争い
2019/06/05
小池栄子が濃厚な深夜約束 本妻の座争いドロドロに
夫を殺され、泥沼遺産争い-。日本テレビ系7月期ドラマ「わたし旦那をシェアしてた」(7月4日スタート、木曜午後11時59分)で、小池栄子(38)が、本妻の座を争うシングルマザー役で主演することが4日、分かった。小池と敵対するシングルマザーを演じるのは、りょう(46)と岡本玲(27)。小池演じる晴美は、2019/06/05日刊スポーツ詳しく見る
2019/05/23
エンゼルス含む4チームがひしめき合い ア・リーグ西地区の2位争いが激化
・リーグ西地区の2位争いが激化している。わずか3・5ゲーム差の中に4チームがひしめく状況。22日(日本時間23日)に行われた試合でレンジャーズが2-1でマリナーズを下し、4連勝として首位のアストロズから7・5ゲーム差の2位の座を守った。3位のアスレチックスも7-2でインディアンスに快勝し3連勝。0・2019/05/23サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/22
東京五輪代表争い、松山英樹&畑岡奈紗は当確…米ツアーが高ポイント
日、分かった。1998年度生まれの「黄金世代」のエースが、自国開催での日本人初の五輪メダル獲得に向けて本格的に動き出した。ゴルフの東京五輪日本代表を巡る争いはともに米国を主戦場とし米ツアー5勝の松山英樹、同3勝の畑岡奈紗は故障がなければ、ほぼ当確といえる。男女ともに2枠目争いが熾烈(しれつ)だ。プロゴルフ プロ 世界ランク 主戦場 争い 五輪メダル獲得 女子プロゴルフ 当確 日本人初 東京五輪代表争い 東京五輪会場 東京五輪日本代表 松山英樹 森ビル 男女とも 畑岡奈紗 目争い 米ツアー 自国開催 霞ヶ関CC東C 黄金世代2019/05/22スポーツ報知詳しく見る
2019/04/15
「イッテQ」17・7% 日曜夜の視聴率争い久々“トップ”奪回
区)だったことが15日、分かった。“直接対決”で3連敗していたテレビ朝日「ポツンと一軒家」(日曜後7・58)の数字(16・6%)を上回り、同時間帯トップとなった。NHK大河ドラマ「いだてん」(日曜後8・00)は9・6%で9回連続1桁だった。「イッテQ」と「ポツンと…」は高い数字での争いが続いている。2019/04/15スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/05
【ダッグアウトの裏側】米大リーグ順位予想! ア東地区はヤ軍とレ軍の争い、ナ中地区・カブス優勝の鍵はダル次第か
キースとレッドソックスの争いになるだろう。破壊力のある打線はほぼ互角。レ軍は8年連続30セーブ以上のキンブレルと再契約せず、ブルペンに不安が残る。投手陣で差が出ると見た。中地区はインディアンスの4連覇が濃厚。視察したサンスポ専属評論家の小早川毅彦さんも紙面で、「練習から雰囲気が違った」と戦力の充実ぶ2019/04/05夕刊フジ詳しく見る
2019/02/16
沖縄2次キャンプで激化 巨人助っ人“4枠争い”に他球団ニンマリ
入った巨人の外国人枠争いが激化している。ブルペン7日間で5度も 巨人菅野に“投げまくり”の反動懸念支配下登録の外国人はマシソン、クック、ヤングマン、メルセデス、アダメス、ゲレーロ、ビヤヌエバ、マルティネスの8人。一軍の外国人枠は「4」の激戦だ。原辰徳監督(60)は4枠の投手と野手の配分は「2―2」、2019/02/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/18
ソフトB明石16年目は「楽しく」
い、今年はやるぞという気持ちで臨んだが、球団に申し訳ない」と悔しがった。自らも加わる二塁の定位置争いでは、今季夏場以降に牧原が安打を量産するなど若手の成長が著しい。明石はプロ16年目の来季に向け「(若手内野手は)セカンドのレギュラーを目指してやってくると思う。楽しい争いができればいい」と意気込んだ。2018/12/18西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/09
阪神・梅野、Gグラブも矢野監督が激辛エール「もっとレベル高い争いを」
