米朝事務所
2019/02/11
落語家・桂米團治さん 米朝は稽古が終わると飲ませ上手になり…
父親に弟子入り、2008年に父親の師匠の名跡「米團治」を襲名し、上方落語を盛り上げている。昨年から父が設立した「米朝事務所」の社長としても奮闘する。そんな米團治さん(60)も米朝に似て酒が大好きだ。◇◇◇「らくだ」「替り目」「親子酒」「試し酒」「一人酒盛」……。まあ~酒の噺って多いです。噺家と酒は切2019/02/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/01
桂南光 米朝事務所の常務として「嵐」の大野にラブコール「とても自由にさせてあげます」
「桂南光立川生志2人会」(3月10日)の発表会見が1日、大阪市内であり、桂南光(67)は「来世は嵐(のメンバー)になりたい」と爆笑の渦を巻き起こした。93年に南光を襲名した頃に地方の営業で知り合ったのが立川生志(55)。「昔からファンでした」と言う生志に、サイン入りCDをプレゼントしたのがキッカケで2019/02/01スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/17
桂塩鯛が肝硬変で緊急入院 ざこば、米団治らが代演へ
、分かった。所属する米朝事務所によると、昨年12月29日に大阪・天満天神繁昌亭の公演に出演した後、体調が急変して救急搬送された。塩鯛は若い頃に肝臓を患っていたことがあり、飲酒はしていなかったという。18日の京都・南座での桂米朝一門会など、出演が予定されていた落語会には師匠の桂ざこば(71)や桂米団治2019/01/17スポーツ報知詳しく見る
2018/12/20
桂米団治 還暦&40周年祝う会に400人 父・米朝を意識しなくなってから「似てきたねと」
歳で死去)が築いた「米朝事務所」の社長に就任したが「(50歳で)米朝を意識しなくなってから“似てきたね”と言われるようになった。それが嬉しい」と話した。この日、60回目の誕生日を迎えた米団治。関学大在学中の78年に父・米朝に入門して40年。還暦と、芸歴40年を記念して開催されたお祝い会には、桂文枝(2018/12/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/16
桂米団治が恒例の独演会開催 京の茶漬など3席披露
は「京の茶漬」「たちぎれ線香」「阿弥陀池」の3席を披露。コミカルな物語の「京の茶漬」「阿弥陀池」で満員の客席を沸かしたと思えば、悲恋の物語である「たちきれ線香」では、迫真の語りで聞き入る観客を引き込んでいた。今春、米朝が設立し自身も所属する「米朝事務所」の社長に就任にした米団治。「思ってもみないこと2018/07/16日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/26
桂米団治が米朝事務所社長「新しい風起こすために」
とともに立ち上げた「米朝事務所」の社長に就任した上方落語家、桂米団治(59)が26日、大阪市内で専務取締役の桂ざこば(70)、常務取締役の桂南光(66)とともに会見。「新しい風を起こすために、ある種、みこしに乗ってみようと」などと思いを語った。金びょうぶの前にざこば、南光と、代表取締役会長に就いた今2018/03/26日刊スポーツ詳しく見る桂米団治、会長選は辞退 文枝退任の上方落語協会
とともに立ち上げた「米朝事務所」の社長に就任した上方落語家、桂米団治(59)が26日、大阪市内で就任会見を開き、席上で桂文枝会長(74)の退任表明があった上方落語協会会長選については、万一、選任されても辞退する意向を明かした。この日午前、大阪市北区の天満天神繁昌亭で、協会員による総会があり、今年の会2018/03/26日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/20
2017/06/24
リンゴが南光を公開説教「米朝事務所、お兄さんが頑張らな」
ハイヒール・リンゴ(55)が24日放送の読売テレビ「あさパラ!」で、落語家の桂南光(65)を“公開説教”した。南光は国民の愛人ことグラドルの橋本マナミ(32)を囲む「関西マナミ会」を結成。この日もスタッフが“忖度(そんたく)”して隣席になった橋本に額をツーフィンガーで触られ、やに下がっていた。リンゴ2017/06/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/30
桂ざこば、順調に回復!次女・関口まい「自分で歩いてお手洗いに」
ついて、所属事務所の米朝事務所は29日、快方に向かっており手術の予定はないと公式サイトで明らかにした。次女でタレント、関口まい(34)もブログで順調な回復ぶりを報告。復帰に向け、ざこばはすでにリハビリを開始しているという。上方落語界の重鎮が脳梗塞のため27日に緊急入院したことが分かってから一夜明け、2017/05/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/18
桂文枝 18連勝の藤井四段を称賛「落語界にも天才少年現れてほしい」
鑑賞することで、がん患者や患者に接する医療提供者の生活の質(QOL)や免疫機能などに影響があるのか。同公演は実証研究を行うために「松竹芸能」「米朝事務所」「吉本興業」が協力して開催される。「病院で落語をしたのは多分初めて」という文枝は、弟子の桂三風(55)、桂三語(31)と高座に上がった。いつもと勝2017/05/18東京スポーツ詳しく見る
2016/08/15
桂枝雀さん長男りょうば、わずか1年で独り立ち
けになることが決まり、15日、発表された。この日は、大阪・サンケイホールブリーゼで、毎夏恒例の米朝一門会が行われ、その打ち上げ席上で、ざこばが「今月いっぱいで、りょうばが年季明けになります」と発表。りょうばは「師匠に感謝です。それしかないです」と頭を下げた。米朝事務所では通例、2~3年の内弟子修業が2016/08/15日刊スポーツ詳しく見る