ゴール右
2019/06/01
G大阪・食野が先制弾 「使ってもらった感謝の気持ちがあった」
決められてよかった」と話した。右サイドから上がったクロスのこぼれ球をFWアデミウソン(25)から受けると、迷いなく右足を振り抜いた。ゴール右上に突き刺さったボールを見て、今季初の先発起用を決めた宮本恒靖監督(42)のもとへ駆け込んだ。「使ってもらった感謝の気持ちがあった」。見事に結果で応えた。これで2019/06/01サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/08
湘南 U―20代表入りF鈴木のゴールで勝利 チョウ監督と歓喜のハグ
。1次リーグ突破に望みをつないだ。後半3分、左サイドで中川寛斗(24)からのパスを受けると、左足で思い切りよくシュート。ボールはゴール右に吸い込まれた。「打った瞬間のことは覚えていないが入ったのは見えた。サッカーをやってていつも点を狙っていたので、もっと決めたい。きょうはルヴァン杯だったが、やはりリ2019/05/08スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/20
浦和が興梠のPK弾で今季ホーム初勝利、神戸は2連敗
ばした。浦和が早々に先制し、試合を優位に進めた。前半8分、神戸のDF大崎がバックパスに反応するも足を滑らせる。そのボールを浦和のFW興梠が敵陣中央の右でカット。ペナルティーエリア進入し、相手DFの足が引っ掛かって倒され、PKを獲得。同10分に興梠がそのPKを冷静にゴール右に決めこれが決勝弾に。興梠は2019/04/20サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/06
【神戸】ウェリントンのみそぎ2発で初戦ドロー
を温存した神戸は、3試合の出場停止処分明けのFWウェリントン(31)が2得点をあげ、2―2で名古屋に引き分けた。互いに無得点の後半12分、カウンターからの左クロスを左足で合わせ先制。チームは2本のPKを許し一時逆転されたが、アディショナルタイム5分に得たPKを冷静にゴール右へ押し込んだ。昨年11月2ら主力 ウェリントン ゴール右 スペイン代表FWダビド・ビジャ パロマ瑞穂スタジアム ルヴァン杯グループステージCグループ 出場停止処分明け 初戦ドロー 名古屋 左クロス 神戸 FWウェリントン PK2019/03/06スポーツ報知詳しく見る
2019/02/23
【湘南】寸評&採点 5年ぶり復帰のFW武富2得点で快勝7・0
のワントップにFW山崎凌吾、新加入のFW武富孝介、FW中川寛斗を前線に擁するフォーメーション。前半26分、MF斎藤未月がドリブルで運び、左サイドを並走するMF杉岡大暉へパス。そのまま持ち運んで左足シュートを放つも、わずかゴール右に外れた。堅守速攻の形を作りながらも無得点のまま折り返し、後半37分、札2019/02/23スポーツ報知詳しく見る
2019/01/18
塩谷司「アルアインでやってきたことがこのピッチで表せた」“ホーム”でV弾
た塩谷司(アルアイン)が豪快なミドルシュートを決め、チームを勝利に導いた。後半13分。エリア外から左足で、ゴール右上に突き刺した。試合後、NHKによるテレビインタビューに塩谷は「無心でコースが見えていたので、思い切り突き刺すだけでした」と代表初ゴールを振り返った。アルアインは、所属クラブ「アルアイン2019/01/18デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/17
塩谷司の豪快ミドル弾で勝ち越し 代表初ゴール
越した。ウズベキスタンに先制を許し、前半43分にFW武藤のヘッドで追いついた後の後半13分。左足でエリア外からゴール右上に突き刺した。これが塩谷の代表初ゴール。塩谷はMF守田の離脱により追加招集された。この試合の開催地は、自らが17年から所属しているアルアインのホームタウンでもある。大幅な選手入れ替2019/01/17デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/09
堂安、日本代表史上アジア杯最年少弾 小野伸二超え
。前半に先制された日本は後半にFW大迫の2ゴールで逆転。迎えた26分、南野からのパスを中央左エリア外で受けた堂安が、反転しながら左足シュート。ゴール右に鮮やかに決めた。これまでの日本代表のアジア杯最年少ゴールは00年レバノン大会・サウジアラビア戦の小野伸二の21歳17日。東京五輪世代20歳207日のアジア杯 アジア杯最年少ゴール ゴール ゴール右 サウジアラビア戦 レバノン大会 中央左エリア外 堂安 堂安が 小野伸二 左足シュート 日本 日本代表 日本代表史上アジア杯最年少弾 日本代表MF堂安律 東京五輪世代 FW大迫2019/01/09デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/03
