先発
2019/06/26
巨人・田口、再び中継ぎへ配置転換 2軍戦で1回三者凡退
。交流戦では2試合に先発も白星を挙げられず、出場選手登録を抹消された。原監督は「執念というのか、根気というのか。技術以外の何かが足りない」と改善を求めていた。チームでは、開幕前に先発再転向した沢村が中継ぎに戻り、安定した投球を見せている。16年から2年連続2桁勝利した田口は本調子に戻りつつあり、252019/06/26スポーツニッポン詳しく見る【試合結果】大谷翔平、3打数1安打1打点 相手守備のミスでラッキーな打点をマーク
DH」で5試合ぶりに先発。第3打席で左前打を放って、3打数1安打1打点。第4打席では、相手の守備のミスでラッキーな打点をマークした。打率は・277となった。エンゼルスは2連勝を飾って、勝率を5割に戻した。本拠地に戻っての6連戦の初戦。大谷は3点リードで迎えた五回1死一塁の第3打席で、先発右腕マーレーアナハイム エンゼルス マークエンゼルス ミス レッズ レッズ戦 交流戦 先発 先発右腕マーレー 大谷 大谷翔 大谷翔平 守備 安打 打席 打数 打点 本拠地 死一塁 相手 相手守備 試合 試合ぶり 遊撃付近 DH2019/06/26サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/25
【楽天】プロ初先発の3年目右腕・菅原が5回途中2失点の粘投「次もチャンスを与えたいと思える内容」と平石監督
ーク)3年目でプロ初先発の楽天・菅原秀投手(25)が5回途中5安打4奪三振で2失点(自責1)の粘投を見せた。初回1死から菊池涼に先制ソロを許したが、その後は140キロ台中盤の直球と130キロ台中盤の縦スライダーに加え、先発転向で解禁したナックルカーブと新たに習得したチェンジアップとを駆使。4回までは2019/06/25スポーツ報知詳しく見るDeNA・今永、再開28日先発へ「借金なくす」
けて24日、DeNA先発投手が調整。チームは交流戦を10勝7敗1分けで勝ち越し、一時は11あった借金を3まで減らした。28日の先発が濃厚な今永は「(同僚の)藤岡さんと『借金3から減らすのが難しい』と話していた。先発陣が頑張って早く借金をなくしたい。その先頭を走れれば」とエースの自覚を示した。(ベイス2019/06/25サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/24
ヤクルト・小川監督「負けるべくして負けた」交流戦全カード負け越し
越した。プロ2度目の先発だった先発のドラフト1位・清水(国学院大)は初回、福田に先頭打者本塁打を被弾すると、さらに2死一、二塁から後藤にも右越えの適時三塁打を浴びていきなりの3失点。二回以降は立ち直ったが、4回4安打3失点で降板した。五回は2番手の梅野が、味方の適時失策と中川の適時打で2失点。七回は2019/06/24デイリースポーツ詳しく見るオリックス・竹安、移籍後初勝利の権利を手に八回途中2失点で降板
ヤクルト戦(神宮)に先発。7回0/3を5安打2失点と好投した。今季2度目の先発のマウンドでは、六回まで無失点。七回に1死三塁から吉田の左前適時打、八回の先頭で山田哲にバックスクリーンへのソロを被弾し、2失点で降板。2番手・海田にバトンタッチした。チームが勝てば、阪神時代の2017年10月5日の中日戦2019/06/24サンケイスポーツ詳しく見る【ヤクルト】ドラ1清水が2度目の先発も初勝利ならず4回3失点「申し訳ない」
22)がプロ2度目の先発で4回3失点で降板。初勝利はお預けとなった。20日ソフトバンク戦(神宮)での救援登板から中3日。先頭打者の福田にいきなり先頭打者アーチを浴びると、2死走者なしまでこぎ着けながら、さらに2点を失った。「立ち上がりにチームの勢いをつけるためにも、0失点でいかなければいけなかった。2019/06/24スポーツ報知詳しく見るSB千賀「同級生」と対戦熱望 球宴で“奪三振ショー”宣言
表され、パ・リーグの先発部門で福岡ソフトバンクの千賀滉大投手(26)が2年ぶりに選出された。中継ぎで出場した2013年、先発としてファン投票で選ばれた17年に続き3度目の出場となる。「選手冥利(みょうり)に尽きます」と喜びを口にした右腕は、今季12球団断トツの123奪三振を奪っており「ファン投票で選2019/06/24西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/23
【23日のファーム情報】DeNA・井納7回無失点の好投で2勝目 巨人はドラ1高橋が6回無失点で初勝利
に4―0で完封勝利。先発・井納が7回6安打無失点の好投で2勝目(2敗)。中川大が2回の6号ソロなど2安打2打点をマークした。西武・先発・榎田は4回10安打4失点で3敗目。巨人は日本ハム戦(龍ケ崎)に5―2。先発のドラフト1位・高橋が6回2安打無失点7奪三振で1勝目(1敗)を挙げた。ゲレーロが7回の42019/06/23スポーツニッポン詳しく見る決戦で采配的中 ソフトバンク交流戦15年で8度目V
番福田が、初回に巨人先発の菅野からプロ初の先頭打者本塁打。2四球などでなおも1死満塁とし、敵失や甲斐のセーフティースクイズもあってこの回4点を奪った。菅野を2回無死で降板に追い込んだ一方、先発のベテラン和田は5回を岡本のソロによる1失点の好投。6回は左腕の嘉弥真がワンポイントで先頭の丸を抑え、2年目2019/06/23西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/22
【22日のファーム情報】広島・メヒア 両リーグトップの19号ソロ
人は日本ハム戦(JCOMスタジアム土浦)に5―4。松原、湯浅が2安打。先発の育成選手・山川は4回5安打1失点で、2番手で3回4安打2失点(自責0)だった吉川光が3勝目(1敗1セーブ)を挙げた。日本ハム先発・田中瑛は5回4安打4失点(自責3)で4敗目。郡が初回に2号ソロ。ファーム交流戦の楽天―オリックファーム ファーム交流戦 ファーム情報 ヤクルト戦 リーグ ロッテ ロッテ浦和 先発 号ソロ 号ソロプロ野球 吉川光 失点 安打 日本ハム先発 日本ハム戦 田中瑛 育成選手 自責 西武戦 雨天中止 JCOMスタジアム土浦2019/06/22スポーツニッポン詳しく見る阪神、5カードぶりの勝ち越しで貯金2 矢野監督「タイガースらしい野球」
盗、三盗を決めて1死三塁のチャンスを作ると、糸井の適時打とマルテの2点打で3-2と逆転。五回は木浪、六回は大山、七回は糸原と効果的にタイムリーを放ち、先発野手全員安打をマークした。先発の岩田は6回2失点で4月18日以来の2勝目。交流戦4年ぶりの白星をつかんだ。矢野監督は試合後、「タイガースらしい野球2019/06/22サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンクが巨人に大敗 交流戦V持ち越し23日決戦
交流戦2戦2勝だった先発の高橋礼が、3回2死から4連打を浴び3失点。3点を追う5回に1死一、三塁と巨人の先発・山口を攻め、ベンチは高橋礼に代打栗原を送ったが、内野ゴロの間に1点を返すにとどまった。その後の救援陣が踏ん張れず、6回に嘉弥真が1点を失い、再び3点差。7回は松田遼が無死満塁のピンチを招いて2019/06/22西日本スポーツ詳しく見るV王手ソフトバンク 交流2戦2勝高橋礼VS巨人山口
ーム)ソフトバンクの先発は高橋礼。交流戦はここまで2戦2勝で防御率1・29。巨人先発の山口は交流戦2試合で1勝0敗、防御率は同じく1・29だ。今宮の出場選手登録を抹消したソフトバンクは、高田が「2番・遊撃」。遊撃でのスタメンは11試合ぶりとなる。【ソフトバンクのスタメン】1(中)上林2(遊)高田3(2019/06/22西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/21
巨人・丸が2戦連発「ビックリするくらいうまく打てた」 原監督「丸ポーズ」でお出迎え
)に「3番・中堅」で先発出場。1点リードの五回先頭で、バックスクリーン左へ飛び込む2試合連続の13号ソロを放った。「自分でもびっくりするくらいうまく打てました。いい追加点になったと思います」相手の先発で、球界を代表する右腕・千賀が投じたカーブを捉えた。ダイヤモンドを一周すると、ベンチで原監督がおなじ2019/06/21サンケイスポーツ詳しく見るウルグアイ戦 久保建はベンチスタート チリ戦からメンバー変更6人
米選手権1次リーグ第2戦に臨む日本代表の先発が発表され、レアル・マドリードのMF久保建英(18)は先発を外れた。チリ戦からのメンバー変更は6人。MF安部、DF岩田、MF三好、DF板倉、FW岡崎、GK川島が今大会初先発となった。大会最多16度目の優勝を目指す強豪と対戦する。本大会はDAZNが独占中継。ウルグアイ ウルグアイ戦 チリ戦 ベンチスタート メンバー変更 レアル 久保建 先発 南米選手権 大会 大会最多 日本代表 独占中継 DF岩田 DF板倉 FW岡崎 GK川島 MF三好 MF久保建英 MF安部2019/06/21スポーツニッポン詳しく見る6連敗中の阪神 開始4分で先制点を献上 先発・西が源田に適時打浴びる
に先制点を奪われた。先発は西。5月10日の中日戦を最後に、1カ月以上、白星から遠ざかっている右腕はこの回、先頭の秋山に左中間を破られた。さらに続く源田に、2ストライクと追い込みながら、3球目、外寄り高めに浮いた直球を狙われ、二塁頭上を越える中前適時打で1点を失った。さらに外崎に右前打を浴びて一、二塁2019/06/21デイリースポーツ詳しく見る【21日のファーム情報】ロッテドラ3小島、8回零封で2勝目
ッテ浦和)に2―0。先発のドラフト3位・小島が8回3安打無失点の好投で2勝目(2敗)を挙げた。大木、江村がともに1安打1打点。ヤクルト先発・山中は7回6安打2失点で3敗目(1勝)。ドラフト4位・浜田が3安打を放った。DeNAは西武戦(横浜)に10―1で大勝。細川が3回に9号3ラン、4回に左中間場外へイースタン イースタン首位 ドラフト ファーム ファーム情報 ヤクルト先発 ヤクルト戦 ラン リーグ リーグ単独トップ ロッテ ロッテ浦和 先発 失点 安打 小島 左中間場外 目プロ野球 西武戦 試合2019/06/21スポーツニッポン詳しく見る阪神 打球直撃の木浪が8番・遊撃 先発は西【スタメン】
で6連敗中の阪神は、先発・西で連敗ストップを狙う。5月10日の中日戦を最後に、1カ月以上、白星から遠ざかっている。好投しながらも、打線の援護に恵まれない試合もあり、3連敗中。それでも右腕は「中継ぎも疲れている。1人でも多く投げられるように。勝ち星よりも、イニングを重視して投げていきたい」と引き締める2019/06/21デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/20
【隠しマイク】3連勝狙う巨人・桜井、交流戦MVPなら…
トを持った柳を見つけると「おっ、スラッガー!最近、打撃に目覚めているからな」。巨人・坂本勇のフォームを参考にしているそうです。◎6日の楽天戦での3年ぶり先発から2連勝中の巨人・桜井。20日の先発に向けた囲み取材で、報道陣の「交流戦MVPを獲ったら賞金は?」という先走った質問に、「物欲があまりないです2019/06/20スポーツニッポン詳しく見る巨人・桜井、6回2失点で自己最多の10Kの力投!
京ドーム)で本拠地初先発。6回5安打2失点で自己最多の10三振を奪う力投を見せた。「中継ぎの感覚で投げたい。『先発だからこうしよう』というのはない。バッター一人一人に投げていきたい」試合前こう意気込んでいた桜井。一回1死から四球を与えるも、吉田正を中飛、ロメロを見逃し三振に抑える。五回2死一、二塁か2019/06/20サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンク今宮が1番、甲斐が6番 デスパ先発外れる
ル、松田宣で、デスパイネが9試合ぶりに先発から外れた。甲斐は10試合ぶりの6番。塚田が5試合ぶりに先発に復帰した。ソフトバンクの先発は3連勝中で早大時代に神宮で活躍した大竹。ヤクルト先発の山田大は2007年から11年間ホークスに所属して計24勝を挙げた左腕。18年のヤクルト移籍後、古巣とは初対戦だ。2019/06/20西日本スポーツ詳しく見るヤクルト本社定時株主総会 衣笠社長「先発の回復を図る」
の男性からは「がっかりする状況。何から手をつけていいのか」という声もあった。投手陣の不調、守備の乱れを要因に挙げた衣笠剛球団社長兼オーナー代行(70)は「小川、原、石川、ブキャナンを軸に先発の回復を図る。復帰した石山を中心に救援の再編に取り組みたい」と説明した。野手は2軍調整中の坂口、西浦、太田が今2019/06/20サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/19
エンゼルス・大谷が「3番・DH」で先発…2戦連発へ、相手先発は17年WBC米国代表MVP右腕
◆ブルージェイズ―エンゼルス(18日、トロント・ロジャーズセンター)エンゼルス・大谷翔平投手(24)が18日(日本時間19日、午前8時7分開始予定)、敵地・ブルージェイズ戦のスタメンに7試合連続「3番・指名打者」で名を連ねた。大谷は前夜の17日(日本時間18日)に左翼ポール際へ9号3ランを放つなど、エンゼルス ブルージェイズ ブルージェイズ戦 先発 号3ラン 大谷 大谷翔 安打 左翼ポール際 指名打者 敵地 日本 相手先発 試合 試合連続 試合連続マルチ安打 開始予定 DH WBC米国代表MVP右腕2019/06/19スポーツ報知詳しく見るソフトBスアレス今季初勝利へ4度目先発
19日のヤクルト戦に先発するスアレスが「4度目の正直」で今季初勝利を狙う。2日の楽天戦以来の先発に備え、18日は神宮球場でキャッチボールなどで調整。今季は3試合に先発して2敗、防御率14.21と苦しんでおり、倉野投手コーチは「前回投げたときから、フォームを見直して取り組んできた。細かいコントロールに2019/06/19西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/18
レアル久保がA代表初先発
名門・Rマドリードへの移籍が決まったMF久保建英(18)は、A代表2試合目で初先発となった。先発メンバーGK大迫敬介(広島)DF杉岡大暉(湘南)、植田直通(セルクル・ブリュージュ)、原輝綺(鳥栖)、冨安健洋(シントトロイデン)MF、中山雄太(ズウォレ)、柴崎岳(ヘタフェ)、中島翔哉(アルドハイル)、ちり チリ代表 リーグ初戦 リーグC組 レアル久保 中山雄太 中島翔哉 先発 先発メンバーGK大迫敬介 冨安健洋 南米選手権 原輝綺 日本 日本代表 柴崎岳 植田直通 試合目 A代表 DF杉岡 MF MF久保建英 Rマドリード2019/06/18スポーツ報知詳しく見る久保建英がA代表初先発 日本代表、チリ戦のメンバー発表
バーが発表された。日本はMF久保建英(18)=レアル・マドリード=ら7人がA代表初先発。チリは負傷で出場が危ぶまれたFWアレクシス・サンチェス(30)=マンチェスター・ユナイテッド=が先発に名を連ねた。両チームの先発は以下の通り。日本GK大迫DF植田DF冨安DF杉岡DF原MF柴崎MF中山MF中島MFちり チリ戦 メンバー メンバー発表サッカー リーグC組 レアル 久保建英 先発 南米選手権ブラジル大会 日本 日本代表 日本GK大迫DF植田DF冨安DF杉岡DF A代表 FWアレクシス・サンチェス MF久保建英 MF柴崎MF中山MF中島MF2019/06/18サンケイスポーツ詳しく見るソフトB松本きょうヤクルト戦先発 今季2戦目、名誉挽回誓う
18日のヤクルト戦に先発する。今季初登板初先発となった9日の広島戦では、1点を勝ち越した直後の4回に制球を乱して先頭から3連続四球を与えたのが響き、4回途中3失点で敗戦投手に。「長い回を投げたい。前回は試合の中で修正ができなかった。今回は脚を上げて打者に向かっていくときの体のブレをなくす意識で(練習2019/06/18西日本スポーツ詳しく見るソフトB大竹プロ初神宮凱旋!! 早大時代に東六通算11勝
0日ヤクルト戦第3戦先発へ3連勝中の大竹耕太郎投手(23)が17日、早大時代に東京六大学リーグで通算11勝を挙げた神宮での快投を誓った。20日のヤクルト戦に先発予定で、プロでの神宮登板は2年目で初。早大の先輩で37歳の今季も打率3割を超える青木、同じ熊本県出身で今季18本塁打と大ブレーク中の村上を抑2019/06/18西日本スポーツ詳しく見るチリ戦に先発も不発0-4惨敗…久保建英を待つ“イバラの道”
18歳MF久保建英を先発で起用した。18歳13日は日本人最年少のA代表公式大会出場。金田喜稔の最年少ゴール記録(19歳119日)の更新が期待された。久保建英“自己主張当たり前”な立ち振る舞いは好感度が高い攻撃的右サイドからトップ下を受け持った久保は前半12分、巧みなフェイントでスタンドを沸かせた。相チリ戦 トップ下 マドリード移籍 久保 久保建英 先発 南米選手権初戦 名門レアル 好感度 攻撃的右サイド 日本 日本人最年少 日本代表 最年少ゴール記録 森保監督 相手ゴール 立ち振る舞い 金田喜稔 A代表公式大会出場 MF久保建英2019/06/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/17
ロッテ交流戦4カード連続負け越し 井口監督「勝てる試合を取れていない」
ン)ロッテ打線は中日先発のロメロからは4点を奪うも、一歩及ばず。11三振を奪われる展開に、井口監督は「まっすぐと緩急にやられた」と悔やんだ。プロ入り初登板となった先発の中村稔については「点を取られた4回だけリズムが悪かった。初登板で周りが足を引っ張って、ああいう形になってしまったな」と、ルーキーをか2019/06/17スポーツニッポン詳しく見るロッテD5・中村稔、プロ初先発は六回途中5失点「コースを狙いすぎてしまった」
リン)でプロ初登板初先発。六回途中5安打5失点で降板し、初黒星を喫した。「先発は試合をつくっていくことが大事。きょうは四回に大量失点をしてしまったので、反省を次につなげていきたい」イースタン・リーグで11試合に登板し6勝。防御率2・48の好成績をマーク。開幕投手を務めた石川が、右肘の違和感を訴え登録2019/06/17サンケイスポーツ詳しく見る巨人・高田、プロ初勝利へ意欲 若手先発陣から刺激「負けていられない」
ーム)で今季初登板初先発を迎える予定の右腕は「素晴らしいバッターもいますし、足のある選手も多いというイメージはあるんですけど、いつも通りに自分の力を出していくことが今、一番大事かなと思います」と意気込んだ。チームは交流戦で、桜井や今村など若い先発陣が躍動。20歳は「率直に凄いなと思いますし、負けてい2019/06/17スポーツニッポン詳しく見る巨人・高田、19日オリックス戦で今季初登板初先発「いつも通りに」
リックス戦に今季初登板先発予定。ブルペンで39球を投げた右腕は、率直な思いを明かした。「今までファームでやってきたことに自信はあるので、どこまでできるかという楽しみはありますし、不安は少しはあります」巡ってきたチャンスだ。昨季はイースタン・リーグで11勝2敗、防御率2・69、勝率・846で、最多勝、2019/06/17サンケイスポーツ詳しく見る巨人・今村、18日オリックス戦初先発「しっかり抑えないといい試合できない」
流戦のオリックス戦に先発する、今村信貴投手(25)はキャッチボールや、ダッシュなどで調整。相手の先発右腕・山本由伸投手(20)との投げ合いに、意気込みを口にした。「やっぱりいいピッチャーなので。防御率も1点台ですし、しっかり抑えないといい試合ができないと思うので。でも、ジャイアンツの打線も絶対に点を2019/06/17サンケイスポーツ詳しく見る巨人・今村 オリックス戦初先発へ2打者警戒「対策を練っていかないと」
去2度、リリーフ登板の経験があるが、先発は初めて。警戒する打者にはロメロと吉田正尚を挙げ「その2人が軸になるというか、しっかり対策を練っていかないといけないバッターだなと思います」と話した。左腕はここまで1勝で、4月28日のDeNA戦以来、白星から遠ざかっている。「(勝ち星は)もちろん欲しいですけど2019/06/17スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/16
森抹消ソフトバンクは二保先発 DeNA筒香が先発外
ーム)ソフトバンクは先発の二保が19日ぶりの登板。抑えの森が離脱した救援陣ながら総力戦が見込まれる。今宮が「2番・遊撃」で2試合ぶりのスタメン。3番内川が一塁、4番デスパイネが指名打者、5番グラシアルが左翼と、主軸のポジションは従来の形に戻った。DeNAは4番で出場してきた筒香が4月17日以来のベン2019/06/16西日本スポーツ詳しく見る阪神・矢野監督 引き分けを評価「追いついたことは勝ちに等しい」
6;5で引き分けた。先発のガルシアは5回5失点で降板し「状態自体は悪くなかっただけに、(5回は)最少失点で抑えたかった」とガックリ。打線はオリックス先発の左腕・田嶋に6回まで無安打。7回に大山の適時打などで3点を返すと、9回二死から代打・福留の中越え適時二塁打で試合を振り出しに。その後は3連投の藤川2019/06/16東京スポーツ詳しく見るソフトバンクあぁ…延長12回無死満塁もサヨナラ逃す
が、その後はDeNA先発のルーキー上茶谷に大苦戦。初回途中から7回まで打者18人が連続で凡退する間、好投の先発・二保がソロ2本を浴び逆転された。それでも8回に甲斐が同点ソロ。上茶谷を降板に追い込むと、試合は9回で決着がつかず、延長戦に突入した。ソフトバンクは11回に嘉弥真が2死三塁のピンチをしのぎ、2019/06/16西日本スポーツ詳しく見るエンゼルス・大谷、今季無敗右腕に空三振、三ゴロ…4戦連続安打へ「3番・DH」で先発
レイズ戦に4試合連続「3番・指名打者」でスタメン出場。3点リードの3回1死走者なしの2打席目は、三ゴロだった。レイズの先発は今季8勝無敗、防御率2・10と安定した成績を残しているベテラン右腕のチャーリー・モートン投手(35)。1打席目には150キロを超える外角の速球を中心の配球に、空振り三振に倒れたエンゼルス ゴロ スタメン出場 チャーリー・モートン投手 ベテラン右腕 レイズ レイズ戦 先発 大谷 大谷翔 打席目 投手 指名打者 敵地 死走者 無敗 無敗右腕 空三振 空振り三振 試合連続 連続安打 配球 防御率 DH2019/06/16スポーツ報知詳しく見るエンゼルス・大谷、1打席目は、今季無敗右腕に空振り三振…4戦連続安打へ「3番・DH」で先発
レイズ戦に4試合連続「3番・指名打者」でスタメン出場。初回2死走者なしの1打席目は、空振り三振だった。レイズの先発は今季8勝無敗、防御率2・10と安定した成績を残しているベテラン右腕のチャーリー・モートン投手(35)。150キロを超える外角の速球を中心の配球だった。カウント2―2からの5球目。高めのエンゼルス スタメン出場 チャーリー・モートン投手 ベテラン右腕 レイズ レイズ戦 先発 大谷 大谷翔 打席目 投手 指名打者 敵地 死走者 無敗 無敗右腕 空振り三振 試合連続 連続安打 配球 防御率 DH2019/06/16スポーツ報知詳しく見る巨人・菅野が復帰2戦目 炭谷とバッテリー
戦う。試合に先立って先発メンバーが発表された。先発は復帰2戦目となる菅野。前回登板で初めてコンビを組んだ炭谷と今日もバッテリーを組む。野手は8得点した前日と同じオーダーとなった。日本ハムは前日に3ランを放った石井が三塁でメンバーに名を連ねた。巨人9亀井6坂本勇8丸5岡本3大城D阿部4若林7重信2炭谷2019/06/16サンケイスポーツ詳しく見るダルビッシュ3勝目ならずも復調気配 36度目の2ケタ奪三振
地でのドジャース戦に先発。7回を投げ2安打1失点、10三振を奪う今季ベストの内容も、味方打線が右腕ビューラーの前に打線が沈黙し3勝目はならず。しかし、9回にリゾの2ランが飛び出して逆転したため4敗目は免れ、先発投手(オープナーを除く)では2008年、ナショナルズのT・レディング以来の9試合連続責任投2019/06/16スポーツ報知詳しく見る
2019/06/15
サイクル翌日のエンゼルス・大谷は4打数1安打1打点1盗塁
「3番・指名打者」で先発フル出場。4打数1安打1打点1盗塁だった。前夜の13日(日本時間14日)には、日本人メジャーリーガーで史上初の快挙となる、サイクル安打を達成。2試合連続弾など、4打数4安打3打点と圧巻の活躍を見せた。一夜が明け、レイズは昨季のサイ・ヤング賞左腕・スネルが先発。初回の1打席目に2019/06/15スポーツ報知詳しく見る【フランス女子W杯】なでしこ入れ替え策成功 初先発の岩渕がゴール
コアレスドローに終わった初戦アルゼンチン戦からMF長谷川唯(22=日テレ)ら先発3人を入れ替え、それが見事ハマった。今大会初先発のFW岩渕真奈(26=INAC神戸)が待望の先制点を決めた。同じく初先発のFW遠藤純(19=日テレからの横パスをペナルティーエリア手前中央で受けると、右足を振りぬいてゴールなでしこジャパン なでしこ入れ替え策成功 ら先発 ゴール スコットランド戦 フランス女子W杯 ペナルティーエリア手前中央 リーグD組 先制点 先発 初戦アルゼンチン戦 岩渕 日テレ 横パス 高倉麻子監督 FW岩渕真奈 FW遠藤純 INAC神戸 MF長谷川唯2019/06/15東京スポーツ詳しく見る
2019/06/14
中日・松坂が令和初先発 阪神との2軍戦で 根尾も6番遊撃でスタメン
14日、甲子園球場)先発する中日・松坂大輔投手(38)が令和となってからは初めて甲子園のマウンドに上がる。また中日のドラフト1位・根尾昴内野手(19)も昨季夏の甲子園大会以来の聖地で「6番・遊撃」でスタメン。なお、阪神の先発は2年目右腕の牧丈一郎投手(19)が先発。聖地では初先発だ。試合開始は12時2019/06/14デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク塚田1年ぶり先発 悔しい無安打
で約1年ぶりにスタメン出場した塚田は、無安打に終わった。昨年6月13日の巨人戦(ヤフオクドーム)以来となる先発。2回2死一塁では、いい当たりながら中飛で、続く2打席でも快音は聞かれなかった。「何とか打ちたかった。あの(2回の)当たりがヒットにならないところが、何か足りないんでしょうね」と悔しがった。2019/06/14西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/13
オリックス・荒西、プロ初先発での好投はネットのおかげ?
