をリリースした歌手の岩佐美咲（２４）が１５日、曲の舞台となった東京・三軒茶屋のカラオケ店「ビッグエコー三軒茶屋駅前店」の一日店員を務めた。同店では６月１日より「岩佐美咲コラボルーム」をオープン。多くの岩佐の写真で部屋がデザインされ、曲のメイキング映像や歌唱指導の映像などを楽しむことができる。この日は

演歌歌手岩佐美咲（24）が13日、東京・世田谷区の太子堂八幡神社で、この日発売の新曲「恋の終わり三軒茶屋」のヒット祈願を行った。三軒茶屋を舞台に、男女の恋愛模様を切なく描いた歌謡曲テイストの失恋ソング。神社の社殿でヒット祈願をした後、絵馬に「新曲『恋の終わり三軒茶屋』が三軒茶屋、そして日本中で大ヒッ

演歌歌手岩佐美咲（23）が26日、東京・台東区の東京キネマ倶楽部で、5回目の単独コンサートを行った。石川さゆり「能登半島」、山本リンダ「狙いうち」ZARD「揺れる想い」などのカバー曲に初挑戦し、2月13日発売の新曲「恋の終わり三軒茶屋」なども歌唱する約2時間のステージで、約400人のファンを何度も喜

ＫＢ４８の演歌歌手・岩佐美咲（２３）が２６日、東京・台東区の東京キネマ倶楽部で、単独ライブ「岩佐美咲コンサート２０１９～世代を超えて受け継がれる音楽の力～」を開催した。今回が５回目のワンマンコンサートで、会場は熱狂的ファン４００人で埋め尽くされた。現在ロングヒット中の「佐渡の鬼太鼓」をはじめ昭和の名

得、11年9月のデビュー以来、シングル・アルバムを通じ自身初の1位となった。女性ソロアーティストのシングル1位は14年1月20日付の岩佐美咲以来5年ぶりとなる。Aimerは「デビューして8年目にしてCDシングルで初めて1位をいただくことができました。たくさんの人に届いていることを実感して、素直にうれ

歌手の岩佐美咲（２３）が４日、東京スカイツリータウンで、ＬＩＶＥＤＡＭＳＴＡＤＩＵＭ「新春！カラオケ大会」に、辰巳ゆうと（２０）と登場した。年女の岩佐は、新年の抱負として「これだけは言うな、と言われてましたが…猪突猛進で頑張っていきたいと思います」といのしし年の定番フレーズをさく裂。所属する長良プロ

演歌歌手の岩佐美咲（２３）が２９日、大阪市北区の日刊スポーツ新聞社を訪れ、８月８日に発売される「佐渡の鬼太鼓（おんでこ）特別盤」をＰＲした。Ａ、Ｂ、Ｃの３タイプでリリースされる。秋元康氏作詞の表題曲「佐渡の鬼太鼓」は２月に発売。「雰囲気があって、演歌らしい演歌。今までと違うかっこいいイメージです」と

演歌歌手岩佐美咲（２３）が２７日、都内で新曲「佐渡の鬼太鼓」の発売記念イベントを行った。ＡＫＢ４８グループ初の演歌歌手として１２年にデビュー。７作目で出会った初の本格演歌だ。作詞の秋元康氏から「岩佐、歌がうまくなったね」とメールをもらったといい、「すごくうれしい。１年かけて歌っていって何とかヒットを

ＫＢ４８の演歌歌手・岩佐美咲（２３）が２７日、都内で新曲「佐渡の鬼太鼓（おんでこ）」の発売記念イベントを行った。新調した青い着物で登場し「今まではレンタルで自分の着物は初めて。帯はきつめに縛ってもらわないと不安になります」とニヤリ。女性のいちずな恋心を描く新曲を熱唱し、「アイドルとは世界観が違う本格

ＫＢ４８の演歌歌手、岩佐美咲（２３）が２７日、東京・ゲートシティ大崎アトリウムで７枚目のシングルとなる新曲「佐渡の鬼太鼓」の発売記念ファンイベントを行った。歌手生活で初めて新調したという青の着物姿で登場し、同曲や「鯖街道」など４曲を熱唱。着物について「帯はきつめに縛ってもらった方が安心します」とキリ

