歌手生活
2019/06/04
美川憲一「せこい、貧乏くさい」車中不倫ぶった切り
・中野サンプラザで、歌手生活55周年記念コンサートを開催した。ヒット曲「さそり座の女」「柳ケ瀬ブルース」や新曲「愛染橋を渡ります」など24曲を約2000人に披露。長く応援をしてくれるファンに感謝の思いを届けた。公演前には取材に応じた。55年を振り返ると「よく55年ももったなって思う。私は祖父も祖母も2019/06/04日刊スポーツ詳しく見る
2019/06/02
松前ひろ子、涙交え「私は幸せ者」歌手生活50周年
69)が2日、都内で歌手生活50周年記念コンサートを開催した。いとこの北島三郎(82)の「(歌手として)いけるな」のひと言を信じて北海道から上京。内弟子生活をへて69年に「さいはての恋」で念願のデビューをはたした。ところが2年後に交通事故で歌手生命を絶たれ、8年後に奇跡のカムバック。「私1人ではここ2019/06/02日刊スポーツ詳しく見る
2019/05/31
【ぴいぷる】加藤登紀子 歌手生活55周年 夫と母を亡くした後に気付いた「私が歌う意味」
いたという。この秋、歌手生活も55周年を迎える。いまだに現役バリバリだ。「私も歌手になって最初のころなんて、何年も続くなんて思ってもいなかったわ。周りも誰も本気で私が歌手をやるとは思っていなかったの」周囲は歌手活動がいつまで続くかをお遊びで賭けていた。周囲は1、2年に賭けていたが「私は5年に賭けたの2019/05/31夕刊フジ詳しく見る
2019/05/10
【ぴいぷる】美川憲一が語る“平成再ブレーク”の裏側 「ここで踏ん張らないと先はないと思ってました」
したけど」とニヤリ。歌手生活55周年を迎えてもなお意気軒高。「昨年はアメリカで入院したりもしたけど、よく頑張ってきたなって思いますよ。でもここで終わりじゃないの。60周年という目標ができたんだから」本当にいろいろあった55年だ。デビュー、ヒット、不祥事、低迷、そして再起。「私、現実を冷静に見てるから2019/05/10夕刊フジ詳しく見る
2019/03/07
大橋純子が復帰へ 昨年3月食道がん公表「やっと歌手として待望の復帰がかなう」
会見を行った。今年は歌手生活45周年の節目で、7日放送の日本テレビ系「情報ライブミヤネ屋」(後1・55)で復帰し、代表曲「シルエット・ロマンス」を生歌唱。5月24日に開幕する全国ツアーでステージ復帰するが、「1年たちましたが、やっと歌手として待望の復帰がかなう」と喜んだ。昨年2月の定期検診で食道がん2019/03/07サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/05
布施明が声帯ポリープを発表 今後ツアーは治療並行
したところ、声帯ポリープと診断されたという。今後予定する同ツアーの埼玉、東京、大阪公演は、治療を続けながら行う。布施は「少々声が出しづらい、何となく歌いづらい、その様な状況が続きました。何とか治療を受けながら、4月のファイナルまでいければ。歌手生活54年目にして、初ポリープ(苦笑)」とコメントした。2019/03/05日刊スポーツ詳しく見る
2019/02/05
渥美二郎、末期がん乗り越え30年「拍手のおかげ」
東京・浅草公会堂で、歌手生活50周年を記念した「演歌道五十年ファイナル熱唱!!渥美二郎コンサート」を開催した。16歳から地元の東京・北千住で演歌の流しを始めた渥美は「自分の大好きな大好きな歌を50年歌わせていただきまして、幸せ者だとつくづく思っております」と、詰めかけた1000人のファンにあいさつし2019/02/05日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/18
森山愛子 名付け親の猪木氏に懇願「そろそろまた闘魂ビンタを頂きたい」
04年にデビューし、歌手生活15周年を迎えた森山愛子(33)が18日、都内でコンサートを開いた。日本有線大賞新人賞、レコード大賞新人賞を受賞する歌唱力を誇りながら、タレントとして長らく人気番組「王様のブランチ」(TBS)のリポーター、ブラン娘を務めた。森山は「これまでは与えられた楽曲を先生の指導通り2018/12/18東京スポーツ詳しく見る
