女優の清原果耶（２３）が、７月スタートのＴＢＳ系ドラマ「初恋ＤＯＧｓ」（火曜、後１０・００）で主演することが６日、分かった。「愛の不時着」「トッケビ～君がくれた愛しい日々～」などのヒット作を生み出してきた韓国の制作会社・ＳＴＵＤＩＯＤＲＡＧＯＮと同局の初タッグ。俳優の成田凌（３１）、韓国俳優のナ・イ

ショットを公開した。上坂が公開したのは現在放送中のテレビCM「オロナミンCやりたいこと、やろっ。就活編」撮影現場のオフショット。リクルートスーツを着て笑顔で商品を手にする様子や、花束を抱えたオフショットを公開した。「オロナミンC」のCMへは過去には上戸彩をはじめ森七菜や清原果耶らが出演し?ブレイク女

清原果耶（23）が久しぶりに注目を集めている。清原は現在、映画「片思い世界」で杉咲花（27）、広瀬すず（26）と3人で主演を務めている。朝ドラヒロイン3人が主演する話題作ながら、公開初日から3日間の観客動員数は約8万1000人、興行収入は約1億6000万円でランキングは初登場3位（7日付の興行通信社

26）杉咲花（27）清原果耶（23）が7日放送のTBSラジオ「パンサー向井の＃ふらっと」（月～木曜午前8時30分）にゲスト出演した。3人はトリプル主演映画「片思い世界」で共演している。清原は杉咲と連絡先を交換した経緯について語った。2人はそれぞれNHK連続テレビ小説「おちょやん」と「おかえりモネ」の

2025・春～前編」（日本テレビ系）を見た。生田斗真扮する36歳無職のニート・岸辺満は実家に寄生、喫茶店を営む母・房枝（原田美枝子）を手伝うわけでもなく、言い訳と屁理屈が達者なクセ強キャラ。バリキャリバツイチしっかりものの姉・綾子を小池栄子、その娘の春海を清原果耶、他に綾子の再婚相手を安田顕、喫茶店

思い世界」でトリプル主演を務める広瀬すず、清原果耶とともに出演。10年ほど前からオーディションで一緒になるなど、顔見知りだったといい、広瀬とは広瀬の初主演ドラマ「学校のカイダン」（日本テレビ、2015年）で共演。清原とは今作が初共演。3人はNHKテレビ小説でヒロインを務めたという共通点もある。ともに

われた杉咲花（27）清原果耶（23）とのトリプル主演映画「片思い世界」（土井裕泰監督、4月4日公開）完成報告イベントに出席。席上で、オリジナル脚本を手がけた坂元裕二氏（57）の「ファンです」と公言した。「片思い世界」は、土井裕泰監督（60）が興行収入38億円を記録した21年の映画「花束みたいな恋をし

開記念舞台あいさつに清原果耶（１６）、飯島寛騎（２２）と出席した。ＧＲｅｅｅｅＮの代表曲「愛唄」を描いた映画。横浜は初めて買ったＣＤが同グループだったと明かし、「こんなにも愛しているのは僕しかいないのかなと思った」と“ＧＲｅｅｅｅＮ愛”をさく裂させた。舞台あいさつでは高校生バンド・Ｎｏｔｉｔｌｅが主

山田孝之、清原果耶がインフルで来れず「おじさん一人ですいません」俳優の山田孝之（３５）が１７日、都内で行われた映画「デイアンドナイト」（２６日公開、監督藤井直人）女子高生試写会イベントに出席した。この日は女優の清原果耶（１６）も登場予定だったが、インフルエンザのためイベントを欠席。一人でステージに上

ジャーを務める女優の清原果耶（１６）が１２日、埼玉スタジアムで行われた準決勝の試合前に応援ダンスを披露した。４人組パフォーマンスグループ「ｓ＊＊ｔｋｉｎｇｚ」（シットキングス）のリーダー・ｓｈｏｊｉの振り付けの下、今大会の応援歌であるＭｒｓ．ＧＲＥＥＮＡＰＰＬＥの「僕のこと」を踊り、抜群の表現力で観

マネージャーの女優・清原果耶（１６）が１２日、埼玉スタジアムで行われた準決勝第１試合前に、横浜平沼高校の生徒と応援ダンスを生披露した。高校サッカー応援マネージャー史上初の試みとなるダンスでキックオフ前の会場を温めた。降りしきる雪の中、同校ダンス部メンバーと約３分間の熱いダンスを披露した。３カ月間にわ

、山田と主演・阿部進之介（３６）、安藤政信（４３）、清原果耶（１６）、田中哲司（５２）が登場した。自殺した父親の復讐（ふくしゅう）に駆られる男の物語。山田が出演せず、完全裏方に回るのは同作が初めて。司会者に「山田孝之プロデューサー」と紹介され、「山田さんでいいですよ」と照れ笑いした。同作は２０１３年

女優・清原果耶（１６）が地元大阪で出演映画「愛唄」（来年１月２５日公開、監督川村泰祐）のトークイベントを行った。ＧＲｅｅｅｅＮの同タイトルのヒット曲を映画化したもので、この日は主演の横浜流星（２２）、飯島寛騎（２２）らと登壇。ストーリーにひっかけ「愛するモノ」を問われた３人は「家」（横浜）、「ギター

挙げた。映画「キセキ－あの日のソビト－」（17年）への出演が今回の作品につながったことや、GReeeeNのプロデューサー、JINによるプロデュースでアーティストとしてデビューしたことに感謝。「来年もより、人との出会いを大切にしていきたい」と誓った。ほかに清原果耶、飯島寛騎、成海璃子、財前直見が出席し

