決定機
2019/06/26
なでしこ、後半に決定力不足露呈 高倉監督悔やむ「決め切る力なかった」
敗退。3大会連続のベスト8進出を逃し、高倉監督は「後半チャンスをつくったが決め切れなかった。ああいう展開になって残念」と悔しさを押し殺した。前半17分に先制を許すも、同43分にMF長谷川の得点で同点に。「いい時間に点を取れた」と振り返った高倉監督だが、後半に訪れた決定機を決められず、後半43分に不運2019/06/26スポーツニッポン詳しく見る川淵三郎氏、なでしこは「後半決定的なチャンスが何度もあった」/女子W杯
オランダに1-2で競り負けてベスト16で敗退した。日本が準々決勝に進めなかったのは3大会ぶり。日本は0-1の前半43分に好連係から長谷川(日テレ)が同点ゴール。後半は杉田(INAC神戸)のシュートがクロスバーに当たるなど再三の決定機を生かせず、終了間際に熊谷(リヨン)のハンドで与えたPKを決められた2019/06/26サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/25
先制弾の中島「すごく悔しい」後半決定機を生かせず敗退
と1-1で引き分けて、2分け1敗の勝ち点2で同組3位となり、1次リーグ敗退で初の8強入りを逃した。前半15分、MF中島翔哉(24)=アルドハイル=のゴールで先制したが、同35分に同点に追い付かれた。後半終了間際には決定機を迎えたが、勝ち越せなかった。MF久保建英(18)=レアル・マドリード=は2試合2019/06/25サンケイスポーツ詳しく見る森保監督「決めきる力は足りなかった」8強入り逃す
と1-1で引き分けて、2分け1敗の勝ち点2で同組3位となり、1次リーグ敗退。初の8強入りを逃した。前半15分、MF中島翔哉(24)=アルドハイル=のゴールで先制したが、同35分に同点に追い付かれた。後半終了間際には決定機を迎えたが、勝ち越せなかった。MF久保建英(18)=レアル・マドリード=は2試合2019/06/25サンケイスポーツ詳しく見る【試合結果】サッカー日本代表は1次L敗退 中島先制VAR弾もドロー/エクアドル戦
と1-1で引き分けて、2分け1敗の勝ち点2で同組3位となり、1次リーグ敗退で初の8強入りを逃した。前半15分、MF中島翔哉(24)=アルドハイル=のゴールで先制したが、同35分に同点に追い付かれた。後半終了間際には決定機を迎えたが、勝ち越せなかった。MF久保建英(18)=レアル・マドリード=は2試合エクアドル エクアドル戦南米選手権 サッカー日本代表 リーグ敗退 リーグC組 レアル 中島先制VAR弾 勝ち点 強入り 日本 決定機 終了間際 試合 FIFAランキング L敗退 MF中島翔哉 MF久保建英2019/06/25サンケイスポーツ詳しく見る上田綺世、3試合無得点に悔しさ「まだ力が足りなかった」/南米選手権
)と1-1で引き分けて、2分け1敗の勝ち点2で同組3位となり、1次リーグ敗退で初の8強入りを逃した。前半15分、MF中島翔哉(24)=アルドハイル=のゴールで先制したが、同35分に同点に追い付かれた。後半終了間際には決定機を迎えたが、勝ち越せなかった。後半21分から途中出場したFW上田綺世(20)=2019/06/25サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/22
大宮 今季4度目スコアレスドロー 負けなしを15試合に伸ばす
半から積極的に攻めて、前半途中からシステムも2トップから1トップに変更するなど変化を付けた。しかし、8本のシュートを放ったものの無得点。高木監督は「攻める姿勢を崩さずできた」と評価しながらも「決定機にしっかり攻めないと」と、振り返った。2戦連発中だった奥抜もシュートは1本だけ。「3戦したかったが甘か2019/06/22スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/20
なでしこ高倉監督、決定力の差痛感 決勝Tへ「全員がすべて出し切らない限り勝てない」
)日本は後半に訪れた決定機を決めきれず無得点。高倉監督は「イングランドの方が決定力があったと感じている」と振り返った。「ミスがらみの失点が残念だった」と前半14分に先制点を奪われたことを悔やんだ指揮官。「自分たちの力は1勝1敗1分けというところにいる。全員がすべてを出し切らない限りは(決勝トーナメン2019/06/20スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/18
力の差を認める柴崎「チリはウイークを積極的に突いてきた」
たたえた。「僕らより数段経験もあるし、能力的にも僕らの方が上といえない。ギリギリの戦いになることは分かっていたし、若いチームを助けたかった」主将として試合に臨み中盤で最後まで戦ったが、広がっていく点差を食い止めることはできず。前半41分には、チリのパスミスをダイレクトで前へ送りFW上田の決定機を作っ2019/06/18サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/14
C大阪 敵地で完敗、今季初の3連勝逃す 前半の決定機生かせず
奧埜、同43分にFWブルーノ・メンデスに決定機が訪れながら、ネットを揺らすことはできず。後半5分にPKで鹿島に先制点を与えてから流れは一転し、同27分には元韓国代表GK金鎮鉉(キムジンヒョン)のスローイングミスから追加点を奪われた。「チームのプレーには満足している。あのPKがカギになった」と振り返っ2019/06/14スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/11
丸山桂里奈 なでしこW杯ドロー発進を前向き解説「上位目指すチームは中盤からピーク」
杯)の初戦(日本時間11日)で、なでしこジャパンが格下のアルゼンチンと引き分けたことについて「勝つのが一番いいが、負けなかったからよかった」と前向きに解説した。初戦の相手となったアルゼンチンはFIFAランキング37位。2大会ぶりの優勝を狙う同7位のなでしこは終始優勢に試合を運んだが、決定機で得点が奪2019/06/11スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/05
U-20日本 韓国に0-1惜敗…W杯16年ぶり8強逃す
日本はF組2位の韓国と激突。日本は前半から試合を優位に進めるも決定機を生かせず。後半39分にFWオ・セフンに決勝弾を奪われ0―1で敗れ、2大会連続で16強での敗退となった。FW田川(FC東京)やMF斉藤光(横浜FC)が負傷離脱する苦しい状況のなか、FW宮代(川崎F)やMF郷家(神戸)らが先発復帰。試FWオ・セフン FW宮代 MF斉藤光 ポーランド 先発復帰 大会連続 川崎F 日本 横浜FC 決勝トーナメント 決勝弾 決定機 男子サッカー 韓国 B組 F組 FC東京 FW田川 MF郷家 W杯 W杯ポーランド大会 W杯決勝トーナメント2019/06/05スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/27
U-20W杯メキシコ戦は3-0で圧勝 宮代・田川の2トップが3発
いた。大苦戦だったU-20W杯初戦 影山監督が見せた大胆な打開策開始早々、スペイン1部ベティスで活躍しているメキシコの背番号10FWライネスに決定機をつくられるが、これをGK若原がビッグセーブでピンチを切り抜けた。前半21分に日本が先制する。東京VのMF藤本が浮き球パスを相手DFの背後に送る。走り込W杯メキシコ戦 W杯初戦影山監督 グループリーグB組 ビッグセーブ メキシコ 圧勝宮代 打開策開始早々 日本 日本代表 東京V 決勝トーナメント進出 決定機 球パス 相手メキシコ 相手DF 走り込 FWライネス GK若原 MF藤本2019/05/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/20
【鹿島】白崎が上々の鹿島デビュー クラブは司令塔として期待、指揮官も「彼の力は必要」
ボールを握りながらも決定機を生かせない展開が続いたが、後半21分にMF永木亮太のCKを犬飼が頭で沈めて決勝点を挙げた。今季清水から加入し、左MFで移籍後初出場となった白崎凌兵が存在感を見せた。正確なボールタッチと豊富な選択肢で攻撃を活性化。シュートは0本に終わったが、他のサイドMFにはない持ち味を発2019/04/20スポーツ報知詳しく見る7戦ぶり無得点…神戸 露呈したイニエスタ頼み ボール支配も決定機少なく
