先発
2019/06/26
巨人・田口、再び中継ぎへ配置転換 2軍戦で1回三者凡退
。交流戦では2試合に先発も白星を挙げられず、出場選手登録を抹消された。原監督は「執念というのか、根気というのか。技術以外の何かが足りない」と改善を求めていた。チームでは、開幕前に先発再転向した沢村が中継ぎに戻り、安定した投球を見せている。16年から2年連続2桁勝利した田口は本調子に戻りつつあり、252019/06/26スポーツニッポン詳しく見る【試合結果】大谷翔平、3打数1安打1打点 相手守備のミスでラッキーな打点をマーク
DH」で5試合ぶりに先発。第3打席で左前打を放って、3打数1安打1打点。第4打席では、相手の守備のミスでラッキーな打点をマークした。打率は・277となった。エンゼルスは2連勝を飾って、勝率を5割に戻した。本拠地に戻っての6連戦の初戦。大谷は3点リードで迎えた五回1死一塁の第3打席で、先発右腕マーレーアナハイム エンゼルス マークエンゼルス ミス レッズ レッズ戦 交流戦 先発 先発右腕マーレー 大谷 大谷翔 大谷翔平 守備 安打 打席 打数 打点 本拠地 死一塁 相手 相手守備 試合 試合ぶり 遊撃付近 DH2019/06/26サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/25
【楽天】プロ初先発の3年目右腕・菅原が5回途中2失点の粘投「次もチャンスを与えたいと思える内容」と平石監督
ーク)3年目でプロ初先発の楽天・菅原秀投手(25)が5回途中5安打4奪三振で2失点(自責1)の粘投を見せた。初回1死から菊池涼に先制ソロを許したが、その後は140キロ台中盤の直球と130キロ台中盤の縦スライダーに加え、先発転向で解禁したナックルカーブと新たに習得したチェンジアップとを駆使。4回までは2019/06/25スポーツ報知詳しく見るDeNA・今永、再開28日先発へ「借金なくす」
けて24日、DeNA先発投手が調整。チームは交流戦を10勝7敗1分けで勝ち越し、一時は11あった借金を3まで減らした。28日の先発が濃厚な今永は「(同僚の)藤岡さんと『借金3から減らすのが難しい』と話していた。先発陣が頑張って早く借金をなくしたい。その先頭を走れれば」とエースの自覚を示した。(ベイス2019/06/25サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/24
ヤクルト・小川監督「負けるべくして負けた」交流戦全カード負け越し
越した。プロ2度目の先発だった先発のドラフト1位・清水(国学院大)は初回、福田に先頭打者本塁打を被弾すると、さらに2死一、二塁から後藤にも右越えの適時三塁打を浴びていきなりの3失点。二回以降は立ち直ったが、4回4安打3失点で降板した。五回は2番手の梅野が、味方の適時失策と中川の適時打で2失点。七回は2019/06/24デイリースポーツ詳しく見るオリックス・竹安、移籍後初勝利の権利を手に八回途中2失点で降板
ヤクルト戦(神宮)に先発。7回0/3を5安打2失点と好投した。今季2度目の先発のマウンドでは、六回まで無失点。七回に1死三塁から吉田の左前適時打、八回の先頭で山田哲にバックスクリーンへのソロを被弾し、2失点で降板。2番手・海田にバトンタッチした。チームが勝てば、阪神時代の2017年10月5日の中日戦2019/06/24サンケイスポーツ詳しく見る【ヤクルト】ドラ1清水が2度目の先発も初勝利ならず4回3失点「申し訳ない」
22)がプロ2度目の先発で4回3失点で降板。初勝利はお預けとなった。20日ソフトバンク戦(神宮)での救援登板から中3日。先頭打者の福田にいきなり先頭打者アーチを浴びると、2死走者なしまでこぎ着けながら、さらに2点を失った。「立ち上がりにチームの勢いをつけるためにも、0失点でいかなければいけなかった。2019/06/24スポーツ報知詳しく見るSB千賀「同級生」と対戦熱望 球宴で“奪三振ショー”宣言
表され、パ・リーグの先発部門で福岡ソフトバンクの千賀滉大投手(26)が2年ぶりに選出された。中継ぎで出場した2013年、先発としてファン投票で選ばれた17年に続き3度目の出場となる。「選手冥利(みょうり)に尽きます」と喜びを口にした右腕は、今季12球団断トツの123奪三振を奪っており「ファン投票で選2019/06/24西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/23
【23日のファーム情報】DeNA・井納7回無失点の好投で2勝目 巨人はドラ1高橋が6回無失点で初勝利
に4―0で完封勝利。先発・井納が7回6安打無失点の好投で2勝目(2敗)。中川大が2回の6号ソロなど2安打2打点をマークした。西武・先発・榎田は4回10安打4失点で3敗目。巨人は日本ハム戦(龍ケ崎)に5―2。先発のドラフト1位・高橋が6回2安打無失点7奪三振で1勝目(1敗)を挙げた。ゲレーロが7回の42019/06/23スポーツニッポン詳しく見る決戦で采配的中 ソフトバンク交流戦15年で8度目V
番福田が、初回に巨人先発の菅野からプロ初の先頭打者本塁打。2四球などでなおも1死満塁とし、敵失や甲斐のセーフティースクイズもあってこの回4点を奪った。菅野を2回無死で降板に追い込んだ一方、先発のベテラン和田は5回を岡本のソロによる1失点の好投。6回は左腕の嘉弥真がワンポイントで先頭の丸を抑え、2年目2019/06/23西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/22
【22日のファーム情報】広島・メヒア 両リーグトップの19号ソロ
人は日本ハム戦(JCOMスタジアム土浦)に5―4。松原、湯浅が2安打。先発の育成選手・山川は4回5安打1失点で、2番手で3回4安打2失点(自責0)だった吉川光が3勝目(1敗1セーブ)を挙げた。日本ハム先発・田中瑛は5回4安打4失点(自責3)で4敗目。郡が初回に2号ソロ。ファーム交流戦の楽天―オリックファーム ファーム交流戦 ファーム情報 ヤクルト戦 リーグ ロッテ ロッテ浦和 先発 号ソロ 号ソロプロ野球 吉川光 失点 安打 日本ハム先発 日本ハム戦 田中瑛 育成選手 自責 西武戦 雨天中止 JCOMスタジアム土浦2019/06/22スポーツニッポン詳しく見る阪神、5カードぶりの勝ち越しで貯金2 矢野監督「タイガースらしい野球」
盗、三盗を決めて1死三塁のチャンスを作ると、糸井の適時打とマルテの2点打で3-2と逆転。五回は木浪、六回は大山、七回は糸原と効果的にタイムリーを放ち、先発野手全員安打をマークした。先発の岩田は6回2失点で4月18日以来の2勝目。交流戦4年ぶりの白星をつかんだ。矢野監督は試合後、「タイガースらしい野球2019/06/22サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンクが巨人に大敗 交流戦V持ち越し23日決戦
交流戦2戦2勝だった先発の高橋礼が、3回2死から4連打を浴び3失点。3点を追う5回に1死一、三塁と巨人の先発・山口を攻め、ベンチは高橋礼に代打栗原を送ったが、内野ゴロの間に1点を返すにとどまった。その後の救援陣が踏ん張れず、6回に嘉弥真が1点を失い、再び3点差。7回は松田遼が無死満塁のピンチを招いて2019/06/22西日本スポーツ詳しく見るV王手ソフトバンク 交流2戦2勝高橋礼VS巨人山口
ーム)ソフトバンクの先発は高橋礼。交流戦はここまで2戦2勝で防御率1・29。巨人先発の山口は交流戦2試合で1勝0敗、防御率は同じく1・29だ。今宮の出場選手登録を抹消したソフトバンクは、高田が「2番・遊撃」。遊撃でのスタメンは11試合ぶりとなる。【ソフトバンクのスタメン】1(中)上林2(遊)高田3(2019/06/22西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/21
巨人・丸が2戦連発「ビックリするくらいうまく打てた」 原監督「丸ポーズ」でお出迎え
)に「3番・中堅」で先発出場。1点リードの五回先頭で、バックスクリーン左へ飛び込む2試合連続の13号ソロを放った。「自分でもびっくりするくらいうまく打てました。いい追加点になったと思います」相手の先発で、球界を代表する右腕・千賀が投じたカーブを捉えた。ダイヤモンドを一周すると、ベンチで原監督がおなじ2019/06/21サンケイスポーツ詳しく見るウルグアイ戦 久保建はベンチスタート チリ戦からメンバー変更6人
米選手権1次リーグ第2戦に臨む日本代表の先発が発表され、レアル・マドリードのMF久保建英(18)は先発を外れた。チリ戦からのメンバー変更は6人。MF安部、DF岩田、MF三好、DF板倉、FW岡崎、GK川島が今大会初先発となった。大会最多16度目の優勝を目指す強豪と対戦する。本大会はDAZNが独占中継。ウルグアイ ウルグアイ戦 チリ戦 ベンチスタート メンバー変更 レアル 久保建 先発 南米選手権 大会 大会最多 日本代表 独占中継 DF岩田 DF板倉 FW岡崎 GK川島 MF三好 MF久保建英 MF安部2019/06/21スポーツニッポン詳しく見る6連敗中の阪神 開始4分で先制点を献上 先発・西が源田に適時打浴びる
に先制点を奪われた。先発は西。5月10日の中日戦を最後に、1カ月以上、白星から遠ざかっている右腕はこの回、先頭の秋山に左中間を破られた。さらに続く源田に、2ストライクと追い込みながら、3球目、外寄り高めに浮いた直球を狙われ、二塁頭上を越える中前適時打で1点を失った。さらに外崎に右前打を浴びて一、二塁2019/06/21デイリースポーツ詳しく見る【21日のファーム情報】ロッテドラ3小島、8回零封で2勝目
ッテ浦和)に2―0。先発のドラフト3位・小島が8回3安打無失点の好投で2勝目(2敗)を挙げた。大木、江村がともに1安打1打点。ヤクルト先発・山中は7回6安打2失点で3敗目(1勝)。ドラフト4位・浜田が3安打を放った。DeNAは西武戦(横浜)に10―1で大勝。細川が3回に9号3ラン、4回に左中間場外へイースタン イースタン首位 ドラフト ファーム ファーム情報 ヤクルト先発 ヤクルト戦 ラン リーグ リーグ単独トップ ロッテ ロッテ浦和 先発 失点 安打 小島 左中間場外 目プロ野球 西武戦 試合2019/06/21スポーツニッポン詳しく見る阪神 打球直撃の木浪が8番・遊撃 先発は西【スタメン】
で6連敗中の阪神は、先発・西で連敗ストップを狙う。5月10日の中日戦を最後に、1カ月以上、白星から遠ざかっている。好投しながらも、打線の援護に恵まれない試合もあり、3連敗中。それでも右腕は「中継ぎも疲れている。1人でも多く投げられるように。勝ち星よりも、イニングを重視して投げていきたい」と引き締める2019/06/21デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/20
【隠しマイク】3連勝狙う巨人・桜井、交流戦MVPなら…
トを持った柳を見つけると「おっ、スラッガー!最近、打撃に目覚めているからな」。巨人・坂本勇のフォームを参考にしているそうです。◎6日の楽天戦での3年ぶり先発から2連勝中の巨人・桜井。20日の先発に向けた囲み取材で、報道陣の「交流戦MVPを獲ったら賞金は?」という先走った質問に、「物欲があまりないです2019/06/20スポーツニッポン詳しく見る巨人・桜井、6回2失点で自己最多の10Kの力投!
京ドーム)で本拠地初先発。6回5安打2失点で自己最多の10三振を奪う力投を見せた。「中継ぎの感覚で投げたい。『先発だからこうしよう』というのはない。バッター一人一人に投げていきたい」試合前こう意気込んでいた桜井。一回1死から四球を与えるも、吉田正を中飛、ロメロを見逃し三振に抑える。五回2死一、二塁か2019/06/20サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンク今宮が1番、甲斐が6番 デスパ先発外れる
ル、松田宣で、デスパイネが9試合ぶりに先発から外れた。甲斐は10試合ぶりの6番。塚田が5試合ぶりに先発に復帰した。ソフトバンクの先発は3連勝中で早大時代に神宮で活躍した大竹。ヤクルト先発の山田大は2007年から11年間ホークスに所属して計24勝を挙げた左腕。18年のヤクルト移籍後、古巣とは初対戦だ。2019/06/20西日本スポーツ詳しく見るヤクルト本社定時株主総会 衣笠社長「先発の回復を図る」
の男性からは「がっかりする状況。何から手をつけていいのか」という声もあった。投手陣の不調、守備の乱れを要因に挙げた衣笠剛球団社長兼オーナー代行(70)は「小川、原、石川、ブキャナンを軸に先発の回復を図る。復帰した石山を中心に救援の再編に取り組みたい」と説明した。野手は2軍調整中の坂口、西浦、太田が今2019/06/20サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/19
エンゼルス・大谷が「3番・DH」で先発…2戦連発へ、相手先発は17年WBC米国代表MVP右腕
◆ブルージェイズ―エンゼルス(18日、トロント・ロジャーズセンター)エンゼルス・大谷翔平投手(24)が18日(日本時間19日、午前8時7分開始予定)、敵地・ブルージェイズ戦のスタメンに7試合連続「3番・指名打者」で名を連ねた。大谷は前夜の17日(日本時間18日)に左翼ポール際へ9号3ランを放つなど、エンゼルス ブルージェイズ ブルージェイズ戦 先発 号3ラン 大谷 大谷翔 安打 左翼ポール際 指名打者 敵地 日本 相手先発 試合 試合連続 試合連続マルチ安打 開始予定 DH WBC米国代表MVP右腕2019/06/19スポーツ報知詳しく見るソフトBスアレス今季初勝利へ4度目先発
19日のヤクルト戦に先発するスアレスが「4度目の正直」で今季初勝利を狙う。2日の楽天戦以来の先発に備え、18日は神宮球場でキャッチボールなどで調整。今季は3試合に先発して2敗、防御率14.21と苦しんでおり、倉野投手コーチは「前回投げたときから、フォームを見直して取り組んできた。細かいコントロールに2019/06/19西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/18
レアル久保がA代表初先発
名門・Rマドリードへの移籍が決まったMF久保建英(18)は、A代表2試合目で初先発となった。先発メンバーGK大迫敬介(広島)DF杉岡大暉(湘南)、植田直通(セルクル・ブリュージュ)、原輝綺(鳥栖)、冨安健洋(シントトロイデン)MF、中山雄太(ズウォレ)、柴崎岳(ヘタフェ)、中島翔哉(アルドハイル)、ちり チリ代表 リーグ初戦 リーグC組 レアル久保 中山雄太 中島翔哉 先発 先発メンバーGK大迫敬介 冨安健洋 南米選手権 原輝綺 日本 日本代表 柴崎岳 植田直通 試合目 A代表 DF杉岡 MF MF久保建英 Rマドリード2019/06/18スポーツ報知詳しく見る久保建英がA代表初先発 日本代表、チリ戦のメンバー発表
バーが発表された。日本はMF久保建英(18)=レアル・マドリード=ら7人がA代表初先発。チリは負傷で出場が危ぶまれたFWアレクシス・サンチェス(30)=マンチェスター・ユナイテッド=が先発に名を連ねた。両チームの先発は以下の通り。日本GK大迫DF植田DF冨安DF杉岡DF原MF柴崎MF中山MF中島MFちり チリ戦 メンバー メンバー発表サッカー リーグC組 レアル 久保建英 先発 南米選手権ブラジル大会 日本 日本代表 日本GK大迫DF植田DF冨安DF杉岡DF A代表 FWアレクシス・サンチェス MF久保建英 MF柴崎MF中山MF中島MF2019/06/18サンケイスポーツ詳しく見るソフトB松本きょうヤクルト戦先発 今季2戦目、名誉挽回誓う
18日のヤクルト戦に先発する。今季初登板初先発となった9日の広島戦では、1点を勝ち越した直後の4回に制球を乱して先頭から3連続四球を与えたのが響き、4回途中3失点で敗戦投手に。「長い回を投げたい。前回は試合の中で修正ができなかった。今回は脚を上げて打者に向かっていくときの体のブレをなくす意識で(練習2019/06/18西日本スポーツ詳しく見るソフトB大竹プロ初神宮凱旋!! 早大時代に東六通算11勝
0日ヤクルト戦第3戦先発へ3連勝中の大竹耕太郎投手(23)が17日、早大時代に東京六大学リーグで通算11勝を挙げた神宮での快投を誓った。20日のヤクルト戦に先発予定で、プロでの神宮登板は2年目で初。早大の先輩で37歳の今季も打率3割を超える青木、同じ熊本県出身で今季18本塁打と大ブレーク中の村上を抑2019/06/18西日本スポーツ詳しく見るチリ戦に先発も不発0-4惨敗…久保建英を待つ“イバラの道”
18歳MF久保建英を先発で起用した。18歳13日は日本人最年少のA代表公式大会出場。金田喜稔の最年少ゴール記録(19歳119日)の更新が期待された。久保建英“自己主張当たり前”な立ち振る舞いは好感度が高い攻撃的右サイドからトップ下を受け持った久保は前半12分、巧みなフェイントでスタンドを沸かせた。相チリ戦 トップ下 マドリード移籍 久保 久保建英 先発 南米選手権初戦 名門レアル 好感度 攻撃的右サイド 日本 日本人最年少 日本代表 最年少ゴール記録 森保監督 相手ゴール 立ち振る舞い 金田喜稔 A代表公式大会出場 MF久保建英2019/06/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/17
ロッテ交流戦4カード連続負け越し 井口監督「勝てる試合を取れていない」
ン)ロッテ打線は中日先発のロメロからは4点を奪うも、一歩及ばず。11三振を奪われる展開に、井口監督は「まっすぐと緩急にやられた」と悔やんだ。プロ入り初登板となった先発の中村稔については「点を取られた4回だけリズムが悪かった。初登板で周りが足を引っ張って、ああいう形になってしまったな」と、ルーキーをか2019/06/17スポーツニッポン詳しく見るロッテD5・中村稔、プロ初先発は六回途中5失点「コースを狙いすぎてしまった」
リン)でプロ初登板初先発。六回途中5安打5失点で降板し、初黒星を喫した。「先発は試合をつくっていくことが大事。きょうは四回に大量失点をしてしまったので、反省を次につなげていきたい」イースタン・リーグで11試合に登板し6勝。防御率2・48の好成績をマーク。開幕投手を務めた石川が、右肘の違和感を訴え登録2019/06/17サンケイスポーツ詳しく見る巨人・高田、プロ初勝利へ意欲 若手先発陣から刺激「負けていられない」
ーム)で今季初登板初先発を迎える予定の右腕は「素晴らしいバッターもいますし、足のある選手も多いというイメージはあるんですけど、いつも通りに自分の力を出していくことが今、一番大事かなと思います」と意気込んだ。チームは交流戦で、桜井や今村など若い先発陣が躍動。20歳は「率直に凄いなと思いますし、負けてい2019/06/17スポーツニッポン詳しく見る巨人・高田、19日オリックス戦で今季初登板初先発「いつも通りに」
リックス戦に今季初登板先発予定。ブルペンで39球を投げた右腕は、率直な思いを明かした。「今までファームでやってきたことに自信はあるので、どこまでできるかという楽しみはありますし、不安は少しはあります」巡ってきたチャンスだ。昨季はイースタン・リーグで11勝2敗、防御率2・69、勝率・846で、最多勝、2019/06/17サンケイスポーツ詳しく見る巨人・今村、18日オリックス戦初先発「しっかり抑えないといい試合できない」
流戦のオリックス戦に先発する、今村信貴投手(25)はキャッチボールや、ダッシュなどで調整。相手の先発右腕・山本由伸投手(20)との投げ合いに、意気込みを口にした。「やっぱりいいピッチャーなので。防御率も1点台ですし、しっかり抑えないといい試合ができないと思うので。でも、ジャイアンツの打線も絶対に点を2019/06/17サンケイスポーツ詳しく見る巨人・今村 オリックス戦初先発へ2打者警戒「対策を練っていかないと」
去2度、リリーフ登板の経験があるが、先発は初めて。警戒する打者にはロメロと吉田正尚を挙げ「その2人が軸になるというか、しっかり対策を練っていかないといけないバッターだなと思います」と話した。左腕はここまで1勝で、4月28日のDeNA戦以来、白星から遠ざかっている。「(勝ち星は)もちろん欲しいですけど2019/06/17スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/16
森抹消ソフトバンクは二保先発 DeNA筒香が先発外
ーム)ソフトバンクは先発の二保が19日ぶりの登板。抑えの森が離脱した救援陣ながら総力戦が見込まれる。今宮が「2番・遊撃」で2試合ぶりのスタメン。3番内川が一塁、4番デスパイネが指名打者、5番グラシアルが左翼と、主軸のポジションは従来の形に戻った。DeNAは4番で出場してきた筒香が4月17日以来のベン2019/06/16西日本スポーツ詳しく見る阪神・矢野監督 引き分けを評価「追いついたことは勝ちに等しい」
6;5で引き分けた。先発のガルシアは5回5失点で降板し「状態自体は悪くなかっただけに、(5回は)最少失点で抑えたかった」とガックリ。打線はオリックス先発の左腕・田嶋に6回まで無安打。7回に大山の適時打などで3点を返すと、9回二死から代打・福留の中越え適時二塁打で試合を振り出しに。その後は3連投の藤川2019/06/16東京スポーツ詳しく見るソフトバンクあぁ…延長12回無死満塁もサヨナラ逃す
が、その後はDeNA先発のルーキー上茶谷に大苦戦。初回途中から7回まで打者18人が連続で凡退する間、好投の先発・二保がソロ2本を浴び逆転された。それでも8回に甲斐が同点ソロ。上茶谷を降板に追い込むと、試合は9回で決着がつかず、延長戦に突入した。ソフトバンクは11回に嘉弥真が2死三塁のピンチをしのぎ、2019/06/16西日本スポーツ詳しく見るエンゼルス・大谷、今季無敗右腕に空三振、三ゴロ…4戦連続安打へ「3番・DH」で先発
レイズ戦に4試合連続「3番・指名打者」でスタメン出場。3点リードの3回1死走者なしの2打席目は、三ゴロだった。レイズの先発は今季8勝無敗、防御率2・10と安定した成績を残しているベテラン右腕のチャーリー・モートン投手(35)。1打席目には150キロを超える外角の速球を中心の配球に、空振り三振に倒れたエンゼルス ゴロ スタメン出場 チャーリー・モートン投手 ベテラン右腕 レイズ レイズ戦 先発 大谷 大谷翔 打席目 投手 指名打者 敵地 死走者 無敗 無敗右腕 空三振 空振り三振 試合連続 連続安打 配球 防御率 DH2019/06/16スポーツ報知詳しく見るエンゼルス・大谷、1打席目は、今季無敗右腕に空振り三振…4戦連続安打へ「3番・DH」で先発
レイズ戦に4試合連続「3番・指名打者」でスタメン出場。初回2死走者なしの1打席目は、空振り三振だった。レイズの先発は今季8勝無敗、防御率2・10と安定した成績を残しているベテラン右腕のチャーリー・モートン投手(35)。150キロを超える外角の速球を中心の配球だった。カウント2―2からの5球目。高めのエンゼルス スタメン出場 チャーリー・モートン投手 ベテラン右腕 レイズ レイズ戦 先発 大谷 大谷翔 打席目 投手 指名打者 敵地 死走者 無敗 無敗右腕 空振り三振 試合連続 連続安打 配球 防御率 DH2019/06/16スポーツ報知詳しく見る巨人・菅野が復帰2戦目 炭谷とバッテリー
戦う。試合に先立って先発メンバーが発表された。先発は復帰2戦目となる菅野。前回登板で初めてコンビを組んだ炭谷と今日もバッテリーを組む。野手は8得点した前日と同じオーダーとなった。日本ハムは前日に3ランを放った石井が三塁でメンバーに名を連ねた。巨人9亀井6坂本勇8丸5岡本3大城D阿部4若林7重信2炭谷2019/06/16サンケイスポーツ詳しく見るダルビッシュ3勝目ならずも復調気配 36度目の2ケタ奪三振
地でのドジャース戦に先発。7回を投げ2安打1失点、10三振を奪う今季ベストの内容も、味方打線が右腕ビューラーの前に打線が沈黙し3勝目はならず。しかし、9回にリゾの2ランが飛び出して逆転したため4敗目は免れ、先発投手(オープナーを除く)では2008年、ナショナルズのT・レディング以来の9試合連続責任投2019/06/16スポーツ報知詳しく見る
2019/06/15
サイクル翌日のエンゼルス・大谷は4打数1安打1打点1盗塁
「3番・指名打者」で先発フル出場。4打数1安打1打点1盗塁だった。前夜の13日(日本時間14日)には、日本人メジャーリーガーで史上初の快挙となる、サイクル安打を達成。2試合連続弾など、4打数4安打3打点と圧巻の活躍を見せた。一夜が明け、レイズは昨季のサイ・ヤング賞左腕・スネルが先発。初回の1打席目に2019/06/15スポーツ報知詳しく見る【フランス女子W杯】なでしこ入れ替え策成功 初先発の岩渕がゴール
コアレスドローに終わった初戦アルゼンチン戦からMF長谷川唯(22=日テレ)ら先発3人を入れ替え、それが見事ハマった。今大会初先発のFW岩渕真奈(26=INAC神戸)が待望の先制点を決めた。同じく初先発のFW遠藤純(19=日テレからの横パスをペナルティーエリア手前中央で受けると、右足を振りぬいてゴールなでしこジャパン なでしこ入れ替え策成功 ら先発 ゴール スコットランド戦 フランス女子W杯 ペナルティーエリア手前中央 リーグD組 先制点 先発 初戦アルゼンチン戦 岩渕 日テレ 横パス 高倉麻子監督 FW岩渕真奈 FW遠藤純 INAC神戸 MF長谷川唯2019/06/15東京スポーツ詳しく見る
2019/06/14
中日・松坂が令和初先発 阪神との2軍戦で 根尾も6番遊撃でスタメン
14日、甲子園球場)先発する中日・松坂大輔投手(38)が令和となってからは初めて甲子園のマウンドに上がる。また中日のドラフト1位・根尾昴内野手(19)も昨季夏の甲子園大会以来の聖地で「6番・遊撃」でスタメン。なお、阪神の先発は2年目右腕の牧丈一郎投手(19)が先発。聖地では初先発だ。試合開始は12時2019/06/14デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク塚田1年ぶり先発 悔しい無安打
で約1年ぶりにスタメン出場した塚田は、無安打に終わった。昨年6月13日の巨人戦(ヤフオクドーム)以来となる先発。2回2死一塁では、いい当たりながら中飛で、続く2打席でも快音は聞かれなかった。「何とか打ちたかった。あの(2回の)当たりがヒットにならないところが、何か足りないんでしょうね」と悔しがった。2019/06/14西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/13
オリックス・荒西、プロ初先発での好投はネットのおかげ?
陰のヒーローはプロ初先発で6回無失点と好投したドラフト3位・荒西祐大投手(ホンダ熊本)だ。右横手からMAX148キロの速球を武器に内角をえぐる投球で中日打線を翻弄(ほんろう)。両軍無得点の六回には2死満塁のピンチを迎えるが京田に内角144キロの速球で見逃し三振に打ち取り「ヨッシャー!」と雄叫びを上げ2019/06/13デイリースポーツ詳しく見る【オリックス】プロ初先発のドラ3・荒西が6回無失点「割り切って投げて自信になった」
投手(26)がプロ初先発で6回8安打無失点と好投した。味方打線の援護がなく、勝ち星はつかなかったが「味方が1点を取るまで点をやりたくなかった。ゼロで粘れてよかった」と気合いの投球を見せた。初回は三者凡退だったが、3回~6回は4イニング連続で先頭打者に安打を打たれる苦しい投球。しかし、2つの併殺など要2019/06/13スポーツ報知詳しく見る【巨人】桜井、先発で2連勝 原監督絶賛「水を得た魚のごとく機能している」
投し3勝目を挙げた。前回6日の楽天戦(楽天生命)で3年ぶりに先発して7回途中1失点と好投して通算2勝目。先発として初めて勝利投手になった。中6日で臨んだこの日もカーブを効果的に使って緩急で翻弄。先発として2連勝を飾った。原監督は「前回よりもまた少し上がったようなね、いい投球でした。躍動感あるし、緩急2019/06/13スポーツ報知詳しく見る阪神・高橋一発に泣く「結果が全て。負けたら悔しい」
戦も失敗に終わった。先発の高橋遥人投手(23)は6回まで1安打1四球無失点の快投を見せたものの、7回に無死から連打を浴び一、二塁に走者を置くと、グラシアルに痛恨の14号3ランを被弾。結局これが決勝点となり「大事な場面で粘りきることができなかった。結果が全て。負けたら悔しい」と唇をかんだ。打線も相手先2019/06/13東京スポーツ詳しく見るソフトバンク大竹が快投 阪神7年ぶり勝ち越しならず
ソフトバンクだった。先発の大竹は3回無死から高山に初安打を許すと、バントで走者を進められて1死二塁のピンチ。ここで近本、糸原の1、2番コンビを退けると、快調に飛ばして7回まで阪神打線を1安打に抑える投球を見せた。6回まで阪神先発の高橋遥に内野安打1本に抑えられていた打線は、7回に奮起。今宮の安打でこ2019/06/13西日本スポーツ詳しく見るサンウルブズがジャガーズ戦メンバー発表 今季最終戦にCTBラファエレが初先発/SR
5日、ブエノスアイレス)の出場予定メンバーを発表した。前節のストーマーズ戦から先発を3人入れ替え、日本代表宮崎合宿メンバーのCTBラファエレ・ティモシー(神戸製鋼)が初先発する。サンウルブズは2勝13敗ですでに全体の最下位が決まっているが、2016年以来のジャガーズ戦勝利で昨年に並ぶ3勝目を目指す。サンウルブズ ジャガーズ ジャガーズ戦メンバー発表 ジャガーズ戦勝利 ストーマーズ戦 先発 出場予定メンバー 日本 日本チーム 日本代表宮崎合宿メンバー 最終戦 CTBラファエレ CTBラファエレ・ティモシー SR SRスーパーラグビー2019/06/13サンケイスポーツ詳しく見るDeNA先発の阪口、二回途中3失点で降板
ジアム)プロ2度目の先発となったDeNA・阪口は1回1/3、3失点でマウンドを降りた。初回、先頭の荻野に左中間への二塁打を浴びて、1死後、清田の右前適時打で先制を許した。四球を挟み、レアードに左前適時打で2点目を失った。二回は2死を奪ったが、荻野に四球、鈴木大に右翼線へに適時二塁打を食らった。ここで2019/06/13デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク大竹、ドラフト同期高橋遥に負けん 13日阪神戦先発
13日の阪神戦で先発する2年目の大竹は、ドラフト同期との投げ合いを心待ちにした。阪神の先発は亜大から入団した左腕の高橋遥。早大時代の大竹とはリーグは違ったものの「連絡を取り合うし、個人的に好きな投手」といい「負けないようにしたい」と気を引き締めた。12日はキャッチボールなどで調整した。2019/06/13西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/12
阪神・藤浪 11日2軍戦「不安ない」先発5イニング予定
戦(オセアンBS)で先発する。ファーム今季3度目の先発となる今回は最長となる5回を予定。「イニングが伸びることに関してそんなに不安はないです」と話した。2軍降格後初登板となった5月18日のウエスタン・広島戦(由宇)では1回無安打無失点。前回登板の同30日のウエスタン・オリックス戦(鳴尾浜)では、3回2019/06/12デイリースポーツ詳しく見るヤクルト攻めきれず連敗、今季ワースト借金13 小川監督「点が取れなかった」
13となった。今季初先発の館山が、初回に浅村の右犠飛で先制されると、三回にはウィーラーの適時打で追加点を献上。六回は2番手の清水が、茂木、島内に連続適時打を浴びるなどし、突き放された。打線は3点を追う四回に村上が右越え2ラン。5点を追う八回は代打・荒木が2点適時打を放ったが、反撃もそこまでだった。今2019/06/12デイリースポーツ詳しく見る【巨人】田口、4回途中4失点…次週の先発は高田が有力
この日の西武戦(メットライフ)で4回途中4失点で降板。試合後、今後の登板について宮本コーチは「チーム事情で1回抹消します。(7月上旬に)9連戦があるのでそこに帰ってきてもらわないといけない。前向きな抹消、次に向けての抹消です」と説明した。代わる次週19日のオリックス戦(東京D)の先発について、同コー2019/06/12スポーツ報知詳しく見る西武・辻監督 5失点の先発・十亀にガックリ「少し慎重になりすぎてしまった」
日メットライフ)西武先発の十亀は7回を投げ、被安打7、5失点の投球。5回以降はパーフェクトに抑えただけに、序盤の失点が痛かった。西武・辻監督は十亀について「ここ数試合良かったけれども、少し慎重になりすぎてしまってリズムが悪かった。5、6、7回、ああいうテンポで投げてくれたらな」とのコメント。5回以降2019/06/12スポーツニッポン詳しく見るオリ・竹安、移籍後初先発は5回0/3を2失点「リズムの悪い投球になってしまいました」
、中日戦(京セラ)に先発。昨オフに人的補償で阪神からオリックスに移籍後初登板初先発は5回0/3を投げ、8安打2失点だった。「全体的には相手に印象付けられる球がなく、追い込んでからも決めきれない苦しい投球になってしまいました。三者凡退のイニングを作ることが出来ず、リズムの悪い投球になってしまいました」2019/06/12サンケイスポーツ詳しく見るマエケンVS大谷へ「3番・DH」で先発 昨季は2打数無安打…日本時間午前11時7分開始予定
)、本拠地のドジャース戦のスタメンに「3番・指名打者」で名を連ねた。ドジャースの先発は前田健太投手(31)。初回に今季初の直接対決が実現する見込みだ。マエケンVS大谷―。日本では交流戦で13、14、15年に3度対戦し、7打数2安打(2二塁打)、4三振だった。海を渡ってメジャーでは昨年7月6日(日本時2019/06/12スポーツ報知詳しく見る【ファーム情報】日本ハムルーキー万波が先制5号 ロッテ藤原は4の1
制5号ソロを放った。先発・北浦は6回4安打1失点で2勝目(3敗)。西武先発・伊藤は6回5安打2失点で勝ち星なしの3敗目。楽天はロッテ戦(ロッテ浦和)に6―0で完封勝利。育成・中村が3回に先制1号3ラン、足立が7回に1号ソロ。先発・古川が5回3安打無失点で3勝目(1敗)を挙げた。ロッテ先発・古谷は3回2019/06/12スポーツニッポン詳しく見る【中日】山井が13日のオリックス戦に先発「少しでも長いイニングを投げたい」
クス戦(京セラD)の先発に向け、ランニング、キャッチボールなどで調整を行った。「1週間に1回(の出番)なので、少しでも長いイニングを投げて、中継ぎ陣の負担を減らしたい」と意気込んだ。前回登板だった6日のソフトバンク戦(ヤフオクD)では5回3失点、わずか78球の降板だった。今季は最長でも5回2/3でマ2019/06/12スポーツ報知詳しく見るソフトB福田、直球振り切り3号ソロ 交流戦初先発
った。1番右翼で2日の楽天戦以来となる先発出場。2点を先制された直後の4回、先頭でメッセンジャーの高め直球を振り切り右翼席に運んだ。この試合のチーム初安打は自身3試合ぶりの一発。「完璧に抑えられていたし、先制された後だったのでよかった。ゾーンを上げて甘い球を狙っていた中でうまく打てた」とうなずいた。2019/06/12西日本スポーツ詳しく見るソフトB和田2年ぶり白星へ気合 試合前球児らと談笑
神戦で復帰後2度目の先発マウンドに立つ和田は、入念にキャッチボールなどで調整した。試合前練習時には同学年の阪神藤川、早大の後輩鳥谷と会話を交わす場面も。勝敗はつかなかった5日の中日戦は、5回を78球で2失点。先発の役割はきっちり果たしたものの、満足はしていない。「(前回は)かなり緊張したが、今回はス2019/06/12西日本スポーツ詳しく見る阪神・原口が「5番・DH」で大腸がんの手術から復帰後初スタメン
)に「5番・DH」で先発に名を連ねた。今年1月に発表した大腸がんの手術から復帰後、5試合の途中出場を経て初スタメン。昨年7月27日のヤクルト戦(神宮)に「8番・捕手」で先発して以降、320日ぶりとなった。阪神の先発は次の通り。(1)8近本(2)4糸原(3)9糸井(4)5大山(5)D原口(6)2梅野(2019/06/12サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/11
ロッテ、6カード連続初戦黒星で借金4 井口監督「チームの流れ悪かった」
3ランで逆転したが、先発の涌井が直後の五回に4失点するなど、五回途中9安打今季ワーストの6失点で4敗目を喫した。「逆転してもらったあとにこういう形で大量失点して、また流れを向こうにやって、チームに申し訳ない」とエースは下を向いた。打線もその裏、DeNA先発・浜口が突如制球を乱し、無死満塁の絶好の好機2019/06/11サンケイスポーツ詳しく見る広島・大瀬良 12日対戦、日本ハム・吉田輝に「普通にやれる」勝つ!!
投手指名練習に参加。先発予定の12日・日本ハム戦で、プロ初登板初先発となる吉田輝に平常心で投げ勝つ決意を示した。注目が集まる一戦だが、5連勝中のエースは、チームの勝利のためだけに全力を尽くす。注目される一戦にも、大瀬良は自然体を貫いた。登板予定の12日・日本ハム戦(札幌ドーム)の相手先発は、9学年下2019/06/11デイリースポーツ詳しく見る楽天・熊原、12日ヤクルト戦で移籍後初先発へ「試合を作れるように」
参加。移籍後初登板初先発が濃厚な本拠地での12日・ヤクルト戦に向けて、調整を行った。移籍後初の実戦登板となった4月3日のイースタン、DeNA戦では、初回に1安打6四球を与えて1死も取れずに7失点KO。「あまりにもひどすぎた。ゼロから取り組まないとと思った」と“神主投法”と呼ばれた独特な投球フォームを2019/06/11デイリースポーツ詳しく見るエンゼルス・大谷が7戦ぶりに先発外れ、代打待機…ド軍は2冠と絶好調の韓国人左腕が先発
)、本拠地のドジャース戦のスタメンを外れた。7戦ぶりの先発外となり、代打待機することが濃厚だ。この日の欠場は計画的なもの。今季は数試合に1度のペースで左腕が先発の際にスタメンを外れて、疲労回復に努めている。これまでも復帰してから28試合に出場したが、4試合を欠場。オースマス監督は3日前に「大谷は日曜2019/06/11スポーツ報知詳しく見る【11日のファーム情報】日本ハム・斎藤、2回無失点で4勝目 ドラ2野村が2安打3打点
2安打をマークした。先発・高梨は6回9安打3失点。巨人先発のドラフト6位・戸郷は4回7安打4失点。右肘違和感で2軍調整中のクックが実戦復帰し、5番手で1回を投げ1安打無失点だった。北村、和田が3安打1打点。日本ハムは西武戦(鎌ケ谷)に8―7。先発のドラフト3位・生田目は4回1/3を10安打4失点(自2019/06/11スポーツニッポン詳しく見る日本ハム・吉田輝星がついに初先発 広島は大瀬良 12日の予告先発
12日の予告先発は次の通り発表された。日本ハム・吉田輝-広島・大瀬良(札幌ドーム)楽天・熊原-ヤクルト・館山(楽天生命パーク宮城)西武・十亀-巨人・田口(メットライフドーム)ロッテ・岩下-DeNA・大貫(ZOZOマリンスタジアム)オリックス・竹安-中日・大野雄(京セラドーム大阪)ソフトバンク・和田-2019/06/11デイリースポーツ詳しく見る阪神・福留が復帰即「5番・左翼」で先発 DHは糸井
となる。打線はこの日から帰ってきたベテランがけん引する。右ふくらはぎの筋挫傷で離脱していたベテラン・福留が復帰。即先発起用と、首脳陣からの信頼もあつい。左翼への守備位置にも就き、「チームに貢献するためにやってきた」と話すベテランが勝利を呼び込むキーマンとなる。また投げては、メッセンジャーが先発。タカ2019/06/11デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・輝星、12日先発1軍デビュー!秋田犬「マサル」応援団も駆けつける
島戦(札幌ドーム)で先発マウンドに上がり、1軍デビューを果たす。当日は故郷・秋田の天然記念物に指定される秋田犬保存会のメンバーが応援に駆けつけることも判明。地元の秋田ではパブリックビューイング(PV)が開催されるなど、昨夏の甲子園で感動を呼んだ「輝星フィーバー」が再び巻き起こりそうな予感だ。北の大地2019/06/11サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/10
広島・九里が救った!連敗止めた さすが鷹キラー!昨年も2連敗後先発で勝ち投手
手(27)が今季初の先発白星を飾る熱投を演じた。5回を投げ、5安打2失点で今季2勝目をマーク。昨季の交流戦に続き、今季もソフトバンク戦連敗をストップした。鷹キラーの活躍で、チームは交流戦最下位から脱出した。仲間の美技に九里は跳びはねるようにして両拳を握った。1点リードの五回2死二、三塁のピンチ。一塁2019/06/10デイリースポーツ詳しく見る今季初先発ソフトバンク松本が4回に急変 工藤監督も「球は良かった」
首位で並ばれた。今季初登板初先発の松本が1点を勝ち越した直後の4回に突如コントロールを乱した。3番バティスタからの3連続四球で無死満塁として、会沢に内角の変化球を左前への同点打とされた。さらに田中広の中犠飛で勝ち越され、安部の左前打で再び塁を埋めて交代を命じられた。「先発としての役割を果たすことがで2019/06/10西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク交流戦初黒星、5連勝でストップ 今季初登板初先発の松本が4回に制球乱す
首位で並ばれた。今季初登板初先発の松本が1点を勝ち越した直後の4回に突如コントロールを乱した。3番バティスタからの3連続四球で無死満塁として、会沢に内角の変化球を左前への同点打とされた。さらに田中広の中犠飛で勝ち越され、安部の左前打で再び塁を埋めて交代を命じられた。「先発としての役割を果たすことがで2019/06/10西日本スポーツ詳しく見る【西武】11日の巨人戦に先発予定だった今井が発熱で先発回避
戦(メットライフ)に先発する予定だった今井達也投手(21)が発熱のため、登板を回避すると発表した。10日、西武第二球場で行われた投手練習には参加せず、病院で診察を受けた。診断結果次第では出場選手登録抹消の可能性もある。小野投手コーチは「(今井について)6連戦の頭から何を考えているのか。体調管理がなっ2019/06/10スポーツ報知詳しく見る西武・今井 発熱で11日の巨人戦先発回避 代役は佐野
トライフドーム)での先発を回避することが10日、わかった。今季4勝を挙げている今井は、発熱により10日の練習を欠席。小野投手コーチは「本来あってはいけないこと。6連戦の頭からなにを考えているのか。自己管理がなっていない」とげきを飛ばした。代役は佐野泰雄投手(26)が務める。同コーチは「いま1軍にいる2019/06/10スポーツニッポン詳しく見る【ソフトバンク】和田が12日の阪神戦先発へ気合「原口君が戻ってきて勢いに乗っている」
神戦(ヤフオクD)の先発に向け、キャッチボールなどで調整。交流戦歴代2位タイの24勝を誇る左腕は虎打線について「(大腸がんから復帰した)原口君が戻ってきて勢いに乗っている。雰囲気もいいですし、いい左打者も多い」と警戒心を強めた。左肩痛から復帰し、今季初登板となった5日の中日戦(同)は5回2失点だった2019/06/10スポーツ報知詳しく見る【オリックス】11日先発の山本が大勢のファン来場に期待「見ればよかったと思われる試合をしたい」
中日戦(京セラD)で先発予定で「火曜はお客さんが少ないので、見ればよかったと思われるような試合をしたいです」とファンの来場を呼びかけた。火曜日の主催試合では本拠地開幕戦(4月2日)こそ約3万6000人が集まったものの、以降は2万人前後。先週(6月4日)は約1万7000人にとどまっており、ここまで防御2019/06/10スポーツ報知詳しく見る
2019/06/09
【9日のファーム情報】ロッテは巨人に逆転勝ち 茶谷が2安打3打点
6回の3号ソロなど2安打3打点。先発・佐々木は4回5安打3失点で、2番手・原が1回無安打無失点で1勝目を挙げた。巨人先発のドラフト1位・高橋は4回5安打4失点(自責3)で1敗目。和田が9回に5号ソロ。DeNAは日本ハム戦(鎌ケ谷)に4―1。先発・飯塚が8回6安打1失点8奪三振で2勝目(5敗)を挙げた2019/06/09スポーツニッポン詳しく見る雄星VS大谷のメジャー初対決が確実に! 大谷が「3番・DH」で先発…日本時間9日午前11時7分開始予定
拠地のマリナーズ戦のスタメンに「3番・指名打者」で名を連ねた。先発のマウンドに上がるマリナーズ・菊池雄星投手(27)とのメジャー初対決が、初回に実現する見込みだ。ついに実現する「花巻東対決」。5月30日(日本時間31日)にも3学年先輩の菊池がエンゼルス戦に先発したが、大谷がスタメンから外れて欠場した2019/06/09スポーツ報知詳しく見るソフトバンク松本がKO 今季初登板初先発は4回途中3失点
ジアム)今季初登板初先発だったソフトバンクの松本が4回途中3失点でKOされた。初回は力のある真っすぐを軸にカーブなど緩急を生かした投球で三者連続三振。上々の立ち上がりを披露した。ところが1点を先制してもらった直後の2回に鈴木に同点ソロを献上。再び勝ち越してもらった直後の4回は先頭の3番バティスタから2019/06/09西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク松本がKO 今季初登板初先発は4回途中3失点
ジアム)今季初登板初先発だったソフトバンクの松本が4回途中3失点でKOされた。初回は力のある真っすぐを軸にカーブなど緩急を生かした投球で三者連続三振。上々の立ち上がりを披露した。ところが1点を先制してもらった直後の2回に鈴木に同点ソロを献上。再び勝ち越してもらった直後の4回は先頭の3番バティスタから2019/06/09西日本スポーツ詳しく見る巨人・亀井、1カ月ぶりの5号ソロ「うまく打てました」
行外野手(36)が9日、ロッテ3回戦(東京ドーム)に「1番・左翼」で先発出場。2点リードの三回先頭で、右翼席への5号ソロを放った。「うまく打てました」相手の先発右腕・石川が投じた133キロのシンカーを一閃。5月10日のヤクルト戦(東京ドーム)以来、約1カ月ぶりの一発で、先発のエース・菅野を援護した。2019/06/09サンケイスポーツ詳しく見るソフトB・松本 8カ月ぶり先発も4回途中無念の3失点降板
広島戦で今季初登板初先発となったソフトバンクの松本裕樹投手(23)だったが、4回途中3失点で無念の降板となった。昨年10月1日のロッテ戦以来8カ月ぶりの1軍マウンド。初回は野間、菊池涼、バティスタを3者連続三振に斬って取る最高のスタートだったが、先制してもらった直後の2回、先頭の4番・鈴木に内角高めぶり ぶり先発 ソフトバンク ソフトB ロッテ戦 交流戦ソフトバンク 先発 内角高め 号ソロ 味方打線 失点 失点降板 女房役 左翼スタンド 広島 広島戦 松本 松本裕樹投手 無念 者連続三振 菊池涼 軍マウンド 降板2019/06/09スポーツニッポン詳しく見るソフトバンクは1番釜元 中村晃が6番で2試合ぶり復帰
5連勝中のソフトバンクは、1番に3試合ぶりに釜元が復帰し中堅に入った。6番右翼には中村晃が、2試合ぶりにスタメンに名を連ねた。デスパイネは3試合連続でベンチスタート。ソフトバンクの先発は今季初登板初先発の松本。ウエスタン・リーグでは今季11試合で3勝1敗、防御率1・72をマークしている。広島は九里。2019/06/09西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/08
初回で先発代えるラミレス監督の用兵に三浦大輔投手コーチは何を思う
信投球続くDeNA…先発離脱と中継ぎ陣乱調で“投壊”危機内情は知らない。しかし、投手陣を預かる三浦大輔コーチ(45)の気持ちは察しがつく。2日の試合で、DeNAのラミレス監督(44)が先発の浜口を1イニングで降板させた。初回に3失点。内野の失策が絡んで自責点はゼロだったものの、二回のマウンドには国吉2019/06/08日刊ゲンダイ詳しく見るソフトバンク交流戦開幕5連勝 内川V打「3番として何とかしないと」
点で迎えた5回、先頭真砂のセーフティーバントが相手先発ジョンソンの悪送球を誘うと、1死二塁で内川が左翼線へ勝ち越しの二塁打を放った。さらに松田宣の中犠飛でもう1点を加えた。先発の高橋礼は7回を被安打6、2失点で千賀と並んでチームトップの6勝目。2点リードの9回、工藤監督は前日の7日まで4日連続セーブセーフティーバント ソフトバンク ソフトバンク交流戦開幕 チームトップ マツダスタジアム 交流戦開幕 先発 先頭真砂 内川 内川V打 工藤監督 左翼線 松田宣 死二塁 相手先発ジョンソン 連勝 連続セーブ 高橋礼2019/06/08西日本スポーツ詳しく見る巨人・陽岱鋼が先制の4号ソロ「コンパクトに逆方向に打ち返せた」
トに逆方向に打ち返せました。先制点がとれてよかった」0-0の二回1死、イースタン・リーグでトップの7勝を挙げ、この日が今季1軍初先発のロッテ・土肥の142キロ直球を逆らわずに逆方向へほうり込んだ。陽はこの日は「7番・右翼」で先発。6月4日の楽天戦(楽天生命)でも一発を放っており、好調をキープしている2019/06/08サンケイスポーツ詳しく見るソフトBグラシアルが2試合連続で4番 4試合連続本塁打中
日の広島戦でも13号ソロをマーク。来日後自己最長の4試合連続の本塁打を放っており、打棒に注目が集まる。デスパイネが2試合連続でスタメンを外れたほか、中村晃が5月31日の1軍昇格後初めて先発から外れた。7日に今季初打点を挙げた真砂が2試合連続の1番。ソフトバンクの先発は高橋礼、広島は左腕のジョンソン。2019/06/08西日本スポーツ詳しく見る西武・山川”芯食わず打法”の極意
DeNA戦(横浜)は先発・今永にタイミングが合わず4打数無安打3三振だったものの、6日の広島戦(メットライフ)では2打席連発。相手先発・山口の外角スライダーを完璧にとらえ右中間スタンド上段まで運んだ24号2ランは山川が「久しぶりにバットに乗るというか“噛んだ”気がした。完璧。打ったことのないような打2019/06/08東京スポーツ詳しく見る
2019/06/07
巨人桜井が先発初勝利 “史上最低ドラ1”返上は生真面目の賜物
月30日以来、1163日ぶりに先発登板。140キロ台後半の威力のある直球と大きく割れるカーブを効果的に使い、8三振を奪った。6回3分の2を3安打1失点の好投で、パ・リーグ首位の楽天打線を抑え込んだ。先発では初となる2勝目を挙げ、冒頭のコメントである。今季は中継ぎとして12試合に登板。原監督は「自分の2019/06/07日刊ゲンダイ詳しく見る阪神ミスミスミスで3位転落…3失策が失点に直結 先発・西は自責0で5敗目
入れ替わってセ・リーグ3位に転落した。先発の西は7回を投げ、8安打3失点(自責0)で5敗目(3勝)。好投を続けながら、5月10日の中日戦(甲子園)で3勝目を挙げて以降1カ月、白星から遠ざかっている。中田、清宮、吉田輝…。甲子園のスターが集う日本ハム相手に、四回。先発の西が1死三塁から、清宮に中犠飛を2019/06/07デイリースポーツ詳しく見る【巨人】大きな勇気を与えた桜井、涙を見せない理由
楽天生命パーク)巨人先発陣に救世主の出現だ。桜井がプロ2度目の先発で7回途中3安打8奪三振1失点の快投。2勝目を挙げた。1軍の先発はルーキー時代の16年3月30日のDeNA戦(横浜)以来1163日ぶり。大きなカーブとチェンジアップで楽天打線を翻弄した。桜井が野球人生で泣いたことは、一度しかない。高校2019/06/07スポーツ報知詳しく見る巨人・桜井、先発初勝利 “遅咲きのヒーロー”親孝行の7回途中1失点
ってきた自身2度目の先発のチャンス。巨人・桜井は「3年ぶりで凄くうれしかった。感謝の気持ちを持って投げました」と中継ぎ時代に行き着いた脱力フォームで、セットポジションから投げ込んだ。直球は最速149キロを計測し、カーブを112球中25球も多投して幻惑。3者連続を含む8奪三振で、6回2/3を3安打1失2019/06/07スポーツニッポン詳しく見る大谷翔平 3戦連発ならず、4打数1安打でチームは敗戦
ス戦に3試合連続で「3番・DH」で先発出場。4回に3試合連続安打となる右前打するなど4打数1安打だった。チームは4―7で敗れた。ア軍の先発は、今季4勝3敗のファイアーズ。5月7日のレッズ戦で自身2度目のノーヒット・ノーランを達成した右腕と対戦した初回2死からの第1打席はフルカウントから外角スプリット2019/06/07スポーツニッポン詳しく見る北別府さん 2発被弾、5失点KOの20歳山口へエール「学んで大きくなれ」「私も2年目に大きな壁に」
に2本塁打を含む7安打を浴びて5失点降板した広島・山口翔投手(20)にエールを送った。山口はプロ初先発となった5月30日のヤクルト戦(神宮)で7回2死までノーヒットノーランの快投を見せ、7回1安打無失点でプロ初勝利。だが、2度目の先発となった西武戦では味方打線に初回2点先制してもらいながら、その裏、2019/06/07スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/06
楽天打線が沈黙 6カード振り負け越し 3連勝のソフトBに並ばれる
ヌワシ打線」が、相手先発の桜井を攻略できず。得点は4回2死満塁から押し出し四球で奪った1点のみで、7回2失点と好投した先発・石橋を援護できなかった。平石監督は「対戦機会のない投手。なかなか対応できなかった」と振り返った。交流戦の最初のカードは1勝2敗で負け越し、中日に3連勝したソフトバンクに同率首位2019/06/06スポーツニッポン詳しく見る【巨人】桜井、プロ初の先発勝利に「目標にやってきたので嬉しいです」
死、「5番・左翼」で先発出場した岡本が、楽天先発・石橋から右中間へ決勝の10号ソロを放ち、カード勝ち越しを決めた。1163日ぶりに先発した桜井が6回2/3を回1失点に抑え、初の先発勝利を挙げた。お立ち台に立った桜井は「監督やコーチがこういう(先発)起用をしてくれて、感謝の気持ちを持って投げようと思っ2019/06/06スポーツ報知詳しく見る23歳ソフトバンク大竹VS中日山井41歳 年齢差18歳の投げ合い
ーム)ソフトバンクの先発・大竹は、2年目で交流戦初登板。中日の先発・山井は約1カ月ぶりの登板となる。大竹は23歳、山井は41歳で、年齢差18歳の投げ合いとなる。【ソフトバンクのスタメン】1(中)釜元2(遊)今宮3(左)グラシアル4(指)デスパイネ5(三)松田宣6(右)中村晃7(一)内川8(捕)甲斐92019/06/06西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/05
【DeNA】対左腕先発7勝16敗もラミレス監督「いいこととしてはもう今年は対戦することはない」
た。守備でも失策は投手・石田の二塁悪送球の1つだったが、普段使用しない球場で外野守備にほころびが見られた。先発の平良は5回途中3失点で今季初黒星。これで対左腕先発試合は7勝16敗。大きく負け越している。ラミレス監督は「(田嶋)はよかったと思う。球速よりも出ているように見えたし球種の使い方もよかった。2019/06/05スポーツ報知詳しく見る中日・与田監督 2試合で計8被弾に苦言「打たれないようにして、打つしかない」
トバンクに完敗した。先発・大野雄が自己ワーストとなる4被弾で8回途中5失点。打線も相手先発・和田を攻めきれず、相手打線の倍となる10安打を放ちながら2得点に終わった。与田監督は「昨日、今日で8本。ああいう打たれ方をすると野手も難しい」と前夜の4被弾と合わせ、2試合で計8本塁打を浴びた投手陣に苦言。そ2019/06/05スポーツニッポン詳しく見る【5日のファーム情報】巨人が逆転サヨナラ勝ち 宇佐見が劇打
ン。続く宇佐見が右中間にサヨナラの1号ソロを放った。2人はともに3安打2打点。先発・畠は7回6安打2失点だった。日本ハム先発・中村は6回5安打無失点。7回にドラフト2位・野村が2号ソロ。西武はヤクルト戦(西武第2)に2―1。先発・小石が5回3安打無失点で1勝目(1敗2セーブ)。ヤクルト先発・館山は42019/06/05スポーツニッポン詳しく見る巨人・田口、今季初先発も4回2失点で降板
生命パーク)に今季初先発。4回77球を投げ、7安打2失点で降板した。「長いイニングばかり見ないで。1カ月中継ぎだったので、一人一人、1イニング1イニングという形でしっかりバッターと勝負できればと思います」こう意気込んでいた田口だったが、先発の仕事を果たせなかった。一回は三者凡退に抑え、迎えた二回だ。2019/06/05サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンク交流戦4年連続白星発進 釜元2発 “師匠”中村晃も笑顔
いづけた。初回に中日先発の阿知羅から右翼席に3号ソロを運ぶと、グラシアルと松田宣も続いて初回にいきなり3本塁打。釜元は5回にも自身初の1試合2本塁打となる4号ソロを再び右翼席へ。今季初先発のバンデンハークも今季初勝利をマークし、チームの連敗も3でストップ。過去14年で7度も制している交流戦を快調に滑2019/06/05西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/04
巨人育成・加藤、輝星打ち二塁打で支配下アピール「抑えられたらテレビに出ると…」
メン出場し、先制打を放った。2回無死一、二塁。相手先発・吉田輝の142キロの外角高め直球を捉え、右中間フェンス直撃の二塁打とした。「強い打球を打とうと思ってました。真っすぐが多いと、もともと分かってたので真っすぐを狙ってました」日本ハムの先発は吉田輝。多くの「輝星ファン」が球場に駆けつける一戦に試合アピール ジャイアンツ球場 二塁打 先制打 先発 加藤 加藤脩 右中間フェンス直撃 吉田輝 外角高め直球 外野手 巨人 巨人育成 支配下アピール 支配下登録 日本ハム 日本ハム戦 球場 相手先発 育成 輝星ファン 輝星打ち2019/06/04スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク・和田、4日復活へ!2年ぶり1軍先発
ンデンハークが今季初先発、5日は和田が1軍で2年ぶりに先発する。13球を投げて左肩痛からの復活登板に備えた和田は3日、「勝つ投球を心掛けて勝ち星もついたら最高です」と意気込んだ。交流戦通算24勝は杉内(元巨人)の26勝に次ぐ歴代2位タイだが「特別感は出したくない」と平常心を強調した。(ヤフオクドーム2019/06/04サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/03
ソフトBスアレス登録抹消へ 4回途中3失点
ドーム)今季2度目の先発となったスアレスは4回途中3失点で2敗目を喫した。初回、茂木に156キロ直球を右中間スタンドに運ばれる先頭打者本塁打を許すと、2回2死二、三塁では堀内に右翼線への適時二塁打を浴び、さらに2失点。4回1死満塁の場面を招いて降板した。4日に先発予定のバンデンハークと入れ替えで登録2019/06/03西日本スポーツ詳しく見るエンゼルス・大谷が3戦連続「3番・DH」で先発…左腕先発も今季は苦手意識なし
でのマリナーズ戦のスタメンに3試合連続「3番・指名打者」で名を連ねた。大谷は前日の同カードで4打数無安打。5試合ぶりにノーヒットに終わった。四球を選んで5試合連続出塁としたが、打率が2割3分8厘にまで落ちた。2試合ぶりの本塁打、安打に期待がかかる。マリナーズの先発は、昨年13勝を挙げて今季の開幕投手2019/06/03スポーツ報知詳しく見る
2019/06/02
エンゼルス・大谷、3打席目まで無安打2三振…先発左腕に苦戦
続「3番・指名打者」で先発。2点リードで迎えた5回無死一、二塁の3打席目は空振り三振に倒れた。先発左腕・ミローンの外角低めへの丁寧な制球に苦しんだ。1打席目は外角低めの直球に手が出ず、1度もバットを振らずに見逃し三振。2打席目は変化球にファウルで食らいつき、最後は直球をはじき返したが、左飛に倒れた。2019/06/02スポーツ報知詳しく見る【2日のファーム情報】阪神・原口が復帰1号 日本ハム・斎藤は1回2/3無安打無失点
左翼に1号3ランを放った。先発・秋山は8回6安打1失点(自責0)でリーグ単独トップの6勝目。ソフトバンク先発・笠谷は3回3安打4失点で3敗目(2セーブ)。オリックスは広島戦(オセアンBS舞洲)に2―1。先発で育成の本田は2回1安打無失点。4番手・吉田凌が1回1安打無失点で1勝目を挙げた。育成の稲富が2019/06/02スポーツニッポン詳しく見るソフトBミランダ“貫禄”7回自責0 早期復調へ鍵は「球速増」 ウエスタン・阪神戦
の2軍降格後初登板初先発。7回を89球、3安打1失点(自責ゼロ)でまとめ「内容も結果も良かった」と満足げだった。1軍は先発の駒不足に苦しんでいるだけに、助っ人左腕の“早期復調”に期待がかかる。初回に味方の失策絡みで失点したが、2回以降は二塁すら踏ませず、2軍相手に格の違いを見せた。「自分の中では得意2019/06/02西日本スポーツ詳しく見る広島・緒方監督 アドゥワの先発はく奪「中に入って投げてもらう」2回7失点KO
は5でストップした。先発・アドゥワは2回7失点KOされたが、2点差まで追い上げた。緒方監督は「こういう展開の中でもエラーもなく、野手は集中してくれた。どういう展開になろうと最後までこういう戦いをファンの人に見せるというのはできた。負けはしたけど、切り替えて交流戦に入っていきたい」とうなずいた。アドゥ2019/06/02デイリースポーツ詳しく見る巨人・原監督 坂本勇&山口に敬意「かなり高いレベル」「100点」
連続となる19号2ランで勝ち越し。先発の山口は7回を1失点。その後も継投で2点差を守り切った。山口は4月23日以来の5勝目。先発に勝ち星がついたのは、5月18日の中日戦以来11試合ぶりだった。試合後の原監督は興奮冷めやらぬ表情で「ドキドキしましたね。粘り強く守り、戦った」と満足げ。2打席連続弾でチー2019/06/02デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/01
【阪神】西「我を出さずに投げられた」7回1失点も4勝ならず
ヨナラ負けで連勝は3で止まった。首位・広島とは4ゲーム差に広がったが、「みんながやるべきことをしっかり出してくれた」とねぎらいの言葉でフォロー。先発の西もその1人だった。先発右腕の反省点は5回の失点シーン。1死から投手の床田を歩かせ、菊池涼に先制打を許したくらいだった。「ピンチでもいい意味で力感なく2019/06/01スポーツ報知詳しく見る巨人、田口を先発起用へ…菅野復帰は7日以降
巨人・田口が31日、先発に回る可能性が高まった。宮本投手総合コーチは「制球力にたけている。投手陣の中でもトップクラスにいると思う」と説明。6月4日からの交流戦6連戦のいずれかで登板予定だ。腰の違和感のためファームで調整中のエース・菅野の1軍復帰は、6月7日のロッテ戦以降と見られる。また、D1位・高橋2019/06/01サンケイスポーツ詳しく見る巨人、今季2度目の3連敗…9戦連続先発に白星なし ドラ1高橋6失点KOで2軍落ち
ト6失点で3敗目。試合後には2軍落ちが決まった。先発がまたしても崩れた。原監督は「投打のバランスはやや、かみ合ってないというところでしょうね」。下降気味のチームに首をひねった。甲子園で連敗後、本拠地での移動ゲーム。前夜と同じく先発投手が初回から失点した。高橋が大島に右犠飛を浴び先制点を許すと、三回に2019/06/01デイリースポーツ詳しく見る阪神・矢野監督が試合中のヤジにエキサイト 観客と激しくやり合う
登録を抹消されたのに続き、糸井もコンディション不良で試合を欠場。頼れるベテランを欠く“飛車角落ち”となった打線は、広島先発ジョンソンに6回1得点。先発・岩田も6回途中4失点とピリッとしなかった。低調な試合内容にフラストレーションがたまったのだろうか。6回には最前列に座った観客からのヤジに矢野監督が反2019/06/01東京スポーツ詳しく見るソフトBバンデンハーク4日先発へ スアレスとともに合流
オクドーム)で今季初先発することが濃厚になった。31日に今季初めて1軍に合流し、ランニングなどで調整した。2軍では、2試合で11回1/3を投げ、防御率1・59と安定した投球を見せており「調子はいい。ドーム、中、涼しい」と日本語で話し笑顔を見せた。また、2日楽天戦(同)で先発予定のスアレスも1軍に合流2019/06/01西日本スポーツ詳しく見るヤクルト、49年ぶり屈辱の16連敗 プロ野球記録は98年ロッテの18連敗
ぶりとなる16連敗を喫した。プロ野球ワースト記録は1998年ロッテの18連敗。続いて36年大東京、70年ヤクルト、そして今回のヤクルトが16連敗を記録している。2日のヤクルトの先発は原。この連敗の初戦となった5月14日の広島戦(マツダ)に先発、自身も4月23日から5連敗中だが、止めることができるか?2019/06/01スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/31
阪神、粘り見せるもサヨナラ負け 矢野監督「これをどう生かすかということ」
、矢野監督は「いい試合したよね、うん。最後は、こういう結果になったけど。まあ、やるべきことというかな、みんな、そういうものをしっかり出してくれたし、まあ、これをどう生かすかということになってくると思う」とうなずいた。言葉通り、粘りは見せた。先発の西が7回1失点と好投。広島先発の床田の前に沈黙していた2019/05/31サンケイスポーツ詳しく見る【阪神】今季初のサヨナラ負け 広島戦5連敗も矢野監督「やるべきことをみんな出してくれた」
位攻防戦第1ラウンドに敗れ、ゲーム差は「4」に広がった。対広島は5連敗。それでも、矢野監督は「最後はこういう結果になったけど、やるべきことをみんなしっかり出してくれた」と前を向いた。先発の西は7回6安打1失点の粘投。打線は広島先発の床田の前に7回までゼロ行進。8回も2番手・フランスアに封じられたが、2019/05/31スポーツ報知詳しく見る山口、初先発初勝利!カープに新星誕生 七回二死までノーヒッ投…記念球は両親へ
投手(20)がプロ初先発し、七回2死まで無安打無得点投球。今季最多の13得点を挙げた打線の援護にも助けられ、7回1安打無失点でプロ初勝利。チーム月間19勝は球団史上最多で、若き右腕が新たな希望を運んできた。神宮で山口がその名をとどろかせた。球団では17年・中村祐以来のプロ初先発初勝利。「全力でやった2019/05/31デイリースポーツ詳しく見るソフトB2番手椎野無安打2回0封 苦境ローテ乗り切った
所事情をそのまま示す先発陣を送り出しながら、工藤ホークスが敵地大阪でのオリックス3連戦を勝ち越した。実に3カードぶりだ。工藤監督も「本当に大きい。これでまた、チームは波に乗っていかないといけない」と気を引き締めた。プロ初先発の新人泉からバトンを受けた椎野が踏ん張った。同点の4回でマウンドへ。この回を2019/05/31西日本スポーツ詳しく見るソフトB初先発ドラ6泉3回2失点 6Kも67球反省
って、ほろ苦いプロ初先発となった。初回に先制点を許すと、2回は手痛い一発を被弾。先頭の白崎への初球、甘く入った真っすぐを左翼席へ豪快に運ばれた。終わってみれば3回2失点。9個のアウトのうち、6個を三振で奪う能力の高さを見せたが、67球を費やした反省は小さくない。「初先発は、今までの中継ぎの時と違う緊2019/05/31西日本スポーツ詳しく見るソフトB千賀5月4勝目狙う
(ヤフオクドーム)に先発する千賀が首位攻防戦での好投を宣言した。5月は4先発で3勝無敗、防御率1・29と好調の右腕は「(先発ローテで)投げている以上、疲れはもちろんあるけど、だからどうということはない」と頼もしい。取材中にそばを通りかかった森から「首位攻防戦ですが」と質問されると「森さんがセーブ(機2019/05/31西日本スポーツ詳しく見るサンウルブズ、今季国内初勝利へ FL徳永ら今季初先発/SR
予定メンバーを発表。先発は前節のレベルズ(同)戦から7人が入れ替わった。今季は残り3戦で、日本では最後の試合となる。日本代表候補のFL徳永祥尭(よしたか、27)=東芝=は今季初先発。3月の代表候補合宿で顔面を骨折したが、今月のオーストラリア遠征で初実戦。帰国後に合流し、レベルズ戦に途中出場していた。オーストラリア オーストラリア遠征 サンウルブズ レベルズ レベルズ戦 代表候補合宿 先発 出場予定メンバー 日本 日本チーム 日本代表候補 CTBラファエレ・テ FL徳永 FL徳永祥尭 SRスーパーラグビー2019/05/31サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/30
コーチはバレにお灸 泥沼13連敗ヤクルトが主砲外した理由
の13連敗。球団記録の「16」まであと3に迫った。この日の広島の先発は、対ヤクルト戦10勝無敗の右腕・大瀬良。ヤクルトベンチはスタメンに先発の高橋を含む7人の左打者を並べた。4番には村上を入れ、ここまで12本塁打、34打点のバレンティンをスタメンから外した。宮本ヘッドコーチはバレンティンを外した理由2019/05/30日刊ゲンダイ詳しく見るヤングマン KO…巨人 8戦連続先発投手に白星なし 宮本コーチ「6、7回は責任」
、甲子園球場)巨人の先発・ヤングマン投手が四回途中3失点、5四球の乱調で3敗目を喫した。これで8戦連続で先発投手に勝ち星がつかないことになり宮本投手総合コーチは「今のリリーフ陣、連戦を考えるとやっぱり六、七回までは責任というのがあると思うんだよね」と厳しく振り返った。首位で折り返した4月は先発投手で2019/05/30デイリースポーツ詳しく見る広島・山口がプロ初先発初勝利 七回途中までノーノー「本当にとてもうれしいです」
1安打無失点でプロ初先発初勝利を飾った。初回、宮本、青木、山田哲を三者凡退に斬ると、テンポ良く無安打投球を続けた。七回2死から村上にこの日初被安打となる左前打を浴びたが、直後のバレンティンを直球で空振り三振。この回まででお役御免となった。ヒーローインタビューでは「全力でやった結果が勝ちに結びついて、2019/05/30デイリースポーツ詳しく見る広島・山口の快投に緒方監督「大あっぱれ」佐々岡コーチも「ここまでやるとは」
日、神宮球場)プロ初先発の広島・山口が7回1安打無失点の快投でプロ初勝利を手にした。首脳陣も右腕を絶賛だ。緒方監督は「ナイスピッチング、大あっぱれだよ」とたたえ「秋のキャンプから期待していた投手の1人。こうしてワンチャンスをモノにしてくれた。2、3試合しっかり任せてみようと思う」と先発ローテ入りを決2019/05/30デイリースポーツ詳しく見る阪神が巨人に4連勝、先発・高橋遥が7回2失点で今季初勝利
が左翼席に3ランを放ち、先制に成功。先発・高橋遥が1点差に詰め寄られたが、五回無死三塁で再び大山が中前適時打を放ち、中押し。七回には先頭のD1位、近本光司外野手(大阪ガス)の左中間三塁打をきっかけに、続く糸原が左犠邪飛で1点を追加。巨人の反撃を封じた。高橋遥は7回4安打2失点で、今季初勝利をあげた。2019/05/30サンケイスポーツ詳しく見るソフトBドラ6泉きょう初先発 オリの足警戒
30日にプロ初先発するドラフト6位ルーキー泉がオリックスの“足”を警戒した。チーム盗塁数は29日現在でリーグ3位の40だが、中継ぎで4試合に登板してきた中で数字以上に「足の速い選手が多い。3、4番の前にランナーをためないことが一番大事」と実感している。4月22日に初勝利を挙げたオリックスから、今度は2019/05/30西日本スポーツ詳しく見るヤクルト・高橋、無念2敗…五回途中5失点
5敗、29日、神宮)先発の高橋は自己最速を1キロ更新する152キロの直球を軸に勝負を挑んだが、五回途中7安打5失点で2敗目を喫した。3-2の五回2死一、三塁では鈴木に対し、5球連続で直球を投じた。最後はバットをへし折りながらも左翼線へ運ばれて同点。続く西川に勝ち越し打を浴びた。「(五回は)投げ切りた2019/05/30サンケイスポーツ詳しく見るサンウルブズがメンバー発表 FL徳永が今季初先発/SR
定メンバーを発表した。顔面の骨折から復帰し、前週のレベルズ戦前に日本代表候補から合流していたFL徳永祥尭(よしたか、27)=東芝=が今季初先発。また日本代表候補CTBラファエレ・ティモシー(27)=神戸製鋼=がリザーブ入り。昨秋のロシア戦以来の実戦復帰となる。サンウルブズは今季2勝11敗。ブランビーサンウルブズ メンバー発表 リザーブ入り レベルズ戦前 ロシア戦 先発 出場予定メンバー 国内最終戦 実戦復帰 日本チーム 日本代表候補 日本代表候補CTBラファエレ・ティモシー FL徳永 FL徳永祥尭 SR SRスーパーラグビー2019/05/30サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/29
2年ぶり13連敗ヤクルト 先発高橋、大瀬良に許した安打悔やむ
2年ぶりの13連敗。先発の高橋奎二投手は、五回途中5失点で今季2敗目を喫した。初回に鈴木の先制2ランを浴びたものの、村上の逆転3ランによる援護もあり、四回までは粘りの投球。しかし、五回無死一、二塁から、菊池涼の投ゴロが左太ももを直撃。直後には29分間の雨天中断もあった。再開後の2死一、三塁から、鈴木2019/05/29デイリースポーツ詳しく見る広島・山口翔 30日ヤクルト戦でプロ初先発「力強い球で勝負したい」
・山口翔投手がプロ初先発する30日・ヤクルト戦へ向けて最終調整を行った。キャッチボールや短距離ダッシュなどで汗を流した高卒2年目右腕。今月7日の中日戦で中継ぎとしてプロ初登板を果たしていた。プロ初先発に向けて「初登板の時より全然緊張はなくて楽しみだなと思ってます」と笑顔。続けて「いつも通り自分の自信2019/05/29デイリースポーツ詳しく見る楽天 一夜で首位陥落…弘前で2年連続黒星 古川「今年こそと…申し訳ない」
年に一回の青森県弘前市のはるか夢球場での主催試合。17年から同球場で試合を開催しており、今年はこの3年で最多となる1万3326人の観客動員数を記録した。満員の観客の声援に応えたがったが、打線が相手先発の十亀を攻略できず、わずか1得点に終わった。先発の古川は2回に2点を失うと、6回には本塁打リーグトッ2019/05/29スポーツニッポン詳しく見る阪神・藤浪 30日先発&複数イニング!矢野監督は期待いっぱい「楽しんで」
ックス戦(鳴尾浜)で先発することが28日、分かった。この日は同戦が雨天中止となり、甲子園球場室内で調整。キャッチボールの後、ブルペン投球を行った。2、3イニングをメドに投げる予定。1軍復帰に向け、復活への階段を上っていく。柔和な表情を浮かべた。甲子園室内練習場でキャッチボールやブルペン投球を行った藤2019/05/29デイリースポーツ詳しく見るソフトBブルペン陣奮投 二保、松田遼、高橋純、川原
ことが悔しい。プロ初先発だった2012年9月18日の西武戦以来、実に2443日ぶりの先発マウンドとなった二保が4回を投げ終えた後、中継ぎを次々と投入。4人のリレーで計3失点と奮闘した。初回から「打者一人一人を全力で抑えるつもりで、いけるところまで投げた」との言葉通り、二保が力投。先頭大城にいきなり安2019/05/29西日本スポーツ詳しく見るDeNA・平良、29日スライド今季初先発「とにかく結果」
手(23)は、今季初先発の予定だった28日の中日戦(岐阜)が雨で中止となり、29日の同戦(ナゴヤドーム)にスライド登板することが決まった。「1軍でスライドの経験はないと思います。とにかく結果を残すことが大事」。右腕は短い言葉に気持ちを込めた。ラミレス監督も「故障がなければ先発ローテーションの2番目く2019/05/29サンケイスポーツ詳しく見る阪神・岩貞 2軍戦先発を緊急回避 代役浜地が力投
(29日、鳴尾浜球場)29日のオリックス戦に先発予定だった阪神・岩貞祐太投手が、先発を回避した。試合前はキャッチボールやノックを行い、ブルペンに入って調整を進めていたが、試合15分前に緊急回避となった。左腕に何らかのアクシデントがあったと見られる。なお緊急先発した浜地は3回を1安打無失点と力投した。2019/05/29デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/28
【広島】レグナルト大統領! 2回完全投球で流れ断つ ルーズベルトゲーム制し月間17勝
を挙げた。4回までに先発野手全員安打の猛攻で一気に7点を奪ったが、4回裏に先発・野村がツバメ打線に捕まった。先頭・山田哲に12号ソロを浴びると、村上にも右翼席中段に13号2ランを被弾。さらに2本のヒットを浴びて、降板した。2番手・九里も2死満塁から青木に適時打を許し、この回、一挙5失点。1点差まで詰2019/05/28スポーツ報知詳しく見るヤクルト、とうとう12連敗 先発の原は四回途中7失点KO
ンネルを抜け出せず、とうとう連敗は「12」となった。「何が何でも勝つという気持ちでマウンドに上がる」と必勝を誓った先発の原だったが、4回途中7失点KOで5敗目(2勝)を喫した。打線は6点を追う四回、先頭の山田が12号ソロ、村上が13号2ラン、二死満塁からこの日丸刈りにし試合に臨んだ青木が2点打を放ち2019/05/28サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・金子が1カ月ぶり白星で2勝目 3点差を逆転勝利 清宮が2点打
転勝利で連勝とした。先発の金子弌大投手が4月18日のオリックス戦以来となる2勝目を挙げた。日本ハムは3点を追う4回に清宮の4試合連続打点、今季本拠地初安打・初打点となる2点適時打など3得点で同点とすると、五回に1死一、三塁で王の遊ゴロの間に三走が生還し、勝ち越した。先発の金子は二回に井上に8号ソロを2019/05/28デイリースポーツ詳しく見るソフトB中継ぎ2人を先発投入 二保7年ぶり、泉はプロ初
!福岡ソフトバンクは先発ローテーションを再編し、28日からのオリックス3連戦(京セラドーム大阪)の初戦で二保旭投手(29)が7年ぶりに先発し、30日の3戦目はルーキーの泉圭輔投手(22)がプロ初先発を果たす。5月の105失点は工藤監督が指揮を執る2015年以降の月別でワーストを更新。開幕ローテーショぶり ソフトB中継ぎ プロ プロ初 交流戦前 京セラドーム大阪 保旭投手 先発 先発ローテーション 先発投入 台所事情 工藤監督 救援陣 泉圭輔投手 福岡ソフトバンク 試練ウイーク 開幕 開幕ローテーション 首脳陣2019/05/28西日本スポーツ詳しく見るソフトB大竹、救援陣休ませる決意 29日オリ戦先発
9日のオリックス戦に先発する大竹が救援陣を救う投球を誓った。3連戦の同カードは28日に7年ぶり先発の二保、30日は1軍ではプロ初先発となる泉が登板するだけに、救援陣の出番が多くなる可能性もある。それだけに、開幕からローテーションを守り続ける左腕は「1イニングずつしっかり抑えていき、結果的に長い回を投2019/05/28西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/27
日ハム輝星の一軍デビューは思い出の甲子園か本拠地札幌か
はなさそうだ。急きょ先発回避…日ハム吉田輝星の気になる“お腹トラブル”26日、日本ハムの吉田輝星(18)が西武二軍戦に2番手で登板。四回から2イニングを投げ、1安打無失点の好投。最速147キロをマークし、四球はゼロだった。17日のDeNA戦はウイルス性胃腸炎によって試合直前に先発を回避したが、21日2019/05/27日刊ゲンダイ詳しく見るDeNA・平良が今季初先発へ「周平さんには打たれている」
戦(長良川)で今季初先発を果たす。昨季は5勝3敗で頭角をあらわした6年目右腕も、今年は春季キャンプからけがの繰り返しで出遅れていた。「早く治して試合で結果を残すことを考えていた」。中日打線では5月だけで8度の猛打賞をマークするなど、月間打率・451と当たっている高橋周平を警戒する。「周平さんにはけっ2019/05/27サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/26
明大・森下、完投も4失点…3点リード守れず引き分けでV持ち越し/東京六大学
降に持ち越された。立大は東大を4-0で下し、先勝した。明大は、3点リードの八回に先発の森下暢仁投手(4年)が3ランを浴びた。先発の明大・森下は3点リードの八回に同点3ラン、九回に適時二塁打を浴びるなど、9回5安打4失点。九回裏に喜多の同点ソロで何とか引き分けに持ち込み、主将のエースは「勝てる試合を壊2019/05/26サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/25
【日本ハム】清宮が誕生日に今季初安打&初適時打も「うまくはいかないな」
戦に「7番・DH」で先発出場。20歳を迎えた節目の日に、今季初安打&初適時打を放った。5点を追う4回2死満塁。西武の先発・多和田に対してフルカウントから12球目の直球を強振。一塁線を鋭く破る2点適時二塁打で反撃ののろしを上げた。今季初安打でこの回一挙5得点の口火を切り、「いろいろな球を待ちながらでし2019/05/25スポーツ報知詳しく見るソフトバンク甲斐が「技ありスクイズ」 高橋礼先発時は9打点目
トライクから投じた真っすぐに対し、スクイズを試みて一塁線へ転がした。ラインぎりぎりの打球の行方を、ロッテ一塁手の鈴木は見守ったが、ライン上でボールはストップ。走者が生還して1点を勝ち越した(記録は一塁適時内野安打)。25日の先発は高橋礼。2年目のサブマリンが登板時に、甲斐はバットでの援護が目立つ。こ2019/05/25西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/24
阪神に新風 西勇輝の気概
風を吹き込んでいる。先発8試合で実に7度がクオリティースタート(6回以上を投げ、自責3以下)。3勝4敗(23日現在)と一つ黒星が先行しているが、しっかりゲームをつくっている。基本的に週に一度の登板となる先発投手。そこに合わせてじっくりコンディションを整え、不安要素を消していくわけだが、最善の準備を施2019/05/24スポーツニッポン詳しく見るヤクルト・小川監督、2年ぶり9連敗…「開き直ってやるしかない」 攻守に精彩欠く
なる9連敗を喫した。先発の小川が三回に四球と3連打で2点の先制を許すと、五回は村上の悪送球に自身の失策もからんだピンチに、高橋に適時打を浴びて失点。リリーフ陣も七、八回に連打でダメ押し点を奪われた。打線は七回にバレンティンのソロで1点を返したのみ。中日先発の勝野に、プロ初勝利を献上した。5試合連続で2019/05/24デイリースポーツ詳しく見るロッテ、延長十回益田がまさかの2被弾で再度の借金生活に
トバンク戦3戦3勝の先発・二木が、三回にデスパイネに2ランを浴びるなど7回9安打3失点で降板した。打線は2015年から17年にかけて7連敗を喫するなど、通算3勝10敗と苦手とするソフトバンク先発・千賀に対して四回まで1人の走者も出せず。五回1死から角中が初安打を放ち、七回に清田、井上、レアードの3連2019/05/24サンケイスポーツ詳しく見る阪神、3-2でDeNAに勝利、4連勝
金「4」は今季最多。先発・西が一回にいきなり筒香に11号2ランを浴びたが、今季ここまですでに5勝を挙げる先発・今永相手にジリジリと盛り返した。四回1死満塁でまず福留の中犠飛で1点。六回1死満塁ではマルテの左犠飛で同点に追いついた。七回は先頭の近本が三塁打で出塁。上本、糸井は凡退したが、大山が左翼線へ2019/05/24サンケイスポーツ詳しく見る泉と二保が1軍合流 オリ3連戦先発候補で
保は3番手で3回無失点だった。2019/05/24西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/23
楽天・平石監督 プロ初先発で初安打の渡辺佳に「いいものを持っている。チャンスをあげたい」
月23日札幌D)楽天先発の辛島は5回を投げ、7安打5失点。平石監督は「しようがない。メチャクチャ悪かったワケではない」と擁護。「相手の対応でどの球をチョイスするか迷ったと思う。今日は難しかった」と、展開が悪かったことを強調していた。プロ初の先発出場となったドラフト6位の渡辺佳は、5回の第2打席で初ヒ2019/05/23スポーツニッポン詳しく見る阪神、上本と北條が先発 高橋遥は今季2度目の登板で初勝利目指す
甲子園球場で行われ、先発メンバーが発表された。阪神・高橋遥人投手(22)が今季2度目の登板で初勝利を目指す。打線は対右打者の被打率・275(左打者同打率・239)のヤクルト・ブキャナンに対し、二塁・上本、遊撃・北條を先発させた。一覧は以下の通り。阪神1番中堅近本2番二塁上本3番右翼糸井4番三塁大山5ヤクルト 一塁マルテ 三塁大山 上本 二塁 二塁上本 先発 先発メンバー 北條 右打者 右翼糸井 左打者 左翼福留 打率 投手高橋遥ヤクルト 捕手梅野 甲子園球場 登板 遊撃 遊撃北條 阪神 高橋遥 高橋遥人投手2019/05/23サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/22
【22日のファーム情報】日本ハム 清宮は無安打
に横尾が2号ソロ。1点を追う8回には姫野が決勝の3号2ランを放った。清宮は4打数ノーヒット。先発・田中瑛は5回4安打4失点。3番手で1回無安打無失点3奪三振の井口が1勝目(2敗3セーブ)。巨人先発・大江は3回2安打無失点。山下航が2安打2打点だった。ロッテは西武戦(ロッテ浦和)に3―2でサヨナラ勝ち2019/05/22スポーツニッポン詳しく見る中日・京田がスタメン落ち 堂上が先発で出場
ンだった堂上が6番で先発メンバーに名を連ねた。京田は21日の広島戦(三次)で3試合ぶりに安打を放ったものの2―3に迫った9回1死二、三塁で三邪飛に倒れるなど4打数1安打。5月上旬に3割を超えていた打率は・275まで下落している。この日の試合前練習では、与田監督と話し合う場面も見られた。京田がスタメン2019/05/22スポーツニッポン詳しく見る阪神・高橋遙が先発 ヤクルトはブキャナン 23日の予告先発
23日の予告先発は次の通り発表された。巨人・今村-DeNA・大貫(東京ドーム)阪神・高橋遥-ヤクルト・ブキャナン(甲子園)日本ハム・杉浦-楽天・辛島(札幌ドーム)2019/05/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/21
【中日】先発・大野雄が7回2失点ながら打線の援護なく3敗目「0で抑えれば負けることはない」
中日(21日・三次)先発した中日・大野雄大投手(30)が7回を投げ8安打されながらも2失点と粘投。7連勝中の広島相手に試合を作ったが、打線の援護も届かず3敗目を喫した。左腕は「0で抑えれば負けることはない」と責任を背負った。0―0の5回。2死満塁から2番・菊池涼に先制の2点適時打を献上した。「(広島2019/05/21スポーツ報知詳しく見る巨人・高橋、“凱旋先発”!上原からエール
戦で“凱旋(がいせん)先発”する巨人D1位・高橋(八戸学院大)は20日、ダッシュなどで調整。自身と同じく大卒のドラ1で活躍した22歳上の上原から「新人王をを狙っていけよ。夏場とかはしんどくなると思うけど、頑張って」とエールをもらったといい、「期待に応えられたら」と4勝目を目指す。(ジャイアンツ球場)2019/05/21サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/20
エンゼルス・大谷、3打席目まで無安打…2戦連発&7戦連続安打なるか
戦に「3番・指名打者」で先発。3打席目までは四球、空振り三振、二ゴロと先発左腕・ダフィーの前に快音は響いていない。初回1死二塁の1打席目は1度もバットを振ることなく四球。3回1死一塁の2打席目はカウント2―2から、外角のスライダーに手が出て空振り三振に終わった。5回1死走者なしの3打席目は、スライダ2019/05/20スポーツ報知詳しく見る西武・松本航、松坂以来のデビュー戦先発勝利!決意のマウンドで一発“快投”
クス9回戦(京セラ)に先発でプロ初登板し、5回4安打2失点で初勝利を挙げた。球団の新人では1999年の松坂大輔(現中日)以来、20年ぶりとなるデビュー戦先発勝利。大学からの直接入団では球団史上初の快挙となった。肺炎で出遅れていた期待のルーキーが9-3での勝利に導き、5位と苦戦する昨季リーグ王者に希望2019/05/20サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/19
【19日のファーム情報】根尾3の1 オリックス・成瀬が4回零封
戦(由宇)に5―0。先発・遠藤が7回2/3を5安打無失点で2勝目(1敗)。林が2安打1打点。ドラフト1位・小園は5打数ノーヒットだった。阪神先発・才木は1/3回を無安打無失点で降板した。オリックスは中日戦(東大阪)に1―0。2回に宗の二塁内野安打で奪った1点を7投手の継投で守った。先発・成瀬は4回22019/05/19スポーツニッポン詳しく見るDeNA3連勝!浜口が今季2度目の完封で2勝目 ヤクルトは5連敗で貯金ゼロに
りの復帰登板となった先発の浜口が、圧巻の投球内容で2安打完封。今季2勝目を挙げた。3回までは浜口、高梨の両先発が無難な立ち上がり。しかしDeNAは4回にソト、筒香が出塁して好機を作ると、ロペスが先制の9号3ラン。1死後には石川にも2号ソロが飛び出し、高梨から一挙4点を奪った。援護をもらった浜口はマウ2019/05/19スポーツニッポン詳しく見る阪神3タテ食らい4位後退 矢野監督「もっともっと点を取って」
りし4位に後退した。先発・秋山が立ち上がりを攻められ5回5失点でKOされると、後手に回った攻撃陣も広島先発・アドゥワを打ちあぐねた。これで本拠地・甲子園で5連敗となり、矢野監督は「もっともっと点を取って、お客さんを喜ばせるような試合をしなければ」。今季21敗のうち、甲子園で早くも13敗。昨年に続いて2019/05/19東京スポーツ詳しく見る西武・ドラ1松本航 プロ初登板初先発で5回2失点 勝利投手の権利持って降板
体大)がプロ初登板初先発。5回を投げ、4安打1三振2失点で、勝利投手の権利を持って降板した。ドラ1右腕は開幕からローテーション入りを期待されながら、3月下旬に肺炎を患い、出遅れた。ようやくつかんだ初の1軍マウンド。初回を3人で片付けると、二回の1死一、二塁のピンチも切り抜けた。味方に3点の援護をもら2019/05/19デイリースポーツ詳しく見るオリックス・エップラー 来日初先発も4回途中3失点「長いイニングを投げられず悔しい」
9日京セラD)来日初先発となったオリックスのエップラーが沈んだ。両軍無得点で迎えた3回に金子侑、秋山、外崎の3連打で1点を失うと、4回には無死一、二塁から、中村を遊ゴロ併殺で2死としながらも、栗山、木村、金子侑に3連打を浴びて降板。「調子自体は良かったし、序盤は自分らしいゴロを打たせて取る投球ができ2019/05/19スポーツニッポン詳しく見る阪神・秋山が序盤から3失点 中11日ぶりの先発も好調・広島打線止められず
)以来、中11日での先発となった秋山が初回、1死から菊地に一、二塁間を破られた。さらにバティスタの遊撃右の打球に、木浪が飛びついたが捕球しきれず内野安打になった。ここで打席に鈴木。打撃好調の4番に対して、1-1から3球目。カットボールを狙われた。右中間を破られ、一走・バティスタも一気に生還を許した。2019/05/19デイリースポーツ詳しく見る明大、慶大に連勝で勝ち点4、先発の竹田が満塁弾/東京六大学
に立った。明大が25日からの法大戦で1勝すれば、勝ち点4になる可能性のある慶大を勝率で上回るため、早ければ25日にも5季ぶり40度目の優勝が決まる。明大は、二回2死満塁で、9番・竹田祐投手(2年)が左越えに1号の満塁本塁打を放って先制し、先発の右腕・竹田は5回1失点で、2番手の右腕・伊勢大夢投手(42019/05/19サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/18
阪神 先発・メッセンジャー また初回に3失点 西川に3ラン浴びる
18日甲子園)阪神の先発・メッセンジャーが登板2試合連続で初回に3失点を喫した。先頭の野間に左前打で出塁されると、犠打、内野ゴロ、四球で2死一、三塁。ここで、5番の西川に、高めに浮いた初球のストレートを右翼線スタンドまで運ばれた。前回11日の中日戦でも初回に3本の安打を集められて3失点しており、2試2019/05/18スポーツニッポン詳しく見る6連敗中のJ1神戸、イニエスタとポドルスキがメンバー外 ビジャは先発
スタ、元ドイツ代表のFWルーカス・ポドルスキがベンチ入りメンバーを外れた。発表された先発メンバーには、登録上のポジションではFWはビジャとウェリントンが入った。以下、両チームのメンバー。【横浜M】▽GK朴一圭▽DF和田拓也、チアゴ・マルチンス、畠中槙之輔、ティーラトン▽MF扇原貴宏、喜田拓也、マルコスペイン代表 ドイツ代表 ビジャ ベンチ入りメンバー メンバー メンバー外 先発 先発メンバー 喜田拓也 日産スタジアム 明治安田生命J 横浜M 畠中槙 神戸 連敗 DF和田拓也 FW FWルーカス・ポドルスキ GK朴 MFアンドレス・イニエスタ MF扇原貴宏2019/05/18デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/17
暴行事件発覚直後の澤村をあえて…巨人・原監督投入のウラ事情
戦時の)役割を担ってもらえると一番いい」と明言した。もっか打撃三冠なのに…巨人坂本“メジャー興味なし”の理由澤村は今季、指揮官の先発復帰の打診を拒否し、リリーフにこだわったが、2月の春季キャンプ終盤に先発再転向が決定。4月6日のDeNA戦で5年ぶりに先発したものの、四回途中4失点で敗戦投手となり、そもっか打撃 ウラ事情巨人 メジャー興味 リリーフ 中日戦 中継ぎ要員 先発 先発復帰 原監督 原監督投入 巨人 巨人坂本 指揮官 敗戦投手 春季キャンプ終盤 暴行事件発覚 澤村 澤村拓 理由澤 移動日 DeNA戦2019/05/17日刊ゲンダイ詳しく見る広島 5連勝で単独2位浮上!バティスタ4安打の活躍 九里が今季初白星
2位で並んでいたヤクルトが敗れたため、単独2位に浮上した。バティスタが8回の勝ち越し適時打を含む4安打2打点と活躍。3番手の九里が今季初白星を手にした。阪神は先発・西が7回まで3安打1失点の好投も8回に崩れ、今季4敗目を喫した。広島は4回、2死一、二塁から西川が中前適時打で1点を先制。先発の床田は52019/05/17スポーツニッポン詳しく見る中日 初先発の勝野が好投も…無死満塁で1点のみ 与田監督「チャンスで1本出なければ、こういう結果に」
中日はプロ初登板、初先発の勝野の好投も実らず、接戦を落とした。新人右腕は5回までわずか1安打と好投。6回に先頭の投手・ヤングマンの右前打を端緒に1死満塁とし、岡本の適時二塁打などで3点を失った。それでも最速149キロの直球とフォークを武器に6回4安打3失点と力投。与田監督は「初登板で素晴らしい投球を2019/05/17スポーツニッポン詳しく見る巨人 幸運な2点二塁打 4連敗でストップ 沢村3シーズンぶりのセーブ
なり先制すると、さらに内野ゴロで加点。8回には炭谷の適時二塁打が飛び出し、試合を決めた。先発のヤングマンが約1カ月ぶりとなる3勝目。その後、4投手でしのぎ、最後はこの日昇格したばかりの沢村が締め、3シーズンぶりのセーブを記録した。中日はプロ初登板初先発の勝野が5回まで1安打投球。6回に先頭のヤングマ2019/05/17スポーツニッポン詳しく見る巨人・沢村が981日ぶりセーブ!連敗4で止める 岡本V打
位をがっちり守った。先発のヤングマンが5回0/3を1失点で3勝目。九回を締めた沢村が16年9月8日の阪神戦(甲子園)以来、981日ぶりとなるセーブを挙げた。執念の継投で逃げ切った。先発ヤングマンが3点リードの六回、先頭から3者連続四死球で降板。無死満塁のピンチとなったが、まずは高木がワンポイントリリ2019/05/17デイリースポーツ詳しく見る西武・山川が19号!自己最速ペースにも慎重姿勢「何があるか分からない」
第3打席。オリックス先発・山岡の外角チェンジアップをうまく拾うと打球は左中間へと伸び、2試合ぶりの19号勝ち越し2ランとなって先発・多和田を強力に援護した。ハイタッチ後、15日に愛娘が生まれて3度目の「どすこい!」を繰り出した背番号33は「打ったのはチェンジアップです。多和田の援護になるホームランを2019/05/17東京スポーツ詳しく見る“泥酔トラブル”巨人・沢村に原監督が差し伸べた救いの手… 勝ちパターンとして1軍へ
フとして1軍に昇格させることを決めた。沢村は春季キャンプ終盤、原辰徳監督(60)に「(救援だと)自分を窮屈にしている」と指摘され、5年ぶりに先発へ配置転換されたが、今季初先発の4月6日・DeNA戦(横浜)で3回4失点KO。以降2軍で調整していた。3日のイースタン・リーグロッテ戦は7回途中まで投げ5失2019/05/17夕刊フジ詳しく見る
2019/05/16
ヤクルト ライアン、29歳誕生日に連敗阻止誓う「悔いの少ない年に」17日DeNA戦先発
た。16日に29歳の誕生日を迎えた右腕は、17日のDeNA戦(神宮)の先発に備えて神宮外苑でランニングなどで汗を流し「20代最後の年は、野球も私生活も悔いの少ない年にしたい」と話した。チームは広島に2連敗し、2位に3チームが並ぶ混戦。「一つでも多くアウトを取って何とか勝ちにつなげたい」と意気込んだ。2019/05/16スポーツニッポン詳しく見るオリが1イニング3失策 勝呂コーチ「下手なら練習するしかない」先発の足引っ張る
)オリックス守備陣が先発・山本由伸の足を引っ張った。同点の六回に小島が右飛を落球、清田の適時打を挟んで、井上の二ゴロを併殺を焦った大城が落球で一、二塁。レアードの適時打のあと、角中のフライを中川が落球。インフィールドフライが宣告されていたため事なきを得たが、2死満塁から荻野の一ゴロをT-岡田がトンネ2019/05/16デイリースポーツ詳しく見るソフト 高橋礼が連敗止めた!8回1失点で無傷5勝目 “女房役”甲斐が千金弾
、連敗を3で止めた。先発の高橋礼は8回5安打1失点で無傷の5勝目。1-1の7回に“女房役”の甲斐が今季4号ソロを放ち、好投を続ける高橋礼を援護。8回には西武先発の榎田から3点を奪って勝負を決めた。チームは4回、グラシアルが西武先発の榎田から右翼スタンドへ6号ソロで先制。5回に中村に一発を浴び同点とさ2019/05/16スポーツニッポン詳しく見る中日が福田の適時打、平田の5号ソロで勝利 DeNAの反撃振り切る
直後の七回、1死三塁から福田が左前に適時打を放ち勝ち越した。八回には平田が貴重な本塁打を放った。九回、DeNAに1点差に詰め寄られたが抑えの鈴木博が振り切った。先発のロメロが7回1失点で3勝目(2敗)、鈴木博が12セーブ目。DeNAの先発・ドラフト3位の大貫は7回2失点と好投したが、2敗目(2勝)。2019/05/16デイリースポーツ詳しく見る【オリックス】6回に3失策で4失点、先発・山本の足を引っ張る
3失策が絡み4失点。先発・山本の足を引っ張った。2―2の6回の先頭打者・鈴木が放った右翼への大きな飛球を右翼手・小島が捕球体勢に入りながら落球。無死三塁となると山本は清田に勝ち越しの中前適時打を浴びた。無死一塁で井上は二塁へのゴロに打ち取り、二塁手・福田が二塁へ送球したが、今度は遊撃手・大城が捕球で2019/05/16スポーツ報知詳しく見る初黒星の椎野「悔しい」 苦い経験をバネに/プロ野球番記者コラム
苦すぎるプロ初先発となった。14日の西武戦(北九州)で登板した2年目の椎野だ。強力な西武打線につかまり2者連続本塁打など、計3発を浴びての5失点でプロ初黒星となった。「まだまだ、自分の実力が足りないと感じました。悔しいですね」とうなだれた。同期の高橋礼や大竹が開幕から先発ローテーションで回る中テレビ2019/05/16西日本スポーツ詳しく見るソフトB高橋礼 救援陣の“救援”誓う
16日の西武戦に先発する高橋礼が救援陣の“救援”を誓った。14日の同カードでもリリーフ5人が登板するなど日常的にブルペン陣に大きな負担がかかっている。自身の過去最長の登板イニングは7回。前回、前々回と5回で降板している上、今回は中7日での先発だ。「休みももらっている。だからこそ先発ローテーションの一2019/05/16西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/15
“投壊カープ”がいつの間にか防御率リーグトップの紆余曲折
改善されてきた。今オフにもポスティング 広島・菊池涼介メジャーでの値段14日現在、チーム防御率はリーグトップの3.21。155失点は同3位だが、自責124はリーグ最少だ。立て直した要因のひとつは、再編された先発陣にある。春季キャンプ前には緒方監督が「先発10人構想」を発表。佐々岡投手コーチも「一岡と2019/05/15日刊ゲンダイ詳しく見るロッテ・涌井、7回6安打2失点と好投も…
)に2-3で敗れた。先発の涌井が7回を6安打2失点と好投したが、2-2で迎えた八回に2番手の唐川が1点を勝ち越された。井口監督は「(打線が)なかなかつながらなかった。(先発の涌井は)しっかりゲームをつくって、がんばってくれた。打つ方でしっかりして、あしたまたやりたい」とさばさばした表情で敗戦を振り返2019/05/15サンケイスポーツ詳しく見る阪神・秋山がシート登板、19日先発へ
ト打撃に登板し、森越、坂本、岡崎を相手に計11打席で安打性は3本だった。「よくはなってきているけど、まだまだよくなる」と語った。最後は日高育成兼分析担当コーチを左打席に立たせ8球を投げ「左(打者)の内をうまく使うのが自分のスタイル。正確に投げられるように」。19日の広島戦(甲子園)での先発が有力だ。2019/05/15サンケイスポーツ詳しく見る総仕上げの一戦で田村が先発 ラグビーW杯日本代表候補
2日前にチームに合流したばかりのSO田村優(キヤノン)は先発に選ばれた。チームはメルボルン郊外のクラブのグラウンドで調整。全体練習後は入念にプレースキックの練習を繰り返した田村は「やっていることが(2つのチームで)違う。自分の準備だけはしっかりしておきたい」と話した。今回は12日のブランビーズ戦からウルフパック チーム ブランビーズ戦 メルボルン メルボルン郊外 ラグビーW杯日本代表候補オーストラリア遠征 ラグビーW杯日本代表候補 レベルズB戦 先発 強化試合最終 田村 登録メンバー 練習 SO田村優2019/05/15スポーツニッポン詳しく見るソフトB椎野は変化球に頼りすぎ/藤原満氏の目
4日・北九州)プロ初先発だった椎野は西武打線につかまったものの、今後が楽しみな投手だ。長身から投げ下ろす真っすぐに角度があり、腕が出てくるのも遅い感じがする。打者は自然とあごが上がってしまい、打ちにくいのではないか。フォークに落差があるのも魅力的だ。初回は足の速い源田を一塁に出したが、けん制を入れな2019/05/15西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク釜元の1番継続、三森が2番二塁
入った14日西武戦で、2安打2盗塁。2試合連続の1番起用となった。三森は5日オリックス戦以来10試合ぶりの先発で、二塁スタメンは4月29日の日本ハム戦以来。5月3日楽天戦以来となる安打を狙う。先発投手はソフトバンクが大竹。今季6試合に登板し1勝1敗、リーグトップの防御率1・02。西武戦は今季初登板。2019/05/15西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/14
MLBサイト「大谷がトミー・ジョン手術から復帰後、2019年1号を放った」
H」で、2試合ぶりに先発。1点を追う三回の第2打席で、先発右腕のバリオスから、打者復帰後初本塁打となる1号逆転特大2ランを放った。大谷の本塁打は、昨年9月26日(日本時間27日)のレンジャーズ戦以来で、復帰後出場6試合目での待望の一発となった。米メディアも大谷の2019年第1号を速報で伝えた。MLB2019/05/14サンケイスポーツ詳しく見る初先発ソフトバンク椎野3回途中3被弾KO 1球から暗転
右腕・椎野が、プロ初先発で西武打線の力を目の当たりにした。初回は秋山、栗山をフォークで空振り三振に仕留めてピンチを脱出。1点先制してもらった直後の2回無死、中村を2球で追い込んだ。3球目ストレートも外角低めに決まったかに見えたが、判定はボール。ベンチへ帰りかけていた中村に次の4球目を右前打され、森に2019/05/14西日本スポーツ詳しく見るソフトB椎野きょうプロ初先発 西武戦「強気で攻める」
4日の西武戦でプロ初先発する2年目の椎野新投手(23)がチームを勢いづける強気の投球を誓った。今季初登板となった10日のロッテ戦では最速151キロの真っすぐを軸に2回無失点と好投。西武3連戦初戦という大役を任された。2戦目は大竹、3戦目は高橋礼がそれぞれ先発予定。亥(い)年生まれの若い3人衆が昨季の2019/05/14西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク釜元プロ初1番 プロ初先発の椎野援護へ
合に出場し打率2割1分8厘、1本塁打、3打点、3盗塁をマークしている。周東が「2番・右翼」に入り、4試合連続で1、2番コンビは育成出身野手となった。先発投手はソフトバンクが椎野で、プロ2年目で初先発。今季登板は1試合で、10日ロッテ戦で中継ぎ2回を1安打無失点だった。西武は高橋光。今季6試合で2勝42019/05/14西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/13
DeNA・ラミ監督、二回に捕手交代の鬼采配も借金「11」 京山が2軍降格
中に3月30日以来の先発マスクだった戸柱から捕手を伊藤光に交代する“非情采配”を見せたラミレス監督は「何とか流れを変えたかった」と意図を説明。三回までに4盗塁を許し、ボークも記録するなど3回7安打5失点と精彩を欠いた先発・京山の2軍降格も明言し「起用法を考えたい」と救援転向の可能性も示した。今季初白2019/05/13サンケイスポーツ詳しく見る広島 2位ヤクルト2連戦は野村、大瀬良が先発へ 村上を警戒
瀬良大地投手の順番で先発する見込み。野村は今季、ヤクルト戦に1試合登板。4月10日の対戦では、勝敗は付かず4回6安打3失点だった。チームは前カードのDeNA戦で2連勝し14日を迎える。チームの流れをさらに加速させるためにも「最初に点を与えないのが一番。立ち上がりを意識したい」と力を込めた。第2戦に先2019/05/13デイリースポーツ詳しく見る中日・清水がプロ初先発初勝利 藤嶋とダブる強運ブレークに期待大
戦(甲子園)でプロ初先発初勝利を挙げた。野手の攻守にわたる支えもあり、5回4安打2失点と粘投。チームの6カードぶりの勝ち越しに貢献した。今回の先発は、福谷が左腰椎間板ヘルニアで離脱したことで急きょ巡ってきた。高校時代から主にリリーフだったこともあり、今回の登板を不安視する声もあった。それでも清水は「2019/05/13東京スポーツ詳しく見るエンゼルス・大谷 12日(日本時間13日)のオリオールズ戦スタメン外れる
でのオリオールズ戦の先発を外れた。試合前、オースマス監督は、「予定通りの休養日。本人には2日前に言った」と説明。当地で初戦が行われた10日に本人に通達していたと明かした。6試合目で休養を挟んだ格好だが、休みの頻度について、同監督は「(休養日が)沢山あるとは思わないが、相手が左投手の場合に考える」と、2019/05/13スポーツ報知詳しく見る
2019/05/12
広島アドゥワ プロ初完投で叫んだ「テレビの前のお母さん…オレやったよ!」
以来の貯金1とした。先発のアドゥワ誠(20)が1失点でプロ先発初勝利、初完投。打線も初回に先制3ランを放った鈴木誠也外野手(24)を中心に13安打8得点と援護した。緒方監督は「(今日は)アドゥワでしょう。最後まで投げ抜いてくれた。(鈴木)誠也の本塁打も大きかった」と孝行息子たちを絶賛した。この日は母2019/05/12東京スポーツ詳しく見る山川 母の日に日本人最速100号&101号「飛ばせる体にしてくれて感謝」
人目の通算100本塁打を達成した。321試合での達成は1987年に秋山幸二(西武)がマークした351試合を大幅に塗り替える日本人最速。外国人選手を含めても史上6番目のスピード達成となった。 「4番・一塁」で先発出場。西武2点リードの2―0で迎えた3回、1死二塁の場面で、日本ハムの先発・バーベイト2019/05/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/11
巨人、前日19点だったのに…坂本勇のソロ弾のみ連勝3でストップ
ップした。ヤクルトの先発・39歳の石川雅規投手に五回まで0点に封じられ、その後も九回に坂本勇が放った13号ソロの1得点しか奪えなかった。四回に許した村上のソロ、太田の2点適時打による3点が、なかなかはね返せなかった。巨人はヤクルト先発の石川の前に五回まで無得点。後を受けたマクガフ、ハフも崩せなかった2019/05/11デイリースポーツ詳しく見るエンゼルス・大谷、復帰4戦目の1打席目は見逃し三振
「3番・指名打者」で先発。両軍無得点の初回2死走者なしで迎えた1打席目は、外角のボールゾーンからストライクゾーンギリギリに入ってくる138・5キロのスライダーに手が出ず、見逃し三振に倒れた。これまで3試合は相手先発が左腕だったが、この試合の先発はメジャー通算43勝の右腕・ストレイリー。2、3球目には2019/05/11スポーツ報知詳しく見る【オリックス】両軍無得点の6回に先制、プロ初勝利を目指すK―鈴木を援護
、プロ初勝利を目指す先発・K―鈴木を援護した。6回2死三塁で大城が相手の意表を突いた。1ボールから楽天の先発・石橋の2球目を三塁方向へバント。深い守備位置を取っていた三塁手・ウィーラーが捕球して一塁へ送球したがセーフで適時内野安打となった。大城はこれで10試合連続安打で3試合連続で打点を挙げた。202019/05/11スポーツ報知詳しく見る阪神打線が中日・柳に沈黙…九回に反撃も黒星 メッセの初回3失点が響く
場)阪神打線が中日の先発・柳の前に8回を散発5安打12三振無得点と沈黙。九回に1点を返したものの、試合をひっくり返せなかった。阪神は先発のメッセンジャーが初回に攻め込まれた。立ち上がりが悔やまれた。1死から二塁打と四球で一、二塁のピンチ。4番・ビシエドを内角高めの直球で見逃し三振に仕留めたが、5番・2019/05/11デイリースポーツ詳しく見る日本ハム 杉浦が今季初勝利! 打線は8得点で援護 西武は5連敗
し、2連勝を飾った。先発の杉浦が5回無失点の好投で今季初勝利。打線も12安打8得点と大量援護した。0―0の3回、先頭の1番・西川が安打で出塁すると、2番・大田が相手先発・今井の直球を振り抜き、適時二塁打。その後も相手のミスや7番・石井の適時打などで計4点を先制した。5回にも、1死から西川が安打で出塁2019/05/11スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/10
【阪神】快勝で2位タイ浮上 西7回3失点3勝&マルテ同点2ラン 矢野監督「申し分ないですね」
今季最多の3とした。先発の西が2回、高橋に先制2ランを許すが、直後の攻撃でマルテの2号2ランが飛び出すと、糸原の勝ち越し打、大山も2点適時打と打線がつながり、この回一挙5点を奪った。先発の西は7回にさらに1点を失うが、7回7安打3失点にまとめて3勝目を挙げた。価値ある一発を放ったマルテは「強いスイン2019/05/10スポーツ報知詳しく見る阪神・青柳、中7日で14日巨人戦先発へ「肩肘を張らずに」
柳が14日の巨人戦の先発へ回ることが濃厚となった。「(カードの)頭でも後ろでも、自分のやることは変わらないです。1イニングでも長く投げたい。巨人だからといって肩肘を張らずに、やってきたことをやっていきたいです」。穏やかな表情とは反対に言葉の端々からは強い決意がにじみ出た。9日の甲子園球場での投手練習2019/05/10スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/09
首位ソフトバンク、2試合連続のサヨナラ負け
楽天生命パーク宮城)先発の大竹耕太郎投手(23)が7回2失点と好投したが、7点差をひっくり返された前日8日に続いて救援陣が大誤算。8回にモイネロが代打渡辺直に同点ソロを浴びると、9回は甲斐野が無死から3連打を許して悪夢の幕切れ。2試合連続サヨナラ負けは2017年9月17、18日の西武戦以来。開幕から2019/05/09西日本スポーツ詳しく見る10日先発のSB武田、1カ月ぶり白星狙う
(ヤフオクドーム)に先発して1カ月ぶりの白星を狙う。前々回登板の1日楽天戦はウィーラーの頭部に死球を与え危険球退場し、中1日で臨んだ前回3日の同戦は4回途中8失点(自責4)と、先発として試合をつくれなかった。9日に筑後の屋内練習場ブルペンで投球した右腕は「感覚はよかった。大丈夫です。普通に試合をつく2019/05/09西日本スポーツ詳しく見るソフトB高橋礼 開幕5連勝お預け 復帰戦5回3失点
21日の西武戦以来の先発で、序盤はテンポよく抑えながら、4回にブラッシュに2ランを浴びるなど3失点。勝利投手の権利を得た5回で降板したが、救援陣の乱調で白星は消滅した。「7点のリードをもらって5回降板では先発の役割を果たしていない。次にしっかり修正したい」と自らの投球内容を反省した。=2019/052019/05/09西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/08
感染症明け来週初実戦 巨人ワースト救援陣はマシソン頼み
トは原巨人の好調どう見るリーグ2位のチーム打率.263、同トップの44本塁打と打線が好調で、投手陣の防御率も3.37で同2位。一見、投打のバランスがいいようにみえる。しかし、投手陣を先発と救援に分けると、先発は2.96で同トップ、救援は4.30で同ワーストと、はっきり明暗が分かれる。GWの4敗中3敗2019/05/08日刊ゲンダイ詳しく見る【昭和、平成、令和 駆け抜けるキングカズ】“52歳の新起用法”「ホーム限定先発」で存在感
試合全てが途中出場だった昨季から一転、ホームのニッパツ三ツ沢球技場で行われた3月23日の岐阜戦、4月7日の福岡戦に先発。ともに後半開始直後にエースFWイバと交代した。アウェー戦は原則ベンチ外で、いわば“ホーム限定のオープナー”として存在感を高めている。フル出場を前提としない先発。カズの起用法が昨季まアウェー戦 エースFWイバ カス キングカズ ニッパツ三ツ沢球技場 フル出場 ホーム ホーム限定 ホーム限定先発 三浦知良 令和 先発 出場 原則ベンチ外 存在感 岐阜戦 平成 昨季 昭和 横浜FC 福岡戦 起用法2019/05/08夕刊フジ詳しく見る
2019/05/06
広島4連勝で5割復帰!3試合連続の延長戦制す 代打・松山が起死回生打 西川が決勝三塁打
合連続の延長戦を制して連勝を4に伸ばし、勝率5割復帰を果たした。先発のアドゥワが6回2失点と試合をつくったが、打線が中日先発の福谷に苦しみ1点ビハインドのまま9回へ。それでも先頭の安部が二塁打で出塁すると、2死三塁から代打・松山が中前適時打。土壇場で同点に追いつき、3試合連続の延長戦に突入した。延長2019/05/06スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク・東浜、2勝目も「悔しい。ファンに申し訳ない」
(ヤフオクドーム)に先発。2勝目を挙げたが、5回5安打4失点で「悔しいです。自分に腹立たしいし、楽しみにしてくれるファンに申し訳ない」と唇をかんだ。大量リードの展開も、中盤に乱れて早めの降板。不調が続き、次週は先発陣に余裕があるため、出場登録を抹消されることが決まった。倉野投手コーチは「(復調まで)2019/05/06サンケイスポーツ詳しく見る西武・辻監督 一死も取れず5失点の十亀に渋い表情「炎上したよね」
自責4)と打ち込まれ、試合の主導権を手放した。打線は相手先発・福井の前に毎回の5四球と走者は出すものの、得点はメヒアの犠飛による1点のみ。対福井は3連敗となり、チームは再び5割に逆戻りした。辻監督は6回途中3失点の先発・本田を「まあ、あんなもんだろ。コントロールが甘いと球威がある方じゃないから。真っ2019/05/06東京スポーツ詳しく見る
2019/05/05
ソフトバンク・デスパイネ先発出場 内川スタメン外れる
クス戦は3回の攻撃中に交代。状態が心配されたが、引き続き「4番・DH」での出場となった。一方で内川がベンチスタート。左太もも裏の違和感から4日オリックス戦で3試合ぶりにスタメン復帰していたが、再び先発から外れた。三森が「1番・一塁」で2試合ぶりにスタメン入り。明石が「7番・二塁」で3試合ぶりに先発出2019/05/05西日本スポーツ詳しく見る【DeNA】昨季6戦5勝無敗のGキラー・東が6日・巨人戦で今季初先発…救世主になれるか
横浜)で今季初登板初先発する。5日、予告先発投手として公示された。左腕は1年目の昨季11勝(5敗)、防御率2・45で新人王に輝いた。昨オフに左肘に違和感を訴え侍ジャパンを辞退。一度は回復したが、今年1月に同箇所に再び違和感を訴え、キャンプから2軍で調整していた。イースタンでは5試合で2勝1敗、防御率2019/05/05スポーツ報知詳しく見る【5日のファーム情報】ロッテ福浦、代打で二塁打!中日・根尾は途中出場で三振
林が5回に2号ソロ。先発のドラフト6位・戸郷は4回3安打1失点だった。ロッテ先発・佐々木は3回2安打1失点(自責0)。今季限りでの現役引退が決まっている43歳の福浦が9回に代打で登場し、今季2打席目にして初安打となる左中間二塁打を放った。DeNAは西武戦(西武第2)に6―5で逆転勝ち。楠本が8回に12019/05/05スポーツニッポン詳しく見るDeNA・京山ようやく5回投げきる セットポジションに切り替え制球安定
甲子園球場)DeNA先発の京山将弥投手は6回途中8安打4失点。三回途中からセットポジションに変更し、安定した投球を見せた。今季5度目の先発でようやく5回以上を投げきった。立ち上がりは不安定だった。四球と安打で1死一、二塁のピンチを招いた。無失点で切り抜けるも、二回は先頭の梅野に四球。そこから4安打を2019/05/05デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/04
【六大学】東大投手陣リーグワーストのチーム1試合17与四死球で敗戦…
慶大に逆転で敗れた。先発の左腕・小宗創(2年=武蔵)が4回途中まで毎回の5四球5死球で2安打3失点。投手陣6人をつないだが、計7死球を含む先発全員に与四死球17個。これまでリーグ記録だった東大の1929年の慶大1回戦、80年の法大1回戦、2010年の明大1回戦の16与四死球を上回った。浜田一志監督(2019/05/04スポーツ報知詳しく見る印象的な勝利つかむ大竹/プロ野球番記者コラム
身開幕から5試合目の先発でようやくつかんだ白星で、チームにとっては新たな時代を迎えての初勝利。メモリアルの1勝だった。新元号が発表された4月1日。大竹はカレンダーを見ていた。先発ローテを守れば、令和の初日となる5月1日が登板日となる可能性が十分あった。「もし最初の白星を挙げることができれば、記念にな2019/05/04西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/03
広島・大瀬良、勇気の7回0封 エースの粘りが勝利を呼んだ
つかなかったものの、先発の役目を果たす110球だ。「粘り強く投げられた」。チームに勇気を与える7回7安打無失点で、また一歩、真のエースへの階段を上った。決して状態が良かった訳ではない。序盤は会沢の構えたミット通りに投げられなかった。それでも微調整しながら要所で踏ん張る。「修正能力は大したもの」。女房2019/05/03デイリースポーツ詳しく見る阪神・上本が今季5度目の先発出場で貴重な同点弾「初球から積極的に」
最高の結果となりました」DeNA・阪口はプロ初登板初先発。19歳の前に、五回を終え2安打だった。0-1の六回先頭、2番手・国吉の初球、147キロ直球を左翼ポール際へ。バットをほうり投げた完璧な一発は昨年5月1日のDeNA戦(甲子園)以来。今季5度目の先発出場。矢野監督も「小さい体であれだけのホームラ2019/05/03サンケイスポーツ詳しく見る【3日のファーム情報】巨人 ロッテにサヨナラ勝ちで首位浮上 田中俊が決勝犠飛
浮上した。最後は田中俊がサヨナラの左犠飛を放った。立岡が初回に先頭打者本塁打となる1号ソロ。吉川大が3安打2打点。先発・沢村は6回2/3を6安打5失点。3番手で登板の上原も1回1安打1失点だった。ロッテ先発・中村稔は5回2/3を7安打7失点。李杜軒が7回に2号2ラン、香月が8回に2号ソロを放った。D2019/05/03スポーツニッポン詳しく見る巨人・今村が4日の広島戦で先発「勢いよくがむしゃらに」
島7回戦(マツダ)で先発する。3日はマツダでキャッチボールなどで調整した。今季初の先発となった28日のDeNA戦(東京ドーム)では7回無失点で今季初勝利を挙げるなど好投。中5日でのマウンドへ、「前回同様、勢いよくがむしゃらにいけたら」と力を込めた。鈴木、バティスタら一発のある打者がそろう広島打線との2019/05/03サンケイスポーツ詳しく見る【DeNA】ラミレス監督が5回無失点の初登板初先発・阪口を66球で代えた理由
督(44)が初登板初先発の阪口を5回2安打無失点、わずか66球で代えた理由を説明した。「やはり一番は負けてほしくなかった。1―0の試合で彼に勝ちがつけばいいと思った。5回先頭の四球を見て、ちょっと疲れというか安定感を欠いてきた。(続投ではなく)彼には完璧な状態でマウンドを降りて欲しかった」と説明した2019/05/03スポーツ報知詳しく見る巨人 令和3連勝を目指してメルセデスと大城のバッテリー
戦う。試合に先立って先発メンバーが発表された。前日2日の中日戦(東京ドーム)はゲレーロ、炭谷、陽、坂本勇に一発が飛び出す4発9得点の快勝だったこともあってか、1~7番の野手のオーダーは前日と変わりなし。先発はここまで3勝1敗、防御率2・54のメルセデス。女房役はここまでコンビを組んできた大城が務める2019/05/03サンケイスポーツ詳しく見るソフトB武田、中1日で先発 1日危険球退場、楽天戦“やり直し”
3日のカード最終戦に先発する。1日は2回にウィーラーのヘルメットのつばに当たった死球が危険球と判断され、わずか26球で降板。2日の試合前練習中に謝罪したウィーラーには「大丈夫と言ってもらえた」と明かした。さらに「昨日は迷惑をかけてしまった。良い状態なので、(3日は)長いイニングを投げたい」と話した。2019/05/03西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/02
危険球退場のソフトバンク武田が中1日で再び楽天戦先発へ
(ヤフオクドーム)に先発することになった。1日楽天戦で先発も2回無死、危険球で退場となった。3日は高橋礼の先発が見込まれていたが、右肩疲労の影響で回避することになっていた。中1日で3日に武田を投入することを明かした工藤監督は「球数も少なかった(26球)し、本人も『いきたい』ということだったんでね」と2019/05/02西日本スポーツ詳しく見る【2日のファーム情報】ロッテ藤原1号!広島・小園は3号2ラン!!
が初回に1号3ラン。先発で育成の宮城は2回1安打1失点で、3番手・桜井が2回2安打無失点で2勝目(1敗)を挙げた。ヤクルト先発・田川は4回2/3を9安打8失点で2敗目。宮本が初回に1号ソロ。巨人は西武戦(ジャイアンツ)に3―0。先発・高田は4回1安打無失点。2番手・池田が2回無安打無失点で3勝目を挙2019/05/02スポーツニッポン詳しく見る阪神・岩田が好投も援護なし
日、甲子園で広島戦に先発。7回4安打無失点と好投したが、打線の援護がなく2勝目を手に入れることはできなかった。「連勝中の勢いに乗って攻めの投球ができました。先発投手としての役割を果たすことができてよかったです。次につなげます」これで登板3試合で1勝0敗、防御率1・64。全試合で6回以上を3失点以内に2019/05/02サンケイスポーツ詳しく見る【日本ハム】“栗山流オープナー”で初勝利 新戦術成功で単独3位浮上
花開いた。救援投手を先発させた後に本来の先発投手を送る米大リーグの「オープナー」をアレンジし、先発、2番手ともに2、3回程度の短い回を投げさせる「栗山流オープナー」。今季5度目の採用で西武打線を6安打2失点に封じ、同戦術での初白星を挙げた。日本ハム・栗山監督は「それぞれの選手が自分の持ち場で責任を果2019/05/02スポーツ報知詳しく見るソフトB大竹 改元で運気変われ!! 初勝利へ2日先発
2日の楽天戦で令和初先発に臨む大竹が、改元での運気向上に期待した。4月は4試合に投げて防御率0・89と安定した投球を見せながら未勝利。投球内容について「打者一人ずつを抑えた結果」と強調しながら「勝てていないので(改元で)そういうのも変わらないかな」と願っていた。1日はダッシュなどで調整した。=2012019/05/02西日本スポーツ詳しく見るソフトB高橋礼3日先発回避 楽天戦 復帰登板先延ばし
た。3日の楽天戦での先発に照準を合わせて調整していたが“最終テスト”となった1日、ヤフオクドームでの試合前練習でブルペン入りした結果、もうしばらく調整を続けることとなった。高橋礼は「普通に投げられたし、大丈夫だと思う」と話したものの、倉野投手コーチは「万全になってから行かせたい。シーズン終盤なら行か2019/05/02西日本スポーツ詳しく見る阪神が0封負け…連勝4でストップ 7回4安打無失点の岩田を援護できず
再び借金1となった。先発の岩田が、広島の大瀬良と投げ合い、七回までお互いに無失点と投手戦になった。ジョンソンが八回を抑え、0-0のまま九回からドリスが登板したが、バティスタに決勝2ランを被弾。代わった守屋も追加点を許した。打線は7回4安打無失点と好投した先発の岩田を援護できなかった。白星は八回1イニ2019/05/02デイリースポーツ詳しく見る広島・バティスタ弾で勝利!連敗4でストップ&新元号初白星
を4で止めた。阪神の先発・岩田と広島の先発・大瀬良が投げ合う展開でスコアボードに0を並べた。七回に、阪神が2死満塁のピンチを迎えたが、大瀬良が糸原を中飛に抑え、切り抜けた。そして九回、阪神のドリスから四球と犠打で1死二塁としてバティスタが打席に入ると、カウント2-2から左翼席に5号2ランをたたき込ん2019/05/02デイリースポーツ詳しく見るロッテ岩下が自己最長7回1失点の力投「そこは評価できる」
ス4回戦(京セラ)に先発。7回3安打1失点の好投を見せた。「初回の先頭フォアボールなど序盤に球数が多く、先制もされてしまったが、最少失点で切り抜けられたことはよかったと思う」一回に4番・吉田正の投ゴロの間に先制を許したが、二回以降は無失点。白星こそつかなかったが、今季5度目の先発で自己最長の7回を投2019/05/02サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/01
日本ハム、6人リレーで令和初戦に勝利!単独3位に 先発・堀は三回途中で降板
3位となった。今季初先発の堀は2点の援護をもらった直後の初回は3者凡退。二回は先頭の山川に12号ソロを左中間に運ばれたが、後続は粘りの投球で抑えた。三回1死の場面で木田投手チーフコーチがマウンドに向かい、そのまま降板。何かアクシデントが起きた可能性もある。今季ここまで登板した10試合はいずれも中継ぎ2019/05/01デイリースポーツ詳しく見るソフトB先発武田「いつも通りです」
田がチームの「令和初先発」を務める。平成5(1993)年生まれの右腕は、1日の楽天戦(ヤフオクドーム)を前に「何も変わりません。いつも通りです」と平常心を強調。4試合に先発して2勝1敗、防御率2.70だった4月を「上々だった」と振り返り、「また5月から切り替えていきます」と気持ちを一新した。30日は2019/05/01西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/30
阪神・矢野監督と一問一答 平成最後の試合で快勝!令和で「いいスタートを切れるように」
イスゲームでした。 ――秋山が7回無失点の好投前回も粘って投げてくれてたんですけど、前回以上にね。今回は調子も良く、ゼロで行ってくれた。見ていても安心できるような投球でした。 ――先発に白星先発投手に勝ちがついて、最後をドリスで締めるというのが、チームにとっても一番いい勝ち方なんでね。今日は打線がよ2019/04/30スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/29
広島 先発ローテ再編も ジョンソンに続き九里も試合作れず…佐々岡コーチ渋い顔
佐々岡投手コーチは渋い顔だ。「勝っているときは先発がしっかり試合を作っていた。先発が試合を作らないとこうなってしまう」と嘆いた。先発は大瀬良、野村、床田が安定しているだけに、ジョンソン、九里の不調が目立つ。12連戦中で先発のやりくりは難しく、ファームからの抜てきも見送っていたが、佐々岡コーチは「こう2019/04/29デイリースポーツ詳しく見るロッテ・田村が今季1号!今季初先発種市を後押し「仙台で初めてのホームラン」
パーク)田村が今季初先発の種市を後押しする1発を放った。二回、鈴木と清田の連打で1死一、二塁。この好機に近藤の2-0からストレートをたたいた。打球は左翼席への今季1号となる3ラン。昨年8月22日の西武戦以来の本塁打だ。「しっかり振り抜けました。会心です。仙台で初めてホームランが打てました。監督のアド2019/04/29デイリースポーツ詳しく見る【ロッテ】田村、今季初先発の種市に援護弾 2回に先制の1号3ラン「会心です」
死一、二塁から楽天の先発・近藤がカウントを取りに来た甘い直球を強振。打球はライナーで左翼席に飛び込んだ。「しっかり振り抜けました。会心です。仙台で初めてホームランが打てました。監督のアドバイスのおかげでいい感覚が戻ってきたので、続けていきたいです」。昨年8月22日の西武戦(ZOZO)以来の一発は、プ2019/04/29スポーツ報知詳しく見る巨人D1・高橋、プロ初の中5日で平成最後の先発へ「勝って終われたら」
、プロ初の中5日での先発となる、あす30日の中日戦(東京ドーム)に向けて、キャッチボールなどで調整。チームの平成最後となる試合での先発へ、意気込みを口にした。「元号がかわるの(を体験するの)が初めてなので、自分の中で。元号がかわるからといって自分がかわるかといったら、かわらないと思うので。勝って終わ2019/04/29サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/28
ソフトB上林3試合ぶり先発 1打席目に右前打
上林が、3試合ぶりに先発に復帰した。「9番右翼」で出場すると、2回2死一塁で右前打を放ち好機を拡大。この回の2得点につなげた。それでもその後の3打席は無安打。「大丈夫かなと思っていたけど、まだちょっと無意識に(右手を)かばっている」と、不安を拭い切れていない様子だった。=2019/04/28付 西日2019/04/28西日本スポーツ詳しく見る菊池雄星、先発も約4分間9球“ショートスターター”「最後は投げたことを忘れていた」
地のレンジャーズ戦に先発。疲労回復などを目的とした“ショートスターター”として1回9球を投げ、無安打無失点。約4分間の投球は完璧な内容も「正直、最後は投げたことを忘れていた」と苦笑いした。メジャー6戦目だった前回登板のエンゼルス戦で初白星を手にした。シーズン終盤や来季以降を見据えて契約の中で1か月に2019/04/28スポーツ報知詳しく見るC大阪、先発4人変更不発…ロティーナ監督「変化でチャンスを作ろうとしたが」
に伸ばし、暫定3位に浮上。連敗が2で止まったC大阪は同8となった。一進一退の試合も決め手を欠き、3試合連続無得点。ロティーナ監督も「一番の心配事だ」と危機感をあらわにした。ここまでリーグ戦全試合先発だったFW柿谷らをベンチに置き、前節から4人先発を入れ替えて臨むも実らず。リーグ戦3戦未勝利に指揮官は2019/04/28サンケイスポーツ詳しく見る広島・床田 人生をChangeさせた一冊
に戻した。ヒーローは先発の床田寛樹(24)だ。7回無失点の好投でリーグトップタイの4勝目(1敗)をマーク。左ヒジの手術を乗り越えた3年目左腕のブレークの裏には、意を決して読破した“秘伝の書”の存在があった。終盤まで息詰まる投手戦だった。相手先発の小川は8回1失点。1―0の7回には二死一塁から小川への2019/04/28東京スポーツ詳しく見る
2019/04/27
3戦連続欠場のカープ鈴木が代打で復帰 「誠也コール」も三振に倒れる
た。この日もスタメンには名前がなかったが、1点リードの8回1死走者なしの場面で先発・床田に代わって登場。名前がコールされると神宮に大挙詰めかけたカープファンから「誠也コール」が巻き起こった。ヤクルト先発・小川の初球を左翼線に大ファウルを放つなど、復調を感じさせる。だが最終的にはフルカウントからのチェ2019/04/27デイリースポーツ詳しく見るソフトB上林がスタメン復帰 3試合ぶりに外野手が外野で先発
た上林が3試合ぶりに先発に復帰した。9番右翼で出場する。上林は17日のロッテ戦(ZOZOマリン)で死球を受けて途中交代。翌18日の同カード(同)に強行出場後も出続けていたが、24日のオリックス戦(ヤフオクドーム)からは痛みのため先発からは外れていた。ソフトバンクの外野は2試合続けて内野手登録の選手32019/04/27西日本スポーツ詳しく見る阪神 4連勝へドラ1近本が1番・中堅 先発は西【スタメン】
ムへ乗り込んだ。注目は、「1番・中堅」で先発出場のドラフト1位・近本。25日のDeNA戦では、劇的勝利に導く逆転4号3ランを放ち、自身初めてのヒーローインタビューを受けた。打率・313。ルーキーイヤーを駆け抜けるリードオフマンが今日も、打線に勢いをつける。また12連戦の先陣を切るのは、頼れる右腕・西2019/04/27デイリースポーツ詳しく見る巨人・今村、28日DeNA戦で今季初先発へ「全力で相手にぶつかりたい」
5)が27日、今季初先発する28日のDeNA戦(東京ドーム)に向けて、キャッチボールなどで調整。意気込みを口にした。「次は見ずに、明日だけ見て全力で相手にぶつかりたいと思います」オープン戦中は先発調整していたが、開幕はリリーフとして迎えた今村。だが、2試合で防御率9・00と本来の投球ができず、7日に2019/04/27サンケイスポーツ詳しく見る鹿島、横浜M戦へ最終調整 三竿と永木の先発濃厚
力組に入り、右サイドバックでの先発が濃厚となっている。2019/04/27サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/26
ソフトB大竹、オリ山本と2戦連続0封合戦 倉野コーチ「4勝0敗」の価値
日・ヤフオクドーム)先発大竹の今季初勝利はまたもお預けとなった。自己最長となる8回1/3を無失点。今季4度の先発で防御率はパ・リーグ2位の0・89と抜群の安定感を誇るが、打線の援護は1試合平均わずか0・5点。また好投が報われなかったが、「チームが勝ったので僕の投球にも価値が見いだせる」と前を向いた。2019/04/26西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/25
G大卒新人77年ぶり!高橋がデビュー白星から先発2連勝
グでストップした。巨人の35イニング連続無失点は1995年7月18日の阪神戦の一回-同22日の中日戦の八回以来24年ぶり。新人・高橋がデビュー2連勝。巨人の新人投手のデビュー2連勝以上は2015年の高木勇人(5連勝)以来4年ぶり。巨人の大卒新人投手で初登板先発勝利に続いて2連勝目も先発で挙げたのは、2019/04/25サンケイスポーツ詳しく見るヘタフェ柴崎岳4カ月ぶり実戦に称賛も オフ放出は既定路線
プレー先は欧州こだわらず」21日のセビージャ戦に先発出場。昨年12月15日のソシエダ戦以来のプレー機会にもかかわらず、チーム3点目の起点となるスルーパスを通すなど3―0の勝利に大貢献。「驚きの先発なのに誰もが満足できるプレーを展開した」と地元メディアから絶賛された。しかしながら――。「ずっと戦力外だ2019/04/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/24
プロ初先発で好投 広島アドゥワの“配転成功”を喜んだのは誰だ?
のアドゥワ(20)が先発転向後、初めて一軍のマウンドに立った。初回、中日の平田に初球をバックスクリーンに運ばれたものの、7回を6安打2失点の好投。同点の場面で降板し、勝ち負けはつかなかったものの、初先発としては文句なしだ。「粘り強く投げられた」とは試合後のアドゥワ。そんな右腕の快投を誰よりも喜んでい2019/04/24日刊ゲンダイ詳しく見るヤクルト・小川監督「つながりがなかった」今季初の3連敗
初の3連敗を喫した。先発のブキャナンが二回に坂本勇に3ラン、ビヤヌエバにソロを被弾するなど一挙5失点。打線は五回まで毎回得点圏に走者を送りながら決定打を欠き、巨人先発の高橋を攻略できず。7点を追う九回に、西浦のソロなどで完封負けを逃れるのがやっとだった。「走者を出したけど、打つ方につながりがなかった2019/04/24デイリースポーツ詳しく見る阪神・矢野監督、2番手・島本大絶賛 先発才木も今季初先発で初勝利
ンジャー、ガルシアと先発要員が次々に離脱する中、今季初先発した才木浩人投手(20)が5回1/3を5安打1失点と力投。自身初勝利を挙げるとともに、チームを勝利に導いた。「力んでしまった部分はあったが、何とか試合をつくれた」一回、先頭の神里に右前に運ばれたが、続くソトの打席で女房役の梅野が二盗を阻止。味2019/04/24サンケイスポーツ詳しく見る広島・アドゥワ、キラリ光投 プロ3年目で初先発7回2失点 白星つかずも粘り魅せた
ダスタジアム)プロ初先発とは思えない落ち着きで、竜打線を斬った。白星こそ付かなかったものの、広島・アドゥワが7回6安打2失点の好投。七回以外は毎回出塁を許しながら、最後まで崩れなかった。「立ち上がりは打たれたけど、粘って投げきることができました」と安どの表情を浮かべた。雨中のマウンドでも高卒3年目は2019/04/24デイリースポーツ詳しく見る【24日のファーム情報】日本ハム・宮台1勝目 育成の海老原が先制の3号満塁本塁打
3。東大卒で2年目の先発・宮台が6回5安打1失点の好投で1勝目(1敗)を挙げた。初回に育成の海老原が先制の3号満塁本塁打。ドラフト4位・万波が3安打1打点。西武先発・榎田は4回10安打6失点(自責4)で2敗目。駒月が5回に3号ソロを放った。楽天はヤクルト戦(戸田)に7―1。同点の9回に山下の1号2ラファーム ファーム情報 ヤクルト戦 ロッテ ロッテ浦和 先制 先発 号ソロ 号満塁本塁打 号満塁本塁打プロ野球 失点 安打 宮台 巨人戦 日本ハム 東大卒 海老原 育成 西武先発 西武戦 雨天中止 駒月2019/04/24スポーツニッポン詳しく見る【阪神】岩田 25日のDeNA戦に先発「ビビらないで勝負」 前回564日ぶり白星
DeNA戦(横浜)に先発する。24日は横浜スタジアムでブルペン入りするなどして調整した。今季初先発となった18日のヤクルト戦(神宮)では、9回9安打5失点で完投勝利。564日ぶりの白星を挙げた。開幕投手のメッセンジャーが離脱する中、前回に続く好投が期待される。「前は前。今回は今回」と言いつつ、「先発2019/04/24スポーツ報知詳しく見る【巨人】先発・高橋優貴がプロ初安打初打点
トライクからヤクルト先発・ブキャナンのカットボールにバットを出すと、打球はボテボテの当たりで三塁前へ。全力疾走で一塁を駆け抜け、内野安打をもぎ取った。この間に三塁走者のゲレーロがホームイン。自身を援護する先制点となった。八戸学院大在学時、北東北大学リーグではDH制のため、打席に一度も立ったことがなか2019/04/24スポーツ報知詳しく見る阪神・才木が今季初登板初先発 5試合連続安打の近本「1番・中堅」【【スタメン】
)阪神は今季初登板初先発の才木がマウンドに上がる。昨年10月8日ヤクルト戦以来となる1軍登板。「打線が強いイメージ。内角に投げきる、決め球を投げきる。腕を振って、怖がらずに自分の投球をしたい」と気持ちを引き締めていた。昨季は10勝3敗と高勝率を残した横浜スタジアム。前夜23日の同戦では先発野手全員安2019/04/24デイリースポーツ詳しく見る広島・アドゥワ誠 佐々岡投手コーチの両膝パンク回避に一役買った
執念の右前打を放った小窪だが、勝利を呼び込んだのはプロ初先発で7回2失点と結果を残したアドゥワ誠(20)だ。試合後、先発に転向させた佐々岡真司投手コーチ(51)は笑顔を見せたが、チーム内にも“別の安堵感”が広がった。それは――。降りしきる雨のマウンドでも昨季53試合に登板してリーグ3連覇に貢献した若2019/04/24東京スポーツ詳しく見る
2019/04/23
阪神 先発野手全員の13安打8得点 福留2安打4打点に矢野監督も「いい流れをつくってくれた」
横浜)阪神は今季初の先発野手全員安打を含む13安打8得点で連敗を「3」で止めた。攻撃陣では5番の福留が3打数2安打4打点と爆発。また、1番の近本はマルチ安打に加えて自己最多の3打点をマークした。打線の援護を受けた先発の青柳は6回1/3、5安打3失点で待望の今季初勝利。矢野監督も「流れとしても、本当に2019/04/23スポーツニッポン詳しく見る【DeNA】3年ぶりの6連敗 試合後のラミレス監督が語った打開策は「ガマン」
に迫られた。4度目の先発マウンドで念願のプロ初勝利を目指したドラフト1位右腕・上茶谷が5回途中6失点KO。4回9失点で初黒星を喫した16日の中日戦(ナゴヤドーム)に続く炎上だが、ラミレス監督は「前回よりいい投球だった。今日は阪神の打者がよく打った」と、次回以降も予定通り先発させる方針を示した。打線も2019/04/23スポーツ報知詳しく見るヤクルト・スアレスが復帰、25日G戦先発へ
・スアレスが22日、先発投手陣の練習に合流。25日の巨人戦(神宮)での初先発が有力になった。19日のイースタン・リーグ、日本ハム戦(戸田)で実戦復帰し、4回5安打2失点。この日、ブルペンで67球を投げた右腕は「コンディションは100%。(1軍戦は)毎日テレビで見ていたし、チームの一員として勝利に貢献2019/04/23サンケイスポーツ詳しく見る広島・アドゥワ、23日プロ初先発 竜斬り快投で本拠地鯉党の胸に刻む!
戦(マツダ)でプロ初先発する。22日はマツダスタジアムで投手指名練習に参加し、最終調整した。ここまで中継ぎで2試合に登板しているが、今年はチームの「先発10人構想」の下で春季キャンプから先発での調整を続けてきた。27日から12連戦も控える中、高卒3年目が4連勝中のチームを勝利へ導き、先発ローテの救世2019/04/23デイリースポーツ詳しく見るソフトB高橋礼、疲労考慮し抹消 先発1度飛ばす
手登録を抹消された。右肩周辺などの疲労のためで、森ヘッドコーチは「疲れがあったみたいだ。先発を1度飛ばす形。今までこんなに投げたことはなかったからね。1軍に帯同します」と説明した。21日の西武戦では5回2失点と粘投。次回は29日の日本ハム戦に先発予定だった。=2019/04/23付 西日本スポーツ=2019/04/23西日本スポーツ詳しく見る田中は日本時間の26日に次回先発 延長戦で再変更
大投手(30)の次回先発が敵地アナハイムで25日午後6時7分(日本時間26日午前10時7分)開始予定のエンゼルス戦になった。ヤンキースのアーロン・ブーン監督(46)は22日の試合前、田中の先発を25日のエンゼルス戦から26日のジャイアンツ戦(サンフランシスコ)に変更するとしていたが、この日のエンゼル2019/04/23スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/22
広島がローテ再編 大瀬良ら3投手が平成最後の本拠地登板に気合
広島が22日、先発ローテを再編し、平成最後のマツダスタジアムでの公式戦、23日からの中日との3連戦はアドゥワ、野村、大瀬良が先発する見込み。広島OBで“鉄人”の愛称で親しまれた衣笠祥雄氏(享年71)が亡くなって一周忌にあたる1戦目は20歳のアドゥワがプロ初先発する。「先発としての最低限の仕事ができる2019/04/22サンケイスポーツ詳しく見る【22日のファーム情報】昨季新人王のDeNA・東、7回10Kも4失点で黒星
た。楽天はDeNA戦(ベイスターズ)に4―3。2点を追う5回、岩見が逆転の2号3ランを放った。先発・戸村は6回6安打3失点(自責2)で3勝目(1敗)。DeNA先発で昨季新人王の東は7回4安打4失点(自責3)、10三振を奪うも1敗目(2勝)を喫した。山下が2回に2号ソロ、梶谷が6回に4号ソロを放った。2019/04/22スポーツニッポン詳しく見る巨人のドラ1・高橋、24日に思い出の神宮で先発 「まずはチームの勝利に向かって」
シリーズ」で、24日の2戦目に先発予定のドラフト1位・高橋優貴投手(22)=八戸学院大=はダッシュなどで調整した。「日々経験で、日々成長で、日々勉強だと思いますし、ヤクルトだから、どこだからというのは関係なしに、今自分が持っている力をぶつけていければなと思います」悔しい思い出が残るマウンドに立つ。22019/04/22サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/21
DeNA 21日に初の「オープナー」、先発は国吉「今まで通り」
19年4月21日マツダ)開幕から救援を務めてきたDeNA・国吉が、21日の広島戦で今季初先発する。「オープナー」を初採用し、これまで先発を担ってきた京山がベンチ入りする。国吉は「先発をするという気持ちは全くないし、中継ぎで投げているときと何も変えるつもりはない。今まで通りの投球ができれば」と話した。2019/04/21スポーツニッポン詳しく見るソフトBスアレス、眠れる獅子起こした 初先発3回途中6失点 西武に5戦目で初黒星
覚めさせた!?来日初先発のロベルト・スアレス投手(28)が3回途中で6失点KOを食らった。2回の一挙5失点が響き、チームは今季、対西武5戦目で初黒星だ。ただ、好調をキープする今宮が6号ソロを含む2安打2打点。デスパイネにも2号ソロが飛び出すなど、タカ打線にも上昇の兆しがある。終盤の追い上げはプラス材2019/04/21西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/20
ソフトBスアレス、苦い先発デビュー 3回途中6失点KO
イフドーム)今季から先発に転向したスアレスが、3回途中被安打6の6失点でKOされた。1点リードの2回。先頭の山川に左前打を許したのを皮切りに、四球や暴投も絡んで招いた2死満塁。9番木村に外寄りの真っすぐを捉えられ、前進していた中堅釜元の頭上を越える、走者一掃の三塁打を浴び逆転を許した。さらに金子侑と2019/04/20西日本スポーツ詳しく見るDeNA中継ぎ161キロ右腕、国吉が21日に先発「先発するという気持ちはまったくない」
の広島戦(マツダ)に先発する。ここまで中継ぎとして5試合に登板し、161キロをマークするなど剛球右腕として注目されている。「先発するという気持ちはまったくない。中継ぎでなげるのと変えるつもりはない。五回を投げきるつもりもないです」国吉の先発は昨年9月25日の広島戦(マツダ)以来で、この時で約2年ぶり2019/04/20サンケイスポーツ詳しく見る【DeNA】中継ぎの国吉が21日先発「オープナーという気持ちで」
島戦(マツダ)の予告先発投手として20日、公示された。中7日で京山が先発することもできたが、ラミレス監督が選んだのは最速161キロ右腕だった。国吉は今季5試合全てに救援登板。自己最速を更新する161キロをマークするなど1勝で防御率5・19。17日の中日戦(ナゴヤD)で1イニングを投げてから中3日での2019/04/20スポーツ報知詳しく見るDeNA・国吉 21日・広島戦「オープナー」で今季初先発
戦(マツダ)で今季初先発する。本来はロングリリーフもこなす中継ぎの役割を担うが、首脳陣から「オープナーという気持ちでいってもらえたら」と先発を託された。国吉は「先発するという気持ちは全くない。5回まで投げるつもりもないですし、中継ぎと同じように」と意気込んだ。昨季9月25日の広島戦でも先発し、3回22019/04/20デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/19
西武 3連敗で最下位転落…辻監督は4打席連続三振の外崎をフォロー
下位に転落した。相手先発・千賀の前に打線が散発2安打11三振を喫した辻監督は「ヒット2本だからね。チャンスはいくつかあったけど千賀が良かった。なかなか打てなかったけど、今日はこういうゲームになると思っていた」と努めて明るく試合を振り返った。ホークス打線に10安打を許しながら7回途中までを2失点にしの2019/04/19東京スポーツ詳しく見る2日続けて161キロ右腕が先発 SB初白星の千賀からスアレスへ
ームの連敗を3で止めた右腕に続き、20日はロベルト・スアレス投手(28)が来日初先発する。今季から先発に転向したスアレスは2軍で4試合に先発して防御率1・23。開幕ローテ入りして3試合に登板したミランダが14日に左膝痛のため出場選手登録を抹消され、チャンスが巡ってきた。来日から昨年までの3年はすべて2019/04/19西日本スポーツ詳しく見る今季初先発のヤクルト・大下が6失点KO…立て直しへ川端、田川、中尾昇格
18日、神宮)今季初先発のヤクルト・大下佑馬投手(26)は、三回途中8安打6失点。救援陣も阪神打線の勢いを止められず、小川監督は厳しい表情だった。「ああなると、どうしようもなくなってしまう。後ろにいくピッチャーも難しくなる。何とか踏ん張ってほしかったが、あの点差ではね」寺原の体調不良で巡ってきたチャ2019/04/19サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/18
ソフトバンクがロッテに3タテ食らう…先発・武田が3回5失点、4四球1死球
りに得点を挙げたが、先発の武田が3回5失点4四球1死球で、ロッテに対して同一カード3連敗を喫した。ソフトバンクは14日の楽天戦の六回で3得点したのを最後に、16日、17日のロッテ戦で2試合連続0封負けと試合前の時点で21イニング連続無得点だった。1点を追う二回、2死から松田宣が二塁打で出ると、釜元が2019/04/18デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク・スアレス20日西武戦先発へ「不安ない」
が20日の西武戦での先発に備えて1軍に合流し、ZOZOマリンでキャッチボールなどをして調整した。左膝痛で戦列を離れたミランダの代役を務める右腕は、16日のウエスタン・広島戦で1回無失点に抑えた。加入4年目での1軍初先発に向け「いい状態を保っているので不安はない。次の登板に向けて集中している」と意気込2019/04/18西日本スポーツ詳しく見るマー君、21日ロイヤルズ戦先発
ンキース・田中の次回先発が、中5日で20日(日本時間21日午前2時5分開始予定)のロイヤルズ戦に16日、決まった。チームはこの日、宿敵レッドソックスに8-0で快勝。8回を無失点、12三振を奪って2勝目(2敗)を挙げた先発パクストンは「大事な一戦だったし、僕がヤンキースでしっかり投球をできると示す意味2019/04/18サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/17
ロッテ・吉田、“師匠”ソフト・内川の前で今季初安打「やっと開幕しました」
捕手」で5試合ぶりの先発出場。守りでは先発・岩下を好リードし、打っては今季初安打を含む2安打をマークした。「しびれましたが、練習からそういう気持ちでやっている。とにかく岩下に勝ちがついてよかったです」オフの自主トレでは、2年連続でソフトバンクの内川に弟子入り。「登場曲を“師匠”と同じもの変えました」2019/04/17サンケイスポーツ詳しく見る楽天単独首位!浅村 古巣相手に逆転3ランで勝利呼び込む
楽天が7―4で勝利。単独首位となった。先発の福井は5回3失点で本拠地初勝利(今季2勝目)。楽天は西武戦は今季4戦4勝となり、開幕以来負けなしの4連勝を記録するのは14年以来5年ぶりとなった。打線は序盤、西武・先発の本田に手こずった。ストレートは140キロそこそこながら、カーブ、スライダー、チェンジア2019/04/17スポーツニッポン詳しく見る【巨人】先発の高橋、球団史上初の大卒新人先発2戦2勝ならず
◆巨人―広島(17日・熊本)巨人のドラフト1位・高橋優貴投手が、プロ2戦目のマウンドに上がり、5回1/3を2安打9奪三振。7四死球を与えながら、要所を抑えた。勝利投手の権利を手にしてマウンドを降りたが、チームは7回に追いつかれ、2勝目はならなかった。初回から先頭の田中、菊池に連続四球を与えるなど1死2019/04/17スポーツ報知詳しく見る【17日のファーム情報】広島・小園、ソフトB和田から公式戦1号!
回にリーグ単独トップの7号2ランなど3安打。ドラフト1位・小園が3回に公式戦初アーチとなる1号ソロを放った。先発・ケムナは6回5安打2失点で1勝目。左肩の故障から復帰を目指すソフトバンク先発・和田は3回5安打4失点で1敗目。リーグ首位の巨人はDeNA戦(ジャイアンツ)に3―2で逆転サヨナラ勝ち。9回ソフトバンク先発 ソフトバンク戦 ソフトB和田 タマスタ筑後 ファーム ファーム情報 プロ野球 リーグ リーグ単独トップ リーグ首位 先発 公式戦 号ソロ 和田 失点 安打 小園 広島 逆転サヨナラ勝ち 阪神戦 雨天中止 DeNA戦2019/04/17スポーツニッポン詳しく見る阪神・大山、2号2ランで先制 5試合ぶりの1発で先発・青柳を援護
大山悠輔内野手(24)が17日、ヤクルト戦(神宮)に「4番・三塁」でスタメン出場し、四回1死一塁でカウント0-1からヤクルト先発・ブキャナンのど真ん中131キロを豪快に振り抜き、左翼席へ今季2号の先制2ランをたたき込んだ。4月11日のDeNA戦(甲子園)以来、5試合ぶりの1発で先発・青柳を援護した。2019/04/17サンケイスポーツ詳しく見るソフトB大竹、屋外球場に自信 17日ロッテ戦先発
。17日のロッテ戦の先発に向け、キャッチボールなどで調整。昨年は同球場で2試合に登板し1勝、防御率1.13と結果を残した。「風で変化球がよく曲がるとかあるので、確認しながら投げたい」とうなずいた。開幕から2試合、好投を続けながら勝ち星がないが、敵地で今季初勝利を目指す。=2019/04/17付 西日2019/04/17西日本スポーツ詳しく見るソフトBスアレス20日西武戦1軍先発へ 2軍戦1回零封
0日の西武戦で1軍初先発することが濃厚なスアレスが、16日のウエスタン・広島戦に先発し、1回を無失点に抑えた。最速は151キロで被安打1、1奪三振。今季先発に転向し、2軍戦で4試合、14回2/3、3失点(自責2)で防御率1・23と好調な右腕は「コンディションはいい。100球(を投げるの)は余裕だよ」2019/04/17西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/16
“投壊”で開幕5カード全負け越し 広島が再建託す2人の秘密兵器
刻で、80失点は12球団ワースト。与四球はセ・リーグ最多の63個だ。まず、先発の計算が立たない。辛うじて安定感があるのは大瀬良と床田くらい。ジョンソンは2試合で9失点(防御率9.00)。九里は3試合で10失点(防御率5.93)。2試合連続で五回まで持たず、先発ローテ剥奪の可能性も出ている。岡田も2試2019/04/16日刊ゲンダイ詳しく見る背番号42のカブス・ダルビッシュが6回途中8Kの好投で、初勝利の権利
地でのマーリンズ戦に先発。6回途中で今季最多96球を投げ、4安打2失点、8奪三振の好投で今季初勝利の権利を持ってマウンドを降りた。昨年9月に右肘骨棘(こっきょく)の除去手術を受け、メジャーでは昨年5月、マイナーでも8月を最後にマウンドから離れていた右腕。開幕ローテ入りした今季はこれまで3試合に登板し2019/04/16スポーツ報知詳しく見る雄星、背番号「42」でメジャー初星目指す 登場曲は「クラウド・チャント」
手(27)が5度目の先発となるインディアンス戦(日本時間16日午前11時10分開始)でメジャー初勝利を目指す。今季はここまで4試合に登板し、0勝0敗、防御率4・15。過去3試合はいずれも勝利投手の権利をもって降板したが、中継ぎ陣が崩れて勝敗つかず。球団発表によると、デビューから4試合連続先発で勝敗な2019/04/16デイリースポーツ詳しく見る阪神・ガルシア 2回途中7失点で最短降板 開幕から3戦連続KO
っちゃんスタジアム)先発のガルシアが1回1/3を投げ、7安打7失点で降板した。これで開幕から3戦連続KO。先発では来日後最短降板で、防御率19・29と散々な内容が続く。来日2年目で初の地方球場登板は、初回から苦しい投球だった。幸先よく2点を先制した直後のマウンド。先頭の太田、青木に連打を浴びると、こ2019/04/16デイリースポーツ詳しく見る17日・広島戦に先発の巨人ルーキー・高橋「やっぱり粘り強い」と警戒
日の広島戦(熊本)に先発するドラフト1位・高橋優貴投手(22)=八戸学院大=が鹿児島・平和リース球場で調整。4日の阪神戦で6回1失点と好投し初勝利を挙げた。大卒新人の初登板初先発初勝利は球団では59年ぶりだった。17日に勝利すれば球団史上初の快挙となる。左腕は広島の印象について「やっぱり粘り強い。よ2019/04/16デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/14
阪神2軍・牧 急きょ初先発で3回無安打0封 堂々19歳「気持ち次第」
の若武者が初の公式戦先発で堂々としたマウンドさばきを見せた。阪神の牧が3回無安打無失点の好投。鯉打線を全く寄せ付けない投球で存在感を示した。「真っすぐもファウルを取れ、変化球でも勝負をしっかりすることができた」直球やスライダーを巧みに操り、三者凡退の立ち上がり。二回以降もストライク先行の投球を続け、2019/04/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/12
【鹿島】安西、久保建英の“背後”を警戒「自分と似ている。負けたくない」室屋と代表対決
向けた調整を行った。先発が濃厚な日本代表DF安西幸輝は「守備が安定しているチーム。その中でもFWの2人には気を付けないといけない」と語った。好調のF東京は現在4勝2分けで負けなしの2位。10日のルヴァン杯鳥栖戦(秩父宮)で直接FK弾を決めたU―22代表MF久保建英が存在感を放つが、安西はその背後に構マッチアップ ルヴァン杯鳥栖戦 久保建英 代表対決鹿島 代表活動 代表MF久保建英 先発 存在感 安西 室屋 日本代表DF安西幸輝 日本代表DF室屋成 紅白戦 背後 鹿島 鹿嶋市内 F東京 F東京戦 FK弾2019/04/12スポーツ報知詳しく見る日本ハム加藤、魔の2巡目 “栗山流オープナー”続投裏目
回だった。日本ハムの先発は「栗山流オープナー」で過去2度の先発で計5回無失点の左腕・加藤。10日間で3度目の先発となり、今季最長の4イニング目に5失点でKOされた。栗山監督は「続投」させた理由について「いけるところまでイメージしていた。今日はいける人といけない人がはっきりしていたので、ある程度イニン2019/04/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/11
【日本ハム】栗山流オープナーでまたも初白星ならず 栗山監督「すべてこっちの責任として飲み込まなきゃいけない時期」
勝ち越しを狙ったが、先発を託された加藤が4回途中5失点と崩れて同戦術での初白星を逃した。オープナーは救援投手を先発させ、失点率の高い上位打線を抑えた後に2番手に本来の先発投手を登板させる継投策。それをアレンジした「栗山流―」は先発投手、2番手ともに2、3回程度の短いイニングを投げさせる戦術だ。中4日2019/04/11スポーツ報知詳しく見る【ロッテ】あぁ~最下位転落…投手陣好投も打線が3安打1点だけ
何とか早い回で相手の先発を打ちたいところでしたけど、8回まで投げさせてしまった。そういうところじゃないですかね」と相手先発・山本を打ち崩せなかった打線を敗因に挙げた。2回に藤岡の右前適時打で先取点を奪った。先発・岩下も6回1失点の好投をみせたが、その後は追加点を奪えずゼロ行進。9回に守護神・益田が失2019/04/11スポーツ報知詳しく見るロッテ、岩下が6回9K1失点好投も逆転負けで連勝ならず
を手にすることはできなかった先発・岩下について井口監督は「ゲームはしっかりつくってくれた。きょうしっかり投げてくれたので、次もっと長いイニング投げられるように」と今後もローテーション投手として期待を寄せた。自慢の長打力を誇る打線については、オリックス先発の最速155キロ右腕・山本-守護神・増井の継投2019/04/11サンケイスポーツ詳しく見る広島、マツダで悪夢の4連敗 投手陣崩壊4戦40失点「どうなってんねん」借金6
りの借金6となった。先発の岡田が1回0/3を2安打6四球6失点。4戦連続で先発が5回持たず、KOとなった。4戦トータル40失点で開幕早々、投手陣が崩壊した。「どうなってんねん!」。ファンの罵声が飛んだのは立ち上がり。先発の岡田が一回、先頭・太田への四球をきっかけに、バレンティンの右前適時打で先制点を2019/04/11デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/10
前日15安打が一転…阪神1安打で完封負け
完封負け。DeNAの先発・浜口の前に、わずか1安打しか放てなかった。一回1死から糸原が左前へチーム初安打を放ったものの、その後は浜口のチェンジアップにタイミングが合わず、凡打の山を築いた。五回には2つの四球で2死一、二塁、八回には3つの四球で2死満塁のチャンスをもらったものの、もう1本が出なかった。2019/04/10サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/09
中日 あと1本が出ず…接戦落とし借金2 与田監督「収穫と課題は見えた」
たものの、以降は無得点。4回2死一、二塁で高橋が見逃し三振に倒れると、6回2死一、二塁ではアルモンテが二ゴロに打ち取られ、相手先発・山口を打ちあぐねた。ただ、与田監督は6回2失点と粘投した先発・大野雄について言及。走者を出さなかったのは5回の1イニングだけで「打者のリズムをつくるということを考えると2019/04/09スポーツニッポン詳しく見る【楽天】地方球場キラーの先発・辛島は5回4失点で勝利投手の権利を持って降板
の好成績を誇る楽天の先発・辛島航投手(28)は、山川に特大3ランを浴びるなど5回を7安打4失点で降板した。初回は順調に3者凡退。3回も1死三塁のピンチをしのぐなど快調な滑り出しを見せたが、4点の援護をもらった直後に山川に左中間席最上段に飛び込む特大3ランを被弾。5回には浅村の2ランで再び援護をもらっ2019/04/09スポーツ報知詳しく見る巨人・山口、粘った 先制許すも7回6安打1失点で勝利投手の権利
9日、中日1回戦(ナゴヤドーム)に先発。7回104球を投げ、6安打1失点で6三振を奪った。一回、京田の左中間二塁打と自身の悪送球などで1死三塁とされ、大島の中犠飛で先制を許した。だが、その後は粘り強く投球。七回には2死一、三塁のピンチを背負ったが、平田を投ゴロに仕留め、先発の役割を果たして降板した。2019/04/09サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/08
巨人初連敗&負け越し…原監督の“独裁”にコーチや選手は右往左往
に6日のDeNA戦に先発した沢村は四回途中4失点でKO。原監督は「四球、四球、長打。球数が60球ちょっとで、先発の一番の壁というか山。あの辺を越えていかないと」と課題を指摘していた。今春のキャンプは抑え候補として迎えたが、最終盤の2月26日に先発再転向が決まった。あれから1カ月余り。原監督は「やっぱ2019/04/08日刊ゲンダイ詳しく見るロッテ・東條、プロ野球タイ記録となる1イニング4被弾
ード3連勝はならず。先発の有吉は2回2/3を7安打6失点。開幕から2連敗で、試合後に2軍での再調整が決まり「投げ方がしっくりきていない」と首をひねった。先発が早々に崩れた影響もあり、3イニング目に突入した3番手・東條がプロ野球タイ記録となる1イニング4被本塁打。「次、また頑張ります」と足早に球場を後2019/04/08サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/07
堀内恒夫氏「澤村…3回までは普通にきてたのになぁ」
来、1651日ぶりの先発登板を白星で飾れなかった。2月下旬にリリーフから先発に再転向した巨人・沢村拓一投手(31)は3回0/3を3安打4失点で降板。チームの連勝が6で止まった。元巨人監督の堀内恒夫氏(71)は7日、ブログで「澤村…5シーズン振りの先発3回までは普通にきてたのになぁ」と嘆いた。沢村は直2019/04/07サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム、オープナー裏目…先発・加藤2回0封も2番手・金子が5失点
手を起用し、2番手で先発投手を起用する「オープナー」が裏目に。先発の加藤は2回2安打無失点に抑えたが、三回から登板した金子が2回4安打5失点で敗戦投手になった。16失点は、2015年7月22日の楽天戦(札幌ドーム)に6-19で敗れて以来。栗山監督は「2人(加藤、金子)で勝負しにいって、やられた俺が悪2019/04/07サンケイスポーツ詳しく見る広島は阪神に完敗 緒方監督「今日は何もありません」
と完封負けを喫した。先発の九里亜蓮(27)は5回途中4失点(自責3)と炎上し、後続の投手陣もピリッとしなかった。被安打11、失点9はともに今季ワーストだ。前日(6日)に11安打で10得点した打撃陣も阪神先発・西勇輝(28)に手も足も出なかった。最初のつまずきが痛かった。初回一死満塁で松山竜平外野手(2019/04/07東京スポーツ詳しく見るMax152キロ右腕の近大・村西 リーグ戦初先発し5回1安打1失点で初勝利
手(4年)がリーグ戦初先発し、5回1安打1失点で先発初勝利をマークした。5つの三振を奪うなど、安定感あふれる内容に「先発の勝利は違う。嬉しい」と思い切り目尻を下げた。初回1死二塁、飛球を右翼手が見失い、二塁打としたことで先制点を失ったが、動じない。サイドから投じる最速148キロの直球を軸にスライダー2019/04/07スポーツニッポン詳しく見る【7日のファーム情報】ロッテ・高浜3安打、土肥は無傷の4勝目
和田が2安打3打点。先発・土肥は7回4安打無失点12奪三振の好投で無傷の4勝目を挙げた。DeNA先発・バリオスは4回1/3を11安打8失点の乱調で2敗目。ドラフト2位・伊藤裕が9回に公式戦初本塁打となる1号ソロ。巨人―楽天戦(ジャイアンツ)は巨人が3―1。先発・ヤングマンは4回3安打1失点(自責0)2019/04/07スポーツニッポン詳しく見る巨人今季初の連敗 原監督「なかなか点が入らないというね」
ド負け越しを喫した。先発・畠は2回、大和の2点適時二塁打で先制を許すと、3回には筒香に適時打を浴びて追加点を奪われる。1―3の5回は一死一、二塁で、自らのけん制悪送球の後、ソトに適時打を許して5失点で降板。打線も相手先発・井納から1点を奪うのがやっとだった。原監督は畠について「ちょっと淡泊に見えるケ2019/04/07東京スポーツ詳しく見る巨人・宮本コーチ、五回途中5失点の畠に「持ち味が出なかったなという感じ」
NA3回戦(横浜)に先発。4回1/3で64球を投げ7安打5失点(自責点3)で1敗目を喫した。宮本和知投手総合コーチ(55)は畠の状態について「彼の持ち味が出なかったなという感じですね。彼のピッチングというのは、ストレートが生命線であって、そこからいろいろな変化球を持っている分ね、そこを使うためのスト2019/04/07サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/06
【権藤博の「奔放主義」】新継投策「オープナー」は阪神藤浪にこそいいかもしれない
が2日の楽天戦で“オープナー”を採用。先発の加藤を1安打無失点のまま3イニングで交代させると、2番手のバーベイトも3回1失点でお役御免とした。計6投手をつぎ込む継投策を「批判覚悟。常識を疑って新しいものが生まれると思っている」と、らしい言葉で振り返った栗山監督は、4日の試合でも先発の斎藤を3失点で二2019/04/06日刊ゲンダイ詳しく見る【日本ハム】 オープナー起用が裏目 第2先発・金子が5失点
前回登板から中3日の先発・加藤を2回無失点打者7人で、2番手の金子にスイッチ。開幕2戦目に先発した右腕をマウンドに送ったが、直後の3回に秋山の2点適時二塁打、森の左越え3ランで5点失った。加藤が2回を無失点で抑えたのは予定通りだった。2日の楽天戦(楽天生命)で先発し3回を無失点に抑えた左腕。2度目の2019/04/06スポーツ報知詳しく見る日本ハム栗山監督 ショートスターター裏目で西武に大敗
に終わった。この日の先発は加藤。ショートスターターとして2回を2安打無失点に抑える好投を見せたが、第2先発としてサプライズ登板した金子が大誤算だった。一死後、木村は左前打、金子侑と源田には四球を与えて一死満塁。「もう必死に…。死んでも打つと思っていきました!」と意気込んだ秋山に右翼線への適時二塁打を2019/04/06東京スポーツ詳しく見る“代役”二木が意地の好投!ロッテ開幕8戦目でようやく先発投手に白星
代役」で巡った今季初先発。ロッテ・二木は自分自身への怒りをボールに込めた。「オープン戦でふがいないピッチングをして、ローテーションから落ちた悔しさはあります。1軍でいい投球をしなければ気が済まないと思っていた」6回4安打2失点。大量援護もあったが、丁寧に低めをついた。7―2とされ、なお無死一、二塁と2019/04/06スポーツニッポン詳しく見る【巨人】5年ぶり先発沢村、2軍でスタミナ強化へ…宮本コーチ「前進してる」
)で1651日ぶりに先発した。序盤からストライク先行の投球で、3回まで2安打1四球で1失点。だが、球数が50球を超えた4回に先頭の筒香から連続四球を与え、ロペスに左翼線適時二塁打を浴びたところで交代を告げられた。キャンプ終盤に原監督から先発再転向を告げられ、ファームで先発として練習を重ねてきた。14ぶり ぶり先発沢村 キャンプ終盤 スタミナ強化 ストライク先行 先発 四球 失点 安打 宮本コーチ 左翼線適時二塁打 巨人 敗戦投 横浜 沢村 球数 筒香 軍公式戦先発 連続四球 DeNA DeNA戦2019/04/06スポーツ報知詳しく見る巨人・宮本コーチ、1651日ぶり先発の沢村は「前進している」
が「6」で止まった。先発した沢村拓一投手(31)が3回0/3で62球を投げ、3安打4失点で1敗目。宮本和知投手総合コーチ(55)は、沢村の今後に期待した。「彼の力感のないピッチング、変化球、スライダーなんかでポンポンとストライクとれるところは、前進してると思います。成長してると思います」沢村は今年22019/04/06サンケイスポーツ詳しく見る巨人、連勝6でストップ 先発の沢村「課題は明確になった」
が「6」で止まった。先発した沢村拓一投手(31)が3回0/3で62球を投げ、3安打4失点で1敗目を喫した。2014年9月28日のDeNA戦(横浜)以来、1651日ぶりの先発マウンドも「緊張はしなかったです。試合にはすんなり入れたと思います」。一回、三ゴロの間に1点を失うも、最速152キロの球威のある2019/04/06サンケイスポーツ詳しく見る【阪神】4被弾で大敗 矢野監督「もったいない」
10失点で大敗した。先発の岩貞が4回4失点(自責3)と踏ん張れず、藤川、尾仲と後続も打ち込まれた。打線も5回に代打・上本が2点適時打、8回には福留がNPB通算1000打点となる1号ソロを放ったが、試合序盤からの失点は重かった。矢野監督は先発の岩貞について「ほとんど追い込まれてでしょう。(本塁打を浴び2019/04/06スポーツ報知詳しく見る
2019/04/05
阪神・矢野監督「連勝できるようにね」 接戦制し連敗ストップに安堵
塁、代打・中谷が相手先発・大瀬良から逆転決勝1号2ランを放った。先発・メッセンジャーは6回4安打2失点で今季初勝利を挙げ、節目の日米通算100勝に到達した。3月30日以来の3勝目を手にした矢野監督は「こういう(接戦)の(試合)も拾っていけるようにね。こういう形で連敗も止まったんでね」と胸をなで下ろし2019/04/05スポーツニッポン詳しく見るプロ初先発のロッテ・小島、2回8失点KO 2軍再調整へ
連敗を喫した。プロ初先発のD3位・小島(早大)は2回7安打8失点と炎上し、「こんなに1つのアウトを取ることが難しいのかと、野球人生の中で一番感じた」とプロのレベルを痛感。2軍での再調整が決まった。5試合で計42失点。先発投手が5戦連続で5回を投げきれない状況に、井口監督は「点は取れているので、何とか2019/04/05サンケイスポーツ詳しく見る阪神・浜地、悔しさ1敗 プロ初登板初先発2被弾6失点「実力不足」プロ初安打も
力を出せなかったので、僕の実力不足です」。プロ初先発の舞台で、4回9安打6失点。静かに言葉を絞り出した。まっさらなマウンドへと向かった。初めて見る1軍の景色。そっとしゃがんで、プレートを触る。立ち向かっていこう。それでも厳しい結果が待っていた。初回、2死一塁から、岡本に左中間スタンドへと運ばれた。い2019/04/05デイリースポーツ詳しく見る【5日のファーム情報】西武ドラ3山野辺、大暴れ4打点 広島・小園は5の0
。鈴木が3安打2打点だった。先発のドラフト4位・粟津は4回無安打無失点。3番手で2回1安打無失点の十亀が1勝目を挙げた。日本ハム先発・宮台は2回6安打6失点で1敗目。DeNAはロッテ戦(ロッテ浦和)に8―0。先発・平良は7回4安打無失点で1勝目を挙げ、勝又、浜矢の完封リレーだった。打線では中川大が32019/04/05スポーツニッポン詳しく見るソフトB11年ぶり開幕無傷5連勝 武田再生249日ぶり先発勝利
で8三振を奪い、無失点の好投で、先発として249日ぶりの白星を手にした。タカ投は4人で連夜の無失点リレー。25回連続無失点の安定感を発揮している。チームは1分けを挟み、2008年以来11年ぶりの開幕5連勝。きょう5日からのロッテとのホーム3連戦で、さらに加速だ!■ローテ投で最長回先発での勝利は実に22019/04/05西日本スポーツ詳しく見る【ロッテ】5連敗で借金4…12球団唯一先発QSゼロ
は取れている。何とか先発が試合を作ってくれないとね。序盤で大量失点となっているので」と渋い表情。先発陣は開幕投手の石川が3月29日の楽天戦(ZOZO)で5回2/3を投げたのが最長で、12球団で唯一クオリティースタート(6回以上自責3以下)達成者がゼロ。必然的に中継ぎ陣に負担が掛かっている現状にある。2019/04/05スポーツ報知詳しく見る
2019/04/04
公式戦初先発で直球9割 日ハム吉田輝星“変化球封印”のワケ
軍の巨人戦で公式戦初先発。3回を投げて4安打1失点。ストレートの最速は146キロをマークし、4三振を奪った。デビュー戦“マイナス評価”でも 日ハム輝星が見せた強心臓三回1死三塁の場面では、145キロのストレートで3番マルティネスのバットを粉砕。打球が右前に転がり、適時打となったものの、順調に成長を遂2019/04/04日刊ゲンダイ詳しく見る背信投球続くDeNA…先発離脱と中継ぎ陣乱調で“投壊”危機
戦に臨んだDeNA。先発の浜口は6回1失点とまずまずだったが、3番手のパットンが前日に続いて炎上。八回に雄平に同点3ランを浴びると乱調は後続に伝染。同点のまま迎えた九回、5番手の三上が10球連続ストライクが入らず、押し出し四球でサヨナラ負け。DeNAがDバックスと メジャーと「業務提携」日本球団の思2019/04/04日刊ゲンダイ詳しく見るロッテ、5戦42失点で5連敗 井口監督「先発が試合をつくってくれないと」
でプロ初黒星を喫した先発のD3位・小島(早大)について、井口監督は「なかなかリズムに乗れなかったし、球も高かった。中継ぎもかなり負担がかかっているので」と話し、2軍での再調整が決まった。5試合で計42失点。先発投手は開幕から全6試合で白星がつかず、5試合連続で5回を持たずに降板した。指揮官は「点はホ2019/04/04サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンク11年ぶり開幕5連勝 工藤監督、8回途中無失点の武田に「ナイスピッチング」
を挟んで開幕5連勝。先発の武田が8回途中5安打無失点と好投し、今季初勝利を挙げた。打線は2回にグラシアルの1号ソロで先制すると、4回は松田宣、7回は柳田がともに適時二塁打を放って加点した。08年以来11年ぶりの好スタートに工藤監督は「ナイスゲーム。(武田は)ナイスピッチングだった。先発ローテーション2019/04/04スポーツニッポン詳しく見る巨人ドラ1高橋“同期”の活躍を刺激に好投 見守った阪神ファンの父「ある意味巡り合わせ」
京D)でプロ初登板初先発し、6回101球を投げ、4安打1失点の好投。球団大卒新人59年ぶりの初登板初先発初白星を挙げた。平成最後のドラフト組。開幕戦でソフトバンク・甲斐野が新人一番乗りで白星を飾り、2日にはDeNA・上茶谷が初先発。「自分も負けないように、同じように、いい結果を残せればいい」と同期のセ・リーグ巨人 ドラフト ドラフト組 ルーキー高橋優貴投手 上茶谷 先発 刺激 好投 巨人 巨人ドラ 平成最後 新人一番乗り 東京D 球団大卒新人 甲斐野 登板 白星 開幕戦 阪神 阪神ファン 阪神戦 高橋2019/04/04スポーツニッポン詳しく見る阪神・浜地、球団史上初の快挙ならず 9安打2被弾6失点
卒3年目でプロ初登板先発の阪神・浜地は2被弾を浴び、4回6失点。ホロ苦デビューとなった。「多少の緊張はありましたが、それ以前に自分の力を出し切ることができず、悔しさの残る登板になってしまいました。初回の失点だけでなんとか粘りたかったのですが、先発の役割を果たすことができず、野手の方々に申し訳ないです2019/04/04サンケイスポーツ詳しく見るプロ初登板初先発の阪神・浜地は4回6失点KO「力を出し切れず悔しい」
ーム)にプロ初登板初先発。「伝統の一戦」を前に「いい雰囲気で投げられるので楽しみたい」と話していたが、初回の岡本の2ランをはじめ2発を食らい、重盗まで許すなど4回9安打6失点の散々な内容でKOされた。オープン戦から結果を出し続け、勝ち取った開幕ローテだったが、力の差はありあり。本人は「(初登板で)多2019/04/04東京スポーツ詳しく見る工藤監督「あっぱれ」 オリックス・山本9回快投 ソフトB 6人0封継投 延長12回1安打 無得点ドロー
クスと引き分けた。相手先発山本の前に8回1死まで無安打を続け、結局9回1安打で無得点。頼みの打線はその後もオリックスの継投の前にゼロを並べた。打線は急停止したが、投手陣は先発の大竹耕太郎投手(23)から零封リレー。勝てなかったというより負けなかったというべきか。前向きに切り替えてきょうこそ5連勝だ!2019/04/04西日本スポーツ詳しく見る巨人D1位・高橋、阪神は1軍デビュー右腕の浜地が先発
戦う。試合に先立って先発メンバーが発表された。ドラフト1位・高橋優貴投手(22)=八戸学院大=が先発。大卒新人が初登板勝利を記録すれば、球団では1960(昭和35)年の青木宥明(ひろあき)以来、59年ぶりの快挙となる。コンビを組むのは、西武からFA移籍で新加入した炭谷。一方、阪神の先発・浜地真澄投手2019/04/04サンケイスポーツ詳しく見る【4日のファーム情報】根尾&小園 ドラ1ルーキーともに無安打
林どり泉)に2―1。先発・釜田が7回1安打無失点10奪三振の好投で2勝目を挙げた。打線はともに2安打ずつ。DeNA先発・中川虎は5回1安打2失点(自責1)も2敗目(1勝)ヤクルト―ロッテ戦(戸田)はヤクルトが7―0。先発・館山が6回4安打無失点7奪三振で1勝目(1敗)を挙げ、屋宜、中沢、久保の完封リ2019/04/04スポーツニッポン詳しく見る米CBS、雄星のスライダーは「先発ローテの地位を固める助けになる」
て新加入の選手らの活躍を挙げた。その中で「シアトルの最も注目すべき新人は、マリナーズがサイタマセイブから獲得した左腕のユウセイ・キクチである」と、プロ野球西武からポスティングシステムを利用して入団した菊池雄星投手(27)に注目した。「菊池は東京での開幕シリーズを含めてこれまで2度の先発で10回2/32019/04/04サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/03
広島・野村7回1失点で今季初先発初勝利 初回に失点も…粘る
3安打1失点で今季初先発初勝利をゲットした。初回は先頭の平田に左翼フェンス直撃の二塁打、1死三塁から大島に右中間適時三塁打を放たれ先制点を献上。それでも最少失点で切り抜け、二回以降は凡打の山を築き1安打のみに封じた。この日のヒーローとなった右腕は「チームも連敗していたので、何とかいい流れをと思ってマ2019/04/03デイリースポーツ詳しく見る工藤監督 延長12回スコアレスドローに「大きい引き分け」両軍先発投手を称賛
間47分の激闘の末、6投手のリレーで0―0の引き分け。工藤監督は「投げる投手が良く投げてくれた。大きい引き分けだと思う」と振り返った。先発の大竹が6安打されながら7回0/3を投げて得点を許さず「今季初登板であれだけの投球は十分過ぎるくらい」と称賛。また、8回1死まで無安打に封じられたオリックスの先発2019/04/03スポーツニッポン詳しく見る西武 先発全員安打で快勝!8番中村が4打点 武隈は先発で7年ぶり勝利
西武打線が本領発揮。先発全員安打となる12安打9得点で快勝した。初回に外崎の適時打などで2点を先制。2回に金子侑、源田、秋山の3連続適時打、5回に中村の3点二塁打で差を広げた。8番の中村はこの日2安打4打点。7回2死二塁でも左越えへ適時打を放った。先発に転向した武隈が5回3失点の粘投。先発登板は142019/04/03スポーツニッポン詳しく見るオリックス・山本、9回1安打ゼロ封も勝ち星はお預け
戦(京セラ)で今季初先発。開幕から4連勝中と勢いに乗るソフトバンク打線相手に、9回を1安打無失点と完璧な投球を見せた。高卒3年目の今季は先発に再転向。ルーキーイヤーの2017年10月9日のロッテ戦(ZOZOマリン)以来、541日ぶりの1軍公式戦先発では八回1死までノーヒットピッチ。最速153キロを計2019/04/03サンケイスポーツ詳しく見る楽天が4連勝 ウィーラーが逆転2点本塁打含む2安打3打点
楽天は6回、日本ハム先発右腕ロドリゲスから浅村の四球と島内の右前安打で2死一、三塁の好機を作ると、5番ウィーラーが中前適時打を放ち先制。1―2の8回には2死から島内が四球で出塁すると、ウィーラーが日本ハム4番手右腕・浦野から左翼へ2点本塁打を放って逆転した。先発の福井は、移籍後初先発で勝利投手にはな2019/04/03スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/02
【ロッテ】井口監督「あそこで流れが向こうに」序盤得点機得点機逃し3連敗
で点が取れないとどうしても流れは向こうにいってしまう」と2回1死満塁での得点機で先取点が奪えなかったことを嘆いた。先発・涌井が4回0/3を5失点KO。開幕4戦連続で先発陣に勝ちがつかない現状に指揮官は「何とか試合を作って欲しい」と奮起を求めた。背番18で初登板だった涌井は「ボール、ボールとなかなか有2019/04/02スポーツ報知詳しく見るSB和田いよいよ実戦復帰 3日の2軍戦で先発
ぶりに実戦復帰する。先発で2イニングを投げる予定。昨年は春季キャンプ中に左肩違和感を訴え、日本では初めて1軍登板のないままシーズンを終えた。オフもリハビリに専念。今春のキャンプでブルペン投球を重ねるなど、地道に復活への道を歩んできた。実戦での登板は昨年5月19日のウエスタン・広島戦(由宇)以来となる2019/04/02西日本スポーツ詳しく見る輝星 6月甲子園初先発夢プラン、順調なら5月札幌Dデビューから聖地へ
行われる阪神3連戦で先発させる夢プランがあることが1日、分かった。3日のイースタン・リーグ、巨人戦(鎌ケ谷)で初先発となる吉田輝の2軍での調整が順調に進めば、5月28~30日に札幌ドームで行われるロッテ3連戦で1軍デビューを飾り、聖地での凱旋先発に備える可能性もある。球団が描く吉田輝の将来像は新時代2019/04/02スポーツニッポン詳しく見るDeNAドラ3・大貫、4日初先発へ「持ち味を出せるように」
クルト戦(神宮)で初先発が予想されるDeNAのD3位・大貫(新日鉄住金鹿島)は1日、「徐々に気持ちが高まってきました」と緊張感を漂わせた。“無印”の存在からオープン戦で結果を残し開幕ローテーション入りを勝ち取った。2月の宜野湾キャンプで同部屋だった上茶谷に続いてのデビューを前に「低めに球を集めて打た2019/04/02サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/01
【阪神】今季初の伝統の一戦はガルシア、青柳、浜地の3人が先発
ア、青柳、浜地の順に先発する予定。昨季中日で13勝を挙げたガルシアは巨人戦は3勝1敗、防御率1・80と頼もしい。青柳もオープン戦3試合で13回を投げ、防御率1・38と好調。3年目の浜地はプロ初登板初先発となる。青柳は「オープン戦はよかったが、僕の中ではこれからが開幕。しっかりできるよう頑張りたい」と2019/04/01スポーツ報知詳しく見る【広島】4日先発の岡田「新しい年になる」? 勘違いの“令和1勝”宣言
ーム)で今季初登板初先発予定の岡田明丈投手(25)も調整。報道陣から新元号が発表されたと聞かされた剛球右腕は「新しい年になるので、しっかり投げて、勝って帰ってこれるようにしたい」と気合を込めた。いや、そうじゃない。新元号が施行されるのは5月1日。今季初登板の日は、まだ平成だよ―。「そうなんですね。(2019/04/01スポーツ報知詳しく見る
2019/03/31
開幕3連勝狙うソフトバンク 高橋礼5度目の正直なるか
高橋礼投手(23)が先発する。専大からドラフト2位で入団1年目だった昨季は、レギュラーシーズンで3試合に先発。プロ初登板初先発だった4月22日の日本ハム戦は、4回3失点で黒星を喫した。先発2戦目の10月3日ロッテ戦は4回無失点、同6日西武戦は2回2失点で、チーム事情もあり早期降板。また日本シリーズ進2019/03/31西日本スポーツ詳しく見る【川崎】採点&寸評…松本に2―0で快勝し、今季初白星。MOMは今季初先発の阿部
4)がヘディングで今季初ゴール。後半19分には今季初先発のMF阿部浩之(29)が豪快なミドルシュートを沈め、快勝した。採点、寸評は以下の通り。鬼木達監督【6・0】おなじみメンバーで1勝。新加入組の適応はまだGK〈1〉鄭成龍【6・0】準備も判断も◎。セーブに不思議なセーブなしDF〈27〉鈴木雄斗【5・2019/03/31スポーツ報知詳しく見る欧州1部で初!シントトロイデン 日本人4選手が先発出場
戦でシャルルロワとホームで対戦。欧州1部リーグのチームで初めて日本人選手4人が先発出場を果たした。今月に日本代表に選出されたDF冨安健洋(20)とFW鎌田大地(22)に加え、1月のアジア杯での左太腿負傷から復帰のMF遠藤航(26)、1月の加入後初先発となったFW木下康介(24)の4人がそろってスタメアジア杯 シャルルロワ シントトロイデン ベルギー リーグ 中位プレーオフ 中位プレーオフ初戦 先発 先発出場 左太腿負傷 日本人 日本人選手 日本代表 来季欧州リーグ出場 欧州 選手 DF冨安健洋 FW木下康介 FW鎌田大地 MF遠藤航2019/03/31スポーツニッポン詳しく見る【スタメン】阪神 開幕3連勝へ先発は西 ヤクルトは高梨
28)が、移籍後初の先発マウンドに上がる。「前半戦で中継ぎを使い過ぎると後半苦しくなる。前半から長いイニングを消化していきたい」。ブルペン陣の負担を軽減すべく、“サンデー西”がデビュー戦を迎える。また、打順は1、2戦目から変更はない。「1番・遊撃」に座るドラフト3位の木浪聖也内野手(24)=ホンダ=2019/03/31デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/30
神戸MFサンペール来日初先発「最後まで信じて戦ったチーム全員による勝利!」
ール(24)が来日初先発を果たし、後半29分までプレーした。サンペールは前節清水戦(17日、ノエスタ)で後半35分に途中出場でJリーグ初出場した。この日は中盤3人の底に位置するアンカーで先発。神戸の中盤は右に日本代表MF山口、左に元スペイン代表MFイニエスタと豪華布陣となった。強い雨の中での一戦に、サンペール スペイン代表MFイニエスタ チーム全員 パナソニックスタジアム吹田 先発 前節清水戦 日本代表MF山口 明治安田生命J 来日 神戸 神戸MFサンペール来日 神戸MFセルジ・サンペール 豪華布陣 G大阪2019/03/30デイリースポーツ詳しく見る【30日のファーム情報】楽天―西武戦は5回終了時に降雪コールド
は初回に1番・山崎の2安打など8安打を集中し、打者13人攻撃で一気に9点を先制。先発・古川は5回1安打無失点の完封勝利で1勝目。西武先発・伊藤は5回11安打9失点も自責点は1で2敗目を喫した。DeNAは日本ハム戦(平塚)に8―7。先発・阪口が7回2安打1失点で1勝目。細川が3安打2打点と活躍した。日2019/03/30スポーツニッポン詳しく見る阪神・糸井が決勝1号ソロ リクエストに「ドキドキした」
ド勝ち越しを決めた。先発・岩貞が6回1/3を1安打無失点の快投を披露。その後は桑原、ジョンソン、ドリスが無安打のリレーで、初回に挙げた虎の子の1点を守り抜いた。唯一の得点を叩き出したのは糸井のバットだ。初回、ヤクルト先発・石川の初球カーブを力強く振り抜くと、高々と上がった打球は右翼ポールの上を通過し2019/03/30東京スポーツ詳しく見るDeNA・井納、31日に先発 前日白星の今永に「今年の昇太は違うなと」
ングを投げて、最終的に勝てればいいと思う」先発陣では最年長の31歳右腕。シーズン初登板という独特な緊張感が予想されるが「あしたにならないと分からないと思います」と自然体だ。前日29日には今永が8回無失点の投球でチームを勝利に導いた。「刺激になったか」の問いには「寒い中、よく投げたな、と思います」と笑2019/03/30サンケイスポーツ詳しく見る広陵は東邦に完敗 先発の河野「夏に一回り成長した姿をみせたい」/センバツ
はならなかった。1回戦の八戸光星(青森)で自己最速を更新する150キロの直球をマークし、3安打完封した河野佳投手(3年)がこの日も先発。しかし、東邦打者の粘りと機動力にリズムをつかめず。一回は、2四球などで2死一、二塁とピンチを招くと、そこから連安打を許し2点を献上。三回には先頭の石川(3年)にソロ2019/03/30サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/28
【28日のファーム情報】巨人、ドラ1高橋―沢村で完封リレー
で大勝。開幕第6戦の先発が有力なドラフト1位・高橋(八戸学院大)が先発し、3回を3安打無失点。2番手・沢村が6回5安打無失点で1勝目(1敗)を挙げた。和田が4安打4打点。重信が初回に先頭打者本塁打となる2号ソロを放つなど2安打2打点。ヤクルト先発・星は1回1/3を2安打4失点で1敗目。ロッテ―日本ハ2019/03/28スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/27
ダルビッシュ 開幕2戦目レンジャーズ戦に先発
督が26日(同27日)、レッドソックスとのオープン戦前、28日(同29日)からのレンジャーズとの開幕カードの先発ローテーションを「ジョニー(レスター)、ダルビッシュ、そしてコール(ハメルズ)。現時点で決まっているのは以上になる」と発表した。右腕は試合開始3時間程前の午前9時過ぎ、クラブハウス前のフィ2019/03/27東京スポーツ詳しく見るロッテ・ブランドン 2軍戦で6回途中4失点も9K 4・3西武戦先発へ
ースタン・ロッテ戦に先発。5回2/3を投げてちょうど100球、5安打4失点ながら9三振を奪った。「真っすぐとスライダーが良かったが、チェンジアップが駄目だった。後半はボールが高めに浮いたし、気をつけたい」3回2死から森本に左翼への2ランを被弾。5回には無死から渡辺の中越え二塁打で失点したが、その後は2019/03/27スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/26
森保ジャパン、スタメン総取っ替え!平成ラストマッチ必ずやゴールを勝利を
ビアと対戦する。この日は試合会場で調整。森保一監督(50)は就任後初の無得点試合だった22日のコロンビア戦から、先発総入れ替えを明言。ゴール量産に向けて攻撃陣に“5カ条”を示し、平成最後の代表戦を白星で飾る。代表初招集のFW鎌田大地(22)=シントトロイデン=は1トップでの先発が濃厚となった。気温1キリンチャレンジ杯 コロンビア戦 ゴール ゴール量産 ノエビアスタジアム神戸 代表 代表戦 先発 国際連盟 平成ラストマッチ 平成最後 得点試合 攻撃陣 日本 日本代表公式練習 森保 森保ジャパン 試合会場 FW鎌田大地2019/03/26サンケイスポーツ詳しく見る清水隆行氏「丸の穴大きい広島」…セ・リーグの順位を予想
。清水隆行氏「巨人はFAなどで実績のある選手を補強し、一方で大江や吉川尚ら若手が台頭。チームとしての層が厚くなった。先発、抑え投手に不安はあったが、ここにきて先発投手は頭数がそろってきた。広島は丸の穴はやはり大きい。現有戦力でどこまで埋められるか」1位巨人2位広島3位ヤクルト4位DeNA5位阪神6位2019/03/26スポーツ報知詳しく見る先発総入れ替えのボリビア戦に勝利…森保監督「勝利を届けられて良かった」
た。0―1で敗れた22日のコロンビア戦(日産ス)から先発11人全員を変更し、勝利をものにした森保一監督(50)は「日本代表をつくっていく上で、経験の浅い選手たちもまだまだいい選手がたくさんいるということをきょう示してほしかったので、結果をもって勝利で彼らが示してくれたので、そこは良かったと思います」2019/03/26スポーツニッポン詳しく見る広島・床田、あるぞ開幕2戦目先発!ジョンソン代役「しっかり準備」
・巨人戦(マツダ)に先発する可能性が25日、高くなった。マツダスタジアムで行われた投手指名練習に参加した左腕はブルペンで約100球の投げ込みを行い、先発予定だった27日のウエスタン中日戦(ナゴヤ)の登板が消滅。今後は開幕カードの先発に照準を合わせていくとみられる。コンディション不良を訴えたジョンソンウエスタン中日戦 ジョンソン ジョンソン代役 マツダ マツダスタジアム ローテ再編 先発 先発予定 可能性 巨人戦 広島 床田 床田寛樹投手 投手指名練習 目先発 開幕 開幕カード 開幕ローテーション2019/03/26デイリースポーツ詳しく見る香川が初のキャプテン! ボリビア戦先発
ベシクタシュ=が初めてキャプテンとして先発した。代表初先発はDF畠中槙之輔(23)=横浜M=、DF安西幸輝(23)=鹿島=、MF橋本拳人(25)=F東京=、FW鎌田大地(22)の4人となった。先発は以下の通りGKシュミットDF西DF三浦DF畠中DF安西MF小林MF橋本MF宇佐美MF香川MF乾FW鎌田キャプテン ノエビアスタジアム神戸 ボリビア ボリビア戦 ボリビア戦先発 代表 先発 国際親善試合日本 日本代表 横浜M 通りGKシュミットDF西DF三浦DF畠中DF安西MF小林MF橋本MF宇佐美MF香川MF乾FW鎌田 香川 DF安西幸輝 DF畠中槙 F東京 FW鎌田大地 MF橋本拳人 MF香川真司2019/03/26スポーツ報知詳しく見る香川真司が主将で先発 畠中、橋本ら新顔も コロンビア戦から先発11人総替え
「国際親善試合、日本-ボリビア」(26日、ノエビアスタジアム神戸)サッカー日本代表(FIFAランク27位)がキリンチャレンジカップ・ボリビア戦(同60位)で、平成最後の代表戦を行う。スタメンは親善試合・コロンビア戦(22日・日産ス)から11人総入れ替えとなった。6月にブラジルで開催される南米選手権にキリンチャレンジカップ コロンビア戦 サッカー日本代表 スタメン ノエビアスタジアム神戸 ボリビア ボリビア戦 代表戦 先発 入れ替え 南米選手権 国際親善試合 平成最後 日本 日産ス 橋本ら新顔 親善試合 試合 香川真司 FIFAランク MF乾貴士 MF香川真司2019/03/26デイリースポーツ詳しく見るソフトB大竹、育成出身 最速2桁星だ 2年目も快挙に挑む
の2桁勝利が目標で、先発ローテの座を1年間死守することを宣言。新人だった昨季は育成ドラフト出身では史上初の初登板初先発初勝利をマーク。今季は自身初の開幕ローテ入りを勝ち取った左腕が、昨季に続いて躍進一途のシーズンとする。■4・3オリ戦へ昨季は育成選手としてスタートした左腕が、2年目は開幕ローテの一角オリ戦 ソフトB大竹 プロ野球初 先発 先発ローテ 勝利 史上初 大竹耕太郎投手 左腕 快挙 快挙達成 昨季 育成ドラフト出身 育成出身左腕 育成出身最速 育成選手 自身初 躍進一途 開幕ローテ 開幕ローテ入り2019/03/26西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/25
【森保ジャパン】平成最後のA代表戦で香川先発へ
を目指して戦うのは変わりない。直近の試合(22日)はコロンビアに敗れている。試合の最善の準備をしてベストなものを出して戦いたい」と意気込みを語った。ボリビア戦の先発については「できれば招集した全選手を使ってあげたい。(コロンビア戦から)総替えで戦うつもり」と明かした。地元出身のMF香川真司(30=ベ2019/03/25東京スポーツ詳しく見る日本代表 ボリビア戦は先発総入れ替えへ 森保監督が示唆
し、コロンビア戦から先発を総入れ替えする意向を示した。「基本的には総替えで戦うつもり」と明言。その後、「(25日の)練習を見て、ケガがあったり、パフォーマンスで明日の試合は難しいと思われる選手に関しては、約束できるものではない」と注釈を付けた。1トップに鎌田、2列目に乾、香川、宇佐美、ボランチに小林2019/03/25スポーツニッポン詳しく見る【阪神】浜地 開幕ローテかけて28日の2軍戦で最終試験「結果求めてやっていきたい」
ト6枚目の権利をかけて、28日のウエスタン・リーグのオリックス戦(オセアンBS)に先発予定。右膝手術からの復活を目指す秋山も控えているが、ここで結果を残せば、浜地が4月4日の巨人戦(東京D)の先発に抜てきされる可能性が高い。オープン戦では4試合に登板し、防御率4・09。矢野監督も大きな期待を寄せてい2019/03/25スポーツ報知詳しく見る森保監督、ボリビア戦で先発総入れ替えへ…MF香川、宇佐美がロシアW杯以来の先発へ
2日・コロンビア戦から先発メンバー総入れ替えして臨む意向を示した。先発メンバーについて質問を受けた指揮官は「基本的には総入れ替えで戦うつもりですけど、それは基本的、予定ということでお伝えします。練習が終わってから、はっきり決めたい」と話した。コロンビア戦から総入れ替えした場合、GKはシュミット、また2019/03/25スポーツ報知詳しく見る
2019/03/24
阪神・浜地、あるぞ開幕6戦目先発!
