ことも大好きです」とつづり、ヒロイン・米田結を演じる橋本環奈(福岡市出身)の娘・花役で女優の新津ちせの出演シーンを公開。 「うんまぁ」と声を出しながら、元気よくおにぎりを頰張る動画にファンは「大きくなったなぁ～」「新海誠監督の娘と聞いて驚きました」「Foorin→カムカム→お

「結婚できない男」も今日から再放送だったらしい。が、俺は名前も出演シーンも全カットされていた。事件から9年。頑張ってきたつもりでもこんな評価かと、自業自得とは言えがっくり落ち込む泣》と投稿した。【こちらも読む】元タレント田代まさし氏が衝撃告白…薬物依存も“ミニにタコ”も「きっかけはフジテレビ」高知は

追悼演出についての思いを説明した。中山さんは、現在放送中の同局人気ドラマ「家政夫のミタゾノ」（火曜後9・00）第7作の第1話にメインゲストとして登場。中山さんはウェブライターの田中令子役を務め、夫と娘を持ち、姑と同居する妻をコミカルに演じた。エンディング終了後には、中山さんの笑顔の出演シーンを特別編

俳優の高知東生が２４日、Ｘを更新。この日からフジテレビで「結婚できない男」の再放送が始まったが、自身の名前がカットされていたことに「自業自得とは言えがっくり落ち込む泣」とつぶやいた。高知はこの日、フジテレビ系で「国民が選ぶ！志村けんの爆笑ベストコント３０」について「田代まさし先輩の往年のコントが再び

号」田村亮（４７）の出演シーンをカットして放送した。公式サイトの出演者の欄も事前に「ロンドンブーツ１号２号」から「田村淳」に変更された。番組冒頭で、テロップを使って「この番組は６月２日に収録したものです」と伝えたが、亮が映るシーンはもちろんなし。時折、画面の隅にグリーンの服がチラチラ映ったが、これが

局は対応に追われた。冠番組「雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク！」（木曜後１１・２０）を放送するテレビ朝日や、高視聴率で知られる「行列のできる法律相談所」（日曜後９・０）の日本テレビは出演シーンのカットなど急ピッチで編集作業に入るとみられる。宮迫ら吉本芸人が支える人気レギュラー番組はどうなるのか

ハーツ」（火曜午後11時20分）に関し「収録済みの放送については、出演部分にできる限り配慮し、再編集して放送いたします」とした。田村の出演シーンはカットして放送するとみられる。雨上がり決死隊・宮迫博之（49）が司会を務める27日放送の「アメトーーク！」の放送についても同様の対応を取るとした。吉本興業

日から当面の間、活動を停止し、謹慎処分とすることを発表した。発表を受けて、テレビ各局は該当芸人の出演番組の放送休止や出演シーンのカットなど対応に追われている。ガリットチュウ福島の出演が予定されていた２４日放送のフジテレビ系「ネプリーグ」（月曜後７・０）は番組冒頭で、「この番組は６月１日に収録したもの

風間太樹監督）の初日舞台あいさつに出席した。横浜は共演した浅香航大（２６）から「流星のけがで撮影が中断して、悔しさで目に涙をためていた姿は忘れられない。よく頑張った」とねぎらわれ、「みんなが頑張ってきたことを無駄にしたくなかった」としみじみ。中尾は「最初の出演シーンを僕だけカットされた」と笑わせた。

のなつ（粟野咲莉）の出演シーンがなくなったことから、一部ネットでは“こなつロス”の声が上がった。この日の「なつぞら」は、なつが柴田家にやってきてから９年が経過し、いよいよ広瀬演じるなつが登場。農業高校の３年生となっていたなつは、逆子の子牛の出産を手伝ったものの、息をしていない子牛に必死に人工呼吸を施