2018/11/08
島倉千代子さん死の3日前に“最後のレコーディング” 南こうせつに「声だけでも残したい」
5)が死の3日前に行った“最後のレコーディング”について語った。肝臓がんを患いながらも、14年に歌手生活60周年記念コンサートを行うことを目標にしていた島倉さん。かねてからファンだった南に「歌手生活60周年で絶対に新しい歌を歌いたい」と新曲の制作を依頼していたという。島倉さんの決意を感じた南は、新曲2018/11/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/08
はなわ 義父命日に「お義父さん」熱唱「心を込めて歌わせていただきます」
ム「カラアゲ」に収録されているデュエットソング「SlowLife」を一緒に歌っている、中村あゆみ(52)もサプライズで登場した。2003年に大ヒットしたシングル「佐賀県」でデビューしたはなわは、今年“歌手生活”15周年を迎えた。ここ最近は芸人としての活動が目立っていたが、昨年発表した「お義父さん」が2018/10/08東京スポーツ詳しく見る
2018/02/27
岩佐美咲が青の着物姿「帯はきつめに縛ってもらった方が安心します」
ンイベントを行った。歌手生活で初めて新調したという青の着物姿で登場し、同曲や「鯖街道」など4曲を熱唱。着物について「帯はきつめに縛ってもらった方が安心します」とキリリとした表情を浮かべる一方、「着物は今までレンタルでした」と明かして笑わせた。同曲は新潟・佐渡を舞台に恋する女性心を佐渡の伝統文化である2018/02/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/06
前川清 50周年「いろいろあった。よくつぶれなかったな~」
京・中野サンプラザで歌手生活50周年記念コンサートを開催。代表曲「長崎は今日も雨だった」「そして神戸」など歌手人生の軌跡をたどるように約40曲を熱唱した。この日は2200人のファンが「おめでとう」と祝福。前川は「最初は50周年という実感はなかったけど、お客さんのお祝いの声を聞いて“やってきてよかった2018/02/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/24
山崎ていじが新曲ヒット祈願 4年前と同様の大雪に「吉兆だな」
えた山崎だが、新曲ではまだまだ夢を諦めないことを歌っている。ファンの前で新曲を披露した山崎は「本当にうれしいです。歌手生活21年が過ぎて、改めて夢に向かって頑張っていくぞという力をいただきました。大ヒットを飛ばして、東京で単独コンサートをしたい」と意気込んだ。遅咲きの歌手・山崎が世に知られたのは、22018/01/24東京スポーツ詳しく見る
2018/01/06
芸能界引退を選んだ奥村チヨの美学「歌えるうちに」
りがとう~サイレントムーン」。65年3月「あなたがいなくても」でデビューして約53年。「声が出るうちに歌手を終えたい。やりたいことは全て楽しんでやったから、引退というよりも卒業です」。日刊スポーツの取材に、完全燃焼した歌手生活を振り返った。◇◇「恋の奴隷」「恋泥棒」「恋狂い」の“恋シリーズ3部作”の2018/01/06日刊スポーツ詳しく見る
2017/12/12
ティナ・ターナーがすべてを明かす 60周年回顧録
編となるもので、タイトルは「TinaTurner:MyLoveStory」。ターナーの歌手生活60周年を記念し、来年10月に出版されるという。ニューヨーク・ポスト紙によると、ターナーは声明を発表し、「今回の回顧録では“愛の発見”から、“致死的な病気”との闘いまで、今まで明かさなかったすべてについて書2017/12/12日刊スポーツ詳しく見る半崎美子、36歳最後のライブ「感謝の気持ちがあふれる2017年でした」
し、日本有線大賞では新人賞を受賞。インディーズ時代から数えて17年間の歌手生活で、一番スッポトライトを浴びた一年間を半崎は漢字一文字で「届」と表現。「歌をこれまで以上に届けることができ、濃い一年でしたね」と振り返った。この日は、高さ14・5メートルのホワイトツリーを背にメジャーデビュー曲「サクラ~卒2017/12/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/01
