舞台袖
2019/05/03
世良公則が「君たち最高、マジで」と絶賛したのは
(21)山田杏奈(18)がギター、鈴木仁(20)がベース、森永悠希(22)がドラムを担当。映画を飛び出してのデビューライブとなった。佐野は「舞台袖ではバチバチに緊張していたけど、みなさんが盛り上げてくれたおかげでなんとかできました」と約1000人のファンに感謝した。MONGOL800上江洌清作(382019/05/03日刊スポーツ詳しく見る
2019/04/01
高橋一生、テレ朝入社式に登場「初志貫徹」を貫いて
子」(土曜午後11時15分)に出演する。登壇ゲストを知らない新入社員たちは、3人が順に呼び込まれると「おお~っ!!」と驚きと喜びの声を上げた。高橋は舞台袖で新人たちの決意表明を聞いていたといい、「皆さんの思いが伝わってきました。その思いを持ち続けること、初志貫徹。充実した日々を送ることを願っています2019/04/01日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/08
未知やすえが山田スミ子さん偲ぶ
才をしていた18歳のとき、「子供のころから見ていた『あっちこっち丁稚』のレギュラーをいただいて共演。貫禄がありすぎて」と未知。後に、新喜劇時代の山田さんの十八番、絶叫キレ芸を受け継ぐことに。「あの時のスミ子さんのパワー、声は舞台袖で聞いていてもビクッとしたほど。まだまだ、あそこまでの声が私には出せて2019/03/08サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/28
いいかげん統一を!屋良朝幸は朝くん?屋良っち?
麻(58)からは「朝(とも)くん(屋良)のダンスを舞台袖から見ていると、『またすごいところに行ったぞ』と思いました。見習って頑張りたいです」と称賛された。女優彩吹真央(45)からも「今日の屋良っちを見たら、明日からの本番も大丈夫だと思えました」と言われた。「朝くん」「屋良っち」と2通りの呼び名を受け2019/02/28日刊スポーツ詳しく見る
2019/02/15
武田真治、紅白の舞台袖でHydeから心配された「あ、真治くん…どうしたの!?」
俳優、武田真治(46)が14日、TBS系「櫻井・有吉THE夜会」(木曜後10・0)に出演。天童よしみ(64)とコラボした「紅白歌合戦」出演シーンは「登場する理由の説明がばっさりカット」されていたと明かした。武田の出演するNHKの体操番組「みんなで筋肉体操」が話題を集め、昨年末の第69回紅白歌合戦に出2019/02/15サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/31
難しいお笑いの数値化…キートンR―1敗退で運営側批判 審査員を随時入れ替えなど厳正なジャッジを
。ツイッターで「あれだけウケて落とされたら誰でも怒ります」「私は意図的に落とされたと思っている」「R―1詐欺」などと運営側を批判するツイートを投稿した。関係者によると、キートンは3回戦にバドガールの格好で登場し「千の風になって」を歌いながら生ビールを飲むというエッジの効いたネタを披露した。舞台袖で見2019/01/31スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/02
水森かおり、紅白イリュージョン失敗だったら「半裸で舞台に出ていたかも…」
は昨年の「第69回NHK紅白歌合戦」に紅組で出場。「水に咲く花・支笏湖へ」を歌唱中に舞台上から消え、早着替えで舞台袖から再登場するイリュージョンを成功させたが、「支笏湖とまったく関係なかったかも」と苦笑。「もし失敗していたら?」と聞かれると「早着替えが間に合わず、半裸で舞台に出ていたかも…」と想像し2019/01/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/08
高橋みなみ「本物だ!」岡本真夜の生歌唱に興奮
の「タピオカの日」を前に開催。タピオカにちなんで、名前に「オカ」がつく岡本真夜(44)住岡梨奈(28)おかずクラブが、それぞれ出演して盛り上げた。岡本は代表曲「TOMORROE」や、広末涼子に提供した「大スキ!」などを披露。高橋が「舞台袖で聞いていて、『本物だ!』って思いました。歌のパワーってすごい2018/11/08日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/21
ジャニー喜多川氏「いい手本」A.B.C-Zを絶賛
演。作・構成・演出を手がけるジャニー喜多川氏(86)は「僕はA.B.C-Zのファン」と語り、由緒ある舞台で名を刻むグループに絶大な信頼を寄せた。ラストのカーテンコールで、くしくもこの日31歳になった河合郁人が「日生劇場は今日が55歳の誕生日。僕と同じ誕生日です」と紹介すると、戸塚祥太(31)が舞台袖2018/10/21日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/15
ハリー杉山、英語でロシア出身女優の窮地を救う
