右MF
2019/06/23
南米選手権ウルグアイ戦2発 三好康児の欧州移籍が秒読みに
MF三好康児(22)である。久保建英が古巣バルサ蹴ってレアル入り選んだ“本当の理由”2020年東京五輪世代の三好が、レアル移籍で注目のMF久保を“ベンチに追いやって”右MFで先発すると序盤から持ち味の<スピードに乗ったドリブル><俊敏な身のこなし>で相手ゴールに迫っていった。前半25分、味方からのロMF久保 ガチンコ勝負 ゴール レアル移籍 三好 三好康児 久保建英 南米王者 南米選手権 南米選手権ウルグアイ戦 右MF 強豪ウルグアイ 日本人選手 東京五輪世代 横浜M 欧州移籍 相手ゴール MF三好康児2019/06/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/21
南米選手権 三好の2発で森保Jウルグアイに大健闘のドロー
前8時キックオフ)で右MFの三好(横浜M)が、前半25分に右足シュートをズバッと決めたのである。ウルグアイ率いて30年 名将タバレス監督に感じた思慮深さMF柴崎(ヘタフェ)が、自陣から右サイドにロングパス。好反応した三好がペナルティーエリア内に進入。クロスを入れる気配を漂わせた。相手GKがファーを警2019/06/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/20
なでしこ完敗…強豪イングランドに“受け身の守備”がアダ
本時間20日午前4時キックオフ)。0―2と世界ランク通りの実力差を見せつけられた。なでしこミス連発 女子W杯初戦は格下アルゼンチンとドローこの試合は左MFに遠藤、右MFに小林とFW登録選手が先発。右MFが主戦場のMF中島が守備的MFに入った。FWを多く先発させる攻撃的布陣が機能しなかった。守備からボなでしこジャパン なでしこミス連発女子W杯初戦 なでしこ完敗 アダフランス イングランド女子代表 グループリーグD組 サッカー女子W杯 ランク 世界ランク 世界ランク通り 主戦場 右MF 守備 守備的MF 実力差 左MF 強豪イングランド 攻撃的布陣 格下アルゼンチン FW FW登録選手 MF中島2019/06/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/28
メキシコ戦3-0完勝の原動力 小柄な湘南コンビにより一層注目したい
ち。16強入りを左右すると言われたのが、26日のメキシコ戦だった。初戦でイタリアに黒星を喫した中南米の強豪は、エースFWライネス(ベティス=スペイン)を主戦場の右MFではなく、中央に置くという秘策を講じてきた。想定外のアプローチに首尾よく対応したのが、ボランチのMF斉藤未月と左SBの鈴木冬一の湘南コW杯ポーランド現地発コラム W杯メキシコ戦 エースFWライネス ポーランド メキシコ戦 主戦場 元川悦子 右MF 圧勝宮代 左SB 強入り 想定外 日本代表戦士たち 湘南コ 湘南コンビ 鈴木冬 MF斉藤2019/05/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/23
「この国を去るのが寂しい」メルボルンVでのラストマッチを終えたMF本田が心境を吐露」
(オーストラリア)元日本代表MF本田圭佑(32)のメルボルンVは、ホームで広島に1―3で敗れた。この試合を最後に退団が決まっている本田は右MFでフル出場。得点には絡まなかったが、スルーパスで絶好機を演出するなど存在感を示した。オーストラリアでのラストマッチを終えた本田は、地元テレビ局のインタビューで2019/05/23スポーツ報知詳しく見る
2019/04/27
メルボルンV・本田 レギュラーS最終節を白星で締めくくる