陰のヒーローはプロ初先発で6回無失点と好投したドラフト3位・荒西祐大投手(ホンダ熊本)だ。右横手からMAX148キロの速球を武器に内角をえぐる投球で中日打線を翻弄(ほんろう)。両軍無得点の六回には2死満塁のピンチを迎えるが京田に内角144キロの速球で見逃し三振に打ち取り「ヨッシャー!」と雄叫びを上げ2019/06/13デイリースポーツ詳しく見る【オリックス】プロ初先発のドラ3・荒西が6回無失点「割り切って投げて自信になった」
投手(26)がプロ初先発で6回8安打無失点と好投した。味方打線の援護がなく、勝ち星はつかなかったが「味方が1点を取るまで点をやりたくなかった。ゼロで粘れてよかった」と気合いの投球を見せた。初回は三者凡退だったが、3回~6回は4イニング連続で先頭打者に安打を打たれる苦しい投球。しかし、2つの併殺など要2019/06/13スポーツ報知詳しく見る【巨人】桜井、先発で2連勝 原監督絶賛「水を得た魚のごとく機能している」
投し3勝目を挙げた。前回6日の楽天戦(楽天生命)で3年ぶりに先発して7回途中1失点と好投して通算2勝目。先発として初めて勝利投手になった。中6日で臨んだこの日もカーブを効果的に使って緩急で翻弄。先発として2連勝を飾った。原監督は「前回よりもまた少し上がったようなね、いい投球でした。躍動感あるし、緩急2019/06/13スポーツ報知詳しく見る阪神・高橋一発に泣く「結果が全て。負けたら悔しい」
戦も失敗に終わった。先発の高橋遥人投手(23)は6回まで1安打1四球無失点の快投を見せたものの、7回に無死から連打を浴び一、二塁に走者を置くと、グラシアルに痛恨の14号3ランを被弾。結局これが決勝点となり「大事な場面で粘りきることができなかった。結果が全て。負けたら悔しい」と唇をかんだ。打線も相手先2019/06/13東京スポーツ詳しく見るソフトバンク大竹が快投 阪神7年ぶり勝ち越しならず
ソフトバンクだった。先発の大竹は3回無死から高山に初安打を許すと、バントで走者を進められて1死二塁のピンチ。ここで近本、糸原の1、2番コンビを退けると、快調に飛ばして7回まで阪神打線を1安打に抑える投球を見せた。6回まで阪神先発の高橋遥に内野安打1本に抑えられていた打線は、7回に奮起。今宮の安打でこ2019/06/13西日本スポーツ詳しく見るサンウルブズがジャガーズ戦メンバー発表 今季最終戦にCTBラファエレが初先発/SR
5日、ブエノスアイレス)の出場予定メンバーを発表した。前節のストーマーズ戦から先発を3人入れ替え、日本代表宮崎合宿メンバーのCTBラファエレ・ティモシー(神戸製鋼)が初先発する。サンウルブズは2勝13敗ですでに全体の最下位が決まっているが、2016年以来のジャガーズ戦勝利で昨年に並ぶ3勝目を目指す。サンウルブズ ジャガーズ ジャガーズ戦メンバー発表 ジャガーズ戦勝利 ストーマーズ戦 先発 出場予定メンバー 日本 日本チーム 日本代表宮崎合宿メンバー 最終戦 CTBラファエレ CTBラファエレ・ティモシー SR SRスーパーラグビー2019/06/13サンケイスポーツ詳しく見るDeNA先発の阪口、二回途中3失点で降板
ジアム)プロ2度目の先発となったDeNA・阪口は1回1/3、3失点でマウンドを降りた。初回、先頭の荻野に左中間への二塁打を浴びて、1死後、清田の右前適時打で先制を許した。四球を挟み、レアードに左前適時打で2点目を失った。二回は2死を奪ったが、荻野に四球、鈴木大に右翼線へに適時二塁打を食らった。ここで2019/06/13デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク大竹、ドラフト同期高橋遥に負けん 13日阪神戦先発
13日の阪神戦で先発する2年目の大竹は、ドラフト同期との投げ合いを心待ちにした。阪神の先発は亜大から入団した左腕の高橋遥。早大時代の大竹とはリーグは違ったものの「連絡を取り合うし、個人的に好きな投手」といい「負けないようにしたい」と気を引き締めた。12日はキャッチボールなどで調整した。2019/06/13西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/12
阪神・藤浪 11日2軍戦「不安ない」先発5イニング予定
戦(オセアンBS)で先発する。ファーム今季3度目の先発となる今回は最長となる5回を予定。「イニングが伸びることに関してそんなに不安はないです」と話した。2軍降格後初登板となった5月18日のウエスタン・広島戦(由宇)では1回無安打無失点。前回登板の同30日のウエスタン・オリックス戦(鳴尾浜)では、3回2019/06/12デイリースポーツ詳しく見るヤクルト攻めきれず連敗、今季ワースト借金13 小川監督「点が取れなかった」
13となった。今季初先発の館山が、初回に浅村の右犠飛で先制されると、三回にはウィーラーの適時打で追加点を献上。六回は2番手の清水が、茂木、島内に連続適時打を浴びるなどし、突き放された。打線は3点を追う四回に村上が右越え2ラン。5点を追う八回は代打・荒木が2点適時打を放ったが、反撃もそこまでだった。今2019/06/12デイリースポーツ詳しく見る【巨人】田口、4回途中4失点…次週の先発は高田が有力
この日の西武戦(メットライフ)で4回途中4失点で降板。試合後、今後の登板について宮本コーチは「チーム事情で1回抹消します。(7月上旬に)9連戦があるのでそこに帰ってきてもらわないといけない。前向きな抹消、次に向けての抹消です」と説明した。代わる次週19日のオリックス戦(東京D)の先発について、同コー2019/06/12スポーツ報知詳しく見る西武・辻監督 5失点の先発・十亀にガックリ「少し慎重になりすぎてしまった」
日メットライフ)西武先発の十亀は7回を投げ、被安打7、5失点の投球。5回以降はパーフェクトに抑えただけに、序盤の失点が痛かった。西武・辻監督は十亀について「ここ数試合良かったけれども、少し慎重になりすぎてしまってリズムが悪かった。5、6、7回、ああいうテンポで投げてくれたらな」とのコメント。5回以降2019/06/12スポーツニッポン詳しく見るオリ・竹安、移籍後初先発は5回0/3を2失点「リズムの悪い投球になってしまいました」
、中日戦(京セラ)に先発。昨オフに人的補償で阪神からオリックスに移籍後初登板初先発は5回0/3を投げ、8安打2失点だった。「全体的には相手に印象付けられる球がなく、追い込んでからも決めきれない苦しい投球になってしまいました。三者凡退のイニングを作ることが出来ず、リズムの悪い投球になってしまいました」2019/06/12サンケイスポーツ詳しく見るマエケンVS大谷へ「3番・DH」で先発 昨季は2打数無安打…日本時間午前11時7分開始予定
)、本拠地のドジャース戦のスタメンに「3番・指名打者」で名を連ねた。ドジャースの先発は前田健太投手(31)。初回に今季初の直接対決が実現する見込みだ。マエケンVS大谷―。日本では交流戦で13、14、15年に3度対戦し、7打数2安打(2二塁打)、4三振だった。海を渡ってメジャーでは昨年7月6日(日本時2019/06/12スポーツ報知詳しく見る【ファーム情報】日本ハムルーキー万波が先制5号 ロッテ藤原は4の1
制5号ソロを放った。先発・北浦は6回4安打1失点で2勝目(3敗)。西武先発・伊藤は6回5安打2失点で勝ち星なしの3敗目。楽天はロッテ戦(ロッテ浦和)に6―0で完封勝利。育成・中村が3回に先制1号3ラン、足立が7回に1号ソロ。先発・古川が5回3安打無失点で3勝目(1敗)を挙げた。ロッテ先発・古谷は3回2019/06/12スポーツニッポン詳しく見る【中日】山井が13日のオリックス戦に先発「少しでも長いイニングを投げたい」
クス戦(京セラD)の先発に向け、ランニング、キャッチボールなどで調整を行った。「1週間に1回(の出番)なので、少しでも長いイニングを投げて、中継ぎ陣の負担を減らしたい」と意気込んだ。前回登板だった6日のソフトバンク戦(ヤフオクD)では5回3失点、わずか78球の降板だった。今季は最長でも5回2/3でマ2019/06/12スポーツ報知詳しく見るソフトB福田、直球振り切り3号ソロ 交流戦初先発
った。1番右翼で2日の楽天戦以来となる先発出場。2点を先制された直後の4回、先頭でメッセンジャーの高め直球を振り切り右翼席に運んだ。この試合のチーム初安打は自身3試合ぶりの一発。「完璧に抑えられていたし、先制された後だったのでよかった。ゾーンを上げて甘い球を狙っていた中でうまく打てた」とうなずいた。2019/06/12西日本スポーツ詳しく見るソフトB和田2年ぶり白星へ気合 試合前球児らと談笑
神戦で復帰後2度目の先発マウンドに立つ和田は、入念にキャッチボールなどで調整した。試合前練習時には同学年の阪神藤川、早大の後輩鳥谷と会話を交わす場面も。勝敗はつかなかった5日の中日戦は、5回を78球で2失点。先発の役割はきっちり果たしたものの、満足はしていない。「(前回は)かなり緊張したが、今回はス2019/06/12西日本スポーツ詳しく見る阪神・原口が「5番・DH」で大腸がんの手術から復帰後初スタメン
)に「5番・DH」で先発に名を連ねた。今年1月に発表した大腸がんの手術から復帰後、5試合の途中出場を経て初スタメン。昨年7月27日のヤクルト戦(神宮)に「8番・捕手」で先発して以降、320日ぶりとなった。阪神の先発は次の通り。(1)8近本(2)4糸原(3)9糸井(4)5大山(5)D原口(6)2梅野(2019/06/12サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/11
ロッテ、6カード連続初戦黒星で借金4 井口監督「チームの流れ悪かった」
3ランで逆転したが、先発の涌井が直後の五回に4失点するなど、五回途中9安打今季ワーストの6失点で4敗目を喫した。「逆転してもらったあとにこういう形で大量失点して、また流れを向こうにやって、チームに申し訳ない」とエースは下を向いた。打線もその裏、DeNA先発・浜口が突如制球を乱し、無死満塁の絶好の好機2019/06/11サンケイスポーツ詳しく見る広島・大瀬良 12日対戦、日本ハム・吉田輝に「普通にやれる」勝つ!!
投手指名練習に参加。先発予定の12日・日本ハム戦で、プロ初登板初先発となる吉田輝に平常心で投げ勝つ決意を示した。注目が集まる一戦だが、5連勝中のエースは、チームの勝利のためだけに全力を尽くす。注目される一戦にも、大瀬良は自然体を貫いた。登板予定の12日・日本ハム戦(札幌ドーム)の相手先発は、9学年下2019/06/11デイリースポーツ詳しく見る楽天・熊原、12日ヤクルト戦で移籍後初先発へ「試合を作れるように」
参加。移籍後初登板初先発が濃厚な本拠地での12日・ヤクルト戦に向けて、調整を行った。移籍後初の実戦登板となった4月3日のイースタン、DeNA戦では、初回に1安打6四球を与えて1死も取れずに7失点KO。「あまりにもひどすぎた。ゼロから取り組まないとと思った」と“神主投法”と呼ばれた独特な投球フォームを2019/06/11デイリースポーツ詳しく見るエンゼルス・大谷が7戦ぶりに先発外れ、代打待機…ド軍は2冠と絶好調の韓国人左腕が先発
)、本拠地のドジャース戦のスタメンを外れた。7戦ぶりの先発外となり、代打待機することが濃厚だ。この日の欠場は計画的なもの。今季は数試合に1度のペースで左腕が先発の際にスタメンを外れて、疲労回復に努めている。これまでも復帰してから28試合に出場したが、4試合を欠場。オースマス監督は3日前に「大谷は日曜2019/06/11スポーツ報知詳しく見る【11日のファーム情報】日本ハム・斎藤、2回無失点で4勝目 ドラ2野村が2安打3打点
2安打をマークした。先発・高梨は6回9安打3失点。巨人先発のドラフト6位・戸郷は4回7安打4失点。右肘違和感で2軍調整中のクックが実戦復帰し、5番手で1回を投げ1安打無失点だった。北村、和田が3安打1打点。日本ハムは西武戦(鎌ケ谷)に8―7。先発のドラフト3位・生田目は4回1/3を10安打4失点(自2019/06/11スポーツニッポン詳しく見る日本ハム・吉田輝星がついに初先発 広島は大瀬良 12日の予告先発
12日の予告先発は次の通り発表された。日本ハム・吉田輝-広島・大瀬良(札幌ドーム)楽天・熊原-ヤクルト・館山(楽天生命パーク宮城)西武・十亀-巨人・田口(メットライフドーム)ロッテ・岩下-DeNA・大貫(ZOZOマリンスタジアム)オリックス・竹安-中日・大野雄(京セラドーム大阪)ソフトバンク・和田-2019/06/11デイリースポーツ詳しく見る阪神・福留が復帰即「5番・左翼」で先発 DHは糸井
となる。打線はこの日から帰ってきたベテランがけん引する。右ふくらはぎの筋挫傷で離脱していたベテラン・福留が復帰。即先発起用と、首脳陣からの信頼もあつい。左翼への守備位置にも就き、「チームに貢献するためにやってきた」と話すベテランが勝利を呼び込むキーマンとなる。また投げては、メッセンジャーが先発。タカ2019/06/11デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・輝星、12日先発1軍デビュー!秋田犬「マサル」応援団も駆けつける
島戦(札幌ドーム)で先発マウンドに上がり、1軍デビューを果たす。当日は故郷・秋田の天然記念物に指定される秋田犬保存会のメンバーが応援に駆けつけることも判明。地元の秋田ではパブリックビューイング(PV)が開催されるなど、昨夏の甲子園で感動を呼んだ「輝星フィーバー」が再び巻き起こりそうな予感だ。北の大地2019/06/11サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/10
広島・九里が救った!連敗止めた さすが鷹キラー!昨年も2連敗後先発で勝ち投手
手(27)が今季初の先発白星を飾る熱投を演じた。5回を投げ、5安打2失点で今季2勝目をマーク。昨季の交流戦に続き、今季もソフトバンク戦連敗をストップした。鷹キラーの活躍で、チームは交流戦最下位から脱出した。仲間の美技に九里は跳びはねるようにして両拳を握った。1点リードの五回2死二、三塁のピンチ。一塁2019/06/10デイリースポーツ詳しく見る今季初先発ソフトバンク松本が4回に急変 工藤監督も「球は良かった」
首位で並ばれた。今季初登板初先発の松本が1点を勝ち越した直後の4回に突如コントロールを乱した。3番バティスタからの3連続四球で無死満塁として、会沢に内角の変化球を左前への同点打とされた。さらに田中広の中犠飛で勝ち越され、安部の左前打で再び塁を埋めて交代を命じられた。「先発としての役割を果たすことがで2019/06/10西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク交流戦初黒星、5連勝でストップ 今季初登板初先発の松本が4回に制球乱す
首位で並ばれた。今季初登板初先発の松本が1点を勝ち越した直後の4回に突如コントロールを乱した。3番バティスタからの3連続四球で無死満塁として、会沢に内角の変化球を左前への同点打とされた。さらに田中広の中犠飛で勝ち越され、安部の左前打で再び塁を埋めて交代を命じられた。「先発としての役割を果たすことがで2019/06/10西日本スポーツ詳しく見る【西武】11日の巨人戦に先発予定だった今井が発熱で先発回避
戦(メットライフ)に先発する予定だった今井達也投手(21)が発熱のため、登板を回避すると発表した。10日、西武第二球場で行われた投手練習には参加せず、病院で診察を受けた。診断結果次第では出場選手登録抹消の可能性もある。小野投手コーチは「(今井について)6連戦の頭から何を考えているのか。体調管理がなっ2019/06/10スポーツ報知詳しく見る西武・今井 発熱で11日の巨人戦先発回避 代役は佐野
トライフドーム)での先発を回避することが10日、わかった。今季4勝を挙げている今井は、発熱により10日の練習を欠席。小野投手コーチは「本来あってはいけないこと。6連戦の頭からなにを考えているのか。自己管理がなっていない」とげきを飛ばした。代役は佐野泰雄投手(26)が務める。同コーチは「いま1軍にいる2019/06/10スポーツニッポン詳しく見る【ソフトバンク】和田が12日の阪神戦先発へ気合「原口君が戻ってきて勢いに乗っている」
神戦(ヤフオクD)の先発に向け、キャッチボールなどで調整。交流戦歴代2位タイの24勝を誇る左腕は虎打線について「(大腸がんから復帰した)原口君が戻ってきて勢いに乗っている。雰囲気もいいですし、いい左打者も多い」と警戒心を強めた。左肩痛から復帰し、今季初登板となった5日の中日戦(同)は5回2失点だった2019/06/10スポーツ報知詳しく見る【オリックス】11日先発の山本が大勢のファン来場に期待「見ればよかったと思われる試合をしたい」
中日戦(京セラD)で先発予定で「火曜はお客さんが少ないので、見ればよかったと思われるような試合をしたいです」とファンの来場を呼びかけた。火曜日の主催試合では本拠地開幕戦(4月2日)こそ約3万6000人が集まったものの、以降は2万人前後。先週(6月4日)は約1万7000人にとどまっており、ここまで防御2019/06/10スポーツ報知詳しく見る
2019/06/09
【9日のファーム情報】ロッテは巨人に逆転勝ち 茶谷が2安打3打点
6回の3号ソロなど2安打3打点。先発・佐々木は4回5安打3失点で、2番手・原が1回無安打無失点で1勝目を挙げた。巨人先発のドラフト1位・高橋は4回5安打4失点(自責3)で1敗目。和田が9回に5号ソロ。DeNAは日本ハム戦(鎌ケ谷)に4―1。先発・飯塚が8回6安打1失点8奪三振で2勝目(5敗)を挙げた2019/06/09スポーツニッポン詳しく見る雄星VS大谷のメジャー初対決が確実に! 大谷が「3番・DH」で先発…日本時間9日午前11時7分開始予定
拠地のマリナーズ戦のスタメンに「3番・指名打者」で名を連ねた。先発のマウンドに上がるマリナーズ・菊池雄星投手(27)とのメジャー初対決が、初回に実現する見込みだ。ついに実現する「花巻東対決」。5月30日(日本時間31日)にも3学年先輩の菊池がエンゼルス戦に先発したが、大谷がスタメンから外れて欠場した2019/06/09スポーツ報知詳しく見るソフトバンク松本がKO 今季初登板初先発は4回途中3失点
ジアム)今季初登板初先発だったソフトバンクの松本が4回途中3失点でKOされた。初回は力のある真っすぐを軸にカーブなど緩急を生かした投球で三者連続三振。上々の立ち上がりを披露した。ところが1点を先制してもらった直後の2回に鈴木に同点ソロを献上。再び勝ち越してもらった直後の4回は先頭の3番バティスタから2019/06/09西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク松本がKO 今季初登板初先発は4回途中3失点
ジアム)今季初登板初先発だったソフトバンクの松本が4回途中3失点でKOされた。初回は力のある真っすぐを軸にカーブなど緩急を生かした投球で三者連続三振。上々の立ち上がりを披露した。ところが1点を先制してもらった直後の2回に鈴木に同点ソロを献上。再び勝ち越してもらった直後の4回は先頭の3番バティスタから2019/06/09西日本スポーツ詳しく見る巨人・亀井、1カ月ぶりの5号ソロ「うまく打てました」
行外野手(36)が9日、ロッテ3回戦(東京ドーム)に「1番・左翼」で先発出場。2点リードの三回先頭で、右翼席への5号ソロを放った。「うまく打てました」相手の先発右腕・石川が投じた133キロのシンカーを一閃。5月10日のヤクルト戦(東京ドーム)以来、約1カ月ぶりの一発で、先発のエース・菅野を援護した。2019/06/09サンケイスポーツ詳しく見るソフトB・松本 8カ月ぶり先発も4回途中無念の3失点降板
広島戦で今季初登板初先発となったソフトバンクの松本裕樹投手(23)だったが、4回途中3失点で無念の降板となった。昨年10月1日のロッテ戦以来8カ月ぶりの1軍マウンド。初回は野間、菊池涼、バティスタを3者連続三振に斬って取る最高のスタートだったが、先制してもらった直後の2回、先頭の4番・鈴木に内角高めぶり ぶり先発 ソフトバンク ソフトB ロッテ戦 交流戦ソフトバンク 先発 内角高め 号ソロ 味方打線 失点 失点降板 女房役 左翼スタンド 広島 広島戦 松本 松本裕樹投手 無念 者連続三振 菊池涼 軍マウンド 降板2019/06/09スポーツニッポン詳しく見るソフトバンクは1番釜元 中村晃が6番で2試合ぶり復帰
5連勝中のソフトバンクは、1番に3試合ぶりに釜元が復帰し中堅に入った。6番右翼には中村晃が、2試合ぶりにスタメンに名を連ねた。デスパイネは3試合連続でベンチスタート。ソフトバンクの先発は今季初登板初先発の松本。ウエスタン・リーグでは今季11試合で3勝1敗、防御率1・72をマークしている。広島は九里。2019/06/09西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/08
初回で先発代えるラミレス監督の用兵に三浦大輔投手コーチは何を思う
信投球続くDeNA…先発離脱と中継ぎ陣乱調で“投壊”危機内情は知らない。しかし、投手陣を預かる三浦大輔コーチ(45)の気持ちは察しがつく。2日の試合で、DeNAのラミレス監督(44)が先発の浜口を1イニングで降板させた。初回に3失点。内野の失策が絡んで自責点はゼロだったものの、二回のマウンドには国吉2019/06/08日刊ゲンダイ詳しく見るソフトバンク交流戦開幕5連勝 内川V打「3番として何とかしないと」
点で迎えた5回、先頭真砂のセーフティーバントが相手先発ジョンソンの悪送球を誘うと、1死二塁で内川が左翼線へ勝ち越しの二塁打を放った。さらに松田宣の中犠飛でもう1点を加えた。先発の高橋礼は7回を被安打6、2失点で千賀と並んでチームトップの6勝目。2点リードの9回、工藤監督は前日の7日まで4日連続セーブセーフティーバント ソフトバンク ソフトバンク交流戦開幕 チームトップ マツダスタジアム 交流戦開幕 先発 先頭真砂 内川 内川V打 工藤監督 左翼線 松田宣 死二塁 相手先発ジョンソン 連勝 連続セーブ 高橋礼2019/06/08西日本スポーツ詳しく見る巨人・陽岱鋼が先制の4号ソロ「コンパクトに逆方向に打ち返せた」
トに逆方向に打ち返せました。先制点がとれてよかった」0-0の二回1死、イースタン・リーグでトップの7勝を挙げ、この日が今季1軍初先発のロッテ・土肥の142キロ直球を逆らわずに逆方向へほうり込んだ。陽はこの日は「7番・右翼」で先発。6月4日の楽天戦(楽天生命)でも一発を放っており、好調をキープしている2019/06/08サンケイスポーツ詳しく見るソフトBグラシアルが2試合連続で4番 4試合連続本塁打中
日の広島戦でも13号ソロをマーク。来日後自己最長の4試合連続の本塁打を放っており、打棒に注目が集まる。デスパイネが2試合連続でスタメンを外れたほか、中村晃が5月31日の1軍昇格後初めて先発から外れた。7日に今季初打点を挙げた真砂が2試合連続の1番。ソフトバンクの先発は高橋礼、広島は左腕のジョンソン。2019/06/08西日本スポーツ詳しく見る西武・山川”芯食わず打法”の極意
DeNA戦(横浜)は先発・今永にタイミングが合わず4打数無安打3三振だったものの、6日の広島戦(メットライフ)では2打席連発。相手先発・山口の外角スライダーを完璧にとらえ右中間スタンド上段まで運んだ24号2ランは山川が「久しぶりにバットに乗るというか“噛んだ”気がした。完璧。打ったことのないような打2019/06/08東京スポーツ詳しく見る
2019/06/07
巨人桜井が先発初勝利 “史上最低ドラ1”返上は生真面目の賜物
月30日以来、1163日ぶりに先発登板。140キロ台後半の威力のある直球と大きく割れるカーブを効果的に使い、8三振を奪った。6回3分の2を3安打1失点の好投で、パ・リーグ首位の楽天打線を抑え込んだ。先発では初となる2勝目を挙げ、冒頭のコメントである。今季は中継ぎとして12試合に登板。原監督は「自分の2019/06/07日刊ゲンダイ詳しく見る阪神ミスミスミスで3位転落…3失策が失点に直結 先発・西は自責0で5敗目
入れ替わってセ・リーグ3位に転落した。先発の西は7回を投げ、8安打3失点(自責0)で5敗目(3勝)。好投を続けながら、5月10日の中日戦(甲子園)で3勝目を挙げて以降1カ月、白星から遠ざかっている。中田、清宮、吉田輝…。甲子園のスターが集う日本ハム相手に、四回。先発の西が1死三塁から、清宮に中犠飛を2019/06/07デイリースポーツ詳しく見る【巨人】大きな勇気を与えた桜井、涙を見せない理由
楽天生命パーク)巨人先発陣に救世主の出現だ。桜井がプロ2度目の先発で7回途中3安打8奪三振1失点の快投。2勝目を挙げた。1軍の先発はルーキー時代の16年3月30日のDeNA戦(横浜)以来1163日ぶり。大きなカーブとチェンジアップで楽天打線を翻弄した。桜井が野球人生で泣いたことは、一度しかない。高校2019/06/07スポーツ報知詳しく見る巨人・桜井、先発初勝利 “遅咲きのヒーロー”親孝行の7回途中1失点
ってきた自身2度目の先発のチャンス。巨人・桜井は「3年ぶりで凄くうれしかった。感謝の気持ちを持って投げました」と中継ぎ時代に行き着いた脱力フォームで、セットポジションから投げ込んだ。直球は最速149キロを計測し、カーブを112球中25球も多投して幻惑。3者連続を含む8奪三振で、6回2/3を3安打1失2019/06/07スポーツニッポン詳しく見る大谷翔平 3戦連発ならず、4打数1安打でチームは敗戦
ス戦に3試合連続で「3番・DH」で先発出場。4回に3試合連続安打となる右前打するなど4打数1安打だった。チームは4―7で敗れた。ア軍の先発は、今季4勝3敗のファイアーズ。5月7日のレッズ戦で自身2度目のノーヒット・ノーランを達成した右腕と対戦した初回2死からの第1打席はフルカウントから外角スプリット2019/06/07スポーツニッポン詳しく見る北別府さん 2発被弾、5失点KOの20歳山口へエール「学んで大きくなれ」「私も2年目に大きな壁に」
に2本塁打を含む7安打を浴びて5失点降板した広島・山口翔投手(20)にエールを送った。山口はプロ初先発となった5月30日のヤクルト戦(神宮)で7回2死までノーヒットノーランの快投を見せ、7回1安打無失点でプロ初勝利。だが、2度目の先発となった西武戦では味方打線に初回2点先制してもらいながら、その裏、2019/06/07スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/06
楽天打線が沈黙 6カード振り負け越し 3連勝のソフトBに並ばれる
ヌワシ打線」が、相手先発の桜井を攻略できず。得点は4回2死満塁から押し出し四球で奪った1点のみで、7回2失点と好投した先発・石橋を援護できなかった。平石監督は「対戦機会のない投手。なかなか対応できなかった」と振り返った。交流戦の最初のカードは1勝2敗で負け越し、中日に3連勝したソフトバンクに同率首位2019/06/06スポーツニッポン詳しく見る【巨人】桜井、プロ初の先発勝利に「目標にやってきたので嬉しいです」
死、「5番・左翼」で先発出場した岡本が、楽天先発・石橋から右中間へ決勝の10号ソロを放ち、カード勝ち越しを決めた。1163日ぶりに先発した桜井が6回2/3を回1失点に抑え、初の先発勝利を挙げた。お立ち台に立った桜井は「監督やコーチがこういう(先発)起用をしてくれて、感謝の気持ちを持って投げようと思っ2019/06/06スポーツ報知詳しく見る23歳ソフトバンク大竹VS中日山井41歳 年齢差18歳の投げ合い
