桂ざこ
2019/06/07
桂桂福団治 10月26日に芸歴60周年の記念公演を開催
演を開くと発表した。桂ざこば(71)、笑福亭鶴瓶(67)らが出演する公演では随談「顧みますれば」、人情噺「ねずみ穴」を予定。随談では「兄弟の付き合い」という故横山やすしさんとの交遊を語ることも検討しているという。「彼の最後の漫才の相方ですからね」。1995年10月11日、兵庫県芦屋市の寺院での法要で2019/06/07スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/23
桂ざこばが松之助さん悼む、厳しい稽古と優しさ感謝
と親交が深い落語家、桂ざこば(71)は23日、所属事務所を通じてコメントした。ざこばは、松之助さんの長男、明石家のんき(51)が誕生した際、子守を受け持っており「私は、のんきさんが生まれた時に、松之助師匠は忙しかったので、よく子守に行かせて頂きました」と振り返り、松之助さんへの思いも吐露。中学卒業後2019/02/23日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/17
桂塩鯛が肝硬変で緊急入院 ざこば、米団治らが代演へ
29日に大阪・天満天神繁昌亭の公演に出演した後、体調が急変して救急搬送された。塩鯛は若い頃に肝臓を患っていたことがあり、飲酒はしていなかったという。18日の京都・南座での桂米朝一門会など、出演が予定されていた落語会には師匠の桂ざこば(71)や桂米団治(60)ら一門の落語家が代演すると発表。大阪松竹座2019/01/17スポーツ報知詳しく見る
2019/01/03
“ごっついこと”やります!桂ざこば「それを目標にガーンとやります」
落語家、桂ざこば(71)が2日、大阪市北区のサンケイホールブリーゼで行われた「新春恒例米朝一門会」の一門あいさつで、「ごっついこと」をやるとブチ上げた。2017年5月に左中大脳動脈閉鎖症、塞栓性脳梗塞を発症。同11月に高座復帰したが、「リハビリばっかりで、あんまりええ一年やなかった」と18年を振り返2019/01/03サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/02
桂ざこば「ごっついことやる」脳梗塞から復活へ抱負
全復活を目指す落語家桂ざこば(71)が元気に新年の抱負を語った。15年3月に亡くなった桂米朝さん(享年89)が72年にスタートさせた一門会には、米朝事務所代表取締役社長の桂米団治(60)やざこば、桂南光(67)らがそろい、新年のあいさつで幕を開けた。米団治から年男と紹介を受けたざこばは、17年5月に2019/01/02日刊スポーツ詳しく見る桂ざこば、完全復活誓う「ごっついことをやります」
落語家、桂ざこば(71)が2日、大阪市北区のサンケイホールブリーゼで行われた「新春恒例米朝一門会」の一門あいさつで、「ごっついこと」をやるとブチ上げた。2017年5月に左中大脳動脈閉鎖症、塞栓性脳梗塞を発症。同11月に高座復帰したが、「リハビリばっかりで、あんまりええ一年やなかった」と18年を振り返2019/01/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/23
山口もえ、離婚後連絡先聞かれたのは1人だけ!?「『もえちゃん、おいしいご飯行こう』って」
かったことを嘆いた。2015年に「爆笑問題」田中裕二(52)と再婚した山口は、09年に前夫ととの離婚の際、「離婚したら『人生最高のモテ期が来るよ』っていわれたんです」といい、「離婚して連絡先聞かれたのは桂ざこば師匠だけだったんですよ」と連絡先を交換した人を暴露。「『もえちゃん、おいしいご飯行こう』っ2018/11/23スポーツ報知詳しく見る
2018/11/17
天童よしみ、やしきたかじんさんドラマでナレーション初挑戦「境遇が私と似ている。喜んでくれるかな