7試合ぶりとなる無得点に終わり、0―1で敗れて今季初めての3連敗を喫した。前半10分にDF大崎のミスから与えたPKで先制点を奪われると、その後はボールを保持しながらも、相手ゴール前に攻め込む場面は少ないまま。後半9分にCKの流れから大崎に決定機が訪れたとはいえ、絶対的な司令塔である元スペイン代表MF2019/04/20スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/03
【京都】オウンゴールで完封負け 4戦勝ちなしにサポーターブーイング
、MF福岡がGKと1対1のチャンスを迎えたが、左足シュートはゴールわずか右。この日最大のチャンスを逃すと、以降は決定機すら作れないまま後半25分にオウンゴールで先制点を献上した。終盤は元日本代表DF闘莉王を最前線へ送ったが、相手ゴールを割ることはできず。フラストレーションのたまる展開に試合後、サポー2019/04/03スポーツ報知詳しく見る
2019/03/27
乾 危機感も「アピールできんかったら他にいい選手はいっぱいいる」
見せた。左に乾、トップ下にMF香川、右にMF宇佐美とロシアW杯組で形成した2列目。前半23分に宇佐美のサイドを変えるパスを受けた乾はカットインして決定機を迎えるが、右足シュートはGKに阻まれた。「最後のところを俺が決めていれば、もっと楽な試合になった」と悔しがった。乾自身は後半16分にMF中島と交代2019/03/27デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/26
【森保ジャパン】1―0でボリビアに快勝 “元10番”中島が鮮やかなゴール
初めてスタメンに名を連ねてトップ下で出場。森保一監督(50)は前日の会見で公言した通り、22日のコロンビア戦から先発メンバー11人全員を入れ替える大胆采配に打って出た。しかし、新戦力も多いメンバーでなかなか攻撃のリズムが生み出せず、連係に四苦八苦する場面も。押し込みつつも決定機をつくれないまま前半を2019/03/26東京スポーツ詳しく見る
2019/03/10
【湘南】採点&寸評 前半終了間際の退場で数的不利になり敗戦
しく体を張り、鹿島に決定機を作らせず。だが、同45分、鹿島DF安西を倒したMF岡本が2枚目の警告で退場。後半は守備に徹する時間が増え、同13分に失点。それでも、運動量が豊富なFW梅崎司らを投入すると流れが変わり、同31分にMF杉岡と梅崎が連携して突破を図るなどゴールに迫ったが、反撃は及ばなかった。次2019/03/10スポーツ報知詳しく見る
2019/03/01
【広島】パトリック先発も2戦連続ドロー
たしたがスコアレスドロー。開幕から2試合連続で引き分けに終わった。序盤から磐田の固い守備を前に攻めあぐね、昨季リーグ2位の20得点をあげたエースが決定機を迎えた場面はなし。後半16分にはJ2東京Vから新加入したFWドウグラスを投入したが、流れを変えることはできなかった。試合後の会見で、城福浩監督(52019/03/01スポーツ報知詳しく見る
2019/01/25
【採点&寸評】ベトナムに大苦戦も堂安VAR弾で1―0辛勝、準決勝進出
を1―0で下し、準決勝進出を決めた。DF吉田麻也のゴールがVARで取り消されるなど苦戦を強いられたが、MF堂安律がVARで得たPKを沈めて決勝点を挙げた。採点と寸評は以下の通り。GK権田修一【5・0】自作自演で決定機を止める。安定せずDF酒井宏樹【6・0】対人守備で奮闘。冷静に熱くプレーDF冨安健洋アジア杯 プレーDF冨安健洋 ベトナム ベトナム代表 堂安VAR弾 寸評 対人守備 採点 日本代表 決勝日本 決勝点 決定機 準決勝進出 自作自演 苦戦 DF吉田麻也 DF酒井宏樹 FIFAランク GK権田修一 MF堂安律 VAR2019/01/25スポーツ報知詳しく見る
2019/01/22
【中田浩二氏 視点】目を引く森保Jの守備力、ボランチ・遠藤“いい働き”
。サウジアラビアは以前と違ってポゼッションを高めている。主導権を握られ、サイドから攻められたが、日本は中を固めてしっかり集中し、相手のボールをはね返していた。シュートに対して体も寄せていたし、決定機もほとんどつくらせなかった。DF4人とボランチ2人の守備陣は、固まったといっていい。特にボランチの遠藤2019/01/22スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/14
【アジア杯】日本2連勝で決勝T進出 審判も“味方”につけてPKの1点守り切る
ナメント進出を決めた。右でん部の違和感で欠場したFW大迫勇也(28=ブレーメン)に代わり、1トップにFW北川航也(22=清水)をスタメンに大抜てき。決勝トーナメント進出がかかる大事な一戦で、森保流の大胆采配が飛び出した。試合は日本が序盤から何度も決定機をつくるも、なかなか決めきれない展開。すると前半2019/01/14東京スポーツ詳しく見る
2019/01/13
原口がPK決め日本先制…アジア杯オマーン戦
突破が決まるオマーン戦で、前半28分にMF原口元気(27)=ハノーバー=がPKを決め、日本が先制した。序盤から多くの決定機を生かせなかった日本だが、前半26分にパスワークで相手を崩し、ペナルティーエリア内で南野が右足でシュート。こぼれ球に反応した原口が相手に倒されPKを獲得すると、自ら右足で決めた。2019/01/13スポーツ報知詳しく見る
2018/10/17
柴崎は不完全燃焼の途中交代 試合勘不足「多少あった」
3で下した。MF柴崎岳は森保一監督体制で初の先発出場。シュート0本に終わるなど決定機に絡めず、不完全燃焼のまま後半29分にピッチを後にした。「徐々にアダプト(適応)していった。尻上がりに良くなっていった」と話す一方、「試合勘(の不足)は多少あったと思います」と語るなど、クラブで出場機会を失っている影2018/10/17スポーツ報知詳しく見る
2018/10/06
【C大阪】大阪ダービーでまたも黒星
ち上がりは立て続けに決定機をつくったが、いずれもものにできず。前半10分に不動の右サイドバック松田が左太ももを痛めて途中交代するアクシデント。代わりにスピードを生かすべくFW高木が投入されたが、直後に訪れた好機も生かすことができなかった。尹晶煥監督(45)は「選手は諦めずに、最後までよく頑張ってくれ2018/10/06スポーツ報知詳しく見る
2018/09/30
【G大阪】ツネ様「手応えある試合」首位・広島撃破で4連勝 暫定13位で降格圏脱出
3位に浮上した。0―0の後半39分、元日本代表MF遠藤のCKを味方が頭で合わせたボールに右足を伸ばして先制。この時間まで広島DFに封じられていたが「チャンスは必ずくる。その一つのチャンスをつかむために集中力を高めていた」との言葉通り、唯一の決定機をモノにした。広島に対してボールを支配し、セットプレー2018/09/30スポーツ報知詳しく見る
2018/09/29
川崎F195日ぶり首位!2トップの知念&小林が湘南戦の悔しさ晴らす2得点
ち点で並び、得失点差で第4節終了時以来、195日ぶりとなる首位に立った。ゴールを決めたのは、26日のアウェー湘南戦で決定機を逸したFWの2選手だった。前半35分に中村の右CKをニアで小林が頭でそらし、走り込んだ知念が右足で蹴り込んで先制。その6分後には小林が家長のシュートのこぼれ球を右足で浮かしてネ2018/09/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/27
【湘南】GK秋元の好セーブ連発でドロー
代替開催。激しい雨風の中、GK秋元陽太を中心に川崎の猛攻に耐え、勝ち点1につなげた。秋元の好セーブが光った。0―0で折り返した後半17分、川崎DF車屋紳太郎の左足ミドルシュートを止め、その後も安定した守備で相手の決定機を何度もセーブ。同40分、川崎FW小林悠のPKは「(自分が)動かなければ、真ん中に2018/09/27スポーツ報知詳しく見る
2018/09/15
神戸・イニエスタ 万全でない中、主将務め何度も見せ場 チームは逆転負けで8位後退
いた神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(34)は、チケットが完売したホームのG大阪戦に先発出場。前半5分にFW古橋へのパスで決定機を演出すると、同32分には最終ラインの裏へ走り込んだFW大槻に絶妙な浮き球パスを供給する。迎えた同35分、左足で古橋へスルーパスを通し、待望の先制点をアシストスペイン代表MFアンドレス・イニエスタ スルーパス パス 主将務め 先制点 先発出場 古橋 大阪 明治安田生命J 最終ライン 札幌戦 決定機 浮き球パス 神戸 見せ場 逆転負け FW古橋 FW大槻 G大阪戦2018/09/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/14
C大阪 改修前最終戦はドローも…金鳥スタジアムは最後まで難攻不落
