ツ１号２号の田村亮（４７）が出演するテレビ朝日の冠番組が消滅する可能性が２５日、浮上した。「アメトーーク！」など人気番組のスポンサー企業が事態を重く見ており、同局は誠意ある対応を迫られている。ロンブーの田村淳（４５）はツイッターで「軽蔑する！」と相方に激怒した。テレ朝の看板番組に黄信号がともった。宮

ABCテレビの看板番組「探偵！ナイトスクープ」の元“探偵”で落語家の桂小枝（64）が、古巣に苦言を呈した。小枝は7日深夜、ツイッターで「ボクが言うのはなんですが探偵ナイトスクープおもんない！情けない～なんでこうなったの～おもんない～」と書き出し、その後も「ナイトスクープダメだわ～本編からエンド5秒か

スタート、水曜、午後１０時）や、浅草キッドの玉袋筋太郎が街角にある庶民的な中華料理屋を巡る「町中華で飲（や）ろうぜ」（４月１日スタート、月曜、午後１１時）といった、どこかおじさんの哀愁が漂う番組をラインナップしている。ＢＳ－ＴＢＳは全国の酒場を巡る「吉田類の酒場放浪記」（月曜、午後９時）が看板番組に

、４月から午後７時の看板番組「ニュース７」の平日担当の新サブキャスターに起用されることが発表された。現在「ニュースウオッチ９」のリポーターなどを務める上原アナは、「ニュース７」のメインキャスターを務める鈴木奈穂子アナ（３７）が産休に入るのに代わって“昇格”する。新メインキャスターは滝川剛史アナ（３７

ABCテレビの看板番組「探偵！ナイトスクープ」（金曜午後11時17分）の収録が8日、大阪市内で行われ、3月8日放送分の顧問として人気キャラクター「ドラえもん」が登場した。西田敏行局長（71）は「22世紀からのお客様です」とノリノリで紹介した。番組の最後に依頼を受けた探偵の奮闘ぶりの感想を聞かれたドラ

ABCテレビの看板番組「探偵！ナイトスクープ」（金曜午後11時17分）の収録が25日、大阪市内で行われ、週替わりの「見習い秘書」として2月22日放送分にモデル高橋ユウ（28）、顧問に歌手MayJ．（30）が登場した。女性2人に挟まれた西田敏行局長（71）は「美しいものは際立たせるですよね」とご満悦だ

トしたＴＢＳラジオの看板番組「荒川強啓デイ・キャッチ！」（月～金曜後３・３０）が３月末で放送２４年の歴史に幕を閉じることが２１日、分かった。この日、パーソナリティーを務めるフリーアナウンサーの荒川強啓（７２）が番組内で報告。「１９９５年４月に放送を始めました、このＴＢＳラジオ『デイ・キャッチ！』、こ

ジャックする「文化放送×長良グループジョイントＲＡＤＩＯ！」を行った。文化放送の看板番組にそれぞれ出演したほか、リスナーから「未来につなげたい平成の名曲」のリクエスト曲を募る電話オペレーターにも挑戦。氷川は「朝からずっと僕が出ないかなとかけてくれた人もいて、（つながって）喜んでくれました」と笑顔。ま

あさイチ」のギャラ事情を明かした。Ｖ６の井ノ原快彦と有働由美子アナウンサーに代わり、昨年４月から近江友里恵アナウンサーと３人で「あさイチ」のＭＣを担当。出演依頼がきたときは「いや～迷った」（大吉）、「あまりにも名コンビだったから」（華丸）と受けるべきか悩んだことを明かした。ＮＨＫの看板番組である平日

物歌手や俳優も巻き込み、ＮＨＫは芸能王国に邁進している。ＮＨＫの看板番組ともいえる『鶴瓶の家族に乾杯』のＭＣ、笑福亭鶴瓶。大河ドラマ『西郷どん』では岩倉具視役を演じ、０７年に紅白の司会も務めた鶴瓶はＮＨＫの生え抜きのような存在となっている。タモリは０８年から出演する『ブラタモリ』が大好評。タモリにと