初挑戦することが分かった。今作は、関西の「視聴率男」と呼ばれたカリスマ・やしきたかじん(享年64)の、歌手としての知られざる長い下積み時代から晩年までを描いた物語で、俳優・駿河太郎(40)がたかじんさんを演じるほか、西村和彦(52)、大平サブロー(62)、桂ざこば(71)ら、たかじんさんとゆかりの深2018/11/17スポーツ報知詳しく見る
2018/08/16
脳梗塞の桂ざこば、米朝一門会で1席「体は元気」
ルブリーゼで行われ、桂ざこば(70)桂米団治(59)らが出演した。桂南光らが出演した前日に続き、最終日のこの日は、ざこばが中トリで「笠碁」を披露。昨年5月末に脳梗塞で倒れ、同夏に舞台に戻ったが昨年の同会はあいさつのみだった。今年は「体は元気で、しゃべりはこのようにしゃべれる」と言い、元気な姿で1席演2018/08/16日刊スポーツ詳しく見る
2018/06/29
桂ざこば涙「ナイトスクープ」1年3カ月ぶり復帰
塞から復帰した落語家桂ざこば(70)が29日、大阪市内で行われた顧問を務めるABCテレビの看板番組「探偵!ナイトスクープ」(金曜午後11時17分、8月24日放送分)の収録に参加した。同番組の収録に復帰するのは昨年3月24日(同4月21日放送)以来、約1年3カ月ぶり。西田敏行局長(70)は「師匠、えら2018/06/29日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/12
桂ざこば、月亭可朝さんは「おもろうて不思議な人」
)と近い弟弟子だった桂ざこば(70)は12日、自らが後進育成のために大阪市西成区で開いた「動楽亭」で、可朝さんをしのび、奔放エピソードを続々、披露した。「ええ人やった。おもろうて、不思議な人やった」ざこばは、中学時代から故桂米朝さん(享年89)に師事を望み、63年に弟子入り。すでに腹話術師の出身で故2018/04/12日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/26
桂米団治が米朝事務所社長「新しい風起こすために」
阪市内で専務取締役の桂ざこば(70)、常務取締役の桂南光(66)とともに会見。「新しい風を起こすために、ある種、みこしに乗ってみようと」などと思いを語った。金びょうぶの前にざこば、南光と、代表取締役会長に就いた今井浩前社長を従え、さわやかな笑みで着席した米団治。冒頭、あいさつを始めようと立ち上がった2018/03/26日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/20
桂ざこば 完全復活への意欲アピール「落語しかない。元気になりますよ」
塞を発症した落語家の桂ざこば(70)が19日、大阪市内で仕事復帰後初めて会見し、1時間近くにわたり現状を報告した。おなじみのキレキャラから「人が変わった。落ち着いたと思う」と笑顔。昨年7月に舞台にカムバックするも「ネタが覚えにくい…めっちゃしんどい」と弱音も飛び出したが、「落語しかない。元気になりま2018/03/20スポーツニッポン詳しく見る桂米團治 4月から米朝事務所の社長に就任
一人、3代目桂米朝さんを中心とする、米朝一門の落語家の多くが所属する。米朝さんの息子で、これまで取締役だった米團治が昇進する形で社長となる。また、代表取締役社長を務めていた今井浩氏は、代表取締役会長に就く。専務取締役は落語家の桂ざこば(70)、常務取締役は桂南光(66)がこれまで通り務めるという。米上方落語四天王 事務所 今井浩 代表取締役会長 代表取締役社長 取締役 専務取締役 就任米朝事務所 常務取締役 役員体制 桂ざこ 桂南光 桂米團治 桂米朝 社長 米團治 米朝 米朝一門 米朝事務所 落語家2018/03/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/19
脳梗塞から復帰桂ざこば、師匠命日に高座で近況語る