・浜地が開幕6戦目の先発を任されることが23日、濃厚になった。28日のウエスタン・オリックス戦(オセアンBS)に先発することがこの日判明。順調にいけばそこから中6日で開幕6戦目・4月4日の巨人戦(東京ドーム)に向かう見通しだ。前回21日のロッテ戦(ZOZOマリン)で2回無安打無失点。開幕6戦目の先発2019/03/24サンケイスポーツ詳しく見る広島ジョンソン、開幕ピンチ!体の調整が必要…ソフトバンク戦の先発回避
(ヤフオクドーム)の先発を回避した。球場に姿を見せず詳細も伏せられたが、開幕2戦目の3月30日・巨人戦(マツダ)の先発が濃厚だった中でのアクシデント。開幕ローテにも影響を及ぼしそうな状況となった。リーグ4連覇を目指すチームのスタートダッシュへ、緊急事態だ。ジョンソンが開幕前最後のオープン戦登板予定だ2019/03/24デイリースポーツ詳しく見る西武・武隈5回3失点 ドラ1松本離脱で開幕ローテ滑り込み
戦(メットライフ)に先発し、5回4安打3失点(自責2)の“セミ・クオリティースタート(SQS)”で、暫定的に開幕ローテーションに滑り込んだ。本来は中継ぎが主戦場の武隈は、前回16日の阪神戦(甲子園=5回1失点)に続き中7日で先発登板。初回に筒香の適時打などで2点を失い、5回に1点を追加されたが、802019/03/24東京スポーツ詳しく見る
2019/03/23
カズ52歳25日で2年ぶり先発も無得点、交代直後イバのPKなどでチーム勝利
が持つJリーグ最年長出場記録を更新した。しかし、得点はなく、後半9分に退いた。チームは途中出場したFWイバのPKなどで勝利し、今季2勝目。2勝3敗で勝ち点を6にした。カズはの先発は17年4月15日の町田戦以来、約2年ぶり。試合はカズのキックオフで開始。半袖ユニホームの背番号11は1トップに位置どった2019/03/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/22
鈴木武蔵、A代表初選出で先発デビューも決定機逃して無得点「悔しい」
蔵(25)=札幌=が先発し、いきなりA代表デビュー。前半37分、MF中島の左クロスをゴール前でフリーで頭で狙ったが枠外へ外し、絶好の先制機を逃した。エースFW大迫勇也(28)=ブレーメン=が不在時の切り札として招集され、1トップで先発。高さとフィジカルを生かしたポストプレーが光ったが、出場65分間で2019/03/22スポーツ報知詳しく見る
2019/03/21
雄星先発「楽しみたい」 さあメジャーデビューだ
東京ドーム)第2戦に先発のマリナーズ・菊池雄星投手(27)が20日、試合前会見に出席し、メジャーデビュー戦へ「まさかメジャーリーガーとしてのキャリアのスタートを日本で迎えるとは思わなかった。とにかく楽しみたい」と現在の心境を語った。15歳で花巻東・佐々木監督から「メジャーを目指そう」と言われて以来、2019/03/21デイリースポーツ詳しく見るイチロー、2試合連続スタメン 菊池と共演実現
ることが発表された。先発は今季からマリナーズに移籍した菊池雄星投手(27)で、日本人選手2人の共演が実現する。イチローは20日の開幕戦で「9番・右翼」で先発。1打数無安打1四球だった。交代の際には監督、選手らとハグを交わし、観衆からスタンディングオベーションでたたえられる歴史的なシーンも生まれた。イ2019/03/21スポーツ報知詳しく見るイチロー「9番・右翼」で2戦連続スタメン メジャー初先発の菊池と共演へ
の開幕戦で322日ぶりに公式戦に出場しており、2試合連続のスタメン出場。この日は菊池雄星投手(27)がメジャー初登板する予定で日本人選手2人の母国での共演が実現する。イチローは前日の試合は2打席に立って二飛と四球。2点リードの四回の守備で交代した。アスレチックスの先発、右腕のエストラダとは15年6月2019/03/21デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/20
阪神、ヤクルトとの開幕前哨戦 木浪&近本の新人コンビで燕・星攻略に挑む
ら10連敗中の相手。先発は青柳。13日の中日戦で5回1失点と好投し、開幕ローテ入りを確実にしているが「(シーズンの)登板日を言われるまでは、まだ確定と思っていない」と表情を引き締める。打線は「1番・遊撃」にドラフト3位の木浪(ホンダ)を起用。「2番・中堅」で同1位の近本が入り、新人コンビがヤクルトの2019/03/20デイリースポーツ詳しく見るDeNA、筒香がオープン戦初の左翼守備 ドラ3大貫が初先発 広島戦で
鹿島)がオープン戦初先発する。「初めての先発で長いイニングを投げる。結果を出すため、うまく変化球を交えながら」と投球術を駆使して強力打線に挑む。打順は阪神に8-4で勝利した19日からほとんど変更はなし。筒香が2月26日の練習試合以来となる左翼守備に就き、捕手は嶺井がスタメンマスクをかぶる。オーダーは2019/03/20デイリースポーツ詳しく見るイチロー、今日開幕戦がラストチャンス! メジャー歴代2位“年長野手”先発も…オープン戦から「24タコ」打率・065
をアスレチックスとの日本開幕2連戦の初戦(20日=東京ドーム)に先発出場させることを明言。米アリゾナ州のオープン戦から24打席連続無安打(2四球を含む)で、通算31打数2安打(打率・065)。焦り、迷いでバットが出ない状態だ。開幕戦で結果を出せなければ、その後の先発はない。追い詰められたレジェンドは2019/03/20夕刊フジ詳しく見る
2019/03/19
阪神主軸は糸井、大山、福留 2番は近本 DeNA戦スタメン発表
はリリーフも、小刻みな継投やイニングまたぎなど、本番を想定した戦略、采配で動きを本格化させる。先発はガルシア。順当なら開幕2カード目の初戦、4月2日の巨人戦(東京ドーム)先発が予想される。「初回から自分の投球をして、投げ分けられるように。シーズン同様の気持ちで行きたい」と気を引き締める。また、「2番2019/03/19デイリースポーツ詳しく見る巨人D1位高橋が21日先発前に軽めの調整 「1人でも多く抑えたい」
戦(メットライフ)で先発予定。開幕ローテーション入りへのアピールの場でもあり、「1球でも少なくして、1人でも多く抑えたい」と力を込めた。日本代表でも活躍する西武の秋山翔吾外野手(30)は大学の先輩にあたる。「ドラフトで指名された後に連絡をいただいた。対戦するのは楽しみ」と武者震い。日本屈指の好打者の2019/03/19サンケイスポーツ詳しく見る初1軍の巨人・畠が20日先発 「ただ投げに来ただけではいけない」
オープン戦(甲府)で先発予定。春季キャンプは2軍でスタートしたが、これまでファームで3試合無失点を続けており、今季初めて1軍から声がかかった。開幕ローテーション入りへは「上で投げさせてもらえるので、『ただ投げに来ました』だけではいけない」とアピールを狙う。巨人のローテーション争いは菅野、山口、メルセ2019/03/19サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/18
“遅直球”でイチロー手玉 巨人今村に先発5番目「当確」ランプ点灯
プレシーズンゲームに先発。5回100球を投げ、5安打6奪三振1失点の粘投を見せた。イチロー“来日”…噂される「東京を花道に引退」は本当か?二回、四回には20歳年上のイチローと対戦。最初の打席はフルカウントから137キロで中飛、続く打席はツーボールから139キロで二ゴロに打ち取った。9球全て直球で勝負2019/03/18日刊ゲンダイ詳しく見る巨人・大江“パーフェク投”途絶えるも、メジャー相手に2回無失点
ーム(東京ドーム)に先発。2回1安打無失点と好投した。今年からリリーフに専念している20歳左腕。だが、この日は、有事の際に救援陣だけで試合を完結させることを想定した「ブルペンデー」として、先発陣が登板しないことが決まっていた。そこで、今年絶好調の大江に大役が回ってきた。試合前、「(メジャーとの対戦は2019/03/18サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/16
【ヤクルト】高梨と星のイースタン調整登板予定が変更に
リーグで、星が16日のDeNA戦(戸田)で清水の後を受けて2番手登板、高梨が17日の同戦(同)に先発予定だった。神宮球場で出陣式を行う17日は、新入団選手のお披露目が行われるため、日本ハムから移籍した高梨は17日から16日の2番手に変更。星が17日の先発へまわり、両投手の登板が入れ替わる形となった。2019/03/16スポーツ報知詳しく見る阪神メッセンジャー万全!2安打無失点5K 開幕バッテリー梅ちゃんと息ピッタリ
マ交流戦(鳴尾浜)に先発。開幕戦でもバッテリーを組むことが予想される、梅野との息の合ったコンビで6回を2安打5奪三振無失点と、格の違いを見せつけた。3・29先発マウンドへ、万全のコンディションを整えていく。本番へ、抜かりなしだ。鳴尾浜のマウンドに上がったメッセンジャー。格下相手でも集中力を切らさず、2019/03/16デイリースポーツ詳しく見る【16日のファーム情報】中日・根尾が公式戦初安打
H」の川端が2安打3打点。奥村、大村もマルチ安打をマークした。先発のドラフト1位・清水は5回4安打2失点で公式戦初勝利。2番手・高梨が4回1安打無失点でセーブを挙げた。DeNA先発・中川虎は5回3安打3失点。2番手・平田が1回4安打6失点だった。ロッテは西武戦(ロッテ浦和)に4―1で勝利。先発・関谷2019/03/16スポーツニッポン詳しく見るカープ大瀬良、新井サンに“恩返し” 引退セレモニー後に先発「下手な試合できない」
への恩返しを誓った。先発予定の16日・オリックスとのオープン戦(マツダ)では新井氏の引退セレモニーが実施され、同氏が始球式やあいさつに登場する予定。初の開幕投手が決定的な右腕が“新井さん”の花道を飾る。大瀬良が感謝の思いを抱いて、真っさらなマウンドに立つ。16日は新井氏の引退セレモニーが実施され、始2019/03/16デイリースポーツ詳しく見るソフトB高橋礼思い出の神宮あす先発へ 開幕ローテ奪取誓う
7日のヤクルトとのオープン戦に先発予定。侍ジャパンに参加していたこともあって、ここまでオープン戦登板は1試合のみ。20日以降の開幕前最後の5試合は、原則としてローテ決定組が先発する。それだけにサブマリン右腕は、ラストチャンスに意気込んでいる。■ラストチャンス目指す開幕ローテーション入りへ、高橋礼は腕オープン戦 オープン戦登板 サブマリン右腕 ソフトB高橋礼思い出 ラストチャンス ローテ決定組 侍ジャパン 先発 先発予定 専大時代 思い出 福岡ソフトバンク 試合 開幕 開幕ローテーション入り 高橋礼 高橋礼投手2019/03/16西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/15
2019/03/14
巨人・沢村 先発再転向後初実戦で4回2失点 宮本コーチ「すてきな第一歩」
、ジャイアンツ球場)巨人・宮本和知投手総合コーチ(55)が、先発に再転向した沢村拓一投手(30)への期待を口にした。沢村は教育リーグ・楽天戦に先発して4回2失点。再転向後初の実戦マウンドを踏んだ右腕に「自信につなげてほしい。長く投げられるっていうのは、彼の先発としてのすてきな第一歩」と声を弾ませた。2019/03/14デイリースポーツ詳しく見るオリックス吉田正、広島・鈴木の両4番が“本塁打競演”
4番・吉田正が初回に先制2ランと順調な仕上がりぶり。投手陣も先発山本が1回を3人でピシャリ。2番手の小林は鈴木に3ランを浴びたが、5回2/3で3安打6奪三振と力投した。広島は先発の床田が5回2失点と開幕ローテーション入りをアピールした。打では4番・鈴木が七回に逆転3ランと今年も勝負強さを見せつけた。2019/03/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/13
ドラフト1位左腕の巨人・高橋がオープン戦初先発で4回3失点
(ヤフオクドーム)に先発。4回を4安打2四球3失点で降板し、75球を投げた。立ち上がりにつかまった。一回2死から、柳田の二ゴロを吉川尚が失策。そこから、デスパイネ、グラシアル、内川に3連続中前打を浴びて2失点。三回には四球で出塁を許した柳田を一塁に置き、2死からグラシアルに左前適時打を打たれて3点目2019/03/13サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンク東浜、四球連発で3回途中2失点降板「前回と同じ」
28)がオープン戦初先発。3安打4四球で2失点し、3回途中降板となった。左脇腹の張りで調整が遅れた。オープン戦初登板となった9日のヤクルト戦は、中継ぎ1イニングで3失点。2度目の登板で初先発の今回、初回は無難に滑り出した。もっとも2点リードの2回1死から陽、ゲレーロに連続四球を与えると、炭谷の右前打2019/03/13西日本スポーツ詳しく見る13日のオープン戦中止でマリナーズ・菊池は14日紅白戦登板へ
池雄星投手(27)が先発予定だった12日(日本時間13日)のWソックスとのオープン戦(グレンデール)が、雨天中止となった。東京Dで開催される開幕カード2戦目(21日)のアスレチックス戦に先発が内定している左腕は、キャンプ最終日となる13日(日本時間14日)に紅白戦に登板して調整することが決まった。52019/03/13スポーツ報知詳しく見るソフトB東浜ブルペンで30球 きょうOP戦先発
東浜はオープン戦初先発の前日調整に投球練習を入れた。左脇腹の張りで調整が遅れ、オープン戦最初の登板は9日で中継ぎ1イニング。中3日で先発する13日巨人戦(ヤフオクドーム)を控え、筑後屋内練習場のブルペンで約30球、前回課題となったセットポジションでの投球を確認した。「とにかく打者に対して投げて感覚を2019/03/13西日本スポーツ詳しく見る西武・多和田がオープン戦初先発で4回1失点
ープン戦(舞洲)で初先発。4回を投げ、4安打1失点と好投した。「一度回避したので、状態を確認しながら投げました。変化球もストレートも低めにというイメージだった。納得するボールもあったので、まあまあです」一回、メネセス、吉田正に連打を浴びて1点を失ったが、風速約8メートルの強風にも負けず、その後は四回2019/03/13サンケイスポーツ詳しく見る4番復帰の阪神・大山が先制2ラン!!
ーム)に4番・三塁で先発。四回1死二塁から先制2ランを放った。10日の侍ジャパンのメキシコ戦(京セラ)で左ひざ裏に死球を受けた影響もあり、前日12日は代打の1打席のみだったがこの日は先発に復帰。中日の先発・吉見を相手に二回先頭で中前打を放つと、四回に中越えに大きな一発。オープン戦第2号を放った。チー2019/03/13サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/12
阪神・藤浪、残り2枠竜斬りでつかむ 開幕ローテ12日中日戦がタイムリミット
手(24)が11日、先発予定の12日・中日戦で開幕ローテ入りへ“ラストアピール”を狙う決意を示した。開幕ローテは4人が当確。残りの座を争う候補は多く、藤浪は今回の先発で結果を残し、19~21日の関東遠征での登板チャンスをつかまなければ、開幕ローテ入りが厳しくなる。奮起を期待する矢野燿大監督(50)の2019/03/12デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/11
12打席無安打で打率1割のイチローが「8番・左翼」で先発 大谷との対面はならず
戦(ピオリア)のスタメンに「8番・左翼」で名を連ねた。当初は同時間に並行して行われる敵地でのエンゼルス戦(テンピ)に「7番・指名打者」で先発予定だったが、直前になって変更。テンピではリハビリ中のエンゼルス・大谷翔平投手(24)と対面する可能性もあったが、お預けとなった。イチローは1日のブルワーズ戦で2019/03/11スポーツ報知詳しく見る
2019/03/10
オリックス・ドラ2頓宮がタイムリー
)がタイムリーを放ちアピールした。2点ビハインドで迎えた初回の攻撃。2死一、三塁からこの日、「5番・三塁」でスタメン出場した頓宮が打席へ。日本ハム先発・有原から中前への適時打を放った。一方、先発は、開幕ローテ入りを争う榊原。初回に1死一、三塁のピンチを招くと日本ハム4番の中田から2点先制打を許した。2019/03/10デイリースポーツ詳しく見る侍ジャパン先発・原、2回1安打無失点「インコースを投げ切れてよかった」
25)=ヤクルト=が先発。2回27球を投げ1安打無失点と結果を残した。「初回は少し緊張しましたが、自分の持ち味であるインコースを投げ切れてよかったです」日本代表初選出となった右腕が結果を残した。一回、先頭のI・ロドリゲスには3ボールとしたが、最後は遊ゴロに。2死からV・メンドーサに左前打されたが、メ2019/03/10サンケイスポーツ詳しく見る打率1割と苦しむイチローが先発はずれる マエケンとの直接対決はお預け
ボール予定のオープン戦・ドジャース戦(グレンデール)の先発を外れた。遠征にも帯同しない予定で欠場が濃厚だ。この試合で先発する前田健太投手(30)との直接対決もお預けとなった。イチローは前日(8日)、カブス戦(ピオリア)に「9番・右翼」で先発。だが二ゴロ、空振り三振の2打数無安打に倒れて12打席連続無2019/03/10スポーツ報知詳しく見るDeNA、記念試合は中止 先発予定の浜口は「残念」
のため中止となった。先発の浜口は、3日のファームの日体大戦に続く、2度目の雨天中止となった。下関市は1949年に球団の前身「大洋ホエールズ」の発祥の地で、この日の試合は当時の復刻ユニホームを着る予定だっただけに、浜口は「残念です。あのユニホームを着て投げたかった」と残念そうに球場を後にした。2度の先2019/03/10サンケイスポーツ詳しく見るオリックス・西浦が同点タイムリー
二塁。西浦が日本ハム先発・有原から放ったライナー性の打球は右翼手の頭上を越える同点二塁打となった。2点ビハインドで迎えた初回2死一、三塁の場面では、この日、「5番・三塁」でスタメン出場した頓宮が中前への適時打。持ち味の打撃をアピールしていた。一方、先発は、開幕ローテ入りを争う榊原。初回に1死一、三塁2019/03/10デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/09
DeNA京山が広島戦先発 ローテ目指しアピール狙う 宮本がオープン戦初スタメン
市民球場)DeNAの先発は開幕ローテーション入りを目指す京山。キャンプ最後の実戦だった2月26日・KIA戦以来の実戦マウンドとなる。ラミレス監督は「前回の投球はそんなに悪くなかった。ただ、スピードがもう少し上がってくれば」と直球の速さに着目していく。打線は左肘の張りで7日の中日戦を休んだソトがDHでオープン戦 キャンプ最後 スタメン スタメン復帰 ラミレス監督 中日戦 京山 先発 実戦 実戦マウンド 宮本 左肘 広島 広島戦先発 福山市民球場 開幕ローテーション入り DH DeNA DeNA京山 KIA戦2019/03/09デイリースポーツ詳しく見るマー君、メンタル面で収穫 3回1/3を2失点、4者連続三振も「思うように制球できていない」
ースとのオープン戦に先発登板。3回1/3を投げ4安打2失点5奪三振1四球の内容だった。この日の開幕投手の発表はなかった。オープン戦2度目の先発となった田中は初回3者連続三振に切って取る上々の立ち上がりを見せた。2回も先頭の4番・ディクソンを三振に抑え、4者連続三振としたが、四球と右前打で1死一、二塁2019/03/09スポーツニッポン詳しく見るマー君 オープン戦2度目の先発 3回1/3を2失点 立ち上がり4者連続三振
ースとのオープン戦に先発登板。3回1/3を投げ4安打2失点5奪三振1四球の内容だった。オープン戦2度目の先発となった田中は初回3者連続三振に切って取る上々の立ち上がりを見せた。2回も先頭の4番・ディクソンを三振に抑え、4者連続三振としたが、四球と右前打で1死一、二塁のピンチ。けん制で二塁走者を刺した2019/03/09スポーツニッポン詳しく見る【侍ジャパン】先発の今永昇太が2回無失点4K 初回に3者連続空振り三振
・京セラドーム大阪)先発の今永昇太投手(25)が、2回を1安打無失点4奪三振で圧巻の投球を披露した。初回いきなり3者連続空振り三振に切ると、2回先頭でオリックスの新外国人・メネセスに左中間二塁打を放たれたが、その後、後続を断ち切った。「初戦ということで、ジャパンに勢いを与えられるように初球の、1球目2019/03/09スポーツ報知詳しく見る
2019/03/08
【侍ジャパン】近藤、初戦メキシコ先発の元同僚と対決「メンディーと久々に会えるのが楽しみ」
戦(京セラドーム)に先発する元同僚のルイス・メンドーサ投手(35)との再会を心待ちにした。14年から17年途中に右腕が阪神に移籍するまで、バッテリーも組んだ間柄。「メンディーが先発ですよね。一緒にやっているので、久々に会えるのが楽しみ」。今季は日本ハムの実戦で主に三塁を守るが、この日のシートノックで2019/03/08スポーツ報知詳しく見る
2019/03/07
田中 日本時間9日本拠地タイガース戦に先発
席に立ってもらい、各球種をチェックした。次回先発は8日(同9日)の本拠地タイガース戦に決まった。前日、エースのセベリーノが右肩炎症のため、2週間のノースローが決まり、開幕は絶望的だ。クラブハウスに姿を見せたセベリーノは「少し心配はあるが、シーズン入ってなるより今のうちに治療してシーズンに向かって進め2019/03/07東京スポーツ詳しく見る阪神・望月が8日の楽天戦に先発 岸との投げ合いに「成長できそうなところは盗みたい」
オープン戦(倉敷)に先発予定の阪神・望月が7日、甲子園での練習後、開幕投手・岸との投げ合いを前に気合を入れた。「日本を代表する投手。映像とかとは違って、同じグラウンドに立って、投球を見られることはプラスになることしかないと思う。成長できそうなところは盗みたいです」。西武からFA加入した主砲の浅村も出2019/03/07サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/06
ソフトバンク・大竹が3回2安打1失点でローテ入りアピール
戦の第2ラウンドで、先発陣に光が差した。強力打線に対し、丁寧に四隅を突く投球。ソフトバンク・大竹が6日、ヤフオクドームでの西武とのオープン戦に先発。ローテーション入りをアピールした。「前回の反省を生かして、しっかり投げることができたと思います。スライダーでカウントを取ることができて、イニングが進むに2019/03/06サンケイスポーツ詳しく見るソフトBスアレス4連続含む6K 先発へ向け上々
オクドーム)今季から先発に転向するスアレスが、好投した。7回から3番手で登板。150キロ超の快速球と鋭い変化球を操り、途中4者連続を含む6三振を奪った。9回2死走者なしから四球と振り逃げをきっかけに1失点したが、工藤監督は「(60球と)球数も投げられたし、制球も良かった。次も期待したい」と評価。本人2019/03/06西日本スポーツ詳しく見る阪神・秋山が順調回復アピール 右ヒザ手術後の初先発で2回無失点
練習試合(鳴尾浜)に先発。真っすぐはMAX140キロながら、予定の2回を1安打無失点と順調な回復ぶりを見せた。今キャンプは二軍で調整。2度の実戦登板を経て今回が初先発となった。「緊張したが、それなりに良かった。指のかかりも悪くない。もともと球速の投手ではないのでこれから質、精度を上げていきたい」と開2019/03/06東京スポーツ詳しく見る
2019/03/05
【西武】内海故障&多和田ダウンのWショックを吹き飛ばす 光成が5回2失点でローテ入りアピール
うな)投手(22)が先発で5回を2失点。念願のローテーション定着をアピールした。試合前には巨人から移籍の内海が左浅指屈筋(せんしくっきん)の軽い肉離れでB班(2軍)調整が決まり、開幕投手に決定している多和田が扁桃(へんとう)炎による発熱でダウンし、6日の同カードの先発を回避するというショッキングなニ2019/03/05スポーツ報知詳しく見るソフトバンクの武田が先発で3回6失点の炎上「悔しさしかない」
(ヤフオクドーム)に先発した武田が3回8安打6失点。2試合連続の炎上で先発入りに黄色信号だ。「悔しさしかない。技術不足。(課題を)1個ずつ確認していくしか(ない)」。一回に3安打で先制され、三回は2度の連打と栗山の3ランで5失点。工藤監督は「球が走っていない感じではない」と首をかしげつつ「いい評価に2019/03/05サンケイスポーツ詳しく見る阪神・秋山 6日の奈良学園大戦に先発「しっかりやってきたことを出せたら」
日、鳴尾浜で練習後、先発予定の6日の奈良学園大戦(鳴尾浜)に向けて、抱負を語った。右膝手術後初となる先発に向けて「しっかりやってきたことを出せたら」と力を込めた。右膝に不安を抱えながら過ごした昨年は5勝10敗、防御率3・86に終わり、クリーニング手術を決断した。リハビリが完了しておらず、開幕に間に合2019/03/05サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/04
田中将大、改良ナックルカーブに手応え!オープン戦初先発は3回無失点
ンパ)でオープン戦初先発。3回1安打無失点、2三振を奪うなど、40球を投げた。「カーブでも3イニングを通して、しっかりとストライクとれていた」改良を加えたナックルカーブを実戦投入し、手応えを得た。「ずっと取り組んでいるのは取り組んでいます」と継続的な課題として本格的な習得に励んでいる。2月26日(同2019/03/04サンケイスポーツ詳しく見るオリックス山本 開幕ローテ決定的 体脂肪減で先発ボディー完成
手(20)について「先発としてスタートしてもらいます」と話し、開幕ローテーション入りが決定的であることを明かした。山本は昨年オフに先発転向を指揮官に直訴。いったんは保留となったが、金子、西が抜けたため、課題のスタミナをクリアすることを条件に先発転向に取り組むことになった。今キャンプでは、2月26日のオリックス オリックス山本 オリックス春季キャンプ キャンプ 先発 先発ボディー完成 先発転向 山本 山本由伸投手 指揮官 練習試合 西村徳文監督 開幕ローテーション入り 開幕ローテ決定的体脂肪減 SOKKENスタジアム2019/03/04デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/03
菊池雄星、オープン戦2度目先発は3回2失点「また収穫と反省が見つかった」
でオープン戦2度目の先発に臨んだ。3回を投げ、2安打2失点。無四球で3三振を奪い、39球を投げた。最速は94マイル(約151キロ)だった。「すごく、また収穫と反省が見つかって、いい登板になった。バランスもすごくよく、指にかかったボールも投げられています」一回は3者凡退2三振。二回も1三振と内野ゴロ22019/03/03サンケイスポーツ詳しく見るマリナーズ菊池が3回3K、ストライク率は脅威の79%「バランスもよく」
ズ戦(サプライズ)で先発。2回までは6人から3三振を奪うなどパーフェクトに抑えていたが、3回に2安打を打たれ、2点を失った。最速は94マイル(約151キロ)だった。メジャーのシーズン中の登板間隔を想定して、デビュー戦から中4日で先発。対戦した打者のべ12人に対して全員に初球がストライクだった。。全32019/03/03スポーツ報知詳しく見るSBミランダ初回被弾も「全体的にはいい」最速150キロ
日・ヤフオクドーム)先発ローテの一角と期待されるアリエル・ミランダ投手(30)が先発でオープン戦初登板。3回を投げ2安打、3奪三振で2失点だった。初回に先頭の上本を歩かせると、2死二塁から大山に左中間ホームランテラスへの2ランを献上。2回2死一、二塁のピンチは切り抜け、3回は三者凡退で終えた。予定の2019/03/03西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/02
マリナーズ・イチロー&雄星が初共演 菊池は先発、イチローは「7番・右翼」
してキャンプに参加しているイチロー外野手(45)、メジャー1年目の菊池雄星投手(27)が初共演することになった。マリナーズの先発メンバーが発表され、雄星は先発投手としてマウンドに上がり、イチローは「7番・右翼」でスタメンに名を連ねた。オープン戦出場は雄星が2試合目、イチローが6試合目だが、同じ試合に2019/03/02スポーツ報知詳しく見る
2019/03/01
ここまで7打席無安打のイチローが「7番・右翼」でブルワーズ戦に先発、生き残りへ正念場
するホームでのオープン戦・ブルワーズ戦(ピオリア)の先発に「7番・右翼」で名を連ねた。イチローは2月27日のインディアンス戦(グッドイヤー)に「7番・右翼」で先発。だが、2打席連続空振り三振に倒れるなど3打数無安打で途中交代した。同28日のWソックス戦は出場なし。初出場だった同22日アスレチックス戦2019/03/01スポーツ報知詳しく見る鹿島・内田篤人、今季初先発初出場で40mアシスト、勝ち点1は「大きい」
人が、今季リーグ戦初先発初出場し、同点に追いつくアシストをした。「結果には満足していないです」とした上で、相手にボールを支配されたゲームで勝ち点1をもぎとったことの意味も語った。前半9分に川崎のMF中村に直接FKを決められた。1点を追う同21分。右サイドの内田はハーフウェーライン付近から最前線のFW2019/03/01デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/28
【巨人】どうなる「勝利の方程式」リリーフ競争へ大江「結果を残さないと」
板がなく、ファームで先発として経験を積んだ3年目左腕。昨秋の台湾ウィンターリーグで中継ぎとしての適性を見せ、今キャンプはリリーフ専念。実戦4登板6回2/3、打者20人連続アウトと圧巻の投球で猛アピールした。チームは沢村が先発に再転向した。マシソンは体調不良で来日が遅れていて開幕は厳しい状況。現状、12019/02/28スポーツ報知詳しく見る雨男健在…マー君、初先発中止に苦笑「僕らしくていい」
ヤンキース・田中は初先発予定のフィリーズ戦が降雨で中止。自称“雨男”は、「僕らしくていいんじゃないですか」と苦笑いを浮かべた。次回は3月3日(同4日)のタイガース戦の先発が見込まれている。また、オープン戦期間で試験的に導入されているピッチクロックについては「そのルールがあるならそのルールの中で、もち2019/02/28サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/27
巨人澤村リリーフ失格で二軍落ち…“崖っぷち”の先発再転向
村拓一投手(30)が先発に再転向することが26日、正式に決まった。巨人目玉助っ人ビヤヌエバに早くも囁かれる“不良債権”の声守護神候補としてキャンプに臨んでいたが、今季初実戦となった20日の韓国KIAとの練習試合で1回2安打2失点。24日の日本ハムとのオープン戦でも横尾にソロ本塁打を浴び、1回2四球で2019/02/27日刊ゲンダイ詳しく見るソフトB内川、チーム“初安打” 4番一塁で先発
対外試合に4番一塁で先発した内川が第1打席でさっそく中前打を放った。2回無死、楽天先発・菅原の143キロ直球を捉えて二遊間を抜くチーム初安打。今キャンプの紅白戦3試合で計8打数無安打だっただけに「誰よりも先に打ててよかった。おまえだけ打ってないな、という話にならなくてよかった」と胸をなで下ろした。昨2019/02/27西日本スポーツ詳しく見るソフトBスアレス、ミランダともに2回零封
宮崎アイビー)今季の先発枠を争う助っ人投手2人がともに好投した。先発したスアレスは最速152キロの直球を軸に2回を1安打無失点。今季からスターターに挑戦する右腕は「初めての先発にしてはよかった。長い回を投げられる体力をもっとつけたい」と手応えを口にした。2番手で2イニングを投げたミランダは被安打ゼロ2019/02/27西日本スポーツ詳しく見る巨人・沢村、先発再転向 2軍で調整へ 原監督「窮屈に野球に取り組んでいる」
村拓一投手(30)が先発に再転向することになった。26日は1軍キャンプのブルペンで53球を投げ、練習後に帰京。28日から2軍で先発調整を始める。実戦2試合で計2回を3失点。原監督は「窮屈に野球に取り組んでいる。先発で頑張ってくれ、と。生まれ変わったニュー(沢村)ということでやってくれると思う」と説明2019/02/27スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/26
ソフトバンク仕切り直しの3番柳田、4番内川 転向スアレスが先発
ープン戦で予定していたオーダーをそのまま採用。仕切り直して今春初の対外試合に臨む。先発投手はリリーフから転向するスアレス。こちらも24日に先発予定だった。楽天は台湾遠征に参加していないメンバーで試合に臨む。【ソフトバンク】1(二)牧原2(遊)今宮3(中)柳田4(一)内川5(指)中村晃6(三)松田宣7オープン戦 スアレス ソフトバンク ソフトバンク-楽天 ソフトバンク仕切り直し 中村晃 仕切り直し 先発 先発予定 先発投手 内川 台湾遠征 宮崎アイビー 対外試合 松田宣 柳田 楽天 球春みやざきベースボールゲームズ 練習試合 試合 転向スアレス 雨天中止2019/02/26西日本スポーツ詳しく見る松井稼が良例 西武・内海に求められる“まとめ役”としての役割
大化け”の予感 パの先発左腕事情が追い風に炭谷の人的補償で西武に移籍した前巨人の内海哲也(36)。古巣ではここ数年出番も減り、昨季は15試合で5勝5敗だった。西武は「猫の手も借りたい」ほど先発が手薄とはいえ、どこまで働けるかは未知数。戦力以上に、若手投手の精神的支柱として期待されているのは間違いない2019/02/26日刊ゲンダイ詳しく見る香川 ベシクタシュ移籍後初先発で2点に絡む活躍
ェネルバフチェ戦で加入後初先発出場を果たし、1アシストを含む2点に絡む活躍を見せた。試合は3点のリードを守りきれずに3―3で引き分けたが、キレのあるプレーを随所に披露して今後に大きな期待を持たせた。途中出場ながら2得点を決めた衝撃のデビュー戦から3週間。ついに先発のピッチに立った背番号23は、サポー2019/02/26東京スポーツ詳しく見る【ソフトバンク】スアレス、ミランダともに2回無失点 外国人バトルも激化
うバトルがスタートした。今季から先発に転向するスアレスは、MAX152キロを計時し、縦に割れるスライダー、フォークも交え1安打無失点。「初の先発で、いい状態で投げることができた」と手応え。昨年途中加入し、6勝(1敗)をマークした2番手・ミランダは、無安打無失点に封じた。「自分の投球を心がけた。状態は2019/02/26スポーツ報知詳しく見るヤクルト・高橋 2回0封 修正力見せてローテ入りへアピール
ALLPARK浦添)先発ローテ入りを狙う高橋奎二投手が3番手で登板し、2回無安打無失点。五回は2四死球を与えたが、六回は三者凡退に封じた。140キロ台中盤の直球は威力十分。2イニング目で課題を修正して無失点の結果にも「最初はコースを狙い過ぎた。(本塁)ベース板の上で勝負するのが大事、とコーチに言われ2019/02/26デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/25
306日ぶり安打&521日ぶり打点のマリナーズ・イチローがロッキーズ戦に「6番・左翼」で先発
開始する敵地でのオープン戦・ロッキーズ戦(スコッツデール)の先発に「6番・左翼」で名を連ねた。イチローはチームのオープン戦初戦だった22日のアスレチックス戦(ピオリア)には「7番・左翼」で先発。2死満塁の2打席目で右前2点適時打を放ち、、昨年4月22日レンジャーズ戦(アーリントン)以来306日の安打ぶり安打 ぶり打点 アスレチックス戦 イチロー イチロー外野手 オープン戦 オープン戦初戦 マイナー契約 マリナーズ レンジャーズ戦 ロッキーズ戦 先発 先発マリナーズ 安打 左翼 打席目 招待選手 敵地 死満塁 適時打2019/02/25スポーツ報知詳しく見るマー君、27日にOP戦初先発
・田中のオープン戦初先発が26日(日本時間27日未明)のフィリーズ戦に決まった。メジャー6年目で最も早い時期での先発となる。順調な調整を続けているが、2日前には「(フォームなどで)気になるところはある。ブルペン、試合で修正していければ」と話していた。この日は、キャッチボールや坂道ダッシュなどで汗を流2019/02/25サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/23
イチローが「7番・左翼」でオープン戦初先発、死球から2日万全に
戦・アスレチックス戦に「7番・左翼」で先発に名を連ねた。イチローは20日の打撃練習中に、右足甲に死球を受けて練習を早退。周囲をヒヤリとさせたが、21日には打撃練習などを行い「寝たら(痛みが)抜けていた感じ。100(%)じゃないけど、限りなく100に近いですよ」と順調に回復したことをアピールしていた。2019/02/23スポーツ報知詳しく見る贅沢すぎ…ソフト森HCは助っ人7人「全員戦力」で頭が痛い
候補の筆頭といわれているチームには、他球団がうらやむ悩みがある。外国人枠問題だ。もっか助っ人選手は7人おり、投手5人に野手2人。しかも、先発は3人もいる。バンデンハーク(33)は日本通算4年で39勝17敗。ミランダ(30)も昨季は途中入団ながら、6勝1敗と活躍。中継ぎのスアレス(27)も先発に挑戦し2019/02/23日刊ゲンダイ詳しく見るDeNAラミレス監督うれしい悩み?助っ投トリオ今季初実戦でそろって無失点
今季初実戦に臨んだ。先発したバリオスは2回をわずか20球で無安打無失点。打たせて取るテンポのいい投球で「凄くよかった。自分は先発として準備をしている」と手応えを口にした。3回はエスコバーが四球の走者を出しながらも1回を無失点。続くパットンは1死から大島に右前打されたが伊藤光が二盗を阻止し、3人で役目2019/02/23スポーツニッポン詳しく見る【ソフトバンク】スアレスが開幕投手 今季は先発転向も視野
る。今季、初の対外試合となる24日のオリックスとのオープン戦(アイビー)では千賀、東浜の開幕投手候補も登板するが、スアレスに白羽の矢が立った。首脳陣は、昨季まで中継ぎだった助っ人右腕に先発させるプランを練り、本人もそれを視野に入れて自主トレから調整してきた。首脳陣も努力に報いるため、先発に指名した。2019/02/23スポーツ報知詳しく見る
2019/02/22
鹿島 犬飼の今季公式戦初先発が濃厚に 鈴木、中村は出場しない見込み
25)の今季公式戦初先発が濃厚となった。ケガで出遅れていたセンターバックは「(大分は)前線が流動的に動くタイプ。(マークを)受け渡すところと付いていくところ、(プレスに)行かないところは声を掛け合いながらやり続けたい」と完封発進に向けて意気込んだ。FW鈴木、MF中村は出場しない見込み。鈴木は右ハムス2019/02/22スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/21
【ヤクルト】山田哲は3番で初先発 練習試合スタメンは右打者7人ずらり
「3番・二塁」で初めてスタメン出場し、17年目の雄平は初の実戦となる。先発は小川。予定されるスタメンは次の通り。1(中)塩見2(遊)西浦3(二)山田哲4(指)バレンティン5(右)雄平6(三)村上7(左)荒木8(捕)松本直9(一)広岡(投)小川(3)原(2)ハフ(1)マクガフ(1)清水(1)蔵本(1)2019/02/21スポーツ報知詳しく見る広島・緒方監督 岡田、床田ともう一人アドゥワに先発の期待「力をつけていると感じています」
スタにメヒアもいる。緒方その3人にもチャンスをあげたいんですよ。長野も加入したし、右打者を並べた打線でどういう攻撃ができるか。そういうところも見てみたいしね。野村それだけ試してみたい選手がいるということだ。次に投手。先発は大瀬良にジョンソン、野村、九里の4人の名前が挙がる。監督をやっていた当時は僕自2019/02/21スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/19
【DeNA】ドラ1・上茶谷、20日ロッテ戦先発デビュー「鈴木大地さんは出ますか?」
日、正式に決まった。先発で2イニングが予定されている。ドラ1右腕がベールを脱ぐ。この日はブルペンで20球程度投げ込み調整。「抑えよう、抑えようではなく考えて投げて、結果抑えられるように」と冷静だった。対戦するロッテとは東洋大時代に2軍と練習試合で対戦する機会があったという。報道陣に「鈴木大地さんは出2019/02/19スポーツ報知詳しく見る
2019/02/18
楽天 福井が先発回避、新天地デビューは25日の古巣・広島戦に
試合(沖縄・金武)の先発を回避した。体調不良のためだといい「食あたりです。大丈夫」と福井。試合前には体調チェックのためにブルペンで軽めの投球練習を行った。この日の登板を回避したことで、新天地でのデビューは25日の古巣・広島戦に決まった。当日は福井自身、昨年まで慣れ親しんでいた広島のキャンプ地・沖縄市2019/02/18スポーツニッポン詳しく見る昨夏の甲子園決勝を再現した吉田輝星VS柿木 斎藤佑樹はどう見た
日に行われた紅白戦に先発登板。吉田輝は1回1安打1失点2四球、柿木は1回無安打無失点無四死球と上々のスタートを切った。昨夏甲子園決勝で対戦した両右腕は互いに切磋琢磨しているが、かつての甲子園優勝投手は2人のライバル関係をどう見ているのか。斎藤佑樹投手(30)に聞いた。“プロ初先発”を終えた吉田輝は「2019/02/18東京スポーツ詳しく見る
2019/02/16
日本ハム紅白戦 吉田が1イニング登板予定 清宮との対決に注目【スタメン】
)=金足農=が白組の先発を務める。1イニングを投げる予定で、紅組の「3番・左翼」で出場する清宮との対決に注目が集まる。試合前はランニング、キャッチボールなどで最終調整。昨夏の甲子園決勝の再現となる白組の先発・柿木との投げ合いを制し、1軍行きへアピールする。以下、先発オーダー。【紅組】1番・中堅西川22019/02/16デイリースポーツ詳しく見る【ソフトバンク】武田、開幕ローテ入りへ前進「上々だったのかなと思います」
6日、紅白戦の白組で先発。2回1安打無失点に封じた。「上々だったのかなと思います」と手応えを口にした。昨年は好不調の波が激しく、4勝9敗1セーブ、防御率4・48と安定感を欠いた。だが、シーズン終盤からは高い位置から投げ下ろすことを意識し、「第2先発」として日本一にも貢献した。「(打者が)直球を待って2019/02/16スポーツ報知詳しく見る
2019/02/14
2019/02/13
阪神・望月“開幕投手”で逆襲!14日楽天戦先発へ 開幕ローテへ背水
の楽天戦(宜野座)に先発することが決まり、逆襲の快投を期した。「(紅白戦の)反省を意識してブルペンで練習してきたつもりなんで、そこを実戦で出せればと思う」栄えある“開幕マウンド”は、背水の意味合いも強い。7日の紅白戦では先発で2回8安打7失点と開幕ローテーション入りにかける気合が空転した。長いシーズ2019/02/13スポーツニッポン詳しく見るDeNA“開幕投手”阪口「チームに勢い与える」ローテ入りアピールだ
初の対外試合となる13日のロッテとの練習試合(宜野湾)に先発予定。開幕ローテ入りに向けてアピールする。「最初の対外試合ですし、チームに勢いを与えることも大事」と意気込んだ。2イニングを予定しており、「自分の仕事は試合を作ること。結果を出さないといけない立場なんで」と力を込めた。一発目の対外試合の先発2019/02/13デイリースポーツ詳しく見る阪神、練習試合・楽天戦のオーダーを発表 先発は望月&4番は大山
(14日、宜野座)の先発を発表した。矢野燿大新監督(50)のもと2019年初の対外試合で、先発は高卒4年目の右腕・望月惇志投手(21)がつとめ、4番・三塁には大山悠輔内野手(24)が座る。先発メンバーは次の通り。1番・DH江越2番・二塁糸原3番・遊撃北條4番・三塁大山5番・一塁中谷6番・右翼板山7番一塁中谷 三塁 三塁大山 二塁糸原 先発 先発メンバー 右翼板山 大山悠輔内野手 大山沖縄 宜野座 宜野座キャンプ 対外試合 左翼高山 捕手梅野 望月 望月惇志投手 楽天戦 矢野燿大 練習試合 遊撃北條 阪神 DH江越2019/02/13サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/11
巨人ドラ1高橋、上々初実戦!3回1失点で沖縄行き決定
のデビューだ。紅組の先発として3回を2安打1失点。同学年の岡本を2打席連続直球で抑え「前回(5日のシート打撃)よりまとまっていた。真っすぐで2つとも打ち取れて良かった」と手応えを口にした。白組先発、今村は3回7安打6失点。激しい開幕ローテーション争いへ、高橋は幸先良いスタートを切った。原監督は13日2019/02/11スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/10
巨人D1・高橋“琉球切符”獲得! 初実戦の紅白戦先発で3回1失点
八戸学院大=は紅組の先発として実戦デビュー。3回46球を投げ、2安打2四球1失点の内容だった。「真っすぐはこの前からよりはまとまっていたかなと思うんですが、もっともっと磨きをかけないなと、と思いました。セットポジションの方もこの前よりはいいかなという部分もあり、ちょっと悪くなっているかなという部分も2019/02/10サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・清宮、東大クンから中前打「うまく反応したけど…」
「4番・一塁」として先発出場。2打席目に17年度のドラフト同期、東大出身の宮台から中前打を放った。“今季初安打”は気心の知れた左腕からだった。1打席目は先発・西村の変化球を冷静に見極め、四球。そして、三回2死一塁で迎えた2打席目。1ボールから宮台の外角142キロ直球を振り抜くと、バットを折られながら2019/02/10デイリースポーツ詳しく見るヤクルト・高梨、新フォームでローテグイッ投!直球グイグイ2回1安打0封
われた紅白戦で紅組の先発として登板。最速147キロの直球を中心に2回1安打無失点、無四球2奪三振の好投を見せた。この日は他にも先発候補の3投手が登板。ローテーション争いが激しさを増す中、ヤクルトデビュー戦となった高梨が存在感を示した。ときおり小雨が降る曇天。気温21度の浦添で新戦力が躍動した。伸びの2019/02/10サンケイスポーツ詳しく見る巨人の新外国人ビヤヌエバ 初実戦の紅白戦で「4番・三塁」で先発、タイムリー放つ
組の「4番・三塁」で先発出場。来日初の実戦となり、6回2死三塁では三塁線を破るタイムリーを放った。「2ストライクだったので、ランナーを何とか還そうと思った」。8回にも中犠飛を放ち、2打数1安打2打点で2四球。昨季、メジャーで20本塁打を放った右の大砲は「最初の実戦である程度、満足のいく結果となった」2019/02/10スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/09
2019/02/05
オリックス・山本がフリー打撃に登板、キレ味抜群のカーブでアピール
えた。今キャンプでは先発に再挑戦しており、昨季は使用回数が少なかったカーブも試投。落差のある変化を見せ、首脳陣や対戦した打者が絶賛した。大きく弧を描きながら、鋭く変化した。球種を把握しているはずの打者も、思わずのけぞる。先発再挑戦中の山本が、さらなる進化を見せた。「直球でファウルを取れたので、自分の2019/02/05サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/03
ソフトBスアレス、初ブルペン27球
座った状態の捕手に27球を投げた。救援から先発に転向する予定の右腕は「(練習法を)特に変えたことはないよ」と涼しい顔。「先発で起用されるなら全球種の精度を上げていかないと。今は自分の持ち球をしっかり仕上げていくだけ」と徐々にペースを上げていく考えを明かした。=2019/02/03付 西日本スポーツ=2019/02/03西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/01
“崖っぷち”のダル 高給取りでもカブス「先発5番手」の吉凶
からの復帰を目指すカブス・ダルビッシュ有(32)のことだ。大リーグ公式サイトなど複数の米メディアは30日(日本時間31日)、各球団の先発ローテーション投手5人を予想。ダルは開幕をエース級ではなく、ローテの4、5番手として迎える見込みだという。カブスの先発陣はエース左腕レスター(昨季18勝6敗、防御率2019/02/01日刊ゲンダイ詳しく見る日本ハム 親日派バーベイトが“ビールかけ楽しみ” 栗山監督「中継ぎだけでなく先発も」
もに入団会見を行った。16年のヤンキース時代に田中将大投手とプレーした経験のある右腕は「得意なボールはスプリットとカーブ。日本でプレーできるのを楽しみにしている。優勝に貢献できるように頑張りたい」と決意表明。栗山監督は「中継ぎだけでなく先発もできる。(役割を)探って一番いいところで投げてくれると思う2019/02/01スポーツニッポン詳しく見る【日本ハム】新外国人右腕バーベイトは大のビール党…早くもビールかけを熱望
で入団会見に出席した。身長185センチ、104キロと大柄な体格の持ち主。150キロ前半の直球にカーブ、スプリットを武器に16年にヤンキースでメジャーデビュー。昨季はタイガースで7試合に登板して0勝0敗、防御率12・15だった。これまでに先発、中継ぎともに経験しており、球団は先発としての適性を評価して2019/02/01スポーツ報知詳しく見るソフトB倉野コーチがノルマ 先発1500球、救援1000球 直球磨け!! 一発病克服へ投げ込み指令
るように通達した。昨季、投手陣は12球団ワーストの163被本塁打と屈辱を味わった。キャンプでの調整法は、これまで投手陣の自主性が重んじられてきたが、今回は先発陣と救援陣にそれぞれ投球数のノルマも設定。「一発病」克服にチームとして取り組む。■技術向上へ反復練習チーム宿舎で全体ミーティングが終わっても、ソフトB倉野コーチ チーム ノルマ 倉野信次 先発 先発陣 克服 原則直球 反復練習チーム宿舎 技術向上 投手陣 投球数 投球練習 救援 救援陣 本塁打 本塁打削減 球団ワースト 発病 発病克服 福岡ソフトバンク 自主性 調整法 軍投手コーチ2019/02/01西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/30
日本代表MF塩谷司、アジア杯決勝で先発も「最善の準備をしたい」
が決勝・カタール戦で先発出場する可能性が30日、出てきた。準決勝・イラン戦では左太腿裏を痛めたMF遠藤に代わって緊急出場。先発となれば、決勝ゴールを奪った1次リーグ第3戦のウズベキスタン戦以来。「監督がもし自分をスタートに選ぶのならば、自分にできることを。最善の準備をしていけるようにしっかりしたい」2019/01/30デイリースポーツ詳しく見る“8回の男”フランスア「先発としてやりたい気持ちはある」
広島・フランスアは、先発調整を歓迎する意気込みをみせた。佐々岡投手コーチは「中崎と一岡以外は先発」との方針で、昨年8月にプロ野球記録に並ぶ月間18試合登板するなど、“8回の男”としてフル回転した助っ人左腕ですら立ち位置が確約されていない。「中継ぎをやるつもりで帰ってきた」と言いながら、憧れも口にした2019/01/30スポーツニッポン詳しく見るソフトBスアレス先発準備OK 外国人枠フル活用のキーマン
、今季予定されている先発転向への準備が万全であることを強調した。昨季終了後に工藤監督から転向の方針を通達され、自主トレで先発調整し、手応えも十分という。2年ぶりのリーグ優勝に向け、外国人枠のフル活用を見据えた“秘策”のキーマンとなる。■兄との投げ合い熱望福岡空港に降り立ったスアレスは、新たな挑戦となキーマン キーマン福岡ソフトバンク スアレス ソフトBスアレス先発準備OK フル活用 リーグ優勝 ロベルト・スアレス投手 先発 先発転向 外国人枠 外国人枠フル活用 工藤監督 昨季終了 準備 熱望福岡空港 転向2019/01/30西日本スポーツ詳しく見る【球界ここだけの話(1523)】プロ18年目のヤクルト・寺原、4球団目の今季は先発で再び輝く
原隼人投手(35)は先発陣の一角として期待されている。通算299試合登板で71勝を挙げている右腕は「2桁勝ちたいですね」と目標を掲げた。2002年にドラフト1位でダイエー(現ソフトバンク)に入団。その後は横浜(現DeNA)、オリックス、ソフトバンクと渡り歩き4度目の移籍。チームの方針で今季からは再び2019/01/30サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/27
【楽天】松井が守護神奪還経由の東京五輪行きへ勝負の1年「ガッツリ意識している」
りし、捕手を立たせたまま23球を投げ込み「ケガなく来ているので、十分だと思います」とうなずいた。プロ2年目の15年から抑えに転向して3年連続で30セーブ以上を挙げてきたが、昨季は5セーブ止まり。中継ぎへの配置転換、2軍落ちを経験し、シーズン終盤には2試合で先発も務めた。今季から先発に戻る事も検討され2019/01/27スポーツ報知詳しく見る【巨人】今村、キャンプ投手キャプテン就任で決意「若手が底上げしないと」
ンについて「智之に一任する」とエースの菅野智之投手(29)に選定を託し、菅野から今村が指名された。昨年はプロ初完封勝利を挙げ、13登板で6勝2敗、防御率3・86。シーズン終盤は菅野、メルセデスと先発ローテの中心的存在として活躍し、ヤクルトとのクライマックスシリーズ第1ステージ初戦の先発も任されるなどキャンプ キャンプ投手キャプテン就任 クライマックスシリーズ シーズン終盤 ステージ初戦 中心的存在 今村 今村信貴投手 先発 先発ローテ 完封勝利 宮本投手総合コーチ 巨人 投手キャプテン 春季キャンプ 智之 決意 菅野 菅野智之投手 防御率2019/01/27スポーツ報知詳しく見る
2019/01/25
ヤクルト・寺原 目指すは8年ぶり2桁勝利「久々の先発なので楽しみ」
やキャッチボールなどで汗を流した。2年ぶりの先発復帰が濃厚な右腕は「久々の先発なので楽しみもある。2桁勝ちたい」と意気込んだ。京都で楽天・藤田や福山と自主トレを行い、筋力トレを重点的に行ってきた。オフに増えた体重も85キロと、2キロ絞り軽快な動き。既にブルペンにも入っており調整は順調で「まずは(1試2019/01/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/22
【オリックス】西村監督が29人枠を歓迎「わずか一人でも大きい」
ことが正式に承認された。西村監督は「去年までの戦い方を考えると、わずか1人でも大きい」と歓迎した。先発ローテーションについて「6人で固定できれば一番いいが、今固定できるような段階ではない」と改めて語った。1人増えた枠に「先発に限らず、中継ぎもやりくりが大変だった。野手よりは(投手)というところはある2019/01/22スポーツ報知詳しく見る広島・アドゥワ先発!大胆挑戦プラン 佐々岡コーチ「まだまだ伸びしろある」
手コーチが、今春は中崎、一岡らの一部選手以外に先発調整をさせる方針を打ち出している。アドゥワも先発調整をする方向。覚悟を決めて春季キャンプを戦い抜く。自らの可能性を広げるキャンプになるかもしれない。アドゥワは今春、昨季の中継ぎというポジションに固定されるのではなく、先発として調整していく。任された場2019/01/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/19
ソフトB石川 右太もも肉離れ 全治4~5週間キャンプ出遅れ必至
という。例年行っている千賀らとの合同自主トレにも参加せず静養中。全治には4~5週間を要する見込みで、春季キャンプでの大幅な出遅れは避けられない状況となった。石川は昨季、中継ぎで1勝目を挙げた後、先発で4連勝を含む7勝をマーク。夏場に再び中継ぎへ配置転換され、5勝を積み上げた。先発、救援に故障者が続出2019/01/19西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/17
森保J 第2戦から先発10人変更 勝てば1位通過
ンを迎える。試合前に先発メンバーが発表され、第2戦オマーン戦から10人変更。すでに1次リーグ突破を決めていることから、森保監督は大胆なターンオーバーに打って出た。DF登録の5選手がスタメンに名を連ねている中、地元アルアインでプレーする塩谷が青山とのコンビで守備的MFに入った。主将は青山が務める。16オマーン戦 サッカー日本代表 ターンオーバー リーグ リーグ突破 先発 先発メンバー 勝ち点 地元アルアイン 変更 守備的MF 得失点差 森保監督 森保J 決勝トーナメント進出 通過アジア杯 青山 DF登録2019/01/17スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/16
ソフトB笠谷、先発に意欲 制球が課題
食らい付いた。今年2度目のブルペンでは、立ち投げで変化球も交え約30球。昨季9試合の登板で防御率7点台と苦しんだ制球の安定を図り、体幹など各部の強化に努めている。「先発でという気持ちはある。やるだけです」。高卒5年目、甲斐野ら大卒の新人と同学年で勝負の年だ。=2019/01/16付 西日本スポーツ=2019/01/16西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/15
武藤、1位突破へ「次は自分が点を取って勝利に導きたい」 大迫は温存濃厚/アジア杯
第2戦から一夜明け、先発組を除く12人が調整。決勝トーナメント進出が決まったため、17日のウズベキスタンとの第3戦は先発を入れ替える可能性が高い。途中出場でシュート0本に終わったFW武藤嘉紀(26)=ニューカッスル=は名誉挽回を誓った。このままでは終われない。オマーン戦で不完全燃焼に終わったFW武藤2019/01/15サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/13
FW北川が先発、大迫は外れる オマーン戦スタメン発表
ン戦で2ゴールをあげたFW大迫勇也(28)=ブレーメン=が外れ、北川航也(22)=清水=が入った。先発メンバーGK権田修一(鳥栖)DF長友佑都(ガラタサライ)、富安健洋(シントトロイデン)、酒井宏樹(マルセイユ)、吉田麻也(サウサンプトン)MF遠藤航(シントトロイデン)、柴崎岳(ヘタフェ)、原口元気アジア杯 オマーン オマーン戦 オマーン戦スタメン発表 シントトロイデン スタメン トルクメニスタン戦 リーグ リーグ突破 先発 先発メンバーGK権田修一 北川航也 吉田麻也 大迫 富安健洋 柴崎岳 発表 酒井宏樹 DF長友佑 FW北川 FW大迫勇也 MF遠藤航2019/01/13スポーツ報知詳しく見る
2019/01/05
【横浜C】カズ、アジア杯に臨む日本代表に「ポイチがいるから大丈夫でしょ」
のんびりして毎日お雑煮を食べていました」と心身をリフレッシュした。今季のリーグ戦は9試合で無得点。一度も先発出場がなかったこともあり、「チームはJ1まであと一歩までいったが、個人的にはリーグの先発がなかった。先発にこだわっているし、来季は絶対に出られるようにしてゴールもとりたい」とプロ34年目への意2019/01/05スポーツ報知詳しく見る
2019/01/03
オリ西村監督、先発は「7回」ノルマ 救援陣の負担軽減目指す
監督(58)は2日、先発投手にノルマに課した。「先発は最低7回。後ろの投手に負担が掛かりすぎている。完投数を増やしていかないといけない」昨季はリリーフ陣がフル回転。チーム完投数はわずか「2」だった。チーム防御率3・69は12球団1位ながら、終盤に吉田一、山本、増井の勝利の方程式に疲れが見られ守護神以2019/01/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/28
巨人・桜井が練習納め、今年の一字は「知」 4年目来季は「1軍定着」
に「知」を挙げた。「先発もやって、自分のルーティンもわかった。体の何をしたらこう良くなるとか分かったし、知ることができた1年」3年目の今季は1軍登板なし。その中でも、シーズン途中からファームで先発に定着し、試合前の食事などいろいろな部分を考え、手応えをつかんだ部分もある。勝負の4年目は「1軍に定着し2018/12/28サンケイスポーツ詳しく見るソフトB福田、スーパーサブ“卒業”誓う
最高成績を残したが、先発出場は18試合にとどまった。「野球選手である以上、やっぱり頭(先発)から試合に出たい。これまでレギュラーを取ったことがないので、ウチの外野陣は全員レベルが高いけど、来年はこの立ち位置から脱却したい」。800万円増の3600万円で来季の契約も更改し、気持ちを引き締め直していた。2018/12/28西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/20
将来性のある竹安、先発もできる若手投手 今季は2試合に登板
。同日、両球団から発表された。竹安は2016年に熊本ゴールデンラークスからドラフト3位で阪神に入団。故障もあり、1年目の1軍登板はなかったが、昨季1軍初登板を果たし、今季は2試合に登板。0勝0敗、防御率2・25と数字を残した。将来性もあり、オリックスとしては課題だった先発もできる若手投手を獲得した。2018/12/20サンケイスポーツ詳しく見る広島・九里、オフに錦織と合体!?2400万円増の6200万円で更改
円で更改した。今季は先発と中継ぎで24試合(先発19、中継ぎ5)に登板し、8勝4敗、防御率4・26で球団史上初の3連覇に貢献した右腕は「サインをさせていただきました。本当に評価をしていただいた。ここまで上がると思っていなかった。素直にうれしい」とニッコリと笑った。今オフは米国で暮らす父のマーク・アン2018/12/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/19
野球のトレンド変わり査定も変化 先発&中継ぎSB石川の評価は…球団首脳語る
るロングラン。査定を巡っては、球団も思案を巡らせていた。石川の今季登板42試合の内訳は、先発16試合、救援26試合だった。前半戦は主に先発、後半戦は主に救援として、計13勝は千賀と並びチームトップ。ポストシーズンでは先発の早期降板後に複数回を投げる「第2先発」、またはセットアッパーとして、リーグ2位2018/12/19西日本スポーツ詳しく見る【19日の主な契約更改】巨人・岡本6800万円増「全部貯金」 中日・松坂は6500万増
来高払いでサインした。複数年契約やFA権を持たない選手で「出来高払い」はあまりない事例だが、先発・中継ぎとフル回転し、勝ち取った。「しっかり評価してもらった。(先発と中継ぎを)両立したことを評価してもらえた」。今季は自己最多となる42試合に登板し、13勝6敗、防御率3・60。開幕は中継ぎスタートだっ2018/12/19スポーツニッポン詳しく見るソフトB石川 2倍増6000万円プラス出来高払いでサイン 先発&中継の両立「評価してもらえた」
た。複数年契約やFA権を持たない選手で「出来高払い」はあまりない事例だが、先発・中継ぎとフル回転し、勝ち取った。「しっかり評価してもらった。(先発と中継ぎを)両立したことを評価してもらえた」今季は自己最多となる42試合に登板し、13勝6敗、防御率3・60。開幕は中継ぎスタートだったが、先発で7勝。後2018/12/19スポーツニッポン詳しく見るSB石川、約2時間交渉で倍増6000万円+出来高「前例ない」先発&中継ぎ両刀査定
を勝ち取ってサインした。(金額は推定)今季は自己最多の42試合に登板。先発で7勝、救援で6勝を挙げ、千賀と並びチーム最多の13勝をマークした。CSでも救援で2勝を挙げるなど、ポストシーズンの継投策の要を担った。今オフチーム最長、2時間に迫るロング交渉。「言いたいことを言っていった結果。球団とお互いの2018/12/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/16
ソフトB工藤監督、V奪還へ秘策「8人ローテ」 カギはスアレスの先発転向
)、ペナント奪還へ「先発8人ローテ」の秘策を打ち出した。鍵を握るのは、来季が来日4年目となるロベルト・スアレス投手(27)だ。1軍出場登録4人まで(投手、野手のいずれか最大3人まで)と定められた外国人枠のフル活用を念頭に、来季は同助っ人右腕の先発転向を決断。方針は既に本人に通達しており、先発外国人にソフトB工藤監督 フル活用 ペナント奪還 ロベルト・スアレス投手 ローテ ローテーション制 先発 先発外国人 先発転向 助っ人右腕 外国人枠 工藤監督 投手 来季 石田泰隆 福岡ソフトバンク 秘策 米ハワイ 軍出場登録 V奪還2018/12/16西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/15
ソフトB石川 来季も投球間隔9秒台 次こそスピードアップ賞
秒台で、今季のパ・リーグ投手部門で同賞に輝いた西武多和田の11・1秒を大きく上回った。ただ、先発で120イニング以上、または救援で50イニング以上の条件を満たせずに落選している。よほど悔しかったのだろう。先発、中継ぎの“二刀流”でチームトップタイの13勝を挙げた右腕が、期する思いを語った。「狙ってい2018/12/15西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/12
マエケン、来季は先発ローテの一角 ロバーツ監督が明かす
ィングで行われた記者会見で、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(46)が、来季は前田健太投手(30)を先発として起用する方針であることを明かした、と伝えた。前田は今季、開幕から先発ローテの一角を守ったが、8月中旬に中継ぎに配置転換され、メジャー3年目を8勝10敗、防御率3.81の成績で終えた。2年連続2018/12/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/08
オリ・山岡、200万増「中身の濃い2年目でよかった」
更改した。今季は主に先発で7勝12敗4ホールド、防御率3・95の成績を残し、「中継ぎの経験もさせてもらい、成績的にはよくないシーズンだったが中身の濃い2年目でよかった」。金子、西の退団で先発の柱としてさらに期待がかかるなか「自分がカバーできるように多くイニング数を投げていきたいし、その分勝っていきた2018/12/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/07
岩隈も巨人入り 原監督は先発として期待「非常に強い味方が加わった」
正式に契約を締結し、会見を開く。岩隈は2011年以来の日本球界復帰となる。日米通算170勝右腕の加入決定に、原辰徳監督(60)は「私の中ではスターター一本で、チームの一員として戦ってもらいたい」と先発として期待した。覇権奪回へ大型補強を推し進める巨人が、日米通算170勝右腕の獲得に成功した。先発陣の2018/12/07デイリースポーツ詳しく見るレッドソックス 右腕イオバルディが残留 4年総額76億円で契約合意
000万円)で契約に合意した。先発右腕のイオバルディは大リーグ7年間で通算44勝。ヤンキース時代の2015年には14勝を挙げる活躍を見せた。今季はレイズで開幕を迎え、7月にトレードでレッドソックスに移籍。レギュラーシーズンでは6勝だったが、プレーオフでは先発とリリーフにフル回転し、6試合(先発2試合2018/12/07スポーツニッポン詳しく見る【楽天】先発ローテ守り4勝の辛島、800万増で来季の目標に投球140イニング
んだ辛島はほぼ1年間先発ローテを守り23登板で4勝9敗1セーブ、防御率4・05。22先発はチームで則本、岸の2本柱に続く多さだった。負けが先行したものの、数字以上に存在感を残し「4勝しかしてないけど、自分の中では去年に比べていい内容の試合が多かったかなと思っています」とうなずいた。ただ一方で投球イニ2018/12/07スポーツ報知詳しく見る
2018/12/06
ソフトB高橋礼「まずは勝ち星」 200万円増1400万円更改
ナルステージ第5戦で先発、好投し、日本シリーズでは3ホールドを挙げて存在感を発揮。だがレギュラーシーズンは12試合で未勝利の現実に「金額ではなく、自分に不満」とアップ評価にも渋い表情だ。来季の目標には先発ローテ入りを掲げ「まずは勝ち星を挙げて、1年間戦い続けたい」と話した。(金額は推定)=2018/2018/12/06西日本スポーツ詳しく見る阪神・岩崎、500万増の年俸5000万円で契約更改 来季は先発も視野「Vが目標」
今季は61試合に登板し、1勝3敗。防御率4・94と十分に結果を残せなかった。アップ評価にも「思い返して、悔しいことばかり思い出されてくるのは、不完全燃焼なシーズンだった」と笑みはなかった。来季の起用については先発と中継ぎの両にらみ。「どちらにせよ、ポジションを勝ち取っていかないといけないというのは変2018/12/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/05
ソフトバンクのサブマリン高橋礼 契約更改でも“下手に出た”理由
の今季は12試合に登板し0勝1敗、防御率3・00。プロ未勝利だが、最終盤で先発として存在感を発揮した。西武とのCSファイナルステージ第5戦で先発。1点リードの5回2死で降板、勝利投手の権利まであと1死のところだった。その前にもリーグ順位決定後、CSを見据え先発テストされた試合で、4点リードで4回無失2018/12/05西日本スポーツ詳しく見る【鹿島】内田が2か月ぶりの先発復帰へ 天皇杯準決勝浦和戦
左太もも裏肉離れから復帰したDF内田篤人(30)が2か月ぶりに先発のピッチに立ち21冠目の王手を狙う。茨城・鹿嶋市内で行われた鹿島の最終調整。日本代表MF三竿健斗(22)はピッチに現れず、MFレオシルバ(32)はランニングのみ。膝に痛みを抱えるMF小笠原満男(39)も紅白戦に参加しなかった。すでに今ぶり ピッチ 健斗 先発 先発復帰 内田 天皇杯準決勝浦和戦天皇杯準決勝 左太もも裏肉離れ 日本代表MF 最終調整 決勝戦 浦和 紅白戦 進出チーム 非常事態 鹿島 鹿嶋市内 DF内田篤人 MFレオシルバ MF小笠原満男2018/12/05スポーツ報知詳しく見るソフトバンク岡本100万円増の1500万円 いきなり「交流戦開幕投手」手当
己最多の23試合に登板し1勝0敗、防御率3・05。先発陣にアクシデントが続発していたチームにあって、交流戦開幕の阪神戦では甲子園で緊急のプロ初先発。4回無失点で乗り切る一幕もあった。7月末に右肘痛で離脱し、9月に手術を受けてシーズンを終えた。「最後はケガしてしまった。そこだけは悔いが残る。一年間、12018/12/05西日本スポーツ詳しく見るヤクルト・大下、300万増で笑顔 来季も今年同様「がむしゃらに」
ルーキーは、夏場から1軍に定着。中継ぎや谷間の先発として、25試合に登板し、2勝1敗5ホールド、防御率3・09の成績を残した。初の契約更改は25%の昇給で「後半戦の投球は評価してもらいました」と笑顔。「やるからには先発を目指していきたいけど、希望するほどの選手でもない。与えられたところで今年ガムシャ2018/12/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/04
「ポスティング申請」菊池雄星めぐる追い風と逆風 「3番手以下」評価も有力投手不足 「ブルペンデー」流行で先発値崩れ
を行った。貴重な左腕先発だけに関心は高いものの、昨季の肩故障の影響もあって「先発3番手以下」と評価する球団が多い。メジャーの一流先発投手のような1億ドル(約110億円)超の大型契約は望み薄とされるが、今オフの米移籍市場には有力投手が少ないという優位性もある。辣腕代理人のスコット・ボラス氏(66)がどブルペンデー ポスティング制度 ポスティング申請 一流先発投手 優位性 先発 先発値崩れ西武 大型契約 契約 左腕先発 有力投手 有力投手不足 望み薄 申請手続き 米大リーグ 米移籍市場 肩故障 菊池雄星投手 辣腕代理人2018/12/04夕刊フジ詳しく見るDeNA開幕投手の石田は200万円減の5800万円 来季は先発再転向を志願
出してもらった。苦しい時期が続いたし、年間を通して先発でやれなかった」と語った。今季は開幕投手を務めながら、シーズン途中に中継ぎに配置転換。「先発がどういう形でマウンドを降りなければいけないか。勉強になった。自分自分納得いく形でシーズンを終えられなかった。来年は先発でやりたいという気持ちは伝えた。先2018/12/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/03
西武・相内、90万円増でサイン「先発で勝ちたい」
行い、年俸550万円から90万円増の年俸640万円でサイン。プロ6年目の今季は主に中継ぎとして自己最多の10試合に登板し、0勝1敗、防御率3・45。だが、秋季キャンプで来季から再び先発に挑戦することを球団に直訴。「今年はなんとかクビを免れた。悔しい思いをしてきた先発で勝ちたい」と意気込みを口にした。2018/12/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/02
ソフトB大竹はホクホク 「プロ野球ってすごいとこ」
けど、こうやって評価してもらって。プロ野球ってすごいとこだなと思う」と初々しく話した。早大から育成ドラフト4位で入団して7月末に支配下登録。初登板だった8月1日の西武戦で育成出身初のプロ初先発初勝利を飾るなど11試合で3勝2敗、防御率3・88を記録した。チームが苦しんでいた夏場に昇格して先発陣の“救2018/12/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/01
オリックス・山本由伸、400%UP
たです」。高卒2年目の今季はセットアッパーとして飛躍し、パの日本人トップの15試合連続ホールドポイントなど54試合で4勝2敗32ホールド1セーブ、防御率2・89を残した。10月には首脳陣に先発再転向を直訴。来季のポジションは未定だが「中継ぎ、先発とか以上に、自分をレベルアップしないと」と意気込んだ。2018/12/01サンケイスポーツ詳しく見る【浦和】明大卒ルーキーのMF柴戸が今季初先発で初得点
9分に今季リーグ戦初先発のFW李忠成が今季2点目で先制。後半1分に追いつかれたが、同3分に今季リーグ戦初先発した明大卒ルーキーMF柴戸海がプロ初得点で勝ち越し、同23分には再び、FW李が加点。同42分に1点を返されたが、3―2で逃げ切り、5位に浮上して今季のリーグ戦を終えた。ゴールへの意欲が実を結ん2018/12/01スポーツ報知詳しく見る
2018/11/28
ロッテ唐川 先発復帰に意欲 丸を歓迎「地元だし盛り上がる」
川が現状維持の年俸5600万円で契約を更改した。今季途中からは中継ぎで21試合、防御率0・36。来季は井口監督は先発に再挑戦させる意向で「できるのならばやりたい」と復帰に意欲を見せた。また、球団が獲得を狙う広島・丸とは同学年で同じ千葉出身。「来ることになればプラス。地元だし、盛り上がる」と歓迎した。2018/11/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/27
ロッテ・唐川が現状維持5600万円でサイン 中継ぎ登板に「新しい道があると」
1勝3敗、4HP、防御率2・83の成績を残した。「(最初は)先発のチャンスをもらって、中継ぎに回った。初めての経験で監督が使ってくれて、新しい可能性や道があると思った」と振り返ったように、21試合で中継ぎ登板をした。その中継ぎ登板には「先発の時よりも短いイニングを出し切って投げることはできた」という2018/11/27デイリースポーツ詳しく見る【ロッテ】唐川が現状維持の5600万円でサイン 地元同期の丸に「来たら盛り上がる」とラブコール
でサインした。今季は先発で結果を残せず、後半戦から中継ぎに配置転換。「こういう道もあるんだと思った。先発とやることが違って新鮮だった」と、プロ11年目のシーズンを振り返った。球団が獲得を目指している丸(広島からFA)とは同学年で同じ千葉県出身。高2秋(2006年)には、唐川が成田高、丸が千葉経大付高2018/11/27スポーツ報知詳しく見るロッテ・唐川、現状維持5600万円更改 FA丸にラブコール「チームにプラス」
6。来季は井口監督が先発に再挑戦させる意向だと伝えられると「先発をできるのならばやりたい」と復帰に意欲を見せた。また、チームがフリー・エージェント(FA)での獲得を狙う広島・丸とは同じ、千葉出身で同学年。高2だった2006年秋の千葉大会決勝で成田―千葉経大付のエース同士で対戦し、成田・唐川が4―2で2018/11/27スポーツニッポン詳しく見るロッテ・唐川は現状維持、来季は「先発でも中継ぎでも」 同学年の丸にエール
から中継ぎに転向。「先発として立ち上がりがよくないほうだったので、不安はあった」としながらも21試合で自責点1と適性も示した。来季については「先発をやりたいが、中継ぎもやりがいがあった。監督、コーチがどう判断するか。オフにしっかり土台を作っておきたい」と話した。球団がフリーエージェントでの獲得を目指2018/11/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/25
岡崎 1トップで今季リーグ戦初先発
)が24日、アウェーのブライトン戦で今季リーグ戦初先発を果たした。股関節痛を抱えるエースのFWジェイミー・バーディー(31)に代わり、4―2―3―1布陣の1トップに入った。今季の岡崎は、W杯ロシア大会で足首を痛めた影響で出遅れ、今夏にイングランド代表MFジェームズ・マディソン(22)が加入した影響もイングランド イングランド代表MFジェームズ トップ ブライトン ブライトン戦 プレミアリーグ リーグ戦 レスター 先発 岡崎 影響 股関節痛 FWジェイミー・バーディー FW岡崎慎司 W杯ロシア大会2018/11/25スポーツニッポン詳しく見る岡崎 今季リーグ戦初先発 後半途中に交代
崎慎司(32)が24日、アウェーのブライトン戦で今季リーグ戦初先発を果たした。股関節痛を抱えるエースのFWジェイミー・バーディー(31)に代わり、4―2―3―1布陣の1トップに入った。前半2分、ペナルティーエリア内で相手に倒されたかに見えたが、主審の判定はノーファウル。同28分にトップ下のイングラン2018/11/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/22
SH“第3の男”茂野がロシア戦先発へ ジェイミーHC「ラン、速いパス」など期待
の宿舎でロシア戦の試合登録メンバーを発表した。17日のイングランド戦(トゥイッケナム)のメンバー外7人を入れ、先発もイングランド戦から4人を変更した。SHは茂野海人(28)=トヨタ自動車=が先発出場。SHとしては田中史朗(33)=パナソニック、流大(26)=サントリー=に継ぐ第3の立場だが「ユタカ(イングランド戦 ジェイミーHC テストマッチ メンバー外 ロシア ロシア戦 ロシア戦先発 先発 先発出場 日本 日本代表 流大 田中史朗 英グロスター 英チェルトナム 茂野 茂野海人 試合登録メンバー HC SH2018/11/22デイリースポーツ詳しく見るソフトBドラ4板東、目標は「先発10勝」 入団合意
、年俸1000万円で合意。最速148キロの即戦力右腕は「1年目の目標は先発で10勝」と言い切った。(金額は推定)同学年で、ホークスでチームメートになる大竹とは甲子園での“縁”がある。徳島・鳴門高2年だった2012年、夏の甲子園2回戦で大竹が主戦だった熊本・済々黌高と対戦。1失点完投勝ちした大竹に対し2018/11/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/21
代表初先発の守田が3点目演出でアピール! 課題は「欲を言えば最後のゲームメイク」
3)が国際Aマッチ初先発を果たし、ゴールへの道筋を作った。後半27分だった。敵陣中央でボールを受けると、前方を走るFW北川の足元にピタリの縦パス。「自分が出しやすいのはサコ(大迫)くんだった。その後の展開を考えると、航也(北川)に出した方がよかったかなと思ったので、1個飛ばした」。大迫がフィニッシュ2018/11/21スポーツ報知詳しく見るロッテ有吉が有吉弘行に感謝 同姓のよしみで激励、祝福受ける 1400万増で更改
今季、中継ぎから先発に転向したロッテ・有吉優樹投手(27)が21日、ZOZOマリンスタジアムで契約更改交渉に臨み、1400万増の4200万円でサインした。球団からは「(今シーズンは)中継ぎをやって途中から先発をやって、いろいろだったがご苦労さん」とねぎらわれたそうで、“両役”とも評価されて大幅増とな2018/11/21デイリースポーツ詳しく見るロッテ、有吉は1400万円増の4200万円 南は600万円増の4000万円で更改
万円でそれぞれサインした。2年目の有吉はシーズン途中に中継ぎから先発に転向。「先発で得られた部分も大きいので今後に生かしていければ」と投手としての転機を素直に喜んだ。先発として安定感ある投球をみせたが、有吉自身は「最後の3試合くらいで防御率が上がってしまった。できれば3点台前半にしたかった」と話す。2018/11/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/20
山中「デビュー戦としてはまあ良かったかな」最速デビュー2分弾も冷静
ギス戦で代表初出場初先発を飾ったDF山中亮輔(25=横浜)が前半2分に日本代表史上最速となるデビュー弾を決め、DF長友佑都(32=ガラタサライ)を負傷で欠く左サイドバックのレギュラー争いに強烈アピールした。森保ジャパンの年内ラストマッチとなったキルギス戦。1―1で引き分けた16日のベネズエラ戦(大銀キルギス キルギス戦 デビュー弾 デビュー戦 ベネズエラ戦 レギュラー争い 代表 先発 前半 国際親善試合日本 山中 左サイドバック 年内ラストマッチ 日本代表史上最速 最速デビュー 森保ジャパン 豊田ス 銀ド DF山中亮輔 DF長友佑2018/11/20スポーツニッポン詳しく見る【試合結果】森保J、4ゴールで年内最終戦を勝利で締めくくる
日のベネズエラ戦から先発メンバーを総入れ替えした日本は前半2分、DF山中亮輔(25)=横浜M=が代表初先発で初ゴールを挙げるなど4点を奪い、年内最終戦を勝利で締めくくった。日本は前半2分、エリア手前中央でパスを受けた杉本が山中へ横パス。エリア内左でパスを受けた山中が左足シュートを放ちゴール右へ決めたエリア内左 エリア手前中央 エリア手前左 キリンチャレンジ杯 ゴール ゴール右 パス ベネズエラ戦 先発 先発メンバー 前半 勝利 右足シュート 山中 左足シュート 年内最終戦 日本 森保J 横パス 横浜M DF山中亮輔2018/11/20サンケイスポーツ詳しく見る先発も中継ぎも!ヤクルトD7位・久保が仮契約
位指名の久保(九州共立大)と契約金2000万円、年俸600万円で仮契約を結んだ。最速143キロの直球とスライダーが武器の左腕は「先発、中継ぎ両方いけるところを評価してもらった」とにっこり。担当の松田スカウトは「マウンド上のハートの強さは長所。スライダーやツーシームは通用する」と期待した。(北九州市)2018/11/20サンケイスポーツ詳しく見る森保ジャパン キルギス戦でスタメン全員入れ替え 山中デビューへ
キックオフに先立って先発メンバーが発表され、1―1で引き分けた16日のベネズエラ戦(大分銀行ドーム)から先発11人全員が入れ替えとなった。DF山中亮輔(25=横浜)はスタメンでの代表デビューとなる。最新のFIFAランキングは日本の50位に対し、キルギスは90位。日本代表の主将はDF槙野智章(31=浦キルギス キルギス代表 キルギス戦 サッカー日本代表 スタメン スタメン全員入れ替え ベネズエラ戦 代表デビュー 先発 先発メンバー 入れ替え 全員 国際親善試合 大分銀行ドーム 山中デビュー 日本 日本代表 森保 森保ジャパン 豊田スタジアム DF山中亮輔 DF槙野智章 FIFAランキング2018/11/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/18
【中日】笠原が900万円アップでサイン カープキラーぶり「忘れていた!」
。プロ2年目の今季は先発ローテに定着し、20試合で6勝4敗、防御率4.14の成績を残した。「一度、2軍に落ちた時もあったけど、1年を通して先発の中心で回ってくれたといってもらえた。そのへんはうれしかったです」と感謝を口にした。リーグ3連覇を果たした王者・広島から3勝(2敗)をマークしたが、アピール材2018/11/18スポーツ報知詳しく見る
2018/11/16
阪神が150キロ超え右腕ジョンソン投手獲得へ
「調査している段階。先発、リリーフどちらでもいけるが、基本はリリーフみたいです」と話した。右投げのジョンソンは150キロ超えの直球とカーブを武器に今季メジャーで37試合に登板し3勝2敗、防御率5・56をマーク。来季メッセンジャーが日本人扱いとなるためチームは先発と中継ぎタイプの2人の獲得を検討してい2018/11/16東京スポーツ詳しく見る山田、イングランド戦で先発復帰…ラグビー日本代表発表
5日、イングランド戦のメンバーを発表し、ウィング山田章仁が6月のジョージア戦以来の先発に抜てきされた。史上初の3勝を挙げた15年W杯イングランド大会、16年秋に惜敗したウェールズ戦と、英国ではトライを奪取。「そういうところも強み。先発起用の期待に応えたい」と力を込めた。会場は収容約8万人でラグビーのイングランド イングランド戦 ウィング山田章仁 ウェールズ戦 ジョージア戦 トゥイッケナム競技場 ラグビー ラグビーリポビタンDツアー ラグビー日本代表 ラグビー日本代表発表 先発 先発復帰 先発起用 史上初 大和田佳世 山田 日本 英国 W杯イングランド大会2018/11/16スポーツ報知詳しく見るラグビー日本代表FL西川が初先発 魂のタックルで“鬼”に恩返しだ
ー23人を発表した。3日のニュージーランド代表戦から先発6人を入れ替え、SH田中史朗(33)=パナソニック、フランカー西川征克(31)=サントリー、CTB中村亮土(27)=サントリー=を抜てき。日本代表はこの日、英ロンドン郊外テディントンで午前、午後の2部練習で調整した。“鬼”に成長した姿を見せつけイングランド イングランド代表 サントリー テストマッチ ニュージーランド代表戦 フランカー西川征克 ラグビー ラグビー日本代表FL西川 先発 日本 日本代表 英ロンドン郊外テディントン 親善試合 CTB中村亮土 SH田中史朗2018/11/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/14
日米野球で先発 ドジャース前田健太の広島復帰は何年後?
3日)。MLB代表で先発した前田健太(30・ドジャース)は、3年ぶりとなる古巣の本拠地で2回無失点。かつての黒田博樹がそうだったようにいつかは再び広島のユニホームを、と思った地元ファンも多いだろう。広島でマエケンと対決 侍J・菊池涼介「メジャー興味ある」一方、メジャーでは3年間で37勝を挙げるなど、2018/11/14日刊ゲンダイ詳しく見る侍2番手の浜口は2回1失点 先発の東浜は3回3失点
広げて降板となった。先発・東浜の後を受けて2点ビハインドの四回から登板。ヘルナンデス、メリフィールドを立て続けに空振り三振に封じたまでは良かった。ただ、ロサリオに左前打を許すと続くモリーナに中堅への適時二塁打を浴びてリードを広げられた。続くサンタナの四球の後、アクーニャJr.を見逃し三振。この回、32018/11/14デイリースポーツ詳しく見る侍・東浜は3回3失点「悔しく思います」
ヤドーム)侍ジャパン先発の東浜は3回6安打3失点。リードを許した状況での降板となった。悔やまれるのは二回。この回先頭のソトに左前打を許すと、続いて打席に迎えたホスキンスに高めのカットボールを捉えられ左中間席への先制2ランを浴びた。さらに三回にはソトの中前適時打で追加点を献上。投じた球数は67球で「先2018/11/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/13
阪神 2度目の紅白戦は同期入団の才木、浜地が先発「競争の意味込める」金村コーチ
ーが視察する。紅組の先発は20歳の才木、白組の先発は同じく20歳の浜地が務める。金村投手コーチは「競争の意味も込めて」と同期入団で同学年2人の名前を並べた。4番はそれぞれ大山、板山が入った。板山は「練習でやっていることがどれだけ出せるか。練習のアピールも大事ですが、出なくても続けていけるように。プラ2018/11/13デイリースポーツ詳しく見る【巨人】田口、大江との先発対決に「意識します」ともに3回無失点の好投
崎キャンプの紅白戦に先発。3回1安打無失点と好投した。この日は相手チーム・紅組の先発が同じ左投手の大江竜聖投手(19)。1日の紅白戦でも一緒に先発して投げ合い、ともに3回無失点だったが、この日も両投手が3回無失点だった。この日の田口は100キロ台のカーブを積極的に使って緩急をつけ、力強い直球で押し込2018/11/13スポーツ報知詳しく見る黒田博樹氏 日米野球で始球式 広島の後輩・前田と大瀬良にエール
タンドから大きな拍手を浴びた。MLB選抜の先発・前田がすぐ後ろで見守る前で、ストライク投球を投げ込んだ。「このようなチャンスをいただいて、本当にうれしく思います」と話した黒田氏は、「先発2人のピッチングを楽しみにしています」と広島の後輩となる前田と大瀬良にエールを送った。「マツダスタジアムのカープフ2018/11/13スポーツニッポン詳しく見る侍ジャパン 第5戦先発は東浜 ヘルナンデスとは元チームメート、対戦「楽しみ」
5戦(ナゴヤドーム)先発が予告された。MLB選抜のエンリケ・ヘルナンデス内野手(27=ドジャース)とは、13年オフにプエルトリコのウインターリーグに参加した時の同僚で、対戦したい選手に挙げた。「対戦できたら楽しみですね。会ったら覚えていてくれたのでうれしかった」と東浜。2人はカロリナ・ヒガンテスでと2018/11/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/12
「ヤ軍に必要な先発」特集記事に菊池雄星の名前なし
スにとって最も納得の先発投手たち」というタイトルの特集記事を掲載し、名前を挙げた5人のうち4人が左投手となった。西武からポスティングシステムでのメジャー移籍を目指す菊池雄星投手(27)の名前はなかった。まずは昨オフ、ヤンキースがトレードによる獲得を試みたというダイヤモンドバックスからFAのパトリック2018/11/12東京スポーツ詳しく見る
2018/11/11
「チームに勢いもたらした」MLB選抜指揮官、バーロー好投をたたえる
ーナ(カージナルス)の3ランなどで勝ち越すと、7回には連続適時打で加点した。マッティングリー監督は5回途中1失点と好投した先発右腕・バーロー(ロイヤルズ)を勝因に挙げ、「チームに勢いをもたらしてくれた」とねぎらった。――今日の試合を振り返って?マッティングリー監督「先発のバーローがしっかりと試合を最2018/11/11スポーツニッポン詳しく見る【ロッテ】酒居、期間限定“抑え転向”の理由とは
して3戦連続無失点の好投を見せた右腕は「初めての体験だった。結果はどうであれ自分の球は投げられた。配置転換があるかもしれないけど、良い経験になった。体を目いっぱい使って投げるとか。先発でも生かせる部分もある」と収穫を得た様子だった。今季は先発で15試合2勝6敗、防御率5・59の成績だった酒居に対して2018/11/11スポーツ報知詳しく見るロッテ・酒居 中継ぎ3連投で無失点 井口監督“荒療治”実った
今季は先発ローテーションだったロッテの酒居知史投手(25)が、台湾ラミゴとの国際親善試合3連戦で中継ぎで3連投し、無失点と結果を出した。「結果はどうであれ、3試合投げられた。全力で投げるのはちょっと、忘れかけていた部分もある。これが先発で生きればいい」ローテーションの一角と期待されたが、15試合2勝2018/11/11スポーツニッポン詳しく見るマエケン、MLB選抜に合流 13日古巣マツダ先発が濃厚
野球に合流させて頂きます」と、米大リーグ選抜に合流することを明かした。前田は侍ジャパンと対戦するMLB選抜の一員として参加。13日、古巣・広島の本拠地・マツダスタジアムで行われる第4戦での先発が濃厚になっている。「東京ドームに来られる方今日は投げませんがご声援よろしくお願いします。笑」と呼びかけた。2018/11/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/10
日米野球 日本の二桁得点は2000年第3戦以来、当時の4番は今大会MLBの松井コーチ
で14―2で勝って以来の大量得点となった。その試合では先発の佐々岡(広島)が3回2失点で勝ち投手。打線は先発是認の20安打を集め、4番が、今大会MLB選抜のベースコーチを務める松井(巨人)で3安打2打点の活躍。金城(横浜)が4安打2打点、仁志(巨人)、新庄(阪神)も3安打を放った。MLBの先発は、メ2018/11/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/09
ロッテ・二木 「大王」王柏融を直球でねじ伏せる 台湾ラミゴ戦で5回2安打1失点
ロッテの先発・二木康太投手(23)は台湾ラミゴとの国際親善試合第1戦(桃園国際棒球場)に先発し、5回2安打1失点と好投した。「最低限の投球はできたと思います。フェニックス・リーグ、秋季キャンプを通じ、強いストレートということを意識した。継続してやっていきたい」注目された「大王」こと王柏融との対決は初2018/11/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/07
DeNA、D1位・上茶谷と仮契約 スカウト部長「三浦大輔のような投手になってくれ」
年俸1500万円で合意し、仮契約を結んだ。「さらに実感がわきました」先発として期待される右腕は自身のセールスポイントに「コントロール」と即答。「小さいときから父との二人三脚で磨いてきました。キャッチボールやネットへのピッチングですね」。自慢の制球力で先発ローテ入りを狙う。吉田スカウト部長は「本人は制2018/11/07サンケイスポーツ詳しく見る鹿島、先発総入れ替えも3発!山口がJ1初ゴールの千金V弾
。鹿島がアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝に進んだため、前倒しで開催された。2-0で勝った3日のACL決勝第1戦、ペルセポリス(イラン)戦から先発11人全員を入れ替えた鹿島は、同点の後半16分にMF山口一真(22)がJ1初ゴールを決めて勝利した。台風で延期されていた第28節では、名古屋がC大2018/11/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/06
【侍ジャパン】中日・笠原、あす台湾戦で初招集初先発
6日、日米野球(9日開幕・東京ドームほか)に向けた7日の壮行試合・台湾戦(ヤフオクD)の先発に抜てきされた。プロ2年目で今季6勝を挙げた成長株の左腕は、代表初招集で初先発。ヤフオクDのブルペンで調整し、「ちゃんと試合をつくろうと思います。流れに乗れるようにいいピッチングをしたい」と意気込みを示した。2018/11/06スポーツ報知詳しく見る鹿島 完全ターンオーバーで勝った!先発11人入れ替えで暫定3位 柏は残留崖っぷち
1残留争いのまっただ中の柏が対戦した。鹿島は10日(日本時間11日午前0時)に行われるイランでのACL決勝第2戦ペルセポリス戦を意識して、3日の同第1戦から先発を全員変更するターンオーバーでリーグ戦に臨み、守備にほころびを見せる場面もあったが勝ち切った。ACL圏内の順位も暫定3位に浮上した。鹿島は前2018/11/06デイリースポーツ詳しく見る巨人・大江 MLB戦は2番手で登板へ 先発の高田に「負けられない」
年目左腕・大江はブルペン入りし、約50球を投じた。8日のMLB選抜とのエキシビションゲーム(東京ドーム)の参加メンバーに選ばれた。原監督から先発・高田に次ぐ2番手での登板を予告され「レベルが高い相手とできるので楽しみ。自分の持っている力を出したい。(高田には)負けられない気持ちがある」と意気込んだ。2018/11/06スポーツニッポン詳しく見る【巨人】昨年支配下登録された増田が紅白戦で先制二塁打
白組で「9番・三塁」で先発。0―0の2回1死一、二塁。紅組の先発左腕・橋本篤郎(20)から走者一掃の左越え二塁打を放った。送球間に三塁を陥れ、続く立岡宗一郎外野手(28)の遊ゴロの間に生還。1点を追加した。15年に育成ドラフト1位で入団し、昨年7月末に支配下選手となった。「原タワー」に座る指揮官の前サンマリン宮崎 三塁 二塁打 先制二塁打 先発 先発左腕 原タワー 増田 増田大輝内野手 宮崎秋季キャンプ 巨人 指揮官 支配下選手 橋本篤郎 白組 秋季宮崎キャンプ紅白戦 立岡宗一郎外野手 紅白戦 紅組 育成ドラフト 走者一掃2018/11/06スポーツ報知詳しく見る
2018/11/04
DeNA・今永、ローテ復帰へ初ブルペン61球
り、61球を投げた。先発の一角として期待された今季は自己ワーストの4勝11敗に終わり、防御率も6・80と苦しんだ。中継ぎも経験した左腕は「先発ローテーションに戻れる場所を作りたい」と来季の復活へ意欲。今月中旬にはチームが提携する豪州リーグの強豪、キャンベラに“留学”し、さらなる成長を目指す。(奄美市2018/11/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/03
ソフトBミランダ敵地広島の応援を“シャットアウト”
中4日で第7戦の先発が予想されるミランダが敵地の大歓声を“シャットアウト”する。前回先発の第3戦(ヤフオクドーム)は6回途中3失点で自身ポストシーズン初白星。この試合からチームは勢いに乗り3連勝を飾った。出番があるとすれば、広島が2勝目を挙げ、勝てば逆王手となる状況の確率が高い。熱狂的なカープファン2018/11/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/02
NZは“ベイビー” 先発15人の総キャップ数は170
1日、メンバーを発表。先発15人の総キャップ数は、10月27日の豪州戦の794に対して、初キャップ2人を含め170キャップの“ベイビー・ブラックス”。最多の56キャップを持つHOダン・コールズは、「われわれは若い選手も多いが、できるだけシンプルにプレーできるようにさせたい」と試合のポイントを挙げた。2018/11/02サンケイスポーツ詳しく見る崖っぷちの広島、第6戦先発ジョンソンらが指名練習 九里「しっかり準備して」
喫し、シリーズ1勝3敗1分け。崖っぷちに立たされ、3日の第6戦から再び本拠地での戦いに臨む。第6戦の先発はジョンソン。第7戦が行われる場合、先発が有力な九里はキャッチボールなどで汗を流した。右腕は「前回は四球から失点をしてしまった」と五回途中6安打4失点だった第3戦の反省点を振り返り、「しっかり準備2018/11/02デイリースポーツ詳しく見る早大が新人戦V ノーノー法大・鈴木は完投も敗れる/東京六大学
った。早大は三回一死二塁で9番・村田大誠内野手(2年)が右前に放った適時打が決勝打となり、先発・柴田迅投手(2年)が7回6安打、その後2回を左腕・今西拓弥投手(2年)が1安打と無失点リレーで抑えた。ブロック戦の明大戦で7回参考ながらノーヒットノーランの投球を見せた先発左腕・鈴木昭汰投手(2年)は、4ノーヒットノーラン ブロック戦 一死二塁 今西拓弥投手 先発 先発左腕 大学東京 大学野球秋季フレッシュトーナメント 失点リレー 安打 左腕 新人戦 新人戦V 早大 明大戦 村田大誠内野手 東京 柴田迅投手 決勝戦 決勝打 法大 適時打 鈴木 鈴木昭汰投手2018/11/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/31
初勝利も喜べぬソフトバンク 石川が右肘異変で離脱…「第2先発」戦術に暗い影
ら、勝ちパターンの継投を支える石川が右肘の張りを訴え、25人のベンチ登録から外れた。前半戦は先発で9勝、中継ぎに回った後半戦で4勝を挙げた石川は、ポストシーズンでも中継ぎとしてフル回転。CSでは日本ハムとのファーストステージ、西武とのファイナルステージのいずれも2試合に登板し1勝ずつをマーク。武田と2018/10/31西日本スポーツ詳しく見る【ソフトバンク】先発の東浜が5回1失点「今日は野手の皆さんに感謝です」
ーム)ソフトバンクは先発の東浜が5回4安打1失点でマウンドを降りた。初回1死一塁で丸に右中間フェンス直撃の二塁打を許したが、本塁を狙った一塁走者の菊池がタッチアウト。「初回から守備に助けられ、0点に抑えることができたのが大きかった」とピンチをしのいだ。2回以降は立ち直り、4回に許した鈴木のソロ本塁打2018/10/31スポーツ報知詳しく見る【鹿島】ACL決勝睨み先発9人変更 昌子、小笠原ら先発…3位以内へ勝利必須のC大阪戦
をホームに迎える。ペリセポリス(イラン)とのACL決勝第1戦(11月3日・カシマ)が控えていることもあり、ACL準決勝水原三星戦(18日・水原)から先発9人を変更。GK権純泰、DF昌子源、DF犬飼智也、MF小笠原満男、MF永木亮太ら中盤より後ろのセンターラインには実力者が並ぶが、若手中心の両サイドやカシマ カシマスタジアム センターライン 先発 勝ち点 変更 実力者 小笠原ら先発 昌子 明治安田生命J 水原 若手中心 試合消化 鹿島 ACL決勝 ACL決勝睨み先発 ACL準決勝水原三星戦 C大阪 C大阪戦 DF昌子源 DF犬飼智也 GK権 MF小笠原満男 MF永木亮太2018/10/31スポーツ報知詳しく見る【江尻良文の快説・怪説】ソフトバンク、真価問われる「第2先発制」 王会長は太鼓判も…
対8の冷や汗たっぷりの辛勝。なんとか1勝1敗1分けの五分に戻し、第4戦以降、いよいよ短期決戦用の“第2先発システム”の真価が問われる。レギュラーシーズンでは主に先発として起用された武田翔太(25)、石川柊太(26)両投手をリリーフで試合中盤から投入。シーズン2位からクライマックスシリーズ(CS)を勝クライマックスシリーズ シーズン ソフトバンク レギュラーシーズン ワンサイド 先発 先発システム 先発制 冷や汗たっぷり 怪説 武田翔太 江尻良文 王会長 王貞治球団会長 短期決戦用 石川柊太 試合2018/10/31夕刊フジ詳しく見る
2018/10/30
【ソフトバンク】先発ミランダが5回3失点「投げ慣れたヤフオクでいつも通りの投球ができました」
ーム)ソフトバンクは先発のミランダが5回3失点でリード保ったまま降板した。0―0の3回に野間、会沢に連続安打を許し、無死一、二塁。犠打で1死二、三塁となってから粘った。菊池、丸を落ちる変化球で連続三振を奪いグラブをたたいて喜んだ。5回に安部、6回に鈴木に本塁打を被弾したものの、リードを守って6回途中2018/10/30スポーツ報知詳しく見るソフトB、シリーズ本拠10連勝へ!先発ミランダ「チャンスに感謝」
本拠地ヤフオクドームでは2011年からシリーズ9連勝中で、15年から指揮を執る工藤監督は5戦5勝。先発のアリエル・ミランダ投手(29)はシーズンで3戦3勝を挙げた得意のマウンドで、広島打線の勢いを止める。悲壮感はない。ヤフオクドームでの投手練習に参加した工藤監督は、自らキャッチボールなどをこなし汗を2018/10/30スポーツニッポン詳しく見る日本S第3戦先発の広島・九里、マウンド確認「嫌なイメージない」
る。広島・九里は29日、投手練習に参加し、マウンドをチェックするなどして第3戦の先発に備えた。ヤフオクドームでは6月17日に6安打4失点でプロ初完投勝利を挙げており「嫌なイメージはない」とキッパリ。今季、リーグ優勝やCS突破を決めた試合で白星を挙げた右腕が、ここでも大仕事を果たす。(ヤフオクドーム)2018/10/30サンケイスポーツ詳しく見る阪神・能見、来季も中継ぎ専任 矢野監督との面談で自ら意向伝達「力を発揮できる」
た。新指揮官は当初、先発再転向の可能性を示唆していたが、能見が面談の席でチーム事情なども踏まえて希望したという。当然、最終判断は矢野監督に委ねるが、方程式の一角として勝利に貢献するための準備を進めていく。先発再転向か、中継ぎ専任か。球団投手最年長の能見が、来季の進むべき方向性を固めた。矢野新監督との2018/10/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/29
ソフトB松田宣 シリーズ初先発7回一矢報いる
攻撃型オーダーの一角で「7番三塁」で起用され、5点を追う7回2死一、三塁で147キロの直球を中前へ運び、唯一の得点をたたき出した。18日のクライマックスシリーズファイナルステージ第2戦以来の先発。27日の第1戦は代打で捕飛に終わっただけに「このシリーズでまず1本出てよかった」と振り返ったが、完敗に表2018/10/29西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/28
【試合結果】広島が先勝!ジョンソン7回1失点と好投 ソフトBは打線かみ合わず
し、1勝1分とした。先発のジョンソンは7回4安打1失点と好投。ソフトバンクは野手陣が攻守両面で先発のバンデンハークを盛り立てることができなかった。第3戦は30日にヤフオクドームで行われる。広島は一回、先頭の田中が左翼への二塁打を放ち、菊池の投犠打で三進。二死後、鈴木の打球は高いバウンドのゴロとなった2018/10/28サンケイスポーツ詳しく見るソフトB・バンデンハーク、先発の役割果たせず 5回5失点で降板
ダ)ソフトバンクは、先発のリック・バンデンハーク投手(33)が5回8安打5失点で降板した。1分で迎えた第2戦、先発を任されたシーズン10勝(7敗)の右腕だったが、広島打線に打ち込まれた。一回、二死三塁のピンチを招くと、鈴木に遊撃への適時内野安打を打たれ先制点を与えた。さらに三回無死二、三塁から丸に左2018/10/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/27
【ソフトバンク】先発の千賀は4回2失点 代打を送られて交代「相手に勢いを与えてしまった」
アム)ソフトバンクは先発の千賀が4回2失点でマウンドを降りた。5回2死二、三塁で打順がまわり、代打を送られて交代した。初回1死で菊池に先制のソロ本塁打を被弾。さらに1死一、三塁で松山に右前適時打を浴びて2点目を失った。「先制点を取られてしまい、相手に勢いを与えてしまった」と反省したが、2回以降は最速2018/10/27スポーツ報知詳しく見る天仰ぐ名手・菊池…広島がまさかの形で追いつかれる
先のいいスタートを切った広島だったが、まさかの展開で5回に追いつかれた。4回までノーヒット投球を続けていた先発・大瀬良が中村晃、内川に連打を許して無死一、三塁のピンチを招き、何とか2死を取ったものの、先発投手・千賀の代打に出たデスパイネの中前へ抜けそうな打球を二塁手の菊池が好捕。だが、体勢を崩しなが2018/10/27スポーツニッポン詳しく見るソフトBはCS再現へ早め継投 厚い選手層生かす
賀、東浜を中4日で投入したこともあって計8試合で先発の平均投球回は5回に満たず、積極的に「第2先発」など救援陣を投入した。倉野投手統括コーチは「短期決戦用の戦い方がある。悪ければ引っ張ることはないし、そこは(CSと)変わらない」と明言。選手層の厚さを最大限に活用する狙いだ。CSで2勝を挙げた武田ら「アグレッシブ継投 クライマックスシリーズ ソフトB 倉野投手統括コーチ 先発 平均投球 戦い方 救援陣 日本シリーズ 早め継投 短期決戦用 福岡ソフトバンク 積極継投 連続日本一 選手層 CS CS再現2018/10/27西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/26
日本シリーズあす大瀬良VS千賀で開幕 2年ぶり予告先発決定&その場で明言
出席。2年ぶりに予告先発を実施することを決めた上で、その場で両軍監督から第1戦先発は広島が大瀬良、ソフトバンクは千賀と明かされた。試合実施要項とルール確認の最後に、予告先発を実施するかが確認された。今年は事前に聞き取りが行われ、両軍監督の予告先発実施の希望が把握されていた。確認を受けた緒方監督は「ウ2018/10/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/24
ソフトB石川、日本Sでもフル回転
が最重要視した「第2先発」として計4試合に登板し、2勝をマーク。チーム史上初の「下克上」達成に大きく貢献した。広島との日本シリーズでも第2先発を託される予定だけに「自分が抑えられたらいいし、何よりチームが勝てばいい。いい準備をするだけ」と、休養日の23日も筑後のファーム施設でケアに努めた。=20182018/10/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/23
ソフトB・工藤監督、日本シリーズは先発4人体制
ズの戦略を練った。「先発は基本は4人で。第2先発もうまくいっている」とCS同様の投手起用を示唆した。CSでは先発で東浜、ミランダ、千賀、バンデンハークの4人を中4日で使い、早めの継投が目立った。シーズン前半に先発を務めた武田と石川がロングリリーフもこなして2勝。15、17年の日本シリーズは先発5枚で2018/10/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/22
カーショー?ヒル? ワールドシリーズ第1戦でドジャースの先発は?
エースのカーショーが先発しなければ、ヒルが先発すると話した。カーショーは20日のリーグ優勝決定シリーズ第7戦でリリーフ登板。9回からマウンドに上がり、15球を投じたが、23日のワールドシリーズ第1戦に先発するかどうかは微妙なところ。第1戦の先発については、ロバーツ監督もカーショーかヒルかで揺れており2018/10/22スポーツニッポン詳しく見るレッドソックス WS第1戦先発のセール、腹部不調の原因はベリーボタンリング?
不明だったが、セール本人は腹部の装飾品「ベリーボタンリング」による炎症であったと話した。セールは13日に行われたア・リーグ優勝決定シリーズの第1戦に先発。降板後に腹部の不調を訴えて入院したが、翌日に退院してチームに合流した。23日のワールドシリーズ第1戦では先発に指名されているが、心配されるのは腹部2018/10/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/21
阪神・矢野新監督、投手陣配置転換も…左腕先発に岩崎復帰検討
示唆した。現在、左の先発の数が少ないこともあり、今季中継ぎだった岩崎を先発に戻すことも考えながら、秋季キャンプから構想を練っていく。「岩崎にも話はしようと思っている。(先発に戻すかどうかは)話してみてからやな」チームとしては、左の先発に関しては外国人補強を検討しているところ。同時に、チーム内の配置転2018/10/21デイリースポーツ詳しく見る阪神・才木、先発ローテで25戦登板 金村投手コーチ来季のノルマ設定
していないので、より上にいかないといけない。来年は試合数とかイニング数などもっと上を目指していきたい」今季、22試合のうち先発は13試合。6勝10敗で防御率4・61と、中継ぎへの配置転換を経験しながら1年間、戦い抜いた。着実に成長を続ける右腕を、金村投手コーチは来季先発ローテの一人として期待。「年間2018/10/21デイリースポーツ詳しく見るソフトB高橋礼 「四球厳禁」21日先発
をかけて臨む第5戦の先発を託されたルーキー高橋礼が「四球厳禁」を掲げた。救援で登板した18日の第2戦で2回2/3を1失点と好投したことも評価されての起用。この試合で浅村、栗山、中村らから4者連続を含む5三振を奪ったサブマリンは「体にいい張りがある。良いコンディションで投げられそう」と自信を見せた。フ2018/10/21西日本スポーツ詳しく見る必勝継投で獅子封じ ソフトB工藤監督「第2先発」勝負がハマった 東浜4回→武田2回→石川1回
審のもとに向かうその表情に、一切の迷いはない。リードは2点。残り5イニングを守り切るため、4回2失点と好投した東浜に代え、2番手に武田の名を告げた。V逸後から準備を整えてきた「第2先発」プラン。重要な一戦での大胆なタクトは、ピタリとはまった。「調子はよくなかったけど、気持ちでいった」。そう振り返った2018/10/21西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク2年連続の日本シリーズ進出 初の下克上、西武10年ぶりの夢散る
ーグ優勝した西武のアドバンテージ1勝を含め通算4勝2敗とし、2年連続18度目(南海、ダイエー時代を含む)の日本シリーズ進出を決めた。ソフトバンクは初回に西武先発のウルフを攻め無死満塁。4番柳田が左中間へ3点二塁打を放って先制した。CS初先発となったソフトバンクのルーキー高橋礼は4回1死までパーフェク2018/10/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/20
ソフトB投壊…疲労困憊ミランダ中4日先発が完全に裏目
けしたソフトバンク。先発ミランダ(29)が初回に栗山、二回には浅村に3ランを浴びるなど2回3四死球7失点で炎上。2番手の大竹も2四球1失点、4番手の寺原も3四球4失点と火に油を注いだ。登板4投手が10四死球の自滅負けに工藤監督は「(四球を)出そうと思って出している投手は1人もいない」とかばったが、そ2018/10/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/19
ソフトB千賀「エース」の称号をつかみ取れ/池田親興氏の目
せざるを得なかったところに、もともと先発が1枚足りない台所の苦しさがある。それでも勝機を見いだすには、追いついた直後の2回の頭から思い切ってミランダを代えるべきだった。武田、石川、大竹…。ロング救援が可能な彼らは、先発の早期降板をカバーする「第2先発」の役割も担っていたのではないか。立ち上がりから制2018/10/19西日本スポーツ詳しく見るデータで見る大リーグのプレーオフ 明暗くっきりの先発投手 プライスは先発では初勝利
)に代わって第5戦の先発を務めたレッドソックスの左腕デビッド・プライス(33)は、レイズ時代を含めポストシーズンで先発した試合は0勝9敗、防御率6・16と精彩を欠いていた。しかしこの日は6回を3安打無失点に抑え、先発投手としては通算12回目の登板でポストシーズン初勝利。この1勝がチームを5年ぶりのワ2018/10/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/17
第2戦の先発発表 西武は多和田、広島がジョンソン
連覇した広島がレギュラーシーズン3位から勝ち上がった巨人を6―1で下し、メットライフドームで行われたパは、リーグ2位でCSファーストSを勝ち上がったソフトバンクが、10―4でリーグ制覇した西武に快勝。リーグ優勝で1勝のアドバンテージがある西武との対戦成績を1勝1敗のタイとした。18日の第2戦の先発はクライマックスシリーズ ジョンソンプロ野球 ファイナルステージ マツダスタジアム リーグ リーグとも リーグ優勝 レギュラーシーズン 先発 先発発表 対戦成績 広島 西武 試合制 CS CSファーストS2018/10/17スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク打線が16安打10点 好相性の西武先発菊池から大量点 対戦成績タイに
1位で1勝のアドバンテージを持つ西武を下して、対戦成績を1勝1敗のタイとした。CSファーストSで日本ハムを2勝1敗で下し、5年連続ファイナルS進出となったソフトバンクは、打線が好調。過去の対戦成績で13勝1敗と好相性の西武先発・菊池を初回から攻略した。一回に柳田のタイムリーで1点を先制すると先発・バソフトバンク ソフトバンク打線 タイ パCSファイナルS レギュラーシーズン 先発 大量点 安打 対戦成績 対戦成績タイ 打線 相性 菊池 西武 西武先発 西武先発菊池 連続ファイナルS進出 CSファーストS2018/10/17デイリースポーツ詳しく見る【試合結果】広島が鈴木&丸のアベック弾で先勝! 大瀬良は6回1失点好投
本シリーズ進出へあと2勝とした。先発の大瀬良は6回を投げ5安打1失点。巨人は得点を挙げた六回を除き打線がつながりを欠いた。広島は一回、四球と菊地の中前打で無死一、三塁とすると、3番・丸のニゴロの間に三走・田中が生還し、巨人先発のメルセデスから先制点を奪った。巨人は二回、5番・阿部が左ひざ付近へ自打球2018/10/17サンケイスポーツ詳しく見る鷹ファイナルS決死ローテ!中4日でミランダ、千賀 獅子脅し打線封じへ
に挑む。17日初戦の先発にバンデンハークを起用後、ファーストSの登板からいずれも中4日の間隔で2戦目にミランダ、3戦目に千賀を送り込む予定だ。初の中4日の先発マウンドに立つ千賀は日本ハムに敗れたファーストS第2戦で111球を費やし、6回2失点。不完全燃焼に終わった悔しさを晴らす快投を誓う。2年連続の2018/10/17西日本スポーツ詳しく見る鷹ファイナル第1戦先発は無敗男 バンデンハーク「経験が強み」
第1戦先発を託されたバンデンハークは「大事な試合。できる限りのベストな状態で臨みたい」と気持ちを高ぶらせた。CSは通算4戦3勝と無敗を誇り、昨年も楽天とのCSファイナルS第4戦に先発するなど経験豊富。「僕の経験もあるけど、チームも経験があることが強み」。8月以降は7試合で4勝負けなしと好調をキープし2018/10/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/15
【日本ハム】4回途中2被弾で降板の先発・杉浦「悔いがあります」
クドーム)日本ハムの先発・杉浦が3回1/3を投げ2失点。初回に明石に先制ソロを許すと、4回にはデスパイネに中越えソロを被弾した。一発に泣いた。ソフトバンク戦には7月21日(札幌D)に対戦。5回無安打無失点と封じて、移籍後初勝利を挙げていた。今季わずか2勝だが、タカ打線を苦しめたノビのある直球に期待さ2018/10/15スポーツ報知詳しく見る雄星、中4日で第6戦先発プランも「初戦からいけるところまで」
SファイナルS初戦に先発する西武・菊池が、西武第2で体を動かした。キャッチボール後には室内練習場で平地ながら強めの投球を行った。土肥投手コーチは「(ファイナルSが)もつれた場合は一番最後もいってもらうかもしれない」と中4日で22日の第6戦先発も示唆。中4日は16年に1度しか経験がないが、菊池は「(登2018/10/15スポーツニッポン詳しく見るPOは10先発10敗だったレ軍プライス、初のチーム勝利に貢献「小さな一歩さ」
ストシーズンで10度先発し、0勝10敗だった米大リーグ、レッドソックス左腕のデビッド・プライス投手(33)が、14日(日本時間15日)に行われたアストロズとの優勝決定第2戦に先発。勝敗こそつかなかったが、4回2/3を投げ、5安打4失点の内容でチームの勝利に貢献した。米スポーツ局ESPN(電子版)は同アストロズ チーム チーム勝利 デビット ナ・リーグ優勝決定シリーズ プライス プライス投手 ポストシーズン レッドソックス レッドソックス左腕 レ軍プライス 優勝決定 先発 勝利 日本 米スポーツ局ESPN 米大リーグ 電子版2018/10/15サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・先発杉浦は四回途中2失点で交代 2本のソロ本塁打を許す
クドーム)日本ハムの先発・杉浦が四回途中3安打2失点で降板した。初回、明石に右翼席に運ばれ先制点を献上。直後に横尾の同点ソロが飛び出したが、1-1で迎えた四回にデスパイネに勝ち越しソロを浴びた。今季は右肩痛から復帰したが、アクシデントが起きた可能性もある。さらに、代わった井口が松田宣に左中間席へのソ2018/10/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/14
CS下克上へ秘策あり 巨人・由伸監督はメルセデスで“最後っ屁”
めない。とにかく勝てるように」と闘志を燃やす。先発は今村、菅野、メルセデスの順。当初、初戦はヤングマンが先発候補だったが、3位が決まった9日の阪神との最終戦で今村を使わずに勝利したことで、今季6勝2敗の左腕に変更された。ここに、由伸監督の「思惑」が隠されている。今季から加入したヤングマンは、外国人枠2018/10/14日刊ゲンダイ詳しく見る【試合結果】菅野、CS史上初の無安打無得点試合! 巨人がファイナルステージ進出
14日、神宮)巨人は先発の菅野が史上初となるクライマックスシリーズ(CS)での無安打無得点試合を達成し、3年ぶりとなるCSファイナルステージ(17日開幕、マツダ)進出を決めた。打っては3本の本塁打でヤクルト先発の原をKO。ヤクルトは2戦合計で4安打と、自慢の打線が沈黙し敗退した。巨人は二回二死から6クライマックスシリーズ ソロ本塁打 バックスクリーン左 ファイナルステージ進出 ヤクルト ヤクルト先発 先発 史上初 安打 安打無得点試合 巨人 本塁打 菅野 試合 進出 CS CSファイナルステージ CS史上初2018/10/14サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】マギー、亀井が4回に追撃弾…2回の長野の先制ソロに続いた
4日・神宮)巨人は4回、先頭のマギーがヤクルト先発・原の初球スライダーを左中間席に運んだ。2回には長野が先制ソロを決めており、これにマギーも続いた。さらに2死一塁から亀井が初球のシュートを右翼席に2ランで追撃した。巨人・先発の菅野は3回まで3奪三振を含む9人斬りで、一塁を踏ませない好投を見せている。2018/10/14スポーツ報知詳しく見る巨人・長野、バックスクリーンへの先制ソロ! CS初本塁打で菅野を援護
33)が14日、クライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第2戦に「6番・中堅」で先発出場。二回二死から、バックスクリーン左への先制ソロを放った。しっかりと振り抜いた。相手先発・原が投じた143キロの外角直球を捉えた一発は、自身にとってCS初本塁打。先発のエース・菅野を援護する先制弾となった。2018/10/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/13
三竿健斗が代表初先発「経験ある選手が助けてくれた」次戦ウルグアイ戦で“真骨頂”発揮に意欲
島のMF三竿健斗が代表通算5試合目で初先発を果たした。「慣れるまで時間がかかってしまった」と前半はポジション取りに苦戦したが、後半は徐々に改善。同2分に左足でシュートを放つなど前線へ飛び出す回数も増え、「経験ある選手が助けてくれたし、イメージの共有はできていた」と振り返った。自慢のボール奪取力を披露2018/10/13スポーツ報知詳しく見る【巨人】10年ぶりCSで好投の上原、第2戦先発の菅野に「1人で投げきってください」
の初戦でヤクルトに勝利し、CSファイナルステージ進出へ王手をかけた。1点リードの5回2死、坂口に左線二塁打を浴びた時点で、ベンチは先発・今村に代えて上原をマウンドに送った。上原は山田哲を三振にとると、今季初の回またぎとなる6回にも登板。3者に抑えその後の畠、山口俊につなげた。試合後、ヒーローインタビ2018/10/13スポーツ報知詳しく見るソフトB工藤監督、ズバリ継投でファイナルS王手 満塁ピンチで迷わず武田
と決まり、ファイナルステージ進出に王手をかけた。3回まで1失点の先発ミランダが6点リードの4回、制球に苦しんだ。際どいボール判定も続いて2連続の押し出し四球。4点差とされ、なおも1死満塁で右打者の大田を迎える場面で、工藤監督は武田を投入した。本職は先発ながら今季は結果が続かず、シーズン終盤からブルペシーズン終盤 ソフトバンク ソフトB工藤監督 パ・リーグCSファーストステージ ピンチ ファイナルステージ進出 ファイナルS王手 ブルペ ボール判定 先発 先発ミランダ 右打者 工藤監督 押し出し四球 武田 死満塁 満塁ピンチ 王手 継投 継投策2018/10/13西日本スポーツ詳しく見る【楽天】岸、初の最優秀防御率のタイトル獲得「来年も続けて獲れるように頑張ります」
位に沈む中、開幕から先発ローテの中心として孤軍奮闘し、23登板で11勝4敗とFA移籍2年目にして納得のシーズンを送った。「2018日米野球」(11月9日開幕・東京Dなど)の侍ジャパンメンバーにも最年長で選出された右腕は球団を通して「いつかは取りたいと思っていたタイトルなので率直に嬉しいです。先発とし2018/10/13スポーツ報知詳しく見る【巨人】岡本の犠飛で初回に先取点…CS第1S
は初回、岡本の犠飛で先取点を挙げた。ヤクルト先発・小川の前に、先頭の坂本勇こそ見逃し三振に倒れたが、田中俊が四球を選ぶと、続くマギーが右越え二塁打を放ち1死二、三塁。ここで岡本が初球を右翼に運び、犠飛で先取点をもぎ取った。自身初のCS登板となる先発の今村は、初回のヤクルトの攻撃を無安打に抑えている。2018/10/13スポーツ報知詳しく見る【ソフトバンク】CSファイナルステージ進出へ王手、工藤監督「一人一人、集中して打席に立ってくれた」
ファイナルステージへ王手をかけた。日本ハムの先発・上沢に対して3回までに7点を奪い、工藤監督は「初回から絶対攻略するんだという気持ちが出ていた」とうなずいた。先発・ミランダが4回途中3失点でKOされる苦しい展開。それでも初回に柳田の右前適時打、デスパイネの満塁弾で5点を奪い、逆転した。3回にも甲斐が2018/10/13スポーツ報知詳しく見るソフトB上林、昨年の雪辱決意 CS13日開幕
Sに臨む。1番右翼で先発予定。昨年はプロ4年目で自身初の規定打席をクリアしながら、シーズン終盤の不調が影響し、CS、日本シリーズと先発を外れる憂き目にあった。チームのCS突破の際には悔し涙を流すシーンも見られたが、今年は自己最多の22本塁打と結果を残し、ポストシーズンを迎える。「自分としては去年より2018/10/13西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/12
巨人・今村 バレンティンを警戒 第1戦先発へ「自分らしい投球を」
ヤクルト戦(神宮)の先発に抜てきされた巨人・今村は12日、川崎市ジャイアンツ球場で全体練習に参加した。キャッチボールなどで最終調整。13年の日本シリーズでの中継ぎ以来のポストシーズン登板で、CSはプロ初。「初めてCSでやらせていただくので(シーズン中とは)違う緊張感です」と話した。左腕は警戒する打者2018/10/12スポーツニッポン詳しく見る巨人・今村、あすCS初登板初先発へ「今までやってきたことをやるだけ」
対ヤクルト、神宮)に先発する今村信貴投手(24)は、キャッチボールなどで調整。自身初となるCS初登板先発へ、意気込みを口にした。「今までやってきたことをやるだけ。緊張すると思うけど、初戦に選んでいただいたので、感謝の気持ちを持ってマウンドに上がりたい」重要な第1戦を任された。今季はシーズン途中から先2018/10/12サンケイスポーツ詳しく見るソフトB内川、西武・榎田から会心弾 フェニックス・リーグ
パ・リーグ王者の1軍先発陣を粉砕した。みやざきフェニックス・リーグの西武戦(南郷)に4番DHで先発。クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ(S)へ向けて調整登板した多和田と榎田に痛打を見舞った。まずは2回に先発の多和田から左前打。今季16勝で最多勝が確実な右腕のフォークを捉えた。4回は今季みやざきフェニックス クライマックスシリーズ ソフトB内川 パ・リーグ王者 ファイナルステージ ファーム調整 フェニックス リーグ リーグ右肩痛 会心弾 先発 内川聖一内野手 多和田 左中間方向 左腕榎田 最多勝 榎田 西武 西武戦 軍先発陣 DH2018/10/12西日本スポーツ詳しく見るロッテ種市、13日U23侍初実戦で先発へ「集中して投げたい」
近郊でチーム初の実戦となる練習試合。先発として2イニングが予定されているロッテ・種市篤暉投手(20)が冷静に意気込みを明かした。「本来なら宮崎(フェニックスリーグ)にいるはずなのに…。ジャパンとして知らない土地(コロンビア)で戦うけど、来年につながるよう集中して投げたい」。今季は8月以降先発で7試合2018/10/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/10
ソフトB石川 初侍ジャパン入り 先発&中継ぎ二投流発揮!!
。10日に発表される。ホークスの育成ドラフト出身選手としては千賀、甲斐に続いて3人目。今年は先発に中継ぎにとフル回転し42試合に登板、リーグ3位タイの13勝をマークした右腕が世界へ羽ばたく。■きょうメンバー発表石川が今季躍進した勢いのままに、今度は世界へ挑戦する。シーズン開幕当初こそ中継ぎスタートだシーズン開幕 ソフトB石川 メンバー発表石川 世界 中継ぎ 中継ぎスタート 侍ジャパン 侍ジャパン入り 先発 投流発揮 日米野球 日米野球福岡ソフトバンク 石川柊太投手 育成ドラフト出身選手 野球日本代表2018/10/10西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/09
東洋大 ドラ1候補・梅津 初の1回戦先発で好投も報われず
位候補の右腕・梅津晃大投手(4年=仙台育英)が初の1回戦先発を任された。初回に暴投で先制を許したが7回2/3を1失点と粘りの投球。しかし打線の援護がなく、2番手で同じくドラ1候補の甲斐野央投手(4年=東洋大姫路)が9回にサヨナラ打を浴びた。梅津はまたもリーグ戦勝利がお預けとなった。「勝ちたかった。自2018/10/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/08
阪神、1点差に迫るも連敗で17年ぶりの最下位が確定 才木が2回6失点KO
の最下位が確定した。先発の才木浩人投手(19)は2回6安打6失点で10敗目(6勝)を喫した。阪神は一回、先発の才木が一死一、二塁から雄平に2点打を浴び先制を許すと、二回はバレンティンに3ランを打たれるなど4失点。序盤で0-6とされた。2番手の竹安は3回を無安打無失点と好投。その後は岩崎、岡本、能見の2018/10/08サンケイスポーツ詳しく見る阪神 17年ぶりの屈辱…最下位決定 ヤクルト戦は10連敗
で10連敗となった。先発の才木は、中継ぎ転向から再びローテの谷間で先発に回り、9月20日・広島戦(マツダ)以来の先発マウンドだったが…。初回、いきなり雄平の適時二塁打で2点を失うと、二回には遊撃・植田の失策から4連打で4失点。バレンティンには左翼越え3ランを浴びた。先発ではプロ最短の2回を投げ、ワー2018/10/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/07
武藤プレミア初先発ゴール ニューカッスル逆転負けもチーム最高評価
イテッド戦で移籍後初先発で初ゴールをマークした。後半33分までプレーして存在感を発揮。チームは2―3と逆転負けしたが、今後に向けて大きな一歩をしるした。前半7分にニューカッスルが先制し、その3分後に武藤の見せ場がやってきた。右クロスをペナルティーエリア内で受けると、イングランド代表DFアシュリー・ヤイングランド代表DFアシュリー ゴール チーム チーム最高評価 ニューカッスル ニューカッスル逆転負け マンチェスター ユナイテッド戦 先発 先発コール 右クロス 存在感 敵地 武藤 武藤プレミア FW武藤嘉紀2018/10/07東京スポーツ詳しく見る
2018/10/06
ロッテ・岩下、来季のローテ候補に名乗り 初先発初白星に「メチャクチャうれしい」
命パーク宮城)来季の先発要員に向けてテスト登板したロッテの岩下が満点に近い“答案”を出した。6回を85球、被安打4で無失点。四球は1。最大のピンチは六回の2死一、三塁だったが、銀次を146キロのストレートで左飛に仕留めた。威力のある真っすぐにカーブ、スライダーなどの変化球を織り交ぜて楽天打線に的を絞2018/10/06デイリースポーツ詳しく見るJ1神戸・リージョ監督初陣のスタメン発表、イニエスタはベンチスタート
時のキックオフを前に先発メンバーが発表された。この試合からファンマヌエル・リージョ氏(52)が正式に監督として指揮を執る。先発には元ドイツ代表ルーカス・ポドルスキ(33)らが名を連ねた。右足痛で2試合続けてベンチを外れていた元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(34)が復帰し、ベンチ入りした。神2018/10/06サンケイスポーツ詳しく見るソフトB高橋礼CS対戦も見据え6日に中2日先発
2日で6日の西武戦に先発する。今季2度目の先発だった3日のロッテ戦で4回を1安打無失点と好投し、下克上を狙うクライマックスシリーズへ向けて猛アピール。リーグ制覇した西武とはCSファイナルステージで対戦する可能性があり、倉野投手統括コーチは「投げても3イニングまで。CSに向けていろいろやっています」と2018/10/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/05
ヤンキース・田中将大がRソックスとの地区シリーズ第2戦に先発
ーズ第2戦(6日)の先発に田中将大投手(29)を先発させると発表した。第1戦は左腕ハップが起用される。今季12勝を挙げた田中は、昨年のポストシーズンで3試合に登板し20イニングを2失点で2勝を挙げ、リーグ優勝決定シリーズ進出に大きく貢献している。田中はワイルドカードゲームで勝ち上がった直後に「次に進2018/10/05スポーツ報知詳しく見る楽天、3年ぶりの最下位決定 来季は指導陣刷新、平石監督で巻き返し
命パーク宮城)楽天は先発の古川が7回5安打2失点と好投するも打線が不調で4連敗を喫した。この日の敗戦で15年以来3年ぶりとなるリーグ最下位が決まった。ロッテの4年目、プロ初先発の岩下大樹投手を攻略できず。四回に角中の内野ゴロの間に先制点を献上し、六回にも暴投で失点。八回に島内の適時二塁打で1点を返し2018/10/05デイリースポーツ詳しく見る巨人 阪神とのファーム日本選手権へ3冠の高田を先発に指名
軍監督は「1軍だと伝統の一戦だが、2軍でもこうやって戦えるのは嬉しい。良い試合をやれれば」と話した。この日は室内で前日練習を行った。大事な試合の先発マウンドにはイースタン・リーグで最多勝など3冠に輝いた高田を指名。「最初から飛ばして、しっかり腕振って投げてくれたらいい。後は総動員で行きたい」と一丸と2018/10/05スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク・柳田、通算150号本塁打達成!史上170人目
田悠岐(29)外野手は、5日の京セラドームで行われたオリックス戦で通算150号本塁打を達成した。柳田は「4番・中堅」で先発。1点リードされる展開で迎えた4回の第二打席、2死無塁からオリックス先発の東名の初球を左翼ギリギリの2階スタンドへ同点となる36号を放った。プロ野球史上170人目の達成となった。2018/10/05スポーツニッポン詳しく見る【西武】ドラ1斉藤大、6日シーズン最終戦でプロ初先発
23)が5日、プロ初先発する6日のソフトバンク戦(ヤフオクD)で無失点に封じる決意を示した。西武第二でキャッチボールなどを行い、福岡に向けて移動。「急に言われたので、やれることをやるだけ」と気を引き締めた。7月に1軍昇格後、中継ぎで15試合に登板し、1勝2敗、防御率5.27。9月に2軍落ちしたが、チ2018/10/05スポーツ報知詳しく見るソフトBバンデンハークCSへ万全 工藤監督「今季一番」7回1失点
・京セラドーム大阪)先発のバンデンハークがCSへ向けて「万全」をアピールした。力のある直球を軸に7回を1失点。初回から2イニング連続で三者凡退に抑え、5回までは得点圏に走者を進ませなかった。7回にロメロに甘く入ったスライダーを左翼席へのソロとされたが、四球も1個と抜群の安定感を見せた。レギュラーシー2018/10/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/04
広島・緒方監督、菅野の前に今季7度目の完封負け「簡単に点を取れる投手じゃない」
の完封負けを喫した。先発・野村は五回に岡本に先制適時打を浴びるなど、5回2/3を8安打2失点。4番手・今村は阿部、長野に連続弾を浴び1回2失点だった。打線は相手先発・菅野を相手に散発4安打。得点圏に三度走者を置いたが、いずれも得点にはつながらなかった。緒方監督は「簡単に点を取れる投手じゃないからね。2018/10/04デイリースポーツ詳しく見るワイルドカードゲーム先発 田中ではなくエース右腕を起用
(WCG=同4日)の先発にエース右腕ルイス・セベリーノを起用すると発表した。ブーン監督は当初、レギュラーシーズン終盤の登板間隔を考慮し、WCGは左腕ハップか田中のどちらかを使うと示唆していた。昨季のポストシーズンで好投した田中の勝負強さを評価していたが、負ければ後がない重要な一戦の大役にはエースを選アーロン・ブーン監督 エース エース右腕 エース右腕ルイス・セベリーノ ブーン監督 ポストシーズン レギュラーシーズン終盤 ワイルドカードゲーム ワイルドカードゲーム先発田中 先発 左腕ハップ 田中 登板間隔 起用ヤンキース WCG2018/10/04日刊ゲンダイ詳しく見る西武4連勝 新人の伊藤が初先発で勝利投手 3勝目
連勝を飾った。プロ初先発となった新人の伊藤が5回2/3を7安打3失点の投球で3勝目をマークした。打線は初先発の新人をアシスト。一回に浅村が適時二塁打で先制し、三回には山川の2点二塁打、栗山が適時打で3点を追加。浅村は五回には32号2ランを放った。今季16試合目の登板で初先発し勝利投手となった伊藤は「2018/10/04デイリースポーツ詳しく見る西武ドラ3伊藤が先発初勝利「なんとか勝つことができた」制球面を反省
ZOマリン)でプロ初先発。6回途中3失点で先発初勝利を挙げた。ここまでリリーフで15試合に登板し、2勝0敗、防御率2・18の成績を残していた19歳右腕。初の先発マウンドは「1イニングずつしっかり投げようと思っていた」と丁寧な投球を心掛けた。7安打を許しながらも、6回途中3失点。先発の役割を果たしたが2018/10/04スポーツニッポン詳しく見る巨人、菅野が今季8度目の完封 由伸監督の辞任表明後初の試合で白星
た巨人が広島に快勝。先発の菅野は広島打線を4安打に抑え、今季8度目の完封で15勝目を挙げた。巨人は五回一死から広島の先発・野村を攻め、坂本勇と田中の連打で一、二塁とすると、二死後、岡本が中前に運ぶ適時打を放ち先制した。六回には一死一、三塁から菅野がスクイズを決めて追加点。八回には4番手の今村から阿部2018/10/04サンケイスポーツ詳しく見るオリックス・榊原、またも初勝利ならず 6回無失点と好投も打線の援護なし
翼投手(20)が4日、ソフトバンク戦(京セラ)に先発。プロ3度目の先発のマウンドでは、初対戦のソフトバンク打線を6回無失点と好投したが、打線の援護に恵まれず、またもプロ初勝利はお預け。勝てば、オリックスの育成入団の選手では初となる白星だったが、この日が今季の最終登板とみられ、来季に持ち越しとなった。2018/10/04サンケイスポーツ詳しく見る広島・丸 6年ぶりに左翼で先発 守備機会なく2回には定位置の中堅へ
(マツダ)で6年ぶりに左翼で先発出場した。この試合が現役ラストマッチとなった天谷宗一郎外野手(34)が「1番・中堅」で先発出場。それに伴い、丸は「3番・左翼」での先発出場となった。丸が左翼で先発出場するのは2012年10月4日のヤクルト戦(マツダ)以来ちょうど6年ぶり。だが、天谷が初回の1打席で交代2018/10/04スポーツニッポン詳しく見る阪神・ヤクルト戦スタメン 先発は青柳、島田が2番ライト
完全消滅となる一戦。先発マウンドには今季4試合目の登板となる青柳が上がる。「一度対戦しているのでイメージはしやすい。前回の投球を生かしながら、左打者だったり、強い球で相手と勝負していけたら」と意気込みを見せる。試合前の全体練習に姿を見せず、個別で調整した福留は3番・左翼でスタメン出場。ドラフト4位ル2018/10/04デイリースポーツ詳しく見るソフトBいけるぞ先発高橋礼、救援大竹/西村龍次氏の目
試合になった。まず、先発した高橋礼。テンポよく4回を56球、1安打無失点で終えた。12個のアウトのうち8個が内野ゴロ。しかも無四球だ。彼が見せた今年一番の投球内容だった。近年少なくなったサブマリンは本当に貴重。CSでも先発として使えるめどが立った。あえて今後の課題を挙げるなら、空振りを奪えるボールが2018/10/04西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/03
先発ルーキーをプロ初勝利目前で交代 大竹はリリーフ…連勝タカ工藤監督に思惑
したソフトバンクは、先発のルーキー高橋礼がプロ初勝利目前の好投を見せた。先発は4月のプロ初登板以来だったが、初回を内野ゴロ三つの滑り出し。直後の4点援護も追い風に、軽快にアウトを積み重ねた。4回1死で藤岡の打球が左足に当たったものの、続投してこの回も三者凡退。もっとも、白星の権利が懸かる5回は続投せ2018/10/03西日本スポーツ詳しく見る広島 延長サヨナラ勝ち!誠也が決めた 阪神最下位転落、CSさらに遠のく
飾った。4回まで阪神先発メッセンジャーに1人の走者も出せなかったが、5回に先頭の鈴木が初安打し、続くメヒアが左越え3号2ランを放って追いつくと、安部の左安打、会沢の左適時二塁打で逆転に成功した。7回に同点とされたが、延長11回1死一塁から鈴木の左翼線適時二塁打でサヨナラ勝ちした。投げては先発九里が初2018/10/03スポーツニッポン詳しく見る楽天・松井4年ぶり本拠先発 連勝へ決意「今度は100球超えるまで」
りに楽天生命パークで先発する。同球場のマウンドで投球練習を行った左腕は「前回はカーブで1球しかストライクが入らなかった。カウントを優位に進めたい」と話した。今季初先発の9月27日ロッテ戦では5回無失点で勝利も球数は83。「今度は100球超えるまでいくと思う。前回よりアウトを取れるように」と意気込んだ2018/10/03スポーツニッポン詳しく見るロッテ大隣が引退登板 古巣タカの後輩・上林と対戦、苦笑いでプロ12年に幕
登板。打者1人限定の先発で、上林と対戦した。昨季まで11年を過ごした古巣。ソフトバンク時代の2014年に難病の黄色靱帯(じんたい)骨化症から復帰して以来使っている登場曲、AK-69の「StartItAgain」が流れ、スタジアムDJによる呼び出しもあり、ホーム扱いの演出で迎えられた。今季の登板は5月2018/10/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/02
日本、メキシコに圧勝!長岡が国内576日ぶりの先発で14点/バレー
勝1敗とした。メキシコは1勝2敗。先発を前戦から大きく替えて臨み、長岡望悠(27)=久光製薬=らが強いサーブと速い攻撃で圧倒。日本は2日は休養日。3日には世界18位のカメルーンと対戦する。国内で576日ぶりの先発。長岡は水を得た魚のように躍動した。「セッターとコミュニケーションを取り、いいリズムをつ2018/10/02サンケイスポーツ詳しく見るソフトB松本裕 最短2回2/3KO「情けない投球」
オクドーム)松本裕が先発では自己最短の2回2/3、3失点でKOされた。9月19日のロッテ戦以来の先発。初回、井上に先制打を許すと、2回は鈴木にソロを浴び、3回にも3連打を浴びて1点を失った。今季2敗目に「調子どうこうではなく情けない投球だった」と猛省。試合後に2軍降格を言い渡され、右腕は「力を付けて2018/10/02西日本スポーツ詳しく見る金足農 常葉大菊川戦に吉田が先発 福井国体
葉大菊川―金足農戦の先発メンバーが発表された。金足農は甲子園準優勝右腕・吉田輝星投手が先発する。勝っても負けても、両チームは高校最後の試合。金足農は甲子園準優勝時と同じメンバーで挑む。以下先発メンバー【常葉大菊川(静岡)】1番・遊撃奈良間、2番・二塁東、3番・一塁鈴木、4番・捕手根来、5番・中堅榛村メンバー 一塁鈴木 三塁伊藤 中堅榛 二塁東 二塁菅原天 優勝 優勝右腕 先発 先発メンバー 右翼松木 吉田 吉田輝星投手 左翼神谷 常葉 常葉大菊 投手漢人 捕手根来 甲子園 福井国体福井国体 菊川戦 試合 遊撃奈良間 金足農 金足農戦 高校最後2018/10/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/01
明大の新人・児玉、初先発でアシストと反省/関東対抗戦
ーの明大・児玉樹が初先発。前半にサイズを生かした突進からトライをアシストしたが、「後半は自分のタックルミスで、相手のキーマンである(FB)中野さんに走られてしまった」と反省した。秋田工高2、3年と続けて高校日本代表となった逸材は、「大学では限られた時間で中身の濃い練習をしないといけない」と向上心を見2018/10/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/30
ソフトバンク、ロッテに大敗し西武のV許す…一発攻勢の前に投手陣崩壊
勝を許した。ロッテは一発攻勢で効果的に加点した。先発の二木が4安打1失点完投で4勝目(6敗)を挙げた。ロッテは四回、先頭の中村がソフトバンク先発の大竹から左中間ホームランテラスに飛び込む7号ソロを放ち先制。さらに井上の左前打と2つの四球で無死満塁とすると、鈴木の中前2点打で差を広げた。ソフトバンクは2018/09/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/29
“二刀流”がアダ?エンゼルス大谷翔平「ア新人王」への障害
塁打、投手として10先発し4勝(2敗)。同一シーズンの20本、10先発4勝以上は戦後初。1919年ベーブ・ルース(29本、15先発9勝5敗)以来、99年ぶり史上2人目である。加えて大谷は9盗塁のスピードも光る。今季はメディアがこぞって大谷を追いかけ続けただけに、「新人王の記者投票は大谷に集まるのでは2018/09/29日刊ゲンダイ詳しく見る巨人今村、五回途中5失点KO 先発の役割を果たせず
6安打5失点でKO。先発の役割を果たせなかった。初回は2つの四球を出すなど制球に苦しみながら要所を締め、後続を断ち切った。しかし、1点リードの三回1死二、三塁から丸の遊ゴロの間に1点を奪われると、続く鈴木にも左翼フェンス直撃の適時打を浴び、逆転された。その後、三回裏に田中俊が逆転の2号2ラン。味方に2018/09/29デイリースポーツ詳しく見る「心も並外れ」大竹に期待/プロ野球番記者コラム
ない」。7月末に支配下登録された大竹を、倉野投手統括コーチはそう評する。プロ初登板初先発だった8月1日の西武戦で初勝利をマーク。6度目の先発だった9月16日はメットライフドームで自己最短の2回途中8失点でKOされ、失点も自己最多という返り討ちに遭ったが、へこたれた様子はみじんもなかった。「なかなか経2018/09/29西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/28
初先発の前に婚約者がツイッターで破局匂わす「時間を無駄にされたわ」
アンス戦で大リーグ初先発。登板直前に婚約者が自身のツイッターで「大リーグ初先発おめでとう」と祝福のメッセージを送ったが、内容をよく確認すると、それはフライ投手との破局を匂わせるものだった。ツイッターには婚約者のインスタグラムの写真が添付され、フライ投手との仲睦まじい姿がそこにはあった。だが、ある写真2018/09/28スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク工藤監督、言葉にならず 西武の勢い止められず「うん、うん…」
回に山川に先制3ランを許しながら、過去18試合で13勝0敗と得意にしていた菊池を3回に攻めて同点。流れを呼び戻したかに見えたが、先発の千賀が6回、中村に決勝の2ランを浴びた。試合後、工藤監督は打線が一度は追い付いたことを問われて「うん、そうですね。うん…」と答えるのがやっと。先発の千賀が2本のアーチ2018/09/28西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/27
【速報中】大谷翔平、第1打席は空振り三振 「4番・DH」でレンジャーズ戦
ャーズ(26日、アナハイム)米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(24)はレンジャーズ戦に「4番・DH」で先発。相手先発は、左腕メンデス。一回二死一塁からの第1打席は、カウント1-2から内角低めのチャンジアップの前に空振り三振に倒れた。大谷の三振は、今季100個目となった。エ軍の今季残り試合は、4。アナハイム エンゼルス エ軍 レンジャーズ レンジャーズ戦 レンジャーズ戦エンゼルス 三振 二死一塁 先発 内角低め 大谷 大谷翔 大谷翔平 左腕メンデス 打席 残り試合 相手先発 空振り三振 米大リーグ DH2018/09/27サンケイスポーツ詳しく見る【楽天】辛島が2番手で4回無安打 10年目でプロ初セーブ
完璧リリーフ。近年は先発でローテを支えてきた左腕が、プロ10年目で初めてのセーブを挙げた。先発予定だった26日の同カードが中止となり、この日のブルペン待機が決定。救援でのマウンドは2013年10月以来、約5年ぶり。「自分のペースで試合に入れないから、変な力みがあった」と、登板直後の6回は2つの四球を2018/09/27スポーツ報知詳しく見る【ロッテ】CS完全消滅…7年ぶり本拠地9連敗で2年連続Bクラス確定
喫して以来、7年ぶりの屈辱となった。先発・有吉優樹投手(27)が2回に内田に3ラン、3回にウィーラーに2ランを浴びるなど6回8安打5失点で3敗目を喫した。打線も相手先発の松井に対して5回まで3安打無得点に抑えられた。この日、3位・日本ハムがオリックスに勝利したため、残り13試合を残してCS進出の可能2018/09/27スポーツ報知詳しく見る楽天・松井が4年ぶりの先発 ペース配分をカギに「何回まで投げられるか」
ロッテ戦で4年ぶりに先発する。15年から守護神を務めてきた松井は26日、新人だった14年10月5日・日本ハム戦以来の先発登板へペース配分をカギに挙げた。「スタミナ。そこが一番不安です。何回まで投げられるか」。左腕は率直な心境を明かした。この1週間は先発調整し「120%の力を出さなくとも強いボールを意2018/09/27デイリースポーツ詳しく見る楽天・内田が球団生え抜き右打者初の2桁10号先制弾 4年ぶり先発の同期松井を援護
ム戦以来、4年ぶりの先発となった同期入団の松井裕樹投手を援護した。内田はロッテ先発の有吉から二回1死一、二塁で外よりのストレートを右中間へと運んだ。入団5年目でキャリア初の2桁本塁打となった。また、球団の生え抜きの右打者でも初の2桁本塁打到達となった。「打ったのはストレートです。しっかり打ち返すことぶり ぶり先発 キャリア初 ストレート ロッテ ロッテ先発 先制 先発 入団 内田 内田靖人内野手 右打者 号先制弾 号3ラン 日本ハム戦 本塁打 本塁打到達 松井 松井裕樹投手 楽天 球団 球団生え抜き右打者初 生え抜き ZOZOマリンスタジアム2018/09/27デイリースポーツ詳しく見る世界のカーターの練習パートナー 神鋼ルーキーWTB井関が初先発へ 29日に宗像サニックス戦
宗像サニックス戦で初先発をする。27日のメンバー発表で名前を連ねた50メートル6秒2の快足ウイングは「やっとチャンスが回ってきた。チャンスはそう多くないという現状は分かっている。無駄にはできない」とアピールを誓った。入社前の3月末に、天理大時代から不安を抱えていた右足首を手術した。損傷していたじん帯チャンス トップリーグ神戸製鋼 メンバー発表 ルーキー 先発 右足首 天理大時代 宗像サニックス戦 宗像サニックス戦ラグビー 快足ウイング 神鋼ルーキーWTB井関 練習パートナー 遊離軟骨 WTB井関信介2018/09/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/26
福良監督 2連続好投の榊原を称賛「いいピッチング。来季につながる」
ながった要因として、先発榊原の活躍が大きかった。福良監督は「榊原が6回まで2失点という、いいピッチングをしてくれた」と称賛。プロ初先発となった前回登板は5回無失点の内容だったが、今回は「変化球でストライクが取れなかったのは苦しいかなというのはあったが、よく粘ったと思う」とさらなる成長を感じとっていた2018/09/26スポーツニッポン詳しく見る楽天3年目の堀内、プロ初先発で初安打がタイムリー「記念球は親に」
した3年目の堀内が初先発。1点リードの四回、中越えにプロ初安打となる適時三塁打を放った。「何とか食らいついて打てた。記念球は親に贈ります」。捕手としては八回まで西武を0点に封じたが、九回に満塁弾を浴びて4連敗。「1軍の舞台で勝つことはすごく難しい。最後の詰めが甘かった」と反省した。初スタメンの堀内に2018/09/26サンケイスポーツ詳しく見るソフトBモイネロ抹消 バンデンハークが27日先発へ
を1失点と力投した。先発東浜の後を受け6回からマウンドへ。8回1死から福田にストレートを右翼席に運ばれプロ初本塁打を献上したが、被安打はこの1本のみ。「1失点は残念だけど、この経験を生かしたい」とうなずいた。27日の西武戦(メットライフドーム)に先発予定のバンデンハークに代わり、出場選手登録を抹消さ2018/09/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/25
楽天・平石監督代行 初先発マスクの堀内を高評価「古川の良さを引き出してくれた」
平石監督代行は、初の先発マスクとなった堀内に「緊張していたと思うけど落ち着いていたし、(先発の)古川の良さを本当に良く引き出してくれた」と高評価。プロ入り初安打となる適時三塁打については「2点目で、しぶとく食らいついてくれたと思う」と納得の表情を見せていた。先発の古川は7回途中、4安打無失点の好投。2018/09/25スポーツニッポン詳しく見る大阪桐蔭・根尾ばり二刀流 智弁学園のスーパー1年生・三田が公式戦初先発で7回0封
智也投手(1年)が3回戦・西の京戦で公式戦初となる先発マウンドで躍動。初回の先頭から4者連続で三振を奪うなど7回を被安打3の6奪三振、無失点と力投した。本来は主に遊撃を守る内野手だが、最速135キロの直球に縦横スライダーを効果的に織り交ぜ、相手打線に的を絞らせなかった。花咲徳栄の井上、智弁和歌山の細三振 三田 三田智也投手 二刀流 佐藤薬品スタジアム 先発 先発マウンド 公式戦 公式戦初 内野手 強入り 智弁学園 根尾ばり二刀流 相手打線 秋季奈良 縦横スライダー 者連続 花咲徳栄 西の京 西の京戦2018/09/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/24
ヤンキース・田中 ブルペンで投球練習 24日からのレイズとの4連戦中に先発へ
ンパで行われるレイズとの4連戦中に先発すると見られる。セットポジションで13球、ノーワインドアップで10球の合計23球。ラリー・ロスチャイルド投手コーチからアドバイスを受けながら、入念に感触を確かめた。試合後アーロン・ブーン監督は、レイズ4連戦での先発投手を明言しなかったが「救援投手が先発する日を設2018/09/24スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク6連勝 松田宣が決勝2ラン 日本ハム・清宮6号も空砲
塁打のデスパイネを塁に置き、松田宣が28号2ランを放ち先制。投げては先発の大竹が6回1/3、97球を投げ3安打無失点投球で3勝目。森が33セーブ目。日本ハムは先発の上沢が8回を投げ4安打14奪三振で2失点の好投も援護なく6敗目。打線はようやく9回に清宮が3試合ぶりの6号ソロを放つが、そこまでだった。2018/09/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/23
【日本ハム】今季13度目零封負け 24日にもリーグV消滅
の完封負けを喫した。先発・マルティネスが7回1失点と粘投するも、打線が沈黙。首位・西武との差が11ゲームに開き、24日にもリーグ優勝の可能性が完全消滅する。栗山監督は黒星の味をかみ締めた。「誰がではなくて、勝ちきれなかったのはこっちの責任」。先発・マルティネスは毎回走者を背負いながらも、持ち味を発揮2018/09/23スポーツ報知詳しく見るソフトBが無失点リレーで5連勝! 西武のマジックは「7」で変わらず
位・日本ハムとのゲーム差を5に広げた。首位・西武の優勝マジックナンバーは「7」のまま。先発のミランダが6回2/3を1安打無失点と好投し、4勝目(1敗)。日本ハムは打線が2安打と振るわなかった。ソフトバンクは五回二死、日本ハム先発のマルティネスから3番・グラシアルが右翼ホームランテラスに飛び込む2試合2018/09/23サンケイスポーツ詳しく見る巨人が均衡破る阿部打! 二死からの好機生かし1点先制
)に「5番・一塁」で先発出場。両軍無得点のまま迎えた六回二死一、二塁から先制の右前適時打を放った。ついに均衡を破った。阪神は青柳、巨人は今村の先発で始まった「伝統の一戦」。巨人打線は、阪神・青柳を攻めあぐねていたが、六回に二死からマギーの四球、岡本の左前打で好機を作る。ここで阪神は投手を能見に代えた2018/09/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/22
ソフトB千賀22日先発 「流れに乗る」
2日のオリックス戦に先発する千賀が、チームの流れに乗る投球を誓った。首位西武との3連戦3連敗という悪夢を乗り越え、チームは現在3連勝中。いい流れで先発が回ってきただけに「自分も流れに乗っていきたい」と気合を入れた。前回15日の登板は、その首位西武との3連戦初戦を任されながら、4回1/37安打7失点で2018/09/22西日本スポーツ詳しく見るM3の広島 先発・岡田が背信投球 3回途中9失点KO
迎えた広島だったが、先発マウンドに上がった岡田明丈投手(24)が背信投球。3回途中で11安打を浴び、9失点KOされた。岡田は2回に4安打を集中され3点先制を許すと、3回には中谷に外角低めスライダーを左越え3ランされるなど、この回だけで打者9人に6安打と打ち込まれた。投手の藤浪にも二塁打されるなど、散2018/09/22スポーツニッポン詳しく見る日本ハム先発の村田は5回1失点 6勝目権利持って交代
幌ドーム)日本ハムの先発・村田が5回5安打1失点と好投。5-1とリードして、6勝目の権利を持ったまま本拠地のマウンドを降りた。序盤から自慢の“動くボール”を駆使して相手打線を翻弄(ほんろう)。打線の援護も受けて、無四球と安定感抜群の投球を展開した。五回の先頭・内田に左翼席へ運ばれたが、その後も崩れる2018/09/22デイリースポーツ詳しく見るM3広島、先発岡田が炎上 三回途中9失点KO 打線は菊池に代わって曽根が先発
臨んだ一戦で、広島の先発、岡田明丈投手が序盤から炎上した。初回こそ無失点も、二回に梅野、糸原にタイムリーを許して3点を先制されると、三回には中谷に4号3ランを浴びるなどこの回も5点を失い、なおも2死一、二塁で藤井への交代を告げられた。結局、2回2/3を11安打2四球、1奪三振で9失点。背信投球には、2018/09/22デイリースポーツ詳しく見る慶大、明大に先勝 1年ぶり先発の高橋佑が8回1失点
―1で下し先勝した。先発の高橋佑樹投手(3年=川越東)は約1年ぶりの先発マウンド。「久しぶりで、任された嬉しさと不安が半分ずつくらいだった」と登板し8回4安打1失点で勝利を挙げ、期待に応えた。打線は1―1の9回に先頭の嶋田翔内野手(2年=樹徳)が左翼席へ決勝の勝ち越しソロ。スライダーを強振した一打に2018/09/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/21
阪神-広島、雨で合計2時間23分遅れ 先発・才木は5回投げ抜き6勝目
を2で止めた。5位・中日にゲーム差なしの最下位は変わらないが、これで3位・巨人まで1ゲーム差の大混戦となっている。また、先発の才木が5回4安打3失点で、6勝目(8敗)を手にした。試合は、昼前から断続的に降り続く雨の影響で、1時間9分遅れで開始。さらに二回終了時に雨脚が強まり、ここで中断に。雨は降り続2018/09/21デイリースポーツ詳しく見るDeNAが3連勝で3位・巨人とのゲーム差なし 筒香36号3ランで加賀のラスト登板に花添える
中日に大勝。この日、先発としてマウンドに上がった加賀繁投手(33)のラスト登板に花を添え、チームは3連勝。3位・巨人とのゲーム差がなくなった。今季限りでの引退を表明した加賀は4年ぶりの先発マウンド。中日の先頭・平田に対して5球を投げ、138キロの直球などで空振り三振に斬った。加賀からマウンドを託され2018/09/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/20
【速報中】大谷翔平、第3打席で遊撃内野安打!自慢の俊足披露しベンチに退く
戦に「4番・DH」で先発出場。七回の第3打席に遊撃内野安打をマークし、ベンチに退いた。この日は3打数1安打で打率は・292とした。エ軍は右腕ペーニャ、ア軍は左腕アンダーソンが先発。大谷は二回先頭での第1打席は初球を打ち、遊ゴロ。四回二死走者なしで迎えた第2打席は、ニゴロに倒れた。0-9で迎えた七回一アスレチックス アスレチックス戦 ア軍 エンゼルス エ軍 ベンチ 一死走者 二死走者 先発 先発出場 右腕ペーニャ 大谷 大谷翔 大谷翔平 安打 左腕アンダーソン 打席 米大リーグ 遊撃内野安打 DH2018/09/20サンケイスポーツ詳しく見るソフトB武田20日、日ハム戦先発 コーチ「状態はいい」
20日の日本ハム戦に先発する。首脳陣はバンデンハークとの両にらみで検討していたが、外国人枠の関係もあって決定。19日はZOZOマリンでキャッチボールなどで調整。3位との重要な一戦へ向けて集中力を高めた。倉野投手統括コーチは「状態はいいと思う」と中継ぎと先発でフル回転する右腕に期待を寄せた。=20182018/09/20西日本スポーツ詳しく見るソフトB松本裕 零封リレーの先陣
Oマリンスタジアム)先発の松本裕が5回1/3を3安打無失点で零封リレーの先陣を切った。3、4回は先頭打者を四球で歩かせたが、後続を断つなど粘り強い投球を披露。「結果的に0点でマウンドを降りることができたが、四球が多くリズムが悪かった」。降板後は4四死球の投球内容を猛反省したが、前回登板した5日には32018/09/20西日本スポーツ詳しく見る大谷3打数1安打、2試合連続安打もチームは大敗
敵地オークランドでのアスレチックス戦に「4番・DH」で先発出場。7回に遊撃内野安打を放つなど3打数1安打だった。エンゼルスは0―10で大敗した。アスレチックスの先発は、今季3勝5敗の左腕ブレット・アンダーソン。大谷は2回無死からの第1打席で、初球の内角球を叩き遊ゴロ。4回2死からの第2打席は、1ボー2018/09/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/19
【ファーム情報】阪神 ソフトバンクに勝ち20日にもリーグ優勝
この結果、20日にもリーグ優勝が決まることになった。先発・岩田が7回2安打無失点の好投で6勝目(1敗)。島田が2安打2打点。ソフトバンク先発・渡辺健は4回2/3を4安打3知ってで1敗目(3勝)を喫した。中日は広島戦(ナゴヤ)の延長10回、7―6でサヨナラ勝ち。1死満塁から一番・渡辺がサヨナラの中犠飛ウエスタン ウエスタン首位 サヨナラ サヨナラ勝ち ソフトバンク ソフトバンク先発 ソフトバンク戦 ファーム ファーム情報 リーグ リーグ優勝 リーグ優勝プロ野球 先発 安打 広島戦 死満塁 渡辺 渡辺健 阪神2018/09/19スポーツニッポン詳しく見る【巨人】マギー、DeNA・東から7回反撃ソロ チーム初安打で1点返す
ーム)巨人はDeNA先発・東の前に走者が出せずに迎えた7回2死、マギーが右翼席最前列に飛び込む21号ソロで1点を返した。新人Gキラーの左腕にG打線が抑え込まれた。初回から1人の走者も出せず。一方、巨人投手陣は先発の吉川光が2発などで4回途中5失点で降板。2番手の野上も5回2死にロペスにこの日2本目と2018/09/19スポーツ報知詳しく見るロッテ・福浦、2000安打へあと2本! 3戦ぶり安打
プロ野球史上52人目の通算2000安打へ残り3としているロッテ・福浦和也内野手(42)が「7番・DH」でソフトバンク戦に先発出場。二回に左前打を放ち、通算1998安打とした。両チーム無得点で迎えた二回、福浦は二死一塁で打席に立つと、ソフトバンクの先発、松本裕から3試合ぶりの安打となる左前打を放った。2018/09/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/18
【ファーム情報】巨人 4年連続27度目のイースタン・リーグ優勝
。4年連続27度目のイースタン・リーグ優勝を決めた。先発・大竹は7回2安打1失点。DeNAは山下が6回に7号ソロ。先発・バリオスは7回3安打無失点で8奪三振だった。楽天はロッテ戦(ロッテ浦和)に11―3。9回裏無死での降雨コールドゲームで勝利した。ディクソンが初回の先制8号3ラン、9号ソロと2発4打イースタン バリオス ファーム ファーム情報 リーグ リーグ優勝 リーグ優勝プロ野球 ロッテ戦 ロッテ浦和 優勝マジック 先発 号ソロ 号3ラン 失点 安打 巨人 裏無死 連続 降雨コールドゲーム DeNA DeNA戦2018/09/18スポーツニッポン詳しく見るオリックス・福良監督 先発松葉に「5回3失点で十分」中継ぎ陣を信頼
5得点のビッグイニングを作り逆転に成功。先発の松葉は5回3失点。その後を吉田一、沢田、山本、増井とつないでリードを守り切り快勝した。福良監督は「5点を取ったイニング(3回)はいい攻撃ができた」と満足げ。「若月が出て、1、2番もいつものように良い働きをしてくれたと思う」と、逆転劇につながるまでのポイン2018/09/18スポーツニッポン詳しく見る阪神・岡本、4回3失点で猛省初先発
日以来、阪神移籍後初先発となった岡本は、一回にソトに2ランを浴びるなど、いきなり3失点。その後は立ち直り、四回まで投げた。豊富な先発経験があるため、「(救援からの)気持ちの変化はなかったです」。味方の反撃で勝ち負けはつかなかったが、「もう少し長いイニングを投げたかった。立ち上がりは球が高かった」と試2018/09/18サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・上沢、7戦ぶり11勝!