大阪だったが、磐田の体を張った守備の前にあと1点が遠かった。後半10分にGK金鎮鉉のファンブルから先制点を献上。同33分にMFソウザのCKを頭で合わせたDFオスマルの2試合連続ゴールで同点としたが、その後も相次ぐ決定機を決め切れなかった。尹晶煥監督は「選手は高い集中力で積極的な姿勢を見せてくれた」と2018/09/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/02
日本代表に合流するFC東京・室屋「苦しいけどチームとしていい方向にいっている」
戦連続のスコアレスドローで5戦勝ちなしとなった。日本代表に合流するDF室屋成(24)は右サイドバックでフル出場。「多くのチャンスがあってもったいない。決定機もあったが、後はゴールをネットに入れるだけ。入って勝てば勢いに乗れる。苦しいけどチームとしていい方向にいっている」と苦しい胸の内を語った。3日か2018/09/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/29
サッカー日本、UAEとの準決勝前半は0-0 勝てば韓国と決勝戦
戦する。2018/08/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/19
J2福岡7位転落 PO出場圏外 下位栃木に0-1
木の懸命な守備の前に決定機がなかなかつくれず、後半20分に1点を失って敗れた。連勝は2で止まり、4位だった福岡はJ1参入プレーオフ出場圏外となる7位に後退した。最後の望みをつないだCKもはじき返された。気温21・5度と肌寒いピッチの上に敗戦を告げる冷たいホイッスルが響く。がっくりと肩を落とすイレブン2018/08/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/17
【金沢】ルーキーDF毛利、完封&ホーム初ゴールに意欲…18日・岡山戦
23)は、ミニゲームなどで精力的にプレー。前節11日の甲府戦(1●2)はホーム初ゴールの決定機を惜しくも外した。「罰金ものですね。ほぼフリーだったので。(決める)技術ですね」と猛省していた。プロ1年目の今季はリーグ戦28試合中25試合に出場し、うち23試合が先発とサイドバックのレギュラーをつかんだ。2018/08/17スポーツ報知詳しく見る
2018/08/10
【F東京】健太トーキョー、決定力不足で古巣に手痛い1敗
指揮したG大阪に敗れた長谷川健太監督(52)は「私はいい人ではないので、負けたのは悔しいですし、ガンバに勝ち点3をプレゼントするために来たわけではない。今日はガンバに風が吹いていた」と悔しがった。序盤からF東京ペースだった。開始40秒、FWディエゴオリベイラの落としにDF室屋が反応し、いきなり決定機2018/08/10スポーツ報知詳しく見る
2018/07/12
J2福岡 J1札幌に完敗、井原監督「重症」
で5位の札幌に大敗。決定機を外す一方で守備のミスで失点を重ねた。「同じような失点が続いたのは、ある意味『重症』だ」と井原監督も嘆くしかない。「4点差をつけられる内容ではなかったが…」と井原監督が振り返ったように互角に戦える局面はあった。先制点を許した後、山瀬が効果的にボールを散らし、石津や平尾がドリ2018/07/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/11
【鹿島】町田に5発快勝…大岩監督「トレーニングの成果」優磨2発、遠藤“3アシスト”&左足ゴール
伍のゴールで先制すると、同20分にFW鈴木優磨の頭、後半16分にオウンゴールで加点。勢いは止まらず同19分に再び鈴木が右クロスを豪快なヘディングで突き刺し、同35分にMF遠藤康の左足で仕上げた。守備でも日本代表のDF昌子源&植田直通コンビが不在の中で決定機をほとんど作らせず、J2の町田に格の違いを見2018/07/11スポーツ報知詳しく見る
2018/07/04
【速報中】スウェーデン、フォスベリのゴールで均衡破る スイスと対戦/W杯
E組2位のスイス(同6位)が対戦した。前半立ち上がりから中盤での激しい攻防。両チームが持ち味を出し、スイスは細かなパス回しから、スウェーデンは高さを活かして攻撃を繰り返した。前半中盤は互いにパスミスが目立つ中、29分にスウェーデンは左サイドの崩しからベリが決定機もGKゾマーが好セーブで得点を与えなか2018/07/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/30
【世界の各紙から】フェアプレーをないがしろにしてフェアプレーポイントで勝ち上がるとは
の疲労と暑さを考慮してレギュラーを入れ替えたのは理解できる。しかし、この“新チーム”はこれまでの2試合のように主導権を握り、攻守両面でチームが一体となって組織的にプレーするスタイルを実践できなかった。前半こそ決定機を作ったが、武藤らが決めきれない。司令塔であるべき柴崎も精彩を欠き、攻撃が組み立てられ2018/06/30スポーツ報知詳しく見る
2018/06/24
【試合結果】ベルギー、5得点でチュニジアに圧勝!2連勝で1次リーグ突破へ大きく前進/W杯
ルギーがFWロメル・ルカク(25)=マンチェスター・ユナイテッド=とエデン・アザール(27)=チェルシー=のゴールなどでチュニジアに5-2で圧勝。2連勝で勝ち点を6に伸ばして1次リーグ突破へ大きく前進した。ベルギーが試合開始直後にチャンスを作る。前半3分にルカク、続く4分にはムニエが決定機を作ったが2018/06/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/23
アイスランド、決定機作れず前半0-0
22日、ボルゴグラード)16強入りするために勝利が欲しいナイジェリアは3バック、歴史的1勝を狙うアイスランドは4バックと中盤の数が異なるシステム同士のぶつかり合い。ともにリスクマネジメントをしながら攻撃のチャンスをうかがうような展開だったが、ともに決定機を作ることはできず。前半は0―0で折り返した。2018/06/23スポーツ報知詳しく見る
2018/06/22
フランス、19歳のFWエムバペ待望のW杯初得点で前半1―0で折り返す
ーと対戦。フランスは19歳の新星、FWエムバペの待望のW杯初得点で前半を1―0で折り返した。負ければ1次リーグ敗退が決まるペルーは、試合開始早々から全員で猛プレスをかけた。なかなかボールを前に運べなかったフランス。だが、最初に決定機を作ったのはフランスだった。前半11分、FWグリズマンが右サイドを突2018/06/22スポーツ報知詳しく見る
2018/06/20
「モロッコの監督がもう見られない 悲しい」イケメン指揮官の敗退決定を惜しむ声相次ぐ
最初に敗退が決定した。シュート数やボール保持率では上回ったが、決定機を決めきれなかった。ネットではエルヴェ・ルナール監督(49)が大会を去ることに惜しむ声が相次いでいる。予想外の注目を集めたのは初戦のイラン戦だった。「イケメンすぎる」「めっちゃイケメン」「ハリウッド俳優かよ」試合も白熱したが、清潔感2018/06/20スポーツ報知詳しく見る乾、要所で存在感 キレキレドリブルで魅せた「勝てたのは何より」
せた。前半は「自分自身の出来はチームに迷惑を掛けた」と決定機を外す場面もあったが、後半はサイドをドリブルで攻め込み、守備でも献身的な姿勢を見せた。先発を勝ち取りW杯初出場を果たした30歳は「勝てたのは何よりだし、勝つために何ができるかと考えていた。あと2つ勝って、予選突破を決めたい」と強気に話した。2018/06/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/18
スウェーデン、VARで獲得したPKで韓国に辛勝
ェーデン(同24位)は1―0でスウェーデンが完封勝ちした。前半はお互いが決定機を生かせず、0―0で折り返したが、均衡を破ったのはスウェーデン。後半19分。ペナルティーエリアに侵入したクラーソンが倒され、VARの結果、PK獲得。これをDFグランクビストが冷静に沈め、先制。その後もスウェーデンは安定した2018/06/18スポーツ報知詳しく見るスウェーデン、韓国切り崩せず前半0-0
同24位)は0―0のまま、前半を折り返した。最初の決定機は、スウェーデン。前半21分。ゴール前でこぼれ球を拾ったFWベリが近距離でシュートを放つが、タイミング良く飛び出したGKに阻まれた。韓国は同28分にDF朴柱昊が右足を負傷するアクシデントに見舞われる。自力で起きあがることができず、MF金民友が出2018/06/18スポーツ報知詳しく見る
2018/06/17
セルビア白星発進!コラロフが鮮烈決勝FK コスタリカ守護神ナバスもお手上げ
