失恋ソング
2019/02/13
“年女”岩佐美咲がヒット祈願「恋も機会があれば」
切なく描いた歌謡曲テイストの失恋ソング。神社の社殿でヒット祈願をした後、絵馬に「新曲『恋の終わり三軒茶屋』が三軒茶屋、そして日本中で大ヒットしますように!!」と記して奉納。境内にある樹齢500年の御神木にもヒットにかける熱い願いを伝えた。「今年の私は『年女』。1月26日のコンサート、2月1日のデビュ2019/02/13日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/26
年女の岩佐美咲「内面を磨いて」平成最後のソロ公演
」などのカバー曲に初挑戦し、2月13日発売の新曲「恋の終わり三軒茶屋」なども歌唱する約2時間のステージで、約400人のファンを何度も喜ばせた。「恋の-」は東京・三軒茶屋を舞台にした歌謡曲テイストの失恋ソング。「前作の『佐渡の鬼太鼓』は演歌っぽい力強い曲だった。今回の曲は主人公になりきって歌いやすい」2019/01/26日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/07
韓国の7人組「iKON」失恋ソング大ヒットが社会問題化「小学生が歌うのはいかがなものか」
韓国の男性7人組グループ「iKON(アイコン)」が7日、東京・日本武道館でライブを開催した。iKONが聖地・武道館のステージに立つのは2016年2月以来、2度目。現在、日本ツアー、そして海外ツアーを並行して行い、忙しい日々を過ごしているが、JAY(24)は「いろんな国でライブをやっているんですが、日2018/11/07東京スポーツ詳しく見る
2018/03/01
松室政哉、失恋ソングが2月度のパワープレイ獲得
シンガー・ソングライター松室政哉(28)の「きっと愛は不公平」が、全国FMラジオ43局で2月度のパワープレイ(推薦曲)を獲得した。同曲は、失恋し愛の不公平さに苦悩する姿をつづったミディアムバラード。ラジオのオンエアランキングで1位を獲得するなど好調だ。「まだ行ったことのない土地で自分の音楽が流れてい2018/03/01日刊スポーツ詳しく見る
2017/11/02
“失恋ソングの歌姫”柴田淳が2年8カ月ぶりに新アルバム/週末エンタメ
“失恋ソングの歌姫”としてアラフォー世代を中心に人気のシンガー・ソングライター、柴田淳(じゅん、40)が約2年8カ月ぶりの新アルバム「私は幸せ」で“究極に切ないラブソング”に挑戦している。ロマンチックな歌詞で共感を求めず、心の中にある負の感情と徹底的に向き合う独特の世界観で魅了してきた柴田は、10月2017/11/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/04/29
パク・シフ演じる韓・中合作映画は泣かせどころ満載
ドラマ「ラブソング」(フジテレビ系)の番宣で出演した情報番組でのコメントだ。吹石一恵(33)との結婚からまだ7カ月のホットな時期に、それでも失恋ソングなのだなあ、と思った。「失恋は嫌いなのに失恋ソングは好き」は万人に当てはまる定理なのかもしれない。山崎が主演した97年の映画「月とキャベツ」の主題歌だ2016/04/29日刊スポーツ詳しく見る