場に足を運ぶことが叶わなかった池田は手紙を寄せ、「心はみなさんのそばにある積もりです」とメッセージを伝えた。池田の等身大パネルが中央に置かれる中、司会者が「風疹のため、パネルでご登場頂いています。お

）が25日、都内で、主演映画「キングダム」（佐藤信介監督）超大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。公開から36日で350万人を動員し、興行収入は47億円を突破した。山崎は「本当に夢のようというか。たくさんの人が何回も見てくださって。そういう映画ってなかなかないと思うので、頑張って撮影してよかったという

）が25日、都内で、主演映画「小さな恋のうた」（橋本光二郎監督）公開記念舞台あいさつに出席し、号泣した。同作はロックバンドMONGOL800の同名曲からのインスパイアで誕生。沖縄を舞台に、バンドに青春をかけた高校生の物語だ。この日、森永悠希（22）山田杏奈（18）真栄田郷敦（19）鈴木仁（19）トミ

象化した映画「君の名は。」に続く、新海誠監督（46）とのコンビ復活で注目を集める同作。ラッドが抜てきしたのは女優の三浦透子（とうこ、22）。6歳の時に2代目「なっちゃん」（サントリー）のCMに出演し、15年公開の主演映画「私たちのハァハァ」などで表現力が高く評価されている実力派だ。新海監督と「前回と

４日、都内で行われた主演映画「エリカ３８」（６月７日公開、日比遊一監督）の舞台あいさつに登壇した。昨年９月に亡くなった女優・樹木希林さん（享年７５）の企画作。年齢を２０歳以上偽り、数億円を搾取したエリカと名乗る女を描く。主演に起用された浅田は「身に余るほどのギフトをいただいて光栄」と涙。「プロデュー

63）の45年ぶりの主演映画「エリカ38」（6月7日公開）の披露試写会が24日、都内で行われた。実在の女詐欺師をモデルにした作品はデビュー以来の「後見役」だった樹木希林さん（享年75）が浅田のために企画し、出演も兼ねた自身の遺作ともなった。浅田は「すべてお膳立てしてくれました。病床でも編集作業の進行

、東京都内で行われた主演映画「パラレルワールド・ラブストーリー」（森義隆監督、３１日公開）のイベントに共演女優、吉岡里帆（２６）と出席した。クイズ対決では睡眠に関する問題が出題。司会を務めたジャニーズファンで日本テレビの青木源太アナウンサー（３６）から「玉ちゃんはどんなパジャマを着ているの？」と劇中

伎町シネシティ広場で主演映画「小さな恋のうた」（橋本光二郎監督）の公開前夜祭ライブを行った。共演の森永悠希（２２）や山田杏奈（１８）ら主要キャスト５人で結成した「小さな恋のうたバンド」として登場。佐野は「知っている方は一緒に歌って」と１５００人のファンに呼び掛け、ＭＯＮＧＯＬ８００の「小さな恋のうた

、東京都内で行われた主演映画「パラレルワールド・ラブストーリー」（森義隆監督、３１日公開）のイベントに共演女優、吉岡里帆（２６）と出席した。クイズ対決では睡眠に関する問題が出題。司会を務めたジャニーズファンで日本テレビの青木源太アナウンサー（３６）から「玉ちゃんはどんなパジャマを着ているの？」と劇中

3日、都内で開かれた主演映画「パラレルワールド・ラブストーリー」（森義隆監督）の公開直前イベントに出席した。2つの世界（パラレルワールド）に迷い込んだ青年が真実を探すストーリーにちなんで、恋人役の吉岡里帆（26）と2択クイズで対決。足つぼマッサージの激痛を我慢しているのは二人のうち、どちらか？など4

女優長谷直美（63）が初主演する映画「悪い女はよく稼ぐ」（原隆仁監督、6月8日公開）の製作発表が23日、都内で行われた。女詐欺師を演じる長谷は「還暦を超えてこんなお話をいただき、幸せいっぱいです」。かつて出演した人気ドラマ「太陽にほえろ！」のスタッフがそろい、メインキャストからは竜雷太（79）が参加

あさ美（３８）とのＷ主演映画「悪い女はよく稼ぐ」（６月８日公開）の取材会に出席した。１７歳でミス・エールフランスコンテストに入選して芸能界入りしてから４６年。今作で初主演を務め、「還暦を迎えて初主演となり、幸せ一杯、胸一杯」と喜んだ。熊切と共に演じた女詐欺師役に「詐欺師の役、板に付いています」と、手

、分かった。この日、主演映画「貞子」（24日公開）のPRイベントに出席予定だったが、主催者は「風疹の発症が確認され、医師の判断により急きょ欠席となりました」と発表した。イベントは貞子のみで予定通り実施する。池田は現在、来年配信予定のNetflixオリジナルドラマシリーズ「Followers」の撮影中

０日に予定されていた主演映画「貞子」（２４日公開）の舞台あいさつを欠席することが２０日、分かった。主催者側が報道各社にこれを発表した。所属事務所によると、池田は２０日朝、熱と風疹の症状が見られたために病院を受診。診察の結果、風疹にかかっていることが分かり、医師の判断で舞台あいさつを急きょ欠席する運び

19日、大阪市内で初主演映画「うちの執事が言うことには」（監督久万真路）の公開記念舞台あいさつを行った。小学生時代から数年間すごした大阪への凱旋で、直径約30センチの巨大たこ焼きがサプライズで用意されており、「これ、やばくね？おれの顔よりでかい！」と大喜び。共演で神奈川県湘南市出身の俳優・清原翔（2

１９日、大阪市内で初主演映画「うちの執事が言うことには」（久万真路監督）の公開記念舞台あいさつを行った。関西ジャニーズＪｒ．出身で「ただいま！戻りました！」と笑顔。「関西の方に見ていただけてうれしいです。テレくさいけど、中学からの知り合いも『見たよ』って。でも、僕はメールで感想を聞くのが苦手なんで『

谷ユーロスペースで、主演映画「雪子さんの足音」（浜野佐知監督）初日舞台あいさつに出席した。下宿の大家、雪子さんと間借り人の小野田さんからの過剰な親切を恐怖に感じ、逃げ出した大学生の薫が、20年の時を経て過去と向き合う物語。浜野監督とこれまでに4作タッグを組んだ吉行が、監督に「とんでもないばあさんの役

女優の池田エライザ（２３）が主演する映画「貞子」（中田秀夫監督）が２４日から公開される。池田は「最初は台本を見るのも怖かった」というが、消息を絶った弟を捜して貞子に立ち向かう主人公・秋川茉優を熱演している。「自分にも弟がいるので撮影中は絶望感が抜けなかった」という。撮影現場では監督と熱い議論を重ねる

８日、都内で行われた主演映画「雪子さんの足音」の初日舞台あいさつに登場し、今後も“とんでもないバアさん”として演技に全力を尽くすと宣言した。同作は吉行が２１年の付き合いがある浜野佐知監督（７１）に「とんでもないバアさんの役をやりたい」というリクエストし実現した。吉行はアパートを経営し、間借り人役の寛

で、公開初日を迎えた主演映画「コンフィデンスマンJP」（田中亮監督）の舞台あいさつを共演の東出昌大、小日向文世らと行った。昨年4月期に長沢主演で放送されたフジテレビ系連ドラを映画化した作品。香港を舞台に美貌の富豪の財産を狙う詐欺師の奮闘を描く。長沢は「やっと皆さんのもとに届くと思うとうれしい」。また