ーム)ソフトバンクの先発・大竹は、2年目で交流戦初登板。中日の先発・山井は約1カ月ぶりの登板となる。大竹は23歳、山井は41歳で、年齢差18歳の投げ合いとなる。【ソフトバンクのスタメン】1(中)釜元2(遊)今宮3(左)グラシアル4(指)デスパイネ5(三)松田宣6(右)中村晃7(一)内川8(捕)甲斐92019/06/06西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/05
【DeNA】対左腕先発7勝16敗もラミレス監督「いいこととしてはもう今年は対戦することはない」
た。守備でも失策は投手・石田の二塁悪送球の1つだったが、普段使用しない球場で外野守備にほころびが見られた。先発の平良は5回途中3失点で今季初黒星。これで対左腕先発試合は7勝16敗。大きく負け越している。ラミレス監督は「(田嶋)はよかったと思う。球速よりも出ているように見えたし球種の使い方もよかった。2019/06/05スポーツ報知詳しく見る中日・与田監督 2試合で計8被弾に苦言「打たれないようにして、打つしかない」
トバンクに完敗した。先発・大野雄が自己ワーストとなる4被弾で8回途中5失点。打線も相手先発・和田を攻めきれず、相手打線の倍となる10安打を放ちながら2得点に終わった。与田監督は「昨日、今日で8本。ああいう打たれ方をすると野手も難しい」と前夜の4被弾と合わせ、2試合で計8本塁打を浴びた投手陣に苦言。そ2019/06/05スポーツニッポン詳しく見る【5日のファーム情報】巨人が逆転サヨナラ勝ち 宇佐見が劇打
ン。続く宇佐見が右中間にサヨナラの1号ソロを放った。2人はともに3安打2打点。先発・畠は7回6安打2失点だった。日本ハム先発・中村は6回5安打無失点。7回にドラフト2位・野村が2号ソロ。西武はヤクルト戦(西武第2)に2―1。先発・小石が5回3安打無失点で1勝目(1敗2セーブ)。ヤクルト先発・館山は42019/06/05スポーツニッポン詳しく見る巨人・田口、今季初先発も4回2失点で降板
生命パーク)に今季初先発。4回77球を投げ、7安打2失点で降板した。「長いイニングばかり見ないで。1カ月中継ぎだったので、一人一人、1イニング1イニングという形でしっかりバッターと勝負できればと思います」こう意気込んでいた田口だったが、先発の仕事を果たせなかった。一回は三者凡退に抑え、迎えた二回だ。2019/06/05サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンク交流戦4年連続白星発進 釜元2発 “師匠”中村晃も笑顔
いづけた。初回に中日先発の阿知羅から右翼席に3号ソロを運ぶと、グラシアルと松田宣も続いて初回にいきなり3本塁打。釜元は5回にも自身初の1試合2本塁打となる4号ソロを再び右翼席へ。今季初先発のバンデンハークも今季初勝利をマークし、チームの連敗も3でストップ。過去14年で7度も制している交流戦を快調に滑2019/06/05西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/04
巨人育成・加藤、輝星打ち二塁打で支配下アピール「抑えられたらテレビに出ると…」
メン出場し、先制打を放った。2回無死一、二塁。相手先発・吉田輝の142キロの外角高め直球を捉え、右中間フェンス直撃の二塁打とした。「強い打球を打とうと思ってました。真っすぐが多いと、もともと分かってたので真っすぐを狙ってました」日本ハムの先発は吉田輝。多くの「輝星ファン」が球場に駆けつける一戦に試合アピール ジャイアンツ球場 二塁打 先制打 先発 加藤 加藤脩 右中間フェンス直撃 吉田輝 外角高め直球 外野手 巨人 巨人育成 支配下アピール 支配下登録 日本ハム 日本ハム戦 球場 相手先発 育成 輝星ファン 輝星打ち2019/06/04スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク・和田、4日復活へ!2年ぶり1軍先発
ンデンハークが今季初先発、5日は和田が1軍で2年ぶりに先発する。13球を投げて左肩痛からの復活登板に備えた和田は3日、「勝つ投球を心掛けて勝ち星もついたら最高です」と意気込んだ。交流戦通算24勝は杉内(元巨人)の26勝に次ぐ歴代2位タイだが「特別感は出したくない」と平常心を強調した。(ヤフオクドーム2019/06/04サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/03
ソフトBスアレス登録抹消へ 4回途中3失点
ドーム)今季2度目の先発となったスアレスは4回途中3失点で2敗目を喫した。初回、茂木に156キロ直球を右中間スタンドに運ばれる先頭打者本塁打を許すと、2回2死二、三塁では堀内に右翼線への適時二塁打を浴び、さらに2失点。4回1死満塁の場面を招いて降板した。4日に先発予定のバンデンハークと入れ替えで登録2019/06/03西日本スポーツ詳しく見るエンゼルス・大谷が3戦連続「3番・DH」で先発…左腕先発も今季は苦手意識なし
でのマリナーズ戦のスタメンに3試合連続「3番・指名打者」で名を連ねた。大谷は前日の同カードで4打数無安打。5試合ぶりにノーヒットに終わった。四球を選んで5試合連続出塁としたが、打率が2割3分8厘にまで落ちた。2試合ぶりの本塁打、安打に期待がかかる。マリナーズの先発は、昨年13勝を挙げて今季の開幕投手2019/06/03スポーツ報知詳しく見る
2019/06/02
エンゼルス・大谷、3打席目まで無安打2三振…先発左腕に苦戦
続「3番・指名打者」で先発。2点リードで迎えた5回無死一、二塁の3打席目は空振り三振に倒れた。先発左腕・ミローンの外角低めへの丁寧な制球に苦しんだ。1打席目は外角低めの直球に手が出ず、1度もバットを振らずに見逃し三振。2打席目は変化球にファウルで食らいつき、最後は直球をはじき返したが、左飛に倒れた。2019/06/02スポーツ報知詳しく見る【2日のファーム情報】阪神・原口が復帰1号 日本ハム・斎藤は1回2/3無安打無失点
左翼に1号3ランを放った。先発・秋山は8回6安打1失点(自責0)でリーグ単独トップの6勝目。ソフトバンク先発・笠谷は3回3安打4失点で3敗目(2セーブ)。オリックスは広島戦(オセアンBS舞洲)に2―1。先発で育成の本田は2回1安打無失点。4番手・吉田凌が1回1安打無失点で1勝目を挙げた。育成の稲富が2019/06/02スポーツニッポン詳しく見るソフトBミランダ“貫禄”7回自責0 早期復調へ鍵は「球速増」 ウエスタン・阪神戦
の2軍降格後初登板初先発。7回を89球、3安打1失点(自責ゼロ)でまとめ「内容も結果も良かった」と満足げだった。1軍は先発の駒不足に苦しんでいるだけに、助っ人左腕の“早期復調”に期待がかかる。初回に味方の失策絡みで失点したが、2回以降は二塁すら踏ませず、2軍相手に格の違いを見せた。「自分の中では得意2019/06/02西日本スポーツ詳しく見る広島・緒方監督 アドゥワの先発はく奪「中に入って投げてもらう」2回7失点KO
は5でストップした。先発・アドゥワは2回7失点KOされたが、2点差まで追い上げた。緒方監督は「こういう展開の中でもエラーもなく、野手は集中してくれた。どういう展開になろうと最後までこういう戦いをファンの人に見せるというのはできた。負けはしたけど、切り替えて交流戦に入っていきたい」とうなずいた。アドゥ2019/06/02デイリースポーツ詳しく見る巨人・原監督 坂本勇&山口に敬意「かなり高いレベル」「100点」
連続となる19号2ランで勝ち越し。先発の山口は7回を1失点。その後も継投で2点差を守り切った。山口は4月23日以来の5勝目。先発に勝ち星がついたのは、5月18日の中日戦以来11試合ぶりだった。試合後の原監督は興奮冷めやらぬ表情で「ドキドキしましたね。粘り強く守り、戦った」と満足げ。2打席連続弾でチー2019/06/02デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/01
【阪神】西「我を出さずに投げられた」7回1失点も4勝ならず
ヨナラ負けで連勝は3で止まった。首位・広島とは4ゲーム差に広がったが、「みんながやるべきことをしっかり出してくれた」とねぎらいの言葉でフォロー。先発の西もその1人だった。先発右腕の反省点は5回の失点シーン。1死から投手の床田を歩かせ、菊池涼に先制打を許したくらいだった。「ピンチでもいい意味で力感なく2019/06/01スポーツ報知詳しく見る巨人、田口を先発起用へ…菅野復帰は7日以降
巨人・田口が31日、先発に回る可能性が高まった。宮本投手総合コーチは「制球力にたけている。投手陣の中でもトップクラスにいると思う」と説明。6月4日からの交流戦6連戦のいずれかで登板予定だ。腰の違和感のためファームで調整中のエース・菅野の1軍復帰は、6月7日のロッテ戦以降と見られる。また、D1位・高橋2019/06/01サンケイスポーツ詳しく見る巨人、今季2度目の3連敗…9戦連続先発に白星なし ドラ1高橋6失点KOで2軍落ち
ト6失点で3敗目。試合後には2軍落ちが決まった。先発がまたしても崩れた。原監督は「投打のバランスはやや、かみ合ってないというところでしょうね」。下降気味のチームに首をひねった。甲子園で連敗後、本拠地での移動ゲーム。前夜と同じく先発投手が初回から失点した。高橋が大島に右犠飛を浴び先制点を許すと、三回に2019/06/01デイリースポーツ詳しく見る阪神・矢野監督が試合中のヤジにエキサイト 観客と激しくやり合う
登録を抹消されたのに続き、糸井もコンディション不良で試合を欠場。頼れるベテランを欠く“飛車角落ち”となった打線は、広島先発ジョンソンに6回1得点。先発・岩田も6回途中4失点とピリッとしなかった。低調な試合内容にフラストレーションがたまったのだろうか。6回には最前列に座った観客からのヤジに矢野監督が反2019/06/01東京スポーツ詳しく見るソフトBバンデンハーク4日先発へ スアレスとともに合流
オクドーム)で今季初先発することが濃厚になった。31日に今季初めて1軍に合流し、ランニングなどで調整した。2軍では、2試合で11回1/3を投げ、防御率1・59と安定した投球を見せており「調子はいい。ドーム、中、涼しい」と日本語で話し笑顔を見せた。また、2日楽天戦(同)で先発予定のスアレスも1軍に合流2019/06/01西日本スポーツ詳しく見るヤクルト、49年ぶり屈辱の16連敗 プロ野球記録は98年ロッテの18連敗
ぶりとなる16連敗を喫した。プロ野球ワースト記録は1998年ロッテの18連敗。続いて36年大東京、70年ヤクルト、そして今回のヤクルトが16連敗を記録している。2日のヤクルトの先発は原。この連敗の初戦となった5月14日の広島戦(マツダ)に先発、自身も4月23日から5連敗中だが、止めることができるか?2019/06/01スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/31
阪神、粘り見せるもサヨナラ負け 矢野監督「これをどう生かすかということ」
、矢野監督は「いい試合したよね、うん。最後は、こういう結果になったけど。まあ、やるべきことというかな、みんな、そういうものをしっかり出してくれたし、まあ、これをどう生かすかということになってくると思う」とうなずいた。言葉通り、粘りは見せた。先発の西が7回1失点と好投。広島先発の床田の前に沈黙していた2019/05/31サンケイスポーツ詳しく見る【阪神】今季初のサヨナラ負け 広島戦5連敗も矢野監督「やるべきことをみんな出してくれた」
位攻防戦第1ラウンドに敗れ、ゲーム差は「4」に広がった。対広島は5連敗。それでも、矢野監督は「最後はこういう結果になったけど、やるべきことをみんなしっかり出してくれた」と前を向いた。先発の西は7回6安打1失点の粘投。打線は広島先発の床田の前に7回までゼロ行進。8回も2番手・フランスアに封じられたが、2019/05/31スポーツ報知詳しく見る山口、初先発初勝利!カープに新星誕生 七回二死までノーヒッ投…記念球は両親へ
投手(20)がプロ初先発し、七回2死まで無安打無得点投球。今季最多の13得点を挙げた打線の援護にも助けられ、7回1安打無失点でプロ初勝利。チーム月間19勝は球団史上最多で、若き右腕が新たな希望を運んできた。神宮で山口がその名をとどろかせた。球団では17年・中村祐以来のプロ初先発初勝利。「全力でやった2019/05/31デイリースポーツ詳しく見るソフトB2番手椎野無安打2回0封 苦境ローテ乗り切った
所事情をそのまま示す先発陣を送り出しながら、工藤ホークスが敵地大阪でのオリックス3連戦を勝ち越した。実に3カードぶりだ。工藤監督も「本当に大きい。これでまた、チームは波に乗っていかないといけない」と気を引き締めた。プロ初先発の新人泉からバトンを受けた椎野が踏ん張った。同点の4回でマウンドへ。この回を2019/05/31西日本スポーツ詳しく見るソフトB初先発ドラ6泉3回2失点 6Kも67球反省
って、ほろ苦いプロ初先発となった。初回に先制点を許すと、2回は手痛い一発を被弾。先頭の白崎への初球、甘く入った真っすぐを左翼席へ豪快に運ばれた。終わってみれば3回2失点。9個のアウトのうち、6個を三振で奪う能力の高さを見せたが、67球を費やした反省は小さくない。「初先発は、今までの中継ぎの時と違う緊2019/05/31西日本スポーツ詳しく見るソフトB千賀5月4勝目狙う
(ヤフオクドーム)に先発する千賀が首位攻防戦での好投を宣言した。5月は4先発で3勝無敗、防御率1・29と好調の右腕は「(先発ローテで)投げている以上、疲れはもちろんあるけど、だからどうということはない」と頼もしい。取材中にそばを通りかかった森から「首位攻防戦ですが」と質問されると「森さんがセーブ(機2019/05/31西日本スポーツ詳しく見るサンウルブズ、今季国内初勝利へ FL徳永ら今季初先発/SR
予定メンバーを発表。先発は前節のレベルズ(同)戦から7人が入れ替わった。今季は残り3戦で、日本では最後の試合となる。日本代表候補のFL徳永祥尭(よしたか、27)=東芝=は今季初先発。3月の代表候補合宿で顔面を骨折したが、今月のオーストラリア遠征で初実戦。帰国後に合流し、レベルズ戦に途中出場していた。オーストラリア オーストラリア遠征 サンウルブズ レベルズ レベルズ戦 代表候補合宿 先発 出場予定メンバー 日本 日本チーム 日本代表候補 CTBラファエレ・テ FL徳永 FL徳永祥尭 SRスーパーラグビー2019/05/31サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/30
コーチはバレにお灸 泥沼13連敗ヤクルトが主砲外した理由
の13連敗。球団記録の「16」まであと3に迫った。この日の広島の先発は、対ヤクルト戦10勝無敗の右腕・大瀬良。ヤクルトベンチはスタメンに先発の高橋を含む7人の左打者を並べた。4番には村上を入れ、ここまで12本塁打、34打点のバレンティンをスタメンから外した。宮本ヘッドコーチはバレンティンを外した理由2019/05/30日刊ゲンダイ詳しく見るヤングマン KO…巨人 8戦連続先発投手に白星なし 宮本コーチ「6、7回は責任」
、甲子園球場)巨人の先発・ヤングマン投手が四回途中3失点、5四球の乱調で3敗目を喫した。これで8戦連続で先発投手に勝ち星がつかないことになり宮本投手総合コーチは「今のリリーフ陣、連戦を考えるとやっぱり六、七回までは責任というのがあると思うんだよね」と厳しく振り返った。首位で折り返した4月は先発投手で2019/05/30デイリースポーツ詳しく見る広島・山口がプロ初先発初勝利 七回途中までノーノー「本当にとてもうれしいです」
1安打無失点でプロ初先発初勝利を飾った。初回、宮本、青木、山田哲を三者凡退に斬ると、テンポ良く無安打投球を続けた。七回2死から村上にこの日初被安打となる左前打を浴びたが、直後のバレンティンを直球で空振り三振。この回まででお役御免となった。ヒーローインタビューでは「全力でやった結果が勝ちに結びついて、2019/05/30デイリースポーツ詳しく見る広島・山口の快投に緒方監督「大あっぱれ」佐々岡コーチも「ここまでやるとは」
日、神宮球場)プロ初先発の広島・山口が7回1安打無失点の快投でプロ初勝利を手にした。首脳陣も右腕を絶賛だ。緒方監督は「ナイスピッチング、大あっぱれだよ」とたたえ「秋のキャンプから期待していた投手の1人。こうしてワンチャンスをモノにしてくれた。2、3試合しっかり任せてみようと思う」と先発ローテ入りを決2019/05/30デイリースポーツ詳しく見る阪神が巨人に4連勝、先発・高橋遥が7回2失点で今季初勝利
が左翼席に3ランを放ち、先制に成功。先発・高橋遥が1点差に詰め寄られたが、五回無死三塁で再び大山が中前適時打を放ち、中押し。七回には先頭のD1位、近本光司外野手(大阪ガス)の左中間三塁打をきっかけに、続く糸原が左犠邪飛で1点を追加。巨人の反撃を封じた。高橋遥は7回4安打2失点で、今季初勝利をあげた。2019/05/30サンケイスポーツ詳しく見るソフトBドラ6泉きょう初先発 オリの足警戒
30日にプロ初先発するドラフト6位ルーキー泉がオリックスの“足”を警戒した。チーム盗塁数は29日現在でリーグ3位の40だが、中継ぎで4試合に登板してきた中で数字以上に「足の速い選手が多い。3、4番の前にランナーをためないことが一番大事」と実感している。4月22日に初勝利を挙げたオリックスから、今度は2019/05/30西日本スポーツ詳しく見るヤクルト・高橋、無念2敗…五回途中5失点
5敗、29日、神宮)先発の高橋は自己最速を1キロ更新する152キロの直球を軸に勝負を挑んだが、五回途中7安打5失点で2敗目を喫した。3-2の五回2死一、三塁では鈴木に対し、5球連続で直球を投じた。最後はバットをへし折りながらも左翼線へ運ばれて同点。続く西川に勝ち越し打を浴びた。「(五回は)投げ切りた2019/05/30サンケイスポーツ詳しく見るサンウルブズがメンバー発表 FL徳永が今季初先発/SR
定メンバーを発表した。顔面の骨折から復帰し、前週のレベルズ戦前に日本代表候補から合流していたFL徳永祥尭(よしたか、27)=東芝=が今季初先発。また日本代表候補CTBラファエレ・ティモシー(27)=神戸製鋼=がリザーブ入り。昨秋のロシア戦以来の実戦復帰となる。サンウルブズは今季2勝11敗。ブランビーサンウルブズ メンバー発表 リザーブ入り レベルズ戦前 ロシア戦 先発 出場予定メンバー 国内最終戦 実戦復帰 日本チーム 日本代表候補 日本代表候補CTBラファエレ・ティモシー FL徳永 FL徳永祥尭 SR SRスーパーラグビー2019/05/30サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/29
2年ぶり13連敗ヤクルト 先発高橋、大瀬良に許した安打悔やむ
2年ぶりの13連敗。先発の高橋奎二投手は、五回途中5失点で今季2敗目を喫した。初回に鈴木の先制2ランを浴びたものの、村上の逆転3ランによる援護もあり、四回までは粘りの投球。しかし、五回無死一、二塁から、菊池涼の投ゴロが左太ももを直撃。直後には29分間の雨天中断もあった。再開後の2死一、三塁から、鈴木2019/05/29デイリースポーツ詳しく見る広島・山口翔 30日ヤクルト戦でプロ初先発「力強い球で勝負したい」
・山口翔投手がプロ初先発する30日・ヤクルト戦へ向けて最終調整を行った。キャッチボールや短距離ダッシュなどで汗を流した高卒2年目右腕。今月7日の中日戦で中継ぎとしてプロ初登板を果たしていた。プロ初先発に向けて「初登板の時より全然緊張はなくて楽しみだなと思ってます」と笑顔。続けて「いつも通り自分の自信2019/05/29デイリースポーツ詳しく見る楽天 一夜で首位陥落…弘前で2年連続黒星 古川「今年こそと…申し訳ない」
年に一回の青森県弘前市のはるか夢球場での主催試合。17年から同球場で試合を開催しており、今年はこの3年で最多となる1万3326人の観客動員数を記録した。満員の観客の声援に応えたがったが、打線が相手先発の十亀を攻略できず、わずか1得点に終わった。先発の古川は2回に2点を失うと、6回には本塁打リーグトッ2019/05/29スポーツニッポン詳しく見る阪神・藤浪 30日先発&複数イニング!矢野監督は期待いっぱい「楽しんで」
ックス戦(鳴尾浜)で先発することが28日、分かった。この日は同戦が雨天中止となり、甲子園球場室内で調整。キャッチボールの後、ブルペン投球を行った。2、3イニングをメドに投げる予定。1軍復帰に向け、復活への階段を上っていく。柔和な表情を浮かべた。甲子園室内練習場でキャッチボールやブルペン投球を行った藤2019/05/29デイリースポーツ詳しく見るソフトBブルペン陣奮投 二保、松田遼、高橋純、川原
ことが悔しい。プロ初先発だった2012年9月18日の西武戦以来、実に2443日ぶりの先発マウンドとなった二保が4回を投げ終えた後、中継ぎを次々と投入。4人のリレーで計3失点と奮闘した。初回から「打者一人一人を全力で抑えるつもりで、いけるところまで投げた」との言葉通り、二保が力投。先頭大城にいきなり安2019/05/29西日本スポーツ詳しく見るDeNA・平良、29日スライド今季初先発「とにかく結果」
手(23)は、今季初先発の予定だった28日の中日戦(岐阜)が雨で中止となり、29日の同戦(ナゴヤドーム)にスライド登板することが決まった。「1軍でスライドの経験はないと思います。とにかく結果を残すことが大事」。右腕は短い言葉に気持ちを込めた。ラミレス監督も「故障がなければ先発ローテーションの2番目く2019/05/29サンケイスポーツ詳しく見る阪神・岩貞 2軍戦先発を緊急回避 代役浜地が力投
(29日、鳴尾浜球場)29日のオリックス戦に先発予定だった阪神・岩貞祐太投手が、先発を回避した。試合前はキャッチボールやノックを行い、ブルペンに入って調整を進めていたが、試合15分前に緊急回避となった。左腕に何らかのアクシデントがあったと見られる。なお緊急先発した浜地は3回を1安打無失点と力投した。2019/05/29デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/28
【広島】レグナルト大統領! 2回完全投球で流れ断つ ルーズベルトゲーム制し月間17勝
を挙げた。4回までに先発野手全員安打の猛攻で一気に7点を奪ったが、4回裏に先発・野村がツバメ打線に捕まった。先頭・山田哲に12号ソロを浴びると、村上にも右翼席中段に13号2ランを被弾。さらに2本のヒットを浴びて、降板した。2番手・九里も2死満塁から青木に適時打を許し、この回、一挙5失点。1点差まで詰2019/05/28スポーツ報知詳しく見るヤクルト、とうとう12連敗 先発の原は四回途中7失点KO
ンネルを抜け出せず、とうとう連敗は「12」となった。「何が何でも勝つという気持ちでマウンドに上がる」と必勝を誓った先発の原だったが、4回途中7失点KOで5敗目(2勝)を喫した。打線は6点を追う四回、先頭の山田が12号ソロ、村上が13号2ラン、二死満塁からこの日丸刈りにし試合に臨んだ青木が2点打を放ち2019/05/28サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・金子が1カ月ぶり白星で2勝目 3点差を逆転勝利 清宮が2点打
転勝利で連勝とした。先発の金子弌大投手が4月18日のオリックス戦以来となる2勝目を挙げた。日本ハムは3点を追う4回に清宮の4試合連続打点、今季本拠地初安打・初打点となる2点適時打など3得点で同点とすると、五回に1死一、三塁で王の遊ゴロの間に三走が生還し、勝ち越した。先発の金子は二回に井上に8号ソロを2019/05/28デイリースポーツ詳しく見るソフトB中継ぎ2人を先発投入 二保7年ぶり、泉はプロ初
!福岡ソフトバンクは先発ローテーションを再編し、28日からのオリックス3連戦(京セラドーム大阪)の初戦で二保旭投手(29)が7年ぶりに先発し、30日の3戦目はルーキーの泉圭輔投手(22)がプロ初先発を果たす。5月の105失点は工藤監督が指揮を執る2015年以降の月別でワーストを更新。開幕ローテーショぶり ソフトB中継ぎ プロ プロ初 交流戦前 京セラドーム大阪 保旭投手 先発 先発ローテーション 先発投入 台所事情 工藤監督 救援陣 泉圭輔投手 福岡ソフトバンク 試練ウイーク 開幕 開幕ローテーション 首脳陣2019/05/28西日本スポーツ詳しく見るソフトB大竹、救援陣休ませる決意 29日オリ戦先発
9日のオリックス戦に先発する大竹が救援陣を救う投球を誓った。3連戦の同カードは28日に7年ぶり先発の二保、30日は1軍ではプロ初先発となる泉が登板するだけに、救援陣の出番が多くなる可能性もある。それだけに、開幕からローテーションを守り続ける左腕は「1イニングずつしっかり抑えていき、結果的に長い回を投2019/05/28西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/27
日ハム輝星の一軍デビューは思い出の甲子園か本拠地札幌か
はなさそうだ。急きょ先発回避…日ハム吉田輝星の気になる“お腹トラブル”26日、日本ハムの吉田輝星(18)が西武二軍戦に2番手で登板。四回から2イニングを投げ、1安打無失点の好投。最速147キロをマークし、四球はゼロだった。17日のDeNA戦はウイルス性胃腸炎によって試合直前に先発を回避したが、21日2019/05/27日刊ゲンダイ詳しく見るDeNA・平良が今季初先発へ「周平さんには打たれている」
戦(長良川)で今季初先発を果たす。昨季は5勝3敗で頭角をあらわした6年目右腕も、今年は春季キャンプからけがの繰り返しで出遅れていた。「早く治して試合で結果を残すことを考えていた」。中日打線では5月だけで8度の猛打賞をマークするなど、月間打率・451と当たっている高橋周平を警戒する。「周平さんにはけっ2019/05/27サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/26
明大・森下、完投も4失点…3点リード守れず引き分けでV持ち越し/東京六大学
降に持ち越された。立大は東大を4-0で下し、先勝した。明大は、3点リードの八回に先発の森下暢仁投手(4年)が3ランを浴びた。先発の明大・森下は3点リードの八回に同点3ラン、九回に適時二塁打を浴びるなど、9回5安打4失点。九回裏に喜多の同点ソロで何とか引き分けに持ち込み、主将のエースは「勝てる試合を壊2019/05/26サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/25
【日本ハム】清宮が誕生日に今季初安打&初適時打も「うまくはいかないな」
戦に「7番・DH」で先発出場。20歳を迎えた節目の日に、今季初安打&初適時打を放った。5点を追う4回2死満塁。西武の先発・多和田に対してフルカウントから12球目の直球を強振。一塁線を鋭く破る2点適時二塁打で反撃ののろしを上げた。今季初安打でこの回一挙5得点の口火を切り、「いろいろな球を待ちながらでし2019/05/25スポーツ報知詳しく見るソフトバンク甲斐が「技ありスクイズ」 高橋礼先発時は9打点目
トライクから投じた真っすぐに対し、スクイズを試みて一塁線へ転がした。ラインぎりぎりの打球の行方を、ロッテ一塁手の鈴木は見守ったが、ライン上でボールはストップ。走者が生還して1点を勝ち越した(記録は一塁適時内野安打)。25日の先発は高橋礼。2年目のサブマリンが登板時に、甲斐はバットでの援護が目立つ。こ2019/05/25西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/24