を続けて高座復帰した桂ざこば(70)が、師匠の故桂米朝さん(享年89)の3回目の命日にあたる19日、自身が開いた大阪市西成区の動楽亭で、近況を報告し、爆笑を奪う快感をやっと取り戻したことを明かした。「ウケる快感いうんが、ここ何カ月かで、やっと分かってきた。それまではウケてんのか、感じへんもん。この頃2018/03/19日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/02
桂ざこば、医師から酒解禁されるも「ほどほどに」
7月に復帰した落語家桂ざこば(70)が2日、大阪・サンケイブリーゼで行われた新春恒例「米朝一門会」に参加し、演目「上燗屋」を披露した。同一門会で本格的にネタを披露したのは1年ぶり。まくらでは昨年5月に入院した際に「お医者さんからタバコと酒はやめときやと言われた。それまではタバコをパカパカ吸っていた。2018/01/02日刊スポーツ詳しく見る
2017/12/25
桂ざこば脳梗塞から復帰初ロケ「泣きそうやった」
脳梗塞で倒れた落語家桂ざこば(70)が、今月初めに復帰後初のロケに参加し、その模様が24日、発表された。番組は、カンテレ「とらぶる?トラベル!2017」(29日午前9時50分=関西ローカル)で、14年以降、毎年末にますだおかだの増田英彦(47)岡田圭右(49)とともに、1年の疲れを癒やしてきたロケ・2017/12/25日刊スポーツ詳しく見るざこばが復帰後初ロケ ますだおかだと“延命長寿の水”目指す
緊急入院した落語家・桂ざこば(70)がこのほど、関西テレビの旅番組「とらぶる?トラベル!2017」で復帰後初のロケを行った。お笑いコンビ「ますだおかだ」(増田英彦=47、岡田圭右=49)が唯一の“師匠”と仰ぐざこばと、今年1年の疲れを癒やす旅へ向かうロケバラエティー。4回目の今回は、ざこばの快気祝い2017/12/25東京スポーツ詳しく見る
2017/10/08
三喬 七代目笑福亭松喬襲名 リハビリ中のざこばも口上で登場
いて、この上ない喜びです」と13年7月30日に肝臓がんのため62歳で亡くなった六代目松喬(本名・高田敏信さん)の大名跡を引き継ぎ、感無量の面持ちだった。七代目松喬襲名披露は昼夜2公演で1090席はそれぞれ満席。昼の部では5月末に脳梗塞のため入院してリハビリ中の桂ざこば(70)が口上に登場し「まだ、祝2017/10/08スポーツニッポン詳しく見る桂ざこば“笑撃”告白、7代目松喬に祝儀渡し忘れ
、昼の部の口上には、桂ざこば(70)桂文枝(74)笑福亭鶴瓶(65)らが並び、ざこばは口上で「祝儀渡すの忘れてた」と“笑撃”の告白をして客席をわかせた。7代目松喬を襲名した笑福亭三喬(56)を真ん中に、師匠連が横一列で頭を下げ、厳かなはずの口上。ざこばは唐突に「実はあんたに謝らないかん」と主役に向か2017/10/08日刊スポーツ詳しく見る
2017/08/16
ざこば 意識回復第一声は「こんにちは。やきそば」に観客爆笑
落語家の桂ざこば(69)が15日、大阪市内で行われた米朝一門会に登場した。5月末に塞栓性脳梗塞などを発症して倒れたが、その後は順調に回復し、7月31日に退院。同29日には神戸市内で行われた落語会で仕事復帰している。退院後もリハビリを継続し、この日は「へっつい幽霊」の演目で落語を披露する計画もあった。2017/08/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/15
桂ざこば 米朝一門会に登場…落語はなし、入院時のエピソード軽妙に
落語家の桂ざこば(69)が15日、大阪市内で行われた米朝一門会に登場した。落語を披露することはなかったが、入院時のエピソードなどを軽妙に語り、笑いを誘った。ざこばは、午前の部の中入りあけに登場。リハビリの様子など近況を明かしながら笑いを誘い、入院時のエピソードなどを織り交ぜながら高座に上がった。ざこ2017/08/15デイリースポーツ詳しく見る桂ざこば 意識戻った時の最初の言葉は「こんにちは。やきそば」