ピカデリーで行われた主演映画「居眠り磐音」（本木克英監督）の初日舞台あいさつに共演の木村文乃（３１）、芳根京子（２２）らと出席した。同作で時代劇に初挑戦した松坂は、迫力のある殺陣の場面を振り返り、「寒い時期で大変でした」としみじみ。松坂演じる磐音の幼なじみ、琴平役の柄本佑（３２）について「虫歯で（頬

マズ日比谷で行われた主演映画「コンフィデンスマンＪＰ」（田中亮監督）の初日舞台あいさつに出席した。長澤ふんするダー子ら個性的な詐欺師集団が悪人から大金をだまし取るフジテレビ系月９ドラマの劇場版。長澤は映画化について「このドラマの世界観に浸っている人たちが多いと知り、感無量です」とキュートな笑顔であい

丸の内ピカデリーで、主演映画「居眠り磐音」（本木克英監督）の初日舞台あいさつに登壇した。時代劇初主演の松坂について、本木監督は「日本映画の歴史は100年以上あるんですが、京都で時代劇映画を作ってきた歴史もそのくらい。そういう人たちは活動屋と呼ばれていた。今かなり数は少なくなってきたんですが、踏ん張っ

）、ロサンゼルスで、主演映画「ジョン・ウィック：パラベラム」（チャド・スタエルスキ監督、10月公開）のプレミアイベントに出席した。殺し屋が主人公の、シリーズ3作目。レッドカーペットでキアヌは、日本のファンに「アリガトウゴザイマシタ～！」と日本語であいさつ、「9月に日本に行けたらいいな」と希望を語った

日（日本時間同日）、主演映画「初恋」（三池崇史監督、来年公開）で、初のカンヌ映画祭に参加した。17日に「監督週間部門」で公式上映されるのを前に、窪田、三池監督、小西桜子が会見に臨んだ。三池監督作品での主演タッグは、08年のドラマ「ケータイ捜査官7」以来。窪田は「映画の聖地に連れてきていただいて感無量

れた６月２１日公開の主演映画「ザ・ファブル」（江口カン監督）のイベントに出席した。スゴ腕の殺し屋、ファブル（岡田）が１年間の休業中にトラブルに巻き込まれる物語。岡田は共演の木村文乃（３１）や山本美月（２７）ら豪華共演陣と新宿モア４番街に敷かれた約５０メートルのレッドカーペットを歩き、２００人のファン

KAHIRO（34）主演映画「僕に、会いたかった」（錦織良成監督）公開記念舞台あいさつが11日、都内で行われた。TAKAHIROが記憶喪失の沖の島の漁師役で初めて映画単独主演したヒューマンストーリー。TAKAHIROを「島親」とする高1の留学生役を演じた山口まゆ（18）に、MCが一緒に映画を見たい人

18）が9日、都内で主演映画「賭ケグルイ」（監督英勉）の大ヒット御礼舞台あいさつを行った。生徒の階級をギャンブルで決める高校が舞台のバトルストーリー。ギャンブル狂の夢子を演じた浜辺は「友達が“豹（ひょう）変ぶりが凄かった”って言ってました」と笑顔。同席した福原遥（20）とは今作で4年ぶりに共演。福原

マズ日比谷で行われた主演映画「賭ケグルイ」（英勉監督）の大ヒット御礼イベントに共演の福原遥（２０）、元乃木坂４６の伊藤万理華（２３）と登壇した。３日の公開から６日間で動員数１３万９５００人超を記録。ドラマ版から最強のＪＫギャンブラー、夢子を演じる浜辺は「大ヒットイベントができるなんて夢のよう」と喜ん

マズ日比谷で行われた主演映画「賭ケグルイ」（英勉監督）の大ヒット御礼イベントに、共演の福原遥（２０）、伊藤万理華（２３）と登壇した。３日の公開から６日間で動員数１３万９５００人超を記録。ドラマ版から最強のＪＫギャンブラー、夢子を演じる浜辺は「大ヒットイベントができるなんて夢のよう」と喜んだ。周囲の反

女優、池田エライザ（２３）が９日、東京・原宿クエストホールで行われた主演ホラー映画「貞子」（中田秀夫監督、２４日公開）の試写会イベントに出席した。「呪いのビデオ」の恐怖と長い黒髪の怨霊・貞子を描く「リング」シリーズの最新作。池田は「実は『リング』の洗礼を受けていて、ホラーは苦手。地方に宿泊するときは

3）が9日、都内で、主演映画「貞子」（中田秀夫監督、24日公開）完成披露試写イベントに出席した。98年公開「リング」から21年。時代の変化とともに恐怖の形を変えながら日本ホラー映画をけん引してきたシリーズ最新作だ。この日、塚本高史（36）清水尋也（19）姫島ひめか（10）佐藤仁美（39）中田監督（5

三井ホールで行われた主演映画「コンフィデンスマンＪＰ」（田中亮監督、１７日公開）のワールドプレミアに参加した。昨年４月期に放送されたフジテレビ系連ドラの映画化で、長澤、東出昌大（３１）、三浦春馬（２９）ら出演者が偽札を会場にばらまくド派手な演出で会場を沸かせた。竹内結子（３９）は２月に俳優、中林大樹

7日、都内で開かれた主演映画「チア男子！！」（監督風間太樹、10日公開）のイベントに登場した。大学生の男子チアリーディングチームの奮闘を描く青春ドラマ。登壇者8人で「黒ひげ危機一発」風ゲームでヒット祈願を行い、横浜が当たりを引いてガッツポーズ。「勇気を与えることができる作品。ぜひ見てほしい」と堂々と

祭で外国語部門最優秀主演男優賞を受賞した長男の俳優・渡辺大（３４）への思いを明かした。主演映画「ウスケボーイズ」（昨年１０月公開、柿崎ゆうじ監督）の演技で受賞した大は、スペインでの授賞式のあと、帰国の途中に英ロンドンに寄り、謙が主演するミュージカル「王様と私」を観劇した。同ミュージカルでトニー賞にノ

日、都内で、ダブル初主演映画「町田くんの世界」（石井裕也監督、6月7日公開）ジャパンプレミアに出席した。同作は安藤ゆき氏による同名漫画を映像化したもの。全ての人を愛せる細田演じる町田一と人嫌いの関水演じる猪原奈々が新時代の人間ドラマを演じる。この日、2人に加え岩田剛典（30）高畑充希（27）大賀（2

７日、東京・豊洲で、主演映画「うちの執事が言うことには」（５月１７日公開）の公開記念パーティーに共演のキンプリ・神宮寺勇太（２１）、俳優・清原翔（２６）とともに出席した。永瀬が名家の御曹司を演じる“上流階級ミステリー”にちなんで、この日は、ドレスコードを設け華やかにおめかしした女性ファン１００人を招

内の結婚式場で、初の主演映画「うちの執事が言うことには」（5月17日公開）の公開記念パーティーに出席した。劇中では名門一家の御曹司、烏丸花穎（からすま・かえい）役を演じる。ドレスアップして訪れたファンが待つ宴会場に現れ、「皆さん、烏丸家のパーティーへようこそ」とあいさつ。「今日は皆さんもドレスアップ

22）が7日、都内で主演映画「チア男子!!」（風間太樹監督、10日公開）の公開直前イベントに出席した。柔道一筋だった男子2人が、大学で仲間を集めて男子チアリーディング部を作り、学園祭でのステージを目指す青春ストーリー。横浜は「身を削りながら、全力で作ったので多くの人に見てもらいたい。本気でチアリーデ