敗、17日、札幌D)先発の上沢が7回6安打2失点の粘投で11勝目。「うれしいです。先制点を与えたけれど、何とか粘り強く投げようと思った」と端正なマスクをほころばせた。プロ7年目の今季は先発陣の柱として活躍。7月27日のオリックス戦以来、7試合ぶりの白星に「長い期間で辛かった。ここから波に乗りたい」と2018/09/18サンケイスポーツ詳しく見る楽天・安樂、4連打を浴び3回持たず…先発では自己最短KOで前回登板に続き背信投球
7日、オリックス戦に先発出場。3回に4連打を浴びマウンドを降りた。2回0/3、5失点と、先発としては自己最短KOとなった。1回、福田の安打、ロメロへの四球で1死一、二塁とランナーをためるが、後続を打ち取り無得点で切り抜けた。3点を先制してもらったあとの2回は3者凡退に打ち取ったが、続く3回先頭の若月2018/09/18スポーツニッポン詳しく見る【鹿島】ACL準々決勝 内田、優磨ら先発…天津は元ブラジル代表FWパトがスタメン入り
日、マカオで天津権健との第2戦を戦う。14日の湘南戦から先発5人を変更。DF内田篤人が右サイドバックに入り、ルヴァン杯川崎戦で2得点を挙げたDF山本脩斗が左サイドバックへ。2トップはFW鈴木優磨とFWセルジーニョが組み、ベンチにはDF安西幸輝、西大伍、MF小笠原満男、MF永木亮太、FW土居聖真らが控スタメン入り ブラジル代表FWパト マカオ ルヴァン杯川崎戦 先発 内田 勝利ホーム 右サイドバック 天津 天津権健 左サイドバック 決勝 湘南戦 西大伍 鹿島 ACL DF内田篤人 DF安西幸輝 DF山本脩斗 FWセルジーニョ FW土居聖真 FW鈴木優磨 MF小笠原満男 MF永木亮太2018/09/18スポーツ報知詳しく見る楽天・安楽、今季初勝利ならず 三回途中5失点で降板
ラドーム大阪)楽天の先発・安楽智大投手は2回0/3を5安打5失点でマウンドを降り、今季初勝利はならなかった。6回5失点で黒星を喫した11日・ソフトバンク戦で以来、2度目の先発となった安楽は二回までは1安打無失点に抑えたが、3点リードの三回に一変。先頭の若月に三塁打を許すと宗、福田、ロメロに3者連続タ2018/09/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/17
ロッテ・種市、また勝てず 7回6失点、井口監督「1回下に落としてやらせます」
4)。8月12日の初先発からこの日で6度目の先発となったが、3敗目を喫した。「調子はそんなに悪くなかったが、要所での1球ですね。怖さを知りました」。20歳の右腕は反省するしかなかった。二回、味方の失策も絡んで2点を失った。だが、四回だ。先頭の銀次に右へ運ばれて無死一塁。迎えた打者は16日に本塁打を放2018/09/17デイリースポーツ詳しく見るロッテ・福浦、3タコで2000安打へあと「3」変わらず「またあした、頑張ります」
日は「7番・DH」で先発出場。5試合連続のスタメンとなった。今月21日に20歳になる楽天の先発・藤平の前に右飛、遊邪飛、二直だった。「若いけどいい投手。いいボールを投げていたよ」とその投球を認めた。16日の第4打席で首をまた痛めた。体調は万全ではないが、力いっぱいバットを振っている。「またあした、頑2018/09/17デイリースポーツ詳しく見る【G倒一問一答】中日・森監督「やっぱり先発ピッチャーが7回くらい投げると、いろんなことができる」
放つなど4点を奪い、逃げ切った。先発したオネルキ・ガルシア投手(29)が7回5安打1失点と好投し、13勝目(7敗)を挙げた。以下は森監督の一問一答。--先発のガルシアについて「立ち上がりからうまく投げていた。彼のいい立ち上がり方だったんじゃないか」--ビシエドが先制打「当たりは良くなかったが先に点を2018/09/17サンケイスポーツ詳しく見る悪夢の西武戦、ソフトB今宮が負傷交代 柳田抹消に続き…負ければ自力V消滅の一戦
た。「2番・遊撃」で先発出場。初回の守備で先頭の秋山が右前打で出た後、打者・源田の時だった。先発のミランダがゴロを捕球し二塁ベースカバーに入った今宮へ送球したが、高くそれた。今宮は目いっぱいに体を伸ばしてキャッチしてアウトにしたものの、この時のプレーで左太もも裏を痛めた。この後、ケンケンするような形2018/09/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/16
阪神・岡本、17日虎初先発
板してきた阪神・岡本が17日のDeNA戦(横浜)に先発する。15日は中継ぎ陣の調整から外れ、ブルペン投球やポールとセンター間のランニングなどを行った。香田投手コーチは「気になるところがあって(ブルペンで)投げたんじゃないの?」とけむに巻いたが、西武に移籍した榎田との交換トレード以来、初の先発となる。2018/09/16サンケイスポーツ詳しく見るソフトB連敗で自力V消滅寸前 柳田欠場、遠のく連覇…工藤監督「日々を全力で」
ーから5試合で2勝0敗と負けなしだった新人サウスポー、大竹を先発に立てたが2回途中8失点で降板。試合前の練習中に頭部へ打球が当たった柳田を欠く打線は中盤から追い上げたが、序盤の大量失点が重くのしかかり及ばなかった。千賀、大竹と先発投手が2試合続けてKOされ、チームは8月4、5日以来の連敗。工藤監督は2018/09/16西日本スポーツ詳しく見るソフトB大竹 デビュー戦再現だ!!16日先発
16日の西武戦に先発する大竹がデビュー戦での快投を再現する。8月1日に同じメットライフドームで相手の強力打線を8回2失点に抑え、育成ドラフト出身では史上初の「初登板初先発初勝利」を達成。ただ、同26日の2度目の対戦は6回1/3を投げて5失点。「1回目より積極的に振ってきた」と分析し、3度目の対戦を前2018/09/16西日本スポーツ詳しく見るDeNA 22年ぶり20失点…先発・今永 3回途中6失点KO「チーム、中継ぎ陣に申し訳ない」
の今季最多失点は6月27日の阪神戦(横浜)の16失点だった。20失点は96年8月27日のヤクルト戦以来、22年ぶり。先発・今永が2回1/3を6失点で今季最短KO。2番手・田中健が5失点で、8回は、三嶋と砂田の2人で9点を失った。今永は「試合をつくることができず、難しい場面でマウンドを降りることになっ2018/09/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/15
川崎F クラブ史上最多タイ7発快勝!今季リーグ初先発の下田&Jデビューの田中もゴール
対戦し、今季リーグ初先発のMF下田北斗(26)と、この日がJリーグデビュー戦となった東京五輪世代のMF田中碧(20)がゴールを決めた。森保ジャパン初陣となった11日のコスタリカ戦でA代表デビューを果たしたMF守田が負傷欠場、MF森谷もケガで離脱中とボランチにケガ人が続出する中、この日にようやくチャンクラブ史上最多タイ ケガ ケガ人 コスタリカ戦 ゴール リーグ 下田 先発 川崎F 明治安田J 札幌 東京五輪世代 森保ジャパン初陣 田中 負傷欠場 A代表デビュー Jデビュー Jリーグデビュー戦 MF下田北斗 MF守田 MF森谷 MF田中碧2018/09/15スポーツニッポン詳しく見る神戸MFイニエスタが先発出場 右足負傷で5日から別メニュー調整
アム神戸)両チームの先発メンバーが発表され、神戸MFアンドレス・イニエスタ(34)が先発に名を連ねた。負傷で別メニュー調整が続いていたイニエスタだったが、13日の非公開練習から全体練習に合流していた。先発メンバーは以下の通り【神戸】GK金承ギュDFヤセル、大崎玲央、ティーラトン、藤谷壮MF三田啓貴、イニエスタ ギュDFヤセル ノエビアスタジアム神戸 メニュー調整 先発 先発メンバー 先発出場 右足負傷 大崎玲央 大槻周平 明治安田生命J 神戸 神戸MFアンドレス・イニエスタ 神戸MFイニエスタ 練習 藤田直之FW古橋亨梧 藤谷壮MF三田啓貴 負傷 非公開練習 G大阪2018/09/15デイリースポーツ詳しく見る【ファーム情報】降雨中止で巨人の優勝は16日以降に持ち越し
。ウエスタン・リーグのソフトバンク―広島戦(タマスタ筑後)は広島が6―2。高橋大が2回に先制の10号ソロ。中村奨が4回に4号ソロを放った。先発・床田が4回2安打無失点。2番手で2回2安打2失点の加藤が5勝目(4敗1セーブ)。ソフトバンクはデスパイネが1号2ランなど2安打。先発・伊藤は3回1/3を6安イースタン イースタン首位 ソフトバンク タマスタ筑後 ファーム ファーム情報 リーグ 中村奨 中止 優勝 先発 号ソロ 号2ラン 失点 安打 巨人 広島 広島戦 持ち越しプロ野球 降雨 降雨中止 高橋大2018/09/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/14
大坂なおみに続け!!オリックスの2年目・榊原初星だ
0)が13日、プロ初先発する17日・日本ハム戦(札幌ドーム)での初勝利を誓った。この日、札幌に移動。「(先発を)言われたときから緊張しています。チームが勝つためにゼロを並べたい。今年、途中に中継ぎから先発に変わって力加減が分かりました」と自信を見せた。今季は2軍で35試合に登板し2勝2敗、防御率2・2018/09/14デイリースポーツ詳しく見るヤクルト・星、光投実った今季初先発星 CS進出へ投手力アップだ!
1勝となった。今季初先発のヤクルト星が6回2安打1失点の好投。先発では昨年8月17日以来の白星となる今季2勝目に「うれしい。試合を作れたのはよかった」とウイニングボールを手に喜んだ。140キロ台中盤の直球は球威十分。スライダーやフォークを交えて緩急もつけ、巨人打線を封じた。岡本のソロで先制こそ許した2018/09/14デイリースポーツ詳しく見るソフトB大竹、意識とフォームの大変革 育成4位1年目の急成長
位で入団したルーキー左腕。7月30日に支配下登録されると、8月1日の西武戦でプロ初登板初先発を初勝利で飾り、ここまで5戦2勝でいまだ負け知らずだ。次回は9月16日の西武戦(メットライフドーム)で先発予定。激動の1年目を駆け抜けるサウスポーが、急成長の理由を語った。(聞き手・構成=鎌田真一郎)■驚いた2018/09/14西日本スポーツ詳しく見る巨人突き放したヤクルト 狙うはCSでの広島へのリベンジ
2で逆転勝ち。今季初先発の星が6回1失点と好投すれば、打撃陣も少ないチャンスを確実にものにして、得点を積み上げた。これで3位・巨人との差は3に広がった。小川淳司監督(61)は「星は初先発であれだけ投げてくれれば言うことがない。(3連戦は)ドームで巨人を相手に投手が頑張ってくれた」と話した。引き分けを2018/09/14東京スポーツ詳しく見る
2018/09/13
ヤクルト・小川監督「巨人相手によく頑張った」3戦4失点の投手陣を称賛
木の左越え2ランで加点した。今季初先発の星が6回2安打1失点で今季2勝目を挙げた。「よかったですね。初先発であれだけ投げてくれたら言うことはない」と、星の好投に目尻を下げた小川淳司監督。「この時期を見据えて先発で調整してもらって、いい形で先発に入れた。チームにも非常に大きな1勝」と手応えを口にした。2018/09/13デイリースポーツ詳しく見るヤクルト星、右肘手術後初の先発で快投「リハビリは厳しかったけど」
好投。右肘手術後初の先発マウンドで結果を残した。インタビュアーに心境を聞かれ、「うれしいです」と率直に答えた2年目右腕。「綺麗なマウンドに立てるのは先発だけなので、その中で試合をつくれてよかった」と今季初先発を振り返った。ルーキーイヤーの昨年は4勝を挙げたが、9月に右肘を疲労骨折。10月に手術を受け2018/09/13スポーツニッポン詳しく見るヤクルトが逆転勝ち!バレが勝ち越し打 好投の星が2勝目
挟んで2連勝。今季初先発の2年目・星が6回2安打1失点の好投で2勝目。巨人は九回に粘りを見せたものの、引き分けを挟んで2連敗となった。巨人は四回二死から岡本が右中間スタンドに運ぶ31号ソロを放ち先制した。ヤクルトは巨人の先発・田口を攻めあぐねていたが、七回一死一、三塁から青木の左前適時打で追いつくと2018/09/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/12
【中日】34度目逆転負けでリーグV消滅
2日・甲子園)中日は先発の小熊が8失点と炎上し、今季34度目の逆転負け。7年連続のV逸が確定した。初回に高橋の2点打で先手を奪ったが、先発の小熊が大誤算。その裏、糸井に2ランを浴びると、3回には陽川に勝ち越し打を許した。さらに4回に大山に3ランを浴びて、この回途中で降板した。森監督は「2ラン、3ラン2018/09/12スポーツ報知詳しく見る【DeNA】東に代打も勝ち越せず ラミちゃん「相手に流れが…」
塁。8番に入っている先発の東克樹投手(22)に打順が回ったところで、アレックス・ラミレス監督(43)が勝負に出た。5回まで1失点で80球の左腕に代えて、代打・佐野恵太内野手(23)をコール。「もちろん得点が欲しい場面だったからね」。しかし、佐野は平凡な中飛に倒れ勝ち越し点は奪えず、東の11勝目も消え2018/09/12スポーツ報知詳しく見る【巨人】延長12回引き分け…9回、山口俊が救援失敗
頭のマギーがヤクルト先発・ブキャナンから20号ソロを左翼席に放り込む。両チーム通じて初安打となる一発で先制した。先発の吉川光は6回まで無安打投球。7回、先頭の青木に初安打となる左前安打を許したが、7回を1安打無失点とヤクルト打線の前に立ちはだかると、8回には2番手・畠。今季初登板の2年目右腕は、大引2018/09/12スポーツ報知詳しく見る阪神が連敗止める!糸井&大山が一発 中日の連勝は5でストップ
、連敗を2で止めた。先発の岩貞は7回を投げ5安打2失点で7勝目(7敗)。中日は一回に先制したものの、先発の小熊が3回1/3を投げ8安打8失点と乱調。連勝は5でストップした。先制したのは中日。一回、二死から2つの四球とビシエドの安打で満塁のチャンスをつくると、高橋が岩貞の足元を抜ける中前2点打を放ち先2018/09/12サンケイスポーツ詳しく見るオリックス“ゼロ行進”36イニングで止めた 西武破って連敗も脱出、東明が今季初勝利
で止めた。その後も得点を重ねて、連敗を3で止めた。五回にはロメロに21号、吉田正に22号の連続本塁打が飛び出した。六回には吉田正、安達、宗の適時打で加点した。西武は先発の榎田が五回途中3失点でKOされたのが誤算だった。2位ソフトバンクとのゲーム差が3に縮まった。白星は先発で5回無失点の東明につき今季2018/09/12デイリースポーツ詳しく見るソフトB武田 仙台でも半袖!! 12日先発
(楽天生命パーク)で先発する武田が、半袖スタイルを継続しマウンドに上がる。9月になり仙台は気温が下がり、長袖を着用する選手も増えた。8月23日の日本ハム戦(東京ドーム)以来の先発となる右腕は「長袖は嫌。森さんみたいに、気持ちでいきます」と同じく半袖の先輩ストッパーの名を挙げ気を引き締めた。11日はキ2018/09/12西日本スポーツ詳しく見るエンゼルス、史上最多継投ノーノー逃す 7番手が八回1死から安打許す
。7番手投手が八回1死からレンジャーズに初安打を許し、メジャー史上最多継投によるノーヒットノーランはならなかった。大谷が右肘靭帯損傷のために登板できなくなるなど、シーズンを通して慢性的な先発陣のコマ不足に陥っているエンゼルス。今季はここまで8月12、16、28日の3試合で中継ぎ投手を先発で起用してき2018/09/12デイリースポーツ詳しく見る大谷3打数無安打、連続試合安打は「8」でストップ
アナハイムでのレンジャーズ戦に「4番・DH」で先発出場。3打数無安打1三振に終わり、連続試合安打は「8」でストップした。エンゼルスは8投手の継投でレンジャーズ打線を零封し1―0で勝利した。レンジャーズの先発は右腕サンプソン。大谷は初回2死一塁からの第1打席で1ストライクからの2球目を叩き二ゴロ、4回2018/09/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/11
ソフトバンク、11日から奪首ロード 楽天第1戦先発は東浜
戦での白星を誓った。先発する11日の楽天戦から20日の日本ハム戦までの8試合が敵地開催。4ゲーム差で背中の見えている首位西武を逆転するには、初戦で勢いをつけることが極めて重要だけに「しっかりと、いい流れをつないでいけるように」と静かに闘志を燃やした。東浜が9勝を挙げてブレークした2016年。首位を走2018/09/11西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/10
U18アジア選手権3位決定戦 日本は大阪桐蔭クリーンアップで打倒・中国
定戦のスタメンが発表され、日本は3番・中川卓也内野手、4番・藤原恭大外野手、5番・根尾昂内野手(全て3年)の大阪桐蔭クリーンアップが組まれた。先発は板川佳矢投手(3年)=横浜=は今大会初先発となった。日本の先発は下記の通り。1番・遊撃小園海斗(報徳学園)2番・二塁奈良間大己(常葉大菊川)3番・三塁中アジア選手権 中川卓也内野手 二塁奈良間大 先発 出場権 報徳学園 外野手 大阪桐蔭クリーンアップ 常葉大菊 日本 板川佳矢投手 根尾昂内野手 決定戦 藤原恭 遊撃小園 KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎2018/09/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/09
ソフトBバンデンハーク好相性の本拠地で2年連続2桁星へ 9日先発
の2桁勝利を目指す。9日のオリックス戦に先発。今季は本拠地で6勝3敗の右腕は「個人的なことよりも、チームに勝ちが付く投球をしたい」と語った。前回登板した2日の楽天戦は7回無失点の好投を見せ、自身3連勝で今季9勝目をマーク。8日はキャッチボールなどで調整した。=2018/09/09付 西日本スポーツ=2018/09/09西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/08
ソフトバンクのキューバ出身コンビがお立ち台 この2人がいなかったら…
ム) ソフトバンクは先発ミランダが6回無失点、5番グラシアルが3安打と、キューバ出身の助っ人が投打に活躍。オリックスを一蹴した。 先発のミランダはやや制球に苦しみ、4回に2死一、三塁のピンチ。ここで西村を三振に仕留めると、直後の攻撃で1死からグラシアルが、右翼ホームランテラスへ先制ソロを放り込んだ。2018/09/08西日本スポーツ詳しく見るソフトBミランダ無傷の3連勝狙う 8日先発
8日のオリックス戦に先発するミランダが無傷の3連勝を狙う。オリックスは8月18日に6回途中2失点で来日初登板初先発初勝利を挙げた縁起の良い相手。前回登板の9月1日の楽天戦では左手と右手首に打球を受けたが、7日の練習ではキャッチボールなど通常メニューをこなした。倉野投手統括コーチは打球直撃の影響につい2018/09/08西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/07
2018/09/06
連敗のカープ緒方監督「ファンの方に申し訳ない」 珍しくスタンドに空席目立つ
2連敗。雨が降り続いていたこともあって、スタンドには珍しく空席が目立った。先発の岡田が5回6失点、前夜は先発九里が初回に4点を失い5回5失点で降板。2試合連続で2桁失点で敗れた緒方監督は「2試合連続でこういう試合展開になって、ファンの方に申し訳ない」とわびるしかなかった。それでもヤクルトが敗れたため2018/09/06デイリースポーツ詳しく見るソフトB“負けない新人”が2勝目 大竹快投、初登板マリンで「風を使えた」
支配下入りし、デビュー戦となった8月1日の西武戦で初先発初勝利。その試合を含め前回までの4試合はすべてドーム球場での登板だったが、初の屋外球場でも持ち味を発揮した。10メートル前後の風が吹く中、変化球をうまく駆使しながら7回1失点。4回に鈴木に先制ソロを浴びた後も粘り強く丁寧に抑えてロッテ先発の涌井2018/09/06西日本スポーツ詳しく見る広島、連敗もマジック11 岡田炎上…観客も怒り 丸連発で本塁打王単独トップも空砲に
タジアム)広島は連日先発投手が崩れ連敗。マジックはヤクルトが敗れたため1つ減って11となった。先発・岡田は三回に北條に中前適時打を許し、先制点を奪われた。五回には6連打、4連続適時打を含む7安打を浴び5点を失った。結局、5回11安打6失点で前日の5回5失点で降板した九里と同じように打ち込まれた。岡田2018/09/06デイリースポーツ詳しく見る【ファーム情報】日本ハム 先発全員の10安打でDeNAに逆転勝ち
戦(鎌ケ谷)で打線が先発全員の10安打を放って7―5で逆転勝ち。松本が初回の3号ソロなど2安打3打点、5回に姫野も6号ソロをマークした。先発・高山は4回5安打3失点。3番手・杉浦が2回3安打2失点(自責0)で1勝目(1敗)を挙げた。DeNAは細川が8号2ランなど3安打。3番手・国吉が2回3安打2失点2018/09/06スポーツニッポン詳しく見る阪神、カード勝ち越しかけ才木が先発 マツダスタジアム初登板
た。カード勝ち越しへ先発マウンドには、2年目の才木。マツダスタジアムでは初登板で、前回の対戦となった8月15日の京セラドーム大阪では、自己最短となる3回2/3、4失点でKOされた。「この前負けているので、その分やり返したいと思います」と屈辱を晴らす。スタメンは以下の通り【阪神】1番・二塁糸原2番・遊2018/09/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/05
【ヤクルト】6点差を9回ミラクル同点 延長11回サヨナラ3ラン 決めたのは12年目上田
に戻した。2回までに先発の小川がまさかの6失点。打線も相手先発のガルシアから3点を奪ったものの、7回まで16のゴロアウトを献上し、苦しい展開だった。ところが、9回に武内の4年ぶりの1号2ランから打者11人の攻撃で一挙6得点。こうなると勢いは止まらない。延長11回2死一、二塁で途中出場の上田が「人生初2018/09/05スポーツ報知詳しく見る大谷、「2番・DH」で4戦ぶり打者出場 相手先発は左腕マイナー
名打者」で出場することが発表された。打者でのスタメンは8月31日のアストロズ戦以来、4試合ぶり。大谷はここまで打者として80試合(代打22試合)に出場し、打率・276、15本塁打、43打点。2日の試合で88日ぶりに投手として復帰したため、前日は予定通り、欠場して疲労回復に努めた。レンジャーズの先発は2018/09/05デイリースポーツ詳しく見るU18、韓国先発は高校NO・1左腕 プロからドラフト指名済み 日韓戦スタメン発表
で韓国と激突。グループ1位通過をかけた日韓戦のスタメンが発表された。韓国は高校ナンバー1左腕、キム・キフンが先発。日本が敗れた昨年のU18でもメンバー入りしていた逸材は、韓国プロ野球KIAからドラフト指名されている。対する日本打線は、これまでの先発メンバーから打順に大きな変更はなく、野尻が一塁に入りアジア選手権 スタメン ドラフト指名済み プロ 先発 先発メンバー 左腕 日本 日本打線 日韓戦 日韓戦スタメン発表 韓国 韓国プロ野球KIA 韓国先発 高校ナンバー 高校NO KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎 L最終戦2018/09/05デイリースポーツ詳しく見るU18侍、韓国戦スタメン発表!先発は吉田輝星 今大会初登板
韓国と対戦する日本の先発メンバーが発表された。先発投手は夏の甲子園準優勝投手の金足農・吉田輝星投手で、今大会初登板となる。韓国の先発はすでに1次ドラフトで韓国プロ野球への入団が決まるキム・キフン投手。日本のスタメンは以下の通り。1番・遊撃小園(報徳学園)2番・二塁奈良間(常葉大菊川)3番・三塁中川(アジア野球選手権 アジア野球選手権日本 キム・キフン投手 サンマリン宮崎 スタメン 三塁中川 二塁奈良 優勝投手 先発 先発メンバー 先発投手 吉田輝星 吉田輝星投手 報徳学園 大会 大阪桐 常葉大菊 日本 登板 遊撃小園 金足農 韓国 韓国プロ野球 韓国戦スタメン発表2018/09/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/04
【中日】田島が…又吉が…9回6点リード守れず神宮で8連敗
エドの23号3ランなどで6点を奪うなど、8回終了時点で9―3と圧倒。先発のガルシアも7回3失点と、きっちり先発の役目を果たした。大誤算だったのは中継ぎ陣だ。9回にこの日昇格した田島が4点を失うなど、5投手をつぎ込んでも逃げ切れず。延長11回には、同じくこの日昇格の又吉が、上田に3ランを浴びて力尽きた2018/09/04スポーツ報知詳しく見る日本ハム・堀 序盤からリズムに乗れず2敗目「先発の役目を果たせなかった」
乗れず、「5回もたずに降板し、先発の役目を果たせなかった」と肩を落とした。強力西武打線を相手に被安打7。3回は先頭の金子に死球を与えると、秋山と浅村に連打を許して失点。悪い流れを断ち切れず、中村には逆転の2ランを浴びた。「調子は悪くなかったが、しっかり捉えられた打球が多かったのが悔やまれる」と投球を2018/09/04スポーツニッポン詳しく見る【U18】5日韓国戦の先発は? 永田監督「あしたのお楽しみに」
最終戦となる韓国戦(サンマリン宮崎)を迎える。ここまで連勝した2試合でエースの吉田輝星投手(金足農3年)や、甲子園で春夏連覇を達成した大阪桐蔭のエース柿木蓮投手(3年)が未登板。永田裕治監督(報徳学園前監督)は、大一番での先発起用について「決めています」と明言。投手名については「あしたのお楽しみですアジア選手権大会 エース エース柿木蓮投手 サンマリン宮崎 ラウンド ラウンドA組日本 先発 先発起用 吉田輝星投手 報徳学園前監督 投手名 日本代表 春夏連覇 最終戦 楽しみ 永田監督 永田裕治監督 金足農 韓国戦2018/09/04スポーツ報知詳しく見る“マツダの鬼”九里、球団新本拠12連勝へ「声援も力になっている」
広島・九里は先発が予定される5日の阪神戦(マツダ)で球団新記録となる本拠地12連勝を狙う。「奇跡です。そこまで勝っている印象もなかったですけど、野手の方のおかげ。ファンのみなさんの声援も力になっていると思う」16年5月26日の巨人戦の先発勝利で始まった連勝街道は前回8月22日ヤクルト戦であげた今季72018/09/04スポーツニッポン詳しく見るカープ松山Vスパート 打撃好調!メッセ撃ちで最短11日へ弾み
戦(マツダ)で、相手先発・メッセンジャー撃ち、3連覇に向けての加速を誓った。丸、鈴木に続く5番での先発が多く、昨年は8月下旬の鈴木の故障離脱後チームを支えた鯉のアンパンマン。今年も終盤戦で勝利への一打を重ね、優勝マジック「13」を一気に減らしていく。球団史上初の3連覇へ一直線にひた走る赤ヘル軍団。優2018/09/04デイリースポーツ詳しく見るソフトB無敗トリオで進撃加速 東浜、松本裕、大竹 逆転Vへ6連戦前半任せた!
勝の負け知らず。5日先発の松本裕樹投手(22)、6日先発の大竹耕太郎投手(23)は、ともに8月に1軍昇格してから土がついていない。首位西武に4ゲーム差と射程圏に捉えた今。「負けない」3人が、4連勝中のチームをさらに勢いづける。■4連勝中西武と4差厚い雲に覆われたかと思えば、突然晴れ間がのぞく。台風2ゲーム差 ソフトB無敗トリオ 先発 右肩関節機能不全 大竹 大竹耕太郎投手 射程圏 東浜 東浜巨投手 松本裕 松本裕樹投手 無敗トリオ 西武 負け知らず 逆転V 連勝 進撃加速 首位西武 ZOZOマリン2018/09/04西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/03
【ファーム情報】楽天・菊池7回零封で2勝目 オコエは2安打1打点
日本ハム―楽天戦(鎌ケ谷)の1試合が行われ、楽天が3―0で完封勝ちした。楽天先発・菊池は7回3安打無失点。9奪三振の好投で2勝目(2敗)を挙げた。伊志嶺が8回に1号ソロ、オコエが2安打1打点。日本ハムは打線が散発4安打に終わり、先発・吉田は7回7安打2失点でリーグワーストの12敗目(3勝1セーブ)。2018/09/03スポーツニッポン詳しく見る先発イマイチでも勝てる広島のチーム力に緒方監督大満足
に7―3で勝利した。先発の戸田隆矢(25)は3回途中を与四球3、3安打3失点とピリッとしなかったが、打線が奮起した。今季3度目の6連勝で2位ヤクルトとは14ゲーム差。優勝マジックは13となった。活躍したのはサビエル・バティスタ外野手(26)だ。初回に先制の23号3ランを放つなど5打数3安打4打点と大2018/09/03東京スポーツ詳しく見るロッテ・涌井が1軍合流 6日先発へ「チームに勝ちをつけられるように」
により、2軍調整していたロッテの涌井秀章投手(32)が、6日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)の先発へ向けて、3日、1軍に合流した。「久しぶりですけど、チームに勝ちをつけられるように頑張ります」今季はここまで5勝7敗、防御率3・90。8月9日に出場選手登録を抹消されて以降、2軍での調整を続けてきた。2018/09/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/02
阪神・青柳、今季初登板初勝利「甲子園で投げられてすごくうれしかった」
の勝ち越しを決めた。先発の青柳は昨年9月1日以来の登板となり今季初登板、初先発、初勝利を挙げた。今季2軍では16試合に登板して8勝2敗、防御率2・73。ようやくの1軍登板に青柳は「久々に甲子園で投げられてすごく嬉しかったです」と、約1年ぶりに踏んだ本拠地のマウンドの感触を喜んだ。この日は5回1/3、2018/09/02スポーツニッポン詳しく見る阪神が猛打で甲子園2連勝! 先発の青柳は六回途中3失点で今季初登板を白星で飾る
打猛打賞。今季初登板先発の青柳は5回1/3を6安打3失点で初勝利を挙げた。DeNAは今永が先発。先制したのは阪神だった。三回一死一、二塁で福留が右越え適時二塁打を放った。なおも一死満塁で陽川が中犠飛を放ち、2点目。この後、二死満塁となり、俊介が右翼へ走者一掃の三塁打を放った。阪神は五回、一死一、二塁2018/09/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/01
巨人マギーの適時二塁打で初回に先制 12勝目狙う菅野を援護
先制に成功した。中日先発・藤嶋の立ち上がりを攻め立てた。先頭の坂本勇が中前打で出塁すると、続く重信がきっちりと三塁方向へ犠打を決め、1死二塁。ここでマギーが打席に入った。カウント3-1からの5球目、高めに甘く入った131キロのフォークを完璧に捉えた当たりは、右中間を割る適時打となった。12勝目を狙う2018/09/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/31
エ軍も“奇策”使うか…大谷はリリーフで二刀流復帰の可能性
用にも影響しそうだ。先発陣に故障者が続出しているエンゼルスは28日(日本時間29日)のロッキーズ戦で、救援右腕のラミレスが先発。1イニングで交代し、その後は6投手をつぎ込んだ。今季は先発陣が手薄なチームが同様の投手起用をしており、5月にはレイズが救援投手を先発に立てる奇策を用いて話題を呼んだが、あく2018/08/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/30
【ファーム情報】巨人・高田がリーグ単独トップ9勝目 ロッテ安田はサヨナラ打
ツ)に2―1。和田が2安打2打点。先発・高田が7回6安打1失点でリーグ単独トップの9勝目(2敗1セーブ)を挙げた。ヤクルト先発・村中は2回1/3を2安打2失点で2敗目(2勝)。ロッテは西武戦(ロッテ浦和)の延長11回、2―1でサヨナラ勝ち。9回に吉田が同点の2号ソロ。延長11回にはドラフト1位・安田イースタン イースタン首位 サヨナラ勝ち サヨナラ打プロ野球 ファーム ファーム情報 ヤクルト先発 ヤクルト戦 リーグ リーグ単独トップ ロッテ ロッテ安田 ロッテ浦和 先発 号ソロ 失点 安打 安田 巨人 延長 西武戦 試合 高田2018/08/30スポーツニッポン詳しく見るオリックス・山岡 先発復帰後は3戦3勝 山田は月間登板タイ記録 中島4安打
ム大阪)オリックスの先発・山岡泰輔投手が今季5勝目(10敗)を挙げた。不調から中継ぎを経験した2年目右腕は、先発復帰後は3戦3勝となった。初回の立ち上がり、中田にタイムリーを浴びて1点を先制されたが、その裏に打線が3点を奪って逆転すると、テンポ良くアウトを奪っていった。100球を超えた七回途中で交代2018/08/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/29
DeNA・ラミレス監督 先発井納の3回からの好投に「直球主体で功を奏した」
最下位転落となった。先発の井納についてラミレス監督は「初回と2回は(計4失点と)期待していた内容にならなかった」としながらも、「3回以降は非常にいいピッチングをした。(調子を取り戻すのが)ちょっと遅かった」と、序盤の乱調を残念がった。3回以降の井納の変化については「初回、2回と変化球を打たれていた。2018/08/29スポーツニッポン詳しく見るソフトB上林、先発復帰も快音出ず バットたたきつけ「悔しい」
の西武戦で今季初めて先発を外れた上林が、9番右翼でスタメンに復帰した。だが同点の4回2死二、三塁で三飛に倒れ、バットをたたきつけて悔しがった。勝ち越された直後の8回2死二塁でも右飛に終わり、この日は無安打。「(左かかとは)打撃ではあまり気にならなかった」としつつ「打てない日が続いてるので悔しい」と唇2018/08/29西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/28
【ファーム情報】ロッテの2軍調整中の先発・涌井が2勝目 ドラ1安田が10号
2―0。2軍調整中の先発・涌井が117球を投げて4安打5奪三振の完封で2勝目を挙げた。ドラフト1位・安田が4回に先制の10号ソロを放つなど2安打2打点。西武先発・カスティーヨは5回7安打2失点で2敗目。日本ハムはナイターのDeNA戦(横須賀)に5―2。森本が2号ソロ、姫野が3号ソロを放った。先発・北2018/08/28スポーツニッポン詳しく見る日本ハム・ロドリゲス 来日初勝利「2軍で投手コーチとやってきたことが出せた」
28日宮崎)日本ハム先発のロドリゲスが5回を2安打無得点で切り抜け、来日初勝利を挙げた。先発は4月30日以来と約4カ月ぶり。通算4試合目の登板で「1軍の舞台で投げることを目指して、ファームで頑張ってきたので、勝利に貢献できてよかった」と、久々にめぐってきた先発のチャンスを活かし、ホッとした表情。今季2018/08/28スポーツニッポン詳しく見る【速報中】大谷翔平、第1打席は左直 「4番・DH」でロッキーズに先発
た。大谷の先発出場は、2試合ぶり。2018/08/28サンケイスポーツ詳しく見る清宮は4打席4三振で3戦連続猛打賞ならず…日本ハムは快勝
清宮幸太郎内野手(19)=早実高=は「6番・DH」で先発出場。3試合連続の3安打猛打賞が期待されたが、4打席4三振に終わった。チームは先発したロドリゲスが5回無失点など6投手で無失点リレー。八回の中田の24号2ランなどで4点を奪って快勝した。清宮は先頭で迎えた二回の第1打席、オリックスの先発、東明の2018/08/28サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト、虎3連戦ローテは小川-古野-山中に
28日からの阪神戦の先発は、小川-古野-山中の3枚で臨むことになった。阪神戦は今季初登板となる小川は27日、ショートダッシュで汗を流し、「しっかり長いイニングを投げて、チームに貢献できるようにしたい」と気合十分。田畑投手コーチは「先発がいかに粘れるか。一個でも多くアウトを取ってほしい」と期待した。(2018/08/28サンケイスポーツ詳しく見るソフトB松本裕「本番モード」で練習 中16日で29日に先発へ
29日に先発予定の松本裕が「本番モード」の投球練習を行った。ヤフオクドームのマウンドを使い、打者役に打席に立ってもらって42球。「先発の方々もいい流れですから。集中して頑張っていく」と口元を引き締めた。今季初勝利を挙げた12日の日本ハム戦以降は登板機会がなかったものの、1軍に同行して調整。中16日と2018/08/28西日本スポーツ詳しく見るソフトB和田、先発でも中継ぎでも 左肩懸命のリハビリ 「できると思ってやる」
先発でなくても-。左肩の違和感でリハビリ中の和田毅投手(37)が、シーズンも終盤に差し掛かる中でじくじたる胸中や現在の状況を明かした。残り試合は34。現在もブルペン投球のめどは立たず、今季中の1軍復帰は極めて厳しい状況だが、日米通算131勝のベテラン左腕は諦めてはいない。太陽が照りつける筑後のサブグ2018/08/28西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/27
阪神・ロサ、中谷、飯田が抹消 陽川ら昇格へ
万円で加入した大砲が、シーズン2度目の2軍行きとなる。この日、トレード加入後初先発に臨み3回4失点だった飯田優也投手(27)と、中谷将大外野手(25)も抹消となる運びだ。ロサリオは、巨人戦(東京ドーム)に「5番・一塁」で先発出場。しかし、一回一死満塁で遊ゴロ併殺に倒れるなど、2打数無安打1四球。五回2018/08/27サンケイスポーツ詳しく見るソフトB大竹、白星逃し猛省
日・ヤフオクドーム)先発の大竹は大量援護をもらいながら白星を逃したことを猛省した。1日にプロ初登板初先発で初勝利を挙げた西武を相手に6回まで2失点と好投したが、4点リードの7回に代打森の左前打で3点目を失って降板。救援陣もつかまって、この回に同点とされた。6回1/3を投げてプロ最多の5失点となった左2018/08/27西日本スポーツ詳しく見るソフトB「中継ぎ中田」は大きな存在/西村龍次氏の目
。もともと立ち上がりは悪くない。先発では長い回を投げる中で突然崩れることがあったが、今のように短い回だとそれは出にくい。直球に力があるし、フォークもいい。走者を出しても粘り強い。相手にとっては、リリーフで出てくる方がむしろ嫌なのではないか。中田の場合、先発経験が豊富なことも今後の戦いに生きるはずだ。2018/08/27西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/26
横浜 久保、J1リーグ初先発で初ゴール 指揮官称賛「彼の質が見られた」
で下した。FC東京から期限付き移籍中のMF久保建英(17)はJ1リーグ初先発。0―0の後半11分には利き足の左でJ1リーグ初ゴールを決めた。得点後は真っ先にポステコグルー監督のもとに駆け寄った。「ゴールを決めたら監督のところに行こうと思っていた。難しい時期に試合に絡めていなかった自分を受け入れてくれ2018/08/26スポーツニッポン詳しく見る【ファーム情報】巨人 桜井7回零封、ヤクルト大引3安打、鵜久森2安打
。イースタン首位の巨人は日本ハム戦(鎌ケ谷)に2―1。田中貴、寺内が2安打1打点。先発・桜井は7回4安打無失点8奪三振の好投で3勝目。日本ハム先発・藤岡は5回3安打無失点。ヤクルトはDeNA戦(戸田)に9―5。先発・星が5回6安打5失点ながら1勝目(1敗5セーブ)。大引が3安打2打点、鵜久森が2安打イースタン イースタン首位 ファーム ファーム情報 ヤクルト ヤクルト大引 ロッテ戦 先発 南三陸 大引 失点 安打 安打プロ野球 巨人 打点 日本ハム先発 日本ハム戦 桜井 田中貴 試合 雨天中止 鵜久森 DeNA戦2018/08/26スポーツニッポン詳しく見る大谷「4番」で4戦ぶりスタメン バーランダーと3度目の対決
」で出場することが発表された。大谷が先発で出場するのは19日のレンジャーズ戦以来、4試合ぶり。4番で起用されるのは17日のレンジャーズ戦以来で今季6度目。大谷はここまで打者として74試合(代打20試合)に出場し、打率・269、13本塁打、38打点。アストロズの先発は右腕のバーランダーで今季の成績は12018/08/26デイリースポーツ詳しく見るG大阪 MF今野が3カ月ぶり戦列復帰、J3で先発
していたが、5月12日の横浜戦以来の出場となった。2018/08/26スポーツニッポン詳しく見るイニエスタと17歳久保の“バルサ対決”が実現!神戸vs横浜M
神戸は元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(34)や元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(33)らが先発。横浜Mは仙台との天皇杯4回戦(22日、ニッパ)で初先発し、アシストをマークしたFC東京から電撃加入したU-19日本代表MF久保建英(たけふさ、17)が先発入り。名門バルセロナの下部組織出身のたけふさ スターティングメンバー スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ バルサ対決 下部組織出身 久保 先発 先発入り 名門バルセロナ 天皇杯 日本代表MF久保建英 最終日 横浜M 神戸 神戸vs横浜M明治安田J FC東京2018/08/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/25
東大卒ルーキー日ハム宮台 プロ初登板で勝利ならずも“追試”決定
ク戦でプロ初登板、初先発。東大出身投手が一軍で先発するのは、1967年の井出(中日)以来、51年ぶり。先発勝利なら65年の新治(大洋)に続く53年ぶりの大記録だった。結果は4回3分の2を4安打2失点で勝ち負けはつかず。6四死球と制球が定まらず、投げた瞬間にそれとわかる明らかなボール球も少なくなかった2018/08/25日刊ゲンダイ詳しく見る広島先発また崩れた…野村6回4失点「申し訳ない」 苦しい連夜の序盤失点
、マツダスタジアム)先発がまた崩れた。劇的サヨナラ勝利から一夜明け、野村が前夜の流れを止めてしまった。6回を投げ8安打4失点。シーズン終盤を迎えて「ここからが大事」と気合を入れていたが…。先発の仕事を果たせず、今季3敗目(6勝)を喫した。「今日はリズムを作れない投球をしてしまいチームに申し訳ないです2018/08/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/24
ソフトB千賀 前回5被弾KO 獅子に雪辱誓う 24日先発
ょう24日の西武戦に先発。7月31日の前回対戦では1試合球団ワーストタイの5本塁打を浴びるなど6回7失点と大きく崩れた。「しっかり流れを持ってこられるようにしたい。前回やられていることを意識して、マウンドに上がる」と決意。23日に東京ドームで練習後、福岡に戻った。=2018/08/24付 西日本スポ2018/08/24西日本スポーツ詳しく見る東大卒51年ぶり先発、宮台2つの課題を先輩・小林至氏が診断 「プロでも球威で勝負したい気持ちはあるだろうが…」
身として51年ぶりの先発で飾った日本ハム・宮台康平投手(23)に、未来はあるのか。23日のソフトバンク戦(東京ドーム)で4回2/3を4安打2失点。降板後に打線が同点に追いついて負けが消え、上々のデビュー戦となったが、東大出身プロの先輩で、ロッテで2年間プレーした小林至氏(50)=江戸川大学教授=が今ぶり ぶり先発 ソフトバンク戦 デビュー戦 ネット中継 プロ プロ入り 先発 先輩 大学時代 宮台 宮台康平投手 宮台2つ 小林 小林至 東大出身 東大出身プロ 東大卒 江戸川大学教授 課題 軍デビュー 軍戦登板2018/08/24夕刊フジ詳しく見るロッテ・チェン 25日に今季2度目の先発「中継ぎの1番手で投げるという気持ちで」
クス戦に今季2度目の先発をする。4月7日の日本ハム戦(東京ドーム)以来の先発マウンドだが、この時は4回を被安打11で6失点。負け投手となっている。久々の先発には「チャンスをもらってうれしい。中継ぎの1番手で投げるという気持ちで頑張る」と話した。8月18日の楽天戦(楽天パーク)で先発のボルシンガーが右2018/08/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/23
日本ハム・宮台、東大出身51年ぶり先発で五回途中2失点…勝ち負けはつかず
としては51年ぶりに先発。4回2/3を投げ、4安打3奪三振2失点。リードを許して降板したが、味方が六回に同点としたため、勝ち負けはつかなかった。宮台は二回、二死一塁でソフトバンクの西田に左中間適時二塁打を許し先制されると、続く牧原に中前適時打を打たれ、2点を失った。五回に二死一、二塁とされたところで2018/08/23サンケイスポーツ詳しく見る阪神・飯田が26日・巨人戦先発へ 藤浪、青柳抑えトレード後初昇格
人戦(東京ドーム)に先発することが22日、分かった。ローテーションの谷間となっていた一戦。藤浪、青柳らも候補に挙がっていた中、新戦力が結果を残して1軍切符をつかんだ。金本監督が20日の時点で「日曜日の先発も決まってないのに」と、頭を悩ませた長期ロード最後の先発マウンド。最終的に指揮官は左腕の抜てきを2018/08/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/22
【阪神】才木、1軍残った 1か月ぶり4勝目にプロ初打点もマーク
5でストップさせた。先発・才木が7回2失点の好投。バットでも1点をリードした2回1死二、三塁で遊ゴロを転がし、プロ2年目で初打点をマークした。7月25日の広島戦(甲子園)以来勝ち星がなく、この日は背水の登板。金本監督が「ラストチャンス」と断言していた。1か月ぶりの4勝目に加え、先発ローテーションにも2018/08/22スポーツ報知詳しく見る楽天先発の古川 1球に泣く…5位オリックスとの差は3・5差に
は3・5差に開いた。先発・古川は7回2失点にまとめたものの、四回の伏見に浴びた先制2ランの1球に泣いた。打線も、六回に16試合連続安打となった島内の適時打で1点をかえすにとどまった。九回には、2イニング目だった松井が先頭の吉田正に痛恨の一撃を浴び万事休した。平石監督代行は「古川はあの1発だけ。あの球2018/08/22デイリースポーツ詳しく見る巨人・高橋監督 敗戦の先発・吉川光に「責められない」打線の援護なく…
点で敗戦投手となった先発の吉川光をねぎらった。三回まで無失点に抑えていたが、四回無死一塁から筒香に左中間へ2ランを被弾。失点はこの一発のみだった。伸びのある直球は五回以降も衰えず、七回を投げきったが、打線の援護なくチームの連勝も吉川光自身の連勝も3でストップした。試合後、監督は「(投球は)よかったと2018/08/22デイリースポーツ詳しく見る東京V 先発全員を入れ換え浦和に惜敗
いるため、大分戦から先発全員を入れ換えたが、日頃出場機会の少ない選手が奮闘。前半は押し気味に進めたが、後半、1点に泣いた。ボランチで先発の井上潮音(21)は「もうちょっと0-0の時間が続けば」と残念そう。それでも「どこに差があるかわかった。クロスやシュート、球際などで精度が上がれば」と収穫も口にした2018/08/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/21
ロッテ5回に一挙6点!岡、15球粘ったタイムリー!流れ作って打線爆発
塁から岡がファウルで粘り15球目をとらえて2点適時打を放ち追いつくと、なお一、三塁で藤岡が勝ち越しの右前適時打を放った。さらに中村の5号3ランと、この回一挙6点を奪い逆転した。投げては先発の有吉が6回4失点で、先発初勝利となる今季5勝目。9回は内が締めて24セーブ目を挙げた。西武は初回に先制するも、2018/08/21スポーツニッポン詳しく見るオリ・K鈴木、プロ初先発も4回4失点
生命パーク)でプロ初先発したが、4回を7安打4失点で降板した。一回、二回は無失点で切り抜けたが、0-0の三回に、無死一、二塁から枡田に外角142キロの直球をバックスクリーンに運ばれた。先制の3ランを被弾し、二死後、ウィーラーにも左中間へ一発を浴びた。最速152キロを計測するなど、持ち味も見せたが先発2018/08/21サンケイスポーツ詳しく見る阪神・岩貞“絶好調男”平田止める「そこを抑えないとピンチ広がる」
える。初戦の中日戦の先発を任された岩貞祐太投手(26)は20日、敵地ナゴヤドームで最終調整。目下、絶好調の相手1番・平田を抑えることをキーポイントに挙げ、チームに勢いをつける力投を誓った。「絶好調男」を止める。それが3連戦の初戦を任された岩貞の使命だ。20日の中日戦での先発を前に、相手打線のキーマン2018/08/21スポーツニッポン詳しく見るオリックスD2・K-鈴木、21日のプロ初先発へ気合
(楽天生命)でプロ初先発する。当初、登板予定だったアルバースが腰痛により離脱。背中の張りなどで2軍調整中の金子も、2軍戦に登板してから再昇格させる予定のため、空いていた先発枠がルーキーに託された。今季1軍ではリリーフで3試合に登板し、0勝0敗、防御率8・10。初の先発へ「1人1人打者と、ストライクゾ2018/08/21サンケイスポーツ詳しく見る大阪桐蔭が初回に3点先制!石川が右中間突破の2点適時打
園球場で決勝が行われ、金足農(秋田)と大阪桐蔭(北大阪)が対戦。大阪桐蔭が初回に金足農の先発・吉田から先制点を奪った。大阪桐蔭は先発の柿木が無失点で立ち上がった直後の初回の攻撃、これまで5戦すべて完投し45回749球を1人で投げ抜いてきた吉田を攻め、先頭打者の宮崎がフルカウントから四球で出塁。2番・2018/08/21スポーツニッポン詳しく見る大阪桐蔭、前日完投の柿木が先発 金足農は地方予選から不動の9人
園球場で決勝が行われ、金足農(秋田)と大阪桐蔭(北大阪)が対戦する。大阪桐蔭の先発は前日の準決勝で155球完投した柿木。金足農は秋田大会から不動の9人がスタメンに名を連ねた。先攻の金足農の先発は前5戦すべて完投し、45回749球を投げている剛腕・吉田。一方の大阪桐蔭は“二刀流”の根尾ではなく、前日完2018/08/21スポーツニッポン詳しく見るいよいよ決勝 大阪桐蔭は柿木先発 金足農は吉田が6連投 先発発表
柿木蓮投手(3年)が先発する。スター軍団のエースは「勝てるピッチングをしたいです」と意気込んでいた。今秋のドラフト1位候補コンビ、根尾昂内野手(3年)と藤原恭大外野手(3年)が打線をけん引する。対して、金足農の先発は今大会5戦連続完投中の吉田輝星投手(3年)。聖地で投じた球数は5試合で749球。秋田スター軍団 候補コンビ 先発 先発発表 全国高校野球選手権 史上初 吉田 吉田輝星投手 外野手 大阪桐蔭 柿木先発 柿木蓮投手 根尾昂内野手 決勝 球数 甲子園春夏連覇 甲子園球場 藤原恭 連続完投 金足農2018/08/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/20
【オリックス】Kー鈴木プロ初先発へ「楽しみの方が大きい」
(楽天生命)のプロ初先発に向け、大阪・舞洲サブで投手指名練習に参加した。キャッチボール、ランニングで汗を流した右腕は「投げることが決まっているし、(緊張よりも)楽しみの方が大きいです」と前向きな姿勢を見せた。今季3試合の登板はいずれも中継ぎで防御率8.10と打ち込まれているが、2軍では状態も上げてき2018/08/20スポーツ報知詳しく見る
2018/08/19
ソフトBミランダ初先発初勝利 1カ月ぶりの貯金3 先発ローテ左右充実 さぁ反攻だ!!
手(29)が初登板初先発し、6回途中まで2失点の好投を演じて初勝利を飾った。故障者続出で苦しんだ先発投手陣は、大竹、松本裕の台頭、東浜の復活、千賀のプロ初完封、そしてミランダと明るい材料がめじろ押し。チームは同一カード3連戦に3カード連続で勝ち越し、7月18日以来の貯金3だ。■2ラン被弾のみまた頼れめじろ押し カード カード連続 キューバ出身左腕アリエル サウスポ ソフトBミランダ ミランダ ミランダ投手 京セラドーム大阪 先発 先発ローテ左右充実 先発投手陣 勝利 故障者続出 救世主登場 松本裕 貯金 逆転V 2ラン被弾2018/08/19西日本スポーツ詳しく見るハム宮台 23日ソフトB戦でデビュー 東大出身先発は51年ぶり
ーム)でプロ初登板初先発することが18日、分かった。宮台はこの日、メットライフドームで1軍に合流。栗山監督らが見守る前で35球の投球練習を行い「驚いたけど、呼んでもらえて素直にうれしい。今までやってきたことができれば」と話した。宮台は今季イースタン・リーグで12試合に登板して3勝1敗、防御率4・972018/08/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/18
巨人再び3位転落 山口俊に新たな“鬼門球場”でCSへ頭痛の種
16日のヤクルト戦に先発。初回に死球と二塁打で2死二、三塁のピンチを招くと、雄平にワンバウンドのフォークを右前へはじき返され、2点を献上。四回には相手先発の原に適時打を浴びるなど、この回4安打で4点を失った。結局、4回89球6安打6失点でKO。これで7敗目(8勝)、神宮では2試合で防御率8.10とな2018/08/18日刊ゲンダイ詳しく見る【ファーム情報】ハム清宮「3番・DH」で2三振2四球 高梨は5回10K零封
4号ソロ、5号2ランと2本塁打を含む3安打4打点、乙坂が3号ソロなど3安打2打点、山下が5号2ランなど2安打と活躍した。先発・桜井は5回3安打1失点で2勝目(2敗)。楽天は堀内が1号ソロ。先発・池田は6回14安打8失点(自責7)で4敗目(2勝)。ヤクルトはロッテ戦(袖ケ浦)に14―4。先発全員の152018/08/18スポーツニッポン詳しく見るオリックス、吉田正の20号2ランで同点
、京セラドーム大阪)オリックスが四回に同点に追いついた。この回先頭の中島が左前打で出塁すると続く吉田正がソフトバンク先発・ミランダから中堅バックスクリーン右へ自身初の20号2ランを放ち試合を振り出しに戻した。先発・ローチは初回に柳田から2点タイムリーを打たれ先制を許したが、主砲のバットで取り返した。2018/08/18デイリースポーツ詳しく見るソフトBミランダ18日来日初先発
オリックス戦で来日初先発する。7月17日に支配下登録され、2軍戦3試合で2勝1敗、防御率5・14ながら、11日のウエスタン・広島戦では6回を1安打無失点と完璧な仕上がりを見せた。17日は京セラドーム大阪でキャッチボールなどで軽めに調整。記録的猛暑の中、1軍初戦がドーム球場となるキューバ出身左腕は「心2018/08/18西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/17
【アジア大会】森保ジャパン先発入れ替え16強
戦に4―0で勝利した。1ゴールと不完全燃焼に終わった初戦から先発8人を入れ替え、MF岩崎悠人(20=京都)の2ゴールなど前半だけで4得点。しかし後半に入ると日本のペースに慣れてきた相手から得点を奪えなかった。それでも順当に2連勝した森保一監督(49)は「第1戦を踏まえて選手たちが得点にこだわってくれ2018/08/17東京スポーツ詳しく見る【ファーム情報】ヤクルト先発全員21安打16点大勝、奥村2発含む4打点
テ戦(ロッテ浦和)で先発全員の21安打を放って16―2で大勝。奥村が4号ソロ、5号2ランを含む4安打4打点。渡辺が4安打2打点、塩見が7号ソロを含む3安打3打点だった。先発・成瀬は6回5安打2失点で2勝目。ロッテは伊志嶺が1号2ラン。先発・関谷は1回2/3を3安打3失点で1敗目(2勝)。DeNAはナ2018/08/17スポーツニッポン詳しく見る【巨人】先発・メルセデスが5回、中日打線に痛恨の2点許す
1で迎えた5回。巨人先発・メルセデスが、中日打線から3安打を浴び2点を奪われた。1死走者なしから1番・平田に左安打を打たれると、続く京田への死球で1死一、二塁。そこから3番・大島に右安打を浴び1点を許した。なおも1死一、三塁で、続くビシエドの中前適時打を浴びさらに1失点。さらに藤井に四球を与えて満塁2018/08/17スポーツ報知詳しく見る
2018/08/16
ロッテ・土肥、待望のプロ初勝利「うれしい。それ以上はないです」
投手が今季4試合目の先発でプロ初勝利を挙げた。第一声は「うれしいです。それ以上はないです」だった。今季3試合で0勝0敗。6月3日の広島戦以来の先発となり、初体験となる札幌ドームのマウンドを「固くて高いと聞きます」と話しながらも、「固いのは好きではないが、しっかり踏ん張って投げたい」と初勝利に意欲を見2018/08/16デイリースポーツ詳しく見る【ファーム情報】巨人・和田リーグ単独トップの17号 日本ハム・清宮は16号
ロ、和田がリーグ単独トップの17号2ランを放った。和田は打率・321がリーグ2位、72打点はトップの成績を残している。先発・高田は6回3安打1失点(自責0)でリーグトップタイの7勝目(2敗1セーブ)。楽天先発・戸村は5回5安打3失点(自責2)で2敗目(2勝)。日本ハムはロッテ戦(鎌ケ谷)に6―3。先イースタン イースタン首位 トップ ファーム ファーム情報 リーグ リーグトップタイ リーグ単独トップ ロッテ戦 先発 号ソロ 号プロ野球 号2ラン 和田 和田リーグ単独トップ 失点 安打 巨人 日本ハム 楽天先発 楽天戦 自責2018/08/16スポーツニッポン詳しく見る日本ハム・藤岡 古巣ロッテ戦で移籍後初登板初先発も黒星「こういう形で降板して悔しい」
相手に移籍後初登板初先発も、4回1/3を8安打5失点で敗戦投手となった。同学年の中田が、初回に2年ぶりの20号に到達する先制2ランを放って援護。3年ぶりの先発マウンドとなった藤岡も2回まで1安打無失点と上々の立ち上がりを見せたが、3回に4安打を集中されて4失点した。5回1死三塁から四球を与えたところ2018/08/16スポーツニッポン詳しく見るロッテ・土肥 今季4試合目の先発でプロ初勝利「今が一番うれしいです」
以来、今季4試合目の先発で自己最長に並ぶ5回2/3を2失点で切り抜け「前の登板で何試合か投げたんですけど今が一番うれしいです」と初勝利を喜んだ。立ち上がりは不安定だった。初回、一発を浴び2点を先制された。だが、3回に味方の援護で逆転。「そこはあまり考えずに、考えると点を取られると思ったのであまり意識2018/08/16スポーツニッポン詳しく見る中日・平田 先頭打者本塁打に続いて2回は2点適時二塁打 松坂を援護
に先制となる先頭打者本塁打を放った。平田は3試合続けて「1番・右翼」で先発。0―0で迎えた初回、先発・京山が投じたカウント2ボール2ストライクからの5球目、高めのカットボールを左翼スタンドへ先制6号。2回には2死満塁から左翼線に2点適時二塁打を放ち、2回までの全3点を叩き出して先発の松坂を援護した。2018/08/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/15
阪神・才木 4回途中4失点「慎重になりすぎてカウントを不利に」
32の点灯を許した。先発・才木浩人投手(19)はリーグ最多得点&最多本塁打を誇る赤ヘル打線に打ち込まれた上、5四死球と制球が乱れて3回2/3を4失点。先発投手の役目を果たせず「慎重になりすぎてカウントを不利にしてしまった。甘く入ったところを打たれて、チームに申しわけない」と反省しきりだった。打線は92018/08/15東京スポーツ詳しく見る【ファーム情報】巨人ゲレーロ2打席連発 ドラ1鍬原は4勝目 阪神・藤浪は5回5失点で初黒星
号3ラン、3号ソロと2打席連続本塁打を放った。先発のドラフト1位・鍬原は6回2安打無失点で4勝目(3敗)。楽天先発・安楽は5回7安打5失点で3敗目(4勝)。ペゲーロが4号2ランを放った。ロッテは日本ハム戦(鎌ケ谷)に8―1。香月が10号2ラン、細谷が3安打1打点だった。先発・シェッパーズは6回2/3イースタン イースタン首位 ゲレーロ ファーム ファーム情報 先発 号ソロ 号2ラン 号3ラン 失点 安打 巨人 巨人ゲレーロ 打席連発 打席連続本塁打 日本ハム戦 楽天先発 楽天戦 鍬原 黒星プロ野球2018/08/15スポーツニッポン詳しく見るソフトB・長谷川勇、久々の先発起用に2ラン2発「不安振り払うバッティングできた」
回に迎えた第1打席で、先発古川の4球目を捉えると打球は勢いよくライトスタンドへ。逆転の3号2ランとなった。普段は代打出場が多いが、この日は内川が体調不良で先発を外れた影響で、急きょ「6番・左翼」で出番が回ってきた。チームを勢いづける一発に「久々のスタメンだったんで緊張したが、集中して甘い球を仕留める2018/08/15スポーツニッポン詳しく見る【巨人】亀井、12号2ラン 2回に先制!
3位に転落した巨人は、2回に亀井の本塁打で先制した。2回1死で、阿部がヤクルト先発・古野からチーム初安打となる右前安打で出塁すると、亀井が中堅左に2ランをたたき込んだ。亀井の12号2ランで2点を先行した。先発・吉川光は初回、先頭の坂口に四球を与えるも、後続を3人で抑え無失点の立ち上がりをみせている。2018/08/15スポーツ報知詳しく見るソフトBミランダ19日オリックス戦先発へ 1軍初合流 ヤフオクDで調整
ス戦(京セラドーム大阪)で来日初先発する予定で、14日はヤフオクドームでキャッチボールなどで調整した。工藤監督は「先発で投げます。最初は(日本の)暑さにも苦労したみたいだが、本人も『慣れてきた』と話していた。まずは本人のペースで投げさせてあげたい」と話した。=2018/08/15付 西日本スポーツ=2018/08/15西日本スポーツ詳しく見る16日の予告先発 中日は松坂、日本ハムは藤岡が古巣戦に先発
◇セ・リーグヤクルト・原―巨人・山口俊(神宮)中日・松坂―DeNA・京山(ナゴヤD)阪神・メッセンジャー―広島・岡田(京セラD)◇パ・リーグ日本ハム・藤岡―ロッテ・土肥(札幌D)西武・今井―オリックス・ディクソン(メットライフ)ソフトバンク・武田―楽天・藤平(ヤフオクD)2018/08/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/14
【日本ハム】有原、先発再転向後初黒星 栗山監督「申し訳ない」
・札幌D)日本ハムは先発の有原が、7回6安打3失点。中継ぎから先発に再転向した7月9日のソフトバンク戦(東京D)以降、初黒星を喫した。5回まで打たれた安打はわずか1本。ロッテ打線につけいる隙すら与えなかったが、6回に突如乱れ一挙3点を失った。打線はロッテ先発・有吉の前にあと1本が出ず、6回1/3を52018/08/14スポーツ報知詳しく見るロッテ・ドラ1安田 3三振も前向き「次、当たった時になんとか」
)が「7番・DH」で先発出場。一軍に昇格した10日のオリックス戦(京セラD)から4試合連続だ。札幌Dはオープン戦で経験しており、「やっぱり広いという感じですね」と試合前に話していた。12日のオリックス戦でプロ初安打初打点をマーク。土壇場の九回に出た2点同点打だった。日本ハムの先発は有原。狙うのは札幌2018/08/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/13
【ヤクルト】古野が15日巨人戦で復帰先発へ 右肩痛乗り越え2年ぶり
に支配下選手に復帰。先発の谷間となる15日の巨人戦(神宮)で復帰先発する見通しだ。通算8勝をマークも、戦力外通告を受けた16年オフに育成選手として再契約。長いリハビリ生活を送ってきた。この日は神宮外苑で14日先発の小川、16日先発の原らと投手練習に参加。再び背負うことになった40番のTシャツで汗を流2018/08/13スポーツ報知詳しく見るサヨナラ呼んだ男気!オリ・ローチ、前日先発3回KOも志願救援0封
。歓喜のウオーターシャワーを浴びるサヨナラ打の中島を出迎えたのは、オリックスの新助っ人、ローチだ。先発翌日に異例のリリーフ登板。1回ゼロ封で来日初勝利も手にした。「きのうふがいない投球で申し訳なかったので、志願して投げさせてもらいました。いい投球が出来てよかった」来日初のお立ち台で舞台裏を明かした。2018/08/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/12
【阪神】馬場2度目の先発も3回持たずKO 2軍落ちへ
・横浜)プロ2度目の先発に臨んだ馬場皐輔投手(23)が3回途中、7安打4失点でKOされた。ドラフト1位右腕は「2ストライクと追い込んでからの勝負球が高く入った。それを痛打されてしまった」と悔いた。糸井の2ランで先制点をもらった2回。1死二塁から大和に左前適時二塁打を浴び失点。さらに2死満塁から石川に2018/08/12スポーツ報知詳しく見る【ファーム情報】楽天・西口 6回無失点、清宮は2打数無安打2三振
乙坂が初回に先制の2号2ラン。楠本も3安打1打点と活躍した。先発・中川虎は5回3安打3失点。2番手・平田が1回無安打無失点で3勝目(3セーブ)を挙げた。西武先発・十亀は3回3安打2失点。山田が8号2ランを放った。イースタン首位の巨人はロッテ戦(青森市営)に5―4。石川が4回に7号ソロ。立岡が2安打22018/08/12スポーツニッポン詳しく見るソフトB松本裕12日ハム戦先発 今度こそ今季初勝利
12日の日本ハム戦に先発する松本裕が今季初勝利を狙う。 今季初登板初先発だった4日のオリックス戦で7回1失点と好投。白星は付かなかったが「四球を出さず、打たせて取れたのがよかった」と手応えを得た。 2戦目に向け「前回から変えるところは特にない。体の状態もいいし、どんどんストライクを取っていきたい」と2018/08/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/10
【ファーム情報】ソフトバンク 広島に快勝 明石3安打、釜元は4打点
明石が3号ソロなど3安打、釜元は1安打4打点をマークした。先発・高橋礼は3回1安打無失点。2番手で2回2安打無失点だった笠原が6勝目(4敗)を挙げた。広島はドラフト2位ルーキー・山口が公式戦初登板も3回5安打7失点(自責5)で1敗目。オリックスは中日戦(舞洲BS)に3―0。先発・榊原は4回4安打無失2018/08/10スポーツニッポン詳しく見るソフトB大竹、ヤフオクの感覚「つかめた」 11日先発
11日の日本ハム戦で先発する大竹が、初登板するヤフオクドームのマウンドの感触を確かめた。工藤監督も見守った投手練習で、マウンドを使って約30球の投球練習。球宴期間中の1軍全体練習でシートノックに登板した経験がある左腕は、本拠地での初登板初先発を前に「久しぶりなので、感覚の違いとか雰囲気を感じたかった2018/08/10西日本スポーツ詳しく見る15年選抜Vの敦賀気比が初戦大敗 先発・木下7失点に「実力不足」
で姿を消した。1回戦で木更津総合と対戦し、1―10で大敗。先発の左腕・木下元秀投手(2年)が4回に1点を先制されると、6回は集中打を浴びて大量失点。5回1/3を被安打8の7失点と精彩を欠いた。打線も8安打で1点返すのがやっと。東哲平督は「ちぐはぐな攻撃でリズムに乗れなかった。力を入れるとことは入れる2018/08/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/09
大谷8月絶好調 打率4割&3発!二刀流再開へ
、7試合ぶりだ。相手先発は左腕ハーディで、プホルスが「4番・DH」で出場した。チームは6―0で勝った。その大谷は7日(同8日)のタイガース戦は「3番・DH」で先発出場し、4打数2安打3打点1盗塁。2点を追う初回無死一、二塁の第1打席で左翼へ豪快な逆転3ランを放った。カウント0―2からの3球目、先発は2018/08/09東京スポーツ詳しく見るソフトB東浜、左足首大事に至らず 14日楽天戦先発へ
の楽天戦(ヤフオクドーム)先発へ向かう。左足首について「思ったよりよかったけど、慎重にはなる」と説明。約2カ月半、戦線を離脱する原因となった右肩の状態については「そんなに(張りは)ない」とほっとした表情を見せた。練習を見守った倉野投手統括コーチは「現時点では(左足首は)問題ないと捉えている」と話した2018/08/09西日本スポーツ詳しく見る史上初の男・大竹でハム追走へ ソフトB雨天中止でローテ変更
なった8日ロッテ戦で先発予定だった福岡ソフトバンクの大竹耕太郎投手(23)が、11日の日本ハム戦で本拠ヤフオクドームデビューを果たすことが決まった。1日は首位西武相手に8回2失点の快投で、育成ドラフト出身で史上初めて「プロ初登板初先発初勝利」の鮮烈デビューを飾った。勢いのままに「もう1頂!」上位封じソフトB雨天中止 ハム ロッテ戦 ローテ変更 上位封じ 中止 先発 先発予定 台風 史上 史上初 大竹 大竹耕太郎投手 日本ハム戦 本拠ヤフオクドームデビュー 登板 登板予定 福岡ソフトバンク 育成ドラフト出身 関東地方 首位西武相手 鮮烈デビュー2018/08/09西日本スポーツ詳しく見る巨人・吉川光、6回3安打無失点で今季5勝目!
6敗、8日、東京D)先発の吉川光が6回3安打無失点で今季5勝目を挙げた。二回一死一、三塁や六回一死満塁のピンチを無失点で切り抜けた。不振で2軍落ちも経験したが、中継ぎでの起用を経て先発に復帰してから2戦2勝。「四球で球数が増えたことは反省点ですが、0に抑えられたことはよかったです。(六回は)勝負する2018/08/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/08
2カ月ぶりスタメン 巨人 阿部の3点弾で今季50勝に到達
に到達。借金は1となった。初回、2死から、マギー、岡本の連打で好機をつくると2カ月ぶりにスタメン起用された阿部が右越え3点本塁打を放ち先制。先発の吉川光は6回無失点と好投し今季5勝目を挙げた。阪神は先発才木が一発に泣いた形に。打線に元気がなく、9回に福留の中越え適時三塁打で1点を入れるにとどまった。2018/08/08スポーツニッポン詳しく見る【巨人】吉川光、6回無失点で5勝目 2か月ぶりスタメン阿部がV3ラン
ン出場の阿部が、阪神先発・才木から右翼席へ6号3ランを放ち先制した。先発・吉川光は2回2死満塁のピンチをしのぐと、5回まで1安打ピッチング。6回は1死満塁のピンチを招いたが、大山、中谷をを抑え無失点で切り抜けた。吉川光は6回を投げ115球、3安打無失点。7回は宮国、8回は沢村が抑え、最終回はアダメス2018/08/08スポーツ報知詳しく見るソフトB大竹2勝目へ8日先発
8日のロッテ戦に先発する大竹が「先輩斬り」で2勝目に挑む。ロッテ中村は同じ早大出身で、大竹が1年時の4年で主将。大竹が「よろしくお願いします」と連絡すると、「お手柔らかに」と返ってきたという。ロッテの中心打者に成長しつつある先輩との対戦に「楽しみ」と笑顔。前回登板は育成ドラフト出身で初の初登板初先発2018/08/08西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/07
智弁和歌山はエース平田 近江は背番号11松岡が先発 初戦突破をかけて近畿対決
(和歌山)はエース・平田龍輝投手(3年)が先発。強力打線の中心選手で、プロ注目の林晃汰内野手(3年)は3番・三塁で出場する。近江の先発は、背番号11の松岡裕樹投手(3年)。地方大会では1試合、1イニングの登板のみだが、チーム一丸で難敵に立ち向かう。【智弁和歌山】1番・中堅神先2番・遊撃西川3番・三塁エース エース平田 チーム一丸 プロ注目 三塁 中堅神先 中心選手 優勝候補 先発 全国高校野球選手権 初戦突破 地方大会 平田龍輝投手 強力打線 智弁和歌山 松岡 松岡裕樹投手 林晃汰内野手 甲子園球場 背番号 近江 近畿対決 遊撃西川2018/08/07デイリースポーツ詳しく見るロッテ 井口監督の執念実らず、唐川中継ぎ投入も岩下踏ん張れず
かった。5回2失点の先発・酒居知史投手(24)に代え、6回から先発通算66勝の唐川侑己投手(28)を14年9月7日・楽天戦以来の中継ぎに起用。唐川は無失点に切り抜けたが、3番手・岩下大輝投手(21)が7回に痛恨の勝ち越し打を喫した。それでも井口監督は「投手陣は頑張った。唐川は今後も流れを変えるイニン2018/08/07スポーツニッポン詳しく見る【ファーム情報】巨人・和田 リーグトップ15号 阪神ドラ1・馬場は3回無失点
A戦(平塚)に4―1。和田が初回、清宮(日本ハム)、村上(ヤクルト)に並ぶリーグトップの先制15号3ランを放った。寺内も1号ソロ。先発・高田は7回6安打13奪三振1失点で6勝目(2敗1セーブ)を挙げた。DeNAは打線が16三振。先発・井納は6回4安打4失点で2敗目(1勝)。西武はロッテ戦(ロッテ浦和ファーム ファーム情報 ヤクルト ヤクルト戦 リーグ リーグトップ ロッテ戦 ロッテ浦和 三振 井納 先発 号ソロ 号3ラン 和田 失点 失点プロ野球 安打 巨人 阪神ドラ 雨天中止 DeNA DeNA戦2018/08/07スポーツニッポン詳しく見る【巨倒一問一答】阪神・金本監督「打線が上向きになってきた。あとは先発が…」
野手(29)が来日初となる満塁本塁打を放ち、その後も効果的に点を奪った。先発の岩貞は5回4安打4失点で5勝目(5敗)。六回以降は能見、桑原、藤川、ドリスが無失点リレーで逃げ切った。巨人は勝率5割復帰とならなかった。以下は金本監督の一問一答。--ロサリオの満塁本塁打「ロサリオが打つと勝つという、神話と2018/08/07サンケイスポーツ詳しく見る【速報中】大谷翔平、第1打席は空振り三振 タイガース戦に「5番・DH」で先発
ゼルスの大谷翔平投手(24)はタイガース戦に「5番・指名打者」で先発出場した。タ軍の先発は今季6勝を挙げている左腕ボイド。二回一死での第一打席は、カウント2-2から、外角のスライダーに空振り三振に倒れた。タ軍は一回、カステラノスの16号ソロで先制。エ軍は二回、カワートの適時二塁打で同点に追いついた。2018/08/07サンケイスポーツ詳しく見る【オリックス】多和田に今季5戦5敗 アルバースは6回途中4失点で3か月半ぶり黒星
けで連勝は2でストップした。打線も西武先発の多和田を打ちあぐね、チャンスを作れたのは8回の攻撃のみ。三塁に走者を進めるができなかった。これで、今季は多和田に対し5戦5敗となった。先発・アルバースは6回途中4失点で2敗目(9勝)。4月25日・日本ハム戦(札幌D)以来の黒星で、自身の連勝も7で止まった。2018/08/07スポーツ報知詳しく見るソフトB大竹、台風予報も気にしない 8日先発へ
のロッテ戦で2戦目の先発に臨む大竹は、台風にも平然としていた。登板日に台風13号が東日本に近づく予報があるが「雨の中でも投げたことがあるので気にしない」とケロリ。6日の投手練習では、ブルペンで35球を投げた。1日の西武戦でマークしたプロ初登板初先発初勝利からの2連勝に向け、着々と準備を整えている。=2018/08/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/06
先発は最年少18歳右腕・勝股…日本スタメン発表
タメンが発表された。先発は3日の第2戦(対ボツワナ)で3回を無失点に抑えた最年少右腕・勝股美咲(18)=ビックカメラ高崎=。勝股は7月に行われたUSAソフトボールインターナショナルカップの予選リーグでベネズエラ相手に5回を1安打12奪三振と好投している。5日の第4戦(対英国)で2回に代打で出場した内スタメン ソフトボール女子世界選手権 ビックカメラ高崎 ベネズエラ ベネズエラ相手 予選リーグ 予選リーグB組日本 先発 内藤実穂 勝股 勝股美咲 右腕 日本スタメン発表 最年少 最年少右腕 USAソフトボールインターナショナルカップ2018/08/06スポーツ報知詳しく見る
2018/08/05
ヤクルト 連敗で自力V消滅 五回まで12残塁…小川監督「あと1本が出なかった」
ら、バレンティンの二ゴロの間に先制。しかし、その後は二回2死満塁、三回1死満塁、四回1死一、二塁、五回1死二、三塁と、阪神先発・小野の不安定投球でつかんだ再三の好機を生かせず。五回まで12残塁の拙攻で追加点を奪えずにいると、先発の石川が五回に連打と内野ゴロの間に2点を失い、逆転された。「小野をとらえ2018/08/05デイリースポーツ詳しく見る18歳・勝股が2戦ぶり先発―英国戦スタメン発表
となる日本の英国戦の先発が次の通り発表された。1番・河野美里(9)2番・市口侑果(4)3番・山崎早紀(8)4番・山本優(5)5番・洲鎌夏子(3)6番・大工谷真波(7)7番・藤田倭(DP)8番・我妻悠香(2)9番・渥美万奈(6)先発:勝股美咲勝股は20―0の3回コールド勝ちしたボツワナ戦以来の先発。日ぶり先発 ソフトボール女子世界選手権 ボツワナ戦 リーグ リーグB組日本 先発 勝股 勝股美咲勝股 大工谷真波 山崎早紀 山本優 市口侑果 我妻悠香 日本 河野美里 洲鎌夏子 渥美万奈 英国 英国戦 英国戦スタメン発表 藤田倭2018/08/05スポーツ報知詳しく見るソフトB松本裕、今季初登板初先発 自己最長タイの7回1失点と好投
だれた。今季初登板初先発で、虎の子の1点リードを必死に守り続けて迎えた7回1死、この日103球目の外角カーブを捉えられた。「試合をつくることはできたが、7回はもったいなかった。悔しい」。同点ソロとなった1球を嘆いた。それでも自己最長タイの7回を投げて111球、被安打3、無四球の1失点。十分な好投だっ2018/08/05西日本スポーツ詳しく見る延長10回投入の“荒療治”も…SB石川、先発から中1日救援で失点「やっていくしか」
・ヤフオクドーム) 先発から中1日で救援登板した石川は精彩を欠いた。 2日の西武戦で2回途中7失点KO。リリーフに回って最初のマウンドとなった延長10回、先頭の小田に直球を捉えられて三塁打を許すと、福田には勝ち越しの中前打を浴びた。 直後の攻撃で味方が追い付き、黒星は消えた。「相手を抑えられなかった2018/08/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/04
DeNA、最下位転落 ラミレス監督「投打がかみ合うことが必要」
落した。大事な試合の先発を託した20歳の京山が乱調。広島打線にのみ込まれ、二回までに4失点。三回以降は立ち直ったが、ラミレス監督は「一、二回の失点のダメージが大きかった」と嘆いた。序盤の劣勢。重苦しいムードが充満する中、打線がそれを吹っ飛ばすこともできない。相手先発のエース・大瀬良に8回で1得点に抑2018/08/04デイリースポーツ詳しく見る日本ハム マルティネス8勝目、序盤の援護に感謝「強気でいけた」
トライフD)日本ハム先発のマルティネスが5回無失点で8勝目を挙げ、お立ち台に上がった。ここ2試合連続の先発で7失点と振るわず、勝利も6月14日の阪神戦以来約2カ月ぶり。「(前回登板から)9日の間隔があいていたがリフレッシュができた。アドレナリンが出て強気でいけた。早いイニングで援護をもらえて心強かっ2018/08/04スポーツニッポン詳しく見る野手使い切り4時間2分 ソフトB延長負けも…前向く工藤監督「いいゲーム」
負けた。今季初登板の先発・松本裕が7回1失点も、打線が初対戦のローチに8回途中まで投げられ、1得点止まり。1-1のまま試合は延長に突入した。10回表は先発2回KOから中1日で投入した石川が1失点。その裏1死一、二塁で代打・長谷川勇に適時二塁打が出たが、サヨナラまでは至らない。12回表に笠谷、寺原で12018/08/04西日本スポーツ詳しく見る広島・菊池 プロ初の8番打者で先発 先発2番を外れるのは672日ぶり
ロ初の8番打者として先発した。菊池が“定位置”の先発2番から外れるのは2016年10月1日のヤクルト戦(マツダ)で先発7番に入って以来672日ぶり。菊池はこれまで1、2、3、6、7番打者として先発したことがあり、8番で先発するのは自身初めてとなった。菊池は今季打撃不振が続いており、最近5試合は22打2018/08/04スポーツニッポン詳しく見るオリックス、延長十二回勝ち越し 連敗を4でストップ 岩本がNPB復帰初白星
て、武田の犠飛で1点を勝ち越し、連敗を4で止めた。試合はソフトバンクが四回、上林が中越え三塁打で出ると、続く牧原の中前適時打で先制点を挙げた。オリックスは七回1死から吉田正の中越え16号ソロで同点に追いついた。今季初登板となったソフトバンクの先発・松本裕は7回を3安打1失点。一方のオリックスの先発・2018/08/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/03
阪神・メッセンジャー フル回転歓迎「勝つためにやっている」虎最下位も自力V復活
性が復活した。まずは先発予定の5日・ヤクルト戦(京セラ)で11勝目を狙う。疲れ知らずの豪腕が投げて投げて投げまくる。7月の球宴で2回無失点と好投した京セラドームのマウンド。「マウンドが高く感じられ、気に入っている」と自信をのぞかせたメッセンジャー。先発陣の不調が続く中、今後は中5日での先発も考えられ2018/08/03デイリースポーツ詳しく見るソフトB崖っぷち!! 自力Vまた黄信号 獅子の餌食 石川ローテ剥奪
自己ワーストの7失点。先発では自己最短の1回2/3でKOされ、先発ローテ剥奪が濃厚になった。所沢3連戦で1勝2敗と負け越したチームは、首位西武との差が再び9・5ゲームに拡大。あす4日にも自力Vが消滅する可能性がある。西武との直接対決は残り10試合。逆転V2の前途はいよいよ厳しさを増してきた。■自己最2018/08/03西日本スポーツ詳しく見る【巨人】ノーヒッター・山口俊、竜斬り狙い先発!…中日戦スタメン発表
ナゴヤドーム)巨人の先発は前回登板、7月27日の中日戦でプロ野球史上79人目のノーヒットノーランを達成した山口俊。2試合連続の中日戦登板で竜斬りを狙う。前夜のゲームで昇格即先発ながら攻守で大活躍の山本が、この日も2番・遊撃で先発出場する。【巨人スタメン】1(中)重信、2(遊)山本、3(三)マギー、42018/08/03スポーツ報知詳しく見る日本の最大ライバル米国が白星発進 先発アボットは6回3安打無失点
位の米国が、5―2で同7位のメキシコを下し、白星発進した。先発は、北京五輪に米国代表として出場し、09年から日本1部リーグでも活躍する、不動のエース左腕・モニカ・アボット(33)=トヨタ自動車=で、6回を3安打無失点の快投だった。7回からは21歳の若き右腕、レイチェル・ガルシアが2番手として登板したアボット エース左腕 ソフトボール女子世界選手権 メキシコ リーグ リーグA組米国 世界ランク 先発 先発アボット 前回大会優勝 北京五輪 失点 安打 日本 最大ライバル米国 白星発進 米国 米国代表2018/08/03スポーツ報知詳しく見る
2018/08/02
1年前の8月1日 あの苦言が分岐点だった/プロ野球番記者コラム
ァテが2年ぶりとなるサヨナラ本塁打を打たれ敗れた。 試合後、守護神は「先発が早く降板すると、われわれにツケが回る。先発には何かを感じてほしい」と強い口調で先発陣に奮起を促した。「これはえらいことになった」とドキッとしたことを思い出す。 ただ、この発言がプラスに働いた。8月を17勝8敗と勝ち越すと、楽2018/08/02西日本スポーツ詳しく見る阪神・才木、またも怪物に勝てず「いい経験というだけで終わらせない」
。見せつけられた相手先発との“違い”は必ず糧とする。高橋の2発に沈み、自身の負けが先行する4敗目を喫した阪神・才木は、唇をかみしめながらリベンジを誓った。「同じ失敗をしないように反省して、いい経験というだけで終わらせないように。経験を結果に生かせるようにやっていきたい」平成の怪物・松坂と5月20日以2018/08/02スポーツニッポン詳しく見る【横浜M】守備崩壊で今季3度目連敗 初先発ドゥシャン「4失点残念」
入のDFドゥシャンが先発したが、直近2試合で9失点と守備が崩壊。1試合消化が少ないながらもリーグワーストの35失点となった。初先発ながらフル出場したドゥシャンは「4失点は残念だし、信じられないが、そうも言ってられない」と必死に前を向いた。アンジェ・ポステコグール監督も「非常に残念」とうな垂れつつ、「2018/08/02スポーツ報知詳しく見るソフトB大竹、史上初白星 育成ドラフト出身初登板初先発
出身として史上初の快挙を成し遂げた。初登板初先発で初勝利。レオ打線を8回2失点に封じてプロ1勝目を挙げた。その大竹を強力援護したのが「6番左翼」でスタメンに起用された長谷川勇だ。同点2ランを含む2発4安打5打点と地元福岡で開催された西日本大濠花火大会ばりに連発し、17安打14得点と爆発した打線をけん2018/08/02西日本スポーツ詳しく見るソフトB長谷川勇サイクル超え 大竹に祝砲1号2号
2ランを浴びて先制された直後の2回1死一塁。長谷川勇が、高木勇の直球を捉えた。右翼席に着弾する同点の1号2ラン。プロ初登板初先発の左腕を勇気づけた。「春先から2軍で一緒に頑張っていた大竹が初先発なので、何とかしてあげたかった。2軍戦でもそうだったけど、テンポもいいし野手もやりやすい」198安打を放っ2018/08/02西日本スポーツ詳しく見る【巨人】メルセデスが先発、骨折の吉川尚の代役に遊撃・山本…DeNA戦スタメン発表
(2日・横浜)巨人の先発は7月10日のデビュー戦から3登板20イニング連続無失点と抜群の安定感を誇るメルセデス。7月に支配下登録されたばかりのドミニカ共和国出身の左腕がDeNA斬りを狙いマウンドへ。前日の試合で左手を骨折した吉川尚の代役として遊撃に山本が入った。【巨人スタメン】1(中)重信、2(遊)2018/08/02スポーツ報知詳しく見る
2018/08/01
広島先発・九里 5勝目も6失点に反省の弁「ミスがあった。次はないように」
日、神宮球場)広島の先発・九里はざんげの5勝目を挙げた。大量援護の中、六回まで1失点で粘りながら、七回にまさかの5失点。結局七回途中8安打6失点だった。試合後は「(七回は)ベースカバーに自分が遅れたり、ミスがあった。次はないようにしたい。1つ1つのアウトを取れるように心がけて投げましたが、反省しかな2018/08/01デイリースポーツ詳しく見るDeNA 自力Vの可能性消滅 ラミレス監督「3位までに入ればチャンスもある」
の可能性が消滅した。先発の浜口遥大投手が二回に亀井の先制ソロを被弾。その裏の攻撃では2死一、二塁から「とにかく必死だった」と自らの中前適時打で同点としてプロ初打点を記録。だが、四回無死一、二塁から岡本に左翼への勝ち越し3ランを浴び、相手に流れを渡した。打線も、三回以降は巨人先発・吉川光の前に得点を奪2018/08/01デイリースポーツ詳しく見るソフトB大竹、背番10お披露目 1日先発でデビュー
西武戦でプロ初登板初先発する大竹が、デビューを前に背番号10をお披露目した。3桁の番号を卒業し、新しい番号が入った練習着を着てメットライフドームで最終調整。「『その番号いいな』って、特に野手の方に言われました。早くも愛着が湧いてきた」と笑みをこぼした。育成ドラフト4位で今年入団し、30日に支配下公示2018/08/01西日本スポーツ詳しく見る阪神 借金今季ワースト…謎のコーチ陣配置転換が波紋
の日は主将の福留が休養、糸井が右腓骨骨折の影響で欠場。再び5年目・陽川を4番に起用する苦肉のオーダーとなったが、守備では相手の犠飛で一気に2点を奪われる失態も飛び出すなど、最下位球団に苦杯を喫した。金本知憲監督(50)は「先発が踏ん張れない?ちょっとアレやけど…。来週は6連戦あるし、先発の役割が大き2018/08/01東京スポーツ詳しく見る
2018/07/31
【鹿島】中村充孝、F東京戦へ「優勝のために1勝を積み重ねていく」
MF遠藤康に代わって先発に定着し、3試合連続でスタメン出場中。F東京戦も先発が濃厚だ。1ゴール1アシストをマークし、この間チームも2勝1分けだが「充実感はない。(引き分けた前節の)G大阪戦は勝たないといけなかった」とキッパリ。「チームの優勝のために1勝を積み重ねていくことが第一。その中で自分が出場し2018/07/31スポーツ報知詳しく見るDeNA STAR☆NIGHTで3年連続黒星発進
は、巨人を相手に0―6で完敗した。これで同イベントは、3年連続で初戦黒星となった。先発の井納が2回までに5点を失い、打線も相手先発の内海を攻略できないまま完封を許した。4打数無安打に終わった4番・筒香は「イベントでたくさんのお客さんが入ってくれている。みなさん勝ちを見たいと思っているはずなので。(22018/07/31スポーツニッポン詳しく見るソフトB千賀、大竹、石川の育成出身三銃士で西武に3連勝だ
太(26)の3投手を先発に立てる。同一カード3連戦ですべて育成出身投手が先発するのは球団初。30日に支配下登録が公示されたルーキー左腕大竹が初先発初勝利を挙げれば、育成ドラフト出身として史上初の快挙となる。3連敗なら自力V消滅。はい上がった3人が束となって8・5ゲーム差を縮め、大逆転Vを呼び込む。ヤゲーム差 ソフトB千賀 ルーキー左腕大竹 先発 千賀滉大 史上初 大竹 大竹耕太郎 投手 支配下登録 敵地 球団初 石川 石川柊太 福岡ソフトバンク 育成ドラフト出身 育成出身 育成出身トリオ 育成出身投手 自力V消滅 西武 逆転V 連戦 銃士 首位西武2018/07/31西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/30
MVPは元DeNA・三浦 敢闘賞に元阪神・関本氏ら サントリードリームマッチ
サントリードリームマッチ2018」が東京ドームで行われ、12対6で山本浩二監督が率いるモルツ球団が勝利した。初出場の三浦大輔氏がMVPを受賞。モルツ球団の先発の先発を務め、1回無安打無失点の好投を見せると、九回には代打で登場して安打を放った。敢闘賞には山崎武司氏と関本賢太郎氏が輝いた。関本氏は二回に2018/07/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/29
トーレス「彼とはいい連係」金崎とそろって初先発 J1鳥栖0ー0ドローも現状打破へ光
声援を受けた移籍後初先発のフェルナンドトーレスが金敏〓のロングパスを胸で巧みにトラップ。相手GKと1対1に持ち込んだが、ループシュートは惜しくも止められた。元スペイン代表のストライカーは「相手のGKを褒めないといけない」と素直に好セーブをたたえた。24日に鹿島からの完全移籍が発表されたばかりの元日本2018/07/29西日本スポーツ詳しく見るソフトB武田でかした完封 観衆も救う? 台風接近も試合3時間未満で荒天前に終了
る完封勝利を挙げた。先発7試合連続で白星がなく、無期限で2軍調整中だったが、中田の体調不良で急きょ先発。穴埋めどころか約2カ月半ぶりの白星を完封で飾った。チームは同一カード3連敗を免れ、借金生活を1日限りで脱け出した上、試合時間2時間53分が大きかった。西日本を東から西へ、異例の進路を進む台風12号2018/07/29西日本スポーツ詳しく見るソフトB大竹8・1西武戦先発 育成ルーキーが逆襲への起爆剤だ 楽天に完敗、西武と8.5差
からの西武3連戦(メットライフドーム)に「秘密兵器」を投入する。育成ルーキー左腕の大竹耕太郎投手(23)をきょう29日にも支配下選手として登録。来月1日の第2戦先発を任せる方向だ。今季最大だった首位西武とのゲーム差は「8・5」に拡大。プロ初登板&初先発の熊本出身左腕を、逆転優勝への起爆剤にする。真夏2018/07/29西日本スポーツ詳しく見るソフトバンクが5割復帰…武田が今季3度目完封で2カ月半ぶり3勝目
勝率を5割に戻した。先発した武田翔太投手(25)が散発3安打で今季3度目の完封とし、5月13日の日本ハム戦(ヤフオクD)以来の今季3勝目(7敗)を挙げた。打っては「3番・一塁」で先発出場の内川聖一内野手(35)が2安打3打点と活躍した。ソフトバンクが投打にかみ合った内容で連敗を止めた。先発の武田は速2018/07/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/28
【速報中】大谷翔平、第3打席は空振り三振 3試合連続「2番・DH」先発出場
戦に「2番・DH」で先発出場。2番に入るのは3試合連続となる。マリナーズの先発は元西武の左腕ルブランで2度目の対戦。大谷の第1打席は一回、一死でカウント0-1から2球目の甘いカーブにわずかにタイミングを外され左飛に倒れた。エンゼルスは二回、カルフーンの2点適時二塁打などで0-3として、なおも二死三塁アナハイム エンゼルス カウント マリナーズ マリナーズ戦 二死三塁 先発 先発出場 先発出場エンゼルス 大谷 大谷翔 大谷翔平 左腕ルブラン 打席 空振り三振 米大リーグ 試合連続 適時二塁打 DH2018/07/28サンケイスポーツ詳しく見る神戸・イニエスタが初先発で勝利に貢献 ゆりかごダンスも披露
MFイニエスタが初の先発出場。得点には絡むことができなかったものの、攻撃の中心として後半37分までプレー。チームの勝利に貢献した。イニエスタは試合開始直後から積極的に攻撃に絡み、前半15分にはバイタルエリアのやや右で三田からのパスを受け、グラウンダーのミドルシュートを放ったがゴール左に外れた。その後2018/07/28サンケイスポーツ詳しく見る鳥栖加入のF・トーレス J初先発で“ルーレット”披露も初ゴールはお預け
が28日、ホームのベストアメニティスタジアムで行われた磐田戦にで来日初先発。決定的なシーンもあったが決められず、J初ゴールはお預けとなった。チームは0―0で引き分け、5試合ぶりの勝利はならなかった。トーレスは前半に左サイドで周囲を囲まれながら“ルーレット”で相手をかわすシーンもあったが、抜け出し切れ2018/07/28スポーツニッポン詳しく見るイニエスタ移籍後初先発で1―0勝利貢献!ゆりかごダンスでチームメイト祝福
で柏と対戦。移籍後初先発となった元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(34)は後半37分までプレーし、正確なパスで攻撃陣をけん引。1―0の勝利に貢献した。中盤の攻撃的な位置で先発したイニエスタは、正確なパスでやクロスで好機を演出。味方にジェスチャーで指示を出す場面もあったほか、後方からの難しい浮2018/07/28スポーツニッポン詳しく見るイニエスタ&トーレスがともにJ初先発 初ゴールなるか
戦(BMWス)の3試合が中止、順延。27日に行われたFC東京―長崎戦(味スタ)に続いてこの日は5試合が行われるが、注目の大物助っ人はともにJ初先発となった。神戸に加入したスペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(34)はホームで行われる柏戦(ノエスタ)に、鳥栖に加入した元スペイン代表FWフェルナンド・スペイン代表FWフェルナンド・ スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ トーレス パロ瑞穂 先発 台風接近 味スタ 大物助っ人 川崎F戦 日産ス 明治安田生命J 札幌戦 柏戦 清水戦 試合 長崎戦 BMWス FC東京2018/07/28スポーツニッポン詳しく見る大敗で借金生活 ソフトB工藤監督「このままで終われない」も…先発ピッチャー火の車
以来の借金に転じた。先発の摂津が田中に初回先頭打者初球アーチを浴びるなど3回途中4失点でKO。岸を相手に、連日の満員となった観衆3万5830人の興味はそがれた。3連敗となった摂津は5日のビジター楽天戦でも2回5失点KO。試合後、工藤監督は「リベンジもしてほしかったし、こういう(チーム)状態のときに何2018/07/28西日本スポーツ詳しく見る楽天・岸が完投で9勝目! ソフトB、4月以来の「借金1」
ソフトバンクに快勝。先発の岸は5安打1失点完投で9勝目(1敗)を挙げた。チームの連勝は4。敗れたソフトバンクは4月以来となる「借金1」となった。楽天は一回、ソフトバンク先発の摂津から1番・田中が先頭打者本塁打となる9号ソロを左翼席に運び先制すると、なおも二死二塁から5番・銀次、6番・アマダーの連続適2018/07/28サンケイスポーツ詳しく見るソフトB、29日先発予定の中田がダウン 代役は“無期限2軍”調整中の武田
(ヤフオクドーム)の先発を回避することになった。球団によると27日夜から体調不良を訴えており、28日は試合前練習に参加せず、福岡市内の病院で診察を受けた。急きょ、29日の予告先発は武田翔太投手(25)となった。今季2勝7敗と不振で、19日に出場選手登録を抹消され、期限を設けず2軍調整中。28日のウエ2018/07/28西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/27
ソフトBバンデンハーク5割復帰目指す 27日に楽天戦先発
日の日本ハム戦では、来日4年目で自己最短の3回で6失点KO。今季6勝7敗と再び黒星が上回った。26日はキャッチボールなどで調整し、名誉挽回の先発となる27日の楽天戦(ヤフオクドーム)を前に「勝つためのチャンスがあるように、しっかり投げていきたい」と強調した。=2018/07/27付 西日本スポーツ=2018/07/27西日本スポーツ詳しく見る大谷ショック“相棒”がトレード 試合では先発でただ1人無安打
続の「2番・DH」で先発したが、5打数無安打1三振。打率を・270に落とした。試合はエンゼルス打線が爆発して12-8で勝ったが、先発ではただ1人無安打となった。技巧派右腕コービーの変化球をとらえきれなかった。1打席目に内角のツーシームを見逃し三振。その後の打席は内角球を狙って引っ張ったが、二ゴロ、二2018/07/27夕刊フジ詳しく見る
2018/07/26
ヤクルト 延長制して6連勝!小川監督「何と言ってもピッチャー」
げていた打線が、巨人先発のメルセデスの前に8回無失点と沈黙。苦しい状況の中で、投手陣が踏ん張った。先発の原は、初回に亀井の適時打で先制こそ許したものの、粘りの投球。7回4安打1失点の好投を見せた。八回は風張、土壇場で追いついた九回は近藤が、それぞれ1回無失点。十回は大下が招いたピンチを、中沢、星が切2018/07/26デイリースポーツ詳しく見る阪神 土砂降りのち大炎上 先発・藤浪 四球連発 プロ最短1/3回5失点KO
なった一戦で、阪神・先発の藤浪が初回から大炎上。打者7人で4四球、2適時打を許し、プロ最短のわずか1/3回5失点の大乱調で降板した。先頭の田中にいきなり四球を与えると、安部の中前打で一、三塁。丸にも四球で無死満塁とし、鈴木の遊ゴロ併殺崩れの間に1点を先制された。続く1死一、三塁から松山にまたも四球。2018/07/26デイリースポーツ詳しく見るJ2福岡、今季ワースト3失点 過密日程考慮し先発8人入れ替えが裏目 首位松本と7差に
裏目に出た。前節から先発8人を入れ替えたアビスパ福岡が今季最多の3失点で徳島に完敗。6位はキープしたが、城後の403日ぶりとなるリーグ戦ゴールも空砲となった。真夏の鳴門に魔物が潜んでいた。1-1で折り返した後半開始早々、堅守を誇るアビスパが突然崩れた。ペナルティーエリア内で相手を倒して与えたPKを決2018/07/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/25
オリックス・ロメロが2打席連発 先発のディクソンを援護
第1打席では、西武の先発右腕、十亀から左翼席への先制16号2ラン。「打ったのはストレート。少し詰まったけど、しっかりととらえることができたし、なんとかいってくれると思ったよ。とにかく先制したいと思っていたから、良かったよ」と振り返った。さらに2点リードで迎えた三回の第2打席では同じく十亀から今度は右2018/07/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/24
中日・笠原 今季9度目の先発で初勝利「1つも勝ててなかったので嬉しかった」 プロ初打点もマーク
失点で、今季9度目の先発で初勝利。「1つも勝ててなかったので嬉しかった」と白い歯を見せた。2回に梶谷に先制3ランを浴びたものの3回以降は2安打と立ち直った。2回2死三塁では左中間へ適時二塁打を放ち、プロ初打点もマーク。「野手の皆さんが点を取ってくださったので、それ以降切り替えてピンチでも冷静に投げる2018/07/24スポーツニッポン詳しく見るソフトBミランダの起用法は?工藤監督「今のところは先発」
左腕ミランダの起用法について「今のところは先発で考えている」と明かした。21日の3軍戦で実戦デビューし、次戦は26日のウエスタン・リーグ、広島戦。右肩関節機能不全で調整中の東浜は24日の同戦で登板予定。来週は6連戦が控えており、両投手について工藤監督は「いつでも上がれる準備をしてほしい」と期待した。2018/07/24スポーツニッポン詳しく見るDeNA・井納 地方にも暑さにも負けない 経験豊富な右腕がチームの窮地救う
日の中日戦(浜松)に先発するDeNA・井納翔一投手(32)が23日、静岡・浜松市内で練習を行った。猛暑の地方球場での登板も、経験豊富な右腕は自信を示した。まとわりつくような熱気の中で、黙々と汗を流した井納。今季の先発初勝利を挙げた阪神戦(甲子園)以来の登板は、猛暑の地方球場となるが「2軍で地方球場も2018/07/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/23
DeNA・井納、先発復帰2戦目「投げて落ちないように…」
日の中日戦(浜松)で先発する。「しっかりとストライク先行で攻めていきたい。誰とキャッチャーを組むか分かりませんが、中に入りすぎないようにしっかりやれば、誰と組もうがいい結果はでると思う」失投に気をつけながら、先発としての2勝目(中継ぎでの白星を含めると今季は4勝)を目指す。今季は中継ぎに転向して開幕2018/07/23サンケイスポーツ詳しく見る5度目先発も今季未勝利の中日・大野雄にリリーフ転向プラン
ストの10となった。先発の大野雄大(29)は初回にバレンティンに3ランを浴びるなど5回4失点。「初回に3ランではチームに迷惑をかける。(打たれたのは)逆球ですし、レベルの低い話なんで」とうなだれた。2013年から3年連続で2桁勝利を飾った大野雄だが今季は苦しんでいる。オープン戦の不調がたたり、開幕は2018/07/23東京スポーツ詳しく見る
2018/07/22
【ファーム情報】阪神、大勝 江越12号ソロ 高山2安打2打点
松原が3安打1打点。先発・大江が6回4安打無失点で2勝目(5敗)を挙げた。日本ハムは浅間が2安打。先発・高良は4回2/3を4安打1失点で3敗目。西武は楽天戦(西武第2)に5―3。山田が4回に先制の6号ソロ。8回に愛斗が6号ソロを放った。先発のドラフト3位・伊藤は3回1安打無失点。2番手・田村が1回12018/07/22スポーツニッポン詳しく見るエンゼルス大谷、5番スタメン バーランダー撃ちへ 試合前にはキャッチボール
者」でスタメン出場する。大谷は後半戦開幕だった20日のアストロズ戦で「5番・指名打者」で先発出場。エース左腕・カイケルの内角ツーシームに手こずり、3打数3三振を喫した。後半戦初安打&4試合ぶりの安打を期待したいところだ。アストロズの先発はジャスティン・バーランダー投手が先発する。今季は21試合登板しアストロズ アストロズ戦 アナハイム エンゼルス エンゼルス大谷 エース左腕 ジャスティン・バーランダー投手 先発 先発出場 内角ツーシーム 大谷 大谷翔 安打 戦開幕 投手 指名打者 試合 試合ぶり2018/07/22スポーツ報知詳しく見る
2018/07/21
DeNA・ソト 二塁手として先発へ 梶谷復帰で攻撃的オーダーだ!
29)を二塁手として先発させるプランを明かした。内外野守る助っ人はこの日の阪神戦の9回表、右翼から二塁へ移り移籍後初めて実戦で二塁を守った。「先発として頭から二塁手で使う可能性はある。アメリカでも守ったことがあるし、近々やるかもしれない」とラミレス監督。ここ数日は試合前練習でも二塁守備をこなしており2018/07/21スポーツニッポン詳しく見る【甲府】ジネイ、熊本戦で右膝手術から3か月ぶり先発へ「全力尽くす」
整を行い、ジネイが3か月ぶりに先発出場することが濃厚となった。右膝の手術から復活した背番号9は「勝利につながるよう全力を尽くす」と宣言した。刺すような夏の日差しがピッチに降り注ぐ中でジネイは時折、笑顔を見せながらも気合のこもった表情でボールを追った。「(先発として)帰ってきたことがスタートだと思って2018/07/21スポーツ報知詳しく見るソフトB摂津が背水覚悟21日先発
21日の日本ハム戦に先発。5日の楽天戦で2回5失点で2敗目を喫し、出場選手登録を外れ、調整を進めてきた。雪辱を誓う登板に向け「チャンスは1回だけ。駄目だったら次はないと思っている」と気迫満点。この日はキャッチボールなどで最終調整した。◆入れ替え高田知季内野手(28)の2軍降格が20日の試合後に決まっ2018/07/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/20
【ファーム情報】骨折で離脱中の阪神・糸井が1号2ラン
で戦線を離脱している糸井が、4回に右中間へ1号2ランを放った。糸井は2安打。森越も2安打2打点で、先発・青柳は5回5安打4失点(自責1)で4勝目(2敗)。中日は溝脇が2安打1打点。先発・清水が3回2/3を6安打7失点(自責6)で2敗目(1勝)。広島はオリックス戦(舞洲BS)に3―1。先発・高橋樹が52018/07/20スポーツニッポン詳しく見る楽天 西武・菊池を攻略し4連勝 今江が先制7号ソロ 塩見が6年ぶり完投で2勝目
ム)楽天打線が西武の先発・菊池雄星を攻略し、後半戦スタートから4連勝とした。五回、今江のソロで先制。なおもペゲーロの適時二塁打で2点目を挙げた。六回には今江の適時打と渡辺直の走者一掃の適時三塁打で4点を奪い、突き放した。先発の塩見が2失点完投で今季2勝目。6年ぶりとなる完投にも「完封したかったすね」2018/07/20デイリースポーツ詳しく見る西武・雄星は6回7安打6失点 後半戦初先発も楽天打線につかまる
)が楽天戦で後半戦初先発。6回7安打6失点で降板し、9勝目はならなかった。菊池は四回まで安打と四球1つずつと快投していたが、0-0の五回、楽天の先頭・今江に先制の左中間ソロを被弾。さらに、二死二塁からペゲーロに中越え適時二塁打を浴び、この回2点を奪われた。六回にも連打で無死一、三塁のピンチに陥ると今2018/07/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/19
阪神・藤浪、2軍・ソフトバンク戦に先発 4回2安打無失点の好投 最速は154キロ
が、調整登板のために先発。4回を投げて2安打無失点。三振こそ無かったが無四球、47球でマウンドを降りた。左打者を8人並べてきたソフトバンク打線。初回、先頭の明石を、この日最速となる154キロの直球で中飛に仕留めると、2番・三森を三直。続く栗原を左飛に料理し、三者凡退の立ち上がり。二回はわずか5球で三2018/07/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/18
巨人 助っ人2投手が7月5戦5勝 高橋監督「2人の活躍は非常に大きい」
点で2勝目を飾った、先発メルセデスだった。低めを丁寧に突き、21アウトのうち、内野ゴロで12個のアウトを奪った。育成出身で8日に支配下登録を勝ち取ったばかりだが、2戦連続の好投。初登板から12イニング無失点となった。チームは2軍で我慢強く調整していたヤングマンも、7月から先発として活躍。1日の来日初2018/07/18デイリースポーツ詳しく見るチームを4連勝に導く 有原“先発フル回転”が日ハムVのカギ
に導いた。大谷翔平が米エンゼルスへ移籍し、昨季チーム最多の10勝をマークしたこの右腕が次期エースとして期待されていたが、キャンプで右肩痛を発症。一軍初登板は4月中旬にズレ込んだ。不振で6月中旬には抑えに配置転換。4試合で2セーブを挙げる一方で、防御率6.75と打ち込まれ、球宴直前に先発に復帰。それか2018/07/18日刊ゲンダイ詳しく見るDeNA快勝で連敗4でストップ!筒香2打席連続アーチ
4で止めた。初回に先制したDeNAは6回、ソト、筒香の連続本塁打の後、伊藤の2点二塁打と石川の犠飛で3点を追加。7回には筒香の2打席連続となる21号ソロで試合を決めた。先発のウィーランドは8回5安打1失点で今季4勝目(5敗)。ヤクルトは先発の原樹が5回1失点だったが、2番手の星がつかまった。打線も82018/07/18スポーツニッポン詳しく見る中日ガルシア、七回まで無安打無得点投球 球団外国人では2人目の偉業まで残り2回
、ナゴヤドーム)中日先発のオネルキ・ガルシア投手が、広島打線を相手に七回まで無安打無得点投球を披露している。後半戦初登板となった左腕は初回、2死から四球、投失、四球で満塁のピンチを招いたが、野間を一ゴロに打ち取ると、二回以降は8三振を奪うなど三者凡退を続けている。打線は七回、広島・先発の岡田を攻略。2018/07/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/17
【ファーム情報】ロッテ 香月の逆転3ランで巨人下す 中日は広島にサヨナラ勝ち
回に香月が森福から逆転の3号3ランを放った。宗接も5号ソロ。先発・成田は2回2/3を5安打5失点。2番手・大隣が4回1/3を3安打無失点で1勝目を挙げた。巨人はマルティネスが13号ソロ。先発のドラフト1位・鍬原は2回1/3を5安打1失点で、3番手・森福が1回3安打3失点で2敗目(2勝)。ヤクルトはD2018/07/17スポーツニッポン詳しく見る【阪神】岩田、ヤングマンに痛恨打 金本監督「それが今日の全て…」
34)が今季2度目の先発。4回1死一、二塁から、亀井の2点適時二塁打で先制を許した。2四球と安打でさらに2死満塁のピンチ招き、相手先発のヤングマンに左前に運ばれ、さらに2点を献上した。5回を投げて7安打4失点で今季初黒星。岩田は「投手に打たれたのが高めにいってしまった。低めにいかないとだめ」とうなだ2018/07/17スポーツ報知詳しく見る阪神・金本監督 巨人・ヤングマンに脱帽「よく2点取ったと思う」
で借金は5となった。先発の岩田は、巨人先発・ヤングマンに適時打を許すなど5回7安打4失点で降板し「全体的に球が高く、自分の持ち味であるゴロを打たせることができなかった」とガックリ。打線も初対決のヤングマンを攻略できず、5回一死満塁から梅野の二塁打で2点を奪うのがやっとだった。この日、一軍に昇格したロ2018/07/17東京スポーツ詳しく見る【日本ハム】今季9度目の完封負け 栗山監督「こっちの責任。監督が悪い」
本ハムは、オリックス先発・ディクソンの前に散発3安打に抑えられて、今季9度目の完封負けを喫した。先発のマルティネスが来日後最短となる2回1/3を投げて7安打7失点でKOされると、中継ぎ陣も流れを止められず今季ワーストタイの11失点と崩れた。連勝は4でストップしたが、首位の西武も敗れたためゲーム差は12018/07/17スポーツ報知詳しく見るDeNA 今季3度目の4連敗 ラミレス監督「チームが噛み合っていない」
今季3度目の4連敗。先発の浜口は6回3失点と踏ん張ったが、打線が5安打無得点と沈黙した。浜口は初回に3失点を喫するも2回以降は無失点。打線はヤクルトの先発・ブキャナンの前に凡打の山を築いた。敗戦後のラミレス監督は「ここ4試合に関してはチームが噛み合っていない」とコメント。「我々にも少しチャンスがあっ2018/07/17スポーツニッポン詳しく見る巨人の先発・ヤングマン、打でも魅せた!四回に左前2点打
14回戦(甲子園)に先発。三回まで1人の走者も許さない完璧な投球を見せ、四回の攻撃時にはバットで魅せた。亀井の右中間二塁打で2点を先制。亀井は二塁と三塁の間でタッチアウトとなり、二死走者なしからだ。陽岱鋼の四球、中井の中堅への二塁打で二、三塁。宇佐見が申告敬遠の四球で満塁となり、助っ人に打席が回って2018/07/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/16
ソフトバンク、8本塁打の猛攻で圧勝!千賀が7回3失点で7勝目
で西武投手陣を粉砕。先発の千賀は7回5安打3失点で7勝目。首位の西武は投手陣が乱れ、後半戦黒星スタートとなった。先制したのは西武。一回、二死二塁から山川が左中間スタンドへの24号2ランを放った。ソフトバンクはその裏、西武の先発・多和田を攻略。先頭の上林が右翼ポール際に飛び込む13号ソロで反撃ののろし2018/07/16サンケイスポーツ詳しく見る巨人・亀井、左翼ポール際に貴重な2ラン! 9年ぶりの2桁弾に王手
)が「5番・左翼」で先発出場。1点リードの八回無死一塁から、左翼ポール際に飛び込む9号2ランを放った。貴重な一発だった。緊迫した伝統の一戦。先発・内海が6回1失点と粘り、五回にマギーの左前打で逆転した。だが、何が起こるか分からないのが野球であり、伝統の一戦。そんな中、ベテランが見事にスタンドにアーチ2018/07/16サンケイスポーツ詳しく見る新加入の伊藤、DeNAの起爆剤!オリックスから移籍登録即先発マスクへ
出場選手登録され、即先発出場することが15日、濃厚となった。期待は大きい。9日に発表されたトレードで獲得した正捕手候補を後半戦開幕からすぐに1軍で起用する。伊藤について、青山ヘッドコーチは「(ラミレス監督が)最初(先発)からいきたい気持ちを持っているようです」と方向性を示した。今季、オリックスでは22018/07/16デイリースポーツ詳しく見るソフトB中田、2軍戦で先発へ 日ハム戦への先発復帰へ調整
戦(タマスタ筑後)で先発し3回から5回を投げる予定。「暑いとは思うけど真っすぐの感じを確かめたい」と話し、後半戦初先発が有力な22日の日本ハム戦に備える。中田は6月10日に挙げた4勝目を最後に1カ月以上白星から遠ざかっており、前半戦の最終盤は救援起用されていた。=2018/07/16付 西日本スポー2018/07/16西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/15
W杯決勝スタメン発表!クロアチア 負傷ペリシッチらも先発“ベスト布陣”で初V狙う
W杯ロシア大会決勝の先発メンバーが発表され、初優勝を狙うクロアチアは準決勝のイングランド戦で左太腿を痛めたFWペリシッチが無事スタメン入り。同じく準決勝で負傷交代した左SBのストリニッチも先発に名を連ね“ベスト布陣”となった。決勝トーナメント全て延長戦までもつれ込むなど疲労が心配されるクロアチアだっイングランド戦 クロアチア ダリッチ監督 ベスト布陣 ロシアW杯フランス 先発 先発メンバー 左太腿 左SB 延長戦 決勝 決勝トーナメント 準決勝 無事スタメン入り 負傷ペリシッチ FWペリシッチ W杯ロシア大会決勝 W杯決勝スタメン発表2018/07/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/14
【北神奈川】元U15日本代表の桐光学園・安達が公式戦初先発初勝利
)昨年のU―15日本代表で、桐光学園入りした安達壮汰投手(1年)が、公式戦初先発初勝利を挙げた。初回から2三振を奪うなど、5回を1安打1四球無失点の好投。将来を期待される背番号11の大型左腕は「けさ先発を言われた時は驚いたけど、最近の調子が良かったので、自分のピッチングができた」と笑顔で振り返った。2018/07/14スポーツ報知詳しく見る
2018/07/13
広島・会沢、松坂とのバッテリーに感慨「小さい頃からの大スター。いい思い出になった」
実の表情で振り返った。「9番・捕手」で先発。七回1死の3打席目で森から三塁内野安打を放ち、3打数1安打をマークした。捕手としては七回の守備で交代するまで、3投手をリード。先発・松坂とのバッテリーは1回5失点だったものの「小さい頃からの大スター」という存在なだけに、「すごくいい思い出になりました。『あ2018/07/13デイリースポーツ詳しく見る【球宴】西武・菊池2被弾3失点「ガッツリいかれました」
ラ)の第1戦で全パの先発、西武・菊池雄星投手(27)は打者9人に22球を投げ、鈴木(広島)、宮崎(DeNA)に一発を許し2回3安打3失点だった。試合前は「ボクが野球を始めた時から憧れていた人と一緒に同じ球場で野球ができるというのが楽しみ」と全セ先発の松坂との投げ合いを楽しみにしていた菊池。結果はくし2018/07/13東京スポーツ詳しく見る大谷、2試合連続でスタメン外れる エ軍、左腕対策で9人中8人が右打者
ンゼルスの大谷翔平投手(24)が12日(日本時間13日午前11時7分開始)の本拠地アナハイムでのマリナーズ戦のスタメンを外れた。大谷は昨日に続いて2試合連続でベンチスタートとなった。マリナーズの先発は今季ノーヒットノーランを達成している左腕パクストン。エンゼルスはで先発打者9人中8人右打者を並べた。2018/07/13スポーツニッポン詳しく見る阪神・馬場~んと!清宮斬り 堂々の先発1回3人ピシャリ「ギアを上げた」
けとなった。阪神・馬場皐輔投手(23)が全ウの先発を務め、1回を3人斬り。最後は日本ハム・清宮幸太郎内野手(19)を空振り三振に仕留めた。九回は望月惇志投手(20)が清宮を左飛に打ち取るなど無失点締めで、セーブを挙げた。最優秀選手賞には中日・石垣雅海内野手(19)が輝き、賞金100万円を獲得。優秀選はるか夢球場 ウエスタン フレッシュオールスター リーグ選抜 優秀選 先発 失点締め 最優秀選手賞 望月惇志投手 清宮 清宮幸太郎内野手 石垣雅海内野手 空振り三振 通算成績 阪神 馬場 馬場皐輔投手2018/07/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/12
いきなり筒香VS中田 球宴前夜祭で本塁打競争組み合わせと両軍先発発表
49)と全パのソフトバンク・工藤公康監督(55)がトークショー。中日・松坂大輔投手(37)と西武・菊池雄星投手(27)投手の先発を予告した。試合前のホームランダービーの組み合わせも決定。13日は筒香(DeNA)と中田(日本ハム)、吉田正(オリックス)と山田(ヤクルト)が1回戦で対戦し、勝者が準決勝を2018/07/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/11
ヤクルト・小川監督 8連敗に険しい表情「連敗するべくして…」
連敗を喫した。プロ初先発となったドラフト2位ルーキーの大下佑馬投手(三菱重工広島)が、三回途中2被弾を含む6安打5失点でKO。打線も巨人を上回る13安打で3得点のみと、畳みかけることができなかった。先発が崩れ、打線は好機にあと1本が出ず。連敗中に何度もあった展開に、小川淳司監督は「やはり連敗するべく2018/07/11デイリースポーツ詳しく見る【巨人】4連勝!亀井2発含む5打数4安打3打点…ヤクルト戦経過
合連発となる10号2ランで先制も、その裏、先発・山口俊が同点に追いつかれた。3回にマギーの左中間二塁打で勝ち越し。1死二塁から亀井の7号2ランが飛び出し3点を加えた。7回には亀井の8号ソロで加点。亀井は5打数4安打3打点の活躍を見せた。投げては先発・山口俊が6回を8安打3失点、110球の粘投で7勝目2018/07/11スポーツ報知詳しく見る西武、2位の日本ハムに2・5差で前半戦ターン 13安打8得点でロッテに快勝
でロッテに快勝した。この日、試合のなかった2位・日本ハムとのゲーム差を2・5とした。先発の榎田大樹投手(31)が5回6安打2失点で今季7勝目(2敗)を挙げた。西武打線がこの日も猛攻を仕掛け、前半戦最後の試合を大勝で飾った。二回に一死二塁から相手の失策などで1点を先制すると、三回にはロッテの先発、有吉2018/07/11サンケイスポーツ詳しく見る【試合結果】巨人、4連勝で前半戦ターン 山口俊がバースデー白星&亀井が2本塁打
を迎えた山口俊投手が先発で6回8安打3失点で7勝目(6敗)。打線は亀井善行外野手(35)が2本塁打を含む4安打3打点と活躍した。ヤクルトは8連敗となった。ヤクルトはD2位・大下(三菱重工広島)がプロ初先発。巨人打線は新人右腕の立ち上がりを攻めた。一回、一死一塁から、マギーの10号2ランを放った。その2018/07/11サンケイスポーツ詳しく見る中日、前半戦を連勝締め…小笠原が七回途中1失点で4勝目
で飾り2連勝とした。先発の小笠原慎之介投手(20)が6回2/3を3安打1失点で4勝目(6敗)を挙げた。中日は三回に二死一塁から京田がDeNAの先発、今永から左翼席へ3号2ランを放ち、先制した。小笠原は五回に桑原にソロを浴び、1点を失ったが、七回二死まで好投。後を受けた又吉が八回まで抑えると、最後はD2018/07/11サンケイスポーツ詳しく見るエンゼルス大谷、2戦連続弾へ6番スタメン 相手先発と相性抜群
本拠地・ドジャース戦、同点の7回先頭で代打で登場。メジャー初の代打弾となる決勝7号ソロを放ち、2カードぶりのカード勝ち越しに貢献した。7日の同カードで右膝に自打球を受けたが、その影響を感じさせなかった。マリナーズの先発は右腕のマイク・リーク。今季は18試合登板し、8勝5敗、防御率4・11。大谷は4日エンゼルス大谷 カード カードぶり カード勝ち越し ドジャース戦 マリナーズ マリナーズ戦 メジャー初 代打 代打弾 先発 右膝 号ソロ 大谷 大谷翔 指名打者 本拠地 相性抜群エンゼルス 相手先発 試合ぶり 連続弾 防御率2018/07/11スポーツ報知詳しく見る【札幌】小野、98日ぶり公式戦先発へ「いい準備は出来ている」
のルヴァン杯・清水戦を最後に戦列を離れていたベテランは10日、他の17人のメンバーとともに福岡入り。試合前日のミニゲームでは後半に主力組のボランチに起用され、福岡戦でも先発の可能性は大。18日再開のリーグ戦(対川崎戦)へ、経験豊富な頼れる男が白星で弾みをつける。進化を形にする時が来た。4月4日の清水2018/07/11スポーツ報知詳しく見る反撃の巨人、3連勝2位浮上!メルセデスが育成初の初登板初先発初勝利
に浮上した。クリストファー・クリソストモ・メルセデス投手(24)が先発で初登板し、5回88球を投げて5安打無失点で初勝利。昨年、育成契約で入団し、今月9日に支配下登録が公示されたばかりの左腕が、育成出身選手としてはプロ野球初となる先発での初登板勝利を達成した。試合のなかった首位・広島とは6・5ゲーム2018/07/11サンケイスポーツ詳しく見る清宮は「3番・DH」でフレッシュオールスター先発
野手は、イースタン・リーグ選抜の「3番・DH」でスタメン出場となった。阪神のドラフト1位・馬場皐輔投手がウエスタン・リーグ選抜の先発を担う。スタメンは以下の通り。〈ウエスタン〉(1)福田周平(遊)=オリックス(2)熊谷敬宥(二)=阪神(3)川瀬晃(一)=ソフトバンク(4)西村凌(左)=オリックス(5はるか夢球場 ウエスタン オリックス スタメン スタメン出場 ドラフト フレッシュオールスター フレッシュオールスター先発NPB リーグ リーグ選抜 先発 川瀬晃 清宮 清宮幸太郎内野手 熊谷敬宥 福田周平 西村凌 阪神 馬場皐輔投手 DH2018/07/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/10
中日・ビシエドが満塁弾など2発6打点「これからもどんどんいきたい」
シエド内野手(29)が2本塁打6打点の活躍で勝利に貢献した。先発の山井大介投手(40)は5回8安打4失点で3勝目(2敗)を挙げた。中日は一回、二死一塁からビシエドがDeNAの先発、ウィーランドから左翼席へ12号2ランを放ち、先制した。DeNAはその裏、山井を攻め、二死一、二塁とすると、ソトの左翼線適2018/07/10サンケイスポーツ詳しく見るソフトB東浜、3軍戦で手応え36球 1カ月半ぶり実戦、苦悩先発陣に朗報
戦(タマスタ筑後)に先発。3回1安打無失点、2三振を奪う好投で順調な回復をアピールした。手応えの詰まった36球だった。最高気温33度。九州北部などの梅雨明けが発表され強烈な日差しが降り注ぐ中、背番号16がようやくマウンドに戻ってきた。5月25日の1軍楽天戦以来、約1カ月半ぶりの実戦。「3軍戦とはいえソフトB東浜 タマスタ筑後 九州北部 先発 半ぶり 半ぶり実戦 右肩関節機能不全 実戦 実戦登板 巨人戦 手応え 最多勝右腕 最高気温 朗報昨季 東浜巨投手 梅雨明け 苦悩先発陣 軍復帰 軍戦 軍楽天戦2018/07/10西日本スポーツ詳しく見る日本ハム・有原、2カ月ぶり5勝
4敗、9日、東京D)先発した有原が7回を5安打1失点にまとめ、約2カ月ぶりの5勝目(2敗)を挙げた。4年目の今季は右肩炎症で出遅れ、4月中旬に先発で復帰も安定感を欠き、6月に救援で4試合に登板した。5月27日以来の先発で結果を残した右腕は「真っすぐがよかった。(救援の経験で)真っすぐの大事さが分かっ2018/07/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/09
日本ハム・有原、2カ月ぶり先発勝利「絶対、勝ちたいと思っていた」
9日東京D)日本ハム先発の有原は、5月27日の西武戦以来となる先発ながら、7回を投げ1失点の好投で今季5勝目。「絶対、勝ちたいと思っていたんで」と語った。その言葉通り、7回先頭の内川に本塁打を打たれるまで、強力ソフトB打線を無得点に抑えた。打線も15安打10得点と大量援護。有原は「いつも打ってくれる2018/07/09スポーツニッポン詳しく見るロッテのドラ5ルーキー・渡辺 6度目先発もプロ初勝利ならず 3回5失点KO
らなかった。6度目の先発だった9日の西武戦(メットライフドーム)では2回までに5点の援護射撃を受けたが、悪夢は3回に待っていた。3回2死二塁から四球、内野安打で満塁とすると、外崎に押し出し四球。なお、満塁、栗山の走者一掃適時二塁打、中村の左前適時打で一挙5点を奪われ、3回5失点KOされた。「初回から2018/07/09スポーツニッポン詳しく見るヤクルト、山田哲が初のサイクル安打達成も…中継ぎ崩れ今季3度目6連敗
日、静岡)ヤクルトは先発のカラシティーは6回2失点と粘ったが、中継ぎ陣が崩れて六回に一挙6点を奪われ、今季3度目の6連敗を喫した。ヤクルトはカラシティー、巨人はヤングマンと、ともに今季加入の新助っ人が先発。カラシティーは一回一死一、二塁から巨人・岡本に適時二塁打を浴びるなど2点の先制を許した。しかし2018/07/09サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム大勝!西川 5安打4打点の活躍 清宮は代打で三振
の16号2ランなどで3点を追加した。6―1の8回は西川の適時二塁打で1点を加えた。西川は、骨折で離脱した大田に代わり2番で先発出場し、6打数5安打4打点の活躍。9回の打席で3塁打が出ればサイクルヒットだったが、シングルヒットに終わった。先発・有原は5月27日以来の先発だったが、7回を投げ、内川の本塁2018/07/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/08
DeNA井納 先発復帰星 6回途中零封 3連勝2位タイ浮上
投手(32)が今季初先発し、5回2/3を3安打無失点に抑え、3勝目を挙げた。チームは3連勝で阪神と並んで同率2位に浮上した。威力のある直球で押した。今季初先発の井納は阪神打線を6回途中まで3安打に抑えた。リリーフ陣も3回に相手の失策の間に挙げた虎の子の1点を守り切り、白星を手にした。今季は開幕からセ2018/07/08スポーツニッポン詳しく見るDeNA、無失点リレーで3連勝 阪神と2位で並ぶ 今季初先発の井納が3勝目
回に相手の失策が絡み1点を先制すると、今季初先発の井納が5回2/3、100球を投げ3安打無失点と好投し、3勝目を挙げた。阪神は岩貞、DeNAは井納の投手戦となった。先制したのはDeNA。三回、一死から桑原が右中間二塁打。続く神里は空振り三振に倒れたが、二死二塁から宮崎の遊ゴロを北條が適時失策し、1点2018/07/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/07
エンゼルス大谷、第1打席は空振り三振…ドジャース前田とメジャー初対決
ンゼルスの大谷翔平選手(24)が6日(日本時間7日)に本拠地で行われるドジャース戦に、「6番・指名打者」で先発。ドジャースの先発は前田健太(30)で、メジャーでの初対決が実現した。大谷の第1打席は2回2死走者なしの場面。直球2球をファールにした後のチェンジアップにバットは空を切り、三球三振となった。2018/07/07スポーツ報知詳しく見る巨人・内海、6回2失点で降板…粘投も悔やまれる2被弾
回戦(東京ドーム)に先発。強打の広島打線を相手に6回89球を投げ、5安打2失点と粘りの投球を見せ、降板した。着実にアウトを重ねた。一回は田中、菊池、丸の「タナキクマル」トリオを3者凡退に抑える好スタート。走者を背負いながらも得点を与えず耐えた。だが、四回、先頭の鈴木に左中間席ぎりぎりに入る12号ソロ2018/07/07サンケイスポーツ詳しく見る【試合結果】西武、3発で競り勝つ 山川の2打席連続ソロ&栗山の決勝5号ソロ
回には栗山の勝ち越し5号ソロで楽天に競り勝った。先発・多和田は7回を投げ6三振を奪うなど4安打2失点で9勝目(3敗)を挙げた。西武は二回、先頭の山川が楽天の先発・岸から左中間席に21号ソロを放ち先制した。さらに四回には再び先頭で左翼席へ弾丸ライナーで突き刺す2打席連続となる22号ソロを放った。楽天は2018/07/07サンケイスポーツ詳しく見るソフトB武田が得意の「神戸」で7日に先発復帰
ほっともっと神戸)で先発復帰する武田は6日、神戸市内の宿舎内にあるトレーニング施設で調整した。当初は、仙台からの移動後に同球場内で投手練習が予定されていたが、大雨の影響で取りやめになった。6月19日ヤクルト戦以来の先発となる右腕は、同球場では昨年9月6日に自身初の無四球完封勝利を収めており「いいイメ2018/07/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/06
エンゼルス大谷、24歳の誕生日はベンチスタート マリナーズ先発は左腕ゴンザレス
、敵地マリナーズ戦は先発を外れた。ソーシア監督は、マ軍先発が左腕ゴンザレスということもあって「マルテも(故障者リストから)復帰し、左腕相手に打たせたい。ショウヘイにも機会はある。大丈夫だ。代打は十分ある」と話した。大谷はこの日、試合前にマ軍の球団代表特別補佐となっているイチローに挨拶。また、試合前にエンゼルス エンゼルス大谷 ソーシア監督 ベンチスタート マリナーズ マリナーズ先発 マ軍 マ軍先発 先発 大谷 大谷翔 左腕ゴンザレス 左腕相手 故障者リスト 敵地マリナーズ戦 球団代表特別補佐 試合 誕生日 誕生祝2018/07/06スポーツ報知詳しく見る【ソフトバンク】キューバ左腕・ミランダ獲得を発表 メジャー通算13勝
予定。キューバ出身の左腕でメジャー通算44試合で13勝9敗、防御率4・72の成績を残した。チームは絶対的な守護神のサファテ、岩崎を筆頭に故障者が続出。先発でも昨季16勝で最多勝に輝いた東浜や和田も離脱中。首位西武と4・5差の3位タイにつけているが、2年連続のリーグV、日本一へ苦しい台所事情もあり先発アリエル キューバ出身 キューバ左腕 ソフトバンク マリナーズ傘下 ミランダ投手 ミランダ獲得 メジャー通算 メディカルチェック リーグV 先発 台所事情 外国人 左腕 故障者 最多勝 正式契約 獲得 防御率 首位西武 Aタコマ2018/07/06スポーツ報知詳しく見る胃腸炎から復帰の日本ハム・アルシアが先制アーチ 先発・マルティネスを援護
席へ先制の7号ソロを運んだ。日本ハム・マルティネス、ロッテ・涌井の投げ合いで迎えた0-0の五回1死。フルカウントからロッテの先発・涌井の変化球を捉え、打球は高々と舞い上がった。6月27日・ソフトバンク戦(那覇)以来、出場4試合ぶりの一発。「全然大丈夫です」と復活した助っ人が、日本ハム打線を引っ張る。2018/07/06デイリースポーツ詳しく見るソフトBがキューバ出身の最速152キロ左腕を緊急補強 29歳ミランダ、メジャー通算44試合で13勝
ロの直球を武器に主に先発として米メジャー通算44試合に登板。今季は1試合登板でマイナー暮らしが続き、今月契約を解除された。故障者が相次ぐホークス投手陣は先発、救援ともに苦しいやりくりを強いられており、勝負の夏場を前に、緊急補強に乗り出していた。左腕と近日中にも契約合意に達する見込み。チームは摂津の2アリエル キューバ出身 ソフトB ホークス投手陣 マイナー暮らし ミランダ ミランダ投手 メジャー通算 先発 契約 契約合意 左腕 故障者 救援とも 最速 登板 福岡ソフトバンク 米メジャー通算 緊急補強 試合 試合登板2018/07/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/04
巨人・田口が2軍降格 先発8試合連続勝ち星なし DeNA打線に4回1/3を5失点
試合後、2軍降格が決まった。田口は二回に1点を先制されると、続く三回には1死満塁からソトに2点適時打を浴び、2死二、三塁から嶺井に2点二塁打を許し、この回4失点した。田口は5月5日・DeNA戦を最後に先発8試合連続で勝ち星はなく、これで自身5連敗となった。打線は5点ビハインドの四回、長野が6号2ラン2018/07/04デイリースポーツ詳しく見るDeNA、巨人に打ち勝つ 戸柱が九回に沢村から走者一掃二塁打で突き放す
までに5点を奪うと、先発のウィーランドは6回0/3を7安打4失点で3勝目(4敗)。巨人の連勝は3で止まった。先制したのはDeNAだった。相手先発は田口。二回、二死から嶺井が振り逃げで出塁。続くウィーランドが左中間へ二塁打を放ち、左翼手・亀井が打球の処理にもたつく間に嶺井が生還した。DeNAは三回、一2018/07/04サンケイスポーツ詳しく見る満島真之介が甲子園で始球式 先発・藤浪に期待「Tレックスぐらい奮起して」
ちなみ、ユニホームの上に「衣装さんと一緒に作った」という恐竜をモチーフにしたコスチュームで登場。打者役の阪神マスコット・トラッキーを空振りに仕留め「人生最大のハイライト、夢の夢でした。感無量で言葉にできない」と振り返った。満島が注目するのは、この日先発の6年目・藤浪晋太郎投手(24)。「Tレックスぐ2018/07/04東京スポーツ詳しく見る千賀6勝目 ソフトB先発連続白星なし10戦目で止めた
の主役」が躍動した。先発の千賀滉大投手(25)は6回2/3を2失点と好投し6勝目をマーク。先発として10戦ぶりに白星をつかんだ。打線は「8番遊撃」でスタメンの西田哲朗内野手(26)が古巣相手に移籍1号。4番デスパイネを3番柳田、5番内川で挟む新クリーンアップ3人がそろって打点を挙げた。沖縄-福岡-青2018/07/04西日本スポーツ詳しく見る【ファーム情報】楽天 巨人にサヨナラ勝ち 阪神・江越が2本塁打
ち。9回1死一塁で山下が右中間にサヨナラの4号2ランを放った。先発・安楽は117球を投げ、散発5安打の無四球完封で3勝目(1敗)。巨人先発・メルセデスは8回2安打無失点。戸根が1/3回を1安打2失点で1敗目(1勝)。ヤクルト―DeNA戦(戸田)は、強風のために5回終了でコールドゲーム。2―2で引き分2018/07/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/03
ヤクルトD2・大下、9日の巨人戦で初先発へ
とが決まった。2018/07/03サンケイスポーツ詳しく見る早くも“救世主”扱い 巨人ヤングマンの課題をOB投手が指摘
「初先発を非常に楽しみにしていた。チームの勝利に貢献できてうれしい」1日の中日戦で8回3安打無失点と好投、来日初先発初勝利を挙げた巨人のヤングマン(28=ブルワーズ3A)が笑顔で喜んだ。198センチの長身かつ長い右腕から繰り出されるストレートとカーブを中心に中日打線を手玉に取った。外国人枠の関係で開2018/07/03日刊ゲンダイ詳しく見る【巨人】田中大輝、2軍で初先発5回1失点の好投 支配下登録へ猛アピール
り泉)で公式戦プロ初先発。5回1失点(自責0)と好投した。初回に味方のエラー絡みで失点したが、2回以降は打たせて取る投球でテンポ良く凡打の山を築いた。打線が1点を追う5回、和田恋が藤平から12号ソロを放ち同点。田中大は5安打1失点で1―1の6回から2番手の高木京にバトンタッチした。その後、チームが勝2018/07/03スポーツ報知詳しく見る“タレント軍団”ベルギー、ルカクらが先発 コンパニーが今大会初スタメン
1回戦で、日本(FIFAランク61位)と対戦するベルギー(同3位)の先発メンバーが発表された。エースFWのルカク(25=マンチェスターU)のほかE・アザール(27=チェルシー)らが名を連ね、ベテランDFのコンパニー(32=マンチェスターC)が今大会初先発となった。ベルギーの先発メンバーは以下の通り。エースFW コンパニー タレント軍団 ベテランDF ベルギー マンチェスターC マンチェスターU ルカク ロシア大会決勝トーナメント 先発 先発メンバー 大会 日本 FIFAランク W杯 W杯決勝トーナメント2018/07/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/02
巨人・ヤングマン初先発初勝利 「楽しみにしていた」舞台で8回3安打0封
手が8回を3安打無失点と好投。球団外国人では14年4月9日・広島戦のセドン以来、4年ぶりの初先発初勝利をマークした。「初先発を楽しみにしていた。チームの勝利に貢献できてうれしい」と余韻に浸った。圧巻の投球だった。マウンドへ足早に駆けだし、34センチの大きな足でマウンドを踏みならした右腕。初回から自慢2018/07/02デイリースポーツ詳しく見るソフトBバンデンハーク、自己最悪の7四死球 先発陣9戦連続で勝ちなし、工藤ホークスで最長
日・ヤフオクドーム)先発のバンデンハークは6回2失点の結果以上に苦しいマウンドだった。制球に苦しみ、来日4年目でワーストの7与四死球で今季6敗目。これで先発投手に連続で勝ちが付かなかったのは工藤ホークスでは最長の「9試合」となった。4回まで何とか無失点で踏ん張りながら、5回に2失点。1死一塁から藤岡2018/07/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/01
阪神が2連勝で2位浮上…二回イッキ6点&小野4勝目
トと同率で並んで2位に浮上した。先発の小野泰己投手(24)が6回5安打3失点と好投し、4勝目(2敗)を挙げた。阪神は二回、一死走者なしから俊介がヤクルトの先発・寺島から左翼席へ2号ソロを放ち先制した。その後二死満塁とチャンスを広げると、糸原の左前2点打で追加点。さらにナバーロが押し出し四球を選び追加2018/07/01サンケイスポーツ詳しく見るやくみつる氏、先発6人を交代した西野采配に「そっちの方が大バクチのように見えました」
フェアプレーポイントにより1次リーグを突破した日本代表・西野朗監督(63)の采配に自身の見解を示した。終盤のボール回しに賛否両論がわき起こっているが、やく氏は前戦から先発6人を交代した采配に注目。「そっちの方が大バクチのように見えました」と話した。その上で「セネガル戦に勝っていれば、3戦目にこれまで2018/07/01スポーツ報知詳しく見る阪神・才木 緊急登板あっぱれ2勝目 岩貞7球で危険球退場も…若虎がチーム救った
、危険球退場となった先発・岩貞の後を受け、無死一、二塁から才木浩人投手(19)が緊急登板。1点は与えたが、二~六回まで得点を許さず2勝目を挙げた。若虎の好投に打線も応え、今季2度目の先発野手全員安打。15安打15得点の猛攻で圧倒した。視界の先に広がったのは黄色い大応援団だった。見渡す限りのスタンディ2018/07/01デイリースポーツ詳しく見るソフトB内川、打撃不振で欠場 1日もベンチスタート
離脱から復帰後初めて先発を外れた。出場はなく、1日のロッテ戦も先発を外れるとみられ、今後は1軍に同行しながら復調に向けて打ち込みなどを続ける予定だ。■けが復帰後は初内川は右膝に死球を受けた影響などで5月17日に出場選手登録を抹消され、約1カ月離脱。6月16日の広島戦で1軍に復帰すると、即スタメンで22018/07/01西日本スポーツ詳しく見るソフトB長谷川勇 今季2度目先発、初回激走内野H
谷川勇が今季2度目の先発出場を果たした。3番左翼で起用され、初回2死の第1打席でボテボテの投ゴロを全力疾走で内野安打にすると、6回1死三塁では二ゴロでチームの1点目を挙げた。ただ「柳田の前に(自分が)出れば長打もあるし良かったけど。納得はしていない」と笑顔はなかった。=2018/07/01付 西日本2018/07/01西日本スポーツ詳しく見る【巨人】長野7回にもタイムリー 代走・重信の二盗直後、左前に運ぶ
ナゴヤドーム)来日初先発のヤングマンが好投を続ける巨人が、貴重な追加点を挙げた。1―0とリードした7回1死、亀井が左前安打を放つと、代走・重信が二盗を決める。長野が左前に運び、重信が生還して2点目を挙げた。長野は2回に5号ソロを放っており2打点となった。先発・ヤングマンは6回まで3安打無失点と好投し2018/07/01スポーツ報知詳しく見る巨人・長野が先制弾 来日初先発のヤングマン、5回まで無失点
長野久義外野手が来日初先発のヤングマンを援護する先制本塁打を放った。二回2死走者なし。1ボールからの2球目。外角直球バックスクリーン右へ。それまで無安打に抑えられていた山井からのチーム初安打は貴重な5号先制アーチになった。この一打に応え、ヤングマンは五回まで2安打無失点。来日初勝利の権利を手にした。2018/07/01デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・吉田が今季初先発も3回6失点KO「調子悪くなかったが…」
、札幌ドーム)今季初先発の日本ハム・吉田が3回2/3を6安打6失点(自責3)と不完全燃焼のまま、59球で降板した。0-0で迎えた三回1死一塁。福田に右中間へ先制の適時三塁打を浴びると、さらに吉田正に左前適時打を許して2失点。四回には味方の失策も重なり、大量失点。「調子自体は悪くなかったんですが、結果2018/07/01デイリースポーツ詳しく見る巨人・長野、先制の5号ソロ! 先発・ヤングマンを援護弾
-巨人、11回戦、1日、ナゴヤD)巨人・長野久義外野手(33)が1日、中日11回戦(ナゴヤドーム)に「6番・右翼」で先発出場。二回二死から、バックスクリーン右へ先制の5号ソロを放った。高く上がった打球はスタンドぎりぎりで弾んだ。この日の先発は、初登板先発のヤングマン。貴重な一発で、助っ人を援護した。2018/07/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/30
阪神・才木 緊急登板でプロ2勝目 「いろんな経験させてもらってる」
神の才木浩人投手が、先発・岩貞の危険球退場を受けて、初回無死一、二塁から緊急登板。6回98球、3安打無失点の好投で、5月27日の巨人戦(甲子園)でのプロ初勝利以降、約1カ月ぶりの2勝目をつかんだ。出番は突然、訪れた。6点を先制した直後の一回裏。先発の岩貞が青木の右側頭部に危険球を投げ、7球で退場。才2018/06/30デイリースポーツ詳しく見る阪神が15安打15得点で大勝! 緊急登板の才木が6回0封の好投
得点の大勝を飾った。先発・岩貞の危険球退場から急きょマウンドに上った才木浩人投手(19)が6回3安打無失点の好投で今季2勝目(2敗)を挙げた。一回にヤクルトの先発、ハフを攻め、無死一、三塁とすると福留の中前適時打で先制。続く糸井も右翼線に適時二塁打を放って追加点を奪った。さらに一死満塁として北條が左2018/06/30サンケイスポーツ詳しく見る阪神が15安打15得点の猛攻で快勝 緊急登板の才木がプロ2勝目
に次ぐ、今季3度目の先発野手全員安打。先発・岩貞の危険球退場を受けて、初回無死一、二塁から緊急登板した才木が、6回98球、3安打無失点でプロ2勝目を手にした。試合は初回、ヤクルト先発・ハフを攻めて、打者9人の猛攻で6点を先制した。無死一、三塁で3番・福留。2ストライクと追い込まれてから3球目、内角の2018/06/30デイリースポーツ詳しく見る【巨人】2回にも1点追加しリードは4点に 先発・内海は6人ピシャリ
た。マギーは空振り三振に倒れたが、岡本の打席で、カウント3ボール2ストライクとなった時に中日の捕手・大野奨がリードの大きかった一塁走者・田中俊をけん制しようと一塁送球したが大きくそれた。外野を転々とする間に、二塁走者・坂本勇が一気に生還して4点目となった。巨人先発・内海は2回まで打者6人をパーフェク2018/06/30スポーツ報知詳しく見る【日本ハム】横尾、日大三の先輩・山崎福から特大3ラン「いいイメージで振れた」
込んだ。オリックスの先発・山崎福は日大三高の1学年先輩の左腕。1回2死二、三塁の好機で内角に食い込むカーブを捉え左翼席中段へぶち込んだ。「引っ張らないでセンター返しの意識で打ちにいった結果、ホームランになってくれた。チャンスで打てて良かったですね。良いイメージで振れたと思います」と話した。チームは初2018/06/30スポーツ報知詳しく見る
2018/06/29
西野監督が大博打 ポーランド戦先発6人入れ替えの“黒幕”
トでも「コメディー・オブ・エラーズ」と酷評されているが、「日本代表としてプレーする中で、批判される覚悟がなければこの場所にいない。前の試合は仲間に助けられた。今度は自分が助けるプレーをしたい」と前を向いた。専門家の間でもスタメンを外すべきとの意見が噴出しているが、会見出席で事実上の先発“内定”。西野2018/06/29日刊ゲンダイ詳しく見るロッテ涌井 背水先発へ 井口監督「悪ければ下で調整もある」
日のソフトバンク戦に先発。5月18日の同カード以来白星がなく、直近は2試合連続5失点で3連敗中だ。ヤフオクドームでの投手練習に参加した井口監督は「最近、内容が良くない。悪ければ下で調整もある」とKOされた場合は、2軍調整も示唆。ただ、直球の球威は戻りつつあり「取り組む姿勢はいい。そのうち結果は出る」2018/06/29スポーツニッポン詳しく見るソフトB中田、通算100勝へ「3度目の正直」
う29日のロッテ戦に先発。10日の中日戦で王手をかけた後、17日の広島戦で敗れ、24日のオリックス戦の登板予定は、雨天中止となった23日の同カード先発バンデンハークのスライドでなくなった。中11日と間隔が空いてのマウンドに向け「大幅に調整を変えることはなかったけど、ブルペンでは多めに投げた。早く決め2018/06/29西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/28
【オリックス】11得点も今季ワーストの18被安打14失点、福良監督の誕生日に3位浮上逃す
、3位浮上を逃した。先発・山岡は初回に浅村、外崎のタイムリーなどで一挙3点を失うと、2回も1死二塁から秋山に右翼席への12号2ランを被弾。3回にも無死一塁で森に8号2ランを右翼席に運ばれ、なおも2死からメヒアに5号ソロを許した。結局、5回8失点KO。今季15被弾はリーグワーストとなり、「先発の仕事が2018/06/28スポーツ報知詳しく見る「川島が先発の座にとどまった」 英BBCも予想外/W杯
ド戦と対戦する。引き分け以上で突破が決まる日本は、1次リーグ最終戦に臨むメンバーを発表した。日本は第2戦セネガル戦からメンバー6人を変更。先発にはDF槙野智章(31)=浦和、MF宇佐美貴史(26)=デュッセルドルフ、FW岡崎慎司(32)=レスター=らが名を連ねた。不安定なプレーが批判にさらされているセネガル戦 ポーランド メンバー リーグ最終戦 リーグH組 レスター 予想外 先発 勝ち点 日本 最下位ポーランド戦 英BBC 首位タイ DF槙野智章 FW岡崎慎司 MF宇佐美貴史 W杯ロシアワールドカップ2018/06/28サンケイスポーツ詳しく見る英BBC、先発6人変更に驚き「日本は負けていないにもかかわらず」/W杯
ド戦と対戦する。引き分け以上で突破が決まる日本は、1次リーグ最終戦に臨むメンバーを発表した。日本は第2戦セネガル戦からメンバー6人を変更。先発にはDF槙野智章(31)=浦和、MF宇佐美貴史(26)=デュッセルドルフ、FW岡崎慎司(32)=レスター=らが名を連ねた。英BBC電子版は「驚いたことに日本はセネガル戦 ポーランド メンバー リーグ最終戦 リーグH組 レスター 先発 勝ち点 変更 日本 最下位ポーランド戦 英BBC 英BBC電子版 首位タイ DF槙野智章 FW岡崎慎司 MF宇佐美貴史 W杯ロシアワールドカップ2018/06/28サンケイスポーツ詳しく見る【ファーム情報】DeNAがサヨナラ勝ち ロペス2打席連続弾 ウィーランド5回10K
が中前にサヨナラ打を放った。右大腿裏痛からの復帰を目指すロペスが、4回に1号ソロ、5回に2号ソロと2打席連続本塁打をマーク。先発・ウィーランドは5回3安打無失点10奪三振だった。楽天は山下が2安打3打点。先発・菊池は5回7安打4失点だった。イースタン首位の巨人はヤクルト戦(ジャイアンツ)に2―1。同イースタン イースタン首位 ウィーランド サヨナラ勝ち サヨナラ打 ファーム ファーム情報 ヤクルト戦 ロペス 先発 右大腿裏痛 号ソロ 失点 安打 打席連続弾 打席連続本塁打 楽天 楽天戦 DeNA Kプロ野球2018/06/28スポーツニッポン詳しく見る【速報します】日本、第2戦から大幅変更 槙野、岡崎らが先発/W杯
と対戦する。引き分け以上で突破が決まる日本は、1次リーグ最終戦に臨むメンバーを発表した。日本は第2戦から6人のメンバーを変更。先発にはDF槙野智章(31)=浦和=、MF宇佐美貴史(26)=デュッセルドルフ=、FW岡崎慎司(32)=レスター=らが名を連ねた。主将はセネガル戦の致命的ミスで世界から酷評さセネガル戦 ポーランド メンバー リーグ最終戦 リーグH組 レスター 先発 勝ち点 変更 大幅変更 岡崎 日本 最下位ポーランド戦 槙野 致命的ミス 首位タイ DF槙野智章 FW岡崎慎司 MF宇佐美貴史 W杯ロシアワールドカップ2018/06/28サンケイスポーツ詳しく見る日本、先発ガラリ6人変更 岡崎、宇佐美、武藤、槙野ら起用 GKは川島に託す
ルゴグラード)日本は先発選手を過去2試合から6人変更した。岡崎慎司、武藤嘉紀らが起用されている。GKは川島永嗣から変更なし。対するポーランドはエースFWレバンドフスキが先発。GKはシュチェンスニからファビアンスキに交代している。両チームのスタメンは以下の通り。ポジションは予想。【日本】▽GK1川島永2018/06/28デイリースポーツ詳しく見るポーランド戦先発発表 1、2戦目から6人入れ替え GK川島は主将で先発
◇W杯1次リーグH組日本―ポーランド(2018年6月28日ボルゴグラード)サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会第15日は28日、1次リーグ最終戦が行われ、H組の日本(FIFAランク61位)は決勝トーナメント進出を懸けてポーランド(同8位)と対戦する。日本は勝つか引き分ければ自力で1次リーグ突破セネガル戦 ポーランド ポーランド戦先発発表 リーグ最終戦 リーグ突破 リーグH組日本 ロシア大会 先発 南アフリカ大会 大会ぶり 強入り 日本 時刻キックオフ 決勝トーナメント進出 FIFAランク GK川島 H組 W杯2018/06/28スポーツニッポン詳しく見る【巨人】28日、中5日先発の菅野に「流れ止めてほしい」…由伸監督談
マツダスタジアム)―先発が試合を作れないと厳しくなる。「そうだね。そこはね、そうなるよね」―田口はなかなかカウントを作れていない。「そうだね。ただ、代わりがいる選手ではない。去年、一昨年と頑張ってきているので、何とかここを乗り越えてほしいんだけど」―総力戦。「追い上げる展開なので、とにかくチャンスが2018/06/28スポーツ報知詳しく見る
2018/06/27
巨人 2夜連続で投手陣が崩壊 マツダで屈辱の8連敗
では8連敗となった。先発の田口が初回に4失点。厳しい展開となったが、三回にマギーの7号3ランで反撃。4点を追う七回にはマギーの適時打などで2点を返し、2点差に迫った。だが、序盤の失点が重くのしかかり、逆転できなかった。前夜はドラフト1位の鍬原が三回途中7失点と打ち込まれるなど、14失点で惨敗。雪辱を2018/06/27デイリースポーツ詳しく見る広島5連勝!誠也先制打&特大弾 巨人またも初回4失点で3連敗
、鈴木の13号ソロなどで突き放して5連勝を飾った。初回に巨人先発の田口から無死満塁の好機をつくると、鈴木が中前に2点適時打。新井も右前適時打で続き3点目を奪うと、野間の内野ゴロの間にも1点を追加し、いきなり4点を先制した。先発の九里が3回にマギーの3ランを浴びて1点差に迫られたが、直後の攻撃で鈴木が2018/06/27スポーツニッポン詳しく見る中日先発・藤嶋、5回途中7失点KOでプロ初黒星 投手に2安打許し反省
月27日神宮)中日は先発・藤嶋が5回途中で7失点KOされ、プロ初黒星を喫した。初回、青木に先制2ランを浴びると、3回は投手・カラシティーの中前打をきっかけに2点を失い、5回もまたしてもカラシティーの左前打から3失点。「ヒットを打たれちゃいけないところでピッチャーに打たれた」と反省した。打線もカラシテ2018/06/27スポーツニッポン詳しく見るヤクルト3連勝 青木が本塁打含む3安打4打点 カラシティー5連勝
を飾った。初回、中日先発の藤嶋に対して先頭の西浦が二塁打で出塁。青木はカウント0-2からの4球目ストレートを捉え、右翼席に先制の6号2ラン。三回には走者二、三塁の場面で、外角低めのボールをとらえて左中間へ2点適時二塁打とした。五回にはバレンティンの2点打、坂口の適時打で3点を加点して中日を突き放した2018/06/27デイリースポーツ詳しく見る広島がリーグ戦再開後5連勝 4番・鈴木が11号ソロなど3打点
が一回に先制の中前2点打、三回には11号ソロを放ち2安打3打点の活躍で打線を引っ張った。先発の九里は6回8安打4失点で3勝目(2敗)を挙げた。鮮やかな先制攻撃だった。巨人の先発は田口。広島は一回、無死満塁とし、鈴木が先制の中前2点打を放った。なおも無死一、三塁で新井が右前適時打。続く野間の遊ゴロの間2018/06/27サンケイスポーツ詳しく見るソフトB摂津、27日に中13日で先発 3勝目へ「状態いい」
を狙う。今季4度目の先発となる右腕は、13日の巨人戦以来中13日でのマウンド。その間、実戦形式での登板などで調整し「状態はいい」と手応えを得ている。26日はキャッチボールなどで汗を流した。昨季は未勝利、2016年は2勝と苦しんだベテランがさらに白星を積み重ねる。=2018/06/27付 西日本スポー2018/06/27西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/26
ポルトガル16強入りの立役者は34歳FWクアレスマ W初先発で貴重なゴール
りの16強入りを決めた。立役者はW杯初先発の34歳、FWクアレスマ(34)=ベジクタシュ=だった。イランの堅い守りを敗れない時間が続いた前半45分、右サイドでボールを持つと、MFのAd・シルバ(22)=ACミラン=とのワンツーで中央へ突進。バイタルエリアに侵入し、得意な右足外側を使ったキックでのシュ2018/06/26スポーツ報知詳しく見る西武・辻監督 リリーフ陣の不用意な投球に「ちょっと苦しいわね」
ム差に詰め寄られた。先発・十亀が7回3失点と粘ったが、自慢の重量打線が相手先発・アルバースを6回途中5安打2得点と打ちあぐね、相手の継投も崩せず逃げ切られた。辻監督は「どこも打てないけど、ウチも打てない。意外とみんな真っすぐが差し込まれてるね」とアルバースの投球に言及。続けて「(十亀は)また(ロメロ2018/06/26東京スポーツ詳しく見る巨人が三回までに10失点 鍬原&森福が広島打線にめった打ち
無死二塁。KOされた先発・鍬原の後を受けて登板した。野間に右前打を打たれて無死一、三塁。西川な浅い中飛に仕留めたが、代打・会沢に2点適時打を打たれて5-8。さらに、続く代打・バティスタにも中越えへ特大の2ランを被弾した。5・5ゲーム差で追う首位・広島との大事な3連戦初戦。先発のドラフト1位・鍬原が松2018/06/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/24
清宮 2日ぶりの安打も…守備のミスで追いつかれ反省
)が「3番・左翼」で先発出場。2日ぶりの安打がでたものの、4打数1安打に終わった。同点で迎えた4回の第2打席で先発・ヤングマンから「積極的に打ちにいけた」と右前打を放った。その後4番・森山の右前二塁打で三塁へ進み、5番・岡の犠飛で勝ち越しのホームベースを踏んだ。しかし2点リードの7回、2死三塁から松2018/06/24スポーツニッポン詳しく見る【試合結果】ヤクルト、西浦の走者一掃適時二塁打で勝利 連敗を3で止める
無得点の投手戦となったが、均衡を破ったのはヤクルト。七回、満塁の好機で、西浦の走者一掃となる右中間二塁適時打で3点を先制すると、4人の投手リレーで逃げ切った。先発の小川は6回4安打無失点の内容で、今季4勝目(2敗)を挙げた。ヤクルトは小川、巨人は今村が先発。六回まで投手戦だったが、ヤクルトは七回、二2018/06/24サンケイスポーツ詳しく見るソフトBバンデンハーク、スライドで先発 24日のオリックス戦 中田は登板1回飛ばし
4日のオリックス戦に先発することになった。雨天中止となったが、練習中は他の投手陣と笑顔を見せながら、雨の中でキャッチボールを行うなどリラックスした様子だった。また、24日に先発予定だった中田について、倉野投手統括コーチは「(登板を1度)飛ばします」と説明。次カードとなる沖縄での日本ハム2連戦について2018/06/24西日本スポーツ詳しく見るソフトB武田、初の中継ぎ登板へ 「第2先発」要員でベンチ入り
リックス戦から「第2先発」要員としてベンチ入りする。雨の中、キャッチボールなどで調整した右腕は「できる準備をする」と意気込んだ。プロ入り後登板した111試合は全て先発。倉野投手統括コーチは「いきなり勝ちパターンということはないけど、長いイニングを投げられるという期待はしている」と説明した。=20182018/06/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/23
【試合結果】巨人がヤクルトに2連勝 山口俊が1失点完投で6勝目&マギーが4打点
制打を放つと、五回には6号3ランと4打点。先発の山口俊投手(30)はソロ本塁打による1失点のみで、今季5度目の完投で6勝目(5敗)を挙げた。山口は8三振を奪い、東京ドームでは今季初勝利となった。ヤクルトの先発はハフ。巨人は一回、一死三塁で、マギーが中前適時打を放って先制。四回には、先頭の岡本が左翼席2018/06/23サンケイスポーツ詳しく見る日本ハムD1・清宮の連続試合安打は「6」でストップ
)に「3番・一塁」で先発。見逃し三振、左飛、遊飛に倒れ、3打数無安打で連続試合安打は「6」でストップした。巨人の先発で通算97勝右腕の大竹寛投手(35)の前に快音は響かなかった。清宮は大竹と対戦したこの日の3打席を「コントロールがよかった。いいところに投げられてしまった」と振り返り、「きょうはあまり2018/06/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/22
阪神ドラ1・馬場がプロ初先発で6回1失点 先発ローテ入り猛アピール
ス戦(甲子園)でプロ先発した。2回、ロメロに左翼席へ特大のソロアーチを浴びたが、その後は最速147キロの直球やスライダーを武器に最少失点で切り抜け、6回5安打1失点と合格点の投球を披露。6回裏に打線が逆転し、勝利投手の権利を得たものの、8回にリリーフが崩れて初勝利はお預けとなった。それでも堂々のデビ2018/06/22東京スポーツ詳しく見る森中日がサヨナラ勝ち D1・鈴木博が4勝目
、DeNAにサヨナラ勝ちした。先発の吉見は7回104球を投げて7安打2失点。3-2の九回に3番手・田島が同点ソロを被弾したものの、約4時間に及ぶ激闘を制し、リーグ戦再開初戦をものにした。DeNAの先発は石田。DeNAは背中の張りで5試合連続で先発メンバーを外れていた筒香が「4番・左翼」で出場。二回の2018/06/22サンケイスポーツ詳しく見る西武・雄星、7回無失点で無傷の8勝目「いいスタートを切れるようにがんばった」
、ゾゾマリン)西武は先発した菊池雄星投手(27)が7回5安打無失点と好投。開幕から無傷の8連勝とし、チームを勝利に導いた。西武は二回にロッテの先発、涌井から二死三塁の好機を作ると、斉藤彰が中前適時打を放ち先制した。四回には一死二塁とすると、外崎が中前適時打を放ち2-0。五回にも二死一、二塁から浅村の2018/06/22サンケイスポーツ詳しく見る西武・雄星、初完投に意欲!カスティ新守護神に指名
ZOマリン)に菊池が先発。21日はブルペンで16球を投じ、「順調です」と汗をぬぐった。5月に左肩の機能低下で戦列を離れたが、6月に復帰後は3戦2勝。「求められているのはそこ」と今季初完投にも意欲を示した。また、土肥投手コーチは増田の代わりに先発で5勝しているカスティーヨを新守護神に指名。「配置転換は2018/06/22サンケイスポーツ詳しく見るエンゼルス、またまたけが人 主砲トラウトは守備回避、先発スカッグスは登板回避
名打者として出場し、先発のタイラー・スカッグス投手(26)は右太もも裏の張りのため、この日のブルージェイズ戦の登板を回避すると発表した。この日で通算1000試合出場となるトラウトはここまで74試合に出場し、チーム三冠の打率・335、23本塁打、48打点をマーク。本塁打、60得点、OPS1・158はいエンゼルス タイラー・スカッグス投手 トラウト ブルージェイズ戦 マイク・トラウト外野手 主砲 主砲トラウト 先発 先発スカッグス 右太もも裏 右手人差し指捻挫 守備回避 投手 指名打者 本塁打 登板 登板回避大谷翔 試合 試合出場2018/06/22デイリースポーツ詳しく見る【巨人】菅野、交流戦最高勝率・ツバメ打線抑えるぞ!…ヤクルト戦スタメン発表
再開初戦となる巨人の先発はエース・菅野。ここまで12登板で7勝4敗。投球回数91、防御率2・08、5完投、3完封、89奪三振すべてがリーグトップの大エースが、交流戦勝率1位と勢いに乗るツバメ打線の前に立ちふさがる。ヤクルトの先発はソフトバンクから移籍後、これが初登板となる左腕・山田大。【ヤクルトスタ2018/06/22スポーツ報知詳しく見る【ファーム情報】ハム清宮14号 ロッテ安田も4号
手の継投に逃げ切り、先発・ロドリゲスが7回2安打1失点で3勝目(4敗)を挙げた。1回無安打無失点の西村が1セーブ目。打線ではドラフト1位・清宮が3回に先制の14号2ラン。浅間も1号ソロを放った。巨人先発・吉川光は7回4安打3失点で1敗目(2勝)を喫した。ロッテはDeNA戦(ZOZOマリン)に5―1。2018/06/22スポーツニッポン詳しく見る西野監督、セネガル戦先発はコロンビア戦がベースと明言
取材に応じた西野朗監督(63)は、勝てば決勝トーナメント進出の可能性もあるセネガル戦の先発について「ベースは初戦でという形で考えています」と明言。2―1で勝利し“サランスクの奇跡”を起こした19日の初戦コロンビア戦と同じ4―5―1の布陣で、1トップには決勝点を挙げたFW大迫、トップ下には先制PKを決コロンビア戦 セネガル戦 セネガル戦先発 トップ トップ下 ベースキャンプ地 ペース 先制PK 先発 初戦 初戦コロンビア戦 可能性 明言 明言サッカー日本代表 決勝トーナメント進出 決勝点 練習 西野朗監督 西野監督 FW大迫2018/06/22スポーツ報知詳しく見る
2018/06/21
阪神・金本監督 苦しんだ交流戦「結果ですから」【一問一答】
けで交流戦を終えた。先発のドラフト1位・馬場皐輔投手(仙台大)が、プロ初登板初先発で6回5安打1失点の好投。初勝利はお預けとなったが、上々のデビューとなった。打線は糸井嘉男外野手が3打点の活躍。1点を追う九回には増井の初球直球を振り抜き、左中間へ同点の10号ソロ。6年連続2桁アーチをマークした。試合2018/06/21デイリースポーツ詳しく見る阪神 交流戦最終戦は引き分け オリックスはパ勝率1位で1000万円獲得
けで交流戦を終えた。先発のドラフト1位・馬場皐輔投手(仙台大)が、プロ初登板初先発で6回5安打1失点の好投。1点リードの八回に中継ぎ陣が踏ん張れず初勝利はお預けとなったが、上々のデビュー戦となった。打線は糸井嘉男外野手が孤軍奮闘。六回、一時は逆転の2点適時打を右前に運んだ。1点を追う九回には増井の初2018/06/21デイリースポーツ詳しく見るロッテ 2軍戦で12連勝中の巨人相手に23安打17得点で大勝
戦(ジャイアンツ)で先発全員の23安打を放って17―4で大勝。巨人は連勝が「12」でストップした。ロッテは3番・井上が1号満塁本塁打など4安打8打点。柿沼が1号ソロを含む2安打3打点、ドラフト1位・安田が4安打3打点をマークした。先発・渡辺は7回6安打無失点で4勝目(3敗)。巨人先発・高田は2回2/2018/06/21スポーツニッポン詳しく見るソフトB武田、中継ぎ待機 プロ入り後全て先発、112試合目は…
かした。プロ入り後は先発でしか登板のない武田翔太投手(25)を中継ぎ待機させる。球宴までは約3週間で14試合と日程に余裕ができることを踏まえての緊急措置。ロングリリーフも可能な右腕をブルペンに加えて登板過多気味の救援陣の負担を減らし、3、4位をさまよっている現状から上位浮上を狙う。得意の交流戦で貯金ソフトB武田 パ・リーグ球団相手 プロ入り リーグ戦 ロングリリーフ 上位浮上 中継ぎ待機 交流戦 先発 工藤公康監督 救援陣 期間限定 武田翔太投手 球宴 登板 登板過多気味 福岡ソフトバンク 緊急措置 試合 試合目2018/06/21西日本スポーツ詳しく見る西に異変!オリックス先発ローテ再編、阪神戦は山崎福が今季初先発
オリックスは20日、先発ローテーションを再編した。当初、リーグ再開初戦となる22日のソフトバンク戦(ほっと神戸)に先発予定だった西勇輝投手(27)にアクシデントが発生。きょう21日の阪神戦(甲子園)は山崎福也投手(25)が今季初先発し、同戦にスライド予定だった山岡泰輔投手(22)が、22日のソフトバオリックス オリックス先発ローテ再編 スライド予定 ソフトバンク戦 パ交流戦 リーグ再開初戦 先発 先発ローテーション 先発予定 山岡泰輔投手 山崎福 山崎福也投手 甲子園 発生 緊急事態発生 西勇輝投手 阪神 阪神戦 雨天中止2018/06/21サンケイスポーツ詳しく見る【楽天】平石監督代行、交流戦後の初戦は岸ではなく辛島の先発でスタート
ハム戦(楽天生命)の先発に辛島航投手(27)を抜てきした。これまでの登板順で行けば防御率1・91で両リーグトップの岸を中7日で起用することも可能だったが、中6日で辛島の先発が決定。平石監督代行は「色々含めて。(岸の)疲労をとるというのも1つはある」と説明した。2戦目以降は岸、美馬が、26日からのロッ2018/06/21スポーツ報知詳しく見るイタリア戦から先発7人を変更 日本代表 ジョージア戦の登録メンバー発表
ジア戦の登録メンバー23人を発表し、22―25で惜敗した16日のイタリア戦から先発7人を変更となった。CTB立川理道(クボタ)、ロック真壁伸弥(サントリー)の15年W杯経験者2人は、昨年11月のフランス戦以来の代表戦先発となる。立川は「責任あるプレーを80分間出せるようにしたい」と意気込みを語った。イタリア戦 ジョージア ジョージア戦 フランス戦 ラグビーリポビタンDチャレンジカップ ラグビー日本代表 ロック真壁伸弥 代表戦先発 先発 変更 日本 日本代表 登録メンバー 登録メンバー発表 立川 豊田スタジアム CTB立川理道 W杯経験者2018/06/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/20
広島・大瀬良 先発の柱として「一戦一戦を大事に」
ーテの柱としての自覚をにじませた。22日の阪神戦に先発予定。先発の軸として「強く意識することではないですが、そう思ってもらえることはうれしいし、意気に感じる。一戦一戦を大事にしたい」と、力を込めた。前夜はサッカー日本代表の試合を観戦し、「1試合全部見たのは初めて。おもしろかった」と声を弾ませていた。2018/06/20デイリースポーツ詳しく見るソフトB武田、背水先発で結果 4回に打球受けるも…激痛5回無失点
日・神宮球場)背水の先発に臨んだ武田は5回を無失点に抑えた。4回に左前腕に打球を受けるアクシデント。5回2死から2者連続四球を与えると、いったんベンチに戻って治療を受け、何とか5回を投げ切った。患部のしびれに加え、脚もつったという。「激痛で感覚がなくなっていた。いい形で投げられていたけれど、アクシデ2018/06/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/19
【ロッテ】先発の石川、移動に混乱なし
向けてロッテは宿舎のある神戸市内まで各自移動となったが、首脳陣、選手らに大きな影響はなかった。当日先発の石川はZOZOでの投手練習へと参加後に移動。JR山陽新幹線の新大阪―岡山間で一時運転を見合わせたこともあり、球団からは「時間に余裕を持って移動するように」と通達があったが、目立った混乱はなかった。2018/06/19スポーツ報知詳しく見るソフトB石川で“開幕” 交流戦明けローテ再編 千賀は中10日で26日ハム戦へ
狙い、工藤ホークスが先発ローテーションを再編した。リーグ戦が再開する22日からのオリックス3連戦は現在、チーム最多7勝を挙げる石川で幕を開ける。首脳陣は石川の現状について「好調時に比べれば、確実に疲れはある」と話すものの、開幕から先発陣をけん引してきた右腕にチーム立て直しの先陣を切ってもらう算段だ。2018/06/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/18
DeNA・飯塚 今季7度目先発で初勝利 本拠地初の勝利に「新鮮な気持ち。素直に嬉しい」
DeNAの飯塚が今季先発7度目にして初勝利を挙げた。さらに本拠地の勝利はプロ初で「新鮮な気持ち。素直に嬉しい。(初の)お立ち台は気持ちよかった」と喜んだ。「直球には力強さを感じていた。高さをだけを間違えないように、とにかく低くという気持ちで投げた」5安打5四球で毎回の走者を背負う苦しい投球だったが、2018/06/18スポーツニッポン詳しく見るDeNAが2位浮上 宮崎が2打席連続含む3打点&飯塚が初勝利
、3打点の活躍を見せ、西武に競り勝った。先発した4年目右腕・飯塚悟史投手(21)が5回5安打1失点で今季初勝利(4敗)。チームはリーグ2位に浮上した。DeNAは四回、一死二塁、宮崎が西武の先発、多和田からバックスクリーン右へ13号2ランを放ち先制した。西武は五回、先頭の斉藤がDeNAの先発、飯塚から2018/06/18サンケイスポーツ詳しく見る阪神はメッセンジャー、ロッテは交流戦3勝無敗の石川が先発 19日の予告先発
ト・ブキャナン-ソフトバンク・武田(神宮)DeNA・バリオス-楽天・古川(横浜)阪神・メッセンジャー-ロッテ・石川(甲子園)2018/06/18デイリースポーツ詳しく見る日本ハム、交流戦10勝8敗で終終える 広陵出身上原が広島で輝く「まぐれです」
タジアム)日本ハムの先発・上原健太投手が今季初勝利を挙げた。打っても、プロ1号を放つなど、高校時代(広島・広陵高)を過ごした思い出の地で輝きを放った。今季2度目の先発となった左腕は、5回を2安打1失点の好投。初回、丸に8号ソロを被弾したが、最少失点で勝ち投手の権利を得てマウンドを譲った。打っても、22018/06/18デイリースポーツ詳しく見るDeNA、宮崎が先制2ラン 飯塚は5回1失点
塁から宮崎が、西武の先発・多和田からバックスクリーン右へ13号2ランを放ち先制した。西武は五回、先頭の斉藤彰が、DeNA先発・飯塚から左翼席へ1号ソロ本塁打を放ち、1点差とした。飯塚は5回5安打1失点で降板。六回からは三嶋がマウンドに上がった。一方の多和田は5回2失点。六回からは2番手・松本がマウン2018/06/18サンケイスポーツ詳しく見る【広島】6回一気8点で連敗ストップ バティスタが猛打賞
山の中前適時打で先制すると、続くバティスタが中堅右に9号3ラン。6回にも打者11人、8得点のビッグイニングで、前日(16日)の全員三振の借りを先発全員安打で返した。5月26日の中日戦(マツダ)以来の先発で3安打をマークしたバティスタは「外角を狙ってコンパクトにスイングできた」と手応えを口にしていた。2018/06/18スポーツ報知詳しく見る乾、長い芝&VARを味方に狙うは“主演”/W杯
実施した。12日のパラグアイ戦で2得点を挙げたMF乾貴士(30)=ベティス=は、長く硬い芝でのプレーの“狙い目”を明かし、MF宇佐美貴史(26)=デュッセルドルフ=との先発争いを歓迎した。先発が濃厚なMF柴崎岳(26)=ヘタフェ=は、スペイン語を操り、ピッチ上でコロンビア情報の収集役も務める。西野ジコロンビア情報 コロンビア戦 スペイン語 パラグアイ戦 リーグH組初戦 ロシア 先発 先発争い 収集役 日本代表合宿 狙い目 西野ジ MF乾貴士 MF宇佐美貴史 MF柴崎岳 W杯サッカー W杯ロシア大会2018/06/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/17
【ファーム情報】巨人ヤングマンがリーグトップ7勝!楽天・安楽は5回9失点
天戦(森林どり泉)で先発全員の18安打をマークし、11―0で大勝。1番・松原が4安打1打点、北村も3安打1打点だった。先発・ヤングマンは7回4安打無失点でリーグトップの7勝目(2敗)。楽天先発・安楽は5回14安打9失点で1敗目(2勝)を喫した。ヤクルトはDeNA戦(横須賀)に2―0で完封勝ち。ドラフ2018/06/17スポーツニッポン詳しく見るソフトB千賀が登録抹消 26日からの日本ハム戦先発へ
れる」と説明した。次回先発は、最短で再登録が可能となる26日からの沖縄での日本ハム2連戦となりそうだ。右前腕部の張りや右手指のまめの影響で離脱していた千賀は、広島戦が復帰3戦目だった。城所も登録を抹消され、代わって内川と今季初昇格の左腕の笠谷が登録された。 =2018/06/17付 西日本スポーツ=2018/06/17西日本スポーツ詳しく見る松坂 登板回避の理由は背中の痙攣「投げられる状況でなくなった」
ットライフドーム)の先発登板を緊急回避した。先発予定だったが、試合開始直前に先発投手の変更がアナウンスされ、中日の先発は藤嶋健人投手(19)となった。中日球団広報部は「松坂大輔投手は本日(17日)、試合前の投球練習中に背中の痙攣(けいれん)の為、投げられる状況でなくなった為、審判団及び埼玉西武ライオ中日 中日球団広報部 交流戦 先発 先発予定 先発投手 先発登板 埼玉西武ライオンズ 審判団 投球練習 松坂 松坂大輔投手 状況 痙攣 登板 登板回避 背中 藤嶋健人投手 試合 試合開始 試合開始直前2018/06/17スポーツニッポン詳しく見る【楽天】平石監督代行初陣で銀次が2号先制2ラン
取点を奪った。いきなり平石監督代行の采配が的中した。ケガでウィーラーが抜けた三塁は、今季初めて今江を先発で起用。2回に守備で好捕を見せると、先頭だった直後の攻撃で、中前安打を放って出塁した。前日の16日は無死で出した走者に4度送りバントやバスターなどを試みて全て失敗。だが、続く銀次は阪神先発・才木の2018/06/17スポーツ報知詳しく見るDeNA・ウィーランドが登録抹消 18日に先発予定も腰痛か
の西武戦(横浜)での先発登板が見込まれていたが、腰痛を訴えた模様だ。ラミレス監督は「詳細な報告はこれからだが、上半身に違和感が出て、明日の先発は無理だということだった」と説明。ウィーランドは右肘痛で開幕から出遅れ、4月22日のヤクルト戦(神宮)で復帰後は、今季ここまで7試合に登板して4勝2敗、防御率2018/06/17デイリースポーツ詳しく見る中日・松坂にアクシデント発生か 試合開始直前に先発を回避
藤嶋賢人投手がプロ初となる先発マウンドに上がった。2018/06/17デイリースポーツ詳しく見る【中日】松坂、背中の張りで急きょ先発回避 試合開始7分前に発表
(メットライフ)での先発を急きょ回避した。試合開始7分前の午後12時53分。予告先発の右腕から藤嶋に投手の変更が発表されると、場内には「エーッ!?」の大反響がこだました。右腕は試合前の投球練習中に、背中の張りを訴えた。本人は「投球する」と意思を示したが、首脳陣が大事を取って、先発を取りやめた。西武時2018/06/17スポーツ報知詳しく見る
2018/06/16
ソフトバンク・工藤監督 タイムリー欠乏症の鷹打線に注文
で快勝した。投げては先発・千賀が5回11奪三振無失点で5勝目。後を受けたリリーフ陣も得点を与えず完封リレーで締めた。打線は初回にデスパイネの14号3ランで先制すると、2回は高田の2号2ランで加点。さらに4回には上林の9号2ラン、8回は江川の1号ソロで突き放した。セ・リーグトップの9勝をマークしている2018/06/16東京スポーツ詳しく見る【ファーム情報】阪神ロサリオが2ラン&3打点!巨人・大竹は3勝目
位の阪神は中日戦(甲子園)に7―5。不振で2軍調整中のロサリオが初回、先制の2号2ランを放った。ロサリオは2安打3打点。先発・福永は6回6安打1失点で5勝目(1敗)。中日先発・鈴木翔は2回に1イニング3死球を与えるなど、5回5安打7四死球6失点(自責5)で4敗目。8回に阿部が2号満塁本塁打を放った。ウエスタン ウエスタン首位 ファーム ファーム情報 リーグ ロサリオ ロッテ戦 中日先発 中日戦 先発 号満塁本塁打 号2ラン 失点 安打 打点 目プロ野球 軍調整 鈴木翔 阪神 阪神ロサリオ 雨天中止 2ラン2018/06/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/15
前田健太DL明け初先発で5回2失点まずまずの投球
日(日本時間14日)のレンジャーズ戦に先発として復帰。5回76球を投げ、5安打2失点、1三振4四死球で勝敗がつかず、5勝目はならなかった。チームは延長11回、3―2でサヨナラ勝ちした。5月29日(同30日)以来の登板で目安の5回を投げきった前田は「まずは普通に投げられたことが一番」と安堵した。1、22018/06/15東京スポーツ詳しく見る中日・木下拓 677日ぶりプロ2号!「甘い球はどんどん手を出していこうと思っていた」
運び「良い投手なので、甘い球はどんどん手を出していこうと思っていました。ホームランになって良かったです」と笑みがはじけた。腰痛の松井雅に代わり、12日から1軍に昇格。直前の10日のウエスタン・リーグのソフトバンク戦でこの日の先発・笠原とバッテリーを組み5回1失点と好投に導いていたこともあり、先発マス2018/06/15スポーツニッポン詳しく見る巨人・坂本勇、貴重な2点タイムリーで猛打賞!
)に「1番・遊撃」で先発出場。四回一死二、三塁から中前2点打を放った。「強引にならずに打つことができました。ランナーを還すことができてよかったです」3点リードの場面だったが、相手は打線好調のロッテ。先発・菅野を楽にさせる貴重な適時打となった。第1打席は中前に運び、第2打席も中前打。この2点打で猛打賞2018/06/15サンケイスポーツ詳しく見る西武 ブルペン崩壊で「先発→救援」配置転換も
越し。ヤクルトとの差が3ゲームと開いた西武は2位の座もオリックスに明け渡し、今井の鮮烈デビューによる盛り上がりを勢いにつなげることはできなかった。敗因はこの日も泣きどころのブルペンだった。7回まで6安打2失点と粘っていた先発・十亀が4-2での逃げ切りを図った8回に坂口への四球とバレンティンの適時二塁2018/06/15東京スポーツ詳しく見る
2018/06/14
【日本ハム】新守護神・有原、プロ4年目で初セーブ「とりあえず勝ってよかった」
、3点リードの9回に先発から守護神に配置転換された有原航平投手(25)が登板。2死から3連打で1点差まで迫られ、なお2死三塁と同点のピンチを背負ったが最後は原口を空振り三振に仕留めてプロ4年目で初セーブをマークした。有原は今季、先発7試合で4勝2敗、防御率6・38と不調が続き、5月29日に再調整のた2018/06/14スポーツ報知詳しく見る九産大4強 先発浦本が3安打完封、毎回13K 恐怖の9番横田マルチ
撃破した九産大が宮崎産業経営大に快勝、ベスト4に進出した。先発の浦本千広(3年=必由館)が4安打、毎回の13奪三振で完封。打線も東洋大戦でドラフト1位候補の梅津から2打席連続本塁打を放った“恐怖の9番打者”横田翼(4年=大牟田)が得点の足がかりとなる右前打と左翼二塁打。1回戦の最終打席から6打数連続2018/06/14スポーツニッポン詳しく見る巨人・阿部が5号ソロ 中大の後輩・鍬原を援護弾
が、「5番・DH」で先発出場。二回一死の第1打席に、右翼席中段に飛び込む5号ソロを放った。完璧に捉えた。相手先発・石川が投じた124キロのスライダーを強振。鋭い打球がスタンドに突き刺さった。この日は中大の後輩でドラフト1位・鍬原(くわはら、中大)が先発。右腕が前回登板した7日の楽天戦に続き、後輩を援2018/06/14サンケイスポーツ詳しく見る巨人、阿部&岡本弾も五回終わって同点…ドラ1鍬原が先発
阿部がソフトバンクの先発、石川から5号ソロを放ち先制した。ソフトバンクはその裏、二死一塁で松田が巨人先発、D1位ルーキーの鍬原(中大)から左翼席へ14号2ランを放ち逆転した。巨人は四回、一死一塁から岡本が12号2ランを放ち3-2とした。ソフトバンクは五回、二死三塁から高田がニゴロを放ったが、相手の二2018/06/14サンケイスポーツ詳しく見る巨人の新旧4番が鍬原アシスト弾 阿部先制弾、岡本逆転2ラン
がプロ初勝利を目指す先発・鍬原を援護した。二回1死から、まずは阿部がソフトバンク先発・石川の変化球を捉え、右翼席へ運ぶ5号先制ソロ。二回に一度は松田の2ランで逆転されたが、1点を追う四回1死一塁から、今度は岡本が左翼席へ2試合連続となる逆転12号2ランを放った。中大の先輩である阿部、そして橿原磯城シアシスト弾 ソフトバンク ソフトバンク先発 交流戦 先発 右翼席 号先制ソロ 号2ラン 岡本 岡本逆転2ラン 左翼席 巨人 援護弾 新旧 橿原磯城シニア 死一塁 試合連続 逆転 鍬原 阿部 阿部先制弾 2ラン2018/06/14デイリースポーツ詳しく見る国際武道大4強 序盤大量リードで完勝 岩井監督、先発青野に「もっとよくなる」
回コールド勝ちでベスト4に進出した。1回に5安打を集中して3点を先制。2回にも相手の失策もあって4得点と序盤で大量リード。守っても3投手で3安打零封リレー、危なげなかった。快勝に岩井美樹監督も余裕の表情。「先発の青野はあんなもんじゃないよ。もっとよくなる。そして伊藤が戻ってきたのが大きいな」と8得点2018/06/14スポーツニッポン詳しく見る西武・今井、初勝利の実感は「あまりない」 次回先発は23日ロッテ戦
也投手(20)の次回先発が23日のロッテ戦(ZOZOマリン)に決まった。快投から一夜明け、今井が報道陣に応対。「(初勝利の)実感はあまりないです」と話したが、前夜は100通ほどお祝いのメッセージが届き、就寝前にすべて返信したという。中9日での次戦に向け「ローテーションで回るので、試合に出ながらトレー2018/06/14サンケイスポーツ詳しく見る交流戦で“東西対決”が実現 DeNA・東とオリックス・西が投げ合い
京セラ)に臨む。予告先発はD1位・東(立命大)で、オリックスは西。先発での“東西対決”が実現する。DeNAは12日からロッテの3連戦に臨み、DeNAのソトと、ロッテの守護神・内との“内ソト対決”が期待されたが、12日は両選手が出場したが対戦せず、13日にはソトが体調不良で出場選手登録から外れたため、2018/06/14サンケイスポーツ詳しく見るいよいよ開幕!W杯ロシア大会 西野Jの秘策は… 初戦コロンビアは“カメレオン作戦”でひと泡吹かせろ!