原田悠里、師匠の二葉百合子さんと共演「86歳まで頑張る」
、2011年に引退した元歌手の二葉百合子さん(86)とともに11分に及ぶ「湯島の白梅」を熱唱。7年ぶりに共演し、「引退されても外見も声も7年前と変わりない。あっぱれです。私も86歳まで頑張ります」と力を込めた。さらに、36年の歌手生活で初めてというピアノの弾き語りで「愛の讃歌」を熱唱。デビュー前はキ2017/12/01スポーツ報知詳しく見る
2017/11/16
レコ大各賞発表 AKB5年ぶり大賞狙う 乃木坂&欅坂が初ノミネート
となる新人賞に4組が選出された。優秀作品賞には5年ぶりの大賞返り咲きを狙うAKB48が選出されたほか、乃木坂46、欅坂46の“坂道グループ”が初めてノミネートされた。昨年大賞を受賞した西野カナ(28)のほか、三浦大知(30)、氷川きよし(40)らも受賞した。最優秀歌唱賞には歌手生活45周年を迎えた演2017/11/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/14
松山千春、8月のANA機内熱唱時の機長をライブに招待「英断してくれた」
2年半ぶりのオリジナルアルバム「愛が全て」の収録曲を中心に熱唱。約3時間、計17曲で満員の5000人を魅了した。歌手生活41年目を迎え、「デビュー当時はむさ苦しいくらい毛があった。みんなも毛がある時の方が応援のしがいもあっただろ」と笑わせた。8月20日の札幌(新千歳)発、大阪(伊丹)行きの全日空機内2017/11/14スポーツ報知詳しく見る
2017/11/13
冠二郎 31歳下の新婚妻をステージに呼び込み円満アピール「夫婦で力を合わせて」
3)が13日、都内で歌手生活50周年記念カラオケ大会&コンサートを開催し、コンサートの途中で昨年3月31日に結婚した妻・みなこさん(42)をステージに呼び出すなど、夫婦円満ぶりをアピールした。みなこさんは、身の回りの手伝いのため裏方として会場に来ていたが、夫の突然の呼び込みに照れながら登場。ハンカチ2017/11/13デイリースポーツ詳しく見る冠二郎「ファンに感謝の50年」年齢詐称は再反省
のZEROホールで、歌手生活50周年記念コンサートを行った。91年にNHK紅白歌合戦に初出場した際に歌った「酒場」や新曲「ふたりの止まり木」など15曲を披露した。デビューから半世紀を歩んできた道のりを、約350人のファンとかみしめた。開演前の会見では「ファンに感謝の50年です。デビュー当時は、こんな2017/11/13日刊スポーツ詳しく見る
2017/11/04
半崎美子が単独ライブ 「これから花を咲かせていきたい」
六本木で行った。インディーズ時代、ショッピングモールを拠点に歌ってきた半崎は開演前、取材に応じ「(歌手生活)17年の集大成を見せたい」と宣言。「土の中に眠る根菜」をイメージしたステージに降臨した歌姫はその言葉通り、デビューシングル「サクラ~卒業できなかった君へ~」など19曲を熱唱。ファン920人の涙2017/11/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/03
藤あや子、女優顔負けの演技で観客を魅了 明治座で初の単独座長公演
日、東京・明治座で「歌手生活30周年特別公演」(30日まで)の初日を迎えた。同所では初の単独座長公演で、第1部の芝居「明治一代女」では悲恋の芸者、お梅役に挑戦。女優顔負けの演技で観客を魅了した。第2部の歌謡ショーでは、純白のドレス姿で登場。新曲「命の花よ」や小田和正(69)の名曲「たしかなこと」など2017/09/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/25
冠二郎 ノロけまくり!31歳年下の妻と「手をつないで寝ている」
