ントトロイデンのＭＦ遠藤航（２６）が、来季２部に降格するドイツのシュツットガルトに移籍することが７日、濃厚となった。遠藤は昨年７月に浦和から移籍し、デビュー戦のゲンク戦で初得点するなど定位置を確保。２６試合出場で２得点を記録した。森保ジャパンの主力にも定着した２６歳に、シュツットガルトは１年での１部

（２８＝ブレーメン）はベンチスタート。代わってＦＷ北川航也（２２＝清水）が１トップに抜てきされた。日本のスタメンは以下の通り。【ＧＫ】権田修一（鳥栖）【ＤＦ】長友佑都（ガラタサライ）、冨安健洋（シントトロイデン）、酒井宏樹（マルセイユ）、吉田麻也（サウサンプトン）【ＭＦ】遠藤航（シントトロイデン）、

日、ＵＡＥ・アブダビで非公開練習を行った。５日ＭＦ中島翔哉、ＭＦ守田英正の離脱が決まったが、追加招集のＭＦ乾貴士が同日未明、ＤＦ塩谷司が同日練習開始の２時間前に宿舎入り。発熱で合流が遅れていたＭＦ遠藤航も元気に姿を見せ、１次リーグ初戦のトルクメニスタン戦（９日）の３日前にして２３人全員が出そろった。

豊田市内で冒頭１５分間を除く非公開で調整し、戦術確認などを行った。１６日のベネズエラ戦で出番のなかったＭＦ三竿健斗（２２）＝鹿島＝は「出た時に自分の良さを発揮できるよういい準備をしたい」と出場へ意欲を見せた。森保体制のボランチは２試合連続で先発出場したＭＦ柴崎岳（ヘタフェ）、遠藤航（シントトロイデン

移籍した日本代表ＤＦ遠藤航（２５）が２５日、所属クラブに合流するため成田空港から出発した。遠藤は「個人的にはプロになる少し前から海外志向は持っていた。（出場機会がなかった）ロシアＷ杯の悔しさを経験して、海外志向が強くなったタイミングでオファーをいただいたのでうれしかったし、チャレンジしたい気持ちが強

ト」。第１０回はＤＦ遠藤航（２５）＝浦和＝。中２の冬、トップ下からセンターバック（ＣＢ）に転向。悩み苦しむ姿を支えたのは父・周作さん（５２）だった。遠藤は中２の冬、チームに経験者がいない事情もあり、トップ下からＣＢに転向した。人生初のＤＦで「右も左も分からなかった」が、卒業時には「中沢佑二さんのよう

日からＤＦ槙野智章、遠藤航（ともに浦和）、ＧＫ東口順昭（Ｇ大阪）、ＭＦ井手口陽介（レオネサ）の４人が合流した。右太もも痛で室内での調整が続いていたＭＦ乾貴士（エイバル）は初めてグラウンドに姿を現し、ジョギングシューズを履いて、トレーナーとともに全体とは別でジョギングを行った。ＧＫ東口は「監督が代わっ

戦から一夜明け、ＭＦ遠藤航（浦和）はハイチ戦に代表生き残りを懸ける。ニュージーランド戦では終了間際のわずかな出場時間だったが「次に向けていい準備をする」と前向きにとらえた。所属する浦和では主に右サイドバックでプレーしているが、代表ではＭＦで招集されハイチ戦でもアンカーと呼ばれる中盤の底で出場する可能

浦和を視察することが２１日、決まった。２４日の代表メンバー発表に向けての最終チェックで、大枠リストに入っている川崎のＦＷ小林悠、ＭＦ大島僚太、中村憲剛、浦和ＧＫ西川周作、ＤＦ槙野智章、遠藤航らの状態を確認する。指揮官はこの日、ＪＦＡハウスで、ヘタフェＭＦ柴崎岳らのプレーを映像でチェックしたもようだ。

５試合ぶりにスタメン復帰を果たし、ＭＦ井手口陽介（２０＝Ｇ大阪）は、うれしい日本代表初先発を勝ち取った。日本代表の先発は以下の通り。【ＧＫ】川島永嗣（３４＝メス）【ＤＦ】酒井宏樹（２７＝マルセイユ）、昌子源（２４＝鹿島）、吉田麻也（２８＝サウサンプトン）、長友佑都（３０＝インテル）【ＭＦ】遠藤航（２