汽車と並走して自転車をこぐシーンは強烈なインパクトを視聴者に与えた。赤リップも追い風 綾瀬はるか「最も美しい顔」受賞の理由「綾瀬は出演シーンこそ少ないものの、少女のような愛らしい表情をしたり、笑いを誘ったり、シリアスに泣いてみせたり演技の幅が広い。彼女が登場すると、画面が華やかになるし、見ているこち

について大河ドラマ「いだてん～東京オリムピック噺」（日曜午後8時）に高橋是清役で出演予定であるとし、6月末から7月はじめに放送予定の第25回から出演予定と発表した。また、主な出演シーンはすでに収録済みで、第25回以降、何度か出演シーンがあるが、収録していない部分は放送に支障のない形で対応するとした。

に亡くなった俳優で歌手の萩原健一（はぎわら・けんいち、本名・萩原敬三）さん（享年６８）がＮＨＫ大河ドラマ「いだてん～東京オリムピック噺～」（日曜・後８時）に政治家の高橋是清役で出演することが２９日、発表された。ＮＨＫによると、萩原さんは第２５回から登場。すでに主な出演シーンの収録を終えているという。

）に出演回があることが２９日、同局から発表された。大正時代の第２０代内閣総理大臣だった高橋是清（１８５４－１９３６）役で、６月から７月にかけての第２５回放送から登場予定。すでに主な出演シーンは収録済みで、放送内容に支障はない。萩原さんの大河ドラマ出演は２００２年の「利家とまつ」以来６作目。昨年、同局

ボした「紅白歌合戦」出演シーンは「登場する理由の説明がばっさりカット」されていたと明かした。武田の出演するＮＨＫの体操番組「みんなで筋肉体操」が話題を集め、昨年末の第６９回紅白歌合戦に出演。女子カーリング日本代表のロコ・ソラーレとともに天童よしみと「ソーラン祭り節２０１８～どさんこｖｅｒ．～」でコラ

宮司アナのこれまでの出演シーンをまとめたVTRがオンエアされ、3年間を振り返った。宮司アナは「絶対に泣かないと思っていたんですけど、やっぱり、思い出すといろいろありましたね」と涙。「本当にいろんな仕事をさせてもらって、自分の幅が本当に広がった3年間だったと思います」としみじみと語った。4月から同局系

。佐野は６３歳で連ドラ初主演となり、オトナの土ドラでは最年長主演となる。孫娘に異常な愛情を注ぎ、古き良き団地への執着を抱く老人、寺内誠司を演じる。主演だという認識は、無かったという。「台本を読んでいて、やけに出演シーンが多いなと思った」と明かし、主演だと気付いて「おそらくハトが豆鉄砲を食らったような

）でわずか１５分間の出演シーンで１０００万ドルのギャラを手にしたと報じられましたが、ハリウッドでは１本の映画で数億円稼ぐスターも珍しくありません。９０年代初頭には、ジュリア・ロバーツやトム・ハンクス、ウィル・スミスら大物スターたちが、１本の映画で２０００万ドルのギャラを受け取っていた時代もありました

ザ！鉄腕！ＤＡＳＨ！」は事件発覚以降、特番編成のため放送していなかったが、再開される１３日は総集編となることが濃厚。フジテレビ系「ＴＯＫＩＯカケル」は山口の出演シーンをカットするなどして対応していたが、引き続き４人のＴＯＫＩＯが出演するとみられる。また、山口が個人でＭＣを担当する３番組に関しても復帰

２０１８年２月８日）出演シーンはわずかながら「三度目の殺人」で夫を殺された妻を迫真の演技で見せた斉藤由貴（５１）。３２年前に映画「雪の断章―情熱―」で新人賞を獲得して以来の受賞となった。不倫騒動から約５カ月。客席に母親を招いた。言葉を詰まらせながら母親に向かって「ごめんね。来てくれてありがとう」と語

合戦」に特別企画枠で出演した歌手、安室奈美恵（４０）について、「見たかったのは正直、これじゃなかった」と持論を展開した。番組では安室の出演シーンや他の紅白出場者の感想などを詳しく紹介。ＭＣを務めるフリーアナウンサーの小倉智昭（７０）は「紅白の白い衣装はきれいでしたよね。正月、ビデオで何度も見直して、

