左足シュート
2019/05/12
大分支える点取り屋・藤本 代表への思いは…
。後半7分、鮮やかな左足シュートで得点ランクのトップに並ぶ今季7ゴール目を決めたストライカーは「あの場面はゾーンに入っていた。相手が落ち着いて見えていたので、うまくかわせた」とうなずいた。日本代表の森保一監督が視察した一戦。試合前に聞いたという藤本は“御前弾”でアピールに成功した。ただ、代表について2019/05/12西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/05
J2岐阜FW前田遼一が今季初ゴール かつて「デスゴール」のジンクスも
むチームの9試合ぶりの勝利に貢献した。1点を追う後半31分、左CKからのこぼれ球を左サイドからFW粟飯原がクロス。これに反応したのが後半12分から途中出場の前田だった。ゴール前で豪快に飛び込みダイビングヘッド。琉球ゴールをこじ開けた。後半40分には同じく途中出場のMF永島がドリブルからの左足シュートこぼれ球 ゴール 出場 前田 岐阜 岐阜移籍 岐阜FW前田遼 左サイド 左足シュート 左CK 日本代表FW前田遼 明治安田生命J 琉球 琉球ゴール 試合ぶり 長良川競技場 降格圏 飛び込みダイビングヘッド FW粟飯原 MF永島2019/05/05デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/04
【F東京】連勝は4で止まるも無敗維持。MOMはGK林
含む)での2008年11月8日以来の勝利はならなかったが、今季無敗を維持。U―22日本代表MF久保建英は、後半11分に左足シュートなどゴールに迫り、攻撃の起点にもなった。守備では、GK林彰洋が好セーブを連発し、3戦連続無失点に貢献。試合後、2017年シーズンまでG大阪を指揮したF長谷川健太監督(532019/05/04スポーツ報知詳しく見る
2019/04/03
【京都】オウンゴールで完封負け 4戦勝ちなしにサポーターブーイング
、MF福岡がGKと1対1のチャンスを迎えたが、左足シュートはゴールわずか右。この日最大のチャンスを逃すと、以降は決定機すら作れないまま後半25分にオウンゴールで先制点を献上した。終盤は元日本代表DF闘莉王を最前線へ送ったが、相手ゴールを割ることはできず。フラストレーションのたまる展開に試合後、サポー2019/04/03スポーツ報知詳しく見る
2019/03/10
【F東京】採点&寸評 10人の鳥栖から2得点を奪い連勝 DF小川がMOM
点目をアシストするなど2―0で勝利した。鳥栖のねばり強い守備に苦戦し、前半は無得点で折り返した。後半16分に鳥栖MF高橋秀人が2枚目の警告で退場し、数的優位に立つ。同18分、久保がセンターサークル付近からドリブルでゴール前まで持ち運び、左足シュート。徐々に攻撃に勢いがつき、同43分、こぼれ球に反応し2019/03/10スポーツ報知詳しく見る
2019/02/23
【湘南】寸評&採点 5年ぶり復帰のFW武富2得点で快勝7・0
のワントップにFW山崎凌吾、新加入のFW武富孝介、FW中川寛斗を前線に擁するフォーメーション。前半26分、MF斎藤未月がドリブルで運び、左サイドを並走するMF杉岡大暉へパス。そのまま持ち運んで左足シュートを放つも、わずかゴール右に外れた。堅守速攻の形を作りながらも無得点のまま折り返し、後半37分、札2019/02/23スポーツ報知詳しく見る大分いきなりアジア王者に勝った 6年ぶりJ1、鹿島から藤本が2発
かんだ。前半18分、FW藤本のJ1初ゴールとなる左足シュートで先制。後半開始まもなく追いつかれたが、同24分に再び藤本が右足でこの試合2点目のゴールを決めて勝ち越した。クラブがJ3に降格した2016年に就任し、3年でたどりついたJ1初采配で1勝をつかんだ片野坂監督は「6年ぶりのJ1で簡単ではなかった2019/02/23西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/09
堂安、日本代表史上アジア杯最年少弾 小野伸二超え
