臨時列車
2018/02/18
演歌歌手の松原健之がJR釧路駅の一日駅長 “クリスタルボイス”と呼ばれる抜群の歌唱力も披露
~いま君に逢いたい~」が好調。楽曲を通じて同線の知名度向上に貢献したとして一日駅長を委嘱された。制服姿で臨時列車に乗車。持ち前の“クリスタルボイス”と呼ばれる抜群の歌唱力で約60人のファンに同曲を披露し、「勝手に花咲線の応援団だと思って全国でPRしてきましたが、花咲線の景色をみれてうれしい」と喜んだ2018/02/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/12
本当に快適?時差Biz特急、体験通勤でわかった「心理的負担は少ない」が「40歳過ぎの体にはこたえる」ワケ
タートに合わせて早朝に臨時列車を運行する鉄道会社も現れた。「本当に快適なのか?」。疑い深い夕刊フジ記者が、そのうちの一つ、東急田園都市線の「時差Bizライナー」で通勤してみた。午前6時10分ごろ、時差Bizライナーが止まるあざみ野駅に到着した。記者はほぼ毎日、6時台前半の電車に乗って通勤している。ホ2017/07/12夕刊フジ詳しく見る
2017/05/08
松風理咲が撮影中“放置プレー” 裏話を監督が暴露
ア上映会で、撮影中に“放置プレー”された裏話を杉山監督から暴露された。松風は、開業95周年を迎えた千葉のローカル線・銚子電鉄を舞台とした小説を実写化した映画で、銚子電鉄にレース勝負を挑むことを企画した高校生ランナーを演じた。撮影は、残暑が厳しい昨年9月に銚子で行われた。銚子電鉄も撮影用の臨時列車を出トモシビ銚子電鉄 レース勝負 ローカル線 主演映画 完成披露プレミア上映会 撮影 撮影用 放置プレー 新宿武蔵野館 映画 暴露女優松風理咲 杉山泰一監督 杉山監督 松風 松風理咲 監督 臨時列車 裏話 銚子 銚子電鉄 高校生ランナー2017/05/08日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/29
NGT佐藤杏樹「大人も楽しめる」現美新幹線をPR
線用車両E3系の車内をアーティストによる現代美術で彩り、移動しながら芸術鑑賞ができるように改造したもの。現美とは現代美術の略で「世界最速の芸術鑑賞」として昨年4月29日にデビュー。上越新幹線の越後湯沢-新潟間の臨時列車「とき」として、主に土日祝日の1日3往復で運行している。この日はトークショーのほか2017/04/29日刊スポーツ詳しく見る