隆太郎捕手(27)が初受賞した。セ・リーグで最下位球団の捕手が受賞するのは初となったが、矢野燿大監督(49)は「もっとレベルの高い争いをしてほしい」と手厳しい。チームを栄光へ導く、真の“黄金捕手”となることを求めた。悔しさを練習にぶつけるしかなかった安芸に、黄金の光が射し込んだ。白球を止めに止め、体2018/11/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/02
【楽天】巨人・橋本到獲得に、石井GM「バックアップとしてもチームに厚みが出る」
そろい、来季の定位置争いでも一歩リードしている。ペゲーロの去就はまだ発表されていないが岡島、島井、岩見、オコエらが控え、ドラフトでも1位で辰己(立命大)、7位で小郷(立正大)を指名。若手を中心に争いは激化しているが、この日取材に応じた石井一久GMは橋本の獲得について「外野はちょっと多くなるけど、ベテ2018/11/02スポーツ報知詳しく見る
2018/09/21
セ3位争い 4位DeNAが巨人に0差肉薄 最下位阪神は痛恨の逆転負け
し烈な3位争いが繰り広げられているセ・リーグ。この日はヤクルト-巨人が雨天中止となり、2カードが行われた。4位DeNAは本拠地で5位・中日に快勝した。京山が8回2/3を1失点で6勝目。打線は桑原が9号ソロ、筒香がリーグトップの丸(広島)に並ぶ36号3ランを放った。勝率の差で順位は入れ替わらなかったが2018/09/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/16
市議恫喝で炎上…首相側近「西村vs萩生田」の“茶坊主”争い
倍支持に回れ」と圧力をかけたのだから前代未聞だ。西村氏が市議にまで圧力をかけたのは“天敵”である萩生田光一幹事長代行(55)との“手柄争い”が原因だともっぱらだ。西村氏と萩生田氏の2人は、2003年衆院選で同期当選、学年も近い。どちらが安倍首相の寵愛を受けるか忠誠合戦を繰り広げているのは有名だ。現在2018/09/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/12
ヤクルト小川、気迫7勝目 巨人キラー8回1失点
打・阿部を空振り三振に仕留めると、いつもはクールなヤクルト・小川がほえた。8回6安打1失点の力投で7勝目。2位争いの直接対決初戦でエースが“巨人キラー”の本領を発揮した。「初戦が大事と思っていた。緊張しましたけど、何とか取れてよかった」。責任を果たした安ど感がにじむ。佳境に入ったCS争い。ミーティン2018/09/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/04
楽天・田中 新人王争いはオリ山本、ロッテ藤岡裕らと
フト2位・藤岡らとの争いとなり「チームの勝利に貢献する試合が増えて、その結果、新人王がついてくればいい」と謙虚に話す。さらに来季は開幕からレギュラーをつかめば、トリプルスリー達成も夢ではない。「今季、前半は打率3割を超えていたが、本塁打は打てていない。後半は本塁打を打っているけど、打率は低い」。来季2018/09/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/19
パ1位争いは3球団に
流戦のパ・リーグ1位争いは18日に西武が負けたためオリックス、ソフトバンク、ロッテの3球団に絞られた。11勝6敗でヤクルトに次ぎ全体2位につけるオリックスは20日に勝つか引き分ければパ1位が決定。19日にソフトバンク、ロッテが勝ち20日にオリックスが負けた場合は3球団が11勝7敗で並び、TQB(1イ2018/06/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/12
山口達也“後釜争い”勃発の皮肉…国分は番組降板を封印 「ZIP!」空席に大手事務所が秋波
う真摯な姿勢に評価が高まっているのだ。事件前には番組降板説が根強く、水面下で“ポスト国分”争いが繰り広げられていたが、今度は山口の後釜争いにすり替わる事態になっている。山口が単独で出演していたテレビ番組は、NHK・Eテレ「Rの法則」と、日本テレビ系の「ZIP!」と「幸せ!ボンビーガール」だが、「Rの2018/05/12夕刊フジ詳しく見る
2018/04/28
【青葉賞】ゴーフォザサミットが重賞初制覇「ダービーでも何とか頑張りたい」