2の逆転勝ち。0-2で完敗した8日のスイス戦から先発11人中10人を入れ替えたことが功を奏し、西野ジャパンで初先発の乾貴士(30)=ベティス=が2ゴール、香川真司(29)=ドルトムント=も1ゴールを挙げた。格上のコロンビア(同16位)と対戦するW杯1次リーグ初戦(日本時間19日午後9時開始)でも、謎カメレオン作戦 コロンビア ゴール サッカー日本代表 スイス戦 リーグ初戦 乾貴士 先発 初戦コロンビア 日本 西野ジャパン 西野J 逆転勝ち 開幕 香川真司 FIFAランキング W杯 W杯ロシア大会 W杯ロシア大会開幕2018/06/14夕刊フジ詳しく見る西野監督「悩みたいなと思う状況になれて良かった」ロシア・カザンへ出発
へと出発した。パラグアイ戦は、主力組で臨み0―2で敗れたスイス戦(8日)から先発10人を変更し、ピッチに送り出したMF香川、FW乾らが控え組が躍動。宿舎で対応した西野朗監督(63)は、初戦コロンビア戦の先発メンバーについて「悩みたいなと思う状況になれて良かった。いい悩み。高いレベルでいろいろ選択でき2018/06/14スポーツ報知詳しく見る
2018/06/13
阪神 5割復帰ならず 打線は今季最多16安打7点も…投手陣が大量失点
割復帰を狙った阪神は先発・小野、2番手・尾仲が踏ん張れず、大量8失点で黒星を喫した。試合は1点ビハインドの四回、3連打で1死満塁とすると、陽川が左中間を破る走者一掃の二塁打を放ち、一時は逆転に成功した。陽川は3日の昇格後、全7試合にスタメン出場。7戦連続安打と結果を残すなど、若虎の力で勝利を狙ったが2018/06/13デイリースポーツ詳しく見る西武・今井 松坂以来のデビュー戦先発勝利「初めてのマウンド楽しむことできた」
也投手がプロ初登板初先発を6回5安打1失点(自責0)でプロ初勝利。球団では1999年4月7日・日本ハム戦(東京ドーム)の松坂大輔(8回2失点)以来のデビュー戦先発勝利を飾った。今井は三回に無死二塁から井野の二塁への内野安打を許したが、処理した浅村の一塁悪送球の間に二走の西浦が生還し、1点を失った。失2018/06/13デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク、巨人に勝利 市川が古巣相手に逆転2ラン&摂津が2勝目
バンクが競り勝った。先発の摂津は5回2/3を3安打2失点で2勝目(1敗)。1点を追う五回に市川が古巣相手に逆転2ランを放ち、これが決勝点となった。巨人は連勝が3で止まった。ソフトバンクは二回二死、塚田が相手先発の今村から左越え先制2号ソロを放った。巨人は四回一死、岡本が左越えに11号ソロを放ち、同点2018/06/13サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】先発・今村、2回に塚田に先制ソロ浴びる
フオクドーム)3連勝中の巨人は2回に先制を許した。先発・今村は初回を3者凡退の立ち上がり。2回先頭の柳田に四球を与えるもデスパイネを遊ゴロ併殺に仕留め2死走者なしとなった。チャンスの芽を摘んだかに思われたが、続く塚田に左翼席に2号ソロを浴び1点を失った。今村がこの日初めて許した安打が本塁打となった。2018/06/13スポーツ報知詳しく見る【ファーム情報】阪神ロサリオが1号ソロ 巨人高田は完封勝利で2勝目
ロサリオが8回に左翼へ1号ソロを放った。北條が5号ソロ。先発・岩田は3本塁打を浴びるなど7回10安打5失点(自責4)も4勝目(1敗)。広島は永井2号ソロ、バティスタ7号ソロ、メヒア4号2ラン。先発・高橋昂は5回7安打4失点(自責0)で9奪三振だった。ソフトバンクはオリックス戦(タマスタ筑後)に3―1ウエスタン ウエスタン首位 オリックス戦 タマスタ筑後 ファーム ファーム情報 ロサリオ 先発 号ソロ 号2ラン 失点 安打 完封勝利 巨人高田 広島 広島戦 目プロ野球 自責 軍調整 阪神 阪神ロサリオ 高橋昂2018/06/13スポーツニッポン詳しく見るソフトBデスパイネ、下半身でリズムを 先発はまず5回を全力で/秋山幸二氏の目
でこぎ着けたことで、心の中でほっとした部分があったのではないか。小林を3球で追い込んだ後、少し気が緩んでしまったように映った。あの1球が試合の流れを決めただけに残念だ。サファテと岩崎の不在が、先発陣への負担になっている。6、7回まで投げなければという意識が強い。そうなると、どうしてもペース配分を考え2018/06/13西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/12
【白星一問一答】巨人・山口俊「なんとしても勝ちたいという気持ちで上がりました」
ンクを下し、3連勝。先発の山口俊投手(30)が7回5安打1失点で5勝目(5敗)を挙げた。--今日のマウンド、どんな思いで先発マウンドに向かわれました「ここ2試合、終盤に失点してチームに貢献できていなかったので、なんとしても勝ちたいという気持ちで上がりました」--7回1失点の好投。ピッチングを振り返っ2018/06/12サンケイスポーツ詳しく見る阪神、交流戦3度目雨天中止でローテ再編 小野、13日・日本ハム戦先発へ
通りメッセンジャーが先発。2戦目にこの日登板予定だった小野が回る。以降は秋山、藤浪、岩貞と続き、才木は17日・楽天戦に流れる見込みとなった。「困ります。優先順位を考えながら組みます」。香田投手コーチが顔をしかめた。雨天中止は今季8度目。小野は当初の9日・ロッテ戦に先発予定だったが、8日・同戦が雨天中2018/06/12デイリースポーツ詳しく見る阪神、高山が1号3ラン&中谷が5打点 若虎が札幌で大当たり!
俊外野手(25)が四回に今季1号3ランを放つなど2安打3打点、5番・中谷将大外野手(25)も四回の2号2ランなど3安打5打点と若虎が躍動した。先発のメッセンジャーは7回0/3を投げて8安打5失点で8勝目(3敗)を挙げた。日本ハムはこの日出場選手登録をされた斎藤が先発。阪神は二回二、三塁と好機を作ると2018/06/12サンケイスポーツ詳しく見るJリーグ 湘南に制裁金600万円 4月の試合で先発にA契約選手不足
で開催されたYBCルヴァン杯1次リーグ第4節・鳥栖戦における湘南の先発メンバーにプロA契約選手が4人しか含まれておらず、Jリーグ規約第42条「最強のチームによる試合参加」の補足基準を満たしていなかった。水谷尚人社長はクラブを通じて「この度は、ヤマザキビスケット株式会社様はじめ、サポーターの皆様、関係2018/06/12スポーツニッポン詳しく見る日本ハムD1・清宮は3打数無安打「全然だめでした」
)に「3番・左翼」で先発出場。3打数無安打1四球で3試合ぶりにヒットなしに終わった。楽天の先発・塩見に緩急をうまく使われ、空振り三振、投ゴロ、空振り三振といいところなし。九回の第4打席では小野から四球を選んだが、「全然だめでした。(ボールとの)距離感が合わなかった。最後の方はだんだん見えてきたけど、2018/06/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/11
阪神が打線組み替え 俊介が6番中堅、大山は7番三塁 ロッテ戦スタメン発表
ックス戦以来のスタメン出場「7番・三塁」に入ると、俊介は昇格即「6番・中堅」で先発メンバーに入った。また、福留がスタメンを外れ、「3番・左翼」で中谷が出場する。先発は小野。相手については「積極的に振ってくるイメージ」と語り、今季の交流戦初のカード勝ち越しへ「ゾーンで勝負したい」と意気込んだ。チームは2018/06/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/10
赤っ恥ソフトB…12億円“給料泥棒”松坂大輔に手も足も出ず
相手にしたのが、中日先発の松坂大輔(37)だ。この両者、言うまでもなく因縁がある。ソフトバンクは昨季まで3年12億円もの給料を払いながら、当の松坂は一軍登板わずか1試合。昨オフ、お払い箱にした。それが年俸1500万円の中日では、この日がすでに7試合目の先発。恨み節のひとつもぶつけたいところだろう。し2018/06/10日刊ゲンダイ詳しく見る阪神・金本監督 不満の矛先は首脳陣にも「コーチがしっかり指示を出すとか」
回に2点を挙げたが、先発の新人・高橋遥人(22)が「中盤で点を取られる繰り返し。力不足でした」と5回途中3失点とリードを守れず、3敗目を喫した。打線は2回以降、初対戦のロッテ先発・ボルシンガーを攻略できず、金本知憲監督(50)は「本当に点が取れない。投手が1点以内に抑えないと勝てない状況がずっと続い2018/06/10東京スポーツ詳しく見るソフトBデスパイネ 3戦連続先発外、9回代打も不発
慮されて3試合連続で先発から外れたデスパイネは、不発に終わった。中盤以降もなかなか起用の好機がなく、3点を追う9回先頭で塚田の代打として登場。ガルシアのチェンジアップで力のない遊飛に倒れた。8日は代打で左前適時打を放ったが、この日は音なし。「切り替えていくしかない」と淡々としていた。=2018/062018/06/10西日本スポーツ詳しく見るソフトB柳田プロ初 左翼で先発 右脚の張りで
ロ入り後初めて左翼で先発した。8日の中日戦の7回2死二、三塁、アルモンテの中飛を追い掛けた際に人工芝に足を滑らせ、右太もも裏の張りを訴えたという。達川ヘッドコーチは左翼での先発について「なるべく守備範囲の狭いところで」と説明。左翼の守備は2012年5月17日のヤクルト戦以来、プロ2度目だった。柳田は2018/06/10西日本スポーツ詳しく見るヤクルト・カラシティー神救援!乱調・樹理の後受け5回0封、交流戦トップ3勝目
に立った。3点差に迫られた三回に今季新加入の助っ人右腕、マット・カラシティー投手(26)が2番手でマウンドに上がり、5回1安打無失点の好投で4勝目。先発の原樹理(24)が2回3失点で降板した中での“緊急登板”でチームを救った。これでカラシティーは12球団トップの交流戦3勝目となり、先発に転向する可能2018/06/10サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト、バレンティンが5打点の活躍で2連勝! 小川が7回1失点で2勝目
は9勝2敗とし、首位を守った。4番のウラディミール・バレンティン外野手(33)が三回に16号3ランを放つなど2安打5打点の活躍で打線をけん引。先発の小川泰弘投手(28)は7回4安打1失点で今季2勝目(2敗)を挙げた。ヤクルトは一回、二死満塁から荒木がオリックスの先発、D1位・田嶋(JR東日本)から左2018/06/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/09
7回9K好投も初勝利逃す 巨人ドラ1鍬原に抑え転向プラン
日の楽天戦で2度目の先発。三回に4番のウィーラーに逆転満塁本塁打を浴びるなど、7回100球を投げて5安打4失点。2戦目でのプロ初白星はお預けとなった(0勝1敗)。その一方で前回は5回で7、この日は7回で9奪三振と、2試合で「東都のドクターK」といわれた持ち味は発揮した。中大1年時から先発と救援でフル2018/06/09日刊ゲンダイ詳しく見るソフトB田中正義“プロ初星” 2軍戦で先発5回0封
利”を挙げた。昨年9月23日の同・阪神戦以来となる先発マウンドで、5回を被安打3、1与四球の無失点。計5三振を奪った。2回に阿部を空振り三振に切って取った真っすぐはこの日最速の147キロを計測。3回2死二塁のピンチでは渡辺からスライダーで見逃し三振を奪った。初の開幕1軍をつかんだ今季は10試合に登板2018/06/09西日本スポーツ詳しく見る阪神、ロッテ戦雨天中止で9連戦決定…金本監督「先発は大丈夫」
9日から9連戦に突入することが決まった。金本知憲監督(50)は「先発は大丈夫ですけどね」と藤浪、才木、高橋遥ら若手先発陣に自信。糸井嘉男外野手(36)は「9!?困ったな…」と困惑した表情を浮かべたが、今季雨天中止の次の試合は6戦6勝。虎の新4番が、チームを連勝街道に導く。やりたかった。だが、とてもやパ交流戦 ロッテ ロッテ戦 ロッテ戦雨天中止 中止 先発 才木 甲子園 糸井嘉男外野手 試合 試合開始直前 連勝街道 連戦 連戦決定 金本監督 金本知憲監督 阪神 降雨 降雨中止 雨天中止 高橋遥ら若手先発陣2018/06/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/08
中日4位浮上 勝ち越し3ランの高橋、お立ち台で「やりました!」6回繰り返し「すいませんでした」
、4位に浮上した。中日は1―1で迎えた4回、高橋が勝ち越しとなる4号3ラン。最後は1点差で逃げ切り、先発の松坂が5回3安打1失点で古巣相手に勝利を挙げた。高橋はソフトバンク先発・千賀が2連続四球で1死一、二塁とした場面で自らマウンドを降りていったんベンチ裏に消え、再びマウンドへ戻った直後の初球を叩い2018/06/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/07
巨人D1・鍬原、2度目の先発も勝ち負け付かず 7回9K4失点
終戦(東京ドーム)に先発し、7回100球を投げ5安打4失点。プロ2度目の先発で粘りの投球を見せたが、勝ち負けはつかなかった。二回に味方が2点を先制して迎えた三回。茂木の中前打と、2四球で一死満塁とされると、4番・ウィーラーに左翼席への満塁本塁弾を浴びた。それでも、その後は立ち直り、三回二死から4者連2018/06/07サンケイスポーツ詳しく見るソフトB千賀VS中日・松坂 「世界の右腕」8日激突
投手(37)との初の先発対決に闘志を燃やした。ともに同日発表のオールスターのファン投票中間発表の先発投手部門1位で、8日の中日戦(ナゴヤドーム)に先発が濃厚。甲子園春夏連覇を達成した横浜高時代からの憧れのヒーローに、地元愛知での“球宴前哨戦”で成長の跡を見せつける。世界に名前をとどろかせた2人の右腕ソフトB千賀 ナゴヤドーム ファン投票 ファン投票中間発表 世界 中日 中日戦 先発 先発対決 先発投手部門 千賀滉 右腕 地元愛知 対決 投手 松坂 松坂大輔投手 横浜高時代 球宴前哨戦 甲子園春夏連覇 発表 福岡ソフトバンク2018/06/07西日本スポーツ詳しく見るソフトB笠谷が制球安定5回1失点
戦(タマスタ筑後)に先発。4回まで出したランナーは四球の1人のみで、5回に浴びたソロ本塁打による1失点でカバーした。昨季は1軍で3試合に登板。今季は2軍戦で主に先発として実戦経験を積んでいる。久保2軍投手コーチは「きょうはコントロールがよかった。しっかり指先に掛かった、いい球が多かった」と評価した。2018/06/07西日本スポーツ詳しく見るロッテ・有吉、今季初勝利!7回1/3無失点に井口監督も称賛
を1に減らした。今季途中から先発に転向した有吉優樹投手(27)が、八回途中まで3安打無失点と好投し、自身3度目の先発で初白星を手にした。「1つのアウト、1イニングずつ。その積み重ねで結果はついてくると思っていました」ウイニングボールをバッグにしまうと、ホッと息をついた。立ち上がりからアルモンテの内角2018/06/07サンケイスポーツ詳しく見る広島・大瀬良が月間MVP初受賞 先発4試合で4勝「取れると思っていなかった」
した。5月は4試合に先発し、4勝0敗、防御率2・03。先発ローテーションの中心として、セ・リーグ首位を走るチームをけん引した。大瀬良は「自分なんかが取れると思っていなかったので、すごくうれしいです。自分だけで残せた成績ではない。チームをサポートして下さる皆さんであったりファンの皆さんに感謝したいと思2018/06/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/06
【楽天】プロ初登板初先発の近藤、ふくらはぎと太ももつって降板「無駄に力が入っていたかも」
ドーム)プロ初登板初先発だった楽天のドラフト1位・近藤弘樹投手(22)=岡山商大=が、5回途中6安打2失点で初勝利を逃した。5回途中で右ふくらはぎと太ももをつって無念の降板。パ・リーグのドラフト1位ルーキーが交流戦の巨人戦で先発デビューするのは史上初とあって「緊張していないと思ったけど、していたのか2018/06/06スポーツ報知詳しく見る【ロッテ】有吉、先発初勝利の味は…「1勝は一緒なんで一緒です」
吉優樹投手(27)が先発初勝利を挙げた。自己最長の7回1/3を3安打2四死球無失点の好投を見せた。ヒーローインタビューでは「先発は一から試合を作っていくので大変。すごくうれしいです」と笑顔。昨季は中継ぎで2勝を挙げていたが3度目の先発でつかんだ白星の味については「(中継ぎも先発も)1勝は一緒なんで一2018/06/06スポーツ報知詳しく見る巨人・今村、6回無失点で673日ぶりの白星 ゲレーロ10号2ランで連敗3で止める
、連敗を3で止めた。先発の今村信貴投手(24)が6回4安打無失点(4奪三振、無四球)と好投し、2016年8月2日の中日戦(ナゴヤD)以来、673日ぶりの白星となる今季初勝利を挙げた。巨人は一回一死二塁と好機を作ると、ゲレーロが楽天のルーキー右腕、近藤から先制の10号2ランを放った。八回には陽岱鋼(ヨ2018/06/06サンケイスポーツ詳しく見る巨人3位浮上 今村が673日ぶり白星 ゲレーロが10号2ラン 楽天は交流戦最下位
ドーム)今季初登板初先発となった巨人の先発左腕、今村信貴投手は6回を4安打無失点に抑え、初勝利。2016年8月2日の中日戦(ナゴヤドーム)以来、673日ぶりの白星で、チームの連敗を3で止めた。楽天打線を相手に、丁寧な投球で無四球で凡打の山を築き、七回からマウンドを2番手の沢村に譲った。お立ち台で今村2018/06/06デイリースポーツ詳しく見るロッテ・有吉 8回途中無失点で今季初勝利!中日はセ最速30敗
1日以来のプロ3勝目は、先発としてのプロ初勝利となった。内は12セーブ目。ロッテは2回に清田の2号ソロで挙げた1点を、有吉、松永、内の無失点リレーで守り切り4連勝とした。中日先発の小笠原は7回を投げ6安打1失点の好投を見せるが、援護がなく4連敗で5敗目。チームも今季3度目の零敗を喫し、3カード連続負2018/06/06スポーツニッポン詳しく見る大谷、本拠地初の代打でシフトあざ笑うヒット!7日先発で16連戦締める
本拠地では初の代打出場。二塁への内野安打を放ち、同点のホームに生還するなど、9-6の逆転勝利に貢献した。また、投手としては次回先発となる6日(同7日午前11時7分開始予定)の同戦に備え、試合前にブルペン入りし、入念に調整した。本拠地では初めて代打で登場した大谷が、大歓声で迎えられた。4-5の六回一死2018/06/06サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・清宮が2軍戦で逆方向へ“祝砲” 先輩・佑ちゃんバースデー登板
リーグのDeNA戦に先発出場。一回一死一塁で迎えた第1打席で、相手先発・阪口の外角直球を一撃し、左翼席に運ぶ10号先制2ランを放った。この日の先発は30歳の誕生日を迎えた斎藤佑樹投手。清宮がリスペクトする早実高の先輩へ鮮やかな“祝砲”だ。斎藤は、雨中の登板。ぬかるんだマウンドを気にする仕草を見せながイースタン バースデー登板 リーグ 一死一塁 先発 先発出場 先輩 号先制2ラン 外角直球 左翼 左翼席 斎藤 斎藤佑樹投手 日本ハム 早実高 清宮 清宮幸太郎内野手 登板 相手先発 祝砲 誕生日 軍戦 DeNA DeNA戦2018/06/06サンケイスポーツ詳しく見る清宮 イースタン単独トップ10号2ラン 先輩・斎藤の誕生日祝う一発
ーグのDeNA戦(鎌ケ谷スタジアム)に「3番・左翼」で先発出場。初回の第1打席で、左中間に10号2ランを放った。初回1死一塁。1ボール1ストライクから、DeNAの先発、ドラフト3位ルーキー阪口の外角直球をジャストミート。ライナー性の打球は、左中間芝生席で弾んだ。イースタンリーグ出場23試合で同リーグイースタンリーグ イースタンリーグ出場 イースタンリーグ日本ハム イースタン単独トップ ジャストミート ドラフト ライナー性 リーグ ルーキー ルーキー阪口 先発 先発出場 初回 号2ラン 外角直球 左中間 左中間芝生席 日本ハム 死一塁 清宮 清宮幸太郎内野手 鎌ケ谷スタジアム DeNA DeNA戦2018/06/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/05
大谷翔平、6日先発に備えブルペン入り…試合はベンチで戦況見守る
日の試合前、6日(同7日)の同カードで予定されている先発に備え、ブルペン入りした。ブルペンでは変化球も交えながら33球を投げて調整。さらにフェンスに向かって「壁当て」をするなどして肩を動かした。この日はロイヤルズ先発が左腕のダニー・ダフィー(29)だったため、エンゼルスは9人右打者を並べ、大谷はスタ2018/06/05スポーツ報知詳しく見るオリックス3連勝 吉田正&マレーロの連続弾で逆転、阪神との関西ダービー制す
ともチームの勝ち頭が先発した一戦、阪神・メッセンジャー、オリックス・アルバースの両投手ともに粘りの投球を見せるが、オリックスが競り勝ち3連勝を飾り、勝率を5割に戻した。初回、オリックスは2死一、二塁で小谷野のエンタイトル二塁打で先制。逆転された直後の5回、オリックスは吉田正、マレーロの連続本塁打で逆2018/06/05スポーツニッポン詳しく見る巨人・今村、6日先発「恩返しができるように」
天戦(東京ドーム)に先発予定の左腕は、ブルペンで投球し「キャンプは3軍スタート。いろいろな人にお世話になって1軍に上がれた。恩返しができるように」と意気込んだ。7日に先発予定のD1位・鍬原(中大)はダッシュなどで汗を流し「力強い真っすぐで勝負していけたら」と決意を込めた。(ジャイアンツ球場)◆5日の2018/06/05サンケイスポーツ詳しく見る巨人・岡本、4番で3戦連続マルチ安打
東京ドーム)4番での先発出場では初の東京ドームでの試合となった巨人の岡本が五回の適時打に続き、七回にも安打を放って3試合連続のマルチ安打(複数安打)を記録した。五回には楽天・先発の古川に体勢を崩されながら左翼フェンス直撃の適時打を放った。七回は1死一塁の場面で、3番手の池田の初球を中前にはじき返し“2018/06/05デイリースポーツ詳しく見る持ってるね! ソフトB今宮がスタメン復帰で即、球団通算8500号メモリアルアーチ
先制された直後の2回2死一塁。ヤクルト先発の石川が投じた外寄り高めの変化球を引っ張り、左翼スタンドへ放り込む逆転の3号2ランとして、先発の摂津を援護した。「打ったのはカットボール。2アウトだったので思い切り打ちにいきました。まだ序盤なので、もっと点を取れるようにがんばります」3日のDeNA戦(ヤフオカットボール スタメン スタメン復帰 ソフトB今宮 ソフトバンク メモリアルアーチ ヤクルト-ソフトバンク ヤクルト先発 今宮 先発 号メモリアルアーチ 号2ラン 外寄り高め 左翼スタンド 死一塁 球団通算 試合ぶり DeNA戦2018/06/05西日本スポーツ詳しく見るソフトB摂津、新「火曜の男」 先発ローテの一角へ、倉野コーチ「期待している」
石川雅規投手(38)との先発での投げ合いは通算1勝1敗。交流戦で3年ぶりとなる同郷対決を制し、週の頭を任される「火曜の男」にこのまま君臨していく。■ベテランに7連勝託す涙の復活星からちょうど2週間が経過する。前回はチームの4連敗を止めたベテラン摂津が、今度はチームの7連勝を託された。ヤフオクドームで2018/06/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/04
【楽天】5日の巨人戦に先発予定の古川が最終調整…対戦したいのは「阿部さん」
の巨人戦(東京D)で先発予定の楽天・古川侑利投手(22)が4日、本拠地の楽天生命パークでキャッチボールやランニングなどで最終調整した。交流戦開幕戦の5月29日DeNA戦(横浜)で今季初登板した古川。5回6安打で敗戦投手になったが、最速150キロのストレートを軸に安定した投球を見せたことが評価されて、2018/06/04スポーツ報知詳しく見る殿堂入り捕手ロドリゲス氏 息子デレックがメジャー初先発初勝利
点と好投し、メジャー初先発初勝利を飾った。ロドリゲスの父親はレンジャーズなどで活躍した殿堂入り捕手のイバン・ロドリゲス氏(46)。右腕のロドリゲスは2011年のドラフトでツインズから6巡目(全体208位)での指名を受け、今季はジャイアンツとマイナー契約。5月28日にマイナーから昇格し、29日のロッキ2018/06/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/03
不調のDeNA・ソト、先発落ちへ
けにつながった。六回は塚田の振り逃げ(記録は三振と捕逸)から2点を奪われ、七回はエスコバーが二死から四球を与え3失点につながった。「ミスが試合の結果を左右した。ホークスのような強い相手にはミスをしてはいけない」とラミレス監督。また、指揮官はここ4試合で17打数無安打のソトを先発から外す意向を示した。2018/06/03サンケイスポーツ詳しく見るヤンキース・田中の「安田記念」ガチ予想
(3日=東京11R)だ。近年高配当決着が頻出するこのレースをどう読み解くか。翌日に先発を控えた右腕が選んだ本命馬は――。<ヤンキース・田中将大のガチ予想>前日のオリオールズ戦が降雨中止となり、田中の先発は1日スライドして2日(同3日)の同カードとなった。よってガチ予想も“スライド”。馬柱にじっくり目2018/06/03東京スポーツ詳しく見るヤクルトが今季初の5連勝! 2年目左腕の中尾が5勝目
した2年目左腕の中尾が1回1/3を投げ1安打無失点で5勝目(1敗)を挙げた。楽天・松井は5敗目を喫した。先制したのは楽天だった。三回、二死一、二塁とすると、ヤクルトの先発・小川から5番・今江が詰まりながらも三塁後方に運び、二走・田中が生還した。ヤクルトは四回、楽天の先発・美馬を攻め、一死満塁から5番2018/06/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/02
ドラ1も黒星 先発陣“火の車”巨人の本音は「村田戻って」?
ハム戦でプロ初登板初先発。5回2安打6四死球7奪三振で3失点し、初黒星を喫した。それでも初回に150キロをマークするなど持ち味は発揮した。高橋由伸監督は「これから楽しみと思う部分がたくさんあった。球のキレ、スピードもまあまあ出ていたし、横から見ていてもいい球がいっていた。初登板と思えば、まあまあ良か2018/06/02日刊ゲンダイ詳しく見るエンゼルス大谷、「5番・DH」でメジャー最年長45歳右腕・コロンと対決
ン出場する。大谷は30日(日本時間31日)の敵地タイガース戦に中9日で先発。5回3安打1失点だった。対戦するレンジャーズの先発はメジャー最年長の右腕・コロン(45)。4月10日に対戦しており、代打で二ゴロに倒れている。エンゼルスのスタメンは以下の通り。1(二)キンズラー、2(中)トラウト、3(左)ア2018/06/02スポーツ報知詳しく見るヤクルトが今季初の4連勝! 八回に坂口が決勝二塁打で楽天に競り勝つ
連勝を4に伸ばした。五回二死から登板し、2回1/3を完璧に抑えたカラシティーが3勝目。楽天の先発・則本は8回を投げ14三振を奪うなど4安打3失点で5敗目(4勝)を喫した。ヤクルトは三回、一死一塁から9番・荒木の3号2ランで先制。楽天は五回二死二、三塁でヤクルトの先発・由規から3番・田中が左中間2点二2018/06/02サンケイスポーツ詳しく見るDeNA、筒香&宮崎弾などで六回終え3-2
・筒香がソフトバンク先発・バンデンハークの変化球を右翼ポール際に運ぶ14号ソロを放ち先制した。三回には二死二塁から2番・神里が一、二塁間を破る適時打を放ち、1点を追加した。DeNAは六回、3番・宮崎が内角高めの直球をとらえて左中間ホームランテラスに飛び込む10号ソロで差を広げた。DeNAの先発は浜口2018/06/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/01
広島・大瀬良がリーグ単独トップ8勝 ロッテは3連敗
逆転勝ちで貯金10。先発の大瀬良は7回4失点で、リーグ単独トップの8勝目を飾った。打線は二回、松山の4号ソロで先制。三回は丸の適時二塁打などで加点した。逆転を許した直後の五回、丸の6号ソロで同点。七回は鈴木が決勝の適時二塁打を放った。大瀬良は四回、集中打を浴びて一挙4点を失ったが、その後は修正。今季2018/06/01デイリースポーツ詳しく見るソフトB千賀17日ぶり先発「勝つ投球を」 1日DeNA戦
う1日のDeNA戦に先発することが首脳陣の協議の末、正式に決まった。3勝目を挙げた5月15日の楽天戦以来17日ぶりの先発。千賀は「不安はゼロではないけど、しっかりと(チームに)勝ちを持ってこられる投球をするだけ」と意気込んだ。31日は筑後のファーム施設でダッシュやキャッチボールなどで軽めの調整。302018/06/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/31
ラミレス監督 先発・東を絶賛「相手が岸ということで簡単なゲームでなかった」
った」とご満悦。「両先発が素晴らしいピッチングをして、筒香が同点のホームランを放ち、そして山下、今日は彼がヒーローだと思う」と、勝利の立役者たちを嬉しそうに挙げていった。8回途中まで投げて3失点の先発・東については「素晴らしかった。相手が岸ということで簡単なゲームでなかった」と、楽天・岸とがっぷり四2018/05/31スポーツニッポン詳しく見る【日本ハム】中田、上原から12号ソロ
先頭。巨人・3番手の上原に対し、1ストライクから高めに入った変化球を強振。左翼席中段へと運ぶチームトップの12号ソロを放った。1点を追う3回1死満塁では、巨人先発のドラフト1位右腕・鍬原からきっちりと中犠飛。1本塁打2打点と主砲の仕事を果たし「(先発の)村田さんも頑張っていたのでなんとかしたかった。2018/05/31スポーツ報知詳しく見るエンゼルス大谷先発 デトロイト戦は雨天のため中断 4回終了
本時間31日)、敵地デトロイトでのタイガース戦に先発。試合は降雨の4回終了時点で中断に入った。2018/05/31スポーツニッポン詳しく見るソフトB、デスパイネの先制打でリード…中田が五回まで無失点
回まで無失点とした。2018/05/31サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/30
大谷 31日タイガース戦先発を正式発表 中9日も「あまり関係ない」
地でのタイガース戦に先発すると、球団が29日(同30日)に正式に発表した。4勝目を挙げた20日のレイズ戦以来、中9日での登板となる。「今まで通り、勝てるように1イニング1イニング、持っているものを出せれば」。敵地での試合前練習で最終調整を終えた大谷は、静かに意気込みを口にした。この日も先発を外れ、22018/05/30スポーツニッポン詳しく見る原口元気、「適任」右WBで先発
右のウィングバックで先発が確実なMF原口は攻守で自身の強みを出し、ビッグチャンスを演出するイメージを明かした。「適任のポジションかなと思います」。最終ラインまで戻り、前線にも絡む。3バックの両翼は攻守において運動量、スプリント回数が求められる。「走り勝つのは得意。前半は相手も頑張るけど、(相手が後半2018/05/30スポーツ報知詳しく見るソフトB千賀の「代役」岡本4回0封 初回36球要するも満塁抑える
子園)プロ5年目で初先発の岡本がしっかり結果を残した。先発予定だった千賀が27日のブルペン投球で右手人さし指のまめをつぶして回避。岡本が急きょ代役を務めた。「初回は初めて味わう雰囲気があって、いらないランナーを出してしまった」と反省するように、初回、先頭への初球から6球ボールが続き、四球と安打で無死2018/05/30西日本スポーツ詳しく見る日本時間31日先発決定 大谷「中9日」にも不安なし
日)のタイガース戦に先発することが決まった。ソーシア監督は試合前、「大谷は明日、投げる」と発表した。中9日の先発となる大谷は40メートルの遠投を行うなど入念にキャッチボールを行い調整した。大谷は「今まで通り、何とか勝てるように、1イニング1イニング、持っているものを出せれば」と意気込みを語った。前日2018/05/30東京スポーツ詳しく見る
2018/05/29
【日本ハム】4連勝!マルティネスが5勝目
5点を奪い、投げては先発のニック・マルティネス投手(27)が9回途中3失点と粘投し、交流戦の初戦を飾った。日本ハムは初回1死一塁から、近藤が巨人先発の山口俊の直球を捉えて、左翼席最前列へ運ぶ3号2ランを放って先制。マルティネスは、3回に坂本に中越えソロを許して1点差となったものの、7回には2死二塁か2018/05/29スポーツ報知詳しく見る5年目のソフトバンク・岡本 プロ初先発で4回無失点の好投
神戦にプロ5年目で初先発し、4回を投げ4安打無失点と好投した。ソフトバンクは当初は千賀が交流戦“開幕投手”に内定していたが、最終調整だったブルペン投球で右手指に出来たマメをつぶしたとされ、先発を回避。岡本に出番が回ってきた。先発は2軍でも1年目に一度しただけ。しかも、投げ合ったのは今季7勝を挙げてい2018/05/29スポーツニッポン詳しく見る【ソフトバンク】交流戦4連覇へ苦難、投手ケガ相次ぎ「非常事態」
29日の阪神戦は岡本がプロ初先発。甲子園での登板は神戸国際大付高時代の10年春以来で「地元(兵庫)の甲子園で投げられるのはうれしい」と意気込んだが、右肩関節機能不全で抹消された東浜に代わる6月1日の先発は白紙。倉野投手統括コーチも「そうそうあることじゃないくらいの非常事態」と投手不足に思案顔だった。2018/05/29スポーツ報知詳しく見るソフトBの交流戦開幕投手は岡本 プロ初先発 倉野コーチ「非常事態」は継投策で
幕投手”としてプロ初先発に臨む。29日の阪神戦を前にヤフオクドームで最終調整。27日の試合後に大役を伝えられた右腕は「マジで?と思った。緊張するけど何とかチームのために。初回から飛ばしていくつもり」と意気込んだ。29日は右前腕部の張りが癒えた千賀の予定だったが、右手人さし指のまめの影響で回避。和田も2018/05/29西日本スポーツ詳しく見るソフトB石川、30日に7勝目狙い先発 昨季ブレーク交流戦
あす30日の阪神戦に先発予定の石川が、ブレークのきっかけとなった交流戦で今季7勝目を狙う。昨季は敗戦処理から信頼を勝ち取り、5月31日の中日戦でプロ初先発。6回2失点に抑え、球団の育成出身選手では初のプロ初先発初勝利を挙げた。続くヤクルト戦でも12奪三振で勝利。そこから先発ローテに食い込んだ。今やチ2018/05/29西日本スポーツ詳しく見る大谷、休養日でエンゼルスは大混乱… 打線散発、監督退場、チームは惨敗
ース戦で7試合ぶりに先発をはずれて、出場機会がなかった。チームは3-9で2連敗。大谷のいない打線はつながらず、イライラが募ってソーシア監督が退場になるなど大混乱となった。この日はメモリアル・デー(戦没将兵追悼記念日)で祝日。タイガースの先発が左腕、ボイドだったため、エンゼルスは右打者をズラリと並べたエンゼルス ソーシア監督 タイガース タイガース戦 チーム 休養日 先発 先発左腕スカッグス 出場機会 右打者 大谷 大谷翔 左腕 惨敗エンゼルス 戦没将兵追悼記念日 打線 打線散発 敵地 混乱 満塁本塁打 監督退場 試合ぶり 退場2018/05/29夕刊フジ詳しく見る
2018/05/28
阪神・才木、初勝利から一夜明け SNSに200件の祝福
を挙げた阪神・才木浩人投手が28日、出場選手登録を抹消された。先発投手の登録枠を確保するためで、交流戦中に次回先発が設定される。この日、甲子園での投手指名練習に参加した右腕は「(SNSなどで)200件くらい来ました」と祝福の声に笑顔。「まだ直球が中に入ったりするので修正したい」と課題を口にしていた。2018/05/28デイリースポーツ詳しく見る【阪神】才木、6回0封でチーム31年ぶり巨人戦先発プロ1勝
です」。才木がプロ2度目の先発で、チーム打率リーグトップの巨人打線を手玉に取った。6回2安打無四球の無失点でプロ初勝利。阪神の投手が先発で巨人相手に初勝利を挙げるのは、1987年の猪俣隆以来31年ぶりだ。剛球で押し込んだ。初回先頭・坂本勇への初球は147キロ直球がボール。それでも迷わず、2球目からも2018/05/28スポーツ報知詳しく見る
2018/05/27
ヤクルト-DeNAはシーソーゲーム…ヤクルトがバレンティンの2点打で五回に逆転
回、二死二塁から筒香がヤクルトの先発、小川から左翼線に適時二塁打を放ち先制した。ヤクルトは三回、一死走者なしから中村がDeNAの先発、平良から右翼席へ今季1号ソロを放ち同点に追いついた。四回には二死三塁から藤井の適時内野安打で2-1とした。DeNAは五回、無死一、二塁からソトの適時打などで2点を入れ2018/05/27サンケイスポーツ詳しく見るソフトBバンデンハーク7回途中1失点
回途中1失点の力投で先発の責任を果たした。5四球と制球に苦しんだものの、失点は3回に田中に浴びたソロの1点のみ。救援陣が同点とされて今季4勝目は手にできなかったが、試合後は「直球に力があったし、(初の先発バッテリーを組んだ)市川のリードも良かった。チームが勝ったのが一番」と納得の表情。先発陣は東浜も2018/05/27西日本スポーツ詳しく見るオリックス、オーナーの前で借金完済ならず 山岡5回6失点
かった。オリックスは先発・山岡が5回6失点(自責5)と崩れ、借金は再び「2」に増えたが、福良監督は前を向いた。「5割が遠い?そこはもう仕方がない。勝負事ですから。あした、なんとか勝ち越せるようにやっていきます」先発の右腕はロッテ新助っ人、ドミンゲスに2打席連発を許すなど失点を重ね、自己ワーストタイの2018/05/27サンケイスポーツ詳しく見る阪神スタメン発表 ロサリオが7番降格 4番は糸井
サリオが「7番・一塁」に下がり、糸井を「4番・右翼」に起用した。昨年6月2日の交流戦、日本ハム戦(甲子園)以来、移籍後2度目。福留も「3番・左翼」でスタメンに復帰した。先発は才木。初先発となった前回20日・中日戦では5回5失点で初黒星を喫した。「1軍のレベルの高さを感じた。その回の先頭を切る大切さを2018/05/27デイリースポーツ詳しく見る東大・小林、全10試合に登板も7敗目 秋こそ1勝「制球とキレ磨く」
)が10戦全試合に登板。この日は1回戦に続いての先発のマウンド。5回を4安打2失点に抑えたが味方の援護なく7敗目を喫した。法大1回戦から4試合連続で先発。防御率3・73と結果は残した。しかし「防御率とかではなく7敗を重く受け止めたい」と勝利に貢献できなかったことを悔やんだ。昨年のエース宮台(日本ハム2018/05/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/26
【ファーム情報】DeNA・中川大が決勝の逆転2号2ラン
大が決勝の逆転2号2ランを放った。先発・京山は6回4安打2失点で1勝目(2敗)。日本ハム先発・加藤は3回2安打無失点。2番手・立田が3回5安打3失点で2敗目を喫した。ヤクルトは西武戦(戸田)の9回、5―4でサヨナラ勝ち。1死三塁から途中出場の山崎が右越えにサヨナラ打を放った。先発・原は5回8安打2失2018/05/26スポーツニッポン詳しく見る【試合結果】ヤクルト、連敗6でストップ 七回に雄平適時打&坂口が3点三塁打
、連敗を6で止めた。先発の由規は6回4安打1失点。この後、中尾、近藤、石山が好救援でつないだ。中尾が3勝目(1敗)を挙げた。先制したのはDeNAだった。二回、先頭の宮崎が左中間席へ8号ソロを放って先制した。ヤクルトは三回二死、山田哲が相手先発の浜口から右翼席へ12号ソロを放ち、1-1の同点に追いつい2018/05/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/25
中田2戦連発!日ハム 近藤&杉谷にも今季1号、8得点で首位西武に快勝
で2点を先制すると、7回には近藤の今季1号3ランが飛び出し勝負を決めた。先発の高梨は6回2/3を投げ4失点も3勝目。3連戦の初戦を制し、首位とのゲーム差を3に縮めた。チームは初回、制球の定まらない今季初先発の西武・相内から3番近藤が左前安で出塁すると、4番の中田が真ん中に入ってきた相内の失投を見逃さ2018/05/25スポーツニッポン詳しく見る阪神、岩貞の快投で3連勝&勝率5割復帰!糸井も通算150号本塁打達成
は5割に復帰した。。先発の岩貞が7回120球を投げて、6安打無失点の快投で今季5勝目をマーク。打線は、5回1死無塁、巨人のエース・菅野から糸井が右越えの8号ソロで先制。この本塁打が史上167人目となる通算150号本塁打達成となった。投げては岩貞が降板後も桑原、ドリスと好継投で無失点リレー。1点のリー2018/05/25スポーツニッポン詳しく見る大谷翔平、第2打席に左中間二塁打 ブルージェイズ戦に「5番・DH」で先発
トロント)米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(23)はブルージェイズとのデーゲームに「5番・DH」で先発出場。二回の第1打席は先頭で右腕エストラダから四球を選んだ。3-0の三回一死一塁の第2打席では左中間を破る二塁打を放った。五回一死一塁の第3打席は左サイドハンド、ループの前に見逃し三振に倒れた。2018/05/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/24
阪神ロサリオV二塁打!悩める助っ人が秋山に4勝目プレゼント
を放ち2―0で勝利。先発の秋山が8回4安打無失点で4勝目を挙げた。得点圏に走者を進めながらも、ここぞの場面で一本が出なかった阪神。序盤から好投を続ける秋山をなかなか援護できず、0―0のまま試合が進んだ。それでもヤクルト先発のハフが2番手の中尾に交代した8回、1死から植田がセーフティバントを決めて出塁2018/05/24スポーツニッポン詳しく見る大谷、二刀流完璧なだけに「もったいない」「いずれ行き詰まる」の声 ファン投票はDH登録、VSマー君も話題
戦に「5番・DH」で先発。第1打席は、相手先発右腕アーロン・サンチェス(25)に対して空振り三振。今季2勝4敗、防御率4・47という若手長身投手の投じた外角高めの速球にバットが空を切った。第2打席は四球、第3打席は左飛に倒れ、第4打席も好機で見逃し三振に終わった。しかし九回の第5打席では1死満塁で中2018/05/24夕刊フジ詳しく見る巨人によみがえる13連敗の悪夢…交流戦開幕まで残り4試合の惨敗劇
くちゃいけない」。高橋由伸監督(43)が注文をつけたのは、大量8失点で試合を壊した先発の吉川光だ。初回から2被弾などで失点を重ねる光景をベンチで眺めながら、ある球団関係者は強い胸騒ぎを覚えたという。「去年も交流戦開幕まで残り4試合の日に、先発の大竹が甲子園で初回に本塁打を食らって、6失点で負けた。そ2018/05/24夕刊フジ詳しく見る
2018/05/23
【ロッテ】有吉、初先発で5回2失点、井口監督もローテ入りを明言
リン)ロッテはプロ初先発となった有吉優樹投手(27)が5回7安打1四球2失点と粘った。井口資仁監督(43)は「有吉は初先発の割によく投げてくれた。5回2失点で十分の出来だった。打つ方が全く今日は打てなかった。100球を越えていたけど、しっかりとした球がいっていた。次回、楽しみにしています」と先発ロー2018/05/23スポーツ報知詳しく見る【ファーム情報】イースタン首位の楽天 1安打無失点リレーで快勝
3試合が行われた。イースタン首位の楽天は日本ハム戦(鎌ケ谷)に6―0で快勝。3投手のリレーで日本ハム打線を1安打に封じた。先発・近藤は7回1安打無失点で4勝目(3敗)。打線ではディクソンが2号ソロ、山田が2号ソロ、西巻が3号ソロ、八百板が3号3ランと4本塁打。日本ハム先発・斎藤は3本塁打を許すなど5イースタン イースタン首位 オリックス戦 ファーム ファーム情報 リレー リーグ 先発 号ソロ 号3ラン 失点 失点リレー 安打 巨人戦 快勝 快勝プロ野球 打線 日本ハム先発 日本ハム戦 日本ハム打線 本塁打 楽天 雨天中止2018/05/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/22
ソフトB摂津、次回登板は白紙 涙の2年ぶり白星も…工藤監督「抹消」明言
年ぶりの白星を挙げた先発・摂津の投球内容と、今後に言及した。右前腕の張りを訴えた千賀に代え、今季初先発を任せた。チームは4連敗中の状況で、西武相手に5回5四球ながら、3安打無失点。「(今季)初登板でね、西武打線を見事にね。ランナーを出しても何とか踏ん張って、1点をあげなかったのは非常に評価していい」2018/05/22西日本スポーツ詳しく見るDeNA飯塚 6度目の先発も実らず4敗目…中日・山井の投球「勉強になりました」
22日横浜)6度目の先発でも勝てなかった。DeNA先発・飯塚は、大島に2打席連続本塁打を浴びるなど5回8安打4失点。今季勝ち星なしの4敗目を喫し「変化球の精度が悪かった。カウントを悪くして自分のペースで投げきれず、リズムを作ることができなかった」と唇をかんだ。この試合まで防御率2・96ながら、打線の2018/05/22スポーツニッポン詳しく見るナショナルズのソトが初先発で3ラン メジャー現役最年少の19歳
レス戦に6番・左翼で先発。2回にパドレスの先発ロビー・エリン(27)から左越えに3ランを放った。ソトは前日のドジャース戦では代打で出場して三振。メジャー2打席目での初安打が本塁打となった。ドミニカ共和国出身のソト(1メートル85、84キロ=左投げ左打ち)は1998年10月25日生まれ。19歳7カ月はソト ドジャース戦 ドミニカ共和国出身 ナショナルズ パドレス パドレス戦 メジャー メジャー現役最年少 メジャー選手 先発 先発ロビー・エリン 地元ワシントンDC 左打ち 打席目 新人フアン・ソト外野手 現役 3ラン2018/05/22スポーツニッポン詳しく見るソフトB市川が移籍後「初」づくし一打 初適時打は初長打の三塁打、初打点も
2死二塁。西武の2番手小石の投じた6球目、低めの変化球をすくい上げた。打球は中堅秋山の頭上を越え、市川は一気に三塁まで到達。移籍後初の長打ともなる三塁打で初打点をゲットし、リードをさらに広げる5点目を奪った。守備でも3度目の先発マスクで、今シーズン初先発となった摂津を好リード。攻守で摂津をサポートし2018/05/22西日本スポーツ詳しく見る【ファーム情報】イースタン首位の楽天が快勝 ウエスタン首位の阪神・福永は完封勝利
2)に3―1で勝利。先発・酒居は7回5安打1失点で1勝目(1敗1セーブ)。打線では根元が2安打2打点だった。西武先発・今井は6回2安打1失点(自責0)で9奪三振。2番手・田村が1回3安打2失点で1敗目を喫した。イースタン首位の楽天は日本ハム戦(鎌ケ谷)に7―1。7回に枡田が4号ソロ、足立が1号ソロと2018/05/22スポーツニッポン詳しく見るソフトB・今宮、右肘の違和感で通院 今季初めて先発から外れる
て「右肘関節滑膜炎」と診断されていた。2018/05/22サンケイスポーツ詳しく見るソフトB石川、初勝利はルーフオープン? 23日の西武戦に先発予定
23日の西武戦に先発する石川が“御開帳”の御利益?にあずかる。昨季は「ルーフオープンシリーズ」の5月31日中日戦でプロ初先発し、6回2失点で初勝利を挙げてブレークの足掛かりにした。屋根が開いた状態のマウンドには「まぶしい。風はそんなに感じない」と特別な意識はないものの、今季は先発で2戦2勝のレオ封じ2018/05/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/21
阪神ドラ1・馬場 5回0封9K 最速152キロ 圧巻5連続K!矢野2軍監督も絶賛
交流戦の巨人戦(淡路)に先発。実戦最長となる5回を投げ、3安打1四球で無失点に抑える好投を見せた。ストレートの最速は152キロをマークし、9奪三振。公式戦初先発となったドラ1右腕が、大きな一歩を踏み出した。ドラフト1位の看板に恥じない69球だった。初回、1番・松原に初球を二塁打され、馬場はいきなりピ2018/05/21デイリースポーツ詳しく見る阪神・才木 プロ初先発で初黒星も収穫 投げ合った松坂は「テンポがいい」
初黒星を喫したプロ初先発のマウンド。阪神・才木浩人投手は自らのふがいなさに唇をかんだ。「5回投げた中で、3人で斬れた回がなかったので」。1軍の大きな壁にぶち当たった。その初球から、レベルの高さを感じた。この日の1球目を、中日・京田に右前へと運ばれた場面。「直球を狙っていて、それをヒットにされる。甘い2018/05/21デイリースポーツ詳しく見るレイズまた奇策 元世界一守護神が2試合連続で先発登板
テラン中継ぎ、ロモを先発で起用。1回1/3、28球を投げて無安打無失点で前日に続き、奇策は功を奏した。ロモは前日の試合でメジャー589試合目の登板にして初めて先発のマウンドに立ち、キャッシュ監督の期待に応えて初回を三者連続三振。18球を投げて勝利のバトンを“中継ぎ陣”に託し、チームを6連勝に導いた。2018/05/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/20
ロッテ土肥、プロ初先発で好投も…勝ち投手権利あと1人で降板「チーム勝つことが優先」
目左腕・土肥がプロ初先発。4回2/3まで投げ、勝ち投手の権利まで「あと1人」というところで降板したが、好投を見せた。3点リードで迎えた五回。一死二、三塁のから柳田に中犠飛を許した。2点差で二死二塁。勝利投手の権利まであと1人だったが、ベンチはデスパイネを迎えて、右の益田にスイッチされた。益田はデスパ2018/05/20デイリースポーツ詳しく見る広島が今季最多の貯金11 快投の九里が今季初勝利
「広島1-0ヤクルト」(20日、マツダスタジアム)広島は1点を守り抜き、今季最多の貯金11となった。田中が二回に先制適時打を放つなど、今季4度目の猛打賞を記録。先発・九里は8回5安打無失点の好投で今季初勝利を飾った。ヤクルトは先発・小川が3回4安打1失点。打線は八回まで得点を奪えず、1点が遠かった。2018/05/20デイリースポーツ詳しく見る阪神・才木、プロ初先発は5回5失点 松坂に2安打許す
ナゴヤドーム)プロ初先発の才木は、5回を投げて12安打5失点。5点のビハインドを背負っての降板となった。この回、先頭・京田に初球を狙われ、一、二塁間を破る右前打で出塁を許す。続く大島は捕邪飛に抑えたが、アルルモンテにも中前打を浴びた。さらにビシエドに対しては手元が狂い、死球を与えて1死満塁を招いた。2018/05/20デイリースポーツ詳しく見る【楽天】先発・塩見、4回8安打5失点KO「カウントを取りにいったところが甘くなった」
20日・札幌ドーム)先発した楽天・塩見貴洋投手(29)が、4回8安打5失点で降板した。初回に2死満塁から岡に中越えの走者一掃適時二塁打を浴びるなど4失点。3回にもレアードにソロ本塁打を浴びた。今季初先発だった4日の西武戦(楽天生命)から中15日でのマウンドとなった左腕。チームは2試合連続の0封勝ちだ2018/05/20スポーツ報知詳しく見る西武・榎田が阪神から移籍後初黒星 7回2失点と試合作るも援護なし
日、ほっと神戸)西武先発の榎田大樹投手(31)が移籍後初黒星(4勝)を喫した。開幕直前に阪神からトレードで加入した左腕は7回5安打2失点と粘ったが、打線は散発5安打で零封負けを喫した。榎田は一回一死一、二塁からオリックス・ロメロに適時打を浴びて先制を許し、六回にもロメロに左越えの8号ソロを被弾した。2018/05/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/19
【東京六大学準硬式野球】立大・松原が完封勝ち
飛で先制すると、4回に上原和人(3年=日大二)の中前適時打、8回には阿部人史(4年=立教新座)の右前適時打で加点した。投げては先発の松原勇希(2年=立教新座)がキレのいい変化球を武器に3安打完封した。東大は先発の高田泰輔(3年=淳心学院)が速球を軸に完投したが、打線の援護がなかった。立大・松原勇希「上原和人 上柚木公園 中前適時打 佼成学園 先発 右前適時打 報知新聞社後援東京 大学 完封勝ち 木村一貴 東京 東大 松原 松原勇希 淳心学院 硬式野球 硬式野球春季リーグ戦立大 立大 立教新座 阿部人史 高田泰輔2018/05/19スポーツ報知詳しく見る阪神の先発、小野が五回まで無失点…一回に先制で1点リード
三走が生還し、先制した。阪神は先発・小野が五回まで無失点。2018/05/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/18
ソフトB中田が先発復帰で粘投
日・楽天生命パーク)先発に復帰した中田が6回途中2失点と粘りの投球を見せた。中継ぎ登板した12日の日本ハム戦から中4日でのマウンド。6回2死から岡島に四球を与えたところで勝ち投手の権利を持ったまま降板した。「全体的に良くない中で走者を背負いながら何とか投げられた。(一度も)三者凡退で抑えることができ2018/05/18西日本スポーツ詳しく見るソフトB東浜が武田、千賀、石川に続く!きょう2勝目へ
東浜が若手先発陣がつくった「波」に乗る。18日のロッテ戦に先発。武田が2戦連続完封、千賀が故障から復帰後3連勝、石川はハーラートップタイの6勝など勢いづいてきたが、昨季最多勝の東浜はいまだ1勝止まり。「焦っているわけではないけど、そういう姿を見ているので自分もという思いはある。とにかく全力でいくだけ2018/05/18西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/16
【鹿島】クラブ史上初決勝T初戦突破へ昌子、金崎ら先発…上海上港は第1戦欠場フッキ復帰
メント1回戦第1戦の先発が発表された。第1戦を右太もも裏痛で欠場した元ブラジル代表FWフッキが出場。同MFオスカル、ウズベキスタン代表MFアキメドフらが名を連ねた一方、第1戦でゴールを決めたFWエウケソンはメンバー外となった。鹿島は9日にホームで行われた第1戦を3―1で勝利。引き分け以上で初戦突破がウズベキスタン代表MFアキメドフ クラブ史上 チャンピオンズリーグ ブラジル代表FWフッキ メンバー外 先発 初戦突破 右太もも裏痛 条件付き 欠場フッキ復帰 決勝トーナメント 決勝T初戦突破 金崎ら先発 鹿島 鹿島決勝トーナメント FWエウケソン MFオスカル2018/05/16スポーツ報知詳しく見るDeNAのD1左腕・東が五回まで無失点
塁から、ロペスが相手先発、岩貞から中前適時打を放ち1点を先制した。三回にはソトが左翼席に3号ソロを放ち2-0。四回には一死三塁から田中浩の中前適時打で3点目を入れた。五回には二死三塁からロペスが左越え適時二塁打を放ち、4-0とした。DeNAの先発、D1位・東(立命大)は五回まで被安打1、6奪三振で無2018/05/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/15
連敗4で止める快投 虎から来た榎田が“獅子の救世主”に成長
ッテ戦も2試合続けて先発が炎上した。そんな悪循環を断ち切ったのが、前阪神の榎田大樹(31)だ。ロッテ打線を散発の4安打に抑え、7回無失点で今季4勝目。防御率1.30で開幕から負けなしである。開幕直前の3月、左腕不足の西武と、右腕の先発が欲しい阪神の思惑が一致。西武は岡本洋介を放出し、榎田を獲得した。2018/05/15日刊ゲンダイ詳しく見る【ファーム情報】巨人 ヤクルトに快勝 マルティネス4号満塁弾など3安打6打点
で大勝。村上が2号ソロ。マルティネスが4号満塁本塁打を含む3安打6打点と活躍した。先発・ヤングマンは6安打完封勝利で4勝目(2敗)。ヤクルト先発・寺島は5階1/3を11安打7失点で3敗目(1勝)。楽天はロッテ戦(森林どり泉)に1―0で完封勝利。2回に西巻の適時打で奪った1点を4投手の継投で守った。先2018/05/15スポーツニッポン詳しく見るDeNA・飯塚 5度目の先発も初勝利ならず「悔しい」
投手が今季5試合目の先発登板も、またも今季初勝利はならなかった。立ち上がりに2死二、三塁の危機を招くが、ロサリオを二飛に打ち取り得点を許さず。三回は1番から始まる上位打線を3者連続三振に仕留めた。前日には「阪神もメッセンジャー投手が先発なので、厳しい試合になると思う。攻める気持ちで、我慢強く投げたい2018/05/15デイリースポーツ詳しく見る清宮22打席ぶりの快音!初本塁打から21打席連続無安打
戦に「7番・左翼」で先発。7回の第3打席で22打席ぶりの安打となる二塁打を放った。西武先発のカスティーヨの前に、2回の第1打席は遊ゴロ、5回2死二塁で回ってきた第2打席は右飛に倒れた清宮。しかし7回に迎えた第3打席で、1死走者なしから右翼へ二塁打を放った。代走・杉谷が送られ、ここで交代。次打者の鶴岡2018/05/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/14
エンゼルス大谷、先発4勝目へ…トラウトはベンチスタート
本拠地のツインズ戦で先発する。スタメンが発表され、先発マスクはマーティン・マルドナド捕手。主砲のマイク・トラウト外野手は今季初のベンチスタートとなった。大谷は前回6日のマリナーズ戦で6回1/3で6安打2失点。約1か月ぶりの勝ち星となる3勝目を挙げた。この日は母の日イベントで、ピンクのユニホームを身に2018/05/14スポーツ報知詳しく見る
2018/05/13
阪神・才木、快投7回7K1失点 最短20日中日戦でプロ初先発へ「1軍で勝つ」
ウンドさばきだった。先発した阪神・才木浩人投手が7回を投げて被安打6、7奪三振、1与四球で1失点。早ければ20日・中日戦(ナゴヤドーム)で実現する1軍初先発へ、十分過ぎるアピールとなった。一、二回を三者凡退と完璧な立ち上がり。二回2死から6番・石岡へは、この日最速となる151キロの直球で空振り三振に2018/05/13デイリースポーツ詳しく見る【ファーム情報】3試合全て降雨コールドゲーム
の3試合が行われ、全て降雨コールドゲームだった。巨人は西武戦(本庄)に8回降雨コールドで8―1で勝利。先発のドラフト1位・鍬原は6回3安打1失点で2勝目(1敗)を挙げた。石川が1号満塁本塁打など2安打。高山が3号ソロを放った。西武は愛斗が2号ソロ。先発・斉藤大は5回3安打1失点で、2番手・大石が1回ソフトバンク戦 ファーム ファーム情報 リーグ 中日戦 先発 号ソロ 号満塁本塁打 失点 安打 愛斗 斉藤大 西武 西武戦 試合 鍬原 降雨コールド 降雨コールドゲーム 降雨コールドゲームプロ野球 雨天中止2018/05/13スポーツニッポン詳しく見る巨人・吉川尚が松坂からプロ初本塁打 一回に先制2ラン
坂撃ち”に成功した。2018/05/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/12
【巨人】6安打完封負け 田口は3発被弾…中日戦経過
連勝は3で止まった。先発・田口は4回、福田に3号ソロを許すと、6回1死からビシエドに左翼席の看板直撃となる超特大の5号ソロを浴びた。7回2死走者なしから、大島の二ゴロを一塁手・岡本が捕球エラーすると、一、二塁からアルモンテに左翼席へ6号3ランを浴びた。8回には2番手・田原が大野奨にタイムリーを許し突2018/05/12スポーツ報知詳しく見る【ファーム情報】ロッテ1イニング3発!ドラ1安田が3号2ラン
を追う7回1死満塁で代打・畠山が左中間に走者一掃の逆転3点二塁打を放った。先発・高橋は7回3安打1失点で3勝目(2敗)。DeNA先発・ウィーラインドは5回2安打無失点。2番手・今永が1回1/3を1安打4四球3失点で2敗目(1勝)を喫した。ロッテは日本ハム戦(ロッテ浦和)に6―2で逆転勝ち。1点を追う2018/05/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/11
ソフトB和田13日先発へ向けフォームの確認
ールの後、フォームの確認などを行った。13日の3軍対四国アイランドリーグplus徳島戦(タマスタ筑後)に先発予定。9日に「つい張り切って投げすぎた」と筑後屋内練習場のブルペンで約60球を投じたが、一夜明けて「左肩は特に変な感じはありません」とほっとしていた。=2018/05/11付 西日本スポーツ=2018/05/11西日本スポーツ詳しく見る日本ハム・清宮、キビシ~現実に直面 同点で迎えた9回…
)に「5番・左翼」で先発。初の外野での先発となったが、4打数無安打で、デビュー戦からの連続試合安打のプロ野球最長記録は「7」で途切れた。相手先発・金子の変化球に翻弄され、「いつかは来るものだと思いますし、打てなかった分また明日に2本打てばいい」と切り替えたが、現実を突きつけられたのは、1-1の同点で2018/05/11夕刊フジ詳しく見る
2018/05/10
39歳阿部「おっさんパワーで」36歳内海に白星贈る3ラン
39)が今季2度目の先発出場となった阪神戦で3回に先制3ラン。今季初登板初先発した内海哲也投手(36)に昨年7月8日の阪神戦(甲子園)以来306日ぶり、14年連続となる勝利をプレゼントした。阿部は「4番・一塁」で先発出場。3回、2死二、三塁の場面でプロ初登板初先発だった阪神のドラフト5位ルーキー、谷2018/05/10スポーツニッポン詳しく見る【試合結果】巨人、今季2度目スタメン阿部が決勝3ラン…内海が今季初勝利
東京D)巨人は今季初先発となった内海哲也投手(36)が5回1/3を投げ、4安打2失点で今季初勝利を挙げた。打っては4番・阿部慎之助内野手(39)が三回に2号3ランを放ち先制。リードを救援陣が守った。巨人は三回、二死二、三塁から阿部が阪神の先発、ドラフト5位ルーキーの谷川(九州三菱自動車)から右翼席へ2018/05/10サンケイスポーツ詳しく見る巨人・内海、今季初先発は六回途中4安打2失点で降板
投手(36)が今季初先発。5回1/3で85球を投げ、4安打2失点でマウンドを降りた。「がちがちに緊張すると思う」と臨んだ、昨年8月23日の中日戦(ナゴヤドーム)以来の1軍マウンド。一回二死から、糸井に左前打を浴びるも、4番・ロサリオを三ゴロに。その後は、安定した投球を見せ、切れのある直球は最速1412018/05/10サンケイスポーツ詳しく見る清宮が初の「5番・左翼」で先発出場 デビュー8戦連続安打なるか
初の「5番・左翼」で先発出場する。8日の試合では八回にDHを解除され、公式戦では人生初という左翼守備に就いていた。清宮の左翼での先発出場に伴い、「3番・DH」にアルシア、「4番・一塁」に中田が入った。オリックスの先発は金子。清宮は、9日の試合でプロ1号となる右越えのソロを放った。1軍初出場から7試合2018/05/10サンケイスポーツ詳しく見る阪神・江越「1番・中堅」で今季初スタメン 巨人・内海対策
三菱自動車=がプロ初先発する。新人投手がプロ初登板初先発で巨人に勝利すれば球団史上初の快挙。「(気持ちは)徐々に高まってきている。上位打線をマークしながら、先頭を出さないように意識したい」と気を引き締める。打線では巨人の先発・内海対策として、「1番・中堅」に江越を起用。今季初スタメンとなった。また、2018/05/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/09
再昇格の広島・美間が先発で安打「1本出たのは良かった」
間優槻内野手が出場選手登録され、再昇格後即安打を放った。この日は「8番・三塁」で先発。四回1死一塁で東のチェンジアップを中前へはじき返し、「1本出たのは良かった」とうなずいた。それでも二回2死三塁の先制機には空振り三振に倒れ、「打点を挙げられたら良かった。もっと結果を出したい」と悔しさもにじませた。2018/05/09デイリースポーツ詳しく見る【DeNA】今季最長4時間28分で広島と引き分け…ラミ監督「勝ちに等しい」
た。5回2死二塁、倉本が二ゴロをファンブルし先制を許した。相手・先発岡田の前に8回まで無得点に抑えられ、9回も無死一塁から筒香の三振ゲッツーで万事休すと思われた。しかし、ここから連続安打でつなぐと倉本が中前適時打を放ち同点とした。先発の東は初の中5日で5回1失点。その後7投手が無失点でしのいだ。ラミ2018/05/09スポーツ報知詳しく見る打率&得点リーグ1位も 巨人ローテ再編で“クビが寒い”4人の名前
なのに、15勝14敗1分けで3位。防御率3.97(同4位)の投手陣が不安定なのだ。前日6日のDeNA戦は12失点で敗れた。斎藤投手総合コーチは先発の野上ら投手陣に向け、「話にならない」とピシャリ。その斎藤コーチは数日前、「やっと先発が安定してきた?そうかあ~?まあ(菅野)智之(の状態が)が上がってき2018/05/09日刊ゲンダイ詳しく見る【仙台】金久保「楽しみ」403日ぶり先発濃厚
0)が、今季公式戦初先発が濃厚となった。出場すれば、昨年4月1日のホーム・川崎戦以来、403日ぶり。右ひざ軟骨の損傷で昨年6月に手術し、シーズンを棒に振り、今春のキャンプでは左太ももを肉離れし、再び離脱した。「リハビリをずっとしてきてやっとという感じ。ゲームはずっと見てきてチームの戦術のイメージはで2018/05/09スポーツ報知詳しく見る巨人、阪神に競り勝つ 亀井&沢村の中大出身コンビが活躍
の阪神に競り勝った。先発の吉川光が5回0/3を3安打1失点で2勝目(2敗)。六回の無死一、二塁のピンチで登板した沢村が2回無失点と好救援し、「6番・右翼」で先発出場した亀井が六回に3号ソロを放つなど2打点を挙げるなど中大出身の2人も活躍した。巨人は一回、先発のメッセンジャーの立ちあがりを攻めた。二死2018/05/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/08
【ファーム情報】阪神・藤浪、7回無失点で2勝目 制球も安定
(大阪シティ信金スタ)に8―3。先発・藤浪は7回を投げ5安打9奪三振で無失点。課題の制球も2四球と安定し2勝目を挙げた。打線では北條が1安打4打点、板山が3安打2打点。オリックスは西野が3安打2打点。先発・K―鈴木は3回2安打2失点(自責1)で1敗目(1勝)。イースタン首位のDeNAは2位・楽天戦(2018/05/08スポーツニッポン詳しく見る阪神ロサリオが看板直撃特大ソロ「最高の結果になってくれた」
―0の3回一死、巨人先発・山口俊の内角高めの真っすぐをジャストミート。打球は、左中間席の上部にある女優・吉永小百合がほほ笑む「JR東日本」の看板を直撃した。推定飛距離140メートルの特大の3号ソロに「しっかり強いスイングをすることを心がけて打席に入ったよ。最高の結果になってくれた。(この日先発の)秋ウィリン・ロザリオ内野手 ジャストミート 先発 内角高め 号ソロ 吉永小百合 山口俊 左中間席 巨人先発 巨人戦 推定飛距離 最高 特大 特大アーチ 看板 看板直撃特大ソロ 追加点 阪神 阪神ロサリオ2018/05/08東京スポーツ詳しく見る【楽天】巻き返しへ“地方の鬼”辛島が郡山で中5日先発「得意って訳でもないですけどね」
で「5月の鬼」の岸孝之投手(33)と、「地方の鬼」こと辛島航投手(27)が先発のマウンドに立つ。岸は13年以降、5月は9勝1敗。14年にはノーヒットノーランを達成し、2日の日本ハム戦(札幌D)ではスミ1完封を見せた。今季の2勝はともに連敗を止めた右腕は「チームに勝ちをつける投球をするしか自分には出来2018/05/08スポーツ報知詳しく見る阪神ドラ5・谷川 巨人戦3戦目に大抜てき! 虎史上初!新人初登板初先発でG倒だ
人戦(東京ドーム)の先発に抜てきされた。生命線である内角の使い方をポイントに挙げ、強気な姿勢で巨人打線に立ち向かうことを誓った。球団新人投手がプロ初登板初先発で巨人に勝利したことは過去に一度もない。25歳のルーキーが偉業に挑む。新芽が芽吹く季節に虎の“刺客”が1軍に合流。打倒巨人へ、新人の谷川が102018/05/08デイリースポーツ詳しく見る巨人・内海、10日今季初先発へ「僕の開幕」
日の阪神戦(東京ドーム)での今季初先発が濃厚な36歳の左腕は、ブルペン投球などで調整し「ペナントレースも始まっているけど、僕の開幕なので」。球団では斎藤雅樹(現投手総合コーチ)に並ぶ14年連続勝利を目指す。8日の阪神戦に先発する巨人・山口俊「相手がどうこうではない。基本に戻って、自分のボールを信じて2018/05/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/07
【巨人】今季初スタメン「4番・一塁」阿部が待望の1号「勝てりゃ良かったけど…」
ゲレーロが2打席連発、坂本勇が3号と、今季最多の1試合4発が飛び出し、8得点と好調を維持。しかし、先発の野上が3回途中7失点でKOされると、投手陣はその後も失点を重ね、計18安打12失点と踏ん張れなかった。ゴールデンウィークは4勝3敗1分けだった。広島新井のように先発&代打構想仕事を果たしても、勝て2018/05/07スポーツ報知詳しく見る
2018/05/06
広島、バティスタの2ランで先制…ヤクルトはバレンティンが10号ソロ
リードを守った。2018/05/06サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・清宮、「5番・DH」で先発 5試合連続安打なら高卒新人新記録
「5番・指名打者」で先発出場。歴史の扉を開ける。現在、2日・楽天戦のデビュー戦から(札幌ドーム)から4試合連続安打中。99年・赤田(西武)、15年・浅間(日本ハム)と並ぶ高卒新人最長記録だ。5試合連続安打となれば史上初の快挙となる。ここまで4試合に出場して14打数4安打、打率・286。黄金週間最終日2018/05/06デイリースポーツ詳しく見るDeNAロペス 初回に9号2ラン 直前に本塁打判定がビデオ検証で覆るも“打ち直し弾”
戦に「4番・一塁」で先発出場。初回無死一塁の第1打席に、巨人の先発・野上から左中間へ“打ち直し”の第9号2ランを放った。DeNAが2点を先制し、なおも無死一塁の場面。2ボール2ストライクからの5球目。直球をフルスイングしたロペスの打球は左翼ポール際への大飛球。一度は本塁打の判定となり、ロペスはダイヤ2018/05/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/05
ヤクルト3連勝ならず…炎上の先発梅野に小川監督「成長の肥やしに」
2で止まった。今季初先発した梅野雄吾投手は、二回途中5失点でKO。初回に鈴木の適時打で先制を許すと、二回は先頭のエルドレッドにソロを被弾。さらに四死球でピンチを広げ、菊池に満塁の走者一掃の適時二塁打を浴びた。先発の役割を果たせず「粘り強く投げられなかったのが反省点。(力を)出し切れなかった」と肩を落2018/05/05デイリースポーツ詳しく見る広島、20勝リーグ一番乗り! 大瀬良が1失点完投&4発10得点
一番乗りを果たした。先発の大瀬良大地投手(26)は9回、123球を投げ8三振を奪うなど7安打1失点で3年ぶりの完投勝利で今季4勝目(2敗)を挙げた。コイ打線は活発だった。一回、二死二塁とすると、4番・鈴木がヤクルトの先発・梅野から左前適時打を放ち、先制した。二回にはエルドレッドが左中間席に5号ソロ。2018/05/05サンケイスポーツ詳しく見る清宮、2試合連続「5番・一塁」で先発へ 栗山監督「勝つために必要」
続き「5番・一塁」で先発メンバーに名を連ねた。現在3試合連続安打中で、打率・300と好調だ。栗山監督は「勝つために必要。そのために使っている。野球は試合に出て成長していかないといけない。育成と勝つはイコールで結びつく。それは確信に近いものがある」と期待の大きさをにじませた。以下、両チームの先発オーダ2018/05/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/04
大谷、第1打席にいきなり右前適時打!2試合ぶり安打
に「5番・DH」で3戦連続の先発出場。第1打席に2試合ぶりの安打となる右前適時打を放った。オリオールズの先発はクリス・ティルマン。13年から4年連続で2桁勝利をマークした本格派右腕を相手に、第1打席から快音を響かせた。トラウト、アップトンの連続適時打で2点を先制した初回、なお1死三塁の場面で、1ボー2018/05/04スポーツニッポン詳しく見るヤクルト・ブキャナン今季初完封!打ってもタイムリー 広島は今季初の零敗
位・広島に快勝した。先発のブキャナンはテンポのいい投球で5安打に抑え、今季初完封を無四球で飾って3勝目をマークした。打線は2回に1死一、三塁から中村のセーフティスクイズで先制。さらにブキャナン自らレフトへタイムリー二塁打を放つなど3点を先制。8回には代打・荒木の2号満塁本塁打などで5点を加えた。広島2018/05/04スポーツニッポン詳しく見る清宮3試合連続安打!「5番・一塁」で先発、1軍で初守備も
ッテ戦(札幌ドーム)に「5番・一塁」で3試合連続先発出場。9回に3戦連続となる安打を放った。1軍デビューとなった2日の楽天戦はプロ初打席で二塁打、3日の同戦で第3打席に右安打を打っている。ここまで2試合はDHだったが、この日初めて1軍戦で守備に就いた。一塁を守っていた中田は「4番・左翼」で出場する。2018/05/04スポーツニッポン詳しく見る日本ハム・清宮、第3打席は敵失で出塁 「5番・一塁」で先発
=が「5番・一塁」で先発出場。六回、一死走者なしで迎えた第3打席は一失で出塁した。ロッテの先発・ボルシンガーから放った打球は一塁手・平沢への強いゴロに。ベースカバーに遅れたボルシンガーが捕球できず、清宮は出塁した(記録は平沢の失策)。清宮の二回の第1打席は空振り三振、四回の第2打席は見逃し三振に倒れ2018/05/04サンケイスポーツ詳しく見る巨人・田口が5日の「こどもの日」先発に向け「いろいろな人の頭に残るピッチングを」
DeNA戦(横浜)に先発予定の巨人・田口麗斗投手(22)は4日、キャッチボールなどで調整。今季2勝目に向け、意気込みを口にした。「常にレベルアップをする気持ちで、そこは変わらずやっている。それが結果につながるようにしたい」5日は「こどもの日」。ファンだけでなく、大勢のちびっ子が球場に足を運ぶ可能性も2018/05/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/03
マエケン 次回先発はメキシコでのパドレス戦 指揮官はリリーフ起用否定
行われるパドレス戦に先発することが決まった。2日にロバーツ監督が明らかにした。ドジャースは開幕から救援陣が不調。昨季のプレーオフでリリーフ投手として結果を残した前田をブルペンに回す可能性も考えられたが、ロバーツ監督はこれを否定。「現在は前田を先発投手として見ているし、リリーフ投手として起用する話し合2018/05/03スポーツニッポン詳しく見る19歳のヤクルト・古賀が初先発 初Hもリード反省
2年目捕手の古賀が初先発でフル出場した。四回の第2打席では、中前打を放ち、プロ初安打もマークした。「思いっきりいけた。よかったです。(初安打の)ボールは両親に渡したいです」と語った19歳だが、リード面では6失点を喫しただけに、「ここ一番のリードが反省点。1球の選択の難しさを痛感しました」と唇をかんだ2018/05/03サンケイスポーツ詳しく見るマエケン メキシコでの先発マウンドに意気込み「捕手との間の距離に変わりはない」
ース・前田健太の次回先発は、メキシコ・モンテレイで行われる5日(日本時間6日)のパドレス戦に決まった。2日にロバーツ監督が明らかにした。メキシコで公式戦が開催されるのは1999年以来。2日(同3日)にブルペンで投球練習を行った前田は「マウンドから捕手の間の距離に変わりはない。先発の仕事を果たすだけ」2018/05/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/02
ソフトB・内川 2打席連続ヒット 2000安打までマジック2
川が「4番・一塁」で先発出場。初回、柳田の6号2ランの後の第1打席。1死走者なしの場面で、カウント0―1から中前ヒットを放ち、2000本安打まであと3本と迫った。相手投手は左腕の大隣。2打席目は2回2死二塁の場面。先発の大隣が投げた3球目のスライダーをとらえ右前適時打を放った。これで2000安打まで2018/05/02スポーツニッポン詳しく見る【日本ハム】清宮「うまく打てました」初打席でフェン直の二塁打 楽天・岸の直球をガツン
番・指名打者」で1軍初先発。いきなり札幌Dを沸かせた。映画「スター・ウォーズ」のテーマに乗せて登場した2回の第1打席。1ボール1ストライクから楽天の先発・岸の外角高め145キロの速球を捕らえた。打球はぐんぐん伸びて、センターフェンス上段に直撃する二塁打。あと2メートルで初本塁打、という打球に「ストレ2018/05/02スポーツ報知詳しく見るソフトB和田、4日にウエスタン・広島戦初実戦 先発で60球目安
することが決まった。先発で60球を目安。1日に筑後屋内練習場ブルペンで約50球を投げ、シャドーピッチングなどで状態を確認した左腕は「めどが立って良かった。ようやく投げられる段階。しっかりやっていきたい」と気を引き締めた。4月中旬から中1日のペースで6度ブルペン入り。28日には今年初めて実戦形式で打者2018/05/02西日本スポーツ詳しく見る【ファーム情報】楽天 ロッテ下しリーグ首位の座守る
3試合が行われた。楽天はロッテ戦(森林どり泉)に2―1。リーグ首位の座を守った。4番・内田が2安打1打点。先発・古川は7回9安打1失点で2勝目(1敗)。ロッテは楽天の倍以上となる2桁10安打を放ったが1点止まり。先発・渡辺は7回4安打2失点(自責1)で3敗目(3勝)。リーグ2位のDeNAは巨人戦(ジ2018/05/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/01
【猛打賞一問一答】広島・野間「自分のできることを精いっぱいやりたい」
されたが、打線が相手先発の山口俊を攻略。先発の中村祐が6回8安打3失点と試合を作り、無傷の3勝目。攻撃陣では「7番・中堅」で先発した野間峻祥外野手(25)が3安打2得点と活躍し、お立ち台で笑みを浮かべた。--猛打賞の活躍です。打撃の状態が上がっているのでは「いや、たまたまだと思っています」--「たま2018/05/01サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンク・内川は2000安打へあと4 千賀が7回10K1失点で今季初勝利!
中前打、四回に左越え2号ソロを放ち、通算2000安打まであと4本とした。先発の千賀滉大投手(25)は7回5安打1失点と好投し、今季初勝利(1敗)を挙げた。2000安打へ突き進む内川が、2安打でチームの勝利に貢献した。先頭で打席に立った二回、ロッテの先発、石川から中前打を放つと、チャンスが広がり、7番2018/05/01サンケイスポーツ詳しく見る阪神はメッセンジャー DeNAは今季初先発の浜口 ロッテは大隣 2日の予告先発
プロ野球、2日の予告先発が次の通り発表された。ヤクルト・原-中日・笠原(神宮)阪神・メッセンジャー-DeNA・浜口(甲子園)広島・岡田-巨人・吉川光(マツダスタジアム)日本ハム・上沢-楽天・岸(札幌ドーム)ロッテ・大隣-ソフトバンク・バンデンハーク(ZOZOマリンスタジアム)オリックス・ディクソン-2018/05/01デイリースポーツ詳しく見る【巨人】山口俊、3連続完投勝利&チーム9連勝目指しマウンドへ…広島戦スタメン発表
で首位・広島と対戦。先発は開幕から無傷の3連勝をマークしている山口俊。2試合連続完投勝利中の剛腕がチームを勝利に導く。広島の先発は中村祐太。【巨人スタメン】1(遊)坂本勇、2(二)吉川尚、3(左)ゲレーロ、4(三)マギー、5(一)岡本、6(右)亀井、7(中)長野、8(捕)小林、9(投)山口俊▽投・山2018/05/01スポーツ報知詳しく見るロッテ大隣 古巣斬りに向けて意気込む「思い切って投げ込んでいく」
て意気込みを語った。古巣相手に先発を任された左腕は「いろいろ考えてもしょうがない。思い切って投げ込んでいく。できる限り先発の役割を果たし、勝ちに貢献できるように頑張りたい」と淡々と話した。昨年日本一となった古巣の強力打線については「長打はさせてはいけないチーム。自分のペースでしっかり投げることができ2018/05/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/30
マリナーズ インディアンス4連戦勝ち越し ベンチスタートのイチローは出番なし
10―4と快勝。これで26日からの同カード4連戦を勝ち越した。マリナーズは先発のゴンザレスが6回6安打2失点のクオリティー・スタートで3勝目。打線は「9番・一塁」で先発出場したヒーリーが2本の本塁打を放つなど、14安打とインディアンス投手陣を打ち崩した。前日に先発出場も5打数無安打に終わったイチロー2018/04/30スポーツニッポン詳しく見る【ファーム情報】ロッテ ドミンゲス4安打、安田も3安打で西武に大勝
打4打点。ドラフト1位・安田も3安打2打点だった。先発・西野は8回2安打無失点で3勝目(1敗)。西武は打線が3安打に終わり、先発・玉村は5回9安打7失点(自責5)で2敗目。リーグ2位の楽天はヤクルト戦(石巻)に2―1で勝利。4回に枡田の右犠飛などで2点を挙げ、5投手の継投でリードを守り切った。先発・2018/04/30スポーツニッポン詳しく見るソフトB先発武田、6回6安打1四球4K4失点 4戦目も白星ならず
いた直球を同点の2点適時打とされ、4回も8番安達に外角高めの直球を勝ち越し2ランとされた。「大事なところで球が高くなってしまった。常に低めに集めるようにしないと。相手(山岡)もいい投手なので、粘り強い我慢の投球をしないといけなかった」。4試合目の先発だったが、今季初白星は遠かった。=2018/04/2018/04/30西日本スポーツ詳しく見る【東都大学準硬式野球】法大2が青学大に快勝
園野球場)法大2が大差で初戦をモノにした。1点を追う4回、打者一巡の猛攻で8点を奪い逆転。6回に1点、7回にも2点を加えた。投げては先発の柳澤勇吾(3年=長野西)が6回2失点の好投で試合をつくった。法大2・柳沢勇吾「バックにも助けられテンポ良く投げられて、先発の役割を果たすことができて良かったです」2018/04/30スポーツ報知詳しく見る巨人・小林 攻守で8連勝けん引!4打点「9連勝、10連勝していきたい」
に貢献した。30日に東京ドームで行われたヤクルト戦6回戦に先発出場。打っては、2回1死二、三塁から先制の左前2点適時打。5回無死満塁からは左中間2点適時二塁打するなど4打点の活躍を見せた。守っては、先発・野上を好リードでもり立て、3回2死一塁からは自慢の強肩で一走・坂口の盗塁を阻止。試合後のヒーロー2018/04/30スポーツニッポン詳しく見る広島・薮田、1安打無失点も7四球…五回途中に降板
0日、マツダ)広島の先発・薮田和樹投手(25)が1点リードの五回途中に降板した。被安打1で無失点も制球難で7四球。五回も先頭の糸原に四球を与え、二死二塁で迎えた鳥谷に四球で歩かせたところで降板を告げられた。アドゥワが2番手で登板し、この回を無失点。阪神は岩貞が先発。広島は二回二死満塁とし、菊池が、カ2018/04/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/29
【ファーム情報】日本ハム・斎藤佑 5回2失点で勝敗つかず ソフトBは首位浮上
4点を奪って逆転した。4番・ソトが2号ソロなど3安打。先発・平良は5回8安打4失点で、1回無安打無失点の3番手・田村が1勝目を挙げた。日本ハム先発・斎藤は5回9安打2失点で勝敗はつかず。ヤクルトは楽天戦(石巻)に延長10回、1―0で勝利。1死二塁で代打・大松が値千金の右翼線二塁打を放った。先発・山中2018/04/29スポーツニッポン詳しく見る大谷 次回先発は「まだわからない」と指揮官 DL入りは「考えていない」
考えていない」と話した。大谷は同日のヤンキース戦で先発メンバーから外れたが、指揮官は「状態が良ければ代打もあるかもしれない」と話した。5月1日(同2日)のオリオールズ戦に決まっていた次回先発については「まだわからない。日々状態を見ながら」とした。大谷は27日のヤンキース戦で5回の第2打席に二ゴロを打2018/04/29スポーツニッポン詳しく見るヤクルト松本 古田以来の28年ぶり新人捕手先発 初の盗塁阻止魅せた
以来となる28年ぶりの先発マスクをかぶった。25日の阪神戦(松山)で9回の守備についてプロ初出場を果たしていたが、この日は「8番・捕手」で先発に抜てき。プロ17年目の石川と組んだバッテリーで、内角をつきながら2回まで無失点。2巡目となった3回に坂本にソロ被弾を浴びるなど3点を失って同点とされた。石川2018/04/29スポーツニッポン詳しく見る大谷翔平はスタメン外れる ヤンキースは田中が先発
エンゼルス-ヤンキース(28日、アナハイム)米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(23)はヤンキース戦の先発メンバーから外れた。指名打者は4番に座るアルバート・プホルス内野手(38)。大谷は前日のヤ軍戦の五回に二ゴロを放った際、左足首を捻挫し途中交代していた。ヤンキースは田中将大投手(29)が先発。2018/04/29サンケイスポーツ詳しく見るソフトB武田、初星へ29日4度目先発
西日本スポーツ=2018/04/29西日本スポーツ詳しく見るソフトB“第3の二塁手”高田がピンチで横っ跳び好守 今季初スタメンで美技
バンク高田が、好守で先発の武田を盛り立てた。2点差を追いつかれた2回、なお2死一、三塁で、オリックス・宗の中前へ抜けそうなゴロを横っ跳びで好捕。体勢を立て直しての一塁送球も強く、俊足の打者走者をきっちりとアウトにした。不振の打線のテコ入れもあって「8番二塁」での先発。ここまで二塁手は本多、川島のいず2018/04/29西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/28
ソフトB武田を指揮官が密着指導 29日先発へ71球
9日のオリックス戦に先発予定の武田が、工藤監督からみっちりと投球指導を受けた。27日は舞洲バファローズスタジアムのブルペンで71球。指揮官が目を光らせる中、途中からは投球ごとに助言を受けていた。「いいアドバイスをもらいました」と充実した表情。待望の今季初勝利に向けて手応えをつかんだようだ。=20182018/04/28西日本スポーツ詳しく見るソフトB中村晃「頭から出る」 28日に再登録先発へ意欲
のオリックス戦からの先発復帰に強い意思を示した。27日に遠征先の大阪へ新幹線で移動。「(再登録まで)最短で戻るつもりでやってきた。戻るからには、頭(先発)から試合に出るつもり」と意気込んだ。故障箇所への不安は完全にぬぐい去れてないが、頭の中は試合に出ることでいっぱいの様子。故障での登録抹消は20132018/04/28西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/27
【中日】松坂、30日DeNA戦先発へ…横浜高の後輩・筒香斬りで「完投目指す」
NA戦(ナゴヤD)に先発予定で「先発でやる以上、完投を目指していきたい。できるだけ長いイニングを投げて、チームが勝てるよう試合を作っていきたい」と力を込めた。“完投宣言”は状態の良さの表れだ。5日の巨人戦(ナゴヤD)は96球で5回3失点、19日の阪神戦(同)は123球で7回2失点と順調に登板を重ねて2018/04/27スポーツ報知詳しく見る
2018/04/26
ソフトバンク石川 レオ打線封じ3勝目
ク)に4-1で快勝。先発の石川柊太投手(26)が8回1失点の好投で3勝目を挙げた。前日までリーグ記録の5試合連続9得点以上をマークしていた強力レオ打線に対し、序盤からインサイドを果敢に攻める強気の投球。「変化球の感覚がよく、低めに投げられたのが一番よかった」と、安定した制球で危なげなかった。開幕は中2018/04/26東京スポーツ詳しく見る日本ハム・清宮、2試合ぶりの一発!楽天・戸村から4号ソロ
)に「3番・一塁」で先発。一回二死の第1打席で第4号となるソロを放った。カウント0-1からの2球目だった。楽天の先発・戸村の143キロ直球を右翼席に運んだ。駆け足でダイヤモンドを一周すると、満面の笑みでナインとハイタッチした。2試合ぶりの一発で、プロ1、2号を放った20日の同ロッテ戦から数えれば5試2018/04/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/25
清武、2大会連続W杯メンバー入りへ猛アピール 先発復帰、即2ゴール
8)が仙台戦で今季初先発。先発復帰即2ゴールと最高の結果を出し、2大会連続となるワールドカップ(W杯)メンバー入りへ強烈アピールした。清武は0―1で迎えた後半6分、ペナルティーエリア左からドリブルして右足で豪快にシュートを決める同点弾。後半15分には山口のミドルシュートを相手GKが弾いたボールを流しゴール ペナルティーエリア左 メンバー入り 仙台 仙台戦 先発 先発復帰 先発復帰即 右腓腹筋筋損傷 同点弾 大会連続 大会連続W杯メンバー入り 明治安田生命J 清武 相手GK 逆転勝利 金鳥スタ C大阪 MF清武弘嗣 W杯2018/04/25スポーツニッポン詳しく見る阪神・メッセンジャー、7回3安打1失点で勝ち投手の権利得て降板
んスタジアム)阪神の先発、ランディ・メッセンジャー投手が、7回3安打1失点、今季最多となる110球を投げ降板した。当初、登板が予定されていた24日の同戦が雨で中止となりスライドでマウンドに上がった右腕。立ち上がりから安定感のある投球を披露した。唯一の失点となったのは2点リードの四回。1死二塁からバレ2018/04/25デイリースポーツ詳しく見る【速報中】巨人が七回までに20点の猛攻 坂本勇1号3ラン&岡本5号2ラン
3番・ゲレーロが中日先発、大野雄から中前適時打を放って1点を先制した。二回には一死二塁とし、ゲレーロの中前適時打。なおも二死一、三塁とし、亀井が右前適時打で3-0とした。中日は四回、先頭のアルモンテが巨人の先発・吉川光から左越え二塁打。一死後、平田が四球を選んで一、二塁とし、高橋が左越え適時打を放ち2018/04/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/24
広島鈴木、先発で連敗ストップに貢献 骨折した横浜での守備には「若干怖さはあった」
手が「5番・右翼」で先発復帰。3月31日・中日戦(マツダ)以来のスタメンで、連敗ストップに貢献した。五回、1死二、三塁から4番バティスタが申告敬遠され、「予想していなかった。より集中した」と左犠飛で追加点をもたらした。昨年8月、横浜スタジアムでの守備中に右くるぶしを骨折。その時に右翼席から聞こえてき2018/04/24デイリースポーツ詳しく見るDeNAが今永で首位固め!24歳エース充電完了、24日初先発
)で今季初登板となる先発を果たす。3月中旬に左肩の違和感を訴えて離脱していたサウスポーが、約1カ月遅れの“開幕”を迎える。チームは23日、横浜スタジアムで練習を行い、0・5ゲーム差の2位にいる広島との3連戦に備えた。浅黒く日焼けした顔と少し伸びた髪が、“充電完了”の証しだ。左肩違和感のため2軍での調2018/04/24サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・ラミレス監督「非常にダメージが大きかった」神里落球悔やむ
違和感で開幕2軍スタートとなり、今季初先発となった左腕・今永が5回7失点で降板。打線は広島先発の中村祐に5回までノーヒットに抑えられた。ラミレス監督は今永について「ちょっと荒れていたかな、という風に思います」とし、「スピードも149キロ出ていましたし、チェンジアップも良かったんですが、ちょっと組み立2018/04/24スポーツニッポン詳しく見るDeNA・今永、今季初先発も5回7失点降板「頭の中を整理して投げることができなかった」
今永昇太投手(24)が24日、広島4回戦(横浜)で今季初先発。初回に2点許したのに続き、0―3で迎えた5回には一挙4点を失うなど5回8安打7失点で降板した。今永は初回、先頭の田中を見逃し三振に仕留めたものの、続く菊池、丸に連続二塁打され先制点を許すと、さらにバティスタに3連打目となる中前打を打たれて2018/04/24スポーツニッポン詳しく見るオリックス・金子千尋、4度目の先発でも白星つかめず 四回途中4失点降板
24日、札幌ドーム)先発したオリックスの金子千尋投手は、3回2/3を9安打4失点で降板し、今季初勝利はまたしてもお預けとなった。初回から3安打で1点を失うと毎回、ヒットを許す不安定な投球。三回には大田に3号ソロを被弾。四回にも大田に2打席連発の2ラン、続く近藤に一塁線を破る三塁打を許したところで、22018/04/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/23
広島 DeNAとの首位攻防3連戦は中村祐、岡田、野村が先発へ
広島の先発陣が23日、横浜スタジアムで行われた指名練習に参加。24日に先発する中村祐太投手、25日が濃厚な岡田明丈投手、26日が予定されている野村祐輔投手らが汗を流した。中村祐はブルペンではなく、実際のマウンドに立ち40球の投球練習。「普通通りにできた」。球場の見え方やマウンドの傾斜を確かめながら投2018/04/23デイリースポーツ詳しく見る【ファーム情報】巨人 湯浅が逆転2点打、楽天ドラ2岩見2安打1打点
1点を追う4回、2死満塁で9番・湯浅が逆転の2点中前打。4番・和田も3安打2打点と活躍した。先発・高田は5回6安打3失点(自責1)。2番手・大竹が3回2安打1失点で1勝目を挙げた。楽天はドラフト2位・岩見が2安打1打点。先発・菊池は4回5安打3失点で、3番手・久保が1回2安打2失点で2敗目(1勝)。2018/04/23スポーツニッポン詳しく見る大谷 メジャー初の「4番・DH」で先発出場
の出場はメジャー移籍後初めて。大谷は3月29日(同30日)の開幕戦に「8番・DH」で出場。その後、7番に打順を上げ、19日(同20日)のレッドソックス戦で初めて「6番・DH」で出場していた。ジャイアンツの先発は通算123勝右腕のクエト。試合は日本時間23日午前5時7分から、地元アナハイムで行われる。2018/04/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/22
ダルビッシュは五回途中KO 4度目の先発でも初勝利届かず
ダルビッシュ有投手が先発し、4回2/3を5安打4四球で5失点降板。今季初勝利にはまたしても手が届かなかった。中7日で今季4度目の先発登板に臨んだダルビッシュは、四回まで1安打無失点の安定した投球を披露。初回に女房役のコントレラスの適時打で2点の先制点をもらい、勝利投手の権利を得ることができる五回のマ2018/04/22デイリースポーツ詳しく見るダル 遠い今季初白星…5回途中5失点で降板
日)のロッキーズ戦に先発登板。今季初白星を目指したが、5回途中で逆転を許して降板。勝利投手の権利を得ることができなかった。悪天候による試合中止が相次いだ影響で、13日の前回登板から中7日での先発となったダルビッシュ。初回は3番・ブラックモンを直球で見逃し三振に仕留めるなど、3者凡退で上々の立ち上がり2018/04/22スポーツニッポン詳しく見るヤクルト・小川監督 連敗阻止に「今日は由規に尽きる」
が連敗を5で止めた。先発の由規投手が、七回途中1安打無失点で今季初勝利を挙げた。150キロを計測するなど球威十分の直球に加え、スライダーやフォークも低めに制球。首位を走るDeNA打線を封じ込めた。今季ここまで2度の先発は、制球に苦しんでいずれも4回で降板していたが、この日は一変した。チームの窮地を救2018/04/22デイリースポーツ詳しく見るエンゼルス大谷はスタメン外れる DHはプホルス
では「6番・DH」で先発出場し、4打数2安打とチームが大敗の中でキラリと光る打撃を見せたが、この日は相手投手が左腕のホランドとあって、ソーシア監督は打線を全員右打者で並べた。大谷以外にもバルブエナ、カルフーン、マルドナドが先発から外れている。エンゼルスの先発メンバーは以下の通り・【エンゼルス】1番・2018/04/22デイリースポーツ詳しく見るヤクルト・バレが先制2ラン「良い結果が出る気がしていた」
ち先制した。バレンティンはDeNAの先発、ウィーランドの143キロの高め直球を左翼席へ運んだ。左翼手・筒香が一歩も動かないほど、打った瞬間にそれとわかる当たりで、力投を続ける先発の由規に貴重な先制点をプレゼントした。バレンティンは「打席に立つ前から良い結果が出る気がしていた。由規が頑張っていたので何2018/04/22サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】ヤングマン、2軍で2勝目 1軍戦はネット会員登録で日本野球研究
天戦(埼玉・越谷)に先発。5回2失点で今季2勝目を挙げた。外国人枠の関係もあって開幕2軍となったヤングマンはこの日がファームで5度目の先発。球場内に球速表示はなかったが、ネット裏のスピードガンでは最速147キロで常時145キロ前後を計測。110キロ台のカーブで緩急をつけ、4回まで「0」を並べた。2点2018/04/22スポーツ報知詳しく見る【ファーム情報】DeNA 梶谷決勝打!イースタン首位に
タン・リーグ首位に立った。3番・梶谷が5回の決勝の中越え二塁打を含む4安打2打点。百瀬が初回に先頭打者本塁打を放った。先発・熊原は5回6安打2失点(自責1)で2勝目。ヤクルトは2番手・菊沢が1回2安打1失点で1敗目。巨人―楽天戦(越谷)は巨人が4―3。5回に北村が決勝の2号2ランを放った。先発・ヤンイースタン イースタン首位 ファーム ファーム情報 プロ野球 ヤクルト ヤクルト戦 リーグ リーグ首位 中越え二塁打 先発 先頭打者本塁打 号2ラン 失点 安打 巨人 梶谷 梶谷決勝打 楽天 楽天戦 決勝 DeNA2018/04/22スポーツニッポン詳しく見る【ソフトバンク】ドラ2サブマリン高橋礼、プロの洗“礼”初登板初先発も4回3失点「緊張した」
高橋礼がプロ初登板初先発。しかし、188センチの長身サブマリン右腕は、4回3失点で初白星とはならなかった。初回先頭の西川、杉谷に連続安打を許すと、近藤の四球後で無死満塁から、中田に犠牲フライで先制点を与えた。さらに、アルシアにも中前適時打を浴び、いきなり2点を失った。2回こそ無失点も、3回1死一塁か2018/04/22スポーツ報知詳しく見る中日が3連勝!ガルシアが7回2失点で3勝目、モヤは3安打
にも1点を追加。四回に広島・バティスタに2号ソロ、エルドレッドに適時打を浴びて1点差とされたが、その後は無失点で逃げ切った。中日先発のガルシアは7回4安打2失点で3勝目(0敗)を挙げた。新外国人モヤは3安打の放ち、デビューから3試合連続の複数安打。広島は大瀬良が先発。二回、中日の先頭・モヤが中前打で2018/04/22サンケイスポーツ詳しく見る明大が東大に連勝で勝ち点1、初先発の伊勢7回打無失点
第2試合は明大が東大を7-0で下し、連勝で勝ち点1を挙げた。明大は、六回に5番・越智達矢外野手(4年)の左越えソロ本塁打で先制し、七回には3番・渡辺佳明内野手(4年)の左中間三塁打などで4点、さらに八回に2点を加え、初先発の右腕・伊勢大夢投手(3年)が東大打線を7回5安打無失点に抑え初勝利を挙げた。2018/04/22サンケイスポーツ詳しく見る【試合結果】西武・高木勇、移籍後初先発で初勝利!6回2失点の粘投
人投手(28)が今季初先発し、6回2失点で移籍後初勝利。山川穂高内野手(26)の2試合連続の7号3ランなどで、今季最多タイの11得点を挙げて圧勝した。「今日まで、土肥さんに色んなことを教えてもらって、西口さんにいろんなことを教えてもらって、今日先発に監督が使ってもらって、絶対勝つんだと思って挑みまし2018/04/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/21
DeNA京山、史上3人目のデビュー4戦4勝に挑む 22日先発濃厚
の全体練習に参加後、先発が濃厚な22日・ヤクルト戦(神宮)での必勝を誓った。今季のプロ初登板初先発を含めここまで3戦3勝。デビューから4戦4勝となれば、ドラフト制後の入団では1978年の三浦広之(阪急)、2003年の石堂克利(ヤクルト)以来、3人目の快挙となる。2年目右腕は「チームは勢いに乗ってます2018/04/21デイリースポーツ詳しく見るソフトBドラ2高橋礼22日ハム戦初登板初先発 新人サブマリンに千賀代役託す!
22日の日本ハム戦に先発する。2013年の東浜以来となる新人初登板初先発だ。サファテが帰国の途に就いた20日、ホークスは札幌ドームで1点差の接戦を落として2連敗。先発武田は7回途中、2失点と粘ったが、日本ハムの大田に先制のソロを浴びて流れを手放した。タカ投手陣は12球団ワーストの今季被本塁打20本目2018/04/21西日本スポーツ詳しく見る巨人・菅野、無四球今季初完投2勝!「伝統の一戦」開幕戦黒星の雪辱
に8-2で快勝した。先発の菅野智之投手(28)が6安打2失点、無四球で今季初完投の2勝目(2敗)。3月30日の開幕戦(東京ドーム)で5失点を喫した相手に雪辱を果たした。同じ2013年にドラフト1位でプロ入りした阪神の先発、藤浪晋太郎投手(24)は、5回9安打6失点で黒星。6四球を与える不安定な投球で2018/04/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/20
大谷、初の「6番・DH」で先発出場 レッドソックス左腕と対戦
戦に「6番・DH」で先発出場する。これまでは7、8番での先発しかなく、初めて6番に入った。大谷は17日のレ軍戦に先発登板したが、メジャー最短となる2回で降板。1本塁打を含む4安打3失点で、初黒星(2勝)を喫した。右手中指のまめの影響が心配されるが、ソーシア監督は「バットを振るのには問題ない」と現状をアナハイム エンゼルス ソーシア監督 マメ メジャー最短 レッドソックス レッドソックス左腕 レッドソックス戦 レ軍戦 先発 先発出場 右手中指 大谷 大谷翔 大谷自身 対戦エンゼルス 米大リーグ DH2018/04/20サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・清宮が1試合2発の特大3ラン 防護ネット最上部直撃にファン騒然
が、「3番・一塁」で先発出場。七回1死一、三塁の場面で、この日2本目となる特大3ランを右翼席まで運んだ。「一本出たことに関してはホッとしたというか、良かったです」圧巻だった。再びロッテの先発・西野の変化球を捉えた打球は、右翼フェンス後方の防球ネット最上部に直撃。衝撃の“プロ2号”に、1036人の観客2018/04/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/19
広島、サヨナラで5連勝!土壇場同点 延長12回に下水流が殊勲打
でサヨナラ勝ち。敗色濃厚だった試合をひっくり返し、連勝を5に伸ばした。広島の先発は開幕2戦2勝の岡田。奪三振は多いものの要所で打たれる展開が続き、初回と4回に2点ずつ献上。4回4失点で降板し、チームに勢いをつけられなかった。打線はヤクルト先発のブキャナンの前に5回まで無得点。しかし、6回に1死満塁の2018/04/19スポーツニッポン詳しく見る中日・松坂 2度目先発マウンドへ入念調整「もう少し長い回を」
19日の阪神戦に先発する中日・松坂は、入念なキャッチボールで最終調整。日本球界復帰後、初先発となった5日の巨人戦は5回3失点で初黒星を喫しただけに「もう少し長いイニングを投げたかった」とリベンジを期した。チームが4連敗中なだけに森監督は「プレッシャーがかかるが、年齢と経験でカバーしてもらいたい」と連2018/04/19スポーツニッポン詳しく見るソフトB千賀、22日ハム戦復帰を見送り 右肘完調に至らず…代役先発どうなる
戦(札幌ドーム)での先発を見送ることになった。育成出身初の開幕投手となった千賀は、今季ここまで2試合に登板し0勝1敗、防御率5.06。6日の楽天戦登板後に出場選手登録を外れ、1軍に同行して調整していた。倉野投手統括コーチは19日、「(22日は)登板しません。万全の状態でいかせたい」と明言。千賀は「投2018/04/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/18
今季初先発のロッテ唐川、六回に暗転「走者を出してからですね」
者を出してからですね。試合の流れとして走者を出してからというのはもちろん分かっていた。そこでどう粘るかと思っていたのですが…」。今季初登板初先発の舞台が暗転した。六回1死までパーフェクト投球だった。だが、安達に初安打を許して歯車が狂った。代打のT-岡田には右前打で一、三塁。そして、宗に中前への同点打2018/04/18デイリースポーツ詳しく見る中日・柳がスライド登板 松坂は19日先発へ「変わらずやるだけ」
)が雨天中止となり、先発予定だった柳が18日の同戦でスライド登板する。「アマ時代に何度もスライド登板の経験はある。調整は特に変わらない」。今カードは柳、ガルシア、松坂の順番で先発予定だったが、ガルシアの登板を飛ばし、松坂は予定通り19日に先発する見込み。松坂は雨の中でキャッチボールなどをこなし「僕は2018/04/18スポーツニッポン詳しく見る阪神・ドラ2高橋遥 82年ぶり快挙に挑む 若林忠志以来 甲子園デビュー2戦2勝や
22)=亜大=が次回先発予定の22日・巨人戦(甲子園)で82年ぶりの偉業に挑む。プロ初登板から2連勝すれば、球団では1937年の西村幸生以来、3人目。甲子園で2戦2勝は36年の若林忠志以来、2人目の快挙達成となる。17日は鳴尾浜で行われた投手指名練習に参加した。虎のゴールデンルーキーが再び偉業達成に2018/04/18デイリースポーツ詳しく見るオリックス・福良監督 今季初“鬼”になった 攻守でミスの伊藤を2軍降格
合後は、“鬼の福良監督”が断を下す。先発マスクでミスした伊藤に2軍降格を告げた。まず問題視したのは五回の守備。1死二、三塁から先発・金子のスプリットを捕逸して三走・菅野の生還を許した。さらに3-3で迎えた七回の攻撃では無死一塁から伊藤が送りバントを試みるも捕ゴロ併殺に。「いつも言っているようにそうい2018/04/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/17
巨人 亀井の逆転弾で3連敗阻止 山口俊が完投勝利 DeNA 8連勝でストップ
ち、3連敗を免れた。1点を追う6回、亀井が右越え2点本塁打を放ち逆転。先発の山口俊が6連続を含む14奪三振、4回以降安打を許さず2失点で完投勝ちした。DeNAは8連勝でストップ。3回にロペス、宮崎の連続適時打でリードを奪い、先発の飯塚が6回途中まで好投したが、代わったエスコバーが亀井に痛打を浴びた。2018/04/17スポーツニッポン詳しく見るカープ九里&中村祐、燕斬りでローテ奪う!ともに今季初先発
クルト3連戦で今季初先発する。2人は16日、マツダスタジアムで行われた投手指名練習に参加し、九里は17日の第1戦、中村祐は18日の第2戦先発へ向けて調整を行った。薮田が不調により中継ぎに配置転換、先発ローテの6枚目が流動的な中で巡ってきた好機。一発快投でローテ定着を目指す。澄み渡る青空の下、九里と中2018/04/17デイリースポーツ詳しく見るソフトB石川、今季3勝目へ向け1週間を計画的に 19日先発
日の楽天との3戦目に先発予定の石川が、ヤフオクドームでの投手練習に参加し、キャッチボールなどで調整した。今季初先発した前回12日の日本ハム戦に続き、今季2度目の先発。開幕当初は中継ぎで、前回は中3日での先発だった。今回は中6日でのマウンドになる。「前回は(疲労を)抜くことしか頭になかったが、今回は計2018/04/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/16
広島・中村祐、18日先発へ意気込み「第1印象が大事」
ダ)での今季初登板初先発が有力視される右腕は「怪我があけてから最初の(1軍)登板。第1印象が大事だと思うので、結果を残したい」と力を込めた。今春キャンプは1軍スタートだったが、2月21日のロッテとの練習試合(コザしんきん)で打球が直撃し、「右側胸部打撲」と診断されて以降、2軍調整が続いていた。2軍で2018/04/16スポーツニッポン詳しく見る広島・中村祐が1軍合流「第一印象が重要」と意気込み 2月に右胸打撲で離脱
・ヤクルト戦に今季初先発の見込みで、この日はキャッチボールや短距離ダッシュなどで汗を流した。春季キャンプは1軍スタートだったが、2月21日、ロッテとの練習試合で打球を胸に受け、「右側胸部打撲」で離脱を余儀なくされた。ウエスタンでは4日・阪神戦(鳴尾浜)で今季初登板し、ここまで2試合に先発。防御率は02018/04/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/15
JFE西日本・谷中、志願先発で5回まで完全投球 2年目の決意「チームの軸に」
3)が5回まで1人の走者も許さない快投を見せた。駒大出身の右腕は「先を見ないで1球1球、打者1人1人という気持ちで投げたのがうまくいった。前回の反省が生きた」と振り返った。大会初戦の13日、大阪ガス戦で先発を任されたが、3回で2本塁打を含む6安打を浴び4失点でKOされた。翌日の14日、駒大の先輩にあ2018/04/15スポーツニッポン詳しく見るエンゼルス7連勝 球団新記録の開幕好スタート カード最終戦は大谷先発
利。これで大谷が2勝目を挙げた8日のアスレチックス戦から7連勝となり、開幕から13勝3敗は球団新記録の好スタートとなった。エンゼルスは先発のリチャーズが5回1安打1失点とロイヤルズ打線を相手に好投を見せて2勝目。打線は5回にトラウトが6号2ランを放つなど、3本の本塁打が飛び出した。あすのカード最終戦2018/04/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/14
大阪桐蔭、センバツ優勝後初の公式戦で五回コールド勝ち 根尾の一打から猛打爆発
後初の公式戦に臨み、先発全員安打と先発全員得点を記録して5回コールド勝ちした。一回に背番号1を背負った先発・横川凱投手(3年)が3本の長打で2点を先制された。しかし、一回に4番・根尾昂内野手(3年)が、右中間へ逆転の2点二塁打を放つなど6安打で6点を奪取。三回には1番に入ったセンバツメンバー外だった2018/04/14デイリースポーツ詳しく見る巨人・高橋監督 今季初黒星の田口に「もったいない」
日)以来となる連勝を逃した。先発田口が四回、丸に右越え3ランを被弾。四回にはマギーの中犠飛、七回には開幕14試合目にして、ゲレーロが左越えへ1号本塁打を放つも、1点差負け。田口は6回6安打3失点で一発に泣いた。開幕からの先発2試合は勝ち星がつかず、3試合目で今季初黒星を喫した。高橋由伸監督(42)は2018/04/14デイリースポーツ詳しく見る巨人・田口3度目登板でも勝てず 好相性の広島戦連勝4で止まる
)田口が今季3度目の先発でも勝てず、初黒星を喫した。初回は完璧な立ち上がりを見せたが、三回は3番・丸に2ボール1ストライクから甘く入った球を捉えられ3ランを被弾した。6回を投げて失点は3ランによる3点のみ。初回以外は、毎回走者を背負う苦しい展開の中で、追加点を与えない粘りの投球を披露して先発の役割は2018/04/14デイリースポーツ詳しく見る大竹5失点で6連敗…壊滅的な巨人先発陣に救世主いるのか?
巨人の先発がまた試合をブチ壊した。12日のDeNA戦で登板した大竹寛(34)が初回、神里にいきなり先頭打者本塁打を浴びると、打者一巡の猛攻を食らい、2発を含む6安打5失点。四回で降板した。巨人はこの日から4番に入ったマギーが3ランで反撃したものの、高橋由伸監督は「最初の5点はちょっと重いね」と渋い表2018/04/14日刊ゲンダイ詳しく見る【ファーム情報】DeNA 楽天に逆転負けで連勝5でストップ
ち、江越、北條が2安打2打点。先発・才木が6回4安打2失点で1勝目(1敗1セーブ)。日本ハムは開幕投手を務めたロドリゲスが5回1/3を11安打6失点(自責3)で1敗目(1勝)。楽天はDeNA戦(森林どり泉)に4―1で逆転勝ち。先発・近藤は5回4安打1失点で2勝目(1敗)。DeNAは3回に高城の2号ソ2018/04/14スポーツニッポン詳しく見る【江尻良文の快説・怪説】中日・松坂復帰で思い起こす、故・星野さんが認めた“伝説のルーキー”
(ナゴヤドーム)での先発が有力視されている。5日の巨人戦(ナゴヤドーム)で4209日ぶりの先発を果たし5回3失点の粘投。それから中12-13日のインターバルを置くが、松坂自身は中6日登板の準備開始を口にしているという。「今回は投げて一度抹消して、また次どこかで投げる形だと思うんですが、中6日に向けた2018/04/14夕刊フジ詳しく見る
2018/04/13
西武 逆転で10勝一番乗り!菊池は11年以来の開幕3連勝
)西武は2回に楽天の先発則本から一気に5得点。逆転勝ちで連勝。先発の菊池は、6回を99球投げて7安打5失点で2011年以来の開幕3連勝を決め、チームの連勝と12球団10勝一番乗りに貢献した。初回、菊池は無死二塁から渡辺直に二塁適打で楽天に先制を許す。その直後、ペゲーロに2ラン3号を浴び、初回で3点を2018/04/13スポーツニッポン詳しく見る【ファーム情報】ロッテ14点大勝 ドミンゲスがリーグ単独トップの4号2ラン
で大勝。4番・ドミンゲスがリーグ単独トップの4号2ランなど3安打5打点。細谷も1号ソロなど3安打2打点だった。先発・西野は5回2/3を1安打1失点で1勝目(1敗)。ヤクルト先発・寺島は3回2/3を9安打8失点(自責3)で黒星。西武―巨人戦(西武第2)は西武が1―0で完封勝利。0―0の8回、金子一が左ドミンゲス ファーム ファーム情報 ヤクルト先発 ヤクルト戦 リーグ リーグ単独トップ ロッテ ロッテ浦和 先発 号ソロ 号2ラン 号2ランプロ野球 大勝 失点 安打 完封勝利 巨人戦 打点 西武 金子一2018/04/13スポーツニッポン詳しく見るソフトB石川7回0封 初先発で2勝目苦しい投手陣救った
クドーム)役回りは「先発」でも、気持ちは「中継ぎ」だった。8日の楽天戦から中3日で今季初先発した石川が投手陣の“救世主”になった。「中継ぎを7回やるつもりで投げた」。ペース配分をせず、ガス欠覚悟で臨んだのが吉と出た。3者連続三振で立ち上がった初回、ウイニングショットはすべて「パワーカーブ」だ。自らポ2018/04/13西日本スポーツ詳しく見るヤクルト3連敗…勝率5割逆戻り 館山が背信6失点で2軍落ち
、勝率5割となった。先発の館山昌平投手(37)が4回4安打6失点(自責3)と試合を作れず、2軍降格が決まった。「全体的にうまく試合に入ることができなかった。先発としての役割を果たせなかった」。2016年7月以来の勝利を目指したが、制球に苦しんだ。一回、アルモンテに2ランを浴びるなど3失点。三回には自2018/04/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/12
中日 670日ぶりの勝率5割 森監督「たまにこうやって3つ4つ勝つと次が心配」
先制点を奪うと、アルモンテには2試合連続となる2ランが飛び出すなど、4回までに6点を奪い、相手先発・館山をノックアウト。今季初登板となった先発・吉見も6回1失点とゲームをつくり終始、主導権を握った。森監督は就任後、初の勝率5割に「(5割という)言葉はしょっちゅう使っているが、カードを勝ち越すことが大2018/04/12スポーツニッポン詳しく見る西武 榎田、移籍後初登板で白星「持ち味の粘り強い投球ができた」
も6回5安打2失点で切り抜けた。自身の投球を振り返って「正直、調子はよくなかったですけど、持ち味の粘り強い投球ができた」とコメント。2014年以来の先発となった点にも触れ「先発として阪神ではうまくいかなかったのですが、先発する機会をもらって1勝できたのはうれしい。また次に頑張りたい」と、次回の登板へ2018/04/12スポーツニッポン詳しく見るロッテ 福浦 あと「30」に チームは黒星 井口監督「足を絡めるのが難しかった」
死一、三塁から代打・福浦が通算2000安打まで、あと「30」とする1970安打目の左前適時打で3点差まで詰め寄ったが、力尽きた。先発の涌井は6四球を与えるなど5失点で初黒星。チームの連勝は3でストップとなった。井口監督は相手先発の榎田について「クイックが速く、足を絡めるのが難しかった」と振り返った。2018/04/12スポーツニッポン詳しく見る西武 移籍組の榎田は今季初勝利 松井が今季初安打初打点
。連敗を2で止めた。先発榎田は移籍後初登板で今季初勝利を飾った。阪神から移籍し、初先発となる榎田は初回1死一、二塁のピンチを招き、ロッテ4番・井上に2点適時打を打たれ先制を許した。1―2で迎えた4回、1死一、二塁で松井が古巣復帰後初となる適時打を放ち同点に。2死から浅村が押し出し四球で逆転に成功。52018/04/12スポーツニッポン詳しく見る中日、4連勝で勝率5割! ヤクルトは3連敗
戻した。今季初登板の先発・吉見は6回で7安打1失点で初勝利を挙げた。ヤクルトは3連敗で貯金がなくなった。中日は一回、先頭の大島が四球を選ぶと、続く京田が右翼線を破る適時二塁打を放ち先制。さらに3番・アルモンテが右翼席に運ぶ3号2ランを放ち、ヤクルトの先発・館山からこの回3点を奪った。三回にはビシエド2018/04/12サンケイスポーツ詳しく見る阪神から移籍の西武・榎田が先発も初回に2失点 1730日ぶりの先発勝利なるか
投手が移籍後初登板初先発し、初回にいきなりロッテ打線につかまった。新たな背番号「30」を背負ってマウンドに上がった左腕。2014年6月8日のソフトバンク戦(甲子園)以来の先発となったが、先頭の荻野は三塁ゴロに仕留めたが、2番の藤岡裕には太ももを直撃する死球を与え、続く中村には中前打。1死一、二塁のピ2018/04/12デイリースポーツ詳しく見る巨人初回に5失点、6戦連続先制許す リクエストも判定覆らず
ハインドを背負った。先発・大竹が背信投球。初回、先頭・神里にプロ初弾となる先頭打者本塁打を浴びる。さらに1死一塁からロペスに看板直撃の2ランを被弾した。勢いを止めることができず、2死一、二塁から相手先発・東にプロ初安打となる中前適時打を食らう。この場面での本塁でのクロスプレーを巡り、高橋監督はリクエ2018/04/12デイリースポーツ詳しく見るソフトB石川12日に今季初の先発 「挑戦者の気持ち」で
の日本ハム戦で今季初先発する石川があらためてチャレンジャーの姿勢を強調した。今季は開幕から4試合に登板。安定した投球も買われ、ローテーションの谷間となる一戦に抜てきされた。「中継ぎと変わらず、一球一球しっかり投げていきたい。(先発6人目の)立場は確約されているわけではないので、挑戦者という気持ちを意2018/04/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/11
なでしこジャパン W杯出場決定は持ち越し 韓国と引き分け
以内が確定し、8大会連続のW杯出場が決定する日本代表「なでしこジャパン」は、韓国と引き分け出場決定は持ち越しとなった。前回覇者の日本は4-0で快勝したベトナム戦から先発を5人入れ替え、川澄(レイン)や田中(日テレ)が先発で出場した。前半は勧告に攻められたが、後半に入って韓国ゴールを攻めたが得点を奪うなでしこジャパン アジア杯 サッカー女子 ベトナム戦 リーグB組 先発 前回覇者 大会 大会連続 引き分け 引き分け出場決定 持ち越し 日本 日本代表 韓国 韓国コール W杯フランス大会予選 W杯出場 W杯出場決定2018/04/11デイリースポーツ詳しく見る広島・中村恭は五回途中4失点KOで2軍降格へ 先発陣の乱調止まらず4連敗
園球場)前日10日は先発・薮田が8四球を与えて5回1/3で降板。この日も期待を込めて送り出した中村恭が6四球で4回1/3でマウンドを降りた。約2年ぶりの1軍登板だった左腕はわずか1試合で2軍に逆戻りすることになった。連夜の先発陣の乱調に畝投手コーチも「そこ(先発)に頑張ってもわらないといけないのだが2018/04/11デイリースポーツ詳しく見る阪神からトレードで加入の西武・榎田が12日に先発「とんとん拍子で早めにチャンスをもらった」
)が11日、移籍後初先発となる12日のロッテ戦に向けて、敵地ZOZOマリンで軽めの調整。「順調にやれていて、調子は悪くはない。とんとん拍子で、早めにチャンスをもらった。チームに貢献したい」と意気込んだ。「粘り強さが自分の持ち味。走者を出したとしても、そういうピッチングスタイルだと思ってみてもらえれば2018/04/11サンケイスポーツ詳しく見る【白星一問一答】中日・森監督、助っ人の活躍に「まだまだいろんな人がいますから」
うなど主導権を奪い、先発のガルシアは5回5安打1失点で2勝目を挙げた。チームに勢いが出てきた中日。森監督の試合後の一問一答は以下。--阿部が期待に応えた「ずっと下でね、頑張ってやってきたんで。打てなくても当然、あそこで打ってくれるのが一番。期待はしてますけど駄目でもということと、やっぱり先発投手のガ2018/04/11サンケイスポーツ詳しく見る阪神、広島戦のスタメンを発表 ドラ2高橋遥がプロ初先発 「5番・三塁」に大山
2)=亜大=がプロ初先発に挑む。金本監督ら首脳陣が潜在能力を高く評価する逸材。「変に意識すると緊張するので、ずっとやってきた『腕を振る』ことをテーマにやりたい」とし、強打の広島相手にベールを脱ぐ。打線では「2番・二塁」に上本を起用。鳥谷は6戦連続でスタメンを外れた。また、日米通算300号本塁打に王手2018/04/11デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・清宮、2軍戦で三振デビュー 「5番・DH」で先発も…1打席で交代
帰。「5番・DH」で公式戦デビューを果たした。「打席の中での感覚を大事にしながら入りました。結果は良くなかったけれど色々なことを感じ取れたのは次につながる」振り返ったのは、二回一死走者なしで回ってきた記念すべき初打席だ。相手の先発・南川の132キロの変化球に空振り三振。当初の予定通り1打席だけで途中2018/04/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/10
【阪神】ロサリオ、今季初の甲子園で火を噴く一打「とても良い感じ」
連続「4番・一塁」で先発出場。中飛、空振り三振で迎えた5回の第3打席。2死一塁で、1ストライクから先発・薮田の145キロの直球を振り抜いた。打球が右翼フェンス直撃の一打となったが、一塁走者の糸井が本塁で憤死した。「甲子園はとても良い感じでした」と聖地でのプレーを振り返った背番号20。「明日も結果が出2018/04/10スポーツ報知詳しく見る【ファーム情報】DeNA細川が2発!ウィーランド6回無失点10K
と2本塁打をマーク。先発・ウィーランドは6回1安打無失点で10三振を奪い1勝目。この試合は両チームが14三振、計28三振だった。巨人先発・大江は6回6安打10奪三振3失点で2敗目。西武は日本ハム戦(メットライフ)に3―0で完封勝ち。6投手の無失点リレーで日本ハム打線を3安打に封じ、13三振を奪った。2018/04/10スポーツニッポン詳しく見る阪神は甲子園開幕戦白星!代打・伊藤隼が勝ち越し打、小野は5回3失点
で3点を挙げて逆転。先発の小野は5回3失点だったが、六回から継投リレーで広島打線を無安打に封じた。阪神打線は広島の先発・薮田から五回までに4安打を放ち、6四球だったが、得点は四回の1点のみ。“聖地開幕投手”を任された2年目の小野も、5回7安打3失点で降板と、投打ともに振るわなかった。しかし六回一死か2018/04/10サンケイスポーツ詳しく見るソフトB、沈黙のクリーンアップに待望アーチ 開幕9戦目デスパイネが1号
のデスパイネが日本ハム先発上沢のフォークを左翼席に運ぶ1号ソロ。3回の打席で凡退して今季打率が1割を切るなど苦しんでいたが、開幕から36打席目での会心の一撃となった。移籍1年目の昨季は35本塁打、103打点でパ・リーグ2冠に輝いた主砲は「開幕からいいところが全くなかったので1本出てよかった。(先発の2018/04/10西日本スポーツ詳しく見るソフトB東浜、テーマは「長いイニング」 10日ハム戦先発
が9日、今季2度目の先発を前にブルペンの負担軽減を誓った。10日の日本ハム戦(ヤフオクドーム)のテーマは長い回を投げること。3日の西武戦では7回6失点で今季初黒星を喫したが、最多勝に輝いた昨季は登板2試合続けての黒星はなかった。セットアッパーの岩崎が離脱した中で「週アタマ」の火曜を任される右腕が、快2018/04/10西日本スポーツ詳しく見る阪神が甲子園開幕戦 主軸は糸井、ロサリオ、福留 2番には西岡を起用 先発は小野
広島と3連戦を戦う。先発は2年目右腕・小野。前回4日のDeNA戦では自己最長の7回1/3を投げて3安打1失点。今季初登板で初勝利を飾った。勢いに乗ってカード初戦のマウンドに上がる。打線では3戦連続で「2番・二塁」に西岡を起用。日米通算300号本塁打に王手をかけている福留も「5番・右翼」で出場する。ス2018/04/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/09
大谷、六回終了まで完全試合ペース 11奪三振に本拠地ファン熱狂
)がメジャー2度目の先発登板で六回を投げ終え1人の走者も出さず11奪三振と快投を見せている。ここまでの最速は99・6マイル(約160キロ)。1日のメジャー初先発初勝利を挙げた同じチームとの再戦。打者として本拠地デビューから3試合連続本塁打を記録している二刀流右腕がホームのマウンドに初めて立った。スタ2018/04/09デイリースポーツ詳しく見るDeNAの5年目右腕・平田、プロ初勝利をかけてプロ初先発「楽しみだけど、めっちゃ緊張」
スタジアムで行われた先発陣の練習に参加した。プロ5年目で1軍では74試合に登板しているが、先発はない。「楽しみだけど、めっちゃ緊張します。不安は少しあるけど、最初から全力投球でうしろにつないでいきたい」。社会人時代(Honda熊本)以来という先発で、11日の巨人戦(東京ドーム)での登板が予想される。2018/04/09サンケイスポーツ詳しく見る東洋大・上茶谷が開幕戦で初先発初完封 プロスカウトも熱視線
フト候補でリーグ戦初先発の上茶谷大河投手(4年・京都学園)が被安打6、16奪三振で初完封。開幕マウンドを託された右腕が起用に応える快投を見せ、杉本泰彦新監督の初陣を飾った。全12球団スカウトが視察する中、エンジン全開だった。この日最速148キロの直球と今年のオープン戦から取り組んできたスプリットを軸エンジン全開 オープン戦 ドラフト候補 プロスカウト リーグ リーグ戦 上茶谷 中大 中大打線 京都学園 先発 完封 杉本泰彦 東洋大 東都大学野球 熱視線 球団スカウト 茶谷大河投手 開幕マウンド 開幕戦2018/04/09デイリースポーツ詳しく見る阪神は小野、広島は薮田が先発 10日の予告先発
プロ野球10日の予告先発は次の通り発表された。巨人・山口俊-DeNA・飯塚(東京ドーム)中日・柳-ヤクルト・原(ナゴヤドーム)阪神・小野-広島・薮田(甲子園)ロッテ・石川-西武・十亀(ZOZOマリンスタジアム)オリックス・金子-楽天・岸(京セラドーム大阪)ソフトバンク・東浜-日本ハム・上沢(ヤフオク2018/04/09デイリースポーツ詳しく見る阪神は小野、広島は薮田が先発 10日の予告先発
プロ野球10日の予告先発は次の通り発表された。巨人・山口俊-DeNA・飯塚(東京ドーム)中日・柳-ヤクルト・原(ナゴヤドーム)阪神・小野-広島・薮田(甲子園)ロッテ・石川-西武・十亀(ZOZOマリンスタジアム)オリックス・金子-楽天・岸(京セラドーム大阪)ソフトバンク・東浜-日本ハム・上沢(ヤフオク2018/04/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/08
ソフトB武田一発に泣く 鷹30年ぶり7戦目も先発は勝てず-
い込んでからのカーブが高めに入った。「力んでしまった。全体的にいい感じだったけど、決め球で力が入ってしまうことが多い。この反省を次に生かしたい」。同点の7回途中で降板し、勝ち負けつかず。チームで先発投手が開幕から7試合続けて白星をつかめなかったのは、開幕7連敗した南海時代の1988年以来で30年ぶり2018/04/08西日本スポーツ詳しく見るほっ…、ソフトB先発投手陣にようやく白星 開幕8試合目で最初は中田 7回被安打2無失点
楽天生命パーク宮城)先発の中田が7回を2安打無失点の好投で今季初勝利。開幕8試合目で、ソフトバンク先発投手陣に初めて白星がついた。2回こそ2死一、二塁のピンチを背負ったが、オコエを内角低めの直球で中飛に仕留めた。その後は走者を出しても要所を締めた。打線は6回に内川の右犠飛で先制し、7回は松田、上林、2018/04/08西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/07
阪神・藤浪 制球難「単純に力み」 金本監督 次回登板「微妙」も…予定通り先発へ
を強くかみしめた。4回2/3を投げ4安打3四球で2失点。先発としての役割を果たせず、2戦連続の途中降板となった。「どうしてもストライクを入れたい、抑えたいという気持ちが強く出過ぎた。単純に力み。自分のピンチは何とかしたかった」五回だ。先頭の高橋に二塁内野安打で出塁を許した。間一髪セーフで、金本監督は2018/04/07デイリースポーツ詳しく見る【西武特急一問一答】2勝目の多和田「自分も流れに乗ろうと思って」
、一挙5点の猛攻。投げては先発の多和田真三郎投手(24)が7回、101球を投げ、5安打2失点で2勝目を挙げた。7試合全てで先発投手に白星。この日は多和田がしっかり試合を作り、ヒーローインタビューでは充実感を漂わせた。--強いですね「強いですね、はい」--先発投手全員に白星がついての開幕から連勝。プレ2018/04/07サンケイスポーツ詳しく見る広島・丸にメジャー熱視線「どこのチームも欲しがる」
宮)では、5回に相手先発・館山から左中間席へ先制3号3ラン。4打数2安打3打点の活躍でチームを5-4の勝利に導いた。「(先発の)岡田が頑張っている中で何とか点を取ろうという一心。自分のスイングができた」。主砲の鈴木やベテランの新井が離脱している中、打線の中核として機能している。順調にいけば今季中に国2018/04/07夕刊フジ詳しく見るソフトBの先発が勝てない 開幕7戦連続 武田は1球に泣き同点で降板
パーク)ソフトバンク先発の武田が1球に泣き、先発投手陣の開幕からの白星なしは7試合連続に伸びた。3回まで楽天打線を1安打に封じていた武田だったが、3点リードの4回につかまった。安打と四球で招いた2死一、二塁のピンチで、今江に投じた3球目のカーブが甘く入り左翼スタンドに運ばれる同点2ランを浴びた。て52018/04/07西日本スポーツ詳しく見る【速報中】ヤクルト・青木が先制打 巨人・田口を相手に一回4点の猛攻
一挙4点を奪った。相手先発・田口から3者連続で四球を選び無死満塁。4番・青木が遊撃内野安打を放ち、1点を先制した。続く畠山は左翼線2点適時打。続く西浦の二ゴロ併殺の間に三走・青木が生還した。ヤクルトの先発は石川。巨人は二回無死満塁とし、長野の遊撃後方への飛球で三走・ゲレーロがタッチアップで生還した。2018/04/07サンケイスポーツ詳しく見る西武・榎田 12日ロッテ戦で移籍後初登板初先発へ
ン)で移籍後初登板初先発することになった。榎田はこれまでファームでは2度、先発。3月31日のイースタン・ロッテ戦は5回2安打1失点で9奪三振、4月5日の同・楽天戦は5回3安打無失点と好投を続けた。「ピッチングが(巧みに)できるし、安心して見ていられるね」と潮崎哲也2軍監督。12日は中6日でのマウンド2018/04/07スポーツニッポン詳しく見る阪神 中日戦で西岡が今季初スタメン 先発マウンドは秋山
岡を「2番・二塁」でスタメン起用した。日米通算300号本塁打に王手をかけた福留も「5番・右翼」で出場する。先発は秋山が今季初勝利を狙いマウンドに上がる。スタメンは以下の通り。【中日】1番・中堅大島2番・遊撃京田3番・左翼アルモンテ4番・一塁ビシエド5番・右翼平田6番・二塁高橋7番・三塁福田8番・捕手スタメン ホーム開幕戦 マウンド 一塁ビシエド 三塁福田 中堅大島 中日 中日戦 二塁 二塁高橋 京セラドーム大阪 先発 先発マウンド 右翼 右翼平田 号本塁打 左翼アルモンテ 日米通算 秋山 西岡 連敗阻止 遊撃京田 阪神2018/04/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/06
最初は人違いと…サンウルブズ姫野 高校以来のNo・8先発「体張っていく」
プテンズラン(前日練習)が行われ、今季6戦目での初勝利を目指すサンウルブズはNo・8としては初先発の姫野和樹(23=トヨタ自動車)が「(ロックやフランカーより)ボールを持つ機会が増えると思う。ディフェンス(での違い)はラインアウトに入らないぐらい。考えすぎずに体を張っていこうと思う」と抱負を述べた。2018/04/06スポーツニッポン詳しく見る8番・左翼で先発のイチロー 4打数1安打
4打数1安打だった。試合はプレーボール時の気温が3度という寒さの中で開始され、チームは2―4で逆転負けを喫した。ツインズの先発は右腕ギブソン。マリナーズが2点リードした2回先頭の第1打席で、初球の外角直球を三遊間破る左前打を放った。3回二死一、二塁の第2打席は1ボールから2球目の低めチェンジアップで2018/04/06東京スポーツ詳しく見る中日・小笠原、今季初勝利!初回被弾も7回2失点 福田がV打
3連戦の初戦に勝利。先発の小笠原が7回3安打2失点の好投で今季初勝利を挙げた。初回に阪神先発・藤浪の暴投で幸先よく1点を先制したが、その裏に小笠原が阪神・糸井に逆転の2点本塁打を被弾。追いかける展開となった。5回、2死満塁の絶好機をつくると、京田が押し出し四球を選び同点に。試合は2―2のまま終盤へ突2018/04/06スポーツニッポン詳しく見る燕・山田哲「今年一番の自分のスイングができた」 巨人・菅野から今季1号
神宮)ヤクルトが巨人先発の菅野智之投手(28)を序盤で攻略。山田哲人内野手(25)が五回に1号ソロを放つなど、2安打2打点の活躍で、相手エースを粉砕した。先発のデビッド・ブキャナン投手(28)は8回5安打6奪三振の好投で開幕2連勝とし、菅野は6回7安打5失点で2連敗となった。ブキャナンとともにお立ち2018/04/06サンケイスポーツ詳しく見る西武、27年ぶり開幕6連勝へ雄星6日先発
6日のオリックス戦で先発する西武・菊池雄星投手(26)が5日、メットライフドームでキャッチボールなどの軽めの調整を行った。「(先発)全員に勝ちがついての5連勝。いいスタートが切れている」チームは先発投手陣だけでなく、12球団屈指の強力打線も好調。投打がかみ合っての開幕ダッシュに、菊池は「打撃がすごく2018/04/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/05
松坂大輔、4209日ぶりの先発も黒星「次につなげられるように」6日に登録抹消
09日ぶりに日本での先発マウンドに立った中日・松坂大輔投手(37)が5回、96球を投げ、8安打3四球3失点。毎回走者を得点圏に許しながら粘りの投球を見せたが、今季初黒星を喫した。松坂は試合後、「勝ちにつなげられず、悔しさしかない」と、久しぶりの笑顔はなかった。ピンチの連続だった。初回は内野安打をきっ2018/04/05デイリースポーツ詳しく見る広島・緒方監督、先発の岡田を絶賛「非常に内容のあるピッチング」
の勝ち越しを決めた。先発岡田は6回3安打2失点で今季初白星。連敗阻止に導いた右腕の投球について緒方監督は「良かったね。緩急を使って力強いボールを投げていた。非常に内容のあるピッチングをしてくれた」と満足そうにうなずいた。打線ではタナキクマルが躍動。丸が五回に先制の3ランを放つと、菊池が九回にソロ。田2018/04/05デイリースポーツ詳しく見る広島・磯村が先発岡田を好リード「真っすぐが良かった」今季初勝利をアシスト
4-5広島」(5日、神宮球場)広島・磯村嘉孝捕手が今季2度目のスタメンマスクをかぶり、先発・岡田を好リード。今季初勝利をアシストした。「真っすぐが良かった」と察知すると、最速150キロの直球で、グイグイ攻めた。一方でカーブなどの変化球も巧みに要求。試合後は「意思疎通ができていました」と汗をぬぐった。2018/04/05デイリースポーツ詳しく見る中日・松坂、4209日ぶりの先発も「悔しさしかない」【一問一答】
09日ぶりに日本での先発マウンドに立った中日・松坂大輔投手(37)が5回、96球を投げ、8安打3四球3失点。毎回走者を得点圏に許しながら粘りの投球を見せたが、今季初黒星を喫した。試合後の松坂の一問一答は以下の通り。-久しぶりの先発マウンドに立った感想は。「勝ちにつなげられず、悔しさしかない」-マウン2018/04/05デイリースポーツ詳しく見る阪神・メッセ、中5日先発へ
、念入りに汗を流した。2018/04/05サンケイスポーツ詳しく見る巨人、中日・松坂との注目の対決を制す “勝利の方程式”フル稼働で逃げ切り
ロの先制適時打などで三回までにしぶとく3得点。5回1失点と粘った先発の大竹から沢村、マシソン、上原、カミネロとつないでリードを守り切った。大竹は初勝利。中日は松坂が4209日ぶりに日本で先発。5回3失点と粘投したが、初黒星を喫した。打線は2点を追う六回、1点を返してなお1死満塁の好機で、大野が二ゴロ2018/04/05デイリースポーツ詳しく見るヤクルト・館山6回3失点降板、2年ぶり白星はならず「責任を果たせなかった」
日、神宮球場)今季初先発のヤクルト・館山昌平投手は6回8安打3失点。リードを許して降板した。直球とスライダーなどの変化球でコースを突き、打たせて取る粘りの投球。しかし、五回2死一、三塁から、丸に痛恨の先制3ランを浴びた。「野手に助けられながら何とか投げていたが、主軸に本塁打という最悪の結果になってし2018/04/05デイリースポーツ詳しく見るDeNAのD1東、プロ初先発は7回1失点 圧巻9Kも援護なし
)=立命大=がプロ初先発。7回112球を投げ、6安打1失点。阪神打線から9三振を奪う好投だったが、味方の援護がなく、プロ初登板で白星とはならなかった。一回、東はいきなり高山、上本を伸びのある直球で連続三振に斬った。糸井には右前打を許したが、続くロサリオは変化球で空振り三振に仕留めた。二回も勢いそのま2018/04/05サンケイスポーツ詳しく見るソフトBついに開幕ローテ5人衆“全滅” 先発全員に白星なし 6回2失点もバンデン1敗
人衆が“全滅”した。先発投手に白星がないまま5試合目で大トリ登板となったバンデンハークに土がついた。初回から直球は153キロをマークしながら、制球がまとまらない。先頭の秋山に四球を与えるなど2四球などでピンチを招くと、森に直球を捉えられ、先制の中前適時打を浴びた。4回にも、再び森に150キロ直球を右2018/04/05西日本スポーツ詳しく見る中日、12球団大トリ初星!5日初先発の松坂へ勝利バトン
に森監督も安堵の表情だ。「去年よりもちょっと早く勝てた。苦しんだけど。(本拠地で)たくさんのファンが応援してくれた中で勝てたことを喜んでいる」負けていれば昨季(1分けを挟む)に並ぶ開幕5連敗。1980年の球団ワーストの6連敗に“王手”をかけるところだった。そんな危機を救ったのは、来日初登板先発のガル2018/04/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/04
中日・松坂、5日先発へ「緊張感出てきた」
打線をチェックしたもようだ。(ナゴヤドーム)2018/04/04サンケイスポーツ詳しく見るオリックスの新助っ人アルバースが初先発初勝利「貢献できてうれしい」
バースが来日初登板初先発で初勝利をつかんだ。初回、先頭打者への四球から1点を先制されたが、その後は立ち直り、6回3安打3四球で1失点の内容。8つの三振を奪い、2点リードで勝ち投手の権利を得て、マウンドを2番手の黒木に譲った。打線は七回に2死満塁から小谷野の中越え適時二塁打で3点を追加し、ダメを押した2018/04/04デイリースポーツ詳しく見る中日・松坂の予告先発アナウンスに…ナゴヤドームの竜党が大歓声
日の巨人戦で移籍後初先発する。この日、ナゴヤドームでは六回表終了後に5日の予告先発がアナウンスされた。松坂の名前がコールされると、中日ファンからは大歓声が起こった。松坂の公式戦登板は、ソフトバンク時代に唯一の登板となった2016年10月2日の楽天戦(コボスタ宮城)以来、550日ぶり。先発は大リーグ移インボイス西武 コボスタ宮城 ソフトバンク時代 ナゴヤドーム ロッテ戦 中日 中日ファン 予告先発 予告先発アナウンス 先発 公式戦登板 大リーグ移籍 巨人 巨人戦 松坂 松坂大輔投手 楽天戦 歓声 登板 移籍 竜党 表終了 西武2018/04/04デイリースポーツ詳しく見るソフトB東浜“悔幕”6失点 無傷レオに食われた 4回まで完全6回暗転2被弾
線に食われた。今季初先発の東浜巨投手(27)が7回6失点で初黒星だ。6回、西武の山川に勝ち越し2ランを浴びるなど、この回だけで5失点。開幕から負けなしの西武に逆転負けを喫した。2勝2敗の五分とはいえ、いまだ先発投手に勝ち星がない苦しい状況。9回に2点を返した打線ときょう4日に先発するバンデンハークの2018/04/04西日本スポーツ詳しく見るソフトB28年ぶり…開幕4戦先発白星なし
ーム)ソフトバンクの先発投手は開幕から千賀、武田、中田、東浜で0勝2敗。6回以上を投げて自責点3以下のクオリティースタート(QS)は7回無失点の千賀だけで、他の投手は本来の投球ができていない。開幕4戦目までに先発に白星が付かないのはダイエー時代の1990年以来。同年は6戦目に藤本修が完投でチームをシ2018/04/04西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/03
収穫のメジャー初先発初勝利 大谷の課題は「配球の工夫」
ら言葉を掛けられると、笑みがこぼれた。エンゼルスの大谷翔平(23)が1日(日本時間2日)、オークランドのアスレチックス戦にメジャー初先発。開幕戦に野手で先発出場した選手が、10試合以内に先発登板したのは1919年のベーブ・ルース以来となる。メジャーでも二刀流を実現した大谷は6回、92球を投げて3安打2018/04/03日刊ゲンダイ詳しく見る広島、開幕4連勝! 相手の失策も絡み六回イッキ4点で逆転
た。「7番・右翼」で先発出場した野間峻祥外野手(25)が1点を追う六回に中前適時打などで4点を奪い逆転。先発の薮田が5回3失点で降板したものの、継投で逃げ切った。広島は一回、ヤクルトの先発・原から安打と四球で一死一、二塁の好機を作ると、3番・松山の中前適時打で1点を先制。なおも四球で満塁とすると、62018/04/03サンケイスポーツ詳しく見る【ファーム情報】巨人・森福 1回無失点で初勝利
Aと並んでリーグ首位に浮上した。1死二塁で育成の代打・山田が左翼線にサヨナラ二塁打を放った。投げては6投手のリレーで、延長11回の1イニングを無安打無失点に抑えた青山が1勝目。西武は先発・本田が8回5安打2失点。DeNAはヤクルト戦(戸田)に9―2。先発・ウィーランドは4回3安打1失点。2番手で4回2018/04/03スポーツニッポン詳しく見る【鹿島】小笠原、レアンドロ、金森らが先発…ドローで1次リーグ突破の敵地・上海申花戦
ないMF三竿健斗のほか、日本代表DF昌子源もベンチを外れた。先発布陣は以下の通り◆GK曽ケ端準◆DF伊東幸敏、植田直通、犬飼智也、山本脩斗◆MFレオシルバ、小笠原満男、金森健志、レアンドロ◆FWペドロジュニオール、鈴木優磨◆ベンチクォンスンテ、小田逸稀、西大伍、永木亮太、土居聖真、安部裕葵、金崎夢生リーグ突破 レアンドロ 上海申花 上海申花戦引き分け 健斗 先発 先発布陣 土居聖真 安部裕葵 小笠原 小笠原満男 山本脩斗 敵地 日本代表DF昌子源 日本勢 植田直通 永木亮太 犬飼智也 西大伍 金崎夢生 金森 金森健志 鈴木優磨 鹿島 DF伊東幸敏 FWペドロジュニオール GK曽ヶ端準 MF MFレオシルバ2018/04/03スポーツ報知詳しく見るロッテ・清田、左ふくらはぎ肉離れから1軍復帰 4日先発へ
が3日、出場選手登録され、左ふくらはぎの肉離れから1軍に復帰した。2月26日に都内の病院で診断を受けた。当初は軽度と診断され、全治も2週間だったが、再発もあって、4月までずれ込んだ。井口監督は「明日(4日)は左投手(アルバース)が先発するので、その時に先発で行かせようかと思います」と起用法を語った。2018/04/03スポーツニッポン詳しく見るソフトB松田、今年も健在「亀キラー」 お得意さまの西武十亀から2号ソロ 通算打率6割オーバー
田の犠飛で先制し、1点リードで迎えた2回2死だ。西武の先発十亀の内角真っすぐを完璧に捉えて、2号ソロを左中間スタンドの中段にたたきこんだ。「いいスイングで完璧に捉えることができた。もっと点を取り巨(先発の東浜)を楽にしてあげたい」。十亀との昨季の対戦成績は7打数4安打で1本塁打。通算でも打率6割を大2018/04/03西日本スポーツ詳しく見る「奈緒」から「巨」へ金メダルPOWER ソフトB東浜、無傷の獅子止めるぞ!
■きょう先発「金メダルパワー」も後押し!福岡ソフトバンクの東浜巨投手(27)が2日、開幕3連勝と好調な西武を止めることを誓った。敵地メットライフドームで戦う3日に今季初先発。開幕前の最終登板は2軍相手に5回途中8失点と不安を残したが、フォームなどを修正。平昌冬季五輪スピードスケート女子500メートルソフトB東浜 先発 奈緒 小平奈緒 平昌冬季五輪スピードスケート女子 敵地メットライフドーム 最多勝右腕 最終登板 東浜巨投手 相沢病院 福岡ソフトバンク 軍相手 金メダル 金メダルパワー 金メダルPOWER 開幕2018/04/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/02
ソフトB石川6回ピンチ斬り1勝
板で初勝利を挙げた。先発の中田が2失点で降板後の6回1死一、三塁で登場。2死として四球で満塁とされたが、吉田正を151キロの真っすぐで一ゴロに打ち取り、追加点を許さない。逆転後の7回も続投し、3人で片付けた。「緊張したが(今季)一発目にすんなり入れてよかった。(白星は)先発じゃないので何とも言えない2018/04/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/01
【楽天】5番から7番に打順降格の銀次が意地のタイムリー
、三塁で銀次はロッテ先発・酒居のスライダーを中前に打ち返して1点を返した。開幕から2戦は「5番・二塁」で先発も2試合9打数1安打と不調で、この日は7番で先発した銀次は「打ったのはスライダーです。ランナーをかえすことだけ考えていました。しっかりセンター返しできましたね」と淡々と振り返った。さらに1死一2018/04/01スポーツ報知詳しく見る
2018/03/31
藤浪を開幕2戦目に“前倒し起用” 阪神・金本監督の胸の内
5得点と打線が爆発し先発菅野を攻略。巨人との開幕戦では2004年以来14年ぶりの白星をあげた阪神の金本監督は27日、悩んでいた開幕2戦目の先発を藤浪晋太郎(23)に託す。当初は、相性がいい開幕2カード目のDeNA戦に登板させるとみられていたが、「どうなるか分からないという不安定な部分はあるが、責任の2018/03/31日刊ゲンダイ詳しく見る大阪桐蔭・根尾、投手で甲子園初先発「攻めていきます」
投手として甲子園で初先発する。根尾は「投げたかったので、先発はうれしい。一人ひとりアウトを取りにいく。攻めていきます」と言葉に力を込めた。根尾は昨春の甲子園に2試合登板。計3イニングを投げ、失点と自責はともに0だ。根尾の公式戦先発は、昨秋の近畿大会準決勝・近江(滋賀)以来。この時は毎回の16三振を奪2018/03/31スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/30
楽天、延長十二回、5時間の激闘を制し、3年連続の開幕戦白星
打。開幕戦は球団史上初めて3年連続白星となった。先発・則本は7回1失点、150球の熱投。0-1の八回、銀次が2点三塁打を放ち、力投に応えた。延長では福山が2回を無失点。5番手の高梨が十二回を締めた。ロッテは五回2死三塁で、中村が左中間へ先制の適時三塁打。先発の涌井は要所を締め7回を無失点に抑えた。12018/03/30デイリースポーツ詳しく見るファーム情報(30日) ヤクルト渡辺が3号ソロ!
3号ソロ。4番のドラフト1位・村上は2安打だった。先発・高橋は5回3安打10奪三振の無失点で白星。日本ハム先発・吉田は6回8安打4失点で黒星。西武―ロッテ戦(西武第2)は西武が6―3。先発・相内は6回3安打無失点で1勝目(1敗)。4番・戸川が3安打2打点と活躍。ロッテ先発・チェンは5回7安打5失点(2018/03/30スポーツニッポン詳しく見る4・2先発決定 エンゼルス大谷“突貫工事”で打撃改造の狙い
アスレチックス戦)の先発が決まった。その大谷は開幕直前になって、打撃フォームを変更。これまでは右足を上げた一本足でタイミングを取っていたものの、同27日のドジャース戦ではすり足に。開幕3日前になって突然、フォームを変えた狙いはメジャー投手への対応だろう。野手としてここまでオープン戦11試合に出場してアスレチックス戦 オープン戦 ドジャース戦 フォーム メジャー投手 メジャー投手特有 先発 先発決定エンゼルス大谷 大谷 大谷翔平 打撃フォーム 打撃改造 狙い 狙いエンゼルス 突貫工事 開幕 開幕メジャー 開幕直前2018/03/30日刊ゲンダイ詳しく見る【G倒一問一答】阪神・金本監督、菅野攻略に「これだけ打てるとはちょっと思っていなかった」
。巨人・菅野を相手に先発野手全員安打の攻撃。二回に5番・福留に先制ソロ、三回には大山が2ランを放つなど効果的に点を奪った。先発のメッセンジャーは7回を投げ5三振を奪うなど7安打1失点で今季初勝利。八回はマテオ、九回はドリスがG打線に点を与えなかった。試合後、金本監督は満面の笑みでインタビューに応じた2018/03/30サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト坂口、一塁先発有力 青木加入で挑戦「覚悟持って頑張る」
ルト・坂口は一塁での先発が有力だ。小川監督は「1日でも、1時間でも相手にミーティングさせないように」と先発メンバーは公表しなかったが、シートノックでは一塁の守備を入念に確認した。青木の加入で春季キャンプ途中から一塁に挑戦。「出していただくことが決まればしっかり覚悟を持って頑張ります」と決意を込めた。2018/03/30スポーツニッポン詳しく見る【速報中】エンゼルス・大谷が第1打席でメジャー初安打 「8番・DH」でその後の3打席は凡退
戦に「8番・DH」で先発出場。1-0の二回二死一塁で迎えた第1打席、右前打を放った。1年目の開幕戦に「打者」として臨んだ大谷。全米が注目する「二刀流男」の戦いが始まった。敵地オークランドに快音を響かせた。二回に1点を先制したエ軍。大谷は二死一塁でア軍の先発、右腕・グレーブマンの初球、内角球を引っ張っ2018/03/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/29
【センバツ】京大志望の彦根東エース増居が3失点完投 スカウト絶賛
応(28日・甲子園)先発で京大志望の彦根東・増居翔太が3失点完投で、慶応打線を封じた。5回2死三塁のピンチでは「ギアをマックスにできた」と自己最速を更新する140キロをマーク。相手先発の生井惇己(じゅんき)を空振り三振に斬って取った。171センチ左腕の快投に、日本ハム・大渕スカウト部長は「腕が長く見スカウト絶賛 センバツ 京大志望 先発 増居翔太 大渕スカウト部長 失点完投 彦根東 彦根東エース増居 慶応 慶応打線 投手 死三塁 生井惇 相手先発 空振り三振 自己最速 苑田スカウト統括部長 記念センバツ高校野球大会2018/03/29スポーツ報知詳しく見る巨人の開幕2カード目は山口俊、吉川光、大竹が先発
戦目以降は吉川光夫投手(29)、大竹寛投手(34)の先発が決定的となった。候補の1人だった中川皓太投手(24)が27日のイースタン・リーグ、ヤクルト戦で5回4失点で精彩を欠き、2軍調整が決定。大竹はこの日の同戦で3回無失点だった。斎藤投手総合コーチは「(2カード目の先発は)考えます」と明言は避けた。2018/03/29日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/28
ソフトB東浜2軍にボコボコ 4回2/3を8失点 「これが僕の現状」
整登板となるウエスタン・リーグ広島戦(由宇)で大炎上した。先発で4回2/3を9安打8失点。8失点はプロ入り後1、2軍を通して自己ワースト。20日のオープン戦でも満塁弾を浴びるなど6回5失点と乱れており、シーズン初先発が予定される4月3日の西武戦(メットライフドーム)へ不安を残した。■5回に早くも102018/03/28西日本スポーツ詳しく見る松坂 4・5巨人戦先発へ 4日左腕ガルシアで1日ずれた
戦(ナゴヤドーム)に先発することが27日、分かった。本拠地開幕となる2カード目は、右の柳裕也投手(23)、左のオネルキ・ガルシア投手(28)、右の松坂とジグザグに並べる見込み。大リーグから国内復帰4年目で、西武時代の06年9月19日ソフトバンク戦以来4216日ぶり、日米通算165勝目を目指す。右肩手オネルキ・ガルシア投手 カード目 ソフトバンク戦 ナゴヤドーム 先発 右肩手術 国内復帰 左腕ガルシア 巨人戦 巨人戦先発 日米通算 本拠地開幕 松坂 松坂大輔投手 柳裕也投手 移籍デビュー戦 西武時代2018/03/28スポーツニッポン詳しく見る大谷 メジャー初先発は開幕4戦目の4・2アスレチックス戦 ソーシア監督明言
翔平投手のメジャー初先発が開幕4戦目の4月1日(日本時間2日)のアスレチックス戦に決定した。27日のオープン戦最後のドジャース戦後、マイク・ソーシア監督が明かした。29日(同30日)の開幕・同戦はDHで打者デビューするとみられる。大谷はここまで、先発投手として実戦5試合に登板し、13回を投げて19失2018/03/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/27
ウクライナ代表、マンCの21歳MFジンチェンコら先発…日本戦スタメン発表
するウクライナ代表の先発メンバーが発表された。イングランドの強豪・マンチェスターCでは左サイドバックとしてプレーする21歳のMFジンチェンコは、中盤でプレーすると見られる。またシャルケ04のMFコノプリャンカも先発メンバー入り。ウクライナの強豪シャフタール・ドネツク所属の選手が、先発に6人名を連ねたウクライナ ウクライナ代表 サッカー国際親善試合日本 マンチェスターC マンC 先発 先発メンバー 先発メンバー入り 左サイドバック 強豪 強豪シャフタール・ドネツク所属 日本 日本代表 日本戦スタメン発表 GKビャトフ MFコノプリャンカ MFジンチェンコ MFジンチェンコら先発2018/03/27スポーツ報知詳しく見る本田がウクライナ戦先発 ハリルジャパン 低調なマリ戦から先発8人入れ替え
ーリス・デュフランで開催。スタメンが発表され、23日のマリ戦では途中出場だったFW本田圭佑(パチューカ)が先発に名を連ねた。1-1で引き分けたものの、低調な内容に終わったマリ戦に続けての先発はDF槙野智章(浦和)、長友佑都(ガラタサライ)、MF長谷部誠(Eフランクフルト)の3人だけ。大幅8人を入れ替2018/03/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/25
DeNA、「新・七回の男」は井納に! 「先発としてのプライドも捨てて中継ぎに徹したい」
継ぎ)でいくと伝えました。勝利に貢献してほしい」井納は入団初年度の2013年から先発として活躍し、過去5年で4度、規定投球回に到達。16年には開幕投手も経験している。シーズンを通してローテーションを守れる貴重なタフネスだが、ラミレス監督は「ここ数年は勝ち星より負け数が上回っている。先発より、リリーフ2018/03/25サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・井納 今季は“七回の男”「先発のプライドを捨てて中継ぎに徹する」
アレックス・ラミレス監督が明かした。練習前にラミレス監督は井納と会談。「井納には今年は勝ちパターンのリリーフで起用すると伝えた。彼はポテンシャルも高いので、彼がリリーフに回ることでチームの勝利に貢献してもらえると思う」と説明した。井納は昨季も先発ローテの一角として、今永とともに規定投球回をクリア。だ2018/03/25デイリースポーツ詳しく見る理由は消去法…エンゼルス大谷ローテ入り“当確”の裏事情
23日、エンゼルスは先発候補だったブリッドウェルら4投手をマイナー降格させた。ソーシア監督は「まだ決定してない」としつつも、この関係者はこう話す。「エンゼルスは先発6人制を実現させたかったが、現実問題として先発の頭数が足りない。ローテ候補だった左腕ヒーニーも左肘の状態が万全ではない。現時点で残る先発2018/03/25日刊ゲンダイ詳しく見るソフトB中田がOP戦トリで「全てを確認」 中9日で25日先発
1日のオリックス戦に先発予定の中田が、オープン戦ラストゲームに登場する。きょう25日の広島戦に中9日で先発予定。前回登板だった15日の巨人戦は5回を被安打1の1失点と好投した。「全てのものを確認しながら投げていく。(前回は)カウントをうまく取れていなかったので、しっかりといい形で投げられるように」と2018/03/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/24
日大三 完封リレーで初戦突破 21世紀枠の由利工を下す
置航内野手(3年)が左翼席へ今大会1号となる先制ソロ。さらに犠飛で加点した。3点リードの七回1死二塁では、日置が中前適時打。先発の中村奎太投手(3年)が3回を無失点。四回からマウンドに上がった井上広輝投手(2年)が好リリーフをみせ、6回を2安打無失点に抑えた。春夏通じて甲子園初出場の由利工は、先発の2018/03/24デイリースポーツ詳しく見る阪神・藤浪、決めた4・4先発!坂井オーナー&金本監督の前で6回自責ゼロ
・中日戦(鳴尾浜)に先発。金本知憲監督(49)、坂井信也オーナー(70)=阪神電鉄相談役=らが見守る前で、6回を2安打1失点(自責0)と好投した。指揮官から内容次第ではローテ白紙も示唆されていた中で、きっちり“答え”を出し、4月4日のDeNA戦(横浜)に向かう。鳴尾浜のネット裏のブースに金本監督がどウエスタン ウエスタンリーグ ネット裏 ローテ白紙 中日 中日戦 先発 坂井オーナー 坂井信也オーナー 指揮官 自責 藤浪 藤浪晋太郎投手 金本監督 金本知憲監督 開幕ローテ 阪神 阪神電鉄相談役 鳴尾浜 DeNA戦2018/03/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/23
ソフトB千賀、降板理由は右腕の張り 工藤監督は3・30開幕“予定通り”強調も…
ヤフオクドーム)広島先発の野村から5点を奪って逃げ切ったソフトバンクながら、先発千賀が予定外に短い3回で降板するなど、アクシデントに見舞われた。100球をめどに投げる予定が、3回48球で降板。ベンチで浮かない顔だった工藤監督は試合後、「僕も経験はあるけど、右の上腕が張ったっていうことなので」と理由を2018/03/23西日本スポーツ詳しく見るソフトB武田が繰り上げ31日先発 中田と入れ替え
で、投げておきたかった。マウンドは去年より少し硬く感じた」。実際は4日の阪神戦で先発して4回3安打1失点。記憶違いのようだ。また、本来は4月1日の開幕3戦目、オリックス戦の先発が有力視されていたが、中田と入れ替わる形で2戦目の3月31日に繰り上げ。オープン戦登板も当初から1日繰り上げて明日24日の広2018/03/23西日本スポーツ詳しく見る中日・松坂、練習後に「次は5イニングをしっかり投げたい」
ト登板となる25日に先発予定の同戦に向けて「無駄な四球を出さず、決められた5イニングをしっかり投げたい」と意気込みを語った。松坂はオープン戦2度目となる前回14日の西武戦(ナゴヤドーム)で3回2失点、5四死球と制球に課題を残した。以降はフォームを安定させるべく遠投などで調整を行った。順調なら開幕2カ2018/03/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/20
広島・九里、一発快投だ!「食らいつく気持ちで」開幕ローテ入りへ
ち取る決意を示した。先発6番手の座を争う中、21日・オリックス戦(マツダ)で今年のオープン戦初登板の予定。マツダスタジアムに隣接する室内練習場で行われた投手指名練習に参加した右腕。自身の好投で、安定感を欠いている先発陣の負の連鎖をも断ち切る。九里はキャッチボールを終えると、2日後の先発に備えて黙々と2018/03/20デイリースポーツ詳しく見る広島・九里、一発快投だ!「食らいつく気持ちで」開幕ローテ入りへ
ち取る決意を示した。先発6番手の座を争う中、21日・オリックス戦(マツダ)で今年のオープン戦初登板の予定。マツダスタジアムに隣接する室内練習場で行われた投手指名練習に参加した右腕。自身の好投で、安定感を欠いている先発陣の負の連鎖をも断ち切る。九里はキャッチボールを終えると、2日後の先発に備えて黙々と2018/03/20デイリースポーツ詳しく見るオリックス金子が5回1失点の好投 広島の薮田は四回途中KO
ド神戸)オリックスの先発金子は5回1失点の好投。公式戦に向けてきっちり仕上げてきた。打ってはロメロが2安打3打点と調子をあげてきた。八回には途中出場の小田が右越えに1号満塁本塁打を放った。広島の先発・薮田は四回途中で5安打5四球制球に苦しみKOされた。開幕に向けて不安を残した。打っては八回に西川が右2018/03/20デイリースポーツ詳しく見るロッテ・石川 開幕へ視界良好 安定の6回無失点
イフドーム)ロッテの先発・石川は6回を被安打4で6奪三振、無失点と好投した。これまで2回の先発では通算して7回を被安打3で2失点と結果を出しており、3・30開幕へ視界良好だ。一回1死一、二塁で山川を三ゴロ併殺打に仕留めて波に乗った。五回2死二塁で金子侑をシンカーで一ゴロ、六回2死三塁では山川を威力あ2018/03/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/19
阪神・松田ら3投手が2軍降格
位・谷川昌希(九州三菱自動車)の3投手が19日、2軍に降格した。香田投手コーチは松田、谷川について「彼らは2軍で先発調整をして欲しい。頭数?そういうところですね」と説明。金本監督もこの日、先発の不安を口にするなど、台所事情が苦しい状況。2人の先発適性も見極めながら、有事に備えての代役を整備していく。2018/03/19デイリースポーツ詳しく見るヤンキース 開幕投手セベリーノが5回3失点 カーショーは投打で存在感
ーノがマーリンズ戦に先発。7三振を奪い、5回7安打3失点という内容でマウンドを降りた。また、古巣との対戦となったスタントンは「4番・左翼」でスタメンに名を連ね、7回の第4打席で適時打を放ち、2打数1安打1打点2四球だった。ドジャースはパドレス戦でこちらも開幕投手に指名されているカーショーが先発。5回2018/03/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/18
ソフトB笠谷 先発「6枠目」候補 2軍戦8失点KO
1軍の先発「6枠目」候補として、2軍公式戦で初先発した笠谷が3回途中8失点でKOされた。5回程度を投げる予定が5安打7与四死球の大乱調。初回は三者凡退で抑えたがその後は制球が定まらず、2回は4連続四死球と内野安打などで5点、3回も3点を奪われ2死満塁とされて降板した。オープン戦では中継ぎで3試合に登2018/03/18西日本スポーツ詳しく見る44歳バートロ・コローン 3被弾5失点で敗戦投手 どうなる開幕ローテ入り
ルズとのオープン戦に先発。チームのローテーション入りが期待されるベテラン右腕だったが、4回を投げて3本の被本塁打を含む、7安打5失点と崩れて敗戦投手となった。コローンは初回に2本の本塁打を浴びて4失点。3回にもムスタカスに一発を許し、先発投手としての役割を果たすことができなかった。オープン戦の成績は2018/03/18スポーツニッポン詳しく見る阪神・ドラ2高橋遥、公式戦デビュー 先発で初回のピンチを連続三振
タジアム筑後)阪神の先発マウンドに、ドラフト2位ルーキー・高橋遥人投手(22)=亜大=が上がった。初回1死から、ヒットと盗塁、四球などで一、三塁のピンチを招いたが、4番・吉村、5番・九鬼を2者連続の空振り三振に仕留め、立ち上がりを無失点で切り抜けた。二回以降はテンポの良いピッチングで、真っすぐと変化2018/03/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/17
日本ハム・中田が「4番・DH」でスタメン復帰
H」でスタメン復帰する。ここまでのオープン戦は打率・200。開幕まで残りわずかな時間で復調を目指していく。先発は開幕投手の候補にも挙がる新助っ人のニック・マルティネス投手。山田、青木、バレンティンのクリーンアップは強力だが、持ち前の制球力で勝負する。以下、両チームの先発オーダー。【日本ハム】1番・中2018/03/17デイリースポーツ詳しく見るソフトB石川が初心戻り「無欲」 17日のM戦先発
ッテとのオープン戦に先発する石川は「無欲」でマウンドに上がる。「(アピールは)意識せず、打者に向かう気持ちを大事にしたい」と8勝を挙げブレークした昨季の心境に立ち戻るという。前回登板の7日の西武戦では初回先頭からの3連打で先制されるなど4回1失点。制球に苦しむなど思うような投球ができず、開幕ローテー2018/03/17西日本スポーツ詳しく見る【西武】阪神から移籍の榎田大樹が入団会見「結果を残していきたい」
だそんなに実感はないが、西武ライオンズの一員になれたかな」と笑顔で話した。先発、中継ぎと経験は豊富。昨季は、1軍では3試合の出場にとどまったが、「(阪神時代に)2軍では先発をしていたので、先発には不安はない」と貴重な左腕の先発として期待が寄せられている。それでも本人は「任されたところで貢献できれば。2018/03/17スポーツ報知詳しく見る西武・榎田が入団会見「いいトレードだったと思われるように」背番号は30
西武はリーグ優勝を数多くしている強いチーム。自分自身も、獲ってくれた西武の人にも、阪神の人にもいいトレードだったと思われるように、結果を残していければ」と意気込みを語った。球団は左の先発として期待。榎田も「1軍での先発はあまりないが、2軍では先発をしていたので、問題なく入れるんじゃないかと思う」と自2018/03/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/15
巨人・吉川 開幕ローテへアピール!教育リーグで好投
リーグ、ヤクルト戦に先発。7回を5安打無失点と好投し、開幕ローテーション入りに向けてアピールした。5回以外は毎回走者を出したものの「(走者が出ても)切り替えて、しっかり打者に集中しながら投げられた」。一方で「三者凡退が1イニングしかなかったので、3人で終われるように」と反省も口にした。内海らと先発枠2018/03/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/14
ソフトB今宮に故郷のパワー 7打数無安打→大分で2安打→本拠地でOP戦1号
連続で「1番遊撃」で先発。2点を先制された直後の初回、巨人の先発、山口俊の投じた4球目の140キロ真っすぐを捉え、右翼ホームランテラス席へ運んだ。「自分のスイングをしようと心掛けているので、いいポイントでいいスイングができました」。今宮のコメントにも手応えがにじんだ。13日に故郷の大分で開催された巨2018/03/14西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/11
【甲府】ジネイ、敵地で先発デビュー「全て出し切る」
アウェー・町田戦で、先発で甲府デビューすることが10日、濃厚となった。韮崎市内で行われた前日練習でも軽快な動きを披露した背番号9。ここまで1引き分け1敗のリーグ戦で「全てを出し切る」と、全力プレーで初勝利に貢献すると誓った。甲府での公式戦初陣を前にジネイは「準備はしている。(出場したら)自分にとって2018/03/11スポーツ報知詳しく見るオリックス山岡、6回4安打無失点と抜群の仕上がり 西武ウルフも順調
11日・ほっともっとフィールド神戸)オリックスの先発は先発の柱として期待される山岡。6回4安打無失点と抜群の安定感で順調な仕上がりぶりを披露した。西武の先発ウルフは打たせてとる投球で3回無安打と持ち味を発揮した。2番手のドラフト1位・斉藤大は2回1/3で毎回の5四球を与えるなど制球力に課題を残した。2018/03/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/10
【巨人】移籍後初先発の野上、キレ好調も2被弾は反省
穫のあった、移籍後初先発のマウンドだった。オープン戦初登板は5回5安打2失点という結果に終わり、右腕は「調子がいいわけではない中、ゲームメイクが出来たのでまずまずかな」と振り返った。初回2死から吉田正にソロ本塁打を浴びると、3回には1死から宗に被弾を許した。この場面は捕手・小林のサインに首を振って直2018/03/10スポーツ報知詳しく見る広島先発・野村、4回4失点 制球に苦しむも粘りの投球
10日マツダ)広島の先発・野村祐輔投手(28)は、今季自己最長の4回を投げ、92球、被安打6、4失点(自責3)でマウンドを降りた。初回はテンポよく三者凡退。2回、先頭のバレンティン、畠山に連打で先制を許すと、3回にも先頭打者からの連打をきっかけに2点を奪われた。4回には、珍しく押し出しを与えるなど制2018/03/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/09
ソフトB高橋礼、教育Lで初先発 10日に中日戦
戦(ナゴヤ)で実戦初先発する。今春キャンプ中の紅白戦では救援で2度登板。2月18日は1回無安打無失点だったが、同22日は1回3安打2失点と課題を残した。「先発、中継ぎでも任されたところで結果を出すだけ。若い投手が1軍で投げているのを見ると、自分も負けていられないと思う」。長身のサブマリン右腕は闘志を2018/03/09西日本スポーツ詳しく見る西武・高木勇、初先発で5回1失点も5四死球
8)がオープン戦に初先発し、5回3安打1失点だった。高木勇は一回、楽天の先頭・田中を遊ゴロに打ち取ったものの、2四球でピンチを招き、5番・内田に先制の左前適時打を浴びた。しかし、その後は失点を許さず、1点リードの六回、勝利投手の権利を持って2番手・小石にマウンドを託した。移籍後の初先発で1失点も、52018/03/09サンケイスポーツ詳しく見る巨人・野上は移籍後初先発で5回2失点 直球とカーブ、チェンジアップを組み合わせ63球
神戸)巨人・野上亮磨投手(30)が9日、オリックスとのオープン戦(ほっと神戸)に、移籍後初先発。5回を投げ、5安打2失点だった。一、三回にそれぞれソロ本塁打を浴び、2点を失ったが、走者を背負いながらも粘りの投球を披露。直球とカーブ、チェンジアップを組み合わせて63球を投げ、初先発のマウンドを終えた。2018/03/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/08
ソフトB「6枠目」狙う石川消化不良 4回4安打2四球1失点
日・ヤフオクドーム)先発ローテの「6枠目」を狙う先発の石川は、4回を4安打2四球1失点で消化不良のまま降板した。初回に先頭から3連打を浴び先制点を献上。1日の韓国・斗山との練習試合で制御しきれなかったカーブでカウントを取る場面もあったが、毎回先頭打者の出塁を許し、ペースをつかめなかった。「今日の投球2018/03/08西日本スポーツ詳しく見る大谷「7番・DH」で先発、ドジャース左腕カーショーと注目対決
プン戦に「7番・DH」で出場することが発表された。前日6日は「5番・DH」で初めてクリーンアップを任されたが2打数無安打1四球で2三振を喫した。ここまで実戦4試合に出場し、9打数1安打、打率・111、本塁打ゼロ、1打点。ドジャースはエースのカーショーが先発、メジャー屈指の左腕との対決に注目が集まる。2018/03/08スポーツニッポン詳しく見るメジャー公式サイト 今季各球団の先発ローテを予想 大谷は2番手
球団のラインアップと先発ローテーションを予想。投打の二刀流に注目が集まるエンゼルスの大谷はラインアップに名はなく、先発ローテーションの2番手とされた。ヤンキースの田中は先発1番手のエース扱い。カブスのダルビッシュは先発2番手で、ドジャースの前田は先発4番手。また、昨季まで日本のプロ野球、巨人で活躍し2018/03/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/07
阪神、開幕ローテ入り狙う小野が先発
、甲子園球場)阪神の先発は開幕ローテ入りを狙う2年目右腕の小野。6日に先発争いのライバルとなる藤浪、才木の両投手が好投したこともあり、負けじと結果を残したい。野手では6日に1番に入った鳥谷がこの日は2番で出場する。スタメンは以下の通り。【DeNA】1番・中堅桑原2番・二塁大和3番・DH筒香4番・一塁2018/03/07デイリースポーツ詳しく見る日本ハム、清宮はベンチスタート 開幕投手候補の上沢が先発
っとフィールド神戸)先発は、開幕投手の候補に挙がる上沢直之投手。前回登板した1日の台湾・ラミゴ戦(札幌ドーム)は3回無安打無失点、3奪三振。4イニングを投げる予定で、快投でアピールしたい。同じく開幕投手候補の高梨裕稔投手も、中継ぎで3イニングを投げる予定。吉田正、ロメロ、マレーロの強力クリーンアップオープン戦 フィールド神戸 ベンチスタート マレーロ ラミゴ戦 ロメロ 予定 候補 先発 吉田正 強力クリーンアップ 日本ハム 早実 札幌ドーム 沢直之投手 清宮 清宮幸太郎内野手 試合終盤 開幕投手 開幕投手候補 高梨裕稔投手2018/03/07デイリースポーツ詳しく見るソフトB先発6番手争い 石川、4回1失点に自己評価「10点満点で2とか3」
日・ヤフオクドーム)先発6番手を争うソフトバンク石川は、4回4安打1失点の投球を冷静に自己評価した。「真っすぐが走っていなかった」と初回に秋山、源田にストレートを中前に打ち返されての連打を浴びた。浅村にカーブをはじきかえされた中前打で3連打となり、先制点を献上。2回も先頭栗山にストレートを中前打され2018/03/07西日本スポーツ詳しく見る西武・雄星、3回4K1失点 ソフトバンク戦に先発
ク戦とのオープン戦に先発。3回70球を投げ、4三振を奪うなど3安打1失点だった。菊池は1-0の一回、先頭の今宮に粘られ四球。2番・川島を二塁ゴロに抑えるも内野の捕球ミスで一塁、二塁。3番・中村晃が右前安打で満塁。4番・柳田に押し出し四球を与えた。それでも、踏ん張った。続く松田を二飛。吉村、上林を連続2018/03/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/06
【G大阪】注目の17歳FW中村にクルピ監督が金言「C・ロナウドは常にシュートを決めるから世界一」
大阪・吹田市内で調整。ルヴァン杯は若手にチャンスに与えるチームも多いため、中村のプロ初先発も期待されたが、クルピ監督は「先発はないです」と断言。「サッカー選手は常に数字を求められるもの。C・ロナウドが世界ナンバーワンと思われているのはなぜか。それは常にシュートを決めるから。数字があるからこそ、評価さ2018/03/06スポーツ報知詳しく見る
2018/03/03
侍ジャパン、4日のオーストラリア戦は則本が先発
)両チームが予告先発を発表。日本は則本昂大投手(楽天)、オーストラリアはティモシー・アサートン投手が先発する。2018/03/03デイリースポーツ詳しく見る侍J、豪州を2-0で下す 先発の千賀が2回6者6K
続く4番・筒香(DeNA)の右越え適時二塁打で2得点。守っては、6投手が無失点リレーで豪州打線を沈黙させた。年齢制限のない日本のトップチーム。圧巻の「奪三振ショー」を披露したのは先発・千賀(ソフトバンク)だった。2回を投げ6者連続三振を奪った。その後、今永(DeNA)、東浜(ソフトバンク)、田島(中ソフトバンク トップチーム ナゴヤD 三振ショー 中前適時打 今永 侍J 先発 千賀 失点リレー 年齢制限 日本 日本代表 筒香 者連続三振 豪州 豪州代表 豪州打線 適時二塁打 DeNA K強化試合2018/03/03サンケイスポーツ詳しく見る侍J無失点リレーで豪に勝利!先発・千賀6者連続K 柳田&筒香が連続適時打
と強化試合を行い、6回に柳田(ソフトバンク)、筒香(DeNA)が連続適時打を放ち2―0で勝利。無失点リレーの投手陣は、先発の千賀(ソフトバンク)が圧巻の6者連続三振を奪った。先発マウンドに上がった千賀は、2回を無安打無失点。初回先頭から圧巻の6者連続三振で“開幕投手”の大役を見事に果たすと、。2番手オーストラリア オーストラリア代表 ソフトバンク ナゴヤD 侍ジャパン 侍J 先発 先発マウンド 初回先頭 勝利 千賀 国際強化試合日本 圧巻 失点 失点リレー 強化試合 投手陣 東京五輪 柳田 筒香 者連続三振 者連続K 連続適時打 開幕投手2018/03/03スポーツニッポン詳しく見る侍J、4番は筒香 先発は千賀
フトバンク)遊田中(広島)投手千賀(ソフトバンク)2018/03/03サンケイスポーツ詳しく見る燕の怪物D1・村上が二塁打!高津2軍監督「見ていてワクワクする」
ン・リーグ春季教育リーグ開幕の西武戦(戸田)に「4番・三塁」で先発。第2打席で西武先発・相内の141キロ直球を左前へ運ぶ二塁打を放った。「1打席目で球がシュートしていた(結果は遊ゴロ)ので、最後まで見て打とうと思っていた。試合に勝ったのは良かったけれど、自分としては(出来は)50点くらい」続く2打席2018/03/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/02
ソフトB千賀、東浜が侍先発ニホン柱 稲葉監督「東京五輪“金”へスタート」
博多の先発二枚看板が「東京で金」への第一歩を担う。野球日本代表「侍ジャパン」がオーストラリア代表と2試合行う強化試合の初戦(3日・ナゴヤドーム)で、福岡ソフトバンク千賀滉大投手(25)が先発、東浜巨投手(27)が救援で登板する“ホークスリレー”が1日、明らかとなった。稲葉篤紀監督(45)は就任後初のオーストラリア代表 ソフトB千賀 ナゴヤ球場 フル代表戦 ホークスリレー 侍ジャパン 侍先発ニホン柱 先発 強化試合 戦略テスト 東京 東京五輪 東浜 東浜巨投手 福岡ソフトバンク千賀滉 稲葉監督 稲葉篤紀監督 野球日本代表 金メダル奪取2018/03/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/01
巨人・山口俊、開幕2カード目初戦先発へ 4・3中日戦
日戦(ナゴヤドーム)先発の有力候補に浮上した。DeNA時代の16年に菅野に並ぶリーグトップの5完投。斎藤投手コーチは完投能力のある投手をカード初戦に投げさせたいかを問われると「その通り」と話した。また、本拠・東京ドームの今年初の試合となる3、4日のヤクルトとのオープン戦はエース菅野、山口俊の順番で先2018/03/01スポーツニッポン詳しく見るソフトB今宮、先発出場で右肘不安払拭 「バット振れたこと大きい」
日の楽天戦に1番遊撃で先発。打球処理は1度、バットでは2打数無安打に終わったが、満足そうな表情を浮かべた。「きょうは違和感なく試合に出られました。打球処理も良かったけど、しっかりバットが振れたことの方が大きい。そっちの方が不安でしたからね」。侍ジャパン強化試合に出場する上林らとともに、この日でチーム2018/03/01西日本スポーツ詳しく見る日本ハム・清宮、プロ初安打!「初」本拠地「初」先発「初」打席で元メジャー左腕撃ち
ラフト1位・清宮幸太郎内野手(18)=早実高=は「7番・一塁」で出場。今季の本拠地初開催となる試合で、対外試合初の先発メンバー入りを果たし、実戦初安打をマークした。二回の第1打席で右中間二塁打を放ち、2打数1安打。持ち前の豪快な打撃を披露し、1万6471人が詰めかけたスタンドを大いに沸かせた。打球は2018/03/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/27
ソフトB内川「特走」締め 27日4番で先発へ
の自主トレから取り組んでいる体の真下につま先で着地するフォームでダッシュを繰り返した。走塁でスタートを切る姿勢も確認。今キャンプを振り返り「スピード感のある動きはできている」と体調の良さに手応えを口にした。27日のロッテとの練習試合に4番で先発出場の予定だ。=2018/02/27付 西日本スポーツ=2018/02/27西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/25
【中日】阪神戦は1回降雨ノーゲーム…先発ガルシアはサバサバした表情
ルキ・ガルシア投手(28)=ロイヤルズ=が先発。先頭の鳥谷をツーシームで空振り三振に仕留めるなど、3者凡退の立ち上がりを披露した。その裏、1死からアルモンテ=メキシカンリーグ・モンテレー=が振り逃げ(記録は暴投)で出塁。阪神の先発・藤浪が大島に1球を投げたところで強い雨が降り始めて数分間、中断。再開2018/02/25スポーツ報知詳しく見る【楽天】銀次、初回に中前適時打「しっかりスイングできた」
歳の誕生日を迎えた銀次は「5番・二塁」で先発。初回に回ってきたチャンスで、DeNA先発・浜口からコンパクトなバッティングでタイムリーをたたき出し「打ったのはストレートです。しっかりボールに入っていけましたし、しっかりスイングすることができました」と納得の表情だった。DeNAがキャンプを行う宜野湾での2018/02/25スポーツ報知詳しく見る
2018/02/24
広島・坂倉が先発マスク 守備で存在感「スキのないプレーができるようにしたい」
島・坂倉将吾捕手が今年初めて対外試合で先発マスクをかぶった。先発の薮田を3回無安打無失点とリードするなど投手陣をけん引。バットでは2打数無安打だったものの守備で存在感を示し、「試合前は緊張したけど、集中力を持ってできたのは良かったと思う。これからもスキのないプレーができるようにしたい」と力を込めた。2018/02/24デイリースポーツ詳しく見る【巨人】ヤングマン、25日広島戦へブルペンで18球「興奮している」
手(28)が24日、先発デビューとなる25日のオープン戦・広島戦(那覇)に向け気持ちを高ぶらせた。この日はブルペンに入って18球。セットポジションでも投球し、入念に準備した。ここまで紅白戦と練習試合の2登板はいずれもリリーフで計3回1失点。来日初先発の相手がセ・リーグ2連覇中の強力カープ打線となる。2018/02/24スポーツ報知詳しく見る
2018/02/23
楽天・池田―日本ハム・マルティネス…練習試合スタメン発表
の楽天―日本ハム戦の先発が発表された。日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18)=早実=は、前日の22日に訴えた急性胃腸炎の影響で宿舎静養となり、ベンチメンバー外。楽天は侍ジャパンに選出された松井裕樹投手(22)、高梨雄平投手(25)の両左腕がリリーフ登板する予定になっている。また、この試合に2018/02/23スポーツ報知詳しく見る【中日】小笠原、24日の日本ハム戦で“開幕投手”…清宮出れば申告敬遠!?
