新春恒例

新春恒例

2019/01/09

  • 明治神宮での奉納土俵入り、消滅危機!? 観衆は2年で半数以下、3横綱は年齢的にも…

    日、東京・明治神宮で新春恒例の奉納土俵入りを披露した。新横綱のときの北斗の拳の化粧まわしを締めた稀勢の里は「いよいよ始まるという感じ。お客さんの前で(土俵入りを)できるのはうれしい」と満足そうな表情。しかし観衆は昨年1月9日より800人減の2000人。近年で最も少なく、稀勢の里の横綱昇進直前の一昨年
    2019/01/09夕刊フジ
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2019/01/03

  • 水森かおり 紅白回想で自虐「傷だらけ。お嫁にいけない」

    水森かおり(45)が新春恒例の歌い初めイベントを2日、後輩の辰巳ゆうと(20)とともに都内で行った。紅白歌合戦でイリュージュンを成功させ「本番が一番うまくいった」と回想。腕や膝に傷ができるほど練習したといい「傷だらけ。お嫁にいけない」と自虐的に話してファンの笑いを誘った。今年は長野県が舞台の「高遠さ
    2019/01/03スポーツニッポン
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2019/01/02

2018/01/29

2018/01/19

2018/01/16

2018/01/11

  • 「白鵬見習え」原氏が由伸Gに指南 「勝つという目的のために全力を出すのが重要」

    出ている大相撲の白鵬だ。原氏は9日、千葉県勝浦市の国際武道大で14年連続14度目となる新春恒例の特別講義。2015年限りで監督退任後、変わってきたセの勢力図について言及した。「近年、広島はいいチームになってきた。僕が監督のときは大したことなかったが、ハングリーで若さを前面に出したチームづくりが功を奏
    2018/01/11夕刊フジ
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2018/01/08

2018/01/03

2018/01/02

2017/01/03

2017/01/02

  • 桂ざこば「早送りもできへん」トイレにTVリモコン

    2年にスタートさせた新春恒例の「米朝一門会」が2日、大阪・サンケイブリーゼで行われた。桂ざこば(69)桂南光(65)らが出演した。米朝さん作の人情噺(ばなし)「一文笛」の演目を披露する前にざこばは最近、物忘れが激しくなったことに触れた。「米朝(師匠)が(激しくなったのは)は70代後半だった。僕は今年
    2017/01/02日刊スポーツ
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