いう漢字１文字の書き初めを披露し、「健康第一でいろんな部分を鍛えたい」と抱負を語った。昨年大みそかに出演したＮＨＫ紅白歌合戦では今年９月に引退する歌手、安室奈美恵（４０）の出演シーンをＮＨＫホール通路のモニターで見ていたといい、「釘付けになりました。安室さんは大きな存在だと感動しました」と明かした。

死去した藤田まことさんが登場することが４日、分かった。０７年以降の藤田さんの出演シーンに、新たに撮影した東山の映像を組み合わせた。東山とは「必殺仕事人２００９」以来の“再共演”が実現した。藤田さんが登場するのは、中村主水が東山演じる渡辺小五郎と一緒に好物のメザシを囲むシーン。仕事人たちの今後を左右す

・小出恵介（３３）の出演シーンはカットされる形となった。映画では小出は消防士役で登場し、市民に避難を呼びかける役でセリフもあった。小出は１７歳少女との淫行疑惑が報じられ、報道内容を認めて以後、謹慎生活に入っている。「シン・ゴジラ」は７月に衛星放送のＷＯＷＯＷでも放送されたが、この時はノーカットで放送

内のスタジオで最後の出演シーンを撮影した後、共演者たちが集結。有村が演じた谷田部みね子の父・実役の沢村一樹（５０）はハグをして頑張った“まな娘”の頭をなでていた。みね子の母・美代子役の木村佳乃ら、数多くのキャストとともにスタジオに駆けつけた沢村は「みね子！本当に、本当に、よく頑張ったなぁ！」と父親と

内のスタジオで最後の出演シーンを撮影。そのチェック後にこれまでの出演シーンをまとめたＶＴＲが流され、何度も目元をタオルでぬぐっていた。スタッフの「撮影終了です」のかけ声とともにクラッカーが鳴らされた。スタジオにはヒロイン・みね子の父親役の沢村一樹、母親役の木村佳乃ら豪華な顔ぶれも集結。一人一人が花束

時代を、「ファブリーズ」のＣＭなどで知られる高杉真宙（まひろ、２１）が演じ、「似ている！」と話題になっている。ミスチルの名曲「君がいた夏」や「３６５日」などにあわせて、主人公（清原果耶）が１７歳になるまでを、父（高橋一生）と母（黒木華）の出会いから描く同ＣＭ。高杉の出演シーンはわずかだが、どこに出て

敦（３９）がレギュラー出演しているフジテレビの連続ドラマ「人は見た目が１００パーセント」（木曜後１０・００）の最終回（１５日放送）について、同局広報部は「出演シーンはカットせずに放送します」とした。女子力ゼロの理系女子たちがメイク・ファッション・美容を研究し“ステキ女子”を目指す姿を描く。堤下は冴え

見た目が１００パーセント」（木曜、後１０・００）最終回を通常通り、この日に放送することを発表した。デイリースポーツの取材に対し、同局広報部は、「予定に変更なく放送します。本人が謝罪会見をしたことや事件性がないことなど総合的に判断しました」と堤下の出演シーンをカットなどすることなく放送する。堤下は１４

人気ドラマシリーズ「警視庁捜査一課９係」（水曜後９・００）での渡瀬さんの今後の出演シーンについて説明した。初回には、冒頭から渡瀬さんの出演シーンも放送され、視聴者からは大きな反響があった。放送されたシーンについて、亀山慶二常務取締役（５８）は「今回撮ったものではない」と今シリーズのために撮影したもの

俳優の木村拓哉（４４）が主演を務める映画「無限の住人」（２９日公開）ジャパンプレミアが１９日、都内で行われ、杉咲花（１９）、福士蒼汰（２３）、市原隼人（３０）、戸田恵梨香（２８）、満島真之介（２７）、三池崇史監督（５６）が登壇した。１９９３年から２０１２年まで「月刊アフタヌーン」（講談社）で連載され

