山本リンダ
2019/06/01
山本リンダ、楽天・三木谷会長との接触事故謝罪 当て逃げ否定
事故を起こした歌手、山本リンダ(68)が1日、公式サイトでコメントを発表した。所属事務所の名前で「当社運転手の過失であり、被害者様には誠意をもって対応して参りたいと思っております」と謝罪。「報道に有ります通り、今回山本リンダが乗車した当社の車輌が接触事故を起こしたことは事実でございます」と認め、「停2019/06/01サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/31
楽天・三木谷会長と山本リンダの車が接触 過去にもあった有名人同士の事故
歌手の山本リンダ(68)と楽天三木谷浩史会長(54)がそれぞれ乗車していた車同士が29日、東京都新宿区の道路で接触事故を起こしていたことがわかった。まさかの大物同士の交通事故の詳しい状況は――。事故が起きたのは29日午前10時ごろ、外苑東通りの路上だ。三木谷氏が後部座席に乗る車が停車していたところ、2019/05/31東京スポーツ詳しく見る
2019/04/11
山川豊「お米パサパサ」氷川きよしのおにぎりに助言
うと、2000年(平12)にスタートした毎年恒例の音楽イベント。訪れた自治体の社会福祉協議会に、売り上げの一部を寄付するのも恒例になっている。公演ではそれぞれの歌唱のほか、山本リンダ(68)を中心に、ヒット曲「狙いうち」を出演者全員で「ウララ、ウララ、ウラウララ~」と踊りながら大合唱。客席と一体にな2019/04/11日刊スポーツ詳しく見る
2019/04/06
氏神一番、非公表だった年齢を60歳と報告 4・30念願の“プロレスデビュー”
この日は1990年のメジャーデビュー曲「お江戸~O・EDO~」など5曲を熱唱。ゲストに山本リンダ(68)が駆けつけ、音楽評論家の湯川れい子氏(83)、松崎しげる(69)、川中美幸(63)から祝辞が届いた。今年はメジャーデビューから30年の節目を迎え、心機一転、非公表だった年齢を60歳と報告。歌舞伎メ2019/04/06サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/26
年女の岩佐美咲「内面を磨いて」平成最後のソロ公演
さゆり「能登半島」、山本リンダ「狙いうち」ZARD「揺れる想い」などのカバー曲に初挑戦し、2月13日発売の新曲「恋の終わり三軒茶屋」なども歌唱する約2時間のステージで、約400人のファンを何度も喜ばせた。「恋の-」は東京・三軒茶屋を舞台にした歌謡曲テイストの失恋ソング。「前作の『佐渡の鬼太鼓』は演歌2019/01/26日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/17
関係者ら約1000人が“ありがとう” ビートたけし、桑田佳祐ら主な参列者
。◇主な参列者TARAKO、ビートたけし、桑田佳祐、原由子、B.B.クィーンズ、糸井重里、市村正親、太田光・光代夫妻、賀来千香子、ゴールデンボンバー、吉本ばなな、尾田栄一郎、和田アキ子、カジヒデキ、大島美幸、澤穂希、TERU、HISASHI(GLAY)、パパイヤ鈴木、山本リンダ、吉井和哉(THEYEさくらももこ パパイヤ鈴木 ビートたけし 光代夫妻 原由子 参列者 参列者TARAKO 吉井和哉 吉本ば 和田アキ子 大島美幸 太田光 尾田栄一郎 山本リンダ 市村正親 桑田佳祐 糸井重里 賀来千香子 関係者 青山葬儀所2018/11/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/26
文化功労者・都倉俊一氏「ピンク・レディーが社会現象になるとは思っていなかった」
見した。作曲家として山本リンダの「どうにもとまらない」、ピンク・レディーの「UFO」など数多くのヒット曲を作り、歌謡界を席巻。また、社団法人・日本音楽著作権協会の会長などを歴任し、音楽制作の環境整備にも貢献したとして選ばれた。都倉氏は「ボクは現役の人間。もっと頑張れと背中を押された感じです」と笑みを2018/10/26東京スポーツ詳しく見る
2018/10/11
三宅裕司、退院後初舞台の公開稽古で全快アピール「たまにおしっこが漏れちゃう」
京・東池袋のサンシャイン劇場、12~28日)の公開稽古を同所で行った。7月に前立腺肥大症の手術を受け、8月に退院後、初の出演舞台。「(舞台で)たまにおしっこが漏れちゃう」と冗談の後、「もう大丈夫です」と全快をアピールした。術後、尿が出るか確認するまでの間、「ちょうどテレビで流れたのが、山本リンダの『2018/10/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/29
【清水】さくらももこさんに恩返しの喪章…29日横浜M戦でチーム関係者以外で初
9日の横浜M戦(日産ス)で喪章をつけてプレーすることが決まった。クラブ関係者が28日、明らかにした。チーム関係者以外の訃報で喪章をつけるのは創設以来初めてとみられる。訃報が明らかになってから一夜明けたこの日も、益若つばさ(32)、山本リンダ(67)ら芸能界からは悲しみの声が相次いだ。清水がホームタウ2018/08/29スポーツ報知詳しく見る
2018/08/28
山本リンダ「来世でも描いて」さくらももこさん悼む
た。訃報を受け、歌手山本リンダ(67)がコメントした。◇◇◇あまりにもお若いお別れで、とても残念です。毎年、ももこさんとは年賀状のやりとりをしていました。そして、私のコンサートなどにはお花を頂きました。また、お会いしたかったのですがかないませんでした。平成の時代になって、知り合いや友人の子どもたちが2018/08/28日刊スポーツ詳しく見るさよならまる子 坂本冬美が山本リンダが…悼む