落語家の桂ざこば(69)が15日、大阪市内で行われた米朝一門会に登場した。5月末に塞栓性脳梗塞などを発症して倒れたが、その後は順調に回復し、7月31日に退院。同29日には神戸市内で行われた落語会で仕事復帰している。退院後もリハビリを継続し、この日は「へっつい幽霊」の演目で落語を披露する計画もあったが2017/08/15スポーツニッポン詳しく見る桂ざこば“笑撃”告白「私もガン…50やったかな」
、脳梗塞から復帰した桂ざこば(69)も姿を見せ、だじゃれで笑わせた。現代社会の3大疾病「がん、急性心筋梗塞、脳卒中」を紹介し、ここで“笑撃”の告白。「私もガン。あれは50いくつやったかな…」。一瞬、客席が静まりかえると、おもむろに懐から老眼鏡を取り出し「ロウガン(老眼)落語や」と続けると、爆笑が起こ2017/08/15日刊スポーツ詳しく見る
2017/08/04
桂ざこばTV復帰 本格的な高座復帰へリハビリ継続
舞台復帰した落語家、桂ざこば(69)が4日、大阪市内で、レギュラーの読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(日曜午後1時30分=関西地区)収録にサプライズ登場し、テレビ復帰も果たした。弟子の桂塩鯛とともに、スタジオに現れたざこばは、笑顔を浮かべて「いろいろすんませんでした」とあいさつ。辛坊治郎キャス2017/08/04日刊スポーツ詳しく見る
2017/08/01
脳梗塞などで入院の桂ざこば、予定通りに退院
不良を訴え、緊急搬送されていた。2017/08/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/29
桂ざこば仕事復帰で米朝襲名宣言?「言うてない」
落語家桂ざこば(69)が29日、神戸市内で、「ざこば南光二人会」に出演し、「塞栓(そくせん)性脳梗塞」などから約2カ月ぶりに仕事復帰し、席上で突然、一昨年3月に亡くなった師匠の名跡「桂米朝」を名乗り、一門やスタッフは「襲名宣言?」と騒然となった。5月末に倒れ、この日から仕事を再開したざこばは、本格高2017/07/29日刊スポーツ詳しく見る桂ざこば高座に上がって涙…2カ月ぶりに仕事復帰
リハビリ中の落語家、桂ざこば(69)が29日、兵庫・新神戸オリエンタル劇場で「ざこば南光二人会」に出演し、約2カ月ぶりに仕事復帰を果たした。きちょうめんなざこばらしく、座布団を自分で直して、高座に上がった。そしてすぐ、涙。「泣かんとこ、よっしゃ!(泣かずに)頑張るぞ!言うて、今出てきたとこやのに」と2017/07/29日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/25
塞栓性脳梗塞で入院…桂ざこば 29日の落語会で活動再開へ
入院している落語家の桂ざこば(69)が29日に神戸市で開かれる落語会で活動を再開することになった。所属事務所が24日、発表した。事務所によると、落語会は桂南光(65)との「ざこば南光二人会」。ざこばの体調を考慮し、昼、夜公演ともに内容はあいさつや漫談にとどめるという。31日に退院する予定で、リハビリ2017/07/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/24
桂ざこば、29日に復帰 5月に脳梗塞で緊急入院
し、療養中の落語家・桂ざこば(69)が、29日の「ざこば南光二人会」(新神戸オリエンタル劇場)で復帰することが24日、所属事務所から発表された。今回は病院の外出許可を得ての出演で、退院は31日を予定している。同会は昼夜2公演。ただし2席演じることができないため、昼の部は桂雀三郎(68)、夜の部は桂塩2017/07/24デイリースポーツ詳しく見る脳梗塞で入院中の桂ざこば、29日に舞台復帰
入院している落語家、桂ざこば(69)が今月29日に仕事復帰することになり、24日、所属事務所が発表した。ざこばは、29日に新神戸オリエンタル劇場で行われる「ざこば南光二人会」に出演する。公演は昼夜2回、行われ、2席ずつの予定だったが、体調を考慮して、昼は桂雀三郎、桂塩鯛が1席ずつ代演する。ざこばは52017/07/24日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/18