【高校サッカー】尚志、前回王者・前橋育英を撃破。大物食い連発でV候補に浮上。
出場で前回優勝の前橋育英(群馬)を2―1で破る大番狂わせを演じてベスト8進出を決めた。後半8分に相手ペナルティーエリアの右手前で得たFKをDF沼田皇海(すかい、3年)が左足で蹴り、ボールは壁の上を越えゴール右へと決まり先制。同11分には右サイドを加瀬直輝(3年)がドリブルで持ち込み折り返すと、染野唯ゴール右 全国高校サッカー選手権 出場 前回優勝 前回王者 前橋育英 加瀬直輝 右サイド 右手前 大物食い連発 尚志 染野唯 浦和駒場スタジアム 相手ペナルティーエリア 連続 高校サッカー DF沼田皇海 V候補2019/01/03スポーツ報知詳しく見る
2018/11/20
【試合結果】森保J、4ゴールで年内最終戦を勝利で締めくくる
浜M=が代表初先発で初ゴールを挙げるなど4点を奪い、年内最終戦を勝利で締めくくった。日本は前半2分、エリア手前中央でパスを受けた杉本が山中へ横パス。エリア内左でパスを受けた山中が左足シュートを放ちゴール右へ決めた。さらに19分、エリア手前左からのFKを原口が右足シュート。ボールは正面に飛んだが、相手エリア内左 エリア手前中央 エリア手前左 キリンチャレンジ杯 ゴール ゴール右 パス ベネズエラ戦 先発 先発メンバー 前半 勝利 右足シュート 山中 左足シュート 年内最終戦 日本 森保J 横パス 横浜M DF山中亮輔2018/11/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/25
J1鳥栖4強ならず 浦和に前半2失点
た。5大会ぶりの4強を逃し、金明輝監督は「いい準備をしてきたが、浦和の枚数をかけた攻撃にうまく対応できなかった」と悔やんだ。前半の2失点が重くのしかかった。16分、ペナルティーエリア外から宇賀神にフリーでミドルシュートを浴びた。吉田をかすめゴール右に先制点を献上。吉田は「コースに入ったつもりが当たっ2018/10/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/25
【川崎】憲剛のBKB弾で仙台撃破…本家の前で堂々のパフォーマンス
り勝って前方へ。ゴール前に残っていたMF中村はオフサイドポジションだったが、DFが左足でクリアしようと思ってキックミス。そのボールが中村のところへこぼれ、冷静に右足でゴール右へ流し込んだ。「普段ああいうシチュエーションはあまりないですけど、自分らしからぬ落ち着きで決めることができた」。5月20日の清2018/08/25スポーツ報知詳しく見る
2018/08/24
森保U21 マレーシアに勝ち準々決勝進出 終了間際にPK弾
戦が行われ、U―21日本代表はマレーシアと対戦。後半44分に1点を入れた日本がそのまま逃げ切り、準々決勝進出を決めた。前半4本のシュートを放つも得点できなかった日本だが、後半44分に途中出場のMF上田が相手ゴール前で倒され、PKとなり、上田がゴール右に決めて決勝の1点を挙げた。準々決勝は27日にサウ2018/08/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/06
【F東京】イニエスタ不在の神戸戦制す!2戦連続得点のリンスは「サポーターの応援が力に」
半45分、センターサークル手前でパスを受けたFWディエゴオリベイラがドリブル開始。相手DFをかわしながらゴール前まで運ぶと、FWリンスにラストパス。そのボールをペナルティーエリア中央で受けたリンスがゴール右上に右足で決めた。今夏、甲府から期限付き移籍で加入し、チーム合流から約1か月。2試合連続で途中イニエスタ不在 ゴール ゴール右 センターサークル手前 チーム合流 ドリブル開始 パス ペナルティーエリア中央 ラストパス リンス 勝ち点 味の素スタジアム 期限付き移籍 決勝弾 相手DF 神戸 試合終了間際 試合連続 連続得点 F東京 FWディエゴオリベイラ FWリンス2018/08/06スポーツ報知詳しく見る
2018/08/02
【柏】リーグ4連敗…FW伊東「こんなに勝てないのは久々」