身の女優、エレーナ・アン(20)をフォローする神対応をみせた。エレーナはロシア語、英語、韓国語のトライリンガルで日本語を勉強中。イベント前に舞台袖で共演のダンサー・えんどぅ(31)とダンスをするなど大はしゃぎだったが、本番を迎えると顔がこわばるほど緊張した様子で言葉を発することができない状況にまで陥2018/10/15スポーツ報知詳しく見る
2018/09/25
加護亜依、稽古中に大げんかし1人でファミレスへ
、取材に応じた。樹海に行方不明になった恋人を探す30歳の女性を演じる。ダブル主演の赤西礼保(30)の印象について「天然でピュア。最近イジっています」と笑った。赤西からは「見るからにかわいいし、とてもやりやすい。お茶目で、舞台袖や楽屋で気を配って楽しませてくれるし、偉いなと思います」と称賛された。照れ2018/09/25日刊スポーツ詳しく見る
2018/06/13
尾上右近、憧れの恋飛脚は「泣きながら拝見してた」
日、新宿紀伊国屋サザンシアター)の会見を13日、都内で行った。4回目の会では「恋飛脚大和往来」「二人椀久」に挑戦する。「恋飛脚」は坂田藤十郎が演じた時に1カ月間、舞台袖で見ていたという。「あこがれの役で、泣きながら拝見していました。どちらも男の悲恋の話で、やりたかった作品でした。自分の少ない恋愛経験2018/06/13日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/20
松岡茉優が体調不良で舞台休演、代役は三谷幸喜氏!台本を手に演じきる
氏(56)が作・演出を手掛ける同舞台は、江戸城無血開城をめぐる幕末群像喜劇。松岡は、主演の歌舞伎俳優、中村獅童(45)演じる勝海舟の長女役で出演している。関係者によると、松岡はこの日の昼公演後、舞台袖に引き揚げた際にうずくまり、カーテンコールには出られず。東京都内の病院に直行し、点滴治療を受けた後、2018/03/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/11
舞台袖からサプライズ静香 トリビュート盤発売イベントに登場
イズ出演した。男性声優陣が工藤の楽曲をカバーした作品で、この日は参加した4人のトークイベント。中盤で谷山紀章(年齢非公表)が「めちゃくちゃに泣いてしまいたい」を歌唱すると、舞台袖から工藤が登場。驚く4人をよそにしっとりと歌いきった。声優陣のアルバムも聴いており「笑い声から格好いい」と声優陣を称えた。2018/01/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/10
岡田将生、1月10日は「伊藤くんの日」正式認定に「ピンと来ない」
のアコースティックミニライブにサプライズ登場した。andropは、岡田と木村のダブル主演映画「伊藤くんAtoE」(1月12日公開、廣木隆一監督)の主題歌「Joker」を担当。岡田と木村はスタッフに促された舞台袖ではなく、ライブ会場の後ろでボーカル・内澤崇仁の歌に酔いしれたと言う。同バンドのファンで一2018/01/10スポーツ報知詳しく見る工藤静香、新アルバム発売の予感「そろそろまとめてという声もある」
ントにサプライズ登場した。人気声優7人が工藤の代表曲をカバーした作品で、この日は同作に参加した関智一、鈴村健一、谷山紀章、下野紘の4人がトークショーを実施。谷山が収録曲「めちゃくちゃに泣いてしまいたい」を歌唱中、工藤が舞台袖から同曲を歌いながら登場すると、何も知らされてなかった声優4人と約800人の2018/01/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/16
小栗旬、舞台あいさつでほろ酔い暴走!他社配給の主演映画を堂々PR
で悩殺すれば、ビールをひっかけ赤ら顔の佐藤二朗(48)はあいさつ中の放屁を予告。そんな佐藤の暴走をたしなめていた小栗まで、最後は2週間後に公開される他社配給の主演映画の宣伝を堂々始め、舞台袖の関係者から「お~い!!」とツッコミが入った。前日14日、東京都内で行われた初日舞台あいさつでは、着ぐるみキャあいさつ ほろ酔い暴走 主演映画 他社配給 佐藤 公開記念舞台あいさつ 初日舞台あいさつ 大阪市内 小栗 小栗旬 暴走 東京都内 着ぐるみキャ 舞台あいさつ 舞台袖 銀魂 長澤まさみ 関係者 PR俳優2017/07/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/14
寺島しのぶ、中嶋しゅうさん死去に号泣も前を向く
進んでいきたい」と前を向いた。中嶋さんの死去により公演が中断していた舞台「アザー・デザート・シティーズ」が13日、再開された。主演の寺島は上演後、「無事終わりました」のタイトルでブログを更新し、「三回のカーテンコールにキャスト陣抱き合って舞台袖で泣きました」と明かした。中嶋さんを亡くした悲しみに暮れ2017/07/14日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/04
桂文枝、酸素ボンベ着け高座に上がった歌丸に感涙
桂歌丸(80)は、酸素ボンベを着けたまま「笑点」ネタをまじえたよもやま話を10分ほど披露。文枝は、その姿に「落語家の義理と人情というか、ここまでして来てくださって、申し訳ない思いです」と言い、堂々とした声の張りだった歌丸の高座姿に感動。「舞台袖から泣きながら見ていました」と振り返った。終演後の取材会2017/03/04日刊スポーツ詳しく見る