3=藤沢和厩舎)が優勝。重賞初勝利を挙げ、世代の頂点を決める一戦・日本ダービーへ名乗りを挙げた。中団やや前目につけたゴーフォザサミット。直線では馬場の真ん中から力強く伸びて、激しい2着争いを尻目に一気に抜け出した。勝ちタイムは2分24秒4(良)。勝ち馬から2馬身離れた2着争いは7番人気エタリオウがハ2018/04/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/30
「ビビット」降板説で“ポスト国分”争い勃発 大手芸能事務所が水面下で売り込み
早くも“ポスト国分”争いが繰り広げられているというから、なんとも穏やかでない。同番組は2015年3月にスタート。前番組の「いっぷく!」から継続して国分がMCを務めてきた。「番組スタート当初は、真矢ミキさん(54)が情報番組のMC初挑戦ということもあって注目されましたが、なにせ朝の激戦区ですから。他局2018/03/30夕刊フジ詳しく見る
2018/03/01
ソフトB右翼争い一気にヒートアップ 上林が侍合流へ 福田、釜元、吉村、城所アピール
奪う!ホークスの外野争いが、一気に激化した。楽天との練習試合で福田秀平外野手(29)ら途中出場した4人がそろって安打をマーク。正右翼手最有力の上林誠知外野手(22)が侍ジャパン強化試合出場のため、2打席で球場を離れた中、他の候補がアピールに成功した。工藤公康監督(54)は右翼が「レギュラー空白区」でアピール アピール競演小雨 ソフトB右翼争い レギュラー空白 上林 上林誠知外野手 争い 侍ジャパン強化試合出場 侍合流 右翼 右翼手 外野争い 対外試合 工藤公康監督 福田 福田秀平外野手 練習試合 試合 釜元2018/03/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/28
阪神・小野&才木、開幕ローテ残り2枠へ猛アピール 紅白戦“直接対決”も…
)が、今キャンプ最後となる紅白戦で先発ローテ争いの“直接対決”。ともに2回を投げ、無失点に抑える好投を見せた。開幕ローテはメッセンジャー、能見、秋山の3人が当確で、4番手は藤浪が一歩リード。残りの2枠を巡って、さらにし烈な争いが繰り広げられそうだ。開幕ローテ争いはまだ終わらない。先にマウンドに上がっ2018/02/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/22
田中刑事、フィギュア“第3の男”争い1歩リード 追う無良&村上
でに五輪代表入りが確実な状況の宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=が4回転からの連続ジャンプでのミスなどがあったが、96・83点で首位発進。連覇に王手を懸けた。宇野とともに今大会を怪我で欠場した羽生結弦(23)=ANA=も五輪切符は確実。実質残り1枠を巡る争いで、田中刑事(23)=倉敷芸術科学大=が渾身フィギュア フィギュアスケート 争い 五輪代表入り 五輪切符 倉敷芸術科学大 全日本選手権 宇野 宇野昌磨 実質残り 平昌五輪代表 森総合スポーツプラザ 田中刑事 男子ショートプログラム 羽生結弦 連続ジャンプ 首位発進2017/12/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/28
飛躍の坂本花織 五輪代表争いへ自信の帰国「オリンピックのンぐらいまで見えた」
した。SP、フリーとも自己ベストを更新する圧巻の内容で、目標にしていた200点を大きく上回る合計210・59点をマーク。女子は2枠しかない平昌五輪代表のイスを巡り、GPファイナル進出を決めた樋口新葉、スケートアメリカで復活優勝を決めた宮原知子や、三原舞依、本田真凜らがし烈な争いを繰り広げているが、代2017/11/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/19
広島・松山 正真正銘の4番へ もう“代役”じゃない! 誠也・新井・エルドに負けん
月下旬から4番に座って大爆発。一方、CSでは不振で力不足も痛感した。来季は鈴木、新井、エルドレッドらとの争いを勝ち抜き、正真正銘の4番打者襲名を目指す。もう「代役」とは言わせない。シーズン終盤から4番に座り続けた松山が来季の主砲争いに堂々と名乗り出た。「誠也(鈴木)も(ケガを)治して戻ってくるし、新2017/11/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/01