始早々に失点を許した後、得意の両サイドから攻撃を展開し、何度もチャンスを作った。だが、ゴール前でかみ合わない場面が続き、得点のないまま前半を0―1で折り返した。後半に入り、さらに猛攻。同16分、FW伊東純也が左クロスに頭を合わせてシュートをしたが、ゴール右にそれた。その10分後には、伊東が右サイドを2018/08/02スポーツ報知詳しく見る
2018/08/01
FC東京 “仕上げのリンス”でリーグ2位をがっちりキープ
キープした。1―1で迎えた後半30分、新加入のFWリンス(30)がFW永井謙佑(29)とともに投入。その2分後の同32分、右サイドを突破したリンスがニアに走り込んで右足で軌道を変えるシュート。ゴール右に突き刺さる決勝弾となった。J2甲府から期限付き移籍して3試合目。「勝った時はみんなで喜ぶ。この結果2018/08/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/24
劇的弾に思わず脱いだ スイスMFシャキリはムキムキも健在
せて追いすがる相手DFを振り切った。トップスピードのままペナルティーエリアに進入すると、飛び出してくるGKをお構いなしに左足でゴール右に流し込んだ。身長165センチは、今大会の全登録736選手の中で最小。体重72キロの豆タンクのような体は重心が低く、強靱なボディーバランスと卓越したスピードを生み、ハ2018/06/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/23
決勝T進出に望み 豪は38歳“老FW”ケーヒルの経験に託す
、相手FWポールセン(23=ライプチヒ)のハンドでPKをもらい、MFジェディナク(33=アストンビラ)がゴール右にシュートを冷静に蹴り込んだ。ドローに持ち込み、決勝トーナメント出場の可能性を残したオーストラリア。デンマーク(勝ち点4)がフランス(勝ち点6)に敗れることが条件だが、3戦目は2連敗で1次2018/06/23日刊ゲンダイ詳しく見る本田の“弟子”、ナイジェリア・ムサが2発 「よく声をかけてくれる」 W杯2018ロシア大会
イスランド(同22位)に勝利した。前半こそシュート0本だったものの、後半4分、カウンターからFWモーゼスが前線に持ち上がり中央へパス。シュートのような速いパスを、FWムサが鮮やかにトラップ、ゴール右へ突き刺した。同30分には左サイドでボールを受けたムサが目を疑うようなスピードで駆け上がり、最後はGK2018/06/23夕刊フジ詳しく見る
2018/06/17
得点王タイトル射程内 C・ロナウドが圧巻のハットトリック
大暴れだ。前半2分、ペナルティーエリア左に進入。得意のシザーズフェイントを仕掛けるとレアル・マドリードの僚友DFナチョが足を引っかけ、PKをゲット。これを冷静にゴール右上に決めた。前半終了間際にはゴール正面から左足でパワーショット。スペインの実力派GKデヘアの手をはじき飛ばして2点目だ。後半に入るとゴール右 ゴール正面 スペイン スペイン戦 ハットトリック ハットトリック強豪国同士 パワーショット ペナルティーエリア左 ポルトガル代表FW リーグB組初戦 レアル ロナウド 僚友DFナチョ 前半 前半終了間際 実力派GK 得点 得点王タイトル射程内C2018/06/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/13
乾2発に「決められる自信あった」 香川との元C大阪コンビで好連携
げた。代表戦のゴールは2014年11月14日のホンジュラス戦以来、3年7カ月ぶりで「形さえ作れれば決められる自信はあった」と充実感を漂わせた。0-1と1点を追う後半6分、香川からのパスを左サイドで受けた乾が中央に切れ込みながらミドルシュートをゴール右に突き刺して同点。さらに18分には右サイドからのパ2018/06/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/25
【川崎】小林、開幕戦得点は4年連続でストップも「チームが勝てたのは大きかった」
らのパスに右で抜け出すと、小林はゴール右から右足シュート。相手GKは触ることができなかったがわずかにゴール左に外れた。同43分には左からMF家長のパスを受けて、右足でシュートも枠外。この日はゴールを決めることができず。2014年から続いていた開幕戦での得点は更新できずに4で止まった。「途切れちゃいま2018/02/25スポーツ報知詳しく見る
2018/02/10
C大阪がゼロックス杯初優勝!山口&清武&高木弾で川崎下す