3)が25日、都内で歌手生活50周年記念曲第3弾「ふたりの止まり木」のヒット御礼のバーベキューパーティーを行った。昨年の3月に31歳年下のみなこさん(42)と結婚した冠。この日は2人で登場し、みなこさんを前に「結婚して1年5か月になりますが、仕事も増えたし、愛に包まれて幸せいっぱいです」と満面の笑み2017/08/25東京スポーツ詳しく見る冠二郎 ノロけまくり!31歳年下の妻と「手をつないで寝ている」
3)が25日、都内で歌手生活50周年記念曲第3弾「ふたりの止まり木」のヒット御礼のバーベキューパーティーを行った。昨年の3月に31歳年下のみなこさん(42)と結婚した冠。この日は2人で登場し、みなこさんを前に「結婚して1年5か月になりますが、仕事も増えたし、愛に包まれて幸せいっぱいです」と満面の笑み2017/08/25東京スポーツ詳しく見る
2017/08/21
小金沢昇司、30周年記念日に師匠・北島三郎から赤ジャケット「いろいろな曲を歌いたい」
司(58)が21日、歌手生活30周年イヤーに突入するデビュー記念日を迎え、都内で取材会を行った。1988年8月21日に「おまえさがして」でデビュー。「歌手を目指して、渋谷の音楽学校で5年学んだ後、北島三郎師匠の付き人として5年。そして、29歳で歌手デビューできた。もう30年きちゃったな」としみじみ語2017/08/21スポーツ報知詳しく見る
2017/07/27
歌手生活30周年・小金沢昇司「新ジャンル」開拓宣言
歌手生活30周年を迎えた演歌歌手・小金沢昇司(58)が26日、東京・神楽坂で開催された「神楽坂ほおずき市」にゲスト出演し、ミニライブを行った。2008年にシングル「神楽坂」をリリースしたのをきっかけに「神楽坂PR大使」を務めている小金沢。ほおずき市への参加は今回で3回目で「『神楽坂』という歌がなけれ2017/07/27東京スポーツ詳しく見る
2017/07/23
大江裕、夢だった故郷の岸和田観光大使に就任
設に慰問して歌っていたといい、昨年は「だんじり祭」を題材にした楽曲「だんじり育ち」を発売。デビュー当時から故郷の観光大使になるのが夢だったといい、「歌手生活9年目で、岸和田の観光大使になってくださいと言われまして、ビックリしました。とてもうれしいです」と満面の笑みを見せた。今後については「もっとたく2017/07/23スポーツ報知詳しく見る
2017/07/22
大江裕「とてもうれしい」岸和田観光大使に任命
た同所で、信貴芳則市長から委嘱状を受け取り、「歌手生活9年目で岸和田の観光大使になってくださいと言われましてビックリ致しました。とてもうれしいです。恐れ入りますぅ~」と笑顔で話した。18歳で北島音楽事務所の門をたたくまで故郷で育った。09年に歌手デビューをした後も「岸和田歌謡祭」へ何度も出演するなど2017/07/22日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/30
小金沢昇司…歌手生活30周年!ファンに感謝「ハートシンガーです!」
8)が30日、都内で歌手生活30周年記念のイベントを行い、特製カレーライスを振る舞った。調理師免許を持ち、料理の腕前はプロ級。限定100人を招待し、手際よく特製カレー「小金沢スペシャル」(200円)を作り上げた。「牛だけブタだけじゃなく、合いびきがいいね。隠し味は板チョコ。コクも深みが出て、味も変わ2017/01/30スポーツ報知詳しく見る小金沢昇司、ファンへお手製カレー振る舞う「“ショージスペシャル”です」
ジェントリーホールで歌手生活30周年記念のカレーライスイベントを行った。調理師免許を持つ小金沢は自慢の腕をふるって特製カレーライスを作りあげ、「隠し味はチョコレート。コクも出るし深みも出る。このカレーは“ショージスペシャル”です」と笑顔を見せた。これまで東日本大震災のチャリティーで販売したことはある2017/01/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/13
山崎ていじ、夢の紅白出場へ「歌手生命かける」
ーツ新聞社を訪れて、歌手生活20周年記念曲「男のひとり言」にかける意気込みなどを語った。自分のことを信じて付いてきてくれた女性に対し、面と向かっては言えない感謝の思いなどをつづった曲。「男の『幸せ演歌』ですね。けなげに自分を支えてくれた女性への思いを歌っています。自分のイメージでは妻なのですが、そう2017/01/13日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/07