阪神に新風 西勇輝の気概
風を吹き込んでいる。先発8試合で実に7度がクオリティースタート(6回以上を投げ、自責3以下)。3勝4敗(23日現在)と一つ黒星が先行しているが、しっかりゲームをつくっている。基本的に週に一度の登板となる先発投手。そこに合わせてじっくりコンディションを整え、不安要素を消していくわけだが、最善の準備を施2019/05/24スポーツニッポン詳しく見るヤクルト・小川監督、2年ぶり9連敗…「開き直ってやるしかない」 攻守に精彩欠く
なる9連敗を喫した。先発の小川が三回に四球と3連打で2点の先制を許すと、五回は村上の悪送球に自身の失策もからんだピンチに、高橋に適時打を浴びて失点。リリーフ陣も七、八回に連打でダメ押し点を奪われた。打線は七回にバレンティンのソロで1点を返したのみ。中日先発の勝野に、プロ初勝利を献上した。5試合連続で2019/05/24デイリースポーツ詳しく見るロッテ、延長十回益田がまさかの2被弾で再度の借金生活に
トバンク戦3戦3勝の先発・二木が、三回にデスパイネに2ランを浴びるなど7回9安打3失点で降板した。打線は2015年から17年にかけて7連敗を喫するなど、通算3勝10敗と苦手とするソフトバンク先発・千賀に対して四回まで1人の走者も出せず。五回1死から角中が初安打を放ち、七回に清田、井上、レアードの3連2019/05/24サンケイスポーツ詳しく見る阪神、3-2でDeNAに勝利、4連勝
金「4」は今季最多。先発・西が一回にいきなり筒香に11号2ランを浴びたが、今季ここまですでに5勝を挙げる先発・今永相手にジリジリと盛り返した。四回1死満塁でまず福留の中犠飛で1点。六回1死満塁ではマルテの左犠飛で同点に追いついた。七回は先頭の近本が三塁打で出塁。上本、糸井は凡退したが、大山が左翼線へ2019/05/24サンケイスポーツ詳しく見る泉と二保が1軍合流 オリ3連戦先発候補で
保は3番手で3回無失点だった。2019/05/24西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/23
楽天・平石監督 プロ初先発で初安打の渡辺佳に「いいものを持っている。チャンスをあげたい」
月23日札幌D)楽天先発の辛島は5回を投げ、7安打5失点。平石監督は「しようがない。メチャクチャ悪かったワケではない」と擁護。「相手の対応でどの球をチョイスするか迷ったと思う。今日は難しかった」と、展開が悪かったことを強調していた。プロ初の先発出場となったドラフト6位の渡辺佳は、5回の第2打席で初ヒ2019/05/23スポーツニッポン詳しく見る阪神、上本と北條が先発 高橋遥は今季2度目の登板で初勝利目指す
甲子園球場で行われ、先発メンバーが発表された。阪神・高橋遥人投手(22)が今季2度目の登板で初勝利を目指す。打線は対右打者の被打率・275(左打者同打率・239)のヤクルト・ブキャナンに対し、二塁・上本、遊撃・北條を先発させた。一覧は以下の通り。阪神1番中堅近本2番二塁上本3番右翼糸井4番三塁大山5ヤクルト 一塁マルテ 三塁大山 上本 二塁 二塁上本 先発 先発メンバー 北條 右打者 右翼糸井 左打者 左翼福留 打率 投手高橋遥ヤクルト 捕手梅野 甲子園球場 登板 遊撃 遊撃北條 阪神 高橋遥 高橋遥人投手2019/05/23サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/22
【22日のファーム情報】日本ハム 清宮は無安打
に横尾が2号ソロ。1点を追う8回には姫野が決勝の3号2ランを放った。清宮は4打数ノーヒット。先発・田中瑛は5回4安打4失点。3番手で1回無安打無失点3奪三振の井口が1勝目(2敗3セーブ)。巨人先発・大江は3回2安打無失点。山下航が2安打2打点だった。ロッテは西武戦(ロッテ浦和)に3―2でサヨナラ勝ち2019/05/22スポーツニッポン詳しく見る中日・京田がスタメン落ち 堂上が先発で出場
ンだった堂上が6番で先発メンバーに名を連ねた。京田は21日の広島戦(三次)で3試合ぶりに安打を放ったものの2―3に迫った9回1死二、三塁で三邪飛に倒れるなど4打数1安打。5月上旬に3割を超えていた打率は・275まで下落している。この日の試合前練習では、与田監督と話し合う場面も見られた。京田がスタメン2019/05/22スポーツニッポン詳しく見る阪神・高橋遙が先発 ヤクルトはブキャナン 23日の予告先発
23日の予告先発は次の通り発表された。巨人・今村-DeNA・大貫(東京ドーム)阪神・高橋遥-ヤクルト・ブキャナン(甲子園)日本ハム・杉浦-楽天・辛島(札幌ドーム)2019/05/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/21
【中日】先発・大野雄が7回2失点ながら打線の援護なく3敗目「0で抑えれば負けることはない」
中日(21日・三次)先発した中日・大野雄大投手(30)が7回を投げ8安打されながらも2失点と粘投。7連勝中の広島相手に試合を作ったが、打線の援護も届かず3敗目を喫した。左腕は「0で抑えれば負けることはない」と責任を背負った。0―0の5回。2死満塁から2番・菊池涼に先制の2点適時打を献上した。「(広島2019/05/21スポーツ報知詳しく見る巨人・高橋、“凱旋先発”!上原からエール
戦で“凱旋(がいせん)先発”する巨人D1位・高橋(八戸学院大)は20日、ダッシュなどで調整。自身と同じく大卒のドラ1で活躍した22歳上の上原から「新人王をを狙っていけよ。夏場とかはしんどくなると思うけど、頑張って」とエールをもらったといい、「期待に応えられたら」と4勝目を目指す。(ジャイアンツ球場)2019/05/21サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/20
エンゼルス・大谷、3打席目まで無安打…2戦連発&7戦連続安打なるか
戦に「3番・指名打者」で先発。3打席目までは四球、空振り三振、二ゴロと先発左腕・ダフィーの前に快音は響いていない。初回1死二塁の1打席目は1度もバットを振ることなく四球。3回1死一塁の2打席目はカウント2―2から、外角のスライダーに手が出て空振り三振に終わった。5回1死走者なしの3打席目は、スライダ2019/05/20スポーツ報知詳しく見る西武・松本航、松坂以来のデビュー戦先発勝利!決意のマウンドで一発“快投”
クス9回戦(京セラ)に先発でプロ初登板し、5回4安打2失点で初勝利を挙げた。球団の新人では1999年の松坂大輔(現中日)以来、20年ぶりとなるデビュー戦先発勝利。大学からの直接入団では球団史上初の快挙となった。肺炎で出遅れていた期待のルーキーが9-3での勝利に導き、5位と苦戦する昨季リーグ王者に希望2019/05/20サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/19
【19日のファーム情報】根尾3の1 オリックス・成瀬が4回零封
戦(由宇)に5―0。先発・遠藤が7回2/3を5安打無失点で2勝目(1敗)。林が2安打1打点。ドラフト1位・小園は5打数ノーヒットだった。阪神先発・才木は1/3回を無安打無失点で降板した。オリックスは中日戦(東大阪)に1―0。2回に宗の二塁内野安打で奪った1点を7投手の継投で守った。先発・成瀬は4回22019/05/19スポーツニッポン詳しく見るDeNA3連勝!浜口が今季2度目の完封で2勝目 ヤクルトは5連敗で貯金ゼロに
りの復帰登板となった先発の浜口が、圧巻の投球内容で2安打完封。今季2勝目を挙げた。3回までは浜口、高梨の両先発が無難な立ち上がり。しかしDeNAは4回にソト、筒香が出塁して好機を作ると、ロペスが先制の9号3ラン。1死後には石川にも2号ソロが飛び出し、高梨から一挙4点を奪った。援護をもらった浜口はマウ2019/05/19スポーツニッポン詳しく見る阪神3タテ食らい4位後退 矢野監督「もっともっと点を取って」
りし4位に後退した。先発・秋山が立ち上がりを攻められ5回5失点でKOされると、後手に回った攻撃陣も広島先発・アドゥワを打ちあぐねた。これで本拠地・甲子園で5連敗となり、矢野監督は「もっともっと点を取って、お客さんを喜ばせるような試合をしなければ」。今季21敗のうち、甲子園で早くも13敗。昨年に続いて2019/05/19東京スポーツ詳しく見る西武・ドラ1松本航 プロ初登板初先発で5回2失点 勝利投手の権利持って降板
体大)がプロ初登板初先発。5回を投げ、4安打1三振2失点で、勝利投手の権利を持って降板した。ドラ1右腕は開幕からローテーション入りを期待されながら、3月下旬に肺炎を患い、出遅れた。ようやくつかんだ初の1軍マウンド。初回を3人で片付けると、二回の1死一、二塁のピンチも切り抜けた。味方に3点の援護をもら2019/05/19デイリースポーツ詳しく見るオリックス・エップラー 来日初先発も4回途中3失点「長いイニングを投げられず悔しい」
9日京セラD)来日初先発となったオリックスのエップラーが沈んだ。両軍無得点で迎えた3回に金子侑、秋山、外崎の3連打で1点を失うと、4回には無死一、二塁から、中村を遊ゴロ併殺で2死としながらも、栗山、木村、金子侑に3連打を浴びて降板。「調子自体は良かったし、序盤は自分らしいゴロを打たせて取る投球ができ2019/05/19スポーツニッポン詳しく見る阪神・秋山が序盤から3失点 中11日ぶりの先発も好調・広島打線止められず
)以来、中11日での先発となった秋山が初回、1死から菊地に一、二塁間を破られた。さらにバティスタの遊撃右の打球に、木浪が飛びついたが捕球しきれず内野安打になった。ここで打席に鈴木。打撃好調の4番に対して、1-1から3球目。カットボールを狙われた。右中間を破られ、一走・バティスタも一気に生還を許した。2019/05/19デイリースポーツ詳しく見る明大、慶大に連勝で勝ち点4、先発の竹田が満塁弾/東京六大学
に立った。明大が25日からの法大戦で1勝すれば、勝ち点4になる可能性のある慶大を勝率で上回るため、早ければ25日にも5季ぶり40度目の優勝が決まる。明大は、二回2死満塁で、9番・竹田祐投手(2年)が左越えに1号の満塁本塁打を放って先制し、先発の右腕・竹田は5回1失点で、2番手の右腕・伊勢大夢投手(42019/05/19サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/18
阪神 先発・メッセンジャー また初回に3失点 西川に3ラン浴びる
18日甲子園)阪神の先発・メッセンジャーが登板2試合連続で初回に3失点を喫した。先頭の野間に左前打で出塁されると、犠打、内野ゴロ、四球で2死一、三塁。ここで、5番の西川に、高めに浮いた初球のストレートを右翼線スタンドまで運ばれた。前回11日の中日戦でも初回に3本の安打を集められて3失点しており、2試2019/05/18スポーツニッポン詳しく見る6連敗中のJ1神戸、イニエスタとポドルスキがメンバー外 ビジャは先発
スタ、元ドイツ代表のFWルーカス・ポドルスキがベンチ入りメンバーを外れた。発表された先発メンバーには、登録上のポジションではFWはビジャとウェリントンが入った。以下、両チームのメンバー。【横浜M】▽GK朴一圭▽DF和田拓也、チアゴ・マルチンス、畠中槙之輔、ティーラトン▽MF扇原貴宏、喜田拓也、マルコスペイン代表 ドイツ代表 ビジャ ベンチ入りメンバー メンバー メンバー外 先発 先発メンバー 喜田拓也 日産スタジアム 明治安田生命J 横浜M 畠中槙 神戸 連敗 DF和田拓也 FW FWルーカス・ポドルスキ GK朴 MFアンドレス・イニエスタ MF扇原貴宏2019/05/18デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/17
暴行事件発覚直後の澤村をあえて…巨人・原監督投入のウラ事情
戦時の)役割を担ってもらえると一番いい」と明言した。もっか打撃三冠なのに…巨人坂本“メジャー興味なし”の理由澤村は今季、指揮官の先発復帰の打診を拒否し、リリーフにこだわったが、2月の春季キャンプ終盤に先発再転向が決定。4月6日のDeNA戦で5年ぶりに先発したものの、四回途中4失点で敗戦投手となり、そもっか打撃 ウラ事情巨人 メジャー興味 リリーフ 中日戦 中継ぎ要員 先発 先発復帰 原監督 原監督投入 巨人 巨人坂本 指揮官 敗戦投手 春季キャンプ終盤 暴行事件発覚 澤村 澤村拓 理由澤 移動日 DeNA戦2019/05/17日刊ゲンダイ詳しく見る広島 5連勝で単独2位浮上!バティスタ4安打の活躍 九里が今季初白星
2位で並んでいたヤクルトが敗れたため、単独2位に浮上した。バティスタが8回の勝ち越し適時打を含む4安打2打点と活躍。3番手の九里が今季初白星を手にした。阪神は先発・西が7回まで3安打1失点の好投も8回に崩れ、今季4敗目を喫した。広島は4回、2死一、二塁から西川が中前適時打で1点を先制。先発の床田は52019/05/17スポーツニッポン詳しく見る中日 初先発の勝野が好投も…無死満塁で1点のみ 与田監督「チャンスで1本出なければ、こういう結果に」
中日はプロ初登板、初先発の勝野の好投も実らず、接戦を落とした。新人右腕は5回までわずか1安打と好投。6回に先頭の投手・ヤングマンの右前打を端緒に1死満塁とし、岡本の適時二塁打などで3点を失った。それでも最速149キロの直球とフォークを武器に6回4安打3失点と力投。与田監督は「初登板で素晴らしい投球を2019/05/17スポーツニッポン詳しく見る巨人 幸運な2点二塁打 4連敗でストップ 沢村3シーズンぶりのセーブ
なり先制すると、さらに内野ゴロで加点。8回には炭谷の適時二塁打が飛び出し、試合を決めた。先発のヤングマンが約1カ月ぶりとなる3勝目。その後、4投手でしのぎ、最後はこの日昇格したばかりの沢村が締め、3シーズンぶりのセーブを記録した。中日はプロ初登板初先発の勝野が5回まで1安打投球。6回に先頭のヤングマ2019/05/17スポーツニッポン詳しく見る巨人・沢村が981日ぶりセーブ!連敗4で止める 岡本V打
位をがっちり守った。先発のヤングマンが5回0/3を1失点で3勝目。九回を締めた沢村が16年9月8日の阪神戦(甲子園)以来、981日ぶりとなるセーブを挙げた。執念の継投で逃げ切った。先発ヤングマンが3点リードの六回、先頭から3者連続四死球で降板。無死満塁のピンチとなったが、まずは高木がワンポイントリリ2019/05/17デイリースポーツ詳しく見る西武・山川が19号!自己最速ペースにも慎重姿勢「何があるか分からない」
第3打席。オリックス先発・山岡の外角チェンジアップをうまく拾うと打球は左中間へと伸び、2試合ぶりの19号勝ち越し2ランとなって先発・多和田を強力に援護した。ハイタッチ後、15日に愛娘が生まれて3度目の「どすこい!」を繰り出した背番号33は「打ったのはチェンジアップです。多和田の援護になるホームランを2019/05/17東京スポーツ詳しく見る“泥酔トラブル”巨人・沢村に原監督が差し伸べた救いの手… 勝ちパターンとして1軍へ
フとして1軍に昇格させることを決めた。沢村は春季キャンプ終盤、原辰徳監督(60)に「(救援だと)自分を窮屈にしている」と指摘され、5年ぶりに先発へ配置転換されたが、今季初先発の4月6日・DeNA戦(横浜)で3回4失点KO。以降2軍で調整していた。3日のイースタン・リーグロッテ戦は7回途中まで投げ5失2019/05/17夕刊フジ詳しく見る
2019/05/16
ヤクルト ライアン、29歳誕生日に連敗阻止誓う「悔いの少ない年に」17日DeNA戦先発
た。16日に29歳の誕生日を迎えた右腕は、17日のDeNA戦(神宮)の先発に備えて神宮外苑でランニングなどで汗を流し「20代最後の年は、野球も私生活も悔いの少ない年にしたい」と話した。チームは広島に2連敗し、2位に3チームが並ぶ混戦。「一つでも多くアウトを取って何とか勝ちにつなげたい」と意気込んだ。2019/05/16スポーツニッポン詳しく見るオリが1イニング3失策 勝呂コーチ「下手なら練習するしかない」先発の足引っ張る
)オリックス守備陣が先発・山本由伸の足を引っ張った。同点の六回に小島が右飛を落球、清田の適時打を挟んで、井上の二ゴロを併殺を焦った大城が落球で一、二塁。レアードの適時打のあと、角中のフライを中川が落球。インフィールドフライが宣告されていたため事なきを得たが、2死満塁から荻野の一ゴロをT-岡田がトンネ2019/05/16デイリースポーツ詳しく見るソフト 高橋礼が連敗止めた!8回1失点で無傷5勝目 “女房役”甲斐が千金弾
、連敗を3で止めた。先発の高橋礼は8回5安打1失点で無傷の5勝目。1-1の7回に“女房役”の甲斐が今季4号ソロを放ち、好投を続ける高橋礼を援護。8回には西武先発の榎田から3点を奪って勝負を決めた。チームは4回、グラシアルが西武先発の榎田から右翼スタンドへ6号ソロで先制。5回に中村に一発を浴び同点とさ2019/05/16スポーツニッポン詳しく見る中日が福田の適時打、平田の5号ソロで勝利 DeNAの反撃振り切る
直後の七回、1死三塁から福田が左前に適時打を放ち勝ち越した。八回には平田が貴重な本塁打を放った。九回、DeNAに1点差に詰め寄られたが抑えの鈴木博が振り切った。先発のロメロが7回1失点で3勝目(2敗)、鈴木博が12セーブ目。DeNAの先発・ドラフト3位の大貫は7回2失点と好投したが、2敗目(2勝)。2019/05/16デイリースポーツ詳しく見る【オリックス】6回に3失策で4失点、先発・山本の足を引っ張る
3失策が絡み4失点。先発・山本の足を引っ張った。2―2の6回の先頭打者・鈴木が放った右翼への大きな飛球を右翼手・小島が捕球体勢に入りながら落球。無死三塁となると山本は清田に勝ち越しの中前適時打を浴びた。無死一塁で井上は二塁へのゴロに打ち取り、二塁手・福田が二塁へ送球したが、今度は遊撃手・大城が捕球で2019/05/16スポーツ報知詳しく見る初黒星の椎野「悔しい」 苦い経験をバネに/プロ野球番記者コラム
苦すぎるプロ初先発となった。14日の西武戦(北九州)で登板した2年目の椎野だ。強力な西武打線につかまり2者連続本塁打など、計3発を浴びての5失点でプロ初黒星となった。「まだまだ、自分の実力が足りないと感じました。悔しいですね」とうなだれた。同期の高橋礼や大竹が開幕から先発ローテーションで回る中テレビ2019/05/16西日本スポーツ詳しく見るソフトB高橋礼 救援陣の“救援”誓う
16日の西武戦に先発する高橋礼が救援陣の“救援”を誓った。14日の同カードでもリリーフ5人が登板するなど日常的にブルペン陣に大きな負担がかかっている。自身の過去最長の登板イニングは7回。前回、前々回と5回で降板している上、今回は中7日での先発だ。「休みももらっている。だからこそ先発ローテーションの一2019/05/16西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/15
“投壊カープ”がいつの間にか防御率リーグトップの紆余曲折
改善されてきた。今オフにもポスティング 広島・菊池涼介メジャーでの値段14日現在、チーム防御率はリーグトップの3.21。155失点は同3位だが、自責124はリーグ最少だ。立て直した要因のひとつは、再編された先発陣にある。春季キャンプ前には緒方監督が「先発10人構想」を発表。佐々岡投手コーチも「一岡と2019/05/15日刊ゲンダイ詳しく見るロッテ・涌井、7回6安打2失点と好投も…
)に2-3で敗れた。先発の涌井が7回を6安打2失点と好投したが、2-2で迎えた八回に2番手の唐川が1点を勝ち越された。井口監督は「(打線が)なかなかつながらなかった。(先発の涌井は)しっかりゲームをつくって、がんばってくれた。打つ方でしっかりして、あしたまたやりたい」とさばさばした表情で敗戦を振り返2019/05/15サンケイスポーツ詳しく見る阪神・秋山がシート登板、19日先発へ
ト打撃に登板し、森越、坂本、岡崎を相手に計11打席で安打性は3本だった。「よくはなってきているけど、まだまだよくなる」と語った。最後は日高育成兼分析担当コーチを左打席に立たせ8球を投げ「左(打者)の内をうまく使うのが自分のスタイル。正確に投げられるように」。19日の広島戦(甲子園)での先発が有力だ。2019/05/15サンケイスポーツ詳しく見る総仕上げの一戦で田村が先発 ラグビーW杯日本代表候補
2日前にチームに合流したばかりのSO田村優(キヤノン)は先発に選ばれた。チームはメルボルン郊外のクラブのグラウンドで調整。全体練習後は入念にプレースキックの練習を繰り返した田村は「やっていることが(2つのチームで)違う。自分の準備だけはしっかりしておきたい」と話した。今回は12日のブランビーズ戦からウルフパック チーム ブランビーズ戦 メルボルン メルボルン郊外 ラグビーW杯日本代表候補オーストラリア遠征 ラグビーW杯日本代表候補 レベルズB戦 先発 強化試合最終 田村 登録メンバー 練習 SO田村優2019/05/15スポーツニッポン詳しく見るソフトB椎野は変化球に頼りすぎ/藤原満氏の目
4日・北九州)プロ初先発だった椎野は西武打線につかまったものの、今後が楽しみな投手だ。長身から投げ下ろす真っすぐに角度があり、腕が出てくるのも遅い感じがする。打者は自然とあごが上がってしまい、打ちにくいのではないか。フォークに落差があるのも魅力的だ。初回は足の速い源田を一塁に出したが、けん制を入れな2019/05/15西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク釜元の1番継続、三森が2番二塁
入った14日西武戦で、2安打2盗塁。2試合連続の1番起用となった。三森は5日オリックス戦以来10試合ぶりの先発で、二塁スタメンは4月29日の日本ハム戦以来。5月3日楽天戦以来となる安打を狙う。先発投手はソフトバンクが大竹。今季6試合に登板し1勝1敗、リーグトップの防御率1・02。西武戦は今季初登板。2019/05/15西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/14
MLBサイト「大谷がトミー・ジョン手術から復帰後、2019年1号を放った」
H」で、2試合ぶりに先発。1点を追う三回の第2打席で、先発右腕のバリオスから、打者復帰後初本塁打となる1号逆転特大2ランを放った。大谷の本塁打は、昨年9月26日(日本時間27日)のレンジャーズ戦以来で、復帰後出場6試合目での待望の一発となった。米メディアも大谷の2019年第1号を速報で伝えた。MLB2019/05/14サンケイスポーツ詳しく見る初先発ソフトバンク椎野3回途中3被弾KO 1球から暗転
右腕・椎野が、プロ初先発で西武打線の力を目の当たりにした。初回は秋山、栗山をフォークで空振り三振に仕留めてピンチを脱出。1点先制してもらった直後の2回無死、中村を2球で追い込んだ。3球目ストレートも外角低めに決まったかに見えたが、判定はボール。ベンチへ帰りかけていた中村に次の4球目を右前打され、森に2019/05/14西日本スポーツ詳しく見るソフトB椎野きょうプロ初先発 西武戦「強気で攻める」
4日の西武戦でプロ初先発する2年目の椎野新投手(23)がチームを勢いづける強気の投球を誓った。今季初登板となった10日のロッテ戦では最速151キロの真っすぐを軸に2回無失点と好投。西武3連戦初戦という大役を任された。2戦目は大竹、3戦目は高橋礼がそれぞれ先発予定。亥(い)年生まれの若い3人衆が昨季の2019/05/14西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク釜元プロ初1番 プロ初先発の椎野援護へ
合に出場し打率2割1分8厘、1本塁打、3打点、3盗塁をマークしている。周東が「2番・右翼」に入り、4試合連続で1、2番コンビは育成出身野手となった。先発投手はソフトバンクが椎野で、プロ2年目で初先発。今季登板は1試合で、10日ロッテ戦で中継ぎ2回を1安打無失点だった。西武は高橋光。今季6試合で2勝42019/05/14西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/13
DeNA・ラミ監督、二回に捕手交代の鬼采配も借金「11」 京山が2軍降格
中に3月30日以来の先発マスクだった戸柱から捕手を伊藤光に交代する“非情采配”を見せたラミレス監督は「何とか流れを変えたかった」と意図を説明。三回までに4盗塁を許し、ボークも記録するなど3回7安打5失点と精彩を欠いた先発・京山の2軍降格も明言し「起用法を考えたい」と救援転向の可能性も示した。今季初白2019/05/13サンケイスポーツ詳しく見る広島 2位ヤクルト2連戦は野村、大瀬良が先発へ 村上を警戒
瀬良大地投手の順番で先発する見込み。野村は今季、ヤクルト戦に1試合登板。4月10日の対戦では、勝敗は付かず4回6安打3失点だった。チームは前カードのDeNA戦で2連勝し14日を迎える。チームの流れをさらに加速させるためにも「最初に点を与えないのが一番。立ち上がりを意識したい」と力を込めた。第2戦に先2019/05/13デイリースポーツ詳しく見る中日・清水がプロ初先発初勝利 藤嶋とダブる強運ブレークに期待大
戦(甲子園)でプロ初先発初勝利を挙げた。野手の攻守にわたる支えもあり、5回4安打2失点と粘投。チームの6カードぶりの勝ち越しに貢献した。今回の先発は、福谷が左腰椎間板ヘルニアで離脱したことで急きょ巡ってきた。高校時代から主にリリーフだったこともあり、今回の登板を不安視する声もあった。それでも清水は「2019/05/13東京スポーツ詳しく見るエンゼルス・大谷 12日(日本時間13日)のオリオールズ戦スタメン外れる
でのオリオールズ戦の先発を外れた。試合前、オースマス監督は、「予定通りの休養日。本人には2日前に言った」と説明。当地で初戦が行われた10日に本人に通達していたと明かした。6試合目で休養を挟んだ格好だが、休みの頻度について、同監督は「(休養日が)沢山あるとは思わないが、相手が左投手の場合に考える」と、2019/05/13スポーツ報知詳しく見る
2019/05/12
広島アドゥワ プロ初完投で叫んだ「テレビの前のお母さん…オレやったよ!」
以来の貯金1とした。先発のアドゥワ誠(20)が1失点でプロ先発初勝利、初完投。打線も初回に先制3ランを放った鈴木誠也外野手(24)を中心に13安打8得点と援護した。緒方監督は「(今日は)アドゥワでしょう。最後まで投げ抜いてくれた。(鈴木)誠也の本塁打も大きかった」と孝行息子たちを絶賛した。この日は母2019/05/12東京スポーツ詳しく見る山川 母の日に日本人最速100号&101号「飛ばせる体にしてくれて感謝」
人目の通算100本塁打を達成した。321試合での達成は1987年に秋山幸二(西武)がマークした351試合を大幅に塗り替える日本人最速。外国人選手を含めても史上6番目のスピード達成となった。 「4番・一塁」で先発出場。西武2点リードの2―0で迎えた3回、1死二塁の場面で、日本ハムの先発・バーベイト2019/05/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/11
巨人、前日19点だったのに…坂本勇のソロ弾のみ連勝3でストップ
ップした。ヤクルトの先発・39歳の石川雅規投手に五回まで0点に封じられ、その後も九回に坂本勇が放った13号ソロの1得点しか奪えなかった。四回に許した村上のソロ、太田の2点適時打による3点が、なかなかはね返せなかった。巨人はヤクルト先発の石川の前に五回まで無得点。後を受けたマクガフ、ハフも崩せなかった2019/05/11デイリースポーツ詳しく見るエンゼルス・大谷、復帰4戦目の1打席目は見逃し三振