水谷の監督作は、昨年公開の主演映画「TAPTHELASTSHOW」に続き2作目。同作の誕生のきっかけは前作終了直後、関係者から水谷監督サスペンスを見てみたいと言われたことだった。「その話をした2日後に出てきたアイデアなんですが、すらすら書けた」とほほ笑んだ。最初の監督作品は出演が条件だったというが、

・ラチッタデッラで、主演映画「小さな恋のうた」（24日公開）はいさいFESTAコラボ企画でフリーライブに出席した。同作で佐野はボーカル、真栄田郷敦（21）山田杏奈（18）がギター、鈴木仁（20）がベース、森永悠希（22）がドラムを担当。映画を飛び出してのデビューライブとなった。佐野は「舞台袖ではバチ

人（２４）が２８日、主演映画「キングダム」の大ヒット舞台あいさつに出席。共演の吉沢亮（２５）、坂口拓（４４）とともに登壇した。累計３８００万部を超える同名人気漫画が原作で、紀元前、中国春秋戦国時代を舞台にした壮大なスケールの物語。２７日までの公開９日間で、観客動員１００万人、興行収入１４億円を突破し

京・新宿バルト9で、主演映画「キングダム」（佐藤信介監督）大ヒット舞台あいさつに、共演の吉沢亮（25）坂口拓（44）と出席した。紀元前の中国・春秋戦国時代を舞台にした、大将軍になる夢を抱く戦災孤児の少年・信（山崎）と、中華統一を目指す若き王（吉沢亮）の物語。27日までの段階で、動員は100万人、興行

27日、大阪市内で、主演映画「賭ケグルイ」（英勉監督、5月3日公開）の先行上映会の舞台あいさつに出席した。森川葵（23）と登壇した浜辺は年上の森川を「アオイたん」と呼び、親密ぶりを見せた。河本ほむら氏原作、尚村透氏作画の人気漫画が原作で、TBS系連続ドラマでシーズン1、2が放送され、映画化。ギャンブ

ラウトシネマ有楽町で主演映画「ピア～まちをつなぐもの～」（綾部真弥監督）で舞台あいさつを行った。若手医師（細田）が、悩み葛藤しながら「在宅医療」という高齢化社会の課題に取り組む姿を描く。細田は役作りのため、在宅医療の訪問診療に密着。「どう患者さんと向き合うかを意識ました。患者さんに寄り添えるような訪

）に生出演。公開中の主演映画「キングダム」の撮影エピソードを明かした。「キングダム」出演のきっかけについて、山崎は「（原作の）連載10周年の記念特別動画で信をやらせてもらって、その時に原作を読んだんですけど、大ファンになった。それから2年後くらいにこの（映画化の）話があって、めちゃめちゃ嬉しかった。

３日、都内で行われた主演映画「凪待ち」（６月公開）の完成報告会見に出席した。２年連続でブルーリボン賞監督賞を獲得した白石和彌監督（４４）がメガホンを取った話題作。白石監督は人間の奥に潜む「狂気」を描き出すことに定評があるが、香取は「僕の狂気もスクリーンに映し出された」と言い、さらに「このタイミングで

で、20年ぶりとなる主演映画「太陽の家」（権野元監督、20年公開）のキャスト発表会に出席した。同作で長渕は、神業的な腕を持つ大工の棟梁（とうりょう）川崎信吾を演じる。この日、信吾の妻美沙希を飯島直子（51）、娘の柑奈を山口まゆ（18）、保険屋の営業ウーマン池田芽衣を広末涼子（37）その息子龍生を潤浩

７）が２３日、都内で主演映画「旅のおわり世界のはじまり」（６月１４日公開）の公開記念ウズベキスタン共和国観光大使就任イベントに出席した。夫で俳優・勝地涼（３２）との間に第１子となる男児が生まれたことを３月に公表してから初の公の場。ブルーのワンピース姿で登場した前田は、以前と変わらぬスレンダー体形で優

２７）。そんな彼女の主演映画「愛がなんだ」（エレファントハウス配給）が１９日に全国７４館で公開された。原作は直木賞作家の角田光代氏の同名小説。監督は恋愛映画の旗手である今泉力哉氏だ。「まんぷく」で人気の“昭和顔” 岸井ゆきの波乱万丈の人生「愛がなんだ」は、５人の男女が織りなす片思いを描いたラブストー

、東京都港区内で新作主演映画「凪待ち」（6月公開、白石和彌監督）の完成報告会見に出席。「昨年10月に完成し、公開が決まって、すごくうれいです。一人でも多くの方に見てほしい」と呼びかけた。 主演映画は、2018年4月6日公開のオムニバス作品「クソ野郎と美しい世界『慎吾ちゃんと歌喰いの巻』」以来。岩手県

サッときた名言珍言】主演映画が大コケ…高橋一生は「東京独身男子」で見納めか「俺、一生懸命、心の底からしゃべっても、若干うさんくさいってよく言われるんですよ」（風間俊介／ＴＢＳ「マツコの知らない世界」４月９日放送）◇◇◇マツコ・デラックスに「真性変態」と言われるほど東京ディズニーシーを偏愛する風間俊介

４）が１９日、都内で主演映画「キングダム」の初日舞台あいさつを共演の吉沢亮（２５）、本郷奏多（２８）らと行った。累計４０００万部の漫画を映画化した同作は、中華統一の夢がテーマ。作品にちなんで、自らの夢を「天下の大将軍」と掲げた山崎は「この作品をやれて本当に幸せ。大将軍になるまで（役を）やり続けたい」

マズ日比谷で行われた主演映画「キングダム」（佐藤信介監督）の初日舞台あいさつに共演の吉沢亮（２５）、長澤まさみ（３１）ら豪華共演陣と出席した。同名人気漫画の実写化。中国・春秋戦国時代を舞台に戦災孤児の少年・信の活躍を壮大なスケールで描く。昨年４月に中国で２０日間にわたり、約１万人のエキストラが参加す

）が19日、都内で、主演映画「キングダム」（佐藤信介監督）の公開初日舞台あいさつを行った。紀元前の中国・春秋戦国時代を舞台に、大将軍になる夢を抱く戦災孤児の少年・信（山崎）と、中華統一を目指す若き王（吉沢亮）の物語を壮大なスケールで描く。山崎は「撮影中は『信』を生きることに集中して全力でやりました。

King＆Prince永瀬廉（20）初主演の映画「うちの執事が言うことには」（久万真路監督、5月17日公開）の完成披露試写会が18日、都内で行われた。累計35万部の高里椎奈氏の同名小説が原作。名門・烏丸家第27代当主の烏丸花穎（永瀬）が、執事・衣更月蒼馬（清原翔＝26）とともにお家の危機に立ち向かう

2玉森裕太（29）の主演映画「パラレルワールド・ラブストーリー」（5月31日公開）のプレミアイベントが16日、都内で行われた。東野圭吾原作の異色の謎解きラブストーリー。メインキャストに囲まれた玉森は「皆さんの魂を込めた作品です。ずっと緊張感のある現場でしたが、いつも厳しい（森義隆）監督が（ロケ地の）

１３日から始まるテレビ朝日系の新ドラマ「東京独身男子」に注目が集まっている。あの俳優は失敗…“崖っぷち”高橋一生の歌手デビューは吉かメインを張るのは高橋一生（３８）、斎藤工（３７）、滝藤賢一（４２）と脂が乗った俳優３人。ルックスも収入も申し分ないのに「あえて結婚しない男子」（ＡＫ男子と言うらしい）を