◇オーストラリアAリーグ第27節ウェスタンシドニー0―1メルボルン・ビクトリー(2019年4月27日オーストラリア・シドニー)メルボルン・ビクトリーの元日本代表MF本田圭佑(32)がレギュラーシーズン最終節を白星で締めた。27日、アウェーのウェスタンシドニー戦にリーグ8試合連続で先発し、右MFでフルウェスタンシドニー ウェスタンシドニー戦 オーストラリア オーストラリアAリーグ ビクトリー フル出場 メルボルン メルボルンV リーグ レギュラーシーズン最終節 レギュラーS最終節 右MF 攻守とも 日本代表MF本田圭佑 本田 白星 試合連続 運動量2019/04/27スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/21
柴崎 4カ月ぶりリーグ戦出場 ゴール起点でヘタフェ快勝貢献
◇スペイン1部第33節ヘタフェ3―0セビリア(2019年4月21日スペイン・ヘタフェ)スペイン1部リーグ、ヘタフェの日本代表MF柴崎岳(26)が、約4カ月ぶりに今季リーグ4試合目(公式戦6試合目)の出場を果たした。21日、ホームのセビリア戦に4―4―2の右MFで先発出場。ヘタフェでの出場は、昨年12ぶり ぶりリーグ戦出場 べた アジア杯 ゴール起点 スペイン セビリア セビリア戦 ヘタフェ リーグ レアル・ソシエダード戦 先発出場 公式戦 出場 右MF 快勝貢献 日本代表 日本代表MF柴崎岳 柴崎 試合 試合ぶり 試合目2019/04/21スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/13
アラベスの乾 3試合連続の先発出場も…得点に絡めず途中交代
◇スペイン1部第32節アラベス1―2エスパニョール(2019年4月13日バルセロナ)スペイン1部リーグ、アラベスのMF乾貴士(30)は13日、アウェーのエスパニョール戦に右MFで3試合連続の先発出場。無得点のまま後半34分に退いた。エスパニョールの中国代表FW武磊(27=ウー・レイ)とのアジア人対決2019/04/13スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/12
【浦和】19歳橋岡が4試合ぶり先発へ CB&右MF&FWの“3役”こなす
浦和のU―22日本代表DF橋岡大樹(19)が、14日のG大阪戦(パナスタ)で公式戦4試合ぶりに先発復帰することが12日、濃厚になった。リーグ、ACLと直近の3試合は戦術変更の影響などでベンチ外だったが、この日の練習では主力組の右ウィングバックでプレー。オリヴェイラ監督から「逆サイドにボールがある時は2019/04/12スポーツ報知詳しく見る
2019/04/10
本田奮闘も…メルボルンV、4失点大敗で開幕3連敗
◇ACL1次リーグF組広州恒大4―0メルボルン・ビクトリー(2019年4月10日中国・広州)アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は10日、1次リーグ第3節が行われ、元日本代表MF本田圭佑(32)が所属するF組のメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)は、アウェーで広州恒大(中国)に0―4と大敗。開2019/04/10スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/26
MF宇佐美はボリビア戦が最後のテストか…“目に見える”結果へ正念場
えする」とコメント。コロンビア戦に途中出場したMF香川と同じ「ロシアW杯出場組」「森保ジャパン初招集組」のMF宇佐美貴史は、右MFでの出場が確実視されている。“香川+三銃士”でも敗北 森保Jが露呈した「好機のチーム」「天才と呼ばれた宇佐美にとって正念場となります」と、サッカーダイジェスト元編集長の六キリンチャレンジ杯 コロンビア戦 サッカーダイジェスト ボリビア戦 ロシアW杯出場組 出場 右MF 宇佐美 招集組 敗北森保J 日本代表 森保ジャパン 森保監督 正念場 編集長 銃士 香川+ MF宇佐美 MF宇佐美貴史 MF香川2019/03/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/10
乾 地元で高い評価 2試合連続でマン・オブ・ザ・マッチ