。前半に先制された日本は後半にFW大迫の2ゴールで逆転。迎えた26分、南野からのパスを中央左エリア外で受けた堂安が、反転しながら左足シュート。ゴール右に鮮やかに決めた。これまでの日本代表のアジア杯最年少ゴールは00年レバノン大会・サウジアラビア戦の小野伸二の21歳17日。東京五輪世代20歳207日のアジア杯 アジア杯最年少ゴール ゴール ゴール右 サウジアラビア戦 レバノン大会 中央左エリア外 堂安 堂安が 小野伸二 左足シュート 日本 日本代表 日本代表史上アジア杯最年少弾 日本代表MF堂安律 東京五輪世代 FW大迫2019/01/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/20
山中亮輔 代表戦ファーストシュートでゴール「最初からガンガンいこうと」
火を切った。前半2分、左サイドを駆け上がりFW杉本の横パスを引き出すと、迷わず左足シュート。「最初のチャンスだったんで、思い切って決められましたね」。シュートは右ポストをたたきゴールに吸い込まれた。「最初からガンガンいこうと思っていたので、その結果がゴールにつながって良かったです」。開始109秒。代キリンチャレンジカップ ゴール ゴールラッシュ シュート 代表戦ファーストシュート 右ポスト 国際Aマッチ 山中亮輔 左サイド 左足シュート 日本 日本代表 最初 横パス 横浜M 豊田スタジアム DF山中亮輔 FW杉本2018/11/20デイリースポーツ詳しく見る【試合結果】森保J、4ゴールで年内最終戦を勝利で締めくくる
浜M=が代表初先発で初ゴールを挙げるなど4点を奪い、年内最終戦を勝利で締めくくった。日本は前半2分、エリア手前中央でパスを受けた杉本が山中へ横パス。エリア内左でパスを受けた山中が左足シュートを放ちゴール右へ決めた。さらに19分、エリア手前左からのFKを原口が右足シュート。ボールは正面に飛んだが、相手エリア内左 エリア手前中央 エリア手前左 キリンチャレンジ杯 ゴール ゴール右 パス ベネズエラ戦 先発 先発メンバー 前半 勝利 右足シュート 山中 左足シュート 年内最終戦 日本 森保J 横パス 横浜M DF山中亮輔2018/11/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/13
クロアチア初の決勝進出 勝因とFWマンジュキッチの行く末
くと、90分で勝敗は決まらず、クロアチアにとっては3試合連続の延長戦へ。その延長後半4分、ペリシッチのバックヘッドのパスにFWマンジュキッチ(32=ユベントス)が振り向きながらダイレクトで左足シュート。逆転の決勝ゴールが決まり、5度目の出場で初のファイナルへの切符を手にした。FIFAランクで上回る相インテルミラノ クロアチア クロアチア初 ゴール バックヘッド ペリシッチ 左足シュート 延長 延長戦 決勝ゴール 決勝進出 決勝進出勝因 行く末クロアチア 試合連続 FIFAランク FWペリシッチ FWマンジュキッチ2018/07/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/02
クロアチア PK戦制し20年ぶり8強
戦を3-2で制し、20年ぶりの準々決勝進出を決めた。試合が動いたのは開始1分だった。デンマークはDFヨナス・クヌセン(25=イプスウィッチ)が右サイドからゴール前にロングスローを入れると、最後はDFマティアス・ヨルゲンセン(28=ハダースフィールド)が左足シュート。これが相手GKの手を弾き、早くも先2018/07/02東京スポーツ詳しく見る
2018/03/14
【天才FW一問一答】16歳久保「使ってくれた監督の期待にやっと応えられた」
トップチーム初ゴールで今大会初勝利を挙げた。31分、ペナルティーエリア手前左でディエゴオリベイラの落としたボールを受けた久保は、迷いのないドリブルで新潟DFをかわして切り込み、エリア左から力強い左足シュート。ボールはゴール右隅に突き刺さった。将来を嘱望される16歳の天才FWは試合後のインタビューで喜2018/03/14サンケイスポーツ詳しく見る16歳久保がトップチーム初得点!ドリブルから左足一閃/ルヴァン杯
トップチーム初ゴールで今大会初勝利を挙げた。31分、ペナルティーエリア手前左でディエゴオリベイラの落としたボールを受けた久保は、迷いのないドリブルで新潟DFをかわして切り込み、エリア左から力強い左足シュート。ボールはゴール右隅に突き刺さった。ゴールを決めた久保は喜びを爆発。ゴール裏のサポーター近くへたけふさ エリア左 ゴール ゴール右隅 ゴール裏 トップチーム トリプル ペナルティーエリア手前左 ボール ルヴァン杯YBCルヴァン・カップ 久保 味スタ 左足シュート 左足一閃 新潟 新潟DF FC東京 FW久保建英2018/03/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/02