）がこのほど、都内で主演映画「キュクロプス」（大庭功睦監督、５月３日公開）の完成披露イベントに出席した。妻を殺害された上にぬれぎぬを着せられ服役。出所後、真犯人への復讐に生きようとする主人公を池内が演じる。二転三転するサスペンスで昨年のゆうばり国際ファンタスティック映画祭で北海道知事賞など高評価を得

３日、都内で行われた主演映画「多十郎殉愛記」の公開記念舞台あいさつに出席。共演の多部未華子（３０）、木村了（３０）、寺島進（５５）、中島貞夫監督（８４）、主題歌「Ｍｉｓｓｉｎｇ」を歌った中孝介（３８）とともに登壇した。中島監督が２０年ぶりにメガホンを執った今作品での主演に、高良は「中島監督の２０年ぶ

イイノホールで行われた主演映画「賭ケグルイ」（５月３日公開、英勉監督）の完成披露試写会に共演の高杉真宙（２２）、森川葵（２３）らと出席した。劇中衣装で登場し、「脚本を知っていても笑っちゃう場面がいっぱいありました。誰が勝つか分からないハラハラもあって、想像を超えてくる映画になっています」とＰＲした。

1日、都内で行われた主演映画「賭ケグルイ」（英勉監督、5月3日公開）の完成試写会に出席し、舞台あいさつを行った。ギャンブルの強さが価値を決めるという高校を舞台にした物語で、漫画からドラマ、映画になった作品。浜辺をはじめ、高杉真宙（22）森川葵（23）らキャスト13人は、制服など劇中衣装で登壇。浜辺は

、人気コミック原作の主演映画「キングダム」（佐藤信介監督、19日公開）の試写会、舞台あいさつに出席した。12日発売の「キングダム新聞」に掲載されているキャラクター診断に挑戦すると、主人公の幼なじみ漂と診断され、バランス型リーダータイプと分析された。山崎は「バランスが取れない…。バランス能力がない」と

7日、都内で開かれた主演映画「コンフィデンスマンJP」（5月17日公開）のイベントに出席した。昨年4月期にフジテレビ系で放送された連ドラの映画化で、ドラマ全10話が一気に上映された。長沢、東出昌大（31）小日向文世（65）小手伸也（45）の詐欺師が、奇想天外な計画で欲望にまみれた人間から大金をだまし

福山翔大（24）の初主演映画「JK☆ROCK」（六車俊治監督）が6日公開され、都内で舞台あいさつが行われた。伝説のロックバンドをめぐる青春群像を描く作品。福山は「初主演は1度きりですから、今日のこの光景を目に焼き付けておきます。昨年夏の撮影は毎日が新しい挑戦でした」と感慨深げだった。昨年「カメラを止

'sシネマで行われた主演映画「アラフォーの挑戦アメリカへ」（すずきじゅんいち監督）初日舞台あいさつで、母の女優榊原るみ（68）と親子げんかした。映画は、アラフォーで独身の松下が結婚、出産、人生について思い悩む中、米国に留学し、米国人にインタビューする中で思いをぶつけた日々を、1本の映画にまとめた。そ

34）が3日、都内で主演映画「僕に、会いたかった」（錦織良成監督、5月10日公開）完成披露上映会に出席した。長編映画では初の単独主演で、寡黙な漁師役を演じる。錦織監督から「これまで数々のステージを踏んでいる方ですが、新人さんのようにと思って臨みました。でも、感極まって芝居が始まる前から泣いてしまうく

“孤高のカリスマ”萩原健一さん（６８）が消化管間質腫瘍（ＧＩＳＴ）で亡くなった衝撃は収まる気配がない。元妻で女優のいしだあゆみ（７１）を始め、交流のあった著名人が次々と追悼コメントを寄せた。惜しまれつつ亡くなった萩原さんが最後に悔やんだのが、盟友のロック歌手・内田裕也さん（７９）の急死だった。萩原さ

ストラ演奏会２０１９」に特別出演した。東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島の３県を中心に演奏をしている小、中、高、大学生で構成され、今年で４度目。“皆勤”の吉永は石川啄木、宮沢賢治らの詩５編を朗読し、観客を引き込んだ。今年１０月初旬公開予定の主演映画「最高の人生の見つけ方」（犬童一心監督）の役作り

・シネマート新宿で、主演映画「クロガラス2」（小南敏也監督）初日舞台あいさつに、共演の植田圭輔（29）最上もが（30）と出席した。東京・歌舞伎町を舞台に、裏社会のトラブルを金で解決するダークヒーローの活躍を描く。9日公開の「1」の続編が初日を迎え、崎山は「皆さん見てくれたから『2』があります。アニメ

）が29日、都内で、主演映画「4月の君、スピカ。」（大谷健太郎監督、4月5日公開）の完成披露上映会に出席し、一緒に主演した佐藤大樹や共演の鈴木仁、井桁弘恵と舞台あいさつを行った。高校の天文学部を舞台にしたラブストーリー。福原は太陽のように明るい同じ天文部所属の泰陽（たいよう）を演じた佐藤について、「

女優の飛鳥凛（２８）が２８日、都内で主演を務めた映画「殺人鬼を飼う女」（４月１２日公開）の完成披露試写会に出席した。同作は、大石圭氏の同名ホラー小説が原作。幼少期に義父から性的虐待を受け、４人の性格と共存する多重人格の女性となったキョウコの姿を描く。隣人の小説家に恋をしたことがきっかけで、キョウコの

宿バルト9で行われた主演映画「L・DKひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」の舞台あいさつで、主題歌「ハッピーエンド」を生披露した。作詞、作曲した4人組ロックバンド、andropの内沢崇仁がギターを弾き、上白石が透き通った声を響かせた。2年前に曲の原形が出来上がっていたそうで、上白石は「2年間の曲への

本木ヒルズで行われた主演映画「キングダム」（佐藤信介監督、4月19日公開）完成披露試写会で「知っている役者が、全く別人のキャラクターとして存在していることに衝撃を受けた。日本で見たことがない作品」と絶賛した。大沢は劇中で王騎（おうき）を演じた。原泰久氏（43）原作の漫画では、その強さから非常に大きく

ズアリーナで行われた主演映画「キングダム」（佐藤信介監督、4月19日公開）ワールドプレミアで、「これぞ『キングダム』は？」という質問に「キングダムって瞬間が多すぎて…」と答えに窮した末に「熱量」と答えた。ところが、共演の満島真之介（29）に「まさみさんが言ってたでしょう」と、長沢まさみ（31）から耳

26日、大阪市内で、主演映画「多十郎殉愛記」（中島貞夫監督、4月12日公開）の先行試写会の舞台あいさつを行った。長州を脱藩し、幕末の京都に身を潜める多十郎（高良）の交錯した思いを描く。ラスト30分のチャンバラのシーンが最大の見せ場となる。「木枯し紋次郎」（72年）、「極道の妻たち決着」（98年）など

、大阪市内で行われた主演映画「多十郎殉愛記」（中島貞夫監督、４月１２日公開）の試写会に出席した。「去年のきょうがクランクインだった」という作品は、「個人的に３０代最初の主演の現場」。東映京都撮影所を中心に撮影された。「お話をいただいたときは『ラッキー！』の一言。中島貞夫監督の２０年ぶりの映画で、京都

