８年１１月８日以来、Ｇ大阪の本拠地（万博含む）では８試合勝ちなし（３分け５敗）と苦戦している。１７年のＧ大阪Ｕ―２３対Ｆ東京Ｕ―２３（Ｊ３）では１得点２アシストを記録。「サポーターとの距離が近くて盛り上がる。プレーしやすいし、いい環境。その雰囲気を今回、体験できるのはいい」と、パナスタへのイメージは

Ｕ―１５選手権▽決勝Ｆ東京Ｕ―１５深川２―０金沢Ｕ―１５（２８日・味の素フィールド西が丘）Ｆ東京Ｕ―１５深川（関東第３代表）は、ツエーゲン金沢Ｕ―１５（北信越第１代表）に２―０で完封勝ちし、４年ぶり３度目の優勝を飾った。昨年は決勝で鳥栖Ｕ―１５に敗れ、初優勝を許してしまった。今年の決勝も初優勝を狙う

Ｕ―１５選手権▽決勝Ｆ東京Ｕ―１５深川２―０金沢Ｕ―１５（２８日・味の素フィールド西が丘）初出場のツエーゲン金沢Ｕ―１５（北信越第１代表）は、Ｆ東京Ｕ―１５深川（関東第３代表）に０―２で完封負け。初優勝は逃したが、中学生年代ＮＯ１を決める大会で堂々の準優勝となった。準決勝まで全４試合に途中出場し、チ

生命Ｊ３リーグ第４節Ｆ東京Ｕ―２３３―０富山（２５日・味の素フィールド西が丘）Ｆ東京Ｕ―２３は富山を３―０で破り、今季初勝利を挙げた。左サイドバックでフル出場したＤＦ小川諒也（２１）が２アシストをマークし、ポジション取りへ猛アピールした。狙い通りだった。後半４分、左サイドでボールを受けた小川はクロス

ーグ第１節沼津３―０Ｆ東京Ｕ２３（１１日・夢の島競技場）Ｊ加入２年目のアスルクラロ沼津がＦ東京Ｕ―２３を３―０で下し、開幕戦を白星で飾った。前半１４分にＤＦ谷口智紀（２５）が頭で先制。同２６分にはＦＷ畑潤基（２３）が右足で追加点を上げると、後半２５分には昨季、奈良クラブでＪＦＬ得点王に輝き、今季から

ランドに０―０。９０分で決着がつかずＰＫ戦で３―５で敗れ、１６強で敗退となった。ＦＷ久保建英（１６）＝Ｆ東京Ｕ―１８＝が最後まで相手守備陣を脅かし続けたが得点は奪えなかった。１９９３年、２０１１年に続く８強はならなかった。森山佳郎監督「最後の最後まで戦ってくれ、経験になった。エネルギーにかえてがんば

戦に勝利したフランスと対戦する。日本は前戦でハットトリックしたＦＷ中村敬斗（三菱養和ＳＣユース）や１得点した久保建英（Ｆ東京Ｕ１８）がスタメンに名を連ねた。前試合で先発した主将のＭＦ福岡慎平（京都Ｕ１８）はベンチスタート。【日本スタメン】▽ＧＫ谷晃生（Ｇ大阪ユース）▽ＤＦ小林友希（神戸Ｕ１８）、菅原

８に２―０で勝利したＦ東京Ｕ―１８が決勝に進出した。決勝は２日に味の素フィールド西が丘で行われる。飛び級でＵ―２０Ｗ杯に出場したＦＷ久保建英（１６）を擁するＦ東京Ｕ―１８が、２大会連続で決勝進出を果たした。久保は２トップの一角で先発。序盤は両チームがロングボール主体でゲームを組み立てる展開となったが

サッカーＪ３のギラヴァンツ北九州は５月２８日、ミクニワールドスタジアム北九州でＦＣ東京Ｕ-２３を１-０で下し、順位を７位に上げた。苦しい試合展開の中、後半から出場したＦＷ水永翔馬選手（３２）が移籍後初得点。「流れを変えよう」と強い気持ちが生んだ決勝ゴールだった。水永選手のゴールは後半２１分。ＤＦ福森