張本勲氏、セ・リーグCS進出争い予想を“拒否”「言えませんね」
Aと巨人が熾烈な3位争いを展開していることについてコメントした。「大変ですよ。1番と2番は天と地の差がありますけど、今回、3番と4番も天と地の差がある」と張本氏。「4番になったら来年のキャンプまで、給料は下がる、非難はされる、大変な時期を迎えるんですよ」と語った。30日はDeNAと巨人がともに敗れ、2017/10/01スポーツ報知詳しく見る
2017/09/21
【柏英樹の勝負球】G正妻争い激化! 「和製大砲」打の宇佐見か、「堅実なリード」守の小林か
(28)との“正妻”争いが熾烈を極めようとしている。打の宇佐見か、守の小林か。今季はともかく将来に向けての2人の戦いは注目だ。右翼席にポンポンと打球を運ぶ宇佐見の打撃練習を見て、巨人OBで前横浜DeNA監督の中畑清さんがうなった。「慎之助(阿部)の跡継ぎ候補が生まれたな」実際、この2年目の若武者は82017/09/21夕刊フジ詳しく見る
2017/09/18
パはソフト勢で決まりも…セMVP争い広島独走Vでも大混戦
トバンク。熾烈な首位争いを繰り広げていた楽天が8月に急失速し、終わってみれば、開幕前に予想された通りの圧勝劇だった。セ・リーグもマジック1とする広島が早くから独走状態。ペナントレースの興味は早々と消え失せたが、対照的に混沌としているのが記者投票で決まる「MVP」争いである。パは、ソフトバンク勢で間違2017/09/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/12
見えない巨人潰し 熾烈CS争い展開も…広島、阪神 DeNAを“アシスト”!?
接近した。12日からは阪神と3連戦(甲子園)。16、17日にはDeNAと東京ドームで最後の直接対決を控え、高橋由伸監督(42)は「勝負の週になると思う。今日の勝ちで、いい流れで戦いたい」と残り17試合での逆転クライマックスシリーズ(CS)出場へ意気込みを語った。巨人とDeNAのし烈な3位争いは、最後2017/09/12夕刊フジ詳しく見る
2017/09/10
“電車通勤”中に交流も…西武強さの裏にファンとの「距離感」
真徳パ・リーグの2位争いが面白くなってきた。夏休み前はソフトバンク、楽天の“2強”から大きく離されていた西武が7月後半からの13連勝などで猛追。楽天の失速もあり、気がつけば2位に浮上し、楽天とシ烈な2位争いを繰り広げている。ここ3シーズンBクラスに低迷し続けただけに、西武関係者やファンは「今季こそ12017/09/10東京スポーツ詳しく見る
2017/08/01
“裏切り者”石破氏の党内評価急落…「ポスト安倍」争い、岸田氏が逆転リード
めぐる「ポスト安倍」争いに異変が生じている。世論調査では、石破茂元幹事長がリードしていたが、党内的には岸田文雄外相の評価が急上昇しているのだ。外相と防衛相を兼務して存在感を高める岸田氏と、過去の「裏切り者」のレッテルが復活しつつある石破氏。8月3日の内閣改造・自民党役員人事をにらみながら、党内序列も2017/08/01夕刊フジ詳しく見る
2017/03/02
【球界ここだけの話(832)】巨人・ギャレット、サンスポ車破壊の“衝撃”の場外弾!「本当に申し訳なかった」
を打ち上げた。定位置争い、外国人枠の争いなど見どころの多い1カ月だったが、サンスポ的に一番の“衝撃”はギャレット・ジョーンズ外野手(35)の場外弾だった。2月20日の那覇キャンプでのフリー打撃だった。高々と舞い上がった白球が、右翼に設置された高さ22メートルの防球ネットを越えた。直後に「ガシャン」と2017/03/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/25
辻西武が初の対外試合 田代、木村文の活躍で外野手争いは熾烈
点打を含む3打点と活躍。辻監督は「金子もピンチと思ってやらないと」と口にし、この日無安打に終わった昨季の盗塁王(53個)の金子侑の奮起を促した。「こういう争いがあってこそ。1打席も無駄にできないしね」と話した指揮官。さらに栗山の名も挙げ「うかうかしていられないぞ」と競争をあおった。“ベテラン特権”は2017/02/25サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/07
小林、トップ下はオレ!香川、清武との争いに「楽しみなミッション」