018年シーズン最初の公式戦を白星で飾った。C大阪は前半26分、右サイドのMF山村からのパスをゴール前で受けたFW杉本がつなぎ、ペナルティーエリア手前に走りこんだ山口が右足でシュート。これがゴール右に突き刺さり、1点を先制した。後半3分には杉本が頭で落としたボールを受けてゴール前に抜け出したMF清武ゴール ゴール右 シーズン最初 スーパーカップ ゼロックス杯 ペナルティーエリア手前 優勝 公式戦 右サイド 天皇杯王者 山口 川崎 杉本 清武 王者 高木弾 C大阪 FW杉本 MF山口蛍 MF山村 MF清武2018/02/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/09
U―17日本代表、久保が初戦でゴール!中村ハットで前半4得点
ンジュラスと対戦。FW久保建英(FC東京U―18)のゴールと、FW中村敬斗(三菱養和SCユース)のハットトリックで前半だけで4得点を挙げた。序盤からゲームを支配する日本は、前半22分に右CKから中村のヘッドで先制。同30分にも中村がゴール右を突破し、左足を振り抜いて2点目を決めた。同36分に右CKのゴール ゴール右 ホンジュラス リーグ初戦 三菱養和SCユース 中村 中村ハット 久保 初戦 前半 右CK 得点 日本 日本代表 FC東京U FW中村敬斗 FW久保建英 W杯インド大会 W杯インド大会日本2017/10/09スポーツニッポン詳しく見るU―17日本代表6発快発進!久保弾&中村ハットでホンジュラス圧倒
次リーグ初戦でホンジュラスと対戦。FW久保建英(FC東京U―18)のゴールや、FW中村敬斗(三菱養和SCユース)のハットトリックなどで6―1で大勝した。序盤からゲームを支配する日本は、前半22分に右CKから中村のヘッドで先制。同30分にも中村がゴール右を突破し、左足を振り抜いて2点目を決めた。同362017/10/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/23
宇佐美 デュッセルドルフ移籍後初先発で今季2ゴール目!
。23日、アウェーのザンクトパウリ戦で移籍後初先発すると、前半9分に先制ゴール。ペナルティーアーク付近から右足を振り抜き、相手GKが一歩も動けない鋭いシュートをゴール右上に突き刺した。後半14分までプレーし、2―1の勝利に貢献した。8月にドイツ1部アウクスブルクから期限付き移籍で加入。9月10日のウ2017/09/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/09
浦和・柏木が決勝弾「時間を止めた」
とパス交換してペナルティーエリア左に侵入。左足を振り抜いて、ふわりと浮かしたシュートを放った。虹のような柔らかい弧を描いたボールは、2人のDFの間を通り、GKの右腕の上を通過。ゴール右上に吸い込まれていった。「自分で時間を止めた。サッカーで一番気持ちがいいところ。入るなと思った」。技ありの1発を自画2017/08/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/29
ポドルスキ、後半に左足と頭で2発!!公式戦先発デビューでいきなり存在感
分、Jリーグ初ゴールとなる先制点を奪った。15分に大宮に追いつかれたが、17分に勝ち越しゴールを決めた。神戸は後半4分、FW渡辺のシュートが相手にブロックされたが、こぼれ球を味方が拾うと、最後はポドルスキがペナルティーエリア手前から左足を振り抜き、強烈なシュートはゴール右に突き刺した。大宮は15分、こぼれ球 ゴール ゴール右 シュート ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ ペナルティーエリア手前 ポドルスキ 先制点 先発デビュー 公式戦 公式戦先発デビュー 大宮 存在感明治安田J 左足 神戸 FW渡辺2017/07/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/26
FC東京 室屋ゴールに中島が“自虐”交え祝福「セイがシュートのやり方を教えてくれました」
し、2戦計2―0で決勝トーナメント進出を決めた。後半19分、カウンターからDF室屋成(23)が右足のミドルシュートを放ち、ゴール右へねじ込んだ。室屋のルヴァン杯初得点に対し、両チーム最多シュート7本を放ちながら無得点に終わったMF中島翔哉(22)は「セイがシュートのやり方を教えてくれました」と“自虐2017/07/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/22
【神戸】ポドルスキが実戦デビュー戦でアシスト
