を記念し、４月７日に紀伊國屋ホールで「東京六大学野球１００年記念スペシャルトークショー」を開催することを発表した。ゲストは、リーグ通算最多本塁打の記録（２３本）を持つ慶大ＯＢの元巨人・高橋由伸氏（４９）と、リーグ通算２８勝を挙げた明大ＯＢの元中日・川上憲伸氏（４９）。さらにリーグ史上２人目の完全試合

た。今回林は、出演する舞台「やなぎにツバメは」（3月7日初日、東京・紀伊國屋ホール）で共演中の女優・大竹しのぶとともにゲストで登場した。妻について「常に自分を引っ張り上げてくれる」存在であると語った林。「結婚して（自分が）だいぶ変わった」とし「いい影響を与えてくれる」と感謝した。林は12年に公開され

月５～１３日、東京・紀伊國屋ホール。１０月２６＆２７日、大阪・サンケイホールブリーゼ）をＰＲした。１８９３年にアイルランド出身の劇作家オスカー・ワイルドが書いた戯曲「サロメ」に着想した、音楽と演劇の新たな融合作品。池田は、２０１７年に舞台「不届者」で共演し、親交を深めたソフィア・松岡充（４７）の主演

とその妹』」（東京・紀伊國屋ホール、２５日～６月４日）をＰＲするため、劇場前の新宿通りを共演陣と練り歩いた。プロデューサーでパートナーの女優、小泉今日子（５３）も自ら“サンドイッチマン”になるなど裏方として宣伝に終始。一丸となって令和初舞台をアピールした豊原は「来て損は絶対させない」と力を込めた。「

が４日、東京・新宿の紀伊國屋ホールで行われた初主演舞台「母と惑星について、および自転する女たちの記録」（５～２６日まで同所）の公開フォトコールに共演の女優、田畑智子（３８）らと出席した。芳根が田畑（長女）や鈴木杏（次女、３１）と三姉妹を演じ、キムラ緑子（５７）が母親に扮する４人の愛憎物語。１日の「第

月２８～３１日にＣＯＯＬＪＡＰＡＮＰＡＲＫＯＳＡＫＡ、４月５～２１日に東京・新宿の紀伊國屋ホール）の製作発表に出席した。昨年１１月にグループを卒業し、劇作家、故つかこうへいさんの代表作で本格的に女優デビュー。会見冒頭で主演の味方良介（２６）らと短編劇を堂々と演じ、「お芝居を１から学んで、本番では成長

メ」が１０月に東京・紀伊國屋ホール、大阪・サンケイホールブリーゼで上演されることが２８日、分かった。１０月５日から１３日が東京公演、１０月下旬に大阪公演が予定されている。池田がオスカー・ワイルドの戯曲「サロメ」に着想を得て、独特の世界観を創り上げる。牢（ろう）獄に幽閉されていた美しい唱声の持ち主で、

メ」が10月に東京・紀伊國屋ホール、大阪・サンケイホールブリーゼで上演されることが決まった。同作は俳優池田純矢（26）が自ら劇作・演出を担当する15年に立ち上げた「エン＊ゲキ」シリーズの第4弾。オスカー・ワイルの戯曲「サロメ」に着想を得た池田が、かつてない世界観をつくり上げる。池田について松岡は「音

メ」が１０月に東京・紀伊國屋ホールと大阪・サンケイホールブリーゼで月に上演される。ロックバンド「ＳＯＰＨＩＡ」と「ＭＩＣＨＡＥＬ」のボーカルで、俳優としても活躍する松岡充（４７）が主演する。題材は１８９３年にオスカー・ワイルドが手掛けた戯曲「サロメ」。池田は「歌も芝居もビジュアルも性格も、どうしよう