「3番・指名打者」で先発。両軍無得点の初回2死走者なしで迎えた1打席目は、外角のボールゾーンからストライクゾーンギリギリに入ってくる138・5キロのスライダーに手が出ず、見逃し三振に倒れた。これまで3試合は相手先発が左腕だったが、この試合の先発はメジャー通算43勝の右腕・ストレイリー。2、3球目には2019/05/11スポーツ報知詳しく見る【オリックス】両軍無得点の6回に先制、プロ初勝利を目指すK―鈴木を援護
、プロ初勝利を目指す先発・K―鈴木を援護した。6回2死三塁で大城が相手の意表を突いた。1ボールから楽天の先発・石橋の2球目を三塁方向へバント。深い守備位置を取っていた三塁手・ウィーラーが捕球して一塁へ送球したがセーフで適時内野安打となった。大城はこれで10試合連続安打で3試合連続で打点を挙げた。202019/05/11スポーツ報知詳しく見る阪神打線が中日・柳に沈黙…九回に反撃も黒星 メッセの初回3失点が響く
場)阪神打線が中日の先発・柳の前に8回を散発5安打12三振無得点と沈黙。九回に1点を返したものの、試合をひっくり返せなかった。阪神は先発のメッセンジャーが初回に攻め込まれた。立ち上がりが悔やまれた。1死から二塁打と四球で一、二塁のピンチ。4番・ビシエドを内角高めの直球で見逃し三振に仕留めたが、5番・2019/05/11デイリースポーツ詳しく見る日本ハム 杉浦が今季初勝利! 打線は8得点で援護 西武は5連敗
し、2連勝を飾った。先発の杉浦が5回無失点の好投で今季初勝利。打線も12安打8得点と大量援護した。0―0の3回、先頭の1番・西川が安打で出塁すると、2番・大田が相手先発・今井の直球を振り抜き、適時二塁打。その後も相手のミスや7番・石井の適時打などで計4点を先制した。5回にも、1死から西川が安打で出塁2019/05/11スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/10
【阪神】快勝で2位タイ浮上 西7回3失点3勝&マルテ同点2ラン 矢野監督「申し分ないですね」
今季最多の3とした。先発の西が2回、高橋に先制2ランを許すが、直後の攻撃でマルテの2号2ランが飛び出すと、糸原の勝ち越し打、大山も2点適時打と打線がつながり、この回一挙5点を奪った。先発の西は7回にさらに1点を失うが、7回7安打3失点にまとめて3勝目を挙げた。価値ある一発を放ったマルテは「強いスイン2019/05/10スポーツ報知詳しく見る阪神・青柳、中7日で14日巨人戦先発へ「肩肘を張らずに」
柳が14日の巨人戦の先発へ回ることが濃厚となった。「(カードの)頭でも後ろでも、自分のやることは変わらないです。1イニングでも長く投げたい。巨人だからといって肩肘を張らずに、やってきたことをやっていきたいです」。穏やかな表情とは反対に言葉の端々からは強い決意がにじみ出た。9日の甲子園球場での投手練習2019/05/10スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/09
首位ソフトバンク、2試合連続のサヨナラ負け
楽天生命パーク宮城)先発の大竹耕太郎投手(23)が7回2失点と好投したが、7点差をひっくり返された前日8日に続いて救援陣が大誤算。8回にモイネロが代打渡辺直に同点ソロを浴びると、9回は甲斐野が無死から3連打を許して悪夢の幕切れ。2試合連続サヨナラ負けは2017年9月17、18日の西武戦以来。開幕から2019/05/09西日本スポーツ詳しく見る10日先発のSB武田、1カ月ぶり白星狙う
(ヤフオクドーム)に先発して1カ月ぶりの白星を狙う。前々回登板の1日楽天戦はウィーラーの頭部に死球を与え危険球退場し、中1日で臨んだ前回3日の同戦は4回途中8失点(自責4)と、先発として試合をつくれなかった。9日に筑後の屋内練習場ブルペンで投球した右腕は「感覚はよかった。大丈夫です。普通に試合をつく2019/05/09西日本スポーツ詳しく見るソフトB高橋礼 開幕5連勝お預け 復帰戦5回3失点
21日の西武戦以来の先発で、序盤はテンポよく抑えながら、4回にブラッシュに2ランを浴びるなど3失点。勝利投手の権利を得た5回で降板したが、救援陣の乱調で白星は消滅した。「7点のリードをもらって5回降板では先発の役割を果たしていない。次にしっかり修正したい」と自らの投球内容を反省した。=2019/052019/05/09西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/08
感染症明け来週初実戦 巨人ワースト救援陣はマシソン頼み
トは原巨人の好調どう見るリーグ2位のチーム打率.263、同トップの44本塁打と打線が好調で、投手陣の防御率も3.37で同2位。一見、投打のバランスがいいようにみえる。しかし、投手陣を先発と救援に分けると、先発は2.96で同トップ、救援は4.30で同ワーストと、はっきり明暗が分かれる。GWの4敗中3敗2019/05/08日刊ゲンダイ詳しく見る【昭和、平成、令和 駆け抜けるキングカズ】“52歳の新起用法”「ホーム限定先発」で存在感
試合全てが途中出場だった昨季から一転、ホームのニッパツ三ツ沢球技場で行われた3月23日の岐阜戦、4月7日の福岡戦に先発。ともに後半開始直後にエースFWイバと交代した。アウェー戦は原則ベンチ外で、いわば“ホーム限定のオープナー”として存在感を高めている。フル出場を前提としない先発。カズの起用法が昨季まアウェー戦 エースFWイバ カス キングカズ ニッパツ三ツ沢球技場 フル出場 ホーム ホーム限定 ホーム限定先発 三浦知良 令和 先発 出場 原則ベンチ外 存在感 岐阜戦 平成 昨季 昭和 横浜FC 福岡戦 起用法2019/05/08夕刊フジ詳しく見る
2019/05/06
広島4連勝で5割復帰!3試合連続の延長戦制す 代打・松山が起死回生打 西川が決勝三塁打
合連続の延長戦を制して連勝を4に伸ばし、勝率5割復帰を果たした。先発のアドゥワが6回2失点と試合をつくったが、打線が中日先発の福谷に苦しみ1点ビハインドのまま9回へ。それでも先頭の安部が二塁打で出塁すると、2死三塁から代打・松山が中前適時打。土壇場で同点に追いつき、3試合連続の延長戦に突入した。延長2019/05/06スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク・東浜、2勝目も「悔しい。ファンに申し訳ない」
(ヤフオクドーム)に先発。2勝目を挙げたが、5回5安打4失点で「悔しいです。自分に腹立たしいし、楽しみにしてくれるファンに申し訳ない」と唇をかんだ。大量リードの展開も、中盤に乱れて早めの降板。不調が続き、次週は先発陣に余裕があるため、出場登録を抹消されることが決まった。倉野投手コーチは「(復調まで)2019/05/06サンケイスポーツ詳しく見る西武・辻監督 一死も取れず5失点の十亀に渋い表情「炎上したよね」
自責4)と打ち込まれ、試合の主導権を手放した。打線は相手先発・福井の前に毎回の5四球と走者は出すものの、得点はメヒアの犠飛による1点のみ。対福井は3連敗となり、チームは再び5割に逆戻りした。辻監督は6回途中3失点の先発・本田を「まあ、あんなもんだろ。コントロールが甘いと球威がある方じゃないから。真っ2019/05/06東京スポーツ詳しく見る
2019/05/05
ソフトバンク・デスパイネ先発出場 内川スタメン外れる
クス戦は3回の攻撃中に交代。状態が心配されたが、引き続き「4番・DH」での出場となった。一方で内川がベンチスタート。左太もも裏の違和感から4日オリックス戦で3試合ぶりにスタメン復帰していたが、再び先発から外れた。三森が「1番・一塁」で2試合ぶりにスタメン入り。明石が「7番・二塁」で3試合ぶりに先発出2019/05/05西日本スポーツ詳しく見る【DeNA】昨季6戦5勝無敗のGキラー・東が6日・巨人戦で今季初先発…救世主になれるか
横浜)で今季初登板初先発する。5日、予告先発投手として公示された。左腕は1年目の昨季11勝(5敗)、防御率2・45で新人王に輝いた。昨オフに左肘に違和感を訴え侍ジャパンを辞退。一度は回復したが、今年1月に同箇所に再び違和感を訴え、キャンプから2軍で調整していた。イースタンでは5試合で2勝1敗、防御率2019/05/05スポーツ報知詳しく見る【5日のファーム情報】ロッテ福浦、代打で二塁打!中日・根尾は途中出場で三振
林が5回に2号ソロ。先発のドラフト6位・戸郷は4回3安打1失点だった。ロッテ先発・佐々木は3回2安打1失点(自責0)。今季限りでの現役引退が決まっている43歳の福浦が9回に代打で登場し、今季2打席目にして初安打となる左中間二塁打を放った。DeNAは西武戦(西武第2)に6―5で逆転勝ち。楠本が8回に12019/05/05スポーツニッポン詳しく見るDeNA・京山ようやく5回投げきる セットポジションに切り替え制球安定
甲子園球場)DeNA先発の京山将弥投手は6回途中8安打4失点。三回途中からセットポジションに変更し、安定した投球を見せた。今季5度目の先発でようやく5回以上を投げきった。立ち上がりは不安定だった。四球と安打で1死一、二塁のピンチを招いた。無失点で切り抜けるも、二回は先頭の梅野に四球。そこから4安打を2019/05/05デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/04
【六大学】東大投手陣リーグワーストのチーム1試合17与四死球で敗戦…
慶大に逆転で敗れた。先発の左腕・小宗創(2年=武蔵)が4回途中まで毎回の5四球5死球で2安打3失点。投手陣6人をつないだが、計7死球を含む先発全員に与四死球17個。これまでリーグ記録だった東大の1929年の慶大1回戦、80年の法大1回戦、2010年の明大1回戦の16与四死球を上回った。浜田一志監督(2019/05/04スポーツ報知詳しく見る印象的な勝利つかむ大竹/プロ野球番記者コラム
身開幕から5試合目の先発でようやくつかんだ白星で、チームにとっては新たな時代を迎えての初勝利。メモリアルの1勝だった。新元号が発表された4月1日。大竹はカレンダーを見ていた。先発ローテを守れば、令和の初日となる5月1日が登板日となる可能性が十分あった。「もし最初の白星を挙げることができれば、記念にな2019/05/04西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/03
広島・大瀬良、勇気の7回0封 エースの粘りが勝利を呼んだ
つかなかったものの、先発の役目を果たす110球だ。「粘り強く投げられた」。チームに勇気を与える7回7安打無失点で、また一歩、真のエースへの階段を上った。決して状態が良かった訳ではない。序盤は会沢の構えたミット通りに投げられなかった。それでも微調整しながら要所で踏ん張る。「修正能力は大したもの」。女房2019/05/03デイリースポーツ詳しく見る阪神・上本が今季5度目の先発出場で貴重な同点弾「初球から積極的に」
最高の結果となりました」DeNA・阪口はプロ初登板初先発。19歳の前に、五回を終え2安打だった。0-1の六回先頭、2番手・国吉の初球、147キロ直球を左翼ポール際へ。バットをほうり投げた完璧な一発は昨年5月1日のDeNA戦(甲子園)以来。今季5度目の先発出場。矢野監督も「小さい体であれだけのホームラ2019/05/03サンケイスポーツ詳しく見る【3日のファーム情報】巨人 ロッテにサヨナラ勝ちで首位浮上 田中俊が決勝犠飛
浮上した。最後は田中俊がサヨナラの左犠飛を放った。立岡が初回に先頭打者本塁打となる1号ソロ。吉川大が3安打2打点。先発・沢村は6回2/3を6安打5失点。3番手で登板の上原も1回1安打1失点だった。ロッテ先発・中村稔は5回2/3を7安打7失点。李杜軒が7回に2号2ラン、香月が8回に2号ソロを放った。D2019/05/03スポーツニッポン詳しく見る巨人・今村が4日の広島戦で先発「勢いよくがむしゃらに」
島7回戦(マツダ)で先発する。3日はマツダでキャッチボールなどで調整した。今季初の先発となった28日のDeNA戦(東京ドーム)では7回無失点で今季初勝利を挙げるなど好投。中5日でのマウンドへ、「前回同様、勢いよくがむしゃらにいけたら」と力を込めた。鈴木、バティスタら一発のある打者がそろう広島打線との2019/05/03サンケイスポーツ詳しく見る【DeNA】ラミレス監督が5回無失点の初登板初先発・阪口を66球で代えた理由
督(44)が初登板初先発の阪口を5回2安打無失点、わずか66球で代えた理由を説明した。「やはり一番は負けてほしくなかった。1―0の試合で彼に勝ちがつけばいいと思った。5回先頭の四球を見て、ちょっと疲れというか安定感を欠いてきた。(続投ではなく)彼には完璧な状態でマウンドを降りて欲しかった」と説明した2019/05/03スポーツ報知詳しく見る巨人 令和3連勝を目指してメルセデスと大城のバッテリー
戦う。試合に先立って先発メンバーが発表された。前日2日の中日戦(東京ドーム)はゲレーロ、炭谷、陽、坂本勇に一発が飛び出す4発9得点の快勝だったこともあってか、1~7番の野手のオーダーは前日と変わりなし。先発はここまで3勝1敗、防御率2・54のメルセデス。女房役はここまでコンビを組んできた大城が務める2019/05/03サンケイスポーツ詳しく見るソフトB武田、中1日で先発 1日危険球退場、楽天戦“やり直し”
3日のカード最終戦に先発する。1日は2回にウィーラーのヘルメットのつばに当たった死球が危険球と判断され、わずか26球で降板。2日の試合前練習中に謝罪したウィーラーには「大丈夫と言ってもらえた」と明かした。さらに「昨日は迷惑をかけてしまった。良い状態なので、(3日は)長いイニングを投げたい」と話した。2019/05/03西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/02
危険球退場のソフトバンク武田が中1日で再び楽天戦先発へ
(ヤフオクドーム)に先発することになった。1日楽天戦で先発も2回無死、危険球で退場となった。3日は高橋礼の先発が見込まれていたが、右肩疲労の影響で回避することになっていた。中1日で3日に武田を投入することを明かした工藤監督は「球数も少なかった(26球)し、本人も『いきたい』ということだったんでね」と2019/05/02西日本スポーツ詳しく見る【2日のファーム情報】ロッテ藤原1号!広島・小園は3号2ラン!!
が初回に1号3ラン。先発で育成の宮城は2回1安打1失点で、3番手・桜井が2回2安打無失点で2勝目(1敗)を挙げた。ヤクルト先発・田川は4回2/3を9安打8失点で2敗目。宮本が初回に1号ソロ。巨人は西武戦(ジャイアンツ)に3―0。先発・高田は4回1安打無失点。2番手・池田が2回無安打無失点で3勝目を挙2019/05/02スポーツニッポン詳しく見る阪神・岩田が好投も援護なし
日、甲子園で広島戦に先発。7回4安打無失点と好投したが、打線の援護がなく2勝目を手に入れることはできなかった。「連勝中の勢いに乗って攻めの投球ができました。先発投手としての役割を果たすことができてよかったです。次につなげます」これで登板3試合で1勝0敗、防御率1・64。全試合で6回以上を3失点以内に2019/05/02サンケイスポーツ詳しく見る【日本ハム】“栗山流オープナー”で初勝利 新戦術成功で単独3位浮上
花開いた。救援投手を先発させた後に本来の先発投手を送る米大リーグの「オープナー」をアレンジし、先発、2番手ともに2、3回程度の短い回を投げさせる「栗山流オープナー」。今季5度目の採用で西武打線を6安打2失点に封じ、同戦術での初白星を挙げた。日本ハム・栗山監督は「それぞれの選手が自分の持ち場で責任を果2019/05/02スポーツ報知詳しく見るソフトB大竹 改元で運気変われ!! 初勝利へ2日先発
2日の楽天戦で令和初先発に臨む大竹が、改元での運気向上に期待した。4月は4試合に投げて防御率0・89と安定した投球を見せながら未勝利。投球内容について「打者一人ずつを抑えた結果」と強調しながら「勝てていないので(改元で)そういうのも変わらないかな」と願っていた。1日はダッシュなどで調整した。=2012019/05/02西日本スポーツ詳しく見るソフトB高橋礼3日先発回避 楽天戦 復帰登板先延ばし
た。3日の楽天戦での先発に照準を合わせて調整していたが“最終テスト”となった1日、ヤフオクドームでの試合前練習でブルペン入りした結果、もうしばらく調整を続けることとなった。高橋礼は「普通に投げられたし、大丈夫だと思う」と話したものの、倉野投手コーチは「万全になってから行かせたい。シーズン終盤なら行か2019/05/02西日本スポーツ詳しく見る阪神が0封負け…連勝4でストップ 7回4安打無失点の岩田を援護できず
再び借金1となった。先発の岩田が、広島の大瀬良と投げ合い、七回までお互いに無失点と投手戦になった。ジョンソンが八回を抑え、0-0のまま九回からドリスが登板したが、バティスタに決勝2ランを被弾。代わった守屋も追加点を許した。打線は7回4安打無失点と好投した先発の岩田を援護できなかった。白星は八回1イニ2019/05/02デイリースポーツ詳しく見る広島・バティスタ弾で勝利!連敗4でストップ&新元号初白星
を4で止めた。阪神の先発・岩田と広島の先発・大瀬良が投げ合う展開でスコアボードに0を並べた。七回に、阪神が2死満塁のピンチを迎えたが、大瀬良が糸原を中飛に抑え、切り抜けた。そして九回、阪神のドリスから四球と犠打で1死二塁としてバティスタが打席に入ると、カウント2-2から左翼席に5号2ランをたたき込ん2019/05/02デイリースポーツ詳しく見るロッテ岩下が自己最長7回1失点の力投「そこは評価できる」
ス4回戦(京セラ)に先発。7回3安打1失点の好投を見せた。「初回の先頭フォアボールなど序盤に球数が多く、先制もされてしまったが、最少失点で切り抜けられたことはよかったと思う」一回に4番・吉田正の投ゴロの間に先制を許したが、二回以降は無失点。白星こそつかなかったが、今季5度目の先発で自己最長の7回を投2019/05/02サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/01
日本ハム、6人リレーで令和初戦に勝利!単独3位に 先発・堀は三回途中で降板
3位となった。今季初先発の堀は2点の援護をもらった直後の初回は3者凡退。二回は先頭の山川に12号ソロを左中間に運ばれたが、後続は粘りの投球で抑えた。三回1死の場面で木田投手チーフコーチがマウンドに向かい、そのまま降板。何かアクシデントが起きた可能性もある。今季ここまで登板した10試合はいずれも中継ぎ2019/05/01デイリースポーツ詳しく見るソフトB先発武田「いつも通りです」
田がチームの「令和初先発」を務める。平成5(1993)年生まれの右腕は、1日の楽天戦(ヤフオクドーム)を前に「何も変わりません。いつも通りです」と平常心を強調。4試合に先発して2勝1敗、防御率2.70だった4月を「上々だった」と振り返り、「また5月から切り替えていきます」と気持ちを一新した。30日は2019/05/01西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/30
阪神・矢野監督と一問一答 平成最後の試合で快勝!令和で「いいスタートを切れるように」
イスゲームでした。 ――秋山が7回無失点の好投前回も粘って投げてくれてたんですけど、前回以上にね。今回は調子も良く、ゼロで行ってくれた。見ていても安心できるような投球でした。 ――先発に白星先発投手に勝ちがついて、最後をドリスで締めるというのが、チームにとっても一番いい勝ち方なんでね。今日は打線がよ2019/04/30スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/29
広島 先発ローテ再編も ジョンソンに続き九里も試合作れず…佐々岡コーチ渋い顔
佐々岡投手コーチは渋い顔だ。「勝っているときは先発がしっかり試合を作っていた。先発が試合を作らないとこうなってしまう」と嘆いた。先発は大瀬良、野村、床田が安定しているだけに、ジョンソン、九里の不調が目立つ。12連戦中で先発のやりくりは難しく、ファームからの抜てきも見送っていたが、佐々岡コーチは「こう2019/04/29デイリースポーツ詳しく見るロッテ・田村が今季1号!今季初先発種市を後押し「仙台で初めてのホームラン」
パーク)田村が今季初先発の種市を後押しする1発を放った。二回、鈴木と清田の連打で1死一、二塁。この好機に近藤の2-0からストレートをたたいた。打球は左翼席への今季1号となる3ラン。昨年8月22日の西武戦以来の本塁打だ。「しっかり振り抜けました。会心です。仙台で初めてホームランが打てました。監督のアド2019/04/29デイリースポーツ詳しく見る【ロッテ】田村、今季初先発の種市に援護弾 2回に先制の1号3ラン「会心です」
死一、二塁から楽天の先発・近藤がカウントを取りに来た甘い直球を強振。打球はライナーで左翼席に飛び込んだ。「しっかり振り抜けました。会心です。仙台で初めてホームランが打てました。監督のアドバイスのおかげでいい感覚が戻ってきたので、続けていきたいです」。昨年8月22日の西武戦(ZOZO)以来の一発は、プ2019/04/29スポーツ報知詳しく見る巨人D1・高橋、プロ初の中5日で平成最後の先発へ「勝って終われたら」
、プロ初の中5日での先発となる、あす30日の中日戦(東京ドーム)に向けて、キャッチボールなどで調整。チームの平成最後となる試合での先発へ、意気込みを口にした。「元号がかわるの(を体験するの)が初めてなので、自分の中で。元号がかわるからといって自分がかわるかといったら、かわらないと思うので。勝って終わ2019/04/29サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/28
ソフトB上林3試合ぶり先発 1打席目に右前打
上林が、3試合ぶりに先発に復帰した。「9番右翼」で出場すると、2回2死一塁で右前打を放ち好機を拡大。この回の2得点につなげた。それでもその後の3打席は無安打。「大丈夫かなと思っていたけど、まだちょっと無意識に(右手を)かばっている」と、不安を拭い切れていない様子だった。=2019/04/28付 西日2019/04/28西日本スポーツ詳しく見る菊池雄星、先発も約4分間9球“ショートスターター”「最後は投げたことを忘れていた」
地のレンジャーズ戦に先発。疲労回復などを目的とした“ショートスターター”として1回9球を投げ、無安打無失点。約4分間の投球は完璧な内容も「正直、最後は投げたことを忘れていた」と苦笑いした。メジャー6戦目だった前回登板のエンゼルス戦で初白星を手にした。シーズン終盤や来季以降を見据えて契約の中で1か月に2019/04/28スポーツ報知詳しく見るC大阪、先発4人変更不発…ロティーナ監督「変化でチャンスを作ろうとしたが」
に伸ばし、暫定3位に浮上。連敗が2で止まったC大阪は同8となった。一進一退の試合も決め手を欠き、3試合連続無得点。ロティーナ監督も「一番の心配事だ」と危機感をあらわにした。ここまでリーグ戦全試合先発だったFW柿谷らをベンチに置き、前節から4人先発を入れ替えて臨むも実らず。リーグ戦3戦未勝利に指揮官は2019/04/28サンケイスポーツ詳しく見る広島・床田 人生をChangeさせた一冊
に戻した。ヒーローは先発の床田寛樹(24)だ。7回無失点の好投でリーグトップタイの4勝目(1敗)をマーク。左ヒジの手術を乗り越えた3年目左腕のブレークの裏には、意を決して読破した“秘伝の書”の存在があった。終盤まで息詰まる投手戦だった。相手先発の小川は8回1失点。1―0の7回には二死一塁から小川への2019/04/28東京スポーツ詳しく見る
2019/04/27
3戦連続欠場のカープ鈴木が代打で復帰 「誠也コール」も三振に倒れる
た。この日もスタメンには名前がなかったが、1点リードの8回1死走者なしの場面で先発・床田に代わって登場。名前がコールされると神宮に大挙詰めかけたカープファンから「誠也コール」が巻き起こった。ヤクルト先発・小川の初球を左翼線に大ファウルを放つなど、復調を感じさせる。だが最終的にはフルカウントからのチェ2019/04/27デイリースポーツ詳しく見るソフトB上林がスタメン復帰 3試合ぶりに外野手が外野で先発
た上林が3試合ぶりに先発に復帰した。9番右翼で出場する。上林は17日のロッテ戦(ZOZOマリン)で死球を受けて途中交代。翌18日の同カード(同)に強行出場後も出続けていたが、24日のオリックス戦(ヤフオクドーム)からは痛みのため先発からは外れていた。ソフトバンクの外野は2試合続けて内野手登録の選手32019/04/27西日本スポーツ詳しく見る阪神 4連勝へドラ1近本が1番・中堅 先発は西【スタメン】
ムへ乗り込んだ。注目は、「1番・中堅」で先発出場のドラフト1位・近本。25日のDeNA戦では、劇的勝利に導く逆転4号3ランを放ち、自身初めてのヒーローインタビューを受けた。打率・313。ルーキーイヤーを駆け抜けるリードオフマンが今日も、打線に勢いをつける。また12連戦の先陣を切るのは、頼れる右腕・西2019/04/27デイリースポーツ詳しく見る巨人・今村、28日DeNA戦で今季初先発へ「全力で相手にぶつかりたい」
5)が27日、今季初先発する28日のDeNA戦(東京ドーム)に向けて、キャッチボールなどで調整。意気込みを口にした。「次は見ずに、明日だけ見て全力で相手にぶつかりたいと思います」オープン戦中は先発調整していたが、開幕はリリーフとして迎えた今村。だが、2試合で防御率9・00と本来の投球ができず、7日に2019/04/27サンケイスポーツ詳しく見る鹿島、横浜M戦へ最終調整 三竿と永木の先発濃厚
力組に入り、右サイドバックでの先発が濃厚となっている。2019/04/27サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/26
ソフトB大竹、オリ山本と2戦連続0封合戦 倉野コーチ「4勝0敗」の価値
日・ヤフオクドーム)先発大竹の今季初勝利はまたもお預けとなった。自己最長となる8回1/3を無失点。今季4度の先発で防御率はパ・リーグ2位の0・89と抜群の安定感を誇るが、打線の援護は1試合平均わずか0・5点。また好投が報われなかったが、「チームが勝ったので僕の投球にも価値が見いだせる」と前を向いた。2019/04/26西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/25
G大卒新人77年ぶり!高橋がデビュー白星から先発2連勝
グでストップした。巨人の35イニング連続無失点は1995年7月18日の阪神戦の一回-同22日の中日戦の八回以来24年ぶり。新人・高橋がデビュー2連勝。巨人の新人投手のデビュー2連勝以上は2015年の高木勇人(5連勝)以来4年ぶり。巨人の大卒新人投手で初登板先発勝利に続いて2連勝目も先発で挙げたのは、2019/04/25サンケイスポーツ詳しく見るヘタフェ柴崎岳4カ月ぶり実戦に称賛も オフ放出は既定路線
プレー先は欧州こだわらず」21日のセビージャ戦に先発出場。昨年12月15日のソシエダ戦以来のプレー機会にもかかわらず、チーム3点目の起点となるスルーパスを通すなど3―0の勝利に大貢献。「驚きの先発なのに誰もが満足できるプレーを展開した」と地元メディアから絶賛された。しかしながら――。「ずっと戦力外だ2019/04/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/24
プロ初先発で好投 広島アドゥワの“配転成功”を喜んだのは誰だ?
