はギャラのことはまったく考えない。煩悩が消える。大事なことやね。とても幸せな６１歳をエンジョイさせてもらいました」ゲストに間寛平（６８）、嘉門タツオ（５８）を招き、大阪にちなんだ１４曲を披露。やしきたかじんさん、河島英五さんらの曲を熱唱したサブローの歌声を聞いた寛平は「袖で聞いていて、たかじんが乗り

が、今季は「自分の性格を知っているから『目立たぬように、はしゃがぬように』（河島英五『時代おくれ』の歌詞！？）。監督あってのチームだから。選手には『勝ったら近づく、負けたら離れる』では良くないので、距離感を気をつける」と肝に銘じた。「選手の体調をベストにして試合に出すのが仕事。ウオーミングアップをし

主題歌にも挑んだ。故河島英五さんが歌った「時代おくれ」（作詞・阿久悠、作曲・森田公一）をカバーするもので、既にレコーディングも終えている。１９８６年に発売された同曲は日本酒メーカーのＣＭソングにも使われて人気を呼んだ。飲んべえの応援歌で、長尾監督が「この曲を類さんに歌ってもらおう」と熱望して実現に至

代から低音のハスキーボイスが魅力だった真琴は、井上陽水（６８）の「いっそセレナーデ」や故・河島英五さんの名曲「酒と泪と男と女」などを選曲。これらに親交が深く、ＮＨＫ大河「真田丸」の豊臣秀次役でブレークした新納愼也（４１）が作詞した新曲「ＤｅｓｅｒｔＲｏｓｅ」など１３曲を収録。河島さんの遺族には、あい

ト曲で知られる歌手、河島英五（享年４８）が２００１年に亡くなって、はや１５年。次女で歌手、河島亜奈睦（あなむ、３７）が父への思いを語った。「ほんま、父のことを普通に話せるようになったのはここ２年ほど。それまでは、どこかで“河島英五は偉大だった”という枠を崩せなかったんです」２０００年、ロックデュオ「

１年に亡くなった歌手河島英五さん（享年４８）の次女でシンガー・ソングライター河島亜奈睦（３６）が、来月１０日に東京・新宿フェイスで「河島英五＆河島亜奈睦スペシャルコンサート２０１６～生きてりゃいいさ～」を行う。英五さんの秘蔵映像、亜奈睦自身、そして自身の娘・愛流来（あいるら）ちゃん（６）と親子三代の

ソングライター、故・河島英五さんの次女で歌手の河島亜奈睦（あなむ、３６）が９月１０日、東京・新宿ＦＡＣＥで「河島英五・河島亜奈睦スペシャルコンサート２０１６『生きてりゃいいさ』ｉｎ東京」を開催する。このほど東京・港南の報知新聞社を訪れた河島は「父が亡くなって１５年。曲は知っていても、父の顔を知らない