は、今年2月に東京・紀伊國屋ホールで上演。全公演全席完売となった。主演の糸原美波（22）ら8人がメインキャストを務めた。一度に1トンの水を使用する演出や、30人弱の劇団員で挑戦する大縄跳び連続30回のジャンプの演出などが話題となった。同劇団は、今月22日から第2回本公演「ピエロになりたい」（22日初

月５日に東京・新宿の紀伊國屋ホールで開幕する「母と惑星について、および自転する女たちの記録」（２６日まで）で舞台初主演を飾ることが１９日、分かった。母娘４人の愛憎物語で、子供を産むべきか悩む妊婦の三女役。苦手意識を持っている舞台は３年ぶり２度目で、キムラ緑子（５６）ら実力派との４人芝居で座長を務める

（７月７日から東京・紀伊國屋ホールで上演）の制作発表に出席。同作は故つかこうへいさん原作の舞台で、北原は新撰組の“オンナ沖田総司”役を演じる。男性キャストのほぼ全員と絡みがあるという北原は「ＡＫＢ時代は色気を出したことがないので、違った一面をみせたい。ハードエロティックな雰囲気を表現します！」と気合

１６日、東京・新宿の紀伊國屋ホールで行われたこまつ座公演「戦後“命”の三部作」の製作発表に出席した。故井上ひさし氏の代表作「父と暮せば」の対になる作品として自身がメガホンをとった女優、吉永小百合（７３）の主演映画「母と暮せば」が、同三部作の第３弾として舞台化され山田監督は監修を担当する。山田監督は「

）が、１０月に東京・紀伊國屋ホールで上演される人気映画の舞台版「母と暮せば」に出演することが４日、分かった。富田の舞台出演は１１年１１月の「炎の人」以来、約７年ぶり。１５年１２月公開の映画は、故井上ひさしさんが願った『父と暮せば』の対になる作品を残すという構想を受け継いで、長崎で被爆した母と亡き息子

が２日、東京・新宿の紀伊國屋ホールで行われた主演舞台「火花～ＧｈｏｓｔｏｆｔｈｅＮｏｖｅｌｉｓｔ～」（同所、３０日～４月１５日）の製作発表に、お笑いコンビ、ピースの又吉直樹（３７）らと出席した。芥川賞を受賞した又吉のデビュー小説「火花」の舞台化。プライベートでも食事を重ねるほど仲が良く、「まったん」

３日、出演舞台「ＦＩＬＬ－ＩＮ～娘のバンドに親が出る～」が東京・新宿の紀伊國屋ホールで開幕。ガールズバンドのベース担当を演じ、「ベースは初挑戦だったんですが、バンドとしてええもんができると最初から感じていた」と笑顔。共演の吉本新喜劇座長の内場勝則（５６）や池乃めだか（７４）らも同席。２３日まで上演。

受賞し、東京・新宿の紀伊國屋ホールで行われた贈呈式に出席した。舞台「元禄港歌－千年の恋の森－」（蜷川幸雄氏演出）、「エノケソ一代記」（三谷幸喜氏作・演出）での優れた演技が評価された。賞状と賞金５０万円を贈呈された猿之助は、「歌舞伎俳優が紀伊國屋演劇賞をもらうのはうれしいような、きまずいような」と照れ

＆シェイム」（東京・紀伊國屋ホール）が１１日に初日を迎えた。「仮面ライダーゴースト」出演で注目を集める山本。この日、公演前に取材に応じ「主演は初めてなので、オファーされた時とても驚いたし責任感や不安を感じました」と素直な気持ちを吐露した。共演する女優、南沢奈央（２６）については「ハグするシーンが結構

１）が１１日、東京・紀伊國屋ホールで、公演初日を迎えた初主演舞台「サバイバーズ・ギルト＆シェイム」の会見を開演前に行った。作品は戦場から生き延びて帰ってきた男の罪悪感と恥を描く。映像も含めて初主演。「思った以上に緊張し、稽古でも顔が引きつりました。そういう面が出ないように自信を持って頑張りたい」と話