内の同局で行われた。看板番組「世界の果てまでイッテQ！」（日曜午後8時）にやらせ疑惑が伝えられている件について、引き続き「調査中」とした。裏のテレビ朝日「ポツンと一軒家」が視聴率を15％台にまで上げ、「イッテQ」に迫る勢いとなっていることについて、福田博之編成局長は「確かに素晴らしい視聴率をお取りに

ABCテレビの看板番組「探偵！ナイトスクープ」（金曜午後11時17分）の収録が16日、大阪市内で行われ、週替わりの「見習い秘書」として30日放送分に元シンクロ日本代表の青木愛（33）、顧問に国村隼（63）、1月4日放送分の「見習い秘書」として小島瑠璃子（24）、顧問に医師の谷均史が登場した。小島の大

抱えている。いまだに看板番組であるＮＨＫ紅白歌合戦の方向性や演出プランが定まっていないというのだ。安室の尺を穴埋め 内村光良に早くも「NHK紅白」再登板説「出場者は最悪何とかなるとして、一番は紅白を彩る演出プランです。これまでは朝ドラやコント番組『ＬＩＦＥ！』に乗っかる形で幕あいを乗り切ってきたが今

ニッポン放送の看板番組「オールナイトニッポン（ＡＮＮ）」の５０周年を記念したサンケイスポーツ東京版の連載「オールナイトニッポン青春ＯＮＡＩＲ」が、２８日に最終回を迎える。これまで、１９７４年から１１年９カ月にわたってパーソナリティーを務め、エロトークで一世を風靡した笑福亭鶴光や、女性パーソナリティー

ABCテレビの看板番組「探偵！ナイトスクープ」（金曜午後11時17分）の収録が5日、大阪市内で行われ、11月2日放送分に歌舞伎俳優松本幸四郎（45）が顧問として登場した。視聴者の依頼をVTRでみた幸四郎は目をうるませた。沖縄を拠点にする琉球プロレス所属の覆面レスラー「グルクンマスク」が高校時代の柔道

ニッポン放送の看板番組「オールナイトニッポン（ＡＮＮ）」の放送５０周年を記念したパーティー「オール感謝ニッポン」が２日、東京・内幸町の帝国ホテルで行われた。落語家の笑福亭鶴光（７０）、お笑いコンビのオードリーら新旧パーソナリティーが集結する中、シンガー・ソングライターの松任谷由実（６４）は「これから

ュラー出演することが２０日、分かった。井上アナは月曜のコーナー「スゴ撮」を担当。週末に開催されたイベントや話題のスポットなどを取材して“スゴい瞬間”を撮影する。大川アナは水、木曜のニュースのフィールドキャスターに抜擢され、現場の生の声をリポートする。放送２５年目を迎えた看板番組が初レギュラーというタ

ABCテレビの看板番組「探偵！ナイトスクープ」（金曜午後11時17分）の初代プロデューサーの松本修氏（68）が7日、大阪市内で10月5日発売の新著「全国マン・チン分布考」（集英社インターナショナル）の出版会見を行った。同著は女性器と男性器の呼び名に関する全国の分布図を調査したもので、95年に同番組に

復帰した。文化放送の看板番組「大竹まことゴールデンラジオ」（月～金曜午後１時）の冒頭で「ただいま！」とあいさつ。先週に腰の手術を受けて退院したばかりで「まだ本来の状態ではありません。あちこちしびれています」と現状を説明。体重が６・５キロ落ちたことを明かし「これがダイエット企画だったら良かった」と笑わ

復帰した。文化放送の看板番組「大竹まことゴールデンラジオ」（月～金曜午後１時）の冒頭で「ただいま！」とあいさつ。先週に腰の手術を受けて退院して間もなく「確かに復帰したかも知れませんが、まだ本来の状態ではありません。あちこちしびれています」と現状を説明。体重が６・５キロ落ちたことを明かし「これがダイエ