脳梗塞の桂ざこば、8月「米朝一門会」出演目指す…近く退院へ 南光明かす
脳梗塞を患い入院中の桂ざこば(69)が近く退院予定で、同一門会への出演を目指していることを明かした。南光はざこばの様子について「入院3日目に見舞った時も、普通に会話できて『どこが悪いんか分からへん』と。お医者さんの許可を得て、焼肉を食べに外出もしている状況です」と説明。今月2日も外出し、弟子の落語会2017/07/18デイリースポーツ詳しく見る桂ざこば近日中にも退院へ「リハビリ頑張ってます」
末から入院中の落語家桂ざこば(69)が近日中にも退院することが18日、分かった。ざこばが出演予定の夏の恒例「米朝一門会」(8月15日、サンケイホールブリーゼ)の記者懇談会が大阪市内で行われた。ざこばは所属事務所を通じ「近々退院する予定ではありますが、本日は簡単なコメントのみで失礼します。現在、復帰に2017/07/18日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/12
ざこば 一時退院でサプライズ登場 客席すすり泣きに絶妙「どないしたん?」
院に入院中の落語家・桂ざこば(69)が11日、一時退院し、出演する予定だった大阪松竹座の舞台「銀二貫」の千秋楽カーテンコールにサプライズ登場した。代役を務めた高田次郎(85)ら出演者全員がそろった舞台上。主演の藤山扇治郎(30)が「今日は特別に、皆さまにごあいさつしたいということで、病院の方から駆け2017/06/12スポーツニッポン詳しく見る入院中の桂ざこばが登場 降板舞台の千秋楽で挨拶
7日から入院している桂ざこば(69)が11日、降板した大阪松竹座公演「銀二貫」の千秋楽にサプライズ登場した。ざこばはカテーテル治療などを経て、翌日から始めたリハビリも順調。事務所によると、ざこばが「どうしても直接、あいさつしたい」と訴えたことから、カーテンコールに顔を出した。ざこばは、感極まった表情2017/06/12日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/11
脳梗塞の桂ざこば 降板舞台にサプライズ登場「ありがとうございました!」
緊急入院した落語家・桂ざこば(69)が11日、大阪松竹座6月公演「銀二貫」の千秋楽のカーテンコールにサプライズ登場した。ざこばは先月初旬から同公演の稽古に励んでいたが、同27日に稽古に向かう途中、体調を崩して入院。降板となり高田次郎(85)と桂米団治(58)がダブルキャストで代役を務めた。出演者全員2017/06/11東京スポーツ詳しく見る脳梗塞で休養中の桂ざこば、サプライズで舞台に「いろいろとありがとうございました!」
入院している落語家・桂ざこば(69)が11日、大阪松竹座公演「銀二貫」の千秋楽にサプライズで登場した。ざこばは今月1日開幕の同公演に寒天問屋の主人・和助役で出演予定だったが、先月27日に稽古場から緊急搬送され、降板していた。カーテンコールで出演者全員があいさつを終えたところで主演の藤山扇治郎(30)2017/06/11スポーツ報知詳しく見る桂ざこば 一時退院で「銀二貫」の千秋楽カーテンコールに特別出演「どないしたん?」に大爆笑
院に入院中の落語家・桂ざこば(69)が11日、一時退院し出演する予定だった舞台「銀二貫」の千秋楽カーテンコールに特別出演した。ざこばの代演を務めた高田次郎(85)ら出演者全員がそろったカーテンコールに、主演の藤山扇治郎(30)が「今日は特別に、桂ざこば師匠が皆様にごあいさつしたいということで、病院の2017/06/11スポーツニッポン詳しく見る脳梗塞の桂ざこば 降板舞台千秋楽に病院から駆けつけ挨拶…会話も歩行も比較的回復順調