をこなした左腕は、今季初のオープン戦となる24日の日本ハム戦(北谷)での先発に向けて「キャンプでのテーマだった『真っすぐで押す』ということをやっていきたい」と攻撃的な投球を披露すると誓った。「開幕投手」と名のつく機会は過去に3度経験している。ルーキーイヤーの2016年は交流戦「開幕戦」に先発(5月32018/02/23スポーツ報知詳しく見る
2018/02/20
広島の“弱点”左腕不足に高卒2年目・高橋昂也が殴り込み
の中日との練習試合。先発した高橋昂也(19)が3回を1安打無失点に抑え、「自分の投球ができたのは良かった」と汗を拭った。11日の紅白戦でも3回をゼロ封。緒方監督に一軍の宮崎・日南1次キャンプの「投手MVP」に挙げられていた。先発もリリーフも左がいない――。主力は先発のジョンソンくらいのものだから、左2018/02/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/02/18
日本ハム・清宮 阪神戦に途中出場 打席には立たず守備のみ
位ルーキーの清宮幸太郎内野手(18)が8回から途中出場。2イニング、一塁の守りについた。清宮は前日17日の紅白戦に先発出場も右手親指の打撲の影響のため、打席には立たなかった。この日も守備のみの出場で、けん制球を受けたものの、打球を処理する機会はなかった。試合は日本ハムがロドリゲス、阪神が秋山の先発で2018/02/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/17
【巨人】田口、中日戦で“開幕投手”…菅野を「追い抜く」
日の中日戦(那覇)に先発。“開幕投手”を務める左腕は「普通は経験できないこと。責任があるし、投げるからには内容、結果が求められる。自分の球を投げ込みたい」と気を引き締めた。宮崎キャンプでは紅白戦に登板せずブルペンで調整を重ねた。昨季は13勝4敗、防御率3・01で2年連続2ケタ勝利。菅野とともに先発ロ2018/02/17スポーツ報知詳しく見る17日からソフトB紅白戦 武田とバンデン先発
17日は6イニングの予定で主力を紅白に分け、4番は内川と柳田がそれぞれ務める予定。先発は武田とバンデンハークの予定で、16日はブルペンで59球投げた武田は「まめができてしまったので、紅白戦もどうですかね」と話した。B組の投手は加治屋と児玉がマウンドに上がる。=2018/02/17付 西日本スポーツ=2018/02/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/11
【楽天】外野手登録の岡島が捕手で紅白戦先発
場で行われる紅白戦の先発メンバーを発表した。初の実戦形式の練習となった10日のシート打撃で三塁打を含む3打数2安打と存在感を示したドラフト6位・西巻賢二内野手(18)=仙台育英高=は白チームの「2番・遊撃」で先発。オコエ瑠偉外野手(20)は白チームの「1番・右翼」に名を連ねた。また、外野手登録で142018/02/11スポーツ報知詳しく見る
2018/02/07
ソフトB先発枠ラスト争奪戦 石川、正義、笠谷、中田、寺原、摂津
タカの先発ローテーション「最後の1枠」を懸けたゴングが鳴る。7日からフリー打撃に続々と候補投手が登板。先陣を切って7日には、昨季8勝の石川柊太投手(26)や2年目の田中正義投手(23)らがマウンドに上がる。和田、千賀、東浜、バンデンハーク、武田に続く、先発6番手を決める日本一軍団のハイレベルな争い。-。昨季 ソフトB先発枠ラスト争奪戦 フリー打撃 候補投手 先発 先発ローテーション 摂津タカ 日本一軍団 昨季 最後 正義 田中正義投手 田辺徳雄チームアドバイサー 石川 石川柊太投手 視察調査 警戒感 TA2018/02/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/06
【阪神】先発ローテ争奪戦が7日の紅白戦から始まる
虎の先発ローテーション争奪戦がいよいよ始まる。沖縄・宜野座で行われているキャンプは6日から第2クールに突入し、7日は初の紅白戦が行われる。ともに2年目の右腕、小野泰己投手(23)と才木浩人投手(19)が先発。昨年は1軍のマウンドを経験し、今季は開幕からのローテ入り目指す2投手が、首脳陣に猛アピールす2018/02/06スポーツ報知詳しく見る
2018/02/05
森岡 移籍後初先発でアシストも…逆転PK外しヒーローになれず
ホームのメヘレン戦に先発出場。開始10分でいきなり先制アシストを決めるなど活躍を見せたが、2―2の後半35分に自らが得たPKのチャンスを外してしまい、ヒーローにはなれなかった。森岡はワントップのコンゴ共和国代表FWガンブラの下、2列目で先発すると前半10分“新相棒”のガンブラに14試合ぶりのゴールを2018/02/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/04
【中日】又吉、“先発確定”御礼の111球!「結果で恩返し」
を決めると「ヨッシャ!」と雄叫び。体が開き、球がシュート回転するシーンに「いっちゃん酷い!」と苦笑いするシーンもあったが、すぐに修正して切れ味鋭く捕手のミットを鳴らした。3日のドラゴンズ応援番組で森監督が「こりゃもう先発です」と起用法を明言。昨季は途中から指揮官に「先発では左打者に通用しない」とリリ2018/02/04スポーツ報知詳しく見る
2018/02/03
ソフトB千賀を代表強化試合で先発に 稲葉監督が予告
リアとの強化試合で、先発起用を予告された。この日視察した稲葉監督が「WBCも経験しているし、投手陣をしっかり引っ張ってほしい。(強化試合では)先発でと考えている」と明言。これを伝え聞くと「あんまり目立ちたくない」と恐縮しながらも「そういうふうに言ってもらえることはうれしい」と、気持ちを高めていた。=2018/02/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/01
ソフトB工藤監督 いきなり超難関「突破せよ」 レギュラー残りは捕手、二塁、右翼 先発はわずか「1」
ラーが確定している野手6人を発表した上、先発ローテも5枠がすでに埋まっていることをあえて強調した。連覇への原動力となる投打の主力に自覚を促すとともに、若手に競争の激しさを再認識させる狙い。12球団屈指のハイレベルなキャンプで、連続日本一へ爪を研ぐ。V2へ向けた思いが、工藤監督の表情と口調をこれまでに2018/02/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/27
ドイツ2部、原口元気が移籍後初先発。気合が空回か初警告を受けるも、初得点をマーク!
した。原口は移籍後初先発を果たした。日本代表への復帰を目指すMF宇佐美貴史は、ベンチスタートとなった。2トップの1角として先発した原口は、前半開始早々に積極的にシュートを放つも、相手GKにセーブされた。序盤からゴールへの執念を見せた日本代表FWだが、ドイツ2部では初得点よりも先に初警告を記録してしま2018/01/27スポーツ報知詳しく見る先発6人制検討も 大谷の二刀流阻むエンゼルス監督の変節
時間25日)、今季の先発ローテーションについて6人制を採用すると明言。大谷の二刀流実現に向けて、休養日を増やすためで、指揮官は球団公式サイトの取材に「キャンプまで(決断は)待つが、おそらく進むべき道だと思っている」と話した。エンゼルスでは昨年12月に大谷と契約してから、先発6人制を検討。昨季は先発投2018/01/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/24
巨人 畠 3キロの増量に成功「コントロールがどう変化しているのか、実感できれば」
イでトレーニングを重ねた。筋肉量だけで2キロ増え、計3キロの増量に成功。体幹も鍛え上げて「コントロールが今後どう変化しているのか、実感できれば良いと思う」と実戦的な投げ込みを楽しみにしている。昨季は途中から先発として登板機会を得て6勝。今季も先発ローテーション候補として期待され「防御率は2・50以下2018/01/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/21
ソフトB石川「穴埋め役」から卒業
。ブレークした昨季は先発と中継ぎで計8勝をマーク。「1年間先発ローテを守るのが目指すところ。昨年は穴を埋めるだけだった。良かったら使い続けてもらえる」とローテ投手としての一本立ちを誓った。気掛かりなのは、大ファンのアイドルグループ「ももクロ」有安杏果の卒業か。「ここ数年で一番ショック。ファンとしては2018/01/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/18
巨人ヤングマン獲得で…山口俊に課せられる“便利屋稼業”
挙げ、メジャー復帰を果たしたマイコラスに代わる先発として期待がかかる。一軍外国人枠4人のうち、ゲレーロ、マギーの野手2人と、絶対的セットアッパーのマシソンはほぼ決まり。昨季抑えを務めたカミネロが二軍で待機する可能性が出てきた。15日のスタッフ会議後、斎藤投手総合コーチは先発ローテ候補として、菅野、田2018/01/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/15
連勝のU21日本代表 次戦先発は全員が替わる見込み 森保監督「よりトライができる」
まっており、引き分け以上ならB組1位突破が決定する。先発は1―0で勝利した13日のタイ戦から全員が替わる見込みで、森保監督は「(タイ戦に)0―0で引き分けて勝ち点4だったとしてもやっているかもしれないが、勝ち点6を取ってグループリーグを突破できたことで、よりトライができるようになった」と説明した。先2018/01/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/07
ソフトB笠谷、先発に意欲「体力つけないと」
今年4年目の笠谷が「先発」への思いを打ち明けた。1軍デビューを果たした2017年は、いずれも中継ぎで3試合に登板。昨年は同期の松本裕が10試合に先発し初勝利を挙げたことも刺激になっている。「先発は華。先発で勝って(ローテーションに)食い込みたい」と力を込めた。和田との合同自主トレが昨年の飛躍のきっか2018/01/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/03
ソフトB正義が先発の誓い 開幕ローテ奪取!! 2年目をワンダフルイヤーに
いぬ年生まれの年男が先発でデビューを目指す。福岡ソフトバンクの田中正義投手(23)が本紙の新春独占インタビューに応じ、2年目に懸ける思いを激白した。5球団競合の末に入団した1年目は右肩痛の影響もありプロ初登板を果たせないまま。首脳陣は今年は救援起用も視野に入れているが、目標にはあえて「開幕ローテーシ-ルーキーイ ソフトB正義 ローテ 先発 右肩痛 年男 年男新春独占インタビューいぬ年生まれ 救援起用 新春独占インタビュー 球団競合 田中正義投手 福岡ソフトバンク 谷光太郎 連続日本一 開幕ローテーション 開幕ローテ奪取 首脳陣2018/01/03西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/27
優勝でなくCS狙い? G由伸監督「3人で20勝」の弱気ノルマ
「先発3人で20勝とは何とも微妙ですね」巨人OBの評論家、高橋善正氏の感想である。今季、11年ぶりのBクラスとなる4位に終わった巨人の高橋由伸監督(42)が24日、ラジオ日本の収録で、来季の先発投手陣について言及。メジャーに流出した3本柱の一角、今季14勝8敗、防御率2.25だったマイコラスの穴をど2017/12/27日刊ゲンダイ詳しく見る中日がロイヤルズの左腕ガルシアを獲得 キューバ出身の先発候補
万円プラス出来高払いの1年契約。背番号は「70」に決まった。キューバ出身の左腕で最速150キロを超える速球が武器。先発として期待されている。今季は8月にメジャーに昇格して2試合に登板した。メジャー通算5試合で0勝1敗、防御率13・50。ガルシアは「自分のモットーである気持ちのこもった投球をして、チー2017/12/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/24
ソフトB中田ローテ返り咲き誓う 1000万円ダウン単年契約
中田が来季の先発ローテ返り咲きを誓った。契約更改交渉で1000万円ダウンの8500万円で更改。今季は中日からFA移籍した際に結んだ4年契約の最終年で、来季は1年契約となった。18試合登板で7勝6敗だった今季は防御率が移籍後ワーストの4.57。「先発の6人の中に入るには、今までプラスアルファでレベルア2017/12/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/22
ソフトB千賀が近隣公園での調整に注文
内の練習施設を一部しか使えず、多くの主力選手が筑後のファーム施設への長距離移動を強いられる。シーズン中もイベントの影響を受け、先発投手陣の練習を本拠地近隣の公園で行うことがあった。千賀は「公園でランニングやキャッチボールをすると、次の日が先発なのに足をケガしたらどうしようとか(余計な)不安があった。2017/12/22西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/19
阪神・岩崎、奪三振率のウラに“日本一の称号” 来季、“左腕組”衰退で配置転換
本知憲監督(49)は先発ローテーション強化のため、今季中継ぎで活躍した左腕・岩崎優投手(26)の抜擢を決めた。指揮官から直接指示を受けた岩崎は「先発は以前にやっているので負担は感じない。必ずローテ入りして優勝に貢献したい」と配置転換を歓迎する。背景に“左腕組”の衰退がある。今季は能見、岩田、岩貞で回2017/12/19夕刊フジ詳しく見る
2017/12/18
阪神・岩崎、来季はマツダの鬼に!「投げ方を覚えた」
多くの投手が苦手とした鯉の本拠地で、チームでトップ級の数字を残した。ただ、先発時代は苦手。昨季は1試合で防御率31・50と打たれたが17日、「中継ぎで投げるうちにマウンドに慣れて、マイナスな部分を埋めることができた。マツダの投げ方を覚えた」とニヤリ。先発再転向する来季は経験を生かし、リベンジを狙う。2017/12/18サンケイスポーツ詳しく見る阪神岩崎、来季もマツダの鬼になる 「投げ方覚えた」再転向の先発でも鯉料理や
手(26)が17日、先発再転向を目指す来季も“マツダの鬼”となることを誓った。リーグ屈指の破壊力を誇る鯉打線だが、左腕にとっては決して苦手ではない。「マツダの投げ方を覚えました」と言うように、むしろ得意な相手だ。今年、チームが苦戦したマツダスタジアムでの防御率は1・54。昨年までの3年間は4試合の登2017/12/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/17
2017/12/16
ハリルJ、スタメン発表 JリーグMVP小林らが先発 引き分け以上
対戦する。2連勝中の日本は引き分け以上で優勝が決定。韓国が勝てば15年大会に続いて連覇となる。午後7時15分のキックオフに先立って先発メンバーが発表され、中国戦で代表初ゴールを決めた今季JリーグMVPのFW小林悠(30=川崎F)らが名を連ねた。主将はDF昌子源(24=鹿島)が務める。日本代表の先発メスタメン発表 ハリルJ 中国戦 代表 優勝 先発 先発メ 先発メンバー 味の素スタジアム 大会 大会ぶり 川崎F 引き分け 日本 日本代表 東アジア杯 韓国 韓国代表 DF昌子源 FW小林悠 JリーグMVP JリーグMVP小林2017/12/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/13
マエケン 来季は先発ローテ復帰へ ロバーツ監督が明言
手(29)が、来季は先発ローテーションに戻る見込みとなった。12日のウインターミーティングで開かれた会見でロバーツ監督がその考えを明らかにした。今季の前田は29試合(先発25試合)に登板して13勝6敗1セーブ、防御率4・22。開幕から不振でシーズン途中に先発ローテーションを外れ、リリーフで登板した62017/12/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/12
【E―1選手権】日本連勝 昌子が驚がく40メートル“決勝弾”
。初戦の北朝鮮戦から先発を7人変更した日本は、DF植田直通(23=鹿島)が初招集から3年近くたって、待ちに待ったA代表デビュー。初戦でバヒド・ハリルホジッチ監督(65)から絶賛されたFW伊東純也(24=柏)も先発に抜てきされた。両チームとも慎重な立ち上がりを見せる中、日本が攻撃のリズムをつかみ始めた2017/12/12東京スポーツ詳しく見る
2017/12/06
DF室屋あるぞ!初招集初スタメン 紅白戦では主力組でプレー「チャンス」
23)=FC東京=が先発メンバーに抜てきされる可能性が高まった。初選出初先発の可能性が高まったDF室谷は、ハーフコートの紅白戦で主力組に入り「チャンスやと思うし、自分のできることを全力でやろうと思っている」と初々しく意気込んだ。昨夏のリオデジャネイロ五輪から1年半。FW浅野(シュツットガルト)、久保サッカー男子日本代表 チャンス ハーフコート リオデジャネイロ五輪 主力組 代表 先発 先発メンバー 可能性 招集 東アジアE- 東京都内 紅白戦 追加招集 選出 DF室屋成 DF室谷 FC東京 FW浅野2017/12/06デイリースポーツ詳しく見る阪神・岩崎が2000万円増の4500万円で更改「1年間、1軍でやるのが一番」
は推定)。中継ぎに転向して迎えた今季は66試合に登板し、4勝1敗15ホールド、防御率2・39。プロ野球界史上初となる“60試合登板クインテット”の一員として、大きく飛躍した。来季は金本知憲監督(49)が先発再転向を示しており、「(先発と中継ぎと)どちらにせよ、チームに貢献しないと意味がない。1年間、2017/12/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/05
西武・岡本 500万増の2300万円 野上移籍「寂しい」も先発の一角期待
14試合登板で6勝3敗、防御率5・34。6月から8月上旬にかけて先発で6連勝を飾るなど先発の苦しい台所事情を救った。今オフに野上が巨人にFA移籍。先発の一角としてかかる期待は大きい。「(野上と)仲良くしていたので寂しい。いてもいなくても競争は変わらない。最後まで1軍にいたい」と誓った。(金額は推定)2017/12/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/01
ロッテ藤岡貴、900万円ダウン「気持ちの切り替えがうまくいかなかった」
今季は全て中継ぎで自身最少の10試合登板に終わり、防御率は16・62。「本心でいえば先発をしたい気持ちを持っていたが、中継ぎで行こうと決めて、でもうまくいかずに抹消を繰り返し、感じよくいけても抹消で気持ちの切り替えがうまくいかなかった」とうつむいた。来季は先発で勝負することが決定済み。新人だった122017/12/01スポーツニッポン詳しく見るロッテ西野、2000万の大幅ダウンに「貢献できない責任を感じた1年でした」
西野は、「結構下げられました」と話し始めると、こう続けた。「自分のヒジのことに関してふがいなさと(チームに)貢献できない責任を感じた1年でした」今季、4年ぶりに抑えから先発に再転向したが、オープン戦中から右ヒジ痛に悩まされてきた。「もっと早く休めばよかった」といまにして思うが、投手陣の先発争いもあっ2017/12/01デイリースポーツ詳しく見るソフトB岩崎、生涯救援宣言 先発に未練なし、サファテの背中追う
醐味(だいごみ)を知り、先発への未練は断ち切った。今後はリリーフ一本で生きていく覚悟だ。日本一を支えたセットアッパーは、将来的なクローザー挑戦にも意欲的。苦手とした左打者封じを克服し、さらなる高みを目指す。足跡をたどると貢献度の高さが見えてくる。今季リーグ最多の72試合に登板。143試合の半分を超え2017/12/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/28
巨人・宮国、300万円減の2400万円でサイン「1年間やり抜きたい」
した。今季は17試合で1勝7敗、防御率4・74だった。来季に向けては「先発をしたい気持ちがあるが、とにかく1軍で投げ続けたいという思いが強い。先発でも中継ぎでも1年間やり抜きたい」。オフは米ハワイで菅野と自主トレを行うといい、「日本を代表するピッチャー。いいところを少しでも吸収したい」と力を込めた。2017/11/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/26
【清水】テセ、残留大一番で救世主だ 4戦ぶり先発
じん帯を損傷したFW鄭大世(33)は4試合ぶりの先発が濃厚。ここまでチームトップの9ゴールを決めてきたエースであり、主将である背番号9は、その背中で残留に導く覚悟を示した。眼光が鋭くなった。残り2試合で降格圏と勝ち点3差で迎えるホーム最終戦。報道陣から「何が重要か?」と問われたテセは、少し間を置いて2017/11/26スポーツ報知詳しく見る【磐田】大魔神・松浦、トップ下で6か月ぶり先発
(28)がトップ下で先発し、MF中村俊輔(39)と“がばいスタート”を見せる。チームは25日、佐賀県内で約1時間半汗を流した。松浦の先発は5月14日ホーム川崎戦(0●2)以来だが、「途中出場とはすべきことが変わってくる。前半からやるべきことをやる。前線に顔をどんどん出していく」。ジョーカーとしての貢2017/11/26スポーツ報知詳しく見るロッテ、ドラ3山本と契約合意 契約金6000万、年俸1150万円 「先発で勝ちたい」
で契約合意した。背番号は新入団会見で発表予定。(金額は推定)山本は社会人4年目で待望のドラフト指名を受けた。MAX148キロの左腕は鋭く曲がる変化球が売りだ。「小学生の時はファイターズのファンクラブに入っていました。今はマリーンズの一員としてファイターズ戦に先発をして勝ちたいという思いしかありません2017/11/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/25
【磐田】上原、プロ初先発が決定 ボランチで主力組に入る
・柏戦(18日、0●1)はベンチだった宮崎智彦(31)が左サイドバックで、上原力也(21)がボランチの主力に入った。宮崎がサイドを駆け上がり、クロスを入れる。プロ初先発が決定的になった上原もサブ組相手に体を張り、好守に気持ちが入っていた。敵地での一戦は、鳥栖のスポンサー「Cygames」が協賛。俳優2017/11/25スポーツ報知詳しく見る
2017/11/24
G倒託した!阪神・金本監督、来季の開幕戦先発にメッセ指名
幕戦(東京ドーム)の先発にランディ・メッセンジャー投手(36)を指名した。4年連続5度目となれば日本球界の外国人史上、最長で最多だ。“助っ人ラストイヤー”となる来日9年目。宿敵を封じ込め、13年ぶりのリーグ優勝へ最高のスタートを決める!!もう、口にした。当然のように、さらりと言った。「3・30」はメ2017/11/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/19
侍J田口 初回無失点で切り抜ける 決勝の韓国戦に先発
ドーム)侍ジャパンの先発・田口(巨人)が、初回を無失点で切り抜けた。先頭の朴ミン宇は投ゴロに抑えたが、続く李政厚には死球。それでも後続を多彩な変化球で仕留め、リズムをつくった。前日の先発・今永(DeNA)は6回3安打無失点、12奪三振と快投を披露。「いろんな球種を、いろんなコースに投げて抑えたいです2017/11/19デイリースポーツ詳しく見る侍J、宿敵・韓国と大一番 先発は巨人・田口
の決勝を行っている。先発マウンドに上がった田口(巨人)は一回、一死一塁としたが、後続を断った。 その裏、日本は一死一、二塁の好機を作ったが、無得点に終わった。アジアプロ野球チャンピオンシップ日本、韓国、台湾のプロ野球団体がアジア球界発展のため新設した国際大会。参加資格は24歳以下(1993年1月1日アジアプロ野球チャンピオンシップ日本 アジア球界発展 プロ野球団体 一死 一死一塁 侍J 先発 先発マウンド 参加資格 国際大会 巨人 日本 東京D 決勝 田口 田口アジアプロ野球チャンピオンシップ 韓国2017/11/19サンケイスポーツ詳しく見る【侍Jスタメン】先発は田口 甲斐と源田が復帰 韓国と決勝戦
国と対戦する。初戦となった16日は延長タイブレークの末、逆転サヨナラ勝ち。快勝した前日の台湾戦も含め、3連勝でアジアの頂点を目指したい。先発投手は田口(巨人)、前日の台湾戦で先発メンバーから外れた甲斐(ソフトバンク)、源田(西武)が復帰した。スタメンは以下の通り。【侍ジャパン】1番・二塁京田(中日)アジア スタメン 二塁京田 侍ジャパン 侍Jスタメン 先発 先発メンバー 先発投手 台湾戦 延長タイブレーク 日本-韓国 決勝 決勝戦 源田 田口 甲斐 逆転サヨナラ勝ち 野球日本代表 韓国 ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017/11/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/14
マエケンが帰国、報ステ出演 大谷にエール「投げ合ってみたい」
ーズンでは中継ぎに回り、9試合で2勝0敗、防御率0・84をマークし、まさにフル回転の活躍を見せた。来季は先発に復帰する見込みの右腕は「もちろん先発でやりたいし、リリーフだと(ブルペンに)ベンチから電話がかかってくるけど、その電話の音が凄く嫌なので。電話が鳴った瞬間、心臓がキュッて縮まる。その緊張感に2017/11/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/13
【巨人】今村、来季ローテへアピール成功!2回1安打無失点
◆練習試合・巨人―日本ハム(ひむか・13日)巨人の今村信貴投手(23)が日本ハム戦に先発。2回を2安打2四球無失点に抑えた。「真っすぐで押していきたい」との言葉通り、キレのある直球を軸に相手打線にホームを踏ませなかった。来季は田口に続く左の先発育成が課題。吉川光、中川らライバルとしのぎを削っていく。2017/11/13スポーツ報知詳しく見る
2017/11/12
【侍ジャパン】先発・薮田、2回2失点で降板…練習試合・日本ハム戦で先制許す
を打ち取って無失点で切り抜けた先発・薮田(広島)だったが、2回に石井一、森山の2連打と渡辺の送りバントで1死二、三塁のピンチを迎えると、太田に右翼フェンス直撃の2点適時二塁打を浴びた。「ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017」初戦となる16日の韓国戦(東京D)で先発が有力視されるの薮田は侍ジャパン 先取点 先発 右翼フェンス直撃 失点 日本ハム 日本ハム戦 東京D 石井一 練習試合 練習試合日本代表 薮田 適時二塁打 韓国戦 ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ SOKKENスタジアム2017/11/12スポーツ報知詳しく見る
2017/11/11
ソフトB甲斐開幕マスク フリー打撃で稲葉監督から快音
とが10日、決定的となった。同日の宮崎合宿で、韓国戦での先発が最有力となっている薮田と、18日の台湾戦で先発が濃厚な田口とバッテリーを組みブルペンで捕球した。低めの変化球もそらすことなく捕球した甲斐を、薮田は「隙がなくて投げやすい」と絶賛。全体練習後に行った二塁送球では、ストップウオッチ(記者計測)アジアプロ野球チャンピオンシップ スタメンマスク ストップウオッチ ソフトB甲斐開幕マスク フリー打撃 二塁送球 先発 台湾戦 国際大会 宮崎合宿 快音稲葉監督 甲斐 稲葉監督 組みブルペン 薮田 記者計測 開幕戦 韓国 韓国戦2017/11/11西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/06
竹安&才木、来春1軍Cあるぞ!金本監督「2人とも先発候補」
戦が行われた。白組・先発の竹安大知投手(23)が3回無安打無失点と快投を披露すれば、紅組・先発の才木浩人投手(18)も3回5奪三振と持ち味を発揮。金本知憲監督(49)も、来春の1軍宜野座キャンプスタートを示唆するなど、来季の開幕ローテーション争いをかき回す若虎たちが出てきた。それぞれが持つ武器で、期2017/11/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/05
最終戦ならソフトB警戒 DeNAは浜口が中3日先発で総力戦
ー浜口遥大(22)の先発起用である。「無論、4日の第6戦を取るのが前提だが、最終戦までもつれれば、疲労だなんだと言っていられない。ソフトが最もイヤがっている投手が浜口であることは間違いないんだから」(横浜OB)浜口は1日の第4戦に先発し、7回3分の2を零封。八回1死までソフトバンク強力打線をノーヒッ2017/11/05日刊ゲンダイ詳しく見る【ソフトバンク】バンデンハーク、来季は「今年以上の成績を」女房役・高谷に見送られ離日
から離日した。今季は先発の一角として、レギュラーシーズンで日本でのキャリアハイとなる13勝(7敗)を挙げた助っ人右腕は「いい意味での疲れはあるけど、優勝しましたし満足しています。けがをせず、1年間ローテで投げることが目標だったのでよかった」と笑顔をみせた。DeNAとの日本シリーズでは、2日の第5戦(2017/11/05スポーツ報知詳しく見る
2017/11/04
DeNA、高城に続きシーズン0本男が貴重な一発 白崎が“得意”のソロ弾
を放った。プロ5年目で通算13本塁打の男が大一番で貴重な一発を放った。13本すべてがソロだが、この日も“得意”のソロで同点にした。駒大の後輩に当たる先発の今永を援護した。「打ったのはスライダーだと思います。手応えはすごく良かったです。先発で起用してくれたチャンスを結果で返したいと思っていました。今永2017/11/04サンケイスポーツ詳しく見る【ソフトB見どころ】中5日に強いタフガイ東浜 過去5戦全勝、1失点以内
ーム)ソフトバンクの先発は東浜。第2戦から中5日での登板となった。過去、東浜の先発登板の間隔(救援登板との間隔は除く)が5日以内のケースを見ると、今季レギュラーシーズンでは中5日が1度あり、5月23日ロッテ戦(ヤフオクドーム)で7回4安打1失点の白星を挙げている。先発ローテーションに定着した2016ソフトバンク ソフトバンク-DeNA ソフトB見どころ タフガイ東浜 ヤフオクドーム レギュラーシーズン ロッテ戦 先発 先発ローテーション 先発登板 失点 安打 救援登板 日本シリーズ 日本ハム戦 札幌ドーム 東浜 登板 間隔2017/11/04西日本スポーツ詳しく見るソフトB第6戦先発に東浜急浮上 コンディション重視、千賀から変更か
、福岡へ移動。当初は千賀の先発が見込まれたが、コンディションを重視して東浜を中5日で投入するプランが浮上した。第5戦までの先発投手も含め総動員も辞さない構え。セ・リーグ3位からの下克上をもくろむDeNAとの「ガチンコの戦い」を制し、2年ぶりの頂点に立つ。5日ぶりに本拠地へ戻った工藤監督の表情は明るか2017/11/04西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/02
DeNAが逆転で2勝目 筒香が3打点、山崎康が最後はしのぐ
、2死からロペスがそれまで完全投球のソフトバンク先発・バンデンハークからチーム初安打。カウント3-2からの外角直球を右翼フェンス直撃の二塁打とした。続く筒香が中堅への日本シリーズ初本塁打。2ランで逆転に成功した。しかし、直後の五回、先発の石田がこのリードを守れず、逆転を許す。先頭の柳田に中前打。今宮2017/11/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/01
先発に中継ぎにフル回転 DeNA今永は「カーショーが理想」
とって初体験。初戦に先発した井納が悔しさを隠し切れず、利き手でマウンドを叩いたことを振り返り、「とっさにやってしまった。あそこまで感情が表に出てしまったのは初めて。(日本シリーズは)普段と違うと感じた」とこぼしたように、常勝球団にはない雰囲気も漂っている。そんな中、2戦目に先発、CSファイナルステー2017/11/01日刊ゲンダイ詳しく見る【日本シリーズ】DeNA・浜口が8回途中までノーノーの快投 ソフトバンクに一矢報いる
の5回、ソフトバンク先発の和田から、宮崎が左越えソロ。今シリーズ4戦目にして初めて先制した。なおも連打と犠打で一死二、三塁とし、倉本の右犠飛で1点を追加した。2-0の7回には高城が左越えにソロ本塁打。8回には宮崎、高城のタイムリーでダメを押した。投げては先発の新人左腕・浜口が、キレのある直球とチェン2017/11/01東京スポーツ詳しく見るソフトBシリーズ初黒星 九州男児・浜口にやられた… 優勝確率は70%
を喫した。打線は相手先発のルーキー左腕、浜口の前に8回2死まで無安打無得点に封じられた。中日と対戦した2011年の第6戦以来、6年ぶりに日本シリーズに登板した先発の和田は、5回2失点で降板。5回先頭の宮崎に左翼席へのソロを浴び、今シリーズでチーム初となる先制点を許すと、1死二、三塁から倉本の右犠飛で2017/11/01西日本スポーツ詳しく見るDeNA浜口は残念…日本シリーズ無安打最長はあの継投完全試合の中日・山井
タジアム)DeNAの先発、浜口遥大投手が八回途中までノーヒット投球を見せたが、惜しくも大記録の達成は逃した。日本シリーズで単独投手によるノーヒットノーランは過去ない。日本シリーズの無安打最長は2007年中日-日本ハムの第5戦、中日・先発の山井大介による8回。6回以上は浜口が8人目で新人投手では初となノーヒットノーラン ノーヒット投球 中日 中日-日本ハム 先発 単独投手 安打最長 山井 山井大介 岩瀬仁紀 投手 新人投手 日本シリーズ 浜口 浜口遥 継投 継投完全試合 DeNA DeNA-ソフトバンク DeNA浜口2017/11/01デイリースポーツ詳しく見る【ソフトバンク】和田「あの本塁打は悔やまれる」5回2失点で降板
横浜)ソフトバンクの先発の和田が、5回2失点とリードを許してマウンドを降りた。4回まではわずか2安打の好投をみせていたが、5回先頭の宮崎に左翼スタンドへアーチを浴びて失点。さらに1死二、三塁から倉本の右犠飛で2点目を失った。日本シリーズでは阪神と対戦した03年、ルーキーながら3勝3敗で迎えた第7戦で2017/11/01スポーツ報知詳しく見るDeNA 1番・桑原に待望シリーズ初安打 15打席目でやっと…
ムで第4戦が行われ、DeNAの桑原将志外野手(24)が初回に今シリーズ初安打を放った。桑原はこれまでと同様に「1番・中堅」で先発。初回にソフトバンク先発の左腕・和田が投じた初球の真ん中直球を右前へ運んだ。日本シリーズはこれまでの3試合で13打数ノーヒット。10月24日に行われた広島とのCSファイナルシリーズ ソフトバンク ソフトバンク先発 プロ野球 先発 初回 安打 待望シリーズ 打席目 打数ノーヒット 日本シリーズ 桑原 桑原将志外野手 真ん中直球 試合 試合制 CSファイナル DeNA SMBC日本シリーズ2017/11/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/31
PS初失点も…マエケン中継ぎ転向なら来季出来高はどうなる?
先発から配置転換され、リリーフとしてフル回転しているドジャースの前田健太(29)。ポストシーズンは7試合計9イニングに登板して無失点だったが、8試合目のワールドシリーズ第5戦で初失点となる痛恨の同点3ランを浴びてしまった。ただ、先発だけでなく、リリーフの適性も存分に発揮しているのは事実。そこで気にな2017/10/31日刊ゲンダイ詳しく見るDeNA先発のウィーランドは六回途中3失点で交代
タジアム)DeNA・先発のウィーランドは5回1/3を6安打3四球、3失点でマウンドを降りた。レギュラーシーズン10勝2敗と活躍した右腕だったが、初回に先頭・柳田の中前打から犠打などで2死三塁とされ、内川の右越え二塁打で先制点を許した。さらに四回には先頭の中村晃への四球から、1死満塁とされ、高谷に中前2017/10/31デイリースポーツ詳しく見るソフトB武田、筒香封じ誓う
■きょう先発へ「日本シリーズ男」で一気に王手だ!!31日の第3戦先発が予想される武田翔太投手(24)が30日、筒香封じでの勝利を誓った。2014年の阪神、15年のヤクルトとの日本シリーズで通算2戦2勝、防御率0・56。第3戦の舞台となる横浜スタジアムでは15年に完封勝利もマークした。楽天とのCSファ2017/10/31西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/30
阪神・香田投手コーチ、完投数UPへ先発奮起期待
口にした。今季、虎の先発陣では秋山が2完投、能見1、メッセンジャー1の計4完投だったが、中継ぎ陣で60試合登板が5投手とブルペン陣に負担も…。「(中継ぎで)連投が続いているときにホールド、セーブ機会であっても最後まで(先発が)頑張るということもあるかも。先発陣の強さがあればありがたい」と、先発陣の奮2017/10/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/29
張本氏、ソフトB圧勝の日本シリーズ初戦「迫力がこんなに違うものかな」
演。ソフトバンクが10-1でDeNAに先勝した日本シリーズ第1戦についてコメントした。DeNAは先発を託した井納が4回1/3を7安打7失点(自責点6)と大誤算。張本氏は「昨日に限ってはね、迫力がこんなに違うものかなと思いましたね。やっぱり先発ピッチャーの好不調。井納はね、今年良くないんですよ。6勝12017/10/29サンケイスポーツ詳しく見る東浜・5回1/3を2失点 ホロ苦シリーズ初先発
した。日本シリーズ初先発は5回1/3を投げて被安打4の2失点、6奪三振。悔しい93球となった。「クライマックスの悔しさもありましたし、昨日千賀がしっかり抑えてバトンを渡してくれたので、自分もやれることを精いっぱいやろうと思いました。一発打たれてしまいましたが、仲間とチームの勝利を信じて応援します」と2017/10/29西日本スポーツ詳しく見るDeNA、高卒新人の細川を「7番・DH」でスタメン起用! 先発は東浜vs今永
戦で先勝したソフトバンクは東浜が先発。DeNAはD5位・細川(明秀学園日立高)を「7番・DH」で起用した。【DeNA・スタメン】1:桑原(中)、2:梶谷(右)、3:ロペス(一)、4:筒香(左)、5:宮崎(三)、6:柴田(二)、7:細川(指)、8:戸柱(捕)、9:倉本(遊)。投:今永【ソフトバンク・ス2017/10/29サンケイスポーツ詳しく見るソフトB千賀 日本S初星 育成出身初!!シリーズ初戦先発
っぷり味わいながら、先発の役割を果たした。2年前に救援で経験した日本シリーズで初先発。育成ドラフト出身で史上初の日本シリーズ開幕投手という大役にも、千賀は自分を見失わず、ポストシーズン自身初勝利を手にした。「短期決戦だから個人に勝ちが付いても、何とも思わない。とにかくチームが勝つために投げる。それが2017/10/29西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/28
ダルビッシュ WS初登板もまさかの2回途中4失点KO
28日)、敵地ヒューストンで行われたアストロズとのワールドシリーズ(7回戦制)第3戦に先発。1回2/3を投げ6安打4失点で降板し、初のワールドシリーズの舞台で結果を残すことができなかった。自身初、日本人投手では2007年の松坂以来2人目となるワールドシリーズでの先発マウンド。初回、先頭のスプリンガー2017/10/28スポーツニッポン詳しく見る日本シリーズは相手の先発を六回までに打ち崩すかがカギ
、データ解析を行いながらチーム運営をしており、IT系企業を冠に持つチームの面目躍如といったところでしょうか。さて、この両チームによる今季の交流戦はホークスの2勝、ベイスターズの1勝でした。この3連戦でのデータで特筆すべきは、ベイスターズの砂田を除き、救援陣の失点が0だったということ。つまり、先発投手2017/10/28デイリースポーツ詳しく見るソフトB7球で先制 柳田ヒット→今宮犠打→デスパ二塁打 工藤監督「フルスロットル」宣言通り
クが先制に成功した。先発の千賀は初回、2四球を与えてピンチを招きながらも無失点。その裏、故障から復帰したクライマックスシリーズファイナルステージ最終戦に続き1番に入った柳田が中前打で出塁し、今宮の犠打、デスパイネの左翼への二塁打で1点を奪った。ここまでDeNA先発の井納が投げたのは7球。試合前に工藤クライマックスシリーズファイナルステージ最終戦 ソフトバンク ソフトB デスパ二塁打 フルスロットル 中前打 二塁打 井納 今宮 今宮犠打 先制 先発 宣言通り 工藤監督 日本シリーズ 柳田 柳田ヒット 犠打 DeNA DeNA先発2017/10/28西日本スポーツ詳しく見るDeNAの先発は井納 乙坂が「8番・DH」 ソフトバンクは千賀が先発
ソフトバンクが千賀が先発。DeNAは8番にDHで、乙坂を起用した。【DeNA・スタメン】1:桑原(中)、2:柴田(二)、3:ロペス(一)、4:筒香(左)、5:宮崎(三)、6:梶谷(右)、7:嶺井(捕)、8:乙坂(指)、9:倉本(遊)。投:井納【ソフトバンク・スタメン】1:柳田(中)、2:今宮(遊)、2017/10/28サンケイスポーツ詳しく見るソフトB千賀がハマに雪辱 交流戦で屈辱黒星 “開幕投手”へ気合
第1戦の先発が予想される千賀滉大投手(24)が27日、DeNAへのリベンジを誓った。6月4日の交流戦では8回途中5失点で黒星。直後に左背部の張りのため出場選手登録を抹消された。「あのときはボロボロだったので参考にする気もない。やられたままで終わるのは嫌。全力でいきたい」と闘志を燃やす。予告先発の採用2017/10/28西日本スポーツ詳しく見るソフトB東浜「集大成になる」 第2戦先発へ
第2戦の先発が予想される東浜が日本シリーズ初先発を心待ちにした。今季は16勝で最多勝のタイトルを初獲得。飛躍のシーズンの締めくくりに向けて「シーズンとは全然違う戦いになる。長くてもあと7試合しかない。集大成になると思う。先発で立てるのは光栄なこと」。2014年の日本シリーズでは中継ぎで1試合に登板し2017/10/28西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/27
【ヤクルト】ドラ2の150キロ右腕・大下に元広島の恩師がエール「北別府さんのようになって」
いさつを受けた。最速150キロを誇る完成度の高い右腕。変化球も多彩で、スライダー、カットボール、カーブ、シュート、フォークを操る。1年目から先発ローテ入りを期待されており、「2位で指名していただいて、期待の高さを感じました。先発で結果を残せる準備をしていきたい」。対面した指揮官は「男前だな」と印象を2017/10/27スポーツ報知詳しく見るソフトB「シリーズモード」突入 先発投手陣が練習 報道陣規制しピリピリ?
シリーズ開幕へ向けて先発投手が調整練習を行った。第2戦での先発が確実視される東浜は強めのキャッチボールなどを行い、練習の合間に汗をぬぐいながら「あぁ、中継ぎか…。ロングリリーフか…」とポツリ。報道陣に煙幕を張った。予告先発の採用などは27日の監督会議で決まることもあり、普段は取材可能な一塁ベンチ裏の2017/10/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/26
【横浜M】プロ初の先発キャプテンマークの喜田「責任と自覚を持ってやろうと」
た。横浜Mは、MF喜田拓也が2013年のプロ入り後、先発では初めてキャプテンマークを巻き、90分フル出場した。プライマリー(小学校年代)時代からマリノスの下部組織でキャプテンを歴任してきた23歳は「タイトルがかかった戦い。次に進むことが当然の目標だった。前半を(失点)ゼロで終えたことが後半につながっキャプテン キャプテンマーク ニッパツ三ツ沢球技場 プロ入り プロ初 下部組織 先発 先発キャプテンマーク 喜田 天皇杯全日本サッカー選手権 小学校年代 横浜M 決勝横浜M 準決勝進出 磐田 MF喜田拓也2017/10/26スポーツ報知詳しく見るソフトB千賀開幕、東浜第2戦 日本S 3戦以降は武田、和田、バンデン有力
に臨む工藤ホークスの先発ローテーションが25日までにほぼ固まった。本拠地ヤフオクドームでの第1戦は勝率第1位の千賀、続く第2戦は最多勝の東浜が先発。千賀は今年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表から唯一のベストナインに選ばれるなど大舞台にも強い。ファイナルS第2戦では敗戦投手2017/10/26西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/25
【川崎】最後まで攻守かみ合わず柏に完封負け 天皇杯2年連続4強逃す
を逃し、リーグ・ルヴァン杯と共に狙っていた3冠がついえた。疲労と過密日程を考慮し、リーグ・広島戦(21日)から先発を7人変更。プロ発先発の知念らを抜てきしたが、攻守でちぐはぐなプレーが目立ち、リーグ1位の得点力が鳴りを潜めた。後半からは中村、登里、小林を投入し、勝負に出たが、「(パスの)出し手と受け2017/10/25スポーツ報知詳しく見る川崎 前戦から7人先発入れ替え 10・25天皇杯準々決勝
陸上競技場)J1川崎は、天皇杯準々決勝の柏戦で先発メンバーを大幅に入れ替えて臨むことになりそうだ。4強入りをかけた最終調整では、21日のリーグ・広島戦から先発7人を入れ替える布陣をテスト。プロ入り後、公式戦初先発が濃厚なFW知念は「重圧もかかるが、期待も感じている。結果を出したい」と意気込んでいた。2017/10/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/24
磐田・中村俊輔 天皇杯準々決勝・横浜M戦から先発へ 優勝への起用
監督は「天皇杯で優勝したい」と意欲を示し、MF中村俊輔(39)を先発で起用する方針を明かした。天皇杯は4回戦までの3試合、若手主体のメンバー構成だった。優勝を狙う意味で、主力の先発起用に踏み切ったとみられる。横浜Mについて「個々の能力は高いし、サイドの攻防でも優れている」と評価した。磐田移籍後、天皇2017/10/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/23
【広島】3連敗、緒方監督「明日もしっかりと自分たちの野球をやるだけ」
た広島の緒方監督が、先発・薮田の5回の投球を悔やんだ。薮田は4回先頭の筒香にソロ本塁打を許したが、後続を3者連続三振に抑え、ダメージはないようにみえた。だが、5回先頭のウィーランドに四球を許し、倉本、桑原に連続二塁打を浴びて同点とされて降板となった。中4日で先発を託した右腕について、指揮官は「毎回四2017/10/23スポーツ報知詳しく見るDeNA、五回に逆転に成功 広島・薮田をKO
ドで迎えた五回に一気に逆転に成功した。先頭の先発・ウィーランドが四球を選んで出塁すると、続く倉本が右越え二塁打で無死二、三塁。桑原の三塁線を破る適時二塁打で走者2人が生還し3-3同点に追いついた。ここで広島は先発・薮田から九里に交代。柴田の犠打で一死三塁とし、ロペスの中前適時打で4-3と勝ち越した。2017/10/23サンケイスポーツ詳しく見るソフトB武田 今CSチーム初の先発白星
をかけられる一戦で、先発の役目を果たした。7回を被安打5、無失点。「久々に上がりました。緊張していて最初は投げ方が分からなかった」。第4戦まで先発陣は未勝利。そんな向かい風をはね返し、自身CS5戦目での初白星をつかんだ。真っすぐが輝きを取り戻した。初回2死一、二塁のピンチ。精神状態は揺れ動いていても2017/10/23西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/22
【パCS】ソフトB武田が苦手のCSで快投 7回被安打5無失点 過去4戦3敗
ーム)ソフトバンクの先発武田が7回無失点、5奪三振の快投で楽天打線を抑え込んだ。初回に2死一、二塁のピンチを招いたが、島内を遊ゴロに仕留めて得点は許さず。6点をリードした6回2死三塁では、相手4番のウィーラーをスライダーで空振り三振に切って取り、右手でグラブをたたいた。過去4試合3敗と相性の悪かった2017/10/22西日本スポーツ詳しく見る楽天・先発の美馬は四回途中5失点KO 松田に2ラン被弾
くなる後がない楽天の先発・美馬が3回0/3を5安打5失点で降板した。初回、内川の犠飛で先制を許すと、さらに2死一、三塁からは、に松田に右越えの2点適時二塁打を打たれ、この回3点を失った。二、三回は三者凡退で味方打線の反撃を待ったが、打線は四回まで2安打無得点。ソフトバンクの先発右腕、武田を攻めあぐね2017/10/22デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク 復帰・柳田の内野安打から3点先制 内川犠飛、中村晃適時二塁打
た柳田が復帰し、「1番・中堅」で先発出場。初回の第1打席でいきなり遊撃内野安打を放ち、内川の犠飛で先制のホームを踏んだ。さらに松田の右越え適時二塁打で2点を加え、3点を先制した。大声援の中で打席に立った柳田は、楽天の先発・美馬の1-1からの3球目スライダーをコンパクトにミートし、打球は二遊間へ。遊撃ソフトバンク ソフトバンク-楽天 パCSファイナルS 中村晃適時二塁打 先制 先発 先発出場 内川 内川犠飛 内野安打 右脇腹痛 打席 日本シリーズ進出 柳田 楽天 犠飛 目スライダー 遊撃 遊撃内野安打 適時二塁打2017/10/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/21
【伊東勤氏が分析】楽天、同点の8回は5連投福山より則本続投だった
(54)が、パ・リーグのCSファイナルS第3戦を分析した。両チームの戦いぶりを間近で見てきた知将が、勝敗のポイントとしたのは、4回から調子を上げていた楽天・則本を7回で代えたこと。監督として先発の代え時が難しい試合だったと指摘した。◆先発の代え時が難しい試合展開◆勝負のあやは、楽天が8回から則本に代2017/10/21スポーツニッポン詳しく見るソフトB城所2番起用的中 則本から連続二塁打&美技
られない一戦でCS初先発に抜てきされた城所が起爆剤となった。二塁打2本に加え、中堅で好守を連発。「とにかく元気よくハッスルしてやろうと。僕はバカになれるタイプ。期待に応えたかった」と笑った。レギュラーシーズンの出場は2試合。この日登録され、練習前に起用を伝えられた。2軍で汗を流してきた長谷川勇、本多2017/10/21西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/20
【セCS】DeNA、執念の継投…先発・井納は5回1/3、0失点の好投
を見せていたDeNA先発の井納が、6回に連打を浴び降板した。5回1/3、5安打4奪三振0失点だった。井納は6回先頭の田中を三振に抑えるが、菊池、丸に連打を浴び1死一、二塁としたところで降板。継投策に入ったDeNAは2番手で三上をマウンドに送り、バティスタを遊飛に打ち取とった。さらに、3番手で砂田を起2017/10/20スポーツ報知詳しく見るソフトバンク 和田は5回83球5失点で降板 6年ぶりのCS先発
されたソフトバンクは先発・和田が5回83球を投げ、9安打、3奪三振、2四球の5失点で降板した。初回は1、2番を簡単に抑えたが、2死から銀次、ウィーラー、島内に3連打されて1点を先制された。味方打線がすぐに逆転してくれた二回も茂木、藤田に連続タイムリーを許し再逆転され、三回の内川の3ラン援護で5-3と2017/10/20デイリースポーツ詳しく見る【セCS】DeNA先発・井納、自身のバットで先制!投げては5回無失点
ージを含む)で迎えた第3戦。負ければ広島に王手を許す一戦で、先発の井納が意地を見せ、5回を終え3安打4奪三振0失点と好投。さらに自身のバットで1点をもぎとった。井納は、2回、3回と先頭打者を出すも、落ち着いて対処し三塁を踏ませない投球を見せた。打線は2死から嶺井、柴田、井納の3連打で先制に成功した。2017/10/20スポーツ報知詳しく見るソフトB和田「何度もこういう状況で投げている」
れる。和田は20日の先発に集中するため、19日は試合途中で帰途に就いた。1勝2敗(アドバンテージ含む)と勝ち越された状況は頭に入れつつ、気持ちは「特に変わらない」とキッパリ。2007年以降のCSで無傷の2勝を挙げており「今まで何度も、こういう状況で投げているので」と落ち着いた口調だった。西武と対戦し2017/10/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/19
【サッカーコラム】ビッグマウスが生命線のMF小林祐希が日本代表初先発 W杯へ“本田二世”が自ら追い込む
われた日本-ハイチに先発。代表4試合目の出場で初めて先発した。「リラックスできた。後半はサイドチェンジとか、ダイナミックなプレーを心がけた。その姿勢は、見る人は見てくれていると思う」試合は3-3で引き分け。小林のゴールは生まれなかったが、自らのプレーの内容には満足した様子。ただ「失点した後にバタつい2017/10/19サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・宮崎が先制2点打 浜口は三回まで無失点
村の内角球を左前に運ぶ2点打を放った。DeNAの先発・浜口は三回まで無失点。2017/10/19サンケイスポーツ詳しく見る【ソフトB見どころ】CSの千賀は奪三振率12超 苦戦の楽天斬りでPS初星なるか
ーム) ソフトバンク先発の千賀は先発、リリーフを通じてこれがCS5試合目の登板となる。過去4試合は計18回で22三振を奪っており、奪三振率(9イニングあたりの平均奪三振)は12.38。公式戦通算の10.06から、2以上も上昇する。 昨年はロッテとのファーストステージ第1戦に先発し、12奪三振。2002017/10/19西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/18
ヤンキース 終盤集中打で逆転勝利!2勝2敗に 第5戦はマー君が先発
8日)にア・リーグの優勝決定シリーズ(7回戦制)第4戦が行われ、ヤンキース(ワイルドカード1位)がアストロズ(西地区1位)に6―4の逆転勝利。第3戦に続いて2連勝を飾り、対戦成績を2勝2敗とした。第4戦はヤンキースのグレイ、アストロズのマッカラーズ、両先発投手の投げ合いとなり、5回までゼロ行進。6回2017/10/18スポーツニッポン詳しく見る広島・新井、先発出場で勝利に貢献「初戦を取れたのは良かった」
新井が「6番一塁」で先発出場し、勝利に貢献した。0-0の五回、無死一塁。先発・石田のチェンジアップに食らいつき、三遊間を破った。「石田くんも丁寧に低めに、コントロールしていた。先頭でバティ(バティスタ)がヒットで出てくれて、自分もつないでいこうと思った。初戦を取れたのは良かった」試合前には、チーム全2017/10/18デイリースポーツ詳しく見る広島・新井、先発出場で勝利に貢献「初戦を取れたのは良かった」
新井が「6番一塁」で先発出場し、勝利に貢献した。0-0の五回、無死一塁。先発・石田のチェンジアップに食らいつき、三遊間を破った。「石田くんも丁寧に低めに、コントロールしていた。先頭でバティ(バティスタ)がヒットで出てくれて、自分もつないでいこうと思った。初戦を取れたのは良かった」試合前には、チーム全2017/10/18デイリースポーツ詳しく見る【広島】薮田、メンタル強さ感じさせる5回0封 CS初先発“初完封”勝利
・マツダスタジアム)先発で5回無失点の好投を見せた広島・薮田和樹投手(25)が、雨天による降雨コールドによってCS初先発“初完封”を飾った。最速150キロの直球を軸に、第1ステージで阪神に打ち勝ったDeNA打線をねじ伏せて、わずか2安打に封じた。CS“開幕投手”の大役にも、「きょうを迎えるまでも、何2017/10/18スポーツ報知詳しく見る楽天アマダーの特大ソロで追加点「チャンスをくれた監督に感謝」先発塩見を援護
S1号ソロを放ち、追加点を挙げた。ソフトバンクの先発・東浜にカウント1-2と追い込まれたが、4球目のスライダーをバットの芯でとらえると、打球は外野席中段まで飛んでいき、中堅・上林は2、3歩追うしぐさを見せただけであきらめた。この日、ペゲーロに代わって出場登録され、「7番・DH」で先発出場していきなり2017/10/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/17
DeNA先発のウィーランドが7回1失点の好投
して、2年連続のファイナルS進出を決めた。先発のウィーランドが7回1失点と好投した。初回に3点の援護をもらい「緊張がほぐれた」と三回以外は毎回走者を許したが、六回まで三塁を踏ませず。六回は2死から連打で1点を失ったものの、後続を打ち取り、七回は無失点に抑えた。ファイナルS進出に大きく貢献したヒーロー2017/10/17デイリースポーツ詳しく見るCS敗退食い止める好投 楽天・岸を奮起させた西武との“因縁”
、FA右腕が救った。先発の岸(32)が七回途中、3安打無失点と好投。無四球の8奪三振と完璧な内容だった。「初回から全力。交代と言われるまで、全力で投げました」(岸)移籍1年目の今季、岸は前半戦で7勝を挙げながら、後半戦は1勝止まり。7連敗でレギュラーシーズンを終えた。それでも首脳陣の信頼は変わらず、2017/10/17日刊ゲンダイ詳しく見るダル「あの時とは投げてる球が違う」優勝決定S第3戦先発で1年前の“借り”返す
グ優勝決定シリーズ(7回戦制)第3戦の先発登板に自信をのぞかせた。本拠地ロサンゼルスで2連勝を飾り、迎える第3戦。戦いの舞台となる敵地シカゴへ移動する前に、電話で日米メディアの質問に応じたダルビッシュは、勝ち投手になった9日(同10日)のダイヤモンドバックスとのナ・リーグ地区シリーズ第3戦から中7日ダイヤモンドバックス ダルビッシュ ダルビッシュ有投手 ナ・リーグ優勝決定シリーズ ナ・リーグ地区シリーズ 優勝決定S 先発 先発登板 勝ち投手 敵地シカゴ 日米メディア 本拠地ロサンゼルス 電話 電話会見2017/10/17デイリースポーツ詳しく見るダル「あの時とは投げてる球が違う」優勝決定S第3戦先発で1年前の“借り”返す
グ優勝決定シリーズ(7回戦制)第3戦の先発登板に自信をのぞかせた。本拠地ロサンゼルスで2連勝を飾り、迎える第3戦。戦いの舞台となる敵地シカゴへ移動する前に、電話で日米メディアの質問に応じたダルビッシュは、勝ち投手になった9日(同10日)のダイヤモンドバックスとのナ・リーグ地区シリーズ第3戦から中7日ダイヤモンドバックス ダルビッシュ ダルビッシュ有投手 ナ・リーグ優勝決定シリーズ ナ・リーグ地区シリーズ 優勝決定S 先発 先発登板 勝ち投手 敵地シカゴ 日米メディア 本拠地ロサンゼルス 電話 電話会見2017/10/17デイリースポーツ詳しく見る阪神メッセンジャー CSファイナル19日先発 異例の登板2日後休日返上トレ
日で19日の第2戦に先発することが濃厚な右腕。「とにかく明日、その瞬間、瞬間に集中したい」と全力でチームの勝利を祈る。「グッモーニン!!」。大黒柱はそう元気よくあいさつしながら室内練習場にやってきた。先発陣の調整では本来、登板2日後は休養日に充てられる。それでもキャッチボール、ランニングなど通常メニ2017/10/17デイリースポーツ詳しく見る【阪神】先発・能見が37球でKO…初回いきなり3失点
事な第3戦で、阪神の先発・能見が初回わずか37球でマウンドを降りた。1/3回で4安打2四球3失点だった。能見は先頭の桑原に四球を与えると、梶谷、ロペスに連打を浴び失点。さらに1死満塁から嶺井、柴田に連打を許し、この回3点を失うと、金本監督はたまらず交代を決断した。わずか37球。7人の打者に対し2四球2017/10/17スポーツ報知詳しく見るソフトB東浜が第1戦先発へブルペン71球
イナルステージ初戦の先発に決まっている東浜が16日、ヤフオクドームのブルペンで71球を投げた。11日の紅白戦(4回4安打1失点)から中6日での大役に向けて「いつも通りです」と平常心を強調した。対戦相手の決定がこの日の第3戦までもつれたが「両チームとも見ています」と不安はないようだ。=2017/10/2017/10/17西日本スポーツ詳しく見る優勝に向かって…慶大 1年生右腕・関根 大役を果たす「試合で投げる方が楽というかすっきりします」
もらった慶大の1年生右腕・関根智輝が立大を7回途中2失点に抑え、今季初先発の大役を果たした。今季はベンチ入り投手が7~8人と他校より多い布陣。誰が先発するのか日替わりで規定投球回に達しているのは高橋亮吾(2年)のみ。関根も4試合すべてに救援しやっと先発が回ってきた。「この前までブルペンで“完投”して2017/10/17スポーツニッポン詳しく見る阪神・能見、DeNA・ウィーランドが先発 CSファーストステージ第3戦
-DeNAの第3戦(甲子園)のスタメンが発表され、阪神は能見篤史投手(38)、DeNAはジョー・ウィーランド投手(27)が先発を務める。14日の第1戦はレギュラーシーズン2位の阪神が先勝。雨中の激戦となった15日の第2戦は同3位のDeNAが制し1勝1敗となったが、16日は雨天のため中止となっていた。2017/10/17サンケイスポーツ詳しく見る最多勝のソフトB東浜、CS初先発へ気合「魂込めて」ファイナル第1戦予告先発
フオクドーム)の予告先発が17日、発表され、福岡ソフトバンクは東浜、楽天は塩見の顔合わせとなった。 菊池(西武)と並び今季リーグ最多の16勝を挙げた東浜にとって、ポストシーズンでの先発は初めてとなる。ヤフオクドームで行われた約2時間の全体練習では、気合十分の表情で最終調整。「まだ経験してないことが多2017/10/17西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/16
【楽天】ウィーラー大暴れで西武を下し、下克上で最終S進出決定
ァイナルステージ進出を決めた。楽天は初回2死満塁からウィーラーの遊撃内野安打で先制。4回1死二塁では西武の先発・野上の暴投で二塁走者・ウィーラーが一気に生還し2点目を挙げた。5回には先発・美馬が炭谷の犠飛で1点を返され1点差に迫られたが、8回2死で、ウィーラーがシュリッターから左越えに1号ソロ本塁打2017/10/16スポーツ報知詳しく見るソフトB武田、直球戻った レギュラー組に長打なし4回0封
5日の紅白戦の紅組で先発。レギュラー主体の白組相手に4回を長打なしの3安打無失点に抑えた。直球の最速は149キロを計測するなど、球威も戻り「真っすぐは走りも球筋も良かった」と、先発が見込まれるCSファイナルステージ第5戦(22日)へ明るい材料となった。右肩痛で長く苦しんだ今季、戦列に復帰したものの、2017/10/16西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/15
阪神・藤浪「ビックリした」一軍合流 CSファイナル先発も
ズ(CS)ファーストステージを突破した場合、ファイナルステージからの先発要員として、前日(14日)に宮崎から緊急帰阪した。「声がかかると思っていなかったので、ビックリしたというのが一番。呼ばれたからにはしっかり投げたい」香田投手コーチは「結果を出している。状態を把握して(CSの先発の)選択肢に入れた2017/10/15東京スポーツ詳しく見る楽天が逆王手!梨田監督執念継投実った 古巣・本拠で好投の岸「福岡行きましょう!」
で無四球無失点と好投を続けていた先発・岸を七回1死一塁としたところで諦め、高梨-福山と継投。一人一殺でこの回をしのぎ勝利に結びつけた。茂木の今年4本目となる「初回初球先頭打者ホームラン」で先制すると、二回には枡田の適時二塁打、嶋のスクイズで2点を追加した。西武の先発・十亀も三回以降は立ち直り引き締ま2017/10/15デイリースポーツ詳しく見る阪神・大山が三回にソロ本塁打で勝ち越し 甲子園は雨中の激闘
った。阪神は2-2の三回、5番・大山が左越えソロを放ち、1点を勝ち越した。当初は午後2時開始予定だった第2戦。大雨が降る中、阪神の先発・秋山は一回、3者凡退に抑えた。DeNAの先発は今永。阪神は一回二死一塁としたが、福留は一ゴロに倒れた。雨は降り続け、阪神園芸のスタッフが途中、何度も砂を入れてグラウ2017/10/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/14
DeNA第1戦は井納先発で勝負 筒香「いつも通りやるだけ」
にじませた。第1戦の先発は井納が濃厚。指揮官は名前こそ明らかにしなかったが「6~7回をしっかり投げてくれると思う」と期待を込めた。勝ち頭の今永は第2戦に、ウィーランドは第3戦に回る見込み。“勝負手”とも言える抜てきとなった。井納は昨季、巨人とのCSファーストステージでも初戦に先発して勝ち投手となった2017/10/14東京スポーツ詳しく見るCS初戦先発か 阪神“故障明け”メッセと心中のギャンブル
)。DeNAよりも打線が落ちる阪神がファーストステージを突破するためには、守り勝つことが重要になるが、冒頭のOBは「初戦の先発が予想されるメッセは、故障明けの復帰戦(10日=対中日)から中3日での先発となる。金本監督はこのCSでメッセにフル回転してもらう算段でしょう」と言うのだ。阪神はドリス、マテオ2017/10/14日刊ゲンダイ詳しく見るCS先発はセオリー通りも…梨田楽天“初戦捨て試合”の奇襲あるか
ファーストステージの先発を明らかにしたのが、シーズン全日程を終えた10日の試合後。これに安堵したのがCSで対戦する2位西武ではないか。この両球団、数字だけを見れば西武が有利だ。今季の対戦成績は西武の16勝8敗1分け。CSを行う本拠地(メットライフドーム)に限れば、9勝3敗と圧倒している。西武は対楽天2017/10/14日刊ゲンダイ詳しく見るマー不敵 天敵ア軍斬り宣言 第1戦先発へ「あの時の自分とは違う」
投手(28)がアストロズと対戦するア・リーグ優勝決定シリーズで、13日(同14日)の第1戦に先発することを発表した。田中は敵地で会見を行い、15年ワイルドカードゲームで敗れた天敵へのリベンジを宣言。もつれた場合は、本拠地での第5戦にも先発する予定で大車輪の活躍が期待される。先発前日の会見、田中はアス2017/10/14スポーツニッポン詳しく見るアストロズ 第1戦先発は“ヤ軍キラー”左腕カイケル
ューストン)第1戦に先発するアストロズ・カイケルは「レッドソックス、ヤンキースと伝統ある球団と続けて対戦できて楽しみだ」と余裕たっぷりに話した。ヤ軍戦は通算6試合で4勝2敗、最近60年の先発投手(6試合以上登板)で最高の防御率1.41を誇る「ヤ軍キラー」だ。15年ワイルドカードでも田中に投げ勝った左2017/10/14スポーツニッポン詳しく見る中日・森監督 助っ人先発投手補強へ オーナー報告
5位に終わり「今季の反省、来季に向けたドラフトや補強、全部を話した」と約2時間、意見を交わした。ドラフト会議での1位指名候補は最終結論が出なかったが、外国人は先発のできる投手を補強することを確認。白井オーナーは選手層の底上げとして「秋季キャンプをいい加減にせず中身の濃いものにしてほしい」と要望した。オーナー報告中日 ドラフト ドラフト会議 中日 先発 助っ人先発投手補強 名古屋市内 報告 外国人 投手 指名候補 最終結論 森監督 白井オーナー 白井文吾オーナー 秋季キャンプ 補強 連続Bクラス 選手層2017/10/14スポーツニッポン詳しく見るソフトBバンデン準備万全
の快投を見せた。白組先発で登板し、最速151キロの快速球を軸に打者を圧倒。当初は80球の予定だったが、首脳陣の判断で60球で交代。続投すれば、他の投手が登板できなくなる恐れがあったためで、CSファイナルステージ第3戦以降の先発が見込まれる剛腕の好調は頼もしい限りだ。打撃2冠の長距離砲も球威で圧倒した2017/10/14西日本スポーツ詳しく見る楽天・オコエ“KKK”菊池に3打席連続三振
ム)楽天打線は西武の先発・菊池の前に八回まで5安打で無得点。奪われた8三振のうち、8番・中堅で先発出場の2年目・オコエは3打席連続の「KKK」となった。「8番・中堅」で先発出場したが、三回の第1打席はカウント2-2から内角への直球に反応できず見逃し三振。五回は2球で追い込まれてからの変化球にバットが2017/10/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/13
DeNAのカーテン!第一戦先発は今永かウィーランドか…両投手ケムに巻く
DeNAの先発投手5人が12日、阪神とのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ(14日から)に向け、決戦の舞台となる甲子園球場で練習を行った。セ・リーグは予告先発がないだけに、キャッチボールや走るメニュー以外の練習は、報道陣が見ることのできないブルペンで行われた。1、2戦目での先発が予想さ2017/10/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/12
元広島・廣瀬純氏 伸び悩む大瀬良に望むこと
しまいます。今季は2年ぶりに先発復帰。キャンプ中に右脇腹を痛めて出遅れながらも、4月27日の巨人戦で約2年ぶりとなる先発での白星を挙げ、以後は安定した投球続き。7月26日の巨人戦まで7連勝を飾るなど、一時はエース級の活躍を見せてくれました。ところが、8月後半に2試合連続で打ち込まれて二軍落ち。9月に2017/10/12東京スポーツ詳しく見るホークス「CS開幕」正式通達 東浜「初回から飛ばす」
監督室へ呼ばれ、初戦先発を正式に言い渡された。「素直にうれしいです。やらなきゃいけない。短期決戦はシーズンとは違う。長いイニングを投げるのではなく、初回から飛ばして、力を出し切りたい。そのための準備を1週間でしたい」。白組の先発で4回4安打1失点、65球で6奪三振の投球を見せた紅白戦には「いいところ2017/10/12西日本スポーツ詳しく見るホークスのサファテが先発で1回完璧
せた。紅白戦に紅組の先発で登板。明石、今宮、中村晃と主力が並ぶ打線を相手に変化球を多投し、きっちり三者凡退に仕留めた。今季、プロ野球記録となるシーズン54セーブで3年連続最多セーブのタイトルを奪取した守護神の出来に、倉野投手統括コーチは「スライダーを投げたりして、自分のやりたいことを試していた。あと2017/10/12西日本スポーツ詳しく見るCS先陣は東浜!鷹・工藤監督、日本一へ「ひとつも負けるつもりはない」
を再開した。紅白戦で先発した東浜巨投手(27)が4回1失点。工藤公康監督(54)は今季16勝を挙げて最多勝のタイトルに輝いた右腕に、CS初戦の先発を任せることを明言した。厳しく低めに決まる球に、何度も「ナイスボール」という声が響いた。強力な先発陣から選ばれた“開幕投手”だ。東浜が上々の投球でCSの準2017/10/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/11
広島 薮田が練習試合で好投 CSファイナル初戦の先発へ順調な仕上がり
広島の薮田和樹投手が先発し、6回4安打1失点だった。「序盤は手探りだった」と振り返った二回に死球が絡んで1失点。三回も失点にはつながらなかったものの、9番打者に四球を与えた。それでも修正を図りながら試合をつくった。「中盤以降はストライクが投げられるようになったし、変化球の精度も悪くなかった」。91球2017/10/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/10
【楽天】梨田監督、第1戦・則本&第2戦・岸CS先発を明言
ステージで則本、岸を先発させることを明言した。楽天にとって、今季8戦全敗と苦しむ菊池の先発が予想される初戦には、エース・則本を投入。222奪三振で、4年連続で史上4人目となる最多奪三振王の右腕は「勝つことだけを考えていきたい」と決意を新たにした。2戦目はこの日2回30球、1安打無失点で調整登板した岸2017/10/10スポーツ報知詳しく見るハリルJ、ハイチ戦スタメン発表 NZ戦から9人入れ替え
の試合開始に先立って先発メンバーが発表され、2―1で勝利を収めた6日のニュージーランド戦(豊田ス)からDF長友佑都(31=インテル・ミラノ)とDF槙野智章(30=浦和)を除く先発9人が変更となった。日本の先発メンバーは以下の通り。【GK】東口順昭(G大阪)【DF】酒井高徳(ハンブルガーSV)、昌子源サッカー日本代表 ニュージーランド戦 ハイチ代表 ハイチ戦スタメン発表 ハリルJ ハンブルガーSV 先発 先発メンバー 国際親善試合 大会連続 日本 日産スタジアム 昌子源 東口順昭 試合開始 豊田ス 酒井高徳 DF DF槙野智章 DF長友佑 G大阪 NZ戦2017/10/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/08
阪神・能見、フェニックス・リーグで調整登板か 9日巨人戦で先発有力
eNA、甲子園)での先発が予想される阪神・能見は、宮崎でのフェニックス・リーグでの調整登板を挟むことになりそうだ。9日の巨人戦(サンマリン宮崎)での先発が有力で、7日の投手練習ではブルペン投球や短距離ダッシュで汗を流した。「情報は流さないよ。予告(先発)じゃないから」とにこやかに引き揚げ、着々と準備2017/10/08サンケイスポーツ詳しく見る【9日の予告先発】楽天・美馬、日本ハム・有原が先発へ
9日のプロ野球予告先発は次の通り発表された。◇◇楽天・美馬-日本ハム・有原(Koboパーク宮城)ロッテ・酒居-オリックス・山本(ZOZOマリンスタジアム)2017/10/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/07
【オリックス】今季7度目サヨナラ負けで借金ワースト14も収穫は吉田一の好投
だ。すでに4位が確定しており、大事なのは来季へ向けた収穫。まずは先発の吉田一が光った。プロ完封勝利を挙げた9月29日のロッテ戦(ZOZO)に続き、先発再転向2試合目も7回途中を2失点と安定。福良監督は「2試合続けて、全然違う。いいものを見せてくれた」と褒め、先発要員としてフェニックス・リーグに参加さ2017/10/07スポーツ報知詳しく見るドラ1対決は楽天・藤平が3勝目、オリックス山岡は11敗目
。ドラフト1位新人の先発・藤平が6回2安打無失点で3勝目(4敗)を挙げた。六回に代打・島内の左前打から四球と犠打で1死二、三塁とし、足立の右中間適時三塁打で2点を先制。九回は1死一、二塁から銀次の左中間2点二塁打、阿部の右前打と相手エラー、足立の右前適時打で5点を加え、リードを広げた。オリックスは22017/10/07デイリースポーツ詳しく見る楽天の藤平 6回無失点!CSファイナルS先発入りアピール
点に抑えた。6奪三振、四死球は2つにとどめた高卒新人右腕は「きょうはカーブがよかったので、ストレート、変化球をうまく使いながら強弱のあるピッチングができた」と振り返った。CSは則本、岸、美馬の先発の柱の登板は確定的。ファイナルステージ進出の場合の先発入りへの、アピールのマウンドで好投。「これからに向アピール オリックス オリックス戦 パ・リーグ楽天 ファイナルステージ進出 京セラドーム 京セラD 先発 先発入り 則本 失点 楽天 藤平 藤平尚 高卒新人右腕 CS CSファイナルS先発入りアピール2017/10/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/06
4試合ぶり先発のMF香川が持論「前に速いサッカーだけでは勝てない」
。香川は4試合ぶりの先発。開始15秒でシュートを放つなど積極的なプレーを見せたが、シュート3本はいずれも枠を外れた。5バックを敷いた相手守備陣に穴を開けることができず、後半15分にピッチを退いた。香川は「相手のプレスも強くなかったし、インテンシティ(強度)も高くなかった。評価がしづらい試合でした」と2017/10/06スポーツ報知詳しく見る
2017/10/04
DeNA 浜口 チーム20年ぶり新人10勝 今季最終戦を勝利で締める
その後追いつかれたものの、5回に細川が2試合連続の2号ソロを右中間に放ち勝ち越した。先発浜口は7回を投げ4安打1失点、11奪三振の好投で新人では97年の川村以来20年ぶりの10勝(6敗)。エスコバーが2セーブ目。中日は今季初先発の阿知羅が7回まで無四球で2失点とこちらも先発の役目を果たしたものの、打2017/10/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/03
SB工藤監督 CS戦力外のベテラン起用は“天日干し”にあらず
しかし、その内容は、先発のディクソンが120球を熱投したオリックスとは対照的だった。先発の石川(25)が3イニング、摂津(35)3イニング、中田(35)2イニングとつなげ、最後はサファテが締めた。CSでは中継ぎ待機が予定されている石川はともかく、中田はCSではほぼ戦力外。摂津に至っては今季7試合目の2017/10/03日刊ゲンダイ詳しく見るDeNA、ラミレス監督のバースデー飾った!細川がプロ初打席初本塁打&綾部がプロ初先発初勝利
ト5位・細川成也外野手(18)がプロ初打席で先制の1号3点本塁打。先発でプロ初登板した2年目右腕、綾部翔投手(20)は5回4安打無失点で初勝利を挙げた。DeNAは一回二死一、三塁で細川がスコアボード直撃の特大3ランを放った。中日は七回、8番・松井雅のソロ本塁打で1点を返したが、反撃はそこまでだった。2017/10/03サンケイスポーツ詳しく見るDeNA2年目右腕・綾部、球団8人目のプロ初登板初先発初勝利 11年加賀美以来
月3日横浜)DeNA先発の綾部翔(20)が2年目でプロ初登板初先発を果たし、中日打線を相手に5回4安打無失点に抑え、プロ初勝利を挙げた。プロ初登板初先発で初勝利をマークしたのは、球団では2011年の加賀美希昇以来、8人目となった。初回から2者連続三振を含む三者凡退に抑えて好スタートを切ると、その裏に2017/10/03スポーツニッポン詳しく見るDeNAが六回終えて3-0 プロ初登板の綾部は5回5K無失点
の本塁打。プロ初登板の先発、2年目右腕・綾部翔投手(20)は5回を投げ5三振を奪うなど4安打無失点と好投し、飯塚にマウンドを譲った。先制したのはDeNA。ドラフト5位・細川成也外野手(18)が、プロ初打席で特大の3点本塁打を放った。一回二死一、三塁でプロ初打席が回ると中日先発の笠原が投じた2球目の速2017/10/03サンケイスポーツ詳しく見る阪神・メッセが3日1軍合流へ 6日中日戦登板、中7日でCS初戦先発
に1軍に合流予定で、次回は6日の今季最終戦・中日戦(甲子園)の登板が決定。14日のDeNAとのクライマックスシリーズ(CS)初戦(甲子園)の先発に向けて、突き進む。雨に打たれても気にも留めない。メッセンジャーが目指すCSの“開幕投手”へ、気合の休日返上だ。「逆戻りはしたくない。一歩ずつ、前に進んでい2017/10/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/02
田中 地区シリーズ初戦先発へ 地元NYで賛否両論
、首位レッドソックスが地区優勝を決めた。チームは3日(同4日)に一発勝負のワイルドカード(WC)ゲームでツインズと戦うが、ニューヨーク・メディアが気にしているのはその先だ。勝ち抜いたあとの地区シリーズ第1戦の先発が田中か、今季10勝(12敗)の若手右腕グレイかで二分しているのだ。1週間前までは、地区2017/10/02東京スポーツ詳しく見る楽天、ウィーラーの2ランで六回に逆転…先発・則本が力投
対決は、六回を終えて3位・楽天が2-1でリードしている。西武は五回に二死二塁から7番・中村が中前適時打を放ち、1点を先制した。楽天は六回に無死一塁とすると、4番・ウィーラーが左翼席へ31号2ランを放ち2-1と逆転した。楽天の先発はエース則本。一回から最速151キロの速球を軸に西武打線と真っ向勝負した2017/10/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/01
阪神・メッセ、1日練習試合に先発!3、4回を投げる見込み
センジャーが30日、先発予定の1日の箕島球友会との練習試合(鳴尾浜)に向けて、投内連係などで汗を流した。右足腓骨骨折から、9月27日のウエスタン・広島戦(甲子園)で48日ぶりに実戦復帰。2回1安打無失点に抑えた。復帰2戦目は3、4回を投げる見込みで、高橋2軍投手コーチは「ある程度の制限のなかで投げる2017/10/01サンケイスポーツ詳しく見るヤクルトD3・梅野は先発で5回2失点 6三振奪う
月ぶり、プロ2度目の先発マウンドに上がった。最速149キロの直球を武器に5回89球を投げ6三振を奪うなど2安打2失点(自責1)と粘りの投球を披露した。8月9日のDeNA戦では3回5失点で降板した梅野。「直球の回転数、質は上がったと思う。バランスよく、配球を考えて投げたい」と意気込んでいたように、成長2017/10/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/30
【2位確定一問一答】阪神・金本監督「本当にまあ、きつかったですね」
回に2番・上本が相手先発の畠に頭部死球を受けて途中交代するハプニングがあったが、1番・俊介が七回にソロ本塁打を放つなど5打数3安打2打点と活躍。先発の岩貞は5回5安打1失点で5勝目(10敗)を挙げ、藤川、桑原、マテオ、ドリスとつないだ。金本監督は--シーズン140試合目、ついに2位が確定「優勝こそで2017/09/30サンケイスポーツ詳しく見る阪神、G倒でリーグ2位確定 上本が頭部死球も俊介が3安打2打点
回に2番・上本が相手先発の畠に頭部死球を受けて途中交代するハプニングがあったが、1番・俊介が5打数3安打2打点と活躍。先発の岩貞は5回5安打1失点で5勝目(10敗)を挙げ、藤川、桑原、マテオ、ドリスとつないだ。4位・巨人は連勝が4で止まった。伝統の一戦はいきなり、騒然となった。畠が一回に危険球退場処2017/09/30サンケイスポーツ詳しく見る阪神・メッセ、2軍練習試合・簑島球友会戦先発へ「患部は問題ない」
球友会戦(鳴尾浜)で先発する。右足腓骨骨折から実戦復帰した27日のウエスタン・ソフトバンク戦(甲子園)は2回無失点。29日はブルペン投球などで調整し「患部は問題ない。(前回は)久々の登板で興奮して力が入った」と振り返った。次回は3、4回を投げる予定で「先発として長い回を投げるのが大事だと思う」と1軍2017/09/30サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】畠が初回、頭部危険球で退場!プレーボールから4球目は過去最少
・東京ドーム)巨人・先発の畠は初回無死二塁で、阪神2番・上本への初球変化球が抜け、上本の左側頭部を直撃した。畠は4球で危険球退場が宣告された。先発投手の4球での退場は過去最少。畠は先頭の俊介にカウント1ボール1ストライクからの3球目を左中間二塁打にされた。そして、送りバントの構えの上本への初球が、頭2017/09/30スポーツ報知詳しく見るホークス内川30日に2カ月ぶり1軍即先発 PSで必ず「恩返し」
に1軍に復帰する。クリーンアップで即先発の予定。29日に大阪へ移動した内川は、ポストシーズン(PS)を見据えた時期の復帰に「みんながつくってくれた日本一になるチャンス」と頭を下げた。代役4番を務めた柳田が離脱中。自分が不在の間に優勝を決めたチームメートに、勝負強い打撃を見せて恩返しをする。レギュラー2017/09/30西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/29
日本ハム・栗山監督、プロ初先発の高卒ルーキー堀を絶賛「楽しみな投手出てきた」
=広島新庄=がプロ初先発し、5回を6安打1失点と好投。プロ初勝利はお預けとなったが、投球内容を栗山監督、吉井投手コーチから絶賛された。3度の中継ぎを経て、4度目は待ち焦がれていた先発マウンド。相手は2勝している同じ高卒ドラ1の藤平とあって、気持ちも入った。二回1死からアマダーに左越えへ先制ソロを浴び2017/09/29デイリースポーツ詳しく見るファーム情報 巨人が西武にサヨナラ勝ち 辻が劇打!
の優勝を決めた巨人は、西武戦(ジャイアンツ)に3―2でサヨナラ勝ち。2―2の延長10回に辻がサヨナラ打を放った。2回2安打無失点の戸根が2勝目(3敗18セーブ)を挙げた。西武先発・ファイフは5回6安打2失点(自責0)。日本ハム―ヤクルト戦(鎌ケ谷)はヤクルトが3―0。先発・徳山が3安打10奪三振の完2017/09/29スポーツニッポン詳しく見るDeNA、戸柱の一発で3点を先制! 阪神はメンドーサが四回で降板
4番・筒香の四球、5番・宮崎の安打で一死一、二塁。続く6番・戸柱が阪神先発、メンドーサから9号3ランを左翼席へ放ち3-0とした。先発の石田は五回まで無失点と力投を続けた。一方、阪神は一回、二死から糸井が左中間二塁打を放ち得点圏に走者を進めたが、続く4番・福留が二ゴロ。二回には二死から連打で一、二塁と2017/09/29サンケイスポーツ詳しく見る阪神は岩貞、巨人は畠が先発 30日の予告先発
30日のプロ野球予告先発は次の通り発表された。巨人・畠-阪神・岩貞(東京ドーム)ヤクルト・寺島-中日・大野(神宮球場)DeNA・今永-広島・ジョンソン(横浜スタジアム)日本ハム・有原-西武・多和田(札幌ドーム)楽天・塩見-ロッテ・西野(Koboパーク宮城)オリックス・山岡-ソフトバンク・バンデンハー2017/09/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/26
ヤンキース・田中 日本時間30日ブルージェイズ戦先発へ
、29日(同30日)のブルージェイズ戦になる可能性が高いと明かした。ロイヤルズ戦後に「(翌日のレイズ戦は)モンゴメリー、セベリーノ、グレイでいく。田中は29日でほぼ決まりだろう」と語った。田中はグラウンドで平地でのダッシュやキャッチボールなどで調整した。次回登板がレギュラーシーズン最後の先発となる。2017/09/26東京スポーツ詳しく見る巨人が燕に3連勝でDeNAと1ゲーム差 菅野は6回2安打無失点で17勝目
差を1ゲームにした。先発の菅野は6回2安打無失点でリーグ最多を更新する今季17勝目(5敗)を挙げた。七回に西村が途中降板するアクシデントがあったが、池田、マシソン、カミネロとつなぐ無失点リレーで、チームは今季70勝目(66敗)に到達した。巨人は二回、相手先発・岩橋から5番・村田、6番・長野の連打で無2017/09/26サンケイスポーツ詳しく見るロッテ 鈴木が決勝弾 二木はチームトップ7勝目
適時打が出てソフトバンク先発の和田から3点をリードした。5回に同点に追いつかれたが、8回、鈴木が岩崎から決勝の11号ソロを放って試合を決めた。先発二木は7回3失点でチームトップとなる7勝目(9敗)。内に15セーブ目が付いた。ソフトバンクは5回に松田が24号2ラン、この日昇格した吉村が1号ソロを放って2017/09/26スポーツニッポン詳しく見る日本ハム・斎藤佑 27日先発へ背水の陣「このまま終わるわけにはいかない」
)で今季2勝目を懸け先発マウンドに上がる。7月11日の同戦以来、約2カ月半ぶりの1軍登板で「ラストチャンスだと思って出し切るだけ。1勝より2勝。このまま終わるわけにはいかない」。早実の後輩で高校通算111本塁打の清宮がプロ志望を表明。「自分とは境遇が違う」と謙虚だが、刺激にならないわけがない。「なん2017/09/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/25
楽天 2桁得点でソフトBに大勝 美馬11勝目
時打で先制すると、3回にはウィーラーが球団の外国人選手では初となる30号3ランを放つなどソフトバンク先発の千賀から大量7点を奪った。8回にも集中打を浴びせ3点を奪った。先発の美馬は7回を5安打無失点に抑え11勝目(6敗)。ソフトバンクは8回まで三塁を踏むことができず、9回に中村晃が5号2ランを放って2017/09/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/24
巨人が燕に競り勝つ 田口は5回3失点で13勝目
四回にも1点を追加。先発・田口は5回9安打3失点で13勝目(3敗)を挙げた。3位・DeNAが阪神に勝ったため、1.5ゲーム差は変わらなかった。先制したのはヤクルト。一回無死満塁とし、山田の遊ゴロの間に三走が生還。なおも一死一、三塁でリベロが右前適時打を放ち、2点を奪った。ヤクルトの先発はブキャナン。2017/09/24サンケイスポーツ詳しく見るDeNAが3連勝! 今永が6回2/3を無失点で11勝目
神との接戦を制した。先発・今永が6回2/3を投げ3安打無失点で今季11勝目(7敗)。8月17日の中日戦(横浜)以来、約1カ月ぶりの白星をつかんだ。終盤は継投で一回に奪った2点を守る無失点リレーで連勝を3とした。DeNAは一回、およそ1カ月半ぶりの先発となった阪神・岩貞を攻め、一死二、三塁の好機を作る2017/09/24サンケイスポーツ詳しく見るDeNA“2位争い5連戦”初戦に快勝 阪神に4・5差「CSを必ず横浜で」
は4・5に縮まった。先発の今永は8月17日以来の11勝目(7敗)を挙げた。初回、阪神・先発の岩貞を攻めた。1死から柴田が四球で出塁。筒香が二塁打で続き、ロペスの内野ゴロの間に1人がかえった。さらに2死二塁から宮崎が適時二塁打を放ち、2点を先行した。先発の今永は走者を出しながら粘りのピッチングを続けた2017/09/24デイリースポーツ詳しく見る【巨人】田口、5回3失点 13勝目の権利持ち降板
24日・神宮)巨人の先発・田口は、6回の打席で代打・脇谷を送られ降板となった。5連続で中5日登板の先発・田口は、5回112球9安打5四球3失点で13勝目の権利を持って降板。2番手で西村が登板した。初回に2失点した田口は、2回から3イニングを無失点で切り抜けたものの、5回に中村に4号ソロを浴び5―3と2017/09/24スポーツ報知詳しく見るDeNAが五回終えて2-0 先発の今永が好投
回、およそ1カ月半ぶりの先発となった阪神・岩貞を攻め、一死二、三塁の好機を作ると4番・ロペスの遊ゴロの間に三走が生還。1点を先制した。なおも二死二塁から宮崎の左翼線適時二塁打で2-0とした。DeNAの先発は今永で五回まで虎打線を相手にわずか2安打。一方、岩貞は二回以降は立ち直り、粘りの投球を続けた。2017/09/24サンケイスポーツ詳しく見る巨人が六回終えて5-3 先発の田口は5回3失点で13勝目の権利持って降板
ードしている。巨人の先発・田口は5回9安打3失点で13勝目の権利を持って降板した。先制したのはヤクルト。一回無死満塁とし、山田の遊ゴロの間に三走が生還。なおも一死一、三塁でリベロが右前適時打を放ち、2点を奪った。ヤクルトの先発はブキャナン。巨人は三回、二死から3連続四球で満塁とし、阿部の中前2点打で2017/09/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/23
【21日の予告先発】日本ハムは大谷が先発
【セ・リーグ】◆広島・大瀬良―阪神・能見(18時・マツダスタジアム)【パ・リーグ】◆日本ハム・大谷―ソフトバンク・武田(18時・札幌ドーム)◆楽天・岸―オリックス・ディクソン(18時・Koboパーク宮城)◆西武・菊池―ロッテ・佐々木(18時・メットライフドーム)2017/09/23スポーツ報知詳しく見るマー君 3発8失点KOで12敗目「いい球、悪い球の差が大きかった」
のブルージェイズ戦に先発。6回途中、5回2/3を投げて3本の被本塁打を含む6安打8失点(自責7)と崩れ、12敗目(12勝)を喫した。1試合8失点は5月14日のアストロズ戦以来で、自己ワーストタイ。田中は当初、20日のツインズ戦での先発が予定されていたが、ローテーション変更により、中7日でのマウンド。2017/09/23スポーツニッポン詳しく見るマー君 ぼう然の満塁被弾…6回途中3被弾、自己ワーストタイ8失点KO
23日)のブルージェイズ戦に先発。6回途中、5回2/3を投げて3本の被本塁打を含む6安打8失点(自責7)の内容でリードを許して降板した。1試合8失点はメジャー移籍後最多失点タイで、5月14日のアストロズ戦以来。田中は当初、20日のツインズ戦での先発が予定されていたが、ローテーション変更により、中7日2017/09/23スポーツニッポン詳しく見る西武・野上が9年目でプロ初完封 4季ぶり2桁勝利
が連敗を3で止めた。先発・野上は9回4安打無失点でプロ9年目で初完封。4シーズンぶりの2桁勝利となる10勝目(10敗)を挙げた。初回、山川の右前適時打で1点を先制。五回は秋山の右線適時二塁打で1点を追加。八回は浅村の左中間2点二塁打と山川の中越え適時二塁打で3点を追加した。オリックスは連勝が2で止ま2017/09/23デイリースポーツ詳しく見るホークス正義、公式戦デビュー先発で60球予定
公式戦デビューする。先発で60球程度を投げる予定。1年目の今季は右肩の不調で出遅れ、3軍戦で4試合の登板にとどまっている。「やってきたことをマウンドで出せるようにいい準備をしたい。この1年が遠回りじゃなかったと思えるような取り組みをしていかないといけない。来年につなげられるように」と意気込んだ。=22017/09/23西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/22
リリーフ陣の踏ん張りがあってこその“逆転の鯉”
も大きく影響した。畝投手コーチは「個々が自分の役割をしっかり分かって与えられた場所で力を十分に発揮してくれた」と振り返る。今季はジャクソン、中田、一岡、今村、中崎の5人が50試合以上に登板し、抜群の安定感を誇った。他にも先発から中継ぎに回った九里をロングリリーフ要員として起用。先発投手の完投数は、昨2017/09/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/21
阪神 藤浪 2軍戦で4回2失点で5勝目
板。4イニングを5安打4四球2失点で5勝目(2敗)を挙げた。メンデスが23セーブ(1勝4敗)。中日先発・若松は3回2/3を4安打4失点(自責2)で5敗目(2勝)。オリックスはソフトバンク戦(舞洲サブ)に9―0。先発・吉田凌が9回125球を投げ5安打7奪三振の完封で6勝目(5敗)を挙げた。宮崎は2回に2017/09/21スポーツニッポン詳しく見る先発は大瀬良&能見 広島-阪神スタメン発表
ダスタジアム)阪神は先発・能見で広島に勝利を狙う。前回8日のDeNA戦登板後に抹消され、中12日をあけてのマウンド。香田投手コーチが「いいところで投げさせたい」と話していた通り、CSの対戦を見据えて首位チームにぶつける。この日はキャッチボールなどで調整。「いつもと一緒。やることは変わらない」と気を引2017/09/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/20
日本ハム 上沢 力投報われず8敗目「調子は悪くなかったんですが、四球から無駄な失点を…」
れたソフトバンク戦に先発。6回2/3を7安打3失点と力投したが、打線の援護に恵まれずに黒星を喫した。5回まで2安打無失点の快投も1点リードの6回に先頭打者の四球から同点とされ、続く7回は代打の塚田に初球のカーブを左翼席に運ばれて勝ち越しを許すなど2点を失った。先発ローテーションに定着した7月以降の12017/09/20スポーツニッポン詳しく見る日本ハム 16年ぶりシーズン80敗 栗山監督「点を取っていれば…」
6年ぶり、東京から北海道に本拠地を移転した04年以降では初となるシーズン80敗に達した。先発の上沢は7回途中3失点で先発の役割は果たしたが、打線が3回のレアードの適時打による1点のみ。今季初めて1軍に昇格して「6番・DH」で出場した高浜は6回にプロ初安打となる中前打を放ったものの打線はつながらず、栗2017/09/20スポーツニッポン詳しく見るイチロー、青木 日本人選手がともに1番で先発出場 2011年以来
スターティングメンバーの1番打者に日本人選手が座った。マーリンズのイチローは「1番・左翼」、メッツの青木は「1番・右翼」で先発出場。地元放送局FOXスポーツフロリダによると、両チームの先発1番打者が日本人選手であったことは、2011年9月19日に行われた、マリナーズ―インディアンス戦以来とのこと。こ2017/09/20スポーツニッポン詳しく見る前田健太、敵地フィリーズ戦先発に意気込み「仕事を果たしたい」
の前田健太投手が次回先発が予定されている21日(日本時間22日)の敵地・フィリーズ戦へ向け、「やることは変わらない。チームが勝てるように先発の仕事を果たしたい」と意気込みを語った。前田は雷雨による開始遅れと中断で大幅遅延した前日11日のジャイアンツ戦で今季最短タイ3回4失点。中9日を空けての登板とな2017/09/20スポーツ報知詳しく見る山川空砲…西武、連夜の拙攻で最下位ロッテに2連敗
でのクライマックスシリーズ(CS)に不安を残した。先発の十亀は7回123球を投げ8安打3失点で6敗目(8勝)を喫した。西武・十亀は一回、一死二塁から鈴木に中前先制打を許した。二回に山川が左越えに19号同点ソロの後は粘りの投球を続けたが、七回に二死一塁から吉田に決勝の3号2ランを浴びた。打線も相手先発2017/09/20サンケイスポーツ詳しく見るホークス武田がブルペンで53球 21日先発予定
21日の日本ハム戦に先発予定の武田が53球のブルペン投球で調整した。「バランスなどを考えて」と明確な課題と向き合い「しっかり投げることができました」と納得した表情を浮かべた。前回先発した6日のオリックス戦では、今季初完封をマーク。ポストシーズンでは先発の一員として期待されるだけに、続けて結果を残した2017/09/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/19
楽天が日本ハムに完封勝ち 美馬が完封で自己最多の10勝目をマーク
日本ハムに完封勝ち。先発の美馬は今季初完封で自己最多の10勝目を挙げた。二回、アマダーの今季20号となるソロ本塁打で先制。三回に中川の適時二塁打、アマダーの適時打で2点を追加。四回にオコエの適時二塁打で1点を加え、五回、六回にも1点ずつ刻んだ。日本ハムは、先発の上原が3回1/3を4失点で降板。打線も2017/09/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/18
ヤンキース“必勝ローテ”田中の次回先発はツインズ戦
大投手(28)の次回先発が20日(同21日)、本拠地での本拠地ツインズ戦に決定した。この日、ブルペン投球を行った田中は29球を投げ中5日での登板に備えた。実は前日の試合後まで、首脳陣は今後の先発ローテーション発表を控えていたが、先発予定だったベテラン左腕サバシアの登板をずらし、別の投手を一枚挟むことサバシア ジラルディ監督 ツインズ戦 ブルペン投球 ベテラン左腕サバシア ヤンキース 先発 先発ローテーション発表 先発予定 右ヒザ 必勝ローテ 投手 本拠地 本拠地ツインズ戦 田中 田中将 登板 首脳陣2017/09/18東京スポーツ詳しく見る阪神メンドーサ、CSテス投 18日先発、対広島「見たくて」と香田コーチ
の広島戦(甲子園)に先発する。香田勲男投手コーチ(52)は17日、ポストシーズンでの対戦に備え、助っ人の状態を把握しておきたい考えを示した。運命のいたずらか。広島の連覇決定がかかった大一番は、甲子園に舞台を移した。負ければ目の前で胴上げが始まる。香田コーチは言った。「阻止だね、阻止しよう。みんなで」2017/09/18デイリースポーツ詳しく見る日本ハム2年目・吉田がプロ初勝利「守りに入らないピッチングを心がけました」
で行われたオリックス戦に先発登板。4試合目の登板、4度目の先発でプロ初勝利を飾った。7回を投げ、打者26に対し、103球を投げ、5安打3三振2四死球で1失点(自責1)だった。「初回に点を取ってくれたので楽な気持ちで投げさせてもらいました。ただ、前回の登板で序盤に3点リードしてくれたあとに逆転されてし2017/09/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/17
巨人・村田が先制の2点二塁打 畠VS浜口の新人先発対決
ーグ、巨人-DeNA、最終戦、17日、東京D)巨人が一回に先制した。5番・村田が相手先発のD1位・浜口から右中間に2点二塁打を放った。二回には2番・マギーが三塁線を破る適時二塁打を放ち、3-0とした。巨人の先発はD2位・畠。クライマックスシリーズ進出をかけた重要な試合で新人2投手の先発対決となった。2017/09/17サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンク V一夜明けもベストメンバー、工藤監督も真剣さい配
でのベストメンバーで先発オーダーを組んだ。かつてはビールかけやその後の遊興街での大騒ぎの余波で、翌日のゲームは主力クラスを温存する風潮があった。しかし、この日は工藤監督も目をやや充血させながら真剣な表情でベンチから指揮を執った。この日の先発・千賀は試合前まで防御率が2・23。この試合で6イニングを投2017/09/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/16
DeNAが無失点リレーで巨人と並び3位 2番・梶谷が決勝弾
回に2番・梶谷が先制ソロ本塁打を放つと、先発・井納は6回5安打無失点で6勝目(9敗)を挙げた。七回以降は田中健、パットン、砂田、三上、山崎康とつないで無失点リレーを完成させた。クライマックスシリーズ進出をかけた大事な一戦。DeNAは四回に先制した。梶谷が相手先発のマイコラスから右越え19号ソロを放っ2017/09/16サンケイスポーツ詳しく見るDeNA 巨人と同率3位に 梶谷の一発で最少得点勝利
最少得点で勝ち、巨人と同率3位になった。4回、梶谷が右越えのソロを放ち先制。この1点を6回まで投げた先発井納から継投で切り抜けた。井納は今季6勝目。巨人は先頭打者が3度出塁するなど好機はあったものの、得点できず、2連勝でストップ。先発のマイコラスが7回4安打1失点と好投したが、打線の援護がなかった。2017/09/16スポーツニッポン詳しく見るM1の広島、試合開始は30分遅れ 4番は松山 7番・右翼でバティスタが先発
合開始が遅れ、午後2時30分、プレーボール予定となった。広島先発は今季既に14勝を挙げている藪田。一方、ヤクルト先発は今季広島から3勝している小川。両チームのスタメンは以下の通り。【広島】1番・遊撃田中2番・二塁菊池3番・中堅丸4番・左翼松山5番・一塁新井6番・三塁安部7番・右翼バティスタ8番・捕手グラウンド整備 バティスタ プレーボール予定 マツダスタジアム ヤクルト先発 一塁新井 三塁安部 中堅丸 二塁菊池 優勝マジック 先発 右翼 右翼バティスタ 左翼松山 広島 広島-DeNA 広島先発 松山 試合開始 遊撃田中2017/09/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/15
ヤクルト・小川が目の前での胴上げ阻止だ!「自分が勝つことを大前提にぶつかっていければ」
手(27)が15日、先発が予定される16日の広島戦(マツダ)に向けて、神宮外苑で練習。キャッチボールなどで調整した。「(広島は)優勝がかかっているので、いつも勢いがあるけど、勢いがまた違うでしょうし、いい経験と捉えて、自分が勝つことを大前提にぶつかっていければ」相手は首位を独走し、マジック1。だが、2017/09/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/14
香川 欧州CLで今季公式戦初先発 1アシスト「もっと見せていく必要がある」
ングランド)に1―3で敗れた。香川はトップ下で今季公式戦初先発。0―1の前半11分に同点ゴールをアシストし、後半21分に退いた。―1アシストし、チャンスもいくつかつくった。監督に対して、いいアピールになった?「僕自身(先発は)初めての試合ですし、これからもっともっと見せていく必要があると思っています2017/09/14スポーツニッポン詳しく見る優勝M2の広島、バティスタのソロで勝ち越し…五回終わって4-3
ム無得点で迎えた二回、先頭の4番・松山がDeNAの先発・今永から右中間へ13号ソロを放ち先制。続く新井の左中間二塁打と安部の犠打で一死三塁とすると、7番・バティスタが左前適時打を放ち、2-0とした。三回に広島の先発・ジョンソンは一死満塁のピンチを招くと、ロペスに2点二塁打を浴びるなど3点を失い、逆転2017/09/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/13
ファーム情報 巨人が圧勝!日本ハムの斎藤は5回6失点で7敗目
―2で大勝。日本ハム先発・斎藤は5回を8安打6失点(自責2)。初回に立岡に右翼への先頭打者本塁打を浴びるなどし、今季7敗目(3勝)を喫した。巨人は先発・今村が6回3安打2失点(自責1)で7勝目(4敗)。楽天は西武戦(仙台泉)に13―2で勝利。イースタン・リーグ首位の座を守った。2番・伊東が2安打3打2017/09/13スポーツニッポン詳しく見る阪神・金本監督 巨人に白旗「普通にやれば頭抜けてる」
勝1分け)を喫した。先発・岩田が「悪い流れを止めることができなかった」と3回6失点でKO。鳥谷、福留2人を休養させた打線も、今季未勝利の吉川光の前に再三走者を出しながら決定打が出ず、9回に出た糸井の14号2ランも焼け石に水だった。前日(13日)の藤浪に続いて先発が早い回でマウンドを降りたため、またも2017/09/13東京スポーツ詳しく見る
2017/09/12
11日先発のド軍・前田、次回は17日とロバーツ監督
ナショナルズ3連戦の先発投手を発表。11日(同12日)のジャイアンツ戦に先発する前田健太投手が17日の第3戦に先発すると明かした。前田は前回6日の本拠・ダイヤモンドバックス戦で勝ち負けは付かなかったものの、5回1失点と好投。ここ数試合は好投を続けており、早くも次々回の登板が決まった。12日からの先発2017/09/12スポーツ報知詳しく見る阪神・金村投手コーチ、メッセ第2先発の仰天プラン
(CS)での復活登板に向けて、猛アピールなるか-。金村投手コーチがCSに向けて、仰天プランを明かした。「2、3巡目に(先発が)捕まることを考えて第2先発も用意しておかないと」。球数制限がある国際大会ではよくみられるが、日本国内では異例の作戦といえる。「どうやって相手を悩ませるか。シーズンと同じ戦いで2017/09/12サンケイスポーツ詳しく見る広島10連勝ならず 9月は初黒星
Aに敗れ連勝が9で止まった。先発の野村が2回、味方の失策などで無死満塁にすると嶺井に押し出しの死球を与え先制を許し、2死後倉本に適時二塁打で3失点。打線はDeNA投手陣に丸の22号ソロのみによる1点に抑えられた。DeNAは先発ウィーランドが6回8奪三振の好投で8勝目(2敗)をあげ、連敗を4で止めた。2017/09/12スポーツニッポン詳しく見る阪神・藤浪、四回途中4失点で降板 またしても白星ならず
晋太郎投手(23)が先発。5月4日のヤクルト戦(神宮)以来となる勝ち星を目指したが、3回1/3を投げ、4安打4失点で降板した。阪神は藤浪、巨人は田口が先発。阪神は一回一死、上本が左前打。続く糸井もワンバウンドで一塁手の頭上を越える二塁打で二、三塁とする。ここで福留が2点中前打を放ち、先制。2-0とし2017/09/12サンケイスポーツ詳しく見るマエケンも止められずドジャース11連敗!試合終了は午前2時11分
地・ジャイアンツ戦で先発。3回4安打4失点で降板となり、13勝目はならなかった。投球数47球、4奪三振無四球、4安打4失点だった。試合前練習中から雨が降り、当初の午後7時15分の試合開始から42分遅れの午後7時57分にプレーボール。しかし開始と同時に雨脚が強くなり、ジャイアンツ先発のストラットンが初2017/09/12スポーツ報知詳しく見る【13日の予告先発】巨人・吉川光、楽天・藤平らが先発
【セ・リーグ】◆ヤクルト・原樹―中日・大野(18時・神宮)◆阪神・岩田―巨人・吉川光(18時・甲子園)◆広島・中村祐―DeNA・飯塚(18時・マツダスタジアム)【パ・リーグ】◆日本ハム・上沢―ロッテ・佐々木(18時・札幌ドーム)◆楽天・藤平―西武・十亀(18時・コボパーク宮城)◆ソフトバンク・バンデ2017/09/12スポーツ報知詳しく見る本田、代表“土俵際” メキシコでは“王様”状態も…初先発も見せ場ゼロで失地回復困難か
)=パチューカ=が初先発。本人が希望するトップ下で起用されたが、見せ場はゼロ。後半28分に交代し、試合は前節まで最下位だったグアダラハラに1-3と完敗し今季初白星を献上する始末だ。交代時には本田に向けてブーイングも起きたが、チームでの立場は盤石といえる。メキシコの地元紙は、W杯アジア最終予選に出場す2017/09/12夕刊フジ詳しく見る
2017/09/11
“未完の大砲”巨人・岡本、首脳陣の「微妙な」評価 由伸監督も歯切れの悪いコメント
、即「7番・左翼」で先発出場も、アピールに失敗した。相手はプロ初先発の左腕・岩橋。8月23日に東京ドームで行われたイースタン・リーグのヤクルト戦で、この岩橋から本塁打を放っており、おぜん立ては整っていたが、空振り三振、遊失、二飛の3打数無安打。7回の守備で交代した。高橋由伸監督は「少ない打席の中で評2017/09/11夕刊フジ詳しく見る
2017/09/10
代打・伊藤隼が決めた! 阪神、連夜のサヨナラ勝ち
サヨナラ勝ち。阪神は3連勝。九回に登板したドリスが4勝目(4敗)を挙げた。DeNAは4連敗。阪神は、相手先発・浜口の立ち上がりを攻め、一回一死二塁から3番・福留が中前適時打を放ち先制した。しかし、先発・メンドーサが二回一死満塁から9番・倉本に左翼線2点打を浴びると、続く桑原に右中間を破る適時二塁打を2017/09/10サンケイスポーツ詳しく見る阪神、糸井の13号ソロアーチで追加点 メンドーサは5回3失点
前列に飛び込む13号ソロで1点を追加した。先発・メンドーサは5回6安打3失点だった。阪神は、相手先発・浜口の立ち上がりを攻め、一回一死二塁から3番・福留が中前適時打を放ち先制した。しかし、メンドーサが二回に一死満塁から9番・倉本に左翼線2点打を浴びると、続く桑原に右中間を破る適時二塁打を許した。阪神2017/09/10サンケイスポーツ詳しく見る巨人、3位DeNAと0・5差、夜の結果次第でゲーム差なしに マイコラス13勝目
、東京ドーム)巨人が先発マイコラスの7回無失点の好投などで勝利した。ナイトゲームを控える3位DeNAに0・5差と詰め寄った。先発のマイコラスは15年からヤクルト戦で8連勝中。三回に2死二塁、四回に2死二、三塁のピンチを背負ったが、ともに後続を断った。ほぼ危なげなく7回をわずか2安打に封じ、直後の攻撃2017/09/10デイリースポーツ詳しく見る巨人・マイコラスが7回無失点で自己最多に並ぶ13勝目 七回には3者連続適時打
D)巨人が快勝した。先発のマイコラスが7回を投げ8三振を奪うなど2安打無失点で自己最多に並ぶ13勝目(6敗)を挙げた。打線も二回に先制点を奪うと、その後効果的に点を重ねた。主導権を奪ったのは二回。巨人は無死一、三塁と相手先発の成瀬にプレッシャーを与えると、長野の一ゴロの間に三走・阿部が生還した。四回2017/09/10サンケイスポーツ詳しく見るホークス、ロッテ二木を7回に攻略 本多先制打、今宮2点三塁打で一挙3点
ちあぐねていたロッテ先発二木を終盤に攻略した。0-0の7回2死二塁、本多が二木の初球のカーブを中前へはじき返し、待望の先制点を挙げた。続く明石が敬遠されて迎えた一、二塁では、今宮がフォークボールを中越えの2点三塁打。この回一挙3得点を奪って一気に流れを引き寄せ、先発の和田を援護した。本多は「和田さん2017/09/10西日本スポーツ詳しく見る巨人が七回終えて5-0 マイコラスが好投
人が七回を終えて5-0でリード。先発のマイコラスが好投した。先制したのは二回、無死一、三塁と相手先発の成瀬にプレッシャーを与えると、長野の一ゴロの間に三走・阿部が生還した。四回は二死三塁で長野のゴロを三塁手・リベロが悪送球し、2-0とした。巨人は七回に阿部、村田、長野の3連続適時打で3点を追加した。2017/09/10サンケイスポーツ詳しく見る【ホークス見どころ】今季2度目、工藤政権6度目の「9連勝の壁」に挑む
9連勝の壁」に挑む。先発の和田は左肘手術から1軍復帰後、2戦1勝、計13イニング無失点と抜群の内容を残す。今回からは球数制限が外れる見通し。連続無失点イニングをどこまで伸ばせるか。なお、和田が1軍に戻った8月27日以降、チームは9勝1敗。優勝マジック減らしも順調に進んでおり、先発陣を盤石にしてくれた2017/09/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/09
阪神 鳥谷 通算2001安打目がサヨナラ打!投手陣は7人で計20奪三振
も2戦目で決め、ゲーム差を5・5に広げた。初回、先頭の俊介が左前打で出塁すると、四球と敵失で1死満塁となり先制のチャンス。続く5番・中谷の投ゴロをDeNA先発の石田がファンブルし、走者が生還し先制に成功した。しかし、力投を続けていた先発の小野が、7回2死一塁で梶谷に適時二塁打を浴び、同点となった。82017/09/09スポーツニッポン詳しく見る好投?乱調?プロ初先発の中日・三ツ間が5回3失点 被安打3も8四球
ヤD)広島戦でプロ初先発に臨んだ中日2年目の三ツ間卓也投手(25)が5回まで投げた。打者23人に対して111球を投げ、3安打3失点。チームはこの時点で4―3と1点リードしており、勝利投手の権利を得ての降板となった。1番の田中を3打席連続、8番・野間を2打席連続で歩かせるなど、5回で与えた四球は実に82017/09/09スポーツニッポン詳しく見るヤクルト・山田が先制22号3ラン
先制した。両軍ともに先発が好投を続ける中、迎えた六回だ。均衡を破ったのは4番の一振りだった。1死一、二塁から巨人先発・畠の外よりの変化球を仕留め、センターバックスクリーン左に今季22号の3ランを放り込んだ。自身9月3日・広島戦(神宮)以来、5試合ぶりの本塁打で先手を奪うと「チャンスで打てて良かったで2017/09/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/08
ヤクルト岩橋 6回2安打2失点の好投 最下位独走中も希望の星誕生 菅野も評価
橋慶待投手が、プロ初先発で6回2安打2失点と好投した。五回に2失策でピンチを招きマギーに適時二塁打を許したが自責点0。巨人のエース菅野と堂々と投げ合った。左腕は「初先発で少し緊張はあったが腕を振ることだけを考えた」と巨人打線を封じた。投げ合った巨人のエース菅野は「気持ちも入っていたと思いますし、うち2017/09/08デイリースポーツ詳しく見る広島・薮田が完封で14勝目 チームは7連勝でM7!
島が投手戦を制した。先発・薮田和樹投手(25)が6安打完封で14勝目(3敗)。3年目右腕の好投で優勝へのマジックナンバーは「7」となった。均衡を破ったのは菊池。五回一死、相手先発の笠原から中越え14号ソロを放った。七回には無死一、二塁から丸が中前適時打を放ち、1点を追加。八回にも一死二塁から会沢が、2017/09/08サンケイスポーツ詳しく見る【ソフトバンク】CS先発争い勃発!武田、石川、中田で残り2枠
ホークスにCS先発争いが勃発した。6日のオリックス戦で完封した武田が7日、出場選手登録を抹消された。「先を見据えての措置」と倉野投手統括コーチは説明。残り19試合で他の投手にもチャンスを与え、CSの先発枠を争わせる。優勝マジック「10」で、このまま優勝した場合、CSはファイナルステージの最大6試合。2017/09/08スポーツ報知詳しく見る
2017/09/07
今秋ドラフトにも影響必至 巨人には“頼れる左腕”がいない
の中川しかいなかった。左がいない――。首脳陣はこう嘆いているという。安定している先発4本柱も、左投手は田口だけ。高橋由伸監督にとって想定外なのは、内海、吉川光、山口鉄、森福に杉内も含め、実績のある先発、救援の左投手が不振で、誰一人として一軍にいないことだろう。巨人の今秋のドラフト1位候補は、現在、カ2017/09/07日刊ゲンダイ詳しく見る【ヤクルト】圧巻の投球ギルメット&大量援護で3度目の2ケタ連敗危機を回避
タ連敗、しかも相手の先発は今季0勝3敗の今永で、こちらは来日初先発の中継ぎ右腕・ギルメット…。明らかに勝ち目の薄そうな一戦を、ヤクルトがまさかの大勝で制した。主役は7回無失点で初白星のギルメットだ。「リリーフとの違いは球数が多いことだけ」と、立ち上がりからエンジン全開。味方の大量援護もあって波に乗る2017/09/07スポーツ報知詳しく見る来日初先発で初勝利のヤクルト・ギルメット チームの9連敗「実は知らなかった」
9月7日横浜)来日初先発のギルメットが負ければ今季3度目の10連敗となるヤクルトの危機を救った。これまで中継ぎとして24試合登板していたが、DeNAに対しては4試合に登板するも防御率7・94と分が悪かった。だが、7月下旬に降格した2軍では先発にも挑戦。ブキャナンの右小指球筋の筋挫傷により、手に入れた2017/09/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/06
2017/09/05
DeNAが完封リレー ウィーランドが6回無失点の7勝目&V打
回、2死一、三塁から先発のウィーランドが左前適時打を放ち、先制。八回には1死から筒香が23号ソロ。その後2死満塁から、代打・後藤が右前へ2点適時打を放ち、試合を決めた。ウィーランドは6回を4安打8奪三振無失点で7勝目(2敗)を挙げた。その後、エスコバー、パットン、山崎康とつないで、ヤクルト打線を無得2017/09/05デイリースポーツ詳しく見る西武・森が先制&勝ち越し打 2年目・野田がプロ初勝利
この回3点を奪った。2番手・野田が2年目でプロ初勝利を挙げた。初回は森の左前適時打で1点を先制。三回は栗山の中犠飛で2点目。先発・十亀は6回2/3、6安打2失点。ロッテは2連敗。0-2の四回は清田の右前適時打で1点。七回は代打・大嶺翔の中越え適時二塁打で同点としたが突き放された。先発・石川は6回5安2017/09/05デイリースポーツ詳しく見る巨人・宮国、6回途中3失点 勝ち投手の権利持って降板
松本市野球場)巨人の先発・宮国が5回1/3を9安打3失点で降板した。二回に中日の先発・伊藤に適時打を浴び、先制点を許したものの、三回の無死三塁のピンチをしのぐなど粘りの投球を見せ、毎回走者を背負いながらも、追加点を許さなかった。味方打線も四回に同点とすると、五回には3点を勝ち越して、宮国は勝利投手の2017/09/05デイリースポーツ詳しく見るホークス石川先発機会なく中継ぎで待機
え、交流戦期間中から先発に転向。ここまで期待に応えて結果を残していたが、試合日程に余裕が生じて先発機会がなくなった。「中継ぎをやるのは久しぶり。状態が上がってきているので、自分がどんな投球ができるか、分からない部分がある」と“リニューアル石川”が楽しみな様子だった。=2017/09/05付 西日本ス2017/09/05西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/03
ヤクルト・ブキャナンが右小指球筋の筋挫傷で抹消 伊藤投手コーチ「(登板を)1回飛ばす感じ」
院でMRI(磁気共鳴画像装置)検査を受けた。前日2日に右手に痛みを訴えていた。1年目のブキャナンは今春のオープン戦中にも同部付近に痛みを感じ、登板を回避。伊藤投手コーチは「(登板を)1回飛ばす感じ。最短で戻ってこれれば?そうだね」と説明した。ブキャナンは今季、開幕から先発ローテーションを守り、先発としょうしきゅう オープン戦中 ブキャナン ブキャナン投手 ヤクルト 伊藤投手コーチ 先発 先発ローテーション 出場選手登録 右小指球 右小指球筋 感じ 東京都内 痛み 登板 磁気共鳴画像装置 筋挫傷 部付近2017/09/03サンケイスポーツ詳しく見る中日・小笠原が6回2失点で4勝目 ゲレーロが33号2ラン
そのまま逃げ切った。連敗は2でストップ。先発の2年目左腕・小笠原が6回6安打2失点で今季4勝目(6敗)。阪神は連勝が5で止まった。通算2000安打まであと6に迫っている鳥谷は3打数無安打、1四球だった。中日は四回、リーグ本塁打数トップの4番・ゲレーロが、日本ハムから移籍後初先発のメンドーサから33号2017/09/03サンケイスポーツ詳しく見る阪神・上本、反撃の7号ソロ 1点差に追い上げる
上本のソロ本塁打で1点を返した。2点ビハインドで迎えたこの回1死から上本が打席へ。中日の先発・小笠原がカウント3ボール1ストライクから投じた低め直球を左翼席へ運んだ。14年以来、自身最多タイの7号ソロとなった。阪神移籍後初登板初先発のメンドーサは四回にゲレーロから左翼への2ランを浴びて先制を許した。2017/09/03デイリースポーツ詳しく見る阪神移籍後初先発のメンドーサが先制許す 中日・ゲレーロに被弾
阪神へ移籍後初登板初先発となったメンドーサが四回に先制点を許した。両チーム無得点で迎えた四回1死二塁から打席に迎えたのは中日・4番のゲレーロ。カウント1ボールから2球目に投じたチェンジアップを左翼席へ運ばれ先制の33号2ランを被弾した。メンドーサは初回に先頭・京田を右前打を許すと、続く亀沢の三塁内野2017/09/03デイリースポーツ詳しく見る【巨人】マイコラスは3回無失点 DeNAとの3位攻防戦第3R
ている。2017/09/03スポーツ報知詳しく見る広島・会沢、プロ11年目で初の1試合2発 ともに左翼席へ叩き込む
球場で行われたヤクルト戦に「7番・捕手」で先発。1―1の同点で迎えた2回の第1打席で相手先発・山中から左翼スタンドへ逆転の4号2ランを放つと、7―2と5点リードで迎えた6回の第3打席では3番手・近藤から左翼スタンドへ5号ソロを放った。4号2ランは1ストライクからの2球目、高めのカーブ。5号ソロはフル2017/09/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/02
昨季13億円から…ドジャース前田の今季年俸は大幅ダウン必至
年連続2ケタ勝利をマークしている前田の契約には、主に登板試合数(15、20先発で100万ドルずつ、25、30先発で150万ドルずつ、32先発で150万ドルがそれぞれ加算)、投球回数(90~190回で10回ごとに各25万ドルずつ、200回で75万ドル加算)に応じて出来高払いが付いている。入団1年目の昨2017/09/02日刊ゲンダイ詳しく見る揺れる金本阪神「超変革」 数字での判断は“並”のやり方だ
を浮かべていたが、そりゃそうだろう。今季13度目の先発にして、ようやくつかんだ白星。つまり、投げども投げども結果がついてこない新人投手に、13回もの先発機会を与えたのだ。登板するたびに重圧が増す中で投げ続けた小野も立派だが、諦めずに投げさせ続けた金本監督の胆力も敬服に値する。指揮官は、「春のキャンプ2017/09/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/01
プロ初先発の中日・笠原は4回2失点で降板 制球難を反省
戦(甲子園)にプロ初先発したが、4回4安打2失点で降板した。これまで一軍では13試合全て中継ぎ登板で0勝1敗、防御率4・86だが二軍では主に先発起用。8月20日のソフトバンク戦(タマスタ筑後)では2番手で登板してウエスタンリーグ歴代2位タイとなる8者連続三振を記録して一軍の先発マウンドのチャンスをつ2017/09/01東京スポーツ詳しく見る3連勝中の阪神 新人大山を4番に抜てき
場)3連勝中の阪神は先発・青柳で4連勝を狙う。前回8月26日の巨人戦(東京ドーム)では、4回2/3を投げて6安打5失点KO。「先発の役割が果たせなかったので。長いイニングを投げたい」と前を向く。首位・広島を猛追するためにも、負けられない一戦。若虎が快投で勝利を導く。また、打線は左腕・笠原用にオーダー2017/09/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/31
【快勝一問一答】中日・森監督、初勝利の山井に「やっと間に合ったというとこでしょうね」
が競り勝った。今季初先発の山井大介投手(39)が6回0/3を3安打1失点で1勝目。五回にはプロ16年目で初の本塁打を放った。 九回を無失点で締めた田島が30セーブ目を挙げた。山井を先発で起用した森監督は試合後のインタビューで勝利を喜んだ。--なんといっても山井投手「そうですね。ゲーム前から山井にすべ2017/08/31サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/30
1軍昇格の日本ハム 石井一 先輩の完投勝利に貢献 栗山監督「ファームで何をしてきたかが分かった」
ン球場で行われたソフトバンク戦に「9番・遊撃」で先発出場。右脇腹痛で2軍落ちとなった中島に代わって29日に1軍に昇格したばかりの新人は4回はバンデンハーク、6回は寺原からともに鋭い当たりの中前打を放った。守備でも9回に併殺を完成させるなど早大の先輩でもある先発・有原の完投勝利に貢献。打撃については「2017/08/30スポーツニッポン詳しく見る【プロ初勝利一問一答】DeNAの3年目右腕・飯塚「一番は両親に伝えたい」
は効果的に点を重ね、先発の3年目右腕・飯塚悟史投手(20)が5回2/3を3安打1失点でプロ初勝利(2敗)を挙げた。飯塚は待望の白星をつかみ、ヒーローインタビューでは喜びに浸った。--チームメイトから祝福を受け、どんな思い「素直に嬉しいです」--今日は6試合目、どんなことを考えながら先発のマウンドに「2017/08/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/29
首位独走も…ソフトBリリーフ陣を蝕む工藤監督の継投グセ
腕の和田毅(36)が先発。6回2安打無失点の好投で、4月以来となる3勝目を飾った。工藤監督は、「これほど頼りになるピッチャーはいない」と手放しで喜んだが、その指揮官のこらえ性のなさこそが、終盤戦最大の懸念材料だ。この日は和田の後を受け、モイネロ、岩崎、サファテが継投。久々の一軍登板なので6回85球で2017/08/29日刊ゲンダイ詳しく見る阪神ドラ2小野が13度目の先発でついに初勝利「うれしい」
が29日、13度目の先発となったヤクルト戦(甲子園)で6回2安打無失点と力投し、プロ初勝利を挙げた。右腕は「本当にこの1年、ここ(プロ1勝)を目標にしてきたんで、今日達成できて良かった。うれしいです。金本監督からは『やっと勝てたな』と言われて実感が湧いた」と感慨深げに話した。金本監督は「良かった。勝2017/08/29東京スポーツ詳しく見る【燕封一問一答】阪神・金本監督、D2小野の起用に「勝ちが付かず、いつまで投げさせるのかみたいなことも言われた」
が完封リレーで快勝。先発のドラフト2位・小野泰己投手(23)=富士大=は6回2安打無失点で、13回目の先発登板にして嬉しいプロ初勝利(7敗)を挙げた。金本知憲監督(49)は、先発で我慢して起用し続けたルーキー右腕の初勝利に頬を緩ませた。――終了直後、小野になんと声を掛けたか「よかったな、っていうね。2017/08/29サンケイスポーツ詳しく見る阪神D2・小野がプロ初勝利! 13試合目の先発で6回2安打無失点
点の好投。13度目の先発でプロ初勝利(7敗)を挙げた。桑原-マテオ-ドリスの救援陣も相手打線を封じ、無失点リレーで花を添えた。ヤクルトは守備の乱れが失点につながり2連敗。先発の石川は援護なく12敗目(4勝)を喫した。阪神は二回一死、エラーで出塁した中谷を二塁に置き、6番・鳥谷が高いバウンドで投手・石2017/08/29サンケイスポーツ詳しく見る広島が逆転勝ちで優勝マジック18 巨人に今季東京ドームで7勝無敗
川が五回にマイコラスから右中間席へ逆転4号2ランを放ち、逃げ切った。先発・野村は6回7安打1失点で9勝目(4敗)を挙げた。先制したのは巨人。二回、5番・村田が野村から左越えの10号ソロを放った。広島は五回に西川から逆転2ラン。先発・野村の後は今村、ジャクソン、中崎とつないだ。一方、巨人は今季、東京ド2017/08/29サンケイスポーツ詳しく見るオリックス・山本 23年ぶり高卒新人初星や!記念星へ意気込む
にプロ初勝利を目指し先発する。球団で高卒新人が勝利を挙げれば94年の平井正史(現投手コーチ)以来、23年ぶり。先発なら78年の三浦広之以来39年ぶりとなる。プロ初先発となった前回20日のロッテ戦(京セラドーム)ではMAX152キロの速球を武器に5回1失点の好投。勝利投手の権利を手にしてマウンドを降り2017/08/29デイリースポーツ詳しく見るホークス石川30日先発へ 「4安打完封」佐藤コーチ予言
30日の日本ハム戦に先発予定の石川が、佐藤投手コーチから完封を“予言”された。旭川のブルペンで45球の投球練習。前回登板した23日の西武戦で約1カ月半ぶりの白星を飾った右腕について、見守った佐藤コーチは「4安打完封できる。このピッチングだったらね」と太鼓判。石川自身も「体が元気だったときに近づいてい2017/08/29西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/28
畠、由伸巨人逆転CS切り札だ!同学年エリート阪神・藤浪に投げ勝った
で完封勝ちし、勝率を5割に戻した。ドラフト2位・畠世周投手(23)=近大=が7回1安打無失点で11奪三振の快投。4勝目(1敗)を挙げ、同じ1994年度生まれの阪神・藤浪晋太郎投手(23)に投げ勝った。首脳陣は先発3投手に次ぐ存在と認め、先発ローテーションの「4本柱」と絶賛した。緊張した表情で、言葉を2017/08/28サンケイスポーツ詳しく見るマー君、4年連続2桁勝利 節目メジャー100登板を白星で飾る
クでのマリナーズ戦に先発。メジャー移籍後100試合目となる節目の登板で7回99球を投げ、6安打1失点10奪三振と好投し10勝目(10敗)。日本人投手初となるデビューから4年連続の2桁勝利を達成した。ヤンキースは10―1で勝った。22日(同23日)のタイガース戦以来、中4日での先発マウンドとなった田中2017/08/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/27
FC大阪連勝 四ケ浦スタメン起用に応える先制弾
目のJリーグ入りを目指すFC大阪は2-1でヴィアティン三重に勝利した。FC大阪ホームゲームとしては初のナイトゲームとなったこの試合。FC大阪は出場停止の木匠に代わりFW四ケ浦が今季2試合目の先発出場。またMF井手口が移籍後初先発となった。前半8分、FC大阪MFジュニーニョからのパスを受けたMF川西がサッカーJFL ナイトゲーム ヴィアティン 先制弾 先発 先発出場 出場停止 四ケ浦スタメン起用 大阪 木匠 試合 試合目 FC大阪 FC大阪ホームゲーム FC大阪連勝 FC大阪MFジュニーニョ FW四ケ浦 J-GREEN堺メインフィールド Jリーグ入り JFL MF井手口 MF川西2017/08/27デイリースポーツ詳しく見る体調不良で先発回避…巨人菅野にまたもや“鬼門の8月”
定されていた26日の先発を回避することになったのだ。鹿取GMによれば、先発回避の理由は体調不良で、登録抹消はしないとのことだが、またか……と嘆息する巨人ファンも多いだろう。防御率1.87、13勝でリーグの2冠をキープする絶対的エースも、8月だけは鬼門である。昨年も左足の親指を痛めて登録抹消。14年に2017/08/27日刊ゲンダイ詳しく見る桐蔭学園が「甲子園」出場 先発は左腕・志村で最後は小桧山が締める
の神奈川大会決勝が27日、サーティーフォー保土ヶ谷球場で行われ、桐蔭学園OBが藤嶺藤沢OBに9-3で勝利。11月11、12日に甲子園球場で行われる第14回大会出場を決めた。桐蔭学園は卒業後に慶大でも活躍した左腕、志村亮投手(51)が先発。最後は元プロ野球・横浜の右腕、小桧山雅仁投手(48)が締めた。サーティーフォー保土ヶ谷球場 プロ野球 マスターズ甲子園 先発 出場 出身校別 同窓会チーム 大会出場 小桧山 小桧山雅仁投手 左腕 志村亮投手 最後 桐蔭学園 桐蔭学園OB 甲子園 甲子園球場 神奈川大会決勝 藤嶺藤沢OB 高校野球OB2017/08/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/26
青木 先発出場で3戦連続快音 最年長コローンから左前打
インズ戦に「7番・右翼」で先発出場。4回の第2打席で左前打を放ち、4打数1安打だった。2回の第1打席は左飛。1死一塁の場面で迎えた4回の打席は、ツインズの先発・コローンが投じたツーシームを見事に捉えた。三塁への送球の間に青木は二塁へ到達し、二、三塁の好機。しかし、後続が続かず、得点には結びつかなかっ2017/08/26スポーツニッポン詳しく見るプロ初先発の巨人谷岡は3回5失点 「1軍レベルだと打たれる」と肩落とす
、東京ドーム)プロ初先発となった巨人・谷岡は3回5失点で降板した。初回、先頭・糸井を空振り三振に切る最高のスタートを切った。続く上本、福留に連打を許し1死一、三塁のピンチを背負うも、後続を断ち無失点で切り抜けた。だが、続く二回に試練が待ち受けていた。先頭・鳥谷への四球から2死一、二塁とされ、糸井に先2017/08/26デイリースポーツ詳しく見る【G倒一問一答】阪神・金本監督、27日先発の藤浪へ「今回は間違いないと信じています」
効果的に点を重ねた。先発・能見は5回5安打3失点で4勝目(6敗)。2番手・桑原が1回2/3を無安打無失点と好投したのが光った。金本監督は打線のつながりに手応えをつかんだ様子だった。--二回は糸井のホームランの後も、上本がしっかりフォアボールを取って、福留がつないでロジャースと非常にいいつなぎができた2017/08/26サンケイスポーツ詳しく見る巨人・菅野、体調不良で26日先発回避…代役は谷岡
神戦(東京ドーム)の先発を回避した。代わってドラフト3位・谷岡竜平投手(21)=東芝=の予告先発が発表された。菅野は前日24日は練習を消化しており、この日も球場に姿を見せていた。高橋監督は「(状態は)何も教えられない」と話すにとどめたが、鹿取GMが「体調不良です。長引く可能性?それは大丈夫」と説明し2017/08/26サンケイスポーツ詳しく見る広島・田中が決勝満塁弾! 薮田は7回2失点で12勝目
満塁弾で先制すると、先発・薮田は7回を2安打2失点の好投で12勝目(3敗)を挙げた。中日は打線がつながらず、2連敗。真っ赤に染まった本拠地が熱気に包まれる。広島は二回、2つの四球と会沢の右前打で満塁とすると、二死から1番・田中が相手先発の小熊から右翼席中段に運ぶ5号満塁弾を放ち、先制した。これで試合2017/08/26サンケイスポーツ詳しく見る阪神・能見は5回3失点 4勝目の権利得て交代 「変化球活かすことができた」
日、東京ドーム)阪神先発の能見篤史投手(38)が、5回を投げ3失点でマウンドを降りた。4勝目をかけたマウンドで、勝ち投手の権利を持っての降板となった。立ち上がりから、巨人打線を手玉に取った。3回までに許した安打は2本。得点圏に走者を背負っても、落ち着いて後続を打ち取り、先発として役割を果たした。唯一2017/08/26デイリースポーツ詳しく見る巨人・谷岡、ほろ苦プロ初先発 菅野“代役”も3回5失点
東京ドーム)でプロ初先発。3回66球を投げ、6安打3四球5失点と、ほろ苦い結果に終わった。エース菅野が体調不良のため、先発を回避したため、巡ってきた代役。初回1死一、三塁のピンチはロジャースを空振り三振、中谷を三ゴロに打ち取って無失点で切り抜けたが、続く2回の2死一、二塁から1番・糸井に右越え3ラン2017/08/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/25
日本ハム・増井、イニングまたぎも2回0封で4勝目
投で4勝目を挙げた。同点の九回から登板。この回を3者連続三振で抑えると、勝ち越し後の十回には2死満塁のピンチをしのぎ勝ち投手になった。昨年はシーズン後半、先発としてチームに貢献した右腕は「去年、先発をやって合間の過ごし方は分かっていたので大丈夫でした。何とか逃げ切れてよかった」と充実の表情で振り返っ2017/08/25デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・増井、イニングまたぎも2回0封で4勝目
投で4勝目を挙げた。同点の九回から登板。この回を3者連続三振で抑えると、勝ち越し後の十回には2死満塁のピンチをしのぎ勝ち投手になった。昨年はシーズン後半、先発としてチームに貢献した右腕は「去年、先発をやって合間の過ごし方は分かっていたので大丈夫でした。何とか逃げ切れてよかった」と充実の表情で振り返っ2017/08/25デイリースポーツ詳しく見る巨人1日で再び借金生活に…連続KOの内海は引退秒読み
が、23日の中日戦に先発した内海哲也(35)が五回途中4安打4四死球3失点でKOされ、7敗目(2勝)。巨人は再び借金1となった。内海は前回登板の17日のヤクルト戦も二回途中4失点。7月8日の阪神戦以来、白星から遠ざかっている。にもかかわらず、先発ローテーションを守っている。「これだけ毎回打たれてもロ2017/08/25日刊ゲンダイ詳しく見るロッテ打線爆発 19安打10点で3連勝、ソフトBの連勝止める
で鈴木が中越えに2点適時三塁打を放ち先制すると、続くペーニャが6号2ランを放ちこの回4点。その後も4回に荻野貴が2試合連続の4号ソロを放つなど、今季最多タイの19安打で10得点をマークした。先発の酒居は5回3失点で2勝目。チームも今季最多タイの3連勝となった。ソフトバンクは先発東浜が立ち上がりから制2017/08/25スポーツニッポン詳しく見る阪神・藤浪1軍復帰GOサイン 1回0封1K「悪くなかったのはよかった」
アした。阪神・藤浪が先発で1回、打者3人を相手に1安打無失点。最速は156キロだ。再昇格へと弾みを付けた18球。25日に1軍のチーム本隊に再合流する予定で、27日の巨人戦(東京ドーム)の先発にGOサインが出た。先頭・城所には2-2から、156キロで見逃し三振に抑えた。上位から左打者3人が並んだ打線。2017/08/25デイリースポーツ詳しく見るDeNA・筒香が先制適時二塁打「井納さんが頑張っていたので」
1番・桑原が四球、2番・柴田が右前打で一、三塁のチャンスを作る。筒香はヤクルト先発・ブキャナンの3球目に合わせると、三塁線を襲う先制の2点適時二塁打を放った。筒香は「(先発の)井納さんが頑張っていたので、ランナーを還したいと思い打席に向いました。先制することができてよかったです」と先制打を振り返った2017/08/25サンケイスポーツ詳しく見る広島、集中打で4点を先制! ジョンソンは最高の立ち上がり
ダ)広島は三回、中日先発のバルデスから菊池、丸が連打を放ち無死一、三塁とし、4番・松山が右前に痛烈に弾き返す適時打で先制。さらに一死一、二塁から6番・安部の中前適時打、堂林のニゴロ、石原の右前適時打で立て続けに得点し、この回4点を挙げた。先発のジョンソンは二回にゲレーロに四球を許したものの、序盤の32017/08/25サンケイスポーツ詳しく見る3戦連続サヨナラ勝ちのDeNA、筒香の2点二塁打で先制
連続サヨナラ勝ちと波に乗るDeNAが先制した。0-0の三回、2死から桑原が四球で出塁。続く柴田が右前打を放ち、一、三塁とすると、3番・筒香がヤクルトの先発・ブキャナンから三塁線を突破する二塁打。一走・柴田も長駆、本塁を陥れ、2点を奪取。立ち上がり不安定な投球だった先発・井納に援護点をプレゼントした。2017/08/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/24
阪神、鳥谷&中谷のアーチで2連勝! 秋山は8回3失点で11勝目
ードを守り、2連勝。先発・秋山は8回を投げ5安打3失点で11勝目(4敗)を挙げた。神宮の夜空に六甲おろしが響く。理想的な展開だった。阪神は一回、二死二塁と好機を作ると、4番・ロジャースが相手先発の星から中前適時打を放ち先制した。ヤクルトはその裏、一死一、二塁から4番・山田が遊ゴロ。併殺コースだったが2017/08/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/23
日本ハム・栗山監督 「(昨年の)ファイターズらしい勝ち方」
んだ。7月3日以来の先発となった高梨が6回を2失点で踏ん張り、1点差の七回には西川の右前適時打で同点後、大谷が中前へ決勝適時打。宮西、鍵谷、マーティン、増井の必勝リレーで逃げ切った。前夜、敗れ連覇の可能性が完全消滅後の試合に勝利。「みんな集中していた。いい勝ち方。先発が我慢して、試合に持っていく。う2017/08/23デイリースポーツ詳しく見るヤクルトは星、阪神は秋山が先発 24日の予告先発
OZOマリンスタジアム)ソフトバンク・中田-西武・菊池(ヤフオクドーム)2017/08/23デイリースポーツ詳しく見る阪神スタメン発表 1番糸井、2番は二塁で西岡を起用 先発は岩田
負けを喫した阪神は、先発・岩田で流れを止める。前回に続く中5日での登板。17日の広島戦(京セラドーム)では、5回1/3を投げて5安打4失点だった。「低めに投げること」をテーマに、今季3勝目を狙う。また、攻撃陣はヤクルトの先発・原樹理に合わせ、大幅にオーダーを入れ替えた。「1番・右翼」で糸井、「2番・2017/08/23デイリースポーツ詳しく見る12度目先発もまた勝てず…阪神ルーキー小野にレジェンド江夏氏がゲキ
ト戦で自身12度目の先発となったが、4回途中から右足がつるアクシデントが発生し、4失点で無念の交代。黒星こそつかなかったものの、またも初白星はならなかった。「味方が点を取ってくれた後に失点したのは良くない。次は防げるようにしたい」。前回15日の広島戦はプロ最短となる3回途中5失点でKO。デビュー当時2017/08/23東京スポーツ詳しく見る
2017/08/22
ホークス中田が1カ月ぶり先発
ム)で7月23日のロッテ戦以来の先発マウンドに立つ。10日の1軍復帰以降はロングリリーフ要員でベンチ入りし、14日の日本ハム戦では3イニングを投げた。倉野投手統括コーチは「先発というよりは、中継ぎの1番手」と説明。西武3連戦第3ラウンドは継投策で臨む方針だ。=2017/08/22付 西日本スポーツ=2017/08/22西日本スポーツ詳しく見るホークス石川が西武戦初先発
ドーム)で同カード初先発に臨む石川は「一発」を警戒した。今季西武戦3試合に救援登板し、計9イニングを2失点。ただ失点はメヒアと外崎に浴びたソロ本塁打だ。21日に約40球のブルペン投球で汗を流した右腕は「一発がある選手が多いので、自分なりに意識して投げたい」と語った。=2017/08/22付 西日本ス2017/08/22西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/21
ホークス和田27日ロッテ戦先発 22日1軍合流へ
征先の仙台で「良い報告が来ている。来週投げさせます」と話した。22日に1軍に合流する予定。和田は19日のウエスタン・中日戦で実戦復帰2度目のマウンドに立ち、先発で4回2/3、79球を投げて最速142キロをマーク。被安打8の3失点ながら、7三振を奪った。27日の1軍復帰戦では、90球程度をめどに球数制2017/08/21西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/20
巨人がDeNAに3連勝 由伸監督「やっと少し追いつけそうなところまできた」
2ランで一挙4得点。先発のルーキー・畠は8回1失点と好投し3勝目(1敗)を挙げた。菅野、マイコラス、田口の3本柱に次ぐ先発投手がなかなか育たない中、新人右腕が見せた快投に由伸監督は「少しずつといいますか…。なんとか次に向けて1試合投げきれるピッチャーに少しずつなってほしい。(完投も)考えてはいたが、2017/08/20東京スポーツ詳しく見るヤクルトが六回終えて4-1 バレンティンの逆転満塁弾!
-1でリードしている。先制したのは広島。四回一死、5番・松山が相手先発・山中の低めの直球を弾き返し、右翼席に飛び込む8号ソロを放った。広島の先発は岡田。直後の五回、ヤクルトは二死二塁から坂口、山崎が連続四球を選び満塁とすると、3番・バレンティンが右翼ポールを直撃する26号満塁弾を放ち逆転に成功した。2017/08/20サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】初回に4得点!坂本勇が先制打、村田9号2ラン
回から打線が爆発し、先発・畠に大量得点をプレゼントした。先発・畠は初回は3者凡退に抑える立ち上がり。筒香を内角への150キロの直球で空振り三振に打ち取った。その裏、打線はDeNAの先発左腕・浜口から陽、マギーが連続四球で歩くと、坂本勇が左前適時打で先制。なお一、三塁として阿部の右犠飛でマギーが生還し2017/08/20スポーツ報知詳しく見る
2017/08/19
【11勝目一問一答】ソフトバンク・千賀「とにかく則本さんに投げ負けないように」
差を5.5に広げた。先発・千賀は8回を投げて10三振を奪うなど4安打無失点で11勝目(2敗)。ヒーローインタビューでは先発で投げ合いを演じた楽天・則本に対するライバル意識をのぞかせた。--チームにとって大事なカード「上位を争うチームとして、長いイニングをゼロで抑えることを意識してマウンドに上がりまし2017/08/19サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・山田が満塁本塁打 小川は8回無失点で6勝目
え19号満塁本塁打。先発の小川は8回を投げ9三振を奪うなど5安打無失点で6勝目(6敗)。九回はルーキが無失点で締めた。中盤まで投手戦。均衡を破ったのはヤクルトだった。相手先発の薮田の前に点を奪えなかったが、六回一死からバレンティンが二塁内野安打。続く山田が右前打、リベロが左前打で満塁とした。大松は投2017/08/19サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト 山田が満塁弾、ライアン小川は8回無失点で6勝目
タジアム)ヤクルトは先発・小川が8回114球を投げ、5安打無失点で6勝目(6敗)を挙げた。九回はルーキが抑えて4セーブ目で完封リレーを果たした。六回に中村が押し出し四球を選び1点を先制。七回は山田の左越え19号満塁本塁打で4点を追加した。小川は、「先頭打者に集中して投げられ、1球1球気持ちを込めた。2017/08/19デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク4連勝 千賀が11勝目、則本との投手戦制し「ガチガチに意識した」
フトバンクが4連勝。先発・千賀が8回4安打無失点で毎回の10三振を奪い11勝目(2敗)を挙げた。サファテは42セーブ目で完封リレーを果たした。三回に明石の右前適時打で1点を先制。六回は松田の左前適時打で1点を追加した。2位・楽天は5連敗で、この日デーゲームに勝利した3位・西武との差が1・5ゲームに縮2017/08/19デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク、松田の適時打でリードを広げる
頭の7番・上林が相手先発の則本からこの試合初安打となる右中間二塁打を放つと、高田の犠打で三進。二死後、1番・明石が左前に運ぶ適時打を放った。六回には二死から柳田が中前打とデスパイネの四球で一、二塁とし、5番・松田が右前に弾き返し追加点を挙げた。ソフトバンクの先発は千賀。一回先頭の島内に四球を与えるが2017/08/19サンケイスポーツ詳しく見る阪神スタメン発表 4番福留、ロジャースはベンチスタート 1番西岡、7番一塁で大山
ーム)連勝中の阪神は先発・青柳で3連勝を狙う。前回の巨人戦(9日、東京ドーム)では、5回を投げて2安打無失点と好投した。中9日のマウンドで4勝目を狙う。打線はロジャースを休ませ、「4番・左翼」には福留が入った。糸井は「3番・右翼」、大山が「7番・一塁」、西岡が「1番・二塁」に入った。中日の先発は若松2017/08/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/18
天理、延長戦を制してベスト8進出 先発・碓井涼が11回1失点完投
手(3年)が決勝打を放ち、神戸国際大付(兵庫)との接戦を制した。先発・碓井涼太投手が1失点で完投し、勝利に貢献。近畿勢対決を制して2012年以来のベスト8進出を決めた。息詰まる投手戦となった。二回に両校ともに1点ずつ取った後はゼロ行進。天理は先発・碓井涼、神戸国際大付は先発・岡村と六回から登板した花2017/08/18サンケイスポーツ詳しく見るホークス東浜リーグ最多13勝目 「鬼門の夏」今年は6連勝 直接対決制し楽天と4・5差
ク宮城)ソフトバンク先発の東浜が好投し、チームを首位攻防3連戦の第1ラウンド勝利へと導いた。7回3安打1失点で両リーグ単独トップの13勝目。初回と、アマダーにソロを浴びた4回以外は安打を許さず、テンポよく103球で先発の役割を果たした。プロ入りから今年6月までは5戦5敗だった仙台で、7月27日に続い2017/08/18西日本スポーツ詳しく見る阪神・秋山が自身初2桁勝利&豪快プロ1号 先発復帰の糸井は9号ソロ
勝。7月17日以来の先発出場となった糸井が1本塁打を含む5打数3安打と打線を引っ張った。先発・秋山は7回5安打2失点で10勝目(4敗)。プロ8年目で自身初の2桁勝利となった。先制したのは阪神だった。一回二死から、17日に出場選手登録された糸井が右翼線二塁打。続くロジャースが四球を選んで一、二塁とする2017/08/18サンケイスポーツ詳しく見る阪神 秋山自身初10勝&本塁打 先発復帰の糸井がソロ含む3長打
山が18日の中日戦に先発。右太もも裏の張りで緊急降板した5日ヤクルト戦以来の登板も7回2失点の好投で10勝目(4敗)。プロ入り8年目にして初の2桁勝利を達成した。秋山は制球よくコースに投げ分け、中日打線を手玉に取った。7回105球を投げて5奪三振、被安打は5で2失点の内容だった。また打席では6回に特2017/08/18スポーツニッポン詳しく見るソフトバンクが快勝!首位攻防・楽天下し4・5差 東浜がリーグ単独トップ13勝目
差を4・5に広げた。先発に岸を立てた2位の楽天は4連敗、痛恨の3連戦初戦黒星となった。ソフトバンクは初回に柳田の2ランで先制。七回、デスパイネ、松田の連続本塁打で2点を加え、突き放した。先発の東浜は7回1失点でリーグ単独トップの13勝目。モイネロ-サファテと継投し、九回を三者連続三振で締めたサファテ2017/08/18デイリースポーツ詳しく見るホークス松田 1割7分2厘だけど…意地見せる
パ・リーグ球団では最も低いが「とにかくチームが勝つために、自分ができることを全力で尽くします」とフォア・ザ・チームの精神で臨むことを誓った。初戦先発予定の岸には11打数3安打、2戦目の先発とみられる則本には8打数無安打と抑え込まれているだけに意地を見せたい。=2017/08/18付 西日本スポーツ=2017/08/18西日本スポーツ詳しく見る【ホークス見どころ】2位楽天と首位攻防3連戦 初戦先発は東浜 再び岸に投げ勝てるか
3連戦に臨む。初戦の先発は自身5連勝中の東浜。中7日で両リーグ単独トップとなる13勝目をかけてマウンドに立つ。楽天の先発は岸で7月27日と同じ顔合わせとなる。この試合では7回1/3を1失点の東浜が自身初の10勝に到達し岸に投げ勝ったが、今回は茂木、ペゲーロが復帰。「けが人が帰ってきて元の打線に戻って2017/08/18西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/17
阪神・岩田が六回途中4失点で降板
・京セラドーム大阪)先発マウンドに立った阪神・岩田稔投手が、六回途中4失点で降板した。初回に1死二塁から丸に先制適時打を浴びたが、二回以降はしっかりと立ち直った。右打者の内角を厳しく突く投球スタイルで内野ゴロを量産。五回まで被安打3、1失点と先発の責任を果たし、味方の援護を呼び込んだ。しかし六回、田2017/08/17デイリースポーツ詳しく見るヤクルトが四回終えて4-3 巨人・内海は二回途中4失点KO
塁とし、荒木が左翼席へ先制の5号3ランを放った。さらに二死一死二塁とし、山崎が中前適時打。4-0とした。巨人は、先発・内海が1回2/3を5安打4失点KO。打線は三回一死一、三塁と好機を作ると、マギーが相手先発のD2位・星(明大)から中犠飛。この後二死満塁とし、村田が左前2点打を放ち、1点差に迫った。2017/08/17サンケイスポーツ詳しく見る阪神・福留が三回に適時打で1点勝ち越す
適時打を浴び、1点を先制された。それでも三回に反撃した。2017/08/17サンケイスポーツ詳しく見る仙台育英 佐々木監督「よくこういう試合で勝てた」 先発・長谷川が初完封
制し、16強入りを果たした。佐々木順一朗監督は「ほっとしました」と第一声。「こんな展開になるとは夢にも思わなかった。ドキドキしながらずっと見ていました」と安どの表情を浮かべた。先発の長谷川は7安打完封。ピンチでは野手の好守が光り「運が良かった。神様がこっちのほうに少し寄ってくれた」と笑顔を見せた。宮2017/08/17スポーツニッポン詳しく見る【甲子園】大阪桐蔭が守備力で16強入り 西谷監督「0・001ミリの差」
う大阪桐蔭は初回、二死三塁で4番に抜てきされた根尾の中前適時打で先制。その後は相手先発の黒原を打ちあぐね、4回に同点とされたが、7回、二死三塁から相手の暴投で勝ち越した。先発の徳山は12安打されながらも1失点に抑えた。再三のピンチを守備力で切り抜け、16強入りを決めた。試合後の西谷監督は「苦しい試合2017/08/17東京スポーツ詳しく見る
2017/08/16
【8勝目一問一答】広島・大瀬良「ある程度ゲームは作れたかなと思います」
「26」に減らした。先発の大瀬良大地投手(26)は8勝目(1敗)を挙げた。試合後の大瀬良との一問一答は以下の通り。--マウンドに上がる気持ちは「いつもと変わらず、先発としての仕事をしたいなと思ってマウンドに上がりました」--頼りになる打線「序盤に点数を取ってくれたので、調子はよくなかったんですけれど2017/08/16サンケイスポーツ詳しく見る大瀬良8勝目 6回途中降板を反省「もう少し長いイニングを」
目をマークした広島の先発・大瀬良は「いつも通り先発としての仕事をしようと思ってマウンドに上がった。調子はよくなかったけど、ゲームは作れたのでよかったです」と淡々と振り返った。開幕から負けなしで7連勝を飾ったが、9日の中日戦で6回途中7失点で今季発黒星を喫した。「負けたあとの次の試合が大事だと思ってい2017/08/16スポーツニッポン詳しく見る広島4連勝でM26 終盤の代打策的中、阪神との直接対決制す
へのマジックを26とした。先発の大瀬良が5回2/3を7安打2失点で8勝目(1敗)。阪神は3連敗。阪神の先発は5月26日のDeNA戦以来となる藤浪。広島は初回、先頭の田中が投前へのバント安打で出塁。2番・菊池が中前打で続き、丸の一ゴロ、鈴木の四球で1死満塁とし、5番・松山の左越え適時打で1点を先制。32017/08/16スポーツニッポン詳しく見る西武、森の今季1号ソロで4連勝! 岡本は負けなしの6勝目
今季1号ソロを放ち、先発の岡本洋介投手(31)が6回3安打無失点の好投で6勝目(0敗)を挙げた。西武は二回二死一、三塁から永江が放った一ゴロを、ベースカバーに入った楽天先発の美馬が捕球できず、1-0とした。さらに三回二死一、二塁から永江が右越え適時2点二塁打を放つと、さらに二死一、三塁で源田の中前適2017/08/16サンケイスポーツ詳しく見る巨人、雨切り裂く3発で快勝! マイコは7回12Kで11勝
打で8点を奪い快勝。先発のマイコラスは7回3安打無失点の好投で11勝目(5敗)を挙げた。巨人は二回、二死走者なしで亀井がヤクルトの先発、原樹から先制のソロで1-0。三回には二死二塁から陽が通算1000安打となる左前適時打を放ち、2-0とした。六回は坂本、阿部の連続本塁打に加え、小林の2点三塁打で4点2017/08/16サンケイスポーツ詳しく見る阪神・岩田、広島・福井が先発 17日の予告先発
ットライフドーム)2017/08/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/15
【阪神】自力優勝が再び消滅!金本監督、高山の「内容が悪すぎる」
ラドーム大阪)阪神は先発の小野が11度目の先発も初勝利はならず、3回途中で5失点KOの開幕7連敗。チームは自力優勝の可能性が再び消滅した。金本監督は、打率2割5分を割り込み3打席で交代させた高山に対して、自分で壁を乗り越えることを求めた。―小野は普段より制球、切れもなかった。「そうですね。調子いいよ2017/08/15スポーツ報知詳しく見る楽天 今季ワーストの17失点…初登板初先発のコラレス「何も言えることがない」
から移籍後、初登板初先発のコラレスは3回5安打7四死球で5失点し「何も言えることがない」とうなだれた。4回には2番手・菊池が2死をとった後に四球を出し2連打を浴び2失点。3番手の森原は6回に3本塁打を打たれた。4番手の森も6失点。梨田監督はコラレスについて「追い込んだ後が決まらなかった。もう少しゴロ2017/08/15スポーツニッポン詳しく見るホークス松本裕、最短タイKO 4回3失点
贈れなかった。久々の先発で4回を5安打3失点。松本裕は5回すら任せてもらえず、先発では自己最短タイで降板した。「良くない要因は一つじゃないと思うけど、結果を全然出せない」。6月を最後に白星から遠ざかる中で今季4敗目。表情は険しい。京セラドーム大阪ではプロ初登板。強力な西武打線を救援で2度抑え、7月32017/08/15西日本スポーツ詳しく見る【16日の予告先発】巨人・マイコラスはスライド登板 阪神は藤浪が先発
【セ・リーグ】◆ヤクルト・原樹―巨人・マイコラス(18時・神宮)◆DeNA・ウィーランド―中日・大野(18時・横浜)◆阪神・藤浪―広島・大瀬良(18時・京セラドーム大阪)【パ・リーグ】◆日本ハム・有原―ロッテ・スタンリッジ(18時・札幌ドーム)◆西武・岡本―楽天・美馬(18時・メットライフドーム)◆2017/08/15スポーツ報知詳しく見る
2017/08/14
【楽天】コラレス、初登板初先発を前に「非常にワクワク」
トライフ)で初登板初先発をする。14日は岸や美馬らとともに西武第二球場で行われた練習に参加。キャッチボールや短距離ダッシュで約1時間、汗を流し「まずは日本に来てからNPB、1軍で投げることがひとつの目標だったので、その目標があした叶うという意味では非常にワクワクしているとともに、このような機会を与え2017/08/14スポーツ報知詳しく見る
2017/08/13
広島が2連勝 岡田がチームトップに並ぶ11勝目
回にも1点を加えた。先発の岡田明丈投手(23)は6回4安打1失点でチームトップの薮田に並ぶ11勝目(4敗)。巨人・阿部慎之助内野手(38)が九回一死から右前打を放ち、史上49人目、球団生え抜きでは史上5人目となる通算2000安打を達成した。広島が一回に3点を奪った。無死二塁から、2番・菊池が、今季初2017/08/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/12
【初完封一問一答】広島・薮田「絶対に菅野さんより先にマウンドを降りないという気持ちで投げていました」
-0で巨人を下した。先発の薮田和樹投手(25)は9回を投げ4安打無失点でプロ初完投を完封で飾り、11勝目(2敗)を挙げた。3年目右腕は相手先発の菅野との投手戦で力投。お立ち台で大歓声を浴びた。--プロ初完封勝利の味、教えていただけますか「本当に苦しい展開になると思っていたので、なんとかゼロでつないで2017/08/12サンケイスポーツ詳しく見る広島・薮田がプロ初完封で連敗3で止める 巨人・阿部は通算2000安打に王手
-0で巨人を下した。先発の薮田和樹投手(25)は9回を投げ4安打無失点でプロ初完投を完封で飾り、11勝目(2敗)を挙げた。球数は119で6奪三振。G打線を相手に切れのある直球を投げ込み、二回に西川が放った先制ソロ本塁打の1点を守った。首位の広島が連敗を3で止めた。相手先発はリーグトップの12勝を挙げ2017/08/12サンケイスポーツ詳しく見る栗山監督 ドラ1堀先発起用を示唆「短いイニングは思った通り」
ムドラフト1位・堀の先発適性を探る。高卒左腕は9日の楽天戦で1軍デビューし、中継ぎで1回無安打無失点、2奪三振。空路で仙台から福岡に移動した栗山監督は「短いイニングは思った通り」と及第点を与え「何がチームにとってプラスかを考える」と来季以降も見据え、駒不足でもある先発での起用も示唆。借金31で既にC2017/08/12スポーツニッポン詳しく見る広島・福井、6失点KO Gキラーの連勝は6でストップ 鯉4度目の3連敗
目の3連敗を喫した。先発・福井優也投手(29)は五回に急変し、4回2/3を投げ9安打6失点でKO。打線も天敵の巨人・田口を捉えきれなかった。12日の巨人先発は難敵菅野。Gのエース相手にもう一度「投手を中心とした守り勝つ野球」を取り戻す。マツダスタジアムにため息が充満した。2点リードの五回。好投してい2017/08/12デイリースポーツ詳しく見る広島・福井、6失点KO Gキラーの連勝は6でストップ 鯉4度目の3連敗
目の3連敗を喫した。先発・福井優也投手(29)は五回に急変し、4回2/3を投げ9安打6失点でKO。打線も天敵の巨人・田口を捉えきれなかった。12日の巨人先発は難敵菅野。Gのエース相手にもう一度「投手を中心とした守り勝つ野球」を取り戻す。マツダスタジアムにため息が充満した。2点リードの五回。好投してい2017/08/12デイリースポーツ詳しく見るソフトバンクがデスパイネの適時打で先制!
ソフトバンクは三回、日本ハム先発の上沢から2つの四球を選んで二死一、二塁とし、5番・デスパイネが中前に落ちる適時打を放って先制した。ソフトバンクの先発は千賀。四回二死から5番・大田、6番・田中賢に連打を許したが、7番・岡を空振り三振に仕留めた。試合は五回を終えてソフトバンクが1-0とリードしている。2017/08/12サンケイスポーツ詳しく見る骨折で今季絶望もメッセンジャーの激言で阪神快勝
に8―1で快勝した。先発・岩田が7回1失点で今季2勝目を挙げ、打線も成長株・中谷の13号3ラン、新助っ人ロジャースの4号2ランなど先発全員安打と爆発した。10日の巨人戦で阿部の打球を右足首付近に受けて降板したランディ・メッセンジャー投手(35)が「右足の腓(ひ)骨骨折」と診断され、今季中の復帰は絶望2017/08/12東京スポーツ詳しく見る
2017/08/11
【阪神】先発全員の13安打8得点!「メッセの穴を埋めてやるという気持ちがあった」
と詰め寄った。打線が先発全員の13安打8得点と爆発。先発・岩田が7回3安打1失点の快投で2勝目を挙げた。金本監督は投打のヒーローの岩田、中谷を絶賛した。―打線がよくつながりました。「中谷のホームランが大きかったですね。やっぱり。2アウトから」―7月6日にも場外弾。この球場は相性がいい。「それは分から2017/08/11スポーツ報知詳しく見るドラ3梅野がプロ初先発 ヤクルト「U-23」が世代交代狙う
「9日プロ初先発を果たした高卒新人のドラフト3位の梅野(18=九産大九産・写真)と15年ドラフト3位の高橋(20=龍谷大平安)、ドラフト1位の寺島(19=履正社)の高卒トリオは、将来の先発3本柱になる力がある」ヤクルト首脳陣がこう口を揃えている。先陣を切った梅野は、強力DeNA打線相手に3回5失点と2017/08/11日刊ゲンダイ詳しく見る阪神が先発全員安打で快勝 メッセ離脱も…岩田が投手陣鼓舞する1失点の好投
暗雲が立ちこめた中で迎えた一戦。先発全員安打など打線が爆発し、先発の岩田も7回を投げ、3安打1失点の好投で2勝目を手にした。試合は序盤から阪神が主導権を握った。二回、1死三塁の好機で鳥谷が左中間フェンス直撃の適時二塁打。先制点を奪うと、続く三回には2死一、二塁で中谷が13号3ランを放った。本塁打を打2017/08/11デイリースポーツ詳しく見る阪神が3位DeNAに大勝 ゲーム差を3に広げる 先発の岩田が7回1失点で2勝目
た。打線がDeNAの先発左腕、石田を序盤で攻略。二回に鳥谷の左中間への適時二塁打で1点を先制すると、三回には、中谷の左中間スタンドへの13号3ランで加点した。五回にはロジャースの左中間スタンドへの4号2ランなどで3点を奪って突き放した。打線は先発全員安打を記録した。投げては先発した岩田が7回を3安打2017/08/11デイリースポーツ詳しく見るダル、ドジャース移籍2度目の先発で2戦連続2ケタの10Kで8勝目
モンドバックス戦に、移籍後2度目の先発。5回5安打2失点でマウンドを降りたが、2試合連続の2ケタとなる10個の三振を奪い、8勝目を挙げた。味方打線が1回と5回に3点ずつを援護してくれる中、初回から制球がままならず先頭から5人連続フルカウントになった。先頭のペラルタに三塁内野安打で出塁を許すも2つの三2017/08/11スポーツ報知詳しく見る
2017/08/10
広島・九里、五回途中5失点KO 2戦連続で先発の役目果たせず
回まで5点の援護をもらいながら終始、苦しい投球。5-1の二回は2連打と四球で無死満塁とすると、代打・遠藤の右前適時打などで2失点。三回以降も毎回、先頭打者の出塁を許し、五回には5-5の同点に追い付かれた。前回3日の阪神戦は5回10安打5失点(自責点4)。2試合連続で先発としての仕事を果たせなかった。2017/08/10デイリースポーツ詳しく見る阪神・大山がプロ初の猛打賞 「3番・左翼」先発起用に応える
場している阪神・大山がプロ入り初となる猛打賞を記録した。初回は無死走者なしから先発・内海の変化球を思い切って引っ張り、左翼線二塁打でチャンスメークした。三回の第2打席は先頭打者として中前へコンパクトに運んだ。七回2死走者なしで迎えた第3打席は三遊間にしぶとく転がし、三塁への内野安打と俊足を発揮した。2017/08/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/09
阪神先発・青柳5回無失点の好投 「最低限、自分の役目を果たせた」
、東京ドーム)阪神の先発・青柳が5回2安打無失点で、2点のリードを守って降板した。六回、2死一、三塁で打順が巡り、代打・西岡が告げられた。6月30日のヤクルト戦(甲子園)以来、40日ぶりとなった1軍マウンド。序盤から気迫の投球だった。初回、先頭の陽岱鋼にストライクが入らず、ストレートの四球を許した。2017/08/09デイリースポーツ詳しく見る18歳梅野ホロ苦デビュー 1イニング5四球2暴投で3回KO 打ってもライトゴロ
NA戦にプロ初登板初先発。1イニングで5四球2暴投という乱調で、3回5失点降板した。今季高卒新人の先発は藤平(楽天)に続いて2人目で、セ・リーグでは初めて。初回、1番・桑原に投じた初球143キロの直球でストライクを取った梅野は桑原を遊ゴロに仕留めると、続く柴田を見逃し三振、筒香を右飛と3者凡退に斬っ2017/08/09スポーツニッポン詳しく見るホークス首位陥落 今季最悪17失点
りの首位を陥落した。先発の石川が先発では最短の3回1/3、プロ最悪の8失点でKO。打線の猛反撃の後に投入した救援陣も大炎上し、工藤監督は怒り心頭。今季最悪の17失点で大敗し、台風の接近で試合が中止となった楽天と順位が入れ替わり、リーグ35年ぶりの「マイナス1ゲーム差」という珍現象で2位となった。抑え2017/08/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/08
結果求める!阪神D3・才木、ウエスタン広島戦で先発へ
す」と力を込めた。2017/08/08サンケイスポーツ詳しく見るホークス石川2度目同姓対決へ 8日M戦に先発
8日のロッテ戦に先発する石川が2度目の同姓対決に挑む。相手先発は2014年新人王の石川。通算156勝左腕の石川に投げ勝った6月7日ヤクルト戦以来の「石川対決」を前に「まだ肩を並べられる立場ではないけど、情けない投球はしたくない」と意気込んだ。ロッテ石川は今季2勝にとどまり、ヤクルト石川は4勝。勝てば2017/08/08西日本スポーツ詳しく見るホークス和田12日実戦復帰 先発40球メド
初めて打者相手に投球。患部の回復具合にも問題がなく、先発で約4カ月ぶりの実戦マウンドに立つことになった。倉野投手統括コーチは「まずは球数を増やしていく。40球がメドなのでイニングが少し長くなることもありうる」と説明。内容次第では今月末の1軍復帰も見えてきそうだ。=2017/08/08付 西日本スポー2017/08/08西日本スポーツ詳しく見る【ホークス見どころ】ロッテ戦勝ち越しへ、石川が同姓対決制す
テ戦で星を落としたくないところだ。今季は12勝3敗と圧倒しており、あと1勝で4年連続のカード勝ち越しも決まる。先発の石川は先発転向後初のロッテ戦登板で、ZOZOマリンはプロ初登板初先発となる。今回は3月のWBC日本代表にも選ばれたロッテ石川との同姓対決。年俸は500万円と1億3000万円で大きく水をカード勝ち越し ソフトバンク ホークス見どころ ロッテ-ソフトバンク ロッテ戦 ロッテ戦勝ち越し ロッテ戦登板 ロッテ石川 先発 先発転向 同姓対決 日本ハム戦 登板 石川 雨天中止 WBC日本代表 ZOZOマリン2017/08/08西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/07
DeNAエスコバー、移籍後初先発5回7失点…ラミレス監督今後も先発起用示唆
打線の餌食となった。先発は7月に日本ハムからトレードで加入し、移籍後初先発のDeNA・エスコバー。150キロを超える直球を武器に二回までに5三振を奪う内容も、球威に陰りが見えた中盤に流れが一変した。四回に3点を失うと、1点差に迫った五回には2本塁打を被弾するなど4失点。「直球の感触は良かったが、先発2017/08/07デイリースポーツ詳しく見る阪神は岩貞、巨人はマイコラスが先発 8日の予告先発
8日のプロ野球予告先発が7日、次の通り発表された。◇セ・リーグ巨人・マイコラス-阪神・岩貞(東京ドーム)ヤクルト・山中-DeNA・久保(神宮球場)中日・鈴木-広島・野村(ナゴヤドーム)◇パ・リーグ楽天・塩見-日本ハム・白村(Koboパーク宮城)ロッテ・石川-ソフトバンク・石川(ZOZOマリンスタジアセ・リーグ巨人 ナゴヤドーム パ・リーグ楽天 プロ野球予告先発 マイコラス マイコラス-阪神 予告先発 京セラドーム大阪 先発 塩見-日本ハム 山中-DeNA 岩貞 巨人 石川 石川-ソフトバンク 金子-西武 鈴木-広島 阪神 Koboパーク宮城 ZOZOマリンスタジアム2017/08/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/06
広島打線が14安打9得点の猛攻 2年目・岡田が10勝目
勝ち越した。攻撃陣は先発全員安打で14安打3本塁打の猛攻。先発の2年目右腕・岡田は5回3安打3失点で10勝目(4敗)を挙げた。広島は四回無死一、二塁とし、西川が相手先発のエスコバーから左前適時打を放ち先制。なおも一死二、三塁とし、岡田の左前2点打で3-0とした。DeNAは四回、宮崎が押し出し四球を選2017/08/06サンケイスポーツ詳しく見るホークス9連戦黒星締め 武田が得意の西武戦で5回途中5失点 メットライフ7戦目で初黒星
戦負け越しを喫した。先発の武田が5回途中でKOされ今季ワーストの5失点。1-1で迎えた5回、勝ち越し点を許してなお2死一、二塁のピンチを背負い、打撃好調の山川に高めの真っすぐ145キロを完璧に捉えられた。軽々と左中間スタンドに持っていかれる3ランを献上し、この回だけで4失点。「自分のミスで失点した。2017/08/06西日本スポーツ詳しく見るオリックスが連勝、西が7回2失点で5勝目
クスがカード2連勝。先発・西は7回7安打2失点で5勝目(5敗)を挙げた。三回、マレーロの左越え8号2ランで2点を先制。四回は安達の左前適時打とT-岡田の左越え2点二塁打で3点を追加した。日本ハムは2連敗。0-5の四回、田中賢の右中間2点二塁打で2点。プロ初勝利を目指した先発・上原が5回7安打5失点で2017/08/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/05
広島が逆転勝利! 先発の薮田が10勝目、今村は20セーブ
成績を五分に戻した。先発の薮田は自身初の2桁勝利となる10勝目を挙げた。広島は一回、一死二塁から丸の適時二塁打で先制。その裏、DeNAは宮崎が一死満塁から中前2点打を放ち、逆転。さらに戸柱が安打で続き、再び満塁とすると、梶谷が押し出し四球を選び、この回3点を奪った。広島は四回無死一、三塁と好機を作る2017/08/05サンケイスポーツ詳しく見るホークス中村晃「ドキドキ」先制2点二塁打 連勝街道まい進中の西武から得点重ねる
ニング連続無失点だった、西武先発多和田のスライダーを右中間へはじき返した。「無死満塁でドキドキでしたが、いい所に飛んでくれました」。直前の3回の守りでは2死二、三塁のピンチで、西武浅村の左翼フェンス際の打球をジャンピングキャッチ。攻守で先発千賀をサポートした。4回はさらに上林にも左前適時打が飛び出す2017/08/05西日本スポーツ詳しく見る阪神、先発・秋山の緊急降板も無失点リレー 2番手・松田が初勝利
5日、京セラ)阪神は先発の秋山拓巳投手(26)が三回途中に緊急降板というアクシデントに見舞われたが、救援陣が無失点リレーで快勝した。2番手・松田が2回1/3を無失点で切り抜けて初勝利(1敗)を挙げた。試合は一回、福留の11号ソロ本塁打で先制。二回には坂本の二ゴロの間に追加点を挙げ、2-0とリードを広2017/08/05サンケイスポーツ詳しく見る巨人・菅野がリーグ単独トップの12勝目 8回1失点12K
打などで8点を奪い、先発の菅野は8回を投げ12三振を奪うなど7安打1失点でリーグ単独トップの12勝目を挙げた先制したのは中日だった。二回二死一塁とし、藤井が菅野から左中間二塁打を放ち、ビシエドが本塁突入。アウト判定となったが、リプレー検証でセーフに覆った。巨人はその裏、長野が同点ソロを放った。巨人は2017/08/05サンケイスポーツ詳しく見る秋山緊急降板も…阪神、同カード3戦連続完封勝利 ヤクルトは今季最多借金29
日京セラD)阪神は、先発・秋山が緊急降板するアクシデントに見舞われたものの、救援陣が好投し、無失点リレーで快勝。対ヤクルト戦3試合連続の完封勝利で、引き分けを挟んで3連勝とした。1回2死、福留の右越え11号ソロで先制。2回には1死一、三塁から坂本の二ゴロの間に三走が生還し、追加点を挙げた。先発の秋山2017/08/05スポーツニッポン詳しく見る巨人・菅野がハーラー単独トップ12勝目 東海大相模の後輩・小笠原に貫禄
、東京ドーム)巨人が先発の菅野智之投手が8回1失点で自身5連勝、ハーラー単独トップとなる12勝目を挙げ、中日・先発の小笠原との東海大相模先輩・後輩対決で貫禄を示した。打っては長野、阿部、陽に本塁打が出て、プロ野球新記録の6試合連続3本塁打以上をマーク。投打がかみ合い連敗を2で止めた。菅野は二回に藤井2017/08/05デイリースポーツ詳しく見る【大宮】初のさいたまダービー“ダブル”へ今夏加入MFカウエが初先発
表され、7月29日の神戸戦のメンバーからはDF奥井、MFのカウエが新たに先発に名前を連ねた。今夏にポルトガル1部のモレイレンセから加入したブラジル人MFカウエが初先発。クラブ史上初の対浦和1季2勝へ期待がかかる。▼大宮(4―3―3)▽GK加藤順▽DF奥井、河本、菊地、和田▽MFカウエ、茨田、大山▽F2017/08/05スポーツ報知詳しく見る菅野、両リーグトップ12勝!打線は6試合連続3本塁打以上のプロ野球記録
菅野が5日の中日戦に先発。8回を投げ7安打1失点で両リーグトップとなる今季12勝目を挙げた。中日先発の小笠原との「東海大相模高対決」は先輩に軍配。打線はプロ野球記録となる6試合連続3本塁打以上をマークした。菅野は2回、2死一塁の場面で藤井に左中間を破る二塁打を浴び。一塁走者のビシエドが全力疾走で本塁2017/08/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/04
広島・白浜、3年ぶりの先発マスクも…今季最多13失点に責任痛感
以来、3年ぶりとなる先発マスクをかぶった。二回には左中間へフェンス直撃の二塁打を放つなどバットではアピールしたが、本業の守りではプロ初先発となった2年目・高橋樹を白星には導けなかった。高橋樹がこの日打たれた7本の安打はすべて直球。「初回は真っすぐが良かったので、そのままいってしまった。もう少し工夫し2017/08/04デイリースポーツ詳しく見る広島・安部が痛恨失策「プロ初先発の高橋樹の足を引っ張って申し訳ない」
ロをはじき、「プロ初先発の投手の足を引っ張ってしまって本当に申し訳ないことをした」と厳しい表情で話した。この失策でピンチが拡大し、プロ2年目の先発・高橋樹は逆転満塁弾を浴びるなどこの回5失点を喫した。安部はバットで取り返そうと、四回には左前打も放ったが、終わってみれば、チームは今季ワーストの13失点2017/08/04デイリースポーツ詳しく見るロッテ・ドラ2酒居、プロ初勝利がスルり…初先発で8回1失点
っていたロッテのドラフト2位新人・酒居は表情を崩さずにじっと眺めた。プロ初先発プロ初白星が消えた瞬間だった。八回を100球で1失点。三回、茂木に10号ソロ弾を浴びたものの、「ファームでやってきたことが出せました。ストレートを中心に低めに投げることができた」と振り返ったように、満を持して迎えた初先発の2017/08/04デイリースポーツ詳しく見る【ロッテ】逆転サヨナラ負け…ドラ2酒居のプロ初先発初勝利消える
手(24)が、8回3安打1失点、8奪三振の好投。逃げ切ればプロ初先発初勝利だったが、9回に抑えの内がリードを守れなかった。7回まで81球。余力十分で完投も視界に入っていたが、8回に右ふくらはぎをつり、この回限りでマウンドを譲った。伊東監督は「酒居はこれだけいいピッチングをしてくれたので、何とか勝ちを2017/08/04スポーツ報知詳しく見るサファテ激怒から一夜 バンデンが8回13KでSB“内紛”回避
中でも気を吐いたのが先発のバンデンハーク(32)だ。8回119球を投げ、13奪三振、1失点と好投した。ソフトバンクは前日1日、延長十二回に守護神のサファテ(36)がサヨナラ弾を被弾。するとサファテは、「先発陣が連続で早いイニングに降りられると、リリーフにツケが回ってくる。みんな疲れているんだ!先発陣2017/08/04日刊ゲンダイ詳しく見る【チーム13連勝一問一答】先発の西武・野上「お腹が痛かった」
に逆転勝利を収め、1958年以来、59年ぶりの13連勝で、貯金を今季最多の「19」とした。先発の野上亮磨投手(30)は5回2/3を投げ、5安打3失点で7勝目(7敗)を挙げた。以下、お立ち台に上がった野上の一問一答。――12連勝で迎えたマウンド「(プレッシャーで)お腹が痛かったです。初回から飛ばして、2017/08/04サンケイスポーツ詳しく見るホークス・サファテ晴れやか34S 「先発と救援陣は持ちつ持たれつ」
。1日のオリックス戦で2年ぶりのサヨナラ弾を浴び、早いイニングで降板する先発陣に「先発が早く降板するとわれわれにツケが回る。先発には何かを感じてほしい」などと苦言。その翌日から2戦連続での先発の好投に「東浜が頑張って、昨日(2日)はバンディ(バンデンハーク)が8回まで投げた。先発と救援陣は持ちつ持た2017/08/04西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/03
ソフトB サファテ 一転ご機嫌「先発が中継ぎを助け、中継ぎが先発を助ければいい試合ができる」
34セーブ目を挙げた。1日の同戦では同点の延長12回にマウンドに上がるとロメロのサヨナラ本塁打を浴び、試合後に「先発陣がこれだけ連続で(早い回で)降りると(ブルペン陣に)ツケが来る」と苦言を呈していた。この日は一転、ご機嫌なサファテ。先発の東浜は7回1死で降板したが「東浜も頑張った。昨日はバンデンハ2017/08/03スポーツニッポン詳しく見るホークス寺原4日西武戦先発 1軍に合流9連戦谷間託す
となる4日の西武戦に先発することが分かった。2日に出場選手登録され、同日のオリックス戦はベンチ入りしていた。当初はモイネロが有力候補に挙がっていたとみられるが、中継ぎでフル回転していることなどからファームで調整を続けていた寺原に白羽の矢が立った。寺原は今季中継ぎとして開幕1軍入りし、4月下旬からは先2017/08/03西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/02
日本ハム 斎藤佑 2軍戦で6回10安打5失点で4敗目
鎌ケ谷)に斎藤佑樹が先発。初回に2点を失うと2回にオコエ、3回に枡田、6回にフェルナンドとソロ本塁打を3発被弾。6回10安打5失点(自責3)で4敗目(3勝)を喫した。楽天先発のドラフト2位ルーキー・池田は8回0/3を6安打2失点(自責1)で負けなしの4勝目。ロッテ―ヤクルト戦(ロッテ浦和)はヤクルト2017/08/02スポーツニッポン詳しく見る阪神・先発の小野、初回に被弾で初勝利ならず 6回2/3を2失点
ツダスタジアム)阪神先発の小野泰己投手(23)が5回2/3を投げ、6安打2失点でマウンドを降りた。立ち上がりにわずか2球で2点を失い、首位広島に先制を許した。それでもその後は粘投。ルーキーが初勝利へ向け執念を見せるが、無念の降板となった。失点を許したのは一回の立ち上がりだ。1番田中に初球を中前にはじ2017/08/02デイリースポーツ詳しく見るホークス首位再浮上 バンデンハーク初の2桁王手 救援陣休ませ「8回まで投げられてよかった」
ハークが8回1失点で来日1年目の2015年に並ぶ9勝目。先発野手全員を含む打者10人から13三振を奪い、オリックス戦は15年から8戦全勝となった。延長12回の死闘となった1日のオリックス戦後、サヨナラ弾を浴びたサファテが「先発が早く降板するとわれわれにツケが回る。先発には何かを感じてほしい」と異例の2017/08/02西日本スポーツ詳しく見るソフトバンクが首位浮上 ギータが3打点&バンデンハークが9勝目
上した。ソフトバンクは一回に1点を先制した後も効果的に点を重ね、先発・バンデンハークは8回を投げ13三振を奪うなど5安打1失点で9勝目(5敗)を挙げた。理想的な展開だった。ソフトバンクは一回、今宮の右翼線二塁打と松田の左前打などで一死一、三塁と好機を作ると、4番・柳田が相手先発・松葉から左犠飛を放っ2017/08/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/01
巨人、亀井の2打席連続弾で4連勝!マイコラスは8回10Kで9勝目
打を含む5打数5安打6打点と爆発。8回6安打10奪三振で9勝目(5敗)を挙げた先発のマイルズ・マイコラス投手(28)は、ヤクルト戦8試合で7勝0敗となり、相性の良さを発揮した。ヤクルトは原樹理、巨人はマイコラスが先発。ヤクルトは一回、坂口の左前打、山田の四球などで二死一、三塁とすると、リベロが右翼へ2017/08/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/31
ソフトバンク4連勝 今季最多貯金30 首位楽天とマイナス0・5差 日本ハム60敗
を勝率では上回れず、その差はマイナス0・5ゲームとなった。先発全員安打をマークした打線が3点ビハインドの三回、上林の10号3ランなど5安打を集中して5点を奪っての逆転勝ち。先発の松本裕は4回2/3を5安打3失点で降板したが、中継ぎ陣がリードを守り切った。日本ハムは打線は初回、レアードが先制の23号ソ2017/07/31デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/30
DeNAは七回に3点奪う 筒香が2点二塁打
て4-1。DeNAの先発は3年目右腕の飯塚。一回にマギーに先制ソロを浴びたが、試合を作った。六回二死から陽岱鋼(ヨウ・ダイカン)に死球を与えたところで、降板した。DeNAは三回に筒香が相手先発の大竹寛から同点二塁打。七回に一死満塁とすると、桑原のゴロを処理した巨人・遊撃手の寺内が野選。なおも二死満塁2017/07/30サンケイスポーツ詳しく見る宮崎出身のホークス武田、6回途中2失点 宮崎協賛デーに「もう少しいいところを見せたかった」
目指すソフトバンクの先発武田が6回途中2失点で降板した。序盤からテンポよく投げ込み3回まで無失点。打線にもらった援護を守って投げていたが、4回に松本のソロで1点差に迫られると、3点リードとなった6回は先頭の中島にプロ1号のソロを浴びた。5回途中に左足に打球が当たるアクシデントもありながら、先発の役割2017/07/30西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/29
【広島】薮田が先発転向後初黒星 まさかの3被弾で6回6失点KO
和樹投手(24)が、先発転向後初黒星となる2敗目を喫した。5月30日の西武戦(メットライフ)から先発に回って以降、6戦6勝、防御率1・85と抜群の安定感を誇っていた。しかし、この日は初回にバレンティンに左翼席へ20号の特大アーチを運ばれると、5回2死三塁から奥村に勝ち越し打。6回には味方の失策から12017/07/29スポーツ報知詳しく見る【巨人】初回に4点!村田、亀井、長野が連続タイムリーで菅野に先制プレゼント
線が爆発し、DeNA先発の井納を攻略した。1死からマギーが左前安打で出塁。2死から阿部が四球を選ぶと、村田の右中間二塁打でマギーが生還して先制した。続く亀井の一塁強襲安打で阿部が生還。一、三塁で長野が右中間へ2点三塁打を放ち、3者連続タイムリーで一気に4点を奪った。巨人の先発は菅野、初回は3者凡退に2017/07/29スポーツ報知詳しく見るホークス・モイネロ先発急浮上
9日から臨む9連戦の先発候補に、リバン・モイネロ投手(21)が浮上した。育成投手として5月に加入したWBCキューバ代表左腕は、6月の1軍デビューからロング救援でも好結果を残し、ここまで1勝0敗、防御率1・50。工藤監督も緩急のあるピッチングを評価しており、4日西武戦(メットライフドーム)での来日初先ソフトバンク ホークス・モイネロ先発 リバン・モイネロ投手 ロング救援 先発 先発候補 工藤監督 指揮官緩急 浮上福岡ソフトバンク 緩急 育成投手 西武戦 評価首位楽天 軍デビュー 防御率 WBCキューバ代表左腕2017/07/29西日本スポーツ詳しく見る中日、泥沼7連敗 延長10回またぎ登板の田島が被弾
決勝2ランを浴びた。先発の小笠原は4回までパーフェクトピッチングを見せるも5回、ロジャースに初安打を許すと、6回には俊介に2ランを浴び6回4安打2失点でマウンドを降りた。2点ビハインドで迎えた7回。ここまで阪神先発メッセンジャーに抑え込まれていたが、遠藤の内野安打、京田のタイムリーエラーで同点に追い2017/07/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/28
【お立ち台一問一答】広島・九里、先発で約2カ月ぶりの勝利「点をたくさん取っていただいて勝てた」
も小刻みに追加点を奪った。先発の九里は6回6安打1失点で6勝目(5敗)を挙げた。ヤクルトの連勝は3でとまった。5月27日の巨人戦(東京ドーム)以来、先発で約2カ月ぶりの勝利を飾った九里の一問一答は以下の通り。--2カ月ぶりの先発勝利「自分の仕事ができるようにと思って、マウンドに上がった」--初回を無2017/07/28サンケイスポーツ詳しく見る広島、誠也&菊池&エルドの3発で快勝!ヤクルトの連勝は「3」でストップ
刻みに追加点を奪い快勝した。先発の九里は6回6安打1失点で6勝目(5敗)を挙げた。ヤクルトの連勝は「3」でとまった。広島は九里、ヤクルトはブキャナンが先発。広島は二回、先頭の鈴木が左越えに20号先制ソロを放った。三回は二死満塁で松山が左越え3点二塁打を放って、4-0とリードを広げた。ヤクルトは四回、2017/07/28サンケイスポーツ詳しく見る阪神 上本が2番・二塁でスタメン復帰 福留、西岡はベンチスタート
中日と3連戦を戦う。先発は現在8勝(4敗)の秋山が担う。中日戦は今季4試合の登板で1勝1敗、防御率3・00の成績。「粘り強く投げたい」と気を引き締める。打線は「2番・二塁」で上本がスタメンに復帰。福留が2試合連続でスタメンを外れ、「5番・右翼」には中谷が入った。西岡も3戦連続でスタメンを外れた。中日2017/07/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/27
【西武】浅村が5回に見せたファインプレー…「助けられました」と菊池
、まずは打撃でみせた。3回二死満塁のチャンスで打席に立つと、オリックス先発・山崎福のカーブを捉えた遊撃への当たりが内野安打となり、先取点を奪った。最大の見せ場は5回だった。先発・菊池が招いた無死満塁のピンチ。1点覚悟の通常の守備隊形だったが、2番・西野の高く弾んだゴロを前進してつかむと、素早くランニ2017/07/27スポーツ報知詳しく見るヤクルト山中、今季初勝利「最高の気分です」9度目の先発132球完投
浩史投手が、9度目の先発で待望の今季初勝利を飾った。ここまで援護に恵まれない不運な登板もあったが、この日は序盤から打線が爆発。8安打2失点の完投、132球の熱投で白星をたぐり寄せた。右腕は「最高の気分です。チームの勢いに乗って投げられました。野手の皆さんに感謝したい」と笑顔。真中監督は「点差にも助け2017/07/27デイリースポーツ詳しく見る阪神がDeNAと並ぶ2位 中谷が逆転3ラン&岩田が2シーズンぶり白星
・大山の3号2ランなど一挙7点を奪う猛攻で突き放した。先発の岩田は5回2失点で2シーズンぶりの白星。阪神はDeNAと同率で2位に並んだ。阪神は0-2の四回一死一、二塁から、5番・中谷が相手先発・石田の2球目を左中間スタンドに運ぶ11号3ラン。3-2と逆転に成功した。阪神先発の岩田は今季初登板。二死二2017/07/27サンケイスポーツ詳しく見る巨人・阿部、逆転二塁打で通算1984安打 連敗3で止める
陣がリードを守った。先発・田口は7回7安打3失点で9勝目(2敗)、八回はマシソンが3者連続三振、九回はカミネロが3者凡退で締め、連敗を3で止めた。一方の広島は連勝が4で止まった相手先発は中村祐。巨人は一回、二死から坂本勇が左中間に11号ソロを放って先制した。広島は三回、二死から田中が左前打。菊池が右2017/07/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/26
楽勝ムード一転 中日 10点リードが逆転負け 近藤投手コーチ「こうなったのは全て僕の責任」
6回終了時点で10―0と楽勝ムードが漂っていた。ところが、先発・大野が10―2の8回にバレンティンに2ランを被弾。山田を歩かせたところで降板すると、後を継いだ福谷、岩瀬、又吉が次々と打ち込まれ、この回一挙8失点で同点に追いつかれた。最後は延長10回に伊藤が大松にサヨナラ本塁打を被弾。先発左腕が「後ろ2017/07/26スポーツニッポン詳しく見る【無傷7勝目一問一答】広島・大瀬良「野手の皆さんが打ってくれて今がある」
無傷の7勝目を挙げた先発の大瀬良は、ヒーローインタビューで充実感を漂わせた。--四回までパーフェクトで7回1失点「序盤から(味方が)点数を取ってくれたので、リズムよく投げようと、それだけでした」--援護は心強かったか「そうですね。(よく)打ってくれるので、自分は先発としての仕事を全うしようという気持2017/07/26サンケイスポーツ詳しく見るDeNA、今季初の単独2位に浮上!貯金は今季最多の「7」
単独2位に浮上した。先発のウィーランドは6回1/3を投げ4安打3失点で5勝目(2敗)。九回をまかされた山崎康が17セーブ目をマークした。阪神は小野が先発。DeNAは二回、無死一、二塁と好機を作ると、梶谷の右前適時打で先制した。さらに無死一、三塁から一走・梶谷が二盗。ウィーランドは三振で一死二、三塁か2017/07/26サンケイスポーツ詳しく見る広島・大瀬良が無傷の7勝目 チームは4連勝
ラ)広島が快勝した。先発の大瀬良は7回4安打1失点で無傷の7勝目。打線も効果的に点を重ね、連勝を4に伸ばした。一方の巨人は3連敗となった強い。広島は一回二死一塁、4番・鈴木が相手先発の畠から中越えに19号2ランを放って先制。三回には丸が右越え17号2ランを放った。さらに五回にも1点を追加した。巨人は2017/07/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/25
阪神・金本監督 DeNAに並ばれ「あと何試合残ってんのよ!」
ーム差に広がった。愛称「パンダ」こと新助っ人ロジャースを4番で継続起用し、新人・大山を初の3番に据えた“新打線”も今季ワースト2安打と機能せず。7回1失点と力投した先発・岩貞を見殺しにした。金本監督は「(相手先発・今永は)対戦した中で一番良かった。岩貞は(先発の)ラストチャンスだったけど、今季一番い2017/07/25東京スポーツ詳しく見る【G封一問一答】投手戦を制した広島・野村「強い気持ちで向かっていきました」
島が投手戦を制した。先発・野村が7回3安打無失点と好投し、6勝目(4敗)。打線が八回に2点を奪うと、八回は中崎、九回は今村とつないでリードを守った。相手先発のマイコラスとの投げあいとなった野村は岐阜のファンを前に充実感を漂わせた。--白熱した投手戦を制しての勝利「うれしいです。ありがとうございます」2017/07/25サンケイスポーツ詳しく見るDeNA 筒香決勝弾で同率2位に浮上 今永好投で7勝目
7回、先頭打者の筒香が阪神先発の岩貞から右翼席へ2試合連続の15号ソロで先制。得点はこの1点のみだったが、先発の今永が7回を投げ2安打8奪三振無四球の好投でチームトップの7勝目(5敗)をマーク。三上、山崎康のリレーで阪神打線を無得点に抑えた。阪神は先発岩貞が8回まで9奪三振と力投したが、打線が沈黙しセ・リーグDeNA チームトップ 三振 今永好投 先発 先発岩貞 先頭打者 右翼席 号ソロ 同率 好投 山崎康 岩貞 打線 投手戦 浮上 筒香 筒香決勝弾 試合連続 阪神 阪神先発 阪神打線 DeNA2017/07/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/24
【大阪】大阪桐蔭2年ぶり16強!先発・柿木蓮、8連続含む11K「緊張しました」
生右腕・柿木蓮の快投で2年ぶりの16強進出を決めた。今大会初登板初先発だったこの日の最速は142キロだったが、春から練習に取り組むスライダー、フォークを織り交ぜたピッチングで相手打線を翻弄。8者連続を含む11奪三振で、7回を1安打無失点に抑えた。西谷浩一監督(47)は「(柿木は)ずっと投げたくて仕方2017/07/24スポーツ報知詳しく見る広島・野村 ジョンソン離脱で気合「自分の役割を全う」
5日巨人戦(岐阜)に先発する野村はキャッチボールなどで最終調整。前日23日にジョンソンの離脱が判明し、昨季最多勝右腕への期待はより高まるが「週の頭を任されているので、自分の役割を全うできたらいい」と気合を込めた。26日の同カード(京セラ)に先発予定の大瀬良も「(チームにとって)すごく痛いけど、僕は自2017/07/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/23
広島・岡田が六回まで1人の走者も許さず
3日、マツダ)広島は先発・岡田明丈投手(23)が中日打線を相手に六回まで1人の走者も許していない。打線は三回二死三塁から、菊池が先制の遊撃内野安打を放った。四回には鈴木が左越え18号ソロ。一死満塁から岡田が右前適時打を放ち、相手先発の鈴木をKOした。さらに1番・田中が2番手・小笠原から左前適時打。42017/07/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/22
【試合後一問一答】広島・薮田、先発6連勝で10勝に王手も「まだまだ通過点」
は効果的に点を重ね、先発の薮田は6回3安打2失点で9勝目(1敗)を挙げた。試合後の薮田との一問一答は以下の通り。--きょうの投球を振り返って「内容はよくなかった。次はもっと長いイニングを投げたい。状態は悪くなかったけど、試合の入り方が悪くて、あまり満足いく投球ではなかった」--打線が援護した「大量得2017/07/22サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム白村、プロ初先発で今季初黒星 通算90試合目の初体験で手応えも
投手(25)がプロ初先発し、4回を3安打3失点で今季初黒星を喫した。プロ4年間で中継ぎ一筋。通算90試合目で初めて先発のマウンドへ上がった白村は、先頭打者の秋山を空振り三振、源田を遊ゴロに抑えたが、2死から浅村に四球を与えた。メヒアには甘くなったフォークを左翼席へ運ばれ、痛い先制点を許し、肩を落とし2017/07/22デイリースポーツ詳しく見る薮田 6回2失点で9勝目!先発転向から無傷の6連勝
投で9勝目。5月末の先発転向から無傷の6連勝を飾り、この日リーグトップの10勝目を挙げた巨人・菅野をピタリと追走した。オールスター戦後、後半戦初先発となった薮田は4回までノーヒットと見事な立ち上がりを見せると、5回一死一、二塁のピンチは後続の松井雅、柳をきっちり打ち取る。5点リードで迎えた6回にはゲ2017/07/22スポーツニッポン詳しく見る広島・薮田、6回3安打2失点で9勝目
は効果的に点を重ね、先発の薮田は6回3安打2失点で9勝目(1敗)を挙げた。先制したのは広島。相手先発のD1位・柳を相手に二死一、三塁と好機を作ると、松山が先制の二塁へ適時内野安打を放った。広島は五回、会沢の左中間適時二塁打で追加点を奪った。さらに丸が左中間へ3点二塁打でリードを5点に広げた。中日は六2017/07/22サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト14連敗でストップ!真中監督「プロなので1つ勝っただけで喜んじゃいけません」
連敗を14で止めた。先発・由規(27)が5回2失点で3勝目。中継ぎ陣も踏ん張った。湿りがちだった打線も上向きムードだ。初回、立ち上がりが不安定な阪神先発・能見篤史(38)を攻めた。先頭・坂口が四球を選び、荒木の三ゴロで走者を進めるなど二死二塁とすると、この日から4番に入った山田哲人内野手(25)が左2017/07/22東京スポーツ詳しく見る日本ハム・白村、プロ90試合目で初先発 4回3失点で降板
ットライフ)日本ハム先発の白村明弘(25)は、プロ初先発も4回を投げ3安打ながら3失点で降板した。白村は中継ぎで活躍しプロ入り4年目、90試合目の登板で初先発。日本ハムの投手事情も見え隠れする中、気合を入れて挑んだが、初回いきなり捕まった。2死まではすんなり奪ったものの、西武の3番浅村が四球を与える2017/07/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/21
「鷹の祭典」4戦全勝! 千賀が対ロッテ7連勝!