佐々木新一、新曲は歌手生活52年で初の夫婦演歌
演歌歌手佐々木新一(70)が7日、東京・文京区のキング関口スタジオで、来年2月発売の新曲「みちのくランプの宿」の公開レコーディングを行った。医者や病気と無縁の生活だったが、今年6月に胃がんが判明。現在は抗がん剤を使って闘病中だ。「僕はいたって元気です。自分には歌があるから頑張らないとね」。65年に「2016/12/07日刊スポーツ詳しく見る
2016/10/17
おりも政夫「全力投球」虫垂炎手術から完全復活
東京・明治座の舞台「歌手生活30周年坂本冬美特別公演」に18日から復帰する。初日(1日)を迎える直前の先月25日に急性虫垂炎で緊急入院し開腹手術を行った。今月13日に退院し、完全復活を目指してリハビリに努めてきた。このほど、都内で取材に応じて「待っていてくれたファンや関係者のためにも18日は全力投球2016/10/17日刊スポーツ詳しく見る
2016/10/13
脱力感織り交ぜた坂本冬美 芸の強さ舞台で披露
在、東京・明治座で「歌手生活30周年坂本冬美特別公演」に取り組んでいる。26日までで、全33公演。脱力感はメディアとのやり取り。初日が終わった後、取材に応じたが、開口一番「アップ(で撮るのは)はやめてね。恐ろしいから」と、舞台用のメークの大仰さを逆手に笑いを取る。一挙に場の雰囲気が和んだ。15年ぶり2016/10/13夕刊フジ詳しく見る
2016/10/02
坂本冬美「療養して」舞台一時降板のおりもにエール
、東京・明治座で、「歌手生活30周年坂本冬美特別公演」(26日まで)初日を迎えた。舞台とコンサートで約3時間の公演を24日間で33公演を行う。終演後「もう疲れました」と話すも「あと32回、なんとかペース配分を考えてやっていきたいです」と意気込んだ。「舞台一筋、歌一筋になってしまいました。(チャンスは2016/10/02日刊スポーツ詳しく見る坂本冬美、急性虫垂炎のおりもにエール「バッチリな体調で戻ってきて」
の明治座10月公演「歌手生活30周年坂本冬美特別公演」(26日まで)の初日を迎えた。同所での単独座長公演は15年ぶりで「(芝居で)覚えなきゃいけないことがたくさんある。もう疲れた」と笑わせた。同公演に出演予定だったフォーリーブスのおりも政夫(63)は先月25日に急性虫垂炎の手術を受け、初日から代役を2016/10/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/01
坂本冬美 初日公演終え「もう千秋楽の気分」
日、東京・明治座で、歌手生活30周年記念となる1カ月の座長公演「坂本冬美特別公演」をスタートさせた。明治座で単独の座長公演は15年ぶり。初日を終えた坂本は「無事に初日を迎えられましたが、疲れた。もう千秋楽の気分です」と笑わせたが、今年は30周年とあって「(紅白には)皆さんへの恩返しのためにも何として2016/10/01デイリースポーツ詳しく見る坂本冬美、結婚のチャンスは「あったんです。タイミングとかなかなか難しかった」
の明治座10月公演「歌手生活30周年坂本冬美特別公演」(26日まで)の初日を迎えた。同所での単独座長公演は15年ぶり。「もう千秋楽のような気分。無事初日を迎えることができて、ちょっとホッとしています」と笑顔。芝居と歌謡ショーの2部構成となっており、「(芝居は)覚えなきゃいけないことがたくさんある。立2016/10/01サンケイスポーツ詳しく見る坂本冬美49歳独身、結婚のチャンスは「あった」
日、東京・明治座で「歌手生活30周年坂本冬美特別公演」(26日まで)初日を迎えた。舞台「新版女の花道」とコンサート「艶歌(うた)の花道」の2本仕立て。約2時間の舞台では、自分を救ってくれた医師への恩義を貫く役者を熱演。その後のコンサートでは、「あばれ太鼓」「また君に恋してる」などヒット曲の数々を披露2016/10/01日刊スポーツ詳しく見る
2016/09/26