Ｗ久保建英（１５）＝Ｆ東京Ｕ―１８＝は「長いようで短い３週間だった。悔いが残らないと言ったらウソになるけど、何も得られなかった訳ではない」と振り返り「自分もみんなも選手生活のスタートに過ぎないのでこの経験を生かしたい」と更なる成長を誓った。内山篤監督は「東京五輪もあるけどフル代表につながるのが一番」

年少出場となったＦＷ久保建英（１５）＝Ｆ東京Ｕ―１８＝は後半１４分から登場し、同２７分にＭＦ堂安律（１８）＝Ｇ大阪＝の決勝点をアシスト。スルーパスから決定機を作るなど、ジョーカーとして存在感を発揮した。日本は２４日の１次リーグ第２戦でウルグアイと戦う。最大の武器で決勝点を挙げた。後半２７分、久保のパ

Ｗ久保建英（１５）＝Ｆ東京Ｕ―１８＝が２０日、２１日の１次リーグ初戦で対戦する南アフリカ攻略に自信を見せた。前日練習ではＦＫを６本中２本を決めるなど好調をアピール。途中出場が濃厚ながら切り札として期待される１５歳は「いつ出てもいい準備はしています。気持ちを１００％に持っていきたい」と言い切った。この

・味の素スタジアム）Ｆ東京Ｕ―１８に所属するＵ―２０日本代表ＦＷ久保建英（１５）が、トップチームの公式戦デビューを果たした。試合後の一問一答は以下の通り。―今日の感想。「改めて感じたのは、やっぱりＪリーグはレベルの高いところ。自分もやっと一歩踏み出せたかなという感じです」―どこに感じたのか。「ボール

表。バルセロナ下部組織出身のＦＷ久保建英（たけふさ、１５）＝Ｆ東京Ｕ―１８＝が“２世代飛び級”で史上最年少でのメンバー入りを果たした。久保は東京・小平のクラブハウスで会見し、ゴール量産を宣言。バルセロナのＦＷリオネル・メッシ（２９）がブレイクするキッカケとなった２００５年大会の再現を目指す。史上最年

リーグＥＡＳＴ第３節Ｆ東京Ｕ―１８２-１市船橋（２３日、味の素スタジアム西競技場）Ｆ東京Ｕ―１８のＵ―２０日本代表ＦＷ久保建英（１５）が２３日、市船橋戦で先制点をマークし、２―１の勝利に貢献した。視察に訪れたＵ―２０日本代表の内山篤監督（５７）は、久保を大絶賛。トップチームデビューにもお墨付きを与え

ると発表した。日本は昨年のＡＦＣＵ―１９選手権バーレーン２０１６で優勝し、２００７年以来５大会ぶりの本大会出場を決めている。出場メンバー２１人は５月上旬に発表されるが、東京五輪世代のエース・ＦＷ小川航基（１９）＝磐田＝をはじめ、Ｆ東京Ｕ―１８のＦＷ久保建英（１５）の飛び級招集も期待されている。フジテ

命ＪリーグＪ３第５節Ｆ東京Ｕ２３―Ｃ大阪Ｕ２３（１５日・ヤンマースタジアム長居）Ｕ―２０日本代表でＦ東京Ｕ―２３のＭＦ久保建英（たけふさ、１５）が今季４度目の先発出場を果たし、前半３８分に左足で先制ゴールを決めた。森本貴幸（当時東京Ｖ）の１５歳１１か月２８日を抜く、１５歳１０か月１１日のＪリーグ最年