のアドゥワ(20)が先発転向後、初めて一軍のマウンドに立った。初回、中日の平田に初球をバックスクリーンに運ばれたものの、7回を6安打2失点の好投。同点の場面で降板し、勝ち負けはつかなかったものの、初先発としては文句なしだ。「粘り強く投げられた」とは試合後のアドゥワ。そんな右腕の快投を誰よりも喜んでい2019/04/24日刊ゲンダイ詳しく見るヤクルト・小川監督「つながりがなかった」今季初の3連敗
初の3連敗を喫した。先発のブキャナンが二回に坂本勇に3ラン、ビヤヌエバにソロを被弾するなど一挙5失点。打線は五回まで毎回得点圏に走者を送りながら決定打を欠き、巨人先発の高橋を攻略できず。7点を追う九回に、西浦のソロなどで完封負けを逃れるのがやっとだった。「走者を出したけど、打つ方につながりがなかった2019/04/24デイリースポーツ詳しく見る阪神・矢野監督、2番手・島本大絶賛 先発才木も今季初先発で初勝利
ンジャー、ガルシアと先発要員が次々に離脱する中、今季初先発した才木浩人投手(20)が5回1/3を5安打1失点と力投。自身初勝利を挙げるとともに、チームを勝利に導いた。「力んでしまった部分はあったが、何とか試合をつくれた」一回、先頭の神里に右前に運ばれたが、続くソトの打席で女房役の梅野が二盗を阻止。味2019/04/24サンケイスポーツ詳しく見る広島・アドゥワ、キラリ光投 プロ3年目で初先発7回2失点 白星つかずも粘り魅せた
ダスタジアム)プロ初先発とは思えない落ち着きで、竜打線を斬った。白星こそ付かなかったものの、広島・アドゥワが7回6安打2失点の好投。七回以外は毎回出塁を許しながら、最後まで崩れなかった。「立ち上がりは打たれたけど、粘って投げきることができました」と安どの表情を浮かべた。雨中のマウンドでも高卒3年目は2019/04/24デイリースポーツ詳しく見る【24日のファーム情報】日本ハム・宮台1勝目 育成の海老原が先制の3号満塁本塁打
3。東大卒で2年目の先発・宮台が6回5安打1失点の好投で1勝目(1敗)を挙げた。初回に育成の海老原が先制の3号満塁本塁打。ドラフト4位・万波が3安打1打点。西武先発・榎田は4回10安打6失点(自責4)で2敗目。駒月が5回に3号ソロを放った。楽天はヤクルト戦(戸田)に7―1。同点の9回に山下の1号2ラファーム ファーム情報 ヤクルト戦 ロッテ ロッテ浦和 先制 先発 号ソロ 号満塁本塁打 号満塁本塁打プロ野球 失点 安打 宮台 巨人戦 日本ハム 東大卒 海老原 育成 西武先発 西武戦 雨天中止 駒月2019/04/24スポーツニッポン詳しく見る【阪神】岩田 25日のDeNA戦に先発「ビビらないで勝負」 前回564日ぶり白星
DeNA戦(横浜)に先発する。24日は横浜スタジアムでブルペン入りするなどして調整した。今季初先発となった18日のヤクルト戦(神宮)では、9回9安打5失点で完投勝利。564日ぶりの白星を挙げた。開幕投手のメッセンジャーが離脱する中、前回に続く好投が期待される。「前は前。今回は今回」と言いつつ、「先発2019/04/24スポーツ報知詳しく見る【巨人】先発・高橋優貴がプロ初安打初打点
トライクからヤクルト先発・ブキャナンのカットボールにバットを出すと、打球はボテボテの当たりで三塁前へ。全力疾走で一塁を駆け抜け、内野安打をもぎ取った。この間に三塁走者のゲレーロがホームイン。自身を援護する先制点となった。八戸学院大在学時、北東北大学リーグではDH制のため、打席に一度も立ったことがなか2019/04/24スポーツ報知詳しく見る阪神・才木が今季初登板初先発 5試合連続安打の近本「1番・中堅」【【スタメン】
)阪神は今季初登板初先発の才木がマウンドに上がる。昨年10月8日ヤクルト戦以来となる1軍登板。「打線が強いイメージ。内角に投げきる、決め球を投げきる。腕を振って、怖がらずに自分の投球をしたい」と気持ちを引き締めていた。昨季は10勝3敗と高勝率を残した横浜スタジアム。前夜23日の同戦では先発野手全員安2019/04/24デイリースポーツ詳しく見る広島・アドゥワ誠 佐々岡投手コーチの両膝パンク回避に一役買った
執念の右前打を放った小窪だが、勝利を呼び込んだのはプロ初先発で7回2失点と結果を残したアドゥワ誠(20)だ。試合後、先発に転向させた佐々岡真司投手コーチ(51)は笑顔を見せたが、チーム内にも“別の安堵感”が広がった。それは――。降りしきる雨のマウンドでも昨季53試合に登板してリーグ3連覇に貢献した若2019/04/24東京スポーツ詳しく見る
2019/04/23
阪神 先発野手全員の13安打8得点 福留2安打4打点に矢野監督も「いい流れをつくってくれた」
横浜)阪神は今季初の先発野手全員安打を含む13安打8得点で連敗を「3」で止めた。攻撃陣では5番の福留が3打数2安打4打点と爆発。また、1番の近本はマルチ安打に加えて自己最多の3打点をマークした。打線の援護を受けた先発の青柳は6回1/3、5安打3失点で待望の今季初勝利。矢野監督も「流れとしても、本当に2019/04/23スポーツニッポン詳しく見る【DeNA】3年ぶりの6連敗 試合後のラミレス監督が語った打開策は「ガマン」
に迫られた。4度目の先発マウンドで念願のプロ初勝利を目指したドラフト1位右腕・上茶谷が5回途中6失点KO。4回9失点で初黒星を喫した16日の中日戦(ナゴヤドーム)に続く炎上だが、ラミレス監督は「前回よりいい投球だった。今日は阪神の打者がよく打った」と、次回以降も予定通り先発させる方針を示した。打線も2019/04/23スポーツ報知詳しく見るヤクルト・スアレスが復帰、25日G戦先発へ
・スアレスが22日、先発投手陣の練習に合流。25日の巨人戦(神宮)での初先発が有力になった。19日のイースタン・リーグ、日本ハム戦(戸田)で実戦復帰し、4回5安打2失点。この日、ブルペンで67球を投げた右腕は「コンディションは100%。(1軍戦は)毎日テレビで見ていたし、チームの一員として勝利に貢献2019/04/23サンケイスポーツ詳しく見る広島・アドゥワ、23日プロ初先発 竜斬り快投で本拠地鯉党の胸に刻む!
戦(マツダ)でプロ初先発する。22日はマツダスタジアムで投手指名練習に参加し、最終調整した。ここまで中継ぎで2試合に登板しているが、今年はチームの「先発10人構想」の下で春季キャンプから先発での調整を続けてきた。27日から12連戦も控える中、高卒3年目が4連勝中のチームを勝利へ導き、先発ローテの救世2019/04/23デイリースポーツ詳しく見るソフトB高橋礼、疲労考慮し抹消 先発1度飛ばす
手登録を抹消された。右肩周辺などの疲労のためで、森ヘッドコーチは「疲れがあったみたいだ。先発を1度飛ばす形。今までこんなに投げたことはなかったからね。1軍に帯同します」と説明した。21日の西武戦では5回2失点と粘投。次回は29日の日本ハム戦に先発予定だった。=2019/04/23付 西日本スポーツ=2019/04/23西日本スポーツ詳しく見る田中は日本時間の26日に次回先発 延長戦で再変更
大投手(30)の次回先発が敵地アナハイムで25日午後6時7分(日本時間26日午前10時7分)開始予定のエンゼルス戦になった。ヤンキースのアーロン・ブーン監督(46)は22日の試合前、田中の先発を25日のエンゼルス戦から26日のジャイアンツ戦(サンフランシスコ)に変更するとしていたが、この日のエンゼル2019/04/23スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/22
広島がローテ再編 大瀬良ら3投手が平成最後の本拠地登板に気合
広島が22日、先発ローテを再編し、平成最後のマツダスタジアムでの公式戦、23日からの中日との3連戦はアドゥワ、野村、大瀬良が先発する見込み。広島OBで“鉄人”の愛称で親しまれた衣笠祥雄氏(享年71)が亡くなって一周忌にあたる1戦目は20歳のアドゥワがプロ初先発する。「先発としての最低限の仕事ができる2019/04/22サンケイスポーツ詳しく見る【22日のファーム情報】昨季新人王のDeNA・東、7回10Kも4失点で黒星
た。楽天はDeNA戦(ベイスターズ)に4―3。2点を追う5回、岩見が逆転の2号3ランを放った。先発・戸村は6回6安打3失点(自責2)で3勝目(1敗)。DeNA先発で昨季新人王の東は7回4安打4失点(自責3)、10三振を奪うも1敗目(2勝)を喫した。山下が2回に2号ソロ、梶谷が6回に4号ソロを放った。2019/04/22スポーツニッポン詳しく見る巨人のドラ1・高橋、24日に思い出の神宮で先発 「まずはチームの勝利に向かって」
シリーズ」で、24日の2戦目に先発予定のドラフト1位・高橋優貴投手(22)=八戸学院大=はダッシュなどで調整した。「日々経験で、日々成長で、日々勉強だと思いますし、ヤクルトだから、どこだからというのは関係なしに、今自分が持っている力をぶつけていければなと思います」悔しい思い出が残るマウンドに立つ。22019/04/22サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/21
DeNA 21日に初の「オープナー」、先発は国吉「今まで通り」
19年4月21日マツダ)開幕から救援を務めてきたDeNA・国吉が、21日の広島戦で今季初先発する。「オープナー」を初採用し、これまで先発を担ってきた京山がベンチ入りする。国吉は「先発をするという気持ちは全くないし、中継ぎで投げているときと何も変えるつもりはない。今まで通りの投球ができれば」と話した。2019/04/21スポーツニッポン詳しく見るソフトBスアレス、眠れる獅子起こした 初先発3回途中6失点 西武に5戦目で初黒星
覚めさせた!?来日初先発のロベルト・スアレス投手(28)が3回途中で6失点KOを食らった。2回の一挙5失点が響き、チームは今季、対西武5戦目で初黒星だ。ただ、好調をキープする今宮が6号ソロを含む2安打2打点。デスパイネにも2号ソロが飛び出すなど、タカ打線にも上昇の兆しがある。終盤の追い上げはプラス材2019/04/21西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/20
ソフトBスアレス、苦い先発デビュー 3回途中6失点KO
イフドーム)今季から先発に転向したスアレスが、3回途中被安打6の6失点でKOされた。1点リードの2回。先頭の山川に左前打を許したのを皮切りに、四球や暴投も絡んで招いた2死満塁。9番木村に外寄りの真っすぐを捉えられ、前進していた中堅釜元の頭上を越える、走者一掃の三塁打を浴び逆転を許した。さらに金子侑と2019/04/20西日本スポーツ詳しく見るDeNA中継ぎ161キロ右腕、国吉が21日に先発「先発するという気持ちはまったくない」
の広島戦(マツダ)に先発する。ここまで中継ぎとして5試合に登板し、161キロをマークするなど剛球右腕として注目されている。「先発するという気持ちはまったくない。中継ぎでなげるのと変えるつもりはない。五回を投げきるつもりもないです」国吉の先発は昨年9月25日の広島戦(マツダ)以来で、この時で約2年ぶり2019/04/20サンケイスポーツ詳しく見る【DeNA】中継ぎの国吉が21日先発「オープナーという気持ちで」
島戦(マツダ)の予告先発投手として20日、公示された。中7日で京山が先発することもできたが、ラミレス監督が選んだのは最速161キロ右腕だった。国吉は今季5試合全てに救援登板。自己最速を更新する161キロをマークするなど1勝で防御率5・19。17日の中日戦(ナゴヤD)で1イニングを投げてから中3日での2019/04/20スポーツ報知詳しく見るDeNA・国吉 21日・広島戦「オープナー」で今季初先発
戦(マツダ)で今季初先発する。本来はロングリリーフもこなす中継ぎの役割を担うが、首脳陣から「オープナーという気持ちでいってもらえたら」と先発を託された。国吉は「先発するという気持ちは全くない。5回まで投げるつもりもないですし、中継ぎと同じように」と意気込んだ。昨季9月25日の広島戦でも先発し、3回22019/04/20デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/19
西武 3連敗で最下位転落…辻監督は4打席連続三振の外崎をフォロー
下位に転落した。相手先発・千賀の前に打線が散発2安打11三振を喫した辻監督は「ヒット2本だからね。チャンスはいくつかあったけど千賀が良かった。なかなか打てなかったけど、今日はこういうゲームになると思っていた」と努めて明るく試合を振り返った。ホークス打線に10安打を許しながら7回途中までを2失点にしの2019/04/19東京スポーツ詳しく見る2日続けて161キロ右腕が先発 SB初白星の千賀からスアレスへ
ームの連敗を3で止めた右腕に続き、20日はロベルト・スアレス投手(28)が来日初先発する。今季から先発に転向したスアレスは2軍で4試合に先発して防御率1・23。開幕ローテ入りして3試合に登板したミランダが14日に左膝痛のため出場選手登録を抹消され、チャンスが巡ってきた。来日から昨年までの3年はすべて2019/04/19西日本スポーツ詳しく見る今季初先発のヤクルト・大下が6失点KO…立て直しへ川端、田川、中尾昇格
18日、神宮)今季初先発のヤクルト・大下佑馬投手(26)は、三回途中8安打6失点。救援陣も阪神打線の勢いを止められず、小川監督は厳しい表情だった。「ああなると、どうしようもなくなってしまう。後ろにいくピッチャーも難しくなる。何とか踏ん張ってほしかったが、あの点差ではね」寺原の体調不良で巡ってきたチャ2019/04/19サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/18
ソフトバンクがロッテに3タテ食らう…先発・武田が3回5失点、4四球1死球
りに得点を挙げたが、先発の武田が3回5失点4四球1死球で、ロッテに対して同一カード3連敗を喫した。ソフトバンクは14日の楽天戦の六回で3得点したのを最後に、16日、17日のロッテ戦で2試合連続0封負けと試合前の時点で21イニング連続無得点だった。1点を追う二回、2死から松田宣が二塁打で出ると、釜元が2019/04/18デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク・スアレス20日西武戦先発へ「不安ない」
が20日の西武戦での先発に備えて1軍に合流し、ZOZOマリンでキャッチボールなどをして調整した。左膝痛で戦列を離れたミランダの代役を務める右腕は、16日のウエスタン・広島戦で1回無失点に抑えた。加入4年目での1軍初先発に向け「いい状態を保っているので不安はない。次の登板に向けて集中している」と意気込2019/04/18西日本スポーツ詳しく見るマー君、21日ロイヤルズ戦先発
ンキース・田中の次回先発が、中5日で20日(日本時間21日午前2時5分開始予定)のロイヤルズ戦に16日、決まった。チームはこの日、宿敵レッドソックスに8-0で快勝。8回を無失点、12三振を奪って2勝目(2敗)を挙げた先発パクストンは「大事な一戦だったし、僕がヤンキースでしっかり投球をできると示す意味2019/04/18サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/17
ロッテ・吉田、“師匠”ソフト・内川の前で今季初安打「やっと開幕しました」
捕手」で5試合ぶりの先発出場。守りでは先発・岩下を好リードし、打っては今季初安打を含む2安打をマークした。「しびれましたが、練習からそういう気持ちでやっている。とにかく岩下に勝ちがついてよかったです」オフの自主トレでは、2年連続でソフトバンクの内川に弟子入り。「登場曲を“師匠”と同じもの変えました」2019/04/17サンケイスポーツ詳しく見る楽天単独首位!浅村 古巣相手に逆転3ランで勝利呼び込む
楽天が7―4で勝利。単独首位となった。先発の福井は5回3失点で本拠地初勝利(今季2勝目)。楽天は西武戦は今季4戦4勝となり、開幕以来負けなしの4連勝を記録するのは14年以来5年ぶりとなった。打線は序盤、西武・先発の本田に手こずった。ストレートは140キロそこそこながら、カーブ、スライダー、チェンジア2019/04/17スポーツニッポン詳しく見る【巨人】先発の高橋、球団史上初の大卒新人先発2戦2勝ならず
◆巨人―広島(17日・熊本)巨人のドラフト1位・高橋優貴投手が、プロ2戦目のマウンドに上がり、5回1/3を2安打9奪三振。7四死球を与えながら、要所を抑えた。勝利投手の権利を手にしてマウンドを降りたが、チームは7回に追いつかれ、2勝目はならなかった。初回から先頭の田中、菊池に連続四球を与えるなど1死2019/04/17スポーツ報知詳しく見る【17日のファーム情報】広島・小園、ソフトB和田から公式戦1号!