初代専任監督が斬る 高倉なでしこアルガルベ杯初戦惨敗
スコアで惨敗を喫した。4分、8分、31分、35分となでしこDF陣のミスもあって0―4のワンサイドゲーム。37分にMF中島がワザありの左足シュートで1点を返したものの、44分、52分にもゴールを叩き込まれて1―6。それでも途中出場のFW岩渕が82分、右サイドを持ち前の鋭いドリブルで突破し、シュートを決2018/03/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/15
【なでしこ】後半、北朝鮮に2ゴール許す
半20分に北朝鮮FWキム・ユンミに先制点を奪われた。0―0で折り返した後半20分、左クロスの半端なクリアをペナルティーエリア外でキム・ユンミに拾われた。右へのドリブルでシュートコースを作られて左足シュート。GK池田(浦和)は反応したが届かず、ゴール左に決められた。さらに同37分にはMFリ・ヒャンシムなでしこ なでしこジャパン キム・ユンミ ゴール左 サッカー東アジアE シュートコース フクダ電子アリーナ ペナルティーエリア外 先制点 北朝鮮 北朝鮮FWキム・ユンミ 左クロス 左足シュート GK池田 MFリ・ヒャンシム2017/12/15スポーツ報知詳しく見る
2017/11/06
カズと俊輔が5年9か月ぶりに対戦…磐田と横浜Cが練習試合
対戦は12年1月22日の松田直樹メモリアルゲーム以来となった。前半15分にMF中村俊は左足シュートを放つも惜しくも相手GKに止められた。同22分に退くも、「いい時間だった。サッカーに対する情熱という鍛えられないものを持っている方で近くでそれを感じられた。勇気をもらえた」。前半終了までプレーしたカズは2017/11/06スポーツ報知詳しく見る
2017/10/14
【浦和】矢島の今季初得点でドロー
分に先制を許したが、19分にリオ五輪代表MF矢島慎也(23)が、DF宇賀神友弥(29)の左足シュートを右足で角度を変えてゴールに流し込み、今季初得点で追いついた。矢島は「(ボールが)来ると思っていたから、あの位置にいた。狙い通りのシュートが打てた。この世界は結果で見られる。続けていかないといけない」2017/10/14スポーツ報知詳しく見る
2017/10/07
2年ぶり先発のFW武藤、前半22分最大のチャンス生かせず
を受けると、ペナルティーエリア左からすかさず左足シュート。だが、ボールはゴールを捕らえることなく左へ外れた。「あれが得点につながってれば良かった」。最も望んでいたゴールという結果はつかめなかった。15年11月のW杯アジア2次予選、シンガポール戦(シンガポール)以来約2年ぶりの先発出場。所属のマインツ2017/10/07スポーツ報知詳しく見る
2017/07/29
神戸・ポドルスキ、2得点デビューにも余裕の表情 「まだ完全にフィットしていない」
デビュー。先制&勝ち越しゴールを決め、いきなり2得点。ワールドクラスの力を見せつけた。まずは後半4分、ゴールまで約25メートルのところで戻りながらボールを受けると、そのまま振り向きざまに左足シュート。これがゴール右下に突き刺さった。得意の左足で神戸サポーターを沸かせた。後半15分には同点に追いつかれ2017/07/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/19
【F東京】横浜Mに敗戦!大久保「俺のせい」
パスをゴールへ流し込むだけだったが左足シュートは枠の右へ。後半30分にも右サイドからのクロスに頭で合わせたがバーを越えた。チームも終盤に決勝点を奪われ4戦ぶりに敗戦。「今日は俺のせい。申し訳なかった。ただこれがFW。これまで何百本外して、これだけ点を取ってきた。次に切り替えたい」と前を向いた。視察し2017/06/19スポーツ報知詳しく見る
2017/06/18
FC東京 大久保嘉 責任痛感「批判されるけど、それがFW そうやって強くなってきた」
責任を背負い込んだ。両チーム最多4本のシュートを放ちながら無得点。前半44分には左足シュートを外し、後半30分に右クロスに合わせたヘディングはバーの上を通過した。「入らなかったね。今日は俺のせい。申し訳ない」と猛省した大久保嘉は「これがFW。これまで何百本も外してきた。反省して練習したい」と神妙な面2017/06/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/14