強のコスタリカに1―0で勝利。後半11分にDFアレクサンダル・コラロフ(ローマ)が値千金の直接FKを決めた。高さで勝るセルビアは前半から主導権を握るも、コスタリカのGKナバス(レアル・マドリード)がゴールマウスに君臨。決定機をつくるも好セーブに阻まれ、スコアレスで試合を折り返した。しかし、後半11分コスタリカ コスタリカ守護神ナバス ゴールマウス スコアレス セルビア セルビア白星発進 リーグE組セルビア レアル 主導権 値千金 前回大会 決定機 鮮烈決勝FK DFアレクサンダル・コラロフ E組 FIFAランキング FK GKナバス2018/06/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/13
【2得点一問一答】日本代表・乾「試合でもいい形があれば決められると思っていた」
ラグアイ(同32位)と対戦。前半32分に先制されたものの、後半6分、18分乾貴士(30)=ベティス=が得点を挙げ、後半ロスタイムにも香川真司(29)=ドルトムント=がゴールを挙げるなど4点を奪い逆転勝ち。2得点をマークした乾は試合後、安堵の表情を浮かべた。--勝利に貢献する2点「決定機を何度も外して2018/06/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/10
本田、絶好機逃しトップ下でも不発 それでも西野監督は高評価「予想以上の動き」
ノでスイス代表と親善試合を行い、0-2で敗れた。FIFAランキング6位の強豪に敵地で挑んだ一戦は、慣れ親しんだ4バックの布陣で臨むも、攻撃面では決定機を作れず、守備面では軽率なミスから先制を許す展開。チームを率いる西野朗監督(63)は「チームとして危機感はまったく感じていない」と断言したが、直前に迫2018/06/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/09
決定機ゼロにも西野監督「危機感はまったく感じていない」…スイス戦0―2で完敗
ルガノで対戦し0―2で敗れた。前半42分にPKを決められ、後半37分に2点目を許した。西野ジャパンは初陣から2連敗で、日本代表は5年ぶりの3連敗。決定機はゼロに等しく、W杯本番までの強化試合は12日のパラグアイ戦(オーストリア・インスブルック)を残すのみと不安が残る現状。決定力不足を指摘した西野朗監2018/06/09スポーツ報知詳しく見る
2018/05/31
ジーコ氏 日本代表に愛あるダメ出し連発「縦パス少ない。積極性足りない」
言した。「最大の違いは決定機を決めるか決めないかだった。ボール保持はしているが、縦パスが少ない。相手が引いた場合はドリブルで一人かわすだけでも状況は変わる。そういった積極性が足りなかった。シュートを打つという意識が低かった」。日本への愛があるからこそ厳しい言葉を連発。西野監督には早めにメンバーを固め2018/05/31スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/10
【金沢】DF毛利、12日・松本戦で高校後輩のFW前田大然に「負けたくない」
)=順大=は、ミニゲームで積極的にサイドを駆け上がった。現在、左右のサイドバックとして7試合連続で先発フル出場中。それでも「使ってもらってはいるけど、もっとやらなきゃいけない。クロスを含め、決定機の1個前のパスの精度を高めたい。守備ではドリブラーとの1対1や、クロスへの対応を修正していかないと」と満2018/05/10スポーツ報知詳しく見る
2018/05/02
C大阪 ヤン・ドンヒョンは不発 2試合連続ドロー、5位で変わらず
た日本代表FW杉本健勇(25)の代役として急きょ1トップで先発した元韓国代表FWヤン・ドンヒョン(32)は不発に終わった。両チーム最多となるシュート5本を放ち、後半アディショナルタイムには決定機を迎えたが、決めきることはできなかった。コンディション不良により1日の練習は室内調整となり、名古屋戦は欠場2018/05/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/29
欧州遠征でハッキリ…W杯に連れて行くには「厳しい」選手
表よりも格上のチームである。日本時間27日午後9時20分にキックオフされたウクライナ戦は、結果的に1―2と日本が追いすがったようにも思えるスコアだが、世界ランクの違い以上に彼我のレベル差は歴然としていた。ところが試合後のハリルホジッチ監督が「(23日の)マリ戦よりも良い内容だった。相手よりも決定機が2018/03/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/23
【試合結果】サッカー日本代表、中島が後半ATに同点弾 劇的代表初ゴールでマリと1-1
決められ、リードを許す苦しい展開に。ハリルホジッチ監督は早い時間帯から積極的に交代のカードを切り、後半25分には約6カ月ぶりの代表復帰となる本田を投入。その後もなかなか決定機を作れなかったが、後半アディショナルタイムに中島が同点ゴールを決めた。先発メンバーは守備的MFに大島僚太(川崎)、右サイドバッ2018/03/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/10
FC東京 クラブワーストタイの11戦勝ちなし DF張賢秀主将「地獄を見た」
8分にFW前田遼一が決定機をつくるもGKに阻まれ、後半7分に左サイドからMF中村俊輔にクロスを許し、MFアダイウトンにヘディング弾をねじ込まれて先制される。同44分にも一瞬の隙を突かれ、MFムサエフに追加点を許した。ロングボール主体の単調な攻撃は相手に対応され、CK11本と数多くあったセットプレーの2018/03/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/27
【大日本】破壊王2世・大地がストロングヘビーV2「一騎当千」制覇も予告
、2度目の防衛に成功した。予想外の苦戦を強いられた。開始4分で挑戦者のノータッチトペ・コンヒーロを食らってしまい、一気に動きが止まった。防戦一方となった王者は、場外戦で相手のエルボーを鉄柱に誤爆させて右腕攻めを仕掛けるが、なかなか決定機を奪えなかった。その後も挑戦者の猛攻は続き、会場は中之上に対する2018/02/27東京スポーツ詳しく見る
2018/02/22
【欧州CL決勝T】マンU 守護神に救われセビリア戦ドロー
ンド)は敵地でセビリア(スペイン)と対戦し、0―0で引き分けた。A組を首位で勝ち上がったマンUとE組を2位通過したセビリア。一進一退の攻防が続くなか、多くの決定機を作ったのはセビリア。前半42分、MFコレア(23)がペナルティーエリア内に侵入しシュート。これはマンUのGKダビド・デヘア(24)がセー2018/02/22東京スポーツ詳しく見る
2018/02/21
【ACL】広州恒大カンナバロ監督、決定機逸のストライカーを擁護
ァビオ・カンナバロ監督(44)が、前半に3度の決定機を外したブラジル人FWアランを擁護した。前半は試合を優位に進めて決定機を作り出したが、アランがチャンスで決めきることができず。それでも指揮官は「外したかもしれないが、信頼している。チームとしては、たくさんチャンスをつくった」と責めることはなかった。アラン カンナバロ監督 チャンス チャンピオンズリーグ ファビオ・カンナバロ監督 ブラジル人FWアラン ヤンマースタジアム長居 リーグG組C大阪 前半 広州恒 広州恒大 指揮官 決定機 決定機逸 C大阪2018/02/21スポーツ報知詳しく見る
2018/01/26
【フットサル】日本代表、世界王者アルゼンチンに追い上げ及ばず敗れる
2―4で敗れた。試合開始7秒で先制を許し、決定機もあったが、相手GKのファインセーブもあり、前半は0―3で折り返した。後半はFP吉川智貴=名古屋=、FP清水和也=すみだ=が得点。ゴールキーパーも攻撃参加するパワープレーで反撃を試みたが、2点届かなかった。ブルーノ・ガルシア監督は「偉大な世界チャンピオアジア選手権 アルゼンチン ガルシア監督 パワープレー フットサル フットサル日本代表 世界チャンピオ 世界王者アルゼンチン 強化試合 日本代表 決定機 相手GK 総合体育館 試合開始 FP吉川智貴 FP清水和也 W杯王者2018/01/26スポーツ報知詳しく見る
2018/01/04
【高校サッカー】青森山田、連覇ならず J1神戸内定の郷家「もっとこのチームでサッカーをしたかった」
付に0―1で敗れた。J2山形内定のFW中村駿太(3年)、J1神戸内定のMF郷家友太(3年)と2人のエースが不発に終わった。後半ラストプレーで中村がシュートを放つもゴールならず、連覇の夢はついえた。郷家に涙はなかったが、口調からは悔しさがにじみ出た。決定機を生かせずに3回戦敗退。郷家は伏し目がちに「決2018/01/04スポーツ報知詳しく見る