演歌歌手岩佐美咲（２３）が２７日、都内で新曲「佐渡の鬼太鼓」の発売記念イベントを行った。ＡＫＢ４８グループ初の演歌歌手として１２年に「無人駅」でデビュー。７作目で出会った初の本格演歌だ。作詞の秋元康氏に連絡をして、歌詞の世界観についてアドバイスを求めると「強い女性が主人公」だと指摘され、「岩佐、歌が

歌手・岩佐美咲（２３）が４日、都内でソロコンサートを開催。事務所の先輩歌手・田川寿美（４２）から昨年６月にプレゼントされた振り袖を着て登場し、昼夜２回公演で１２００人のファンに新曲「佐渡の鬼太鼓」（２７日発売）を初生歌唱するなど２３曲を熱唱した。「寿美先輩に抱きしめられながら歌っているような気分でし

演歌歌手、岩佐美咲（２３）が４日、東京・恵比寿ザ・ガーデンホールでコンサートを行った。アンコールでは昨年６月に所属事務所の先輩歌手、田川寿美（４２）からもらった黄緑の着物で登場し、２７日発売の新曲「佐渡の鬼太鼓」を初披露。「大事な日に（この着物を）着ようと思っていたので、今日が初めてです。寿美先輩に

ＫＢ４８の演歌歌手・岩佐美咲（２３）が２日、東京・渋谷区のザ・ガーデンホールで、ソロコンサート「演歌で伝える未来のカタチ」を開催した。ソロ公演は４回目。ステージ上で７枚目のシングル「佐渡の鬼太鼓」（２７日リリース）を初めて披露した際に着用したグリーンの着物は、事務所の先輩である演歌歌手・田川寿美（４

ＫＢ４８の演歌歌手・岩佐美咲（２２）が２日、東京・銀座の山野楽器で行われた新春ライブイベントに、水森かおり（４４）、３人組歌謡グループ「はやぶさ」と出席した。ＡＫＢ、アイドルユニット「渡り廊下走り隊７」でともに活動した先輩で、昨年大みそかの紅白歌合戦を最後に卒業した渡辺麻友（２３）について「誰よりも

新春ライブイベントを岩佐美咲（２２）、３人組歌謡グループ「はやぶさ」と行った。昨年大みそかのＮＨＫ紅白歌合戦では自身初の宙づりで高さ３・６メートルに上昇し、直径５メートルの「太陽」のセットをバックに熱唱。「おめでたい演出ができて楽しかった。（ワイヤを固定するパンツが）すごい食い込みました」と苦笑い。

メンバーで演歌歌手の岩佐美咲（２２）が１７日、東京京都江東区の東京国際交流館・国際会議場で開催の「東京湾岸・地域安全のつどい」にゲスト出演。東京湾岸警察署の一日署長を務めた。黒の制服姿で防犯を呼びかけた後は、和服に着替えてミニコンサートを開催。ＡＫＢ時代の大ヒット曲「恋するフォーチュンクッキー」の演

演歌歌手の岩佐美咲（２２）が１７日、都内で東京湾岸警察一日署長委嘱式に出席した。岩佐が警察署の一日署長を務めるのは１４年１０月、広島県福山西警察署以来３年ぶり２度目。女性警官制服姿で登場した岩佐は、委嘱状を受け取りたすきをかけられると、「本当に貴重な経験なので、女性警察官さんの格好をすることを本当に

演歌歌手の岩佐美咲（２２）が１７日、都内で行われた東京湾岸警察署主催の「東京湾岸・市域安全の集い」で、一日署長を務めた。２度目の一日署長で黒の制服を身にまとった岩佐は「このコスチュームがかわいくて、着るのが楽しみだった。緊張はしましたが、着られる楽しみの方が大きかった」と笑みを浮かべた。防犯への意識

ＫＢ４８の演歌歌手・岩佐美咲（２２）が９、１０日（現地時間）、米サンフランシスコのフォートメーソンセンターで行われた日本文化発信イベント「Ｊ―ＰＯＰＳＵＭＭＩＴ２０１７」に演歌歌手として初めて出演した。９日にサイン＆握手会を行い、１０日にはメインステージでライブを開催。ＭＣによる「ＷＡＳＡＭＩＮ！」

ＡＫＢ４８の演歌歌手岩佐美咲（２２）も２年ぶりに出演し「鯖街道」を、はやぶさとは「お祭りマンボ」も歌った。ＡＫＢの初出演は、まだ売れっ子になる前の０９年。チームＢが軟式球場で歌った。「当時はまだ研究生だった私は、アンダー（代役）で出させてもらっていたんです。８年後には演歌歌手として１人で神宮球場だな