ラジオ文化放送の看板番組「大竹まことゴールデンラジオ」（月～金曜午後１時）が、２００７年（平１９）５月の放送開始以来、最大のピンチに立たされた。パーソナリティーの大竹まこと（６９）が前週１９日から腰痛治療のため都内の病院に緊急入院。２週間の休養を余儀なくされているが、３０日からはラジオ業界でもっとも

務めるＡＢＣテレビの看板番組「探偵！ナイトスクープ」（金曜午後１１時１７分、８月２４日放送分）の収録に参加した。同番組の収録に復帰するのは昨年３月２４日（同４月２１日放送）以来、約１年３カ月ぶり。西田敏行局長（７０）は「師匠、えらい目に遭ってはったんですね」と気遣うと、ざこばは頭を指さしながら「ここ

ＡＢＣテレビの看板番組「探偵！ナイトスクープ」（金曜午後１１時１７分）の収録が１５日、大阪市内で行われ、週替わりの「見習い秘書」として７月１３日放送分に同局ヒロド歩美アナウンサー（２６）、同２７日放送分に中村静香（２９）、顧問として黒木瞳（５７）が登場した。西田敏行局長（７０）は「歳月は可憐（かれん

われたＡＢＣテレビの看板番組「探偵！ナイトスクープ」（金曜午後１１時１７分）の収録（１５日放送分）に、「見習い秘書」として参加した。「見習い」とはいえ、番組３１年の歴史で男性初の秘書を務めた。局長の西田敏行（７０）から紹介された長瀬は「恐縮です。お願いします」と少し緊張気味にあいさつ。長瀬とドラマで

ＡＢＣテレビの看板番組「探偵！ナイトスクープ」（金曜午後１１時１７分）の収録が１８日、大阪市内で行われ、週替わりの「見習い秘書」として６月１日放送分にお笑い芸人のブルゾンちえみ（２７）、同８日放送分にＡＢＣテレビアナウンサーのヒロド歩美（２６）が登場した。今年１月に卒業した松尾依里佳秘書（３４）の後

ＡＢＣテレビの看板番組「探偵！ナイトスクープ」（金曜午後１１時１７分）の収録が９日、大阪市内で行われ、週替わりの「見習い秘書」として１６日放送分に小島瑠璃子（２４）、２３日放送分に岡田結実（１７）が登場した。西田敏行局長（７０）は２人の見習い秘書にメロメロになった。小島はバツグンの安定感で依頼紹介を

日早朝の午前４時から、ＢＳフジの人気クイズバラエティー「クイズ！脳ベルＳＨＯＷ」を放送すると発表した。漫才コンビ・ますだおかだの岡田圭右がＭＣを務め、大木凡人、山田邦子、大島さとこらベテラン芸能人たちの魅力を引き出して番組を進行するのが特徴。ＢＳフジでは平日午後１０時からの帯番組で看板番組と言える。

。長野県上田市にある真田家ゆかりの寺「龍顔寺」に急行する。池の水を抜くだけの異色番組。昨年１月１５日に第１弾が放送され、第３弾（同６月２５日放送）で千葉県習志野市長から直々に依頼が舞い込むなど、回を重ねるごとに話題に。今年１月２日には第６弾が正月特番として放送されるなど、テレビ東京の看板番組へと成長

なる日本テレビの夏の看板番組「２４時間テレビ」（８月２５、２６日オンエア予定）のメインパーソナリティーが、ジャニーズの「ＳｅｘｙＺｏｎｅ」に決定したと発表された。だが、この布陣に一抹の不安を抱いている日テレは、水面下で保険をかけていた。人気俳優で歌手のディーン・フジオカ（３７）をサポーターとして起用

