元AKB48で女優の前田敦子（33）が8日、フジテレビ「ぽかぽか」（月～金曜前11・50）に生出演。AKB時代を振り返った。「AKB時代過酷すぎて戻りたくないっぽい？」との質問に、即マルの札を挙げた前田。「大変なことたくさんありますね。時間に追われる。20代が1番アイドルに向いてると思う。10代が1

「人生初！岡崎！」元HKT48の指原莉乃(32)=大分市出身=がインスタグラムを更新。結婚したAKB48時代の仲間夫妻を訪ねた再会写真を公開して、話題となっている。「人生初！岡崎！みいちゃん最高のガイドありがとう！てっちゃんにも、可愛すぎる赤ちゃんにも久々に会えて嬉しかった！」と綴り、峯岸みなみと「

◆「こうしてみると凄い似てるんだね」◆元SKE48でタレントの松井珠理奈がインスタグラムを更新し、AKB時代の旧友と再会ショットを公開。反響を呼んでいる。「杏奈と珠理奈♡なんか姉妹感ある?オールスター合唱バトルの練習であんにんと一緒でした」と2ショットに登場したのは元AKB48で女優の

痴祭りＳＰ」に出演。ＡＫＢ時代のメンバーの１人にやられた嫌な発言を明かした。ＡＫＢのライブでのＭＣの時、「メンバーの１人」が「目、大きいよね…。でも私は整形したくないんだ」といきなり言い始め、「私が整形したみたいな」空気になったという。後でこの発言について指摘すると、そのメンバーは「そんなつもりない

る３歳下の実業家（２９）。出会いから２週間後の昨年１１月中旬に交際０日でプロポーズされた。篠田は、玄米を食べて育つなど共通点が多かったことからすぐに結婚を意識したと告白。ツイッターも更新し「これが噂の玄米婚」とおちゃめに報告した。ＡＫＢ時代にお姉さんキャラで親しまれたマリコ様が電撃婚していた。この日

相談所」に出演した。ＡＫＢ時代は「塩対応」が話題になったが、ニコニコ笑顔をふりまき、ネット上では「かわいい」「かなりの神対応」などの声が飛んだ。ＭＣのフットボールアワー後藤輝基が「塩対応のイメージですけどね。ＡＫＢ卒業して肩の荷はおりました？」と尋ねた。島崎は「そうですね、だいぶ」と笑顔で返した。明

後９・０）に生出演。ＡＫＢ時代を振り返り、「握手会が大っ嫌いだった」と告白した。１４期生として２０１２年にＡＫＢ４８入り。岡田奈々、小嶋真子と並んで「３銃士」と呼ばれるなど次世代エースとして期待されていた西野。番組内で“削除したい経歴”をテーマにトークする中で、「握手会が大っ嫌いだった」と打ち明けた

バラエティータレントのポジションにたどり着く。とはいえ、ＡＫＢ時代から「Ｍ－１グランプリ」に挑戦しており、今の立ち位置はなるべくしてなったものかもしれない。実は芸能界デビューは２０００年というから芸歴も１９年。なかなかのベテランの域なのだ。それでも今も体当たりの芸風をみせる。「イベントで同じ事務所の

では、元ＡＫＢ４８で女優・川栄李奈（２３）が、別のテレビ番組で「女優よりアイドルの方が大変」「（ＡＫＢ時代は）前日の夜に翌日のスケジュールが分かる」「毎日、遅い日は（深夜）１２時とか」と発言したことを特集した。ＭＣの関谷亜矢子アナウンサー（５４）から、ＳＫＥ４８当時の苦労話を聞かれた加藤は「結構大変

ファクスで発表した。ＡＫＢ時代“初代神７（セブン）”と呼ばれたメンバーの中から初めてママタレが誕生する。そんな前田には４８グループのＯＧメンバーから“ママタレ界のセンター”就任を期待する声が上がっている。ファクスされた書面では、広報部担当者が北海道胆振東部地震の被災者へのお見舞いを述べた後、「さて突

てから５年。このほど、秋元康氏の還暦祝いで久しぶりにメンバーが集まったという。秋元氏から「みんな幸せになってね」と言われたことを明かし「お父さんみたいでした」と話した。ＭＣの久本雅美（６０）からＡＫＢ時代に一番大変だったことを聞かれると、「一番大変だったことは、一日に何個もお仕事が入って来ちゃうから