“演歌は冬の時代”と言われて久しいが、それ以上に厳しいのは夏。「秋から冬にかけて演歌を盛り上げるには、夏をどう乗り切るか。夏にどうヒットにつなげる取り組みをするか」そう明かしたのは、演歌歌手の山川豊（５８）。７月７日の「川の日」と８月１１日の「山の日」の間の７月２５日を“山川の日”と名付けて話題づく

ＫＢ４８の演歌歌手、岩佐美咲（２２）が２３日、東京都内のソロ公演前に取材に応じ、作曲家、平尾昌晃さん（享年７９）を偲んだ。デビュー曲「無人駅」のカップリングで、故人が作曲し、歌手の小柳ルミ子（６５）が歌った「瀬戸の花嫁」をカバーしており、「悲しい…」としんみり。２０１２年放送の日本テレビ系「ＡＫＢＩ

ＡＫＢ４８の演歌歌手岩佐美咲（２２）が２３日、東京・よみうり大手町ホールでソロコンサートを開催、デビューシングルにカップリング曲として収録した「瀬戸の花嫁」を熱唱し２１日に亡くなった作曲家・平尾昌晃さん（享年７９）を追悼した。岩佐は平尾さんについて、「『ＡＫＢＩＮＧＯ！』というＡＫＢの番組で『歌がう

ＫＢ４８の演歌歌手・岩佐美咲（２２）が２３日、都内で「岩佐美咲３ｒｄコンサート笑顔・心・感謝で繋ぐ…至福の２日間」を開催した。公演前には取材に応じ、２１日に肺炎のため７９歳で死去した作曲家・平尾昌晃さんに触れて「突然ですごく驚いた」と話した。平尾さんは歌手・高橋ジョージ（５８）らと日本テレビ系「ＡＫ

演歌歌手岩佐美咲（２２）が７日、東京・新宿の明治安田生命ホールで行われた、長良グループ主催の音楽祭「ＮＡＧＡＲＡＦＥＳＴＩＶＡＬ２０１７」に出演した。定番となっている普段の着物姿とはひと味違い、ＡＫＢ４８時代を思わせる洋服を着てのアコースティックライブ。「ＳＡＫＵＲＡ」（いきものがかり）「チェリー」

演歌歌手、岩佐美咲（２２）が３日スタートのテレビ東京系音楽番組「月～金お昼のソングショーひるソン！」（月～金曜前１１・３５）でアシスタントの小学生キャラクター、カナデちゃんの声を担当することになり、３１日、東京都内で取材会を開催した。岩佐にとってはアフレコ初挑戦で、「アニメ好きで声優さんは憧れだった

ＫＢ４８の演歌歌手・岩佐美咲（２２）が、フランス・マルセイユで２４～２６日（現地時間）に行われた日本の文化を紹介するイベント「ＪＡＰＡＮＥＸＰＯＳｕｄ」にオフィシャルゲストとして出演した。鮮やかな振り袖姿で登場した岩佐は、「鞆の浦慕情」からミニライブをスタートした。「東京のバスガール」、「恋するフォ

ＡＫＢ４８の演歌歌手岩佐美咲（２２）が１１日、東京・新宿区のブックファースト新宿店で初の写真集「わさみん」の発売記念イベントを行った。普段の着物姿とはひと味違い、部屋着姿のリラックスした姿や水着でのセクシーショットなど、等身大の“わさみん”の姿を収めた写真集になっている。お気に入りは愛犬とのショット

る」（アイドル誌ライター）そんな中、元ＡＫＢ４８で演歌歌手という肩書で成功しつつあるのが“わさみん”こと岩佐美咲（２２）。１月１０日発売のシングル「鯖街道」はオリコン週間シングルチャート初登場１０位、演歌・歌謡曲部門で１位に。先月末、東京・浅草で「岩佐美咲ソロコンサート～熱唱！時代を結ぶ演歌への道～

元ＡＫＢ４８の岩佐美咲（２２）が２９日、都内で２度目の単独公演を行い、観客約１０００人に新曲「鯖街道」など２３曲を披露した。開演前に「いつもファンに支えられている」と感謝を口にした。今日３０日が２２歳の誕生日。プレゼントで欲しいものは「圧力鍋。サバのみそ煮を作りたい」と新曲タイトルに絡めて答えた。昨