2017/02/11
ももクロ妹分「エビ中」松野さん死去に リーダー百田ら涙「心にぽっかり穴」
らぶxoxoバレンタインDENIGHTだぁ~Z!2017」を開催、妹分である「私立恵比寿中学」のメンバーで8日に18歳の若さで亡くなった松野莉奈さんについて言及した。公演の冒頭、舞台袖からコンサート衣装で登場した5人は、横一列に並び深々と一礼。立ち上がって拍手と歓声を送る観客が静まるまで待って、リー2017/02/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/14
芳根京子 朝ドラ感謝祭「THE男会」にサプライズ登場、演技称賛に感激
演陣12人が集結してのトークショーだったが、残り約10分のところでヒロインすみれ役の芳根京子(19)がサプライズで登場。芳根について、夫役の永山絢斗(27)や高良健吾(29)らが褒めちぎっているところで登場となったため、芳根は照れながら「そこ(舞台袖)で聞いてて泣きそうになりました」と声を震わせた。サプライズ サプライズ登場 トークショー ヒロインすみれ役 ファン感謝祭 感激NHK 朝ドラ感謝祭 永山絢斗 演技称賛 登場 舞台袖 芳根 芳根京子 通り男性出演陣 連続テレビ小説 高良健吾 NHK大阪ホール THE男会2017/01/14スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/11
M-1王者の銀シャリ、本拠地NGK凱旋!登場前から拍手
才を披露した。背景のスクリーンに「銀シャリ」と映し出された瞬間、観客は大歓声。結成12年目で悲願の王者となった2人を、約900人の観客が盛大な拍手で迎え入れた。祝福ムードが充満する中での出演となり、鰻和弘(33)は舞台袖からバンザイをして登場。橋本直(36)は「みなさんのおかげで優勝することができま2016/12/11スポーツ報知詳しく見る
2016/12/10
M-1王者の銀シャリ、本拠地NGK凱旋!登場前から拍手
才を披露した。背景のスクリーンに「銀シャリ」と映し出された瞬間、観客は大歓声。結成12年目で悲願の王者となった2人を、約900人の観客が盛大な拍手で迎え入れた。祝福ムードが充満する中での出演となり、鰻和弘(33)は舞台袖からバンザイをして登場。橋本直(36)は「みなさんのおかげで優勝することができま2016/12/10スポーツ報知詳しく見る
2016/11/27
円楽、笑点司会者の座を一時ジャック…昇太と台本奪い合い
の終盤で司会の春風亭昇太(56)の前髪が立ってしまい、収まりが付かなくなるアクシデントが起きた。慌てて舞台袖へ下がる昇太。その隙を突いて“笑点の黒幕”三遊亭円楽(66)が空席となった司会者席を乗っ取ってしまった。桂歌丸(80)の勇退に伴う次期司会予想では最有力と見られていたこともあった円楽。昇太が飛2016/11/27スポーツ報知詳しく見る
2016/09/18
竹内涼真…「KANSAI COLLECTION」シークレットゲストで黄色い悲鳴浴びる
した。ランウェーを歩くと、会場の女性ファンから黄色い悲鳴。「シークレットゲストなんておこがましい。緊張して、舞台袖で吐きそうでした」と苦笑いした。公開中の映画「青空エール」で高校球児を演じている竹内は、ランウェー上からカラーボールを投げ込み「思いっきり投げました。気持ちよかった」。さわやかな白のトレ2016/09/18スポーツ報知詳しく見る
2016/09/04
月組トップ龍真咲「やり尽くした」退団公演千秋楽
!!」の千秋楽を終え、入団から16年、宝塚を退団した。サヨナラショーの最後には右手を突き上げガッツポーズして舞台袖にはけ、終了後の会見では「やり尽くしたという気持ちです」と話した。ファンに向けたあいさつでは「命をかけて走り続けて今、ここにたどり着きました。たくさんの夢を見させていただきました。光り輝2016/09/04日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/10
宝塚元男役トップ霧矢大夢、女性役に「女って大変」
ハウス)の公開稽古が9日、同劇場で行われた。演出が一新された13年の公演に続いて、霧矢、真飛がダブルキャストでイライザを演じる。女性役は慣れたかと聞かれると、真飛は「初演よりは。霧矢さんは舞台袖で『女って大変やなあ』って言っている」と、明かして笑わせた。ほかに寺脇康文、田山涼成、松尾貴史、高橋恵子が2016/07/10日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/20
「司会者・夏木ゆたか」見いだした ペギー葉山の“大抜擢”
0回を数える長寿歌謡番組。もともとは歌手として芸能界にデビューしたが、司会に転じたのは1970年。歌手のペギー葉山さん(82)との出会いが大きな転機となった。■夏木を勇気づけた舞台袖の励まし「頑張ろうね」ペギーさんはこうおっしゃると、司会の僕の肩を軽くポンと叩いて励ましてくださいました。今から45年2016/06/20日刊ゲンダイ詳しく見る