８グループ卒業生たちと出演し、ＡＫＢ時代の給料査定について語った。小嶋によると、所属していた４８グループの運営管理会社ＡＫＳでは当時、年１回の契約更改で給料が決定していたという。ファンに対する態度やあいさつ、さらにグッズの販売数や握手会の売上などから査定されていた。「学校みたいにグラフがあって、それ

ールで上演）の制作発表に出席。同作は故つかこうへいさん原作の舞台で、北原は新撰組の“オンナ沖田総司”役を演じる。男性キャストのほぼ全員と絡みがあるという北原は「ＡＫＢ時代は色気を出したことがないので、違った一面をみせたい。ハードエロティックな雰囲気を表現します！」と気合十分。歴代のオンナ総司役は広末

６）にゲスト出演し、ＡＫＢ時代は東京・品川区内のタワーマンションに住んでいたことを明かした。番組では「バイトから抜け出せない芸能人」を特集。西野は２０１２年、ＡＫＢに加入し、「第２のまゆゆ」として注目を集めたが、１７年３月に卒業した。現在はワンマンライブを行うなど精力的に活動しているが、生活費のやり

材で、パリ・モンマルトルを舞台に空想好きで内気な少女アメリの日常や恋を描く。渡辺にとって今作が卒業後初主演作で、初舞台。アメリのトレードマークであるボブヘアに赤いワンピースをまとって扉から姿を見せる登場シーンは、彼女の第２章の始まりを印象づけた。ＡＫＢ時代、表現豊かな歌声で魅了してきたが、アメリのか

、ツイッターを更新。ＡＫＢ時代の同期でお互いを“心友”と呼び合う仲である宮澤の活動休止発表に、「本当に大事な決断をする人に対してかけられる言葉なんて限られていて。私は、ただ彼女の背中を見守るだけです。ファンの皆も寂しかったり、悲しかったりすると思うから、それも心配です。余計なお世話かもしれないけど。

Ｂ４８の１２期生オーディションに合格し、１６年３月に卒業した。岩田は２８日にブログを更新して、「実はＡＫＢ時代から、ある人からの誹謗（ひぼう）中傷、営業妨害に悩まされていました。母親へ殺害予告されたこともありました」と告白した。これまでは沈黙を守り、ＳＮＳなどもすべてブロックしていたが、最近また事態

６６）とともに東京・赤坂の同局で会見した。４月から１０年目に突入する人気トーク番組で、波瑠（２６）、本田翼（２５）らが同番組のアシスタントを経てブレーク。同６日放送回から登場する川栄は初挑戦のＭＣについて「しゃべるときは前に出て、黙るときは黙る。そこはＡＫＢ時代の団体生活の中で培ったものかな」と自信

元ＡＫＢ４８で女優の川栄李奈（２３）が２３日放送のＴＢＳ系トークバラエティー「Ａ―Ｓｔｕｄｉｏ」（金曜・後１１時）に出演。２０１５年８月まで５年間在籍したＡＫＢ４８時代を振り返った。「もともとＡＫＢに入ったのも、友達が『受けない？』って言って『いいよ～』って入ったくらいなんで。歌とダンスが苦手で『な

大阪で、関西コレクションに出演し、７年ぶりに仕事復帰した。今月、同じＡＫＢ４８出身の秋元才加、梅田彩佳、宮沢佐江らと同じ事務所に所属し、７年ぶりに芸能界へ復帰。この日が、その初仕事となり、奥は「出る前は緊張していたけど、とても楽しくて、一瞬で終わりました」と笑顔で話した。ＡＫＢ時代の仲間には、直接、

。渡辺は、２１日に急死した大杉さんと、ＡＫＢ時代の１３年にスペシャルドラマ「Ｓｏｌｏｎｇ！」や缶コーヒーのＣＭで共演。「ドラマでは先生と生徒役をさせていただいた。当時はお芝居もまだ未熟で、涙を流すシーンがなかなかできなかった時、『まゆゆのペースで大丈夫』と優しくしてくださった。言葉にならない、悲しい