し、療養中の落語家・桂ざこば(69)が11日、降板した舞台「銀二貫」(大阪・松竹座)の千秋楽公演のカーテンコールに、病院から駆けつけ、舞台で挨拶を行った。自力で歩いて舞台に姿をみせ、大きな声で客席に「ありがとうございました!」と挨拶。関係者によると、現在も入院中だが会話や歩行に大きな問題はなく、比較2017/06/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/01
藤山扇治郎「ざこば師匠の分まで、精いっぱい」
塞のため緊急入院した桂ざこば(69)が出演予定だった大阪松竹座公演「銀二貫」が1日、初日を迎え、主演の藤山扇治郎(30)がコメントした。ざこばは開幕5日前に倒れ、急きょ、高田次郎(85)と桂米団治(58)のダブルキャストで代役が決まり、この日は高田の代演で開幕した。扇治郎は「与えられたことを一生懸命2017/06/01日刊スポーツ詳しく見る桂文枝、入院中のざこばにエール「一日も早く復帰して」
大阪市内の病院に入院した落語家、桂ざこば(69)について「びっくりしました。しっかりリハビリをして、一日も早く復帰してほしいです」と早期復帰を願った。現在、天満天神繁昌亭(大阪市北区)での朝席は土日を中心に開催されているが、若手落語家に活躍の場を与えるため、8月1日から協会主催で毎週火曜日の午前102017/06/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/31
ざこば、病状安定…米朝一門の弟子と会話「散歩したいなあ」
院に入院中の落語家の桂ざこば(69)について30日、関係者は「見舞いに来た米朝一門の弟子らとも会話し、テレビも観賞している」と様子を明かした。「散歩したいなあ」とも話しており、病状は安定しているという。なおこの日、所属事務所はざこばが開設した寄席「動楽亭」(大阪市西成区)の6月昼席で、さこばの代役と2017/05/31スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/30
桂ざこば、順調に回復!次女・関口まい「自分で歩いてお手洗いに」
入院している落語家、桂ざこば(69)について、所属事務所の米朝事務所は29日、快方に向かっており手術の予定はないと公式サイトで明らかにした。次女でタレント、関口まい(34)もブログで順調な回復ぶりを報告。復帰に向け、ざこばはすでにリハビリを開始しているという。上方落語界の重鎮が脳梗塞のため27日に緊2017/05/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/29
脳梗塞のざこば 回復方向「意識はっきり」…事務所がHPで報告
緊急入院した落語家・桂ざこば(69)について、所属事務所は29日、公式サイトで「意識もはっきりしており、ご家族ともしっかりコミュニケーションがとれています」と説明した。「回復に向かっており手術の予定はありません」とした。関係者によると、ざこばは降板した6月舞台「銀二貫」(大阪松竹座)のことを心配して2017/05/29デイリースポーツ詳しく見る緊急入院した桂ざこば出演番組 収録済み分は放送
29日、緊急入院した桂ざこば(69)がレギュラー出演している「そこまで言って委員会NP」(日曜午後1時30分)について、すでに収録済みの6月4日放送分は、予定通りに放送すると発表した。ざこばは今月27日、6月の大阪松竹座公演のけいこへ向かう途中、足元がふらつくなどし、救急搬送。左中大脳動脈閉塞(へい2017/05/29日刊スポーツ詳しく見る緊急入院の桂ざこば「自分で歩いてお手洗い」娘報告
緊急入院した落語家の桂ざこば(69)の現状について、娘でタレントの関口まい(34)が報告した。関口は29日にブログを更新。「この度は、父桂ざこばのことでご心配やご迷惑をお掛け致しまして申し訳ございません。父の今の状態ですが、自分で歩いてお手洗いにも行きますし食事も一人でお箸を使って食べています。また2017/05/29日刊スポーツ詳しく見る脳梗塞で緊急入院の桂ざこば 「一人でお箸を使って食事」娘が容態伝える
