杉山泰一監督
2017/05/20
松風理咲「本当にかわいかった」富田靖子らが絶賛
6.4kmの軌跡」(杉山泰一監督)の初日舞台あいさつに出席した。映画のテーマ「ローカル線が日本中に届けたいメッセージ」にちなみ、出演者が「思いをつなぎたい人」へのメッセージを披露。松風は海外留学中の姉を指名し「すごく仲が良いので会えなくて寂しいです。帰ってきたら一緒に映画を見に行けたらいいな」。姉も2017/05/20日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/12
新進女優、16歳松風理咲インタ 映画「トモシビ 銚子電鉄6.4キロの軌跡」20日公開
日から全国順次公開、杉山泰一監督)で初主演を果たす。千葉・銚子を走る銚子電鉄を舞台にした青春映画。スクリーンの中でみずみずしい存在感を発揮している松風は「演技力のある女優さんになりたい」と飛躍を誓った。黒目がちな瞳でまっすぐ前を見据える、凜(りん)とした表情にドキリとする。まだ何色にも染まっていない2017/05/12スポーツ報知詳しく見る
2017/05/08
有野晋哉「二枚目を目指す」俳優として映画初出演
6.4kmの軌跡」(杉山泰一監督、20日公開)完成披露プレミア上映会の写真撮影中、記者に向かって「(撮った写真は)離婚した時とか使われるんでしょ?」とブラックジョークを飛ばした。有野は、記者から「予定があるんですか?」と聞かれると「しないですけど」と一蹴し、ニヤリ。さらに写真撮影が続く中、カメラマン2017/05/08日刊スポーツ詳しく見る松風理咲が撮影中“放置プレー” 裏話を監督が暴露
6.4kmの軌跡」(杉山泰一監督、20日公開)完成披露プレミア上映会で、撮影中に“放置プレー”された裏話を杉山監督から暴露された。松風は、開業95周年を迎えた千葉のローカル線・銚子電鉄を舞台とした小説を実写化した映画で、銚子電鉄にレース勝負を挑むことを企画した高校生ランナーを演じた。撮影は、残暑が厳トモシビ銚子電鉄 レース勝負 ローカル線 主演映画 完成披露プレミア上映会 撮影 撮影用 放置プレー 新宿武蔵野館 映画 暴露女優松風理咲 杉山泰一監督 杉山監督 松風 松風理咲 監督 臨時列車 裏話 銚子 銚子電鉄 高校生ランナー2017/05/08日刊スポーツ詳しく見る松風理咲、駅のホームで1時間待ちぼうけ 「孤独感がありました」
共演の植田真梨恵(26)、よゐこの有野晋哉(45)、升毅(61)、杉山泰一監督(58)と出席した。千葉のローカル線、銚子電鉄を舞台に電車と競う駅伝を企画する女子高生を演じた松風は、「ドキドキしながらクランクインしましたが、優しい方ばかりで、すごく明るい現場でリラックスして撮影に臨めました」と振り返っ2017/05/08サンケイスポーツ詳しく見る