がらブラをつける姿が実になまめかしく、「３０歳。やっと思えた。着飾る美しさよりも、ありのままの美しさで勝負しようって。今なら自信を持って言える」のナレーションが流れる。少し鼻にかかった甘ったるい声の主は元ＡＫＢ４８の“こじはる”こと小嶋陽菜（２９）。ＡＫＢ時代は愛らしいルックスの“オシャレ番長”とし

スト出演。東京湾岸警察署の一日署長を務めた。黒の制服姿で防犯を呼びかけた後は、和服に着替えてミニコンサートを開催。ＡＫＢ時代の大ヒット曲「恋するフォーチュンクッキー」の演歌バージョンや、新曲「鯖街道」など６曲を熱唱。日ごろ心がけている防犯には「夜に１人で歩くときは、音楽を聴きながら歩くと危ないのでや

が１５日、分かった。ＡＫＢ時代は日本国憲法の条文を全て暗記して“憲法アイドル”として有名だったが、今後は政治を学びたいという。昨年２月にＡＫＢを卒業した内山は現在慶大４年生。ＡｂｅｍａＴＶでアナウンサーのアルバイトを続けながら、一般企業の就職内定も手にした。そんな折、ホリプロからスカウトされ「自分の

夢の１つだったという。一貫して明るく振る舞っていたが、最後の最後で涙腺が決壊した。夢のツアーをかなえ、「ＡＫＢ時代は総監督だったから、何でもできる自分を演じていた。１人になるとできないことばかりで、プライドを捨てなければ前に進めないと思った。みんなに高橋みなみをもっと見ていたいと思ってもらえるように

（５４）、松本人志（５４）、坂上忍（５０）、飲み仲間の青山テルマ（２９）らと人気企画「本音でハシゴ酒」に登場。２０１３年にグループを卒業し、ソロで活動してきた板野は封印していた水着撮影を解禁し、今年８月に７年ぶりとなる写真集を出版した。話題は恋愛トークに集中。板野は“恋愛禁止”だったＡＫＢ時代につい

５年を乗り越えて今の宮澤佐江がある。リアルなものが詰まっています」とＰＲした。ＳＮＨ４８移籍やＳＫＥ４８との兼任、卒業など、１２年から雑誌連載してきたものをまとめた。発売から１か月たち、まだＡＫＢ時代の友人には渡せていないと言うが、現在取り組んでいるミュージカル関係者には、出会う前の自分の説明書代わ

演歌歌手岩佐美咲（２２）が７日、東京・新宿の明治安田生命ホールで行われた、長良グループ主催の音楽祭「ＮＡＧＡＲＡＦＥＳＴＩＶＡＬ２０１７」に出演した。定番となっている普段の着物姿とはひと味違い、ＡＫＢ４８時代を思わせる洋服を着てのアコースティックライブ。「ＳＡＫＵＲＡ」（いきものがかり）「チェリー」

業してから、歌手を目標に活動しており、４年半で念願のリリース。デビュー日のイベントに「昨日の夜中の１２時にフツフツと（デビューする）思いが湧き上がり、ジーンときました」と明かした。ＡＫＢ時代の同期、秋元才加（２８）小林香菜（２５）がサプライズで祝福に訪れると、涙で「うれしいわ～」と喜びを爆発させた。

ー開始）の応援サポーターに就任し１７日、都内で行われた記者発表に出席した。昨年いっぱいで同グループを卒業後、島崎にとっては初めての会見となる。ＡＫＢ時代は“塩対応”と言われるほど素っ気ない受け答えで知られていたが、この日の会見では随所で笑顔を見せたうえ、返答もソツなくこなして“塩対応”からの脱却を見

行った。神奈川出身の川栄にとって、大阪弁のセリフは至難の業。「関西弁のテープをずっと聞いてて、あまり勉強してこなかったけど今、頭をフル回転させてます」とにっこり。ＡＫＢ時代はおバカキャラでも人気だった川栄だが「昔はバカを前面に出していたんですが、今回は関西弁で頭を使って、ちょっとは賢くなったと思いま

女優の前田敦子（２５）が４日、東京・六本木のテレビ朝日で行われた１２日スタートの連続ドラマ「就活家族～きっと、うまくいく～」の制作発表会見に出席した。家族４人全員が就職活動に臨む異色のホームドラマ。前田は三浦友和（６４）演じるエリート会社員の主人公の娘で、宝飾メーカーに勤務しながらもセクハラに悩むＯ