」4戦全勝となった。先発の千賀は今季8勝目。2015年から続く対ロッテの連勝を7とした。6回を被安打3の1失点(自責0)。「先発として最低限の仕事はできたと思います。6回で代わると、ブルペン陣にも負担がかかるのでもっと長いイニング投げれるように、次回また頑張ります」。初回に味方の失策をきっかけに先制2017/07/21西日本スポーツ詳しく見る早実・清宮が106号 最多記録にあと「1」
の清宮幸太郎内野手(3年)は「3番・一塁」で先発。三回の第2打席で高校通算106号となる先制の中越えソロ本塁打を放った。公式戦では8試合連続の一発。高校生の最多記録とされる通算107本塁打は神港学園時代の山本大貴内野手が放っており、清宮はあと1本に迫った。この回先頭の清宮は相手先発右腕のカウント1ボ-法政 あと シード校 中越えソロ本塁打 先発 公式戦 内野手 回先頭 学園時代 強入り 春夏連続 最多記録 本塁打 法政 清宮 清宮幸太郎内野手 甲子園出場 相手先発右腕 西東京大会 試合連続 通算 高校通算 高校野球2017/07/21デイリースポーツ詳しく見る中日助っ人軍団大暴れ!先発バルデスが逆転の3点打、ゲレーロは2打席連発
人軍団が大暴れした。先発のバルデスが1点ビハインドの二回二死満塁から逆転の3点打。三回には一死一、三塁からビシエドが左中間へ14号3ランを放ち、広島の先発ジョンソンをノックアウト。本塁打数で両リーグトップを走るゲレーロは、五回と七回の2打席連続でソロ本塁打を放ち、本塁打数を「26」まで伸ばした。中日2017/07/21サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】大竹寛1軍合流、23日先発へ調整
録はされなかったが、先発が見込まれる23日のDeNA戦(横浜)に向け、試合前練習で短距離ダッシュなどで調整した。大竹寛は1軍で今季10登板で4勝4敗、防御率5・03。6月29日に出場選手登録を抹消されていた。ファームでは7月8日のDeNA戦(横須賀)で7回5安打1失点と好投し、勝利投手になった。1軍2017/07/21スポーツ報知詳しく見るホークス石川ロッテ戦先発回避 代役は“中3日”中田
3日のロッテ戦(同)先発を回避することが決まった。代わって、2軍で調整していた中田賢一投手(35)の先発マウンドに上がる。20日、ヤフオクドームでの先発調整に加わった。石川は19日から2日間続けて、キャッチボールを行わなかった。「指先にまだ段差があるから、リリースの瞬間、押し込めない」。4日後、272017/07/21西日本スポーツ詳しく見る弱り目13連敗中の燕に阪神3本柱!秋山&能見&メッセで一気飲みローテや
ヤクルト戦(神宮)の先発に向けて調整した。22日は能見篤史投手(38)、23日はランディ・メッセンジャー投手(35)が中5日で先発予定。13連敗中の燕に対し、柱の3人で3連勝を狙う。虎投の3本柱で一気に燕を叩く。秋山、能見、メッセ-。先発陣をけん引するトリオが、揃って神宮のマウンドに立つ。先陣を切る2017/07/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/20
巨人・山口俊 “酔余の蛮行”衝撃の一部始終と事件4日後の酒
した際にガラスで右手甲を負傷。11日未明に酒に酔った状態で都内の病院に行き、扉を壊したり、男性警備員を負傷させるなどのトラブルの疑いが発覚した。この日になって事態を把握した球団は、山口俊の試合出場を当面見合わせることを決定。予告されていた18日の先発を回避し、高木勇人(28)への先発変更となった。山2017/07/20日刊ゲンダイ詳しく見る阪神D2・小野、8度目先発も…また初星ならず「6回は投げきらないと」
日、甲子園)8度目の先発だった小野は、またしてもプロ初勝利とはならなかった。5回まで持ち味の直球を駆使して1安打無失点と上々の投球を続けたが、六回一死から3連打を浴びてマウンドを降りた。その後、後続が打たれて勝ち投手の権利が消滅した。「あの回を投げ切れていれば、試合はわからなかった。先発として6回は2017/07/20サンケイスポーツ詳しく見るホークス石川まめで23日ロッテ戦先発微妙 代役候補に中田
(ヤフオクドーム)の先発が微妙となった。6回1失点だった11日の楽天戦(同)の試合中、右手中指にまめができており、19日にヤフオクドームであった先発陣の残留練習ではキャッチボールを行わなかった。21日に予定している投球練習ができなかった場合には、先発を回避する可能性がある。練習を見守った倉野投手統括2017/07/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/19
巨人D2・畠がプロ初勝利! 7回1/3を2失点
れたが、逃げ切った。先発のドラフト2位・畠世周投手(23)=近大=は7回1/3を7安打2失点でプロ初勝利。打線は序盤から効果的に点を重ねた。巨人が一回に4点を奪った。相手先発は大野。一回一死満塁とすると、阿部の左犠飛で先制。なおも二死一、二塁から陽岱鋼(ヨウ・ダイカン)が右越え3号3ランを放った。巨2017/07/19サンケイスポーツ詳しく見る巨人、連勝4でストップ…緊急先発の高木勇、2失点粘投も報われず今季初黒星
た。暴行トラブルの疑いが出た山口俊投手(30)に代わり、高木勇人投手(28)が急きょ先発。関係者が対応に追われ、落ち着かない雰囲気の中で行われた試合で五回途中4安打2失点の粘投も、報われずに今季初黒星を喫した。「長く投げるより、一人一人を抑えようと。1点取ってもらった後の福田さんに打たれたホームラン2017/07/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/18
広島 前半の大量リードで逃げ切る 阪神は5連勝ならず
打で先制。2死後田中、菊池が左翼へ2者連続の適時二塁打を放ち一挙5点が入った。3回には松山が適時打、4回には丸の適時打と松山の犠飛でさらに追加点をあげた。先発の大瀬良は8回途中まで投げ4安打3失点で今季依然負けなしの6勝目をあげた。阪神は4連勝でストップ。先発の岩貞が3回6失点で降板したのが誤算。82017/07/18スポーツニッポン詳しく見る中日が連敗5で止める 吉見は六回途中に緊急降板も2勝目
ソロ、六回にはゲレーロに24号2ランが飛び出すなど効果的に点を奪った。先発・吉見は1点リードの六回二死一塁としたところで緊急降板したが、1失点で2勝目(5敗)。吉見降板後は小川、岩瀬、又吉、田島とつないでリードを守った。中日は四回、先頭のD2位・京田が、巨人先発の高木勇から右前打。続く亀沢の捕前犠打2017/07/18サンケイスポーツ詳しく見る【東東京】二松学舎大付がコールド勝ちで5回戦へ 先発・田中が公式戦初先発で無失点
◇第99回全国高校野球選手権東東京大会4回戦二松学舎大付7―0都青山(2017年7月18日神宮)第2シードの二松学舎大付が、田中彗投手(3年)の7回4安打無失点の好投で、都青山を7―0のコールドで破った。打線は、初回に2点を先制し、4―0で迎えた7回に5安打を集めて3得点し、5回戦進出を決めた。市原2017/07/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/17
ホークス東浜「開幕」また勝った リーグトップタイ9勝目、次戦で自身初の2桁勝利に挑戦
ドーム)後半戦初戦の先発を任されたソフトバンクの東浜がリーグトップタイ、シーズン自己最多タイの9勝目を挙げた。完投ペースの快投だったものの2-1の8回にピンチを招き、99球で降板。嘉弥真の救援を仰いだことを「感謝している」と振り返った。故障者続出のローテを抜群の安定感で支えている東浜は交流戦、リーグ2017/07/17西日本スポーツ詳しく見るホークス東浜、完封記憶を“完封” パ・トップ9勝へ17日先発
ょう17日の西武戦に先発。6月23日の対戦では4年ぶりの完封勝利を飾っているが、その記憶も“完封”。「前回は何でした?あ、完封か。それは意識していない。参考にならないし、あのときよりも(西武打線は)良くなっていると思う」と言い切った。7日の日本ハム戦でチームトップの8勝目を挙げた。交流戦明けに続き後2017/07/17西日本スポーツ詳しく見る【見どころ】ホークス逆転Vへ 17日から後半戦 東浜に好データ「中9日」「開幕」いずれも白星
ベント「鷹の祭典」のスタートでもある試合の先発を任されたのは前半戦でチーム最多の8勝を挙げた東浜だ。98投球回もチームトップ。先発陣の屋台骨を支える右腕は球宴を挟み中9日での登板となる。今季も基本的に中6日で投げてきたが、チーム事情により2回だけ中9日で先発。4月19日のロッテ戦が7回無失点、6月22017/07/17西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/16
【巨人】ドラ2畠が1軍再合流 斎藤コーチ後半戦キーマンに指名「3本柱に続いて」
)が15日、後半戦の先発候補として1軍に合流した。正式決定はしていないが、現状では19日の中日戦(ナゴヤD)が最有力。2軍監督から配置転換となり、この日から新たなポストで指導を開始した斎藤雅樹1軍投手コーチ(52)は、畠を後半戦のキーマンに指名した。最速155キロの速球が武器の畠は6日の広島戦(マツ2017/07/16スポーツ報知詳しく見るホークス武田 2軍オリ戦で17日調整登板
整登板する。40球程度を投げる予定。5日の1軍オリックス戦(ヤフオクドーム)で先発後、球宴明けの初先発が見込まれる22日のロッテ戦(同)まで登板間隔が空きすぎるため。「体の軸を意識しながら投げます」と、右腕を縦に振り下ろす動作を交え修正ポイントを挙げていた。=2017/07/16付 西日本スポーツ=2017/07/16西日本スポーツ詳しく見る後半戦へ燕投再編!ライアン先発、ルーキ守護神、開幕投手は原樹
日の阪神戦(神宮)で先発復帰する見通しとなった。「彼本来の姿を取り戻してほしい。普通の状態だったら、ああいうこと(2度の救援失敗)はなかった」と伊藤投手コーチ。小川は左内腹斜筋の肉離れから6月30日に1軍復帰した際、先発から中継ぎに回った。秋吉の離脱後は抑えを務めたものの、救援では計4試合で防御率12017/07/16サンケイスポーツ詳しく見る【兵庫】ドラフト候補の市西宮・山本、今夏初先発で5回途中まで完璧投球 7球団スカウトが視察
3年)が今夏の初戦に先発。巨人、楽天など7球団のスカウト陣が視察するなか、5回2死までパーフェクトに抑える内容でチームを7回コールド勝ちに導いた。6月に行われたセンバツ王者・大阪桐蔭との練習試合で7回3失点に抑えるなど、強豪相手の好投が評価されている右腕。この日は5回を1安打無失点と圧倒し「点数?ヒコールド勝ち スカウト陣 センバツ王者 ドラフト候補 ドラフト候補右腕 先発 全国高校野球選手権兵庫大会 兵庫 右腕 失点 完璧投球 山本 山本拓実 市西宮 強豪相手 明石トーカロ 球団 球団スカウト 県伊丹 練習試合 西宮2017/07/16スポーツ報知詳しく見る
2017/07/14
全パ3発で連敗止めた!西武・秋山先頭弾、ハム中田トドメ弾
敗を止め、対戦成績を81勝78敗11引き分けとした。先発は全セがバルデス(中日)、全パが千賀(ソフトバンク)。全パは初回、秋山(西武)が史上9人目となる先頭打者本塁打を左越えに放ち、1点を先制。先発の千賀は2回を1四球のみで無失点の快投。2番手の菊池(西武)が4回に全セの4番・筒香(DeNA)に球宴2017/07/14スポーツニッポン詳しく見る【球宴】中日・バルデス 中1日先発にも「楽しんで投げられた」
園)で6回90球を投げてからわずか中1日で第1戦に先発。西武・秋山に先頭打者本塁打を浴びたが、2回を1点に抑えた。「自分の本拠地・ナゴヤドームの先発で投げさせてもらったことに感謝している。おとといの阪神戦で投げた後だったが、体調はすごく良かったし、投げている時は、本当に気持ち良くオールスターの雰囲気2017/07/14東京スポーツ詳しく見る先発のソフトバンク・千賀が2回無安打 「抑えられてよかった」/球宴
全パ、ナゴヤD)全パ先発のソフトバンク・千賀は2回を投げて無安打無失点。一回先頭の阪神・糸井に四球を与えたものの、その後は全セの打者を6人連続で凡退させた。千賀は「何とか抑えられてよかった。(出身地である)愛知の人はなかなか福岡まで来られないと思うので、いいところを見せられてよかった」と振り返った。2017/07/14サンケイスポーツ詳しく見る西武・秋山 史上9人目の球宴先頭打者本塁打
。2017/07/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/13
阪神・島本、5回無安打無失点!23日燕戦先発へ「1回のチャンスを大事に」
尾浜)島本が広島戦に先発し、5回無安打無失点のパーフェクト投球。3勝目を挙げ、防御率はリーグトップの1・34となった。これで14イニング無失点で16日の1軍練習に参加することが決まった。掛布2軍監督も「上がれるだけのものを出している」と太鼓判を押した。1軍首脳のお眼鏡にかなえば、23日のヤクルト戦(2017/07/13サンケイスポーツ詳しく見るホークスやられタ~ン ペゲーロに衝撃170m被弾 ヤフオク最長、電光掲示板が「ミシッ」
戦を落とした。5回に先発の松本裕樹投手(21)が楽天のペゲーロにヤフオクドーム最長とみられる推定飛距離170メートル決勝2ラン。連勝で首位ターンをもくろんだが、前夜は逆転負け。そしてこの日は衝撃的な一発に加え、今季4度目の零封負け。前半戦の締めくくりは返り討ちにあった。ゲーム差1・5。球宴明けの後半2017/07/13西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/12
阪神・岩田、「悪いなりに」6回1失点!掛布2軍監督も及第点
岩田が、球宴後の1軍先発ローテ入りを目指して先発。毎回のように得点圏に走者を背負い、4四球を与えながらも6回7安打1失点にまとめた。「悪いなりに低めを意識して投げられました。低めに投げるのが持ち味なので、それはできた」。掛布2軍監督も「あれだけ走者を出して粘ったのは評価しないと」と及第点だ。青柳、島2017/07/12サンケイスポーツ詳しく見る阪神が3連勝 大和が3安打4打点の活躍で貯金7
球宴前最後の試合を白星で飾った。阪神は一回に先発・秋山が4番・ゲレーロに先制の左越え23号2ランを浴びたが、反撃。二回一死一塁から、大和が相手先発・バルデスが投じた内角の真っすぐを両肘を畳みながら左翼線へ運ぶと、ゲレーロがクッションボールの処理に手間取ったことも手伝って一走・大山が生還した。阪神は六2017/07/12サンケイスポーツ詳しく見る広島・石原が1500試合出場 球団13人目、プロ野球189人目
バッテリーを組んでいる。2017/07/12デイリースポーツ詳しく見る巨人・宮国が勝ち投手の権利得て5回1失点で降板 勝てば2014年10月以来
敗を喫している巨人の先発・宮国が5回1失点で勝利投手の権利を得て降板した。初回、山田の適時打で先制点を許したが、その後の1死満塁を切り抜けると、二回から立ち直り、五回2死一、二塁のピンチも初回に本塁打を打たれた山田を打ち取り、五回を投げきった。打線は1-1の四回に村田の5号ソロで勝ち越しに成功し、宮2017/07/12デイリースポーツ詳しく見る【日本ハム】大谷、今季初先発で最速158キロも2回途中4失点で降板…263日ぶり1軍登板
ラD)で今季初登板初先発。2回1/3で29球、3四球2奪三振、2安打4失点だった。最速は158キロだった。初回は先頭・小島を四球で歩かせたが、続く駿太を144キロのフォークで空振り三振。吉田を155キロ直球で一ゴロ併殺打に打ち取った。2回。先頭・ロメロをフォークで空振り三振に仕留めたが、直後に制球難2017/07/12スポーツ報知詳しく見る【巨人】長野、先頭打者弾で同点追いつく…7月5本目アーチ
ドーム)巨人は初回に先発・宮国が1失点したが、長野の8号ソロですぐに同点に追いついた。前半最終戦で今季初勝利を目指す宮国が、9連敗中のヤクルト打線にいきなり捕まった。先頭の上田への中前打をきっかけに1死二塁とされると、山田に左前適時打を許して1点を先行された。その後も1死満塁とされたが、最少失点で切2017/07/12スポーツ報知詳しく見る
2017/07/11
ヤクルト奥村がプロ初安打 人的補償で巨人から移籍「菅野さんから打ちたい」実現
3に膨らんだ。今季初先発の4年目内野手・奥村が古巣からプロ初安打をマークした。有言実行だった。「8番・遊撃」で今季初先発した奥村は二回2死走者なし。先発・菅野の初球を左前にはじき返すと、一塁上で「ヨッシャー」とガッツポーズ。トレードマークの笑顔がはじけた。2013年ドラフトで巨人に入団。相川の人的補2017/07/11デイリースポーツ詳しく見るDeNA 宮崎決勝打で逆転勝ち 石田、地元で好投3勝
の連打で無死一、三塁の好機を作ると、筒香が中越えに適時二塁打を放ち同点に追いつくと、5回に宮崎のこの日3安打目となる右前適時打で勝ち越し。6回は広島の守備の乱れに乗じて2点を追加して試合を決めた。今季地元で初先発となった石田は7回まで2失点に抑える好投で3勝目。広島は先発・岡田が初回からピンチを招く2017/07/11スポーツニッポン詳しく見る燕・川端が3カ月ぶり実戦!2軍戦にDHで先発、11日は守備も
が10日、イースタン・リーグ、ロッテ戦に「3番・DH」で先発出場。約3カ月ぶりに実戦復帰した。一回無死一、三塁で遊ゴロ失で出塁し、続く鵜久森の右中間への当たりで、一塁から激走し生還した。「痛みもなくバットを振って、一塁からかえって来られたのが一番よかった」と笑顔。11日は守備にも就く予定だ。(戸田)2017/07/11サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・斎藤、4回8失点KO 11安打浴び、自らエラーも
オリックス13回戦に先発登板。4回で本塁打1本を含む11安打を許して8失点KOされた。先発に備えてこの日の試合前に出場選手登録された斎藤は初回、先頭・駿太にいきなり右越え二塁打を打たれ、犠打などで2死三塁としてから4番・ロメロの左前適時打で先制を許すと、2回には1死から連打を浴びた一、三塁のピンチに2017/07/11スポーツニッポン詳しく見るファーム情報 西武のドラ6田村が2勝目 ロッテのチェンは4勝目
2)に4―3で勝利。先発のドラフト6位ルーキー・田村が5回5安打1失点で2勝目を挙げた。愛斗が5回に4号ソロ。DeNAは先発・熊原が5回4安打4失点(自責3)で4敗目(4勝)を喫した。ヤクルト―ロッテ戦(戸田)はロッテが4―0で完封勝利。黒沢―藤岡―大嶺祐―チェン―阿部のリレーで、3回2安打無失点だ2017/07/11スポーツニッポン詳しく見るホークス武田12日中継ぎ待機 後半戦から先発へ
なら12日の楽天戦に先発するはずだった武田は、中継ぎに“配置転換”される。右肩炎症から2カ月半ぶりに1軍復帰したものの、2試合続けて5回を投げきれなかった。倉野投手統括コーチは「武田と松本(裕)、2人の状態を確認した。武田は本調子ではない。後半戦からは、また先発になる」と説明した。12日にベンチ入り2017/07/11西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/10
54日ぶり先発のスタン4敗目 伊東監督「半分自滅みたいな形」
から2軍で地道な調整を続け、5月17日以来54日ぶりの先発となったスタンリッジは6回2/3を5失点で4敗目。2勝目はならなかった。伊東監督は「スタンリッジは久々の登板にしては試合をつくったといえばつくったが、死球から半分自滅みたいな形。一番心配していた部分」と3回に先頭の岡田を死球で出し、その後暴投2017/07/10スポーツニッポン詳しく見るオリ山崎福がプロ初完封!138球の熱投 打線は大量11得点
打がかみ合い2連勝。先発のプロ3年目左腕・山崎福がプロ初完封を飾った。打線は初回に吉田正、ロメロの2者連続弾で3点を先制すると、その後も着実に追加点を重ねて大量11点を奪った。初回1死二塁から吉田正が右翼5階席へ特大の1号2ランを放つと、続くロメロも左翼席へ2者連続の15号ソロ。初回から一発攻勢で日2017/07/10スポーツニッポン詳しく見る対楽天戦「いいイメージ」 11日先発 ブルペンで43球 石川
11日の楽天戦に先発予定の石川がブルペン入りした。筑後屋内練習場で変化球を交えて43球。「全体的なバランスを意識して投げました」と振り返った。首位攻防第1ラウンドを任される右腕は、ここまで4勝2敗で2連勝中だ。楽天戦の先発登板は初めて。「中継ぎで投げたことはあるし、プロ初登板も楽天戦。いいイメージは2017/07/10西日本スポーツ詳しく見る巨人・菅野が中5日で先発へ 日本ハムは斎藤佑が先発
◇セ・リーグ巨人・菅野-ヤクルト・星(東京ドーム)阪神・メッセンジャー-中日・ジョーダン(倉敷)広島・岡田-DeNA・石田(マツダスタジアム)◇パ・リーグ西武・野上-ロッテ・二木(メットライフドーム)オリックス・西-日本ハム・斎藤佑(京セラドーム大阪)ソフトバンク・石川-楽天・則本(ヤフオクドーム)セ・リーグ巨人 パ・リーグ西武 マツダスタジアム メッセンジャー-中日 京セラドーム大阪 先発 則本 岡田-DeNA 巨人 斎藤佑 日本ハム 石川-楽天 菅野 菅野-ヤクルト 西-日本ハム 野上-ロッテ2017/07/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/09
【神奈川】妹の手作りお守りがパワーに! 南の先発・小野寺が開幕戦で好投
南(8日・横浜)南の先発・小野寺航大投手(2年)が、7回6安打1失点の好投。14安打9得点の援護もあり、コールド勝ちで開幕戦を飾った。4年ぶりの初戦突破へ導き「1球目を大事に、丁寧に投げられた」と笑顔。妹の美春さん(13)からもらった手作りの「勝」守りがパワーになった。2回戦は昨夏優勝の横浜戦。「全2017/07/09スポーツ報知詳しく見る阪神が劇的サヨナラ! プロ初本塁打のD5・糸原が決勝打
手(24)=JX-ENEOS=の中越え適時二塁打で劇的サヨナラ勝ち。連敗を2でストップした。阪神は三回、二死から福留が四球で出塁すると、続く中谷が相手先発の山口俊から9号2ランを放って先制。しかし直後の四回、先発・岩貞は二死一塁からマギーに適時打を許し1点差。続く陽にも適時打を浴び、同点に追いつかれ2017/07/09サンケイスポーツ詳しく見る巨人・田口が8勝目かけ10日先発 プロ野球は4試合
ム)オリックス・山崎福-日本ハム・浦野(京セラドーム大阪)2017/07/09デイリースポーツ詳しく見るDeNA 40勝到達 ロペスの4打点などで中日に連勝
目を挙げ、貯金を3とした。先発・久保は5回5安打3失点(自責1)で4勝目(1敗)。3回、相手の野選で1点を奪い、中日先発のドラ1ルーキー・柳の2球目を4番・ロペスが左翼スタンドへ運び、19号3ランで一気に4点を先制。その後、1点差まで追い上げられた7回、3番手・岩瀬を攻略。桑原が2試合連続となる9号2017/07/09スポーツニッポン詳しく見るホークス連勝6でストップ 今季3度目零敗、バンデンはハムに3連敗 「3冠」柳田は2安打
で止まった。日本ハム先発の上沢の前に7回無得点と抑え込まれ、計3投手のリレーで今季3度目の零封負け。先発のバンデンハークは7回で123球を投げて2失点と粘ったが、打線の援護なく5月26日の日本ハム戦以来の4敗目を喫し、このカードは今季4試合で勝ちなしの3連敗となった。8日時点で打率、本塁打、打点でリ2017/07/09西日本スポーツ詳しく見る【仙台】MF中野「前に進めなかった」リーグ戦初の左WBで先発も見せ場作れず
ングバック(WB)で先発も、勝利にはつながらなかった。左サイドで攻撃の起点となるべく奮闘したが、相手の厳しいマークを受け「フタをされてしまい、前に進めなかった」と反省。左WBのレギュラーだったルーキー永戸勝也(22)が1日のG大阪戦で右くるぶし骨折などの重傷を負い、離脱。中野は「勝利した姿を(永戸にノエビアスタジアム神戸 ベガルタ仙台MF中野嘉大 リーグ戦初 ルーキー永戸勝也 中野 仙台 先発 右くるぶし骨折 左ウィングバック 左サイド 左WB 明治安田生命JリーグJ 永戸 神戸 G大阪戦 MF中野 WB2017/07/09スポーツ報知詳しく見る
2017/07/08
巨人が連勝! 内海が5回1失点で約3カ月ぶりの白星
効果的に点を重ねた。先発・内海は5回3安打1失点で約3カ月ぶりの白星となる2勝目(5敗)を挙げた。巨人は相手先発・能見の立ち上がりを攻めた。一回、阿部の右翼線適時二塁打で1点を先制。さらに中井が左翼線2点二塁打を放った。阪神はその裏、一死二、三塁と好機を作ると、福留の二ゴロの間に三走が生還。1点を返2017/07/08サンケイスポーツ詳しく見る阪神ドラ2小野 7度目先発も白星つかめず5連敗
の巨人戦(甲子園)に先発し、6回3失点で5敗目。自身7度目の先発で5連敗とまたしても初勝利を逃した。初回に2点を失った右腕は「ボールが高くなり、課題にしていた立ち上がりに失点を許してしまった。チームにいい流れを呼ぶような投球ができず申し訳ない」と反省。直近2試合も好投しながら打線の援護に恵まれず、勝2017/07/08東京スポーツ詳しく見るホークス先発千賀は6回2失点と粘投
ードの4回にレアードのソロを被弾。6回は1点を失い、なお2死二塁と一打同点のピンチを招いたが、代打矢野を遊ゴロに仕留めた。左背部の張りなどからの復帰戦だった1日の楽天戦は4回4失点で降板したが、この日は勝利投手の権利を手にしてマウンドを降りた。「前回に比べ、調子もボールも良くなっている。先発として、2017/07/08西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/07
巨人・マイコラスが7勝目 阪神相手に8回1失点
園)巨人が快勝した。先発のマイコラスが8回4安打1失点で7勝目(4敗)。打線も効果的に点を重ねた。甲子園でのTG戦。先制したのは巨人だった。一回二死二、三塁と好機を作ると、村田が相手先発のD2位・小野(富士大)から三塁適時内野安打を放ち先制。さらに陽岱鋼が四球を選び、満塁。この後、中井が中前適時打を2017/07/07サンケイスポーツ詳しく見るイチロー、米国外出身選手最多&歴代単独24位の通算3054安打 7戦ぶり先発出場で2安打
球だった。7戦ぶりの先発でマルチヒットを記録し、打率は・222(108打数24安打)。メジャー通算3054安打とし、パナマ出身のロッド・カルーのもつ米国外出身選手の最多安打記録3053安打を抜くと同時に歴代単独24位に浮上した。6月29日のメッツ戦以来のスタメンとなったイチローは二回の第1打席で左前2017/07/07デイリースポーツ詳しく見るドジャースのウッドが無傷10勝!カーショーの代役で球宴選出も
2位・Dバックス戦に先発。7回3安打無失点で無傷の10勝目を飾った。ド軍では1962年E・ローバック以来の開幕10連勝で「1―0でタフな試合。メジャーで最高の投球だった」。規定投球回には達していないが防御率1.67。この日の10Kを含め80回2/3で97奪三振。この日、エース・カーショーの先発日が球2017/07/07スポーツ報知詳しく見る東浜投げきる!! 「3度目完投勝利」なら13年摂津以来
ム戦(札幌ドーム)に先発。今季は1完封を含む2度の完投勝利を挙げており、最近10試合は1試合平均4人の救援陣が登板しているチーム事情も理解済み。札幌で完投勝利を挙げれば、チームでは2013年の摂津以来となるシーズン3度の完投勝利となる。■球宴前ラスト投日本ハム3連戦の先発陣は本隊より早く、午前中に福チーム チーム事情 プレミアムフライデー ラスト投日本ハム ラスト登板 先発 先発陣 完投勝利 摂津 救援陣 日本ハム戦 札幌 札幌ドーム 東浜巨投手 球宴 理解済み 福岡 福岡ソフトバンク 試合 試合平均2017/07/07西日本スポーツ詳しく見る内川7日先発へ意欲
の日本ハム3連戦での先発出場に向けて休日返上で汗を流した。患部を万全の状態に近づけるため、5日のオリックス戦まで3試合連続で欠場。6日はチーム本隊より一足早い午前中の航空機で先発陣と札幌入り。日本ハム室内練習場でキャッチボール、ティー打撃、マシン打撃と約2時間にわたって体を動かした。手負いの主将は「2017/07/07西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/06
【試合後一問一答】阪神・中谷、4試合ぶり先発で場外弾 「思いきりいけたので感触もよかった」
位・DeNAに大勝。先発の秋山は5回1/3、9安打5失点で7勝目(4敗)を挙げた。三回一死で、DeNA先発の飯塚から福留が右前打、続く中谷が8号2ランを放つと、打球は左翼席の上空を通過する場外弾となった。同点に追いつくと、原口が2者連続となる6号ソロで1点を勝ち越した。試合後の中谷との一問一答は以下2017/07/06サンケイスポーツ詳しく見る阪神、中谷&原口の2者連続弾で大勝 チームは今季最多タイとなる16安打
位・DeNAに大勝。先発の秋山は5回1/3、9安打5失点で7勝目(4敗)を挙げた。三回一死で、DeNA先発の飯塚から福留が右前打、続く中谷が8号2ランを放つと、打球は左翼席の上空を通過する場外弾となった。同点に追いつくと、原口が2者連続となる6号ソロで1点を勝ち越した。五回には一死一、三塁から坂本が2017/07/06サンケイスポーツ詳しく見る【日本ハム】投手大谷、球宴前1軍登板も
武戦で実戦復帰登板(先発で1回1失点)を果たした投手・大谷の次のステップに関し、栗山監督は「1軍という舞台、力が入る状況で、それができるのかどうかを確認しないといけない」と説明。シート打撃登板など複数挙げた選択肢の中に、先発、救援を含めた短いイニングでの1軍戦となる可能性も加えた。スケジュールも1軍2017/07/06スポーツ報知詳しく見る阪神・大山、流れ止めた…浜口連続ボール“11球目”空振り→直後最悪併殺
「5番・一塁」で3試合連続で先発出場も2打数無安打。2連勝の殊勲者も大ブレーキとなった。七回には代打を送られ、唇をかんだ。「チームに貢献できなかったことが一番です」反撃の流れは確かに来た。1点を追う五回だ。無死から糸井、福留が連続ストレート四球を選んだ。先発・浜口が苦しんでいるのは明らかだった。そこ2017/07/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/05
【中日】ジョーダン、6回零封で6勝目!防御率2.03で“隠れトップ”に
ームを主催試合7連勝に導いた。ドミニカン左腕はとにかくホームで強い。昨季は10試合で6勝1敗。今季もこれで先発6試合(豊橋1試合を含む)で5勝0敗(救援で1敗)で、先発として8連勝。「なぜナゴヤドームで強いか分からないが、神様のおかげだと思う。どの投手も本拠地では自信を持って投げられるものなんじゃな2017/07/05スポーツ報知詳しく見るロッテドラ1佐々木7敗目…伊東監督「内容がない」と苦言 先発も「しばらくない」
木千隼投手が楽天戦に先発したが、6回途中で6安打3失点。7敗目(2勝)を喫した。試合後、伊東監督は「佐々木は次はしばらく(先発登板は)ない」と明言。期待し続けた指揮官だが「頑張ったように見えるけど内容がない。攻めていない。恐る恐る投げている」と苦言を呈した。とくに6四球と制球難を指摘し、「向かってい2017/07/05スポーツニッポン詳しく見る【ホークス見どころ】4連続「エース級」撃破なるか 美馬→岸→西から3連勝中、きょうは金子千
でに黒星をつけた相手先発は1日が美馬(楽天)、2日が岸(同)、4日は西(オリックス)。5日の先発は金子千だが、この4投手とも5日の試合前時点で防御率リーグ10位以内に入っており、より大きな価値のある4連勝といえる。金子千とは今季ここまで3度対戦。上林が対戦打率5割7分1厘(7打数4安打)、松田は同じ2017/07/05西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/04
マエケン今季自己最短KO 同僚復帰で先発ローテ定着ピンチ
3日)のパドレス戦に先発。3回3分の2を1本塁打含む8安打5失点でKOされ、4敗目を喫した。3回3分の2での降板は今季自己最短である。この日の前田は立ち上がりから制球に苦しみ、一回に2番マーゴットに甘く入った変化球を捉えられ先制本塁打を許す。二回に2本の二塁打と2四死球も絡んで3点を失うと、四回に追2017/07/04日刊ゲンダイ詳しく見る【オリックス】今季6度目の完封負け…わずか2安打、三塁踏めず
は3で止まった。相手先発の石川に圧倒され、7回1死で小谷野がチーム初安打。チーム2安打は今季最少タイで、三塁すら踏めなかった。福良監督は「石川は球持ちがよかった。全体的に直球を(前に)はじけなかった」と潔く脱帽。3回までに4失点しながら完投させた先発の西には「腕も振れていなかった。かわそう、かわそう2017/07/04スポーツ報知詳しく見るホークス松田2戦連発 赤ストライプユニの初戦白星「幸先いい」
で先制し、1-0で迎えた3回2死一、二塁でオリックス先発の西の直球を右翼テラス席へ運ぶ14号3ラン。お立ち台で「1点では(先発の)石川に苦しいので、(続く中村)晃につなぐ意識で打った。自分のスイングができたので満足している」と振り返った。チームはこの日から、夏の恒例イベント「鷹の祭典」で観客に配布す2017/07/04西日本スポーツ詳しく見る巨人が無失点リレーで連敗4で止める 田口が7回4安打無失点で7勝目
で連敗を4で止めた。先発・田口は7回4安打無失点(球数92)で7勝目(2敗)。広島新庄高出身の4年目左腕が地元で好投し、八回はマシソン、九回はカミネロが鯉打線に得点を許さなかった。巨人が六回に均衡を破った。相手先発は野村。一死から重信が右前打を放つと、坂本勇の打席で二盗。この後、坂本勇が先制の中前適2017/07/04サンケイスポーツ詳しく見るホークス石川また快投 また7回1安打、14イニング連続無失点
ドーム)ソフトバンク先発の石川が3試合連続2桁安打中だった猛牛打線をギューッとねじ伏せた。7回1死から小谷野に左前打を浴びるまで無安打投球。直後に四球を与えて一、二塁のピンチを背負ったが、後続を断ち切り1安打無失点で救援陣にマウンドを託した。テンポのいいジャスト100球の好投を披露し、7回1安打無失2017/07/04西日本スポーツ詳しく見る巨人・田口は7回4安打無失点 地元で好投
に均衡を破った。相手先発は野村。一死から重信に右前打を放つと、坂本勇の打席で二盗。この後、坂本勇が先制の中前適時打を放った。なおも一死一塁で今度は坂本が二盗。阿部が空振り三振に倒れた後、村田の飛球を左翼手・バティスタを見失い、ボールは後方へ。坂本が生還し、この回2点を挙げた。八回は代打・亀井の中前適2017/07/04サンケイスポーツ詳しく見るホークス松田が2戦連発、3ランでリード広げる
、今宮、デスパイネの安打などで2死一、二塁となったところで、オリックス先発の西の直球を右翼テラス席へ運ぶ14号3ラン。故障明けの内川が2試合連続でベンチスタートとなったこともあり2日の楽天戦に続いて5番に入り、今季2度目の2戦連発をマークした。「自分のスイングができた。(先発の)石川もいいリズムで投2017/07/04西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/03
マエケン ローテ復帰へアピールできず 指揮官「前回とは違った」
3日)のパドレス戦に先発して4敗目。序盤からリズムをつかめずに8安打5失点、先発としては今季最短となる3回2/3で降板となった。前回登板のエンゼルス戦では7回4安打無失点と好投。先発ローテーション復帰へのアピールとなったが、中4日で臨んだマウンドではパドレス打線を前に精彩を欠いた。ロバーツ監督は「彼2017/07/03スポーツニッポン詳しく見る日本ハム・大谷が第2打席に右翼フェンス直撃二塁打 直後に代走送られる
リーグ、日本ハム-西武、11回戦、3日、東京D)日本ハム・大谷翔平投手(22)が「5番・DH」で先発出場。3-4の四回無死の第2打席に相手先発・岡本から右翼フェンス直撃二塁打を放ち、代走を送られた。左太もも裏の肉離れを発症した4月8日のオリックス戦(京セラ)以来の先発。一回の第1打席は四球を選んだ。2017/07/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/02
ロッテ・伊東監督、石川の危険球退場で救援陣踏ん張れず「先発が崩れると…」
った。分岐点は五回、先発・石川の危険球退場だった。4回までパーフェクトピッチ。ストレートが走り、変化球も切れていた。だが、この回に先頭・中田の初安打から1死一、二塁のピンチを招いた。次打者、石井一へ1-2からの内角球は頭部死球となり、危険球の判定で退場となった。「思わぬアクシデントがあって…。益田は2017/07/02デイリースポーツ詳しく見るロッテ・伊東監督、石川の危険球退場で救援陣踏ん張れず「先発が崩れると…」
った。分岐点は五回、先発・石川の危険球退場だった。4回までパーフェクトピッチ。ストレートが走り、変化球も切れていた。だが、この回に先頭・中田の初安打から1死一、二塁のピンチを招いた。次打者、石井一へ1-2からの内角球は頭部死球となり、危険球の判定で退場となった。「思わぬアクシデントがあって…。益田は2017/07/02デイリースポーツ詳しく見るDeNAが4連勝! 昨季のエース・山口俊をKOするなど計19安打
すると、六、七、九回にも1点ずつ追加。投げては先発・今永が5回3安打1失点で5勝目(4敗)を挙げた。一方の巨人は4連敗で借金は11となった。DeNAは初対戦の相手先発・山口俊を攻略した。二回、先頭の4番・ロペスが左翼席に18号ソロを放ち先制。この後二死一、二塁とすると、倉本が左越え2点二塁打を放ち、2017/07/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/01
【西武】新外国人右腕・ファイフ、6日の日本ハム戦で1軍デビューも
幌D)で1軍デビューする可能性が高まった。6月30日のイースタン・日本ハム戦(鎌ケ谷)で来日2度目の先発。6回4安打1失点と好投した。同28日に先発した多和田は、同29日に出場登録を抹消。先発ローテの枠は空いていることから、土肥投手コーチは「最終調整はしますが、ローテーションに入れます」と説明した。2017/07/01スポーツ報知詳しく見る【中日】小笠原が自己最悪の8失点&4被弾。2日連続で先発が広島打線につかまり連敗
した。エルドレッドに3打席連続アーチを浴び、6回には代打・バティスタにもソロ。1試合4被弾も自己ワーストだった。小笠原は「何もありません…」と、ショックを隠せない様子だった。前日30日も先発・バルデスが自己ワーストの8失点(自責7)で7回途中でKOされており、2日連続で先発が広島打線に打ち崩された。2017/07/01スポーツ報知詳しく見るホークス、初回2点先制で“吉兆”の滑り出し 美馬から、5月の熊本戦と同展開
プ1・79を誇る楽天先発の美馬に対し、1死から今宮と柳田の連打で一、三塁。ここで2試合ぶりにスタメン復帰した内川の一ゴロ間に三走の今宮が生還して先制し、なお2死二塁でデスパイネが左前タイムリーを放って加点。復帰戦となった先発千賀をサポートした。デスパイネは「千賀も久しぶりの登板ですし、先に得点して楽2017/07/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/30
DeNA・井納、1カ月ぶりの白星 「チームに迷惑をかけていたので勝ててよかった」
1で迎えた七回、巨人先発の菅野から勝ち越し17号2ランを放ち、勝率を5割に戻した。先発の井納が7回4安打1失点の好投で3勝目(4敗)を挙げ、抑えの山崎康が9セーブ目をマークした。約1カ月ぶりの白星となった井納は、「チームに迷惑をかけていたので勝ててよかった」とホッとした表情。勝率が5割に復帰したこと2017/06/30サンケイスポーツ詳しく見るDeNA、5割復帰!筒香に替わる4番ロペスが巨人・菅野から決勝弾
1で迎えた七回、巨人先発の菅野から勝ち越し17号2ランを放ち、勝率を5割に戻した。先発の井納が3勝目(4敗)を挙げ、抑えの山崎康が9セーブ目をマークした。DeNAは2014年9月27日の巨人戦(横浜)以降、出場343試合連続で4番に座っていた主砲、筒香嘉智外野手(25)を3番に置く、驚きの策に打って2017/06/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/29
借金まみれ巨人で唯一ウハウハ 田口は“坂本超え”昇給狙う
27日のヤクルト戦に先発。山田に2ランを浴びたが、七回途中まで6安打3失点で粘り、6勝目(2敗)を手にした。試合前まで2.10でリーグトップだった防御率は2.26となり、2位に陥落したものの、自身3度目の地方登板で初めて勝った。巨人の借金は1つ減って7となった。13年のドラフト3位で入団して4年目。2017/06/29日刊ゲンダイ詳しく見る中日・岩瀬が八回に登板して無失点 阪神3連戦3連投
1点を先制した。相手先発メッセンジャーの立ち上がりを攻めて一死一、二塁から4番・ゲレーロが左前適時打を放った。中日は七回に大島が左前適時打を放ち、1点を追加。八回は阪神3連戦3連投目となる岩瀬を投入した。岩瀬は、先頭・大和に左翼線二塁打を浴びたが、続く俊介を中飛。上本をスライダーで空振り三振に仕留め2017/06/29サンケイスポーツ詳しく見るローテ復帰グイッ!マエケン、「今年一番」先発7回0封ピッチ
9)がエンゼルス戦に先発し、7回4安打無失点の好投で6勝目を挙げた。中継ぎ待機が続いていたが、チーム事情で巡ってきた先発機会を生かし、復活ののろしを上げた。デーブ・ロバーツ監督(45)は、次回も先発で起用すると明言。チームは4-0で勝った。力強く腕を振り、恐れずにストライクゾーンに投げ込んだ。前田がエンゼルス エンゼルス戦 ストライクゾーン チーム チーム事情 デーブ・ロバーツ監督 ドジャース ローテ復帰グイッ 中継ぎ待機 先発 先発機会 前田 前田健太投手 失点 封ピッチドジャース 米大リーグ2017/06/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/28
【中日】又吉、2戦連続の好救援!森監督の「左打者に勝てない」に発奮して福留&糸原料理
は最少の「5」まで減らした。投手陣の奮闘が光った。先発のジョーダン・ノルベルト投手(30)は4日の楽天戦(ナゴヤドーム)以来の先発で7回途中無失点。チームトップの5勝目を挙げた。2番手・又吉克樹投手(26)も救援に成功。8回は岩瀬仁紀投手(42)、9回は田島慎二投手(27)が3人ずつに抑えて接戦を制2017/06/28スポーツ報知詳しく見るマエケン 先発ローテ再定着へ“2番勝負”「結果残すしかない」
ドジャース・前田が先発ローテーション定着へ、「2番勝負」に挑む。27日(日本時間28日午前11時10分開始予定)エンゼルス戦を皮切りに、2試合連続の先発が決まった。救援に回り谷間での先発起用が続いていたが、現状打破の好機が巡ってきた。この日、マッカーシーが右膝痛で故障者リスト入り。デーブ・ロバーツ監2017/06/28スポーツニッポン詳しく見る石川、プロ最長7回0封3勝目
21キロのパワーカーブだ。初回に招いた1死一、二塁の窮地。中田を見逃し三振に切って取り、レアードを遊ゴロに仕留めた。同一リーグ相手の初先発で今季3勝目。「しっかり投げきれば、勝負できるんだなって思いました」。被安打は初回の1本だけ。自己最長の7回を先発では初の無失点。12奪三振は自己最多タイだ。「(2017/06/28西日本スポーツ詳しく見るマエケンが7回無失点で6勝目 先発で首脳陣に猛アピール!
9)がエンゼルス戦に先発し、7回を投げ6三振を奪うなど4安打無失点で6勝目(3敗)を挙げた。球数は92で無四球、防御率は4.15になった。他の先発を休養させるために本拠地の先発マウンドに上がった前田が、首脳陣に猛アピールだ。序盤からエンゼルス打線を翻ろう。四回は一死一、二塁のピンチを招いたが、4番・2017/06/28サンケイスポーツ詳しく見るマエケンは7回4安打無失点 6勝目の権利を持って降板
9)がエンゼルス戦に先発し、7回を投げ6三振を奪うなど4安打無失点。6勝目の権利を持って降板した。他の先発を休養させるために本拠地の先発マウンドに上がった前田が、首脳陣に猛アピールだ。序盤からエンゼルス打線を翻ろう。四回は一死一、二塁のピンチを招いたが、4番・バルブエナを空振り三振。続くシモンズを遊2017/06/28サンケイスポーツ詳しく見るマエケン 7回4安打無失点で6勝目!先発ローテ再定着へ結果出した
われたエンゼルス戦に先発。7回4安打無失点の快投で6勝目を挙げた。前田は初回、先頭打者に安打を許すも、後続を断ち、2回からは2イニング連続で三者凡退に抑える危なげない立ち上がり。一転、4回には1死一、二塁のピンチを背負ったが、バルブエナを空振り三振、シモンズを遊ゴロに仕留めて切り抜けた。5回は味方の2017/06/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/27
仙台出身の由規 6年ぶりの東北登板で白星付かず
仙台出身のヤクルトの先発・由規は、凱旋登板を白星で飾れなかった。6回5安打3失点。試合はつくったが、同点の場面で降板し「今日は真っすぐがよくなくて、スライダーが多くなってしまった」と猛省した。東北での1軍の公式戦登板は11年5月20日の楽天戦(Kスタ宮城)以来、6年ぶり。先発で名前がコールされた際に2017/06/27スポーツニッポン詳しく見る巨人・長野が七回に決勝弾 「山形県、最高~」
れが決勝点となった。先発・田口は6回2/3を6安打3失点で6勝目(2敗)。2番手・マシソン、3番手・カミネロとつなぎ、2連勝とした。山形で行われたナイターはヤクルトが先制した。二回一死、大引が左腕・田口から右翼席へ5号ソロを放った。先発マウンドに上がった由規は三回まで無失点だったが、四回につかまった2017/06/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/26
千賀 ハム戦復帰見送り 楽天3連戦先発へ
8、29日どちらかで先発予定だったが、25日にキャッチボールなどで状態確認の上、30日からの楽天3連戦(Koboパーク宮城)に回ることになった。倉野投手統括コーチは「経過は良好だが、万全には至っていない。一番怖いのは再発」と説明。練習中に右手指のまめを気にする様子も見られた。日本ハム戦の先発は27日2017/06/26西日本スポーツ詳しく見る北海道栄・菊地 圧巻!奪三振ショー 打者12人から11K
・厚真・えりもの連合チームに5回コールドの13―0と大勝。背番号11で公式戦初先発の左腕・菊地脩斗(3年)が4回無安打11奪三振と力投。昨年夏以来1年ぶりの支部突破に弾みをつけた。公式戦初先発、しかも夏初戦の重圧も回を重ねるごとに消えた。3者連続空振り三振で始まり、4回打者12人から11奪三振。「し2017/06/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/25
高田、先発2戦連続適時打
「8番二塁」の高田が先発では2試合連続となる適時打でアピールした。2回2死一、三塁で十亀のシュートを右前に運ぶ先制打。18日広島戦の適時三塁打に続く一打に「とにかく甘い球を打っていこうと。結果を出さないといけない立場ですけど、かと言ってガチガチではなく、思い切ってやった方が納得いくと思ってます」。た2017/06/25西日本スポーツ詳しく見る27日からのハム戦 初戦は石川が先発
は、交流戦で救援から先発に回った石川で滑り出すことになった。倉野投手統括コーチは「(先発は)石川がトップでいくことは決まっている。明日(25日)、最終的に判断します」と説明。続く2試合は左背部の張りから復帰する千賀、右肩炎症から復帰する武田ながら、登板順は千賀の状態次第。登板までに確保すべき調整日数2017/06/25西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/24
フッカーの庭井祐輔 代表初先発で手応え スクラムでアイルランドと互角以上
素スタジアム)代表初先発となったフッカーの庭井祐輔(25=キヤノン)は手応えを口にした。アイルランドとの第1戦(17日)ではめくり上げられるほど劣勢だったスクラムが、この日は安定。石原慎太郎(27=サントリー)、浅原拓真(29=東芝)とのFW第1列で先発し、むしろ押し気味だったスクラムについて「相手2017/06/24スポーツニッポン詳しく見る中日は七回までに7点 先発の19歳・小笠原が好投
巨人-中日、11回戦、24日、東京D)中日は1点リードの四回に無死一、三塁の好機を作ると、森野のニゴロ併殺の間に三走が生還。追加点を奪い2-0とした。七回には大島の適時打、谷の3ランなど5連打を浴びせ5点を追加した。先発の19歳左腕・小笠原は六回までG打線をわずか2安打に抑え、無失点と好投している。2017/06/24サンケイスポーツ詳しく見る【西武】新外国人ファイフ、2軍巨人戦で5安打2失点の黒星デビュー
(西武第二)で来日初先発。先発ローテーションの一角として期待を受ける右腕だが、5回を投げ5安打2失点で黒星を喫した。カットボール、スライダー、チェンジアップなどを織り交ぜて、打たせて取る投球が持ち味だが、初回、2死二塁からギャレットに右前適時打を浴びて先取点を与えた。2、3回は無安打で切り抜けたが、2017/06/24スポーツ報知詳しく見る【巨人】2試合連続で先制許す…中堅・陽が打球をそらしタイムリー三塁打に
連続で先制を許した。先発・マイコラスが3回、先頭の福田に右前安打を許した。2死までこぎ着けたが、京田の中堅への浅い当たりを、前進してきた陽が追いつけずワンバウンドで後ろにそらした。一塁走者・福田が生還するタイムリー三塁打となり1点を失った。打線は初回に長野が左前安打で出塁し、山本の犠打で二塁へ進塁も2017/06/24スポーツ報知詳しく見る
2017/06/23
巨人由伸監督のクビ首絞める “生命線”マシソンの登板過多
巨人の先発投手陣に特攻指令が下る。21日、「球宴前にエース菅野の登板間隔を通常の中6日から中5日に縮め、首位広島を追撃する」と一部スポーツ紙が報じた。尾花投手コーチに聞くと、「それは書いた人に聞いて」としながら「球宴以降は菅野だけでなく、他の先発もいい投手だけ少数精鋭にして中5日?まあ、それはどうで2017/06/23日刊ゲンダイ詳しく見る首位・広島が17安打13点の猛攻 阪神と4ゲーム差
ゲーム差を4に広げた。2番・菊池が本塁打を含む4安打4打点、3番・丸も3安打3打点と活躍するなど“キクマル”が打線をけん引。投げては先発・ジョンソンが7回9安打1失点と好投し、今季2勝目(2敗)を挙げた。電光石火の攻撃だった。広島は一回に阪神先発、メッセンジャーを相手に丸の適時打などで3点を先制。リ2017/06/23サンケイスポーツ詳しく見る【楽天】「代役1番」島内、7号2ランで5回同点に追いつく
に追いついた。4回に先発の安楽が日本ハム4番・中田に2ランを浴びて先取点を与えた楽天。だが直後の5回に1死から嶋が四球を選ぶと、続く島内が日本ハム先発・メンドーサの141キロのシュートを右翼席最前列に運んだ。茂木が右肘の骨挫傷で登録抹消され、1番打者に起用されてすぐに結果を残し「甘く入ってきたところ2017/06/23スポーツ報知詳しく見る
2017/06/21
【浦和】オナイウ移籍初ゴール!公式戦連敗2で止める…先発総入れ替えでJ3盛岡に苦戦も
ーグ戦、磐田戦(18日、2●4)から先発11人を総入れ替えして臨んだ。前半29分、相手のハンドで得たPKをFWズラタン(33)が決めて先制。後半8分、元浦和の盛岡MF林勇介(27)に一時同点となるゴールを決められるも、同18分にズラタンがこの日2点目で勝ち越し、同34分に今季千葉から加入したFWオナ2017/06/21スポーツ報知詳しく見る阪神の“火曜日の男”秋山、気合十分「またしっかりと抑えられるように」
日の広島との1戦目に先発予定のメッセンジャーや、27日の中日戦(浜松)での先発が濃厚な秋山らも調整。交流戦を3戦3勝で終えた秋山は「交流戦は別として、またしっかりと抑えられるように」と気合十分だ。「火曜日の男」がこの先も火曜日登板が続けば、7月4日(対DeNA、ハードオフ新潟)、同11日(対中日、倉2017/06/21サンケイスポーツ詳しく見る阪神・藤谷、練習試合で初先発5回2失点「疲れました」
投げていかないと。ブルペンの球数を増やしていきます」と5回2失点だった初先発を振り返った。バッテリーを組んだ坂本は「器用ですね。変化球でカウントをとれるので、もっと大胆に」と指摘。またソロを被弾も4回1失点のD4位・浜地は「練習でやってきたことができたことで、少し自信がついてきた。(得意のカーブも)2017/06/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/20
マエケンが谷間の先発で5勝目…先制の適時二塁打も披露
喫した4日のブルワーズ戦以来の先発で、登板4試合ぶりの白星を手にした。この日の前田は立ち上がりから安定した投球。四回1死満塁から押し出し死球で1点を失ったが、最低限の役割をこなし、ローテーションの谷間で巡ってきた先発機会を生かした。二回の第1打席では自ら先制の適時二塁打を放ち、非凡な打撃も披露した。2017/06/20日刊ゲンダイ詳しく見るC大阪・清武、天皇杯で先発復帰 「100%でいかないと痛い目に遭う」
大学戦(金鳥スタ)で先発復帰する。前日練習後、尹監督が「先発で考えている。試合感覚や体力を考えて出す。これからは先発で出られるような体にしないといけない」と起用を明言。清武本人は「(体力は)ぼちぼち。全力でくる大学生に対して、100%でいかないと痛い目に遭う。しっかり勝てるようにやる」と語った。(舞2017/06/20サンケイスポーツ詳しく見る【清水】金子“レギュラー奪回弾”に意欲
、“レギュラー奪回弾”に意欲を示した。再浮上のきっかけをつかむ一戦にする。「(定位置を)取り返したい気持ちを持ってるし、そのチャンス」。今季リーグでは開幕から先発を続けてきたが、FWチアゴと代わって5月5日のG大阪戦から先発落ち。たまったうっぷんを晴らすゴールを決めるつもりだ。相手は2カテゴリー下。2017/06/20スポーツ報知詳しく見る先発ローテグイッ!DeNA・飯塚、初登板初先発で5回0封
安打無失点。初登板で堂々の投球を見せ「マウンドに上がるまでは、すごく緊張していましたが、試合に入って1球目を投げたら自分のゾーンに入れました」と手応えを口にした。鋭く落ちるフォークボールなどで6三振を奪った。南場智子球団オーナーと同じ新潟出身の右腕が、こちらも同郷のオリックス・金子と渡り合い、先発ロ2017/06/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/19
オリックス、4点差をひっくり返し交流戦勝ち越し!ロメロが逆転2ラン
などで4点差をひっくり返し逆転勝ち。交流戦の勝ち越しを決めた。先発金子が5回途中4失点で降板。プロ初先発のDeNA・飯塚に5回まで無失点に抑え込まれ重苦しい展開だったが、7回に流れを変えた。まずは小谷野が3号3ランで1点差に。続く8回にはロメロの2ランで逆転に成功。小谷野と伊藤の適時打でさらに2点を2017/06/19サンケイスポーツ詳しく見る【DeNA】飯塚、プロ初登板5回2安打無失点も初勝利逃す
・横浜)プロ初登板で先発に抜てきされたDeNAの3年目右腕・飯塚悟史投手(20)が、5回で82球を投げ、2安打6奪三振無失点と好投。プロ初勝利の権利を手にして降板したが、リリーフ陣が逆転を許して球団の日本人では11年の加賀美希昇以来となる新人の初登板初先発初勝利を逃した。前日(18日)のオリックス戦2017/06/19スポーツ報知詳しく見る
2017/06/18
広島・九里が2番手で登板 ロングリリーフで先発復帰アピール
が試合を立て直した。先発・中村祐のKOを受けて、二回途中から緊急登板し、3回1/3を投げて2安打1失点だった。「最後のイニングも0でいけたら良かったんですが…。いつでもいける準備は出来ていました。しっかり仕事をするだけです」と振り返った。交流戦期間中にリリーフへ配置転換となったが、先発返り咲きへ持ち2017/06/18デイリースポーツ詳しく見る広島・中村祐、交流戦勝率1位懸かった大一番でプロ初黒星 「力不足です」
流戦、広島4-7ソフトバンク」(18日、マツダスタジアム)広島の先発・中村祐は1回2/3を5安打4失点で、プロ初黒星を喫した。勝ちか引き分けで交流戦勝率1位が決定する大一番の先発を託されたが、先発の役割を果たせなかった。「力不足です。力みもありました。この悔しさをバネにしたい」と悔しさをにじませた。2017/06/18デイリースポーツ詳しく見る西武が新外国人ファイフを獲得 メジャー4勝右腕「先発の役割果たす」
日。成田空港で取材に応じ「先発の役割を果たしたい」と意気込んだ。20日に埼玉県所沢市の球団事務所で記者会見する。米大リーグでは2012~14年にドジャースでプレーし、18試合で4勝6敗、防御率は3・66だった。14年に右肘内側側副靱帯(じんたい)再建手術を受けた。今季は3Aで12試合に先発して4勝32017/06/18デイリースポーツ詳しく見る大一番闘志、18日先発 山田
日広島戦(マツダ)に先発。前週に続き、万全でない千賀の穴を埋めての登板となる。前回11日阪神戦で1年ぶりの勝利。「野手陣のリズムをつくれるように」と小気味よい投球を心掛け「楽しめたらいい」とあえて大一番を意識せず臨む。広島の先発・中村祐には2軍戦で被弾したことがあり「一番、本気になるかも」と肩を回し2017/06/18西日本スポーツ詳しく見る【巨人】阿部、2打席連発!球団単独3位の通算383号!
、先頭の阿部がロッテ先発の佐々木から2打席連発となる10号ソロを右翼席に放ち加点した。阿部は通算383本塁打で球団単独3位。第1打席では、5月16日ヤクルト戦以来、約1か月ぶりの一発を放ち、巨人前監督の原辰徳氏の382本塁打に並んでいた。また、入団から17年連続2ケタ本塁打は、長嶋茂雄氏に並び球団22017/06/18スポーツ報知詳しく見るホークス早々と継投、山田3回途中で降板 総力戦の様相
った。4-2の3回、先発の山田が1死を奪い4番鈴木を迎えるところで、ベンチは2番手岡本への交代を告げた。山田は42球での降板。初回は2死一塁から鈴木に四球を与え、5番エルドレッドに同点打を浴びていた。広島戦初登板の岡本は鈴木を四球で歩かせたものの、後続を断ち切ってこの回を無失点。広島も先発の中村祐が2017/06/18西日本スポーツ詳しく見る広島・中村祐、最高勝率かかる一戦で先発も1回2/3を4失点KO
村祐太投手(21)が先発。今季3勝を挙げている右腕が大一番をまかされたが、1回2/3を4失点KOとなった。一回は二死三塁から松田に適時内野安打を浴びて1失点。二回は2四球で一死一、二塁とピンチを招くと、甲斐に左前適時打、さらに福田には右中間へ2点打を浴び4失点。続く今宮に安打を許したところで、2番手2017/06/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/17
西武が前マーリンズ右腕・ファイフと契約合意
102キロの右腕。2008年にレッドソックスから3巡目指名を受け入団。メジャー経験は12~14年までの3年間、ドジャースで主に先発として18試合に登板し4勝6敗、防御率3・66の成績を残している。今季から移籍したマーリンズでは傘下の3Aで12試合に先発登板。4勝3敗、防御率3・97の成績を収めている2017/06/17東京スポーツ詳しく見るバンデン7勝 タカ単独トップ
先発のバンデンハークが、丸に3発を浴びながらもチーム単独トップの今季7勝目を挙げた。味方に2点の先制点をもらった直後の初回から4、6回に3打席連続で被弾。「(丸は)いいバッター。強い、素晴らしい打球を打たれた。向こうがいい打者だった」。相手をたたえたが、いずれもソロでダメージを最小限に抑え、終わって2017/06/17西日本スポーツ詳しく見るマー君 17日先発が決定「やるべきことをやるだけ」
したチームは、3Aから昇格したセサを17日に起用し、田中が中5日で18日(同19日午前5時5分開始予定)に回る選択肢も検討していたが、16日(同17日)の試合後に田中の17日先発が発表された。田中はこの日、キャッチボールや短い距離のダッシュなどで調整。試合前に「チームの方針ですし、もともと中4日で調2017/06/17スポーツニッポン詳しく見る楽天・ウィーラーが初回に先制打 先発の美馬を援護
2四球でもらった1死一、二塁の好機で、阪神先発の青柳のスライダーを左中間に運んだ。4番に座る頼れる助っ人は「打ったのはスライダーだね。大事な立ち上がりにしっかりとランナーをかえすことができて良かったよ。チームに勢いがつく一打になるとうれしいし、(先発の)美馬のいい援護になるといいね」とコメントした。2017/06/17デイリースポーツ詳しく見る楽天・ウィーラーが初回に先制打 先発の美馬を援護
2四球でもらった1死一、二塁の好機で、阪神先発の青柳のスライダーを左中間に運んだ。4番に座る頼れる助っ人は「打ったのはスライダーだね。大事な立ち上がりにしっかりとランナーをかえすことができて良かったよ。チームに勢いがつく一打になるとうれしいし、(先発の)美馬のいい援護になるといいね」とコメントした。2017/06/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/16
楽天ドラ1・藤平が阪神戦でプロ初先発初黒星「今のままでは厳しいです」
子園)でプロ初登板初先発。セ・リーグ2位の猛虎打線に力投したが、5回5安打2失点で初黒星を喫した。「一軍と二軍は違う。得るものは多かった。まだ空振りを取れないし、取るカウントにもさせてもらえなかった。今のままでは厳しいです」と反省。ネット裏で視察した星野仙一球団副会長は「まだまだ雰囲気も出ていない。2017/06/16東京スポーツ詳しく見る西武・雄星、8回4安打1失点で7勝目!辻監督“古巣”との初対決制す
日、ナゴヤD)西武は先発の菊池雄星投手(25)が8回4安打1失点の好投で7勝目(2敗)。辻監督の“古巣”との初対決を制した。菊池は三回に中日・堂上に1号ソロを浴びて先制を許したが、この一発以外に許した安打は3本のみ。119球10奪三振だった。レオ打線も先発左腕の熱投に応えた。先制を許した直後の四回、2017/06/16サンケイスポーツ詳しく見るホークス天王山でカープに勝利、17日にも交流戦3連覇
率の可能性があるチーム同士の直接対決で、ソフトバンク先発のバンデンハークが7回3失点と好投。丸に1、4、6回と3打席連続でアーチを浴びたが、いずれもソロでダメージを最小限に抑えた。広島戦登板は来日初登板初先発初勝利をマークした2015年の交流戦以来。験のいい相手からの勝ち星で今季交流戦は3戦3勝とし2017/06/16西日本スポーツ詳しく見る広島に並んだ!ソフトB、交流戦首位攻防戦で先勝
戦に5-3で競り勝ち、勝率首位の広島と並んだ。ソフトバンクは一回、松田、今宮の連打で無死一、三塁とし、広島の先発・ジョンソンの暴投で三走が生還し先制。無死二塁で柳田が左前に適時打を放ち、この回2点目を奪った。その裏、先発のバンデンハークが広島・丸に9号ソロを被弾して1点を返されるも、三回には二死三塁2017/06/16サンケイスポーツ詳しく見る千賀、18日の先発は回避
広島戦(マツダ)での先発復帰を回避することが15日、決まった。8日に出場選手登録を外れ最短での再昇格を目指してきたが、倉野投手統括コーチは「(患部の)状態が悪いわけではないが、1試合投げて、また再発する不安がある」とし、交流戦明けに復帰させる方針に変わった。筑後でリハビリし、投球練習は再開していない2017/06/16西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/15
ヤクルト・原樹、則本に投げ勝ちプロ初完投 則本は2桁三振ならず
日、神宮球場)楽天の先発・則本昂大投手が7回6失点、8奪三振で今季2敗目を喫し、自身のプロ野球記録を更新する9試合連続2桁奪三振はならなかった。一方、則本と投げ合ったヤクルトの先発右腕、原樹里投手は楽天打線を4安打2点に抑え、今季2勝目をプロ初完投で飾った。大きな1勝を手にした2年目右腕は「相手が則2017/06/15デイリースポーツ詳しく見る【楽天】ウィーラーが2試合連続の13号、則本に「気持ちよく投げて欲しいから」
奪った。両軍無得点の4回2死で、ヤクルト先発・原樹の高めに浮いた147キロのシュートをバックスクリーン左に運んだ。先発のエース・則本を援護する一発に「則本の大事な記録がかかった試合で、少しでも気持ちよく投げて欲しいから打つことができて良かったよ。ボールもしっかりとらえることができたよ」と笑顔だった。2017/06/15スポーツ報知詳しく見る石川、無援悲弾 坂本勇に6回1死痛恨
段で弾んだのは決勝2ラン。沈黙を続ける打線にさらなる重圧をかけた1球が、先発3試合目での先発初黒星につながった。先発3連勝を逃した右腕は敗因の一つに、6回の山本の四球を挙げた。坂本勇に被弾する直前、この試合唯一となる四球だった。「それまでと変わらずに思い切っていけていれば…。(ボールを)置きにいって2017/06/15西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/14
ロッテ伊東監督、先発チェンの立ち上がりに苦言 「古巣だから意識したか」
戦力がやっと整い始め、チームも上昇の兆しが見えてきた。14日の一戦に勝てば交流戦五分となるところだったが、そうは問屋が卸さなかった。伊東監督は開口一番、「見ての通り。(初回の)3点が重かった」と敗戦への案内人となったヨーイ、ドンでの失点を挙げた。先発のチェンはまたもや立ち上がりの悪さを見せた。先頭の2017/06/14デイリースポーツ詳しく見る【試合後一問一答】2勝目のヤクルト・由規「ずっと神宮で投げたいと思っていた」
日、神宮)ヤクルトは先発の由規投手(27)が7回3安打1失点と好投し、2勝目(2敗)を挙げた。先発右腕はお立ち台で、笑顔でマウンドを振り返った。--どんな思いでマウンドに「(相手は)パ・リーグの首位のチームですし、とにかく仙台人らしく粘っこくという気持ちで頑張りました」--六回までは毎回走者を出す苦2017/06/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/13
2年目の巨人・山本 出場登録、即先発で快勝に貢献!チャンス「離したくない」
トバンク戦に「2番・二塁」で先発出場。3回2死からフェンス直撃の中越え二塁打で出塁し先制のホームを踏むなど快勝に貢献した。初回無死一塁ではしっかり送りバントを決めた。二塁打に続く5回1死の第3打席は、球筋を見極めて四球で出塁。7回1死一、二塁では態勢を崩されながらしっかり右打ちし、ニゴロで2走者を進2017/06/13スポーツニッポン詳しく見る中3日半先発で連敗10で止めた 燕ブキャナンめぐり争奪戦か
のは、今季初の中4日先発、7回100球を投げて5安打2失点に抑えたブキャナン(28)だった。97球を投げた前回登板が6日のナイター(対ソフトバンク戦)だから、厳密にいえば中3.5日で好投したことになる。フィリーズ3Aから入団して1年目。11試合で3勝4敗と負けが先行しているものの、防御率は2.48。2017/06/13日刊ゲンダイ詳しく見る楽天、41歳の松井稼が3安打5打点!15安打12得点の猛攻で燕に大勝
点の猛攻で大勝した。先発・釜田佳直投手(23)が6回3安打2失点で3勝目(2敗)を挙げた。先制点を挙げたのは楽天自慢の1、2番コンビだった。一回、先頭の茂木がヤクルト先発の石川から右中間三塁打を放つと、続くペゲーロが左翼線適時二塁打。わずか9球での先制した。この後、6番・松井稼が右中間に適時三塁打を2017/06/13サンケイスポーツ詳しく見る【W杯アジア最終予選】バースデー本田が5試合ぶりスタメン復帰
5試合ぶりにスタメン復帰を果たし、MF井手口陽介(20=G大阪)は、うれしい日本代表初先発を勝ち取った。日本代表の先発は以下の通り。【GK】川島永嗣(34=メス)【DF】酒井宏樹(27=マルセイユ)、昌子源(24=鹿島)、吉田麻也(28=サウサンプトン)、長友佑都(30=インテル)【MF】遠藤航(2スタメン スタメン復帰 バースデー本田 先発 吉田麻也 川島永嗣 日本代表 昌子源 試合ぶり 試合ぶりスタメン復帰ロシアW杯アジア最終予選イラク戦 誕生日 遠藤航 酒井宏樹 長友佑 DF FW本田圭佑 G大阪 MF MF井手口陽介 W杯アジア最終予選2017/06/13東京スポーツ詳しく見る阪神・俊介が2点先制打 3試合連続スタメン起用に応える
選び出塁すると、6番・鳥谷は右前へはじき返し、チャンスを作った。1死一、二塁で、続く俊介が西武の先発・野上の真ん中高めの直球を左中間にはじき返し、一走・鳥谷も一気に生還。阪神が2点を先制した。俊介は、3試合連続の先発出場で、右翼での出場は今季初。出場8試合ぶりに打点をマークし、今季6打点目を挙げた。2017/06/13デイリースポーツ詳しく見る石川、目標は新人王「エリートたち見てろよ」
離脱が続いた先発陣で、チャンスをつかみ、自分の席を確保しつつある投手がいます。若手選手の「今」に迫るコーナー「1(イチ)推し!!ワンダホー!」の第3回は4年目の石川柊太投手(25)です。昨季途中に育成契約から支配下入りし、今季は開幕1軍を勝ち取り、プロ初登板を経験。5月31日の中日戦(ヤフオクドーム2017/06/13西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/11
【ホークス見どころ】vs阪神ルーキー小野、得意の「初ものたたき」なるか 山田が今季初先発
うソフトバンクは阪神先発でルーキーの小野と初めて対戦する。今季ここまで、相手の先発が新人で初対戦だった試合は3度(ロッテ佐々木、オリックス山岡、ヤクルト中尾)あったが、いずれの投手にも白星を許さなかった。佐々木と中尾には黒星をつけており、得意の初ものたたきで北九州市出身の小野も地元福岡で沈めるか。ソvs阪神ルーキー小野 オリックス山岡 ソフトバンク ソフトバンク-阪神 ソフトバンク山田 ホークス見どころ ヤクルト中尾 ルーキー ロッテ佐々木 中尾 交流戦 佐々木 先発 初ものたたき 地元福岡 小野 山田 阪神先発2017/06/11西日本スポーツ詳しく見る阪神、初の交流戦カード負け越し…ソフトバンクは交流戦首位浮上
ド負け越しとなった。先発のドラフト2位・小野(富士大)は立ち上がり制球に苦しみ、一回一死一、二塁でデスパイネに右前適時打を浴び先制を許すと、その後二死満塁とされ、明石に押し出し四球を与え2点目を失った。三回には一死一、二塁で、松田に右フェンス直撃の適時二塁打を打たれ、1点を追加された。先発の小野は52017/06/11サンケイスポーツ詳しく見る巨人また連敗…“元G戦士”ハム村田&大田活躍に屈する
た13連敗を止めたが、前日10日の敗戦に続き再び連敗を喫した。先発の宮国は初回を3者連続三振に仕留め最高のスタートを切ったが、3回西川に先制ツーランを許しリズムを崩すと、4回には田中賢の適時三塁打などで追加点を許し、この回途中でマウンドを降りた。宮国は今季初勝利をつかめず早くも7敗目。相手先発は072017/06/11スポーツニッポン詳しく見るソフトB 交流戦首位に並ぶ 山田は今季初登板初先発で白星
、阪神を振り切った。先発・山田は今季初登板初先発で今季初勝利を挙げた。チームは6カード連続の勝ち越しを決め、オリックスが中日に敗れたため、交流戦首位に並んだ。初回、制球が定まらない阪神先発のドラフト2位ルーキーを攻め、1死一、二塁からのデスパイネの右適時打などで2点を先制。3回にも、1死一、二塁から2017/06/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/10
マエケン放出も? 中継ぎ降格は他球団へのアピール狙いか
、救援役をやってもらう。先発の後を担う役割を考えている」とロングリリーフとして起用する方針を明かした。メジャー2年目の今季は10試合に先発して4勝3敗ながら、防御率5・16と精彩を欠いた。指揮官は「あくまでも一時的な措置」とし、リリーフ転向は否定。今後、ロングリリーフとして結果を残して先発復帰のチャ2017/06/10日刊ゲンダイ詳しく見る【巨人】再逆転負けで連勝ならず…マシソン、中田に8回決勝打許す
逃した。8回1死二、三塁で救援のマシソンが、中田に決勝打を浴びた。先発・田口は8回途中2失点で勝敗は付かず、負け投手は田原。日本ハムは連敗を「6」で止め、栗山監督は通算400勝となった。巨人は初回に先発投手の田口が、先頭の大田に7号ソロを浴びて先制を許した。しかし7回、一度は逆転に成功した。6回まで2017/06/10スポーツ報知詳しく見るホークス松本裕、阪神に飲まれ一挙4失点 3与四球でピンチ招く
3度目で本拠地では初先発のソフトバンク松本裕が阪神打線にのみ込まれた。0-0の2回、打者9人の猛攻を食らい一挙4失点。3与四球で1死満塁のピンチを迎えると、糸原に2点二塁打、なお続くピンチで上本にも2点二塁打を浴びた。2度目の先発だった3日のDeNA戦(横浜スタジアム)で6回途中3失点と好投し、待望2017/06/10西日本スポーツ詳しく見る阪神・糸原が先制の2点適時二塁打 先発の青柳を援護
の二回、ソフトバンク先発・松本裕から3つの四球で1死満塁の好機を作ると、ルーキーに打席が回った。カウント2-2からの5球目。内角の直球をコンパクトに振り抜いた打球は右翼線へ。走者2人が生還し、糸原は二塁へ到達。パーンと手をたたき、両手の拳を握り、上へ突き上げた。さらに阪神はこの回、2死二、三塁から12017/06/10デイリースポーツ詳しく見る阪神・藤浪、2軍戦で先制許す 甲子園のソフトバンク戦で先発
日、甲子園球場)阪神先発の藤浪晋太郎投手(23)が先制点を奪われた。両軍無得点で迎えた四回。1死から6番・塚田に中前打を許すと、7番・真砂にはストレートの四球。2死一、二塁となって9番・曽根に右前適時打を浴びた。打者走者の曽根が一塁ベースを大きく回って挟まれる間に、一塁走者の真砂も生還。2点を失ったソフトバンク戦 一塁ベース 一塁走者 中前打 二塁 先制点 先発 右前適時打 打者走者 曽根 死二塁 甲子園 甲子園球場 真砂 空振り三振 藤浪 藤浪晋太郎投手 軍戦 軍無得点 阪神 阪神-ソフトバンク 阪神先発2017/06/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/09
阪神打線、わずか4安打…ソフトBに零封負け
戦の初戦で完封負け。先発の岩貞は7回6安打3失点と粘ったが、味方の援護がないまま、4敗目(2勝)を喫した。阪神打線はソフトバンクの先発、バンデンハークの前に五回までわずか1安打と沈黙。先発の岩貞は柳田に一回に先制の中前適時打、三回には左越えに15号2ランを被弾した。3点を追う六回、糸井が中前打。続く2017/06/09サンケイスポーツ詳しく見る巨人、13連敗でストップ!坂本勇が決勝打 「メークドラマ」始まった札幌で屈辱に終止符
4日以来、16日ぶりの白星となった。日本ハムは6連敗となった。長いトンネルからようやく抜け出した。巨人は二回、日本ハム先発の高梨を攻め、一死から村田の中前打、長野の左中間二塁打で二、三塁とし、石川の左前適時打で1点を先制した。しかし先発のマイコラスがその裏、一死一、三塁で日本ハム・松本に左翼線適時二2017/06/09サンケイスポーツ詳しく見るマエケン 先発ローテ外れた 指揮官「当面、救援役をやってもらう」
るドジャース・前田が先発ローテーションから外れることが決まった。デーブ・ロバーツ監督が「当面、救援役をやってもらう。先発の後を背負う役割を考えている」とロングリリーフに回す方針を示した。メジャー2年目の今季は10試合に先発して4勝3敗、防御率5・16。最近3試合は計13回しか投げられず、10四死球で2017/06/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/08
広島は5連勝 2年目・岡田がチームトップの6勝目
戦からの連勝を5に伸ばし、セ・リーグ首位を堅持した。先発の2年目右腕・岡田が6回0/3を投げ4安打1失点と好投し、チームトップの6勝目(2敗)を挙げた。広島は一回、二死から3番・丸が安打で出塁すると続く鈴木が左翼席へ12号2ラン。日本ハムの先発・浦野から先制点を奪った。五回には二死一、二塁の好機を作2017/06/08サンケイスポーツ詳しく見るホークスみるみる大量点 6回までに14得点、先発全員17安打
0としてプロ初登板初先発の左腕中尾をKO。投手が代わった4回に柳田が14号ソロを放つと、8点リードの6回はデスパイネが移籍後初の1試合2発となる18号ソロを逆方向の右翼スタンドに打ち込んだ。さらに松田がヤフオクドームでは5月11日以来のアーチとなる11号2ランを右中間テラス席へ運び、通算200号に王2017/06/08西日本スポーツ詳しく見る巨人が球団ワースト更新の13連敗で借金10 2-13で大敗
る13連敗を喫した。先発のD4位・池田(ヤマハ)が3回1/3を7失点KOなどレオ打線の猛攻にあい、大敗で借金は10となった。一方、西武は連勝を6(1分け挟む)に伸ばした。白星を手にしたいが、光が見えない…。巨人は先発のD4位・池田(ヤマハ)が一回に栗山の左前適時打で1点を先制され、いきなり主導権を奪2017/06/08サンケイスポーツ詳しく見る【DeNA】三嶋、5回10安打8失点「中継ぎの方に申し訳ないです」
ク宮城)今季初登板初先発となったDeNA・三嶋一輝投手(27)は、初回先頭の茂木に初球を右翼席に運ばれるなど、計3発を浴びて5回10安打8失点で降板した。8試合連続2ケタ奪三振の“世界記録”がかかっていた相手の先発・則本は、同期入団の同級生。「ビジターだし、ヒール役になると思うけど、そっちの方が大好2017/06/08スポーツ報知詳しく見る
2017/06/07
和歌山大が初勝利 先発・貴志が1失点完投/全日本大学野球
々決勝に進んだ。一回に3番・真鍋の内野ゴロの間に先制。三回には2番・大畑の2点二塁打など3連打で3点を加えて岡山大の先発・蔵本をマウンドから引きずり降ろした。投げては先発・貴志が10安打を浴びながらも1失点で完投。味方の好守もあり、再三のピンチを切り抜けた。赤木監督も「選手が一回から思うように動いて2017/06/07サンケイスポーツ詳しく見る西武・辻監督 12連敗巨人の先発・吉川光を思いやる「プレッシャーもあったと思う」
とした。辻監督は「(先発の)岡本は見事だった。気持ちも入ってたし心配なかった。メヒアの(一発)は調子が良くないと打てないホームラン。(中村のソロは)あれが一番うれしかった」と投打がかみ合った会心の勝利を喜んだ。一方で球団ワーストの12連敗となった巨人については「(吉川光は)最初は良かったけど4回、52017/06/07東京スポーツ詳しく見る巨人 内海 2軍戦で6回無失点
調整中の巨人・内海が先発。6回5安打無失点で白星を挙げ、9回を抑えたカミネロが1セーブ目をマークした。右肩違和感を訴えて出場選手登録を抹消されている西武先発・多和田は2回3安打1失点。試合は巨人が3―0で勝った。ヤクルト戦(鎌ケ谷)に先発した日本ハム・上沢は7回4安打1失点の好投で1勝目。試合は3―2017/06/07スポーツニッポン詳しく見る「石川対決」ホークス柊太が制す 2勝目も柳田と「モノノフ」コンビでお立ち台
川柊太がプロ2度目の先発で奪三振ショーを演じた。6回を藤井のソロによる1失点のみに抑え、毎回の12奪三振。4番バレンティン、5番グリーンの外国人コンビからは計5三振を奪い、自身2連勝を飾った。6回2失点でプロ初先発初勝利を挙げた5月31日の中日戦に続き、2試合連続でクオリティースタート(6回以上で自2017/06/07西日本スポーツ詳しく見る西武 岡本洋 2年ぶり勝利 G打線を6回途中3安打零封「出来過ぎです」
5年10月以来となる先発マウンドに上がった西武・岡本洋が巨人打線を6回途中まで散発3安打無失点に抑え、同年5月3日の楽天戦以来となる白星を手にした。久々の1軍での先発に巨人戦初先発も重なり、「ずっと緊張しっぱなしで…すごく緊張していました」という31歳は2年ぶりの勝利に「メチャメチャうれしいです」と2017/06/07スポーツニッポン詳しく見る中日・大野が今季初勝利 チームは3連勝 ロッテは4連敗
中日」(7日、ZOZOマリンスタジアム)中日が、先発・大野の好投で3連勝した。三回、藤井の2号ソロで先制。六回には1死一、三塁から内野ゴロの間に勝ち越し。再び、同点となった七回に荒木の適時打で勝ち越した。先発の大野は7回2失点で、先発8試合目でうれしい初勝利(5敗)を挙げた。ロッテは4連敗を喫した。2017/06/07デイリースポーツ詳しく見るオリックスが阪神にサヨナラ勝ち ロメロがマテオから左前打
左前適時打を放った。0-4の五回、T-岡田の右越え14号ソロで1点。六回はロメロ、小谷野、代打・モレルの適時打で同点に追いついた。先発・東明は4回4安打4失点。阪神は初回1死満塁から原口の内野ゴロで1点。四回は中谷の左越え7号3ランで3点を追加したが逆転された。先発・能見は5回0/3、6安打4失点。2017/06/07デイリースポーツ詳しく見る巨人・高橋監督「全員で受け止めないと」 球団ワーストの12連敗
0-0で迎えた四回、先発の吉川光がメヒアに8号2ランを献上すると、六回には、2番手の西村が中村に13号ソロを浴びた。打線も、今季初登板初先発となった岡本を相手に、いいところがなかった。六回1死三塁の好機をつかむも、主軸が凡退。七回の1死一、三塁も代打・長野が二ゴロ併殺に倒れた。点差以上に完敗のゲーム2017/06/07デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク柳田が2発で連夜のヒーロー
ンクがカード2連勝。三回、柳田の右越え12号3ランで3点を先制。八回も柳田の左中間13号ソロで1点を加えた先発・石川は6回2安打1失点で2勝目(1敗)を挙げた。ヤクルトは1分けを挟み7連敗。0-3の五回、藤井のプロ入り初本塁打となる右越え1号ソロで1点。先発・石川は6回6安打3失点で5敗目(4勝)。2017/06/07デイリースポーツ詳しく見る「石川対決」ホークスの柊太が奪三振ショー 6回1失点、12Kで存在感
の石川がプロ2度目の先発で奪三振ショーを演じた。6回を藤井のソロによる1失点のみに抑え、毎回の12奪三振。4番バレンティン、5番グリーンの外国人コンビからは計5三振を奪い、勝利投手の権利を持ってリリーフ陣にマウンドを託した。6回2失点でプロ初先発初勝利を挙げた5月31日の中日戦に続き、2試合連続でク2017/06/07西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/06
大商大が押し出しサヨナラで2回戦へ 先発大西「ずっと足が震えていた」
ナラ勝ちし、2回戦に進出した。先発の大西広樹投手(2年・大商大高)は、全国大会初登板で9回1失点で完投。来秋ドラフト候補で最速146キロの右腕、京都学園大の先発・川瀬航作投手(3年・米子松蔭)に投げ勝った。試合後は「ずっと緊張で足が震えていた。全国大会はすごかった。人も多いし、応援もすごかったので」2017/06/06デイリースポーツ詳しく見る中日連勝 又吉プロ初完封4勝、防御率トップ ロッテ今季最多借金22
回からリードを奪い、先発又吉のプロ初完封でロッテに快勝、2連勝を飾った。ロッテは3連敗で今季ワーストの借金22となった。試合は、中日が初回先頭の京田の左中間三塁打、亀沢の左犠飛で1点を先制すると、6回2死三塁から大島の中前適時打、8回には平田の左越え6号ソロでリードを広げた。投げては交流戦初先発の又プロ リード ロッテ ロッテ打線 中前適時打 中日 中日連勝 交流戦 交流戦中日 借金 先発 先発又吉 初回 初回先頭 又吉 又吉プロ 号ソロ 完封 完封勝利 左中間三塁打 左犠飛 最多借金 死三塁 連勝 防御率トップ ZOZOマリン2017/06/06スポーツニッポン詳しく見る楽天 今季2度目の連敗 山形で7戦7敗
度目の連敗を喫した。先発の辛島が初回にDeNAの先頭、桑原に左越え本塁打を浴びると、筒香にも2点弾。2回こそ失点しなかったが、早くも6安打を許し、梨田監督は早々と見切りをつけて2番手戸村にスイッチ。それでも流れは変わらず、失点を重ねて一方的な展開となった。散発5安打で得点は暴投による1点のみ。梨田監2017/06/06スポーツニッポン詳しく見るDeNAが筒香弾など4発大勝 D1・浜口が7回1失点で4勝目
攻で楽天に大勝した。先発のD1位・浜口(神奈川大)が7回3安打1失点と好投し、今季4勝目(3敗)を挙げた。DeNAは桑原の初回先頭打者本塁打で先制すると、4番・筒香の51打席ぶりとなる2ランで一回に3点を奪った。三回には宮崎のソロで追加点。五回にはロペスのソロなどで4点を加え、大量リードを奪った。先2017/06/06サンケイスポーツ詳しく見る【見どころ】今、最も頼れる東浜 チーム4年ぶり、2戦連続完投目指す
ソフトバンクは現在の先発陣で最も頼もしいとも言える東浜が6連戦の先陣を切る。今季は9試合に先発し、8試合でクオリティースタート(先発で6回以上を投げて自責点3以下)を達成。62回1/3はホークス投手陣で最多イニングを投げている。5月30日の中日戦では自身4年ぶりの完投勝利を挙げており、チームでは202017/06/06西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/05
広島 日本ハム戦へ薮田、大瀬良、岡田の先発3人が札幌で練習
は広島から移動のみ。先発投手は札幌市内にある日本ハム屋内練習場での投手指名練習に参加した。初戦は薮田、2戦目は大瀬良、3戦目は岡田が先発する予定。日本シリーズで敗れた相手とのリベンジマッチになる。薮田は当時、ベンチ入りすることができず宮崎県・日南市などで行われていたフェニックス・リーグに参加中。熱戦2017/06/05デイリースポーツ詳しく見る【巨人】菅野、人生初のメットライフドーム西武戦で10連敗ストップへ…6日先発
ットライフドーム)に先発する。西武戦は3度登板しているが、東京Dと福島・郡山で、同球場での先発は人生初めてだ。地方球場の慣れないマウンドでも抜群の実績を持つエースには、大きな期待がかかる。現在、メットライフドームと呼ばれる球場は以前の西武ドーム。少年野球時代に試合で訪れたことはあるが、グラウンド内にマウンド メットライフドーム メットライフドーム西武戦 人生 人生初 先発 先発巨人 地方球場 少年野球時代 巨人 東京D 球場 菅野 菅野智之投手 複数試合 西武ドーム 西武戦 試合 連敗 連敗ストップ2017/06/05スポーツ報知詳しく見るDeNA・三嶋 8日に今季初先発へ 楽天・則本と投げ合い濃厚「胸を借りる」
パークで行われた1軍先発投手の練習に参加した。石田、ウィーランドという左右の先発の軸が故障で離脱し、クラインも不振で2軍降格。先発陣の駒不足が深刻な状況の中、ここまで2軍で調整を続けてきた右腕が、8日・楽天戦で今季初登板初先発することが濃厚となった。2軍では9試合に登板し3勝3敗、防御率4・15。「2017/06/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/04
青木 2戦ぶりの安打 日米通算2000安打まであと5本
戦に「9番・左翼」で先発出場。4回の第2打席で二塁への内野安打を放ち、日米通算2000安打まであと5本に迫った。青木はこれが2試合ぶりの安打。2回の第1打席は遊ゴロ。続く打席ではレンジャーズの先発・キャッシュナーが投じたチェンジアップを叩くと打球は二遊間へ。これを二塁・オドールがつかんだが、一塁への2017/06/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/03
阪神 岡崎プロ初本塁打で逆転勝ち
めた。初回に先制されたが3回に糸井の中前適時打、4回に岡崎が左翼ポール際にプロ初となる1号2ランを放ち逆転、8回には鳥谷の右中間への適時打で加点した。先発の青柳は6回途中まで2失点で今季2勝目を挙げた。日本ハムは近藤の適時打とレアードの犠飛で2点先取も先発メンドーサが一撃に泣き、連勝も3で止まった。2017/06/03スポーツニッポン詳しく見る松本裕、地元で再挑戦! プロ初勝利誓う
戦(横浜)で2度目の先発。横浜市出身で、小学校時代にプロ野球観戦や自身の試合で訪れた球場に、両親も駆けつける予定だ。プロ初先発だった前週の日本ハム戦では大量援護を受けながら、勝利投手の権利目前で6失点降板。そこから「フォームを少し見直した」と言う。DH制がなく得意の打撃も披露できそうだが「まずは投げ2017/06/03西日本スポーツ詳しく見るヤクルト 痛かった2死からの死球 館山「先発として必要なことができなかった」
がら死球を与え、その後2本塁打された館山について「力んでボールを引っかけた後に、動揺したわけではないだろうけど、秋山に打たれた一発が痛かったですね」と悔やんだ。館山は「1、2番でランナーを出して、3~5番にホームランを打たれる。先発としての役割を果たせなかったということです。マウンドに上がったら調子2017/06/03スポーツニッポン詳しく見る【中日】柳、プロ初先発は6回4失点…「浮いたところを打たれた」
投手(23)がプロ初先発したが、6回6安打4失点で降板。ホロ苦い先発デビューとなった。初回は先頭の茂木、続くペゲーロとカーブで連続空振り三振。岡島も左飛に仕留める完璧な立ち上がりだった。しかし0―1の6回に1死から3連打を浴びるなど3失点。好調の楽天打線につかまって「思ったより緊張せずに投げることが2017/06/03スポーツ報知詳しく見る西武 クリーンアップ3発圧勝 ヤクルト 今季交流戦初白星遠く5連敗
2回、中村がヤクルト先発・館山から先制の11号ソロを左中間に放つと、続く3回には秋山が11号2ラン、浅村が6号ソロと連続本塁打で突き放した。先発の佐野は大量援護に守られ6回2失点の好投で3勝目(1敗)。ヤクルトは3回に山田が5月20日以来の6号2ランを放つなど追撃したが投手陣が崩壊し5連敗、今季交流2017/06/03スポーツニッポン詳しく見るソフトB・松本裕がプロ初先発初勝利「今年1年、1軍で投げ続けることが目標」
ソフトバンクはプロ初先発となった3年目の松本裕樹投手(21)が、5回2/3を投げ5安打3失点でプロ初勝利を挙げた。松本裕は得意のカーブと力のある直球のコンビネーションで、五回までわずか1安打の投球でDeNA打線を抑えた。味方打線は松本裕を強力に援護。一回一死一、二塁からデスパイネの16号3ランで先制2017/06/03サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト、山田の11試合ぶり弾も空砲 交流戦勝ちなし5連敗で借金12
は4点を追う三回、山田が5月20日・阪神戦(神宮)以来となる11試合ぶりの6号2ラン。雄平、中村が猛打賞をマークするなどチーム5試合ぶりの2桁安打を放ったが、つながりを欠いた。先発の館山は今季初先発となった4月6日・阪神戦(京セラ)以来の1軍登板で3本塁打を浴び、3回4安打3四死球4失点KO。中継ぎ2017/06/03デイリースポーツ詳しく見る【見どころ】松本裕は高校54発 交流戦で先発、バットにも注目
アム) プロ2度目の先発マウンドに登る松本裕のバットにも注目だ。盛岡大付高(岩手)時代には投手として最速150キロを計測するだけでなく、打っても高校通算54本塁打をマーク。ドラフト時には、多くの球団から打者としての高評価も受けた。5月中には、交流戦対策としてヤフオクドームで行われた投手陣の打撃練習で2017/06/03西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/02
ロッテが延長戦制す 代打ダフィーが十二回に決勝二塁打
二塁打で1点を勝ち越した。広島は2連敗。4点を追う五回、先頭のエルドレッドが右翼席へ14号ソロを放ち反撃ののろしを上げると、四球と会沢の左前打で好機を作り田中が右中間席へ3号同点3ランを放った。先発の九里は初回に先制点を与え、5回8安打4失点とピリッとしなかった。ロッテ先発の涌井は7回4失点で降板。2017/06/02デイリースポーツ詳しく見るG泥沼6連敗…無策の指揮官に「地蔵監督」と揶揄する声
、足早にベンチ裏へ下がった。前日30日の初戦をエースの菅野で落とした巨人が、この日(31日)も楽天に完敗。先発の吉川光が4失点で五回途中にKOされると、打線は今季初登板初先発の塩見に手も足も出ない。投打に圧倒されてのゼロ封負けで、今季ワーストの6連敗。試合後の指揮官は、「いつも言う通り、先に点を取っ2017/06/02日刊ゲンダイ詳しく見る巨人、初先発・池田の好投フイ 長野猛省「僕のせいで負けた」
o宮城)巨人はプロ初先発の新人・池田の5回零封をフイにした。6回、田原がウィーラーに安打、アマダーに本塁打を打たれ3球で2点リードをはき出すと森福が逆転を許した。1点を追う9回の攻撃は無死一、二塁で長野にバントのサインを出したが、2球目、真ん中の直球を空振り。二塁走者の重信が帰塁できずアウトとなった2017/06/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/01
イチロー、6戦ぶり先発で1安打 チームは今季初4連勝
打率は・176(68打数12安打)。6試合ぶりの先発で1安打を記録し、メジャー通算3042安打とした。チームは今季初の4連勝で借金を9に減らした。左太もも裏の違和感のために休養を与えられた主砲スタントンに代わって、24日のアスレチックス戦以来6試合ぶりにスタメンで出場したイチロー。3-0の二回1死走2017/06/01デイリースポーツ詳しく見るイチロー、6戦ぶり先発で1安打 チームは今季初4連勝
打率は・176(68打数12安打)。6試合ぶりの先発で1安打を記録し、メジャー通算3042安打とした。チームは今季初の4連勝で借金を9に減らした。左太もも裏の違和感のために休養を与えられた主砲スタントンに代わって、24日のアスレチックス戦以来6試合ぶりにスタメンで出場したイチロー。3-0の二回1死走2017/06/01デイリースポーツ詳しく見る石川、プロ初先発初勝利 千賀に続く育成の星!!
故障者続出の先発陣に救世主!育成出身の石川柊太投手(25)がプロ初先発で大仕事だ。150キロ超の快速球を軸に中日打線を6回2失点に抑え、ホークスの育成ドラフト出身選手では初となるプロ初先発初勝利。度重なる故障を乗り越えた苦労人を、打線も14戦連続アーチ&8戦連続2桁安打の猛打で援護。5月を4連勝で締2017/06/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/31
ソフトB石川 プロ初先発初勝利「スタートラインに立った気持ち」
出身の4年目、プロ初先発の石川は6回を投げ6安打2失点でプロ初勝利をマークした。育成出身の選手が初先発初勝利を挙げるのはチーム初。「当たって砕けろ、の気持ちだった。やれることを全部やるつもりだった。まさか6回まで投げられるとは。できすぎかな」と語った。1回の初球は150キロ。2番荒木は全て速球で3球2017/05/31スポーツニッポン詳しく見る2軍で巨人・内海が先発 5回を2安打無失点7Kの好投
調整中の巨人・内海が先発。5回を2安打無失点7奪三振の好投だった。DeNA先発の3年目右腕・飯塚は今季初勝利。試合はDeNAが3―0で勝った。オリックス戦(ナゴヤ)に先発した中日のドラフト4位新人・笠原は6回7安打1失点。6試合目の登板で公式戦初勝利を挙げた。浅尾が7セーブ目を挙げ、3―1で勝利。ヤ2017/05/31スポーツニッポン詳しく見るホークス育成ドラフト史上初、石川がプロ初先発で初勝利「まさか6回まで投げられるとは」
バンクの石川がプロ初先発でプロ初勝利を挙げた。育成ドラフト出身の投手が初先発で初勝利を挙げたのは球団史上初だ。プロ4年目の石川は150キロを超える直球を軸に変化球を織り交ぜ、6回を投げて被安打6の2失点。無四球で5奪三振と見事な投球で期待に応えた。 「プロ初先発でしたが、中継ぎのつもりで一球一球勝負2017/05/31西日本スポーツ詳しく見る【広島】薮田、6回0封!6連勝に導く
凡な右飛に打ち取った。6回無失点。今季初先発の大役を、これ以上ない結果で果たしてみせた。「要所で抑えられたことができたのでそれが良かったです」。チームを6連勝に導き心地よい汗をぬぐった。野村が腰の違和感で離脱し、巡ってきた今季初の先発マウンド。初回こそ2死から四球と安打でピンチを背負ったが、2回以降2017/05/31スポーツ報知詳しく見る薮田でカープ6連勝!野村の穴埋めた 自己最速156キロ!セ30勝一番乗り
投手(24)が今季初先発で4勝目。自己最速156キロをマークした直球で押し、6回5安打無失点の力投だ。急きょ、巡ってきた先発機会で最高の結果を残し、チームの交流戦白星発進に大貢献。今季2度目の6連勝で、首位の座をキープ。鬼門の交流戦が始まっても、カープが先頭をひた走る!大きく息を吐いて胸をなで下ろし2017/05/31デイリースポーツ詳しく見る薮田でカープ6連勝!野村の穴埋めた 自己最速156キロ!セ30勝一番乗り
投手(24)が今季初先発で4勝目。自己最速156キロをマークした直球で押し、6回5安打無失点の力投だ。急きょ、巡ってきた先発機会で最高の結果を残し、チームの交流戦白星発進に大貢献。今季2度目の6連勝で、首位の座をキープ。鬼門の交流戦が始まっても、カープが先頭をひた走る!大きく息を吐いて胸をなで下ろし2017/05/31デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/30
ロッテ 15失点 伊東監督 先発石川に「自分の立場 分かっているのか」
いい流れになったが投手が守りきれなかった。先発もだが出てくる投手出てくる投手やられた」と、登板した5投手全員が失点したことに頭を抱えた。先発の石川は5回持たず7失点。指揮官は「いろいろ悩みもあるでしょうが、そういうことを言っている場合ではない。自分の立場、チームに必要とされているピッチャーに間違いな2017/05/30スポーツニッポン詳しく見る【広島】薮田、野村の代役登板で今季4勝目!チームは今季2度目6連勝で首位ガッチリキープ
ライフドーム)今季初先発の広島・薮田和樹投手(24)が6回5安打無失点の好投で4勝目をあげた。初回2死後、浅村への四球と中村の左前打でピンチを背負ったが、栗山に対してフルカウントからツーシームで空振り三振を奪った。6回にも2死からの連打で二、三塁とされたが、木村文を直球で右飛。腰の違和感で離脱してい2017/05/30スポーツ報知詳しく見る石川、31日プロ初先発 「野球人生いい方向にいくように」
オクドーム)でプロ初先発することが29日、決まった。プロ初登板を果たした4年目の今季は全て中継ぎで17試合に登板し、0勝1敗、防御率2・81。苦しい先発陣の台所事情の中で巡ってきた一戦に向け「うれしいというより緊張感が大きい。チャンスだと思う」とプロ初勝利を狙う。■「先見すぎないように」チームととも2017/05/30西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/29
本田 主将で初のフル出場も…ミランでの“冒険”は黒星で幕
リ戦にキャプテンマークを巻いて今季初の先発フル出場。リーグ戦での先発は昨年10月25日ジェノア戦以来今季2度目。3年半プレーしたACミランでのラストゲームで見せ場を作るなど奮闘したがゴールには絡めず、試合は1―2で敗れてしまった。試合前に本田はクラブの公式チャンネル「ミランTV」に「ミランのユニホーアウェー・カリアリ戦 カリアリ キャプテンマーク ジェノア戦 セリエA最終節 セリエA最終節ACミラン フル出場 ミラン ミランTV ユニホー ラストゲーム リーグ戦 先発 先発フル出場 公式チャンネル 日本代表FW本田圭佑 本田 試合 ACミラン2017/05/29スポーツニッポン詳しく見るミラン本田圭佑、最終節を終える キャプテンマークを巻きフル出場
年半のミラノ生活に別れを告げた。最終節の敵地・カリアリ戦でミラン移籍後初となるキャプテンマークを巻き、左サイドでフル出場した。本田の先発は昨年10月25日の第10節ジェノア戦以来、約7か月ぶりとなる今季2度目の先発。ミランは前半17分に右サイドを崩され失点。後半27分にPKで同点に追いついたが後半ロカリアリ カリアリ戦 キャプテンマーク ジェノア戦 セリエA最終節カリアリ フル出場 ミラノ生活 ミラン ミラン本田圭佑 ミラン移籍 先発 右サイド 左サイド 敵地 日本代表FW本田圭佑 最終節 本田 ACミラン2017/05/29スポーツ報知詳しく見る広島 西武戦は薮田、大瀬良、岡田が先発濃厚 薮田「最低でも5回は投げたい」
、岡田明丈投手の順番で先発するのが濃厚だ。薮田は野村に代わって急きょ、先発を任される。23日のヤクルト戦(マツダ)で、エース右腕が腰の違和感を覚え三回で降板。四回から緊急登板し、3回無失点にまとめて白星を手にした。今季は中継ぎとして23試合に登板しており「先発というよりも、中継ぎという気持ちで試合に2017/05/29デイリースポーツ詳しく見る千賀快投、交流戦心配ご無用
頼れる先発ローテの軸が帰ってきた。左背部の張りの影響で中11日の先発となった千賀滉大投手(24)が、8回1失点の快投で不安を一掃した。最速153キロの快速球を軸に力の投球を見せ、100球が目前だった8回は続投を快諾。先制二塁打&3ランの上林ら好調な打線の援護も受け、楽天則本と並ぶリーグトップの今季62017/05/29西日本スポーツ詳しく見る救世主はちゃんと“オリ”ました!D1山岡、7度目先発でようやくプロ初勝利
5安打1失点と好投し、7度目の先発でようやくプロ初勝利を手にした。チームの連敗も9で止めた身長1メートル72の小さな大物ルーキーは、「長かった。率直にうれしい。ここから乗っていきたい」と声を弾ませた。山岡はベンチから祈った。「頼む!!」。1点を守る九回二死二塁。中前打を捕球した駿太の本塁補殺で薄氷の2017/05/29サンケイスポーツ詳しく見る【球界ここだけの話(920)】中日D1・柳、プロ初登板は中継ぎ “生きた教材”岩瀬の存在が野球人生にとってプラスに
ー戦から4試合目で初先発する。今週末(6月2日~4日)の楽天との交流戦(ナゴヤドーム)が有力だ。「僕は先発がやりたいと思っていた。(結果を残して)これから先発で勝負できたらいいなと思う」待ちわびていた。3月上旬に右ひじを痛めて開幕は2軍。ファームの実戦で結果を残して5月21日に1軍昇格したが、しばら2017/05/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/28
DeNA、戸柱3ランなど三回に一挙6点で阪神に逆転勝ち
ち越した。三回に阪神先発ドラフト2位・小野を攻め、打者一巡の猛攻で一挙6点を奪い逆転。敵地で逃げ切った。DeNAは1点を追う三回二死二、三塁で、ロペスの中前適時二塁打で逆転すると、宮崎の右越え二塁打でさらに1点を追加。続く戸柱が右越え3ランを放った。投げては先発の今永がピンチを招くも粘りの投球。五回2017/05/28サンケイスポーツ詳しく見る松本裕 プロ初先発「悔しい」6失点
ほろ苦いプロ初先発だ。高卒3年目の松本裕が、勝利投手の権利を得る5回完了まで、あと2死でKOされた。初回に4点の援護をもらったが、直後に2点を失うと、4回にも失点。8点リードの5回は1死一、三塁で代打杉谷に2点二塁打を浴びて、ここで降板を告げられた。4回1/3までに115球を要し、被安打は9。真っす2017/05/28西日本スポーツ詳しく見る千賀危なげなく6勝目 復帰戦8回1失点 上林が先制打&3ラン
オリックス戦以来のマウンドとなった先発千賀も8回1失点と好投して快勝した。 打線は3回に日本ハム先発メンドーサから2点を先制。先頭の松田が左翼線二塁打と敵失で三進し、上林が右中間に適時二塁打を放った。「ランナー三塁でしたので、とにかく前に飛ばせばという気持ちで打席に入りました。高めの球をファウルしなオリックス戦 ソフトバンク ランナー三塁 上林 先制 先制二塁打 先制打 先発 失点 好調ソフトバンク打線 左翼線二塁打 左背部 復帰戦 打線 日本ハム 日本ハム先発メンドーサ 札幌ドーム 適時二塁打 3ラン2017/05/28西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/27
前田健太DL明け復帰戦で今季4勝目 先発5人枠争い激化
戦で今季4勝目(2敗)を挙げた。立ち上がりこそ苦戦したものの、5回を7安打3失点と奮投。4回には打者として逆転の2点適時打を放つ活躍を見せ、ド軍が模索していた先発5人枠の1人としてのポジションを確保した。その一方でチームの先発事情が複雑化してきた。ド軍には先発投手が7人おり、戦略のひとつとして前田は2017/05/27東京スポーツ詳しく見る広島・九里、8回無失点で4勝目 プロ初完投初完封お預けの理由は?
、東京ドーム)広島の先発・九里亜蓮投手(25)が、8回を投げ3安打無失点と好投。自己最多となる4勝目を挙げた。「1イニング1イニングしっかり投げた結果。これを続けていけるようにしたい」。コーナーを丁寧に突いた投球で巨人打線に許した安打は3本。プロ初完投初完封勝利も目前に迫ったが、九回の打席で代打を告2017/05/27デイリースポーツ詳しく見る【巨人】先発・宮国、2回に5安打3失点、3回はエルドレッドにソロ被弾
日・東京ドーム)巨人先発の宮国は1回から制球が定まらない。先頭の田中を歩かせると、遊ゴロを挟んで丸にストレートの四球、鈴木の右飛の後も安部に四球を与え、2死満塁。ここは6番・エルドレッドを空振り三振に打ち取り、なんとか立ち上がりを無失点で切り抜けた。しかし、2回に広島打線につかまる。右越え二塁打の会2017/05/27スポーツ報知詳しく見る松本裕樹、勝利投手まであと2人…プロ初先発は5四球6失点KO
札幌ドーム) プロ初先発の松本裕はリードしていた5回1死で降板し、プロ初勝利は手にできなかった。味方打線が初回に4点を先制したが、その裏に2失点。その後は毎回走者を出しながら4回の1失点で粘ったものの、5回にKOされた。1死一、三塁から杉谷に左翼線への2点二塁打を浴びたところで2番手石川に交代。4回2017/05/27西日本スポーツ詳しく見る【見どころ】松本裕樹、プロ初先発でプロ初勝利なるか
札幌ドーム) プロ初先発の松本裕がプロ初勝利を狙う。2015年にドラフト1位で入団し、今季3年目。昨季は9月30日の楽天戦(ヤフオクドーム)でプロ初登板し、プロ初被弾で1回を1安打1失点。ほろ苦いデビューになった。今季2度目の登板だった21日の西武戦では中継ぎで2回を2安打無失点と好投。先発機会を手2017/05/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/26
巨人・高橋監督、敗戦に険しい表情 「ミスで差がつく試合が多くなっている」
を欠き惨敗を喫した。先発・マイコラスが七回途中5失点で降板すると、八回には阿部、脇谷の失策が失点に絡みんだ。打線も広島先発・岡田の前に1得点と打ちあぐねた。これで広島戦は5連敗で、対戦成績は1勝8敗。9戦63失点と厳しい数字が並ぶ。試合後、高橋監督は「負けるにしても何とか接戦にして、最後にワンチャン2017/05/26デイリースポーツ詳しく見るヤクルトは原樹理の好投が光明 真中監督「来週も含め十分先発としていける」
けの悔しい展開にも、先発・原樹理投手(23)の好投が光った。力のある直球と切れ味鋭い変化球で五回二死まで無安打投球。七回二死から連打を許し二死一、三塁のピンチを作ったが、三走・ゲレーロの走塁死でピンチをしのぎ、7回3安打無失点で中継ぎ陣にマウンドを託した。「ピンチもありましたが、粘り強く一人一人打者2017/05/26サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・レアードがリーグ単独トップの14号弾 デスパイネに1本差つける
場面で、ソフトバンクの先発右腕、バンデンハークの直球を左翼席へと運んだ。初回には先発の浦野が、デスパイネに13号2ランを許し、並ばれていたが、ここで再び1本差とする一発が飛び出した。2点差に迫る一発にレアードは、「甘いストレートを完璧にとらえることができた。打った瞬間、スタンドまで届くと確信できる会2017/05/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/25
DeNA熊原、今季初勝利!今季最多17安打で13点の大量援護
25日横浜)DeNA先発・熊原が25日に行われた中日戦で、今季初登板で初勝利を挙げた。2016年のドラフト2位右腕は5回を投げ7安打(3本塁打)5失点と苦しんだが、打線の大量援護もあり、今季1勝目。昨年の7月20日ヤクルト戦(先発5回2失点)以来の白星となった。先発としていい形でスタートを切った。今2017/05/25スポーツニッポン詳しく見るマー君、2戦連続KOも「乗り越えられると思う」25日リベンジ登板へ
予定)のロイヤルズ戦先発に備えてキャッチボールやダッシュで最終調整した。最近2試合の先発では計4回2/3で14失点。「僕のキャリアの中でも最も悪かった2登板だと思う」と振り返り、「でも、必ず乗り越えなきゃいけないし、乗り越えられると思って自分でやっている」と心境を口にした。23日のブルペン投球の際に2017/05/25スポーツニッポン詳しく見る鼻骨骨折の阪神・鳥谷はベンチスタート 1番に糸井
、甲子園球場)阪神は先発・メッセンジャーで連敗ストップに挑む。24日の巨人戦(甲子園球場)で顔面付近に死球を受け、「鼻骨骨折」と診断された鳥谷はベンチスタート。試合前練習には参加し、フェイスガードを着用し「視界良好です」と明るく話していた。代わって「6番・三塁」にキャンベルが入る。また、金本監督は「2017/05/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/24
中日ドラ1柳1回0封デビュー 森監督が次回先発示唆
ビハインドの8回に登板し、先頭・倉本に中前打を許したが、続く桑原を三ゴロ併殺、梶谷を空振り三振に仕留め、無失点に抑えた。松井雅のサインに首を振るなど、冷静さを見せ「変な緊張感はなかった。やっとスタートを切れた」と話した。試合は逆転負けで連勝が4で止まったが、森監督は「すぐ(先発で)行くかも」と話して2017/05/24スポーツニッポン詳しく見るイチロー、「9番・左翼」で15試合ぶり先発!
番・左翼」で出場することが発表された。先発出場は6日のメッツ戦以来、15試合ぶり6度目。今季のイチローはここまで36試合(先発5試合、代打29試合、守備2試合)に出場し、打率・157(51打数8安打)。9日のカージナルス戦の六回に中前打を放った後は、途中出場9試合10打席連続ノーヒット(1四球含む)2017/05/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/23
プロ初先発4失点 虎ドラ2新人小野はエース藤浪脅かせず
3キロのストレート、変化球はキレがあり、キャンプ地を訪れた評論家諸氏は口々に「腕が振れて、非常にいい球を投げる」とうなった。開幕一軍は果たせなかったが、二軍で好投を続け、満を持して21日のヤクルト戦にプロ初先発。随所に光るボールを見せたものの、バレンティン、坂口に本塁打を浴びるなど、五回途中4失点で2017/05/23日刊ゲンダイ詳しく見る楽天 15安打10点 ウィーラー2打席連続弾 オリックスは6連敗
塁打で2点を入れた楽天は5回、ペゲーロの3点本塁打など打者10人を送り込み一挙6点を奪い試合を決めた。先発の辛島は7回6安打2失点で今季5勝目。オリックスは6連敗。3回に川端の2点二塁打で同点としたが、先発金子が5回に崩れたのが誤算。8回にT―岡田の本塁打などで3点、9回にも1点を加え反撃したが遅か2017/05/23スポーツニッポン詳しく見る巨人が1-0で競り勝つ 菅野はリーグ単独トップの6勝目
で1点を守り、競り勝った。先発の菅野は7回6安打無失点でリーグ単独トップの6勝目(1敗)を挙げた。伝統の一戦。巨人が七回、均衡を破った。阪神先発・秋山の前に打線がつながらなかったが、二死から6番・石川が右中間二塁打。続く中井が四球の後、小林が右翼線に適時二塁打を放ち、1点を先制した。首位・阪神は三回2017/05/23サンケイスポーツ詳しく見る東浜5連勝でトップタイ 中5日なんの7回1失点 工藤監督は通算200勝
ドーム)ソフトバンク先発の東浜が自身2度目の5連勝で今季5勝目を挙げた。7回を投げ、被安打4で1失点。5与四球と制球に苦しみ、2回と7回以外は走者を背負いながらも、8三振を奪い、要所を締めた。開幕から火曜日の先発を務めてきた千賀が左背部の張りの影響で登板回避。東浜は今季初めて中5日で先発してチームの2017/05/23西日本スポーツ詳しく見る秋山 先陣任せろ!菅野返り討ちで勢い証明だ
6連戦。大事な初戦の先発を任されたのは秋山拓巳投手(26)だ。今の先発陣の中でも安定感抜群の右腕は巨人・菅野と今季2度目の投げ合い。球界を代表するエースに今季唯一の黒星を付けており、リベンジに燃える強敵を返り討ちにする意気込みだ。今の秋山なら“菅野を返り討ちにする”と言っても、驚く阪神ファンはいない2017/05/23スポーツニッポン詳しく見る【見どころ】中5日の東浜「新・火曜日の男」襲名なるか
ーム) ソフトバンク先発の東浜が「新・火曜日の男」になれるか。開幕から火曜日の先発を務めてきた千賀が左背部の張りの影響で今回は登板回避。ローテ再編に伴い東浜が中5日でマウンドに上がる。昨年は23試合に登板した東浜だが、6連戦の初戦となるケースが多い火曜日は全ての曜日の中で唯一登板がなかった。今季の先2017/05/23西日本スポーツ詳しく見る松本裕、27日プロ初先発有力
ホークスが今季初めて先発ローテーションを大幅に再編する。23日からのロッテ3連戦(ヤフオクドーム)は東浜、摂津、中田の順で先発。東浜と摂津は中5日、中田は中4日とそれぞれ登板間隔を詰めることになった。左背部張りの影響で23日の先発を回避した千賀は28日の日本ハム戦(札幌ドーム)に照準を合わせる。ロー2017/05/23西日本スポーツ詳しく見る寺原、2軍に降格
格した。今季5度目の先発となった同戦は5与四死球の乱調。3回には炭谷の頭部付近への死球で危険球による退場処分を受けるなど、不本意な形での降板となった。荷物整理のためヤフオクドームを訪れた22日、ベテラン右腕は「もう一回トレーニングをして、納得した形で投げられるようにしたい」と巻き返しを誓った。今後22017/05/23西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/21
21日先発、四球注意 寺原
メットライフドーム)先発に臨む。前回14日の楽天戦では四球後の満塁被弾で5回途中降板。「一番出しちゃいけないところで四球を出した」と反省し「西武は強力な打者が多い。走者をためて一発を打たれないよう注意」と同じ轍(てつ)を踏むつもりはない。「いかにホームにかえさないよう工夫するか」と最少失点を心掛ける2017/05/21西日本スポーツ詳しく見るヤクルト、連夜の虎退治で今季初4連勝!巨人に1・5差接近
快勝し、今季初となる2カード連続の勝ち越しを決めた。小川泰弘投手(27)が6回1/3を7安打3失点にまとめて4勝目(2敗)。チームは投打の歯車がかみ合い、いずれも先発投手に勝ち星がついての4連勝で、3位・巨人に1・5ゲーム差と迫った。試合開始の午後6時になっても、外の気温は23度あった。先発の小川が2017/05/21サンケイスポーツ詳しく見る法大が勝ち点3 先発・菅野が4安打完封 東大・宮台は3回2/3を2失点/東京六大学
4-0で下し、連勝で今季6勝4敗、勝ち点を3にして終了した。法大は、主将の森龍馬外野手(4年)が2本の適時打で全4打点を挙げ、先発右腕・菅野秀哉投手(3年)は4安打完封で今季3勝目を挙げた。今秋のドラフト候補として注目される東大の左腕・宮台康平投手(4年)は2番手で登板し、3回2/3を2失点だった。2017/05/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/20
阪神、今季2度目の3連敗 先発藤浪が5四死球で今季最短KO
目の3連敗を喫した。先発した藤浪が3回0/33安打、5四死球で4失点KO。今季最短降板で2敗目となった。試合は二回、原口、鳥谷の連打で先制。主導権を握ったように見えたが、三回に藤浪の3四球が絡むなどで4点を献上した。藤浪は、神宮での対ヤクルト戦は13年9月14日の最後に、5連勝中だったがストップした2017/05/20デイリースポーツ詳しく見る燕・原樹理、376日ぶり白星!ローテ谷間埋めた6回1失点
飾った。今季2度目の先発となった昨年のドラフト1位・原樹理投手(23)が6回を投げて4安打1失点と好投。自身の先発での連敗を7で止め、昨年5月8日の阪神戦(甲子園)以来、376日ぶりの白星を手にした。4位・DeNAが敗れたため、4月15日以来の4位に浮上。勢いは止まらない。本来の姿を取り戻した。原樹2017/05/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/19
巨人・小林外し先発マスクにベテラン実松起用 村田ヘッドはさらなるテコ入れ示唆
誠司(27)を初めて先発から外した。ベテランの実松一成(36)を起用し、先発の宮国、マシソン、カミネロの3投手を好リード。1失点で敗れたが、村田真ヘッドコーチは「ええリードをした。守備の方は何も言うことはない」とうなずいた。ただ、休養を与えられた阿部に代わって4番に座った村田が4タコ、2三振を喫する2017/05/19東京スポーツ詳しく見る中日・小笠原 2度目の先発も初勝利飾れず「粘れなかった」
ーム)に今季2度目の先発登板をしたが初勝利を飾ることはできなかった。2-1の6回に先頭の鈴木に左翼線二塁打を浴び、続くエルドレッドに四球を出したところで降板。2番手の伊藤が石原に同点適時打を浴びて小笠原の勝ち星は消えた。またも本拠地ナゴヤドームでの初勝利を逃した左腕は「6回は粘れなかったので。何とか2017/05/19東京スポーツ詳しく見る【中日】慎之介またもナゴヤドーム初勝利ならず「粘れなかった」
19)が今季2度目の先発マウンドに上がったが、6回途中2失点で勝敗はつかず。ナゴヤドームでプロ8試合目の先発だったが、またも本拠地初勝利に届かなかった。小笠原は5回まで4安打1失点と好投。しかし、6回先頭の鈴木に左翼線二塁打を浴びると、続くエルドレッドに四球を与えたところで降板。勝利投手の権利を得て2017/05/19スポーツ報知詳しく見るヤクルト3連勝!2年目・原樹が今季初白星 首位阪神に6回1失点
9日神宮)ヤクルトは先発の2年目右腕・原樹が、首位の阪神を相手に6回1失点の好投。2度目の先発で今季初勝利を挙げ、チームを3連勝に導いた。この日の原樹は直球、変化球ともにキレが抜群。140キロ中盤の直球と決め球のスライダーをコーナーに投げ分け、阪神打線を5回までわずか1安打に抑えた。打線は初回から阪2017/05/19スポーツニッポン詳しく見る【オリックス】先発・山田、自己最短2回3失点KO「大事にいきすぎてしまった」
ドーム)オリックスの先発・山田修義投手(25)が、自己最短となる2回4安打3失点でKOされた。今季初登板初先発だったが、初回に中田に先制二塁打を浴び失点。2回にも味方の失策もあり1死二、三塁のピンチを背負うと、西川に右前へ2点打を浴びた。課題だった立ち上がりでまたも崩れ「大事にいきすぎてしまった。課2017/05/19スポーツ報知詳しく見る
2017/05/18
【広島】中村祐、6回2失点で初登板初勝利から2連勝
1)が、プロ2度目の先発で、6回2失点の力投で2勝目を挙げた。3日の中日戦(マツダ)でプロ初登板初先発、初勝利を飾ってから2連勝となった。初回に先頭の桑原に四球を与えるなどピンチを招き、いきなり2失点。しかし、2回以降は、走者がいない場面でもセットポジションからの投球に変えて、ゼロを並べた。「(初回2017/05/18スポーツ報知詳しく見る燕・大松が2点二塁打!15年以来の先発「意気に感じました」
15年8月13日の楽天戦以来となる先発出場。五回二死一、二塁で、あとわずかで本塁打という右中間フェンス直撃の2点二塁打を放ち「(先発起用を)意気に感じましたし、自分が少しでも流れを変えたいという思いでした」と笑顔。戦力外通告を経て入団したベテランの活躍に真中監督も「勝負強さはさすがです」と脱帽した。2017/05/18サンケイスポーツ詳しく見る燕・山中が登録抹消…19日先発は樹理「やることをやるだけ」
日の阪神戦(神宮)に先発予定だったヤクルト・山中が17日、下半身の張りを訴えて出場選手登録を抹消された。真中監督は「足(の状態)があまりよくない。1回、間を空けようと思う」と説明。代わりに同戦には、2年目右腕の原樹理が先発することが有力となった。昨年のドラ1は「与えられた場所で、やることをやるだけで2017/05/18サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・平良が2回でKO…広島・丸に一発浴びるなど6失点
した平良拳太郎投手(21)が、今季2度目の先発を果たすも2回6失点で降板した。10日の中日戦(ナゴヤD)で移籍後、初先発初登板し、プロ初勝利を挙げた平良だったが、この日は広島打線に序盤で捕まった。一回、味方に2点の援護をもらったが、その裏に5長短打で4失点。さらに、二回には二死一塁から丸に2点本塁打2017/05/18サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】宮国、3回に1安打で失点…ヤクルトに先制許す
ドーム)今季3度目の先発となった宮国は3回、ヤクルト先発の石川に先制打を許した。2回までヤクルト打線を1安打に抑えていた宮国は3回、先頭の中村に左翼線二塁打を許す。大引の右飛で1死三塁に。ここで石川の打球が三塁に転がり、前進守備のマギーは本塁送球を狙おうとしたが、三走・中村のスタートが早く、あきらめ2017/05/18スポーツ報知詳しく見る広島、一回に一挙4得点の猛攻で逆転!先発中村祐を援護
攻で逆転に成功した。先発の中村祐が一回に2点を奪われたが、その裏に打線が爆発した。菊池の安打と丸の四球で一死一、二塁のチャンスを作ると、鈴木が適時二塁打。さらに安部が左前に2点適時打を放ち、一気に逆転した。エルドレッドが左前打で続くと、会沢が右中間へ適時打。走者のエルドレッドが本塁を狙い、クロスプレ2017/05/18サンケイスポーツ詳しく見る巨人・山口が二軍戦で初先発「早く一軍の戦力として働きたい」
球場)でFA移籍後初先発を果たし、2回35球で1安打2四球無失点だった。山口俊は昨秋に発症した右肩違和感の影響でキャンプは三軍でスタート。その後も慎重にリハビリを続けてきた。この日は最速149キロを記録するなど、順調な調整ぶりをアピール。「実戦で投げられてホッとしています。怖さもなく、打者と勝負でき2017/05/18東京スポーツ詳しく見る
2017/05/17
広島・大瀬良7回1失点も2勝目スルリ「先発をやっていたらこういう時もある」
ダスタジアム)広島の先発・大瀬良は7回3安打1失点と好投した。勝利投手の権利を得ながら、3点リードの九回に同点となり、白星はスルリとこぼれ落ちた。それでも試合後は「今日はチームが負けてしまって悔しい気持ちがある。先発をやっていたら、こういう時もある」と現実を受け止めた。前回10日・ヤクルト戦(神宮)2017/05/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/16
阪神・メッセ、無敗継続へ意気込み「長いイニング投げて貢献したい」
18日の中日戦に先発予定の阪神・メッセンジャーは15日、軽いキャッチボールなどの調整を行った。中5日での先発も「(間隔が)短い方がやりやすい」。今季は開幕から無傷の5連勝で波に乗っており「自分に勝ちがつかなくてもチームにつけばいい。できるだけ長いイニングを投げて貢献したい」と無敗継続へ意気込んだ。42017/05/16サンケイスポーツ詳しく見る松田が一時同点弾も… またオリ金子から一発
ンク松田がオリックス先発の金子から値千金の同点弾を放った。1点を先制された直後の5回無死、甘く入ったスライダーを左翼ポール際へ。3試合ぶりのアーチとなる6号ソロで追い付いた。金子からは前回対戦の9日に続き2週連続の一発。先発の千賀が初回にわずか9球で降板するアクシデントが起きた中、苦しい展開に沈んで2017/05/16西日本スポーツ詳しく見る首位走る阪神、2番に遊撃・大和 先発は秋山
)首位を走る阪神は、先発・秋山でカード初戦に挑む。中日戦は今季ここまで3勝3敗。「3番・中堅」の糸井が対戦打率・417、5打点と好相性だ。また、大和が「2番・遊撃」に入った。中日は9日のDeNA戦でプロ初勝利を挙げた鈴木が、2勝目を目指す。スタメンは以下の通り。【阪神】1番・左翼高山2番・遊撃大和32017/05/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/14
注目は梅野 首位阪神のアキレス腱「正捕手問題」の背景
野は今季、32試合で先発マスクをかぶり、正捕手の座を射止めようとしている。12日のDeNA戦では先発のメッセンジャー以下の3投手をリードし、勝利に導いた。冒頭のOBは「梅野はスローイングも捕球も悪くない。ただ、経験の少なさがどう出るか。ここ数年は正捕手として出場していない。必ずどこかで『迷い』が出て2017/05/14日刊ゲンダイ詳しく見る左太もも裏の張りで初DL入り マエケン“早め夏休み”の損得
「大事を取って1度、先発を飛ばす」とし、復帰が可能な20日以降にも登板させると明かした。ドジャースでは開幕前から投手陣に故障者が続出しており、エース左腕カーショウ以外の先発投手には交代で休養を与える方針だという。前田はここまで7試合で3勝2敗、防御率5.03。チームでは貴重な先発右腕だけに、首脳陣のDL入りマエケン エース左腕カーショウ デーブ・ロバーツ監督 ドジャース 先発 先発右腕 先発投手 前田 前田健太 左太もも 左太もも裏 張り 投手陣 損得ドジャース 故障者 故障者リスト 早め 早め夏休み 防御率 首脳陣 DL2017/05/14日刊ゲンダイ詳しく見るオリックス6連敗でついに借金生活 ドラ1山岡、5度目先発も遠い初勝利
に突入した。5度目の先発となったドラフト1位・山岡は初回に3失点を喫するなど6回7安打4失点。打線の援護にも恵まれず、3敗目を喫した。山岡は初回1死から四球と浅村の左二塁打で1死二、三塁のピンチを招くと、4番・中村に右中間を破る2点適時打を浴びて先制点を献上。なお1死二塁からメヒアにも中前適時打を打2017/05/14スポーツニッポン詳しく見る首位・阪神が貯金10!九回に福留、糸原の適時打で2点を勝ち越し
-2の九回無死一、二塁から福留の右前適時打で1点。さらに2死満塁から糸原の中前適時打でこの回2点を勝ち越した。0-2の二回は原口、鳥谷の連続二塁打で1点。さらに北條の左犠飛で同点。先発・藤浪は7回5安打2失点。DeNAは2連敗。先発・今永が6回5安打2失点。初回、ロペスの中前2点適時打で2点を先制。2017/05/14デイリースポーツ詳しく見る大阪桐蔭 2年ぶり10度目V!徳山 センバツ以来の先発で3失点完投
勝を果たした。3回に山田健太内野手(2年)の犠飛などで3点を先制すると、7回には根尾昂外野手(2年)の2点二塁打で追加点。投げては今大会初登板となったエース右腕の徳山壮磨投手(3年)が8安打3失点で完投した。西谷浩一監督は選抜決勝戦以来となった徳山の先発起用について「決勝をしっかりエースで、と思ってぶり エース エース右腕 予選決勝大阪桐蔭 先発 先発起用 大浪商 大阪桐蔭 失点 失点完投 山田健太内野手 徳山 徳山壮磨投手 春季近畿地区高校野球大阪 根尾昂外野手 決勝 舞洲 西谷浩一監督 追加点 選抜 選抜決勝戦2017/05/14スポーツニッポン詳しく見る【巨人】田口、鈴木に勝ち越し2ラン浴びる 6回3失点で降板
ツダスタジアム)巨人先発の田口は6回、広島の4番・鈴木に8号2ランを浴び勝ち越しを許した。田口は7回の打席で代打・長野を送られ、6回3失点(自責2)で降板となった。田口は、1―1同点の6回1死二塁、鈴木に対し1ストライク3ボールからの5球目を左翼越えに運ばれた。巨人打線は、6回2死満塁の好機を作った2017/05/14スポーツ報知詳しく見る寺原2発に沈む 茂木に満塁被弾「もっと低めに集めるべきだった」
ム) ソフトバンクの先発、寺原が2発に沈んだ。ウィーラーに先制ソロを浴びた初回に続き、5回は茂木にグランドスラムを献上。茂木に対しては浮いたスライダーを左翼テラス席に運ばれた。「高めのボールを打たれてしまった。もっと低めに集めるべきだった」。和田、武田を欠く苦しい先発陣の中、奮闘中の33歳は5回途中2017/05/14西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/13
【巨人】宮国、雨天中止で第3戦先発からスーパーリリーフ=“第2先発”へ
日の3連戦初戦が雨天中止となり、直後に尾花投手コーチと会談。13日にマイコラス、14日に田口をスライド登板させ、3戦目に先発予定だった宮国を「第2先発」として待機させる。今季1勝5敗の天敵カープに対し、3本柱の2人と宮国で必勝態勢を敷く。降りしきる雨の中、午後6時22分に中止が決定した。由伸監督と尾2017/05/13スポーツ報知詳しく見る寺原14日2季ぶり本拠先発
となる、明日14日に先発(ヤフオクドーム)。12日は70球のブルペン投球で調整した。「相手チームとか打者のことは考えず、とにかく一人一人、1イニング1イニングという考えで向かっていきたい」。前回7日のロッテ戦(ZOZOマリン)では、自身621日ぶりとなる先発勝利を記録。2015年9月29日の楽天戦以2017/05/13西日本スポーツ詳しく見る広島、一回に鈴木の適時打などで3点先取!先発岡田を援護射撃
に3点を先制した。広島打線がいきなり爆発した。一回、田中、菊池が連続安打でチャンスを作る。丸は空振り三振に倒れたが、続く鈴木が巨人先発のマイコラスの5球目を中前へ弾き返し、先制。さらに二死満塁から松山が中前へ運び2者が生還した。打線がつながり、マイコラスからいきなり3点を奪取。先発の岡田を援護した。2017/05/13サンケイスポーツ詳しく見る中日・吉見が今季初勝利へ超気合の坊っちゃんスタジアム先発
トの4敗。今季5度の先発で勝ち星なしとあって「崖っ縁だと思っている。ちょっといつもと気持ちは違う。勝たないことにはスタートできないんで。その中でどうやらないといけないか、自分なりの考えはある。極端な話、5回でバテてもいいんで。先は見ずに。立場的に余裕はない」ときっぱりだ。プライドがズタズタにされたこ2017/05/13東京スポーツ詳しく見る
2017/05/12
阪神 連敗阻止で堅首 メッセ、7回9安打1失点で開幕5連勝
ち、連敗を阻止した。先発のメッセンジャーは7回で9安打を浴びながら毎回の9三振を奪い、2012年に並ぶ自身最多タイの開幕5連勝。阪神は4回、2死走者なしから中谷が二塁への内野安打で出塁し、続く鳥谷の左中間二塁打で先制。その裏には同点にされたが、6回には中谷がDeNA先発・井納から左翼スタンドへ4号勝2017/05/12スポーツニッポン詳しく見る阪神、中谷が決勝弾 先発メッセはリーグ単独トップの5勝目
と、六回には7年目の中谷が4号ソロ。八回には福留が5号ソロ、鳥谷も今季1号となるソロ本塁打を放ち、効果的に点を重ねた。投げては先発のメッセンジャーが7回9安打1失点の好投で、リーグ単独トップの5勝目(無敗)を挙げた。ドリスが14セーブ目。中谷は10日の巨人戦(東京ドーム)から2試合連続となる本塁打。2017/05/12サンケイスポーツ詳しく見る阪神、中谷の4号ソロで勝ち越し!
ロを放った。六回を終えて2-1とリードしている。阪神は四回、鳥谷が先制二塁打を放ち、一走・中谷が生還。均衡を破った。その裏、先発・メッセンジャーはDeNA・宮崎に同点二塁打を許した。阪神は六回二死から、中谷が先発・井納の3球目を左翼ポール際へ運ぶ4号ソロ。先制のホームを踏んだ男が貴重な一発を放った。2017/05/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/11
楽天、連勝で今季最多の貯金「14」 ウィーラー&アマダーがアベック弾
金も今季最多の「14」に伸ばした。一回にゼラス・ウィーラー内野手(30)が3号先制3ランを放つと、四回にはジャフェット・アマダー内野手(30)に2試合連発となる4号ソロが飛び出し、リードを広げた。投げては先発の釜田佳直投手(23)が5回5安打1失点の好投で2勝目(2敗)を挙げた。ロッテは、先発のドラ2017/05/11サンケイスポーツ詳しく見る楽天が3カード連続勝ち越し ウィーラー&アマダー一発競演 貯金最大の「14」
ィーラーの3号3ランで先制すると、四回にはアマダーが2戦連発となる中越え3号ソロで追加点を挙げた。先発の釜田は5回5安打1失点で2勝目。九回を締めた松井裕がリーグ単独トップの14セーブ。中継ぎの森原、ハーマンの好投も光った。ロッテは、先発の佐々木が3回4安打3失点と期待を裏切ったが、元気のない打線はアマダー ウィーラー カード連続 カード連続勝ち越し ハーマン リーグ単独トップ ロッテ 先発 勝ち越し 号ソロ 号3ラン 失点 安打 打線 最大 松井裕 楽天 貯金 貯金最大 追加点 Koboパーク宮城2017/05/11デイリースポーツ詳しく見るDeNA・筒香がV打 カード勝ち越しで5割復帰
ンが、代わったばかりの中日・2番手の岡田から中前打を放ち、出塁。続く、倉本の右越え1号2ランで同点。さらに2死後、ロペスの二塁打と相手のミスで三塁とし、筒香の右前適時打で勝ち越した。先発のウィーランドが6回3失点で3勝目(0敗)。九回を締めたパットンが6セーブ目をマークした。中日は先発のバルデスが62017/05/11デイリースポーツ詳しく見るDeNA・筒香がV打 カード勝ち越しで5割復帰
ンが、代わったばかりの中日・2番手の岡田から中前打を放ち、出塁。続く、倉本の右越え1号2ランで同点。さらに2死後、ロペスの二塁打と相手のミスで三塁とし、筒香の右前適時打で勝ち越した。先発のウィーランドが6回3失点で3勝目(0敗)。九回を締めたパットンが6セーブ目をマークした。中日は先発のバルデスが62017/05/11デイリースポーツ詳しく見る【楽天】先発の釜田、5回1失点も反省「先頭をしっかりと抑える」
コボパーク宮城)楽天先発の釜田佳直投手(23)が、5回5安打1失点で勝ち投手の権利を持って降板した。3者凡退で抑えたのは5回だけ。4回までは毎回ヒットを許す苦しいピッチングだったが、失った点は2回に清田に浴びたソロ本塁打による1点だけだった。今季初の中5日での登板だったが、粘りの投球で5回を72球で2017/05/11スポーツ報知詳しく見る川崎、復帰後初の長打 「1番二塁」で先発、初回に二塁打
フトバンク-オリックス(11日・ヤフオクドーム) ソフトバンクの川崎が古巣復帰後初となる長打をマークした。2試合ぶりに「1番二塁」で先発出場。初回にディクソンの初球、143キロの真っすぐを捉え、左翼線を破る二塁打とした。今宮の犠打で三塁まで進んだが、続く柳田、内川が凡退。先制のホームは踏めなかった。2017/05/11西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/10
人的補償で巨人から加入のDeNA・平良、移籍後初先発でプロ初勝利「嶺井さんに助けられながら」
としてDeNAに入団した平良拳太郎投手(21)が、今季初先発初登板。5回3安打1失点で、プロ初勝利を挙げた。平良は140キロ前半の直球にカットボールとシュートを織り交ぜ、中日打線を翻弄。五回に一死二、三塁から亀沢に左犠飛を打たれたが、失点はこの1点のみに抑えた。3四球を与えながら球数も71球だった。2017/05/10サンケイスポーツ詳しく見るロッテ スタンリッジ 初回に4失点「死球が…それが全て」
obo宮城)ロッテの先発・スタンリッジは序盤の失点が響き、今季3敗目を喫した。初回2死一塁から、ウィーラーに死球、銀次に四球を与えて塁を埋めると、アマダーに直球を左翼席に運ばれ4点を失った。2回にも1死から足立に与えた死球を機に1死一、三塁とすると、ペゲーロの二ゴロの間に失点。相手先発はエースの則本2017/05/10スポーツニッポン詳しく見る【中日】小笠原、左肘手術後の初先発は5回3失点…ナゴヤドームでの初白星ならず
術を受けて以来、初の先発マウンド。3回までは無失点に抑えたが、4回2死一、二塁から投手・平良に右前打でつながれ満塁とされ、9番・倉本に先制2点打。さらに、5回2死、筒香に3号ソロを浴びた。昨季は2勝を挙げたが、いずれもビジター。ナゴヤドームでは6試合で0勝4敗。念願の本拠地初勝利がお預けとなった左腕2017/05/10スポーツ報知詳しく見るDeNA平良 5回1失点の好投 人的補償で巨人から移籍後初登板初先発
から移籍後、初登板初先発。5回を3安打1失点に抑えた。右サイドからキレのある直球と変化球を上下、両サイドに投げ分けて、相手を料理した。五回に亀沢の左犠飛で失点したが、大崩することはない。打撃でも活躍した。四回2死一、二塁で右前にプロ初安打。倉本の先制の中前2点適時打につなげた。打席が回ってきた六回に2017/05/10デイリースポーツ詳しく見る【巨人】6回に虎反撃 大竹寛がKO、山口鉄も打たれ4失点で3点差に
リードした巨人だが、先発の大竹寛がぴりっとしない。6回に先頭の福留、中谷と連打を浴び、鳥谷を四球で歩かせると、糸原には押し出し四球。2死までこぎ着けたが、高山の打席でベンチは大竹寛をあきらめ、山口鉄を投入した。山口鉄は高山に右前適時打を浴び、北條には左翼線2点二塁打を喫し9―6と3点差に迫られた。先2017/05/10スポーツ報知詳しく見る【鹿島】FW鈴木、公式戦6戦ぶり先発で先制ゴール…ACL速報
ントンFCとの直接対決に臨んだ。右足首を痛めているFW金崎に代わってFW鈴木が公式戦6試合ぶりの先発に名を連ね、前半18分に先制ゴールを決めた。しかし前半終了間際に同点ゴールを許した。右サイドの浅い位置からDF遠藤が、相手ディフェンスラインの裏へスルーパス。抜け出した鈴木が、GKの股を抜くシュートでぶり先発 カシマスタジアム グループ首位 スルーパス ムアントン ムアントンFC リーグ最終節 先制ゴール 先発 公式戦 前半 前半終了間際 右サイド 右足首 同点ゴール 相手ディフェンスライン 試合ぶり 鈴木 鹿島 ACL速報 AFCアジアチャンピオンズリ DF遠藤 E組 E組鹿島 FW金崎 FW鈴木2017/05/10スポーツ報知詳しく見る【見どころ】東浜はT-岡田を止められるか 昨季は満塁被弾も
オリックス戦今季初先発の東浜には、要警戒の打者がいる。3、4月度の月間MVPに選ばれたT-岡田だ。昨季オリックス戦には4試合(先発3、救援1)に登板し0勝2敗、防御率3・72と分が悪い。T-岡田には7打数4安打4打点1本塁打。昨年7月18日にヤフオクドームで満塁弾を浴び、敗戦投手となった。要所での一2017/05/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/09
【西武】高橋光“5度目の正直”ようやく今季初勝利
の16安打で7得点。先発の高橋光が今季5度目の先発で初勝利を挙げ、連敗を2で止めた。苦しんで、苦しんで、ようやく初勝利をつかんだ。試合後、高橋光は安堵(あんど)感と申し訳なさが入り交じった表情を浮かべていた。5度目の正直で5回4安打2失点。打線の援護に恵まれての今季初勝利を「すごくうれしいし、1勝っ2017/05/09スポーツ報知詳しく見る阪神・岩貞、試合の流れ作る「しっかりと投げきりたい」
10日の巨人戦に先発予定の阪神・岩貞は8日、甲子園でブルペン投球などを行った。4月7日の甲子園では5回4失点で今季初黒星を喫した相手だが「前はあっぷあっぷでした。先発が試合の流れを作ることが勝利のための一番の近道。しっかりと投げきりたい」と気合十分。5月3日のヤクルト戦(神宮)で2勝目を挙げ、自身22017/05/09サンケイスポーツ詳しく見る中日の鈴木 プロ初勝利なるか?6回途中2失点、9Kの力投
行われたDeNA戦に先発し、6回途中まで被安打8、9奪三振で2失点に抑え、プロ初勝利の権利を得て降板した。2013年ドラフト1位の鈴木は、これがプロ10試合目の登板。今季2試合目の先発で初回DeNA打線を3者凡退に抑え上々の立ち上がりを見せると、3回裏、打線がDeNA先発・浜口の暴投で先制。なおも堂2017/05/09スポーツニッポン詳しく見るロッテが楽天に今季初勝利!先発チェンが6回無失点の好投
9日、コボパーク)初先発もチェンチェン問題ない!ロッテが、首位・楽天から今季初勝利を挙げた。試合前までの対戦成績は楽天の4勝負けなしだったが、先発のチェン・グァンユウ投手(26)が6回を3安打無失点と好投し、初白星を手にした。平日のデーゲーム。楽天は二回一死一、三塁から、7番・島内が放った一塁へのゴ2017/05/09サンケイスポーツ詳しく見るホークス寺原 先発白星にホッ
テ戦で621日ぶりの先発白星を挙げた寺原が一夜明けて軽めの調整を行った。ヤフオクドームでの先発投手練習に参加し、ジョギングなどのメニューを消化。「明日(9日)はゆっくり休みます」と今季初勝利にホッとした表情を浮かべた。次回先発は14日の楽天戦が予定されており、経験豊富なベテラン右腕は「何も変えること2017/05/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/08
DeNA・平良、初先発へ調整 10日の中日戦へ「結果を求めていく」
い、移籍後、初登板初先発が濃厚な10日の中日戦(同ドーム)に備えた。開幕から2軍で調整を続けてきた。4日のイースタン・西武で先発し4回無失点と好投。5日から1軍に合流していた。FA移籍した山口俊の人的補償で入団した右腕は、「結果を求めていきたい。勝てるように頑張ります」と意気込み、プロ初勝利を目指す2017/05/08デイリースポーツ詳しく見る楽天・岸、古巣・西武斬り!大ブーイングも、ヤジも何のその 20勝一番乗り
を挙げた。「ホッとしている。というか、早めに勝てて良かったです」クールな岸が笑みをこぼした。前日は予告先発がアナウンスされるとブーイング。この日も試合前に先発がアナウンスされると、再びブーイングの嵐。「ブーイングだけならしようがないけど、試合前、ブルペンで投げてるときも、変なヤジが飛んできて。イラッ2017/05/08デイリースポーツ詳しく見る621日ぶり先発星 寺原
味に苦みも交じった。先発勝利は2015年8月25日ロッテ戦以来、621日ぶり。故障者続出を受けて急きょ先発に回った身だ。6回途中2失点は十分な仕事ながら、寺原の言葉には先発出身の気概が満ちた。「1勝するのは気持ちいいけど、欲を言えば6回を投げ切りたかった」。2死三塁から初めて四球を出し、福浦の右前適2017/05/08西日本スポーツ詳しく見る中日・小笠原が10日のDeNA戦先発 調子は「バッチグー」「いつでもOK牧場」
ゴヤドーム)に今季初先発する。昨年11月に左ヒジの遊離軟骨除去手術を受け、6日の巨人戦(ナゴヤドーム)のリリーフで1イニングの復帰登板。そこから満を持しての先発となる。8日、ナゴヤドームのブルペンで行った投球練習の際には、森繁和監督(62)が今年初めて足を運んで状態をチェックするなど、期待の高さをう2017/05/08東京スポーツ詳しく見る
2017/05/07
初先発は3失点KO…ヤクルト由規に「技巧派」転身の苦悩
のDeNA戦で今季初先発のマウンドに立った。しかし、初回から3本の安打と2つの四球を与え、3点を奪われる苦しい立ち上がり。四回途中でマウンドを降りた。二軍で4試合に登板して3勝負けなし、防御率1.04と結果を出して昇格を勝ち取っただけに、「自分の力を出し切れなかった。(感想は)不甲斐なさと悔しさと…2017/05/07日刊ゲンダイ詳しく見る阪神・北條、今季初「先発2番」でチャンス拡大!