緊急入院した落語家の桂ざこば(69)の娘でタレントの関口まい(34)が29日、自身のブログを更新。ざこばの現在の容態について「自分で歩いて お手洗いにも行きますし 食事も一人でお箸を使って食べています」と報告した。関口は「この度は、父 桂ざこばのことで ご心配やご迷惑をお掛け致しまして 申し訳ござい2017/05/29スポーツニッポン詳しく見る辛坊キャスター、脳梗塞発症のざこばに言及「6月のパーティーは延期の可能性が高い」
5時8分、関西ローカル)に出演。7日に「塞栓(そくせん)性脳梗塞」を発症し緊急入院した落語家・桂ざこば(69)について言及した。辛坊氏が司会を務める同局の討論バラエティー番組「そこまで言って委員会NP」(関西地区は日曜・後1時30分、関東地区放送なし)で、ざこばはレギュラーパネリストとして出演していざこば ニュース番組 レギュラーパネリスト 可能性 委員会NP 性脳梗塞 桂ざこ 脳梗塞発症 落語家 討論バラエティー番組 読売テレビ 辛坊 辛坊キャスター 辛坊治郎 関東地区放送 関西ローカル 関西地区2017/05/29スポーツ報知詳しく見る
2017/05/28
桂ざこば「左中大脳動脈閉塞症」「塞栓性脳梗塞」で緊急入院
落語家の桂ざこば(69)が27日に体調を崩し、大阪市内の病院に緊急入院したことが28日、わかった。所属事務所が発表した。ざこばは27日、松竹座六月公演「銀二貫」(6月1日初日)の稽古に向かう途中、体調を崩し、大阪市内の病院に緊急入院。精密検査を行った結果「左中大脳動脈閉塞症」「塞栓性脳梗塞」と診断さ2017/05/28東京スポーツ詳しく見る桂ざこばが緊急入院…「塞栓性脳梗塞」「左中大脳動脈閉塞症」と診断
落語家の桂ざこば(69)が27日に大阪市内の病院に緊急入院したことが28日、所属事務所から発表された。精密検査の結果、「左中大脳動脈閉塞症」「塞栓性脳梗塞」と診断され、1か月以上の入院加療を要するという。ざこばは27日、出演を予定していた大阪松竹座六月公演「銀二貫」(6月1日初日)のけいこ場へ向かう2017/05/28スポーツ報知詳しく見る桂ざこば脳梗塞で緊急入院、搬送当時「意識あった」
上方落語家、桂ざこば(69)が左中大脳動脈閉塞(へいそく)症、塞栓(そくせん)性脳梗塞で倒れ、緊急入院したことが28日、分かった。所属事務所によると、前日27日に6月1日に開幕する大阪松竹座公演「銀二貫」けいこに向かう途中、ざこばの足元がふらつくなどし、弟子や公演スタッフ、共演者らが「これはおかしい2017/05/28日刊スポーツ詳しく見る桂ざこば 脳梗塞で緊急入院 加療1カ月以上 TVや落語会は当面休演
落語家の桂ざこば(69)が脳梗塞を発症したことが28日、分かった。所属事務所が発表した。発表は以下の通り。弊社所属桂ざこばが昨日5月27日(土)松竹座での稽古に向かう途中、体調を壊し、大阪市内の病院に緊急入院いたしました。病院で精密検査をいたしましたところ、左中大脳動脈閉塞症、塞栓性脳梗塞と診断され2017/05/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/12
月亭八光「20年の集大成」ちちんぷいぷいで落語会
発表した。同番組には桂ざこば(69)桂南光(65)月亭八光(39)ら、各曜日に落語家がレギュラー出演しており、「ぷいぷい落語会」と題して、6月17日に大阪市北区のシアター・ドラマシティで上演される。昼夜2公演。昼公演には桂佐ん吉、桂吉弥(金曜レギュラー)、八光(水曜)と南光(木曜)、夜公演は桂三語、2017/04/12日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/16
桂ざこば、寒天問屋の主人役も寒天「好きやない」
故藤山寛美さんの孫で松竹新喜劇の藤山扇治郎(30)が主演する大阪松竹座公演「銀二貫」(6月1~11日)の成功祈願が、作品ゆかりの大阪天満宮(大阪市北区)で行われた。扇治郎は「今年の正月、たまたまですが、初めて大阪天満宮へ初詣にきまして、おみくじが凶でした。最悪な1年になるのかなと思っていたら、今年は2017/03/16日刊スポーツ詳しく見る藤山扇治郎、「銀二貫」は「愛情、友情、人情がつまった作品」