女優の清原果耶（１６）が日本テレビ系で中継される「第９７回全国高校サッカー選手権大会」（１２月３０日開幕）の１４代目応援マネジャーを務めることが決まった。１４年に芸能事務所アミューズの「オーディションフェス２０１４」で、応募３万２２１４人からグランプリに輝いた若手ホープ。ＮＨＫ連続テレビ小説「あさが

なゆりかご」（金曜後１０・００）でも主人公（清原果耶）の母を好演中だが、同じクールとしては“異例”の局を越えての母親役となる。“憑依女優”の演技に期待が高まる。俳優の山崎賢人（２３）が主演を務め、初の医師役に挑むヒューマンドラマ。小児外科医の世界を舞台に、自閉症スペクトラム障がい（対人関係や言語の発

よだかＳＷＩＴＣＨＥＤ」（８月１日配信）の試写会に出席した。同作は男女４人の高校生が繰り広げるラブストーリー。重岡と神山の相手役は清原果耶（１６）と富田望生（１８）で、心と体が入れ替わってしまい、戸惑う女子高生を演じる。４人は涼しげな浴衣姿で登場。連日記録的猛暑が続く中、重岡は撮影が行われた２～３月

女優清原果耶（１６）が初主演するＮＨＫドラマ「透明なゆりかご」（２０日スタート、金曜午後１０時）の試写会が９日、東京・渋谷の同局で行われた。漫画家沖田×華さんの原作で、累計３２５万部を超える大ヒット漫画の初ドラマ化。産婦人科医院を舞台に、アルバイトの看護助手として働く女子高生アオイ（清原）の目線で、

女優の清原果耶（１６）が９日、都内で行われたＮＨＫ総合の連続ドラマ「透明なゆりかご」（２０日スタート、金曜、後１０・００）の会見に出席した。町の小さな産婦人科で「命とは何か」を見つめていく看護師見習いを演じた。難しいテーマでドラマ初主演に挑むことに、「最初に聞いたときは驚きが強くて不安が大きかった。

時代を、「ファブリーズ」のＣＭなどで知られる高杉真宙（まひろ、２１）が演じ、「似ている！」と話題になっている。ミスチルの名曲「君がいた夏」や「３６５日」などにあわせて、主人公（清原果耶）が１７歳になるまでを、父（高橋一生）と母（黒木華）の出会いから描く同ＣＭ。高杉の出演シーンはわずかだが、どこに出て

、ビデオリサーチの調べでわかった。前週第８話は９・２％だった。とある誘拐事件にかかわった３人の女性（沢尻、小池栄子、板谷由夏）が、それぞれ「母になる」ことの喜びと痛みを知り、成長する姿を描く。沢尻の連ドラ主演は３年ぶり。第９話は、広（道枝駿佑）が女子高生の桃（清原果耶）を花火大会に誘う。心配する結衣

）伊勢谷友介（４０）清原果耶（１５）前田吟（７３）が都内で初日舞台あいさつを行った。事故で家族を失い孤独を抱えた天才高校生棋士（神木）が、倉科、清原らが演じる３姉妹や将棋を通して出会うさまざまな人との交流を通して、成長していく姿を描いたもの。前後編を通して印象に残っているシーンを聞かれると、神木は「

」（大友啓史監督、２２日公開）の完成試写会に出席した。今最もセクシーな男といわれる高橋に対し、神木は「色気ってどうやって出すんですか？」と質問、会場を沸かせた。高橋は「色気…、意識しないことですよ」と余裕の答えだった。同作で神木はプロ棋士を、高橋は担任教師を演じている。ほかに清原果耶（１５）が出席。

た。主演は神木隆之介（２３）で、羽海野チカ氏の同名漫画が原作。家族を亡くし孤独を抱えた１７歳のプロ棋士が、倉科カナ（２９）清原果耶（１５）新津ちせ演じる川本３姉妹や、将棋を通して出会うさまざまな人との交流を通して、成長していく物語。伊勢谷は、母を亡くした川本３姉妹を捨てて家を出たにもかかわらず突如姿

倉科カナ（２９）清原果耶（１５）新津ちせ（６）が１日、都内で映画「３月のライオン」（前編１８日、後編４月２２日公開）のひなまつりイベントに出席した。３人は同作で「川本あかり」「ひなた」「モモ」の３姉妹を演じた。この日は３人で、神木隆之介が演じた桐山零をイメージしたお内裏様と清原演じる川本ひなたをイメ

、映画に出演している清原果耶（きよはら・かや＝１５）が２８日、大阪府立刀根山高校を訪ね、ＦＭ８０２「ＲＯＣＫＫＩＤＳ８０２」（３月２日午後９時）の公開録音を行った。卒業式を翌日に控えた３年生約２００人を前に、神木は「２３歳だけど、今すぐ制服を着たら、生徒のみんなに紛れる自信がある」と熱くアピール。現

神木隆之介（２３）清原果耶（１５）が２８日、大阪市内で映画「３月のライオン」（大友啓史監督、３月１８日前編公開）の公開記念舞台あいさつに出席した。本作は羽海野チカの人気漫画が原作。１７歳のプロ棋士・桐山零を演じた神木は「大友監督から小さい頃から仕事している僕と、若くてプロ棋士になった桐山の人生は似て

の舞台あいさつに、神木隆之介（２３）、清原果耶（１５）、新津ちせ（６）、前田吟（７３）らとともに登壇した。同作は、羽海野チカ氏の大ヒットセラー同名コミックを大友監督が実写映画化したもので、幼いころに交通事故で両親と妹を亡くし、深い孤独を抱えながらも中学生という異例の若さで将棋のプロをしてデビューした