2017/12/23
バルサ3発でクラシコ制す!無敗キープしV奪冠へ大きく前進
し、今季リーグ戦無敗(14勝3分け)をキープした。これで1試合消化の少ないレアル・マドリードとの勝ち点差を14に広げ、王座奪冠へ大きく前進した。バルセロナはレアルの高い位置からの激しいプレスに苦しみなかなかボールを持てずにいたが前半30分に最初の決定機。FWメッシが右サイドでボールを持つと、MFパウ2017/12/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/09
ハリル監督、劇的勝利にイライラのち笑顔「少し運も味方しました」
アム)日本は北朝鮮に決定機を作られるなど苦戦したが、後半ロスタイム3分にMF井手口陽介(G大阪)の決勝ミドルで土壇場で白星をものにした。試合中にいら立つ様子も見せていたバヒド・ハリルホジッチ監督は決勝ゴールに笑顔を見せた。試合後には「少し運も味方しましたが勝利しました」と心境を語った。クラブW杯に出2017/12/09デイリースポーツ詳しく見るGK中村航輔、好セーブ3発!守りの主役 上見据え「日本を背負って立ちたい」
デビュー戦となったGK中村航輔(柏)だろう。至近距離でのシュートを含む決定機を少なくとも3本防ぎ、後半ロスタイムの劇的な決勝ゴールにつながるプレーとなった。まずは、前半25分。クリアボールを李栄直がミドルシュート。これにエリア内でチョン・イルグァンが反応し、コースを大きく変えた。しかし、中村は鋭く反2017/12/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/25
浦和、10年ぶりアジア制覇! ラファエルシルバの決勝弾でクラブW杯出場権獲得/ACL
2-1とし、2007年以来10年ぶりとなるアジア制覇を果たした。浦和は前半開始直後にMF長沢がエリア内に持ち込んでシュート。その後も敵陣にボールを運ぶが、アルヒラルの守備陣が決定機を与えない。15分を過ぎるとアルヒラルが攻める時間帯も増え、26分には中央をドリブルで抜いたエリア手前からMFアル・ドサ2017/11/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/06
【富山】3連敗でJ2昇格絶望的 秋田に完敗し6位後退
連敗。順位は6位に後退し、今季のJ2昇格が絶望的となった。前半は押し気味に進め、CK、FKで11回のセットプレーで攻めたが、決定機を作れずに無得点。攻撃が空回りする中、守備では前半26分にクリアボールを奪われて失点した。その後は攻撃に力を入れる中、次々にカウンターで3失点。浮氣哲郎監督(46)は「ど2017/11/06スポーツ報知詳しく見る
2017/11/02
【欧州CL】痛恨ドロー ドルト香川芸術先制アシストもウサ晴らせず
のドルトムント(ドイツ)はホームでAPOEL(キプロス)と1―1で引き分けた。先発フル出場した香川は芸術的なプレーで先制点をアシストしたものの、再三の決定機を外して無得点。日本代表落選の悔しさを晴らすことはできなかった。崖っ縁に追い込まれた香川の試合後の表情が全てを物語っていた。格下と思われたAPO2017/11/02東京スポーツ詳しく見る
2017/10/08
香川真司が悲壮な決意「誰とやっても良さを出さないといけない」
ド戦から大幅な先発メンバーの変更が予想される中、崖っ縁に立たされているMF香川真司(28=ドルトムント)が悲壮な決意を語った。ニュージーランド戦では先発出場したものの、決定機をものにできずに無得点。香川のためにトップ下に置く形に布陣変更しながら、バヒド・ハリルホジッチ監督(65)の期待に応えられなか2017/10/08東京スポーツ詳しく見る
2017/10/07
武藤嘉紀 代表2年ぶり先発復帰 70分プレーも…得点できず悔しさにじませる
後半25分までプレーし、FW大迫勇也(ケルン)との連携で決定機を演出するなど見せ場をつくったが、得点は生み出せず。「大迫選手とのコンビネーションは新しい。その中で、前半で決めきりたかった」と悔しさをにじませた。ハリルホジッチ監督とアギーレ前監督との違いについて、「ちょっと違う。なるべく外に張らないで2017/10/07デイリースポーツ詳しく見る香川不発…精彩欠く「チャンスあったけど残念」
トムント)だったが、決定機でゴールを逃すなど精彩を欠いた。チームとしても前半は拙攻が目立ち、「チャンスはたくさんあったけど残念。決めきらないと評価しづらい」と首をひねった。自身は6月のシリア戦で左肩を脱臼して以来の代表戦で、後半15分に交代。「状態は悪くなかったが、1試合フルでは3、4カ月出ていない2017/10/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/29
【甲府】Wエースが決定機で決められず…J1ワーストタイの6試合連続無得点
◆明治安田生命J1リーグ第19節鹿島3―0甲府(29日・カシマスタジアム)甲府は、アウェーで鹿島に0―3敗れ、J1でのクラブワーストとなる10戦勝ちなし。6試合連続無得点はJ1ワーストタイとなった。後半には、FWウイルソン(32)がクロスに合わせたが、ポストに直撃。さらに途中出場のFWドゥドゥ(272017/07/29スポーツ報知詳しく見る
2017/07/11
日本ハム、借金18…栗山監督が大敗を謝罪「こんな試合ばかり」
京セラ)6月25日の楽天戦以来の先発となった浦野が一回に2本塁打を浴びるなど、三回途中5失点でKO。打線は決定機を作れず山崎福に零封された。二塁手の杉谷が2失策するなど守備の乱れも出た。借金は今季ワーストタイの18に膨らみ、栗山監督は「こんな試合ばかり…。申し訳ない。何とかする」と言葉を振り絞った。2017/07/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/21
柏 相手サポから「恥ずかしくないのか!」我慢の展開でロペスが移籍後初ゴール
入れ替えて臨んだ一戦。決定機を決めきれずに0ー0で前半を折り返す我慢の展開となったが、後半11分にFWハモン・ロペスが左足で移籍後初ゴールとなる決勝弾を決めた。J1で暫定首位に立つ今季のチームを象徴するシーンが、1点リードで迎えた後半ロスタイムに見られた。右CKのチャンスでFW大津はゴール前にボール2017/06/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/19
【F東京】横浜Mに敗戦!大久保「俺のせい」
FW大久保嘉が2度の決定機を逃した。前半44分、FWウタカからのパスをゴールへ流し込むだけだったが左足シュートは枠の右へ。後半30分にも右サイドからのクロスに頭で合わせたがバーを越えた。チームも終盤に決勝点を奪われ4戦ぶりに敗戦。「今日は俺のせい。申し訳なかった。ただこれがFW。これまで何百本外して2017/06/19スポーツ報知詳しく見る
2017/06/08
【サッカーコラム】日本代表の攻撃を活性化させたFW乾貴士にはカズのような“客を呼べる”技術がある
とは厳しい話をしないといけない」と“説教部屋”の開催を予告したほどだったが、後半はパスがつながり、決定機も増えた。中でも、約2年ぶりに代表戦のピッチに立ったFW乾貴士(29)=エイバル=は出色の出来だった。左FWに入ると、いきなりキレ味鋭いドリブルでの中央突破を披露。さらに、FW本田圭佑(30)=A2017/06/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/05
【浦和】ペトロヴィッチ監督「シーズン後は柏より上にいると思う」
分、柏MF中川寛斗(22)にヘディングで決められ、先制を許した。後半は5分にFW興梠慎三(30)が自身が得たPKを右に外すなど決定機を決められず、無得点に終わった。先月31日のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦第2戦の済州戦(埼玉)を延長120分間戦い、逆転8強入りして中32017/06/05スポーツ報知詳しく見る
2017/05/30
トッティ最終戦 辛口「ガゼッタ」紙が史上3人目の10点満点
で後半9分から出場。下部組織を含めると28年間在籍したクラブに別れを告げた。1―2で迎えた中で投入されたトッティは何度も決定機を演出し、3―2の逆転勝利に貢献。試合後は「この時が来ないことを願っていたが、ユニホームを脱ぐときが来た。まだ辞めないと言うかもしれないが、たぶんそれはないだろう。ローマに人2017/05/30東京スポーツ詳しく見る
2017/05/27
【広島】ホームで7試合連続未勝利!