宿バルト９で行われた主演映画「Ｌ?ＤＫひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」（川村泰祐監督）の初日舞台あいさつに共演の杉野遥亮（２３）、横浜流星（２２）と出席した。初の恋愛映画の公開に「緊張しすぎていつも食べる朝ご飯がのどを通らなかった」と告白。イケメン２人と同居生活を送るヒロイン、葵を演じ、「同居シ

86年に内田さんが初主演映画「コミック雑誌なんかいらない！」で各映画賞の主演男優賞を受賞した際に「俺達みたいなのがこんな賞をもらうなんて映画界面白い時代になるかもな」と話していたことを明かした。「裕也さんも血気盛んな時代で。渋谷の仁丹ビルの裏にあったドンキホーテという店で時々一緒にお酒を飲んでいまし

堀未央奈（22）の初主演映画「ホットギミック」（山戸結希監督、6月28日公開）に出演することが15日、分かった。堀演じる主人公成田初（はつみ）の妹で、早熟でどこか姉よりも大人っぽく見える成田茜（あかね）を演じる。「監督がとても演じやすい環境を作ってくださったので、のびのびと演じることが出来ました」と

日、都内で開かれた初主演映画「Bの戦場」（監督並木道子）の初日舞台あいさつに出席した。濃いピンクのフェミニンなドレスで相方のまひる（25）とともに登場したよしこ。お決まりの「小雪です」と自己紹介し、会場を沸かせた。ウェディングプランナーで「絶世のブス」香澄役で主演を務めたよしこは「役作りが大変だった

町スバル座で行われた主演映画「きばいやんせ！私」（武正晴監督）の初日舞台あいさつに出席した。鹿児島・南大隅町に伝わる伝統の祭り「御崎祭り」を舞台にした物語。不倫騒動で左遷され、子供時代を過ごした同町で祭りを取材することになった主人公のアナウンサーを演じた夏帆は「くだを巻いている台詞も言っているうちに

この日、公開された初主演映画「クロガラス1」（小南敏也監督）の舞台あいさつを、共演の植田圭輔、最上もがと行った。金さえ払えばどんな仕事も請け負うダークヒーローの奮闘を描く。崎山は「並々ならぬ思いで撮った」と語ると、30日には「クロガラス2」が公開されることに言及。「パート3、4やドラマ、ゲームなどい

）が5日、都内で、初主演映画「トラさん～僕が猫になったワケ～」（筧昌也監督）の「トラ泣き感謝！御礼舞台あいさつ」に出席した。北山の妻を演じた多部未華子（30）、筧監督（41）も登壇した。多部は北山の主演ぶりを「それは素晴らしかったんですけど、主役としてしっかりしなきゃという自覚はおありだったんですか

ーなどスポーツ関連の仕事をする30代の一般男性と結婚、妊娠5カ月であることも明らかになっていた。yuiは06年に主演映画「タイヨウのうた」で女優デビュー。12年にはNHK紅白歌合戦に出場している。2度の活動休止を経て、現在はFLOWERFLOWERとして活動している。その際にアーティスト名をYUIか

２日、都内で行われた主演映画「九月の恋と出会うまで」の公開記念舞台あいさつに出席。ともに作品作りに励んだ共演の女優・川口春奈（２４）に感謝しつつもクレームを入れて笑わせた。川口とは初共演。この日で映画のプロモーション活動も終了で「またお仕事することもあると思うので楽しみです」と早くも再共演を熱望した

２４）が２日、都内で主演映画「九月の恋と出会うまで」（山本透監督）公開記念舞台あいさつを行った。「書店員が選んだ、もう一度読みたい恋愛小説」で１位に輝いた松尾由美さんの小説が原作。タイムパラドクスによる未来の声のおかげで命を救われたものの、１年後に消える運命を背負った志織（川口）が、隣に住む青年（高

、３月４日付の最新オリコン週間デジタルアルバムランキング（集計期間１８～２４日）で２週連続の１位を獲得した。本作には４月１９日公開の山崎賢人（２４）主演映画「キングダム」の主題歌「ＷａｓｔｅｄＮｉｇｈｔｓ」や、現在公開中の神木隆之介（２５）主演映画「フォルトゥナの瞳」主題歌「ＩｎｔｈｅＳｔａｒｓ（ｆ

プを含め海外公演は初めて。１６年に主演映画「ＨｉＧＨ＆ＬＯＷＴＨＥＲＥＤＲＡＩＮ」のプレミアで台湾を訪れた際、レッドカーペットで約１０００人の現地ファンの熱烈な歓迎を受け「いつかライブをしに台湾に戻ってきたい」と誓っていた。昨年のソロツアーで計２４万人を動員し、１日公開の主演映画「雪の華」で役者とし

６日、都内で行われた主演映画「九月の恋と出会うまで」（３月１日公開）の公開前舞台あいさつにＷ主演を務める女優の川口春奈（２４）とともに出席した。タイムパラドックスを題材にした同作にちなみ、過去の自分に向けたメッセージをフリップで発表。高橋は１４歳の自分へ「３８歳になっても自転車に乗っています」と書い

映画『僕の彼女は魔法使い』の初日舞台あいさつが２２日、東京・シネマート新宿で行われ、初主演作となった千眼美子（２４）＝本名・清水富美加＝や共演の梅崎快人（２４）らキャストと、清田英樹監督（４９）が登壇した。千眼は「何回も見てほしいな。みなさんの明日が明るくなる映画だと思っています」とＰＲ。撮影の合間

５日、都内で行われた主演映画「ＪＫ☆ＲＯＣＫ」（六車俊治監督、４月６日公開）の完成披露舞台あいさつに出席した。ロッカーとして絶大な人気を誇っていた主人公が、バンド解散をきっかけに初心者の女子高生バンドの指導をする青春ストーリー。映画初主演となる福山は「プレッシャーもあったけれど、１つの役と向き合うこ

）が25日、都内で初主演映画「JK☆ROCK」（六車俊治監督、4月6日公開）の完成披露試写会に出席した。バンド解散を機に1度は音楽をあきらめて大学で退屈な日々を送っていながら、初心者の女子高生バンドの指導を頼まれ、再び音楽の道へ踏み出すロッカー海江田丈を演じる。映画初主演に福山は「うれしかったし、も

女性アイドルグループ・欅坂４６の織田奈那（２０）が２３日、東京・渋谷のユーロスペースで短編映画「未来のあたし」（豊島圭介監督）の舞台あいさつを行った。昨年の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル＆アジア」のジャパン部門ノミネート作品。織田の故郷、静岡・浜松市内で撮影され、昨年１２月に

日、都内で行われた初主演映画「ねことじいちゃん」の初日舞台あいさつを行った。小さな島を舞台に、妻に先立たれた主人公と飼い猫との暮らしを描く物語。志の輔は「本当に楽しい１カ月を送らせていただいた幸せな、落語家の私です」と笑みを浮かべた。作中には３５匹の猫が登場。猫好きで知られる共演の柴咲コウ（３７）は

マズ日比谷で行われた主演映画「サムライマラソン」（バーナード・ローズ監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。幕末の侍マラソン大会を描いた異色時代劇。佐藤は「こんなスリリングな現場は初めて。せりふも決まらないまま本番に突入して。監督の無茶ぶりをとことん楽しんだ」と体当たりの熱演を笑顔で報告。また、ロー