セロナ下部組織出身でＦ東京Ｕ―１８のＦＷ久保建英（たけふさ、１５）らが経由地の香港に向かう航空機に乗り込んだ。Ｕ―２０Ｗ杯（韓国・５月１６日～６月１２日）に向け、Ｕ―２０ドイツ代表や同３部のＭＳＶデュイスブルクなどと練習試合を行う予定となっている。同大会で５大会ぶり９度目の出場となる日本はＤ組で南米

た。横浜ＭのＭＦ遠藤渓太（１９）は、メンバー総入れ替えとなった後半開始から右ＭＦで登場。チーム最多タイの３本のシュートを放ち、２トップを務めたＦＷ小川航基（１９、磐田）、ＦＷ久保建英（１５、Ｆ東京Ｕ―１５）と息のあったプレーを見せた。遠藤は「久保くんといい感じにコンビネーションが取れました」と充実感

ルゼンチン代表とは２試合戦い、ともに１―２で敗戦。それでも内山篤監督（５７）は「今遠征は７０点ぐらい。コンディションはまばらだったけど、選手が持っているものを出してくれた」と振り返った。今遠征に飛び級で参加したＦＷ久保建英（１５）＝Ｆ東京Ｕ―１８＝は、アルゼンチン戦の１試合目で得点の起点になるなど持

今季Ｊ１のＦ東京から期限付き移籍していたＭＦ三田啓貴（２６）が来季から完全移籍となると発表した。今季はＪ１リーグ戦３１試合４得点。三田はＦ東京Ｕ―１８から明大をへてＦ東京入り。４年間プレーし、１６年から期限付き移籍で仙台に加入した。「仙台のため、タイトル獲得のために全力を尽くします」とコメントした。

ＪリーグＪ３第２８節Ｆ東京Ｕ-２３１-２長野（５日、駒沢陸上競技場）Ｆ東京Ｕ―１８のＦＷ久保建英（たけふさ、１５）が５日、Ｆ東京Ｕ―２３の一員として、Ｊ３長野戦（駒沢）に後半開始から出場した。Ｊ１とＪ３でカテゴリーは異なるが、東京Ｖ・森本貴幸（現川崎）の１５歳１０か月６日を更新し、１５歳５か月１日の

れる来年のＵ―１７Ｗ杯（インド）出場権を獲得した。前半３１分にＦＷ久保建英（たけふさ、１５）＝Ｆ東京Ｕ―１８＝のＣＫのこぼれ球をＤＦ瀬古歩夢（１６）＝Ｃ大阪Ｕ―１８＝が決勝弾。同Ｗ杯は２大会ぶり８度目の出場で、久保らは飛び級での２０年東京五輪代表入りに期待がかかる。２大会ぶりの世界切符を獲得した瞬間

１６日本代表はＵ―１６ベトナム代表と対戦し、前半１６分にＭＦ久保建英（たけふさ、１５）＝Ｆ東京Ｕ―１８＝が直接ＦＫで先制ゴールを決めた。久保はバルセロナ（スペイン）の下部組織育ち、その後Ｆ東京Ｕ―１８に加入。この日、ＪリーグからＦ東京の追加登録選手として２種登録された。Ｕ１６日本はさらに同２４分、主

トナムが行われた。日本は前半１６分にＦＷ久保建英（Ｆ東京Ｕ―１８）が約２０メートルの直接ＦＫを決めて先制。２得点１アシストの活躍で、７―０勝利に大きく貢献した。開幕弾を豪快に突き刺した。前半１６分。ゴールまで約２０メートルの直接ＦＫ。セットされたボールの位置に陣取ったのはＦＷ久保と中村。久保が軽やか

神戸Ｕ―１８＝、ＭＦ福岡慎平（１６）＝京都Ｕ―１８＝、ＦＷ久保建英（１５）＝Ｆ東京Ｕ―１８＝らが選出された。７日から茨城県内で合宿。１１日に出発し、インド入りする。１次リーグでＢ組の日本は１６日にベトナム、１９日にキルギス、２２日にオーストラリアと対戦する。準決勝に進めば、来年インドで行われるＵ―１