富田靖子
2019/02/21
大島優子、2度目朝ドラ「友達いない役」…戸田から「いいんだよ恵梨香で」
局で行われ、父親役の北村一輝(49)、母親役の富田靖子(49)、幼なじみ役の大島優子(30)ら9人が発表された。大島は、昨秋に米国渡航から戻って以降、初めてのドラマ出演。15年朝ドラ「あさが来た」では、最終盤にヒロインに反抗的な役柄で出演したが「今回も友達がいない役なんです」と笑わせた。今作は長期間2019/02/21デイリースポーツ詳しく見る戸田恵梨香 父役に北村一輝「不思議な気持ちです」
村一輝(49)、母は富田靖子(49)、妹に桜庭みなみ(26)、福田麻由子(24)ら10人の出演が決まった。会見では戸田と北村が“濃い顔トーク”を繰り広げた。滋賀県甲賀市信楽を舞台に高度成長期に懸命に生きる女性陶芸家の波瀾(はらん)万丈な人生を描く。戸田は「ずっとアニキ、アニキって呼んでいた。北村のア2019/02/21日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/25
富田靖子の朝ドラ受けに華丸「ナチュラルにありがとうございます」TVで
女優の富田靖子が25日、NHK「あさイチ」で、朝ドラ受けを行い、博多華丸大吉に「ナチュラルに朝ドラ受けを…」と驚かせた。この日の連続テレビ小説「まんぷく」では、萬平(長谷川博己)と福子(安藤サクラ)の2人の子供達が学校でいじめられて帰ってくる。ケンカをして傷だらけで帰ってきた2人は、友達から「お前の2019/01/25デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/18
博多華丸「愛されてる」地元福岡で主演映画大ヒット
の博多華丸(48)と富田靖子(49)が18日、東京・新宿バルト9で、ダブル主演した映画「めんたいぴりり」(江口カン監督)の初日舞台あいさつに出席した。日本で初めてめんたいこを作った男と言われる「ふくや」創業者の川原俊夫氏の生涯を基にした物語で、13年にテレビ西日本で帯ドラマとして制作された。15年にぴりり めん めんたいこ スペシャルドラマ テレビ西日本 ドラマ ヒットお笑いコンビ 主演映画 初日舞台あいさつ 創業者 劇場版 博多華丸 地元福岡 富田靖子 川原俊夫 帯ドラマ 新宿バルト 映画 江口カン監督 華丸2019/01/18日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/16
富田靖子、中学3年頃の写真に苦笑「あのころと同じ年になる娘がいます」
の親子向け試写会に登壇した。GReeeeNの名曲の映画化。親子の愛を描いた作品にちなみ、この日は共演の財前直見(53)、飯島寛騎(22)、富田靖子(49)とともに、ステージ上で自らの幼い頃や思春期の写真を公開した。横浜は幼稚園児の頃の写真を掲げ、「1歳下の弟が好き過ぎて連れ回し、2人で迷子になった」2019/01/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/04
富田靖子「ちょっとドキドキ」7年ぶり舞台出演
富田靖子(49)が4日、東京・紀伊国屋ホールで舞台「母と暮らせば」(5~12月11日、同所ほか)の公開稽古を、共演の松下洸平(31)と行った。山田洋次監督作の映画「母と暮らせば」を舞台化した。長崎で被爆した母と、幽霊として現れた息子の交流を描く。富田は息子を亡くした母を、松下は幽霊となった息子を演じ2018/10/04日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/05
富田靖子 7年ぶり舞台 松下洸平と二人芝居 山田洋次監督監修「母と暮せば」
女優・富田靖子(49)が、10月に東京・紀伊國屋ホールで上演される人気映画の舞台版「母と暮せば」に出演することが4日、分かった。富田の舞台出演は11年11月の「炎の人」以来、約7年ぶり。15年12月公開の映画は、故井上ひさしさんが願った『父と暮せば』の対になる作品を残すという構想を受け継いで、長崎で2018/04/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/01
博多華丸が映画初主演 連ドラ同様、富田靖子と夫婦
で発表された。13年と15年に地元福岡のテレビ西日本が制作し、九州地方で放送された連続ドラマの映画化で、女優富田靖子(49)とダブル主演。この日の会見前に、東京・青山でカリスマ美容師によって6ミリの丸刈りにしたという華丸は「映画主演を最初にやらせてもらえるなら、これと決めていた。大先輩の富田さんがい2018/03/01日刊スポーツ詳しく見る華丸&大吉 NHK「あさイチ」新キャスター起用のワケ
博多華丸(47)、富田靖子(49)らが28日、都内で映画「めんたいぴりり」(来年1月に全国公開)の製作発表会見に出席した。華丸は4月2日から、漫才の相方・博多大吉(46)とともに新キャスターとして朝の情報番組「あさイチ」(NHK)に出演する。大役就任に至る舞台裏は――。同作は福岡のテレビ西日本(フジ2018/03/01東京スポーツ詳しく見る
2017/05/20
松風理咲「本当にかわいかった」富田靖子らが絶賛
女優松風理咲(りさき=16)が20日、都内で、初主演映画「トモシビ銚子電鉄6.4kmの軌跡」(杉山泰一監督)の初日舞台あいさつに出席した。映画のテーマ「ローカル線が日本中に届けたいメッセージ」にちなみ、出演者が「思いをつなぎたい人」へのメッセージを披露。松風は海外留学中の姉を指名し「すごく仲が良いの2017/05/20日刊スポーツ詳しく見る