回にリーグ単独トップの7号2ランなど3安打。ドラフト1位・小園が3回に公式戦初アーチとなる1号ソロを放った。先発・ケムナは6回5安打2失点で1勝目。左肩の故障から復帰を目指すソフトバンク先発・和田は3回5安打4失点で1敗目。リーグ首位の巨人はDeNA戦(ジャイアンツ)に3―2で逆転サヨナラ勝ち。9回ソフトバンク先発 ソフトバンク戦 ソフトB和田 タマスタ筑後 ファーム ファーム情報 プロ野球 リーグ リーグ単独トップ リーグ首位 先発 公式戦 号ソロ 和田 失点 安打 小園 広島 逆転サヨナラ勝ち 阪神戦 雨天中止 DeNA戦2019/04/17スポーツニッポン詳しく見る阪神・大山、2号2ランで先制 5試合ぶりの1発で先発・青柳を援護
大山悠輔内野手(24)が17日、ヤクルト戦(神宮)に「4番・三塁」でスタメン出場し、四回1死一塁でカウント0-1からヤクルト先発・ブキャナンのど真ん中131キロを豪快に振り抜き、左翼席へ今季2号の先制2ランをたたき込んだ。4月11日のDeNA戦(甲子園)以来、5試合ぶりの1発で先発・青柳を援護した。2019/04/17サンケイスポーツ詳しく見るソフトB大竹、屋外球場に自信 17日ロッテ戦先発
。17日のロッテ戦の先発に向け、キャッチボールなどで調整。昨年は同球場で2試合に登板し1勝、防御率1.13と結果を残した。「風で変化球がよく曲がるとかあるので、確認しながら投げたい」とうなずいた。開幕から2試合、好投を続けながら勝ち星がないが、敵地で今季初勝利を目指す。=2019/04/17付 西日2019/04/17西日本スポーツ詳しく見るソフトBスアレス20日西武戦1軍先発へ 2軍戦1回零封
0日の西武戦で1軍初先発することが濃厚なスアレスが、16日のウエスタン・広島戦に先発し、1回を無失点に抑えた。最速は151キロで被安打1、1奪三振。今季先発に転向し、2軍戦で4試合、14回2/3、3失点(自責2)で防御率1・23と好調な右腕は「コンディションはいい。100球(を投げるの)は余裕だよ」2019/04/17西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/16
“投壊”で開幕5カード全負け越し 広島が再建託す2人の秘密兵器
刻で、80失点は12球団ワースト。与四球はセ・リーグ最多の63個だ。まず、先発の計算が立たない。辛うじて安定感があるのは大瀬良と床田くらい。ジョンソンは2試合で9失点(防御率9.00)。九里は3試合で10失点(防御率5.93)。2試合連続で五回まで持たず、先発ローテ剥奪の可能性も出ている。岡田も2試2019/04/16日刊ゲンダイ詳しく見る背番号42のカブス・ダルビッシュが6回途中8Kの好投で、初勝利の権利
地でのマーリンズ戦に先発。6回途中で今季最多96球を投げ、4安打2失点、8奪三振の好投で今季初勝利の権利を持ってマウンドを降りた。昨年9月に右肘骨棘(こっきょく)の除去手術を受け、メジャーでは昨年5月、マイナーでも8月を最後にマウンドから離れていた右腕。開幕ローテ入りした今季はこれまで3試合に登板し2019/04/16スポーツ報知詳しく見る雄星、背番号「42」でメジャー初星目指す 登場曲は「クラウド・チャント」
手(27)が5度目の先発となるインディアンス戦(日本時間16日午前11時10分開始)でメジャー初勝利を目指す。今季はここまで4試合に登板し、0勝0敗、防御率4・15。過去3試合はいずれも勝利投手の権利をもって降板したが、中継ぎ陣が崩れて勝敗つかず。球団発表によると、デビューから4試合連続先発で勝敗な2019/04/16デイリースポーツ詳しく見る阪神・ガルシア 2回途中7失点で最短降板 開幕から3戦連続KO
っちゃんスタジアム)先発のガルシアが1回1/3を投げ、7安打7失点で降板した。これで開幕から3戦連続KO。先発では来日後最短降板で、防御率19・29と散々な内容が続く。来日2年目で初の地方球場登板は、初回から苦しい投球だった。幸先よく2点を先制した直後のマウンド。先頭の太田、青木に連打を浴びると、こ2019/04/16デイリースポーツ詳しく見る17日・広島戦に先発の巨人ルーキー・高橋「やっぱり粘り強い」と警戒
日の広島戦(熊本)に先発するドラフト1位・高橋優貴投手(22)=八戸学院大=が鹿児島・平和リース球場で調整。4日の阪神戦で6回1失点と好投し初勝利を挙げた。大卒新人の初登板初先発初勝利は球団では59年ぶりだった。17日に勝利すれば球団史上初の快挙となる。左腕は広島の印象について「やっぱり粘り強い。よ2019/04/16デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/14
阪神2軍・牧 急きょ初先発で3回無安打0封 堂々19歳「気持ち次第」
の若武者が初の公式戦先発で堂々としたマウンドさばきを見せた。阪神の牧が3回無安打無失点の好投。鯉打線を全く寄せ付けない投球で存在感を示した。「真っすぐもファウルを取れ、変化球でも勝負をしっかりすることができた」直球やスライダーを巧みに操り、三者凡退の立ち上がり。二回以降もストライク先行の投球を続け、2019/04/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/12
【鹿島】安西、久保建英の“背後”を警戒「自分と似ている。負けたくない」室屋と代表対決
向けた調整を行った。先発が濃厚な日本代表DF安西幸輝は「守備が安定しているチーム。その中でもFWの2人には気を付けないといけない」と語った。好調のF東京は現在4勝2分けで負けなしの2位。10日のルヴァン杯鳥栖戦(秩父宮)で直接FK弾を決めたU―22代表MF久保建英が存在感を放つが、安西はその背後に構マッチアップ ルヴァン杯鳥栖戦 久保建英 代表対決鹿島 代表活動 代表MF久保建英 先発 存在感 安西 室屋 日本代表DF安西幸輝 日本代表DF室屋成 紅白戦 背後 鹿島 鹿嶋市内 F東京 F東京戦 FK弾2019/04/12スポーツ報知詳しく見る日本ハム加藤、魔の2巡目 “栗山流オープナー”続投裏目
回だった。日本ハムの先発は「栗山流オープナー」で過去2度の先発で計5回無失点の左腕・加藤。10日間で3度目の先発となり、今季最長の4イニング目に5失点でKOされた。栗山監督は「続投」させた理由について「いけるところまでイメージしていた。今日はいける人といけない人がはっきりしていたので、ある程度イニン2019/04/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/11
【日本ハム】栗山流オープナーでまたも初白星ならず 栗山監督「すべてこっちの責任として飲み込まなきゃいけない時期」
勝ち越しを狙ったが、先発を託された加藤が4回途中5失点と崩れて同戦術での初白星を逃した。オープナーは救援投手を先発させ、失点率の高い上位打線を抑えた後に2番手に本来の先発投手を登板させる継投策。それをアレンジした「栗山流―」は先発投手、2番手ともに2、3回程度の短いイニングを投げさせる戦術だ。中4日2019/04/11スポーツ報知詳しく見る【ロッテ】あぁ~最下位転落…投手陣好投も打線が3安打1点だけ
何とか早い回で相手の先発を打ちたいところでしたけど、8回まで投げさせてしまった。そういうところじゃないですかね」と相手先発・山本を打ち崩せなかった打線を敗因に挙げた。2回に藤岡の右前適時打で先取点を奪った。先発・岩下も6回1失点の好投をみせたが、その後は追加点を奪えずゼロ行進。9回に守護神・益田が失2019/04/11スポーツ報知詳しく見るロッテ、岩下が6回9K1失点好投も逆転負けで連勝ならず
を手にすることはできなかった先発・岩下について井口監督は「ゲームはしっかりつくってくれた。きょうしっかり投げてくれたので、次もっと長いイニング投げられるように」と今後もローテーション投手として期待を寄せた。自慢の長打力を誇る打線については、オリックス先発の最速155キロ右腕・山本-守護神・増井の継投2019/04/11サンケイスポーツ詳しく見る広島、マツダで悪夢の4連敗 投手陣崩壊4戦40失点「どうなってんねん」借金6
りの借金6となった。先発の岡田が1回0/3を2安打6四球6失点。4戦連続で先発が5回持たず、KOとなった。4戦トータル40失点で開幕早々、投手陣が崩壊した。「どうなってんねん!」。ファンの罵声が飛んだのは立ち上がり。先発の岡田が一回、先頭・太田への四球をきっかけに、バレンティンの右前適時打で先制点を2019/04/11デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/10
前日15安打が一転…阪神1安打で完封負け
完封負け。DeNAの先発・浜口の前に、わずか1安打しか放てなかった。一回1死から糸原が左前へチーム初安打を放ったものの、その後は浜口のチェンジアップにタイミングが合わず、凡打の山を築いた。五回には2つの四球で2死一、二塁、八回には3つの四球で2死満塁のチャンスをもらったものの、もう1本が出なかった。2019/04/10サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/09
中日 あと1本が出ず…接戦落とし借金2 与田監督「収穫と課題は見えた」
たものの、以降は無得点。4回2死一、二塁で高橋が見逃し三振に倒れると、6回2死一、二塁ではアルモンテが二ゴロに打ち取られ、相手先発・山口を打ちあぐねた。ただ、与田監督は6回2失点と粘投した先発・大野雄について言及。走者を出さなかったのは5回の1イニングだけで「打者のリズムをつくるということを考えると2019/04/09スポーツニッポン詳しく見る【楽天】地方球場キラーの先発・辛島は5回4失点で勝利投手の権利を持って降板
の好成績を誇る楽天の先発・辛島航投手(28)は、山川に特大3ランを浴びるなど5回を7安打4失点で降板した。初回は順調に3者凡退。3回も1死三塁のピンチをしのぐなど快調な滑り出しを見せたが、4点の援護をもらった直後に山川に左中間席最上段に飛び込む特大3ランを被弾。5回には浅村の2ランで再び援護をもらっ2019/04/09スポーツ報知詳しく見る巨人・山口、粘った 先制許すも7回6安打1失点で勝利投手の権利
9日、中日1回戦(ナゴヤドーム)に先発。7回104球を投げ、6安打1失点で6三振を奪った。一回、京田の左中間二塁打と自身の悪送球などで1死三塁とされ、大島の中犠飛で先制を許した。だが、その後は粘り強く投球。七回には2死一、三塁のピンチを背負ったが、平田を投ゴロに仕留め、先発の役割を果たして降板した。2019/04/09サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/08
巨人初連敗&負け越し…原監督の“独裁”にコーチや選手は右往左往
に6日のDeNA戦に先発した沢村は四回途中4失点でKO。原監督は「四球、四球、長打。球数が60球ちょっとで、先発の一番の壁というか山。あの辺を越えていかないと」と課題を指摘していた。今春のキャンプは抑え候補として迎えたが、最終盤の2月26日に先発再転向が決まった。あれから1カ月余り。原監督は「やっぱ2019/04/08日刊ゲンダイ詳しく見るロッテ・東條、プロ野球タイ記録となる1イニング4被弾
ード3連勝はならず。先発の有吉は2回2/3を7安打6失点。開幕から2連敗で、試合後に2軍での再調整が決まり「投げ方がしっくりきていない」と首をひねった。先発が早々に崩れた影響もあり、3イニング目に突入した3番手・東條がプロ野球タイ記録となる1イニング4被本塁打。「次、また頑張ります」と足早に球場を後2019/04/08サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/07
堀内恒夫氏「澤村…3回までは普通にきてたのになぁ」
来、1651日ぶりの先発登板を白星で飾れなかった。2月下旬にリリーフから先発に再転向した巨人・沢村拓一投手(31)は3回0/3を3安打4失点で降板。チームの連勝が6で止まった。元巨人監督の堀内恒夫氏(71)は7日、ブログで「澤村…5シーズン振りの先発3回までは普通にきてたのになぁ」と嘆いた。沢村は直2019/04/07サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム、オープナー裏目…先発・加藤2回0封も2番手・金子が5失点
手を起用し、2番手で先発投手を起用する「オープナー」が裏目に。先発の加藤は2回2安打無失点に抑えたが、三回から登板した金子が2回4安打5失点で敗戦投手になった。16失点は、2015年7月22日の楽天戦(札幌ドーム)に6-19で敗れて以来。栗山監督は「2人(加藤、金子)で勝負しにいって、やられた俺が悪2019/04/07サンケイスポーツ詳しく見る広島は阪神に完敗 緒方監督「今日は何もありません」
と完封負けを喫した。先発の九里亜蓮(27)は5回途中4失点(自責3)と炎上し、後続の投手陣もピリッとしなかった。被安打11、失点9はともに今季ワーストだ。前日(6日)に11安打で10得点した打撃陣も阪神先発・西勇輝(28)に手も足も出なかった。最初のつまずきが痛かった。初回一死満塁で松山竜平外野手(2019/04/07東京スポーツ詳しく見るMax152キロ右腕の近大・村西 リーグ戦初先発し5回1安打1失点で初勝利
手(4年)がリーグ戦初先発し、5回1安打1失点で先発初勝利をマークした。5つの三振を奪うなど、安定感あふれる内容に「先発の勝利は違う。嬉しい」と思い切り目尻を下げた。初回1死二塁、飛球を右翼手が見失い、二塁打としたことで先制点を失ったが、動じない。サイドから投じる最速148キロの直球を軸にスライダー2019/04/07スポーツニッポン詳しく見る【7日のファーム情報】ロッテ・高浜3安打、土肥は無傷の4勝目
和田が2安打3打点。先発・土肥は7回4安打無失点12奪三振の好投で無傷の4勝目を挙げた。DeNA先発・バリオスは4回1/3を11安打8失点の乱調で2敗目。ドラフト2位・伊藤裕が9回に公式戦初本塁打となる1号ソロ。巨人―楽天戦(ジャイアンツ)は巨人が3―1。先発・ヤングマンは4回3安打1失点(自責0)2019/04/07スポーツニッポン詳しく見る巨人今季初の連敗 原監督「なかなか点が入らないというね」
ド負け越しを喫した。先発・畠は2回、大和の2点適時二塁打で先制を許すと、3回には筒香に適時打を浴びて追加点を奪われる。1―3の5回は一死一、二塁で、自らのけん制悪送球の後、ソトに適時打を許して5失点で降板。打線も相手先発・井納から1点を奪うのがやっとだった。原監督は畠について「ちょっと淡泊に見えるケ2019/04/07東京スポーツ詳しく見る巨人・宮本コーチ、五回途中5失点の畠に「持ち味が出なかったなという感じ」
NA3回戦(横浜)に先発。4回1/3で64球を投げ7安打5失点(自責点3)で1敗目を喫した。宮本和知投手総合コーチ(55)は畠の状態について「彼の持ち味が出なかったなという感じですね。彼のピッチングというのは、ストレートが生命線であって、そこからいろいろな変化球を持っている分ね、そこを使うためのスト2019/04/07サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/06
【権藤博の「奔放主義」】新継投策「オープナー」は阪神藤浪にこそいいかもしれない
が2日の楽天戦で“オープナー”を採用。先発の加藤を1安打無失点のまま3イニングで交代させると、2番手のバーベイトも3回1失点でお役御免とした。計6投手をつぎ込む継投策を「批判覚悟。常識を疑って新しいものが生まれると思っている」と、らしい言葉で振り返った栗山監督は、4日の試合でも先発の斎藤を3失点で二2019/04/06日刊ゲンダイ詳しく見る【日本ハム】 オープナー起用が裏目 第2先発・金子が5失点
前回登板から中3日の先発・加藤を2回無失点打者7人で、2番手の金子にスイッチ。開幕2戦目に先発した右腕をマウンドに送ったが、直後の3回に秋山の2点適時二塁打、森の左越え3ランで5点失った。加藤が2回を無失点で抑えたのは予定通りだった。2日の楽天戦(楽天生命)で先発し3回を無失点に抑えた左腕。2度目の2019/04/06スポーツ報知詳しく見る日本ハム栗山監督 ショートスターター裏目で西武に大敗
に終わった。この日の先発は加藤。ショートスターターとして2回を2安打無失点に抑える好投を見せたが、第2先発としてサプライズ登板した金子が大誤算だった。一死後、木村は左前打、金子侑と源田には四球を与えて一死満塁。「もう必死に…。死んでも打つと思っていきました!」と意気込んだ秋山に右翼線への適時二塁打を2019/04/06東京スポーツ詳しく見る“代役”二木が意地の好投!ロッテ開幕8戦目でようやく先発投手に白星
代役」で巡った今季初先発。ロッテ・二木は自分自身への怒りをボールに込めた。「オープン戦でふがいないピッチングをして、ローテーションから落ちた悔しさはあります。1軍でいい投球をしなければ気が済まないと思っていた」6回4安打2失点。大量援護もあったが、丁寧に低めをついた。7―2とされ、なお無死一、二塁と2019/04/06スポーツニッポン詳しく見る【巨人】5年ぶり先発沢村、2軍でスタミナ強化へ…宮本コーチ「前進してる」
)で1651日ぶりに先発した。序盤からストライク先行の投球で、3回まで2安打1四球で1失点。だが、球数が50球を超えた4回に先頭の筒香から連続四球を与え、ロペスに左翼線適時二塁打を浴びたところで交代を告げられた。キャンプ終盤に原監督から先発再転向を告げられ、ファームで先発として練習を重ねてきた。14ぶり ぶり先発沢村 キャンプ終盤 スタミナ強化 ストライク先行 先発 四球 失点 安打 宮本コーチ 左翼線適時二塁打 巨人 敗戦投 横浜 沢村 球数 筒香 軍公式戦先発 連続四球 DeNA DeNA戦2019/04/06スポーツ報知詳しく見る巨人・宮本コーチ、1651日ぶり先発の沢村は「前進している」
が「6」で止まった。先発した沢村拓一投手(31)が3回0/3で62球を投げ、3安打4失点で1敗目。宮本和知投手総合コーチ(55)は、沢村の今後に期待した。「彼の力感のないピッチング、変化球、スライダーなんかでポンポンとストライクとれるところは、前進してると思います。成長してると思います」沢村は今年22019/04/06サンケイスポーツ詳しく見る巨人、連勝6でストップ 先発の沢村「課題は明確になった」
が「6」で止まった。先発した沢村拓一投手(31)が3回0/3で62球を投げ、3安打4失点で1敗目を喫した。2014年9月28日のDeNA戦(横浜)以来、1651日ぶりの先発マウンドも「緊張はしなかったです。試合にはすんなり入れたと思います」。一回、三ゴロの間に1点を失うも、最速152キロの球威のある2019/04/06サンケイスポーツ詳しく見る【阪神】4被弾で大敗 矢野監督「もったいない」
10失点で大敗した。先発の岩貞が4回4失点(自責3)と踏ん張れず、藤川、尾仲と後続も打ち込まれた。打線も5回に代打・上本が2点適時打、8回には福留がNPB通算1000打点となる1号ソロを放ったが、試合序盤からの失点は重かった。矢野監督は先発の岩貞について「ほとんど追い込まれてでしょう。(本塁打を浴び2019/04/06スポーツ報知詳しく見る
2019/04/05
阪神・矢野監督「連勝できるようにね」 接戦制し連敗ストップに安堵
塁、代打・中谷が相手先発・大瀬良から逆転決勝1号2ランを放った。先発・メッセンジャーは6回4安打2失点で今季初勝利を挙げ、節目の日米通算100勝に到達した。3月30日以来の3勝目を手にした矢野監督は「こういう(接戦)の(試合)も拾っていけるようにね。こういう形で連敗も止まったんでね」と胸をなで下ろし2019/04/05スポーツニッポン詳しく見るプロ初先発のロッテ・小島、2回8失点KO 2軍再調整へ
連敗を喫した。プロ初先発のD3位・小島(早大)は2回7安打8失点と炎上し、「こんなに1つのアウトを取ることが難しいのかと、野球人生の中で一番感じた」とプロのレベルを痛感。2軍での再調整が決まった。5試合で計42失点。先発投手が5戦連続で5回を投げきれない状況に、井口監督は「点は取れているので、何とか2019/04/05サンケイスポーツ詳しく見る阪神・浜地、悔しさ1敗 プロ初登板初先発2被弾6失点「実力不足」プロ初安打も
力を出せなかったので、僕の実力不足です」。プロ初先発の舞台で、4回9安打6失点。静かに言葉を絞り出した。まっさらなマウンドへと向かった。初めて見る1軍の景色。そっとしゃがんで、プレートを触る。立ち向かっていこう。それでも厳しい結果が待っていた。初回、2死一塁から、岡本に左中間スタンドへと運ばれた。い2019/04/05デイリースポーツ詳しく見る【5日のファーム情報】西武ドラ3山野辺、大暴れ4打点 広島・小園は5の0
。鈴木が3安打2打点だった。先発のドラフト4位・粟津は4回無安打無失点。3番手で2回1安打無失点の十亀が1勝目を挙げた。日本ハム先発・宮台は2回6安打6失点で1敗目。DeNAはロッテ戦(ロッテ浦和)に8―0。先発・平良は7回4安打無失点で1勝目を挙げ、勝又、浜矢の完封リレーだった。打線では中川大が32019/04/05スポーツニッポン詳しく見るソフトB11年ぶり開幕無傷5連勝 武田再生249日ぶり先発勝利
で8三振を奪い、無失点の好投で、先発として249日ぶりの白星を手にした。タカ投は4人で連夜の無失点リレー。25回連続無失点の安定感を発揮している。チームは1分けを挟み、2008年以来11年ぶりの開幕5連勝。きょう5日からのロッテとのホーム3連戦で、さらに加速だ!■ローテ投で最長回先発での勝利は実に22019/04/05西日本スポーツ詳しく見る【ロッテ】5連敗で借金4…12球団唯一先発QSゼロ
は取れている。何とか先発が試合を作ってくれないとね。序盤で大量失点となっているので」と渋い表情。先発陣は開幕投手の石川が3月29日の楽天戦(ZOZO)で5回2/3を投げたのが最長で、12球団で唯一クオリティースタート(6回以上自責3以下)達成者がゼロ。必然的に中継ぎ陣に負担が掛かっている現状にある。2019/04/05スポーツ報知詳しく見る
2019/04/04
公式戦初先発で直球9割 日ハム吉田輝星“変化球封印”のワケ
軍の巨人戦で公式戦初先発。3回を投げて4安打1失点。ストレートの最速は146キロをマークし、4三振を奪った。デビュー戦“マイナス評価”でも 日ハム輝星が見せた強心臓三回1死三塁の場面では、145キロのストレートで3番マルティネスのバットを粉砕。打球が右前に転がり、適時打となったものの、順調に成長を遂2019/04/04日刊ゲンダイ詳しく見る背信投球続くDeNA…先発離脱と中継ぎ陣乱調で“投壊”危機
戦に臨んだDeNA。先発の浜口は6回1失点とまずまずだったが、3番手のパットンが前日に続いて炎上。八回に雄平に同点3ランを浴びると乱調は後続に伝染。同点のまま迎えた九回、5番手の三上が10球連続ストライクが入らず、押し出し四球でサヨナラ負け。DeNAがDバックスと メジャーと「業務提携」日本球団の思2019/04/04日刊ゲンダイ詳しく見るロッテ、5戦42失点で5連敗 井口監督「先発が試合をつくってくれないと」
でプロ初黒星を喫した先発のD3位・小島(早大)について、井口監督は「なかなかリズムに乗れなかったし、球も高かった。中継ぎもかなり負担がかかっているので」と話し、2軍での再調整が決まった。5試合で計42失点。先発投手は開幕から全6試合で白星がつかず、5試合連続で5回を持たずに降板した。指揮官は「点はホ2019/04/04サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンク11年ぶり開幕5連勝 工藤監督、8回途中無失点の武田に「ナイスピッチング」
を挟んで開幕5連勝。先発の武田が8回途中5安打無失点と好投し、今季初勝利を挙げた。打線は2回にグラシアルの1号ソロで先制すると、4回は松田宣、7回は柳田がともに適時二塁打を放って加点した。08年以来11年ぶりの好スタートに工藤監督は「ナイスゲーム。(武田は)ナイスピッチングだった。先発ローテーション2019/04/04スポーツニッポン詳しく見る巨人ドラ1高橋“同期”の活躍を刺激に好投 見守った阪神ファンの父「ある意味巡り合わせ」
京D)でプロ初登板初先発し、6回101球を投げ、4安打1失点の好投。球団大卒新人59年ぶりの初登板初先発初白星を挙げた。平成最後のドラフト組。開幕戦でソフトバンク・甲斐野が新人一番乗りで白星を飾り、2日にはDeNA・上茶谷が初先発。「自分も負けないように、同じように、いい結果を残せればいい」と同期のセ・リーグ巨人 ドラフト ドラフト組 ルーキー高橋優貴投手 上茶谷 先発 刺激 好投 巨人 巨人ドラ 平成最後 新人一番乗り 東京D 球団大卒新人 甲斐野 登板 白星 開幕戦 阪神 阪神ファン 阪神戦 高橋2019/04/04スポーツニッポン詳しく見る阪神・浜地、球団史上初の快挙ならず 9安打2被弾6失点
卒3年目でプロ初登板先発の阪神・浜地は2被弾を浴び、4回6失点。ホロ苦デビューとなった。「多少の緊張はありましたが、それ以前に自分の力を出し切ることができず、悔しさの残る登板になってしまいました。初回の失点だけでなんとか粘りたかったのですが、先発の役割を果たすことができず、野手の方々に申し訳ないです2019/04/04サンケイスポーツ詳しく見るプロ初登板初先発の阪神・浜地は4回6失点KO「力を出し切れず悔しい」
ーム)にプロ初登板初先発。「伝統の一戦」を前に「いい雰囲気で投げられるので楽しみたい」と話していたが、初回の岡本の2ランをはじめ2発を食らい、重盗まで許すなど4回9安打6失点の散々な内容でKOされた。オープン戦から結果を出し続け、勝ち取った開幕ローテだったが、力の差はありあり。本人は「(初登板で)多2019/04/04東京スポーツ詳しく見る工藤監督「あっぱれ」 オリックス・山本9回快投 ソフトB 6人0封継投 延長12回1安打 無得点ドロー
クスと引き分けた。相手先発山本の前に8回1死まで無安打を続け、結局9回1安打で無得点。頼みの打線はその後もオリックスの継投の前にゼロを並べた。打線は急停止したが、投手陣は先発の大竹耕太郎投手(23)から零封リレー。勝てなかったというより負けなかったというべきか。前向きに切り替えてきょうこそ5連勝だ!2019/04/04西日本スポーツ詳しく見る巨人D1位・高橋、阪神は1軍デビュー右腕の浜地が先発
戦う。試合に先立って先発メンバーが発表された。ドラフト1位・高橋優貴投手(22)=八戸学院大=が先発。大卒新人が初登板勝利を記録すれば、球団では1960(昭和35)年の青木宥明(ひろあき)以来、59年ぶりの快挙となる。コンビを組むのは、西武からFA移籍で新加入した炭谷。一方、阪神の先発・浜地真澄投手2019/04/04サンケイスポーツ詳しく見る【4日のファーム情報】根尾&小園 ドラ1ルーキーともに無安打
林どり泉)に2―1。先発・釜田が7回1安打無失点10奪三振の好投で2勝目を挙げた。打線はともに2安打ずつ。DeNA先発・中川虎は5回1安打2失点(自責1)も2敗目(1勝)ヤクルト―ロッテ戦(戸田)はヤクルトが7―0。先発・館山が6回4安打無失点7奪三振で1勝目(1敗)を挙げ、屋宜、中沢、久保の完封リ2019/04/04スポーツニッポン詳しく見る米CBS、雄星のスライダーは「先発ローテの地位を固める助けになる」
て新加入の選手らの活躍を挙げた。その中で「シアトルの最も注目すべき新人は、マリナーズがサイタマセイブから獲得した左腕のユウセイ・キクチである」と、プロ野球西武からポスティングシステムを利用して入団した菊池雄星投手(27)に注目した。「菊池は東京での開幕シリーズを含めてこれまで2度の先発で10回2/32019/04/04サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/03
広島・野村7回1失点で今季初先発初勝利 初回に失点も…粘る
3安打1失点で今季初先発初勝利をゲットした。初回は先頭の平田に左翼フェンス直撃の二塁打、1死三塁から大島に右中間適時三塁打を放たれ先制点を献上。それでも最少失点で切り抜け、二回以降は凡打の山を築き1安打のみに封じた。この日のヒーローとなった右腕は「チームも連敗していたので、何とかいい流れをと思ってマ2019/04/03デイリースポーツ詳しく見る工藤監督 延長12回スコアレスドローに「大きい引き分け」両軍先発投手を称賛
間47分の激闘の末、6投手のリレーで0―0の引き分け。工藤監督は「投げる投手が良く投げてくれた。大きい引き分けだと思う」と振り返った。先発の大竹が6安打されながら7回0/3を投げて得点を許さず「今季初登板であれだけの投球は十分過ぎるくらい」と称賛。また、8回1死まで無安打に封じられたオリックスの先発2019/04/03スポーツニッポン詳しく見る西武 先発全員安打で快勝!8番中村が4打点 武隈は先発で7年ぶり勝利
西武打線が本領発揮。先発全員安打となる12安打9得点で快勝した。初回に外崎の適時打などで2点を先制。2回に金子侑、源田、秋山の3連続適時打、5回に中村の3点二塁打で差を広げた。8番の中村はこの日2安打4打点。7回2死二塁でも左越えへ適時打を放った。先発に転向した武隈が5回3失点の粘投。先発登板は142019/04/03スポーツニッポン詳しく見るオリックス・山本、9回1安打ゼロ封も勝ち星はお預け
戦(京セラ)で今季初先発。開幕から4連勝中と勢いに乗るソフトバンク打線相手に、9回を1安打無失点と完璧な投球を見せた。高卒3年目の今季は先発に再転向。ルーキーイヤーの2017年10月9日のロッテ戦(ZOZOマリン)以来、541日ぶりの1軍公式戦先発では八回1死までノーヒットピッチ。最速153キロを計2019/04/03サンケイスポーツ詳しく見る楽天が4連勝 ウィーラーが逆転2点本塁打含む2安打3打点
楽天は6回、日本ハム先発右腕ロドリゲスから浅村の四球と島内の右前安打で2死一、三塁の好機を作ると、5番ウィーラーが中前適時打を放ち先制。1―2の8回には2死から島内が四球で出塁すると、ウィーラーが日本ハム4番手右腕・浦野から左翼へ2点本塁打を放って逆転した。先発の福井は、移籍後初先発で勝利投手にはな2019/04/03スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/02
【ロッテ】井口監督「あそこで流れが向こうに」序盤得点機得点機逃し3連敗
で点が取れないとどうしても流れは向こうにいってしまう」と2回1死満塁での得点機で先取点が奪えなかったことを嘆いた。先発・涌井が4回0/3を5失点KO。開幕4戦連続で先発陣に勝ちがつかない現状に指揮官は「何とか試合を作って欲しい」と奮起を求めた。背番18で初登板だった涌井は「ボール、ボールとなかなか有2019/04/02スポーツ報知詳しく見るSB和田いよいよ実戦復帰 3日の2軍戦で先発
