山田洋次監督作
2018/10/04
富田靖子「ちょっとドキドキ」7年ぶり舞台出演
平(31)と行った。山田洋次監督作の映画「母と暮らせば」を舞台化した。長崎で被爆した母と、幽霊として現れた息子の交流を描く。富田は息子を亡くした母を、松下は幽霊となった息子を演じる。初日を明日に控え、富田は「台本を頂いてから1カ月半、2人芝居が大変だったということに気付きました。これからお客様に届け2018/10/04日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/27
嵐じゃなかったら映画呼ばれない、二宮和也は謙虚
。15年に公開された山田洋次監督作「母と暮せば」で第39回日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞に輝くなど俳優としての評価は高い二宮だが、「ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~」で共演した俳優の綾野剛は、二宮が「僕は役者じゃなくアイドル」と発言していたことが印象に残っていると語った。この発言について二宮は「2017/10/27日刊スポーツ詳しく見る