Oシネマズ日比谷で、主演映画「サムライマラソン」（バーナード・ローズ監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。幕末を舞台に、日本におけるマラソン大会の発祥と言われる徒歩競争「安政遠足」を題材にした物語。新時代を前にした作品にちなんで、平成最後にやってみたいことを聞かれた佐藤は「信じられないくらいやり切

落語家の立川志の輔（６５）が「猫の日」の２２日公開の映画「ねことじいちゃん」（岩合光昭監督）で初主演する。動物写真家として世界的に活躍する岩合氏の初監督作品。落語の世界とは違う役者業に苦戦しつつ、未知の空間は刺激的な体験だったという。映画では、妻に先立たれ愛猫と暮らすおじいちゃん役。家族や友人、ペッ

バルト９で行われた初主演映画「ねことじいちゃん」（岩合光昭監督）の初日舞台あいさつに出席した。猫の日の公開となり、出演者は映画に登場した猫を抱いて登壇。志の輔は「『ねことじいちゃん』を広めてください。タイトルが思い出せなかったら、サブタイトルに『猫を止めるな！』とついてますのでよろしくお願いします」

・新宿バルト9で、初主演映画「ねことじいちゃん」（岩合光昭監督）の初日舞台あいさつに出席した。志の輔は「映画のことが何も分からず、撮影を続けてこられたのは、ここにいるプロの俳優の皆さんと監督のおかげです」と深々と頭を下げ感謝。「『ねことじいちゃん』を広めてください。タイトルが思い出せなかったら、サブ

女優の阿部純子（２５）、イッセー尾形（６６）が２０日、都内で映画「ソローキンの見た桜」（３月２２日公開・井上雅貴監督）の完成披露試写会で舞台あいさつした。日露戦争時代、ロシア兵捕虜収容所があった松山市を舞台に、日本人看護師（阿部）とロシア将校との出会いを描いた。尾形は収容所の所長を演じる。阿部は「英

純彌さん（享年８６）の訃報を受け、女優の南野陽子（５１）が１７日、コメントを寄せた。主演映画「私を抱いてそしてキスして」でメガホンを取った佐藤監督について「若い者の言葉にも耳を傾けて下さり、大きく受けとめていただきました。撮影の合間に色々教えて頂いたことは宝物。心からお悔やみ申し上げます」と悼んだ。

６日、都内で行われた主演映画「笑顔の向こうに」の公開記念舞台あいさつに登場した。歯科医療の現場をテーマした本作にちなみ、幼い頃の歯医者の思い出を披露。定期的に歯医者に歯医者に通っていたという高杉は「口の麻酔が好きだったんですよ」と変わった？好みを告白。麻酔後のしびれがたまらないそうで「うがいしても『

ネマシアタス調布で、主演映画「笑顔の向こうに」（榎本二郎監督）の公開記念舞台あいさつを行った。歯科医療の現場を舞台にした作品で、歯科技工士を演じた。子供のころから歯科医院で怖い思いをしたことがないそうで、高杉は「麻酔がすごく好き。終わっても（感覚がなく）ずーっと（ほおを）触ってました。うがいをしても

６日、都内で行われた主演映画「アイアンガールＦＩＮＡＬＷＡＲＳ」初日舞台あいさつに登場した。「アイアンガール」シリーズは明日花主演のアクション映画で、２０１２年、１４年に続いて今回が３作目。サイボーグに改造され、記憶を消された役を演じており「いよいよファイナルということで、アイアンガールはどの作品よ

６日、大阪市内でで初主演映画「トラさん～僕が猫になったワケ～」（筧昌也監督）の舞台あいさつに登壇した。交通事故死した漫画家が猫に転生し、妻子のもとに舞い戻る物語。前日１５日に公開となり、キャイーン、天野ひろゆき（４８）やキスマイメンバーらから「ジーンときたよ」という声が届いたという。舞台あいさつで全

ＨＯシネマズ梅田で初主演映画「トラさん～僕が猫になったワケ～」（筧昌也監督）の公開記念舞台あいさつを行った。映画初出演にして初主演、さらに猫役の北山は、「キャイーンの天野（ひろゆき）さんとか、メンバーもそうだし、オリラジの藤森（慎吾）さんとか、けっこういろんな人に声をかけていただきましたね。『出だし

アタス調布で行われた主演映画「笑顔の向こうに」（榎本二郎監督）の初日舞台あいさつに出席した。日本歯科医師会の全面協力のもと製作され、歯歯科医療の現場をテーマに若者たちの成長物語。高杉は、容姿端麗で“王子”と呼ばれる歯科技工士の主人公を演じた。歯医者のイメージについて「怖いという記憶がなくて、口の麻酔

俳優浅野忠信（45）の長女で女優のSUMIRE（23）が16日、都内で、映画「LAPSE」の初日舞台あいさつに出席した。同作は「SIN」「失敗人間ヒトシジュニア」「リンデン・バウム・ダンス」の3編で構成される未来を描いたオムニバス映画で、SUMIREは「リンデン－」で初主演を務めた。「リンデン－」は

５）が、１５日公開の主演映画「フォルトゥナの瞳」（三木孝浩監督）で本格ラブストーリーに初挑戦した。「永遠の０」「海賊とよばれた男」の作家・百田尚樹氏の同名小説が原作。「死を目前にした人間が透けて見える」（フォルトゥナの瞳）という不思議な能力を持つ男を熱演している。未体験のジャンルに臨んだ心境、恋人役

日花キララ（３０）が主演映画「アイアンガールＦＩＮＡＬＷＡＲＳ」の１６日公開を前に本紙のインタビューに応じ、撮影秘話を明かした。シリーズ３作目となる同作では主題歌も担当。レコーディングでのマル秘エピソードが飛び出した。――同作では、サイボーグに改造され記憶を消された主人公・早乙女クリス役。命を狙うサ

ＨＯシネマズ日比谷で主演映画「フォルトゥナの瞳」（三木孝浩監督）の初日舞台あいさつに共演の有村架純（２６）、ＤＡＩＧＯ（４０）らと登壇した。神木が演じた死期が近づく人間の姿が透けてみえる主人公にちなみ、「神木の持つ特別な力」を共演者が順番に発表。ＤＡＩＧＯは「ＫＳＫ」と記し、「結婚して下さいではなく

マズ新宿で行われた初主演映画「トラさん～僕が猫になったワケ～」（筧昌也監督）の初日舞台あいさつに出席した。映画初出演でもあった北山は「待ちに待った初日。やっと皆さまに見せられるとうれしく思っています」と感慨深げ。「Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰの薮宏太が一緒に見に行こうって。俺、誘われました。どこかでお会

５日、都内で行われた主演映画「フォルトゥナの瞳」初日舞台あいさつに女優・有村架純（２６）、歌手のＤＡＩＧＯ（４０）らと共に出席した。有村から“ＤＡＩ語”で絶賛された、初対面でもフレンドリーな能力の“秘けつ”を明かした。神木が演じた「死を目前にした人間が透けて見える能力」を持つ主人公にちなんで、座長自

ＨＯシネマズ新宿で初主演映画「トラさん～僕が猫になったワケ～」（筧昌也監督）の初日舞台あいさつを行った。人気漫画の実写映画化で、交通事故で死んでしまった主人公が、猫の姿となって家族の元へと戻される奇想天外な物語。北山はジャニーズ入所１７年にして映画初出演とあって「待ちに待った初日でした。撮影してから

