山田洋次監督作

山田洋次監督作

2018/10/04

  • 富田靖子「ちょっとドキドキ」7年ぶり舞台出演

    平(31)と行った。山田洋次監督作の映画「母と暮らせば」を舞台化した。長崎で被爆した母と、幽霊として現れた息子の交流を描く。富田は息子を亡くした母を、松下は幽霊となった息子を演じる。初日を明日に控え、富田は「台本を頂いてから1カ月半、2人芝居が大変だったということに気付きました。これからお客様に届け
    2018/10/04日刊スポーツ
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2017/10/27