た。ヘーレンフェーンのMF小林祐希(24)はトップ下を争う香川真司(27)=ドルトムント=、清武弘嗣(26)=セビリア=に挑戦状をたたきつけた。小林は不敵に笑った。香川、清武とのトップ下の争い。「相当難しい。笑いが出ちゃうぐらい楽しみなミッション」。3番手の序列を覆す難しさは承知だが、強気の姿勢は崩2016/11/07スポーツ報知詳しく見る
2016/11/02
4クラブがJ1残留争い、名古屋は降格なら初、新潟はWシルバ欠く
新潟、名古屋がし烈な争いを繰り広げる。▽16位名古屋(降格圏)勝ち点30得失点差-18最終節前で降格圏にいる名古屋はホームで、すでに降格が決定している17位の湘南を迎え撃つ。93年のJリーグ発足時から参加していた10クラブ(オリジナル10)の中で、J2降格を経験していないクラブのひとつ(残りは鹿島、2016/11/02デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/02
メジャーPS進出争い 今季も162試合目決着のスリリング
ャーのプレーオフ進出争いは、なんだってこう、毎年毎年、仕組んだようにもつれるのか。日本時間29日にレッドソックスが地区優勝。6地区すべての優勝チームが決まったが、地区2位以下の勝率上位2チームが出場できるワイルドカードゲームをかけた争いはア・ナ両リーグとも熾烈だ。アはブルージェイズ、オリオールズ、タ2016/10/02日刊ゲンダイ詳しく見る【凱旋門賞】1R分析 高速馬場での争い
ち、4番手の馬が2着、逃げた馬が3着と先行勢での決着だった。2歳の芝1600メートル戦で1分35秒85は当競馬場ではかなり速い。前日まで設置されていた12メートルの仮柵が外れ、本来の広いコースでの争い。いわゆるグリーンベルトができるが、幅が12メートルと広いのでほぼ全馬がいい馬場を走れると考えていい2016/10/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/09
宮里美1アンダー、大山4オーバー…リオ代表2番手争い明暗
2位の野村敏京(23)はすでに決定しており、2番手争いを演じているのが同42位の大山志保(39)、同45位の宮里美香(26)、同46位の渡邉彩香(22)の3人だ。ランクに加算されるポイントが高いメジャーの成績次第では、3人のダレが選ばれてもおかしくない状況だ。■不振脱出? 宮里美香が好スタート切る米2016/07/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/24
女子ゴルフ五輪代表 “穴馬”渡邉彩香の大まくりに現実味
五輪女子ゴルフの代表争いから、目が離せなくなってきた。先週、米女子ツアーで9位に入った野村敏京(23)は世界ランク(WR)22位となり、ほぼ決まり。残り1つのイスをめぐって、熾烈な争いが繰り広げられているのだ。ともにランクを2つ落とした同43位の大山志保(39)と同44位の宮里美香(26)のポイント2016/06/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/14
清武と「10番」争いか ポーランドMFクリホビアクの実力
目選手は背番号10のMFクリホビアク。というのも所属のセビージャ(スペイン)に加入したMF清武弘嗣と背番号10争いを演じることになるからである。「身長186センチ、体重83キロの大型セントラルMFです。ボール奪取能力が高く、ボールを左右両サイドに散らしながら、機を見てシュートチャンスをお膳立てしていシュートチャンス ボール ボール奪取能力 ポーランド ポーランドMFクリホビアク 争い 北アイルランド相手 大会初戦 大型セントラルMF 実力ポーランド 注目選手 清武 目出場 背番号 MFクリホビアク MF清武弘嗣2016/06/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/04/29
【柔道全日本選手権】原沢 2連覇での五輪出場に自信あり
原沢と七戸龍(27=九州電力)の争い。最終選考会を兼ねる体重無差別で行われる全日本選手権(29日、東京・日本武道館)で決着する。代表争いをリードする原沢は「ハナから一本を狙いに来てくれればやりやすい」と捨て身の七戸を歓迎し、2連覇を達成しての夢切符獲得に自信を示した。かつてはプレッシャーに苦しんだが2016/04/29東京スポーツ詳しく見る