ぶりに実戦復帰する。先発で2イニングを投げる予定。昨年は春季キャンプ中に左肩違和感を訴え、日本では初めて1軍登板のないままシーズンを終えた。オフもリハビリに専念。今春のキャンプでブルペン投球を重ねるなど、地道に復活への道を歩んできた。実戦での登板は昨年5月19日のウエスタン・広島戦(由宇)以来となる2019/04/02西日本スポーツ詳しく見る輝星 6月甲子園初先発夢プラン、順調なら5月札幌Dデビューから聖地へ
行われる阪神3連戦で先発させる夢プランがあることが1日、分かった。3日のイースタン・リーグ、巨人戦(鎌ケ谷)で初先発となる吉田輝の2軍での調整が順調に進めば、5月28~30日に札幌ドームで行われるロッテ3連戦で1軍デビューを飾り、聖地での凱旋先発に備える可能性もある。球団が描く吉田輝の将来像は新時代2019/04/02スポーツニッポン詳しく見るDeNAドラ3・大貫、4日初先発へ「持ち味を出せるように」
クルト戦(神宮)で初先発が予想されるDeNAのD3位・大貫(新日鉄住金鹿島)は1日、「徐々に気持ちが高まってきました」と緊張感を漂わせた。“無印”の存在からオープン戦で結果を残し開幕ローテーション入りを勝ち取った。2月の宜野湾キャンプで同部屋だった上茶谷に続いてのデビューを前に「低めに球を集めて打た2019/04/02サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/01
【阪神】今季初の伝統の一戦はガルシア、青柳、浜地の3人が先発
ア、青柳、浜地の順に先発する予定。昨季中日で13勝を挙げたガルシアは巨人戦は3勝1敗、防御率1・80と頼もしい。青柳もオープン戦3試合で13回を投げ、防御率1・38と好調。3年目の浜地はプロ初登板初先発となる。青柳は「オープン戦はよかったが、僕の中ではこれからが開幕。しっかりできるよう頑張りたい」と2019/04/01スポーツ報知詳しく見る【広島】4日先発の岡田「新しい年になる」? 勘違いの“令和1勝”宣言
ーム)で今季初登板初先発予定の岡田明丈投手(25)も調整。報道陣から新元号が発表されたと聞かされた剛球右腕は「新しい年になるので、しっかり投げて、勝って帰ってこれるようにしたい」と気合を込めた。いや、そうじゃない。新元号が施行されるのは5月1日。今季初登板の日は、まだ平成だよ―。「そうなんですね。(2019/04/01スポーツ報知詳しく見る
2019/03/31
開幕3連勝狙うソフトバンク 高橋礼5度目の正直なるか
高橋礼投手(23)が先発する。専大からドラフト2位で入団1年目だった昨季は、レギュラーシーズンで3試合に先発。プロ初登板初先発だった4月22日の日本ハム戦は、4回3失点で黒星を喫した。先発2戦目の10月3日ロッテ戦は4回無失点、同6日西武戦は2回2失点で、チーム事情もあり早期降板。また日本シリーズ進2019/03/31西日本スポーツ詳しく見る【川崎】採点&寸評…松本に2―0で快勝し、今季初白星。MOMは今季初先発の阿部
4)がヘディングで今季初ゴール。後半19分には今季初先発のMF阿部浩之(29)が豪快なミドルシュートを沈め、快勝した。採点、寸評は以下の通り。鬼木達監督【6・0】おなじみメンバーで1勝。新加入組の適応はまだGK〈1〉鄭成龍【6・0】準備も判断も◎。セーブに不思議なセーブなしDF〈27〉鈴木雄斗【5・2019/03/31スポーツ報知詳しく見る欧州1部で初!シントトロイデン 日本人4選手が先発出場
戦でシャルルロワとホームで対戦。欧州1部リーグのチームで初めて日本人選手4人が先発出場を果たした。今月に日本代表に選出されたDF冨安健洋(20)とFW鎌田大地(22)に加え、1月のアジア杯での左太腿負傷から復帰のMF遠藤航(26)、1月の加入後初先発となったFW木下康介(24)の4人がそろってスタメアジア杯 シャルルロワ シントトロイデン ベルギー リーグ 中位プレーオフ 中位プレーオフ初戦 先発 先発出場 左太腿負傷 日本人 日本人選手 日本代表 来季欧州リーグ出場 欧州 選手 DF冨安健洋 FW木下康介 FW鎌田大地 MF遠藤航2019/03/31スポーツニッポン詳しく見る【スタメン】阪神 開幕3連勝へ先発は西 ヤクルトは高梨
28)が、移籍後初の先発マウンドに上がる。「前半戦で中継ぎを使い過ぎると後半苦しくなる。前半から長いイニングを消化していきたい」。ブルペン陣の負担を軽減すべく、“サンデー西”がデビュー戦を迎える。また、打順は1、2戦目から変更はない。「1番・遊撃」に座るドラフト3位の木浪聖也内野手(24)=ホンダ=2019/03/31デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/30
神戸MFサンペール来日初先発「最後まで信じて戦ったチーム全員による勝利!」
ール(24)が来日初先発を果たし、後半29分までプレーした。サンペールは前節清水戦(17日、ノエスタ)で後半35分に途中出場でJリーグ初出場した。この日は中盤3人の底に位置するアンカーで先発。神戸の中盤は右に日本代表MF山口、左に元スペイン代表MFイニエスタと豪華布陣となった。強い雨の中での一戦に、サンペール スペイン代表MFイニエスタ チーム全員 パナソニックスタジアム吹田 先発 前節清水戦 日本代表MF山口 明治安田生命J 来日 神戸 神戸MFサンペール来日 神戸MFセルジ・サンペール 豪華布陣 G大阪2019/03/30デイリースポーツ詳しく見る【30日のファーム情報】楽天―西武戦は5回終了時に降雪コールド
は初回に1番・山崎の2安打など8安打を集中し、打者13人攻撃で一気に9点を先制。先発・古川は5回1安打無失点の完封勝利で1勝目。西武先発・伊藤は5回11安打9失点も自責点は1で2敗目を喫した。DeNAは日本ハム戦(平塚)に8―7。先発・阪口が7回2安打1失点で1勝目。細川が3安打2打点と活躍した。日2019/03/30スポーツニッポン詳しく見る阪神・糸井が決勝1号ソロ リクエストに「ドキドキした」
ド勝ち越しを決めた。先発・岩貞が6回1/3を1安打無失点の快投を披露。その後は桑原、ジョンソン、ドリスが無安打のリレーで、初回に挙げた虎の子の1点を守り抜いた。唯一の得点を叩き出したのは糸井のバットだ。初回、ヤクルト先発・石川の初球カーブを力強く振り抜くと、高々と上がった打球は右翼ポールの上を通過し2019/03/30東京スポーツ詳しく見るDeNA・井納、31日に先発 前日白星の今永に「今年の昇太は違うなと」
ングを投げて、最終的に勝てればいいと思う」先発陣では最年長の31歳右腕。シーズン初登板という独特な緊張感が予想されるが「あしたにならないと分からないと思います」と自然体だ。前日29日には今永が8回無失点の投球でチームを勝利に導いた。「刺激になったか」の問いには「寒い中、よく投げたな、と思います」と笑2019/03/30サンケイスポーツ詳しく見る広陵は東邦に完敗 先発の河野「夏に一回り成長した姿をみせたい」/センバツ
はならなかった。1回戦の八戸光星(青森)で自己最速を更新する150キロの直球をマークし、3安打完封した河野佳投手(3年)がこの日も先発。しかし、東邦打者の粘りと機動力にリズムをつかめず。一回は、2四球などで2死一、二塁とピンチを招くと、そこから連安打を許し2点を献上。三回には先頭の石川(3年)にソロ2019/03/30サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/28
【28日のファーム情報】巨人、ドラ1高橋―沢村で完封リレー
で大勝。開幕第6戦の先発が有力なドラフト1位・高橋(八戸学院大)が先発し、3回を3安打無失点。2番手・沢村が6回5安打無失点で1勝目(1敗)を挙げた。和田が4安打4打点。重信が初回に先頭打者本塁打となる2号ソロを放つなど2安打2打点。ヤクルト先発・星は1回1/3を2安打4失点で1敗目。ロッテ―日本ハ2019/03/28スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/27
ダルビッシュ 開幕2戦目レンジャーズ戦に先発
督が26日(同27日)、レッドソックスとのオープン戦前、28日(同29日)からのレンジャーズとの開幕カードの先発ローテーションを「ジョニー(レスター)、ダルビッシュ、そしてコール(ハメルズ)。現時点で決まっているのは以上になる」と発表した。右腕は試合開始3時間程前の午前9時過ぎ、クラブハウス前のフィ2019/03/27東京スポーツ詳しく見るロッテ・ブランドン 2軍戦で6回途中4失点も9K 4・3西武戦先発へ
ースタン・ロッテ戦に先発。5回2/3を投げてちょうど100球、5安打4失点ながら9三振を奪った。「真っすぐとスライダーが良かったが、チェンジアップが駄目だった。後半はボールが高めに浮いたし、気をつけたい」3回2死から森本に左翼への2ランを被弾。5回には無死から渡辺の中越え二塁打で失点したが、その後は2019/03/27スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/26
森保ジャパン、スタメン総取っ替え!平成ラストマッチ必ずやゴールを勝利を
ビアと対戦する。この日は試合会場で調整。森保一監督(50)は就任後初の無得点試合だった22日のコロンビア戦から、先発総入れ替えを明言。ゴール量産に向けて攻撃陣に“5カ条”を示し、平成最後の代表戦を白星で飾る。代表初招集のFW鎌田大地(22)=シントトロイデン=は1トップでの先発が濃厚となった。気温1キリンチャレンジ杯 コロンビア戦 ゴール ゴール量産 ノエビアスタジアム神戸 代表 代表戦 先発 国際連盟 平成ラストマッチ 平成最後 得点試合 攻撃陣 日本 日本代表公式練習 森保 森保ジャパン 試合会場 FW鎌田大地2019/03/26サンケイスポーツ詳しく見る清水隆行氏「丸の穴大きい広島」…セ・リーグの順位を予想
。清水隆行氏「巨人はFAなどで実績のある選手を補強し、一方で大江や吉川尚ら若手が台頭。チームとしての層が厚くなった。先発、抑え投手に不安はあったが、ここにきて先発投手は頭数がそろってきた。広島は丸の穴はやはり大きい。現有戦力でどこまで埋められるか」1位巨人2位広島3位ヤクルト4位DeNA5位阪神6位2019/03/26スポーツ報知詳しく見る先発総入れ替えのボリビア戦に勝利…森保監督「勝利を届けられて良かった」
た。0―1で敗れた22日のコロンビア戦(日産ス)から先発11人全員を変更し、勝利をものにした森保一監督(50)は「日本代表をつくっていく上で、経験の浅い選手たちもまだまだいい選手がたくさんいるということをきょう示してほしかったので、結果をもって勝利で彼らが示してくれたので、そこは良かったと思います」2019/03/26スポーツニッポン詳しく見る広島・床田、あるぞ開幕2戦目先発!ジョンソン代役「しっかり準備」
・巨人戦(マツダ)に先発する可能性が25日、高くなった。マツダスタジアムで行われた投手指名練習に参加した左腕はブルペンで約100球の投げ込みを行い、先発予定だった27日のウエスタン中日戦(ナゴヤ)の登板が消滅。今後は開幕カードの先発に照準を合わせていくとみられる。コンディション不良を訴えたジョンソンウエスタン中日戦 ジョンソン ジョンソン代役 マツダ マツダスタジアム ローテ再編 先発 先発予定 可能性 巨人戦 広島 床田 床田寛樹投手 投手指名練習 目先発 開幕 開幕カード 開幕ローテーション2019/03/26デイリースポーツ詳しく見る香川が初のキャプテン! ボリビア戦先発
ベシクタシュ=が初めてキャプテンとして先発した。代表初先発はDF畠中槙之輔(23)=横浜M=、DF安西幸輝(23)=鹿島=、MF橋本拳人(25)=F東京=、FW鎌田大地(22)の4人となった。先発は以下の通りGKシュミットDF西DF三浦DF畠中DF安西MF小林MF橋本MF宇佐美MF香川MF乾FW鎌田キャプテン ノエビアスタジアム神戸 ボリビア ボリビア戦 ボリビア戦先発 代表 先発 国際親善試合日本 日本代表 横浜M 通りGKシュミットDF西DF三浦DF畠中DF安西MF小林MF橋本MF宇佐美MF香川MF乾FW鎌田 香川 DF安西幸輝 DF畠中槙 F東京 FW鎌田大地 MF橋本拳人 MF香川真司2019/03/26スポーツ報知詳しく見る香川真司が主将で先発 畠中、橋本ら新顔も コロンビア戦から先発11人総替え
「国際親善試合、日本-ボリビア」(26日、ノエビアスタジアム神戸)サッカー日本代表(FIFAランク27位)がキリンチャレンジカップ・ボリビア戦(同60位)で、平成最後の代表戦を行う。スタメンは親善試合・コロンビア戦(22日・日産ス)から11人総入れ替えとなった。6月にブラジルで開催される南米選手権にキリンチャレンジカップ コロンビア戦 サッカー日本代表 スタメン ノエビアスタジアム神戸 ボリビア ボリビア戦 代表戦 先発 入れ替え 南米選手権 国際親善試合 平成最後 日本 日産ス 橋本ら新顔 親善試合 試合 香川真司 FIFAランク MF乾貴士 MF香川真司2019/03/26デイリースポーツ詳しく見るソフトB大竹、育成出身 最速2桁星だ 2年目も快挙に挑む
の2桁勝利が目標で、先発ローテの座を1年間死守することを宣言。新人だった昨季は育成ドラフト出身では史上初の初登板初先発初勝利をマーク。今季は自身初の開幕ローテ入りを勝ち取った左腕が、昨季に続いて躍進一途のシーズンとする。■4・3オリ戦へ昨季は育成選手としてスタートした左腕が、2年目は開幕ローテの一角オリ戦 ソフトB大竹 プロ野球初 先発 先発ローテ 勝利 史上初 大竹耕太郎投手 左腕 快挙 快挙達成 昨季 育成ドラフト出身 育成出身左腕 育成出身最速 育成選手 自身初 躍進一途 開幕ローテ 開幕ローテ入り2019/03/26西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/25
【森保ジャパン】平成最後のA代表戦で香川先発へ
を目指して戦うのは変わりない。直近の試合(22日)はコロンビアに敗れている。試合の最善の準備をしてベストなものを出して戦いたい」と意気込みを語った。ボリビア戦の先発については「できれば招集した全選手を使ってあげたい。(コロンビア戦から)総替えで戦うつもり」と明かした。地元出身のMF香川真司(30=ベ2019/03/25東京スポーツ詳しく見る日本代表 ボリビア戦は先発総入れ替えへ 森保監督が示唆
し、コロンビア戦から先発を総入れ替えする意向を示した。「基本的には総替えで戦うつもり」と明言。その後、「(25日の)練習を見て、ケガがあったり、パフォーマンスで明日の試合は難しいと思われる選手に関しては、約束できるものではない」と注釈を付けた。1トップに鎌田、2列目に乾、香川、宇佐美、ボランチに小林2019/03/25スポーツニッポン詳しく見る【阪神】浜地 開幕ローテかけて28日の2軍戦で最終試験「結果求めてやっていきたい」
ト6枚目の権利をかけて、28日のウエスタン・リーグのオリックス戦(オセアンBS)に先発予定。右膝手術からの復活を目指す秋山も控えているが、ここで結果を残せば、浜地が4月4日の巨人戦(東京D)の先発に抜てきされる可能性が高い。オープン戦では4試合に登板し、防御率4・09。矢野監督も大きな期待を寄せてい2019/03/25スポーツ報知詳しく見る森保監督、ボリビア戦で先発総入れ替えへ…MF香川、宇佐美がロシアW杯以来の先発へ
2日・コロンビア戦から先発メンバー総入れ替えして臨む意向を示した。先発メンバーについて質問を受けた指揮官は「基本的には総入れ替えで戦うつもりですけど、それは基本的、予定ということでお伝えします。練習が終わってから、はっきり決めたい」と話した。コロンビア戦から総入れ替えした場合、GKはシュミット、また2019/03/25スポーツ報知詳しく見る
2019/03/24
阪神・浜地、あるぞ開幕6戦目先発!
・浜地が開幕6戦目の先発を任されることが23日、濃厚になった。28日のウエスタン・オリックス戦(オセアンBS)に先発することがこの日判明。順調にいけばそこから中6日で開幕6戦目・4月4日の巨人戦(東京ドーム)に向かう見通しだ。前回21日のロッテ戦(ZOZOマリン)で2回無安打無失点。開幕6戦目の先発2019/03/24サンケイスポーツ詳しく見る広島ジョンソン、開幕ピンチ!体の調整が必要…ソフトバンク戦の先発回避
(ヤフオクドーム)の先発を回避した。球場に姿を見せず詳細も伏せられたが、開幕2戦目の3月30日・巨人戦(マツダ)の先発が濃厚だった中でのアクシデント。開幕ローテにも影響を及ぼしそうな状況となった。リーグ4連覇を目指すチームのスタートダッシュへ、緊急事態だ。ジョンソンが開幕前最後のオープン戦登板予定だ2019/03/24デイリースポーツ詳しく見る西武・武隈5回3失点 ドラ1松本離脱で開幕ローテ滑り込み
戦(メットライフ)に先発し、5回4安打3失点(自責2)の“セミ・クオリティースタート(SQS)”で、暫定的に開幕ローテーションに滑り込んだ。本来は中継ぎが主戦場の武隈は、前回16日の阪神戦(甲子園=5回1失点)に続き中7日で先発登板。初回に筒香の適時打などで2点を失い、5回に1点を追加されたが、802019/03/24東京スポーツ詳しく見る
2019/03/23
カズ52歳25日で2年ぶり先発も無得点、交代直後イバのPKなどでチーム勝利
が持つJリーグ最年長出場記録を更新した。しかし、得点はなく、後半9分に退いた。チームは途中出場したFWイバのPKなどで勝利し、今季2勝目。2勝3敗で勝ち点を6にした。カズはの先発は17年4月15日の町田戦以来、約2年ぶり。試合はカズのキックオフで開始。半袖ユニホームの背番号11は1トップに位置どった2019/03/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/22
鈴木武蔵、A代表初選出で先発デビューも決定機逃して無得点「悔しい」
蔵(25)=札幌=が先発し、いきなりA代表デビュー。前半37分、MF中島の左クロスをゴール前でフリーで頭で狙ったが枠外へ外し、絶好の先制機を逃した。エースFW大迫勇也(28)=ブレーメン=が不在時の切り札として招集され、1トップで先発。高さとフィジカルを生かしたポストプレーが光ったが、出場65分間で2019/03/22スポーツ報知詳しく見る
2019/03/21
雄星先発「楽しみたい」 さあメジャーデビューだ
東京ドーム)第2戦に先発のマリナーズ・菊池雄星投手(27)が20日、試合前会見に出席し、メジャーデビュー戦へ「まさかメジャーリーガーとしてのキャリアのスタートを日本で迎えるとは思わなかった。とにかく楽しみたい」と現在の心境を語った。15歳で花巻東・佐々木監督から「メジャーを目指そう」と言われて以来、2019/03/21デイリースポーツ詳しく見るイチロー、2試合連続スタメン 菊池と共演実現
ることが発表された。先発は今季からマリナーズに移籍した菊池雄星投手(27)で、日本人選手2人の共演が実現する。イチローは20日の開幕戦で「9番・右翼」で先発。1打数無安打1四球だった。交代の際には監督、選手らとハグを交わし、観衆からスタンディングオベーションでたたえられる歴史的なシーンも生まれた。イ2019/03/21スポーツ報知詳しく見るイチロー「9番・右翼」で2戦連続スタメン メジャー初先発の菊池と共演へ
の開幕戦で322日ぶりに公式戦に出場しており、2試合連続のスタメン出場。この日は菊池雄星投手(27)がメジャー初登板する予定で日本人選手2人の母国での共演が実現する。イチローは前日の試合は2打席に立って二飛と四球。2点リードの四回の守備で交代した。アスレチックスの先発、右腕のエストラダとは15年6月2019/03/21デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/20
阪神、ヤクルトとの開幕前哨戦 木浪&近本の新人コンビで燕・星攻略に挑む
ら10連敗中の相手。先発は青柳。13日の中日戦で5回1失点と好投し、開幕ローテ入りを確実にしているが「(シーズンの)登板日を言われるまでは、まだ確定と思っていない」と表情を引き締める。打線は「1番・遊撃」にドラフト3位の木浪(ホンダ)を起用。「2番・中堅」で同1位の近本が入り、新人コンビがヤクルトの2019/03/20デイリースポーツ詳しく見るDeNA、筒香がオープン戦初の左翼守備 ドラ3大貫が初先発 広島戦で
鹿島)がオープン戦初先発する。「初めての先発で長いイニングを投げる。結果を出すため、うまく変化球を交えながら」と投球術を駆使して強力打線に挑む。打順は阪神に8-4で勝利した19日からほとんど変更はなし。筒香が2月26日の練習試合以来となる左翼守備に就き、捕手は嶺井がスタメンマスクをかぶる。オーダーは2019/03/20デイリースポーツ詳しく見るイチロー、今日開幕戦がラストチャンス! メジャー歴代2位“年長野手”先発も…オープン戦から「24タコ」打率・065
をアスレチックスとの日本開幕2連戦の初戦(20日=東京ドーム)に先発出場させることを明言。米アリゾナ州のオープン戦から24打席連続無安打(2四球を含む)で、通算31打数2安打(打率・065)。焦り、迷いでバットが出ない状態だ。開幕戦で結果を出せなければ、その後の先発はない。追い詰められたレジェンドは2019/03/20夕刊フジ詳しく見る
2019/03/19
阪神主軸は糸井、大山、福留 2番は近本 DeNA戦スタメン発表
はリリーフも、小刻みな継投やイニングまたぎなど、本番を想定した戦略、采配で動きを本格化させる。先発はガルシア。順当なら開幕2カード目の初戦、4月2日の巨人戦(東京ドーム)先発が予想される。「初回から自分の投球をして、投げ分けられるように。シーズン同様の気持ちで行きたい」と気を引き締める。また、「2番2019/03/19デイリースポーツ詳しく見る巨人D1位高橋が21日先発前に軽めの調整 「1人でも多く抑えたい」
戦(メットライフ)で先発予定。開幕ローテーション入りへのアピールの場でもあり、「1球でも少なくして、1人でも多く抑えたい」と力を込めた。日本代表でも活躍する西武の秋山翔吾外野手(30)は大学の先輩にあたる。「ドラフトで指名された後に連絡をいただいた。対戦するのは楽しみ」と武者震い。日本屈指の好打者の2019/03/19サンケイスポーツ詳しく見る初1軍の巨人・畠が20日先発 「ただ投げに来ただけではいけない」
オープン戦(甲府)で先発予定。春季キャンプは2軍でスタートしたが、これまでファームで3試合無失点を続けており、今季初めて1軍から声がかかった。開幕ローテーション入りへは「上で投げさせてもらえるので、『ただ投げに来ました』だけではいけない」とアピールを狙う。巨人のローテーション争いは菅野、山口、メルセ2019/03/19サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/18
“遅直球”でイチロー手玉 巨人今村に先発5番目「当確」ランプ点灯
プレシーズンゲームに先発。5回100球を投げ、5安打6奪三振1失点の粘投を見せた。イチロー“来日”…噂される「東京を花道に引退」は本当か?二回、四回には20歳年上のイチローと対戦。最初の打席はフルカウントから137キロで中飛、続く打席はツーボールから139キロで二ゴロに打ち取った。9球全て直球で勝負2019/03/18日刊ゲンダイ詳しく見る巨人・大江“パーフェク投”途絶えるも、メジャー相手に2回無失点
ーム(東京ドーム)に先発。2回1安打無失点と好投した。今年からリリーフに専念している20歳左腕。だが、この日は、有事の際に救援陣だけで試合を完結させることを想定した「ブルペンデー」として、先発陣が登板しないことが決まっていた。そこで、今年絶好調の大江に大役が回ってきた。試合前、「(メジャーとの対戦は2019/03/18サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/16
【ヤクルト】高梨と星のイースタン調整登板予定が変更に
リーグで、星が16日のDeNA戦(戸田)で清水の後を受けて2番手登板、高梨が17日の同戦(同)に先発予定だった。神宮球場で出陣式を行う17日は、新入団選手のお披露目が行われるため、日本ハムから移籍した高梨は17日から16日の2番手に変更。星が17日の先発へまわり、両投手の登板が入れ替わる形となった。2019/03/16スポーツ報知詳しく見る阪神メッセンジャー万全!2安打無失点5K 開幕バッテリー梅ちゃんと息ピッタリ
マ交流戦(鳴尾浜)に先発。開幕戦でもバッテリーを組むことが予想される、梅野との息の合ったコンビで6回を2安打5奪三振無失点と、格の違いを見せつけた。3・29先発マウンドへ、万全のコンディションを整えていく。本番へ、抜かりなしだ。鳴尾浜のマウンドに上がったメッセンジャー。格下相手でも集中力を切らさず、2019/03/16デイリースポーツ詳しく見る【16日のファーム情報】中日・根尾が公式戦初安打
H」の川端が2安打3打点。奥村、大村もマルチ安打をマークした。先発のドラフト1位・清水は5回4安打2失点で公式戦初勝利。2番手・高梨が4回1安打無失点でセーブを挙げた。DeNA先発・中川虎は5回3安打3失点。2番手・平田が1回4安打6失点だった。ロッテは西武戦(ロッテ浦和)に4―1で勝利。先発・関谷2019/03/16スポーツニッポン詳しく見るカープ大瀬良、新井サンに“恩返し” 引退セレモニー後に先発「下手な試合できない」
への恩返しを誓った。先発予定の16日・オリックスとのオープン戦(マツダ)では新井氏の引退セレモニーが実施され、同氏が始球式やあいさつに登場する予定。初の開幕投手が決定的な右腕が“新井さん”の花道を飾る。大瀬良が感謝の思いを抱いて、真っさらなマウンドに立つ。16日は新井氏の引退セレモニーが実施され、始2019/03/16デイリースポーツ詳しく見るソフトB高橋礼思い出の神宮あす先発へ 開幕ローテ奪取誓う
7日のヤクルトとのオープン戦に先発予定。侍ジャパンに参加していたこともあって、ここまでオープン戦登板は1試合のみ。20日以降の開幕前最後の5試合は、原則としてローテ決定組が先発する。それだけにサブマリン右腕は、ラストチャンスに意気込んでいる。■ラストチャンス目指す開幕ローテーション入りへ、高橋礼は腕オープン戦 オープン戦登板 サブマリン右腕 ソフトB高橋礼思い出 ラストチャンス ローテ決定組 侍ジャパン 先発 先発予定 専大時代 思い出 福岡ソフトバンク 試合 開幕 開幕ローテーション入り 高橋礼 高橋礼投手2019/03/16西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/15
2019/03/14
巨人・沢村 先発再転向後初実戦で4回2失点 宮本コーチ「すてきな第一歩」
、ジャイアンツ球場)巨人・宮本和知投手総合コーチ(55)が、先発に再転向した沢村拓一投手(30)への期待を口にした。沢村は教育リーグ・楽天戦に先発して4回2失点。再転向後初の実戦マウンドを踏んだ右腕に「自信につなげてほしい。長く投げられるっていうのは、彼の先発としてのすてきな第一歩」と声を弾ませた。2019/03/14デイリースポーツ詳しく見るオリックス吉田正、広島・鈴木の両4番が“本塁打競演”
4番・吉田正が初回に先制2ランと順調な仕上がりぶり。投手陣も先発山本が1回を3人でピシャリ。2番手の小林は鈴木に3ランを浴びたが、5回2/3で3安打6奪三振と力投した。広島は先発の床田が5回2失点と開幕ローテーション入りをアピールした。打では4番・鈴木が七回に逆転3ランと今年も勝負強さを見せつけた。2019/03/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/13
ドラフト1位左腕の巨人・高橋がオープン戦初先発で4回3失点
(ヤフオクドーム)に先発。4回を4安打2四球3失点で降板し、75球を投げた。立ち上がりにつかまった。一回2死から、柳田の二ゴロを吉川尚が失策。そこから、デスパイネ、グラシアル、内川に3連続中前打を浴びて2失点。三回には四球で出塁を許した柳田を一塁に置き、2死からグラシアルに左前適時打を打たれて3点目2019/03/13サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンク東浜、四球連発で3回途中2失点降板「前回と同じ」
28)がオープン戦初先発。3安打4四球で2失点し、3回途中降板となった。左脇腹の張りで調整が遅れた。オープン戦初登板となった9日のヤクルト戦は、中継ぎ1イニングで3失点。2度目の登板で初先発の今回、初回は無難に滑り出した。もっとも2点リードの2回1死から陽、ゲレーロに連続四球を与えると、炭谷の右前打2019/03/13西日本スポーツ詳しく見る13日のオープン戦中止でマリナーズ・菊池は14日紅白戦登板へ
池雄星投手(27)が先発予定だった12日(日本時間13日)のWソックスとのオープン戦(グレンデール)が、雨天中止となった。東京Dで開催される開幕カード2戦目(21日)のアスレチックス戦に先発が内定している左腕は、キャンプ最終日となる13日(日本時間14日)に紅白戦に登板して調整することが決まった。52019/03/13スポーツ報知詳しく見るソフトB東浜ブルペンで30球 きょうOP戦先発
東浜はオープン戦初先発の前日調整に投球練習を入れた。左脇腹の張りで調整が遅れ、オープン戦最初の登板は9日で中継ぎ1イニング。中3日で先発する13日巨人戦(ヤフオクドーム)を控え、筑後屋内練習場のブルペンで約30球、前回課題となったセットポジションでの投球を確認した。「とにかく打者に対して投げて感覚を2019/03/13西日本スポーツ詳しく見る西武・多和田がオープン戦初先発で4回1失点
ープン戦(舞洲)で初先発。4回を投げ、4安打1失点と好投した。「一度回避したので、状態を確認しながら投げました。変化球もストレートも低めにというイメージだった。納得するボールもあったので、まあまあです」一回、メネセス、吉田正に連打を浴びて1点を失ったが、風速約8メートルの強風にも負けず、その後は四回2019/03/13サンケイスポーツ詳しく見る4番復帰の阪神・大山が先制2ラン!!
ーム)に4番・三塁で先発。四回1死二塁から先制2ランを放った。10日の侍ジャパンのメキシコ戦(京セラ)で左ひざ裏に死球を受けた影響もあり、前日12日は代打の1打席のみだったがこの日は先発に復帰。中日の先発・吉見を相手に二回先頭で中前打を放つと、四回に中越えに大きな一発。オープン戦第2号を放った。チー2019/03/13サンケイスポーツ詳しく見る