大手事務所
2019/06/07
元NGT山口真帆と「研音」結ぶ“NMB事情” 騒動めぐりAKSに批判、他グループの運営に支障か
籍することになったのか。そのワケは、NMB48の動向から読み解くことができるようだ。「山口をめぐってはAKSを離れることになった際、もともと別の大手事務所が食指を伸ばしていましたが、話を詰めていく中でポシャってしまった。そこで名前が挙がったのが研音だったそうです」と芸能リポーターは明かす。山口の移籍2019/06/07夕刊フジ詳しく見る
2019/05/21
misono エイベックス“円満退社”した理由…目標は「仲間に仕事を与える」
うになりたいと目標をあげた。misonoは、エイベックスを辞めた当時、「入りたくても入れないような大手事務所に所属できたんだから、辞めるのは勿体ないという人がいたり…有り難い事に、引き止めて下さるスタッフさんもいた」と振り返った。それでもやめた理由について、「自分の為に生きるのではなく、人の夢を叶え2019/05/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/20
小泉今日子、“不倫交際”豊原功補と同棲状態に 世間の2人を見る目は厳しく
小泉さんは今年2月、大手事務所から独立し、その際、豊原さんとの交際も告白しました。豊原さんには奥さんと子供がいるため不倫です。さすがに世間の2人を見る目は厳しい状況です。そんな小泉さんが、主演した映画「食べる女」が現在公開されていますが、今年6月に女優業を休業し、プロデュース業に専念すると発表しただ2018/10/20夕刊フジ詳しく見る
2018/05/12
山口達也“後釜争い”勃発の皮肉…国分は番組降板を封印 「ZIP!」空席に大手事務所が秋波
元TOKIOの山口達也(46)の事件で、株を上げたのは皮肉にもTOKIOの国分太一(43)だ。出演する「ビビット」(TBS系)で山口の事件を連日扱う真摯な姿勢に評価が高まっているのだ。事件前には番組降板説が根強く、水面下で“ポスト国分”争いが繰り広げられていたが、今度は山口の後釜争いにすり替わる事態2018/05/12夕刊フジ詳しく見る
2017/12/11
JCミスコン初代グランプリ決定!14歳さきさん大手事務所入りへ
が初代グランプリに輝いた。同コンテストには全国から3200人の女子中学生がエントリー。ファイナルはライブ動画による面接審査を通過した14人が集結し、制服姿で歌、ダンスなどの特技を披露し、JCらしく爽やかにアピールした。副賞として大手事務所との契約が結ばれるグランプリのさきさんは「本当に受かると思って2017/12/11東京スポーツ詳しく見る
2017/07/11
ローラ 大ゲンカ独立へ!「裏切られた」傷心ツイートの真相
ラは先月中旬、自身のツイッターに「最近裏切られた」などと意味深な書き込みを連発して、波紋を呼んだばかり。このつぶやきは所属事務所社長に向けられたとされていたが、その不満が爆発した末についに独立を決断したもようだ。“傷だらけのローラ”は大御所タレントの堺正章(70)を頼り、大手事務所への移籍で救済が図2017/07/11東京スポーツ詳しく見る
2017/04/06
子役で活躍 吉田里琴が芸能界復帰 吉川愛に「いろんなことにチャレンジ」
分かった。今月1日、大手事務所・研音に所属した。YouTubeの研音オフィシャルチャンネルで「皆さん、こんにちは。4月1日より研音に所属になりました吉川愛です。出身は東京都です。趣味は音楽鑑賞と映画鑑賞です。とにかくいろんなことにチャレンジしていきたいと思っています。応援よろしくお願いします」と笑顔2017/04/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/27
「山本裕典は事実上の“芸能界追放”」 副業や女性問題…いい気になって事務所解雇のウラ
約を破棄してまで売れっ子タレントを切る、という苦渋の選択をせざるを得ない何かがあった、ということでしょうね」芸能プロダクション幹部はそう見通した上で、事務所の“解雇理由”にも首をひねる。「法に触れる問題はないとしていますが、法には触れないがコンプライアンスには触れる、つまり以前大手事務所を契約解除に2017/03/27夕刊フジ詳しく見る
2017/01/01
【IMALU連載9】どう見てもリスキーな「ニノさん」の事務所へ移籍
新たな“相棒”となったのが、現事務所社長の「ニノさん」。大手事務所ではなく、小さな事務所でイバラの道を進む決断を下した。“母離れ”したIMALUには、不退転の強い覚悟がふつふつと芽生える。09年4月に芸能界デビューした当時は、母の芸能事務所に所属していました。この業界について何も分からなかったですが2017/01/01東京スポーツ詳しく見る
2016/05/25
【冨田さん刺傷事件】地下アイドルブーム終焉危機
イベントに厳重な警備態勢が敷かれる事態が起きている。もちろんアイドルを守るためには当然の措置だが、この状況に頭を抱えているのは大手事務所に所属していない地方&地下アイドルたちだ。決して豊かでない懐事情もあり、十分な警備をすることができないからだ。「この事件で、地方&地下アイドルブームが終焉を迎えてし2016/05/25東京スポーツ詳しく見る