の岩田は、「クリスマス史上最大にセクシーな衣装」とポーズを取り、「ＡＫＢ時代に水着を着なかったのでちょっと恥ずかしいけどうれしい」とＤＶＤをＰＲ。そして「今年は仕事に集中しすぎて、プライベートは後回しで。このイベントがなくても家で１人だった。最愛のファンと（クリスマスイブを）過ごせてうれしい」と笑顔

の板野友美（２５）や河西智美（２５）を始め、元乃木坂４６の永島聖羅（２２）、ミュージカル女優の唯月ふうか（２０）、タレントの小島瑠璃子（２２）ら約３０人が出演した。今年が初開催で、元ネタとなったフジテレビ「ＦＮＳ歌謡祭」と同様に、様々なアイドルによるコラボレーションが見どころ。板野と河西はＡＫＢ時代

福家書店新宿サブナード店で開いた。ＡＫＢ時代の名言をタイトルに、「卒業に思ったことや、新しく生まれた言葉」を３１の格言にまとめ収録。中でもお気に入りは、ファンレターにあった「顔晴（がんば）れ、私」だそうで、「総監督として、切羽詰まっているように見えたんでしょうね。頑張れってけっこうプレッシャーを与え

タレントの千原ジュニア（４２）、元ＡＫＢ４８の高橋みなみ（２５）が２６日、都内で日本マクドナルド４５周年記念キャンペーン発表会に登場した。復活商品第３弾として発表された「チーズカツバーガー」を試食。新ＣＭに出演するジュニアは「おいしい。この世に絶対なんてないと思ってたけど、ここにありました」と笑わせ

ミュージックビデオ（ＭＶ）で、“おねだりダンス”と呼ぶセクシーダンスを披露している。周りの男の子に目移りしてしまうやんちゃでキュートな女の子を表現した楽曲。ダンサーを従えた板野が人さし指をあごに当てて誰かを誘惑するように踊りまくり、ＡＫＢ時代のクールさとは違う“小悪魔ともちん”をアピールしている。板

ドナルド好き」を公言。同キャンペーンの新ＣＭに出演することについて「いろんな場所で『好きだ』と言ってきてよかった。ＡＫＢ時代からメンバーにも『いつもたかみなはマクドナルド食べてるね』と言われていた。基本（一緒に買ったメンバーの分も）支払いをしてました。かなりの投資をしていると思う」と笑いを誘った。同

、ＮＭＢ４８のタレント梅田彩佳（２７）も快挙を祝った。梅田彩佳が１２日、水谷の銅メダルを祝福した。卓球部出身の梅田はＡＫＢ時代、世界選手権の応援サポーターを務め、水谷と対談経験がある卓球通。メダルの瞬間は生で見られなかったが、ネットニュースで知り「外にいたのに、大声でやったーやったーとうれしさを共有

した。森はブログで、「今回、私がアイドルグループをプロデュースする、という発表をさせていただきました。“なんか面白そうだからやってみよ～”等という軽い考えではなく。長い時間をかけて考えてきました」と語り、本気であることを強調した。森はＡＫＢ時代を振り返り、「加入してからは辞めたい日々。こんなに辛いな

シャツに白いスカート姿での山なりの投球は、ホームベース上で惜しくもワンバン。「始球式を行うのは初めてで、コンサート以上に緊張しました。西武プリンスドームはＡＫＢ時代から握手会などで、とてもお世話になっていた場所ですが、始球式としてマウンドに立たせていただくこと自体、本当に夢のようです」と投球後は深々

った。年内での卒業を表明している仲川は「ＡＫＢ４８から移籍してきた時、私の選択は間違えかなと悩んだけど間違いじゃなかった！ＪＫＴ４８で伝説を作ります」。ＡＫＢ時代も含め、初めて総選挙の選抜に入った近野は「９年間諦めなくて本当に良かった」。１位は２年連続でジェシカ・フェランダ（２２）で総選挙連覇はＡＫ

９位に入った。年内での卒業を表明済みの仲川は「ＡＫＢ４８から移籍してきた時に、私の選択は間違えかなと悩んだけど、今日答えが出ました！選んだ道は間違いじゃなかったです！私はＪＫＴ４８で伝説を作ります」と感謝した。ＡＫＢ時代も含めて、初めて総選挙の選抜に入った近野は「９年間諦めなくて本当に良かったです」