た。後半14分にGK林卓人(34)が至近距離からのシュートを2度続けて好セーブ。一方の攻撃は磐田の半分のシュート7本に終わり、決定機も後半6分にFW皆川佑介(25)のシュートが相手GKに止められた場面ぐらいだった。それでも森保一監督(48)は「(林の)ビッグセーブがあって、勝ち点1をつかみ取れた。残2017/05/27スポーツ報知詳しく見る
2017/05/25
【柏】F東京に敗れGS敗退…DF中谷「あの場面が悔やまれる」
ージ敗退が決まった。シュート数で相手を上回るなど試合を優位に進めたが、決定機でのシュート精度を欠き無得点。後半27分に一瞬の隙を突かれ、クロスから失点を許した。DF中谷進乃介は「危ない場面はあまりなかった。だからこそあの場面が悔やまれる」と天を仰いだ。ビハインドの展開となってからMF武富孝介、DF小グループステージ グループステージ敗退 シュート数 シュート精度 場面 日立柏サッカー場 最終節 東京 決定機 A組柏 DF中谷 DF中谷進乃介 DF小 F東京 GS敗退 MF武富孝介 YBCルヴァン杯2017/05/25スポーツ報知詳しく見る
2017/05/23
【南アフリカ戦分析】久保、パスで君臨!成功率最高の83.3%
決勝点をアシストするなど31分間プレーした。プレー回数は計24回。12本のパスは10本を味方に通し、成功率は83・3%と高かった。出場直後にFW小川へ出したスルーパスでいきなり決定機を演出。特に1タッチパスは6本のうち5本が成功。本数は少ないが、成功率83・3%はチーム最高だった。クロス2本のうち12017/05/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/22
【U20】堂安が決めた!「初戦に勝てて緊張感もほぐれる」
年少出場となったFW久保建英(15)=F東京U―18=は後半14分から登場し、同27分にMF堂安律(18)=G大阪=の決勝点をアシスト。スルーパスから決定機を作るなど、ジョーカーとして存在感を発揮した。日本は24日の1次リーグ第2戦でウルグアイと戦う。最大の武器で決勝点を挙げた。後半27分、久保のパ2017/05/22スポーツ報知詳しく見る
2017/05/20
【仙台】GKシュミット「ポジティブに捉えるべき」敵地ドローで連敗ストップ
連敗ストップに貢献した。相手の決定機を何度も好セーブでしのいだ。4月30日のアウェー・清水戦(3〇0)でJ1リーグ戦初完封。しかし5月に入って7日のホーム・F東京戦(0●2)、14日のアウェー・大宮戦(1●2)と2失点で連敗していた。試合は前半から押し気味に展開。しかし、なかなか先制できずにいたロス2017/05/20スポーツ報知詳しく見る【仙台】ドローで日産スタの横浜M戦9試合不敗!渡辺監督「サポーターのおかげ」
し、4勝2引き分け6敗。14位から13位に浮上した。前半から押し気味に試合を進めたが、決定機を逃し続けていた前半ロスタイム46分、横浜MのMF前田直輝(22)に抜け出され、左足で先制弾を決められた。しかし後半32分にDF大岩一貴(27)が左CKを中央で同点ヘッド。今季初ゴールで引き分けに持ち込んだ。ベガルタ仙台 仙台 先制弾 前半 前半ロスタイム 同点ヘッド 左CK 引き分け 日産スタ 日産スタジアム 明治安田生命J 横浜M 横浜M戦 決定機 渡辺監督 試合 試合不敗 DF大岩一貴 MF前田直輝2017/05/20スポーツ報知詳しく見る
2017/05/19
鹿島、リーグ戦で川崎に完敗、石井監督「次はACL、切り替えてやるしかない」
アム)鹿島は完敗で2連敗を喫した。FW鈴木が数度の決定機を外すなど、シュートを17本打ちながら無得点に終わった。DF植田、MF遠藤、MFレオシルバを故障で欠く中、この日はDF町田も右膝を痛めて途中交代。石井監督は「次はACL。切り替えてやるしかない。チーム全員の力で乗り込まないといけない」と話した。2017/05/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/09
G大阪は済州に敗れる 日本勢唯一の1次リーグ敗退/ACL
国)に挑んだが、0-2で敗戦。同組最下位から逆転での決勝トーナメント進出を狙ったが、初めて2年連続で1次リーグ敗退が決まった。突破のためには4点以上を奪い、3点差以上での勝利が必要不可欠だった。主将のMF遠藤を公式戦3戦ぶりに先発させて早々の先制点を狙ったが、序盤の決定機をものにできず。前半15分に2017/05/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/07
エイバル乾、Aマドリードに敗れ「精度を挙げていかなければ強いチームには勝ちきれない」
戦で後半31分までプレーした。乾に聞く―試合について「最初は良かったのですけど…。自分もチャンスがあったし、ペドロに出したパスがもうちょっと長ければ決定機になったので、そういうところの精度を挙げていかなければ強いチームには勝ちきれない」―途中から主導権を奪われたのは?「うまいと思いますし、前の選手の2017/05/07スポーツ報知詳しく見る
2017/05/06
C大阪 クリアボールが相手に当たり失点、2カ月ぶり敗戦「本当にもったいない」
来8試合ぶりとなる今季2敗目を喫した。後半12分、丸橋のクリアボールが相手に当たってそのままゴールネットに突き刺さる不運な形で先制を許すと、FW杉本は再三の決定機を決められず、終了間際の清武のシュートは相手GK中村のスーパーセーブに阻まれた。前節までの9試合で計7失点とリーグ最少失点のチームがまさか2017/05/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/16
C大阪U―23、初白星ならず 山田は久保に刺激「自分も…」
23戦で今季初勝利を飾ることはできなかった。後半15分にFW山根、同42分にはFW岸本が決定機を迎えながらゴールを奪えず。これで第5節を終えて0勝2分け3敗となった。昨年のU―16アジア選手権に久保ととともに出場し、この日は後半40分からピッチに立った17歳のFW山田は「建英(久保)はだいぶ成長して2017/04/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/13
川崎、後半猛攻も無念ドロー FW小林前向き「2試合勝てばいい」
。通算4分けの勝ち点4で3位。広州恒大は勝ち点6でG組2位。E組の鹿島は敵地でブリスベン(オーストラリア)に1-2で敗れた。通算2勝2敗の勝ち点6。猛攻も実らなかった。川崎は後半、MF中村を投入。前半からの形勢を逆転させ、何度も決定機も作った。鬼木監督は「広州は確実に後半落ちる。後半勝負だった」。プ2017/04/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/08
柏 シュート数で圧倒も敗戦 MF大谷“節目”飾れず「勝つこと大事」
ら失点を重ねた。リーグ通算300試合出場を達成したMF大谷秀和(32)は節目の試合を白星で飾れず「試合数よりもチームが勝つことが大事。ここ(300試合)を目標にやってきたわけではないので」と厳しい表情。後半32分には右クロスからの決定機を逃しており「イメージ通りの崩しだった。決められなかった自分のミ2017/04/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/02
15歳FW久保、Jリーグ最年少ゴールお預け チームも敗れ「ふがいない」
のJリーグ最年少ゴールはお預けになった。2日にホームで行われた鹿児島戦にフル出場。後半39分には得意のドリブル突破から決定機をつくり出したものの、シュートはDFに当たりノーゴール。計4本のシュートを決めきれず、チームも1―2で黒星を喫してしまった。「決めるべきところを外してしまい、ふがいない」と猛省お預け シュート チーム ドリブル突破 ノーゴール フル出場 明治安田生命J 最終日FC東京U 決定機 鹿児島 鹿児島戦 FC東京U FW久保 Jリーグ最年少ゴール Jリーグ最年少ゴールお預け MF久保建英2017/04/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/27
ロアッソ熊本 決定機つくれず今季初無得点
ボールを奪いながらも決定機をつくれず、1点を追う後半、林がノーマークで放ったシュートも相手GKに阻まれた。前節福岡戦で口の中を負傷しながら得点した巻も、シュートを打てないまま後半20分で交代。ベテラン36歳は「DF陣は粘り強く戦えていたし、チーム全体としても狙いは良かった。僕ら攻撃陣の責任」と責任を2017/03/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/01/24
武藤、4カ月ぶり復帰も無得点「得点に絡みたかった」
発して昨年9月以来となる国内リーグ戦復帰を果たし、後半44分までプレーした。大迫はフル出場した。FW武藤は4カ月ぶりとなるリーグ戦のピッチで終盤までゴールに迫った。だが1点が遠く、復帰の感慨よりも「決定機も何個かあった。なんとかねじ込んで、得点に絡みたかった」。右膝の負傷や腰痛で実戦から離れていた22017/01/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/09