元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(32)が先発で実戦デビューを果たし、前半34分に得意の左足から絶妙なパスを通し、FW渡辺千真(30)の2点目をアシストした。ポドルスキは開始1分、左足であいさつ代わりのシュートを放つと、同14分にはDF2人に囲まれながら左足でシュート。惜しくもゴール右に外れた。あいさつ代わり ゴール右 サッカープレシーズンマッチYurtecWマッチユアスタ シュート ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ ポドルスキ ユアテックスタジアム仙台 実戦デビュー 実戦デビュー戦 左足 神戸 記念仙台 FW渡辺千真2017/07/22スポーツ報知詳しく見る
2017/07/02
【大宮】江坂、クラブ新の4戦連発ならず…伊藤新体制初黒星
したボールはわずかにゴール右へ外れた。0―0で迎えた前半34分。左サイドでDF和田が切り返して右足で中央へクロス。FW江坂がヒールでゴールへ流そうと思ったボールはゴール右へと外れた。「先制点が大事だった」と振り返る一戦。3戦連発で臨んだ背番号7にゴールは生まれなかった。6月25日の広島戦(Eスタ)で2017/07/02スポーツ報知詳しく見る
2017/05/31
川崎8年ぶりACL8強進出 5月負けなし6戦全勝!次はクラブ初4強だ
で4-1と快勝し、2戦合計7-2で準々決勝に進出した。2009年以来で3度目。鹿島はホームで広州恒大(中国)を2-1で下して2戦合計2-2としたが、アウェーゴールの差で敗退が決まった。4-1の大勝への口火は小林が切った。前半31分。左サイドからのパスをゴール右で受けると、左足でキックフェイントを入れ2017/05/31デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/13
レスター岡崎、スーパーボレー弾!今季3点目!
のマンチェスターC戦で今季3点目を決めた。敵地で0―2とリードされて迎えた前半42分。左サイドからのクロスにゴール正面へ走り込んだ岡崎がダイレクトで左足で合わせ、豪快にゴール右へ蹴りこんだ。岡崎のリーグ戦でのゴールは、昨年12月3日のサンダーランド戦以来3点目。公式戦24戦ぶりの一発。プレミアリーグゴール ゴール右 ゴール正面 サンダーランド戦 スーパーボレー弾 プレミアリーグ マンチェスター マンチェスターC マンチェスターC戦 リーグ戦 レスター レスター岡崎 公式戦 岡崎 左サイド 敵地 日本代表FW岡崎慎司2017/05/13スポーツ報知詳しく見る
2017/04/23
【浦和】4連勝で首位キープ…関根1号「やらないといけない」
れを決めないとヤバイ」。前半14分のシュートは相手GKに阻まれていた。1―1で迎えた2度目のチャンスで責任感と思い切りの良さを表現し、今季初得点をゴール右上に決めた。今季4アシストでJ1屈指のチャンスメーカーになった。それでも「ゴールの方がうれしい」とサイドから中に切り込んでシュート練習にも励んだ。2017/04/23スポーツ報知詳しく見る
2017/03/19
大迫 豪快先制弾&アシスト!地元紙最高点評価!日本人対決明暗
スを胸でトラップすると、反転して中に切り込み、右足で豪快にゴール右上に突き刺した。同35分にはモデストの挙げたチーム2点目をアシスト。4―2で勝ち、リーグ6戦ぶりの勝利に貢献した。この活躍に地元「ビルト」紙は、ハットトリックのモデストとともに最高得点の「1」をつけるほど。この後23日にUAE、28日2017/03/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/04
横浜Mが開幕2連勝、新加入バブンスキーが2試合連続の先制弾
2連敗となった。横浜Mは後半2分に先制点。昨季まで中村俊輔(磐田)が付けていた背番号「10」を付ける主将の日本代表MF斎藤学が左サイドから浮かし球でパスを出し、新加入MFのバブンスキーが背中越しにバウンドしたボールを左足でボレーシュート。ボールは右から左へ弧を描くようにゴール右のネットに突き刺さったゴール右 ニッパツ三ツ沢球技場 バブンスキー ボレーシュート ボール 中村俊輔 先制弾 先制点 加入バブンスキー 加入MF 左サイド 日本代表MF斎藤学 明治安田生命J 札幌 横浜M 背中越し 試合連続 連勝 開幕 開幕戦2017/03/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/22