本田、31歳のバースデー勝利で飾れず…「あと2つ、それぞれ決勝のつもりでプレーしたい」
先発した本田圭佑(ACミラン)は31回目の誕生日を勝利で祝うことができなかった。前半8分に右CKからFW大迫勇也(27)=1FCケルン=の先制点をアシストした。だが、後半ロスタイム5分の左足シュートはGKの正面に飛んで決勝点を奪うことができなかった。「悔しいですけど、仕方ない。しっかり反省したい。若あと2つ イラク バースデー勝利 パススタジアム ロシアW杯アジア最終予選B組イラク 先制点 勝利 右CK 右FW 左足シュート 本田 本田圭佑 決勝 決勝点 試合ぶり 誕生日 FCケルン FW大迫勇也2017/06/14スポーツ報知詳しく見る
2017/05/24
【仙台】佐々木が有言実行の同点弾!U19代表で「謙虚に成長して来たい」
た。その3分後にDF石川直樹(31)が決勝ヘッド。若武者の活躍が、チームの逆転勝利と、プレーオフ進出の2位以上確定を呼んだ。0―1の前半17分、佐々木はFWクリスラン(25)とのアイコンタクトでパスを受けると、ゴール前でくるりと反転して左足シュート。「相手の裏を取ってやろうと思ってターンして、キーパグループステージ ゴール プレーオフ進出 ベガルタ仙台 仙台 佐々木 同点ゴール 同点弾 左足シュート 札幌ドーム 決勝ヘッド 目MF佐々木匠 言実行 逆転勝利 A組札幌 DF石川直樹 FWクリスラン U19代表 YBCルヴァン杯2017/05/24スポーツ報知詳しく見るU-20日本、ウルグアイに敗れ1次リーグ突破は持ち越し 久保は左足シュートも相手GKが好セーブ
U-20W杯韓国大会1次リーグD組第2戦(24日、ウルグアイ2-0日本、水原)日本はウルグアイに0―2で敗れ、1勝1敗の勝ち点3で3位に後退した。ウルグアイは2連勝で決勝トーナメント進出を決めた。日本は負傷したFW小川(磐田)に代わって前半20分から入った15歳のFW久保(FC東京U-18)を中心に2017/05/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/10
15歳久保、2試合連続ルヴァン杯出場 積極的にプレス「悪くなかった」
日のルヴァン杯大宮戦のピッチに立った。4―2の後半36分にピッチに立つと、40分には左サイドに流れて左足シュート。攻撃だけでなく前線から積極的にプレスを仕掛けて「悪くなかった」と振り返った。45分には2トップを組んだFWウタカのパスと息が合わない場面もあり、「ウタカ選手が”中に入って”と言っていたが2017/05/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/23
【山形】スーパーサブ中山、移籍初弾も今季初3連勝ならず
籍した今季初ゴールを挙げた。2点を先制され、劣勢の後半24分からピッチに立つと「負けていたし、点を取って追い付くという指示もあったので」と積極的に攻め上がった。すると31分、DF菅沼駿哉(26)のヘディングパスに走り込み、ゴール前で倒れ込みながら左足シュートを決めた。「とりあえず1点取れたのは良かっ2017/04/23スポーツ報知詳しく見る
2017/02/11
【群馬】大宮に0―1惜敗…森下監督「これを最低限に上積みできたら」
0日まで長崎でキャンプを行い、8時間かけて試合会場の大宮入りしたが、昨季J1年間5位を相手に奮闘。1点を追う前半16分にMF山岸からのスルーパスにMF高橋が右足ボレー。同39分には高橋からFW鈴木にボールが渡り、胸トラップから反転して左足シュートを放ったが、バーの上を超えた。後半にもMF高橋が左足で2017/02/11スポーツ報知詳しく見る
2016/12/23
【皇后杯】日テレ、前回大会に続いて新潟に惜敗 今季3冠ならず
が、4大会連続で新潟と対戦。PK戦で敗れた昨年準決勝のリベンジを果たすためピッチに立ったが後半9分、相手MF八坂に先制弾を献上。試合終了間際の絶好機もMF阪口の左足シュートが枠外に消え、4強で敗退した。前回大会決勝でINAC神戸に敗れた新潟は、2年連続の決勝進出。初Vを目指す決勝は25日、千葉・フクなでしこリーグ リーグ杯 先制弾 前回大会 前回大会決勝 味の素フィールド西が丘 大会連続 女子サッカー皇后杯 左足シュート 新潟 日テレ 決勝 決勝進出 準決勝 準決勝日テレ 皇后杯 相手MF 絶好機 試合 試合終了間際 連続 INAC神戸 MF阪口 PK戦2016/12/23スポーツ報知詳しく見る