青森山田のGK広末、優勝の栄光を手にFC東京へ
を発症し、足を引きずりながら、優勝に導いた。前半16分には一対一の決定機を防ぎ、正確無比なキックで好機を演出した。「最高です。青森に来てよかったと思います」と笑顔を見せた。FC東京U-15深川から、昇格できずに青森山田に進学。卒業後はFC東京に戻る。「見返してやりたいと思ってやってきた。1年目とか関2017/01/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/14
浅野 3戦連続アシストも…決定機逃し独紙からは辛口評価
トを記録した。前半12分、浅野のトラップミスかと思われたボールがゴール前へのラストパスとなり先制点へのアシストとなった。同30分と後半7分には決定機が訪れるも決めきれず同19分に交代。ビルト紙は「取り組みは見せたが、ひどいボールタッチで決定機を逃した」と辛口で評した。チームは終盤に勝ち越しを許し、12016/12/14スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/08
【クラブW杯】鹿島が逆転勝ち!石井監督の“神采配”ズバリ
好調のFW金崎夢生(27)が左足首捻挫のため先発から外れた鹿島は攻撃のリズムをつかめず、なかなか決定機を作れない。0-0のまま前半を折り返すと後半立ち上がりの5分、右サイドからのFKをDFキム・デウク(29)に決められて先制を許してしまう。まさかの展開に騒然となる中、劣勢をはね返したのは石井正忠監督2016/12/08東京スポーツ詳しく見る
2016/11/15
【W杯アジア最終予選】日本2―1で逃げ切る 原口が貴重な2点目
に立つサウジアラビアとの大一番で、バヒド・ハリルホジッチ監督(64)は、FW本田圭佑(30=ACミラン)とMF香川真司(27=ドルトムント)のWエースを先発から外すことを決断。本田の代わりに右FWにはFW久保裕也(22=ヤングボーイズ)を抜てきした。日本はなかなか決定機をつくれずにいたが、そんな嫌なグループ首位 サウジアラビア バヒド・ハリルホジッチ監督 ロシアW杯アジア最終予選サウジアラビア戦 右FW 日本 本田 決定機 目サッカー日本代表 FW久保裕也 FW本田圭佑 MF香川真司 Wエース W杯アジア最終予選 W杯切符2016/11/15東京スポーツ詳しく見る
2016/10/31
【金沢】山崎PK外し「自分のミス」ホームで痛恨ドロー、J2残留に試練
の後は、チャンスを作りながらも、最後までゴールを割ることができなかった。順位は20位のまま変わらず。残りは4試合。J2残留争いは混戦となっている。最高の決定機だった。前半12分、自身が得たPKを山崎がゴール左を狙って蹴った。だが、シュートは相手GKの好守によって阻まれた。「自分のミス。結果的にPKが2016/10/31スポーツ報知詳しく見る
2016/10/07
【加茂周の視点】メンバー固定化に疑問…積極的に選手試しチームに風を
月のW杯予選で内容が良くなかったのに、今回もほぼ同じ。メンバーが固定化していることが、チームの活性化を妨げている。4人の攻撃陣はそろって所属チームで出場機会に恵まれていない。岡崎は守備で頑張っていたがシュートの切れがなく、本田も決定機に決めきれずにいまひとつだった。やはり試合勘がないのは顕著だった。2016/10/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/05
横浜 DF栗原が負傷交代 指揮官「軽くはないケガだと思う」
0―0で引き分けた。開始早々の前半8分に相手のミスからMFマルティノスが決定機を迎えるも、左足で放ったシュートは枠外に。お互いにチャンスを作りながら、両チームのGKの好守もありスコアレスドローで終えた。中3日で迎える第2戦をホームで戦う横浜にとっては好結果となった。ただ不安要素も生まれた。センターバ2016/10/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/18
香川 途中出場も大勝ムードの波に乗れず…決定機逃し無得点
3―0の後半18分から途中出場。同32分にはゴール前で決定機を得たが、このチャンスをものに出来ず。“ライバル”達が次々と結果を残すなかアピール出来ないまま終わってしまった。ドルトムントは過密日程を考慮しFWオーバメヤンやMFゲッツェ、DFバルトラら主力を温存。香川が普段入ることの多い左インサイドハー2016/09/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/14
香川真司ピンチ 代表で輝けずドルトムントでも居場所なし
は2─0でモノにしたが、最終予選B組最弱といわれるタイ相手に辛勝では、これから先が思いやられる。「そのタイ戦でゴールを奪ったのはFWの原口と浅野。控え組の活躍で勝ち点3をゲットしたワケだが、先発した主力組のFW本田はゴール前で空振りしたり、MF香川はゴール枠を外したり、幾度となく決定機を外して赤っ恥2016/09/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/11
タイ現地記者を直撃 「日本代表は決定力に問題がある」
磨(シュツットガルト)の新戦力のゴールによって何とか1勝をもぎ取ることができた。だが、エース格のFW本田圭佑(ミラン)、MF香川真司(ドルトムント)が決定機を外し、消化不良感が残ったのも事実である。タイ戦を現地取材したサッカージャーナリストの元川悦子氏が現地メディア関係者を直撃した――。そもそも元日エース格 サッカージャーナリスト タイ戦 タイ現地記者 ロシアW杯最終予選初戦 元川悦子 埼スタ 日本代表 決定力 決定機 消化不良感 現地メディア関係者 FW本田圭佑 FW浅野拓磨 MF香川真司 UAE戦2016/09/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/21
横浜カイケまた不発 指揮官「決定機につなげられない」
◇明治安田生命J1第2S第9節横浜0―1FC東京(2016年8月20日味スタ)横浜は、第2ステージ初黒星を喫した。前半42分に失点を許してからは斎藤らを中心に反撃のチャンスをうかがった。だが、年俸110万ドル(約1億1000万円)の4年契約で獲得したFWカイケが4戦連続不発に終わるなど決定力を欠いた2016/08/21スポーツニッポン詳しく見る浦和が首位陥落…川崎に11戦ぶり黒星 柏木「同じパターンでやられた」
。いつも(の敗戦)と同じパターンでやられた」と悔しそうだった。勝てば第2ステージの首位を堅持。年間順位でも首位・川崎を逆転できた天王山。前半15分に先制を許しながら同28分に試合を振り出しに戻すなど主導権を握ったかに見えたが、決定機を外し続ける中で、サッカーの神様もそっぽを向いた。前節まで3戦連発の2016/08/21デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/24
【金沢】3連勝はならずも3戦連続完封
ならず。昨年4月以来の3戦連続完封で勝ち点1を積み上げたが、順位は20位から21位に下がった。10日の松本戦(2●4)では4失点したものの、ここ6試合で5試合が無失点と守備は安定している。この日は、試合も支配して、決定機も多く作った。守護神のGK原田欽庸(30)は、「前半からチャンスは作れていました2016/07/24スポーツ報知詳しく見る
2016/07/17
川崎F 五輪代表MF大島、同点アシストもドロー 無敗記録は13に
合が行われ、川崎Fは1―1で磐田と引き分け。連勝は4でストップしたものの、連続負けなし記録は13に伸び、クラブ記録を更新した。試合は序盤から激しい攻防が続くも両チームともに決定機を決めきれず、前半は0―0で折り返し。そして迎えた後半8分、MF川辺の左クロスをFWジェイに左足で決められ、先制を許した。2016/07/17スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/11
【欧州選手権】ポルトガル悲願の初優勝!負傷退場のC・ロナウド歓喜の涙
、悲願の初優勝を飾った。前半早々にエースFWクリスチアーノ・ロナウド(31=レアル・マドリード)が負傷退場するアクシデントに見舞われたが、チーム一丸となってフランスの決定機を阻止。延長後半にFWエデル(28=リール)のミドル弾が決まり、C・ロナウドは歓喜の涙を流した。※詳細は本日(11日)発行紙面でエースFWクリスチアーノ・ロナウド チーム一丸 フランス ポルトガル ポルトガル悲願 ミドル弾 レアル ロナウド ロナウド歓喜 優勝 前半早々 延長 延長戦 悲願 欧州選手権 欧州選手権決勝 歓喜 決定機 発行紙面 負傷退場 開催国フランス FWエデル2016/07/11東京スポーツ詳しく見る
2016/07/02
ポルトガル準決勝進出 C・ロナウドの代表引退あるのか?