【鹿島】金崎が先制ゴール!蔚山現代に2―0で快勝…ACL1次リーグ
のある2人だった。後半19分の左CK。キッカーはMF永木。右足で正確なボールをゴール前に送ると、中央で頭で合わせたのはFW金崎。狙い澄ましたようにゴール右上にコントロールすると、GKの手も届かず、貴重な先制点となった。ともにロシアW杯アジア最終予選を戦う日本代表の候補選手。特に金崎は昨季のチャンピオアジア カシマスタジアム ゴール ゴール右 チャンピオンズリーグ ハリル・ジャパン招集経験 リーグ リーグE組鹿島 ロシアW杯アジア最終予選 候補選手 先制ゴール 先制点 左CK 日本代表 蔚山現代 金崎 鹿島 FW金崎 MF永木2017/02/22スポーツ報知詳しく見る
2017/01/01
鹿島が延長前半4分にファブリシオのゴールで勝ち越し/天皇杯
のMFファブリシオがゴールを決め、2-1とした。両チーム譲らず、延長戦に突入。まず攻撃を強めたのが鹿島だった。立ちあがり、主導権を奪い、チャンスを作る。ここで決めたのが後半43分に起用されたファブリシオだった。ペナルティエリアから右足でゴール右上へシュートを決めた。鹿島は前半42分にDF山本のヘディ2017/01/01サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/18
鹿島・柴崎の左足がレアルを本気にさせた/クラブW杯
かせたのは鹿島のMF柴崎岳(23)。左足で2得点をマークした。初優勝を逃した。2得点を奪った柴崎は試合後、唇をかんだ。「勝てなかったのは悔しい。相手は延長でクオリティーを維持していた」と結果を受け入れた。柴崎は前半39分にゴール右に同点弾を左足で決めれば、後半7分には、Sラモスの中途半端なクリアボー2016/12/18サンケイスポーツ詳しく見る鹿島・柴崎の左足が世界を驚かせる/クラブW杯
(23)の左足が世界を驚かせた。柴崎は前半39分にゴール右に同点弾を左足で決めれば、後半7分には、Sラモスの中途半端なクリアボールを拾うと、バスケス、カルバハルのマークを振り切って左足でロングシュート。ボールはゴール左隅に突き刺さった。この日に向けて「勝たなければ何も意味がない」と大胆に語っていた柴クラブW杯クラブW杯決勝 クリアボール ゴール右 ゴール左隅 ボール マドリード レアル ロングシュート 世界 同点弾 左足 柴崎 横浜国 欧州王者 開催国枠 鹿島 MF柴崎岳 Rマドリード Sラモス2016/12/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/03
天理大が同大との全勝対決を制して4季ぶりのV ラグビー関西大学リーグ
勝を奪回した。同大は前半5分、日本代表経験を持つWTB松井千士(4年)が右サイドを軽やかに駆け抜け、ゴール右に先制トライを決めた。天理大はフランカー・フィリモニ・コロイブニラギ(4年)、FBジョシュア・ケレビ(4年)の両留学生を軸に反撃。前半17分、WTB井関信介(3年)、同22分、SH藤原恵太(4ぶり ぶり優勝 ゴール右 ラグビー ラグビー関西大学リーグ 先制トライ 全勝同士 全勝対決 前半 右サイド 同大 天理大 日本代表経験 最終戦 西京極陸上競技場 関西大学リーグ最終日 FBジョシュア・ケレビ SH藤原恵太 WTB井関信介 WTB松井2016/12/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/16
日本 完封目前に痛恨の失点…得失点差で首位に立てず
後半45分、中央からゴール右にスルーパスを通され、ペナルティーエリア内で混戦に。FWシャムラニのシュートをGK西川がはじいたが、DFオスマンに押し込まれる。長友がクリアを試みたが、ボールはゴールラインを割ってゴールとなった。日本はサウジアラビアと勝ち点10で並ぶ2位、得失点差では「1」下回る。この12016/11/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/09
【大宮】味方の守護神・塩田も絶賛!後半44分に家長の決勝PKで8強入り
て、蹴りなおしとなった後半44分のPK。キッカーはFW家長。相手GKが動くのを見て、逆のゴール右に流し込んだ。「難しいゲームでしたし、次のステージに進めてよかった」。背番号41が土壇場のPK弾でチームを8強に導いた。このPKを最後尾で見ていたGK塩田は証言する。「(家長は)『相手のGKがめっちゃ早く2016/11/09スポーツ報知詳しく見る
2016/07/06
【山形】DF栗山J初&FW鈴木移籍初&FWディエゴ・ローザ来日初ゴールで快勝!