元で高い評価を受けた。9日にホームで、昨季まで3年在籍したエイバルを相手に右MFでフル出場。後半13分のロングカウンターで、絶妙なキックフェイントで相手GKのバランスを崩してから、右足でゴールネットを揺らした。試合後、アラベスの公式ツイッターで投票されるマン・オブ・ザ・マッチに、今季初ゴールを挙げたはる アラベス エイバル キックフェイント ゴール ゴールネット フル出場 マン・オブ・ザ・マッチ ロングカウンター 公式ツイッター 右MF 地元 日本代表MF乾貴士 相手 相手GK 評価 試合 試合連続2019/03/10スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/09
乾が古巣相手に2戦連発 巧みなフェイントで相手GKを手玉に取る
属した古巣との一戦に右MFで先発。0―0の後半13分、相手CKのこぼれ球を拾ってFWジョニーへつなぐと、長い距離を走り、ペナルティーエリア右で再びパスを受ける。角度のない位置だったが、中にパスを送ると見せかけるフェイントで、相手GKを倒し、右足でゴールへ流し込んだ。移籍後初得点を挙げた前節3日のビリ2019/03/09スポーツ報知詳しく見る
2019/02/23
FC東京・久保「絶対入った!」と思ったFKがポスト直撃「なんか足りなかったですね」
た川崎F戦に開幕戦ではJ1史上3番目の年少記録となる17歳8カ月19日で先発出場。0―0で迎えた後半32分にベンチに下がったが、随所に存在感を示した。かつてアカデミー(育成部門)に所属していた川崎Fとの開幕戦。リーグ3連覇を目指す王者相手に右MFで先発した久保は、前半から攻守に奮闘した。前半41分に2019/02/23スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/20
とにかく明るい堂安!「心機一転」黒髪から茶髪に 決勝T1回戦21日サウジ戦/アジア杯
メント1回戦に臨む。右MFでの先発が予想される20歳の堂安律(フローニンゲン)はこの日、髪を茶色に染めて練習場に登場。2試合出場で1得点にとどまった1次リーグから、気分を入れ替えた。シャルジャの曇り空に明るい髪が映える。MF堂安が短く切った髪を鮮やかな茶色に染めてピッチに現れた。「1次リーグでまだま2019/01/20サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/12
MF堂安、オマーン戦で2戦連発誓う「立ち上がりからシュート打っていく」
ダビ)MF堂安が、2戦連発を誓った。トルクメニスタン戦では右MFとしてフル出場して、1得点。オマーン戦は右臀部(でんぶ)痛のFW大迫不在が決定的で前線の顔ぶれも変わりそうだが「1戦目の前半はシュートが少なかった。しっかりゲームに入って、立ち上がりからシュートを打っていくイメージが必要」と意気込んだ。2019/01/12デイリースポーツ詳しく見る堂安 2連勝誓う「しっかり勝ってグループ突破を決めたい」13日オマーン戦
習と会見を実施した。右MFでの先発出場が濃厚なMF堂安律(20=フローニンゲン)は2連勝を誓った。過去に年代別代表でも中東勢との試合を数多く経験してきた中で「どうしてもアジア相手での公式戦になると、やりづらくなってきますし。やっぱり、モチベーションは、日本が相手ということで変わってくるので」と印象を2019/01/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/06
練習試合で2得点の南野、中島の離脱を嘆く「翔哉のプレーは僕らの攻撃パターンだった」
ールを挙げ、3―0で勝利したというスコアが公表された。この日の攻撃陣はは右MFに堂安、トップ下に南野、左に原口、1トップにFW北川が入ったと見られる。南野は「FWとサイドのコンビネーションは、実戦の中で積み重ねていければ」と課題を挙げた。また南野は、2列目で存在感を放っていたMF中島が負傷離脱したこ2019/01/06スポーツ報知詳しく見る
2018/09/13
森保J初陣飾るも…コスタリカ戦快勝の裏で露呈した“課題”