園)「2番・遊撃」で先発出場の北條が、六回無死一塁で三塁線を破る二塁打。一挙7点につながるチャンスを広げた。「ああいう場面で長打が出ると、チームとしても自分としても大きい」。11-9の八回無死二塁では二ゴロの進塁打。「もう1点ほしい場面で、次の糸井さんにつなぐ気持ちでした」。貴重な追加点を演出し、今2017/05/07サンケイスポーツ詳しく見るイチロー「7番・中堅」で先発!3試合ぶり今季5度目スタメン
場することが発表された。先発出場は3日のレイズ戦以来、3試合ぶり5度目。中堅を守るのはメジャー通算3000安打を記録した昨年8月7日のロッキーズ戦以来、今季初となる。今季のイチローは、ここまで23試合(先発4試合、代打18試合、守備1試合)に出場し、打率・147(34打数5安打)。前回先発した3日の2017/05/07デイリースポーツ詳しく見る法大、慶大に逆転勝ち 先発の菅野が今季2勝目/東京六大学
戦が行われ、第2試合は法大が慶大に5-4で逆転勝ちし、1勝1分けとした。慶大に先行された法大は七回に同点とし、さらに無死一、三塁で1番・相馬優人内野手(2年)が右中間への2点二塁打で突き放し、救援で連投の熊谷拓也投手(4年)が八、九回を1失点に抑え逃げ切った。先発・菅野秀哉投手(3年)は今季2勝目。2017/05/07サンケイスポーツ詳しく見るきょう3度目先発 「省エネ」で初星へ 寺原
中継ぎから先発に配置転換された寺原が今季初勝利を狙う。7日のロッテ戦が今季3度目の先発。4月23日の楽天戦が3回49球、同30日のオリックス戦が5回63球と投球回数、球数ともに伸びており、経験豊富な右腕は「中継ぎの1番手のつもりで1回ずつ積み重ねて、勝ちにつながる展開をつくりたい。球数が多くなればイ2017/05/07西日本スポーツ詳しく見る阪神、福留&鳥谷の適時打で追加点!鳥谷は4打点
び無死一、二塁のチャンスで、キャプテン福留が右翼線に落ちる二塁打で1点を追加した。なおも無死二、三塁で、代打伊藤隼は一ゴロに倒れるも、四回に先制2点タイムリーを放った鳥谷が中前に抜ける2点適時打でこの日4打点目。広島の先発九里をマウンドから引きずり下ろした。先発能見は5回2/3を投げて無失点と好投し2017/05/07サンケイスポーツ詳しく見る明石、今季初1番先発で2点打 川崎に代わり起用「いい集中力で試合に入れた」
塁のチャンス。ロッテ先発唐川の甘い真っすぐを見逃さず右前への2点適時打を放った。「一週間ぶりのスタメンでしたが、いい集中力で試合に入ることができた」。川崎に代わっての1番起用。3番二塁で出場した4月30日のオリックス戦以来となるスタメンで結果を残しうなずいた。=2017/05/07 西日本スポーツ=2017/05/07西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/06
【札幌】本拠地不敗男・河合が初先発「勝つ」
3バックの中央で今季リーグ戦に初先発する河合は、2015年5月9日の熊本戦(2●3)を最後に、ホームでスタメンを張った14試合、負けがない。15位の札幌に対し大宮は最下位と、目標のJ1残留に向けて負けられない戦いで、河合が不敗を継続し、ライバルを蹴落とす。白星だけを思い描いた。今季リーグ戦での初先発2017/05/06スポーツ報知詳しく見るヤクルト・高橋、2軍戦で370日ぶりの先発 「しっかり復帰登板ができて、うれしい」
、ロッテ戦(戸田)に先発。1回16球を投げ、無安打無失点で2三振を奪った。「少し緊張した感じの先発だったが、思い切って腕を振ったことが三振2つにつながったと思う。球速自体もよく出ていたと思う」球場の表示は最速148キロだったが、球団のスピードガンでは最速150キロを計測。「球速自体は出ていたけど、体2017/05/06サンケイスポーツ詳しく見る摂津6日先発、三度目の正直へ
ょう6日のロッテ戦に先発予定。4月15日のオリックス戦が4回3失点、29日の同戦が3回6失点と先発した2試合はいずれも5回持たずに降板しているだけに何としても三度目の正直を果たしたい。「チームが勝てるように必死に頑張ります」と決意。この日はキャッチボールなどで最終調整した。=2017/05/06付2017/05/06西日本スポーツ詳しく見るヤクルトドラ1寺島 2軍戦先発を回避「左肘周りの張り」
いたイースタン・ロッテ戦(戸田)の先発を回避した。川端チーフアスレチックトレーナーは「左肘周りの張りです」と説明。代わって2年目の高橋が先発マウンドに上がった。寺島は4月29日のイースタン・DeNA戦(相石ひらつか)でプロ初の実戦登板。1回を1安打無失点に抑え、この日が2度目の登板になる予定だった。2017/05/06スポーツニッポン詳しく見る楽天、20安打10得点で西武に大勝!美馬が無傷の4勝目「早いカウントで勝負した」
奪い大勝。アマダーが先発を外れ、4番にウィーラーが入った影響で、今季初めて「3番・中堅」で先発出場した島内宏明外野手(27)が4打数3安打3打点の活躍を見せた。先発の美馬学投手(30)は4勝目(無敗)を挙げた。楽天は一回、1つの四球を挟む5連打で5点を先制。西武先発の野上を3回KOに追い込んだ。六回2017/05/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/05
【ヤクルト】由規、今季初登板初先発も4回途中3失点黒星「完全に技術不足」
27)の今季初登板初先発は4回途中6安打3失点。敗戦投手となった。両親、元ヤクルトの弟・貴規さんが見守る中、最速は149キロだった。初回。先頭の桑原に中前安打を許す。続く梶谷は142キロ直球で空振り三振としたが、ロペスに左前安打を浴び、筒香への四球で1死満塁。宮崎に対し、フルカウントからのスライダー2017/05/05スポーツ報知詳しく見る【オリックス】阪急ユニも勇者復活ならず3連敗で3位転落
で、3位に転落した。先発の西勇輝投手(26)が、初回に中田に2ランを浴びるなど、4安打3失点。その後も4回以外は毎回走者を背負う苦しい投球になってしまい、今季2敗目を喫した。攻撃では2番にプロ初スタメンとなる吉田雄を、6番には2戦ぶりの先発となる西野を置いたが、10残塁とあと1本が出なかった。福良監2017/05/05スポーツ報知詳しく見るDeNA・井納、5度目の先発で今季初勝利
翔一投手が、5度目の先発で今季初勝利をマークした。立ち上がりから快速球で押し、変化球を織り交ぜて相手を抑えた。走者を出しても粘り、要所を締めた。7安打1失点で今季初完投だ。お立ち台で右腕は「やっと勝ててうれしいです。やっと1勝できたと思いました」と会心の笑み。「野手の人に助けられた。(捕手の)戸柱に2017/05/05デイリースポーツ詳しく見る【楽天】梨田監督、鬼采配で貯金「12」1失点好投の先発古川を5回2死で交代
に並び、史上18位の通算725勝目を挙げた梨田昌孝監督(63)は、先発の4年目・古川侑利投手(21)を5回2死で代える非情采配。6投手の継投で1点のリードを守り切り、貯金を今季最大の「12」とした。最後の打者を空振り三振に仕留めると、松井裕が笑顔を見せた。コボパーク史上最多2万7294人が詰めかけたオリックス コボパーク コボパーク史上最多 コボパーク宮城 先発 先発古川 古川侑利投手 史上 大沢啓二監督 失点好投 投手 松井裕 梨田昌孝監督 梨田監督 楽天 空振り三振 貯金 非情采配 首位攻防 鬼采配2017/05/05スポーツ報知詳しく見る巨人が逆転勝ち、小林のスクイズで勝ち越す 中日は5連敗
小林のスクイズ(捕手野選)で2点を奪い勝ち越した。先発・マイコラスは7回6安打2失点で4勝目(1敗)。中日は今季2度目の5連敗となった。初回2死二塁から平田の一ゴロを巨人・阿部が一塁へ悪送球して1点を先制。四回にはビシエドの右越え3号ソロで2点目。先発・バルデスは7回1/3、9安打3失点で1敗目(12017/05/05デイリースポーツ詳しく見る【楽天】釜田、4回に突如崩れ5回途中11安打5失点で降板
)以来、中13日での先発となった楽天・釜田佳直投手(23)が5回途中11安打5失点で降板した。序盤は快調だった。3回までは二塁すら踏ませぬ好投で、西武先発・菊池との投手戦を演じた。だが、4回に突如崩れた。先頭の浅村に中越えのフェンス直撃三塁打を浴びると、続く中村に8号2ランを被弾。その後も4連打を許2017/05/05スポーツ報知詳しく見るソフトバンク5連勝、九回に2発で逆転 工藤監督の誕生日を白星で祝う
監督の54歳誕生日を飾った。0-2の九回無死からデスパイネの左越え7号2ランで同点とすると、2死後に上林の右越え6号ソロで勝ち越した。先発・中田が8回5安打2失点で3勝目(2敗)を挙げた。ロッテは5連敗となった。先発・涌井は7回5安打無失点。三回2死二、三塁から細谷の中前2点適時打で2点を先制した。2017/05/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/04
金本監督 左7人!山中対策ズバリ的中 3年ぶり1番の荒木逆転起点に
るなど投手の岩貞を含めれば先発に7人の左打者を並べた。特に「走れるからね」と俊足を買って14年以来3年ぶりの先発1番に置いた荒木が逆転を呼んだ。「よく目で見ていた。バレンティンのあれ(守備)を。自分の目で見るということがやっぱりね。常に目を離さないという小さいプレーが、生きてくるわけだからね」期待の2017/05/04スポーツニッポン詳しく見る阪神が五回に打者一巡の猛攻で7-0とリード 中谷と福留に一発
の猛攻。一挙5点を奪った。先頭の中谷が左越え2号ソロ、福留が右越え3号2ラン、梅野の右前適時打、藤浪にも中前適時打が飛び出した。快晴の神宮。阪神は三回、4番・福留が相手先発・石川から中前適時打を放ち、1点を奪った。四回には梅野が1号ソロを放ち、1点を追加した。先発の藤浪は四回まで無失点に抑えている。2017/05/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/03
巨人・大竹寛 プロ16年目の意地3勝目 初登板初先発ドラ2水野に投げ勝つ
奪三振。プロ初登板初先発のDeNAドラフト2位・水野に投げ勝ち、3勝目(1敗)を手にした。吠えた。3―1で迎えた6回。1死一、二塁で4番・筒香を見逃し、2回に先制ソロを許した5番・ロペスを空振りといずれも直球で連続三振に斬った。7回、連打を浴びて交代となったが、5回途中で降板のルーキー水野に投げ勝っ2017/05/03スポーツニッポン詳しく見るホークスは西武・光成に苦手意識なし 対戦打率5割8分、内川に期待
西武の先発、高橋光とは今季初対戦。昨季までの2年間で通算7度対戦しており、計3度土を付けるなど、苦手意識はない。その代表格が内川だ。昨季9月11日にヤフオクドームで3ランを浴びせるなど、通算で12打数7安打5打点。対戦打率は5割8分3厘にもなる。今季は浅村(西武)と並んでリーグトップの35安打を放つ2017/05/03西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/02
育成のホークス!大勝3位浮上 逆転満塁弾の甲斐「お立ち台は最高」千賀、石川、飯田リレー
浮上した。9番捕手で先発出場の甲斐が0-2の2回に7年目でプロ1号の逆転満塁弾。先発の千賀は6回2失点で自身4連勝の4勝目を挙げた。V弾を放ち初めてお立ち台に上がった甲斐は「(先制の)ホームランを打たれたので何とか千賀を助けたいと思っていた。いいバッティングができてよかった。お立ち台は最高ですね」と2017/05/02西日本スポーツ詳しく見る谷内同点打&ダメ押し打!ヤクルト投打かみ合い3連勝
高山の先頭打者弾で先制を許したものの、2回2死二塁から谷内の左前打で同点に。7回は中村が中越え三塁打で出塁し、野選の間に生還。8回には1死二、三塁から谷内が中前に2点適時打を放ち突き放した。投げては先発のブキャナンが7回1失点と好投。石山、秋吉がきっちり締めて逃げ切った。阪神は先発の秋山が7回途中ま2017/05/02スポーツニッポン詳しく見るロッテ大敗 伊東監督「月が変わって何も変わっていない ワーストゲーム」
2日札幌D)ロッテの先発の西野が4回途中5失点KO。2番手の藤岡も6回に打者9人の猛攻を受け一挙6失点と炎上した。伊東監督は「月が変わって何も変わっていない。ワーストゲーム。期待はしたが、先に火をつけてしまった」とため息交じりに話した。今季初めて中6日での先発となった西野には「全く打者に向かっていく2017/05/02スポーツニッポン詳しく見る【オリックス】金子が無傷5勝目!敵地で首位・楽天下し1差接近
ーム差に詰め寄った。先発の金子は8回0/3を5安打1失点でリーグトップの5勝目(0敗)を挙げた。オリックスは2回1死、「5番・左翼」でスタメンのT―岡田が、楽天先発・辛島から右中間席へ先制ソロ。リーグ単独トップに躍り出る8号に「少しつまったんですが、いい感触でした。とにかく早い回に先制することができ2017/05/02スポーツ報知詳しく見る広島が集中打で逆転勝利 五回に一挙5点
続くエルドレッド、新井の連打で勝ち越すと、し。さらに安部、石原もヒットで続き、5連打で一挙5点を奪った。先発の野村は7回を6安打2失点で2勝目(1敗)を挙げた。今村が5セーブ目。今季初先発の中日・鈴木は四回まで無安打に抑えながらも、五回に突如乱れ、五回途中4安打6四球4失点(自責点1)でKOされた。2017/05/02デイリースポーツ詳しく見る広島 逆転勝ちで堅首、新井∨打 野村7回2失点2勝目 中日連敗
くと、エルドレッドのファウルフライをビシエドが落球して“命拾い”した後に安打でつなぎ、一、三塁とし新井の適時打で逆転に成功。続く安部の2点三塁打、石原の適時二塁打でこの回5点を奪った。投げては先発野村が7回を2失点にまとめて2勝目、8回をジャクソン、9回を今村が締めた。中日は先制したが、今季初先発の2017/05/02スポーツニッポン詳しく見る日本ハム 11得点で大勝 高梨が完封勝利
安打11得点で大勝した。2回、中嶋卓の中前適時打などで3点を先取。小刻みに追加点を入れ、6回にレアードの2点二塁打、田中賢の3点本塁打などで計6点を奪って試合を決めた。先発の高梨は3安打完封で今季2勝目を挙げた。ロッテは先発西野が4回途中で降板したのが誤算。打線も6回以降安打がなく見せ場がなかった。2017/05/02スポーツニッポン詳しく見る川崎1番二塁で先発 1990日ぶり本拠地の打席は…粘って四球も盗塁失敗
武戦に「1番二塁」で先発出場し、1990日ぶりにヤフオクドームでの試合に臨んだ。2011年の日本シリーズ第7戦以来の本拠地。「川崎コール」の中で迎えた初回の第1打席は、西武の新外国人、先発のキャンデラリオに対してファウルで粘った末、11球目を見極め、四球で出塁した。2死となった後、4番内川の打席で二2017/05/02西日本スポーツ詳しく見る阪神・高山 4戦ぶり先発出場へ 金本監督「だいぶ良くなってきた」
る。最近3試合は相手先発が左腕だったこともありベンチスタート。それでも1日現在、打率・247、本塁打0、打点4で、開幕前に掲げた「打率3割&20発」と「全試合フル出場」のダブルでの公約達成は早くも不可能となった。そんな中で迎える、2日からのヤクルト3連戦。第1戦は右腕・ブキャナンが予告先発されたこと2017/05/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/01
寺原 ローテ守った!! 5回1失点 工藤監督「次はもう1イニング長く」
今季2度目の先発に臨んだ寺原が試合をつくった。序盤はこの日最速148キロを記録した真っすぐを中心にし、中盤は緩急も駆使。今季初勝利こそならなかったが5回を被安打4、1失点にまとめた。前回の先発だった23日の楽天戦では4回途中、被安打3、2失点で敗戦投手に。進歩した内容に「前回と同じく最初から飛ばす気2017/05/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/30
投げ勝ったヤンキース田中にボストン左腕C・セールとの因縁
8)のことだ。相手の先発は15年の奪三振王(274)で昨季17勝(10敗)のクリス・セール(28)。メジャーを代表する左腕との投げ合いを制した田中は「9割方はセールが勝つと思っていたのではないか。それを覆したかった」と、してやったりの表情で話した。実は田中、このセールと浅からぬ因縁がある。昨オフ、ヤ2017/04/30日刊ゲンダイ詳しく見る阪神・鳥谷が今季初のスタメン落ち 金本監督「調子が落ちていた」
甲子園)で今季初めて先発メンバーから外れた。先発を外れるのは昨年9月30日の巨人戦以来。今季は三塁手として開幕から23試合にスタメンで出場し、打撃も好調だったが、最近10試合で打率1割5分6厘(32打数5安打)、打点なしと調子を落としていたため、首脳陣間で「慣れない三塁守備もあって疲れもある。どこか2017/04/30東京スポーツ詳しく見る
2017/04/29
ヤクルト・雄平が均衡破る決勝2ラン 小川は八回途中1失点で3勝目
そのまま逃げ切った。先発の小川は7回2/3を投げ8安打1失点と力投し、3勝目(2敗)。チームは今季初めて巨人戦で白星を手にした。先発の小川は球数121。五回は二死二、三塁のピンチを迎えたが、1番・立岡を空振り三振に仕留めるなど要所を締めた。巨人は八回に阿部が適時打を放ち1点差に迫ったものの、打線がつ2017/04/29サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・雄平が均衡破る 七回に先制2ラン
放ち、均衡を破った。先発の小川は七回まで無失点に抑えている。五回は二死二、三塁のピンチを迎えたが、1番・立岡を空振り三振に仕留めた。伊藤投手コーチは好投の右腕について「ボールに力がある。決め球のところでの低めの変化球の制度を高めていってくれれば問題はない」とコメントした。巨人の先発・田口は6回を投げ2017/04/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/28
巨人、12安打7得点でヤクルトに快勝!石川が猛打賞の活躍「使ってくれた監督に感謝」
レードで加入した石川が移籍後初アーチを含む4打数3安打2打点で猛打賞の活躍。マイコラスが3勝目(1敗)を挙げた。巨人は一回、打者一巡の猛攻でヤクルト先発の石川から4点を奪取。三回には石川が1号2ランを放ち、序盤からリードを広げた。投げては、先発のマイコラスが7安打を許しながらも6回を無失点で切り抜け2017/04/28サンケイスポーツ詳しく見る阪神・金本監督、采配が的中!先発起用の中谷が今季1号&キャンベルは2夜連続の適時打
ン起用。今季5度目の先発になった中谷は2-0の五回一死の第3打席で大野のシュートを一閃。左翼席に今季1号を放り込んだ。「追い込まれてしまったので、三振しない事だけ考えて振りました。打った瞬間いい感触があったので『入れ!』と思いながら走りました。1、2打席凡退していたので、まず1本打つことができてよか2017/04/28サンケイスポーツ詳しく見るデスパイネ先制4号 オリ西の初球「積極的に打ちにいこうと思っていた」
者の2回、オリックス先発の西が投じた初球、136キロ直球を右中間席に運んだ。先発の中田が初回1死二塁のピンチを無失点で乗り切った直後に飛び出した一発。26日の日本ハム戦(ヤフオクドーム)以来、2試合ぶりのアーチに「初球から積極的に打ちにいこうと思っていた。コンパクトに振り抜けて、自分のスイングができ2017/04/28西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク川崎「1番・二塁」で先発!6シーズンぶり国内1軍戦
44試合フル出場して以来、6シーズンぶりの国内1軍ゲームとなる。2017/04/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/27
今季初先発のヤクルト・原樹、立ち上がりの失点悔やむ「しっかり投げていれば」
ナゴヤドーム)今季初先発となったヤクルト・原樹は立ち上がりの投球を悔やんだ。初回、先頭の亀沢に左前打を許すとバレンティンの失策も絡みいきなり無死二塁のピンチ。犠打の1死三塁から大島に適時打を許すと、2死後、ビシエドにも痛打を浴び、あっという間に2点を失った。「しっかり投げていれば苦しい試合にはならな2017/04/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/26
【広島】福井がGキラーぶりを発揮! 6回3失点で今季初先発初勝利
りを発揮して、今季初先発初勝利をマークした。2回までに3失点したが、3回以降は立ち直って6回3失点とゲームを作った。「そんなにいいピッチングじゃなかった。野手の人に感謝しています」と振り返り、2回2死からピッチャー・大竹寛に四球を与え、続く立岡に2点打を浴びた場面に「大竹さんへの四球は無駄だった」と2017/04/26スポーツ報知詳しく見るインテルを“戦力外”の長友 唐突な2試合連続先発のナゼ
第32節のミラン戦に先発フル出場したと思ったら、続く現地22日の第33節のフィオレンティーナ戦にも先発。後半28分で退いたとはいえ、シーズン終盤になって今季初の2試合連続先発なのである。今季の長友は開幕戦に先発フル出場を果たした後、ベンチを温める日々が続いて、先発フル出場は第10節、第16節、第222017/04/26日刊ゲンダイ詳しく見る広島、巨人に競り勝つ 打線がつながって前夜の借りをかえす
許した攻撃陣が奮起。先発の福井が6回3失点で今季初勝利を挙げ、巨人とのゲーム差を1・5に戻した。首位攻防戦で先制したのは巨人。一回に中井が左越え3号ソロ放ち、二回にも2点を奪った。広島はその裏、安部が相手先発の大竹寛から中前適時打を放ち、1点を返し、四回にも打線がつながり2点を奪った。粘り強い広島。2017/04/26サンケイスポーツ詳しく見る広島、打線爆発で首位守る 福井が今季初勝利 巨人は救援陣が踏ん張れず
時打で同点に追いつくと、六回には1死満塁から会沢の中前2点適時打と堂林の右犠飛で3点を奪い、勝ち越した。1点差に迫られた七回にも安部の右前適時打で突き放した。今季初登板となった先発・福井は粘りの投球で6回を3失点に切り抜け、1勝目を挙げた。巨人は序盤に主導権を握りながら、先発の大竹が六回途中、4失点2017/04/26デイリースポーツ詳しく見る【見どころ】東浜、自宅でハム料理は苦手!? 村田の動く速球をどう攻略
ンクにとって日本ハム先発の村田とは13日以来の対戦となる。前回は4回2安打1失点。中継ぎから先発となったため早い回での交代となったが、ソフトバンクはデスパイネと高谷が安打を放った一方で、5四球と制球を乱した右腕から1点しか奪えなかった。米球界から日本に復帰した村田の持ち味である打者の手元で動く速球を2017/04/26西日本スポーツ詳しく見る摂津2度目の先発へ
がヤフオクドームでの先発練習に合流した。22日の楽天戦で6失点KOされた大隣が2軍降格したため、28日からのオリックス3連戦の先発要員に指名された。今季の1軍登板は4回3失点で降板した15日のオリックス戦だけだが、22日のウエスタン・リーグ阪神戦では7回を5安打2失点にまとめており、「これまで通りや2017/04/26西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/25
Rソックスファン 若手ベニンテンディに「田中討ち」期待
で3連戦が行われるが、特に注目されているのが、26日(同27日)の2戦目だ。レッドソックスの先発は新加入の左腕クリス・セール(28)。ここまで4試合に先発して1勝1敗、防御率0・91。29回2/3で42三振を奪っている。対するヤンキースの先発は、4試合で2勝1敗、防御率6・00の田中将大投手(28)2017/04/25東京スポーツ詳しく見る中日が最下位脱出 ゲレーロが二回に先制3ラン
2号3ランを放てば、先発のジョーダン・ノルベルト投手(30)は7回2/3を投げ4安打2失点と好投。投打の助っ人の活躍で、中日はヤクルトと入れ替わり最下位を脱出した中日は二回無死一、二塁からゲレーロが左翼席に3ラン。ヤクルトの先発、山中が投じた初球、高めに浮いた直球をとらえた。ゲレーロの一発で試合の主2017/04/25サンケイスポーツ詳しく見る巨人・菅野は六回まで無失点 マギーが先制弾
抜群だ。2017/04/25サンケイスポーツ詳しく見るホークスバンデンと東浜、ブルペンで調整
27日の日本ハム戦に先発するバンデンハークが2戦連続の快投を誓った。前回20日のロッテ戦は8回を2安打無失点、11奪三振で今季初勝利を挙げた。26日先発の東浜とともにブルペン入りした右腕は「毎試合、前回の登板のように投げられたらいい。コンディションを整えることに集中して登板に備えたい」と前を向いた。2017/04/25西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/24
G大阪・堂安、負ければ1次リーグ敗退が決まる大一番で初先発へ/ACL
った。勝ち点3の最下位で負ければ1次リーグ敗退が決まる大一番で、U-20日本代表MF堂安律(18)のACL初先発が濃厚。若い力で道を切り開く。負ければ終わりのがけっぷちで、若い力に命運が託された。堂安がアデレード戦で先発が濃厚。1次リーグ自力突破のためには勝つしかない試合で、18歳が起爆剤になる。「2017/04/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/23
寺原、2季ぶり先発は白星逃す 4回途中2失点で降板
2シーズンぶりに先発したソフトバンクの寺原が4回途中2失点で降板した。3回まで好調な楽天打線を無安打に抑えていたが、4回に先頭の茂木、ペゲーロに連続二塁打を浴びて先制を許すと、ウィーラーに四球、続くアマダーに適時打を打たれたところで降板を告げられた。今季はこの試合前まで中継ぎで5試合に登板し、防御率2017/04/23西日本スポーツ詳しく見る【楽天】先発・岸が登板直前で回避…戸村がマウンドに
手(32)が、23日のソフトバンク戦先発を緊急回避した。スタメン発表では、22日の予告先発通り岸がスタメンオーダーに名を連ねた。しかし試合開始前、球審前にメンバー表交換に向かった梨田監督は、ベンチを確認すると、手を交差しバツ印。岸が登板出来ないことを確認した。岸に代わって、戸村がマウンドに上がった。2017/04/23スポーツ報知詳しく見る阪神、1番・左翼で中谷 巨人は4番・村田 阿部先発外れる
神は勝ち越しを狙い、先発・横山が今季初先発に挑む。インフルエンザを発症した藤浪の代役として巡ってきたチャンス。プロ入り後初めて東京ドームでの登板となる。また、「1番・左翼」で中谷を起用。巨人は2戦連続で阿部がスタメンを外れ、「4番・一塁」には村田が入った。先発手は阪神が横山で、巨人が内海。スタメンは2017/04/23デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・中田が「4番・一塁」で復帰 大田は「6番・中堅」で移籍後初先発
西武-日本ハム」(23日、メットライフドーム)右内転筋を痛めていた中田翔内野手が復帰、「4番・一塁」で先発に名を連ねた。7連敗中の日本ハムは、この日から出場選手登録した中田、大田、松本をいずれも先発起用。松本は「2番・右翼」、大田は「6番・中堅」。巨人からトレード移籍した大田は、移籍後初出場となる。2017/04/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/22
重症の中日打線 4試合未勝利のエース大野に“爆発”の心配
0日の今季4試合目の先発は6回1失点で降板。123球の球数では仕方ないにしても、この日も打線の援護はなし。中日打線は直後の七回、平田のソロ弾と京田の2点適時打などで逆転。喉から手の白星は、2番手の4年目祖父江に持っていかれた。ちなみに祖父江は通算142試合目のプロ初勝利となった。これで中日は開幕から2017/04/22日刊ゲンダイ詳しく見る大隣が炎上 初回に3失点、3回以降に3被弾 「申し訳ない」
勝中のソフトバンクが先発大隣の乱調で序盤から苦しい展開に陥った。今季初登板の左腕は4回途中6失点で降板。初回に4本の長短打を浴びるなどして3点を失うと、3回は打率1割台のアマダー、4回は嶋とペゲーロにいずれもソロ本塁打を献上してKOされた。「こんな試合展開になってしまって申し訳ない。自分の優位なカウ2017/04/22西日本スポーツ詳しく見る寺原2季ぶり先発へ「1イニングずつ積み重ねたい」 中継ぎ5戦で防御率1・80
バンクの寺原が今季初先発する23日の楽天戦(ヤフオクドーム)へ向けて、キャッチボールなどで調整した。今季は開幕から中継ぎで5試合に登板して防御率1・80。15日のオリックス戦に登板した後、離脱者が相次いでいる先発ローテの再編に伴いまっさらなマウンドに上がることになった。先発は2015年9月29日、ヤ2017/04/22西日本スポーツ詳しく見る中日まさかのマニー・ラミレス獲りも
これで開幕から18試合、先発投手に勝ち星なし。7回無死一、三塁でビシエド、藤井、ゲレーロがいずれも三振に倒れるなど、打線が好投の先発・又吉を援護できなかった。とりわけ、周囲の風当たりが強いのは、この日「7番・三塁」で3試合ぶりにスタメン復帰したものの、3打数無安打2三振1四球に終わったゲレーロ。打率2017/04/22東京スポーツ詳しく見る【中日】又吉好投も援護なくワースト2位の開幕18試合連続先発投手白星なし
21日・横浜)またも先発の好投が報われなかった。今季6度目の延長の末、早くも3度目の引き分け。又吉は7回2/3を2失点(自責1)も打線の援護がなく白星がつかなかった。「8回の点を取られたところは、先頭に長打(二塁打)。あそこが単打だったら」と反省したが、勝利投手に等しい投球内容だった。これでチームは2017/04/22スポーツ報知詳しく見る阪神スタメン発表 能見で連勝狙う 4番は前日4安打の福留
戦を勝利した阪神は、先発・能見で連勝を狙う。阪神は前日と同じオーダー。巨人は今季初めて阿部を外し「4番・一塁」で村田を起用。村田は今季初スタメン。長野が「7番・右翼」でスタメン復帰した。先発手は阪神が能見で、巨人が田口。スタメンは以下の通り。【阪神】1番・左翼高山2番・二塁上本3番・中堅糸井4番・右2017/04/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/21
阪神、巨人と並ぶ2位に浮上 福留の先制3ラン&メッセが10奪三振
そのまま逃げ切った。先発のメッセンジャーが10三振を奪うなど8回1失点と好投。巨人に並んで2位に浮上した。相手先発・マイコラスの立ち上がりを攻めた。阪神は一回、先頭・高山が中前打を放つと一死後、糸井が右前打で一、二塁。続く福留がマイコラスのカーブを捉えた。右翼スタンドに飛び込む一発で主導権を奪った。2017/04/21サンケイスポーツ詳しく見る【中日】開幕から18戦連続で先発投手白星なし…又吉が好投も
吉克樹投手(26)が先発で7回2/3を投げ2失点(自責1)の好投を見せたが、打線の援護がなく白星を逃した。これで中日は、開幕から18試合連続で先発投手に白星がなく、1956年の高橋ユニオンズに並んだ。なお、ワースト記録は53年に広島が記録した23試合。又吉は、味方の失策で2回に先制を許したが、3回以2017/04/21スポーツ報知詳しく見るヤクルトが連敗を3で止める 首位広島は3連敗 攻撃陣低調で鈴木の一発のみ
神宮球場)ヤクルトが逃げ切り、連敗を3で止めた。ヤクルトは二回、西田の中前適時打で先制。四回には大引の中前打で1点を追加し、五回は今季初先発の荒木の1号ソロで加点した。先発の石川は今季最長の7回1失点で2勝目。広島は3連敗。先発加藤が6回3失点で2敗目を喫した。得点は五回に鈴木の2号ソロのみだった。2017/04/21デイリースポーツ詳しく見るJ1鹿島、新人FW・安部の初先発が濃厚
加入した新人FW安部裕葵(18)が紅白戦の主力組でプレーした。カシマスタジアムでの初先発が濃厚となり「力まずいつも通り、チームのためにプレーしたい」と話した。安部は第5節アウェー大宮戦(1日◯1-0)で、後半途中からピッチに立ちプロデビュー。磐田戦では先発出場で、その雄姿をホームサポーターに見せる。2017/04/21サンケイスポーツ詳しく見るバンデンハーク11K、1勝 ホークス12日以来の貯金「1」
、安心してください!先発陣に故障者が相次ぐ緊急事態で、リック・バンデンハーク投手(31)が目覚めた。今季3試合目の先発だった右腕は、8回無失点で今季初勝利。球威が復活した快速球を武器に11三振を奪い、ロッテ打線を散発2安打に封じ込めた。ホークスは2試合連続の零封勝ちで、ロッテには昨季から8連勝。貯金2017/04/21西日本スポーツ詳しく見るホークス寺原 23日2年ぶり先発へ
戦で2シーズンぶりの先発が予想される寺原が、20日のロッテ戦でベンチ入りメンバーを外れた。今後の登板についての明言は避けた上で「投げるにしても投げないにしても、楽天打線は調子がいいからしっかり映像で見ておきたい」と、対戦相手も含めた映像が見られる球団支給のスマートフォンを生かして対策を練る意向を明か2017/04/21西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/20
青木 初の7番も無安打 日米通算2000安打へ足踏み
ゼルス戦に「7番・左翼」で先発出場。しかし、2つの空振り三振に遊直という結果で3打数無安打に終わり、7回の守備からベンチへ退いた。前日の試合で今季4度目のマルチ安打。打撃好調の青木は今季初めて7番に座った。しかし、この日はエンゼルスの先発・ラミレスの変化球にタイミングが合わず、2打席連続で空振り三振2017/04/20スポーツニッポン詳しく見るロッテドラ1千隼 2勝目なるか 20日ソフトB戦先発へ
をかけ、20日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)で2度目の先発に臨む。6日の日本ハム戦(同)では強風に苦しみながらも5回3安打1失点で、プロ初登板初勝利を飾った。登板間隔は空いたが「前回の登板で出た課題の修正ができた」と前向き。フォームの癖などを直し、「自分が納得のいく投球をしたい」と意欲を見せた。2017/04/20スポーツニッポン詳しく見るオリ 45年ぶりハム戦開幕5連勝なるか 先発はエース金子
つことでチームが成長していける」と話した。日本ハム相手に勝利すれば同カード開幕5連勝となり、45年ぶりとなる。同戦先発の金子は前回14日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)で92球で完封勝利。ここから中5日での登板が続くが、福良監督は「球数制限はない。最後まで行ったら次は(球数を)考える」と説明した。2017/04/20スポーツニッポン詳しく見るオリックス、投打ともに好調で4連勝!宮崎「一生懸命やってる」
ニングで6点を奪い、先発全員安打で快勝した。投げては先発・金子が8回1安打1失点と好投し、今季3勝目。チームは4連勝で貯金を5とした。プロ入り後初の1試合2本塁打を放った宮崎は「1軍であまり試合に出れていないので打てて良かった」とよろこんだ。好調のチームについては「負けても勝ってもみんな、一生懸命や2017/04/20サンケイスポーツ詳しく見る【見どころ】「3連敗知らず」バンデン 松田の援護に期待、ドラ1佐々木攻略なるか
手がいる。その一人が先発のバンデンハークだ。今季は2戦2敗。先発投手の役割の目安とされるクオリティースタート(6回以上を投げて自責点3以下)もなく、レギュラーシーズンに限れば昨年9月から4連敗中だ。来日3年目でシーズン3連敗が一度もない右腕を援護したい打線は、状態の上がってきた松田に期待がかかる。今2017/04/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/19
青木 2試合ぶりに快音!日米通算2000安打まであと25本
戦に「9番・左翼」で先発出場。5回の第2打席で2試合ぶりの安打となる右前打を放った。3回の第1打席はスプリットに体勢を崩され、左飛に倒れた青木。しかし、続く打席でエンゼルスの先発・ノラスコが投じたナックルカーブにうまくバットを合わせ、右前に打球を運んだ。これでメジャー通算691安打。日米通算20002017/04/19スポーツニッポン詳しく見る中日 今季2度目のサヨナラ勝ち!開幕から16試合連続先発に白星なしも
下拓が犠打を決め二、三塁とチャンスを広げた。好調の亀沢は遊飛で好機を逃すも、この日1番に座ったドラフト2位ルーキー京田の三塁ゴロを鳥谷がファンブルし、一塁はセーフ。執念のヘッドスライディングがサヨナラを呼び込んだ。中日の先発ジョーダンは、5回102球2失点と粘りの投球を見せたが、今季初先発初勝利を手2017/04/19スポーツニッポン詳しく見る東浜が今季初勝利!ソフトバンク2連勝で勝率5割復帰
リン)ソフトバンクが先発東浜の好投と柳田の本塁打などで、2―0で勝ち2連勝。8勝8敗で勝率を5割に戻した。今季ロッテ戦は5戦5勝と負けなし。ロッテは打線のつながりを欠き3連敗となった。試合はソフトバンクが3回に柳田の3号ソロで先制。7回にはデスパイネがロッテの2番手・大谷から左前にタイムリーを放ち追2017/04/19スポーツニッポン詳しく見る阪神
セ・リーグ、中日-阪神、2回戦、19日、ナゴヤD)阪神は1点ビハインドの五回、2番・上本博紀内野手(30)が二死満塁から逆転2点打を放った。相手先発、ジョーダンに対してファウルで粘ってフルカウントとし、ジョーダンが投じた10球目、外角直球を右前に弾き返した。先発の秋山が五回まで1失点と好投している。2017/04/19サンケイスポーツ詳しく見る鳥谷 金本監督抜いた!歴代単独2位の1767試合連続出場達成
位へ浮上した。19日の中日戦(ナゴヤドーム)で鳥谷は「6番・三塁」で先発出場。5回を終え、試合が成立したたことで正式な記録として歴史に名を刻んだ。鳥谷プロ14年目の今季は決してレギュラーを確約されていたわけではなかった。昨季は開幕から不振に陥り、7月4日の広島戦(マツダ)で先発を外れ、連続フルイニンセ・リーグ阪神 ナゴヤドーム ナゴヤD 中日 中日戦 先発 先発出場 広島戦 歴代単独 記録 試合 試合連続出場達成 連続フルイニン 連続試合出場記録 金本知憲監督 阪神 鳥谷 鳥谷プロ 鳥谷敬内野手2017/04/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/18
楽天、4連勝で首位快走!辛島が6回3安打無失点の好投で2勝目
番・岡島の適時打で二回に先制。五回にも犠打などで好機を広げ、1点追加した。先発の9年目左腕、辛島航(26)が6回を3安打無失点と好投し、今季2勝目を挙げた。楽天は二回、銀次と島内の連打で一気に無死一、二塁とすると、7番・岡島が西武先発、高橋光の4球目、カーブをとらえ中前に先制の適時打を放った。岡島は2017/04/18サンケイスポーツ詳しく見る巨人・菅野が3安打完封 日本のエースが熊本で圧巻投球
18日、熊本)巨人は先発の菅野智之投手(27)が今季2勝目を3安打完封で飾った。チームの連勝は3となった。熊本地震から1年。詰めかけた野球ファンの前で、3月のワールド・ベースボール・クラシックで活躍した日本のエースが極上の投球を披露した。九回は二死一、三塁のピンチを招いたが、雄平を中直に抑えた。攻撃2017/04/18サンケイスポーツ詳しく見る巨人・阿部、五回にこの日2打点目となる右前適時打
熊本)巨人は一回、4番・阿部の左中間への適時打で1点を先制した。一死から地元・熊本出身の2番・立岡が左前打で出塁。二死後、阿部の打球で、一塁から一気に生還した。巨人は五回にも阿部の右前適時打で1点を追加した。ヤクルトの先発は熊本出身のサブマリン・山中。巨人は菅野が先発で、五回まで無失点に抑えている。2017/04/18サンケイスポーツ詳しく見る巨人、一回に阿部の適時打で熊本出身の立岡が一塁から生還
。2017/04/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/17
22日初先発 大隣
オクドーム)で今季初先発する方向となった。開幕を2軍で迎えた左腕はここまでウエスタン・リーグ3試合にすべて先発し、計18回を2失点の防御率1・00。5回を被安打6の1失点だった13日の阪神戦(鳴尾浜)の試合後は「テンポが良くなかったし、先頭打者を出しすぎ」と反省を口にしていた。右腕の比重が高い先発陣2017/04/17西日本スポーツ詳しく見る19日M戦先発に 東浜
6日のオリックス戦に先発予定だったが、午前中に中止が決定。鴨池ドームでの練習ではランニングなどで汗を流し、ブルペン投球は行わなかった。「残念だけど雨は仕方ない。次に向けて、しっかり調整するだけ」。この日の中止を受けて先発ローテが再編され、東浜は中9日先発となる19日のロッテ戦で今季初勝利を目指す。=2017/04/17西日本スポーツ詳しく見る島袋7回4失点、塚田1号
5-5で引き分けた。先発の島袋洋奨投手(24)は7回を被安打5の4失点。打っては塚田正義外野手(27)が4回に今季1号2ランを放った。川崎宗則内野手(35)は疲労回復を目的にホークス復帰後7試合目で初めて欠場した。■6回まで完璧も…2軍戦で今季2度目の先発となった島袋は、6回まで被安打1の無失点と完2017/04/17西日本スポーツ詳しく見る大商大 岡田の系譜を継ぐ大西が無傷の3勝目「ことしは絶対に神宮へ行きます」
破り、勝ち点を2に伸ばした。先発右腕の大西広樹投手(2年)が6回1/3を被安打3の4奪三振、1失点と力投。今春無傷の3勝目を挙げた。大商大は次節で同じく勝ち点2で並ぶ大経大と対戦する。広島・岡田の系譜を継ぐ魅惑の2年生が雨中の一戦で輝きを放った。今春初先発の大西が6回1/3を1失点。今春無傷でリーグ2017/04/17スポーツニッポン詳しく見る【東都準硬式】専大、国士舘大に連勝で初勝ち点
年=県岐阜商)の適時打、大野恵和(3年=専大松戸)のスクイズで2点を先制。9回にも1点を加えると、先発の山口寛太(2年=金沢市工)は相手打線を6安打1四球に抑え、完封した。国士舘大は先発の武藤広貴(3年=高崎健康福祉大高崎)が2回以降立ち直ったが、打線の援護がなかった。専大・山口寛太「出来すぎで自分上柚木公園野球場 先発 出来すぎ 勝ち点 国士舘大 大野恵和 専大 専大松戸 山口寛太 打線 東都 東都大学 武藤広貴 相手打線 県岐阜商 硬式 硬式野球春季リーグ戦 神山琢郎 適時打 高崎健康福祉大高崎2017/04/17スポーツ報知詳しく見る立大が連勝で勝ち点…初先発の2年田中が完封/東京六大学
法大を下し、連勝で2勝1分けとし勝ち点1を挙げた。立大は、一、二回に1点ずつを挙げ、初先発の左腕・田中誠也投手(2年)が1安打で初勝利を完封で飾った。立大・溝口監督の話「完封はまさかですね。テンポ良く緩急を使えていた。先制打の笠松、峯本で追加点を取って、そして田中と大阪桐蔭の3人がよくやってくれた」2017/04/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/16
【仙台】地元・宮城出身の佐々木、リーグ戦初先発で同郷の鹿島・遠藤から刺激
)が、リーグ戦プロ初先発を果たした。シャドー(下がり目のFW)としてシュートを2本放ち、1トップのFWクリスラン(25)へ絶妙なスルーパスを供給するなど存在感を示したが、勝利にはつながらなかった。佐々木は「シュートする前にイメージが浮かばなかった。しっかり判断しないといけない」と、12日のルヴァン杯スルーパス ベガルタ仙台 ユアテックスタジアム仙台 リーグ戦 リーグ戦プロ ルヴァン杯 仙台 佐々木 先発 存在感 宮城出身 明治安田生命JリーグJ 目MF佐々木匠 磐田戦 鹿島 FW FWクリスラン2017/04/16スポーツ報知詳しく見る【仙台】代表候補GKシュミット、J1リーグ戦初先発で4失点
)が、J1リーグ戦初先発を果たした。前半から正確なフィードや超ロングスローで会場を沸かせたが、25分に鹿島DF西大伍(29)に右足で先制ゴールを許すと、前半だけで3失点。後半ロスタイム47分にも途中出場の鹿島FWペドロ・ジュニオール(30)に右足でダメを押され、4失点でデビュー戦を終えた。196センデビュー戦 ベガルタ仙台 ユアテックスタジアム リーグ戦 ロングスロー 仙台 代表候補GKシュミット 先制ゴール 先発 前半 右足 失点 日本代表候補GKシュミット 明治安田生命J 鹿島 鹿島DF西大伍 鹿島FWペドロ・ジュニオール2017/04/16スポーツ報知詳しく見る【仙台】GKシュミットJ1初先発へ「結果にこだわる」
調整。J1リーグ戦初先発が濃厚な日本代表候補GKシュミット・ダニエル(25)は「結果にこだわって、勝てれば一番いい」と、リーグ戦3連敗を阻止する勝利に貢献するつもりだ。米国生まれだが、2歳から東北学院高卒業までを仙台で過ごした。仙台での本拠地デビューとなった12日のルヴァン杯・磐田戦(2〇0)で完封2017/04/16スポーツ報知詳しく見る【オリックス】福良監督、先発転向・岸田の1軍昇格示唆「投げるスタミナもついている」
。今季はリリーフから先発に再転向し、ここまでウエスタン・リーグで3試合に登板。14回1/3を2失点(自責1)、防御率0・63と結果を残している右腕について「投げるスタミナもついている。ファームでも一番の候補が岸田だという報告を受けている」と評価した。25日の西武戦(ほっともっと神戸)から6連戦となる2017/04/16スポーツ報知詳しく見る巨人・大竹寛が2勝目 阿部が先制打
ーム)巨人は2連勝。先発・大竹寛が七回途中4安打無失点で2勝目(0敗)を挙げた。七回、先頭・坂本勇の右線二塁打と続く阿部の右線適時打で1点を先制。九回は1死一、三塁から代打・亀井の右前適時打で1点を追加した。中日は2連敗。先発・吉見が7回5安打1失点と好投したが、打線の援護に恵まれず開幕3連敗となっ2017/04/16デイリースポーツ詳しく見る横浜 春季研大会3回戦コールド勝ち「手こずると思ったが、集中力切らさず攻略できた」
番・角田の左前適時打などで2点を先制。4回には2番・市村から5番・万波までの4連続長短打を含む打者11人の猛攻で7点を奪った。平田徹監督は「(相手先発の)西沢くんに手こずると思ったけど、集中力を切らさずに攻略できた」とうなずいた。先発の板川は5回1安打無失点と好投。6回からは右翼手の万波が今大会初の2017/04/16スポーツニッポン詳しく見るDeNA 先発投手のクラインが逆転打 パットンが来日初セーブ
放ち、6点を奪ってヤクルトに勝った。1―2の4回に先発投手のクラインが自ら2点適時打を打ち逆転に成功。5回にfロペスと倉本の適時二塁打で2点を加えた。クラインは6回途中3失点で2勝目。9回はパットンが抑え来日初セーブを記録した。ヤクルトはバレンティンが2本塁打を放つも、先発のオーレンドルフが崩れた。2017/04/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/15
【見どころ】今季のサタデー男は? 本命は中村晃、内川も好成績 摂津は2年ぶり土曜登板
曜日は25試合で打率3割1分1厘(90打数28安打)と、シーズン打率2割8分7厘を上回る好成績。しかもシーズン7本塁打のうち3本塁打、16打点はいずれも曜日別で最多だった。内川も3割3分7厘(95打数32安打)を記録するなど土曜日との相性がよかった。今季初先発の摂津は昨季は土曜日の先発がゼロ。2年ぶ2017/04/15西日本スポーツ詳しく見る伊東監督に直訴で実現 ロッテ西野が2度目の“先発初勝利”
あったようだ。ロッテ先発の西野(26)が今季初勝利。T-岡田にソロを浴びるも、オリックス打線を6回6安打1点に抑えた。14~16年と抑えで活躍した西野は、もともと先発投手。13年は先発として9勝(6敗)している。今季の先発復帰は西野自身が伊東監督に直訴して実現したものだ。抑えがマウンドに上がるのは、2017/04/15日刊ゲンダイ詳しく見る東大40歳右腕・伊藤 神宮デビューは1回4失点 最速107キロ
藤一志投手(3年)が先発マウンドに上がり、リーグ史上でも前代未聞となる40代選手の先発が実現した。右上手から最速107キロを投じ、先頭から連打を許したが3、4番を一ゴロ、投直に抑えた。しかし味方の失策や四球なども絡んで1回4失点を喫し、降板した。それでも、神宮でプレーする夢を叶えた右腕に球場からは温2017/04/15スポーツニッポン詳しく見る【F東京U23】15歳・久保建英、今季4試合目の先発で初ゴール!J最年少記録塗り替える
東京U23―C大阪U23(15日・ヤンマースタジアム長居)U―20日本代表でF東京U―23のMF久保建英(たけふさ、15)が今季4度目の先発出場を果たし、前半38分に左足で先制ゴールを決めた。森本貴幸(当時東京V)の15歳11か月28日を抜く、15歳10か月11日のJリーグ最年少ゴールをマークした。2017/04/15スポーツ報知詳しく見る慶大・関根、90年ぶりの開幕1年生先発で勝利/東京六大学
慶大は宮武三郎氏以来、90年ぶりの開幕1年生先発を果たした関根智輝投手(都城東)が5回5安打1失点に抑え勝利を飾った。打線が東大のドラフト候補左腕・宮台康平投手(4年)から4番・岩見雅紀外野手(4年)の左翼上段への2ランなどで攻めて一回に3点を挙げ、二回にも3点、三回に1点を追加し、関根を援護した。2017/04/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/14
巨人と広島“ベンチの大差”…由伸監督と緒方監督の好対照
人は7年目右腕の宮国椋丞(24)を二軍から緊急昇格させた。宮国は今季、3年ぶりに先発に復帰。開幕ローテにこそ漏れたものの、二軍で2戦2勝、防御率0.00と結果を出していた。この日のイースタン・リーグDeNA戦で3試合目の先発マウンドに上がる予定だったところへ急きょ、一軍からお呼びがかかったのだが、「2017/04/14日刊ゲンダイ詳しく見る日本ハム・吉田、プロ初登板初先発も五回途中3失点で降板
23)がプロ初登板初先発に臨んだが、五回途中7安打3失点で無念の降板となった。吉田は、三回にペゲーロの一ゴロの間に1点を先制されると、四回には一死一、二塁から岡島に右越え適時二塁打を許した。五回は先頭の茂木に二塁打を浴びると、ペゲーロに適時二塁打を放たれ、ここで無念の降板となった。味方打線は二回に石2017/04/14サンケイスポーツ詳しく見るガンバ赤崎 大阪ダービーで移籍後初先発も「流れをつかみたい」
ダービー”で移籍後初先発に抜てきされる可能性が出てきた。コンディション不良のFWアデミウソンが13日、MRI(磁気共鳴画像装置)検査を実施。16日のC大阪戦(長居)出場は困難な状況となった。「僕を含めて初めて大阪ダービーを戦う選手は多い。でもセレッソが降格した時に僕は得点を取った。長居は良いイメージ2017/04/14スポーツニッポン詳しく見る松坂、福岡離れ治療 右肩付近の不調で
戦(ヤフオクドーム)先発を取りやめた松坂大輔投手(36)は、13日は筑後のファーム施設で練習を行わず、関東地方の施設で治療を受けた。14日まで同様に治療の予定。佐々木トレーナー・コンディショニング統括は「今後の予定も、治療の上で決めます」と説明し、変調を来した箇所や、一昨年8月に受けた右肩手術との関2017/04/14西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/13
阪神、競り勝って3連勝!藤浪が今季初勝利
で競り勝って3連勝。先発の藤浪は8回6安打1失点で今季初勝利を挙げた。阪神は六回、先頭の上本が中前打で出塁。糸井が捕邪飛に倒れたあと、福留が右前打を放ち一死一、三塁とすると、5番・原口が右前適時打を放ち、1点を先制した。しかしその裏、先発・藤浪が梶谷にソロ本塁打を浴び、同点に追いつかれた。1-1で迎2017/04/13サンケイスポーツ詳しく見る藤浪 自ら23歳誕生日祝う今季初勝利 DeNA戦7連勝
1勝を挙げた。今季初先発だった4日のヤクルト戦(京セラドーム)では、5回2失点ながら、9四死球と制球に苦しんだ。畠山の死球を巡って両軍入り乱れる大乱闘に発展するなど、後味の悪さだけが残った。見11日の予定だった先発が雨天中止で13日に延びたものの、見事に修正。この日の四球はわずか1個だった。試合は62017/04/13スポーツニッポン詳しく見るホークス高谷食らいつく適時打 2戦連続の先発マスク、バットで存在感
1死一、三塁。日本ハムに今季から加入した、先発の村田が投じた甘い変化球を見逃さなかった。しぶとく左前に運ぶタイムリー。「チャンスだったので必死に食らいついた」とうなずいた。ところが後続が倒れ、この回は結局1点止まり。昨季日本一チームの新戦力を攻略できなかった。=2017/04/13 西日本スポーツ=2017/04/13西日本スポーツ詳しく見る【日本ハム】2年目吉田、14日楽天戦で初登板&初先発
天戦(コボパーク)でプロ初登板初先発することが決まった。今季から加入したエスコバーがコンディション不良のため先発予定を回避、期待の若手に白羽の矢が立った。吉田は春季キャンプは1軍に帯同していたが、開幕は2軍スタート。イースタンでは2試合に登板し0勝2敗も、防御率は3・75と安定した成績を残していた。2017/04/13スポーツ報知詳しく見る松坂、右肩不調か 15日の先発内定が白紙
36)の移籍後1軍初先発が急きょ白紙に戻った。15日オリックス戦(ヤフオク)の先発が内定していたが、ファームで最終調整していた12日に右肩付近の不調を訴え、1軍昇格が見送られた。今季2戦2勝の和田毅投手(36)が左肘の張りで11日に出場選手登録を抹消。代役として日本では西武時代の2006年以来11年2017/04/13西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/12
広島が4月負けなしの9連勝 新井とエルドが2打席連続本塁打で計4発!
打席連続本塁打を放つなどの猛攻で、2位・巨人に連勝。引き分けを挟んで9連勝とした。先発のドラフト3位・床田寛樹投手(22)=中部学院大=は7回を投げ、8三振を奪うなど5安打5失点でプロ初勝利を挙げた。前日11日に続き、東京ドームは乱打戦となった。先制したのは巨人。4番・阿部が一回、相手先発のD3位・2017/04/12サンケイスポーツ詳しく見るホークス柳田1号ソロ 先制犠飛&中前タイムリーも 6戦ぶり打点
1死三塁から日本ハム先発の加藤のスライダーを引っ張り、先制の右犠飛。1-1の3回2死二塁からも中前への勝ち越し打を運び、「打ったのはシンカー。追い込まれていたので、当てにいったらいいところに飛んでくれました」と声を弾ませた。先発の武田が逆転を許し、追いかける展開となったが2-4の8回に3番手石川から2017/04/12西日本スポーツ詳しく見るホークス柳田6戦ぶり打点 加藤から先制犠飛
1死三塁から日本ハム先発の加藤のスライダーを引っ張り、先制の右犠飛。1-1の3回2死二塁からも中前への勝ち越し打を運び、「打ったのはシンカー。追い込まれていたので、当てにいったらいいところに飛んでくれました」と声を弾ませた。昨季、日本ハムに3試合の登板で0勝2敗と苦しんだ先発の武田をもり立てた。=22017/04/12西日本スポーツ詳しく見る松坂15日先発へ 日本復帰後初
クドーム)で移籍後初先発する可能性が高くなった。今季の開幕投手を務めた和田毅投手(36)が、11日に左肘の張りのため、出場選手登録を抹消された。それに伴って先発ローテが一部再編され、“代役”として2軍調整を続けてきた右腕に白羽の矢が立った。右肩手術からの完全復活を期す「平成の怪物」がチームの苦境を救2017/04/12西日本スポーツ詳しく見る【ソフトバンク】松坂が11年ぶり1軍先発へ…15日オリックス戦
ヤフオクD)で今季初先発する可能性が11日、高くなった。和田が左肘の張りのため出場選手登録を抹消。代役として、松坂を先発で起用することになりそうだ。日本球界復帰3年目の松坂は、一昨年8月に手術した右肩の経過も良好で、オープン戦は4試合で18回1/3を8失点(自責6)で防御率2・95。その最終登板だっ2017/04/12スポーツ報知詳しく見る
2017/04/11
日本ハム6連敗、中田も欠場で千賀に抑えられる
、右足付け付近を痛めている中田が欠場。打線はソフトバンク・千賀に8回無得点に封じられた。先発・高梨は5回4安打3失点と好投したが、援護なく1敗目(1勝)を喫した。ソフトバンクは連敗を2で止め、貯金2(6勝4敗)に。先発・千賀は8回6安打無失点で今季初勝利(1敗)を挙げた。打線は三回、日本ハムの先発・2017/04/11デイリースポーツ詳しく見るソフトB 連敗止める、千賀8回13K零封で今季初勝利 日本ハム6連敗
幌D)ソフトバンクが先発千賀の好投と内川の貴重な適時打で勝ち、連敗を2で止めた。千賀は今季初勝利。日本ハムは打線につながりを欠き3年ぶりの6連敗。ともに好機を逃して迎えた3回、ソフトバンクは2死満塁から日本ハム先発高梨のボークで先制すると、5回2死一、二塁から内川の左越え2点二塁打で加点した。投げて2017/04/11スポーツニッポン詳しく見るオリ大勝で6連勝!8回1失点のディクソン、11得点の打線に「毎試合これくらい打って」
ばした。オリックスは先発のブランドン・ディクソン投手(32)が8回を投げ、6安打1失点の好投。今季2勝目を挙げた。ここまで5連勝と勢いに乗るオリックスは、打線も14安打11得点と爆発。一回、ロッテの先発・石川から2番・駿太が二塁打。続く安達、ロメロの連打で一気に満塁とすると、5番・小谷野が左前への22017/04/11サンケイスポーツ詳しく見る【広島】鈴木、自身初4番で6回までに3安打
3点を追う6回、巨人先発の菅野に襲いかかった。先頭の鈴木が左前打で出塁すると、松山はストレートの四球で一、二塁。エルドレッドは空振り三振に倒れたが、鈴木が三盗に成功。続く安部の打球が相手の野選を誘い1点を返した。2死二、三塁としたところで、先発・野村に代打の小窪。選手会長が菅野から右越えに適時三塁打2017/04/11スポーツ報知詳しく見る【見どころ】「タカキラー」vs「高梨キラー」昨季打ちまくった柳田に期待
キラー」だ。日本ハム先発の高梨は昨季、ソフトバンク戦に8度登板(先発4、救援4)し、3勝0敗、防御率1・86を誇った。ソフトバンクにとっては最大11・5ゲーム差からの大逆転を許す要因の一つとなった嫌な相手。ただ、そんな憎き右腕を得意としている打者もいる。その1人が柳田だ。昨季の対戦打率は4割6分2厘2017/04/11西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/10
【関西学生】近大・岡田、好投で同大に連勝!
2に伸ばした。プロ9球団が視察するなか、今季初先発の岡田は最速144キロの直球と緩いカーブを織り交ぜたピッチングを披露。6回を4安打無失点に抑え、今季初勝利を手にした。3月のオープン戦では結果を残すことはできず、各大学のエース級が登板する1回戦の先発は3年生左腕・小寺兼功に譲っている。それでも、岡田2017/04/10スポーツ報知詳しく見る【仙台】佐々木、磐田戦でプロ初先発へ「ユアスタでプレーするのが夢」
、ユアスタ)でプロ初先発へ意欲を見せた。この日、仙台市内で行われた紅白戦では、シャドー(下がり目のFW)で積極的なプレーを見せた。シャドーとして「ゴールであったり、アシストであったり、結果を求められている。前線にボールを運ぶために、相手を押し込むドリブルやパスができたら」と、自分の役割を理解している2017/04/10スポーツ報知詳しく見る松坂が和田のバックアップ 2軍遠征参加せず
浜)とみられた松坂の先発は13日の同カードだったが、遠征参加を見送ることが決まった。9日は休養日だった和田の次回先発予定は14日のオリックス戦(ヤフオクドーム)。工藤監督は「今のところ予定通り」と説明しているが、今後、和田の状況に変化があった場合は松坂が代役として先発を任されるもようだ。松坂は2度の2017/04/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/09
【見どころ】東浜は西武の本拠地大好き イニング数稼げるか デスパの一発待望
大好きな右腕が握る。先発の東浜は昨年同球場で3試合に先発して3勝0敗、防御率2・53。通算でも救援登板を含め5試合で4勝0敗といまだ負けていない。今週は火曜の千賀の4イニングに始まり、武田、バンデンハーク、和田がそれぞれ5イニング、8日の中田が3イニングと先発投手が早い回で降板しているだけに、東浜に2017/04/09西日本スポーツ詳しく見る広島強い! 引き分け挟んで7連勝 先発九里が7回2失点で2勝目
んで7連勝となった。先発の九里亜蓮投手(25)は7回4安打2失点で2勝目を挙げた。広島は、三回に丸の中前適時打で先制。九里はヤクルト打線に的を絞らせず、六回まで得点させなかった。しかし、七回に二死から安打と四球を許しピンチを招く。ここでヤクルト・大松に右越え二塁打を浴び、逆転を許した。しかし、これで2017/04/09サンケイスポーツ詳しく見る阪神が一発攻勢で競り勝つ 北條2発&上本決勝弾
目を振り抜いた。日曜のTG戦。六甲おろしが聖地に響き渡った。大仕事をしたのは北條。まずは二回、相手先発の大竹寛からバックスクリーン左に飛び込む先制の1号ソロ。2点ビハインドの七回には大竹寛から左翼ポール際に同点2ランを放った。1試合2発。若虎の活躍でベンチが活気づいた。先発の能見は六回までG打線を12017/04/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/08
鹿島のターンオーバー失敗…連勝4で止まる 石井監督「責任は私にある」
ンオーバー失敗で鹿島の連勝は4で止まった。ACLを見据えて、前節から先発6人を入れ替えたが、中盤の攻防で主導権を握られて後手を踏んだ。石井監督は「紅白戦などを見て安定したプレーをしていたので、そこに期待して(先発を)入れ替えた。最終的には私が決めたことなので(敗戦の)責任は私にあると思う」と語った。2017/04/08デイリースポーツ詳しく見るDeNA・クライン、4回2/3で4失点KO…ラミ監督「タフな試合」
勝、7日、ナゴヤD)先発の新外国人、クラインは五回までもたずに4回2/3を6安打、4失点で降板。登板過多気味の中継ぎ陣、須田と進藤が打たれ、逆転負けを喫した。ラミレス監督は「タフな試合だった。先発投手には6、7回は投げてほしい。あす(8日)からの鍵になる」と厳しい表情。2勝5敗の5位で、最下位の中日2017/04/08サンケイスポーツ詳しく見る【楽天】岸、9日ロッテ戦で今季初先発へ…移籍初勝利つかむ!
ッテ戦(ZOZO)で先発予定。8、9日に連勝して開幕3カード連続勝ち越しとなればチーム史上初となる。今季初先発のマウンドに上がる右腕の思いは強い。「ここまでチームがひとつになって、みんなで勝っているなという感じ。そこに自分も一緒になって勝っていきたい。いい雰囲気なので、それを続けて、チームにとって、2017/04/08スポーツ報知詳しく見る阪神 降雨ノーゲームを歓迎「中継ぎにとっては恵みの雨」
ムとなった。開幕から先発投手が安定せず、救援陣に負担がかかっていただけに、香田投手コーチは「中継ぎにとっては恵みの雨。かなりキツイ状況だったと思うので、休めたのは良かった」と歓迎した。金本監督もリリーフ陣の疲労回復の機会を喜んだが、一方で「先発がピリッとしたら雨やしね。かみ合ってないといえば、かみ合2017/04/08東京スポーツ詳しく見る【巨人】2軍で高木勇が楽天を完封「今はとにかくアピールしていきたい」
場)に2―0で勝利。先発の高木勇が5安打無四球で完封勝利を挙げた。チームは、開幕から13勝2敗と好調を維持している。ファーム3度目の先発となった高木勇は、9回を無四球、94球で抑えるテンポ良い投球を披露。今季初の完封勝利に「すごくうれしいです。今はとにかくアピールして、結果を残していきたい」と意気込2017/04/08スポーツ報知詳しく見る広島ドラ1加藤、九回にノーヒットノーラン逃す それでもプロ初登板初先発初星
慶大=がプロ初登板初先発で初勝利を手にした。最速151キロ直球とフォークを武器に、ノーヒットノーランまであと一歩に迫る快投を披露。8回1/3を2安打7奪三振7四球、1失点の熱投を見せた。チームは開幕2戦目から引き分けを挟んで5連勝。今季も鯉の勢いは止まらない。はにかみながら右手でウイニングボールを掲2017/04/08デイリースポーツ詳しく見る中日-DeNAは延長12回ドロー
3安打1失点。2017/04/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/07
【磐田】高橋、移籍後右SBで初先発へ「感謝しつつ勝ちたい」
ドバック(SB)に入ってプレー、移籍後初先発が有力となった。「こんなに早くチャンスが来るとは思わなかった。感謝しつつ勝ちたいと思う」と、思いを寄せた。開幕6戦目にして出番が回ってきた。2月下旬のトレーニング中に左大腿二頭筋肉離れで出遅れ。全治4~6週間と発表された。2日の東海社会人1部リーグのFC刈2017/04/07スポーツ報知詳しく見る和田10年ぶり2戦2勝へ
を背負い今季2度目の先発に臨む。7日に対戦する西武の先発は菊池。開幕戦でのロッテ涌井に続くエース対決となる。「それは開幕投手をやるときから決まっている。しっかり結果を出していけば相手(チーム)へのダメージも大きい。先制点を与えないように粘り強く投げたい」と開幕3戦3勝した2007年以来の2戦2勝に照2017/04/07西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/06
【広島】ドラ3床田、プロ初登板初先発で好投
2)が、プロ初登板初先発で6回1/3を3失点と好投した。今季のルーキー初勝利一番乗りこそ逃したが、今後につながる投球だった。初回は緊張からか制球が安定せず、ゲレーロの適時打で先取点を許すなど30球を費やした。それでも2回以降は落ち着きを取り戻した中部学院大出身の左腕。勝ち投手の権利が懸かった5回2死2017/04/06スポーツ報知詳しく見る広島ドラ3床田 初先発で試合つくった3失点“持ってる”黒星免れた
院大)がプロ初登板初先発。12球団一番乗りとなる新人としての初勝利はならなかったが、6回1/3を3失点と確実に試合をつくった。左腕の力投に応えるように打線も土壇場で同点に追いつき、試合は延長12回引き分け。赤ヘル先発陣に頼もしい若手が力強く加わった。確かな一歩を踏み出した。7回途中まで109球を投げ2017/04/06スポーツニッポン詳しく見る斎藤佑 今季初先発で6回途中降板6安打3失点
3回戦で今季初登板初先発。プロ初登板となったロッテのドラフト1位ルーキー、佐々木千隼投手(22=桜美林大)との投げ合いでも注目された1戦を6回途中3失点で投げ終えた。斎藤は初回、3番・清田への2球目フォークボールが内角高めにすっぽ抜けるシーンもあったが、3者凡退に仕留めて上々の立ち上がり。2回には先2017/04/06スポーツニッポン詳しく見る楽天 6投手投入 2カード連続勝ち越し
クに勝利。開幕から2カード連続の勝ち越しを決めた。3回2死一塁、好調のペゲーロがソフトバンクの先発・バンデンハークから2ランを放って先制。さらに7回無死から島内の3塁打と相手失策で1点を加えた。先発の森が4回無安打も6四死球で降板するとあとは5人の投手が1回ずつを投げ逃げ切った。ソフトバンクは4回に2017/04/06スポーツニッポン詳しく見る楽天ドラ9高梨雄平がプロ初勝利 チームも2カード連続勝ち越し
ド連続で勝ち越した。先発の森は4回無安打1失点、6四死球で降板。1点リードの五回からは高梨、福山、森原、ハーマン、松井裕と1イニングずつつないでソフトバンク打線を抑え込んだ。打線は三回に打撃好調なペゲーロが今季3号の先制2ラン。2死一塁で、ソフトバンクの先発右腕、バンデンハークのカーブを右翼席へと運2017/04/06デイリースポーツ詳しく見るロッテドラ1千隼 初登板初先発で5回1失点 勝利投手の権利持って交代
ッテ戦にプロ初登板初先発。5回3安打1失点で、勝利投手の権利を持って降板した。デビュー戦の相手が昨季の日本一チーム。前日5日には「緊張していますが、なんとか勝てるような投球を」と意気込みをみせていた佐々木。1回1死、大谷に四球を与えたが、続く近藤を併殺打に。2回も先頭から連続四球で自らピンチを迎えな2017/04/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/05
今期初先発の長谷川、プロ初の1試合三塁打2本「自分にとっては開幕戦」
した。「8番左翼」で先発。2回2死二、三塁、楽天釜田から右翼フェンスに直撃する先制の2点三塁打を放った。釜田には昨季、10打数6安打、1本塁打。相性の良さも発揮し、「自分にとっては開幕戦みたいなもの。最初の打席がチャンスだったので、ヒットになって良かったです。いい緊張感の中で打席に入れました」と笑顔2017/04/05西日本スポーツ詳しく見る日本ハム・斎藤が6日のロッテ戦先発「今年はやるんだという気持ちが強い」
28)が5日、今季初先発となる6日のロッテ戦(ZOZOマリン)に向けて意気込みを語った。「いよいよですね。ここまで頑張ってきて、スタートラインに立ててうれしい。不安もありますが、例年以上に今年はやるんだ、という気持ちが強い」と切りだした斎藤。6日の先発を伝えられたのは、5回6安打2失点と一定の結果を2017/04/05東京スポーツ詳しく見る
2017/04/04
マエケン あすパドレス戦先発「緊張感と高ぶりはありますね」
う緊張感と高ぶりはありますね」。表情は昨年よりもかなり余裕が感じられた。パドレスとの開幕戦セレモニーで名前を呼ばれると、帽子のツバの先をそっと手で触れてあいさつ。大きな歓声を浴びた。今季は先発2番手としてローテーションを支える。「(エース)カーショーという絶対的なピッチャーがいる。恐らく僕が投げる前2017/04/04東京スポーツ詳しく見る【楽天】則本“侍対決”千賀に勝つ「お互い意識しないことはない」
26)が3日、今季初先発となる4日のソフトバンク戦(コボパーク)を前に、WBCのチームメート・千賀とライバルのキューバ代表・デスパイネに宣戦布告した。ソフトバンクの先発は千賀。「お互い意識しないことはないと思う」と闘志を燃やした。WBC前は「先発4本柱」の評価も、実際はリリーフのみだった則本。大会オ2017/04/04スポーツ報知詳しく見るゲント久保、プレーオフ先発勝利も無得点「常にゴールに絡みたい」
W久保裕也は2日、レギュラーシーズンの上位6チームが優勝を争うプレーオフ(PO)初戦、本拠で2―1と勝ったクラブ・ブリュージュ戦に先発も得点なしで後半26分に退いた。初体験のPOを「かなり雰囲気があって、難しかった。でも勝って良かった」と振り返った。また、POを通しての個人的な課題について「常にゴー2017/04/04スポーツ報知詳しく見る
2017/04/03
甲斐、収穫と課題の初先発
7年目で初先発マスクの甲斐が収穫と課題を口にした。「やっときた。ずっとこの日をイメージしてきた」と待望の一戦。東浜と組んで4回まで無安打無失点も、試合中盤に一時逆転を許し「僕の責任。踏ん張って(東浜)巨さんに勝ちをつけたかった」と悔やむ。7回に代打を送られた後に味方が逆転。「うれしいけど、反省点もた2017/04/03西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/02
広島・新井が名物バット投げ披露「点をとられた後にみんなが塁に出てくれた」
の三回一死一、三塁で先発・能見から2点二塁打を放った直後、名物のバット投げを披露した。「点をとられた後にみんなが塁に出てくれた。すぐに(走者を)かえせてよかったです」先発・能見の低めの直球を振り抜き、左中間2点二塁打とした。開幕3連戦はすべて4番を任され打率・167も、1本塁打、3打点。いぶし銀の活2017/04/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/01
【センバツ決勝】史上初の大阪対決 大阪桐蔭は徳山、履正社は竹田の両エースが先発
決となった決勝戦は、先発メンバーが発表され大阪桐蔭が徳山、履正社が竹田の両エースが先発する。大阪桐蔭は、春夏制覇した2012年以来、5年ぶりの決勝進出で2度目の優勝に挑む。履正社は14年以来、3年ぶりの決勝で初優勝を目指す。同一都道府県勢の決勝対決は、東京対決となった1972年の日大桜丘―日大三戦以ぶり エース センバツ センバツ決勝 センバツ高校野球大会最終日 優勝 先発 先発メンバー 史上初 大阪対決 大阪桐蔭 履正社 徳山 東京対決 決勝 決勝大阪桐蔭 決勝対決 決勝戦 決勝進出 竹田 都道府県勢2017/04/01スポーツ報知詳しく見る
2017/03/31
松坂が1日2軍戦先発 摂津は5日オリ戦
松坂の次回先発が4月1日のウエスタン・中日戦(ナゴヤ)に決まった。25日の広島とのオープン戦(ヤフオクドーム)で7回無安打無失点の好投をみせたが、開幕2軍スタートとなった。倉野投手統括コーチは「前回の投球は本人、チームにとっても大きなものだった。チームにとっては必要不可欠な戦力」と強調した。同じく開2017/03/31西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/30
13年のマー君と共通点 WBC帰りSB武田翔太に大暴れの予感
に選ばれるなどブレークした一方で、武田は合宿前から中国戦の先発を任されながら三回に1点を失うと、わずか47球で降板。2次ラウンド以降は主戦から外れた。そもそも武田は大谷(日本ハム)が出場辞退したことで追加招集されたのだが、第2先発だった藤浪(阪神)が先に代表に選ばれたことに、周辺からは同情の声があっ2017/03/30日刊ゲンダイ詳しく見るホークスバンデンハーク 開幕6戦目登板に自信
のまめの影響で今季初先発の日程が変更になったバンデンハークが、開幕6戦目の楽天戦(4月6日)の登板に自信をのぞかせた。当初は昨季までの好相性もあり開幕2戦目のロッテ戦(同1日)の先発が見込まれていたが、26日の筑後での投球練習中に指のまめがつぶれたことで首脳陣は予定を変更。患部の状態次第では登板日が2017/03/30西日本スポーツ詳しく見るホークス中田 開幕2戦目変更OK
開幕2戦目に先発予定の中田が、ロッテから2年ぶりの白星をつかむ。当初は2カード目の楽天戦での先発が見込まれていたが、バンデンハークの指の負傷もあり変更。今季初先発は昨季パで唯一登板のなかった相手となるが「(変更は)初めてのことじゃないので。(ロッテ打線の)映像も見るし、試合で自分の投球にどう反応する2017/03/30西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/29
巨人・マイコラス、WBC活躍の小林とのバッテリー「楽しみだ」
巨人は28日、先発投手陣が調整。31日の中日戦(東京ドーム)で開幕投手を務めるマイコラスもキャッチボールなどを行った。前日27日に高橋監督から通達された右腕は、WBCで活躍した小林とのバッテリーに「野球選手にとって重要なのは自信を持つこと。楽しみだ」と笑顔を見せた。開幕3連戦の先発はマイコラス-田口2017/03/29サンケイスポーツ詳しく見る大阪桐蔭が2年ぶりベスト4進出!先発徳山、2失点も10K完投
出を決めた。大阪桐蔭は東海大福岡の先発・安田を攻略しきれずにいたが、五回に泉口友汰(3年)の三塁打で先制。七回には山田健太(2年)の適時打などで2点を加えてリードを広げた。1点差に詰められた八回には、一死二、三塁から福井章吾(3年)の犠飛で援護した。先発・徳山は5回まで7個の三振を奪う好投。七回に22017/03/29サンケイスポーツ詳しく見る大阪桐蔭、泉口の三塁打で先制!先発徳山が5回7奪三振無失点と好投
蔭は五回に泉口友汰(3年)の三塁打で先制。1-0で前半戦を終えた。大阪桐蔭の先発・徳山は三回、四回に一本ずつ安打を許したが得点は与えず。5回を2安打7奪三振と素晴らしい投球だった。打線は二回に4番・山本が三塁打を放ちチャンスを作ったが得点できず。しかし、五回一死一塁から8番・泉口の三塁打で先制した。2017/03/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/28
大迫の分も…岡崎で6大会連続W杯王手だ
=は3トップの中央で先発が濃厚。代表では自身最長の約10か月無得点が続いており、通算50得点でブランクを破る。23日のUAE戦で代表初ゴールを決めたFW久保裕也(23)=ゲント=は3戦連続の先発が濃厚。勝てば他会場の結果次第でW杯出場権獲得に王手をかける一戦で2戦連発を狙う。岡崎は意を決したように無2017/03/28スポーツ報知詳しく見る
2017/03/27
岡崎3トップ中央で先発へ 負傷の大迫「同じFWとして参考になる」
W岡崎慎司(レスター)の先発が濃厚になった。大迫に負けてはいられない。岡崎は静かなる闘志を燃やしていた。「引いて守られた時に、スペースがなくても、迫力を持って入ることが大事。そういう部分は自分の持ち味でもあるし、そういう部分を出せれば、自分もゴールを決めれるんじゃないかなと」。ロシアW杯アジア最終予2017/03/27スポーツ報知詳しく見るロッテD1・佐々木が開幕先発ローテ入り!! 4月6日の日本ハム戦でプロ初登板へ
)=桜美林大=の開幕先発ローテーション入りが決まった。26日、オープン戦最終戦となった巨人戦(東京ドーム)の試合後、伊東監督が「一応、予定はしている」という表現で明言。注目のプロ初先発は開幕2カード目となる4月6日の日本ハム戦(ZOZOマリン)が確実視される。また、同じルーキーではドラフト5位・有吉オープン戦最終戦 カード目 ドラフト プロ ロッテ ロッテD 九州三菱自動車 伊東監督 佐々木 先発 巨人戦 投手枠 日本ハム戦 有吉優樹投手 開幕 開幕先発ローテーション入り 開幕先発ローテ入り 隼投手 ZOZOマリン2017/03/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/25
智弁学園VS盛岡大付は白熱の投手戦! 松本&三浦が五回終わってともに1安打投球
0。投手戦が続いている。智弁学園は1回戦の熊本工戦で12三振をを奪う快投で完封勝利を挙げた松本(3年)が先発。一回に先頭打者に右中間二塁打を浴びた後は、無安打投球。五回は3者連続三振を奪うなど好投している。一方、盛岡大付も先発左腕の三浦が緩急をつけ、智弁学園打線に的を絞らせない。五回まで許した安打は2017/03/25サンケイスポーツ詳しく見る【センバツ】履正社、8強一番乗り!エース竹田が完封で呉を破る
が初回に挙げた1点を先発の竹田が完封で守り抜きベスト8進出を決めた。1回戦で日大三を12対5で破った履正社。初回に2死二塁から4番・若林の二塁打で先制した。その後も好機を作ったが、呉の先発で左腕・池田の前に追加点を奪うことはできなかった。しかし先発のエース・竹田が1回戦で174球を投げ抜いた疲れを感2017/03/25スポーツ報知詳しく見る
2017/03/24
ヤクルト・小川、DeNAとの開幕2戦目の先発が有力 「いろいろなことをしっかり確認したい」
ン戦(札幌ドーム)の先発を前に「投球テンポとクイックの使い分けを意識して、捕手の要求もくみながら自分の投球をしたい」と誓った。前回先発した18日の楽天とのオープン戦(神宮)では、5回2/3を投げ、5安打5失点。昨秋から課題として取り組んできた早いテンポでの投球を意識する余り間をとっていい状況でも自分2017/03/24サンケイスポーツ詳しく見る侍ジャパン武田 リベンジ誓う
1次リーグの中国戦に先発。3回1失点も制球に苦しんだこともあり、その後は大会での登板機会はなかった。それでも米国での練習試合(対ドジャース)では、先発で4回1失点と手応えもつかんだ様子。雨中の投手戦となった準決勝をベンチから見守った右腕は「すごい雰囲気。ベンチにいてもそう思った。いつか(決勝で)投げ2017/03/24西日本スポーツ詳しく見る侍ジャパン小久保監督 「千賀世界に衝撃与えた」
う」と賛辞を惜しまなかった。=2017/03/24付西日本スポーツ=2017/03/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/23
巨人6連敗 先発・大竹寛は5回6失点 救援・田原も5失点KO
ーム)巨人は6連敗。先発・大竹寛が5回6失点。九回に登板した田原は押し出し四球を出した後、近藤に満塁一掃二塁打を打たれ、1/3イニング5失点で降板した。0-11の九回は代打・岡本がオープン戦2号2ランを中堅へ放った。日本ハムは初回、レアードの適時二塁打などで3点を先制。五回に大谷の4号ソロ、ドラフト2017/03/23デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク・摂津は6回4四球も無失点
。阪神は八回に登板した4番手・マテオが2点を奪われた。2017/03/23デイリースポーツ詳しく見るオリックス・松葉、広島・九里 ともに開幕ローテ当確
失点。こちらも開幕ローテ入りが当確となった。2017/03/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/22
米国戦先発の菅野智之「HR打たれるならぶつける覚悟で」
ゼルス)で練習を行った。先発の大役を任された菅野(巨人)は肌寒さを感じる曇り空の中、ランニング、遠投などで調整。捕手を立たせたキャッチボールではカーブ、スライダーなど変化球を織り交ぜて感触を確かめた。前回登板のキューバ戦(14日)では4回4失点と役割を果たせなかったが、「夢の舞台。(準決勝の先発は)2017/03/22日刊ゲンダイ詳しく見る虎ドラ2小野4回3失点「変化球のコントロールが定まらなかった」
先発ローテ入りを目指す阪神のドラフト2位・小野泰己投手(22=富士大)が22日、ソフトバンク戦(ヤフオクドーム)に先発し、4回4安打3失点に終わった。地元での登板はホロ苦いものとなった。「変化球のコントロールが定まらなかった。ストレートに切り替えて打たれてしまった…」と振り返ったように2、4回と四死2017/03/22東京スポーツ詳しく見る千賀、気候に好感触 「球を扱った感覚良かった」
にした。準決勝で第2先発を担う右腕は、先発の菅野、また石川と同じような動きで最終調整。入念なキャッチボールでフォームを確認し「気温は低いけど、湿度もある。ボールを扱った感覚は良かった」と口にした。「(渡米当初に調整を行った)アリゾナは本当に乾燥してて(球が)滑るなと思ったけど、今日は別に何も感じなか2017/03/22西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/21
小久保監督「菅野で行きます」 21日の米国戦先発を明言
臨んだ。21日の米国戦を前に、菅野智之投手(27)=巨人=の先発を明言。「あすは菅野でいきます」とし、「伝えたのは(米国に出発する)成田空港の待合室です」と説明した。メジャーリーガーが集う強力打線との対戦。勝敗のポイントとして、「おそらく完全アウェーの雰囲気での試合。球場の雰囲気に飲まれない事が大切メジャーリーガー 侍ジャパン 先発 公式会見 完全アウェー 小久保監督 小久保裕紀監督 強力打線 日本 明言 明言野球日本代表 米国 米国戦 米国戦先発 米大リーグ 菅野 菅野智之投手 試合 試合会場 雰囲気2017/03/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/20
「とにかく結果」 きょう先発 大隣
20日のDeNA戦に先発する大隣が、逆転での開幕ローテ入りに向けて好投を誓った。B組(2軍)スタートだった春季キャンプ中に腰の張りのため出遅れたが、2軍戦での登板を経て11日の中日とのオープン戦で1軍初登板。救援で3回を1安打無失点に抑え、今回の先発をつかんだ。「内容も大事だけど、とにかく結果を追い2017/03/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/19
燕・ライアン小川、5安打5失点…開幕2戦目先発有力も不安
楽天、18日、神宮)先発ローテーション入りが決定し、DeNAとの開幕2戦目(神宮)での登板が有力な小川が、楽天とのオープン戦に先発。5回2/3を投げ、5安打5失点と不安を残した。二回は2四球と安打で二死満塁とし、さらに押し出し四球。六回には2者連続本塁打を浴びた。「大胆に勝負ができなかった」と悔やむ2017/03/19サンケイスポーツ詳しく見るソフトB 東浜、先発で7回途中2失点 2回以降零封 佐藤コーチ評価
DeNA戦(横浜)に先発。6回1/3を94球、4安打2失点の好投を見せた。初回2死から佐野に右前打を許し、続く4番・ロペスに2ランを被弾。しかし2回以降は多彩な変化球を駆使して的を絞らせず、3者連続を含む9三振を奪った。最大のピンチは5回2死満塁だったが、ここでも乙坂をカットボールで見逃し三振。佐藤2017/03/19スポーツニッポン詳しく見る侍・藤浪 いきなりムネリンと“夢対決”実現 カブスと練習試合で先発
う大リーグ、カブスがラインアップを発表した。侍ジャパンの先発はすでに藤浪(阪神)が発表されており、9日ぶりの実戦登板で先頭打者に川崎を迎える。2番には昨季、球団108年ぶりワールドチャンピオンに貢献し、シリーズMVPを獲得したゾブリストが入っている。一方、カブスの先発、ラッキーはメジャー15年目、32017/03/19デイリースポーツ詳しく見る乾、MF先発出場も今季初ゴールならず エイバル4戦連続白星なし
4―2の左MFとして先発。前半35分、乾は左サイドでボールを受け、ドリブルで一人を交わしてペナルティーエリア内へ進んで倒されるもPKはなし。後半14分、ペドロ・レオンがドリブルでかわしてGKに倒され、エリア内でのこぼれ球を乾がダイレクトでシュートも枠を右に外れた。今季初ゴールは奪えず、後半36分に退2017/03/19スポーツ報知詳しく見る
2017/03/17
ソフトバンク和田6回1失点 元同僚G杉内との“初対決”順調仕上がり
ドーム)ソフトバンク先発の和田毅投手(36)は6回4安打9奪三振1失点。元同僚で同学年の巨人・杉内俊哉投手(36)との“初対決”で順調な仕上がりを示した。ソフトバンク打線は二回1死一塁から江川の1号2ランで先制。江川は四回にも適時二塁打で1点を加えた。巨人は3投手を起用。故障からの復活を目指す先発・2017/03/17デイリースポーツ詳しく見る侍J指揮官も最敬礼 “Dr.0”千賀は決勝T先発にも現実味
=ソフトバンク)が初先発。5回を投げてイスラエル打線を1安打無失点に封じ、「ゼロに抑えることができて良かった」と汗を拭った。登板を言い渡されたのは3日前。代表では「中継ぎ」と小久保監督に言われていたため、今年になって先発の調整を行っていない不安を口にしていた。それでも150キロを超える直球と武器の「2017/03/17日刊ゲンダイ詳しく見る侍・小久保監督、エース菅野と心中!準決勝先発はキューバ戦4失点の右腕に任せる
に応じ、準決勝での勝利を優先して先発投手を決めることを示唆。準決勝は菅野智之投手(27)の先発が濃厚となり、エース右腕で世界一奪還への最難関を突破する。チームはこの日、米国へ出発した。激戦、激戦の連続で、並み居る強国を倒して6戦全勝での準決勝進出を決めた侍ジャパン。ただ、一夜明けの小久保監督は「ゆっ2017/03/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/16
千賀圧投、日の丸エースだ! 初先発5回1安打0封
過を決めた。WBC初先発の千賀滉大投手(24)が5回を被安打1の無失点に抑える完璧な投球。中継ぎから急きょスターターに抜てきされた育成出身右腕が大役を果たした。小久保監督の信頼も高く、米ロサンゼルスで行われる準決勝以降の先発候補にも浮上しそうだ。なお、オランダが2位で準決勝に進出した。■計9回“完封2017/03/16西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/15
千賀、“お化けフォーク”でイスラエル打線封じ「0で抑えられたということが一番」
メント進出を決めた。先発の千賀が5回1安打無失点と好投し、チームの勝利に貢献した。日本はE組1位となり、米ロサンゼルスで現地時間21日(日本時間22日)に行われる準決勝でF組2位と対戦する。初先発でも動じなかった。千賀は一回に先頭の安打を許したが、続く打者を遊ゴロ併殺に仕留め、リズムに乗った。二回以2017/03/15サンケイスポーツ詳しく見る【F東京】先発8人入れ替え仙台に大勝 篠田監督「よりチームに競争が生まれる」
で大勝を収めた。11日のG大阪とのリーグ戦(吹田S)からFW大久保嘉人らを温存し、先発を8人入れ替えて臨んだ。前半27分、右サイドのDF徳永悠平のクロスを「準備できていた」というMF阿部拓馬がダイレクトで合わせて先制に成功した。1―0で前半を折り返すと、後半は圧巻のゴールショー。同6分にカウンターかグループステージ ゴールショー リーグ戦 ルヴァン杯 予選リーグ 仙台 先発 入れ替え仙台 前半 右サイド 吹田S 味の素スタジアム 大勝 篠田監督 A組F東京 DF徳永悠平 F東京 FW大久保嘉人 G大阪 MF阿部拓馬 YBCルヴァン杯2017/03/15スポーツ報知詳しく見る初先発・千賀、集中打を呼ぶ快投 「ゼロに抑える気持ちだけ」
決勝進出を決めた。予選リーグ全勝での準決勝進出は初。世界一奪還へ弾みをつける勝利となった。結果的に大勝となった一戦で、光ったのは投手陣の奮闘だった。今大会初先発の千賀(ソフトバンク)は5回1安打無失点と完璧な内容を見せ、筒香(DeNA)の先制本塁打で火がついた侍打線の集中打を呼び込んだ。千賀はヒーロ2017/03/15デイリースポーツ詳しく見る侍が準決勝進出!初の無傷6連勝 初先発・千賀が熱投、先発野手は全員安打
決勝進出を決めた。予選リーグ全勝での準決勝進出は初。世界一奪還へ弾みをつける勝利となった。結果的に大勝となった一戦で、光ったのは投手陣の奮闘だった。今大会初先発の千賀(ソフトバンク)は5回1安打無失点と完璧な内容を見せ、六回の侍打線の集中打を呼び込んだ。日本は先発野手が全員安打。蓄積疲労を考慮されて2017/03/15デイリースポーツ詳しく見る日本の先発・千賀は5回1安打無失点「とにかく0に抑えることを必死に考えました」
5日、東京D)日本は先発の千賀滉大投手(24)=ソフトバンク=が、5回1安打無失点の好投を見せた。今大会初先発で一回に先頭の安打を許したが、続く打者を併殺に仕留めるなど上々の立ち上がりだった。二回以降は圧巻の投球。150キロを超える速球と落差の大きい“お化けフォーク”でイスラエル打線を翻ろう。五回ま2017/03/15サンケイスポーツ詳しく見る侍ジャパン イスラエル戦先発は千賀
エル戦(東京ドーム)先発が、千賀滉大投手(24=ソフトバンク)決まった。ここまで中継ぎを務めてきたが、小久保監督はキューバ戦後に「千賀でいきます」とキッパリ。イスラエルも守護神ザイドを先発に起用するなど、お互いに総力戦となりそうだ。右腕は「しっかりやりたい。腕を振って投げるだけです」と静かに闘志を燃2017/03/15東京スポーツ詳しく見る侍ジャパン千賀 大一番へ「平常心」 15日イスラエル戦先発
5日のイスラエル戦で先発する千賀滉大投手(24)=ソフトバンク=が「平常心」で大役を務める。14日は軽めのキャッチボールで調整。「不安もあるが一人一人全力で抑え、後ろにつなぐ」。短い言葉に決意を込めた“育成の星”は静かに闘志を燃やした。WBC初出場ながら、結果を積み上げ、小久保監督の信頼を揺るぎない2017/03/15西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/14
千賀、イスラエル戦先発 好調右腕に白羽の矢
5日・東京ドーム)に先発予定であることが13日、分かった。昨季ソフトバンクで先発として12勝。今大会はここまで中継ぎで2試合に登板し、計4回を無失点で7奪三振と好調。現状で石川、菅野に続く先発要員として白羽の矢が立ったもようだ。150キロ台の剛速球と「お化け」と評されるフォークの使い手が、米国ラウン2017/03/14西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/13
田中 侍Jの劇勝見た「則本はやり返してくれる」
となるタイガース戦に先発、WBCに出場した主砲カブレラらを欠いた格下のメンバーとはいえ先頭から6者連続三振を奪うなど4回を無安打無失点、7三振無四球で勝利投手となった。打者12人に45球投げ、最速は145キロだった。これで先発3試合、9イニングをいまだ無失点と好調をキープしている。初回、先頭ゴースを2017/03/13東京スポーツ詳しく見る東浜5番手確定おあずけ 工藤監督苦言「四球後の一発は失投」
、オープン戦2度目の先発で「確定」させることできなかった。味方に4点を先取してもらった直後の2回。先頭のビシエドにストレートの四球を与えると、続くゲレーロには追い込んでから投じた直球が甘く入り、左中間席への完璧な2ランを浴びた。「今日は2回の四球がすべてです。ホームランは僕の失投」。2ランの直後は32017/03/13西日本スポーツ詳しく見る久保、堂々の先発デビュー シュート1本も収穫の90分
して0-2で敗れた。FCバルセロナの下部組織出身のMF久保建英(15)は、J初の先発でフル出場を果たすも無得点に終わった。次世代の日本を担う逸材が、堂々の先発デビューを果たした。15歳の久保はトップ下で出場して90分間プレー。シュート1本の無得点に終わったが、すべて途中出場だった昨季と比較して「去年2017/03/13デイリースポーツ詳しく見る広島のドラ1加藤、14日先発へ最終調整 「自分のボールを投げられたら」
意気込みを語った。2017/03/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/12
香川 久々フル出場でアシスト!正確スルーで復調アピール
が敵地でのヘルタ戦に先発出場。0―1で迎えた後半10分にFWオーバメヤンの同点ゴールをアシスト。ヘルタMF原口元気と日本人対決となった試合は1―2で敗れるも久しぶりのフル出場で復調をアピールした。リーグ戦7試合ぶりの先発となった香川は3―5―2のトップ下に入ってプレー。キレのある動きで攻撃陣を引っ張アシスト スルーパス トップ下 ドルトムント フル出場 ヘルタ ヘルタ戦 リーグ戦 久々フル出場 先発 先発出場 同点ゴール 復調 復調アピール 攻撃陣 敵地 日本人対決 日本代表MF香川真司 正確スルー 試合 試合ぶり 香川 FWオーバメヤン2017/03/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/11
JR東日本・田嶋、5回6安打4失点で敗戦投手
0で下した。4チームずつ4ブロックに分かれてのリーグ戦を行い、各1位が決勝トーナメントに進む方式の第1戦で、今秋のドラフト候補JR東日本の左腕・田嶋大樹投手(20)は、先発で5回6安打2四球3三振4失点で敗戦投手となった。トヨタは、田嶋から4点を奪い、先発右腕・川尻一旗投手(29)が4安打完封した。2017/03/11サンケイスポーツ詳しく見る阪神・岩貞、11日に対外試合初先発へ 5回程度を投げる予定
リーグ・広島戦(鳴尾浜)で今季対外試合初先発。3日のWBC強化試合・日本代表戦(京セラD)以来となる実戦で、5回程度を投げる予定。春季キャンプ中の疲労による調整遅れから、金本監督には「(ローテ争いから)落ちるん、岩貞じゃないかなぁ。一番調子悪いからね」と心配されており、不安を払拭する快投を見せたい。2017/03/11サンケイスポーツ詳しく見る侍、12日オランダ戦は石川先発「コーチから昨日言われました」
12日・オランダ戦の先発は石川歩投手(ロッテ)に決まった。この日は全体練習に参加。遠投など軽いメニューで最終調整を終えた。石川は「投げてみないと分からない。いつも通り。勝てるように頑張りたいです」と話した。7日のキューバ戦で4回1失点と好投し、勝ち投手になった。そこから中4日での登板となる。「過ごし2017/03/11デイリースポーツ詳しく見る【広島】ヘーゲンズ、4回を無安打無四球 救援&先発「どちらでもいけるように準備する」
登板。4イニングを無安打無四球、一人の走者も許さなかった。救援、先発とフル回転の期待がかかる来日2年目の助っ人右腕。「調子は良かった。いい投球ができた。ストライク先行で、自分が思った通りに投げられた」と振り返った。役割はまだ決まっていないが、「どちらでもいけるように準備するだけだよ」と頼もしかった。2017/03/11スポーツ報知詳しく見る
2017/03/10
前回覇者ドミニカ、カナダに圧勝発進 1795発打線が爆発
に圧勝し、好スタートを切った。昨季43本塁打のクルーズ(マリナーズ)を筆頭に本塁打王2回のバティスタ(ブルージェイズ)ら、先発9人で通算1795本塁打を誇る超強力打線が火を噴いたのは二回だ。13年を最後にマウンドから遠ざかっているカナダの先発、デンプスターに対し、先頭クルーズが中越え二塁打で口火を切2017/03/10デイリースポーツ詳しく見る菅野も小林と息合わず…侍Jに渦巻く「捕手炭谷」待望論
久保監督は何で炭谷に先発マスクをかぶらせないのか」8日のオーストラリア戦、小久保監督は先発の菅野(巨人)を除いて、勝利した前日のキューバ戦と同じスタメンで臨んだのだが、この日も9番・捕手で起用された小林(巨人)のスタメン起用に、ネット裏では疑問の声が出始めている。小林は合宿中、送球の際にWBC球を苦2017/03/10日刊ゲンダイ詳しく見る武田、頼むぞ!!全勝突破 10日1次L中国戦
第3戦(東京ドーム)に先発。65球の球数制限下、4回を現実目標としつつ「しっかりゼロに抑える」と今大会チームの先発で初となる無失点を期す。中国打線のデータを把握しつつ、状況に応じた「風林火山」の構えで初めての1次L全勝を導く。■「4回」を目標に無傷で行軍を続ける。2連勝した1次L。開幕先発の石川、22017/03/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/09
WBC初優勝目指す米国 初戦先発は昨季19敗のエース右腕
WBC1次ラウンドの先発投手を発表した。米国代表の指揮を執るジム・リーランド監督は7日(日本時間8日)、初戦となる10日のコロンビア戦の先発にレイズのクリス・アーチャー投手(28)を起用すると発表。11日のドミニカ共和国戦にはレイズの左腕スマイリー(27)、ブルージェイズの右腕ストローマン(25)のエース右腕 カナダ戦 クリス・アーチャー投手 コロンビア戦 ドミニカ共和国戦 リーランド監督 レイズ 先発 先発投手 初戦 右腕ストローマン 左腕スマイリー 左腕ダニー・ダフィー 米国 米国代表 米国初戦先発2017/03/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/08
石川4回1失点 初戦先発の重責も「あまり緊張しなかった」
シャーのかかる初戦の先発を任された石川(ロッテ)は4回58球を投げて2安打1失点と重責を果たした。「あまり緊張しなかったので、いつも通り(試合に)入れた」という強心臓ぶり。初回に不運な内野安打と三ゴロ失で無死一、二塁をピンチを招いたものの、3番セペタを菊池(広島)の好守で二ゴロ併殺に仕留めて無失点に2017/03/08スポーツニッポン詳しく見る石井一久氏が侍Jの2戦目解説 先発の役割果たした菅野、打線は機動力発揮に期待
った。侍ジャパン第2戦をスポニチ評論家の石井一久氏がライブ解説で分析した。▼試合結果侍000010120|4オ010000000|1【試合総括】一発勝負に近い短期決戦では、やはり投手力を含めたディフェンスが大事。その意味では、菅野が先発の役割を果たして、しっかり試合を作ったので、膠(こう)着した試合2017/03/08スポーツニッポン詳しく見る【侍Jライブ解説・石井一久氏】<試合前見どころ>菅野好投なら「第2先発」使わず本職の救援陣へ
チ評論家の石井一久氏がライブ解説します。【試合前見どころ】初戦のキューバに勝ったことで、オーストラリア戦は落ち着いて自分たちの野球ができると思う。菅野はWBC公式球への対応も問題なく、うまく行けば65球の球数制限内で5回まで行けるかもしれない。となると、残りの4イニングは「第2先発」を使わないで、本2017/03/08スポーツニッポン詳しく見る侍J エース・菅野が先発、打線はキューバ戦と変わらず
する。スタメンが発表され、14安打で11得点した前夜と同じオーダーで戦う。「1番・DH」に山田(ヤクルト)。「3番・中堅」で青木(アストロズ)を起用。4安打4打点と大暴れした松田が、この日も「8番・三塁」で名を連ねた。また、先発はエース菅野(巨人)が務める。スタメンは以下の通り。【日本】1番・DH山2017/03/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/07
侍J先発の石川は4回1失点で試合作るも「変化球をコントロールしきれないところが…」
7日、東京D)初戦の先発をまかされた石川歩投手は4回58球を投げ、2安打1失点。再三のピンチも、味方の好守になど助けられ、試合を作った。石川は一回、1番・サントスに4球目を内野安打にされると、打席には2番・アヤラ。打ち取った当たりも、三塁手・松田の失策で無死一、二塁とされた。それでも、3番・セペダの2017/03/07サンケイスポーツ詳しく見る【WBC】坂本6番、先発は石川…侍ジャパンスタメン
が発表された。クリーンアップは青木、筒香、中田が並び、坂本は6番に座った。先発のマウンドにはロッテ・石川歩投手(28)が上がる。試合開始は午後7時の予定。【日本代表】1(指)山田、2(二)菊池、3(中)青木、4(左)筒香、5(一)中田、6(遊)坂本、7(右)鈴木、8(三)松田、9(捕)小林、投・石川2017/03/07スポーツ報知詳しく見る
2017/03/05
藤浪&則本、中1日で初戦キューバ戦へ 5日オリ戦先発は藤浪、則本も志願登板
臨むことが4日、決まった。先発・藤浪の後を受け、則本が2番手で志願登板。ともに中1日での強行軍で初戦の7日・キューバ戦に備える。この日の代表は大阪府内のグラウンドで希望者のみが練習。下半身の張りで調整が遅れていた嶋基宏捕手(32)が代表を外れ、追加招集の炭谷銀仁朗捕手(29)が合流した。日本が誇る2オリックス戦 オリ戦先発 キューバ戦 代表 侍ジャパン 先発 初戦 初戦キューバ戦 則本 則本昂 大阪府内 嶋基宏捕手 希望者 強化試合 強行軍 志願登板 志願登板日本代表 投手 日本 最終調整 本戦必勝リレー 炭谷銀仁朗捕手 藤浪 藤浪晋太郎投手 調整 追加招集2017/03/05デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク上林が成長示す3ラン 東浜も4回無失点と好調
た直後の五回、2死二塁から今宮が中前へ同点打を放った。六回には2死一、三塁で上林が左翼へ3ラン。4年目の成長株がアピールした。八回には吉村の中越え二塁打で2点を加えた。先発の東浜は4回3安打無失点と好調をアピールした。ヤクルト先発のオーレンドルフは4回を投げ、4安打を許しながらも無失点で切り抜けた。2017/03/05デイリースポーツ詳しく見るDeNAウィーランドが先発枠入りアピール 5回1安打無失点
タジアム)DeNAは先発の新外国人・ウィーランドが5回1安打無失点と好投し、先発枠入りへアピールした。2番手・高崎も2回1安打無失点だった。また開幕スタメンを狙う5年目の宮崎が二回に左翼ポール際へ先制ソロ。六回には2死二塁から白崎の中前適時打で追加点を奪った。楽天は、巨人からトレード移籍した小山が2ウィーランド オープン戦 ハーマン 中前適時打 倉敷マスカットスタジアム 先制ソロ 先発 先発枠入り 先発枠入りアピール 外国人 失点 安打 左翼ポール際 楽天 死二塁 追加点 開幕スタメン DeNA DeNAウィーランド2017/03/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/04
ソフトバンク・松坂が先発で3回2安打2失点「前回より徐々に状態は上がっている」
オープン戦開幕試合で先発。復活を占う大事な登板で3回2安打2失点(自責1)だった。前回登板した2月25日の巨人2軍との練習試合(宮崎市)では2回1安打1失点3四球と課題を残した。この日は試合後、「前回より徐々に状態は上がっている」と分析した。松坂は1点リードの三回、先頭の大引に変化球を左翼スタンドに2017/03/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/03
阪神に敗れた侍ジャパン 先発再編の可能性も
4で敗れた。この日の先発で、第3戦の中国戦での先発が予想される武田(ソフトバンク)は、立ち上がりから乱調。初回にいきなり北條、高山に短長打を浴びて無死二、三塁のピンチを招くと、原口の遊ゴロの間に簡単に先制を許した。続く2回にも四球、二塁打で無死二、三塁とされ、板山に2点タイムリー二塁打。2回53球で2017/03/03東京スポーツ詳しく見るカメレオン侍武田 持ち球隠さず敵惑わす
■きょう強化試合虎戦先発「カメレオン侍」が翻弄(ほんろう)!?第4回WBC日本代表の武田翔太投手(23)=ソフトバンク=が、1週間後の本番を見据えた情報戦を展開する。きょう3日の阪神との強化試合(京セラドーム大阪)先発に備え、2日はチームとともに大阪入り。先発が見込まれる10日の1次リーグ(L)第32017/03/03西日本スポーツ詳しく見るDeNAの新右腕、クラインが4日先発 「ボールを低めに集める」
練習で調整を行った。先発する4日・楽天戦(倉敷)に向けて「効率的に試合を進めること。ボールを低めに集めること。この2つがテーマです」と説明した。春季キャンプ中の実戦では2試合に登板し計4回を2失点。201センチの長身から投げ込む直球には球威がありラミレス監督からは、虎の“メッセンジャー級”だと高く評2017/03/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/02
侍ジャパン武田 虎戦へ最終調整
(京セラドーム大阪)先発に備え、ヤフオクドームのブルペンで投球練習を行った。「軽めに。キャッチボールの感覚で」と36球、努めて力を抜き、フォームのバランスを確認した。練習前には刷新されたフィールド席の座り心地を確かめる場面もあり「これ、いいですね」とリラックス。最後の調整登板となる3日から中6日で、2017/03/02西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/01
侍ジャパン9―1快勝 先発・菅野危なげなく4回無失点
、9―1と快勝した。先発の菅野(巨人)は立ち上がりから危なげない投球を披露し、4回4安打無失点、3奪三振、球数は58。前日(28日)の第1戦で爆発した台湾プロ選抜の勢いを止めてみせた。この日最後のイニングとなった4回、2安打などで招いた二死一、二塁のピンチも、狙い通りに高めのつり球で空振り三振を奪い2017/03/01東京スポーツ詳しく見る侍J、台湾選抜に大勝! 山田が先頭打者弾&先発の菅野が4回無失点
点打を放つなど9点を奪い、投げては先発の菅野智之投手(27)が4回4安打無失点の好投。中心選手が活躍して台湾選抜に大勝し、今年の対外試合初勝利を飾った。攻撃陣の口火を切ったのは山田だった。一回、初回先頭打者本塁打。1ストライクから外角の真っすぐをガツン。左翼テラス席へ運んだ。五回は秋山の右前打と坂本ヤフオクD 中心選手 侍J 先発 先頭打者弾 初回先頭打者弾 初回先頭打者本塁打 台湾選抜 右前打 失点 失点侍ジャパン壮行試合 対外試合 山田 山田哲人内野手 左翼テラス席 攻撃陣 日本 筒香嘉智外野手 菅野 菅野智之投手2017/03/01サンケイスポーツ詳しく見る侍Jの先発・菅野、4回4安打無失点「小林に引き出してもらった」
、1日、ヤフオクD)先発の菅野智之投手(27)が4回を投げ、3三振を奪うなど4安打無失点。安定した投球が光った。一回は先頭に中前打を許すも、変化球を有効に使い後続を断った。二回、三回も無失点に抑えると、四回は二死一、二塁とこの試合初めて得点圏にランナーを置いたが、最後は145キロの高めのつり球で空振2017/03/01サンケイスポーツ詳しく見る菅野4回零封!無四球で台湾プロ選抜打線を58球料理
オクD)侍ジャパンの先発・菅野(巨人)が4回を投げ無失点。球数を58球にとどめ、役割を果たした。WBCの1次ラウンドの球数制限は65球で、「1イニング15球、1桁の球数を3回はつくるのを目標にする」と話していた菅野。安打こそ4本浴びたものの無四球で宣言通り1イニング平均15球以内に抑え、台湾プロ選抜2017/03/01スポーツニッポン詳しく見る【ACL】G大阪・健太監督、本拠初勝利だ!右足首痛の井手口先発GOサイン
は2月7日のプレーオフで勝ったものの、昨季のACL本戦は1分け2敗。吹田Sでの前日会見で「ホームで勝利を収められれば、非常に大きなアドバンテージになる」と意気込んだ。前日練習では、右足首を痛めている日本代表MF井手口陽介(20)もフルメニューを消化。指揮官は「悪化していないので大丈夫だと思う」と先発フルメニュー ホーム ホーム連勝スタート 井手口先発GOサインG大阪 健太監督 先発 勝利 右足首 右足首痛 吹田スタジアム 吹田S 指揮官 日本代表MF井手口陽介 長谷川健太監督 ACL ACL本戦 G大阪2017/03/01スポーツ報知詳しく見る
2017/02/28
侍ジャパン先発の則本、一回に4安打浴び1失点
本昂大投手(26)が先発し、一回に4安打を浴びるなど1点を失った。先発の則本は一回、先頭から連打で一、三塁のピンチを招いた。続く王柏融は、右翼・平田のスライディングキャッチもあり左犠飛。飛び出した一走は戻れず、ダブルプレーとなったが、二死から再び連打で一、二塁とされた。後続を二ゴロに抑えたものの、不2017/02/28サンケイスポーツ詳しく見る広島 キャンプ最後の対外試合 主力がスタメン 先発は床田
日の韓国・ネクセン戦では、若手中心だったが、この日は主力がスタメンに並び最後の調整だ。先発はドラフト3位・床田(中部学院大)。メンバーは下記の通り。(遊)安部(右)堂林(中)丸(左)エルドレッド(一)松山(三)ペーニャ(D)メヒア(捕)会沢(二)西川先発床田中継ぎ加藤、中村恭、薮田、塹江、ブレイシア2017/02/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/27
ロッテ 2年目の関谷、28日先発 アピール誓う「結果にこだわりたい」
リックス戦(清武)に先発するロッテの関谷が27日、宮崎市内でキャッチボールやランニングなどで調整した。1年目の昨季5勝をマーク。今季は抑えから転向した西野、ドラフト1位・佐々木(桜美林大)、同2位・酒居(大阪ガス)ら先発のライバルが増えたこともあり、開幕ローテの座を争う立場だ。関谷は「人のことは関係2017/02/27スポーツニッポン詳しく見る広島がネクセンと練習試合 先発は開幕狙うジョンソン
雨のためヤクルトとのオープン戦(浦添)が中止。2日ぶりの実戦だ。先発は開幕投手を狙うジョンソンが務め、セットアッパーのジャクソンも今キャンプ初の実戦登板になる。スタメンとベンチ入り投手は下記の通り。(一)堂林(二)庄司(D)下水流(左)バティスタ(三)メヒア(右)岩本(中)土生(捕)石原(遊)上本先2017/02/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/26
50歳のカズ開幕2年ぶりスタメン
松本」(26日、ニッパツ三ツ沢球技場)この日に50歳を迎えた横浜FCのFW三浦知良が先発メンバーに名を連ねた。開幕戦の先発は15年以来2年ぶり。得点を決めれば神戸時代の05年以来12年ぶりの開幕ゴールとなる。FWイバと2トップを組む。今月中に左足を負傷していたが、25日は「大丈夫です」と話していた。2017/02/26デイリースポーツ詳しく見るカズ50歳バースデーに開幕スタメン!12年ぶり開幕弾なるか
なるホームの松本戦で先発メンバー入り。開幕戦の先発は2年ぶり。50歳でのJリーグ出場は史上初となり、自身の持つリーグ最年長出場記録を更新し、初の“50歳Jリーガー”が誕生することになった。カズは前日25日の練習後、サポーターから1日早い誕生日祝いとなる真っ赤なバラの花束をプレゼントされ、「20~302017/02/26スポーツニッポン詳しく見る武田、キラリ光ったノーヒッ投3回0封!3・10中国戦先発へ完璧リハ
フトバンク・武田が、先発の一角として信頼を勝ち取った。「全体的に高かったのは反省だけど、勝負球がいいところに決まりました」一回は一死から今宮に四球も、集中していた。二死一塁でジェンセンに8球粘られながらスライダーで空振り三振。完全にリズムをつかんだ。「一回に21球なので。二、三回は球数を意識してすん2017/02/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/25
先発へ「いつも通り」 ホークス東浜
ャパンとの練習試合に先発予定の東浜が、2度目の“侍斬り”に挑む。日米野球の壮行試合で先発した2014年は2回無失点の好投。「各チームの中心バッターが集まったチームと対戦するいい機会。いつも通りに投げていくつもり。今持っているものを出して、そこでの反省が次に生きると思う」と、昨季9勝右腕は力を込めた。2017/02/25西日本スポーツ詳しく見る中日・又吉が4回1失点 森監督「順調にきている」と期待
中継ぎから先発転向を目指す中日・又吉克樹投手(26)が25日、広島とのオープン戦(北谷)に先発し、4イニングを3安打1失点、2奪三振にまとめた。3回こそ3安打を集中されて1点を失ったが、残りの3イニングはいずれも三者凡退。サイド右腕は「チャンスは逃がしたくない。まだ確定のラインじゃないと思うので、し2017/02/25東京スポーツ詳しく見る
2017/02/24
広島ドラ1加藤が先発予定 ロッテと練習試合メンバー発表
テと練習試合を行う。先発はドラフト1位・加藤(慶大)が務める。野手では、右脇腹の違和感でスロー調整していた丸が「3番・中堅」でスタメン出場。同じく腰痛を覚えていたエルドレッドも「5番・DH」で出場する。スタメンとベンチ入り投手は下記の通り。(遊)安部(右)堂林(中)丸(左)松山(D)エルドレッド(三2017/02/24デイリースポーツ詳しく見る【中日】柳“プロ初先発”無失点も反省「余裕ない投球だった」
)=明大=が“プロ初先発”を2回3安打無失点で終えた。初回は、いきなり先頭打者にカウント3ボールとするなど制球に苦しんだがゼロ封。2回も1死満塁のピンチを招いたものの、相手が打ち損じた遊飛、さらに味方の好守に助けられた一直で何とか切り抜けた。「ストライクを欲しがって甘い球を打たれた。余裕のない投球だ2017/02/24スポーツ報知詳しく見る正義、荒れ?荒れ?4四球 41球中21球がボール
3日の紅白戦で白組の先発を務めたが、2回を1安打1失点、4与四球と制球を乱した。この日最速149キロを計測した直球も、ほとんどが140キロ前後にとどまった。フィールディングのミスこそなかったものの、アピールできる材料は乏しかった。■2回1安打1失点大物ルーキーの表情は最後までさえなかった。紅白戦初先2017/02/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/23
プロ初登板からリリーフ一筋の投手は 救援投手のプライドと誇り
今や先発陣はもちろんのこと、ブルペン陣の整備がチームの浮沈のカギを握るのは定石だ。昨季の日本一に輝いた日本ハムは、シーズン途中に守護神・増井を先発に回すというイレギュラーもありながら、チーム救援防御率は、12球団トップの2・67と抜群の安定感を誇った。ブルペンをけん引したのは宮西。今春WBCの侍ジャ2017/02/23デイリースポーツ詳しく見るホークス田中正義、紅白戦で先発デビュー
ょう23日の紅白戦で先発デビューする。実戦初登板だった19日の紅白戦では4番手で登板していた。倉野投手統括コーチは「これから先発をやるわけだし、経験した方がいいのかな、と思って」と意図を説明した。田中は22日、ブルペンで42球を投げ、クイックモーションの動きを確認したという。「まだあまり打者に投げて2017/02/23西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/22
【川崎】家長、阿部が先発…ACL1次リーグ水原三星戦スタメン発表
日・等々力陸上競技場)3年ぶりのアジア・チャンピオンズリーグに出場する川崎は22日、1次リーグ初戦の水原三星戦(等々力)のスタメンを発表した。GKチョン・ソンリョンDF谷口彰悟田坂祐介舞行龍ジェームズ車屋紳太郎MF大島僚太Eネット阿部浩之中村憲剛家長昭博FW小林悠新加入の家長や阿部らが先発に名を連ねアジア スタメン チャンピオンズリーグ リーグ初戦 リーグ水原三星戦スタメン発表 リーグG組川崎 先発 家長 川崎 水原三星 水原三星戦 等々力 等々力陸上競技場 阿部 GKチョン・ソンリョンDF谷口彰悟田坂祐介舞行龍ジェームズ車屋紳太郎MF大島僚太Eネット阿部浩之中村憲剛家長昭博FW小林悠2017/02/22スポーツ報知詳しく見る
2017/02/20
人的補償DeNA平良 好投4回1失点「修正できたのが収穫」
添)DeNAの平良が先発し、4回を3安打1失点と好投した。初回は先頭・山田の三塁打から1点を与えたが、2回以降は直球、変化球ともに低めに制球し「修正できたのが収穫」と納得の表情を浮かべた。巨人にFA移籍した山口俊の人的補償で加入した右腕を、ラミレス監督は先発ローテーション候補として期待。「落ち着いた2017/02/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/18
何をいまさら…虎・秋山好投の裏に投手陣の“役割分担”
ムスンとの練習試合に先発ローテ入りを狙う高卒8年目の秋山(25)が2番手で登板し、4回無失点の好投。藤浪、メッセンジャー、能見、岩貞に続く5、6番手争いに名乗りを上げると、救援陣も無失点リレーをつないだ。キャンプを取材したプロ野球OBはこう言う。「投手陣は秋山に限らず、首脳陣から先発、リリーフのどち2017/02/18日刊ゲンダイ詳しく見る米国2年目マエケン 出来高満額クリアに韓国人左腕の壁
ルペン入りし、31球を投げた。前田はマッカシーとともにチームでは貴重な先発右腕。今季はカーショウ、ヒルの両左腕に次いで先発3番手で起用される見込みだ。昨季はチームで唯一、年間を通じてローテーションを守り、32試合で計175・2回に登板した。試合数、イニング数などに応じて段階的に上がる出来高で、ほぼ満2017/02/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/14
2017/02/13
阪神・青柳、練習試合へ気合十分「僕はぺーぺーだから結果残さないと」
登板する青柳は「僕はぺーぺーだから、結果を残さないといけない。ストライク先行でリズムよく投げたい」と気合十分だ。8日の紅白戦で2回無失点と先発ローテ入りをアピールしたが、これからが本当の戦い。「監督から『先発の4人は決まっている』と聞いている。あと2枠(のひとつ)を手に入れられれば」と気合を入れた。2017/02/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/11
オリックス・宮内オーナが宮崎入り 12日の“御前試合”で先発予定のコーク「打者の反応をみたい」
1日、キャンプ地の宮崎入り。きょう12日の紅白戦を観戦予定。先発は新助っ人のコークと昨季7勝左腕の松葉が担う。コークは初実戦に向け「結果より打者の反応をみたい」といえば、松葉は「直球を多めに投げたい。ファウルにできるかどうか、確認したい」とテーマを挙げた。また、新外国人のヘルメンも初登板する予定だ。2017/02/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/10
侍ジャパン、世界一へカギ握る“4本柱”の立ち上がり WBCの初回失点は命取り
、則本(楽天)、石川(ロッテ)、武田(ソフトバンク)の先発“4本柱”だろう。独特の緊張感が高まる国際試合。先発陣にとって、初回の入りはより重要度を増しそうだ。WBCの過去3大会では本戦全117試合のうち、いずれかのチームが初回に先制したのは半数以上の63試合。そのうち49試合、78%のチームが勝利を2017/02/10デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・加藤が2回をパーフェクト 先発でアピール
が、紅白戦に初登板。先発し、2回を無安打無失点のパーフェクト投球と結果を残した。昨年7勝を挙げ、クライマックスシリーズ、日本シリーズでは先発登板。今季はローテ入りが期待される左腕は初回を3人で抑えた。二回には先頭のレアードを右飛に、続く岡、森本を連続三振に抑えた。「投げるボールは良かったが、課題もあ2017/02/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/09
DeNA・石田、13日阪神戦の先発回避 ラミレス監督「まだ100%でない」
習試合(宜野座)での先発を回避することが決まった。アレックス・ラミレス監督は、「(石田の)状態がまだ100%ではない。その状態が良くなってから試合で投げていくと思います」と故障ではないと説明。開幕投手に指名した左腕に、万全な状態で今年初の実戦登板に臨ませたい考えだ。阪神戦では、2年目の今永昇太投手が2017/02/09デイリースポーツ詳しく見るオリックス・山田臨時コーチ、投手陣に太鼓判「先発の頭数そろった」
「去年と違って今年は先発の頭数はそろってきた。福良監督も青写真が描けるようになってきている。去年は競争というより引き上げなければ埋まらない状況だった。カギはリリーフ陣かな。金田が入って、外国人、吉田一、平野、塚原もいい。あと一枚、左がいれば強力なスタッフになると思うね」この日で臨時コーチとしての指導2017/02/09デイリースポーツ詳しく見るDeNA・石田が阪神戦登板を“回避”も問題なし
田健大投手(23)が先発を予定していた13日の阪神との練習試合(宜野座)で登板しないことが9日、分かった。投球フォームの上半身と下半身のバランスの悪さから、「いい球がいかないのに、バッターに打たせるのはよくない」と6日のフリー打撃登板も回避していた石田。阪神戦の先発回避も同じ原因か問われると「そうで2017/02/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/08
阪神・横山、紅白戦先発に抜てき「回のアタマを意識したい」
縄・宜野座)紅白戦の先発に抜てきされた横山が猛アピール宣言だ。「(シーズンでも)先発でやりたい気持ちが強い。打者の感覚をしっかりつかむことを意識し、躍動感を出せれば、ある程度投げられそうな感じはある」。3年目の22歳は、先発ローテ争いへの参戦を誓った。自身で挙げたポイントは「回のアタマを意識したい」2017/02/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/05
武田の招集喜ぶ 千賀
年下で、チーム内では先発陣をけん引するライバル関係。昨年11月の強化試合に続き、WBC本戦でもともに日の丸を背負うことになり「(武田は)選ばれると思ってました。あいつはああいう舞台が好きなので」と笑顔を見せた。自身の起用法については、この日、小久保監督が第2先発も含めた「中継ぎ」であることを明言。本2017/02/05西日本スポーツ詳しく見る小久保監督が侍ローテ再編 先発は則本、菅野、石川、武田の4人
察。右足首のケガで出場メンバーから外れた日本ハム・大谷翔平投手(22)に代わり、ソフトバンク・武田翔太投手(23)の選出を発表した。さらに先発の4人以外の投手は中継ぎ起用となる考えを示し、侍の総力を結集して大谷の穴を埋めるつもりだ。力強い言葉で小久保監督が最後の侍を指名した。「決まりました。武田です2017/02/05デイリースポーツ詳しく見るロッテ西野10勝なら石垣牛1頭ゲット 市場価格200万円!目標は20勝で「2頭」
日、石垣島)今季から先発に復帰予定のロッテ・西野勇士投手(25)が4日、キャンプ地・沖縄県石垣市の「平成29年は肉の年大使」に任命された。西野の背番号「29」にちなみ白羽の矢を立てた石垣市は、西野が今季10勝を挙げることを条件に、石垣牛1頭の贈呈を約束した。先発復帰に燃える西野にニンジンならぬ、牛12017/02/05デイリースポーツ詳しく見る鷹・武田、大谷の代役先発で“ラスト侍”に!小久保監督が直々指名
された。宮崎キャンプを視察した侍ジャパンの小久保裕紀監督(45)から直接告げられ、右足首を痛めた日本ハム・大谷翔平投手(22)の代役として先発を任されることが決まった。出場を辞退した大谷とメールで連絡。魂を受け継いで大会に臨むことを誓った。“ラスト侍”が指揮官に肩をたたかれ、握手を交わした。「一緒にソフトバンク ラスト侍 代役 代役先発 侍ジャパン 先発 右足首 大谷 大谷翔 宮崎 宮崎キャンプ 小久保監督 小久保裕紀監督 投手 指揮官 日本代表 武田 武田翔太投手 直々指名ソフトバンク春季キャンプ2017/02/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/03
ポスト黒田の広島・大瀬良「しっかり先発で結果を」 ブルペンで順調な仕上がり
ンドの黒田博樹氏が現役を引退し、先発ローテーションとして期待がかかる大瀬良大地投手(25)が、ブルペンで順調な仕上がりを示した。力強い直球に加えてカーブ、スライダー、カットボールなど多彩な球種を披露。黒田が抜け、今季は先発として期待されるだけに「今年はしっかり先発で結果を出したい」と意気込んでいた。2017/02/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/02
【楽天】則本、大谷の投手辞退に「残りのピッチャーでカバーしていかないと」
ドで、スライダーやフォークなどの変化球も投げた右腕は「キャッチャーに座ってもらって、どれだけコントロール出来るかというのを確認したかった。変化球を含めそれが出来たのでよかったと思う」とうなずいた。WBCでは大谷が投手として出場しないことを表明。先発の軸としての期待がかかる右腕は「先発が1人いなくなる2017/02/02スポーツ報知詳しく見る
2017/01/25
小久保監督、侍投手陣のキーマンにソフトバンク・千賀を指名
に指名した。チームで先発も中継ぎも経験している右腕について、第2先発での起用を基本線としながらも「千賀の存在はポイントになってくる。短くても長いイニングでも柔軟にいける」と説明。ウイニングショットになる落差の大きいフォークを持つ若鷹には、多様な起用法を検討していることも示唆した。また昨秋の強化試合で2017/01/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/24
WBCに向けて大張り切り 巨人・菅野の危険な「新球」習得
、リーダーシップなど、大谷に勝る部分は少なくない」さる球界関係者がこう言った。一部報道では、3月に開幕するWBC1次ラウンド初戦の強敵・キューバ戦の先発に日本ハムの大谷翔平(22)、翌日の豪州戦の先発に巨人の菅野智之(27)が内定したというが、「その順番でいくと、決勝進出をかけた2次ラウンド第3戦、2017/01/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/23
ロッテ・西野、今季は抑えから先発へ転向 「2桁は勝ちたい」
トレを行い、22日に帰国したばかり。「暖かいところで調整し、だいぶ動けるようになってきた。ハワイでは体に柔軟性をつけることを集中してやってきた」と成果を口にした。今季は抑えから、先発への転向が決まっている。西野は「1年目が9勝で終わっているので、2桁は勝ちたい。そして来年は(先発の)三本柱と呼ばれる2017/01/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/22
ホークス千賀、侍のジョーカー名乗り 先発、中継ぎ、抑えもOK
出場する日本代表入りが確実で、先発、中継ぎ、抑えのいずれの起用法にも対応する構え。福岡県八女市と久留米市で行った6日間の合宿では、WBC公認球に対応した投球フォームを固めるなど、大会本番への準備を着々と進めている。世界一のためなら、自分の役回りは問わない。福岡県内で行った6日間の自主トレ合宿を打ち上2017/01/22西日本スポーツ詳しく見る
2017/01/20
巨人・戸根 先発テストへ 春季キャンプ1軍スタート
試合に登板したが、高橋監督は昨年末に戸根や宮国の名を挙げ「一度先発をやらせてもいいかなと思っている」と先発適性テストを実施する方針。日大時代は先発だった左腕は、ブルペンで捕手を座らせて20球を投じ「先発も対応できる。中継ぎで活躍する目標もある。やれと言われたところでやります」とキャンプインに備えた。2017/01/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/18
SR渋谷・サクレが先発デビュー 両軍最多タイの25得点/Bリーグ
ッカーズ(SR)渋谷は同地区首位の川崎と対戦した。昨季まで米プロバスケットボールNBAの名門レーカーズでプレーし、12日に新加入したセンター(C)ロバート・サクレ(27)が先発でデビューし、両軍で最多タイの25得点、16リバウンドをマークした。試合はSR渋谷が66-69で敗れ4位に転落した。4日に来2017/01/18サンケイスポーツ詳しく見る【Bリーグ】213センチの渋谷・サクレが先発デビュー…第2Qに外れ川崎に逆転される
レイカーズに所属していた身長213センチのセンター、ロバート・サクレが先発でデビュー。第1クオーター(Q)からゴール下で巧みな攻撃力をみせて得点を量産し、19―17でリードを奪った。しかし第2Qに入り、サクレが抜けると川崎が逆転。35―28で前半を終えた。後半も終始、川崎がペースを握った。SR渋谷は2017/01/18スポーツ報知詳しく見る
2017/01/16
鷹・工藤監督、炎上のち右翼で美技!“二刀流”の大ハッスル
、東西対抗戦で、東軍先発のソフトバンク・工藤公康監督(53)は降板後は右翼を守り、好プレーで場内を盛り上げた。前へ後ろへ、外野を誰よりも走り回ったのは名投手だ。ソフトバンク・工藤監督が“二刀流”の大ハッスル。先発の後は右翼を守り、予想以上の軽快な動きを披露した。「守っていたところがよかったよね」思わ2017/01/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/13
サントリー・松島、先発復帰「勝って優勝決める」/TL
には14日に行われるトップリーグ最終節(対神戸製鋼)の出場メンバーを発表。右足の負傷のため過去2戦で先発を外れた日本代表FB松島幸太朗(23)が、3戦ぶりにスタメン入りする。「勝って優勝を決める」と、東福岡高と両校優勝となった桐蔭学園高(神奈川)3年時以来、そして悲願の単独Vへ自慢の快足を加速する。2017/01/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/09
日本ハム・栗山監督 増井の“抑え再挑戦”の訴えを容認
ーズン途中に抑えから先発に転向させ、10勝をマークした増井浩俊投手(32)の“抑え再挑戦”の要望を受け入れた。この日、千葉・鎌ケ谷の二軍施設で行われたスタッフ会議前に、新人合同自主トレを視察。その場で待っていた増井から熱い直訴を受けた。「先発をやれと言われた時から絶対に抑えに戻りたいと思っていた」「2017/01/09東京スポーツ詳しく見る
2017/01/07
FA人的補償で巨人が失った平良は“菅野級”の逸材だった
今季高卒4年目を迎えるサイド右腕だ。140キロ台中盤の直球と鋭いスライダーが武器で、異名は巨人二軍監督の「斎藤雅樹2世」。15年にファーム日本選手権で先発を任され、昨季は二軍の開幕投手も務めた。一軍では、昨年4月7日の阪神戦でプロ初登板初先発。ヘイグ、福留、ゴメス、鳥谷から4連続三振を奪うなど、敗れ2017/01/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/06
阪神・藤浪ローテ入りがハム大谷WBC野手起用のカギ握る
郎です。ダルや田中、マエケンといった日本人メジャーの先発投手の侍入りが不透明な中で、小久保監督はこの藤浪をどうにかローテ投手として引き上げたい。侍入りは間違いないでしょう」(球界関係者)藤浪は昨年末に発表された本戦の先行メンバーからは漏れたが、強化試合では「第2先発」としてオランダ戦に登板。3回2失オランダ戦 ハム大谷WBC野手起用 ローテ投手 侍ジャパン 侍入り 先発 先発投手 先行メンバー 小久保監督 強化試合 強化試合メンバー 日本人メジャー 球界関係者 藤浪 藤浪ローテ入り 藤浪晋太郎 阪神2017/01/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/29
ヤクルト入りオーレンドルフは超名門大出の“秀才”右腕
」に決まった。193センチの最速153キロ右腕は、メジャー通算209試合で30勝。今季はメジャーで自己最多の64試合に登板し、5勝7敗2セーブ、防御率4・66だった。15年以降はリリーフでの登板が多かったが、09年にはパイレーツの先発として11勝をマーク。ヤクルトは先発として起用する方針だという。米2016/12/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/28
DeNAラミレス監督、新助っ人5人で3枠争え レギュラーはロペスだけ
、新外国人選手として先発2人、抑え1人、内野手1人を補強したが、「ロペスはレギュラーでやってもらう。全員1軍レベルだと思うが、(残りの)3枠を5人で争ってもらう」と話した。「ビデオで見て、すごいと思った、早く見たい」と絶賛したのが、ウィーランド、クラインの先発2人。さらに抑えのパットン、長距離砲のシ2016/12/28デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/26
宇佐美、今冬の移籍は「考えてない」古巣G大阪で明かす
スブルクでは、リーグ戦16試合で先発はわずか1試合。しかし今月14日にシュスター監督が解任され、ユースチームを率いていたバウム暫定監督となったことで先発のチャンスを与えられた。現在の状況を「必要な苦労だと思っています。いい時間を過ごしている」と断言。チームは守備重視の戦術をとることも多く、攻撃力が魅2016/12/26スポーツ報知詳しく見る
2016/12/25
宇佐美、古巣G大阪をサプライズ訪問 先発わずか1試合も「僕にとってプラスな状況」
スブルクに移籍したFW宇佐美貴史(24)がサプライズ訪問した。ウインターブレークで帰国していた元エースは無冠に終わってしまった古巣について「ファンとして応援する気持ちは持っていたし、悔しい試合になりましたね」とコメント。自身は2度目のドイツ挑戦も、ここまで先発わずか1試合と苦戦が続いている。それでも2016/12/25サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/23
大谷より信頼 小久保監督「WBC開幕」を菅野に託す理由
合わせていきたい」と先発を希望している。最速165キロの二刀流は打っても凄い。2大会ぶりの優勝へ、大谷がキーマンなのは間違いないが、侍ジャパンの小久保監督は先発の軸、エースとして大谷以外の投手を想定しているという。NPB関係者がこう言うのである。「メジャー勢の田中(ヤンキース)、前田(ドジャース)ら2016/12/23日刊ゲンダイ詳しく見る【ヤクルト】メジャー153キロ右腕オーレンドルフ獲り
、分かった。今オフは先発候補のブキャナン、抑え候補のギルメット、大砲候補のグリーンと3人の新助っ人を獲得。さらに先発のできるパワーピッチャーを探していた。今季レッズで64試合に登板し、5勝7敗2セーブ、防御率4・66。14年以降はメジャーでの先発機会はなく、近年はリリーフ中心になっていたが、09年に2016/12/23スポーツ報知詳しく見る
2016/12/18
DeNA今永、韓国代表斬り志願!2・22練習試合の先発に名乗り
習試合(具志川)での先発登板を志願した。「代表選手を相手に、自分の力がどの位置にあるか試せる場所になる」と訴えた。この日はそごう横浜店で行われた「クリスマスサンタパレード」に参加。キッズ40人と触れ合った際の笑顔は、取材を受けるころには真剣モードに変わっていた。「注目される試合。いいパフォーマンスを2016/12/18デイリースポーツ詳しく見るアウクスブルク宇佐美、今季初先発もボール回らずアピール不発
のボルシアMG戦で今季初先発。試合は1-0で勝った。宇佐美は4-5-1の左MFで先発。良い形でボールが回ってくることが少なく、主に守備で貢献し、後半42分に途中交代した。宇佐美は今季開幕前の7月にG大阪から完全移籍。しかしシュスター監督の信頼を得られず出場機会に恵まれていなかった。だが前節まで4戦で2016/12/18スポーツ報知詳しく見る
2016/12/17
【高校サッカー】山梨学院のシンデレラルーキー・宮崎、メンバー外から先発へ
知」では、注目選手を3回連載する。第1回は1年生FW宮崎純真。選手権の県大会でレギュラーに抜てきされ、頭角を現したハードワーカーだ。11月12日、全国へ王手をかけた山梨県大会決勝戦の韮崎戦で宮崎の先発を予想する者は少なかった。丸坊主がチャーミングな1年生ストライカー。攻めてはすばしっこさ、守ってはボ2016/12/17スポーツ報知詳しく見る
2016/12/14
五十嵐20年目も探求心旺盛 現状維持更改
、シーズン後に志願して参戦したメキシコでのウインターリーグで新球スプリットの習得に励むなど、探求心はとどまることを知らない。「メキシコでは(所属していた現地の球団の勘違いで)先発もやり、新しい自分の可能性も見えてきた。来年はロングリリーフも行けるし、先発がいない時は真っ先に手を挙げたい」。節目となる2016/12/14西日本スポーツ詳しく見る【広島】大瀬良、現状維持4500万円でサイン「来年、結果で恩返ししたい」
て欲しいということで現状維持だと。ぼくもダウンだと思ってきたので感謝というか、来年、結果で恩返ししたい」と球団に頭を下げた。今季は先発として期待されたが、キャンプで右肘を痛めて出遅れた。17試合に登板して、先発は1試合だけ。3勝1敗、防御率3・32はとても満足できる数字ではない。来季はすでに先発へ再2016/12/14スポーツ報知詳しく見る
2016/12/13
長友 6試合ぶり先発も慣れない左MFで苦戦「今日はすみません」
ノ戦以来6試合ぶりの先発。完封勝利を収めたが、不慣れな位置に苦戦して左サイドから攻め込まれる場面が目立った。定位置奪取をアピールできず「今日はすみません」とだけ言い残して会場を後にした。ガゼッタ・デロ・スポルトが5と採点するなど一夜明けた地元各紙は軒並み低評価。それでもピオリ監督からは「スピードのあ2016/12/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/12
五十嵐初先発!? メキシコ修行で仰天“手土産”
るかも、20年目の初先発!?メキシコのウインターリーグ(WL)を終えて帰国した福岡ソフトバンクの五十嵐亮太投手(37)が先発挑戦に意欲を見せた。福岡に戻った11日、先発で好投した現地での経験を踏まえて「可能性はゼロではない」と強調。デビューから708試合連続救援登板とプロ野球記録を更新中のベテラン右2016/12/12西日本スポーツ詳しく見る
2016/12/11
【巨人】宮国、欧州選抜戦に先発…7回4安打1失点の好投
来季3年ぶりの先発転向プランがある巨人・宮国椋丞投手(24)が11日、台湾で開催中のアジア・ウィンターリーグでイースタン選抜チームの一員として欧州選抜戦に先発。レギュラーシーズンも含めて今年最長となる7回を投げて4安打1失点と好投した。台湾で2試合目の先発となった宮国。前回登板は6回11安打4失点だ2016/12/11スポーツ報知詳しく見る
2016/12/10
摂津中継ぎも 現状維持の4億円
34)が9日、来季は先発と救援の「二段構え」で臨む考えを明かした。この日、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み、3年契約の2年目となる来季を現状維持の年俸4億円プラス出来高払いでサイン。自己ワーストの2勝にとどまった右腕は、先発での勝負を最優先としながら、救援でのチーム貢献も視野に入れている考えを示2016/12/10西日本スポーツ詳しく見るあと1日我慢すれば5千万円 あなたならどうする? オリックス・山崎福の場合…
れないとしたらどうしますか。そんな究極の難題を突きつけられたのがオリックスの山崎福也投手だ。2014年のドラフト1位で明大からプロ入りした弱冠24歳。春先から先発、リリーフで起用され、少しずつ力をつけていった。夏場には先発ローテーション入りを果たした。順調に成長していたかに見えたが、9月7日に異変が2016/12/10デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/08
【山形】梅鉢、鹿島からの期限付き移籍期間満了で退団…サポーターの後押しに感謝
、攻守の要として期待されたが、今季はリーグ戦4試合で無得点と、結果を残せなかった。クラブを通じて「2度あった先発のチャンスで結果を残せなかった自分の力不足を感じています。初先発の岡山戦ではホームでたくさんのサポーターの皆さんがあたたかく、そして力強く後押ししてくれたことが僕にとって大きな支えとなりま2016/12/08スポーツ報知詳しく見る
2016/12/06
【広島】大瀬良、“菅野流トレ”でローテ定着目指す
4日=角野敬介】来季先発へ再転向する広島・大瀬良大地投手(25)が、“菅野流トレ”でローテ定着を目指す。大瀬良はこの日、宿舎から約2キロ離れたカピオラニ公園でキャッチボール。「僕は休むと感覚がなくなってしまうので、やっておこうと思いました」と旅行先にもグラブを持ち込んだ。今季は右肘痛で出遅れて中継ぎ2016/12/06スポーツ報知詳しく見る
2016/12/04
【巨人】宮国、台湾ウィンターリーグで先発も6回11安打4失点で降板
来季の先発再転向プランが上がっている巨人の宮国椋丞投手(24)が4日、「イースタン・リーグ選抜」の一員として参加する台湾での「2016アジア・ウィンターリーグベースボールリーグ」の中華台北トレーニングチーム戦(インターコンチネンタル)に先発した。2回に相手4番に右翼スタンドへのソロ本塁打を許して先取インターコンチネンタル ソロ本塁打 リーグ選抜 中華台北トレーニングチーム戦 先取点 先発 台湾 台湾ウインターリーグ 右翼スタンド 失点 安打 宮国 宮国椋丞投手 巨人 広島戦 転向プラン 降板来季2016/12/04スポーツ報知詳しく見る
2016/12/02
明大1年 WTB山村 早大戦で先発決定「先輩方の雰囲気違う」
発表され、明大のWTB山村知也(1年)は11番での先発が決定した。今季6試合中5試合に先発し、全試合でトライを挙げているスーパールーキーは「いつも通り、しっかり準備をして試合に臨みたい。ただ、先輩方の雰囲気は普段の試合とはちょっと違いますね」と話し、95回目の対戦へ気持ちを高ぶらせた。豊かなスピード2016/12/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/23
日本ハムのドラ1堀「YouTube」で大谷研究!先発&中継ぎの二刀流目指す
谷に弟子入りを志願。先発、中継ぎの“二刀流”でチームの連覇に貢献する目標を掲げた。今夏甲子園はエースとしてベスト16進出に貢献。日本代表に選ばれたU-18アジア選手権ではリリーフをこなし優勝へと導いた。国際舞台でのリリーフ登板が印象深いという栗山監督は「可能性がもっとないのか考えている」と幅広い起用2016/11/23デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/19
練習試合で好投 昨年ドラ1巨人桜井に先発ローテ入りの芽
ンファとの練習試合に先発。3回を無安打無失点の好投で高橋監督にアピールした。昨年のドラフト1位で入団。開幕ローテ入りこそ果たしたが、登板は3月の1試合のみ。敗戦投手となったその試合で右肘を痛めて二軍に落ちた。その後、一度も一軍に上がることはなく、わずか1試合で0勝と期待を裏切った。背番号はたった1年2016/11/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/17
サウジ戦先発の久保が出国「もっとできる」
出発した。大一番のサウジアラビア戦で本田の定位置だった右FWの先発に抜てきされ「課題も見えたし、もっとできるとも思った。これを次につなげていきたい。試合前に(本田から)積極的にいけと言われた」と振り返った。試合中に痛めた右ヒザについては「(スイスに)帰って診てもらう。まずはケガを治したい」と語った。2016/11/17東京スポーツ詳しく見る
2016/11/15
トゥーロン移籍後初先発の五郎丸に“危険タックル”の洗礼
のパリ戦で移籍後初の先発出場を果たした。前節6日のリヨン戦でデビューした日本人FBは開始早々、欧州最高峰リーグの洗礼を浴びた。前半14分、飛球処理でジャンプした際、相手のフランス人BKダンティーのタックルが首に入り、昨年手術した右肩から転倒(ダンティーは一時退場)。幸いにも事なきを得たが、反則も辞さタックル ダンディー トゥーロン移籍 パリ戦 フランス フランスラグビー フランス人BKダンティー リヨン戦 五郎丸 五郎丸歩 先発 先発出場 危険タックル 日本 日本人FB 欧州最高峰リーグ 洗礼 洗礼ラグビー日本代表 移籍 開始早々 飛球処理2016/11/15日刊ゲンダイ詳しく見る本田、香川、岡崎“ビッグ3”はベンチスタート…サウジアラビア戦スタメン発表
戦で、B組首位サウジアラビア代表と対戦する同3位・日本代表の先発が発表された。FW大迫勇也(26)=1FCケルン=、FW久保裕也(22)=ヤングボーイズ=、MF清武弘嗣(27)=セビリア=が先発に入り、FW本田圭佑(30)=ACミラン=、MF香川真司(27)=ドルトムント=、FW岡崎慎司(30)=レサウジアラビア サウジアラビア戦スタメン発表 ベンチスタート ロシアW杯アジア最終予選 先発 埼玉スタジアム 岡崎 日本 日本代表 本田 香川 B組 B組首位サウジアラビア代表 FCケルン FW久保裕也 FW大迫勇也 FW岡崎慎司 FW本田圭佑 MF清武弘嗣 MF香川真司 W杯ロシア大会アジア最終予選2016/11/15スポーツ報知詳しく見る
2016/11/14
岡崎、浅野との先発争いも冷静「調子のいいやつが出るべき」
(13日、埼玉スタジアム)FW岡崎は紅白戦で主力組の3トップの中央には入らず、ザック・ジャパン時代の定位置だった右FWで試されたもよう。浅野と先発を争う図式となった。代表通算50得点の大台にあと1点としながら最近6試合はゴールが遠く、「自分の考えでは、FWは調子のいいやつが出るべき」と冷静に語った。2016/11/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/13
侍ジャパン、先発の石田は3回5安打4失点
、東京ドーム)日本は先発左腕の石田(DeNA)が精彩を欠き、3回5安打4失点。左の先発候補が不足し、侍ジャパンに初選出されたが、アピールできなかった。マウンドで表情は硬い。石田は立ち上がりから制球に苦しんだ。一回、先頭打者に四球を与え、2番のJi・プロファーには四球。3番・デカスターに中前適時打を許2016/11/13サンケイスポーツ詳しく見る上武大 先発山下、無失点記録止まるも4強進出貢献「気持ち入った」
磨翔風)が名城大戦に先発。これまで関甲新リーグ、関東大学地区予選、この大会の初戦で完封と続けてきた無失点記録が52イニングで途切れた。3回、1死二塁の場面で内野手にエラーで出て自責点はつかなかったが、スコアボードには「1」が入った。「自分では(無失点は)知っていましたが、黙ってたんです。報道で出てし2016/11/13スポーツニッポン詳しく見る【侍ジャパン】先発・石田、初回に2失点
合日本―オランダ(13日・東京ドーム)侍ジャパン先発の石田が初回に2失点した。先頭打者のガリアに四球を与えると、ジェ・プロファーには死球。無死一、二塁でデカスターに中前適時打を浴び、1死も取ることなくあっさりと失点。2死までこぎつけたが、一、三塁から6番・リカルドに三塁強襲安打を浴び2点目を失った。2016/11/13スポーツ報知詳しく見る
2016/11/12
侍・野村、3発被弾で国際試合のパワー痛感 先発で勝利投手も
、東京ドーム)日本の先発・野村祐輔投手(広島)が、4回を5安打3失点で勝利投手になった。2点リードの四回、1イニング2本塁打を浴びて降板。だが、チームが五回に2点を勝ち越し、野村に白星が付いた。「しっかり打たれたな、という感じです。狙ったところに投げても、パワーでホームランにされた。スイングが強かっ2016/11/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/11
侍ジャパン小久保監督 打線に満足、9番の秋山「非常に機能した」
(メキシコの)エドガー監督の細かい継投の前に打線がつながらなかったが、きょうはうまくつながりました」と13安打で11点の打線に笑顔を見せた。「WBCに向けて、いろいろ試している」と話した通り、この日は「1番・三塁」で山田が先発、第1戦では代打で登場の大谷を「3番・DH」で先発。その中でも前日の2番か2016/11/11スポーツニッポン詳しく見る【巨人】由伸監督TELに山口俊「前向きに考えたい」
の由伸監督から電話で「先発として完投できるところに魅力がある」とラブコールを受けたそうで「そう見てもらえていることはありがたい。前向きに考えさせてもらいます」と返答したことを明かした。山口俊は今季11勝5敗、防御率2・86をマーク。来季の優勝に向けて、先発陣の層を厚くしたい巨人は、右腕が国内FA権を2016/11/11スポーツ報知詳しく見る
2016/11/09
【横浜C】岐阜戦から先発11人総入れ替えで善戦も…大宮に0―1惜敗
長の突破を狙ったボールが当たった。主審はPKの判定。「相手のトラップが決まってたら、ああならなかった。トラップが浮いたんで…、悔しい」。痛恨のPK献上で、1分後についに試合開始から89分で大宮にゴールを許してしまった。6日のリーグ、岐阜戦から先発11人を入れ替えて臨んだ。後半5分にはCKから大久保の2016/11/09スポーツ報知詳しく見る【球界ここだけの話(720)】メジャー1年目で成功したドジャース・前田の本音…今後の課題は?
28)だ。メジャーの先発投手として「一流」の基準とされる32度の先発をこなし、16勝11敗、防御率3・48の好成績をおさめた。「今は、僕のチームには絶対的なエースのカーショーがいて、その中でどれだけカーショーに次ぐ投手になれるか、カーショーの負担を減らせる存在になれるか、ということ。例えば先発2、32016/11/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/07
先発6人…残り「2枠」7投手でサバイバル
日QVC)侍ジャパン先発投手は4試合で熱いサバイバルが繰り広げられる。本大会は先発が早期降板した場合の「第2先発」も含めて6投手が必要。これまでの実績などから菅野、大谷、武田、今回選出されていない則本(楽天)は現時点でほぼ確定している。残り2枠を野村、石川、藤浪、石田、田口、増井、千賀の7人が争う。2016/11/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/05
【日本選手権】ヤマハ、NTT西日本を下し6年ぶり8強
T西日本(大阪)に3―1で勝ち、2010年以来6年ぶりにベスト8進出を決めた。ヤマハの先発マウンドに上がったのは、公式戦初先発だった鈴木博志投手(19)。磐田東高から入った2年目の右腕は立ち上がりで制球に苦しんだ。2回までに6四球。だが「四球はいくら出しても気にせず、ホームさえ踏ませなければいいと思2016/11/05スポーツ報知詳しく見る【日本選手権】JR東日本東北は8強ならず…JR西日本、加賀美にノーヒットノーラン喫す
JR西日本(広島)の先発・加賀美希昇投手(28)にノーヒットノーランを喫し、2回戦で敗退した。東北は淡泊な打撃が目立ち、2010年から昨年までDeNAに在籍していた加賀美に大記録を達成され、4強入りした2007年大会以来となる8強進出はならなかった。初戦を5安打完封勝利の西村祐太投手(27)は2戦連2016/11/05スポーツ報知詳しく見る
2016/11/03
阪神・香田C、来季中継ぎは横一線強調 球児も競争へ
期待するところではあるし、若い力がほしいところでもあるし。(ポジション)確約っていうのはない。みんな競争なんじゃない?」と話した。今季途中に先発からリリーフへと配置転換された元守護神について「リリーフの方が(先発より)成績も良かったし。当然、彼は試合を左右するところで投げられる投手」と評価。来季もシ2016/11/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/02
救世主再び!磐田 MF松浦が仙台戦で今季2度目の先発へ
ハーフには今季全試合先発出場のMFアダイウトン(25)に代わり、MF松浦拓弥(27)が入った。積極的にボールを呼び込み、リズムをつくるなど存在感を発揮。6月25日の第1ステージ仙台戦(ヤマハ)以来2度目の先発に向け「危険な位置でボールを触ってチームを前向きにする。自分のストロングを出していきたい」と2016/11/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/31
歓喜の裏で…日本ハム・斎藤佑樹の現在地「V旅行は全員参加ですか?」
出した。「(2日からの)秋季練習では投げ込みと走り込み…もう練習あるのみです。来年へはもう始まってますから」今季は11試合登板で0勝1敗、防御率4・56。昨秋キャンプから先発一本で勝負を挑んだが、先発では4回途中5失点した7月28日の西武戦(西武プリンス)を最後に先発登板機会は巡ってこなかった。本来2016/10/31スポーツ報知詳しく見る
2016/10/30
広島に予告先発の恩恵 第6戦ハム大谷先発せず気勢上がる
日本シリーズ第6戦の先発が28日に発表され、3勝2敗と王手をかけている日本ハムは、大谷翔平(22)ではなく、増井浩俊(32)だったからオドロキだ。「頑張りますということだけです。リリーフも想定している。(起用法に)こだわりは特にないです」と話した大谷は初戦に先発して6回3失点で敗戦投手に。第2戦は代2016/10/30日刊ゲンダイ詳しく見る明徳、6年ぶりの四国大会V 先発・北本が8回2安打無失点の好投
愛媛)を下し、6年ぶり8度目の優勝を果たした。明徳義塾は初回、5番・久後健太内野手(2年)の先制2点二塁打など、いきなりの集中打で6点を奪取。その後も着々と得点を重ねた。投げては背番号11の先発左腕・北本佑斗投手(2年)が8回2安打無失点の快投。九回から2番手で登板した背番号1の市川悠太投手(1年)2016/10/30デイリースポーツ詳しく見る早実期待の1年右腕・中川7回0封 阪神ファン、憧れは「藤川投手」
神宮第2球場)早実の先発・中川広渡投手(1年)が7回無失点の好投で、チームの勝利に貢献した。6回を無失点に抑えた前日の準々決勝・関東第一戦に続く連投ながら、力を発揮。打っても先制点となる2点適時打を二回に放つなど4打数2安打3打点と投打で活躍した。来春センバツ出場校の選考資料となる大会で、当確まであ2016/10/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/29
広島・緒方監督困った…日ハム王手で秘策“お蔵入り”危機
悩ませていたらしい。先発を中4日の黒田にするか、それとも、ここまでシリーズで登板機会のない福井にするか――。「最終戦の先発が福井じゃ、負けた時にナインもファンも納得しない。黒田は3戦目につった両足の状態に関して、『大丈夫』と言っている。それなら、地元で今度こそ本当の最終決戦に行ってもらおうと。緒方監2016/10/29日刊ゲンダイ詳しく見る【日本ハム】大谷、あるぞ守護神!「日本一になりたい、中継ぎでもこだわらない」
手(22)は第6戦に先発せず、守護神待機する可能性が28日、浮上した。順番通りなら大谷先発だったが、ベンチスタートが濃厚。チームが敗れた場合は第7戦先発が有力だが、栗山監督は「いろいろなパターンがある」と語り、第6戦はCS最終S同様、リードして9回を迎えればクローザーとしてマウンドに上がる見込みだ。2016/10/29スポーツ報知詳しく見る
2016/10/27
広島・野村「勝つためにやるだけ」第6戦勝って第7戦黒田につなぐ
(29日・マツダ)の先発に向け、マツダスタジアムでランニングやキャッチボールなどを行い調整した。対戦成績を2勝3敗とし、32年ぶりの悲願達成へ負けられな一戦。右のエースが日本ハムの優勝を阻止し、最高の形で第7戦での先発が濃厚な黒田博樹投手(41)にバトンをつなぐ。「どういった結果で登板迎えようが、チ2016/10/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/26
本田 初先発も散々…オフサイドかけられず先制点許すミス
―3で完敗。本田は今シーズン初の先発を果たすも、散々な結果に終わった。3トップの右で先発した本田は9月20日のラツィオ戦以来、約1か月ぶりの出場となった。しかし前半11分、いきなり痛恨のミスを犯す。ミランは敵DFから上げられたクロスをオフサイドにかけて守ろうとしたが、右サイドの本田だけがラインに残っ2016/10/26東京スポーツ詳しく見る【日本シリーズ】中田弾!レアード弾!日本ハムが連勝でタイに持ち込む
勝2敗のタイにした。先発の高梨が、4回、2死一塁からエルドレッドを平凡な飛球に打ち取ったものの、右翼手・近藤のタイムリーエラーという不運な形で先制を許した。打線は6回に中田が広島先発の岡田から左翼席中段への1号ソロで同点に追いつくと、8回には3番手・ジャクソンを攻略、2死一塁でレアードが中堅左に2号タイ レアード レアード弾 中堅左 中田 中田弾 先発 右翼手 号ソロ 号2ラン 対戦成績 左翼席中段 広島 広島先発 日本シリーズ 日本ハム 札幌ドーム 死一塁 逆転勝ち 連勝 SMBC日本シリーズ2016/10/26スポーツ報知詳しく見る【日本シリーズ】日本ハム劇勝で2勝2敗 レアード決勝2ラン
のシリーズ初アーチで追いつくと、8回二死一塁からレアードがシリーズ2本目となる決勝本塁打を放った。先発・高梨は4回に味方の失策で1点を失うが、5回1失点と踏ん張り、6、7回はバース、8回は谷元、9回は宮西が広島打線を封じた。広島の先発・岡田は中田の一発を浴びたものの、新人らしからぬ堂々とした投球を披2016/10/26東京スポーツ詳しく見る広島先発・岡田は6回1失点で降板 中田に同点弾浴びる
日本シリーズ初登板初先発となった広島の先発・岡田は、6回4安打1失点だった。六回に中田に同点ソロを浴び、1-1の状況で降板となった。立ち上がりから制球に苦しみ、三回までは毎回三塁まで走者を進められた。それでも自己最速を更新する154キロの直球を主体に要所で踏ん張った。四回に1点の援護をもらうと四、五2016/10/26デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/25
【Wシリーズ】カブス第1戦先発は左腕レスター レッドソックスOBが対戦
日(日本時間25日)、第1戦の先発を左腕レスターと発表した。大一番を前に両軍の地元が盛り上がるのは当然だが、レッドソックスOBが対戦するとあってボストンでも話題になっている。カブスのレスター(2004、07、13年)、右腕ラッキー(13年)、そして今季限りでの引退を表明している捕手・ロス(13年)は2016/10/25東京スポーツ詳しく見る日本ハム 大谷は黒田に3打数2二塁打
ムは「3番・DH」で先発出場の大谷が、今季限りで引退を表明した広島の先発・黒田に対して、3打席3打数2二塁打だった。初回の第1打席は1死一塁から左線二塁打を放ち、先制点へつなげた。四回の第2打席は先頭で右中間へ二塁打を放ったが、後続を断たれた。六回の第3打席は1死無走者から左飛に倒れた。黒田は大谷を2016/10/25デイリースポーツ詳しく見る【広島】エルドレッド、黒田援護の逆転弾「うまく芯で捉えられた」
初回、今季限りでの現役引退を表明している先発の黒田が1点を失った直後。1死一塁の場面で、日本ハム先発・有原の139キロのカットボールを右翼スタンドへ運んだ。日本シリーズでは球団史上初となる3試合連続アーチに「打ったのはカットボール。追い込まれていたのでコンパクトな打撃を心掛けた。うまく芯で捉えることカットボール ブラッド・エルドレッド内野手 先発 右翼スタンド 広島 日本シリーズ 日本ハム 日本ハム先発 札幌ドーム 死一塁 現役引退 球団史上初 試合連続アーチ 逆転弾 黒田 黒田援護 SMBC日本シリーズ2016/10/25スポーツ報知詳しく見る日本ハム 大谷が2打席連続二塁打
ムは「3番・DH」で先発出場の大谷が、四回の第2打席も右中間へ二塁打を放った。1点を追うこの回の攻撃前にはナインが円陣を組み、先頭の大谷は広島の先発・黒田の4球目をたたいた。しかし、続く中田は二飛、岡は一ゴロ、レアードは右飛に倒れて追いつけなかった。大谷は初回の第1打席で1死一塁から左線二塁打を放ち2016/10/25デイリースポーツ詳しく見るエルドレッド、球団初シリーズ3戦連発で逆転!先発・黒田を強力援護
ムに決戦の場を移して第3戦が行われ、広島のエルドレッドが球団史上初となる日本シリーズ3試合連続本塁打を放った。広島は今季限りで現役を引退する41歳の黒田が先発。その黒田が初回に1点先制を許して迎えた2回だった。1死から鈴木がシリーズ初安打となる左前打で出塁。この1死一塁で打席に入ったエルドレッドは、2016/10/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/24
マエケン終戦 地元メディアは厳しい評価
敗退から一夜明け、敗因を先発投手陣の力不足と断定。前田健太投手(28)に対しても厳しい評価を下した。ドジャースはポストシーズンの先発ローテーションをエース左腕・カーショー、ベテラン・ヒル、前田、新人・ユリアスで組んだ。カーショーは前日の第6戦で打ち込まれたが、先発に救援にとフル回転。ヒルも優勝決定シエース左腕 カーショー ドジャース ビル フル回転 ポストシーズン マエケン終戦 メディア 一夜明け 優勝決定シ 優勝決定シリーズ 先発 先発ローテーション 先発投手陣 前田 前田健太投手 地元メディア 地元ロサンゼルス 評価2016/10/24東京スポーツ詳しく見る日本ハム・栗山監督、広島・黒田撃ちで逆襲誓う「クロの力借りる」
、北海道へ移動した。先発に大谷、増井を立てながらまさかの連敗も、25日からは本拠地・札幌ドームに戻っての3連戦。「一生懸命やればやるほど、うまくいかないときもあるわけで、キラキラ輝かせてあげられないのは自分の責任。うまくいくように自分がしてあげないと」と選手の力を引き出す采配を奮うと誓った。第3戦広2016/10/24デイリースポーツ詳しく見るノムさん、大谷を先発から外した日本ハムに「スーパースターは休んじゃいけない」と苦言
ない、打てない」と指摘した。まず、第1戦で登板した大谷が先発メンバーから外れたことを挙げ「日本シリーズでスーパースターは休んじゃいけない」と苦言。六回に勝ち越し点を奪われた直後、先発の増井が丸のバントしたボールを一塁に悪送球して3点目を与えた場面では「ありえないミスをしたら勝てない。こりゃ、駄目だ!2016/10/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/23
早実・清宮は2打数1安打1打点 コールド勝ちで準々決勝進出
2年)が「3番・一塁」で先発出場。4打席2打数1安打1三振1四球1死球で1打点だった。試合は五回コールドで快勝。早実は29日の準々決勝に進んだ。清宮は初回の第1打席は2死無走者から空振り三振に倒れた。相手の先発は左腕のサイドスロー。フルカウントからの6球目、スライダー気味のボールにタイミングが合わずコールド コールド勝ち サイドスロー スライダー気味 ダイワハウススタジアム八王子 三振 先発 先発出場 安打 打席 打数 打点 早実 決勝 決勝進出 清宮 清宮幸太郎内野手 秋季高校野球東京 空振り三振 選抜出場2016/10/23デイリースポーツ詳しく見る【広島】先発・野村が6回1失点で自身日本シリーズ初白星「声援のおかげ」
ツダスタジアム)広島先発の野村は日本ハム打線を6回2安打1失点(自責0)に抑え、自身の日本シリーズ初白星を挙げた。入団5年目で今季ペナントレース16勝の右腕は、1回に2死一、二塁とされたがレアードを右飛に抑えてピンチを切り抜けると3回までは無失点。1点リードの4回2死一、二塁で大野の二塁へのゴロが菊2016/10/23スポーツ報知詳しく見る剛速球がアダ? シリーズの命運握る“大谷後”のハム先発陣
は初戦を含めた2度の先発が予想されるだけに、広島は大谷対策に時間を割いた。打撃練習ではピッチングマシンを高さ20センチの台に乗せて角度をつけ、さらに1メートル手前に置くなど、165キロ打ちに注力した。大谷がそれを跳ね返し、ピシャリと抑えれば言うことはないが、大谷が剛速球を投げれば投げるほど、2戦目以2016/10/23日刊ゲンダイ詳しく見るPSでカーショウを酷使…ドジャース監督は訴えられないか
1回投げるプロ野球の先発投手にしてみれば、想像を絶するフル回転には違いない。メジャーのポストシーズンで投げまくっているドジャースのクレイトン・カーショウ(28)のことだ。ナショナルズとの地区シリーズ初戦(7日)に先発後、中3日で11日の第4戦に先発。2勝2敗で迎えた13日の第5戦は抑えとして中1日で2016/10/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/22
【日本S勝利監督一問一答】広島・緒方監督「鈴木がよくスタートを切ってくれた」
エルドレッド内野手(36)が本塁打を放つなど、日本ハム先発の大谷翔平投手(22)を攻略。32年ぶりの日本一へ向け、初戦を白星で飾った。--初戦を勝利で飾り緒方監督「大事な初戦だったので、いいスタートが切れました」--先発は大谷投手だったが「セ・リーグにはいないスピードボールを投げるピッチャーだったのスタート スピードボール ブラッド・エルドレッド内野手 先発 初戦 勝利 大谷投手 大谷翔 広島 投手 日本ハム 日本ハム先発 日本S勝利監督 松山竜平外野手 緒方監督 飾り緒方監督 MBC日本シリーズ2016/10/22サンケイスポーツ詳しく見る広島ジョンソン、お立ち台で松山に無茶ぶり「後の質問は松山が歌ってから」
した。打線は日本ハム先発・大谷から3点を奪うなど、相手投手陣を攻略。先発のジョンソンは6回2/3を投げて9安打を浴びながら1失点で試合をつくった。お立ち台に上がったのはジョンソンと、四回に大谷からソロを放った松山。まずジョンソンが質問に答えたが、「チーム一丸で勝った試合。あとの質問は松山が歌を歌って2016/10/22デイリースポーツ詳しく見る広島が先勝 重盗と2発で大谷攻略 日本ハムは11残塁の拙攻
した。打線は日本ハム先発・大谷から3点を奪うなど、相手投手陣を攻略。先発のジョンソンは6回2/3を投げて1失点で試合をつくった。二回1死一、三塁の場面で重盗を仕掛け、三走・鈴木が先制のホームイン。四回には松山、エルドレッドのソロで2点を追加した。3-1と2点差に迫られた直後の七回には、丸の右前適時打2016/10/22デイリースポーツ詳しく見る阪神・秋山、4回1安打無失点に満足げ「投げっぷり意識」
戦(SOKKEN)に先発した阪神・秋山は4回を1安打無失点で、宮崎での最終登板を締めくくった。先発要員として参加していたが、雨天中止が重なりこれが初先発。59球を投げて「うまくカウントを作れて、いい打ちとり方ができた。(前回登板から)間隔があいている分、練習で体が疲れていたので、いつもより投げっぷり2016/10/22サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・大谷は「8番・投手」で先発 日本シリーズ第1戦
)は「8番・投手」で先発出場。広島の先発はジョンソン投手(32)が登板する。日本ハムのオーダーは1番・西川、2番・中島、3番・岡、4番・中田、5番・陽、6番・田中、7番・レアード、8番・大谷、9番・大野。広島のオーダーは1番・田中、2番・菊池、3番・丸、4番・松山、5番・鈴木、6番・エルドレッド、72016/10/22サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/21
【シリーズ新視点】防御率は広島に軍配もタイトル無縁ハムの実力が上?
を見ると、両チームの先発陣には大きな戦力差がある。広島は2位にジョンソン、3位に野村、7位に黒田がおり、野村は16勝と勝率・842の2冠。日本ハムは11勝の有原が5位にいるだけだ。ただし短期決戦で、規定回到達はさほど意味をなさない。先発投手の力を測るセイバーメトリクス指標に「ゲームスコア」がある。先2016/10/21スポーツニッポン詳しく見る出血降板のバウアー Wシリーズでの登板に意欲「準備できている」
ーは自宅で趣味のドローンを修理中に商売道具である右手小指を負傷。このアクシデントにより、ブルージェイズとのリーグ優勝決定シリーズ第2戦の先発予定が、第3戦へとスライドされた。小指の傷口を縫合して臨んだ第3戦の先発だったが、初回から早々と出血。わずか21球で降板を余儀なくされた。チームは19日の第5戦2016/10/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/20
第5戦先発剥奪か…評価急落マエケン“来季ローテ落ち”危機
本時間18日)、20日(同21日)のカブスとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第5戦の先発を「現段階では、マエダでいく」としながら、シリーズの勝敗によってはエースでサイ・ヤング賞左腕のカーショウを中3日で起用すると示唆した。ポストシーズンの前田はここまで2試合(計7イニング)で0勝1敗、防御率9.00。22016/10/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/19
長友の先発復帰濃厚 20日欧州Lサウサンプトン戦、再アピールへ
サウサンプトン戦での先発復帰が濃厚となった。イタリアの衛星放送スカイスポーツは19日、「長友とブロゾビッチが先発に復帰する」と報道。また、同日付の地元紙コリエレ・デロ・スポルトも「リーグ戦のカリアリ戦(16日)からジョアン・マリオ、ペリシッチ、アンサルディが抜け、ブロゾビッチ、エデル、長友に切り替わ2016/10/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/16
日本ハム 先発・加藤1回で降板…二回から2番手バース
打ち取った。2016/10/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/15
カーショウは中3日で先発 メジャー投手はどれだけタフ?
ーズ第4戦に中3日で先発。負ければ今季終了の土壇場で力投してこの日の第5戦につなげたが、チームの窮地で踏ん張るのはカーショウに限らない。ジャイアンツのバムガーナー(27)は5日、一戦必勝のワイルドカードゲームで119球を投げてメッツを完封。地区シリーズ進出に貢献した左腕エースは、一昨年、ロイヤルズと2016/10/15日刊ゲンダイ詳しく見る楽天・松井裕、来季も抑え継続 最年少通算100セーブも視野
ーブの左腕は、来季シーズン40セーブを目標に、史上最年少での通算100セーブ達成を視野に入れる。松井裕は「先発という選択肢がある中で、今年の成績はいいものではなかった。しっかり抑えて成績を残してから先発に戻りたい。40セーブを目指しながら勝ちに貢献したい」。課題は球数の多さ。梨田監督は「2ストライク2016/10/15デイリースポーツ詳しく見る【パCS】ソフトバンク・長谷川のソロで先制!
日本シリーズ進出に王手をかけて臨んだ第4戦。先取点を挙げたのは後がないソフトバンクだった。2回1死、日本ハムの先発・高梨から、長谷川がフルカウントからの6球目をたたき、バックスクリーン左へ運ぶソロ本塁打。続く松田も中前安打で続き2死三塁としたが、今宮は中飛に倒れた。ソフトバンクの先発・バンデンハーク2016/10/15スポーツ報知詳しく見るDeNAは満身創痍の梶谷が「2番・右翼」で先発出場! 先発投手はルーキー対決
、マツダ)両チームの先発メンバーが発表され、DeNAは左手薬指を骨折しながら出場を続ける梶谷隆幸外野手(28)を「2番・右翼」で起用した。梶谷は14日の広島戦の八回二死満塁のピンチで、新井の打球を右翼ファウルゾーンで気迫のダイビングキャッチでチームを救った。五回に適時打を放つなど、チームを攻守で支えダイビングキャッチ チーム ルーキー同士 ルーキー対決 二死満塁 先発 先発メンバー 先発出場 先発投手 出場 右翼 右翼ファウルゾーン 左手薬指 広島 広島戦 梶谷 梶谷隆幸外野手 満身創痍 適時打 DeNA2016/10/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/14
【セCS】DeNA、1勝!広島の日本S進出を阻止
の気迫適時打で、広島先発の黒田を撃破。日本シリーズを阻止した。DeNAは4回、2死一塁からエリアンの1号2ランで先制すると、5回2死一、三塁から、左手薬指骨折も強行出場の梶谷が、気迫の適時打で3点差に広げた。先発の井納は、広島打線を7回まで3安打に抑える好投を見せ、7回3安打6奪三振無失点。8回以降エリア セCS マツダクライマックスシリーズセ最終S マツダスタジアム 井納 先発 号2ラン 安打 左手薬指骨折 広島 広島先発 広島打線 強行出場 日本S進出 日本シリーズ 梶谷 死一塁 気迫 気迫適時打 適時打 DeNA2016/10/14スポーツ報知詳しく見るドジャース、逆転勝ちでリーグ優勝決定S進出!マエケンが第1戦先発か
・ワシントンでナショナルズを逆転で下して勝利し、3年ぶり11回目のリーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。前田健太投手はこの日の登板はなかったが、試合終了と同時にグラウンドに飛び出し、ナインとともに飛び跳ねて喜び合った。なお前田は、リーグ優勝をかけてたカブスとの第1戦先発が見込まれる。この日はナショナルドジャース ナショナルズ ナ・リーグ地区シリーズ リーグ優勝 リーグ優勝決定シリーズ進出 リーグ優勝決定S進出 リーグ地区シリーズ ワシントン 先発 前田 前田健太投手 敵地 試合終了 逆転 逆転勝ち2016/10/14スポーツ報知詳しく見る
2016/10/13
広島・野村 ぶっつけ第2戦先発へ「一戦に懸ける思いは強い」
13日マツダ)第2戦先発が予想される広島・野村はキャッチボールなどで調整した。今季最多勝、最高勝率の2冠に輝いた右腕も6日、JR西日本との練習試合で首の右側に打球を受けて緊急降板。大事には至らなかったが以後、実戦形式での登板はない。それでも「それについてはどうしようもない。ただ一戦に懸ける思いは強い2016/10/13スポーツニッポン詳しく見る下克上狙うベイに秘策 先発モスコーソでカープ1~3番封じ
上」を狙うDeNAの先発は、初戦がモスコーソ、2戦目は三嶋が予想される。モスコーソは今季、13試合で5勝7敗、防御率5.18、三嶋も4試合で1勝1敗、防御率3.75と平凡な成績に終わったが、2人は広島の田中、菊池、丸の「1、2、3番」トリオに対し相性がいいのが特徴だ(モスコーソ=計14打数無安打、三2016/10/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/12
【W杯アジア最終予選】サプライズ先発4人入れ替えの効果は?
4)は6日のイラク戦から先発4人を入れ替えた。その理由については「少しサプライズを起こそうという意図」と説明。だが効果があったかは微妙なところで、特に後半は自陣に押し込まれるシーンが目立った。一方で「ペナルティーをやられてしまったというフラストレーションは、まだたまっている」とFW原口元気(25=ヘ2016/10/12東京スポーツ詳しく見る
2016/10/09
【巨人】菅野、3日ぶり練習に合流!3戦目先発を目指し調整
の全体練習では約70メートルのキャッチボールをした後、内海とともにベンチ裏に下がりブルペンに向かった。この日、菅野が報道陣に対応することはなかったが、登板2日前のルーチンである投球練習を行ったものと見られる。当初は初戦の先発が予定されていたが回避。2戦目も田口が務めることが決定的で、今後は回復状態を2016/10/09スポーツ報知詳しく見る
2016/10/08
CS初戦先発のロッテ・涌井、開幕は慣れっこ「余裕ある」
初陣の先発を託されたロッテ・涌井は7日、入念に最終調整。「変に意識することはない。何点取られても最終的にチームが勝てばいい」と落ち着いた表情。今季、ソフトバンク戦は8試合で2勝2敗、防御率3・60は他球団より悪い。一方でレギュラーシーズンで7度の開幕投手、CSでの初戦先発も4度目と経験豊富で「何試合2016/10/08サンケイスポーツ詳しく見るソフトB千賀 育成出身者CS初先発初勝利だ!緊張なし…和田も驚く強心臓
自身初のCS先発に臨むソフトバンク・千賀滉大投手(23)が7日、先手必勝の気構えを示した。先発定着1年目の今季は自己最多の12勝、防御率はチームトップの2・61をマーク。CSファーストS第1戦(8日・ヤフオクドーム)に先発する右腕は「トップが流れを作らないと。僕が投げて始まる。いいリズムで入って、チシーズン最多勝利数 ソフトB千賀育成出身者CS チーム チームトップ トップ 先手必勝 先発 先発定着 勝利 千賀滉 心臓自身初 流れ 育成ドラフト出身者 育成ドラフト経由 自己最多 防御率 CSファーストS CS先発2016/10/08デイリースポーツ詳しく見る浅野、代役1トップ任せろ!岡崎は左足首痛め別メニュー
うオーストラリア戦で先発する可能性が7日、浮上した。イラク戦にセンターFWで先発したFW岡崎は試合中に左足首を痛め、この日の練習は別メニュー。不安が残れば浅野の先発が濃厚で「(先発は)常に狙っていますし、いつ行けと言われても行ける準備をしている」と表情を引き締めた。9月6日のアウェー、タイ戦ではアジ2016/10/08スポーツ報知詳しく見る千賀「流れつくる」 育成入団初のCS先発
自身初のCS先発に臨む千賀滉大投手(23)が7日、先手必勝の気構えを示した。先発定着1年目の今季は自己最多、チーム3位の12勝をマーク。防御率2・61はチーム最高だった。8日の第1戦先発の右腕は「トップが流れをつくらないと。僕が投げて始まる。いいリズムで入って、チームにいい流れと雰囲気を持ってこられ2016/10/08西日本スポーツ詳しく見る浅野あるぞスタメン!岡崎ケガでチャンス「アウェーの歓声沈めてやる」
ツットガルト=に再び先発出場のチャンスが巡ってくるかもしれない。日本代表は7日、さいたま市内で練習したが、イラク戦で左足首をひねったFW岡崎慎司(30)=レスター=は大事を取って別メニュー調整した。岡崎は9月1日のUAE戦でも右足首を痛め、翌日は別メニュー調整となり、5日後の敵地タイ戦を欠場。代わっさいたま市内 イラク戦 オーストラリア戦 チャンス メニュー調整 レスター 先発 先発出場 右足首 岡崎 岡崎ケガ 左足首 敵地タイ戦 日本 日本代表 浅野 FW岡崎慎司 FW浅野拓磨 UAE戦 W杯アジア最終予選2016/10/08デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/06
相手ブルージェイズに決まった ダル第2戦任せろ
ったダグ・ブロケール投手コーチは「今まで見た中でも力強かった。彼はいつでもいける」と話した。対戦相手はブルージェイズに決定。ジェフ・バニスター監督は「先発は決めたが、まだ秘密にしておきたい」としたが、7日(日本時間8日午前2時開始)の第2戦先発が有力。第1戦は今季15勝のハメルズが先発する見込みだ。2016/10/06スポーツニッポン詳しく見るファイナル初戦へ 武田VS大谷 CSファーストS 14勝右腕“温存”
ズ(CS)に向けた「先発構想」が固まったことが5日、分かった。8日開幕のロッテとのファーストステージ(ヤフオクドーム)は千賀、バンデンハークの順番で先発し、第3戦にもつれれば中田が投入される。12日開幕のファイナルステージ(札幌ドーム)に進み、初戦の先発マウンドに送り出されるのは武田だ。同ステージでクライマックスシリーズ ステージ ハイリスク ファイナルステージ ファイナル初戦 ファーストステージ 先発 先発マウンド 先発構想 初戦 日本シリーズ進出 札幌ドーム 武田 福岡ソフトバンク 連続日本一 開幕 CS CSファーストS2016/10/06西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/05
阪神・掛布2軍監督 望月に下克上期待 ドラ4入団から「サクセスストーリーを」
戦に8-1で勝利した。先発の望月惇志投手(19)は5回2安打無失点、無四球の快投を披露。掛布雅之2軍監督(61)は「自分のサクセスストーリーを積み上げていってほしい」と、ドラフト4位入団からの下克上に期待した。大きく振りかぶり、捕手のミットめがけて剛球を放つ。先発の望月は、韓国・斗山打線に対し5回22016/10/05デイリースポーツ詳しく見るカープ「日本一ローテ」固まった ジョンソン、野村、黒田…3本柱を軸に
者の広島が4日までに先発ローテーションを固めた。アドバンテージの1勝を含む、4勝先取となる短期決戦。先発はジョンソン、野村、黒田の3本柱を軸に、32年ぶりの日本一に向けた軌道を描く。初戦はジョンソンだ。今季は開幕投手から後半戦初戦など常に、節目の登板を任されてきた。本拠地マツダでは8勝2敗、防御率1ジョンソン セ・リーグ王者 マツダCSファイナルS 先発 先発ローテーション 初戦 安定感 戦初戦 日本一 日本一ローテ 本拠地マツダ 登板 登板予定 短期決戦 練習試合 野村 開幕投手 防御率 黒田2016/10/05デイリースポーツ詳しく見る【日本ハム】大谷VS有原!両右腕先発で紅白戦
行った。白組は初戦の先発が有力の大谷翔平投手(22)、紅組は今季チーム最多11勝をマークした有原航平投手(24)が先発する。以下はスタメン表。【紅組】(左)西川遥輝(二)杉谷拳士(中)陽岱鋼(三)レアード(右)近藤健介(指)矢野謙次(一)大嶋匠(遊)飯山裕志(捕)清水優心【白組】(右)岡大海(中)松クライマックスシリーズ最終ステージ スタメン表 チーム最多 中田翔 先発 右腕先発 大嶋匠 大谷 大谷翔 岡大海 投手 日本ハム 有原 有原航 杉谷拳士 松本剛 清水優心 田中賢介 白組 矢野謙次 紅白戦 紅白戦日本ハム 紅組 西川遥輝 近藤健介 陽岱鋼 飯山裕志2016/10/05スポーツ報知詳しく見る
2016/10/04
ロッテ 2年連続シーズン勝ち越し 唐川CSへ順調5回零封6勝目
。初回、先頭・清田から3連打となる角中の中前適時打と、福浦の適時打で2点を先制。4回にも鈴木の左中間への適時二塁打でリードを広げた。先発の唐川は5回を2安打無失点で6勝目(6敗)。ソフトバンクとのCSファーストSでは第3戦(ヤフオクドーム)の先発が予想され、順調な仕上がりを見せた。6回以降はリリーフ2016/10/04スポーツニッポン詳しく見る【はい上がったDeNA】先発転向から3年 エースに成長した山口
を検証する。第2回は、プロ11年目で初の2桁11勝(5敗)を挙げた山口俊投手(29)に迫る。リリーフで実績のある右腕を先発に転向させた中畑前監督、そして前監督の方針を継承したラミレス監督の“共同作業”が、成功した。山口は大分・柳ケ浦高から2005年度高校生ドラフト1巡目で横浜(現DeNA)に入団。22016/10/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/03
今季は先発からスタートも 球児 来季リリーフ固定「やり返す」
考えを示した。今季は先発として開幕ローテーション入りしながらも5月からは中継ぎに再転向。調整面で難しいシーズンを送っただけに、来季はポジション固定で挑戦する決意だ。「来年はしっかり絞ってやりたい。チームのこともあるし、個人的にもやり返す準備は十分にできると思うから、逆にこれだけ悪かったこともないんで2016/10/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/02
CSを見据えきょう先発へ バンデンハーク
は、バンデンハークが先発する。優勝の可能性が残っていた前回9月25日の西武戦では2本塁打を浴びるなど、5回6安打6失点で敗戦投手に。8日に開幕するCSファーストステージ(対ロッテ)での先発が見込まれており、大事なマウンドとなる。「(CSは)いつ投げるか言われてないが、まずは明日、きっちり、自分の投球2016/10/02西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/30
マエケンの地区S第3戦先発を決めたロバーツ監督の計算
ナルズとのナ・リーグ地区シリーズの先発投手を発表。1戦目のエース・カーショウ(12勝3敗)、2戦目のヒル(12勝5敗)の両左腕に続いて、前田(28)は第3戦に登板する。前田はこの日、ポストシーズンのローテに合わせてパドレス戦に緊急登板。4回を1本塁打含む3安打3失点で10敗目(16勝)を喫した。今後2016/09/30日刊ゲンダイ詳しく見るロッテ チェン、CS先発名乗り 7回3失点力投「テンポ良かった」
責1)の好投でCSの先発に名乗りを上げた。初回1死二、三塁から中田のゴロを三塁・中村がトンネルし2失点し、2回にも渡辺に1号ソロを浴びる。それでも「初回に腕が横振りになっていたのを落合さん(投手コーチ)に言われて修正した」と、3回以降は立ち直った。中田から2打席連続三振を奪うなど、8奪三振。7回に守2016/09/30スポーツニッポン詳しく見る今季限りで引退の日本ハム・武田勝、30日ロッテ戦先発へ
テとの最終戦(札幌ドーム)に今季限りで現役を引退する左腕、日本ハム・武田勝が先発。1回程度となる見込みで、栗山監督は「頭は主力に出てもらう。勝が投げるときに守りたいという選手が多かった」と説明した。当日はD1位左腕・上原(明大)と2年目右腕・石川直がプロ入り後、初めて出場選手登録される。(羽田空港)2016/09/30サンケイスポーツ詳しく見る明石をレフト 残り2戦先発で積極起用へ
がなかった28日ロッテ戦で長谷川を左翼起用したが、右足首に古傷を抱えており常時守備は困難。30日の楽天とのレギュラーシーズン本拠地最終戦など残り2戦、左翼スタメンも視野に明石を積極起用する構えだ。残り2戦のオーダーについて藤井打撃コーチは「明石も使いたい。(先発の)可能性はある。長谷川は足の状態を見クライマックスシリーズ レギュラーシーズン本拠地最終戦 ロッテ戦 先発 可能性 右足首 左翼スタメン 左翼起用 明石 明石健志内野手 残り 福岡ソフトバンク 積極起用 藤井打撃コーチ 連続日本一 長谷川2016/09/30西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/29
2016/09/28
マエケンがパドレス戦に急きょ先発、地区シリーズ第3戦登板の調整のため
ョナルズと対戦する地区シリーズのローテーションを発表。前田健太投手はカーショー、ヒルに次ぐ第3戦(10月10日=同11日)に先発することが決まった。そのため、前田はシーズン最終登板として28日(同29日)パドレス戦と予定されていた先発を急きょ、きょう27日に変更。レギュラーシーズン最終日の10月2日2016/09/28スポーツ報知詳しく見る
2016/09/27
日本ハム、M1で足踏み…先発前日の大谷を代打起用も実らず
陣の前に5安打無得点と沈黙し、敗れた。また、マジック対象のソフトバンクがロッテに3-2で勝利したため、マジックナンバーは「1」のまま足踏み。優勝は28日以降に持ち越しとなった。日本ハムは一回、先発の吉川が外崎に2号2ランを被弾。五回にも炭谷に1号ソロを浴び、中盤までに3点のリードを許した。勝利への執2016/09/27サンケイスポーツ詳しく見る代打・大谷が二塁打も…ハム Vお預け 28日投手で先発へ
ち越しとなった。27日、西武に0―3で敗れ、2位・ソフトバンクがロッテに勝ったため、M1が残った。日本ハムは初回、先発の吉川が先頭の秋山に死球を与えると、2番・外崎に左越え2ランを浴びて先制された。5回にも炭谷に1号ソロを被弾し、5回3失点で6敗目(7勝)を喫した。打線も西武・岸の前に7回まで7三振2016/09/27スポーツニッポン詳しく見るM1の日本ハム、初回に2点先制される 吉川が外崎に2ラン浴びる
している日本ハムは、先発の吉川が初回、2点を先制された。先頭の秋山に死球を出すと、続く外崎に2球目を左翼席へ運ばれた。外崎は2試合連続の2号2ラン。吉川は8月24日のロッテ戦以来となる先発登板。今季はここまで7勝5敗。開幕から先発を任されたが、7月27日の西武戦を最後に3試合勝ち星がなく、リリーフに2016/09/27デイリースポーツ詳しく見る優勝王手のハム 初回に吉川が2ラン被弾 大谷は28日西武戦先発へ
、2点を先制された。先発の吉川が先頭の秋山に死球、続く2番・外崎に左翼席に2ランを許した。この日、大谷はスタメンを外れ、28日の西武戦(西武プリンス)での予告先発が発表された。日本ハムの優勝が27日に決まる条件は、日本ハムが西武に勝てば無条件、引き分けならソフトバンクがロッテ戦で引き分け以下、負けな2016/09/27スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/26
月間MVP確実!虎・岩貞、岩田以来2年ぶり先発で月間4勝
。チームも4連勝で最下位回避が決まった。岩貞が9月で4勝を記録。阪神の先発で月間4勝したのは2014年7月、岩田が4勝(1敗)を記録して以来2年ぶり。岩田は同月5試合、4勝1敗、防御率1・25で月間MVPを獲得。阪神投手で月間MVPを獲得したのは、これ以降いない。ちなみに安藤も昨年7月、10試合にリ2016/09/26サンケイスポーツ詳しく見る【日本ハム】大谷は「3番・DH」…オリックス戦スタメン
スタメン出場。加藤が先発で7勝目を目指す。一方、本拠地のオリックスは東明が先発のマウンドに上がる。【日本ハムスタメン】1(左)西川、2(右)近藤、3(指)大谷、4(一)中田、5(二)田中賢、6(中)陽、7(三)レアード、8(捕)大野、9(遊)中島卓▽投・加藤=左【オリックススタメン】1(指)糸井、22016/09/26スポーツ報知詳しく見る
2016/09/25
【ロッテ】CS第1S初戦先発は涌井!2戦目は石川
ステージ(S)初戦に先発することが24日、濃厚となった。続く第2戦は今季14勝の石川を投入する方針。一気の連勝でファイナルステージ進出を狙う。この日5位の楽天が敗れ、3位が確定。オリックス戦ではサヨナラ勝ちし、2年連続のCS進出が決まった。落合投手コーチは、2人について「今年は(コンディションの)い2016/09/25スポーツ報知詳しく見る阪神・能見が2年ぶりリリーフ登板 1/3回を無失点
継ぎ登板で、1/3回を1安打無失点に抑えた。先発の岩貞が6回無失点と好投し、4-0の七回は安藤がマウンドへ。しかし1死から堂上に6号ソロを浴びた。続く杉山を空振り三振に打ち取ったところで、能見がマウンドに上がった。先頭の代打・森野に中前打を許したが、続く大島を落ち着いて投ゴロに仕留めた。今季は先発と2016/09/25デイリースポーツ詳しく見る日本ハム サヨナラでM3!大谷、殊勲の同点打 最後はまさかの暴投で…
試合が決着した。2位のソフトバンクが西武に敗れたため、優勝へのマジックは3となった。先発は現在9連勝中の高梨。初回に3者連続三振の立ち上がりを見せ、2回に一死一、三塁のピンチを迎えたが、今江を浅い右飛、藤田を二ゴロに打ち取って無失点で切り抜けた。一方、楽天先発の安楽も、高梨に負けじと好投。日本ハム打2016/09/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/24
日本ハム、楽天に快勝でM5! 陽岱鋼の3ラン&増井が9勝
バーを5に減らした。先発の増井浩俊投手(32)は、5四球を出しながら6回2安打無失点と粘りの投球で、今季9勝目(3敗)を挙げた。打っては陽岱鋼(29、ヨウダイカン)外野手が、13号3ランを放って打線をけん引した。日本ハムは両チーム無得点で迎えた四回、楽天の先発、則本から一死三塁のチャンスを作ると、中2016/09/24サンケイスポーツ詳しく見る阪神最下位はダメ!24日先発のメッセ「アマであれプロであれ、あってならない」
戦(ナゴヤドーム)の先発へ向けて「最下位になるというのは、これっぽっちも思っていない。アマであれプロであれ最下位はあってはならない」と語気を強めた。中8日の先発に、「投げるのが楽しみ。キャンプのように長く感じた」と首を長くする。また福原の現役引退のニュースには沈痛な面持ちだ。阪神で7年間、一緒にプレ2016/09/24デイリースポーツ詳しく見る燕・村中&石山、来季先発再転向へ 首脳陣「もう一度やらせてみたい」
8)両投手が、来季、先発に再挑戦することが23日、分かった。V奪回へ最重要課題となる先発ローテーション再建へ、第一歩となる。村中は今季50試合に登板して7勝3敗、防御率4・08。先発ローテーションの谷間で2度先発を務めた。先発としては10年に11勝、12年に10勝と2桁勝利を2度マークしており、首脳2016/09/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/23
ロッテ石川 24日オリ戦先発へ CS&投手2冠いざ
戦(QVCマリン)に先発することになった。現在リーグトップの防御率2・13で、ソフトバンク・和田に1差の14勝。タイトル獲りへレギュラーシーズン最後の先発となる。クリンチナンバーを1としているCS進出を決めて25日のサブローの引退試合を迎えたいところ。右腕は「いつも勝ちたいです。頑張ります」と話した2016/09/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/22
和田 回避決定 24日西武戦 中4日で中田に
検査で大きな異常は見られなかったが、この日の練習後に工藤監督ら首脳陣と協議した上で、登板を見送る判断が下されたもようだ。24日の先発は中田賢一投手(34)が有力だ。5年ぶりに日本球界復帰した今季は開幕から先発ローテーションの一角として24試合に登板し、リーグ単独トップの15勝をマーク。2完投(1完封2016/09/22西日本スポーツ詳しく見る【ソフトバンク】中村が1回先制弾、勝ったチームにマジック点灯の直接対決
バンクと日本ハム優勝争い直接対決は、1回にソフトバンク・中村晃が日本ハム先発の有原から7号ソロを右翼に運んで先制した。首位の日本ハムは勝てば優勝マジック6、引き分けでもM7が点灯する。一方のソフトバンクは勝てば、リーグ3連覇への優勝マジック8となる。大一番の先発はソフトバンク・武田で日本ハム・有原。2016/09/22スポーツ報知詳しく見る日本ハム奪首! 9勝目・大谷が見せた「大人の投球」
で行われ、日本ハムが先発・大谷翔平(22)の8回1失点の好投もあり、2―1で接戦を制し、首位に躍り出た。22日の直接対決最終戦に日本ハムが勝つか引き分け、ソフトバンクは勝てばマジックが点灯する。球史に残るデッドヒートは、最後の最後までもつれるのか、それとも――。大谷がこれまではね返され続けてきた大一2016/09/22東京スポーツ詳しく見る
2016/09/21
ロッテ・岡田が決勝打 清田の頭部死球に燃える
・デスパイネの中前適時打で2点目。先発・スタンリッジは6回1/3、5安打無失点で7勝目(8敗)を挙げた。楽天は2連敗。六回に清田への頭部死球で退場となった先発・美馬が5回1/3、2安打1失点で8敗目(9勝)。岡田は「清田がデッドボールを食らい、清田の気持ちも込めて打席に入った。正直冷静ではなく3ボー2016/09/21デイリースポーツ詳しく見るロッテ CS進出に王手 スタン快投&岡田V打、復帰デスパも適時打
チナンバーを1とした。立ち上がりから両投手が好投。両軍無得点で迎えた6回、1死二塁で清田に楽天の先発・美馬の直球が左側頭部に直撃し、美馬は危険球退場。なおも1死一、二塁で岡田が2番手・金刃から先制の中前適時打を放った。8回にはこの日から戦列復帰のデスパイネが代打で中前適時打を放って加点した。先発・スクライマックスシリーズ クリンチナンバー ロッテ 中前適時打 二塁 先発 危険球退場 岡田 岡田V打 左側頭部 復帰デスパ 戦列復帰 楽天 死二塁 美馬 軍無得点 進出 適時打 金刃 CS CS進出 QVCマリン2016/09/21スポーツニッポン詳しく見るG大阪、DF西野の今季初先発浮上「調子が戻って自信も戻って…今はいい感じ」
25日、吹田S)での先発が浮上した。「いい感じでやれているし、出たらやれる自信はある」。トップチームの先発となれば昨年11月22日の山形戦以来で、今季初となる。昨年から故障が多く「なかなか体のキレが出なくて難しかった。けがをして自信をなくしていたところもあった。調子が戻って、自信も戻って、今はいい感2016/09/21サンケイスポーツ詳しく見る工藤ホークス 大谷抑えて大谷打て きょう天王山初戦
てば優勝マジック8が再点灯するが、連敗すれば相手にマジック6がともる。工藤監督が先発に送り出すのは千賀。相手は「二刀流」で出場予定の大谷。千賀が打者・大谷を抑え、打線が投手・大谷を攻略すれば、Vが近づく。■普段通り全力天下分け目の決戦を前に、人事は尽くした。先発投手練習が行われた20日、工藤監督は午2016/09/21西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/20
【オリックス】ドラ4青山、初登板初先発は4回4失点で降板
大阪)プロ初登板で初先発となったオリックスのドラフト4位・青山大紀投手(22)が、4回4失点で降板し、初勝利を逃した。初回に金子侑、秋山に立て続けに四球を与え、2死一、二塁からメヒアに左翼への3ランを浴びた。3回には秋山の二塁打から、次の浅村の中犠飛の間に、味方の失策も絡んで、さらに1点を失った。42016/09/20スポーツ報知詳しく見る広島・ジョンソン、最多勝へ22日先発
・阪神戦(マツダ)に先発予定の広島・クリス・ジョンソン投手(31)が20日、マツダスタジアムで行われた投手指名練習に参加。ランニングやキャッチボール、短いダッシュなどで調整した。今季は、チームメートの野村と共に、リーグトップの15勝をマーク。レギュラーシーズン最終となる登板で16勝を挙げ、タイトル獲2016/09/20デイリースポーツ詳しく見る広島・塹江、度胸満点プロ初先発!19歳左腕、来季ローテへ羽ばたけ
投手(19)がプロ初先発で堂々の投球を披露した。初回にロペスに2ランを浴び、プロ初黒星を喫したが、二回以降は得点を許さず、毎回の6奪三振で5回を2安打2失点。来季を見据えた戦いの中で、2年目の左腕が存在感を発揮した。緒方孝市監督(48)ら首脳陣も成長を認め、来季の先発ローテ入りに期待を寄せた。小雨を2016/09/20デイリースポーツ詳しく見るDeNA初CS“セ界一の鯉キラー”D1・今永で決めた!
、新人左腕が導いた。先発のドラフト1位・今永昇太投手(23)=駒大=が6回2/3を投げ、3安打1失点で8勝目(8敗)を挙げた。今季20試合以上に登板している先発投手の中では、リーグトップとなる対広島の防御率1.65をマーク。CSの切り札として、存在感を発揮した。横浜の空を覆う厚い雲も関係なかった。今2016/09/20サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/18
ダルビッシュ 自己最多タイ7失点で5敗目 制球に苦しみ2被弾
18日)のアスレチックス戦に先発。5回を投げて今季最多の7失点と打ち込まれ、5敗目を喫した。ダルビッシュは当初、14日のアストロズ戦での先発を予定していたが、チームはプレーオフを見据え、登板日を急きょ変更。中9日で通算2勝8敗と苦手なアスレチックスと相対することになった。立ち上がりが注目されたが、先2016/09/18スポーツニッポン詳しく見るイチロー3割切る スタメン復帰も快音なし チームは完封負け
のフィリーズ戦に「2番・右翼」で先発出場。4打数無安打に終わり、打率2割9分7厘と3割を切った。イチローは13日のブレーブス戦以来、3試合ぶりに先発復帰。しかし、フィリーズの先発・ヘリクソンに対して三飛、一ゴロ、空振り三振、一ゴロと続けて凡退した。試合はマーリンズが0―8で敗戦。ヘリクソンに3安打完2016/09/18スポーツニッポン詳しく見る【なでしこL】GK福元、移籍後初先発…仙台戦で完封勝利に貢献
加入したGK福元美穂(32)が、移籍後初先発となった仙台戦(神戸ユニバー)で2―0での完封勝利に貢献した。1点リードの後半36分には相手FWと1対1となったピンチに、足で必死のセーブを見せるなど好守を披露。約2か月ぶりの公式戦で結果を出し「本当に緊張しました。守りきることができて、自信になりました」なでしこジャパンGK なでしこL 仙台 仙台戦 先発 公式戦 完封勝利 相手FW 神戸ユニバー 神戸総合運動公園ユニバー記念競技場 移籍 貢献プレナスなでしこリーグ GK福元 GK福元美穂 INAC神戸2016/09/18スポーツ報知詳しく見る広島・九里、天国から地獄…六回2死まで無安打投球も3連打でKO
突き落とされた。広島先発の九里が、六回2死まで無安打投球をしながら、その後3点を奪われ、この回途中でKOされた。2-0の六回2死から桑原に、この試合初安打となる右前打を打たれ、リズムを崩した。続くエリアンに右中間フェンス直撃の適時二塁打を浴びて1点差。さらにロペスには、右翼ポール際へ逆転の28号2ラ2016/09/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/16
阪神、福留弾の2点守りDeNAに勝利! CS進出へ望みつなぐ
適時打を許したが、その裏の攻撃で、二死二塁から福留が2点本塁打を放ち逆転に成功。その後は先発の秋山が5回2/3を快投。高橋、松田、サターホワイト、マテオの救援陣が無失点に抑え、3位DeNAに2-1で勝利。先発の秋山は4年ぶりの白星となった。阪神は3位DeNAとのゲーム差を6・5とし、クライマックスシ2016/09/16サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト 東京Dで今季10連敗 巨人 村田が逆転弾
の裏に坂本の適時打、村田の20号3ランで逆転成功。2回には小林の4号ソロが飛び出し、5回は無死一、二塁から村田が適時打。効果的に得点を重ね、先発・内海を盛り立てた。内海は初回こそ暴投でピンチを招き失点も、2回以降は無失点で切り抜けた。8回9安打2失点で今季9勝目を挙げた。ヤクルトは先発・デイビーズが2016/09/16スポーツニッポン詳しく見る阪神・福留が三浦から11号逆転2ラン「積極的に打ちにいこうと」
回2死一塁、DeNA先発・三浦の内寄りに甘く入った128キロを右翼席に運んだ。「打者有利のカウントだったので、ストライクゾーンだけに絞って積極的に打ちにいこうと思っていました。それがいい結果につながったと思います」本塁打は11日・ヤクルト戦(神宮)以来、3試合ぶり。先発・秋山が初回に1点を失ったが、2016/09/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/15
DeNA競り勝つ 桑原が先頭打者初球弾、山崎康は2年連続30S!
2点を先制。その後はシーソーゲームが続くも、7回1死一塁で関根が適時三塁打、ロペスは犠飛で続き、勝ち越しに成功した。8回にも桑原の適時打でリードを広げた。先発の石田は6回途中6安打5失点、以降は継投で阪神の追撃をかわした。9回を締めた山崎康は、史上初の新人から2年連続30セーブを達成した。阪神は先発2016/09/15スポーツニッポン詳しく見る巨人、広島に4安打完封負け 高橋監督「もうちょっと打ってくれないと点が取れない」
を喫した。巨人は広島先発の岡田に5回散発2安打に抑えられると、小刻みな投手リレーの前に完封リレーを許した。先発の田口は6回6安打1失点と好投したが、援護できなかった。まったく打つ手のなかった高橋監督は「もうちょっと打ってくれないと点が取れない」とお手上げだった。坂本(29日の広島との最終戦を見据え)2016/09/15サンケイスポーツ詳しく見る広島・薮田初回にまた…CSローテ入り一発“快投”ならず
が6回4安打1失点。先発の役割を果たして、CSファイナルSでの先発入りへアピールしたが、またも課題の立ち上がりに不安を残した。初回、生命線のツーシームが乱れて3四球。二回以降はイニング間のキャッチボールで修正し、勝ち投手の権利を得て降板したが、喜ぶ様子はなかった。「前回と反省するところがほとんど同じ2016/09/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/14
ロッテ・伊東監督ぼやく 西武から「ホームラン打つやつ借りたいぐらいだ」
2と競り負けた。相手先発・岸から8安打しながら1点を奪うのがやっととあって、試合後、伊東勤監督(54)の第一声は「どうやったら点取れますかね…」。先発のスタンリッジは8回途中1失点。松永、田中靖、南は無失点リレーも、益田の代役守護神を務める内が浅村に決勝の20号ソロを浴びた。指揮官は「投手は責められ2016/09/14東京スポーツ詳しく見る
2016/09/13
西武・岸、14日先発へ!「しっかり仕事をしたい」
戦(QVCマリン)に先発する。発熱のため予告先発が発表されていた6日の楽天戦(コボスタ宮城)を試合開始直前に回避し「千葉(4日のロッテ戦)から具合が悪くて、熱が39・2度出た。もう大丈夫です」と12日、回復。現在7勝7敗で、登板が予想される残り3試合に全勝すれば2桁勝利に届くが「それは関係なく、しっ2016/09/13サンケイスポーツ詳しく見る広島・ジョンソン、両リーグ最多15勝!「野村と最多勝を取れたらいい」
日、ナゴヤD)広島は先発のクリス・ジョンソン投手(31)が7回5安打無失点の好投を見せ、両リーグ最多の15勝目(6敗)を挙げた。助っ人左腕が、スイスイと左腕を振り続けた。ジョンソンは安定した制球でコーナーをつき、ストライク先行の投球を続け、中日打線を封じた。四回には二死二、三塁のピンチを招いたが、阿2016/09/13サンケイスポーツ詳しく見るDeNA 中盤突き放し快勝、エリアン勝ち越し3ラン 筒香は40号
た5回2死一、二塁からエリアンの4号3ランで勝ち越し、6回にはロペスが27号ソロ、7回には2死一、二塁から筒香の40号3ランで大量リードした。先発今永が7回2失点で7勝目を挙げた。ヤクルトはバレンティンの29号2ランで一度は追いついたが、先発小川が5回5失点と役割を果たせなかった。▼DeNA・倉本(2016/09/13スポーツニッポン詳しく見るハム 中島V打で堅首!ソフトBに1差 日本新164キロ大谷5回2失点
オリックスに競り勝った。2位・ソフトバンクは楽天戦が雨天中止となり、ゲーム差を1に広げた。2―2の7回、代打・谷口の二塁内野安打と西川への敬遠気味の四球で2死一、二塁。中島はオリックス先発・西のチェンジアップを引っ張ると、打球は前進守備の右翼手の頭上を越えた。落とせない試合だった。先発の大谷が3回にオリックス オリックス先発 ゲーム差 ソフトB パ・リーグ日本ハム 中島 中島卓也内野手 中島V打 二塁 二塁内野安打 先発 前進守備 右翼手 堅首 大谷 敬遠気味 日本ハム 札幌D 楽天戦 雨天中止2016/09/13スポーツニッポン詳しく見る広島 ジョンソン快投、セ単独トップ15勝目 7回零封12奪三振
3日ナゴヤD)広島は先発・ジョンソンが7回無失点12奪三振の快投で中日に勝利。打線も効果的な得点でリーグ覇者の貫録を見せつけた。4回1死満塁から石原が走者一掃の適時二塁打で3点を先制。5回は2死二塁で鈴木が適時二塁打を放ち、リードを広げた。先発・ジョンソンは2回に3者連続三振を奪うなど圧巻の投球で72016/09/13スポーツニッポン詳しく見るバンデン18日先発 工藤ホークス緊急配備
ル起用方針を固めた。先発ローテでは故障明けのリック・バンデンハーク投手(31)を18日のオリックス戦(ヤフオクドーム)で投入。一方で東浜巨投手(26)を前回先発から中3日となる、きょう13日の楽天戦(コボスタ宮城)からブルペン待機させる。首位日本ハムと0・5ゲーム差で残り14戦。策の限りを尽くす。■オリックス戦 ゲーム差 コボスタ宮城 リック・バンデンハーク投手 先発 先発ローテ 前回先発 工藤ホークス緊急配備死闘 工藤公康監督 投手スクランブル起用方針 故障明け 東浜巨投手 楽天戦 福岡ソフトバンク 終盤戦 緊急配備 見切り発車 首位日本ハム2016/09/13西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/12
楽天が15安打11得点で大勝 美馬が9勝目
た。初回、オリックス先発・赤間を攻め、島内の中前2点適時打などで4点を先制。二回はペゲーロの8号ソロ、三回は茂木の5号ソロで加点。その後も攻撃の手を緩めなかった。茂木は六回にも6号ソロを放ち、プロ初の1試合2本塁打をマークした。先発の美馬は7回1/3を投げ4安打2失点で自己最多の9勝目(7敗)を手に2016/09/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/11
【12日の予告先発】オリックスのドラ9位・赤間がプロ初先発!楽天・美馬と対戦
【パ・リーグ】◆楽天・美馬―オリックス・赤間(18時・コボスタ宮城)2016/09/11スポーツ報知詳しく見る日本ハム、レアード36号ソロで追い付く
ドの36号ソロで同点に追いついた。1-2で迎えた四回、2死走者なしで、レアードは楽天先発・辛島の4球目を左翼ラッキーゾーンに運んだ。本塁打王争いでは2位のメヒア(西武)との差を3本に広げた。初回、田中賢の適時打で先制した直後に、先発の加藤が楽天に岡島、ペレスの2者連続本塁打を浴びて勝ち越されていた。2016/09/11デイリースポーツ詳しく見る【日本ハム】大谷「3番・DH」で3戦連続安打!
先制のホームを踏んだ。11日は「3番・DH」でスタメン出場。初回2死で楽天先発・辛島から中前安打を放つと、その後2死一、二塁で5番・田中賢が中前適時打を放ち、大谷が生還。チームは3戦連続で先取点を奪った。しかしその裏、先発・加藤が楽天の先頭打者・岡島、2番・ペレスに2者連続本塁打を浴び、逆転された。2016/09/11スポーツ報知詳しく見る
2016/09/10
大一番を前に 広島先発の黒田は平常心
10日の巨人戦に先発する広島の黒田は9日、マツダスタジアムでランニングやキャッチボールで調整。大事な一戦を控えても普段と変わりなく「何も変わらないですよ。背番号でも変わるの?」と、黒田節で報道陣を笑わせた。東京ドームは1997年4月25日の巨人戦でプロ初登板、初先発、初完投勝利を飾った思い出の地。「2016/09/10東京スポーツ詳しく見る今季フル稼働のマー君も油断禁物 ヤ軍若手投手が次々活躍
ージェイズ戦は今季初先発の右腕ブライアン・ミッチェル(25)が5回4安打無失点でメジャー初勝利。前日にはメキシコ出身のルーキー右腕ルイス・セッサ(24)が六回途中まで6安打2失点。白星は付かなかったが、これで先発としては4戦負けなしだ。若手右腕による連日の好投もあってチームはア・リーグ東地区4位ながア・リーグ東地区 ゲーム差 フル稼働 ブルージェイズ戦 ミッチェル メキシコ出身 ルーキー右腕ルイス・セッサ 先発 右腕ブライアン 失点 安打 油断禁物ヤ軍若手投手 活躍ヤンキース 若手右腕 首位レッドソックス2016/09/10日刊ゲンダイ詳しく見る【巨人】痛恨の逆転負けで広島V!