レバンドフスキーが、左からのクロスを右足ダイレクトで合わせて今大会初ゴール。いきなり出はなをくじかれたポルトガルだったが、33分に18歳MFサンチェスが同点弾を叩き込み、その後はポルトガル優勢で試合は進んでいった。しかし、大黒柱のFWクリスティアーノ・ロナウドが決定機に空振りしたり、味方との息が合わ2016/07/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/29
イタリアが雪辱 敗者スペインには「一時代の終わり」の声
)。前大会決勝戦の再現となった一戦は、イタリアの方が多くの決定機をつくりながら進んでいった。前半33分、試合が動いた。イタリアがゴール正面でFKを獲得。FWエデルの蹴ったボールをGKデ・ヘアがファンブルし、それをイタリアDFキエッリーニが押し込んで先制。後半アディショナルタイムには、FWペレが右足ボ2016/06/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/26
【EURO】ベイルの必殺クロスで初出場ウェールズ8強!
ールズのFWベイルが左足クロス。相手GKとDFの間に通された速く低いクロスは北アイルランドDFマコーリーに当たって、ゴールに入った。触らなければファーサイドを走っていたFWロブソン・カヌが決定機を迎えていた場面。オウンゴールで終盤に試合を決める1点が入った。後半49分、北アイルランドのCKをニアでベウェールズ クロス ファーサイド ベイル 出場ウェールズ 北アイルランド 北アイルランドDFマコーリー 左サイド 左足クロス 必殺クロス 欧州選手権 決勝トーナメント 決定機 相手GK DF FWベイル FWロブソン・カヌ2016/06/26スポーツ報知詳しく見る
2016/06/23
ドイツ 1位突破もゴメス弾のみ…決定力に課題残す
。今大会初先発のFWゴメスが前半30分に先制点を決めたのは収穫だったが、計26本ものシュートを放ちながら追加点は奪えず、決定力に課題を残した。中でも優勝した14年W杯でチーム最多の5得点を挙げたFWミュラーが欧州選手権では前回大会から8戦不発で、レーブ監督は「今日は3、4回の決定機があった。次は決め2016/06/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/19
INAC神戸・川澄奈穂美が国内ラストゲーム
リーナ)に臨んだ。川澄はベンチスタートとなったが、試合は前半39分になでしこジャパンの盟友DF近賀ゆかり(32)が挙げた先制点を守りきって1―0で勝利。川澄も後半途中から出場し、いきなり決定機を迎えるなど見せ場をつくった。試合後にはピッチ上で、1845人の観客に「もっともっと上を目指したいという思いなでしこジャパン シアトル・レインFC フクダ電子アリーナ ベンチスタート 先制点 千葉戦 国内ラストゲーム 国内ラストゲーム米国女子プロリーグ 川澄 川澄奈穂美 決定機 盟友DF 試合 賀ゆかり INAC神戸 INAC神戸MF川澄奈穂美2016/06/19東京スポーツ詳しく見る
2016/06/18
円熟イニエスタが輝き スペインを前人未踏の3連覇へ
破を決めた。初戦に続き、MFイニエスタが円熟のプレーで攻撃を自由自在に操り、ひときわまばゆい輝きを放った。ボールが自然と背番号6に集まり、軽快なリズムを刻むパス回しが始まり、決定機を生み出すパスを何本も出した。「今のところはいい感じできていると思う」と好調を実感するが、2年前のW杯1次リーグ敗退を意2016/06/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/17
決勝T一番乗りも…絶対的CF不在のフランス3度目Vへ道険し
、決勝トーナメント進出一番乗りを決めたのである。もっとも、試合自体は格下アルバニアの大健闘が目立った。特に前半のフランスは「決定機は皆無。得点の予感はアルバニアの方に漂い、前半が終わった瞬間、スタジアムから耳をつんざくような大ブーイングが湧き起こりました。もちろんフランス選手の不甲斐ないプレーにです2016/06/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/10
メキシコ、ベネズエラが決勝T進出 ウルグアイ敗退決定 スアレス不在響く
キシコはジャマイカを2―0で下し、ともに2連勝で決勝トーナメント進出を決めた。ウルグアイはFWルイス・スアレスの負傷欠場が響き、決定力不足で1次リーグ敗退が決まった。初戦でメキシコに敗れたウルグアイは、試合開始から主導権を握る。しかし、FWカバーニが決定機を決められないなど、得点を奪うことができないウルグアイ ウルグアイ敗退決定 ベネズエラ メキシコ リーグ敗退 リーグC組 主導権 南米選手権 決勝トーナメント進出 決勝T進出 決定機 米国各地 試合 試合開始 負傷欠場 FWカバーニ FWルイス・スアレス2016/06/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/04
【山形】堅守でスコアレスドロー 3戦連続完封&8戦負けなし
分けた。今季2度目の連勝は逃したが、3戦連続無失点で、8戦負けなしとなった。シュート数は11本に対し、横浜Cに12本と上回られたが、好セーブを連発したGK山岸範宏(38)を中心に守り抜き、最後まで得点を許さなかった。攻撃陣も特に後半は決定機を作り、6659人のサポーターが詰めかけたスタンドを沸かせた2016/06/04スポーツ報知詳しく見る
2016/05/30
宇佐美また不発「攻撃陣が点を取れなかった責任が大きい」
。エースの不調で、チームは0―1と敗れた。宇佐美は「僕個人の決定機があった中で決めきれなかった。攻撃陣が点を取れなかった責任が大きい」と反省しきり。今季リーグはわずか2得点。5試合連続ノーゴールと不振のトンネルから抜け出せずにいる。「ギリギリのところで決めきれていないので、ホントしょうもない。きっか2016/05/30東京スポーツ詳しく見る
2016/05/29
トゥーロン国際1勝3敗…手倉森U-23に収穫はあったのか
ックオフ)。0―1で敗れ、通算成績1勝3敗、1次リーグB組4位で大会を終えた。前半15分に左SB三丸(22=鳥栖)がPKを献上し、先制された。その後、日本は何度も決定機を迎えたが、同33分のFW南野(21=ザルツブルク)の至近距離からのシュートはクロスバーを越え、後半12分のFW野津田(21=新潟)2016/05/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/22
【C大阪】横浜Cとドローで3戦連続勝ちなし
昇格圏の2位岡山と同じ勝ち点25だが、得失点差で4位のまま(3位は町田)。1点を追う後半44分、途中出場のFWメネゲウが2試合連続ゴールとなる同点弾を決めたが、試合を通じて決定機を生かせず、追いつくのが精いっぱいだった。大熊清監督(51)は「後半のような(攻撃的な)サッカーを勇気を持ってやっていかな2016/05/22スポーツ報知詳しく見る
2016/05/19
レスター岡崎より人気? 清武&ハーフナーの来季“新天地”
清武弘嗣(26)だ。決定機を演出する絶妙ラストパス、相手DFを幻惑する俊敏な動きなどが欧州内で一定の評価を集め、「ドルトムントの香川真司(27)よりも攻撃のアイデアは多彩」という声もある。しかし所属クラブが悪かった。今季7勝4分け23敗・勝ち点25と断然の最下位に低迷。テクニシャン清武は宝の持ち腐れ2016/05/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/08
【C大阪】決定機ものにできずスコアレスドロー 柿谷「すごく残念」
はアウェーの愛媛戦で決定機をものにできず、0―0のドロー。昨季J1昇格プレーオフ準決勝(15年11月29日・ヤンマー)の対戦時と同スコアで引き分けた。自動昇格圏2位はキープも、絶好機を含むシュート計11本が不発。前半終了間際、フリーの状態でペナルティーエリア内の右足シュートを外した主将の元日本代表F2016/05/08スポーツ報知詳しく見る