ＢＳ－ＴＢＳ「吉田類の酒場放浪記」（月曜、午後９時）で知られる画家、酒場詩人の吉田類氏とモデルの倉本康子が４日、都内で行われた同局「吉田類フランス大紀行～美食と芸術を訪ねて～」（３月８日、１５日放送、午後９時）の記者会見に出席した。今回は日本を飛び出してフランスに飛び出した吉田氏は、今回の撮影で“昇

スタート、水曜、午後１０時）や、浅草キッドの玉袋筋太郎が街角にある庶民的な中華料理屋を巡る「町中華で飲（や）ろうぜ」（４月１日スタート、月曜、午後１１時）といった、どこかおじさんの哀愁が漂う番組をラインナップしている。ＢＳ－ＴＢＳは全国の酒場を巡る「吉田類の酒場放浪記」（月曜、午後９時）が看板番組に

制作発表を行った。累計２００万部超の同名人気漫画が原作で、主人公がひとり酒を堪能する物語。来年２月１８日放送の第７話で酒場ライターでタレント、吉田類（６９）と共演し、「シーズン１から、いつかご一緒したいと思っていたのでうれしい」と感激。「『これからは僕じゃなく、君の時代だ』と言われた」と喜んでいた。

ライターでタレント、吉田類（６９）が３０日、東京・すみだ水族館で行われた「世界の金魚ビアホール」スペシャルトークイベントに出席した。同館では金魚約１０００匹を集めた「東京金魚ワンダーランド２０１８」を開催中で、館内では金魚を眺めながらビールを飲むことができる。さかなクンは「金魚を見ながらビールをいた

「私自身もスタートを楽しみにしています」とＰＲ。また、各放送局が今後の取り組みも披露した。ＢＳ－ＴＢＳ星野誠代表取締役社長が「（人気番組）『吉田類の酒場放浪記』もキラーコンテンツに」と話すと、深田はビールのＣＭに出演するなど酒好きとして知られるだけに「すごく楽しみです」と、うれしそうな表情を見せた。

酒場詩人の吉田類氏（６８）が７日、都内で主演映画「吉田類の『今宵、ほろ酔い酒場で』」（長尾直樹監督）のＤＶＤ発売記念イベントを行った。３つの酒場にまつわる人間模様を描いたオムニバス作品。イベントは客席も登壇者も酒を手に行われる“ミニ宴会”。３０分のイベントでビールジョッキ１杯と日本酒１合を飲み干し上

酒場ライター吉田類氏（６８）の映画デビュー作「“今宵、ほろ酔い酒場で”」（監督長尾直樹）が１０日、東京・角川シネマ新宿で公開された。吉田氏はじめ伊藤淳史（３３）、松本妃代（２１）らが初日の舞台あいさつに立った。吉田氏は「ビールだけの日もあるんですよ。僕は休肝日と呼んでます」と話し、観客の笑いを誘った

ぐりで知られる詩人、吉田類氏（６７）が２２日、東京・角川シネマ新宿で行われた映画「吉田類の『今宵、ほろ酔い酒場で』」（６月１０日公開）の完成披露飲み会イベントに出席した。３つの居酒屋が舞台の同作にちなんで、主催者は３００人の観客に日本酒とつまみを配布。ビールジョッキ片手に登場した吉田氏は、すでに酔い

イターとして知られる吉田類氏（６７）の映画初出演作「今宵、ほろ酔い酒場で」（６月１０日公開、長尾直樹監督）の公開前イベントが２２日、都内で行われた。居酒屋を舞台に交差する人間模様を描いた作品で、吉田氏は主演を務めたほか、語りも担当した。ステージには赤ちょうちん、ビールケースで作られたテーブルが用意さ

ＢＳ―ＴＢＳ「吉田類の酒場放浪記」でお馴染みの吉田類（６７）がこのたび、「吉田類の『今宵、ほろ酔い酒場で』」なる作品（６月１０日公開）で映画初出演、初主演を果たす。意気込みのほどを聞いた。――映画はお好きだと。「子どもの頃から映画館に潜り込んでね、小林旭に赤木圭一郎、裕次郎の日活アクションなんか全部

よりさらに地味な映画が公開される。６月１０日公開の『吉田類の今宵、ほろ酔い酒場で』（長尾直樹監督）だ。「孤独のグルメ」と「深夜食堂」は、どちらもテレビや映画になる前からコミックでじんわりと人気を得てきたという共通点がある。誰もが抱えている人間の孤独な心理や淋しさにファンが共感するからだろう。そして、

ＢＳ―ＴＢＳの「吉田類の酒場放浪記」でおなじみの吉田類（６７）が初主演映画「今宵、ほろ酔い酒場で」（監督長尾直樹）で主題歌にも挑んだ。故河島英五さんが歌った「時代おくれ」（作詞・阿久悠、作曲・森田公一）をカバーするもので、既にレコーディングも終えている。１９８６年に発売された同曲は日本酒メーカーのＣ

した番組が大好き。「吉田類の酒場放浪記」「おんな酒場放浪記」（ＢＳ・ＴＢＳ）、「太田和彦ふらりいい旅いい酒いい肴」（ＢＳ１１）、そして９月で終わってしまったのが残念だが、食随筆家の伊藤章良氏が全国を回り、落語家の立川志らく（５３）がナレーションを務めた「ニッポン百年食堂」（ＢＳフジ）も欠かさず見てい