俳優の成宮寛貴さんの出演シーンが放送され、ファンから驚きと喜びの声があがった。成宮さんは「相棒」シリーズのｓｅａｓｏｎ１１から３代目相棒、“カイト”こと甲斐享役で出演し、１５年のｓｅａｓｏｎ１３をもって卒業している。今回放送された最終回で、成宮さんが登場したのは回想シーン。反町隆史演じる４代目相棒の

ギャグマンガ日和～奥の細道、地獄のランウェイ編～」が東京・ラフォーレミュージアム原宿で初日を迎え、公演前に会見。原作の人気ギャグ漫画の大ファンで、わずかな出演シーンしかないナッツのかぶり物をしたナッツ桜井を演じたかったと明かし、「次は、あれがやりたい！！」と早くも次回作出演を熱望。２１日まで同所で。

」の初日公演前に会見した。人気ギャグ漫画の舞台化第３弾で、ヒロインとなるマッチを売る少女、マチ子役で今回から出演。だが、原作ファンである大場は、わずかな出演シーンしかないナッツのかぶり物をしたキャラ・ナッツ桜井を演じたかったそうで、「ナッツ桜井がやりたくて、この舞台が好きですと言っていたのに…」と悔

イン役。製作サイドは代役を立てて撮り直す意向で、代役探しを急いでいる。製作関係者は「出演シーンをカットするなど編集作業もあるし、スケジュールがタイトになって困る」と悲鳴を上げる。撮り直しに伴う費用などが清水側に請求される可能性もある。主演映画「暗黒女子」は予定通りの公開が内定した。配給する東映は「製

ついて、「根津さんは目で役どころを表現した」などと振り返ったまた、テリーは２０１０年に引退した根津さんが昨年、一作だけに復帰出演した映画「ＧＯＮＩＮサーガ」で共演した。根津さんの出演シーンはわずか２分間だったが、テリーは「根津さんは特別な人だったから、監督（石井隆氏）も思い入れがあった」と振り返った

２４日に放送された「Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰ」の山田涼介（２３）主演のフジテレビ系連続ドラマ「カインとアベル」（月曜・後９時）第２話の平均視聴率が８・６％だったことが２５日分かった。初回の８・８％から０・２ポイントのダウンとなった。この回は２３日に急死した俳優の平幹二朗さん（享年８２）の最後の仕事で

技力で軽やかに好演している。豪快かつ飄々としたキャラクターで視聴者から愛されてきた昌幸だが、ついに２５日放送の第３８話「昌幸」でこの世を去る。「俳優人生Ｎｏ１作品、一番最高の役」と語るほど役柄に強い愛着を抱く草刈が今作を振り返った。出演シーンをすべて撮り終えた草刈は「やり切らせてもらいました。良い作

昨年８月に永野が出演した同作のＣＭのナレーションなどを差し替えたリバイバル版となっている。同作の製作関係者は「昨年のＣＭはものすごい反響があった。インパクトがあって、手応えを感じていた」と話した。今作では永野の出演シーンは一切変えておらず、これに永野は「１年前の自分が流れると思うと気恥ずかしい。去年

放送の同番組内で改めて経緯説明と謝罪があった。この問題は、同番組に出演した顔相鑑定士の池袋絵意知氏が自身のブログで自分の出演シーンがＣＧ処理により消されるなど捏造があったと訴え発覚したもの。ＴＢＳは番組公式サイトや武田信二社長の定例会見で「行き過ぎた編集だった」と釈明していたが、１７日の同番組の最後

お笑いコンビ「中川家」が、アニメ映画の人気シリーズ最新２８作「それいけ！アンパンマンおもちゃの星のナンダとルンダ」（７月２日公開）でゲスト声優を務めることになり１８日、都内のスタジオでアフレコに臨んだ。弟の礼二（４４）は、ヒロインのルンダと行動を共にするロボット・ナンダ役。セリフはすべて「ナンダ」だ