ドラマで活躍中の女優松風理咲（17）が、初舞台「A列車にのっていこう」（7月20日初日、東京芸術劇場シアターウエスト）に挑戦することが13日、分かった。松風は「すごく緊張していますが、お客さまに生で見ていただけること、稽古を通して1つの作品を作り上げることにすごく魅力を感じています。演じる側と見る側

横浜流星（２１）松風理咲（１７）が９日、都内で、映画「兄友」（中島良監督、２６日公開）の完成試写会に出席した。人気コミックの実写化作品。イケメンだけどウブな高校生を演じた横浜は「かわいい役って自分の中にないので恥ずかしかった」と振り返った。松風は、横浜が演じた役柄について「もうちょっと男らしさがあっ

女漫画が原作のラブストーリーで、優しくて超奥手なイケメン高校生役で出演。かわいらしい役どころに「自分自身はそうでもないので、恥ずかしいです」と恐縮すると、相手役の現役女子高生女優、松風理咲（１７）は「私自身は、もうちょっと男らしさがあったほうがいいと思う」と本音を漏らして笑わせた。ほかに松岡広大（２

浜流星（２１）主演、松風理咲（１７）がヒロインを務めた映画「兄友」（中島良監督、２６日公開）の完成試写会が９日、都内で行われた。松風は、恋に奥手な女子高生のまい役。ショートヘアのイメージから一転、ストレートのロングヘアで作品に挑んだ。まいが恋をするのは、横浜が演じるイケメンだけどウブな男子高校生の壮

女優松風理咲（１７）が２５日、都内で主演映画「トモシビ銚子電鉄６・４ｋｍの軌跡」のＤＶＤ発売記念イベントに出席した。映画初主演で「スタッフ、キャストの皆さん優しくて盛り上げてくださって楽しくできました。高校生の役ですし、自分に近いと思って自然にできました」。共演したよゐこ有野晋哉（４６）は思春期前の

女優松風理咲（りさき＝１６）が２０日、都内で、初主演映画「トモシビ銚子電鉄６．４ｋｍの軌跡」（杉山泰一監督）の初日舞台あいさつに出席した。映画のテーマ「ローカル線が日本中に届けたいメッセージ」にちなみ、出演者が「思いをつなぎたい人」へのメッセージを披露。松風は海外留学中の姉を指名し「すごく仲が良いの

新進女優の松風理咲（りさき、１６）が、映画「トモシビ銚子電鉄６・４ｋｍの軌跡」（２０日から全国順次公開、杉山泰一監督）で初主演を果たす。千葉・銚子を走る銚子電鉄を舞台にした青春映画。スクリーンの中でみずみずしい存在感を発揮している松風は「演技力のある女優さんになりたい」と飛躍を誓った。黒目がちな瞳で

女優松風理咲（１６）が８日、東京・新宿武蔵野館で行われた初主演映画「トモシビ銚子電鉄６．４ｋｍの軌跡」（杉山泰一監督、２０日公開）完成披露プレミア上映会で、撮影中に“放置プレー”された裏話を杉山監督から暴露された。松風は、開業９５周年を迎えた千葉のローカル線・銚子電鉄を舞台とした小説を実写化した映画

新人女優、松風理咲（りさき、１６）が８日、東京・新宿武蔵野館で行われた初主演映画「トモシビ」（２０日公開）の完成披露プレミア上映会の舞台あいさつに共演の植田真梨恵（２６）、よゐこの有野晋哉（４５）、升毅（６１）、杉山泰一監督（５８）と出席した。千葉のローカル線、銚子電鉄を舞台に電車と競う駅伝を企画す

１４日にセンター試験を控える受験生に向けて、「体調を整えて、親や友人や先生に感謝して臨んでください」とアドバイス。報道陣から東京都の小池百合子知事（６４）の政治塾「希望の塾」への参加を問われると、「私のレベルではレベルが高い」と恐縮していた。イベントには女優、松風理咲（１５）とリオデジャネイロ五輪柔