くしのゴールラッシュだ。21分、DF栗山直樹(25)が、右CKからのクロスをヘッドで押し込み、千葉から移籍した今季初得点、J初ゴールで先制点をもたらした。前半29分には今季初先発のFW鈴木雄斗(22)が、ゴール前でパスを受け、巧みな切り返しで相手DFをかわし、左足シュートをゴール右に突き刺した。3月ゴール ゴールラッシュ ゴール右 サッカー明治安田生命J 先制点 前半 右CK 山形 左足シュート 熊本 相手DF DF栗山直樹 DF栗山J FWディエゴ・ローザ来日 FW鈴木移籍初 FW鈴木雄斗 NDソフトスタジアム2016/07/06スポーツ報知詳しく見る
2016/06/29
矢島&中島2点目!前半終了前に連発 U23日本勝ち越し
に、前半ロスタイムにはFW中島翔哉のこの試合2得点目でリードを広げた。1-1の同点で迎えた前半45分、左サイドのFW中島が右サイドへロングパスを通し相手を揺さぶると、矢島は右サイドを駆け上がったDF室屋へパス。再びエリア内でボールを要求した矢島はゴロのクロスにダイレクトで合わせ、ゴール右上にシュートゴール ゴール右 中島 前半 前半ロスタイム 前半終了 勝ち越し 右サイド 国際親善試合 左サイド 得点目 日本 日本勝ち越し 松本平広域公園総合球技場 矢島 試合 DF室屋 FW中島 FW中島翔哉 MF矢島慎也2016/06/29デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/11
浦和、手痛い敗戦も指揮官「サッカーはどちらかが勝ち、どちらかが負ける」
11試合ぶりとなる今季2敗目を喫した。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)に出場していた関係で首位・川崎Fや2位・鹿島とは消化した試合数が2試合少ないとはいえ、これで川崎Fと勝ち点7差、鹿島とは6差に離される手痛い1敗。1点を追う後半31分に武藤の右足シュートがゴール右に外れると、32分には駒井の2016/06/11スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/29
【山形】岐阜を完封!3戦ぶり白星&最近7戦負けなし!
挙げた。これで最近7戦負けなし。勝ち点を17(4勝5分け5敗)に伸ばした。モンテは前半23分にPKを得ると、ディエゴが左足でゴール右に決めて先制。後半は岐阜が反撃し山形は受けに回るシーンが多くなったが、この1点を守りきった。試合終了のホイッスルを聞くと、GK山岸範宏(38)はガッツポーズ。「うれしさ2016/05/29スポーツ報知詳しく見る
2016/05/28
熊本、ノエスタでのホーム開催で町田に敗れる
でリーグ戦は5連敗となり、4月14日に発生した熊本地震後の初勝利もお預けとなった。前半29分に町田FW鈴木に先制を許すと、後半31分にも鈴木に豪快なボレーで2点目を献上。熊本は後半20分にショートカウンターからFW清武が左サイドを駆け上がり右足シュートを放つも、惜しくもゴール右に外れた。後半23分に2016/05/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/15
鹿島 史上初ホーム250勝 第1S逆転Vあきらめん!
達成した。0―0の前半9分、左サイドからのMF柴崎のFKに金崎が飛び込み、頭でゴール右に決めた。エースの2戦連発となる今季6得点目で先制。視察に訪れた日本代表のハリルホジッチ監督は「(得点が)彼の仕事。続けて取ってほしい」と目を細めた。その後は元日本代表MF小笠原が、右足を打撲して交代するアクシデン2016/05/15スポーツニッポン詳しく見る