は今季42度目。巨人先発のマイコラスは今季2敗目を喫した。先発のマイコラスは2点をリードで迎えた3回坂本のエラーなどで、1点差に追い上げられると、4回鈴木、松山に2連発を浴び逆転を許した。5回には1死一塁から、鈴木に二打席連続の26号2ランを浴び、この回で降板した。5回5安打9奪三振5失点だった。22016/09/10スポーツ報知詳しく見るヤクルト快勝!山田3発、杉浦3勝目 阪神は4連敗
中間席へ。七回にはこの日3発目の右越え38号ソロを放った。この回はさらに鵜久森の適時打と西浦の2点適時打で4点を奪った。八回も荒木の右越え適時二塁打で1点を加えた。先発・杉浦は5回5安打1失点で3勝目(2敗)を挙げた。阪神は4連敗。先発・能見が6回6安打4失点で11敗目(8勝)。初回に高山の左適時二2016/09/10デイリースポーツ詳しく見る【関西学生】近大、ドラフト候補右腕・畠が登板回避も先勝
2点の援護をもらった先発左腕・岡田和馬(3年)は、6回を2安打6奪三振の好投。バトンを受けた3投手も、きっちり無失点に抑えた。最速152キロのドラフト上位候補右腕・畠世周(はたけ・せいしゅう、4年)が右ひじの痛みを訴え、登板を回避。試合前日に先発を知らされた岡田は「何となく来るような気はしていた。初2016/09/10スポーツ報知詳しく見る
2016/09/09
【広島】ヘーゲンズ、11日G戦先発へ調整「重要な試合続く」
の巨人戦(東京D)の先発に向け、マツダスタジアムで黒田、ジョンソン、野村らと汗を流した。チームはマジックを1に減らし、登板日に優勝が決まっているかは不透明だが「優勝はもちろん勝ち取りたい。ただその後もシーズンは残っているし、重要な試合が続く。今の勢いが続けられるような投球を心がけたい」と意気込んだ。2016/09/09スポーツ報知詳しく見る日本ハム・増井が7回1失点で7勝目 チームを首位に導く
点で、自身初の2桁奪三振となる10奪三振をマークし7勝目(3敗)を挙げた。先発転向後の6試合で4勝1敗、防御率1・02と今やローテーションの軸となっている、かつての守護神は「今日は毎回のようにランナーを背負って苦しい投球だった。中盤以降、変化球が低めに決まりだして、空振りを取れたのが良かった」。先発2016/09/09東京スポーツ詳しく見る復帰大谷163キロ記録も…ハム勝ちきれずソフトB戦に暗雲
ッテ戦で2カ月ぶりの先発復帰。計38球、2回を投げて2安打1失点、2奪三振。自己最速タイの163キロをマークするなど上々の内容だった。「なんとかリードした状態でつなげられてよかった」とは登板後の本人だ。21日からのソフトバンク戦の先発に向けた調整は順調とはいえ、良いことばかりではない。戦線離脱したマ2016/09/09日刊ゲンダイ詳しく見る【G大阪】逆転Vへ最近公式戦6戦6発のFW長沢先発
える長谷川健太監督(50)は、最近公式戦で6戦6発と勢いづくFW長沢駿(28)の先発を明言した。身長192センチの長沢は、直近のルヴァン杯・広島戦(4日・同)ではヒール弾など2得点。リーグ戦に限っても最近4戦4発と絶好調でこの日、8月度の月間MVPにノミネートされた。守備的な甲府を迎えるが「前線の選2016/09/09スポーツ報知詳しく見る
2016/09/08
14勝目のマエケン 年俸+出来高でここまでいくら稼いだ?
今季の投球回数は150に達し(153)、投球回数に設定される出来高払いは約1億8000万円に。開幕ロースター入りの約1500万円、25先発(この日で27試合に先発)の約3億6000万円を加え、出来高払いの総額は約5億5500万円。約3億1000万円の年俸も合わせ、現時点での稼ぎは約8億6500万円に2016/09/08日刊ゲンダイ詳しく見る6人目先発不在のソフトBは松坂“リリーフ転向”で難題解決
線離脱している。投手陣の台所事情も同様だ。先発はすでに2ケタを勝っている和田、武田、千賀に、8勝(6敗)の東浜はともかく、問題は残り2枚。今季4勝3敗の中田はゲームをつくるだけなら何とかなるが、6人目がいない。4日に投げた山田は初回に満塁弾を浴びるなど、二回途中4失点で降板した。そこで注目されている2016/09/08日刊ゲンダイ詳しく見る大谷先発復帰も大きい穴 ハム守護神マーティン故障の波紋
板後、ベンチへ戻る際に段差で足をひねったという。マーティンはここまで52試合に登板して2勝0敗、21セーブ。防御率1・07と安定感バツグンだった。「いまのメンバーでベストの戦いをするだけ」とは栗山監督。先発の吉川やメンドーサを代役に起用することを示唆したが、果たして制球に難のある吉川や球威不足のメン2016/09/08日刊ゲンダイ詳しく見る阪神・球児、G坂本に逆転3ラン被弾 甲子園での巨人戦初勝利がスルリ
8日、甲子園)阪神は先発の青柳晃洋投手(22)が八回途中3安打と好投したものの、2番手の藤川球児投手(36)が、巨人・坂本に逆転3ランを浴び、1-3で敗戦。今季、甲子園での巨人戦は勝ちなしの9敗1分けとなった。藤川が1点リードの八回、代打・坂本に痛すぎる一発を浴びた。先発の青柳が七回までわずか3安打2016/09/08サンケイスポーツ詳しく見る優勝なるか!広島、二回に6安打集中で5点! 先発・野村にも適時打飛び出す
で5点を奪いリードを広げた。広島は二回、中日の先発、ジョーダンを攻め立て、一死一、二塁のチャンスを作ると、続く石原が左翼線適時二塁打を放ち勝ち越し。なおも二、三塁で先発の野村もスクイズに失敗し追い込まれてから打った打球が中前に落ち、連続適時打。さらに続く田中にも右前適時打が飛び出し、3連続適時打で32016/09/08サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】2年ぶり中5日先発の内海、3回まで無失点投球
を1安打無失点に抑えている。2016/09/08スポーツ報知詳しく見る
2016/09/07
視線は21日のソフトB戦へ ハム大谷が2カ月ぶり“調整先発”
6日のロッテ戦に先発する日本ハムの大谷翔平(22)。先発としては7月10日の対ロッテ戦以来、58日ぶりの登板だが、快刀乱麻の投球で9勝目(4敗)とはいきそうにない。今回はあくまで21日からのソフトバンク戦をにらんだ調整登板。まだ長いイニングは投げないからだ。日本ハムOBがこう言った。「先発マウンドか2016/09/07日刊ゲンダイ詳しく見る【日本ハム】初回、近藤が同点打「(大谷)翔平が久々の登板だったので」
初回1死三塁。ロッテ先発・スタンリッジから適時二塁打を放った。復帰登板だった先発・大谷を援護する一打を放ち、「逆方向でも打球は伸びてくれましたね。(大谷)翔平が久々の登板だったので、野手みんなでなんとかしようという話をしていました。早い段階で追いつき追い越す、その通りの展開になってよかったです」とコ2016/09/07スポーツ報知詳しく見る日本ハム・大谷 2か月ぶり先発で最速タイ163キロ
2)が約2か月ぶりの先発となった7日のロッテ戦(札幌)で、いきなりプロ野球最速タイの163キロをマークした。初回二死二塁でデスパイネに投じた5球目のボール球が「163キロ」と表示されると、球場内にどよめきが起こった。だが、続く161キロの直球を右前に弾き返されて1点を失った。大谷は7月24日のオリッ2016/09/07東京スポーツ詳しく見る元気、浅野が先発起用に応えた!W杯アジア最終予選2戦目タイに2―0で初勝利
W杯アジア最終予選第2戦で初勝利を挙げた。先発に起用された原口元気(25)=ヘルタ=が先制点、浅野拓磨(21)=シュツットガルト=が追加点を挙げた。前半18分、右サイドを駆け上がったサイドバックの酒井宏がクロスをあげると、ゴール前で待っていた本田にタイのディフェンス陣がひっぱられ、フリーになった原口2016/09/07スポーツ報知詳しく見る
2016/09/06
阪神 甲子園で今季G戦未勝利7敗目、カード負け越しも決定
負け越しも決まった。先発・藤浪は5回8安打3失点で自己ワーストの11敗目(6勝)。0-3の五回2死一、二塁から高山の左適時打と福留の右前適時打で1点差としたが、続くゴメスが巨人の先発・菅野の前に空振り三振に倒れた。阪神は今季70敗目でシーズンの勝ち越しも消滅した。巨人は連敗を4で止めた。先発・菅野は2016/09/06デイリースポーツ詳しく見る10戦9敗でBクラス転落危機 巨人の“逆メークドラマ”あるか
七回まで無失点だった先発のマイコラスが、3点リードの八回に捕まった。村田の失策から2点を失い、走者2人を残して降板。代わったマシソンが逆転され、4失点で敗戦投手に。昨季から続いた自身の連勝は14でストップした。高橋監督は「(続投は)まだいけると判断したが……」と首をひねった。中日先発の高卒新人・小笠2016/09/06日刊ゲンダイ詳しく見る巨人 甲子園で今季7勝無敗!阪神戦5年連続勝ち越し
連続勝ち越しが決まった。2回に1死満塁とすると長野の犠飛で先制。4回に先発・菅野が適時二塁打で、5回には相手失策により、それぞれ1点を加点し、9回には捕逸でリードを広げた。先発の菅野は毎回、走者を背負いながらも要所を締め、6回9安打2失点で9勝目を挙げた。阪神は先発の藤浪が立ち上がりから不安定な投球2016/09/06スポーツニッポン詳しく見るDeNAラミレス監督「中5日」解禁 CS圏内死守に向けて石田8日先発
えを示した。これまで先発投手は6人、中6日での起用を守ってきたが、6日からのヤクルト戦(横浜)から5人体制で回すことを決めた。「(中5日を)考えないといけない。6人で回してきたが、それをする必要がある」。残り16試合。6人目の先発・砂田をリリーフに回し、8日のヤクルト戦に石田を中5日で起用。CS争い2016/09/06デイリースポーツ詳しく見る【巨人】長野の犠牲フライで2回に先制
制した。この回、阪神先発の藤浪に対し、ギャレット、クルーズの連打で無死一、二塁の好機を作り、小林誠が死球で無死満塁。菅野は見逃しの三振に倒れたが、長野がライトへ犠牲フライを放ち、ギャレットが生還して先取点を挙げた。なおも2死一、三塁のチャンスで打席に入った片岡は、ショートライナーで1点止まりだった。2016/09/06スポーツ報知詳しく見る【西武】岸、発熱で先発回避…光成が代役先発
(6日・コボスタ宮城)西武の岸孝之投手(31)が6日、発熱による体調不良のため、楽天戦(コボスタ)の先発を回避した。潮崎ヘッド兼投手コーチは「球場に入ってから体調不良を訴えた」と説明。岸は仙台市内の病院で診察を受けるため、試合前に球場を後にした。岸の代役に高橋光成投手(19)が先発することになった。2016/09/06スポーツ報知詳しく見る1軍昇格へ次戦試金石 バンデンハーク&松坂
戦(タマスタ筑後)で先発5イニングの予定。倉野投手総合巡回コーチは「5回をしっかり投げられたら(1軍を)考える」と説明した。一方、10日の同カードに先発予定の松坂については「万全ではなくても1軍にいる投手と比較して、(松坂の方が)いいとなれば前倒しの可能性もある」と話した。=2016/09/06付2016/09/06西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/04
阪神が連敗を7で止める 金本監督「ほっとしている」
、連敗を7で止めた。先発・岩貞が8回1失点と力投し、今季6勝目をマーク。打線は相手先発の新人・今永の前に決定打が出なかったが、8回、2番手・田中を攻め、高山の同点適時打、原口の勝ち越し適時二塁打で一気に試合を決めた。甲子園での勝利は7月31日の中日戦以来で、本拠地連敗も5でストップ。殊勲の一打の原口2016/09/04東京スポーツ詳しく見る広島、接戦を制しついにM4! 9・7にも25年ぶり∨決める
りとなるリーグ優勝へのマジックナンバーを4とした。広島の優勝への歩みが止まらない。三回に二死ニ、三塁のチャンスで4番・新井が左前2点打を放ち先制。四回にはヤクルト先発の山中から松山、会沢のソロで追加点を挙げた。4点リードの七回には先発のヘーゲンズが、ヤクルト打線につかまり無死二、三塁のピンチを招くと2016/09/04サンケイスポーツ詳しく見る広島・ヘーゲンスが“投グラブ強襲安打” 強烈打球に山中のグラブが吹っ飛ぶ
日、神宮球場)広島の先発・ヘーゲンスが、ヤクルトの先発・山中のグラブを強襲する内野安打を放った。三回、先頭で打席入ったヘーゲンスは、1-1からの3球目をフルスイング。打球はマウンド上の山中へ一直線の強烈な当たりとなったが、山中は左手のグラブで直接捕球しにいった。ところが強烈な打球はグラブをはじいて、2016/09/04デイリースポーツ詳しく見る中日D1・小笠原、9度目先発で待望のプロ1勝! 巨人戦初登板で10奪三振
海大相模=が巨人戦に先発し、7回6安打10奪三振の3失点。先発登板9度目(中継ぎ含め12度目)にして、うれしいプロ初勝利を挙げた。小笠原は一回、長野に二塁打を許し、坂本に甘く入ったスライダーをたたかれ左越えに先制の20号2ランを浴びた。二回にもギャレットに二塁打、小林誠に中前適時打を許し序盤に3失点2016/09/04サンケイスポーツ詳しく見るソフトB連勝ストップ 初回の満塁弾重く… 左腕・辛島に散発3安打
対戦。約3カ月ぶりの先発となった左腕・山田が、初回に満塁本塁打を浴びて2回途中4失点と結果を残せず、打線も楽天先発・辛島を攻略できずに1―5で敗れた。6月14日のヤクルト戦(神宮)以来の先発マウンドとなった山田。先頭の松井稼に左前打を許したが、2番・茂木、3番・今江を連続三振に斬り、順調な立ち上がり2016/09/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/03
虎・坂本、2戦ぶり先発も…秋山を勝利導けず「なんとかしたかった」
マスクの坂本は今季初先発の秋山を導けず、一回の3失点を悔やんだ。「力が入っていた。二回以降は落ち着いて、緩い球とか持ち味を出していけました。なんとかしたかったです」。五回には1点差に迫ってなお無死一塁で投前犠打を決めたが、課題も残した。2点を追う七回一死一塁でヒットエンドランを試みたがファウルとし、2016/09/03サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】ああ3連敗…先発・大竹4回途中KO、打線はクルーズのソロのみ
。連敗脱出を託された先発・大竹だったが、初回、先頭打者・大島に左中間二塁打を打たれると、無死一、三塁と攻め込まれ、森野の投ゴロを悪送球。自らのエラーで先制点を与える苦しい立ち上がりとなった。4回、先頭の高橋に右安打を許し、続く堂上には左安打、杉山に四球を与え無死満塁のピンチに。小熊を空振り三振に切っ2016/09/03スポーツ報知詳しく見る
2016/09/02
【オリックス】先発・金子からの投手リレー成功 福良監督「粘ってよく投げた」
ックス5―2日本ハム(2日、ほっと神戸)オリックスが見事な継投で、連敗を2で止めた。先発の金子が6回を2失点と粘り、後を継いだ松葉、海田、そして8回2死から登板した平野が無失点。味方の逆転を呼んだ投手陣の踏ん張りを、福良監督は「金子もよく粘ってくれて、後ろ3人もきついところでよく投げた」とたたえた。2016/09/02スポーツ報知詳しく見る4日楽天戦先発へ 山田
山田が4日の楽天戦に先発することが決まった。当初は岩崎が先発予定だったが、中継ぎ陣に疲れが見えることもあり、首脳陣がリリーフ陣を再整備。この日の西武戦でもベンチ入りした岩崎がブルペン待機することになったため。山田は今季2試合の先発で1勝。8月23日に中継ぎ要員として1軍昇格後は、同27日のロッテ戦で2016/09/02西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/01
【日本ハム】守護神から先発転向の増井、プロ初完封!「今日が一番最高です」
京ドーム)守護神から先発に転向した日本ハム・増井浩俊投手(32)が1日の楽天戦(東京D)でプロ初完封勝利を挙げた。9回までに8安打を浴びたが、要所を締め、プロ7年目で初完封、2戦連続での完投勝利となった。自身3連勝となり、右腕は「(今季)3度目のお立ち台ですけど、今日が一番最高です。本当に野手の皆さ2016/09/01スポーツ報知詳しく見る日本ハム・増井 先発転向5試合目でプロ初完封
ムの連敗を3で止め、先発転向5試合目でプロ初完封勝利を挙げた。プロ初完投勝利を挙げた前回8月25日のロッテ戦(QVC)に続く連続完投勝利を完封で飾った増井は「今日は野手の皆さんがよく守ってくれました。しんどいですね。疲れました。まさか完封するとは思っていなかったので」と声を弾ませた。これで先発として2016/09/01東京スポーツ詳しく見る【楽天】今季15度目の完封負け 増井に8安打するも無得点
完封負けを食らった。先発の美馬が5回に乱れた。1死一、二塁で近藤に右前打を打たれ先取点を献上。さらに2死一、三塁から中田に左翼席へ運ばれ、この回4失点。6回にはレアードにソロを浴びた。7回にも中田に2打席連発となるソロを許し、7回8安打6失点で降板。自己最多の9勝目を逃した。打線は相手先発の増井の前2016/09/01スポーツ報知詳しく見るソフトB 打線つながり逆転快勝、江川V二塁打 東浜8勝目
1死一、二塁から江川の2点二塁打と明石の犠飛で計3点を挙げ逆転、6回1死満塁から中村晃の2点適時打などで6点を加えた。先発東浜は8回途中2失点で8勝目を挙げた。西武はメヒアのリーグ単独トップの31号ソロで先制したが、先発十亀がリードを守れなかった。▼ソフトバンク・江川(4回1死一、二塁で右中間フェンカード勝ち越し ソフトバンク ソフトB リーグ単独トップ 中村晃 二塁 二塁打 先発 先発東浜 右中間フェン 号ソロ 打線つながり逆転快勝 東浜 死満塁 江川 江川V二塁打 西武 西武プリンス 逆転 適時打2016/09/01スポーツニッポン詳しく見るいざリベンジ!香川 PK失敗“因縁”のUAE戦先発へ
キッカーとなって失敗。敗戦の責任を背負い込み「あのPK戦は家にいて思い出すことがある」と言う。この敗戦を機にトレーニングや食事内容を見つめ直してレベルアップに務めてきただけに、UAE戦に懸ける思いは誰よりも強い。トップ下での先発が濃厚で、6月3日のブルガリア戦以来、国際Aマッチ2試合ぶりのゴールを狙2016/09/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/31
【オリックス】先発・東明6回途中7失点で9敗目…福良監督、松葉との入れ替え示唆
手の明暗が分かれた。先発の東明大貴投手(27)は、初回に内野安打と2つの四球で、いきなり2死満塁のピンチをつくるなど、不安定な立ち上がり。2回には岡田の左前打で先制を許し、味方が加点した直後の5回には、角中に同点の3ランを浴びた。6回に3連打で1死満塁にされたところで2番手の松葉にスイッチ。6回途中2016/08/31スポーツ報知詳しく見る虎11季連続V逸決定 金本監督「特に言うことはない」
消滅した。試合は相手先発・吉見の前に打線が沈黙。7回1失点と力投した先発・メッセンジャーを見殺しにする結果となった。11年連続のV逸が決まり、キャプテン・鳥谷は「目の前の試合を一戦一戦やるだけです」と苦しいコメント。悩むエース藤浪は「早い段階で(V逸は)分かっていたから…」と話した。金本監督は「特に2016/08/31東京スポーツ詳しく見るロッテ3点差跳ね返した 角中が同点3ラン&勝ち越し3点三塁打
無死一、二塁からに角中の7号3ランで追い付くと6回2死満塁から再び角中の走者一掃三塁打で勝ち越した。先発二木は5回途中で降板したが、5投手が1失点にしのいだ。3番手の高野がプロ初勝利。オリックスは先発東明が6回途中7失点で9敗目を喫した。▼ロッテ・角中(5回無死一、二塁で右翼へ同点7号3ラン)打った2016/08/31スポーツニッポン詳しく見る広島 薮田、スクランブル先発で6回無失点2勝目 救援陣と零封リレー
樹投手がスクランブル先発で、DeNA打線を6回2安打無失点に抑え、今季2勝目を挙げた。カープの予告先発は福井優也投手だったが、試合直前に首の痛みを訴えたため、急きょ薮田に変更。思わぬ形で今季初先発となった右腕は初回2死一、二塁のピンチを切り抜けると、球威のあるストレートを武器に2回以降は毎回三振を奪2016/08/31スポーツニッポン詳しく見る広島、連勝でついにM10! スクランブル先発の薮田が6回0封「イニングを考えずに中継ぎのつもりで」
島は、試合前に首痛で先発を回避した福井優也投手(28)の代役で登板した薮田和樹投手(24)が6回2安打無失点の好投を見せ、今季初先発で白星をつかんだ。広島はマジックを2つ減らして10とした。試合前に先発予定だった福井が首痛で登板を回避。これまで中継ぎで登板していた薮田が急きょ、マウンドに上がった。一2016/08/31サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/30
阪神、今季4度目4連敗 藤浪が4年目で初の2桁10敗目
ナゴヤドーム)阪神は先発の藤浪が大誤算で、今季4度目の4連敗となった。8月は1試合を残して負け越しが決まり(11勝13敗)、31日にも優勝の可能性が消滅する。先発の藤浪は初回、杉山に3号満塁弾を浴びるなど、8安打を集められて1イニング自己ワーストの7失点と大崩れ。二回に代打を送られ、プロ最短の1回で2016/08/30デイリースポーツ詳しく見る投手・大谷 逆転Vプラン!ソフトBとの最終決戦で先発へ
ズン最後の直接対決で先発するプランがあることが29日、分かった。先発登板は右手中指マメの影響で7月10日のロッテ戦を最後に遠ざかり後半戦では一度もない。今週の6連戦は打者に専念し、次週から中継ぎでの復帰登板を視野に入れる。ソフトバンクとは「マイナス0・5ゲーム差」の2位。二刀流エースが最終決戦に備え2016/08/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/28
【巨人】DeNAに3タテ!ペナント終盤に痛い5連敗
DeNAには3タテ。先発のマイコラスは、またも15勝目がお預けとなった。天候の悪さから、1時間15分の中断を挟むも、先発のマイコラスは6回5安打2失点の粘投を見せる。しかし3番手で上がったマシソンが8回、阿部のエラーからリズムを崩し、1回もたず2/3、3安打1四球4失点でマウンドを降りた。打線はクル2016/08/28スポーツ報知詳しく見る阪神、ヤクルト3連戦3連敗 苦手山中打てず
、苦手とするヤクルト先発・山中を捉えられず、完投を許した。初回、高山の中犠飛で先制。しかし二回以降は、毎回のように走者を出したが、ホームが遠かった。先発の岩貞は五回、三塁・上本の失策などで1死一、三塁から、バレンティンに左前適時打を浴びて追いつかれると、なおも2死二、三塁から西浦に左前へ2点適時打を2016/08/28デイリースポーツ詳しく見るオリックス大勝、連敗4で止める 先発全員安打で伊藤、若月、安達の3人が猛打賞
タ宮城)オリックスが先発全員安打の19安打13得点で大勝し、連敗を4で止めた。先発・山崎福は6回1/3、7安打4失点で3勝目(2敗)を挙げた。二回、伊藤、若月、糸井の適時打と安達の犠飛で4点を先制。三回は1死満塁から若月の内野ゴロの間に1点。5-3の五回は若月、西野の適時短長打と安達の右越え今季1号2016/08/28デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/27
【阪神】「満塁ホームランが痛かったね」…金本監督の一問一答
6日・甲子園)阪神は先発・岩崎が3回に鵜久森に満塁弾を浴び4回までに5点ビハインド。5回に高山の2点三塁打などで3点を返したが終盤はチャンスを生かせず、7月31日以来の本拠地・甲子園での試合を勝利で飾れなかった。4連勝で止まり3位・DeNAとは1・5差に広がった。試合後、金本監督は悔しさをのぞかせた2016/08/27スポーツ報知詳しく見る
2016/08/26
巨人・内海、1回6失点 試合ぶち壊す DeNAは6連続適時打
浜スタジアム)巨人の先発、内海が試合をぶち壊した。初回6連続適時打を許すなど8安打6失点でわずか1回で降板し、5敗目を喫した。DeNAは初回、2死一、二塁からの6連続適時打で6点を先制。二回に倉本の2打席連続適時打、六回は梶谷の適時打などで小刻みに加点した。先発の石田は6回5安打3失点で8勝目(4敗2016/08/26デイリースポーツ詳しく見る広島にマジック20! 「左打者5人」のG菅野攻略策ズバリ
た24日、2位巨人の先発は、防御率1・70の絶対エース菅野智之(26)。今季の対戦成績1勝1敗、防御率2.70の相手エースを攻略するため、広島の緒方監督は思い切った作戦に出た。前日の4番・新井、5番・エルドレッドの右の大砲2人をスタメンから外し、先発野手8人中、左打者を5人並べた。6番に入った右の鈴2016/08/26日刊ゲンダイ詳しく見る藤浪リードしプロ初HRも 虎ドラ2坂本は“守れる優等生”
24日のDeNA戦で先発マスクをかぶったドラフト2位の坂本誠志郎(22=明大)がプロ初本塁打。「甘い球をしっかり打ち返せた」と笑顔を見せた。初回にはこれもプロ初となる盗塁刺を決め、先発の藤浪を粘り強くリード。勝利に貢献した。坂本はアマ時代、エリート街道を歩んできた。履正社高時代は1年秋から正捕手とな2016/08/26日刊ゲンダイ詳しく見る阪神 先発の岩崎が満塁弾許す 鵜久森が先制の4号満塁アーチ
、甲子園球場)阪神の先発・岩崎がヤクルト鵜久森に先制満塁本塁打を許した。0-0の三回、先頭の1番・比屋根に中前打を打たれると、続く荒木にバスターエンドランを決められてしまう。1死後、バレンティンに四球を与え、満塁のピンチを招いた。ベンチから香田投手コーチがマウンドへ走り間を取ったが、鵜久森に初球の変2016/08/26デイリースポーツ詳しく見る阪神・青柳、27日の先発へ前日調整 「ストライク中心で勝負」
(22)が27日・ヤクルト戦(甲子園)の先発に向けてキャッチボールなどで汗を流した。前回20日・巨人戦(東京ドーム)は5回2/3を8四死球と制球を乱して3敗目を喫した。「僕自身の悪いところが出た。四球で苦しい部分があったので、ストライク中心で勝負したい。四球を減らせるように頑張りたい」と意気込んだ。2016/08/26デイリースポーツ詳しく見る杉内 2軍戦で先発、4回6失点「回を追うごとに体が重くなった」
を受けた巨人・杉内が26日、イースタン・リーグ、西武戦(ジャイアンツ球場)に先発。4回87球を投げ9安打6失点だった。 初回2死二塁から坂田の中前適時打で先制を許し、4回には打者8人に6安打を集中され一挙5点を失った。「直球はまあまあ。回を追うごとに体が重くなって、スピードが落ちた」と振り返った。2016/08/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/25
次こそアピール!阪神・望月、ウエスタン・中日戦先発へ
ールする。2016/08/25サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/24
楽天 塩見、1球に泣く 6回まで無失点も7回痛恨被弾「最後に浮いた」
1球に泣いた。楽天の先発・塩見は0―0の7回1死から江川に右越えソロを被弾。高めに浮いたフォークを狙われ「江川さんは1打席目からタイミングが合っていて、嫌だなと思っていた。厳しく厳しくいって最後に浮いた。もったいない」と肩を落とした。6回まで相手先発・中田とともに無失点と投手戦を演じていただけに「あ2016/08/24スポーツニッポン詳しく見る広島、ついに優勝マジック「20」初点灯 G菅野を打ち込む
た。両リーグ最速の70勝到達で25年ぶりの優勝へ、いよいよカウントダウンに入った。広島は四回まで、巨人先発・菅野の前に8三振と抑え込まれた。しかし、0-2の五回、安部のソロで1点差に迫ると、先発・福井の執念が打線に火をつけた。五回のマウンドで、二死から菅野の打球を右膝に受けた。苦悶の表情を浮かべ、い2016/08/24サンケイスポーツ詳しく見るロッテ・唐川が左脇腹痛で離脱! 25日の先発を緊急回避
れていた日本ハム戦の先発は回避。代わって古谷拓哉投手(35)が先発する。唐川はここまで13試合に登板、5勝5敗、防御率3・04。先発ローテの一角として安定した成績を残しており、伊東監督も「はっきりいって大きな痛手。投手陣に関しては、現状、1人でも抜けられたら困る状況ですからね。軽症であることを願うし2016/08/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/23
【オリックス】西、10失点大炎上…福良監督「最低の試合でしょ」
(京セラD)以来となる1軍復帰。中13日での先発は2回まで完璧だったが、3回2死満塁から浅村に走者一掃の逆転二塁打を浴びるなど、一気に4失点。5回も西武の猛攻を止められなかった。リーグ最多の11敗目(7勝)に「先発としての役割を果たせず、申し訳ないということしかありません」と責任を背負った。チームは2016/08/23スポーツ報知詳しく見る大型ルーキー・内田「首位打者取りたい」東海大海洋、13季ぶりVへの起爆剤
2010年春以来、13季ぶりの優勝を目指す。注目は3番・左翼で先発出場が有力な内田翔(1年・東海大浦安)だ。東海大海洋に180センチ、72キロの体格を誇る大型ルーキーが出現だ。今月19日に行われた神奈川工科大とのオープン戦。3番・左翼で先発を任された内田は、1点を追う4回2死一、三塁のチャンスで、左2016/08/23スポーツ報知詳しく見るG投トップ3でコイ叩く!巨人菅野「0点に抑える」田口「気合入る」
ることでしか自力優勝の可能性をつなぐことのできない最重要カード。24日の第2戦先発が有力な菅野智之投手(26)は「意識はします。だけど、0点に抑えるという投手としての役割は変わらない」と話した。絶対勝利へ。先発ローテを組み替えて臨む。初戦には中8日でマイコラスを投入。中7日の菅野を挟み、3戦目にはチ2016/08/23デイリースポーツ詳しく見る背水のG!マイコ→菅野→田口の大逆転Vローテで広島と3連戦
優勝が消滅する危機で先発ローテの変更を決断。初戦から3勝無敗のマイルズ・マイコラス(28)、エース・菅野智之(26)、9勝を挙げている田口麗斗(20)の3投手を起用する。22日、川崎市のジャイアンツ球場で練習を見守った尾花高夫投手コーチ(59)は「(先発)上位3人で行くしかない」と決意を口にした。カ2016/08/23サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/22
広島、23日にもM20点灯!ヘーゲンズが6回無失点で先発初勝利
、6回1安打無失点で先発初勝利(6勝目)。握手で出迎えた緒方監督は、ねぎらいの言葉を助っ人にかけた。「安定した投球をみせてくれた。無失点で抑えてくれたし、十分でしょう」一回から得意のカットボールを効果的に使った。三回までパーフェクト。四回二死後、坂口を四球で歩かせたが、バレンティンを140キロシュー2016/08/22サンケイスポーツ詳しく見る【楽天】菊池、109試合目で今季1軍初先発へ「しっかり結果を出したい」
6)が22日、今季初先発となる23日のソフトバンク戦(ヤフオクD)を前にタマホーム筑後でキャッチボールや短距離ダッシュなどを行い、約1時間汗を流した。前回予定していた17日のロッテ戦(コボスタ)が塩見のスライド登板によって流れたため、同日の2軍対早大の練習試合に先発し、調整していた。今季109試合目2016/08/22スポーツ報知詳しく見る
2016/08/21
先発初勝利の広島ヘーゲンズが美人婚約者とアツアツ抱擁
が点灯する。2度目の先発となったブレンディン・ヘーゲンズ(27)は、6回1安打無失点のほぼ完璧な内容で6勝目。これまで勝利の方程式として44試合に登板も、岡田らの負傷で急きょ配置転換。先発ではうれしい初勝利に「アグレッシブにゾーンを攻めることができた」と満面の笑みだ。来日初先発の14日のDeNA戦(2016/08/21東京スポーツ詳しく見る【広島】ヘーゲンズ…6回1安打無失点の快投!先発では初白星
ジアム)来日2度目の先発となった広島のヘーゲンズが、ローテーションの谷間を見事に埋めた。5回まで1本の安打も許さず、6回1安打無失点の快投で今季6勝目。先発では初白星となった。4回はカットボールで、6回はツーシームで2つの併殺を奪うなど、持ち味の動くボールでゴロを打たせてピンチの芽を摘んだ。セットア2016/08/21スポーツ報知詳しく見る広島 6連勝でマジック点灯王手 23日巨人戦勝てばM20
安打無失点と好投し、先発初白星となる6勝目を挙げた。チームは6連勝で今季69勝とし、12球団一番乗りとなる70勝到達に王手。22日は試合がなく、23日の巨人戦(東京D)に勝てば優勝マジック20、引き分けでマジック21が出る。助っ人右腕のヘーゲンズは中継ぎから先発に配置転換され2度目の登板。4回まで許2016/08/21スポーツニッポン詳しく見る阪神先発・岩貞が好投中 五回まで2安打
りたい」と意気込んだ左腕。宣言通りにアウトを積み重ねている。2016/08/21デイリースポーツ詳しく見る【速報中】北海・大西ついに降板、作新・今井は六回まで1失点
全4試合を完投した大西と両エースの先発。猛暑の中で連投しており、ともに疲労の色は濃い。作新は一回、1番・山本が四球で出塁したが、2番・山ノ井は遊ゴロ併殺打。二死走者なしから3番・小林が死球も4番・入江は空振り三振で立ち上がり安定しなかった北海の先発大西をとらえられない。北海は二回、作新先発の今井をと2016/08/21サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/20
鳥谷“高過ぎるベンチウオーマー”に阪神ヤキモキ
あと1本が出ない?いつものこと。でも(苦手の巨人先発の)田口から3点は初めてだけどね…」と振り返った。この日もスタメン表に鳥谷の名前はなし。12日の中日戦で再び先発を外れて以来、これで6試合連続だ。金本監督は「今(代役遊撃手の)北條は外せない」との方針を決めているが、フロントの一部からは悩める主将の2016/08/20東京スポーツ詳しく見る
2016/08/19
安楽、今季6度目先発で初勝利 金子に投げ勝つ「自信持っていい」
に封じ、今季6度目の先発で初勝利。「バックの方々に守っていただいたおかげ。次も続けられるように頑張りたい」と笑みを浮かべた。5回以降は毎回、先頭打者を出したが、140キロ台後半の直球を軸にスライダーを効果的に織り交ぜ、オリックス打線にホームを踏ませなかった。6回は2死三塁で糸井を空振り三振、7回1死2016/08/19スポーツニッポン詳しく見る阪神3連敗で借金11 先発メッセが誤算
で借金11となった。先発のランディ・メッセンジャー投手が誤算だった。初回に3本のヒットと2四球で2点を奪われると、二回には坂本のタイムリーで追加点を献上。中谷の2ランで同点に追いついた直後の五回には「ストレートが甘く入ってしまった失投でした」と悔やんだように、1死から坂本にこの日3本目となる右前打を2016/08/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/18
【日本ハム】増井、6年ぶり先発勝利!今季最多貯金「26」で首位攻防3連戦へ
中間フェンス直撃の適時二塁打を放つと、3点リードの8回にはレアードが29号2ランを放ち、試合を決めた。投げては守護神から先発に転向した増井が自己最長の7回1/3を投げ、4安打1失点で先発では6年ぶりに勝利を挙げた。19日からの首位・ソフトバンクとの3連戦(札幌D)に向けて、中田は「ここまできたからに2016/08/18スポーツ報知詳しく見る日本ハムが5連勝 中田が決勝打 増井が6年ぶり先発勝利
い26とし、ゲーム差は「マイナス0・5」となった。19日からはソフトバンクと直接対決を迎える。1-1の三回、中田が5試合ぶりの安打となる右中間適時二塁打で勝ち越すと、陽岱鋼、大野にも適時打が出て、この回3点を奪った。八回にはレアードが右越えに29号2ランを放ち、試合を決めた。先発の増井は7回1/3を2016/08/18デイリースポーツ詳しく見る日本ハム5連勝 増井6年ぶり先発1勝 首位ソフト敗れ1厘差迫る
日本ハムは1―1で迎えた3回、無死一塁から中田が右翼フェンス直撃の二塁打を放って勝ち越し。さらに1死三塁から陽岱鋼が右前適時打、大野も2死二塁から右前適時打を放って4―1とすると、8回にはレアードが右翼スタンドに29号2ランを放ってダメ押した。先発の増井は7回1/3で101球を投げ、4安打1失点で今2016/08/18スポーツニッポン詳しく見る阪神・青柳が投手指名練習に参加 20日の巨人戦に先発へ
ロ捕などで調整。巨人打線に対し「気を付けていきたい」と警戒を強めた。2016/08/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/16
【速報中】8強かけ 秀岳館が1点リードで終盤
合学園(三重)も2回戦は終盤の集中打で勝って勢いがある。先発の山内、赤木の継投で強力打線をかわし、先手を取りたい。秀岳館は下位打線が振れている。前戦から中3日空いたのも投手陣にとっては大きい。秀岳館は背番号11の左腕田浦、いなべはエース山内が先発。秀岳館は二回、4番・九鬼が左前打で出塁。盗塁と内野ゴ2016/08/16サンケイスポーツ詳しく見る広島 新井の3打点で快勝 阪神 苦手ジョンソン攻略できず
は、3回には右犠飛、5回には左前適時打と活躍。6回には石原と田中の適時打が飛び出し、試合を決めた。先発のジョンソンは対阪神過去5勝無敗のキラーぶりを発揮し、7回2安打無失点で、ハーラーダービートップタイの今季12勝目を挙げた。阪神は3連勝でストップ。先発の能見が走者をためて失点を許し、今季10敗目(2016/08/16スポーツニッポン詳しく見る12勝へきょう先発 得意の獅子退治だ 武田
る。16日の西武戦に先発。新人年から無傷の12連勝中の相手打線に対し「イメージはいいけど、失投だけは気を付けていきたい」と気を引き締めた。チームは今週末に日本ハムと直接対決。大事な週の初戦だけに「(日本ハムに)片足をつかまれた状態だけど、ここからが正念場。一試合一試合、全員で勝つつもりで気合を入れて2016/08/16西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/15
ミラン本田、新体制で初先発 先制点アシストに地元メディア高評価
レシーズンマッチで初先発を果たした。ドイツ1部のフライブルクと敵地で対戦。現役時代ストライカーとして活躍した元イタリア代表FWのモンテッラ監督はこの日、FWニヤン(21)を欠いたこともあり、本田を4―3―3システムの右FWで起用。フル出場した本田もその期待に応えるかのように、前半39分にFWルイス・アシスト イタリア代表FW プレシーズンマッチ ミラン本田 モンテッラ監督 先制点 先制点アシスト 先発 右FW 地元メディア高評価ACミラン 敵地 日本代表FW本田圭佑 本田 現役時代ストライカー 監督 FWニヤン FWルイス・アドリアーノ2016/08/15スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/14
広島・ヘーゲンスが来日初先発5回1失点 七回にエルドレッドが勝ち越し弾
手(27)が、来日初先発で5回を3安打1失点と好投した。7日の巨人戦(マツダ)で、右肩の違和感を訴えた岡田に代わる形で、中継ぎとして44試合に登板し、防御率2・44と結果を出していたヘーゲンズに先発が回ってきた。1点リードの二回には、筒香の四球から、宮崎の左中間を破る適時二塁打で同点とされたが、以降2016/08/14デイリースポーツ詳しく見る【中日】ドラ1小笠原、4回途中5失点KO…6度目先発もプロ初勝利ならず
18)がプロ6度目の先発マウンドに上がったものの、またしても初勝利を逃した。「(チーム状況は)関係ないです。点を取ってもらった後に取られないようにしたい」と意気込んでいたが、3回2/3を5失点でKOされた。初回1死二塁から江越に7号2ランを被弾。4回には1死満塁から投手の岩崎に押し出し四球を与えると2016/08/14スポーツ報知詳しく見る日本ハム・大谷、17号逆転2ラン!「チャンスで回してくれたことに感謝」
れた直後の六回、日本ハムは先頭・西川の二塁打、杉谷の犠打で一死三塁の好機を作ると、この日「3番・指名打者」で先発した大谷が打席に立った。大谷は、カウント3-1から相手先発・辛島の5球目、124キロの球に上手くタイミングを合わせてフルスイング。打球は右中間スタンド前段に吸い込まれ、先発の加藤を援護する2016/08/14サンケイスポーツ詳しく見る履正社が雷鳴中断後に逆転に成功 山本が横浜石川から3ラン 試合は2度目の雷鳴中断
る横浜-履正社戦は、先発オーダーが発表され、履正社の先発は寺島成輝投手(3年)。横浜の先発はエース・藤平尚真投手(3年)ではなく、背番号10の左腕・石川達也投手(3年)がマウンドに上がることになった。スコアボードでスタメン発表が行われると、客席からどよめきが沸き起こった甲子園。試合は横浜が初回に村田2016/08/14デイリースポーツ詳しく見る巨人14連勝でストップ! リーグ記録ならず「残念でした」
でストップ。リーグ記録の15連勝はならなかった。先発のウーゴが一回、無死満塁で中村に左前適時打で2点を先制されると、続く坂田に右中間に11号3ランをたたき込まれ5失点。アンダーソン、大田、相川、岡本が並ぶ強力打線は、西武先発の誠に七回まで抑えられた。連勝ストップに斎藤雅樹2軍監督は、「残念でした。そ2016/08/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/13
2016/08/12
【巨人】江柄子、2回に2失点…鵜久森、西田に連続適時打浴びる
ゲーム差で追う巨人の先発は1100日ぶりの勝利を目指す江柄子。初回はわずか7球でヤクルトの坂口、比屋根、西浦を三者凡退に切ってとった。2回、巨人はヤクルト先発・デイビーズから先頭の阿部がストレートの四球。続く村田の左前打で一気に三塁に進むと、ギャレットは三振。続く復帰後3試合で3打点をマークしている2016/08/12スポーツ報知詳しく見る
2016/08/11
【日本ハム】完封負け喫し2カードぶり負け越し 栗山監督「ここが頑張りどき」
安打完封負けで、2カードぶりの負け越しを喫した。守護神から先発に転向した増井が7回2失点(自責1)と好投したが、打線が西武先発・多和田の前に沈黙した。首位・ソフトバンクも敗れたため、ゲーム差は「3」のまま。栗山監督は「みんな疲れていると思うけど、ここが頑張りどき。さらに目一杯いきます」と前を向いた。2016/08/11スポーツ報知詳しく見るDeNAがカード3連敗を阻止 巨人は追い上げ及ばず2連勝でストップ
制。五回には、安打と四球の1死一、二塁から梶谷が右翼ポール直撃の12号3ラン。続く筒香が35号が左中間席へソロアーチを放ち、巨人の先発・今村をKOした。先発のペトリックが七回途中、2失点で3勝目。山崎康が26セーブ目。5点を追う巨人は七回、2死から村田が14号ソロ。さらにクルーズ、堂上、長野の3本の2016/08/11デイリースポーツ詳しく見る【巨人】先発・今村誤算…連勝ストップ、阿部の23戦連続安打も止まる
れ、3連勝を逃した。先発の今村が5回途中5失点したのが誤算だった。今村は3回に3連打でDeNAに先制されると、5回には1死一、二塁で梶谷に12号3ラン、続く筒香に35号ソロされ降板した。巨人打線7回に村田の14号ソロや4本の二塁打などで1差まで迫ったが、最後はDeNAの継投で逃げ切られた。なお、連続2016/08/11スポーツ報知詳しく見る
2016/08/10
阪神投手陣深刻“広島萎縮症候群”
0と大敗し、3連敗。先発・岩貞が3回に打者一巡の猛攻を受けて5失点KO。中継ぎの島本が2イニング目となった7回に4失点するなど投手陣が炎上した。「(先発が)3回途中で降りると後ろがきつい。誰かが2イニングいかないといけない。勝ちパターン(の投手)を出すわけにもいかないから」と金本監督。打線は苦手のジ2016/08/10東京スポーツ詳しく見る
2016/08/09
ケガの功名で一石三鳥…日ハム大谷“野手専念”の貢献度
手中指を負傷、いまだ先発登板のメドが立っていない。しかし、そこは球界でも例のない、「本格派二刀流」。野手として連日、打ちまくっている。6日は1試合で2本の2ランを放つと、昨7日も4打数2安打。ソフトバンクとの首位攻防戦で大暴れし、勝ち越しに貢献した。日曜日先発の二刀流なら週4日しか試合に出られないが2016/08/09日刊ゲンダイ詳しく見る楽天3連勝 藤田が決勝打含む4安打3打点
右中間適時三塁打で1点を勝ち越した。藤田は4打数4安打3打点。九回はウィーラーの中前適時打で1点を追加。先発・塩見は6回6安打1失点。ロッテは2連敗。初回はデスパイネの適時二塁打で1点を先制。1-2の七回は岡田の適時二塁打で同点としたが、その後に勝ち越された。先発・スタンリッジは7回10安打2失点。2016/08/09デイリースポーツ詳しく見る【速報中】投手力軸に守り対決 近江VS常総学院
会第3日第4試合(近江-常総学院、9日、甲子園)投手力を軸にした守りのチーム同士の対戦で、好勝負が期待できる。近江(滋賀)の先発は深田、ベンチには滋賀大会で26回を投げて無失点と安定感抜群の本格派右腕京山が控える。常総学院(茨城)は先発の鈴木昭、倉田の左右の好投手を擁しており、ともに奪三振率が高い。2016/08/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/08
イチロー三塁打で決めた!メジャー通算3000安打!史上30人目
中堅」で8試合ぶりに先発出場、7回の第4打席で右越え三塁打を放ち、メジャー史上30人目の通算3000安打を達成した。ロッキーズの先発は右腕グレイ。初回の第1打席は2点を先制し、なお1死一、二塁の場面で空振り三振、3回の第2打席は投ゴロ、4回の第3打席も遊ゴロに倒れていた。そして迎えた第4打席は8―62016/08/08スポーツニッポン詳しく見る【速報中】投打の中心・藤嶋を擁する東邦に北陸が挑む
98回全国高校野球選手権大会第2日第4試合(東邦-北陸、8日、甲子園)3度目の甲子園となる投打の中心・藤嶋を擁する東邦(愛知)は、打線も好調でバランスが取れている。先発の2番手投手の左腕松山の成長も心強い。北陸(福井)は先発の水野、本多の両左腕の継投でかわし、自慢の機動力と堅守で接戦に持ち込みたい。2016/08/08サンケイスポーツ詳しく見る【中日】吉見、今季初のカード初戦先発「自分の仕事を全うしたい」
季初めてカード初戦の先発を務めるが、「(普段と)全然一緒。最近、粘れてないので、粘り強く投げることが大事。自分の仕事を全うしたい」と7月3日の阪神戦(ナゴヤD)以来の今季5勝目を狙う。この日はナゴヤドームがイベントで使用できなかったため、気温37度を超える酷暑の中、同ドームに隣接する駐車場で調整した2016/08/08スポーツ報知詳しく見る
2016/08/05
【巨人】坂本、9回値千金の決勝打!6連勝で広島と5・5差に
・5に縮めた。巨人の先発・菅野は相手先発・89年生まれの同学年で12勝を挙げている野村とのエース対決に気合十分でマウンドへ。しかし、初回1死後、菊池、丸に連打を浴びるピリッとしない立ち上がり。続くルナの左飛、丸の盗塁で2死二三塁のピンチを招いたが、松山を遊ゴロに切ってとった。巨人は2回1死後、村田が2016/08/05スポーツ報知詳しく見る
2016/08/04
広島がヤクルトに2連敗 緒方監督「本拠地で仕切り直す」
カードを負け越した。先発の福井優也投手(28)は7四球を与えながらも5回4安打2失点で踏ん張りを見せたものの、打線が援護できなかった。相手先発・由規から同じく7四球を選びながら、6回まで散発3安打に封じられ、終盤に2点を返すのが精一杯だった。緒方孝市監督(47)は「お互いにチャンスもあり、ピンチもあ2016/08/04東京スポーツ詳しく見る日本ハムが12カードぶり負け越し 大谷3三振でブレーキ
なる首位・ソフトバンクとのゲーム差は「5」に開いた。この日は、本来クローザーの増井浩俊投手(32)が6年ぶりの先発マウンドで5回を4安打無失点に抑え、先発の役目を果たした。しかし、肝心の打線がロッテ先発・唐川の前に再三走者を出しながら「あと一本」が出なかった。3番・指名打者でスタメン出場した大谷は初2016/08/04東京スポーツ詳しく見る【広島】ヤクルトに連敗…5日から6・5差で2位の巨人戦
日から本拠地・マツダで巨人との3連戦に臨む。先発の福井は、7四球と制球に苦しみ5回2失点3敗目(2勝)。6回2番手で登板した藪田が、山田に32号3ランを浴びた。打線は、6回までにヤクルトの先発・由規から7四球で好機を作るもあと1本が出ず。7回2番手の成瀬からルナの適時打で1点。9回は、菊池が秋吉から2016/08/04スポーツ報知詳しく見るオリックス 連敗止まる 楽天 安楽 好投も2発に泣く
を放ち先制。8回にはモレルが左翼へソロを打った。先発の金子は7回まで3安打8奪三振無失点と好投。今季5勝目を挙げた。楽天は先発の安楽が8回まで4安打投球も2発に泣いた。▼オリックスT―岡田(17号ソロ)打ったのはストレート。完ぺきです。今年一番の当たりだと思いますし、何より先制することができてよかっ2016/08/04スポーツニッポン詳しく見る阪神・福留が先制2ラン!「チャンスをつないでいく意識で」
9)の6号2ランで先制した。一回、二死から鳥谷が四球を選び出塁。続く福留がDeNA先発のぺトリックの8球目を右翼スタンドへ、弾丸ライナーで叩きこんだ。福留は「打ったのはストレート。チャンスをつないでいく意識で打席に入った。今日は若い青柳が先発なので、先取点を取ってあげられて良かった」とコメントした。2016/08/04サンケイスポーツ詳しく見る西武・森、おかわりの強力打線も本田圭佑7失点、5連勝でストップ
西武第2)西武は森が先発マスクをかぶるなど、山川、斉藤、永江、外崎の5選手が1軍から参加。2番・森、3番・山川、4番・中村の強力打線を組んだ。先発の本田圭佑が一回に3点を失ったが、その裏に斉藤の四球、森の右前打で一、二塁とし、山川が左翼へ22号3ランであっという間に同点に追いついた。しかし本田が五回2016/08/04サンケイスポーツ詳しく見るイチロー、代打で遊飛…メジャー3000安打へあと「2」変わらず
0安打まであと2で変わらなかった。この日のカブスの先発ラッキーに対しては過去121打数37安打、打率・306と相性はよかったが、マッティングリー監督はイチローを先発では使わず、5試合連続で代打待機。1―1から2点を勝ち越した7回1死一塁の場面で先発コーラーの代打で登場したイチローは初球ファウルの後、2016/08/04スポーツニッポン詳しく見るイチロー、5戦連続先発外れる 偉業まで2本
前3時20分開始)の先発を外れた。イチローが先発を外れるのは5試合連続となる。この日の相手先発、ラッキーとの対戦打率は・306(121打数37安打)。打席数(129)、安打数ともにメジャー自己最多で、チーム内でも最も対戦機会多いが、マッティングリー監督は前日同様、打線の中軸を担うレギュラー外野手3人2016/08/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/03
DeNA 梶谷、筒香の連続弾で逆転勝ち 山口は7勝目
勝49敗)に戻した。先発・山口は7回6安打2失点で7勝目(4敗)を挙げた。0-1の二回、敵失と梶谷の右越え10号2ラン、続く筒香の左中間33号ソロで4点を奪い逆転した。阪神は3連勝で止まった。初回2死からスタメン復帰の鳥谷、福留の連続二塁打で1点を先制。1-4の七回は代打・中谷の左越え2号ソロで1点2016/08/03デイリースポーツ詳しく見る巨人5連勝 3年目・田口がプロ初完封、竜打線を2安打に抑える
日0-5巨人」(3日、ナゴヤドーム)巨人が5連勝。先発の3年目・田口が9回2安打無失点のプロ初完封で7勝目(6敗)を挙げた。巨人は今季50勝目(44敗)。四回、ギャレットと田口の適時打で2点を先制。五回は村田が左越えに19号3ランを放った。中日は4連敗。先発・大野が5回8安打5失点で6敗目(5勝)。2016/08/03デイリースポーツ詳しく見る巨人・ギャレットが先制打、先発田口も適時打
リーグ、中日-巨人、14回戦、3日、ナゴヤD)巨人のギャレット・ジョーンズ外野手(35)が先制打を放った。0-0の四回、打撃好調で4連勝中の巨人は一死一、二塁からギャレットが中日先発の大野の144キロのストレートを右前へ運び先制した。さらに、二死満塁で先発の田口の中前適時打が飛び出し追加点を挙げた。2016/08/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/02
【中日】先発・若松、今季最短タイ4回KO!リーグワースト8敗目で2軍降格
ナゴヤドーム)中日の先発・若松駿太投手(21)が今季最短タイの4回8安打4失点KOでリーグワーストタイの8敗目を喫した。チームも3連敗で借金は最多を更新する13に膨らみ、試合後に谷繁元信監督(45)は右腕の2軍降格を決断した。あまり選手を腐すことのない指揮官が、鋭い口調で若武者を叱責した。「坂本に初2016/08/02スポーツ報知詳しく見る【巨人】52日ぶり先発の今村、5回2失点 3勝目の権利持ち降板
中日戦(ナゴヤD)に先発して5回2失点と好投した。1軍では6月11日以来、1か月半ぶりの先発。「ラストチャンスのつもりで投げたい。結果を残せるように頑張ります」と強い気持ちでマウンドに上がり、3勝目の権利を持って降板した。試合前までの時点で今季は11試合に先発。中継ぎ登板も合わせると13登板で2勝32016/08/02スポーツ報知詳しく見る広島・新井が通算300号!史上最遅2179試合目の到達「よかったです」
戦に「5番・一塁」で先発出場。2回に今季13号となる2ランを放ち、史上42人目となる通算300本塁打を達成した。新井は0―0で迎えた2回、無死一塁の場面でヤクルトの先発・石川が投じたフルカウント6球目をバックスクリーン右へ。2179試合目での300本塁打到達は、1978年に松原誠内野手(大洋)が182016/08/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/01
広島 ヤクルト3連戦はジョンソン、九里、福井が先発予定 九里は「丁寧に投げる」
ルト3連戦(神宮)に先発予定のジョンソンらが参加。キャッチボールやダッシュなどで調整した。初戦は、前回7月27日の巨人戦(京セラ)から中5日でジョンソンがマウンドに上がる。第2戦は九里、第3戦は福井が先発予定だ。九里は登板前、最後となるブルペンでの投球練習を実施。約60球を投げた。先発は2回8失点で2016/08/01デイリースポーツ詳しく見るDeNA・山口、4日の阪神戦で復帰濃厚 好調のベイ打線に「味方で良かった」
浜)に臨むDeNAの先発投手陣が1日、横浜スタジアムで調整を行った。練習メンバーには左足首を痛めて7月11日に出場選手登録から抹消されたエース山口も参加。4日の3戦目での先発が濃厚だ。約3週間の離脱の間に見ていたチームは、主砲の筒香を中心に打線が活発。それだけに「ベイスターズ相手に投げたくないですよ2016/08/01サンケイスポーツ詳しく見る広島・九里 内角攻めでローテ入りへ「投球はケンカみたいな部分もある」
ルト3連戦(神宮)で先発が予定される広島・九里亜蓮(24)が1日、マツダスタジアムで練習を行った。34度の猛暑の中、ランニングやブルペン投球でみっちり汗を流した右腕は「夏は嫌いじゃない。疲れはありません」とケロリ。先発は2回8失点でKOされた6月2日のロッテ戦(QVCマリン)以来となる。「『打たれた2016/08/01東京スポーツ詳しく見る
2016/07/31
投手か遊撃手か 阪神「ドラフト戦略」鳥谷不振で定まらず
う。29日の中日戦は先発の藤浪が初回にいきなり3失点。打線も中日投手陣の前に沈黙し、1-3で敗れた。チームのこの低迷が、球団のドラフト戦略にも影を落としていると、阪神OBがこう語る。「阪神は先発、リリーフともに手薄のため、当初は今秋ドラフトで投手を上位指名したいと考えていた。田中正義(創価大)に加え2016/07/31日刊ゲンダイ詳しく見る虎・原口、メッセ好リード!先発復帰で貢献「勝ちがついてよかった」
甲子園)2試合ぶりに先発に復帰した原口がメッセンジャーを好リード。右腕は7回を144球と球数が多くなったが、「慎重にていねいに投げていたからで、コントロールが悪かったわけではない」と振り返り、「とにかく勝ちがついてよかった」と笑顔を見せた。打撃では4-0の五回一死三塁で中前へ適時打。「まだまだ修正し2016/07/31サンケイスポーツ詳しく見る絶好調2番!阪神・荒木が猛打賞「出たら頑張るだけです」
園)「2番・二塁」で先発の荒木が3安打1四球の活躍。昨年5月28日以来、2度目の猛打賞で2度ホームを踏み、勝利に貢献した。「そりゃ、1本より2本、2本より3本の方がいいですから。先発が多くなった?出たら頑張るだけです」。22日の広島戦(マツダ)から全8試合に出場し、うち6試合がスタメン。その間、202016/07/31サンケイスポーツ詳しく見る阪神連勝 代打狩野が逆転二塁打、岩崎2勝 サターホワイト締めた
塁から代打狩野が適時二塁打を放って逆転、8回にも無死満塁からゴメスの2点二塁打などで加点した。先発岩崎が7回1失点の好投を見せ、8回を藤川、9回を来日初登板のサターホワイトが無失点で締めた。7戦連続で先発を外れた鳥谷は8回に代打で登場し安打を放った。中日は2回に先制したが追加点を挙げられず連敗を喫し2016/07/31スポーツニッポン詳しく見る阪神・原口がプロ初の4番 捕手の先発4番は1978年田淵以来
団97代目の4番。球団捕手のスタメン4番は1978年9月2日・ヤクルト戦(神宮)での田淵幸一以来、38年ぶり。矢野、城島もスタメン4番はなかった。ラインナップは以下の通り。なお、前日まで4番の福留は先発を外れた。1番・左翼高山2番・二塁荒木3番・三塁新井良4番・捕手原口5番・一塁ゴメス6番・中堅江越2016/07/31デイリースポーツ詳しく見る打者大谷を警戒 岩崎
31日の日本ハム戦に先発する岩崎が、打者・大谷への警戒心を強めた。先発登板が予想されていた大谷だが、右手中指のまめをつぶした影響で打者での出場が見込まれている。過去の対戦は6打数2安打。「すごいバッターだと思う。一番警戒しなくちゃいけない」と口元を引き締めた。先発、救援のいずれでも結果を残している今2016/07/31西日本スポーツ詳しく見る巨人、連日の2桁安打で燕に大勝! 二回に7安打集中で一挙6点
同一カード3連戦3連勝を飾った。先発のマイルズ・マイコラス投手(27)が今季最長の8回を投げ5安打1失点と好投し、今季2勝目を挙げた。巨人打線の勢いがこの日も止まらなかった。二回、ヤクルト先発の館山を攻め、先頭の村田から3連打。脇谷の適時打で先制すると、小林が安打で続き一死満塁のチャンスを作った。こ2016/07/31サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・大谷 13号2ランを自画自賛「狙い通り会心の一発」
を返してなおも無死二塁で相手先発・岩崎の初球、抜けたフォークを左中間最深部に放り込んだ。「会心!打ったのはフォークです!狙い通り、会心の一発でした。(西川)遥輝さんのヒットが大きかったです」先発・加藤が立ち上がりにつかまり4連打などで3失点した直後に岡、西川の連続二塁打、大谷の一発でアッという間に追2016/07/31東京スポーツ詳しく見る
2016/07/30
大谷 今季2度目の1番打者で先発も無安打 31日の先発は回避
「1番・指名打者」で先発し3打数無安打、1四球に終わったが、6月19日の中日戦から16試合連続出塁となった。今季2度目の1番打者で、前回7月3日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)では「1番・投手」で先発。前回は初回に右中間へ投手としては史上初の先頭打者アーチを放ち、投げても8回無失点で8勝目を挙げて2016/07/30スポーツニッポン詳しく見るイチロー、第2打席は捕ゴロ…通算3000安打まであと2のまま
日(日本時間30日)、本拠でのカージナルス戦に「3番・左翼」で3試合ぶりに先発出場した。3番での先発出場は今季初めて。カージナルスの先発はリーク。4回1死で迎えた第2打席は捕ゴロに倒れた。1死一塁で迎えた第1打席は、3ボール2ストライクから三直併殺に倒れた。守備では、4回表に華麗なレーザービームを披2016/07/30スポーツ報知詳しく見るイチロー、「3番・左翼」で先発出場 第1打席は三直併殺
メジャー通算3000安打に「2」と迫っているマーリンズのイチロー外野手(42)は29日(日本時間30日)、本拠でのカージナルス戦に「3番・左翼」で3試合ぶりに先発出場した。3番での先発出場は今季初めて。カージナルスの先発はリーク。1死一塁で迎えた第1打席は、3ボール2ストライクから三直併殺に倒れた。2016/07/30スポーツ報知詳しく見る
2016/07/29
【広島】今季最悪の19失点で大敗…先発・野村まさかの大炎上8失点
19失点で大敗した。先発・野村祐輔投手(27)が4回8安打8失点で3敗目。自己最多となる13勝目を逃し、自身の連勝も8で止まった。試合前まで今季3被本塁打だった右腕が、この日だけで3発と大炎上。チームの24被安打も、2010年6月7日のオリックス戦(福山)以来6年ぶりの屈辱だった。試合後の会見で緒方2016/07/29スポーツ報知詳しく見る中日 伊藤 4年ぶりの白星 阪神 藤浪 13Kも7敗目
点本塁打を放ち先制。先発の伊藤が4回まで阪神に安打を許さず、6回途中まで3安打1失点で、2012年9月22日の阪神戦以来の白星を挙げた。阪神は6回に内野ゴロの間に1点を入れたのみ。先発藤浪は7回まで13奪三振も痛恨の一発に泣き7敗目。▼阪神・藤浪(7回13奪三振も初回の3ランで7敗目)ホームランを打2016/07/29スポーツニッポン詳しく見るソフトバンクが逆転勝ち 日本ハムに再び5差
けた。打線は日本ハム先発・有原に四回まで無安打に抑えられたが、中盤に攻略。0-2の五回、吉村の左前適時打で1点差に迫ると、六回には柳田の左中間適時二塁打、松田の左犠飛、長谷川の右前適時打で、この回3点を奪って逆転に成功した。八回は柳田の中越え12号ソロ、九回は内川の左前適時打で突き放した。先発の和田2016/07/29デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/28
【中日】復帰の周平、2安打4打点!「自分のできることをしっかりやろうと}
のできることをしっかりやろうと思った」と2安打4打点。初回に左前適時打を放つと、4回も左翼フェンス直撃の3点適時二塁打でダメを押した。打線は猛打賞3人、先発野手全員安打で今季最多の15得点。先発・バルデスも7回2失点で5勝目を挙げた。3盗塁と足も絡めた谷繁監督は「隙あらばという姿勢が機能した」と2番2016/07/28スポーツ報知詳しく見る巨人、零封負けで広島と再び10差…高橋監督「チャンスを広げられなかった」
日、京セラD)巨人は先発の菅野智之投手(26)が7回3安打2失点と好投したものの、味方打線の援護がなく5敗目(6勝)。広島の3人の投手リレーに無得点に終わった。これで首位・広島とは再び10ゲーム差となった。巨人は好投の菅野を見殺しにした。先発の菅野は2本塁打を浴びたものの、7回を投げ2失点と好投。力2016/07/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/27
イチロー、フィリーズ戦先発外れる 偉業まであと「3」
前1時10分開始)の先発メンバーから外れた。前日26日のフィリーズ戦では「1番・中堅」で5試合ぶりに先発。5打数1安打、1得点、1盗塁で打率を・332とした。メジャー通算安打数を2997本とし、メジャー史上30人目の通算3千安打の偉業まで3本としている。代打での出場が濃厚なこの試合でも安打が期待され2016/07/27デイリースポーツ詳しく見る鳥谷、途中出場で安打も…先発復帰まだ 金本監督「自信取り戻すまでは」
甲子園)2試合連続で先発を外れた阪神・鳥谷は集中力は研ぎ澄ましていた。途中出場から「H」ランプを灯し、復調気配を漂わせた。「チームが勝てて、よかったです」。どこまでもクールなキャプテンは、8回の守備から守り慣れた甲子園の定位置へ。守備機会には恵まれなかったが、バットで虎党を沸かせた。ゴメスの2ランで2016/07/27スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/26
ソフトB 序盤に主導権で快勝、武田今季初完封で2年連続2桁勝利
り、楽天に快勝した。先発の武田は2年連続となるリーグトップタイの10勝目を今季初完封で飾った。初回1死二、三塁から内川の2点適時打で先制すると2回には鶴岡の適時二塁打で加点、7回には鶴岡のスクイズでダメを押した。投げては武田が楽天打線を4安打に封じ得点を与えなかった。楽天は先発塩見が立ち上がりに失点2016/07/26スポーツニッポン詳しく見る“鬼門”仙台破る 中8日あす先発 東浜
27日の楽天戦に先発予定の東浜が、移動前に行われたヤフオクドームでの投手練習でブルペン入りした。工藤監督が見守る前で83球。後半戦の“開幕投手”を務めて5回途中5失点だった18日のオリックス戦を振り返りながら「前回は下半身が使えていなかった。体の使い方を見直した」とフォームを再確認した。コボスタ宮城2016/07/26西日本スポーツ詳しく見る巨人の広島3連戦先発は内海、田口、菅野!
戦に、12、13日の前回対戦でも登板した内海、田口とエース・菅野の中5日先発で立ち向かう。25日、現地でランニングやキャッチボールで調整した内海は「平常心で臨めるようにしたい」。川崎市のジャイアンツ球場で練習した菅野は「勝負どころ。中5日でも4日でもフルで回る覚悟はしている」と気合を入れた。(岐阜)2016/07/26サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/25
東京ガス 山岡、救援で無失点も決勝進出ならず「先発志願すれば…」
ニングを無失点に抑え、味方の反撃を待ったが、打線が機能せずベスト4で涙を飲んだ。4試合すべてに登板。先発に抑えにフル回転。成長した姿を見せた。しかし日立の先発・山本が志願登板と知り「ボクも(先発を)志願すればよかった。そこが弱いところ」と反省した。今秋のドラフト上位候補とあり、最後の都市対抗になる可2016/07/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/23
巨人、逆転負けで貯金0…由伸監督「先発ピッチャーにもう少し頑張って欲しかった」
5差に迫られた。巨人は1-1の六回に阿部、ギャレットの適時打で3点のリードを奪った。しかしその裏、先発の大竹が踏ん張れない。一死満塁とピンチを迎え、ここで降板。2番手・山口を送ったが、代打・下園に適時打を打たれ2点差。さらに投入した宮国も一死満塁から代打・白崎、桑原に連続適時打を浴びこの回、5失点。2016/07/23サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/22
和田 決戦は金曜日 来週から上位カード初戦先発へ
■きょう西武戦先発前半戦でハーラートップタイの9勝を挙げた和田毅投手(35)が21日、自身初のリーグ最速10勝に狙いを定めた。22日の西武戦で後半戦初先発。5年ぶりに復帰した古巣で、まずは「最低限」という2桁到達を目指す。順番通りなら次週からは2位日本ハム、3位ロッテとの対戦が続き、カード初戦の金曜2016/07/22西日本スポーツ詳しく見る明石 復帰後二塁初先発 「守りがもう少し」
初めて二塁の守備から先発出場。3回無死の第2打席で中越え三塁打を放つと、4回には右前打。5回限りでベンチに下がったが、11日からの5試合で15打数10安打と大当たりだ。ただ、2回に横田の正面の当たりにバウンドを合わせられず捕球エラーとするなど、「バッティングはいいけど守りがもう少し」と反省を口にした2016/07/22西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/20
大瀬良、今季初登板初先発も3回4失点で無念の降板 大島に先頭打者弾浴びる
6回戦で今季初登板初先発を果たしたが、3回7安打4失点で降板した。降雨のため試合開始が20分遅れた1戦で、大瀬良が初回いきなり先制パンチを浴びた。先頭・大島にカウント1ボール2ストライクからの5球目を右翼スタンドに運ばれる先頭打者本塁打を許して先制されると、さらに2死一、二塁から福田に右前へ適時打を2016/07/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/18
【西東京】清宮、国士舘戦「3番・一塁」で先発へ 1年野村は「4番・三塁」
会5回戦、早実―国士舘が18日10時からダイワハウススタジアム八王子で行われる。早実の清宮幸太郎内野手(2年)は「3番・一塁」、野村大樹内野手(1年)は「4番・三塁」でスタメン出場予定。先発投手はエース右腕・吉村優投手(3年)。ノーシードから11年ぶりの夏の甲子園を狙う国士舘と8強を懸けて対決する。)。ノーシード エース右腕 スタメン出場予定 ダイワハウススタジアム八王子 ダイワ八王子 一塁 三塁 先発 先発投手 全国高校野球選手権 吉村優投手( 国士舘 国士舘戦 早実 清宮 清宮幸太郎内野手 西東京 西東京大会 野村 野村大樹内野手( 高校野球西東京大会2016/07/18スポーツニッポン詳しく見る先発の総合力 ホークスが上 猛追ハムすごいが動じることはない
が、7月と8月の週末に3カード(計9試合)組まれた日本ハム戦だ。一昨年までホークスを率いた本紙評論家の秋山幸二氏(54)は球宴前の15連勝で猛追してきた「北の脅威」を認めつつ、相手がどこであれ、常にカード勝ち越しを目指す「2勝1敗ペース」の戦いを支持。質量ともに上回る先発投手陣の差が最後はモノをいう2016/07/18西日本スポーツ詳しく見る【神奈川】大師の1年生寒河江 先発で4回途中1失点、勝利に貢献
背番号18の寒河江が先発。4回途中で降板したものの、4安打1失点と勝利に貢献して「先輩がいたから思い切り投げれた」と笑みをこぼした。打線も6安打ながら4犠打と堅実な攻撃で5得点。2番手のエース中村が2点を奪われたものの、好救援を見せた。野原慎太郎監督は「立ち上がりの良い寒河江を起用した。捕手・苅田の2016/07/18スポーツニッポン詳しく見るイチロー「1番・中堅」で10戦ぶり先発!メジャー3千安打まで9本
)に「1番・中堅」で先発することが発表された。イチローの先発出場は2日のブレーブス戦以来、10試合ぶり。後半戦初スタメンとなるイチローはここまで75試合(先発31試合)に出場し、チーム最高の打率・337、出塁率・413をマークしている。15日の同カードでは代打で中前打を放ち、メジャー通算2991安打2016/07/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/17
【神奈川】横浜1年生コンビ万波&斉藤が夏初戦スタメン 石川が先発
選手権神奈川大会2回戦横浜―向の岡工(2016年7月17日保土ヶ谷)夏の初戦に臨む横浜のスタメンが発表された。先発は左腕の石川達也投手(3年)。藤平尚真投手(3年)はベンチスタート。また、1年生の万波中正外野手が「7番・右翼」、斉藤大輝内野手が「2番・二塁」でそれぞれ名を連ねた。試合開始は午前9時。2016/07/17スポーツニッポン詳しく見る西武・十亀が先発復帰「戻りたいオーラが凄かった」
球場で練習を行った。先発ローテーションは18日からのロッテ戦(西武プリンスドーム)が岸とポーリーノ。22日からのソフトバンク戦(ヤフオクドーム)は高橋光、十亀、野上が先発する。23日に登板予定の十亀は、5月5日のオリックス戦以来となる先発。6月24日に1軍復帰も中継ぎ登板が続き、潮崎ヘッドコーチは「2016/07/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/15
全パ工藤監督白星へ本気モード!先発和田に勝つための配球要求
地元福岡で開催される初戦の先発に、ハーラートップタイの9勝をマークしている和田毅投手(35)を指名。球宴でも勝利にこだわった采配でパ・リーグの強さを全国に見せつける。「やっぱり負けると良くない。いくら交流戦で勝っても、オールスターで負けたら、総合的な力は何かセ・リーグの方が上だなってなるんで。そこは2016/07/15デイリースポーツ詳しく見る巨人菅野初0封宣言!第1戦先発「投げるからにはゼロに」
5日の第1戦(ヤフオク)で先発予定で「オールスターは3年連続で失点してるし、投げるからにはゼロに抑えたい」と自らを奮い立たせた。今年で入団1年目から4年連続の出場。自身が振り返る通り、過去3年連続で失点をしている。計7回を投げ6失点、防御率7・71。「負けていい勝負はない。それだけは念頭に置いて」。2016/07/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/14
佑5回零封 今後も先発で起用「強い球を投げる課題ある
したが、今季2度目の先発で結果を出した。前回6月29日の西武戦(札幌ドーム)では4回2/3を2失点で降板。この日も0―0の5回に1死満塁のピンチを迎えたが「投げ切りたかった」と腕を振り、3番・糸井を137キロ直球で遊飛。4番のT―岡田もフォークで二ゴロに仕留めた。今後も先発で起用される6年目右腕は「2016/07/14スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/13
【阪神】メッセ、7回1失点で8勝目「きょうはチームの勝利」
ヤクルト戦(長野)に先発。7回1失点の力投に打線が応え、逆転勝ちで8勝目が転がり込んだ。メッセンジャーは2回に今浪に右前適時打を浴びたが、以降は走者を得点圏に背負いながらも粘りの投球で追加点を許さなかった。すると8回に自身の代打・緒方の中前打からチャンスを広げ、一挙に3得点で逆転に成功。メッセンジャ2016/07/13スポーツ報知詳しく見る【オリックス】ハムの連勝「15」で止めた!先発・西が148球粘投で5勝目
ップさせた。投げては先発の西が7回6安打3失点と粘りの投球。7回1死一、二塁の場面では大谷を遊ゴロに仕留め、続く中田も三ゴロに斬り、ピンチを脱した。今季最多となる148球の熱投で5勝目を挙げ、お立ち台では「球数が多かったけど、なんとか粘りきることができた。最後はドキドキしたけど、平野さんを信じていた2016/07/13スポーツ報知詳しく見るDeNAが大勝で3位浮上 ペトリックが来日初勝利
で前半戦を終えた。初先発のペトリックが投打に活躍。投げては5回2失点で来日初勝利を挙げ、打っては四回、同点2点適時打も放った。打線は2-2の五回に筒香の二ゴロの間に勝ち越すと、六回は代打・後藤の適時二塁打など5安打で4点を奪い突き放した。中日は2連敗。初先発のセプティモは5回3失点。2-3で迎えた六2016/07/13デイリースポーツ詳しく見る【千葉】安房の鈴木大地、公式戦初先発7回途中1失点で初戦突破!
姓同名の安房・鈴木大地投手(2年)が、公式戦初先発で6回2/3を3安打8奪三振1失点で初戦突破に導いた。昨秋に捕手から投手に転向した右腕は「ストレートが走っていた」。肩の強さを生かし、力投をみせた。チームはどん底からはい上がった。昨秋、部内暴力が発覚し、今春の千葉県大会は出場停止。その悔しさをバネに2016/07/13スポーツ報知詳しく見る西武・田辺監督 借金14で折り返し「ディフェンスの方を何とか」
り返した。5回に楽天先発・釜田から秋山、森の適時打で2点を先制したが、直後の6回に中5日の先発・高橋光がつかまり、ペレスの適時打に右翼・森の失策が絡んで追いつかれる。2番手・武隈も今江にあっさり適時打を許し、一気に逆転された。高橋光は6回途中、4安打3失点で6敗目(3勝)。西武の逆転負けは今季22度2016/07/13東京スポーツ詳しく見るソフトバンク4連勝、貯金30で球宴ブレークへ 千賀は開幕8連勝
前半戦を折り返した。先発・千賀は8回3安打無四球無失点で開幕8連勝とした。二回2死二塁から長谷川の中前適時打で1点を先制。四回は1死二、三塁から吉村の左線適時二塁打で2点を追加した。3位・ロッテは5連敗。先発のドラフト2位新人・関谷は7回8安打3失点でプロ初黒星(3勝)を喫した。千賀はヒーローインタ2016/07/13デイリースポーツ詳しく見る巨人・田口、憧れの黒田に投げ勝ち「立ち向かうことができた」
王手をかけている広島先発・黒田を攻略し、快勝した。40勝41敗3分けの2位で前半戦を終えた。先発の田口は6回3安打無失点の好投で5勝目(6敗)を挙げた。初回、二回に先頭打者に四球を出すなど、走者を背負いながらも粘りの投球を見せた。田口はヒーローインタビューで「気持ちの面で自分が何とかチームに勢いを付2016/07/13デイリースポーツ詳しく見る楽天が連勝、ペレスが来日2試合連続弾
、二塁から今江の左前適時打で1点を勝ち越し。七回はペレスが来日2試合連続となる2号ソロを左越えに放った。先発・釜田は5回7安打2失点。西武は連敗。五回1死二塁から秋山の右前適時打で1点。さらに2死一、三塁から森の左前適時打でこの回2点を先制。2-4の七回は1死一、二塁から森の中前適時打で1点。先発・2016/07/13デイリースポーツ詳しく見る中田がV打!斎藤は5回無失点 日本ハムが逆転勝ちで前半戦締め
0勝目を飾り、首位ソフトバンクと6ゲーム差の2位で折り返しとなった。今季2度目の先発マウンドに立った斎藤が5回を3安打2失点と好投。だが、打線がオリックスの先発・東明の前に沈黙した。初回2死一、二塁の先制機に大谷が空振り三振に倒れて無得点に終わると、2回以降は6回までわずか1安打と沈黙。逆に6回には2016/07/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/12
西武 ポーリーノ、4度目先発も白星遠く「要所で抑えられなかった」
ンスD)来日4度目の先発となった西武・ポーリーノは、またも初白星は手にできなかった。手痛い一発を浴びたのは初回。1死一塁で来日初打席だったペレスへのスライダーが甘く入り、先制2ランを被弾した。それでも2回以降は6回まで無安打。最速150キロの直球などで楽天打線を抑え込み、味方の反撃を待った。本拠地・2016/07/12スポーツニッポン詳しく見るDeNAルーキー熊原 プロ初先発は6回4失点「四球が多かった」
位新人・熊原はプロ初先発のチャンスを生かせなかった。初回2死一、二塁のピンチから森野にフェンス直撃の適時二塁打を浴びるなど6回を3安打4失点。制球に苦しんで6四死球を与える内容に「低めにボールを集めることができたのは良かったのですが、1つ目のアウトを取るのに時間がかかってしまいましたし、先頭打者への2016/07/12スポーツニッポン詳しく見るDeNAドラ2熊原、プロ初先発は6回4失点で勝利ならず
手(仙台大)がプロ初先発を勝利で飾れなかった。6回を被安打3、6奪三振だったが、6四死球を与えて4失点で降板した。初回は2四球の走者を長打でかえされて2失点。五回は先頭打者への死球から2点を失った。四死球が失点にからんだ。「ブルペンでは少し緊張してましたが、試合では緊張することなくマウンドに立つこと2016/07/12デイリースポーツ詳しく見る無敗ターンだ あす先発へ 千賀
す13日のロッテ戦に先発予定。チームの前半戦ラストゲームを託される右腕は「シーズンが終わるわけではないけど、チームが勝てるような投球をしたい。今まで通りではなく、点を取られないようにする」と表情を引き締めた。11日はヤフオクドームで61球のブルペン投球を行い、都内に向かった。=2016/07/12付2016/07/12西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/11
中日・小笠原がリリーフ登板 筒香を三振斬り
1位・小笠原慎之介投手(東海大相模高)が、九回に登板し、1安打無失点で試合を締めた。力みからか先頭のDeNA・エリアンには、中前打を許したが、筒香には最速の147キロをインハイに投げ込み、空振り三振を奪った。球宴前の先発はないため、リリーフ待機となるが、球宴明けからはまた、先発陣に加わることになる。2016/07/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/09
由規 復帰登板は敗戦投手 5年ぶり白星ならず 中日 16安打で快勝!
ら復帰登板のヤクルト先発・由規は6失点で敗戦投手となった。中日は初回、1死三塁から平田の右犠飛で1点を先制。3―2と1点リードで迎えた6回には先頭のナニータから福田、エルナンデスの3連打で無死満塁とし、代打・森野の押し出し四球、代打・藤井の2点適時打で計3点を追加し、試合を決定づけた。先発・若松は52016/07/09スポーツニッポン詳しく見るメッツ ベテラン右腕コローンが球宴選出 メジャー最年長43歳
バムガーナーは10日に先発を予定しており、2日後のオールスター戦で登板することはできないと判断。これにより、代替選手としてメジャー最年長選手のコローンが選ばれた。先発右腕のコローンはメジャー19年目の今季、ここまで18試合に登板して7勝4敗、防御率3・28。43歳2カ月で自身4度目のオールスター戦出オールスター戦 オールスター戦出 コローン バムガーナー バートロ・コローン投手 ベテラン右腕コローン メジャー メジャー最年長 メジャー最年長選手 メッツ 代替選手 先発 先発右腕 球宴選出 防御率2016/07/09スポーツニッポン詳しく見る巨人・阿部、先制4号ソロ「ファールにならずに入ってくれました」
しで、阿部がDeNA先発の石田の内角高めに入ったストレートを力負けせずジャストミートして右翼席中段へ4号ソロを放ち先制した。巨人の先発の菅野は6月24日のDeNA戦(横浜)では三回途中9失点とKOされたが、五回まで無失点に抑える安定した投球を披露。阿部は「前の打席で強引になってしまった自分に納得がい2016/07/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/08
DeNA・国吉、10日巨人戦で今季初先発
で、10日の第3戦に7年目右腕のDeNA・国吉が先発することが分かった。今季初登板となる国吉は、イースタン・リーグ9試合で2勝2敗、防御率3・09の成績を残しており、5日の日本ハム戦(ベイスターズ球場)では先発ながら2回無失点で交代し、10日の登板に備えた。8日は井納、9日は石田が先発する。(横浜)2016/07/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/07
阪神・金本監督、首位広島3連戦へハッパ「借りを返すんだ」
安打で6点を奪えば、先発のドラフト5位・青柳(帝京大)が7回1安打無失点で2勝目と、投打がかみ合っての快勝だった。金本監督は、先発の青柳について「予想外のナイスピッチングでしたね」と絶賛。「できすぎと言えばできすぎかもしれませんけど、期待しているからこそ送り出しているんでね。次も同じぐらいやってくれ2016/07/07デイリースポーツ詳しく見る【ソフトバンク】岩崎、5年ぶり完封で両リーグ最速50勝到達
番・内川が金子のチェンジアップを捉え、左中間席へ先制の13号3ラン。プロ初本塁打を放ったのが、横浜(現DeNA)時代の2002年7月7日の中日戦(金沢)。「プロ初ホームランも七夕だった。同じ日に打てるのはうれしい。打ちたいと思っていたので」と表情を崩した。今季2度目の先発だった先発・岩崎は、20112016/07/07スポーツ報知詳しく見る
2016/07/06
2016/07/05
阪神・金本監督 鳥谷の久々アーチに「きっかけになる? 何回目や」
しが決まった。金本監督は「今の内海の状態で、点が取れないようではどうしたらいいのか分からんわ。先発(メッセンジャー)が好投しているのに、打者はその姿を見て何か思ったり、感じたりしないと…」と、相手先発・内海を攻略できなかった打線をやり玉に挙げた。打撃不振だった鳥谷が8回、6月2日の楽天戦以来24試合2016/07/05東京スポーツ詳しく見るオリックス3本柱投入で鷹止める!福良監督「打つ方がこういう状態だから」
らって。相手もいい投手がくるけど、先発に頑張ってほしいね」3本柱で勝負する。前回2カ月ぶりの白星を挙げた5日の西を皮切りに、先発復帰の東明、右肩痛から復活となる金子をつぎ込む。3人は千葉遠征を外し、神戸に残って備えさせた。3投手はいずれも開幕当時の構想からすれば、期待を裏切る成績となっているが、今度2016/07/05デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/03
日本ハム「1番・投手」の大谷が初球を先頭打者本塁打
)が「1番・投手」で先発し、先頭打者本塁打を放った。ソフトバンク先発の中田の初球124キロの変化球をフルスイング。打った瞬間、それと分かる打球は、右中間スタンドへと吸い込まれた。先発で7勝を挙げている大谷は、これで2ケタとなる10号本塁打をマークした。6週連続のリアル二刀流での出場となる大谷は、これ2016/07/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/02
広島 リオ五輪メンバー浅野不発も今季初の3連勝 柴崎が2発
れ、8月のリオデジャネイロ五輪代表メンバーに選出された広島のFW浅野拓磨(21)はホームの磐田戦で3試合連続先発出場を果たしたが、今季3ゴール目はならなかった。チームは3―0で勝ち、第1Sから6戦負けなしで今季初の3連勝とした。浅野はウタカを1トップに置いた2シャドーの一角で先発。前半12分には柏の2016/07/02スポーツニッポン詳しく見る【巨人】雄平の併殺崩れの間に先制を許す
秋田でのヤクルト戦。巨人は、6回無死一、三塁のピンチで雄平の三ゴロの併殺崩れの間に先制を許した。先発は、6月24日のDeNA戦で9失点し調子を落としている菅野。しかし後続のバレンティン、今浪を共にレフトフライに仕留め、最少失点で抑えた。ヤクルトの先発はディビース、6回まで4安打に押さえ込まれている。2016/07/02スポーツ報知詳しく見るサンウルブズ・木津、“恩師”ジョーンズ氏の前で必勝宣言/SR
15分を公開。左肘痛で欠場のHO堀江翔太主将(30)=パナソニック=に代わり、秩父宮で初先発の木津武士(27)=神戸製鋼=が“恩師”の前での必勝を期した。「自分たちのラグビーができた方が勝つ。HOとしてスクラムなどセットプレーを優先したい」サンウルブズでの先発3試合目。昨秋のW杯戦士は、ジョーンズ氏イングランド代表監督 サンウルブズ サンウルブズ・木津 ジョーンズ セットプレー 先発 左肘痛 必勝 必勝宣言 恩師 日本代表ヘッドコーチ 木津武士 自分たち 試合目 HO堀江翔太主将 SRサンウルブズ W杯戦士2016/07/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/01
日本ハムが今季最多の8連勝 高梨が7回11K無失点で4勝目
ムが、ソフトバンクの先発・和田を攻略し、連勝を8に伸ばした。日本ハムは二回2死一、三塁からダブルスチールを決め、先制。さらに大野の中前適時打で2点を奪った。続く、三回は陽岱鋼の左中間適時二塁打などで2点。四回にも、陽が再び適時打を放った。投げては先発・高梨が7回を5安打無失点。自己最多となる11三振2016/07/01デイリースポーツ詳しく見る楽天、銀次の3点二塁打で逆転勝ち 則本が8勝目
なる二塁打を放ち、逆転した。先発の則本は三回に自らのけん制悪投などで2点を失ったものの、以降は得点を許さず、七回2死満塁のピンチも、秋山を空振り三振に仕留めた。その後は、八回をミコライオ、九回は松井裕が締め、リードを守り切った。則本は8勝目(4敗)、松井裕は17セーブ目。西武の先発・高橋光は五回まで2016/07/01デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・陽岱鋼が2打連続適時打 ソフトバンク戦初先発の高梨を援護
ち、ソフトバンク戦初先発の高梨を援護した。三回1死二塁で、ソフトバンク先発・和田の変化球を左中間へはじき返す適時二塁打。「三振だけは避けたかったので、なんとかバットに当てることだけを意識しました。打ったのは浮いてきたカーブじゃないかな」とコメント。さらに四回2死一、二塁から内角直球を右前へはじき返し2016/07/01デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/30
ヤクルト、今季初先発の村中で広島止めた 2年ぶりの先発勝利「何とか長いイニングを…」
ダスタジアム)今季初先発したヤクルトの村中恭兵投手が5回を2失点で切り抜け、広島の連勝を11で止めた。約2年ぶりとなる先発勝利にも、試合後はひょうひょうと「チームが勝てたのはうれしいです」とインタビューで答えた。二回に雄平の先制適時打が出て、四回には川端からの4連打などで3点を追加してもらった。四回2016/06/30デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク連勝 内川が全2打点、岩崎は2勝目
で同点。三回も2死二塁から内川の右前適時打で1点を勝ち越した。先発・岩崎は6回2/3、3安打1失点で2勝目。五十嵐、スアレス、サファテとつないで1点差を守りきった。2位・ロッテは連敗でソフトバンクとは8・5ゲーム差に。初回2死一塁からデスパイネの左線適時二塁打で1点を先制したが逆転された。先発・唐川2016/06/30デイリースポーツ詳しく見る【巨人】若松の前にわずか2安打 坂本の1発のみで完敗
ーム)巨人打線が中日先発・若松の“魔球”チェンジアップの前に打線が沈黙。わずか2安打で完投勝利を許し、8回1失点と好投した先発・大竹寛を見殺し。中日3連戦に負け越した。9回、同点の場面でマウンドに上がった沢村が大誤算。2死から2連続暴投で2点を奪われ、試合をぶち壊してしまった。若松は141球完投で62016/06/30スポーツ報知詳しく見る中日 若松、自身最多141球で今季初の完投勝利 巨人打線振るわず
ドの安打などで無死一、二塁とし、福田の適時打で追いついた。3回以降は両投手の投げ合いが続き、こう着状態となったが、9回に巨人の守護神・沢村の2暴投で2点を勝ち越した。先発若松は自身最多の141球を投げ1失点、今季初の完投勝利で6勝目を挙げた。巨人は先発・大竹寛が8回1失点の好投も最終回で沢村が乱れた2016/06/30スポーツニッポン詳しく見る巨人、沢村の連続暴投で敗れる
2死二、三塁から暴投で1点を勝ち越し。なおも一、三塁から、再び沢村の暴投でこの回2点を奪った。先発・若松は9回3安打1失点。今季3度目の完投で6勝目(6敗)を挙げた。0-1の二回は無死一、二塁から福田の左前適時打で同点。巨人は初回、坂本の左越え15号ソロで1点を先制。先発・大竹寛は8回3安打1失点。2016/06/30デイリースポーツ詳しく見るDeNA 久保康3安打完封で4勝目 5回まで完全、自ら適時打も
日甲子園)DeNAは先発・久保康が阪神に1年ぶりの完封勝利を飾り、連敗を2で止めた。初回、先頭・桑原の安打などで2死三塁とすると筒香の適時内野安打で1点を先制。2回には1死二、三塁から久保康が自ら適時打を放ち2点目を挙げ、4回には先頭・宮崎の7号ソロでリードを3点に広げた。久保康は5回まで1人の走者2016/06/30スポーツニッポン詳しく見る悔し佑ちゃん…五回途中降板も日本ハム今季初7連勝&貯金「10」
初の7連勝。こちらも今季初の同一カード3連勝で、貯金を今季最多の「10」とした。今季初先発の斎藤佑樹投手(28)は4回2/3を投げて5安打2失点。勝利投手は逃したものの連勝を止めず、役割を果たした。これまで救援で登板しており、先発として十分な準備ができたわけではない。それでも、低めとコースを丁寧に突2016/06/30サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/29
【日本ハム】佑、5回途中2失点で降板…昨年9月以来の先発も今季初勝利はお預け
戦(札幌D)に今季初先発し、5回途中5安打2失点で降板した。3回までは1安打無失点と好投。しかし、2点リードの4回1死から3連打で同点を許すと、同点の5回2死二塁から3番・森へ四球を与えた所でマウンドを後にした。昨年9月25日のオリックス戦(京セラD)以来の先発登板だったが、今季初勝利はお預けとなっ2016/06/29スポーツ報知詳しく見る日本ハム・斎藤、今季初先発も4回2/3無念の降板
9日、札幌D)今季初先発の日本ハム・斎藤佑樹投手(28)が、五回途中で降板した。今季は中継ぎで6試合に登板していたが、初先発は一回を三者凡退に抑える好発進。二回は一死一、二塁のピンチも渡辺を遊ゴロ併殺打で切り抜けた。二回、日本ハムは二死二塁で岡の右前2点適時打で斎藤を援護した。三回まで無失点に抑えた2016/06/29サンケイスポーツ詳しく見る斎藤佑 今季初先発は5回途中2失点降板「精いっぱいの投球」
われた西武戦に今季初先発。4回2/3を2失点で降板し、今季初の勝ち星は付かなかった。初回を三者凡退に抑えるなど、3回まで1安打無失点の好投。しかし2点リードで迎えた4回、1死二、三塁から栗山に2点適時打を浴び、試合は振り出しに戻った。5回には二死を奪うも走者を一、二塁に残し無念の降板。5回途中87球2016/06/29スポーツニッポン詳しく見る日本ハム・斎藤、今季初先発 岡が2点適時打で援護
、二死二塁で岡の右前2点適時打で斎藤を援護した。2016/06/29サンケイスポーツ詳しく見る【日本ハム】岡が斎藤佑に援護の先制2点打!昇格から6試合連続安打
D)で2点打を放ち、先発・斎藤佑に援護点をプレゼントした。両チーム無得点の2回2死満塁。西武先発・バンヘッケンから右前打を放ち、6連勝中のチームに先取点をもたらした。岡は3月のオープン戦で右足首を負傷していたが、20日のDeNA戦(横浜)で1軍昇格。これで昇格から6試合連続安打となり、「来たボールをオープン戦 チーム チーム無得点 先取点 先発 右前打 右足首 岡大海外野手 援護 援護点 斎藤佑 日本ハム 昇格 札幌ドーム 札幌D 死満塁 西武 西武先発 西武戦 試合連続安打 軍昇格 DeNA戦2016/06/29スポーツ報知詳しく見る
2016/06/28
【楽天】先発・塩見4敗目…チームは対オリックス戦5連敗
(28日・那覇)楽天先発の塩見が7回途中6安打3失点の粘投を見せたが、4敗目を喫した。蒸し暑い気候のなか試合を作った左腕は「調子はまずまずでした。最低限のピッチングはできたと思うのですが、勝負どころの1球が甘かったです。西はピンチで抑え、逆に僕が抑えられなかった、その差が出てしまいました」と反省。「2016/06/28スポーツ報知詳しく見る中日 大野が巨人打線を完封、チームは連敗4でストップ
が連敗を4で止めた。先発・大野は三塁を踏ませず、9回3安打無失点の今季初完封で5勝目(2敗)を飾った。二回無死二、三塁から堂上の中前適時打で1点を先制。四回は無死二、三塁から福田の左越え2号3ランで4-0とリード。六回はナニータの右中間7号ソロで5点目。巨人は先発・田口が5回1/3、8安打5失点で62016/06/28デイリースポーツ詳しく見る岩崎 同郷ライバルに勝つ 元成田・唐川と元市船エース対決
■あす今季初先発30日のロッテ戦(ヤフオクドーム)で今季初先発する岩崎翔投手(26)が28日、高校時代からのライバルとの投げ合いに闘志を燃やした。同日のロッテ先発は同じ千葉県出身の唐川。27日に東京から福岡に戻った際の飛行機が同便で「久しぶりに投げ合えるね」と前哨戦を繰り広げたという。高校時代は岩崎2016/06/28西日本スポーツ詳しく見る【巨人】田口、福田に痛恨被弾で点差広がる
に抑えられている。2016/06/28スポーツ報知詳しく見る【巨人】田口、2回に3連打浴び先制許す
―中日(28日・東京ドーム)リーグ2位の由伸巨人は、本拠地で4位・中日との3連戦初戦に臨んだ。先発の田口は初回、大島に安打を浴びるが、3三振を奪う投球で上々の立ち上がりを見せた。しかし2回、ナニータ、福田、堂上に3連打を浴び1点を先制を許した。中日先発の大野は2回まで巨人打線から4三振を奪っている。2016/06/28スポーツ報知詳しく見る佑ちゃん、29日に初先発「中継ぎとは違った楽しみがあって…」
6日のロッテ戦以来の勝利へ、やる気満々だった。2016/06/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/26
【楽天】先発・戸村粘りきれず…5回途中3失点で5敗目「悔しいです」
コボスタ宮城)楽天は先発の戸村が5回途中3失点と粘りきれなかった。チームワーストタイの5敗目を喫した右腕は「悔しいです。5回までは投げ切りたかった。初回の入り方、低めへのコントロールができませんでした」と肩を落とした。打線も4投手の継投の前に3安打。4回に挙げた岡島の適時打による1点のみに終わり、今2016/06/26スポーツ報知詳しく見る
2016/06/25
マリナーズ・青木が3A降格 調子上がらず…打率・245
4)の傘下3Aタコマへの降格を発表した。今季はこれまで67試合に出場して打率・245、1本塁打、11打点。序盤から打撃の調子が上がっていなかった。救援右腕のウィリヘルムセンも3Aに降格し、先発右腕サンプソンは故障者リスト入り。この日先発のレブランクとローチ、ロリンズの計3投手が25人枠に登録された。2016/06/25スポーツニッポン詳しく見る“元祖・未来の大砲”虎・中谷がプロ初猛打賞「いい感じでいけた」
)に「7番・左翼」で先発出場。二回に適時二塁打を放つなど、4打数3安打とプロ初猛打賞を記録した。先発・藤浪晋太郎投手(22)も7回2失点と粘ったが、チームは2-4で敗戦。超変革を掲げる金本阪神にとって“元祖・未来の大砲”の奮闘が、ひと筋の光だ。九回、外野スタンドがかすんで見えるほど雨は強くなった。だ2016/06/25サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/24
【ソフトバンク】和田、リーグ単独トップ9勝目!貯金今季最多28
から雨が降る悪条件で先発・和田が7回3失点。6回まで無安打投球を続けるなど、リーグ単独トップの9勝目を挙げた。打線は2回2死二、三塁で女房役の鶴岡が左前へ先制2点適時打。4回までに6点を奪い、則本を攻略した。14日のヤクルト戦(神宮)以来の先発出場となった本多も、11打席ぶりの安打を含む2安打と復調2016/06/24スポーツ報知詳しく見るあす2軍戦でドラ1コンビ競演へ 純平初先発、松本初登板
軍戦3度目の登板で初先発。韓国遠征で先発した15日の3軍戦(降雨ノーゲーム)以来、中10日で4イニングを投げる予定だ。「日本で初の先発。どう調整したら良いかを探っている」とテーマを掲げた。3軍で経験を積み、2軍戦デビューとなる松本は救援で2イニングを投げる予定。「やることはいつもと変わらない」と話し2016/06/24西日本スポーツ詳しく見る
2016/06/23
日米大学野球メンバー東大・宮台 4人の先発要員入りの怪
)に関してだ。代表を率いる横井人輝監督(東海大)も、「宮台は球速も含め、米国相手に先発として十分、ゲームをつくれる」とベタボメ。柳(明大)、佐々木(桜美林大)、浜口(神奈川大)に、この宮台を加えた4人が先発候補だと明言した。しかし、代表選考合宿をチェックした在京球団のあるスカウトは、「宮台は145キ2016/06/23日刊ゲンダイ詳しく見る日本ハム・大谷 26日に投手で先発 24日の野手出場に、栗山監督は慎重姿勢
0勝8敗と勝ち越し、リーグ戦の再開を迎える栗山監督は、「内容は悪くないので、チームが前に進むと思う。打てる手は打ち尽くしたい」と決意を込めた。3戦目の26日には、大谷が投手として先発予定。24日の野手起用については、「いろいろ考えます。明日(24日)の状況を見ないと分かんないし、難しいよね」と、悩め2016/06/23デイリースポーツ詳しく見るオリ福良監督「打倒大谷」へ内角攻め予告 24日先発松葉に期待
いるので抑えないと。だいたいがコントロールミスで打たれている」とポイントを語った。打者大谷に対しては投げづらさもあるようだが、「何も当てろと言っているわけではない。でも、厳しいところにいかないと(抑えるのは)難しい」と話し、内角攻めを予告。24日の第1戦先発の松葉に期待した。また、大谷は投手としては2016/06/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/22
イチロー、4戦ぶりマルチで通算2982安打 敵軍先発「アンビリーバブルな選手」
安打1四球だった。4試合ぶり、今季14度目のマルチ安打で打率は・353。メジャー通算2982安打で大台まで18本とした。この日は先発ノリスに対し、一回の打席は空振り三振、二回は二飛、五回は中前打。七回は中継ぎ左腕のアルバレスから四球を選び、延長十回は抑え右腕のビスカイーノから遊撃内野安打を記録した。2016/06/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/21
イチロー、4戦ぶり先発試合で珍事 史上最多の両軍合計ソロ8発8得点
った。4試合ぶりにスタメンで起用されたが、先発では9試合ぶりとなるノーヒットで打率は・349。メジャー通算安打数は2980本のままで大台まで20本と変わらず。次々と頭上を越えていく打球をただ黙って見送るしかなかった。2点リードの二回の守備。2年ぶりにメジャー昇格を果たしたマーリンズ先発クレメンスが22016/06/21デイリースポーツ詳しく見るイチロー、無安打2四球 先発では9戦ぶりに快音なし
2打数無安打2四球。先発出場では9試合ぶりのノーヒットで打率を・349とした。メジャー通算安打数は2980本のままで大台まで20本と変わらず。4試合ぶりに先発で起用されたイチローは、一回の打席は遊ゴロ。過去の対戦成績10打数5安打の左腕デラロサに対し、カウント2-2から外角低め、117キロのカーブを2016/06/21デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/20
マリナーズ、トレードで先発右腕を獲得 2010年にド軍が1巡目指名
右腕のリーは2010年のドラフトでドジャースから1巡目(全体28位)での指名を受け、昨年7月25日のメッツ戦でメジャーデビュー。デビュー戦でいきなり先発となったが、4回2/3を投げて11安打7失点と打ち込まれ、黒星を喫した。これが唯一のメジャー登板で、今季は傘下3Aに所属。ここまで13試合に先発登板2016/06/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/19
巨人が連敗ストップ、救援陣無失点リレー ロッテ7連勝で止まる
で先制すると、続く長野と阿部が連続適時打して3点を奪った。8回には2点追加しリードを広げた。先発高木は3回で2安打1失点で降板するも、リリーフ陣が無失点リレーでロッテ打線を封じ込めた。ロッテは、先発の唐川がピリッとせず1回4安打3失点と試合を作れなかった。打線は、3回に角中の左犠飛で1点返し、9回に2016/06/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/18
14年の日本S以来 きょう甲子園先発 武田
終戦、19日の阪神戦(甲子園)に先発。同球場での登板は2014年の日本シリーズ以来2度目となる。7回1失点で白星を挙げ、阪神打線を苦しめた代名詞のカーブが広く知られた試合だったが「もう忘れました」とうそぶいて「先頭打者を出さないように」とセオリーを強調した。=2016/06/19付 西日本スポーツ=2016/06/18西日本スポーツ詳しく見る27年ぶり勝利へ!“無印SH”茂野がメジャーに初先発
とテストマッチを行う。17日は試合会場で調整した。3勝を挙げた昨秋のW杯イングランド大会で唯一の黒星を喫した相手との雪辱戦には、SH茂野海人(かいと、25)=NEC=が代表初先発。1989年以来27年ぶりのスコットランド撃破を目指す日本のかじを取る。昨秋の雪辱を果たし、日本で開催される2019年W杯ぶり ぶり勝利 スコットランド代表 スコットランド撃破 テストマッチ 世界ランク 代表 先発 先発ラグビー 愛知 日本 日本代表 無印SH 茂野 試合会場 豊田スタジアム 雪辱 雪辱戦 SH茂野海人 W杯 W杯イングランド大会2016/06/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/17
広島・黒田、日米通算199勝目はお預け…6回3失点も味方の援護得られず
1)がオリックス戦に先発。6回6安打3失点(自責2)と先発の役割を果たしたが、勝利投手の権利を得られずにマウンドを降りた。黒田は0-0の三回、二死一、二塁からT-岡田に適時打を許すなど、この回に2失点。さらに五回には、4番・クラークに移籍後初となる本塁打を献上。六回まで98球、6安打3失点の内容だっ2016/06/17サンケイスポーツ詳しく見るオコエ三塁打が口火!楽天初回に3点
」でスタメン出場のオコエ瑠偉外野手が先頭打者として三塁打を放ち、打線に火を付けた。オコエはDeNAの先発・久保康から、左翼へ三塁打を放った。続く藤田が右前に適時打を放ち、2人で1点をもぎ取った。茂木は倒れたものの4番ウィーラーが左翼席にたたき込む13号2ランで、この回3点を挙げた。楽天の先発は塩見。2016/06/17デイリースポーツ詳しく見るロッテの“ドラ3”成田が2軍公式戦デビュー! 18日のヤクルト戦
1時開始)で公式戦初登板&初先発をすることになった。同投手は「公式戦初登板となりますが、緊張せず勝利に貢献できるように自分のピッチングをしたいと思います。楽しみです」とコメント。“初づくし”の初勝利を目指す。なお、同投手は2軍の育成試合「チャレンジマッチ」には3試合(うち先発1試合)に登板している。2016/06/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/16
ヤクルト小川の大乱調で今季最多の借金12
敗れ、連敗を喫した。先発のエース小川泰弘投手(26)が5回6失点と大乱調で、真中満監督(45)は「小川がこれじゃ見通しが立たないよ。前回(10日のロッテ戦)は2回以降、立ち直って良かったイメージがあったけど、残念な試合だった。いいとこ全くなし」とガックリだ。ソフトバンク先発の東浜相手に8回5安打1得2016/06/16東京スポーツ詳しく見る
2016/06/15
阪神・西岡 プロ入り初めて外野で先発「チャレンジしない人間はあかん」
)に「2番・中堅」で先発出場した。12日の日本ハム戦(札幌)で途中から左翼、中堅に入ったが、この日はプロ入り後初めて先発で外野守備に就いた。右肩に不安を抱え、二塁からのスナップスローや右打席に入った場合に影響があるといい「野球をやっている以上、チャレンジしない人間はあかんと思う。この監督のもとだから2016/06/15東京スポーツ詳しく見る
2016/06/14
本拠地ナゴヤドームデビュー・小笠原注目の観客動員能力
す。16日のロッテ戦先発が濃厚となった。ローテーションの順番では14日の岐阜・長良川でのロッテ戦で先発となるところだったが、その試合はバルデスが中4日で回る。過去2試合の小笠原の登板はいずれも敵地で「名古屋で投げていないというのもある」と友利投手コーチ。小笠原は「(本拠地でも)一緒です。(球場が広い2016/06/14東京スポーツ詳しく見るイチロー、3安打猛打賞!通算安打ローズの記録にあと1
安打して日米通算4255本とし、ピート・ローズの持つ通算4256安打のメジャー記録にあと1本とした。メジャー通算も2977安打に伸ばした。リードオフマンのイチローの活躍もありマーリンズが13―4と大勝した。4試合ぶりの先発出場となったこの日、先発では4試合連続マルチとなって、イチローの快ペースが止ま2016/06/14スポーツ報知詳しく見る
2016/06/12
中央学院大・田辺、左ひじに不安抱え奮投も「任されたマウンドで抑えることができなかった」
中央学院大は、先発の最速143キロ左腕・田辺樹大(4年=岩倉)が4回1/3を6安打4失点で降板。悲願の初優勝を逃した。東海大北海道戦で右肘を肉離れした最速149キロ右腕・石井聖太(2年=中央学院)の分も先発を任されただけに、「頼んだぞ、と監督に言われた。石井に申し訳ない」と自らを責めた。「左ひじの張2016/06/12スポーツ報知詳しく見る巨人、鷹に敗れ4連敗で借金生活へ 高橋監督「負けるべくして負けた」
ついに借金生活に-。先発・高木勇人投手(26)が2被弾を含む5回8安打5失点で降板。打線は相手先発・武田の前に四回まで無安打。八回にようやくとらえ、3点を奪ってマウンドから引きずり降ろすも、時すでに遅し。森福、サファテに抑えられ、4連敗で借金1に。対ソフトバンクは昨年から6戦全敗となった。高木は一回2016/06/12サンケイスポーツ詳しく見るD1・今永、援護なし開幕4連敗のちDeNA先発新人初5連勝!
昇太投手(22)=駒大=が11日、オリックス2回戦(京セラドーム)に先発し、6回3安打無失点で5勝目(4敗)を挙げた。5月6日の広島戦(マツダ)から5連勝となり、球団の新人では左腕、先発として初の快挙となった。チームは7-0で完勝して勝率5割に復帰し、2位に浮上した。その姿は泰然自若-。新人らしから2016/06/12サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】先発・高木、城所に2ラン被弾 7球で先制許す
人(12日・ヤフオクドーム)3連敗中の巨人はソフトバンクと対戦。巨人先発の高木は1回、先頭の今宮に右中間二塁打を許すと、続く城所に右越え3号2ランを浴び、わずか7球で先制を許した。ソフトバンク先発の武田は1回、3番坂本を三振で打ち取ると、続く2回には長野、阿部を連続三振。対照的な立ち上がりとなった。2016/06/12スポーツ報知詳しく見るソフトバンク強い…初回打者2人で2点リード 城所が3号2ラン
点を奪ってしまった。先頭打者の今宮が巨人・先発の高木から二塁打を放ち出塁すると、2番・城所の打球は右翼ホームランテラスへ。3号2ランで、あっという間に2点のリードを奪った。ソフトバンクはパ・リーグで2位のロッテに8・5ゲーム差をつけて首位を独走。交流戦でも首位に立っている。ソフトバンクの先発は武田。2016/06/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/11
巨人が3連敗で4位転落 勝率も5割に逆戻り 先発今村が期待裏切る7失点
し、4位に転落した。先発の今村が内川に満塁弾を浴びるなど、四回途中7失点でKO。打線はギャレットの8号2ランなどソフトバンクと同じ11安打を放ったが、序盤の大量失点が響いた。失意の左腕は「ダメです。悔しいです」と声を落とし、高橋監督は「不運なところもあったけど、粘ってほしいところはありますね」と表情2016/06/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/10
DeNA、連敗3で止め交流戦5割 筒香が殊勲2点打
の成績を5割とした。先発・久保が今季3勝目(3敗)を挙げた。三回、2死から桑原の4号ソロで先制。1-1の八回には、先頭の桑原がオリックスの三塁手・中島の失策で出塁。さらに1死満塁とし、4番・筒香の右前2点適時打で再び勝ち越した。筒香は「(先発の)久保さんが頑張って投げていたので、勝つことができてよか2016/06/10デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/09
亜大、初出場の中京学院大に苦杯 全日本大学野球選手権準々決勝
試合は過去4度の優勝を誇る亜大が1―5で初出場の中京学院大に敗戦。準優勝した2013年以来の4強入りを逃した。先発・中村稔(2年、清峰)が3回2失点で早々と降板。2番手・諏訪(4年、下妻二)も4回に2点を失うなど主導権を握れず、打線も相手の失策がらみの1得点に抑えられた。生田勉監督は「(相手先発の)2016/06/09スポーツニッポン詳しく見る【ソフトバンク】和田リーグ単独トップ7勝目&今季2度目の先発全員安打…交流戦単独2位浮上
貯金21に増やした。先発・和田がリーグ単独トップの7勝目を挙げ、打っても今季2度目の先発全員安打。6カード連続負け越しなしで、交流戦も単独2位に浮上した。工藤監督は「すばらしい内容。これを続けてくれるとうれしい」と5回5失点と乱調だった前回登板(6月1日の中日戦)から立て直したベテラン左腕を称賛。先ソフトバンク パ交流戦ソフトバンク ベテラン左腕 リーグ単独トップ 中日戦 交流戦 交流戦単独 先発 先発全員安打 前回登板 単独 号2ラン 和田 和田リーグ単独トップ 工藤監督 日本生命セ DeNA2016/06/09スポーツ報知詳しく見るオリックス 金子が四回途中KOで5敗目
ム大阪)オリックスは先発・金子が3回2/3、9安打6失点でKO降板し、5敗目(3勝)を喫した。中日はカード勝ち越し。先発・バルデスは7回1/3、6安打3失点で2勝目(1敗)を挙げた。初回にビシエドが2試合連続となる16号2ランを中越えに放ち2点を先制。2-1の四回はナニータの右越え4号ソロと堂上の右2016/06/09デイリースポーツ詳しく見る阪神・西岡が反撃の適時打 先発藤浪は序盤で4失点
抑えられていたロッテ先発・二木に対して、先頭の鳥谷が反撃ののろしを上げる左中間二塁打。無死二塁で打席が回った西岡は、カウント1ボール2ストライクからの4球目を右前に運び、鳥谷をホームへと迎え入れた。続くゴメスも一塁線を破る二塁打で続き、無死二、三塁。先発の藤浪が二回までに4点を奪われて雰囲気が悪くな2016/06/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/08
日本ハムが30勝到達 高梨が先発初勝利 大谷は17試合連続安打
本ハム・高梨が今季初先発し、5回0/3を4安打2失点で3勝目を挙げた。チームも30勝に到達した。打線は四回、大野の投前スクイズで同点後、陽岱鋼の右前適時打で勝ち越した。さらに西川が押し出し四球を選ぶなど、この回3点を挙げ、八回にもスクイズで加点した。広島は四回、鈴木の右中間適時二塁打で先制も、先発の2016/06/08デイリースポーツ詳しく見る日本ハム 高梨“念願”の先発初勝利「この1勝は本当にうれしい」
ドーム)プロ2度目の先発となった日本ハムの高梨は6回途中まで投げ、4安打2四球で2失点。プロ初の先発勝利を挙げ「シーズン入る前先発としてしっかり勝ちたいなと思っていたので、この1勝は本当にうれしいですね」と破顔した。プロ初先発となった15年5月4日のロッテ戦は3回1/3を5安打4失点(自責3)で敗戦2016/06/08スポーツニッポン詳しく見る阪神ドラ5青柳、プロ2戦目先発は6失点 五回途中で降板
リンフィールド)阪神先発のドラフト5位・青柳(帝京大)が4回2/3を投げて6安打6失点で降板した。プロ2戦目の先発は、リードを許してマウンドを降りた。初回、先頭の加藤、続く高浜に連打を浴びて一、三塁とされると、角中の中犠飛で先制された。1-1の三回には、1死一、二塁からナバーロの中前適時打、鈴木の右2016/06/08デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/07
【ソフトバンク】山田が1100日ぶりの復活勝利「めげずにやってきてよかった」
左越えに先制の適時二塁打。6回には内川が9号2ランを放った。終盤にはDeNAに追い上げられながら、小刻みな継投で逃げ切り。先発・山田が7回4安打1失点で今季初勝利をマークした。蓄積疲労のバンデンハークに代わり、先発のチャンスをつかんだ育成出身左腕。13年6月3日の阪神戦(ヤフオクD)以来、1100日2016/06/07スポーツ報知詳しく見る広島が旭川で29年ぶりに勝利 戸田が6回1失点で今季先発初勝利 日本ハム・大谷から2三振奪う
1987年6月21日の大洋戦以来、29年ぶりとなった。今季2度目の先発となった戸田隆矢投手(22)が、6回を投げて4安打1失点で3勝目。先発では今季初勝利となった。大谷から2三振を奪うなど、7奪三振の熱投に「本当にうれしかったです。ビビらず、しっかり投げ切ろうと思いました」と笑顔で振り返った。打線は2016/06/07デイリースポーツ詳しく見る【広島】今季2度目先発の戸田が6回1失点の好投で3勝目
・戸田が今季2度目の先発で6回1失点の好投。今季3勝目を挙げた。同点の3回1死二、三塁では大谷、中田を連続三振。「(大谷は)内に厳しくいって、外の曲がる球で打ち取ろうと。いい結果が出て良かった」とにっこり。九里が中継ぎに回ったことで巡ってきた先発の機会をものにした。緒方監督も自ら切り出し、「戸田でし2016/06/07スポーツ報知詳しく見る【DeNA】ラミレス監督、梶谷の9番起用は「1番打者が2人置けると考えた」
が3でストップした。先発・モスコーソが6回に内川、長谷川に2者連続被弾するなど6回5失点で4敗目。打線も相手先発・山田を7回まで1得点と崩せず、8回の梶谷の5号ソロなど追い上げたが、及ばなかった。試合後のラミレス監督の主な一問一答は以下の通り。―相手先発・山田を打ち崩せなかった。「7回までうまく投げ2016/06/07スポーツ報知詳しく見る日本は浅野が初先発、長友はカズ抜く90試合目
・ヘルツェゴビナ戦の先発メンバーが発表され、日本代表には同杯・準決勝のブルガリア戦でAマッチ初ゴールを決めたFW浅野拓磨(広島)らが名を連ねた。21歳の浅野にとって、代表5試合目にして初先発。ブルガリア戦からの変更点としては、GKが川島永嗣(ダンディー・ユナイテッド)から西川周作(浦和)に、DF酒井キリン杯 ブルガリア戦 ボスニア・ヘルツェゴビナ ボスニア・ヘルツェゴビナ戦 代表 先発 先発メンバー 吹田スタジアム 変更点 川島永嗣 日本 日本代表 決勝 浅野 西川周作 試合目 Aマッチ DF酒井 DF酒井宏樹 FW浅野拓磨2016/06/07デイリースポーツ詳しく見る楽天・オコエ 快足生かした適時三塁打 「9番・中堅」で先発
た。「9番・中堅」で先発出場し、第1打席は1点をリードした二回、2死二、三塁の場面。ヤクルトの先発右腕、デイビーズのカウント1-1からの3球目、135キロスライダーをはじき返すと、鋭い打球は右中間を真っ二つ。オコエは一塁を回ると、ちゅうちょすることなく長い足を生かして加速。スピードあるスライディング2016/06/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/06
DeNA石田、憧れソフトB和田との投げ合いに「楽しみたい」
)を迎えるDeNAの先発投手陣らが6日、敵地で軽めの練習を行った。8日の第2戦先発が予想される石田健大投手(23)は、あこがれの存在、和田毅投手(35)との投げ合いが濃厚。「去年は初登板で(巨人の)杉内さんと投げ合ったんですけど、緊張しすぎて余裕がなかったんです。でも、今はそのときよりも気持ちに余裕2016/06/06サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/05
復帰後連勝のダル 肘痛再発防止は“速球の割合”がカギ握る
日)のマリナーズ戦に先発。5回2/3を投げ、6安打3失点1四球5奪三振の内容で、復帰後2連勝を飾った。首脳陣の判断で投球数は前回の85球から増えて95球が目安になるはずだったが、実際投げたのは88球だった。レンジャーズではチームの方針から、肘にメスを入れた投手は復帰後しばらくは先発投手の交代の目安で2016/06/05日刊ゲンダイ詳しく見る【鹿島】クラブ最年少の先発も最終戦大宮に0―1黒星
ピッチに現れた。背番号35のDF平戸、28のDF町田、36のMF田中、37のFW垣田…。最年長は33歳のDF青木だが、30代は1人。10代の選手が5人並び、先発11人の平均年齢は21・64歳。Jリーグの公式戦(リーグ、ナビスコ杯)では今年5月25日のナビスコ杯、磐田戦の22・27歳を更新するクラブ史クラブ史 クラブ最年少 ナビスコ杯 ナビスコ杯予選リーグ リーグ 先発 公式戦 大宮 平均年齢 最終戦大宮 磐田戦 選手 選手入場 鹿島 DF平戸 DF町田 DF青木 FW垣田 MF田中 NACK5スタジアム大宮2016/06/05スポーツ報知詳しく見る今度は雨…広島ドラ1岡田、6度目の先発 5回1失点の好投も白星ならず
点の好投。しかし1―1の5回に降雨コールド引き分けとなり、6度目の先発も初勝利はお預けとなった。「インコースにしっかり投げ切る意識で投げられた。イニングを重ねるごとに良くなっていった実感がある。もう少し長いイニングをゼロに抑えれば勝てると思うので、これからしっかりやっていきたい」4、5回を3者凡退に2016/06/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/04
明日先発のドジャース前田 先発ペース維持ならいくら稼ぐ?
拠地のブレーブス戦に先発する前田健太(28=ドジャース)。2日現在、10試合に登板して4勝3敗、防御率3.00。強豪チームのローテーションの一角を担っている。仮に、このままのペースでシーズンを投げ切れるとしたら、今季はどれくらい稼ぐのか。日本円に換算して年俸約3億3000万円、契約金約1億1000万2016/06/04日刊ゲンダイ詳しく見るハリル采配ズバリ!香川&清武を同時起用 大黒柱・本田の不在を逆手に
の欠場を受け、就任後初めて香川、清武を2列目で同時に先発起用。右MFには14年10月14日のブラジル戦以来の先発となる小林悠を配置した。「本田はこの数年、キープレーヤーだった。彼に代わる選手は簡単に現れないでしょう。本田がいないのは残念だが、他の選手にチャンスを与える」。試合前には大黒柱の不在を嘆い2016/06/04スポーツニッポン詳しく見るロッテ チェン今季2度目先発は4回途中KO、4点リード守れず
日横浜)今季2度目の先発となったロッテのチェンは4回持たずにKOされた。打線の援護をもらい5―1で迎えた4回に、無死二、三塁から筒香に右越え3ランを浴びたところで降板。3回0/3で68球を投げ3安打2四球4失点だった。古巣相手の初登板を白星で飾れなかった左腕は「野手の人が点を取ってくれたのに申し訳な2016/06/04スポーツニッポン詳しく見る【西武】ドラ1多和田、4度目先発も4回4失点で降板 またも初勝利ならず
、阪神戦(甲子園)に先発し4回8安打4失点で降板。プロ4試合目の先発でも初勝利はならなかった。初回、先頭の鳥谷から3連打を許し1点を失うと、続くゴメスの右犠飛で2点目を奪われた。3回には高山に左前適時打、今成に左翼線適時二塁打を許し、5回の打席で代打を送られた。直球の最速は148キロをマークするなど2016/06/04スポーツ報知詳しく見る
2016/06/03
巨人 5勝目の菅野「長かった…」3ラン坂本「完璧なタイミング」
手(27)と、7回1失点で5勝目を挙げた先発・菅野智之投手(26)がお立ち台に上った。坂本が「完璧なタイミングで良い角度で打てた」と振り返る打席は、先発・菅野を援護する2試合連続の3ラン。リーグトップ打率を維持する活躍にも「バッティングは調子良いが、守備も頑張っていきたい」と貪欲な姿勢を見せた。一方2016/06/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/02
広島・緒方監督、九里の先発ローテはく奪明言「中継ぎにも迷惑」
二回に安部の適時打で2点を奪ったが、直後に先発の九里が4失点。1死からナバーロに四球を与えると、2死二、三塁から高浜に、左前適時打を浴びて同点。さらに清田に左翼越えの勝ち越しの2ランを浴びた。三回には再び先頭の四球から、連打などで4点を失った。2回0/3を7安打8失点で、今季5度目の先発で最短、ワー2016/06/02デイリースポーツ詳しく見るロッテ、二木先発で「おい丼」特別サービス
、2個にするスペシャルサービスを行うことを発表した。これは二木投手がQVCマリンフィールドで先発をすることを受けての特別企画。「二木選手のおい丼」は鹿児島県出身の同選手をイメージし、鹿児島の素材をふんだんに使用した丼。価格は980円。内野三塁側209通路横の店舗「ナイスボール」で発売している。二木投おい丼 スペシャルサービス ナイスボール ロッテ 二木先発 二木康太投手 二木投 二木投手 二木選手 先発 内野三塁側 特別サービスロッテ 特別企画 通路横 選手 飲食メニュー 鹿児島 QVCマリンフィールド2016/06/02デイリースポーツ詳しく見る【球界ここだけの話(560)】「116番目の男」G長谷川がプロ1勝で示す…家族への感謝
Cリーグ・石川=が5月6日、中日4回戦(東京ドーム)でプロ初登板初先発。「春季キャンプからやってきた、左打者への攻め方が見えてきたことは収穫でした」。4回2/3を8安打4失点で負け投手にはなったが、充実感を漂わせた。育成出身選手の1年目1軍先発デビューは球界史上初の快挙だ。昨秋のドラフトでは、育成をドラフト プロ 人気女性モデル 充実感 先発 同姓同名 左打者 春季キャンプ 球界 球界史上初 育成 育成ドラフト 育成出身選手 負け投手 軍デビュー 軍先発デビュー 長谷川潤投手 BCリーグ G長谷川2016/06/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/01
【阪神】代役先発のドラ5青柳、5回1失点で初登板初先発初勝利!「すごく緊張しました」
粘投で、プロ初登板初先発初勝利をマークした。当初は横山が先発予定だったが、左肩のコンディション不良で5月31日に登録抹消となり、青柳が代役で先発。5回までに5四死球を与え、110球を要したが何とか踏ん張った。青柳は「すごく緊張しました。四死球が多く、球数も多くなってしまいました。5回1失点は数字だけ2016/06/01スポーツ報知詳しく見る広島が30勝セ界1番乗り、エルドレッドが決勝打、野村は6勝目
勝にリーグ一番乗り。先発・野村が6回7安打2失点で6勝目(2敗)を挙げた。初回2死一塁から新井の右中間適時二塁打で1点を先制。1-1の二回は2死一、二塁から菊池の左前適時打で1点を勝ち越し。2-2の七回は2死一、三塁からエルドレッドの右前適時打で再び1点を勝ち越した。八回は2死一、三塁から菊池の右前2016/06/01デイリースポーツ詳しく見る阪神ルーキー青柳が初登板初勝利 狩野援護弾、オコエ初適時打実らず
、1死から福留の二塁打、ゴメスが四球で一、二塁とすると、狩野が1号3ランを放って加点、7回にも大和の適時打で1点を追加した。プロ初登板の先発青柳は5回1失点の好投を見せ、初勝利を飾った。9回は藤川が2死一、二塁のピンチを招くも、最後はウィーラーを空振り三振に打ち取り、試合を締めた。楽天は来日初先発の2016/06/01スポーツニッポン詳しく見る【C大阪】元日本代表MF扇原、讃岐戦で今季初先発へ
組のボランチに入った。今季初先発が確実の背番号2は、得意の左足パスをFW柿谷、杉本らに繰り出し「ボールを散らすことが大事。チームを勝たせたい」と3位からJ1自動昇格圏(2位以内)への再浮上を見据えた。12年ロンドン五輪でともに戦ったMF山村とのボランチコンビにも「楽しい。違和感なくやれる」と試合が待2016/06/01スポーツ報知詳しく見る【神戸】元代表・藤田、古巣・鳥栖叩きで面目躍如だ…前節は先発外される
21日・ノエスタ)で先発も精彩を欠き、ネルシーニョ監督(65)に前半のみで交代させられた。前節の大宮戦(同29日・NACK)では先発を外され後半23分間の出場のみ。「監督とも話したが(敵に)怖さのないプレーが続いていて外されて当然。古巣に特別な思いはあるが、平常心で臨みたい」とプロ入りから昨季まで62016/06/01スポーツ報知詳しく見る阪神 青柳、プロ初先発初勝利 粘って5回1失点、救援陣しのいだ
われた楽天との交流戦で初登板初先発、粘り強い投球で5回1失点の好投を見せ、プロ初勝利を飾った。青柳は初回に先頭・岡島に四球を与えるなど、力みが見られたが後続を断ち、3回には岡島、吉持に2連続四球、続く茂木には死球を与え1死満塁のピンチを背負ったが、ウィーラーを空振り三振、銀次を遊ゴロに仕留めて無失点2016/06/01スポーツニッポン詳しく見る巨人13人目助っ人!徳島ガルシア獲得へ…先発候補の左腕
シアは180センチ、87キロの左腕。今季から加入した徳島では先発として6勝1敗、防御率1・36と安定感が光る。140キロ台中盤の直球、精度の高いチェンジアップが武器。制球力も良く、5月18日の巨人3軍戦では完封勝利を飾った。メジャー経験はなく、アストロズ傘下の1Aなどでプレー。13年以降は米独立リーアストロズ傘下 ガブリエル・ガルシア投手 ガルシア ベネズエラ出身 メジャー経験 先発 先発候補 制球力 四国ILp 外国人選手 安定感 完封勝利 左腕 左腕巨人 巨人 徳島 徳島ガルシア獲得 獲得 目助っ人 米独立リー 軍戦 防御率2016/06/01デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/30
マエケン、前日の打球直撃は問題なし…中4日でカブス戦先発へ
の敵地・メッツ戦での先発では、初回2死、コンフォートのライナーが右手を直撃し、腫れながら5回2安打無失点。アクシデントを乗り越え、4月23日以来の4勝目を挙げていた。一夜明けたこの日、「治療を受けたし、触れば痛みはあるけど問題はない」と話した。ロバーツ監督によると、次の先発は中4日で、6月2日(日本2016/05/30スポーツ報知詳しく見るDeNA、連勝6でストップ…DH要員でロマック昇格へ
5敗、29日、横浜)先発の山口が6回7安打5失点(自責点4)で、打線も相手先発の中村恭の前に散発の4安打。連勝は6で止まり、借金が1となった。昨季の交流戦は大きく負け越しただけに、ラミレス監督は「これから交流戦に入るが、セ・リーグは混戦なので一試合一試合が重要になる」と引き締めた。31日からの西武32016/05/30サンケイスポーツ詳しく見る初登板へ平常心 東浜
東浜が自身初の交流戦先発に向けて、平常心を強調した。プロ入り3年は交流戦の登板機会がなく、6月3日の広島戦で初先発の予定だ。「打席に入るのは想像できないけど、やることは変わらない。(打撃は)最低限の準備をするけど、投げることが第一です」と口元を引き締めた。27日のロッテ戦では8回無失点の好投で3勝目2016/05/30西日本スポーツ詳しく見る22勝の交流戦男 あす中日戦先発 和田
戦通算22勝で杉内(巨人)の26勝に次ぐ2位タイにつける。「嫌なイメージはない。チームが打ってくれているから、勝てていると思う。交流戦だからと特別なことはないが、今まで通り最少失点で抑えられるように」と力を込めた。あす6月1日の中日戦に先発が予定されている。=2016/05/31付 西日本スポーツ=2016/05/30西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/29
竜ドラ1小笠原 交流戦開幕戦「5・31ソフトバンク戦」先発デビューも
ーム)でプロ初登板初先発を飾ることが濃厚だ。24日のプロ初昇格後、登板機会のない新人左腕について友利投手コーチは「この(ヤクルトとの)3連戦で誰が投げていないか考えれば分かるでしょ」。目下、先発枠が1枚足りない状況で、谷繁監督も「あるねー」とニヤリ。小笠原は「全く何も聞いてない」と戸惑いを隠せなかっ2016/05/29東京スポーツ詳しく見るヤクルト・原樹、10度目の先発で一回の失点は7度目「次は(気持ちを)落として平常心で入る」
合前練習を大幅削減したが、リーグ最下位で交流戦に突入することになった。真中監督は「立ち上がりの難しさを感じる。その辺が課題」と頭を悩ませた。6回3失点で5敗目を喫したD1位・原樹理(東洋大)は、10度目の先発で一回の失点は7度。「中盤以降は落ち着いてできている。次は試合前に(気持ちを)落として平常心2016/05/29サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/28
【巨人】10年ぶりの7連敗…先発・今村4失点、3番手・宮国2連発浴びる
点目を追加。しかし、先発の今村は4回に4連打を浴び4点を与え逆転された。その後スコアが動くことはなかったが、9回に巨人3番手・宮国が原口、ヘイグの2連発で6―2と引き離された。その裏、1死満塁から阪神4番手・藤川の暴投で1点追加。1死二、三塁から坂本の右犠飛で2点差まで追い詰めるも、反撃はここまでだ2016/05/28スポーツ報知詳しく見るソフトB圧勝で30勝一番乗り、巨人10年ぶり7連敗 DeNA5割
NAが首位広島と対戦、4回に筒香の12号2ランで先制、7回には乙坂の適時二塁打で加点、先発今永が7回途中1失点、救援陣も無失点リレーで接戦をものにした。今永は4勝目、チームは今季初の6連勝で5割とした。新人同士の先発となったが広島・岡田は6回2失点もプロ初勝利ならず。ヤクルトは中日に逆転された直後の2016/05/28スポーツニッポン詳しく見る巨人 10年ぶりドロ沼7連敗 今村踏ん張れず…先発投手6戦連続黒星
先制も、直後の4回に先発・今村が4連打を浴びて4失点。逆転負けし、6試合連続で先発が敗戦投手となった。2点をリードした直後の4回、今村が突如、崩れた。先頭の俊介を四球で歩かせると、4番・ゴメスに初安打を許して1死一、三塁。さらに5番・原口、6番・ヘイグ、7番・新井にも安打を浴びて4連打で4点を失った2016/05/28スポーツニッポン詳しく見るG大阪ルーキー呉屋が緊急出場か 腰痛から復帰即1トップ先発へ
パトリックが体調不良により参加せず。FW長沢も練習中に負傷したもようで、全体練習に復帰後間もない22歳が1トップとしてピッチに立つチャンスが巡ってきた。出場すれば5月3日のACLメルボルン戦以来で、先発となれば4月24日の福岡戦以来。「まさかこんな形で(出番が)来るとは思わなかった」とビックリしつつトップ トップ先発 ルーキーFW呉屋 先発 可能性 吹田市内 味スタ 復帰 復帰即 福岡戦 緊急出場 練習 腰痛 非公開調整 ACLメルボルン戦 FC東京戦 FWパトリック FW長沢 G大阪 G大阪ルーキー呉屋2016/05/28スポーツニッポン詳しく見るDeNA“ドラ1トリオ”で6連勝 勝率5割復帰にファン大歓声
5割復帰を果たした。先発のドラフト1位ルーキー・今永は、7回途中1失点の好投。「同じドラフトで入ってきたので、絶対に負けないという気持ちで投げた」と広島先発・岡田との“ドラ1対決”を振り返った。「今永が頑張っていたので、絶対に抑えてやろう思っていた」と語ったのは2010年のドラフト1位右腕・須田。72016/05/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/27
G菅野“自責ゼロ”で今季初黒星 打線沈黙で今季ワースト6連敗
野智之投手(26)が先発。7回122球を投げ、6安打3四死球1失点(自責0)で降板。打線が相手先発・岩貞の前に3安打と沈黙し、今季初黒星(4勝)を喫した。チームはこれで今季ワーストの6連敗。借金1となった。菅野は一回一死から板山に四球を与えると、福留に左前打を許して一、二塁。ゴメスの三遊間への遊撃内2016/05/27サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト 5点差追いつくも競り負け、14試合連続で先発白星なし
。借金5に逆戻りした。先発の成瀬が5回5失点KO。0―5から同点に追いついたが、7回に再び勝ち越されると8回1死二、三塁の好機で無得点で競り負けた。14試合連続で先発に白星がつかない状況に、真中監督は「(成瀬は)1イニングでも長くというのはいつも以上にあったけど5回では正直厳しい」と渋い表情だった。2016/05/27スポーツニッポン詳しく見る岩貞、巨人戦初登板でプロ初完投&初完封「気持ちいい 鳥肌立った」
行われた巨人8回戦に先発登板。9回で126球を投げ、散発3安打で巨人戦初先発をプロ初完投初完封で飾り、チームの連敗を2で止めた。岩貞は今季4勝目(2敗)。敗れた巨人は今季初の6連敗で借金生活に突入した。試合前までの防御率が1・03とセ・リーグ2位の岩貞は、同0・61で1位の巨人先発・菅野との投げ合い2016/05/27スポーツニッポン詳しく見る【巨人】点の取られ方が悪かった大竹寛「自分のミス」
は百も承知だ。だが、先発右腕にも悔いが残る。由伸監督は試合後、大竹寛について素直な言葉を口にした。6回、相手に与えた決勝点に「ノーヒットだからね。それがね…。でも、よく投げた方じゃないかな」。今季初先発だった。プロ15年目のベテランに“連敗ストッパー”を託した。だが、点の取られ方が悪かった。初回に先2016/05/27スポーツ報知詳しく見る
2016/05/26
イチロー、1番で5戦連続先発出場! 正外野手2人が故障
することが発表された。イチローは背中の違和感で欠場中の正左翼手イエリチの代役として21日から先発しており、昨年8月27~31日以来の5戦連続スタメン。この日は「4番・右翼」を指定席としているスタントンが前日の試合で右脇腹を痛めて先発を外れたため、8日のフィリーズ戦以来、16試合ぶりに右翼の守備に就く2016/05/26デイリースポーツ詳しく見るロッテ先発二木、6回1失点粘投も3勝目ならず「先制点を反省」
の二木は日本ハム戦に先発、6回6安打1失点で3勝目はならなかった。初回1死から中島に左越え二塁打、田中に左前適時打を許し先制されたが、その後は8三振を奪って追加点を与えなかった。右腕は「先制点を取られてしまったが、そこから切り替えて粘り強く投げることはできたと思います。ピンチで勝負球も低めに投げきる2016/05/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/25
広島が3連勝で首位堅守
首位を堅守した。巨人先発の田口の立ち上がりを攻め、初回に丸、新井の連続適時二塁打で2点を先制すると、1点差とされた六回には田中が3号、鈴木が5号のそれぞれ3ランを放つなど一挙7点を加えた。投げては先発の野村が5回1/3を1失点で5勝目を挙げた。巨人は山口、田原の中継ぎ陣も失点を重ね、今季初の4連敗を2016/05/25デイリースポーツ詳しく見るロッテ・ナバーロ 先発復帰弾で3連勝 伊東監督“無気力”注意
スタメンを外れたが、先発復帰すると、2―0の6回に有原から左越え2号ソロ。10試合ぶりの本塁打で3連勝に貢献し「自分のスイングができた。いい追加点が取れた」と喜んだ。4月23日のデビュー以来スタメンを続けていたが、5月21日のオリックス戦(京セラドーム)で初めて先発を外れた。翌22日も先発を外れ、試2016/05/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/24
楽天 ワースト7連敗 梨田監督「もう少し、選球眼があれば」
直後の2回、制球が定まらない相手先発・佐藤に対し無死満塁と好機をつくったが、藤田が空振り三振、足立が三ゴロ、岡島が空振り三振に倒れ、無得点。梨田監督は「もう少し、選球眼があれば。上手くいけば4、5点取れていた。同点ぐらいにしておかないと」と貧打を嘆いた。先発・則本は初回に失策も絡んで2点を失ったが、2016/05/24スポーツニッポン詳しく見る【オリックス】先発ディクソンが7失点KO、後続もめった打ち…5回までで20失点
ドーム)オリックスの先発・ディクソンが、3回途中5安打7失点でKOされた。初回に柳田に先制2ランを打たれ、2回にも松田と中村晃に連打を浴び失点。ボール先行の苦しい投球で、3回にも長谷川の適時打などで失点し、「しっかりとしたピッチングができなかった、ということしかない」と無念の表情を浮かべた。後を継い2016/05/24スポーツ報知詳しく見る能見36歳“有終”飾る!鬼門の神宮は「考えながら」
ヤクルト戦(神宮)に先発する阪神の能見が36歳ラスト登板へ意気込んだ。「(36歳最後の先発は)あんまり気にならないよ。(何歳でも)ずっと良い形で終わりたいと思っているからね」今月28日で37歳を迎える左腕は照れ笑いを浮かべて節目のマウンドを見据えた。先発陣で最年長も「今のところ体は全然動くから」と年2016/05/24スポーツニッポン詳しく見るマエケン5戦勝ちなし…四回までノーヒッ投も“珍事”でリズム崩れた!?
28)はパドレス戦に先発して5回4安打4失点。5試合連続で勝ち星はつかなかった。チームは延長十七回、今季メジャー最長となる5時間47分の超ロングゲームを9-5で制し、連敗を4で止めた。誰が先発投手だったのか、わからなくなるほど、長い長い総力戦を制したドジャース。延長十七回、今季メジャー最長の5時間42016/05/24サンケイスポーツ詳しく見る【U23】先発7人変更実らず連敗…トゥーロン国際
イロ五輪に出場するU―23日本代表はポルトガルに0―1で敗れた。初戦から先発を7人変更し、合流したばかりのMF南野拓実(21)=ザルツブルク=らが先発したが連敗。29日の決勝と3位決定戦に進出するグループ2位以内に入る可能性が低くなった。“2軍”相手に…日本が、またも世界のレベルを見せつけられた。パ2016/05/24スポーツ報知詳しく見る
2016/05/23
中田26日オリ戦先発へ 相性考慮 東浜は27日ロッテ戦
(ヤフオクドーム)に先発する。5回1失点と好投した20日のウエスタン・阪神戦から中5日で、1軍に復帰する。オリックス戦に先発が見込まれていた東浜巨投手(25)は、中7日で27日のロッテ戦(QVCマリン)へ。これまでの相性などを考慮したとみられる。右前腕の張りで出遅れた中田は、今季初登板だった4月292016/05/23西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/22
ヤクルト・石川 左ふくらはぎ痛で登録抹消
)が登録された。真中監督は「前から足の状態が良くなかった。(先発予定だった)2日後(24日の阪神戦)に投げるのは無理ということ。そんなに悪くない。急なので(代役の)先発はこれから考えます」と話した。石川はエースの小川泰弘投手(26)とローテーションの軸を担い、ここまで4勝4敗、防御率4・89だった。2016/05/22東京スポーツ詳しく見る
2016/05/21
広島・エルドレッド オバマ大統領が訪れる27日に“祝砲”狙う
日ぶりの復帰となった先発・黒田博樹(41)は7回1失点と粘りの投球。しかし、阪神先発・岩貞の前に打線が沈黙し、0―1のまま負け投手になるところだった。それを消したのが、9回、同点犠飛を放ったブラッド・エルドレッド内野手(35)だ。この日は、安打性の当たりが遊撃の正面をつくなど運もなく、第3打席まで無2016/05/21東京スポーツ詳しく見る【東京六大学準硬式】明大が完封リレーで東大に快勝
ーで東大を完封した。先発の小田敏大(4年=明大中野八王子)が5回を完璧に抑えると、小田桐航平(4年=中央中等教育)へ継投。7回無死満塁のピンチを招くも後続を断ち切り、8回からバトンを受けた薄田寛也(4年=日本文理)も2イニングを走者を一人も出さない完璧な投球をみせた。東大は守備の乱れからリズムに乗れリレー 中央中等教育 二宮信広 先発 報知新聞社後援東京 大学 完封リレー 小田敏大 小田桐航平 府中市民 日本文理 明大 明大中野八王子 東京 東大 無死満塁 硬式 硬式野球春季リーグ戦明大 薄田寛也2016/05/21スポーツ報知詳しく見る
2016/05/20
広島 2試合連続の延長制した!磯村 殊勲のプロ初打点
球を足場に築いた2死三塁で磯村の左前打で勝ち越し、さらに田中が四球の一、二塁で菊池が2点三塁打を放ち突き放した。プロ6年目の磯村はプロ初打点。9回には1死三塁でエルドレッドの犠飛で1―1に追い付いていた。7日以来の復帰となった先発・黒田は6回7安打1失点と粘り、救援陣は得点を許さなかった。阪神は先発2016/05/20スポーツニッポン詳しく見る負け越しでV逸75%…巨人を悩ます対DeNAの“嫌なデータ”
ップの防御率を誇る。先発の井納、今永は防御率1点台。この日の先発・石田も7回4安打無失点と危なげなく、4勝目を挙げた。DeNAのローテーションが6枚しっかり揃っているなんて、巨人の高橋監督には誤算だろう。開幕前、巨人のスコアラーは「DeNAとはいつも乱打戦になる。打ち負けないようにしないといけない」2016/05/20日刊ゲンダイ詳しく見るやはり先発より救援 阪神・藤川が紆余曲折で得た“居場所”
たドリスも不調。ここでマウンドに上がったのが、かつての守護神、藤川球児(35)だ。甲子園の虎党が総立ちになる中、藤川はオール直球で3者凡退。12年の巨人戦以来、4年ぶりとなるセーブを挙げた。今季から日本球界に復帰し、先発に転向したものの5試合で1勝2敗、防御率6・12。再調整を兼ねて、当面はリリーフ2016/05/20日刊ゲンダイ詳しく見る阪神・ヘイグ、1軍昇格即先発「ファンの声援がすごくて楽しめた」
イグが1軍昇格即「6番・三塁」で先発。九回一死一塁で、右手首に死球。チャンスを広げ、サヨナラ勝利に貢献した。「死球?ダイジョーブ。ファンの声援がすごくて楽しめたよ」と、赤くなった箇所をさすりながら笑った。3打数無安打だったが、ウエスタンでは15試合で打率・423、1本塁打、7打点。今後も期待したい。2016/05/20サンケイスポーツ詳しく見る巨人 絶好の先制機逃す 五回、3連打で無死満塁も無得点
制機を逃した。中日の先発左腕、バルデスから、村田、ギャレット、大田が3連打で満塁の絶好機をつくった。ここで打席には「8番・捕手」で先発の小林だったが、打球は遊撃へのハーフライナー。堂上がワンバウンドで処理したが、アウトは本塁封殺のみ。1死満塁と好機は続き、打席には先発投手の菅野。打つ気満々の菅野だっ2016/05/20デイリースポーツ詳しく見るロッテ ドラ2関谷 21日にプロ初登板初先発「あこがれの大先輩」と勝負
クス戦でプロ初登板初先発を果たす。JR東日本から入団した25歳の即戦力右腕は、20日に1軍合流。「2軍でしっかりやってきた部分が評価されたと思う」と心境を語った。投げ合うのは同じ日大三出身で、01年夏の甲子園の優勝投手・近藤一。当時小4だった関谷は「あこがれの大先輩。受けた影響は一番大きい」と感慨を2016/05/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/19
西武 高橋光が今季初勝利、4度目先発で6回1失点 おかわりV弾
ッテ戦に今季4度目の先発、6回1失点で初勝利を飾った。この日は開幕5連勝中のロッテ・涌井との対決となった高橋光は初回1死一、三塁のピンチを併殺で切り抜け、4回にナバーロの適時打を浴びたものの、粘りの投球で6回を1失点に抑えた。7回以降は牧田、増田が無失点リレーでしのいだ。打線は5回に金子侑の適時打で2016/05/19スポーツニッポン詳しく見るDeNA、今永らヤクルト戦に向け調整「神宮にはいい思い出も悪い思い出もある」
3連戦(神宮)に向け、先発投手陣が調整した。5位浮上もある3連戦の1戦目を任される井納は「大事な初戦。勝たなきゃダメ」。21日に登板するD1位・今永(駒大)は、東都大学リーグで主戦場にしていたマウンドでプロ初先発。「神宮には、いい思い出も悪い思い出もある。プロではいい思い出だけを作りたい」と誓った。2016/05/19サンケイスポーツ詳しく見る【ヤクルト】川端欠場で今季三塁初先発の今浪が決勝三塁打
ったけど、パワーで伸びてくれた」。川端が体調不良で欠場し、今季初の三塁での先発。遊撃、一塁に続いて3ポジション目だが「彼(川端)がいないから負けたと言われるのは嫌だった」。チームは今季最多タイの11得点で連敗を4で止め、マツダで今季初勝利。真中監督は「(今浪は)素晴らしい準備をしている」とたたえた。2016/05/19スポーツ報知詳しく見る
2016/05/18
【中日】山井、背信KO…未勝利6敗で2軍降格決定
8日・甲子園)中日の先発・山井大介投手(38)が5回3失点KOで12球団単独ワーストの今季6敗目(0勝)を喫し、試合後に2軍落ちが決まった。2回1死三塁、原口に左前適時打。これで今季は先発した全6試合で先取点を奪われたことになった。それもそのはず。それまで1点も援護を得られなかったのだ。しかし、1点2016/05/18スポーツ報知詳しく見る【DeNA】石田が7回無失点!盤石の投手リレーで巨人に完封勝ち
巨人に完封勝ちした。先発の石田は7回4安打無失点の好投。その後は“必勝パターン”のリレーで引き分けを挟み、3連勝となった。今カードは巨人打線を2試合で1得点に抑え、12球団1位の防御率の投手陣を見せつけた形となった。DeNA打線も巨人先発田口の前に苦しんだが、6回に梶谷が右翼席に値千金の一発を放った2016/05/18スポーツ報知詳しく見る西武が完封リレー、雄星3勝目 ロッテは4連勝で止まる
)西武が完封リレー。先発・菊池は6回2安打無失点で3勝目(5敗)を挙げた。バスケス、武隈とつなぎ、九回は増田が抑えて6セーブ目(1勝2敗)。三回2死二塁から栗山の左中間適時二塁打で1点を先制。四回は2死一、二塁から鬼崎の左中間適時二塁打で2点を追加した。菊池は「序盤は(投球が)荒れていたが、点を取っ2016/05/18デイリースポーツ詳しく見る監督“温情”でベイ相手に 巨人・内海「背水の陣」初登板へ
た。二軍でも防御率は4点台。それでも先発陣が苦しく、高橋由伸監督(41)の希望もあってお呼びがかかった。しかし、前回登板予定だった11日の阪神戦(甲子園)に田口がスライド。先発が吹っ飛んでいた。今季初登板が阪神戦の次カードのヤクルト戦ではなく、2カード後にズレ込んだのは、このベテランを菅野と共に投手2016/05/18日刊ゲンダイ詳しく見る大谷 6戦連発ならず、フェンス直撃二塁打も3打数1安打
、1四球に終わり、5月4日のソフトバンク戦から続いていた連続試合本塁打が5試合で止まった。大谷は「3番・指名打者」で先発。この日のソフトバンクの先発は、連続試合本塁打が始まった4日に先発した和田。第1打席は四球、第2打席は左中間へフェンス直撃の二塁打を放ち、続く中田のタイムリーで同点のホームを踏んだ2016/05/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/17
【広島】先発野手全員安打!徹底したセンター返しで新垣攻略
を先制。制球の定まらない先発・新垣を徹底したセンター返しで攻略した。4回までに7得点。投手のジョンソンを除く先発野手全員安打と攻撃が機能した。先発・ジョンソンは今季初、来日2度目の完封勝利でリーグ単独トップとなる5勝目。「この5勝で終わらないよう、どんどん勝ち続けていきたい」とお立ち台で歓声を浴びた2016/05/17スポーツ報知詳しく見る巨人・高橋監督、3失点内海は「まあまあ」 次回登板は明言せず
17日、山形)今季初先発の巨人・内海哲也投手(34)が5回2/3、113球を投げ9安打3失点。2015年10月4日以来、1軍での先発マウンドだったが、2点のリードを許し降板。敗戦投手となった。救援陣も5失点し、巨人の連勝は4でストップした。内海は一回、簡単に二死を取るも、宮崎、筒香に連打を浴びいきな2016/05/17サンケイスポーツ詳しく見るバンデン デビュー以来14連勝でストップ、5回7失点初黒星
本ハム戦(北九州)に先発、5回7失点で黒星がつき、デビュー以来の連勝が14で止まった。この日のバンデンハークは初回に大谷に、3回には陽に2ランを浴びるなど序盤から安定感を欠き、5回7失点で降板、幾度となく黒星の危機を救ってきた打線も日本ハム先発有原に4回の中村晃の2点適時打のみに封じられた。前回登板2016/05/17スポーツニッポン詳しく見るG村田が先制ソロアーチ 今季初先発の内海を援護
田は、モスコーソの1球目、144キロの外角への直球を思い切り振り抜いた。打球は山形の巨人ファンが待つ右中間スタンドへ。巨人が1-0と先制した。この日の先発は、今季初登板となった内海。村田は、「内海が今季初登板なので、早く点を取ってあげたいと思っていました。初球の甘いストレートを打ち損じることなく、し2016/05/17サンケイスポーツ詳しく見る阪神・球児、無期限中継ぎ!退路断って“火の玉”取り戻せ
川球児投手(35)の先発復帰の可能性を否定し、今後はリリーフに専念させると明かした。藤川は14日・DeNA戦(横浜)で阪神復帰後、初救援。今季最速の147キロを計測したが、3安打された。退路を断って、“火の玉ストレート”の復活を目指す。もう後はない。11日・巨人戦(甲子園)から中継ぎ待機をしている藤2016/05/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/16
被弾撲滅誓う あす先発 和田
18日の日本ハム戦に先発予定。自身4連勝中ながら前回ロッテ戦で初の1イニング3被弾、前々回の日本ハム戦では自己最多タイ4被弾で、「やり返すというか、前回のような投球をしないように。同じミスをしないように」と誓った。前回までバッテリーを組んだ斐紹は攻守ともに課題があるとして2軍降格。「悔しいというか、2016/05/16西日本スポーツ詳しく見る竜ドラ2・佐藤が阪神戦先発 大学先輩・金本監督を意識
(甲子園)で2度目の先発をする。「甲子園は初めてです。イメージは阪神。黄色に染まって声援がすごい。人に聞くと、マウンドに(声援が)集中してくるみたいですね」と言いつつも、「ハマスタもすごい声援だなと思いましたが、投げてるときは気にならないので」と涼しい顔。東北福祉大の先輩である阪神・金本監督の前での2016/05/16東京スポーツ詳しく見る【巨人】山形に移動し全体練習、17日は内海が初先発「しっかり準備できた」
球場での公式戦は坂本が決勝2ランを放ち、菅野が7回3失点で8勝目を挙げた13年7月9日のヤクルト戦以来、3年ぶり。この日は、遠征に帯同せずG球場で調整する一部先発投手を除き、投内連係やフリー打撃を行って、グラウンド状況などを入念に確認した。17日の先発は、今季初登板となる内海哲也投手(34)。前回登2016/05/16スポーツ報知詳しく見る
2016/05/15
香川 8試合連続先発も最終節は不発、後半途中交代
。公式戦8試合連続で先発も、無得点のまま後半13分に交代。4月30日ボルフスブルク戦で今季9点目を挙げて11~12年以来の2桁得点に王手をかけていたが、前節の5月7日フランクフルト戦に続いてラスト2戦は不発に終わった。21日のドイツ杯決勝で宿敵バイエルンMと激突。ドルトムントでは2冠を達成した11~ドイツ杯決勝 ドルトムント フランクフルト戦 ブンデスリーガ最終節ドルトムント ボルフスブルク戦 リーグ最終戦 不発 交代 先発 公式戦 宿敵バイエルンM 日本代表MF香川 最終節 試合連続 試合連続先発 香川2016/05/15スポーツニッポン詳しく見るDeNA・今永、岩貞に投げ勝った!ラミ監督も度胸と分析力に脱帽
に3-1で勝利した。先発のドラフト1位・今永昇太投手(22)=駒大=が6回3安打1失点の粘投で2勝目(4敗)をマーク。今季は2敗を喫している阪神にリベンジし、試合前まで防御率0.65でリーグトップだった阪神の先発、岩貞祐太投手(24)に投げ勝った。6日の広島戦(マツダ)から連勝。本拠地では初勝利を飾2016/05/15サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・中田、先制二塁打も「今年はあれが入らないんだよね」
翔内野手(27)が先制打を放った。一回、二死一塁で西武先発の野上のチェンジアップをたたくと、左翼フェンス上段直撃の特大適時二塁打となった。股関節を痛め前日に続いての「4番・DH」で出場だが、先発・大谷を援護した。「力ないね。先制できたのはよかったけど、今年はあれが入らないんだよね」 とコメントした。2016/05/15サンケイスポーツ詳しく見る【日本ハム】2試合連続「DH」の中田、初回先制適時二塁打で大谷に先取点プレゼント
。初回2死一塁。西武先発・野上の高めに浮いたチェンジアップを捉え、2試合連続適時打をマークした。13日の西武戦(札幌D)で右股関節を痛めた影響で2試合連続「4番・指名打者」での起用となったが、先発・大谷に先取点をプレゼントした。それでも3試合ぶりの本塁打とはならず、主砲は「力ないね。先制できたのはよ上部直撃 中田 中田翔内野手 先取点 先取点プレゼント 先発 初回 初回先制適時二塁打 右股関節 大谷 左翼フェンス 指名打者 日本ハム 札幌ドーム 札幌D 死一塁 西武 西武先発 西武戦 試合ぶり 試合連続 試合連続適時打 適時二塁打 DH2016/05/15スポーツ報知詳しく見る
2016/05/12
マエケンまさか!相手投手に2打席連続被弾 先制ソロ&逆転3ラン
ンゼルスでのメッツ戦に先発。3、5回に相手先発の161キロ右腕・シンダーガードに2打席連続の本塁打を浴びた。前田は1回は三者凡退、2回は安打と四球で2死二、三塁のピンチを招きながらも無失点で切り抜けたが、3回、先頭のシンダーガードに初球の直球を右越えに運ばれた。これで4月28日のマーリンズ戦から3試2016/05/12スポーツニッポン詳しく見る大抜擢で初先発初勝利 竜ドラ2佐藤優は先発転向まだ半月
のDeNA戦でプロ初先発。5回2安打1失点でプロ初勝利を挙げ、喜びをかみしめた。キャンプで友利投手コーチからツーシームを教わり、これがハマった。先発に故障者が続出する中で抜擢された。一軍キャンプに参加した佐藤は当初、リリーフ起用の方針だった。二軍スタートとなった開幕から6戦続けて中継ぎで登板したが、2016/05/12日刊ゲンダイ詳しく見る続く中4日先発 ヤンキース田中“未体験”の不安をどう払拭する
オンのロイヤルズ戦に先発。7回を3本塁打含む7安打6失点。勝利投手の権利を持ってマウンドを降りたものの、2番手投手が同点弾を浴びて勝敗は付かなかった。1試合6失点は今季最多、レギュラーシーズンでの3被本塁打は自己ワーストタイだ。前回のオリオールズ戦同様、立ち上がりから変化球主体の投球を見せたが、ロイエース右腕 ヤンキース レギュラーシーズン ロイヤルズ戦 ロイヤルズ打線 ワールドチャンピオン 先発 先発ヤンキース田中 勝利投手 同点 同点弾 変化球主体 失点 投手 田中将大 異常事態発生 自己ワーストタイ2016/05/12日刊ゲンダイ詳しく見るマエケン 相手投手に2被弾 6回途中4失点で3試合白星なし
が11日のメッツ戦に先発。6回途中、5回0/3を投げて6安打4失点と精彩を欠き、4月23日のロッキーズ戦以来となる白星とはならなかった。開幕からの登板4試合で3勝を挙げるも、ここ2試合では白星から見放されている前田。この日の相手は昨季のナ・リーグ覇者メッツで、平均球速が156キロというシンダーガード2016/05/12スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/11
西武 12日にC・C・リーと十亀2軍降格…佐藤の先発めどで
手で登板したが、3連打を浴びてわずか1/3回で降板した。中継ぎ陣が手薄ということもあった大きな期待をされて今季から新加入したが、15試合で防御率7・43と結果を残せていなかった。一方、十亀は先発として7試合で1勝2敗(防御率7・04)と精細を欠いており、処遇が持ち越しになっていた。11日に4年目左腕2016/05/11スポーツニッポン詳しく見るDeNAが完封リレー、石田は3勝目
1日、横浜スタジアム)DeNAは先発・石田は7回3安打無失点で3勝目(1敗)。八回を三上、九回は山崎康が登板した。二回、先頭の筒香が中越え三塁打で出て、続くロペスの中犠飛で1点を先制。五回は2死満塁から中日の先発・山井の暴投で1点を追加。中日は連勝が4で止まった。山井は6回5安打2失点で開幕5連敗。2016/05/11デイリースポーツ詳しく見るヤクルトが逆転勝ち、石川は粘投4勝目
ヤクルトが逆転勝ち。先発・石川は初回に2点を先制されたが、その後は追加点を与えず、8回7安打2失点で4勝目(4敗)を挙げた。0-2の八回無死満塁から今浪の右線2点二塁打で同点。1死二、三塁から川端の三ゴロ失で勝ち越し。さらに山田、バレンティンの適時打でこの回5点を奪い逆転した。広島は初回無死二塁から2016/05/11デイリースポーツ詳しく見る【日本ハム】大谷また打った!プロ初“4戦連発”の7号2ラン
オリックス(11日・東京ドーム)日本ハムは、2―0と2点リードの3回無死一塁から大谷がプロ初の“4戦連発”の7号2ランを放った。オリックス先発の東明の初球をはじき返した打球は、左翼席ギリギリに飛び込みリードを4点に広げた。初回は2死二塁から主砲の中田が5号2ランで先取点を挙げ、先発の吉川を援護した。2016/05/11スポーツ報知詳しく見るU―23、ガーナ戦スタメン発表 熊本出身DF植田が先発 主将も務める
親善試合は11日、佐賀県のベストアメニティスタジアムで行われ、8月のリオデジャネイロ五輪に出場するU―23日本代表がガーナのA代表と対戦する。試合に先立って先発メンバーが発表され、熊本県宇土市出身のDF植田直通(21=鹿島)らがスタメンに名を連ねた。植田は主将も務める。日本の先発メンバーは以下の通りガーナ ガーナ戦スタメン発表 ガーナA代表 スタメン リオデジャネイロ五輪 主将 先発 先発メンバー 出身 国際親善試合 国際親善試合U 日本 日本代表 植田 熊本 熊本出身DF植田 熊本地震 被災地復興支援チャリティーマッチ 試合 A代表 DF植田直通2016/05/11スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/10
【中日】プロ初登板初先発のドラ2佐藤が初勝利!5回を2安打1失点
伸以来となる初登板初先発を初勝利で飾った。2回無死から筒香に9号ソロを浴びたものの、連打を許さないピッチング。5回1死二塁のピンチも戸柱、モスコーソを連続三振で切り抜けた。「色々考えても不安になるだけなので、思いきって試合に臨んだ」と堂々と振り返った。チームはセ・リーグの首位チームが9連敗していたジ2016/05/10スポーツ報知詳しく見る中日ドラ2佐藤 憲伸以来18年ぶり新人プロ初登板初先発初勝利
安打1失点と好投。チームでは98年の川上以来18年ぶりとなる新人プロ初登板初先発初勝利を飾った。身長1メートル87センチの右腕。今季ウエスタン・リーグでは中継ぎで6試合に登板しただけ。3日の社会人野球ベーブルース杯(長良川)でプロ初先発し7回無失点と好投。大野、小熊、ネイラーら先発陣が相次いで離脱す2016/05/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/09
三度目の正直で本拠地初勝利だ あす先発予定 和田
す11日のロッテ戦に先発予定。開幕から2試合はヤフオクドームでの先発だったが、いずれも白星を飾れなかった。約1カ月ぶりの本拠地のマウンドに向けて「まだここで勝てていないので、チームが勝てるような投球ができるように。中継ぎにも負担を掛けているので、なるべく長いイニングを投げたい」と自覚を示した。=202016/05/09西日本スポーツ詳しく見る広島・野村 ローテ3人離脱の緊急事態を救う 11日のヤクルト戦に先発
11日のヤクルト戦に先発予定。抜群の安定感でリーグトップタイの4勝を挙げる右腕は、「自分の投球をしないといけない。やるべきことをやるだけ」と気を引き締めた。チームは福井、ドラフト2位・横山(NTT東日本)、黒田の開幕ローテの3人が離脱している緊急事態だけに、野村にかかる期待は大きい。「一戦、一戦の戦2016/05/09デイリースポーツ詳しく見る中日ドラ2・佐藤優 プロ初先発へ「思い切って投げたい」
横浜)でプロ初登板初先発する。大野、小熊、ネイラーが故障で離脱し、先発陣の台所事情が苦しい中での抜てき。ここまで二軍戦では6試合全て中継ぎ登板だが、直前3日に先発したベーブルース杯争奪社会人野球大会では、7回無失点の好投を見せた。佐藤は「とにかく思い切って投げたい」と気合をみなぎらせ、谷繁監督は「緊2016/05/09東京スポーツ詳しく見る【楽天】10日の西武戦で先発の塩見がメヒア斬り誓う
西武戦(コボスタ)に先発予定の左腕は、コボスタで遠投や短距離ダッシュなどで約2時間の調整を行った。練習後にはメヒアが8日に日本ハム・大谷の外角直球を右翼席に放り込んだ映像を見たことを明かし、「悪い球じゃなかった。あそこをライトスタンドに持って行くのは絶好調ということ」と警戒したが、「対策はある」と“2016/05/09スポーツ報知詳しく見るイチロー「1番・右翼」で6戦ぶり先発 日米通算700盗塁なるか
番・右翼」で出場することが発表された。イチローの先発出場は1日のブルワーズ戦以来、6試合ぶり。ここまでチーム29試合のうち21試合(先発6試合)に出場し、打率・324(37打数12安打)をマークしている。4月29日のブルワーズ戦で今季2盗塁目を記録し、メジャー通算500盗塁を達成。オリックス時代の12016/05/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/08
巨人先発“火の車” 二軍でくすぶる高年俸投手に冷たい視線
中日戦でプロ初登板初先発。勝利投手の権利を得る目前の五回に逆転されて降板した。8安打1四球2奪三振4失点の内容だった。BCリーグ・石川から昨秋の育成ドラフト8位で入団。開幕直後の3月28日に支配下選手登録された。育成ドラフト入団投手の1年目先発デビューは史上初だったが、裏を返せば、それだけ巨人の先発2016/05/08日刊ゲンダイ詳しく見る救援要員で初昇格 岩崎
格した。2軍では全て先発で5試合に登板し1勝0敗、防御率2・08。5日のウエスタン・オリックス戦でも2回零封と好投し、16イニング連続無失点としていた。「感覚はすごくいいので上(1軍)でどれだけできるか楽しみ。結果を残してチャンスをもらえるように」と意気込んだ。先発機会のない中田が出場選手登録を抹消2016/05/08西日本スポーツ詳しく見る東京五輪の星!“川崎Fのメッシ”三好がJ1初先発へ
9)が柏戦で、J1初先発することが濃厚になった。ナビスコ杯は先発経験があるが「リーグ戦で出られるのはうれしい。点を取るために使われると思うので積極的にいきたい」と力を込めた。U―19日本代表で、東京五輪世代の期待の選手。“川崎Fのメッシ”と呼ばれ、利き足は左でドリブルが持ち味。今季ここまで2試合に途2016/05/08スポーツニッポン詳しく見る【ヤクルト】山田、12号2ランなどで快勝!敵地甲子園で連勝
。2016/05/08スポーツ報知詳しく見る西武3連敗で止める 先発捕手・岡田が愛妻の前で活躍
打で同点。六回は金子侑の中越え適時三塁打と岡田の中前適時打で2点を奪い勝ち越し。八回は秋山が右中間へ3号2ランを放ってリードを広げた。先発・野上は五回6安打2失点。2番手・藤原が2シーズンぶりの勝利(通算3勝目)を挙げた。先発捕手でタイムリーも放った岡田は「野上さんらがいいピッチングをしてもらって良2016/05/08デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/07
ロッテ・唐川 初登板初先発7回2失点 黒星も手応え
きたことを出せたかな。手応えはあった」。今季33試合目にして巡ってきた初登板初先発で7回を被安打5で2失点。結果を出したが、打線の援護が得られず、黒星が付いた。それでも伊東監督が「久しぶりに見た」というように、MAX146キロを計測し、140キロ中盤の速球を連発した。打者に向かっていく姿勢があった。2016/05/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/06
阪神・金本監督、3戦連続の完封勝利も「もっと打ってあげないと」
勝を飾った。24歳の先発・岩貞が7回無失点の好投を見せると、打っては22歳のルーキー・板山が決勝の2点適時打。若虎2人の活躍に金本知憲監督(48)も喜んだ。試合後のインタビューに臨んだ金本監督は、先発の岩貞について「安定しますよね。4月よりは三振がバッタバッタと取れてるわけではないですけど、悪いなり2016/05/06サンケイスポーツ詳しく見るソフトB逆転勝ちで貯金10、阪神3戦連続完封勝ち 今永プロ初白星
・リーグ首位の巨人は先発に育成から支配下登録された新人長谷川を起用、中日を相手に4回まで無失点に抑えたが5回に4失点し初登板初勝利ならず。中日は5回に平田の犠飛、ナニータの適時打などの4点に加え、7回にもエルナンデスの適時打などで3点を加え快勝した。DeNAは広島に序盤から白崎の適時打、今永のスクイ2016/05/06スポーツニッポン詳しく見る中日 若松が4勝目、ナニータは17試合連続安打
が連敗を2で止めた。先発・若松は7回5安打2失点で4勝目(2敗)。0-1の五回、1死一、三塁から平田の中犠飛で同点。さらに2死一、三塁からナニータの右前適時打と2番手・田原のボーク、エルナンデスの右中間適時二塁打でこの回4点を奪い逆転した。ナニータは17試合連続安打。4-2の七回は無死一塁から平田の2016/05/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/05
ロッテ 唐川、6日オリ戦で今季初先発「気負わずやったこと出す」
VCマリン)で今季初先発に臨む。今季はイースタン・リーグで6試合に登板し4勝1敗の防御率3.55。昨年8月15日のオリックス戦(京セラドーム)以来の1軍登板となる右腕は「今季初登板ですが気負わず、昨年の秋からやってきたことを出すだけ。楽しみにしています」と気持ちを高ぶらせた。チームは5日の楽天戦(コ2016/05/05スポーツニッポン詳しく見るDeNAが連勝 梶谷が先制打点&本盗、砂田が今季初勝利
勝でカード勝ち越し。先発・砂田が6回6安打1失点で今季初勝利(1敗)を挙げた。山崎康は6セーブ目(1敗)。初回1死三塁から梶谷の内野ゴロの間に1点を先制。さらに1死一、三塁から梶谷の本盗でこの回2点を挙げた。三回はロペスの5号ソロで1点。四回も2死一、三塁から桑原の適時打で1点を加えた。ヤクルトは先2016/05/05デイリースポーツ詳しく見る巨人1日で首位奪回 菅野、完投で開幕4連勝 リーグトップタイ
び首位に立った。両軍先発が好投、巨人は6回、広島の先発九里から坂本の適時打、ギャレットの6号2ランで3点を先制、7回には村田の2号ソロで加点した。巨人先発・菅野は9回2失点完投、連続無失点記録は40イニングで途切れたものの、開幕4連勝でハーラートップに並んだ。広島は九里が7回4失点で降板、7回に天谷2016/05/05スポーツニッポン詳しく見るオリックス T岡田が4打点、近藤一2勝目
の適時打で勝ち越し。2死満塁から十亀の暴投とT-岡田の2点内野安打でこの回4点を奪った。五回はT-岡田の適時二塁打で2点を追加。先発・近藤一は5回4安打3失点で2勝目。西武は0-1の二回は1死二塁から浅村の適時打で同点。1-7の五回は金子侑が1号2ラン。六回は竹原の1号2ランで2点差に迫った。先発・2016/05/05デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク3連勝 松田が決勝2ラン、東浜は2勝目
ソフトバンクが3連勝。五回無死一塁から松田の左越え5号2ランで2点を先制した。先発・東浜が七回途中3安打1失点で2勝目。日本ハムは1分けを挟み連敗。0-2の七回、大谷の2試合連続となる5号ソロで1点。先発・加藤が6回2安打2失点で1敗目(1勝)。斎藤は2番手で今季初登板し1回を3安打も無失点だった。2016/05/05デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/04
東洋大が勝ち点3、ルーキー山下が初先発で今季2勝目
終盤には安西聡外野手(4年・聖光学院)の2本の適時打で加点し、突き放した。山下雅善投手(1年・東邦)が六回途中4失点の力投。今季2勝目を挙げた。リーグ戦初先発で勝利を挙げたルーキー右腕に、高橋昭雄監督は「これで大きく育ってくれたら」とさらなる飛躍を期待。7季ぶりの1部で優勝争いに食い込み「勝ち点2か2016/05/04デイリースポーツ詳しく見る西武・野上 今季最短4回5失点KO…収穫は2番手・佐藤の力投
ぶ5位タイとなった。先発の野上が初回に3点を失うなど今季最短の4回5失点と崩れたが、投手陣の収穫は、高卒4年目左腕で先月1軍デビューしたばかりの佐藤。2番手で4回を4安打2失点4奪三振と力投した。エースの岸が故障で離脱するなど先発事情は苦しく、田辺監督も「この先は先発も考える」とローテーションの谷間2016/05/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/03
広島・エルドレッド、3試合連続弾でリーグトップタイ!「自分のスイングできた」
ッド内野手(35)が「5番・左翼」で先発。1-0の四回二死でリーグトップタイとなる11号ソロを右翼席へ放った。エルドレッドは「打ったのはツーシーム。厳しい球だったけど、自分のスイングがしっかりできたね。ホームランになってよかったです」。足裏痛のために2試合ぶりに先発復帰も3試合連続の本塁打となった。2016/05/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/02
G投崩壊寸前…高木6失点KOで首位陥落
をかけたのは中4日で先発した高木勇人投手だ。相手先発の原樹理投手(22)に同点打、山田には2発を浴びるなどプロ入りワーストの5回6失点KO。由伸巨人に暗雲が垂れこめてきた。またもや同じような光景が繰り広げられた。味方打線からは、初回に亀井の先制打で2点のリードをもらった。先発の高木も直後のマウンドで2016/05/02東京スポーツ詳しく見るバンデンハーク きょう先発 新記録と来日初完投狙う
の5勝目を見据えた。先発する3日の日本ハム戦はチームにとって今季初の6連戦の初戦。「先発として、できる限り長いイニングを投げることはやらなければいけないこと」と表情を引き締めた。母国オランダのサッカーリーグではPSVが現地1日に快勝。優勝の可能性を残し、サポーターでもある右腕は「次も勝ってくれたらう2016/05/02西日本スポーツ詳しく見る生き残り懸けて5日勝負の先発 東浜
5日の日本ハム戦で先発予定の東浜が、先発ローテへ生き残りを懸ける。今週は6連戦だが次週は3連戦と2連戦。今季初勝利を飾った4月15日の楽天戦以来となる先発登板へ「1軍で投げられることが一番」としつつ、「先発するかどうか、僕の結果次第になる。結果を残したい」と意気込んだ。札幌ドームではルーキーイヤーの2016/05/02西日本スポーツ詳しく見る巨人・江柄子、広島戦登板へ向け「向かっていきたい」
のジャイアンツ球場で先発投手の指名練習を行った。あす3日からの広島3連戦へ向け、5年目の江柄子裕樹投手(29)が合流した。右腕はこの日、ブルペンでの投球練習やダッシュで汗を流し、「自分は打たせて取るピッチャー。カープ打線は調子がいいですけど、それをかわすのではなく、向かっていきたい」と意気込んだ。あ2016/05/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/01
マーリンズ7連勝!元中日チェンが今季2勝目 イチローは代打で三振
。マーリンズは試合開始からブルワーズの先発・アンダーソンを攻め、序盤の3回までに4得点。代わった救援陣からも追加点を奪い、6回まで毎回の7得点を挙げた。イチローは8回に代打で登場。前日にはスタメンに名を連ね、今季3度目の複数安打を記録したが、この日は2死一、二塁の好機の場面で空振り三振に倒れた。先発2016/05/01スポーツニッポン詳しく見る【巨人】ツバメに先発全員安打浴び3連敗…首位陥落
転負けで今季初の3連敗を喫し、広島に首位の座を明け渡した。プロ初中4日の先発・高木は5回5安打6失点で黒星となり、勝ち星は2勝2敗に。継投陣も打ち込まれ、山田の9号、10号2連発、バレンティンの7号3ランを含むヤクルト先発全員安打の14安打11失点。ドラフト1位・原樹理(22)にプロ初勝利を許した。2016/05/01スポーツ報知詳しく見るヤクルト 山田2打席連続弾でリーグトップ10号、原樹を強力援護
と、打球は左中間スタンドへ。「しっかり溜めて自分のスイングができました」と満足げに振り返った。ダイヤモンドを一周してベンチに戻ると、先発の原樹理と笑顔でハイタッチ。プロ初勝利を目指し6度目の先発マウンドで奮闘するルーキーを強力援護した。さらに5回には先頭の原樹が振り逃げで出塁。2死一塁となってから、2016/05/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/04/30
ドルトムント香川、公式戦6戦先発…バイエルンはV4決定か
た香川は公式戦6試合連続先発。ドルトムントがこの試合で敗れた場合、無条件で同時刻開始の首位バイエルン(対ボルシアMG)の4年連続26度目の優勝が決まる。1部残留へ負けられない戦いが続くフランクフルトのMF長谷部誠(32)はダルムシュタット戦に先発。2部降格が決まったハノーバー96のMF清武弘嗣(26シュツットガルト戦 ダルムシュタット戦 ドルトムント ドルトムント香川 バイエルン ボルシアMG ヴォルフスブルク戦 先発 公式戦 日本代表MF香川真司 時刻開始 試合 試合連続先発 連続 首位バイエルン 香川 MF清武弘嗣 MF長谷部誠2016/04/30スポーツ報知詳しく見る虎・福留、代打出場も三振 片岡打撃C「足よくない中で出ていた」
甲子園)休養のため、先発から外れた福留は、1点リードの七回二死一、二塁から代打で出場するも空振り三振だった。「俺は、きょうは関係ない。陽川だよ」と試合をひっくりかえした若手を称えた。片岡打撃コーチは「足(左太もも裏痛)がまだよくない中で出ていた。無理はさせられないから」と説明。30日のDeNA戦(甲2016/04/30サンケイスポーツ詳しく見る【東京六大学準硬式】法大、永田サヨナラ打で明大に先勝
ちで明大に先勝した。先発のエース末次慶一郎(4年=佐賀北)は調子が今ひとつながら、序盤を2失点にまとめ、打線の援護を待った。9回、好投を続ける明大先発の篠原匠(3年=明大中野八王子)から中村聖弥(4年=藤代)が四球を選んで二盗、三盗を決めると、主将の永田直(4年=桐蔭学園)の一打で試合を決めた。法大エース末次慶一郎 サヨナラ勝ち ネッツ多摩昭島 中村聖弥 佐賀北 先発 報知新聞社後援東京 大学 明大 明大中野八王子 明大先発 東京 永田サヨナラ打 永田直 法大 硬式 硬式野球春季リーグ戦法大 篠原匠2016/04/30スポーツ報知詳しく見る【阪神】金本監督、球児が7回途中1失点「勝ち付けてやりたかったけど打てんわ」
甲子園)低調な打線が先発・藤川を援護できずに競り負け。再び勝率5割に逆戻りした阪神・金本知憲監督(48)の一問一答。―先発・藤川が4月10日以来の復帰登板。7回途中1失点だったが。「球児は今回がいちばん良かった。球も走っていたしね」―真っすぐが、かなり良くなってきたのか?「カーブの切れも良くなってい2016/04/30スポーツ報知詳しく見る
2016/04/29
イチロー、「6番・中堅」で7試合ぶりに先発 ドジャース・前田と初対決実現へ!
6番・中堅」で出場することが発表された。ドジャースの先発、前田健太投手(28)と日米を通じて初対決が実現する。今季のイチローはここまでチーム20試合のうち14試合に出場し、打率・381(21打数8安打)。スタメンはこの日で4度目となる。一方の前田はメジャー5度目の登板。過去4試合の成績は3勝無敗、防2016/04/29デイリースポーツ詳しく見る【巨人】高木、プロ初中4日プランが浮上!
)にプロ初の中4日で先発するプランが28日、急浮上した。現状、1軍の先発は5人。6連戦の今週は1人足りず、2軍から昇格させる選択肢もあったが、高木は26日の阪神戦(甲子園)に中11日で先発し、7回途中90球2失点(自責0)で2勝目。球数も抑えられ、状態が良いことから、間隔を詰めてローテを再編する可能2016/04/29スポーツ報知詳しく見るソフトB連勝ストップ、西武・十亀1勝、楽天は岡島V打 涌井5連勝
西武戦に中田を今季初先発に立てたが、同点の4回に四死球と3安打、犠飛を集められて5点を失いKOされた。西武は連敗2で止め、7回1失点の十亀が今季初勝利、ソフトバンクは3連勝でストップした。ロッテは日本ハム戦で先発涌井が先制を許すも、2点を追う5回に清田の3号同点2ラン、ナバーロの犠飛で逆転、7回にもソフトバンク ソフトB連勝ストップ デーゲーム ナイターとも ナバーロ 先発 先発涌井 号同点2ラン 同点 岡島V打 日本ハム戦 涌井 犠飛 西武 西武戦 試合 連勝 連勝プロ野球 適時二塁打 首位ソフトバンク2016/04/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/04/28
巨人・平良 1軍で受けた衝撃と見つけた課題
が首位を走っている。先発ローテは現在、菅野、ポレダ、高木、田口、今村の5人が主に担っており、菅野が中5日で回ることも多い。そんな中、高卒3年目右腕の平良拳太郎投手(20)が先発で1軍デビューを果たした7日の阪神戦(東京ドーム)で見つけた課題を胸に、先発ローテに食い込むため、2軍で奮闘している。デビュ2016/04/28デイリースポーツ詳しく見るヤクルト・山中、5回8失点KO「チームの士気を下げてしまった」
4勝、27日、神宮)先発の山中が5回12安打8失点KO。「チームの士気を下げてしまった。直球の切れもよくなかった」と肩を落とした。チームは今季3度目の3連敗を喫し、借金も今季ワーストタイの5。最近5戦で計40失点と投手陣が崩れている。それでも、真中監督は「先発の頭数がそろわず苦しいが、またあすから頑2016/04/28サンケイスポーツ詳しく見る中日、ヤクルト逆転勝ち 阪神9回追い付きドロー、G菅野好投実らず
阪神戦にエース菅野が先発、連続無失点記録は5回に1点を失い30でストップしたが、8回1失点の好投、抑えの沢村が打たれ4勝目を逃した。阪神は9回にゴメスの8号ソロ、原口のプロ初打点となる犠飛で追い付き、延長12回引き分けた。ヤクルトは広島のドラフト1位ルーキー岡田を初回から捕まえ打者10人で6点を奪う2016/04/28スポーツニッポン詳しく見る燕・新垣、今季初先発は6回4失点 勝利投手の権利手にし降板
手(35)が、今季初先発のマウンドで広島打線を相手に6回4失点。勝利投手の権利を手にし、マウンドを後続に託した。好調・広島打線を相手に一回、わずか8球で失点。さらに1点を奪われ不安の残る立ち上がりだったが、打線がその裏に6点を挙げ、新垣を援護した。二回には3者連続三振を奪って調子を取り戻すなど6回72016/04/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/04/26
マリナーズ 久々のホーム戦で2連勝 青木は2四球選ぶ
ったマリナーズが2連勝を飾った。マリナーズは2回に1点の先制を許したが、3回にマーティン、4回にシーガーがそれぞれソロ本塁打を放ち、逆転に成功。5回にはカノの適時打が飛び出し、アストロズを突き放した。先発のウォーカーは7回6安打1失点の好投で今季2勝目をマーク。「1番・左翼」で先発出場の青木は安打こ2016/04/26スポーツニッポン詳しく見る