塩谷司
2019/01/18
森保ジャパン、ターンオーバー成功 1位通過に主将の青山「本当、ほっとしました」
3日のオマーン戦から10人入れ替えるターンオーバーを採用した中で、FW武藤嘉紀(ニューカッスル)が同点ヘッド、守備的MFに入った塩谷司(アルアイン)が決勝ミドルを決めた。また、終盤の劣勢もGKシュミット・ダニエル(仙台)を中心に守り切った。日本のチーム力、総合力が問われた試合だった。北川と武藤が前線アジア杯 アルアイン オマーン戦 ターンオーバー ターンオーバー成功 チーム力 リーグ 先発メンバー 同点ヘッド 塩谷司 守備的MF 日本 森保 森保ジャパン 武藤 決勝ミドル 総合力 通過 FW武藤嘉紀 GKシュミット2019/01/18デイリースポーツ詳しく見る塩谷、ホームで決勝ミドル「アルアインでやってきたことがこのピッチで表せた」/アジア杯
戦で同95位のウズベキスタンに2-1で逆転勝ち。3連勝でF組を1位で通過した。決勝トーナメント1回戦では同93位のカタール、同69位のサウジアラビアのどちらかと当たる。1-1で迎えた後半13分には塩谷司(30)=アルアイン=が左足を一閃。強烈なシュートをネットに突き刺し逆転に成功した。所属するアルア2019/01/18サンケイスポーツ詳しく見る塩谷司「アルアインでやってきたことがこのピッチで表せた」“ホーム”でV弾
に守備的MFに入った塩谷司(アルアイン)が豪快なミドルシュートを決め、チームを勝利に導いた。後半13分。エリア外から左足で、ゴール右上に突き刺した。試合後、NHKによるテレビインタビューに塩谷は「無心でコースが見えていたので、思い切り突き刺すだけでした」と代表初ゴールを振り返った。アルアインは、所属2019/01/18デイリースポーツ詳しく見る塩谷司“ホーム”で豪快弾 アルアインでタフに、夏場に「シャワーが熱湯しか…」
備的MFに入っている塩谷司(アルアイン)の豪快ミドルで2-1と勝ち越した。試合開催地のアルアインは所属クラブのホームタウン。試合前には「普段、ここで練習しているので、なんて言うんですかね。落ち着くというか」と“ホーム感”を表現していた。試合会場の「ハリファ・ビン・ザイードスタジアム」は、カップ戦や、2019/01/18デイリースポーツ詳しく見る1位でアジア杯決勝Tも 森保Jが抱えたままの「3つの懸案」
利し、F組1位として決勝トーナメント1回戦に進んだ。青森山田Vの立役者 CB三国ケネディエブスは“FW兼任”だった日本は2戦目からGKを含めて先発10人を入れ替えた。左SB佐々木翔(29=広島)と右SB室屋成(24=F東京)、CBの三浦弦太(23=G大阪)、ボランチの塩谷司(30=アルアイン)、左MFW兼任 アジアカップ アジア杯決勝T グループF組 三浦弦太 右SB室屋成 国ケネディエブス 塩谷司 左M 左SB佐々木翔 森保ジャパン 森保J 決勝トーナメント 相手ウズベキスタン 立役者CB 青森山田V F東京 F組 FIFA世界ランク G大阪2019/01/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/17
塩谷司の豪快ミドル弾で勝ち越し 代表初ゴール
備的MFに入っている塩谷司(アルアイン)の豪快ミドルで2-1と勝ち越した。ウズベキスタンに先制を許し、前半43分にFW武藤のヘッドで追いついた後の後半13分。左足でエリア外からゴール右上に突き刺した。これが塩谷の代表初ゴール。塩谷はMF守田の離脱により追加招集された。この試合の開催地は、自らが17年2019/01/17デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/07
日本代表23人全員そろった!緊急招集の乾貴士、塩谷司、体調不良の遠藤航が合流
日、UAE・アブダビで非公開練習を行った。5日MF中島翔哉、MF守田英正の離脱が決まったが、追加招集のMF乾貴士が同日未明、DF塩谷司が同日練習開始の2時間前に宿舎入り。発熱で合流が遅れていたMF遠藤航も元気に姿を見せ、1次リーグ初戦のトルクメニスタン戦(9日)の3日前にして23人全員が出そろった。トルクメニスタン戦 リーグ初戦 乾貴士 合流 合流アジア杯 塩谷司 宿舎入り 日本代表 緊急招集 練習開始 追加招集 遠藤航 非公開練習 DF塩谷司 MF中島翔哉 MF乾貴士 MF守田英正 MF遠藤航2019/01/07スポーツ報知詳しく見る
2019/01/05
森保J 乾と塩谷を追加招集!負傷の中島と守田が離脱
日本代表から、負傷のためにMF中島翔哉(ポルティモネンセ)、守田英正(川崎)のチーム離脱と、MF乾貴士(ベティス)、塩谷司(アルアイン)の追加招集を発表した。中島は2日のリーグベンフィカ戦で先発し、終了間際までプレー。その後、4日未明にUAE入りしていたが、同戦で負傷したと見られる。守田はUAEでのアジア杯 アブダビ アルアイン チーム離脱 トルクメニスタン戦 リーグベンフィカ戦 中島 塩谷 塩谷司 守田 守田英正 日本サッカー協会 日本代表 森保J 終了間際 負傷 追加招集 離脱 MF中島翔哉 MF乾貴士2019/01/05デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/06
手倉森J、自滅5失点…ナイジェリアの高さとパワーに守備崩壊/サッカー
。守備陣が崩壊し、戦後の五輪ワースト記録に並んだ。DFで先発したオーバーエージ(OA)枠の塩谷司(27)=広島=と藤春広輝(27)=G大阪=は、ナイジェリアの高さとパワーに圧倒された。23歳以下の選手とOA枠選手の連係ミスなど、急造DFラインが実戦の経験不足を露呈した。A組は開催国ブラジルが南アフリアトランタ五輪金 サッカーリオデジャネイロ五輪 ナイジェリア パワー リーグB組 リーグB組初戦 五輪ワースト記録 南アフリ 塩谷司 失点 守備崩壊 守備陣 急造DFライン 手倉森J 日本 日本男子代表 経験不足 藤春広輝 連係ミス 選手 開催国ブラジル A組 G大阪 OA OA枠選手2016/08/06サンケイスポーツ詳しく見る