おりも政夫、急性虫垂炎で手術 けいこ中に緊急搬送
東京・明治座の舞台「歌手生活30周年坂本冬美特別公演」(10月1日初日)のけいこ中に体調不良を訴え、都内の病院に緊急搬送されたことが25日分かった。関係者によると、おりもはこの日午前中に腹痛を訴えたという。診察の結果、急性虫垂炎と診断されて開腹手術を受けた。おりもは芝居「新版女の花道」と歌謡ショーの2016/09/26日刊スポーツ詳しく見るフォーリーブスおりも政夫が救急搬送、急性虫垂炎
東京・明治座の舞台「歌手生活30周年坂本冬美特別公演」(10月1日初日)のけいこ中に体調不良を訴え、都内の病院に緊急搬送されたことが25日分かった。関係者によると、おりもはこの日午前中に腹痛を訴えたという。診察の結果、急性虫垂炎と診断されて開腹手術を受けた。舞台の開幕まであと1週間を切っているが、お2016/09/26日刊スポーツ詳しく見るおりも政夫、虫垂炎手術で舞台一時降板 途中復帰へ
明治座の10月公演「歌手生活30周年坂本冬美特別公演」(1日~26日)を初日から一時降板することが26日、明治座から発表された。公演は2部構成で、1部の芝居「新版女の花道」で人気役者を演じる予定だった。代役は高井清史(59)が務める。高井は別の役で出演する予定だった。おりもは25日のけいこ中に体調不2016/09/26日刊スポーツ詳しく見る
2016/09/25
水森かおり、ショートムービー披露も「調子に乗ってやっただけ」
5年デビューの水森は歌手生活22年目に突入。同公演では「越後水原」など計25曲のほか、お笑いコンビ、ガレッジセールのゴリ(44)らと共演したショートムービーを披露した。劇中では仕事に邁進するウエディングプランナー役を熱演。「現場ではゴリさんと『次は月9だね』なんて冗談を言ってました」と振り返るも、女2016/09/25サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/21
鳥羽一郎、カラオケで「自分の曲なのに忘れる」
ともカラオケのある店には「しょっちゅう行きますよ」と声をそろえた。鳥羽は「自分の歌ももちろん歌います」と笑顔で話した。82年に「兄弟船」でデビューして34年。カラオケで歌う際には「自分の曲なのに、忘れてしまっているものもある」と長い歌手生活を振り返り、「忘れないといかんのです。新しいものを覚えるため2016/09/21日刊スポーツ詳しく見る
2016/09/17
坂本冬美 ドラマの映画化で主題歌ヒットの期待
谷区のNHKホールで歌手生活30周年記念のコンサートを行った。3500人のファンを前にデビュー曲「あばれ太鼓」や、30周年記念曲「北の海峡」など20曲を熱唱。「30周年の集大成としてこんな大きいところでやれて幸せです。次の年の第一歩としたいし、節目ではありますが、通過点として35周年、40周年と長く2016/09/17東京スポーツ詳しく見る
2016/09/02
河島英五さん次女・亜奈睦が語る「私よりもマイナス思考」 日記で吹っ切れた歌手生活
「酒と泪と男と女」や「時代おくれ」などのヒット曲で知られる歌手、河島英五(享年48)が2001年に亡くなって、はや15年。次女で歌手、河島亜奈睦(あなむ、37)が父への思いを語った。「ほんま、父のことを普通に話せるようになったのはここ2年ほど。それまでは、どこかで“河島英五は偉大だった”という枠を崩2016/09/02夕刊フジ詳しく見る
2016/08/28
吉川晃司「楽しみ」東京五輪での水球男子に期待
が最高です」とあいさつ。「恋をとめないで」「LAVIEENROSE」などの代表曲に加え、5月に発売したアルバム「WILDLIPS」収録曲など約2時間半で22曲を歌った。アンコールでは、「歌手生活32年のプライドをかけて作った」というリオ五輪水球男子日本代表公式応援ソング「OverTheRainbow2016/08/28日刊スポーツ詳しく見る
2016/08/26
冠二郎ラブラブ生活「寝るのもお風呂も食事も一緒」
