線香
2018/07/16
桂米団治が恒例の独演会開催 京の茶漬など3席披露
は「京の茶漬」「たちぎれ線香」「阿弥陀池」の3席を披露。コミカルな物語の「京の茶漬」「阿弥陀池」で満員の客席を沸かしたと思えば、悲恋の物語である「たちきれ線香」では、迫真の語りで聞き入る観客を引き込んでいた。今春、米朝が設立し自身も所属する「米朝事務所」の社長に就任にした米団治。「思ってもみないこと2018/07/16日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/08
杉浦太陽 同級生の「一周忌」…線香、母親と思い出話、あふれて止まらない
「同級生の」と題したブログで「高校の同級生の一周忌でした」と書き出した。「同じ同級生と共に線香を上げ…お母さんと思い出話をしてきました。じっくり語った、その時間…思い出が溢れて止まりませんでした」と亡くなった友人と密接な関係があったことをうかがわせた。杉浦は川の写真を掲載し、「友よ…また会いに来るぜ2018/03/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/04
現職閣僚の名前も 茂木大臣“線香買収疑惑”が早くも飛び火
選挙区内で衆院手帳や線香を配りまくり、有権者の「買収常態化」の疑惑が浮上している茂木敏充経済再生担当相。野党の追及に対して「違法性はない」などと突っぱねているが、本紙の調べで、茂木大臣の行為は極めて“クロ”に近いことが判明。さらにこの問題は現職の大物閣僚にまで“飛び火”し始めた。茂木大臣は線香につい2018/02/04日刊ゲンダイ詳しく見る