郎(30)、落語家の桂ざこば(69)、俳優の赤井英和(57)らが16日、大阪市北区の大阪天満宮で大阪松竹座6月公演「銀二貫」(1~11日)の成功祈願と製作発表会見を行った。高田郁さんの同名小説を原作に、浪速商人の「愛情、友情、人情がつまった作品」と主演の扇治郎。「いつもは京都なんですが、今年の初詣は2017/03/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/02
桂ざこば「早送りもできへん」トイレにTVリモコン
ブリーゼで行われた。桂ざこば(69)桂南光(65)らが出演した。米朝さん作の人情噺(ばなし)「一文笛」の演目を披露する前にざこばは最近、物忘れが激しくなったことに触れた。「米朝(師匠)が(激しくなったのは)は70代後半だった。僕は今年9月で70歳。思ったよりも早く米朝に近づいた」と笑わせ、“師匠超え2017/01/02日刊スポーツ詳しく見る
2016/09/29
テントさん通夜に桂ざこばら参列「惜しい人を…」
リエラ八尾南ホール」で営まれ、師匠の元タレント上岡龍太郎さん、桂ざこば(69)オール巨人(64)ら親交のあった芸人も参列した。上岡さんは「言葉がない」として取材に応じなかったが、ざこばは「鬼才というか、マジメで、変わった人。惜しい人をなくした」と唇をかんだ。人間の体をパチンコに見立てた「人間パチンコ2016/09/29日刊スポーツ詳しく見る
2016/08/15
ざこば、SMAP中居に「電話番号変えられた」 9月18日に独演会
落語家の桂ざこば(68)が15日、大阪市内で「桂ざこば独演会」(9月18日、サンケイホールブリーゼ)の取材会を行った。「毎月のように独演会をやってる。来年から一門会にしたいな。そしたら弟子に『切符売ってこい』といえる」朝丸時代は「独演会のために嫌っちゅうほど売った」。が、近年は「自分のはテレる」と、2016/08/15サンケイスポーツ詳しく見る枝雀さん長男・桂りょうば 内弟子修業終え1人立ち「父の偉大さが分かりました」
、昨夏に父の弟弟子の桂ざこば(68)に入門した桂りょうば(44)が、今月いっぱいで内弟子修業を終え、1人立ちすることが15日、決まった。大阪市内で行われた「米朝一門会」の終演後に、ざこばが一門の前で明らかにした。内弟子修業は一般的には2~3年が通例だが、りょうばはアマチュア落語家として活動した後に、2016/08/15デイリースポーツ詳しく見る桂ざこば、りょうばにお盆らしい“珍指令”
上方落語のベテラン、桂ざこば(68)が15日、大阪市内で、兄弟子の故桂枝雀さんの長男で、今年1月に高座デビューをした桂りょうば(44)に対し、すでに亡くなった枝雀さんの名を出して「兄ちゃん(枝雀さん)に教えてもろたらええねん」と、盆らしい“珍指令”を出した。ざこばはこの日、大阪・サンケイホールブリー2016/08/15日刊スポーツ詳しく見る桂枝雀さん長男りょうば、わずか1年で独り立ち
長男で、昨年8月から桂ざこば(68)に師事している桂りょうば(44)が今月末、わずか1年で年季明けになることが決まり、15日、発表された。この日は、大阪・サンケイホールブリーゼで、毎夏恒例の米朝一門会が行われ、その打ち上げ席上で、ざこばが「今月いっぱいで、りょうばが年季明けになります」と発表。りょう2016/08/15日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/11
桂ざこば「ようかわいがってもろた」永六輔さん偲ぶ
られていた上方落語家桂ざこば(68)は11日、死去の知らせを受け「若い人、若い才能を応援してくれる人やった」としのんだ。今年4月の東京での落語会で、永さんの姿を見かけず「体調がお悪いのかなと思っていた」と語ったものの「びっくりです、残念…」と言葉を続けた。永さんは昨年3月に亡くなった米朝さんと若い頃2016/07/11日刊スポーツ詳しく見る