歌手生活50周年の演歌歌手冠二郎(72)が26日、都内で、新曲「万里の嵐」の発売記念イベントを行った。3月に結婚した新妻みなこさん(41)を伴って取材陣の前に登場。「今日で結婚して149日目。寝るのもお風呂も食事も一緒。毎日キスをしています。彼女はソウルメートですから」とのろけた。3年前には糖尿病を2016/08/26日刊スポーツ詳しく見る
2016/08/06
橋幸夫「演出がすばらしい」リオ五輪開会式に感激
ステージ。約120万枚を売り上げたデビュー曲「潮来笠」や、新曲「ちゃっきり茶太郎」、カップリング曲で20年東京五輪の応援歌「2020音頭来たれ!希望の新時代」など10曲を披露した。「ちゃっきり-」は「潮来笠」と同じ股旅曲で、歌手生活56周年を迎えた橋の勝負曲。先月20日に発売され、この日までに約1万2016/08/06日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/30
市川由紀乃「光栄」歌手生活24年で初の大使就任
大震災の後、市川は新曲のキャンペーンで同町を何度か訪問。その時の歌声や優しい気持ちが、震災や原発事故でふさぎ込んでいた多くの町民に元気を与えたという。歌手生活24年の市川だが「大使」に就任するのは初めて。「とても光栄です。新曲『心かさねて』のキャンペーンで全国を回る時に、国見町の魅力もしっかり伝えた2016/07/30日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/06
原田悠里、30歳下恋人とは「今は小康状態」
61)が6日、都内で歌手生活35周年の御礼イベントを行った。「多くの方への感謝と幸せな思いの35周年です」とあいさつし、ミリオンヒット曲「木曽路の女」や「津軽の花」、新曲「女‥みぞれ雨」など6曲を歌唱した。「今日が第1歩の始まり。これから、もっともっと芸を磨いていきたい」と意欲を見せた。新曲は歌手生2016/07/06日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/05
森昌子、8・5ビルボードライブ大阪に来て「これからが第2章」
ケイスポーツを訪れ、歌手生活“第2章”に向けた強い思いを語った。13歳だった1972年7月1日に「せんせい」でデビュー。桜田淳子(58)、山口百恵さん(57)と「花の中3トリオ」と呼ばれ、ヒット曲を連発した。「13歳から18歳まで、2人とは、親よりも長い時間一緒にいた。仲は良かったですよ、本当に(笑2016/07/05サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/25
「東京の灯よ-」の新川二朗3歳サバ呼んでいました
レジャー施設で歌っていたところを村田英雄さんにスカウトされ、62年に「君を慕いて」でデビューした。64年に「東京の灯よいつまでも」が約140万枚の大ヒットを記録。同年のNHK紅白歌合戦に初出場した。これまでの半世紀以上にわたる歌手生活で「一度も仕事を休んだことがない」(新川)のが自慢だ。この日は、五2016/06/25日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/01
山本リンダ、歌手生活50周年「足腰もきついけど、一生、歌手で頑張ります」
京・中野サンプラザで歌手生活50周年記念のコンサートを開き、「どうにもとまらない」「狙いうち」など27曲を歌い踊り約2000人の満員ファンを喜ばせた。エロチックでカワイイ、元祖エロカワのステージ衣装で開演前に会見。1966年に「こまっちゃうナ」でデビューしたときを振り返り、2008年の死去後に国民栄2016/06/01サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/28
【ヒューマン】坂本冬美、感謝の“道”!引退危機救ったのは「岸壁の母」
のタイトルは「道」。15周年の後に引退危機に陥るなど、歩んできた道は平坦(へいたん)ではなかったが、「幸せな歌手生活を送らせていただいています」。出会った多くの人たちへの感謝の気持ちをかみしめながら、演歌道を進んでいる。(ペン・宮越大輔、カメラ・高橋朋彦)写真撮影中にスタッフのプライベートでの失敗談2016/05/28サンケイスポーツ詳しく見る