なやつ～」（１１日深夜１時）が、１１日午前、発表された。福岡出身で、相方の博多華丸（４７）とともにコンビで、Ｖ６の井ノ原快彦とＮＨＫの有働由美子アナが３月末で降板するＮＨＫ朝の看板番組「あさイチ」の“後任”に決まるなど、東京でも大活躍するが、関西ローカルでの単独ＭＣ番組は初めてとなった。「地方出身の

」に出演した。同局の看板番組「オールナイトニッポン」にゆかりある出演者による音楽イベント。ＭＣを務めた２人は、終盤に漫才で登場。春日俊彰（３８）は、この１月に女優・南沢奈央（２７）との真剣交際が明らかになった若林正恭（３９）に「なに女優と付き合ってんだよ！」とぶっ込み。「ヒュー！」と沸く観客をよそに

の日、東京・港区の同局で開かれた上口宏社長の定例会見で発表された。同局の看板番組「大竹まことゴールデンラジオ！」の水曜レポーターを０９年１０月から務めているいとうだが、ラジオ・キー局のパーソナリティーを務めるのは、これが初めて。音楽通のいとうが青春時代を送った８０年代のＪ―ＰＯＰ中心に選曲する「あさ

なく、ホッとしながら正月を迎えることができた。わがサンスポは、オードリー若林正恭と南沢奈央の熱愛を終面で（２紙ではあったが…）、ＮＨＫの有働由美子アナウンサーが看板番組「あさイチ」を３月いっぱいで卒業することを芸能面でスクープする（こちらも２紙）ことができた。もう１紙は有働アナの卒業と結婚を結びつけ

務めるＡＢＣテレビの看板番組「探偵！ナイトスクープ」（金曜午後１１時１７分）の収録が１２日、大阪市内で行われ、３代目秘書・松尾依里佳（３３）の卒業にともない、４代目秘書は当面固定せず、「見習い秘書」が週替わりで出演することになった。７年半、秘書を務めた松尾は１９日放送分が最後。この日は翌週２６日放送

罪発表。しかし、「被害者らの苦情の一部は事実ではないか、誤解である」と主張した。ＮＢＣの看板番組「トゥデー」でロウアー氏と共同で司会を務めてきた女性司会者らが、同番組の放送中にロウアー氏による謝罪のコメントを読み上げた。ロウアー氏は同コメントの中で、「私の人々への言動が引き起こした痛みに、悲しみと後

知が報じている。お相手は弁護士の男性で、約１０年間の真剣交際を実らせた。同紙によると、２人は男性が司法修習生の頃から交際しており、上山アナが２０１３年から１年半にわたって米国留学していたときも、遠距離で愛を育んでいたという。上山アナは１９９８年にテレビ朝日に入社。１年目から看板番組の「ニュースステー

る。“嫌われ者”と呼ばれて約３０年。やっと出川ブームが到来した。「７月１５日に放送された２時間半スぺシャルの視聴率は８・１％。同局の看板番組『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』同様にコストが低いのに８％台は大成功。テレビ界の“嫌われ者”が、日本テレビの『世界の果てまでイッテＱ！』で女性や子供たちから支持

）が１０日から同局の看板番組「めざましテレビ」（月～金曜前５・２５）にレギュラー出演することが６日、分かった。入社３カ月でのめざましファミリー入りは、同番組の２３年の歴史で初。フリーに転身した高島彩（３８）や加藤綾子（３２）もなしえなかった快挙だ。最速デビューを果たす未来のエースアナは「新人らしく明

（９日、テキサス州ダラス）ではクルーザー級王者ネヴィル（３０）に挑戦。スマックダウン（ＳＤ）の中邑真輔（３７）に続く大一番出場となったが、決戦前に何を思うのか？直撃した。――ＷＷＥデビューから約８か月。看板番組のロウにも登場を果たした戸澤やっと環境に慣れました。初めは毎日テンパってたけれど、周りとよ