2016/12/18
2016/11/12
久保がフル代表デビュー!4トップにも適応「いつも通りできた」
し、点を取れるようなプレーがしたかった」。ファーストタッチで左足シュートを放つなど、積極果敢なプレーを披露。“戦術変更”を目指したハリルホジッチ監督の指示に応じて、途中でポジションを中央から右に変更。4トップ布陣にもうまく適応した。「デビュー戦ということは考えすぎず、いつも通りできた」とうなずいた。2016/11/12サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/09
FC東京 リオ五輪コンビで8強 V弾室屋「翔哉のボールがすごく良かった」
大会は9日、各地で4回戦3試合が行われ、J1のFC東京がJFLから唯一4回戦へ進出したホンダFC(静岡)に2―1で逆転勝ちを収め、2年連続のベスト8入りを決めた。前半18分に先制を許したが、後半6分にMF中島翔哉(22)がゴール正面で体を反転させながら左足シュート。このボールが相手DFに当たって方向2016/11/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/25
【U19】日本5大会ぶりU20W杯決定!小川2発!、タジキスタンに4-0準決進出
。5大会ぶりのU-20W杯出場を決めた。前半開始8分、FW小川航基(19)=磐田=がMF堂安律(18)=G大阪=からの右クロスからヘディングで先制点をゲット。1点目をアシストしたMF堂安は前半19分、左サイドから流れたボールを受け、ペナルティーエリア右スミからねらい澄まして左足シュート。カーブをかけアジア選手権 サッカーU タジキスタン ペナルティーエリア右スミ 先制点 前半 前半開始 右クロス 大会ぶり 大会ぶりU 小川 左サイド 左足シュート 日本 決勝日本 決進出 進出 FW小川航基 G大阪 MF堂安 MF堂安律 U- W杯出場 W杯決定2016/10/25スポーツ報知詳しく見る
2016/09/22
【サッカーコラム】ペトロビッチ監督が注文もオチがついた…憎めない指揮官
では不敗を誇っていた日本だったが、不覚にも1-2で敗戦。前半11分にFW本田圭佑(ACミラン)が頭で決めて先制したが、逆転負け…。何とも後味の悪い試合になってしまった。「誤審で負けた…」。翌日のメディアは、後半32分のFW浅野拓磨(シュツットガルト)の左足シュートが、ゴールラインを割っていたのに、ゴ2016/09/22サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/06
【川崎】“絶好調男”小林、J1史上2位の7試合連続ゴール
合連続得点を記録した。2―0の後半11分、右サイドを駆け上がると、MF中村憲剛(35)からの縦パスを右足でワントラップして左足シュート。コントロールされたボールは甲府ゴールに吸い込まれた。元スペイン代表のFWサリナス(横浜M)が1997~98年にかけて達成したJ1連続試合得点最多「8」まで、あと1。スペイン代表 史上 右サイド 小林 川崎 川崎FW小林悠 左足シュート 明治安田生命JリーグJ 横浜M 甲府 甲府ゴール 等々力陸上競技場 絶好調男 縦パス 試合連続ゴール 試合連続得点 連続試合得点最多 FWサリナス MF中村憲剛2016/08/06スポーツ報知詳しく見る
2016/07/06
【山形】DF栗山J初&FW鈴木移籍初&FWディエゴ・ローザ来日初ゴールで快勝!
くしのゴールラッシュだ。21分、DF栗山直樹(25)が、右CKからのクロスをヘッドで押し込み、千葉から移籍した今季初得点、J初ゴールで先制点をもたらした。前半29分には今季初先発のFW鈴木雄斗(22)が、ゴール前でパスを受け、巧みな切り返しで相手DFをかわし、左足シュートをゴール右に突き刺した。3月ゴール ゴールラッシュ ゴール右 サッカー明治安田生命J 先制点 前半 右CK 山形 左足シュート 熊本 相手DF DF栗山直樹 DF栗山J FWディエゴ・ローザ来日 FW鈴木移籍初 FW鈴木雄斗 NDソフトスタジアム2016/07/06スポーツ報知詳しく見る