8月15日に、乳がんのため53歳の若さで亡くなったさくらももこさんは、プライベートを大事にし、本名は最後まで非公表を貫いた。漫画の執筆のみならず、多くのエッセー、作詞を手がけるなど幅広い分野で活躍した。27日、さくらさんの訃報が伝えられると、芸能界からも早すぎる別れを悼む声が多く寄せられた。さくらさ2018/08/28日刊スポーツ詳しく見る山本リンダ、ピンクレディーのケイら さくらももこさん追悼
ッセージが相次いだ。山本リンダ(67)は公式ホームページ上で追悼のコメントを発表した。アニメ「ちびまる子ちゃん」では、主人公のまる子がリンダの歌マネをするシーンが多く見受けられ、それをきっかけに世代を超えた人気に。17年ぶりの紅白歌合戦出場を果たし、「私のステージには親御さんと一緒にかわいい子供たち2018/08/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/25
山本リンダ「いい水を飲みなよ」西城さんの心遣い
弔問客の1人、歌手の山本リンダ(67)は、報道陣の囲み取材で、西城さんが、最初の脳梗塞で倒れた後から、水分を取ることの大切さを感じていたことを明かした。山本は「1回目に倒れられた後に、2人だけでラジオ番組で1時間話すときがあったんです。まだペットボトルの水がそれほど売れていないころだったんですが『水2018/05/25日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/26
山本リンダ、こまっちゃう~!大好きな寺田心と初対面「うれしい」
歌手の山本リンダ(67)が25日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた映画「ランペイジ巨獣大乱闘」(ブラッド・ペイトン監督、5月18日公開)のジャパンプレミアに出席した。WWEのプロレスラー“ザ・ロック”としても知られる米俳優、ドウェイン・ジョンソン(45)が主演する本作は、最新の遺伝子実験2018/04/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/13
石井竜也、山本リンダから舞台裏で説教「冒涜だ」
也(58)が、歌手の山本リンダを怒らせてしまったエピソードを明かした。石井は13日放送のTOKYOMX「5時に夢中!」に出演。米米CLUBにまつわるさまざまな“伝説”について証言した。ライブでは毎回ド派手な衣装と豪華なセットを組んだステージで知られるが、巨大恐竜のオブジェや可動式の柱などに数億円を費2018/04/13日刊スポーツ詳しく見る
2017/12/22
鈴木奈々、号泣しながら「本当にすみません…」留守電を1年3か月放置した大物歌手とは?
P」(木曜・後11時半)に出演。大物歌手・山本リンダ(66)から入った留守電を1年3か月間に渡って放置していたことを明かした。今回のテーマは「今年のうちに怒られに行きましょう」。鈴木は長年、世話になっている山本から入った「元気~」という留守電を1年3か月間も放置、返事をしていなかったことを告白。山本2017/12/22スポーツ報知詳しく見る
2017/12/21
市川由紀乃、2年連続紅白出場に感謝も「皆さんから最近よく『いい人はいないのか』と言われますが…」
「はぐれ花」のほか、山本リンダの「狙いうち」や五輪真弓の「恋人よ」など13曲を歌い、澄んだ歌声とレパートリーの広さで360人のファンを楽しませた。大みそかには2年連続2度目のNHK紅白歌合戦出場。「皆さんのおかげで今年も大舞台に立たせていただきます。幸せです」と感謝しつつ、「皆さんから最近よく『いい2017/12/21サンケイスポーツ詳しく見る市川由紀乃「応援のおかげ」紅白連続出場決まり感謝
0人のファンにナマ報告。「今年も皆さんの応援のおかげで、大みそかの舞台に立つことが決まりました。当日はぜひ、テレビの前で熱い『由紀乃コール』をお願いします」。約70分のステージでは新曲「はぐれ花」や「赤鼻のトナカイ」などを歌唱。終盤では山本リンダ(66)のヒット曲「どうにもとまらない」「狙いうち」を2017/12/21日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/22
山本「リンダ困っちゃ~う」生放送でミスに思わず…
0周年を迎えた歌手の山本リンダ(65)が22日、TOKYOMX「5時に夢中!」に生出演。うっかりミスをおかして「リンダ、困っちゃ~う」の定番フレーズをナマ披露する一幕があった。同番組に初出演したリンダ。冒頭では視聴者を対象としたその日の投票テーマを発表するのが番組恒例で、この日は「会いたくない場所で2016/07/22日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/01
山本リンダ、歌手生活50周年「足腰もきついけど、一生、歌手で頑張ります」
歌手、山本リンダ(65)が1日、東京・中野サンプラザで歌手生活50周年記念のコンサートを開き、「どうにもとまらない」「狙いうち」など27曲を歌い踊り約2000人の満員ファンを喜ばせた。エロチックでカワイイ、元祖エロカワのステージ衣装で開演前に会見。1966年に「こまっちゃうナ」でデビューしたときを振2016/06/01サンケイスポーツ詳しく見る