）が15日、都内で、主演映画「フォルトゥナの瞳」（三木孝浩監督）の初日舞台あいさつにし出席した。上映後の舞台あいさつに「ドキドキでどういう風に伝わるのか不安が大きかったですが、安心しました」と話した。同作でラブストーリーに初挑戦したが、デートシーンはアドリブだった。「車に詳しい役ですが、何を話してい

４日、都内で開かれた主演映画「半世界」（１５日公開）の先行上映会で共演の池脇千鶴（３７）、渋川清彦（４４）、阪本順治監督（６０）と舞台あいさつを行い、バレンタインデーの苦い思い出を振り返った。稲垣は「学年で一人だけ部活をやっていなかった。人と交われなくて、全く友達がいなかった」という中学校時代を送っ

マズ日比谷で行われた主演映画「半世界」（阪本順治監督、１５日公開）の先行上映会に参加した。２０１６年大みそかのＳＭＡＰ解散後、初の単独主演映画。同作のテーマにちなんで「描いた人生になっている？」と質問されると、「１４歳ぐらいからこの世界にいて、まさかこの年までやるとは。今が一番幸せ」とにっこり。この

木村拓哉（４６）の主演映画「マスカレード・ホテル」の快進撃が止まらない。すでに観客動員数は２００万人、興収は２６億円を突破。木村の主演作としては「検察側の罪人」（２０１８年）の２９億円はもちろん、同じ鈴木雅之監督と組んだ「ＨＥＲＯ」（１５年）の４６・７億円も射程圏内で、改めて「数字を持つ男」の本領を

た母で女優・角替和枝さんへの思いを語った。主演映画「きみの鳥はうたえる」で男優主演賞に輝いた柄本。角替さんが亡くなった後に吉報が届いたという。この日も亡き母の面影を感じているようで、客席を見渡し「会場のどこかにいると思います」。さらに「亡くなった方がどんな形になるか分かりませんが、分身して空いている

した。４月５日公開の主演映画「麻雀放浪記２０２０」でふんどし姿で立ちまわるシーンがあり、「期待の新人賞」に選ばれた。「授賞理由を今、初めて知りました。今年は、ふんどしとともに過ごすことを課せられたわけですね」と照れながら賞状を受け取った。元「ＳＵＰＥＲ☆ＧｉＲＬＳ」の浅川梨奈（１９）、「平成ノブシコ

マズ日比谷で行われた主演映画「七つの会議」（福澤克雄監督）の大ヒット舞台あいさつに出席した。公開１３日間で動員１００万人を突破。野村は「１００万人はテレビの視聴率でいうと１％らしい。これが大変なんですよね。テレビはタダだけど映画はおかねを払っていただける。すごいことだと思います」と大喜び。共演のお笑

シアターで行われた初主演映画「Ｎｏｉｓｅノイズ」（松本優作監督）の試写会に出席した。同作は２００８年に東京・秋葉原で起きた無差別殺傷事件をモチーフに、事件で母親を殺された地下アイドル（篠崎）ら秋葉原を舞台に孤独を抱えて生きる若者たちの群像劇。今回は篠崎に加え、安城うらら（２４）、鈴木宏侑（３５）のト

で授賞式に出席した。主演映画「血まみれスケバンチェーンソーRED」（山口ヒロキ監督、22日公開）で、セーラー服の下にふんどしをはく役を演じており、ふんどしの普及に貢献したとして表彰された。同映画の前作で主演の内田理央（27）も同賞を受賞しており「私も授賞できてうれしいです。グラビアをやらせていただい

・吉村崇（３８）、俳優の斎藤工（３７）と出席した。“１０００年に一度の童顔巨乳”で知られる浅川。主演映画「血まみれスケバンチェーンソーＲＥＤ前編・後編」（２２日公開）でふんどし姿を披露し、同賞に選出された。「これでお尻にも注目されるので、全身いける女優として活躍したい」。２月１４日はふんどしの日。「

今をときめく二枚目俳優・斎藤工（３７）が１２日、都内で行われた「ベストフンドシストアワード２０１８」授賞式（一般社団法人日本ふんどし協会主催）に出席した。先日行われた国会議員試写会が物議を醸し、公開が危ぶまれている問題作「麻雀放浪記２０２０」（白石和彌監督）に主演。ふんどし姿になり暴れ回る。作品につ

式に出席した。４月５日公開の主演映画「麻雀放浪記２０２０」（白石和彌監督）でふんどし姿を披露する斎藤は、普及の貢献に期待を込めて新設された「期待の新人賞２０１９」を受賞。戦後から戦後にタイムスリップし、東京五輪が中止になる物語に試写をした国会議員から「お叱りを受けています。変に試写をすると中止になる

）が10日、都内で、主演映画「洗骨」（照屋年之監督）の公開記念舞台あいさつを行った。お笑いコンビ、ガレッジセールのゴリ（46）が本名で初監督を務めた作品。ゴリの出身地である沖縄の離島などに現在も残っている、死者を風葬にして数年後に取り出して骨を洗う風習をテーマにした。先行公開された沖縄では、3週連続

トハワイアンズ」で、主演映画「半世界」（監督阪本順治、１５日公開）のプロモーションイベントを行い、２０２０年での活動休止を発表した嵐にエールを送った。元ＳＭＡＰのメンバーが嵐について語るのは初。「５人で決めたことだと思うので頑張ってほしい」と背中を押した。稲垣も１６年末に解散するまで国民的アイドルグ

洲迅（２６）が９日、主演映画「ＢＡＣＫＳＴＲＥＥＴＧＩＲＬＳ－ゴクドルズ－」の公開記念舞台あいさつを共演の柾木玲弥（２３）、花沢将人（２９）、岡本夏美（２０）、松田るか（２３）、坂ノ上茜（２３）、桜田通（２７）、菅谷哲也（２５）、原桂之介監督と東京・新宿バルト９で行った。映画は３人のヤクザ（白洲、柾

日、都内で行われた初主演映画「Ｂの戦場」（３月１５日公開）のプレミア上映会に相方のまひる（２５）、速水もこみち（３４）、大野拓朗（３０）、有村藍里（２８）、おのののか（２７）、並木道子監督らとともに出席した。この映画は、ウエディングプランナーを演じる“絶世のブス”よしこが、ブス専のイケメン上司・もこ

28）が7日、都内で主演映画「Bの戦場」（並木道子監督、3月15日公開）のプレミア上映会に出席した。ウエディングプランナー役のよしこが、上司役の速水もこみち（34）と仕事関係者役の大野拓朗（30）との三角関係を通して人間的に大きく、そして美しく成長する物語。相方のまひる（25）もナレーションと通行人

の今戸神社で行われた主演映画「トラさん～僕が猫になったワケ～」（15日公開）のヒット祈願イベントに出席した。夫婦役で共演した女優多部未華子（30）とともに、和服姿で登場。「和服でこんな神社に来られて、新鮮な気持ちです」と話した。本堂でヒット祈願し、「売れろ売れろ～、と。たくさんの人に見てほしいという

）が5日、都内で、初主演映画「ねことじいちゃん」（岩合光昭監督）の完成試写会に出席した。志の輔は「初主演ということで意気込んで行きましたら、猫の脇役でした。スーパーキャットで、私よりも理解が早かったです。岩合監督がネコを毎回ほめるんです。私にはそんなことは言いませんでした」と笑わせた。スーパーキャッ

落語家の立川志の輔（６４）が５日、都内で行われた映画「ねことじいちゃん」（２２日公開）の完成披露試写会で柴咲コウ（３７）らと舞台あいさつした。写真家の岩合光昭氏（６８）が初めて監督を務め、飼い猫と暮らす初老男性の日々を描いた作品。志の輔にとっては初主演作となるが、オファーが来たときには「私にできるも