フレッシュなメンバーが出そろった。右MFの堂安律(20=フローニンゲン)と左SBの佐々木翔(28=広島)が代表初お目見え。DF室屋成(24=FC東京)が代表1試合、FW南野拓実(23=ザルツブルク)、左MF中島翔哉(24=ポルティモネンセ)、DF三浦弦太(23=G大阪)が2試合……と実績の乏しい選手コスタリカ戦 コスタリカ戦快勝 代表 佐々木翔 右MF 堂安律 大阪 左MF中島翔哉 左SB 新生日本代表 東京五輪代表監督 監督 試合 A代表デビュー DF三浦弦太 DF室屋成 FC東京 FW南野拓実 G大阪2018/09/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/12
堂安、惜しいあと30センチ届かず…「パフォーマンス考えてしまった」
センチ届かなかった。右MFで初先発した堂安は、後半15分にFW小林のパスに抜け出して左足でシュート。ボールはGKをかすめて勢いは弱まったもののゴールへ向かい「(ゴール)パフォーマンスを考えてしまいました」。だが、ラインギリギリでDFにクリアされ無得点に終わった。後半33分には自ら倒されて得た約30メ2018/09/12スポーツ報知詳しく見る伊藤達哉 代表デビューお預けに悔しさ…同世代・堂安活躍に「負けてられない」
ルガーSV)が渡欧に向けて伊丹空港を出発した。21歳はDF冨安健洋(19=シントトロイデン)、MF堂安律(20=フローニンゲン)とともに、森保監督が兼任監督を務める20年東京五輪世代の中から招集されたが、コスタリカ戦では出番なしに終わった。一方、堂安は右MFで同世代一番乗りのA代表デビューを果たし、コスタリカ戦 ハンブルガーSV 世代 世代一番乗り 代表デビューお預け 伊藤達哉 兼任監督 右MF 堂安 堂安活躍 東京五輪世代 森保 森保監督 渡欧 監督 親善試合コスタリカ戦 A代表デビュー DF冨安健洋 MF伊藤達哉 MF堂安律2018/09/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/11
伊東純也も代表初得点「短い時間でしたが」途中出場でスピードゴール
4試合目にして代表初ゴールを決めた。後半40分にMF堂安に代わって右MFに入った伊東は、ロスタイムに右サイドを突破。一気にエリア右まで迫ると、切り返しから左足を振り抜いた。鋭い弾道のシュートはGKの手を弾き、そのままネットに突き刺さった。「短い時間でしたが、結果を出そうと思って入りました。ゴールでき2018/09/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/29
G大阪DF米倉 右MFでリズムもたらす「持ち味出そうと思った」
崩した。スタメンでの右MF起用は今季初となったDF米倉恒貴(29)が、リズムをもたらした。前半43分にはMF藤本淳吾の縦パスに反転し、GKの頭上を超えるループシュートを放った。DFにクリアされ得点には至らず「得意なパターンだったんだけど…」と苦笑いを浮かべたが、前半から何度も鳥栖守備陣の裏のスペース2018/04/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/28
原口&宇佐美所属のデュッセルドルフ、1部昇格決定
ンに2―1で勝利。自動昇格できる2位以内を確定させた。MF宇佐美貴史(25)は右MFで、MF原口元気(26)は左MFでともに先発出場。原口は後半33分に、宇佐美は後半ロスタイムに途中交代した。デュッセルドルフは開始早々にMFノイハウスが先制。後半19分に同点に追いつかれた後半45分、FWヘニングスが2018/04/28スポーツ報知詳しく見る
2018/04/04
FC東京の久保 フル出場もルヴァン杯2試合連続ゴールならず 長谷川監督は評価
ン杯アウェー仙台戦に右MFとしてフル出場した。チームは3失点を喫して大敗したが、右サイドからのドリブルで起点となり、流動的にポジションを変えながら2本のシュートを放った。久保は3月14日の前節・新潟戦でルヴァン杯最年少得点記録を更新する決勝ゴールを挙げたが、同杯2試合連続ゴールはならず。「1点取れれ2018/04/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/27