８を卒業した演歌歌手岩佐美咲（２２）が２９日、東京・台東区の浅草公会堂でソロコンサートを行った。昨年１月に同所で初のソロ公演を行って以来、２度目になる。ギターの弾き語りで「秋桜」を歌唱し、「別れの予感」などのカバー曲を熱唱するなど、約１０００人のファンに２３曲を披露した。公演中には今年７月２２、２３

ＫＢ４８の演歌歌手、岩佐美咲（２１）が２９日、東京・浅草公会堂でソロ公演を開催。２３日付のオリコン演歌・歌謡曲ランキングで１位となった新曲「鯖街道」など２３曲で約１０００人のファンを喜ばせた。３０日は２２歳の誕生日で、公演前のリハーサル終了後には誕生ケーキが登場。「夏は引きこもるタイプなので、海に行

ＫＢ４８の演歌歌手・岩佐美咲（２１）が２９日、都内で「岩佐美咲ソロコンサート～熱唱！時代を結ぶ演歌への道～」を行った。ソロコンサートは自身２度目。１年前に初めて開催したときは、ＡＫＢからの卒業を発表するというサプライズもあった。あれから１年がたつが、その勢いは衰えない。今月１０日に発売された６枚目の

、演歌歌手に転身した岩佐美咲（２１）が１０日、東京・池袋のサンシャイン噴水広場で、シングル「鯖街道」の発売記念イベントを行った。「鯖街道」とは、かつて福井から京都へ、サバなど腐りやすい魚を運ぶために使われた街道の名称。岩佐は以前から「シメサバを食べられない」と話しており、この日は苦手克服のため、用意

演歌歌手岩佐美咲（２１）と男性３人組歌謡グループ「はやぶさ」が９日、東京・港区の文化放送で、コラボミニライブを行った。成人の日の特別企画「文化放送×長良グループジョイントＲＡＤＩＯ！」の一環として実施。１０日発売の新曲「鯖街道」などを歌唱して「私の妹が今年、成人式なんです。立派な大人になってほしい」

２日、事務所の後輩の岩佐美咲（２１）、「はやぶさ」（ヒカル＝２９、ヤマト＝２３、ショウヤ＝２３）と東京・中央区の銀座山野楽器で“歌い初め”を行った。水森は「今年もこの素晴らしい場所で仕事始めをさせていただいて幸せに思います。２０１７年が皆さまにとって素晴らしい１年になりますようにお祈り申し上げます」

、演歌歌手に転身した岩佐美咲（２１）が２日、東京・銀座の山野楽器で新春イベント「銀座初うた２０１７」に出演した。オレンジの鮮やかな振り袖姿で、開演前には店頭に立って「今年もよろしくお願いしま～す！」と元気に年始のあいさつをした。１０日に新曲「鯖街道」を発売するだけに、買い物客に「『鯖街道』、買って下

を卒業した演歌歌手・岩佐美咲（２１）が１３日、兵庫・神戸市のノエビアスタジアム神戸で行われたサッカーＪ１、ヴィッセル神戸―ＦＣ東京戦で始球式＆歌唱イベントを行った。４月１９日に東京ドームで行われたプロ野球、楽天―オリックス戦で国歌斉唱を披露した際、ヴィッセル神戸関係者の目にとまり「ぜひうちの試合にも

を卒業した演歌歌手の岩佐美咲（２１）が１１日、都内で最新曲「ごめんね東京」の購入者向けバスツアーで初のバスガイドを務めた。渋谷をスタートし、制服姿で「東京タワーに向かいます。３０分少々で着きますが道中を楽しんでください」とあいさつ。車中はクイズで交流後、タワーの展望台で「東京のバスガール」などを熱唱

ＫＢ４８の演歌歌手・岩佐美咲（２１）が１１日、自らバスガイドを務めるバスツアーを開催し、東京・港区の東京タワーなどでファンと交流した。ツアーは、所属レコード会社のある渋谷区からスタート。自分で選んだというバスガイドの制服に身を包んだ岩佐は「今から『ごめんね東京』（第５弾シングル＝１月６日発売）にちな

ＡＫＢ４８の演歌歌手岩佐美咲（２１）が１１日、都内で６０人のファンを無料招待してバスツアーを行った。１月発売の「ごめんね東京」の購入者特典として企画し、約１万通の応募があった。出発地は渋谷だ。「バスガイドを務めます岩佐美咲です。いまから『ごめんね東京』にちなんで、東京を代表する場所、東京タワーに向か