ＨＯシネマズ日比谷で主演映画「マスカレード・ホテル」（鈴木雅之監督）の大ヒット御礼舞台あいさつを行った。ホテルに潜入捜査する刑事役にちなみ、イベント前の上映で客席に“潜入”。マスクと眼鏡で変装して息を潜め、上映後に立ち上がると、会場を埋めた約５００人から悲鳴と歓声が上がった。客席への潜入は初めてで、

流星（２２）が４日、主演映画「愛唄－約束のナクヒト－」（川村泰祐監督）の公開記念舞台あいさつが東京・新宿バルト９で行われ、出席した。ファンからの質問で「好きな人に堂々と気持ちを伝えるには？」と聞かれ「女性は待ってていいんですよ。最近は女性の方が強くなってきている。男を男らしくいさせるために待っていて

、埼玉・川口市を舞台にした主演映画「君がまた走り出すとき」（中泉裕矢監督、３月２日公開）が、８日から同市で先行上映されることにあわせ、川口市役所の奥ノ木信夫市長（６７）を表敬訪問。「映画を通して川口を知ることができた。公開できることの喜びを感じております」と報告した。共演の山下リオ（２６）らも同席。

するヒロインの相手役を務める横浜流星（２２）が話題急上昇中だ。主演映画が相次ぐティーン人気抜群の売れっ子だが、意外にもプライム帯連ドラには初めてレギュラー出演する。ブレーク前夜の新鋭を直撃すると、内に秘める極真魂が原点だった。こんなにもピンクの髪が似合う男がいるだろうか。「目立ちますよね」と笑う表情

女優の戸田恵梨香（３０）、大原櫻子（２３）が４日、都内で映画「あの日のオルガン」（平松恵美子監督、２２日公開）のプレミア上映会に出席した。第２次大戦末期に保母（保育士）たちが幼い園児たちとともに集団で疎開し、東京大空襲の戦火を逃れた「疎開保育園」の実話を映画化。保母たちのリーダーを演じた戸田は「（共

宿バルト９で行われた主演映画「愛唄－約束のナクヒト－」（川村泰祐監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。ＧＲｅｅｅｅＮの名曲「愛唄」にちなんだ作品で、人生のタイムリミットを告げられた主人公を熱演。ＴＢＳ系「初めて恋をした日に読む話」（火曜後１０・０）で演じる東大を目指す不良高校生の役作りで染めたピン

女優戸田恵梨香（30）が4日、都内で、大原桜子（23）と一緒に主演を務めた映画「あの日のオルガン」（平松恵美子監督、22日公開）の試写会に出席し、舞台あいさつを行った。太平洋戦争末期、若い保育士たちが、園児の命を守るため、多くの困難を乗り越え、集団疎開を敢行した「疎開保育園」を描く。リーダー的存在の

埼玉・川口市が舞台の主演映画「君がまた走り出すとき」（中泉裕矢監督、３月２日公開）をＰＲするため共演の山下リオ（２６）、松原智恵子（７４）と川口市役所の奥ノ木信夫市長（６７）を表敬訪問した。８日に同市のＭＯＶＩＸ川口で先行上映がスタートすることが決まり、奥ノ木市長から「川口で実在した古市さんというラ

4日、都内で行われた主演映画「マスカレード・ホテル」（鈴木雅之監督）の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。先月18日の公開から2週連続で観客動員数1位となり、累計200万人を動員。配給の東宝関係者によると「興行収入50億を目指せる」好スタートを切っているという。劇中では、ホテルで潜入捜査をする警察官

４日、都内で行われた主演映画「マスカレード・ホテル」（公開中）の舞台あいさつに出席した。ホテルで潜入捜査する刑事を演じた木村はこの日、映画館に“潜入”して、舞台あいさつ前に最初から最後まで客席で一人で観賞。ステージに呼び込まれて立ち上がると、どよめきと同時に大きな歓声が湧き起こった。このサプライズ企

マズ日比谷で行われた主演映画「マスカレード・ホテル」（鈴木雅之監督）の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。先月１８日の公開から今月３日までの１７日間で２０７万人を動員し、興収２６億円を突破。配給元の東宝によると「興収５０億円も目指せる」という程の反響を呼んでいる。この日のイベントは作品上映後に実施。

ＨＯシネマズ日比谷で主演映画「マスカレード・ホテル」（鈴木雅之監督）の大ヒット御礼舞台挨拶を行った。劇中では、ホテルで潜入捜査する刑事役を演じた。この日は劇場に“潜入”して、観客に気付かれることなく全編を鑑賞。「こんな経験ない」とサプライズ成功を喜んだ。自身の出演作を劇場鑑賞したのは、初めてだったと

ネクイントで行われた主演映画「そらのレストラン」（深川栄洋監督）の舞台あいさつに、共演の岡田将生（２９）らと登壇した。ＭＣから「北海道のスーパースター」と紹介された大泉は、「スーパースターと呼ばれるのは僕と錦野旦さんぐらいだから、そろそろやめてほしい」と懇願。「僕も輝きたい！」とあいさつした岡田に対

に参加した。昨年公開した主演映画「終わった人」が「第４２回モントリオール世界映画祭」の最優秀男優賞をはじめ多くの賞を受賞した舘は「いろいろいただきものをしたので（豆まきの）おかげかなと思っています」と感謝。神田から「一緒に働いてきた人間がたくさん賞をもらうのはうれしい。電話しても出ないけどね」とつれ

31）が2日、都内で主演映画「雪の華」（橋本光二郎監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。歌手中島美嘉の同名曲をテーマにしたラブストーリー。ちょうど1年前からフィンランドで撮影が始まり、雪の中を激走する場面もある。「大変でした。どこまで走っていいか、指示がなかったので、カットの声も聞こえないし、気付

ＴＯＫＹＯで行われた主演映画「家族のレシピ」（エリック・クー監督、３月９日公開）のイベントに、主題歌「ＨｏｌｄｍｙＨａｎｄ」を担当したドラマーで女優、シシド・カフカ（３３）と出席した。日本とシンガポールのソウルフードをモチーフに家族の絆を描いた物語。斎藤は「監督が撮影最終日にチキンスープを作ってきて

が現在までの歴史をひもとき、検証する。◇◇２０１５年頃から芽生えた活動休止の思いをリーダーの大野智（３８）がメンバーに伝えたのは、主演映画「忍びの国」の公開を半月後に控えた１７年６月１６日のことだった。大野智は、「２０２０年を区切りに、ここで一度、嵐をたたみ、それぞれの道を歩んでもいいのではないか」

シネ・リーブル池袋で主演映画「リケ恋～理系が恋に落ちたので証明してみた。～」（旭正嗣、佐藤敏宏監督）公開記念舞台あいさつに出席した。累計発行部数75万部を超える人気コミックの映画化で、理系男女が繰り広げるラブコメディー。舞台あいさつでは、浅川のさまざまな面が共演者から“暴露”された。女性キャスト3人

大泉洋（45）主演映画「そらのレストラン」（深川栄洋監督）公開記念舞台あいさつが2日、東京・渋谷のシネクイントで行われた。北海道を舞台に、チーズ作りに励む家族を中心に描いた作品。サプライズで、大泉の長女（7）からの感想文が読み上げられた。「パパは『最近、いいことがない』と言ってるけど、私がいるからね