鹿島・田中稔也 内田篤人からのクロスを頭で突き刺す「いいボールが来ました」
同点ヘッドを決めた。右MFで先発出場し、前半34分、DF内田篤人(29)の右サイド深い位置からのクロスを、ゴール前に飛び込んで頭でゴールに突き刺した。「試合前に、『このポジションなら点をとらなきゃダメだ』と篤人さんに言われました。篤人さんが中を見て、目があった気がして。いいボールがきました。合わせる2018/01/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/20
川崎F 練習試合で快勝!疲労ピークの中、小林2得点
VP&得点王の小林が、17日の12―0で勝った鵬翔高との練習試合に続いて2得点。1本目の右MFでプレーし、13分に家長のパスを受けて右足で決め均衡を破ると、その4分後に再び右足で2点目を決めた。森谷の右足ループ弾をお膳立てした大久保ほか阿部、家長も得点に絡むなど、役者が揃い踏みで活躍した。合宿最終日2018/01/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/29
広島退団のミキッチ、湘南へ完全移籍「まだプレーできる自信がある」
身で2009年から広島でプレーし、主に右MFとして12年の初優勝を含む3度のリーグ制覇に貢献。J1通算221試合8得点の成績を残している。ミキッチは湘南を通じて「伝統あるクラブでプレーする機会を与えていただき、とてもうれしく思います。プレーする場所を探していたなか、貴重なチャンスをいただいたからには2017/12/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/16
【磐田】DF桜内、柏戦で無失点&ゴール誓う
白戦を行い、主力組の右MFで起用された。積極的にサブ組のボールを奪いにいった。豊富な運動量を生かし右サイドから駆け上がり、クロスを上げて攻撃参加した。ホーム・柏戦(5・20)は0―2で完敗。「前回は何もできなかった。個の部分で負けないことが大事になってくる。相手のプレスに対し早めに動いて対応したい」2017/11/16スポーツ報知詳しく見る
2017/09/21
【横浜M】天皇杯8強入り MF遠藤が存在感「ラストチャンスと思っていた」
めた。MF遠藤渓太は右MFで先発し、後半途中からMF斎藤学と左右を入れ替え本職の左MFへ。得意のドリブルで縦への突破やカットイン、味方とのコンビネーションなど器用かつ多彩な選択肢で存在感を発揮。チーム2位の5本のシュートを放った。遠藤は「ラストチャンスかなと思っていた。迷いなく仕掛けられた」と力を込2017/09/21スポーツ報知詳しく見る
2017/09/10
代表復帰へ…内田篤人&宇佐美貴史 ドイツ2部デビュー戦でともに得点に絡む活躍
に絡んだ。ドイツ1部シャルケから同2部ウニオン・ベルリンに移籍したDF内田篤人(29)は、1―1の後半30分から右MFに入り、移籍後初出場。その2分後に鮮やかなターンから右クロスを送り、一時勝ち越しとなる相手オウンゴールを呼んだ。公式戦出場はシャルケ時代の昨年12月8日欧州リーグ・ザルツブルク戦以来ウニオン ザルツブルク戦 シャルケ シャルケ時代 デビュー戦 ドイツ ベルリン 代表復帰 公式戦出場 内田篤人 出場 右クロス 右MF 宇佐美貴史 得点 日本代表復帰 欧州リーグ 相手オウンゴール DF内田篤人2017/09/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/20
関根 ドイツデビューも見せ場つくれず
てベンチ入りすると、2―1の後半16分から初出場。3―4―3の右MFで起用された。後半23分には得意のドリブルで中央突破。後半26分にはワンツーで右サイドを崩そうとしたが、中盤起用でということもあり、見せ場はつくれなかった。守備は自陣深くまで戻って奮闘していたが、2―2で迎えた後半34分、マークに付2017/08/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/25