ルマラソンに初挑戦する。大会４回目で同局アナ３人目の出場。橋本アナは「運動したくない」タイプだったが、約６カ月、地道に練習を重ねていた。本番が迫った心境やいかに。出場の打診は昨年７月、局の看板番組「とびっきり！しずおか」のプロデューサーからだった。「戸惑いました。私は運動はしないし、したくないタイプ

ＮＨＫの看板番組の顔が今春からがらりと代わるようだ。「ブラタモリ」で人気を博した桑子真帆（２９）が「ニュースウオッチ９」のメーンキャスターに抜擢される一方、７人の美女アナを投入して再スタートを切った「クローズアップ現代＋」のキャスターは「ニュース７」の武田真一アナ（４９）に交代するというのだ。桑子ア

長の年始定例会見に、進行役で出席し、ダイエット中の近況を明かした。脇阪社長によると、昨年１０月から、同局朝の看板番組「おはよう朝日です」へレギュラー出演するようになった川添アナは、鹿児島の母から「あなた、太りすぎよ」と言われたという。川添アナもこれを認め、同局キャラクターの丸みを帯びた「エビシー」を

水曜日にＷＷＥネットワークで独占配信しているクルーザー級の新番組「２０５Ｌｉｖｅ」に出場を予定。クルーザー級部門を擁するＷＷＥの看板番組「ロウ」にも登場が期待される。ＴＡＪＩＲＩは２００１年から０５年までＷＷＥに参戦。「ジャパニーズ・バズソー（丸ノコ）」は“プロレス版イチロー”とも呼ばれ、クルーザー

スマップ」に出演。香取慎吾（３９）が試食の場面で小堺のものまねを披露した。中居正広（４４）と草ナギ剛（４２）が、小堺の看板番組だった「ごきげんよう」（フジテレビ系・１９９１年１月７日-２０１５年３月２７日）に出演した時の模様をＶＴＲで回顧。中居は２２歳の時に「９４下半期ごきげんよう大賞」に選ばれた。

番組「ニュース７」で“わが道をゆく”ＮＨＫをのぞけば、日本テレビの「ザ！鉄腕！ＤＡＳＨ！！」の独り勝ち状態が続いている。ＴＯＫＩＯがバラエティー力を発揮、子供から大人まで一緒に楽しめる看板番組に成長した。この状況に、各局とも手をこまねいているわけにはいかないとばかり、今回の改編で真っ向勝負に挑む。フ

、分かった。１２月に出産予定の喜多ゆかりアナ（３５）が９月末で卒業するのにあわせ、１０月から担当。“癒やし系”アナとして売り出し中で、看板番組への大抜てきに「何となくみんなが心地良い存在になりたい」と意気込んでいる。関西の朝を代表する看板番組の新しい“顔”は癒やし系だ。１４年４月に同局に入社した川添

ｅＮがニッポン放送の看板番組「オールナイトニッポン」のパーソナリティーに初挑戦することが１日、分かった。１９日放送の「ＧＲｅｅｅｅＮのオールナイトニッポンＧＯＬＤ」（後１０・０）で、全国放送の冠番組は初となる。メンバー全員が歯科医師のため顔を出さずに活動しており、メディア出演はデビューした２００７年

た。つんく♂は同局の看板番組「ＭＢＳヤングタウン」に１９９３年４月から９６年３月まで出演しており、局からのオファーを「心より感謝」と快諾。「長男として生まれたので、いろんなことを教えてくれるお兄ちゃんのような存在はラジオ。小学２～３年のころからヤンタンを聴き始めた」と“ラジオ愛”にあふれたコメントを

ベネチアから生中継で番組に出演していた。ローマでジェラート・フェスティバルを取材。１６日には同局の看板番組である情報番組「ちちんぷいぷい」（月～金曜、後１・５５）に出演したが、司会のフリーアナウンサー・山本浩之から「やっぱりグルメ三昧？」と騒動をチクリといじられる一幕もあった。山中アナはアナウンサー