半ぶりに代表復帰したＭＦ小林祐希（２６）＝ヘーレンフェイン＝が“嫌われ役”を買って出た。年齢は２３選手の中で上から数えて８番目の２６歳と中堅となり、「もうベテランなんでね」とニヤリ。２０代前半の若手が多いチームを見渡し「協調性があって、優しくて温厚な人が多い。ピッチ上やメシの時にガミガミやらせてもら

親善試合コロンビア戦（22日、日産ス）、同ボリビア戦（26日、ノエスタ）に臨むサッカー日本代表のMF小林祐希（26＝ヘーレンフェーン）が18日、成田空港着の航空機で帰国した。17年10月以来の代表復帰。黒いサングラス姿でゲートに登場し「日の丸を背負って戦うというのは責任もあるし、重圧もある。そういう

代表ＭＦ堂安律（２０）は敵地のデンハーグ戦で８試合連続フル出場を果たしたが、無得点に終わり０―１で敗れた。ヘーレンフェインのＭＦ小林祐希（２６）は５―０で大勝した敵地のデグラーフシャフ戦でフル出場。得点はなかった。【ベルギー】シントトロイデンの日本代表ＤＦ冨安健洋（１９）はホームのムスクロン戦でフル

部ヘーレンフェインのＭＦ小林祐希（２６）が１９日、古巣・Ｊ１磐田の練習に参加。２部練習で約３時間半のフルメニューをこなした。オフの間は「岐阜にこもって体を動かすなどしていた」と極秘トレを敢行していたことを明かした。来季に向け「ヘーレンフェインに残留するかは、まだ分からない」とし、かねてから目標である

・ヘーレンフェインのＭＦ小林祐希（２５）が２８日、宮城県大崎市内で自身が開催に関わった「こもれびサッカースクールｉｎ鳴子（主催／たまつくりビジョン実行委員会、後援／大崎市、一般財団法人みやぎ大崎観光公社、大崎地区サッカー協会）」にコーチで参加した。この日は小学１～３年生が対象だった２７日とは変わり、

フェインでプレーするＭＦ小林祐希（２５）が２７日、宮城県大崎市内で自身が開催に関わった「こもれびサッカースクールｉｎ鳴子（主催／たまつくりビジョン実行委員会、後援／大崎市、一般財団法人みやぎ大崎観光公社、大崎地区サッカー協会）」でプロ初のサッカースクールコーチを務めた。当初は午後２時半再開予定だった

ンフェーンの日本代表ＭＦ小林祐希（２５）が、１０日に日産スタジアムで行われた日本－ハイチに先発。代表４試合目の出場で初めて先発した。「リラックスできた。後半はサイドチェンジとか、ダイナミックなプレーを心がけた。その姿勢は、見る人は見てくれていると思う」試合は３－３で引き分け。小林のゴールは生まれなか

藤浩次（４８）、解説を務めた元日本代表ＭＦの鈴木啓太氏（３６＝スポニチ本紙評論家）とトークを繰り広げた。１５日スタートのＴＢＳ日曜劇場「陸王」（日曜後９・００）に出演する竹内は高校時代に東京Ｖユースに所属しており、ハイチ戦の先発メンバーに入ったＭＦ小林祐希（２５＝ヘーレンフェイン）は当時のチームメー

中継するＴＢＳの副音声を担当する人気俳優の竹内涼真（２４）が試合開始前のメーン放送冒頭にスペシャルゲストとして出演し、ハイチ戦の先発メンバーに入ったＭＦ小林祐希（２５＝ヘーレンフェイン）を「神様です」と評する場面があった。１５日スタートのＴＢＳ日曜劇場「陸王」（日曜後９・００）に出演する竹内は高校時

杉本健勇（Ｇ大阪）、ＭＦ小林祐希（ヘーレンフェイン）が初めてスタメンに名を連ねたほか、６日のニュージーランド戦から９人が入れ替わった。バヒド・ハリルホジッチ監督（６５）は「われわれの目的は勝つことです。最近たくさん出ていない選手にもチャンスを与えたいと思っています。本大会の準備をしている最中ですから

ンド戦から一夜明け、ＭＦ小林祐希（ヘーレンフェイン）は向上心を口にした。前夜は途中出場で存在感を見せつけたが、「もっとボールに触れたかなと思うんで、そこはもうちょい要求していかないと」と話した。ニュージーランドのゴールは、ヘーレンフェインの同僚ＦＷロハスがアシスト。「おめでとうと言いました。世界各国

田スタジアム）日本のＭＦ小林祐希（ヘーレンフェイン）が１６年１１月の親善試合オマーン戦以来の出場で存在感を見せた。同点とされた直後の後半１５分、トップ下の香川に代わって登場。陣形を変えて、右インサイドハーフに入ると、縦横無尽に動いて流れを変えた。「リズムを作ろうと意識して、最低限のことはできた」と納

練習後に取材を受けたＭＦ小林祐希（２５）は、“我流”を貫く覚悟を語った。今回の背番号は、ケガの影響で招集を見送られたＭＦ長谷部誠（３３＝フランクフルト）が８月、９月のＷ杯アジア最終予選でつけていた１７。左利きや強気なコメントなど共通点も多いことから“本田２世”と呼ばれたこともあるが、「俺は本田の後継

リルホジッチ監督（６５）が招集した２７人のうち、ＤＦ植田直通（２２）、ＤＦ三浦弦太（２２）、ＭＦ小林祐希（２５）、ＦＷ武藤嘉紀（２５）の４人がメンバー外になった。右ふくらはぎの肉離れから復帰したＦＷ本田圭佑（３１）ら負傷明けの選手はメンバー入りした。１年１１か月ぶりに代表復帰したＭＦ柴崎岳（２５）は

たＵ―２０日本代表ＭＦ堂安律（１９）が１３日、ヘーレンフェインとの開幕戦でデビュー。後半途中までプレーし、ＭＦ小林祐希（２５）との日本人対決が実現した。堂安と小林はともにスタメン出場。前半５分にはパスを受けた堂安が右足でシュート。惜しくもゴール左に外れたものの、果敢な攻めを見せた。同３３分には小林に

）のフローニンゲンとＭＦ小林祐希（２５）のヘーレンフェーンのオランダリーグ開幕戦は３―３で幕を閉じた。今夏にＧ大阪からフローニンゲンに加入したＭＦ堂安とヘーレンフェーンで２季目を迎えるＭＦ小林はともに中盤で先発出場。試合は前半６分、同４０分とヘーレンフェーンが得点を決め、２―０で前半を折り返す。だが

び声高きレフティーのＭＦ小林祐希だ。昨夏にオランダ１部ヘーレンフェーンに移籍。主に３ボランチの左を担い、課題とされていた守備力や運動量が飛躍的に向上。その上で１６年１１月の親善試合オマーン戦では豪快なゴールを決め、改めて攻撃能力の高さを見せつけた。かつての恩師である磐田の名波浩監督は「アイツは他のボ

た。ヘーレンフェーンのＭＦ小林祐希（２４）はトップ下を争う香川真司（２７）＝ドルトムント＝、清武弘嗣（２６）＝セビリア＝に挑戦状をたたきつけた。小林は不敵に笑った。香川、清武とのトップ下の争い。「相当難しい。笑いが出ちゃうぐらい楽しみなミッション」。３番手の序列を覆す難しさは承知だが、強気の姿勢は崩

、ヘーレンフェインのＭＦ小林祐希（２４）が６日午前、日本代表合宿に合流するため成田空港着のＫＬＭオランダ航空機で帰国した。８月にＪ１磐田からヘーレンフェインに移籍して以降、初めての代表招集。今回の移動便の成田空港到着が朝であることを考慮し、「飛行機に乗るまで寝るのをはガマンして、乗ってからはしっかり

ムは８月にトップ下のＭＦ小林祐希（２４、現ヘーレンフェイン）を失い失速。最終節まで残留争いに巻き込まれた。来季巻き返しへ、名波浩監督（４３）と同じ“天才レフティー”の司令塔に白羽の矢を立てた。一方、名古屋は湘南に１―３で敗れて年間１６位となり、１９９３年のＪリーグ発足から初のＪ２降格となった。（小林

、大阪・吹田）に臨むＭＦ小林祐希（２４＝磐田）が６日、“ビッグマウス会談”の中身を明かした。ＦＷ本田圭佑（２９＝ＡＣミラン）は今合宿中に若手イレブンに対して移籍に関するアドバイスを送っているが、初招集で注目の小林祐もエースと２人きりで意見交換をしたという。若手レフティーは「圭佑くんとはそういう話もし

「本田２世」として注目を集める初招集のＭＦ小林祐希（２４）＝磐田＝が、いきなり本家顔負け？のビッグマウスで主力組に挑戦状をたたきつけた。日本は３日の準決勝（豊田スタジアム）でブルガリアと対戦する。「本田２世」がいきなりほえた。Ａ代表での初練習で、ＭＦ小林祐が闘争心をむき出しにした。前を見据え、大声で

臨む日本代表の背番号を発表。初招集されたＭＦ小林祐希（２４＝磐田）は２４、ＭＦ大島僚太（２３＝川崎Ｆ）は２５に決まった。トーナメント方式で行われるキリン杯の初戦で日本代表は６月３日に豊田スタジアムでブルガリア代表と対戦。３日の結果しだいで、７日に吹田スタジアムで行われる決勝もしくは３位決定戦に進む。

代表２５人を発表し、ＭＦ小林祐希（２４）＝磐田、大島僚太（２３）＝川崎＝を初選出した。バヒド・ハリルホジッチ監督（６４）は新戦力の選考に関して、若手の台頭を促すことを示唆。将来的に、チームの中核であるＭＦ香川真司（２７）＝ドルトムント、ＦＷ本田圭佑（２９）＝ＡＣミラン＝を超えていくことに期待を寄せた

Ｆ大島僚太（川崎）とＭＦ小林祐希（磐田）が初選出された。Ｗ杯アジア２次予選からはハーフナー（デン・ハーグ）、斉藤（横浜Ｍ）、山口（ハノーバー９６）、藤春（Ｇ大阪）、林（鳥栖）が外れた。大島についてハリル監督は「ボールの技術があるとわかっていた。アグレッシブさを見てきたが、そこが伸びていた。面白い選手