【大宮】7か月ぶり復帰の沼田「めっちゃうれしかった」
ッチに入っていった。ピッチに駆けだすと同時に、スタンドからは「おかえりー」と次々と声が飛んだ。「めっちゃうれしかったですね」。本拠地のピッチに立ち、喜びをかみしめた。4点リードの状況で、ロスタイムも含め右MFで約10分プレーし、復活をアピールした。昨年10月22日のJ1リーグ、湘南戦(NACK)で左2017/05/25スポーツ報知詳しく見る
2017/05/10
大宮 1次リーグ敗退決定 大前「3点取って勝てないときつい」
1次リーグ敗退が決まった。ムルジャのPKと、CKからマテウスが頭で合わせて2―1とリードしたが、大屋が痛恨のオウンゴール。あっという間に2―4と逆転され、後半ロスタイムに播戸がPKを決めて1点差にしたが、届かなかった。「3点取って勝てないときつい」と右MFに入った大前。それでも渋谷監督は「残念ながら2017/05/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/26
ゲント久保、先制弾で今季20点目!「ラッキー。ゴロが来ると思ったら…」
0―0の前半25分。右MFのフォケからのクロスに中央に飛び込むと、胸でプッシュしてゴールに流し込んだ。「ラッキー。ゴロが来ると思ったら、ここ(胸の位置)に来た。速かったので合わせるだけだった」。これでプレーオフ3戦連続ゴール。ゴール後には合掌し、おじぎをするパフォーマンスも見せた。ゲント加入後12戦2017/04/26スポーツ報知詳しく見る
2017/03/27
久保、初ゴールから2戦連発に意欲「攻撃の部分で貢献したい」
予選のタイ戦を行う。右MFで先発が濃厚なFW久保裕也(23=ヘント)が国際Aマッチ2試合連続ゴールに意欲を見せた。23日のアウェーUAE戦は1得点1アシストの活躍で2―0勝利に貢献。長年、日本を引っ張ってきたMF本田圭佑(30=ACミラン)から定位置を奪う勢いを見せており「(UAE戦のゴールは)早く2017/03/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/08
【横浜M】U―20候補MF遠藤渓太、久保との連携に「いい感じ」
た。横浜MのMF遠藤渓太(19)は、メンバー総入れ替えとなった後半開始から右MFで登場。チーム最多タイの3本のシュートを放ち、2トップを務めたFW小川航基(19、磐田)、FW久保建英(15、F東京U―15)と息のあったプレーを見せた。遠藤は「久保くんといい感じにコンビネーションが取れました」と充実感2017/03/08スポーツ報知詳しく見る
2017/01/16
ヤングボーイズ久保 2カ月ぶり実戦復帰 右膝負傷の影響見せず
合で後半開始から出場。4―3―3システムの右MFとしてプレーした。チームは1―2で敗れ、久保も無得点だった。「コンディションを上げていければ良い感じになると思います」。17年初ゴールとはいかなかったが、この試合で結果は重要ではなかった。日本代表として挑んだ昨年11月15日のW杯ロシア大会アジア最終予2017/01/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/06
【U19】練習試合で磐田に勝利、堂安「自信あります」…13日アジア選手権開幕
4―0で勝利した。控え組中心の磐田と戦った1本目に右MFで先発の堂安律(18)=G大阪=が躍動。前半36分に右サイドで縦パスを受けると、鋭いターンでゴールに迫りシュートを放った。「チームでシュートシーンも何回か作れたし、形的にはいいイメージだった」。エースFW小川航基(19)=磐田=も「あいつのボー2016/10/06スポーツ報知詳しく見る
2016/09/16
U16アジア選手権、日本7発大勝発進!久保2発も負傷退場…
ナム戦に4―4―2の右MFとして先発出場。前半16分にFKから先制弾を決めると後半19分にも追加点。2得点1アシストの活躍を見せたが後半40分過ぎに足を負傷したのかピッチに座り込み、担架で運ばれるアクシデント。そのまま戻らず、大勝発進も次戦へ向け不安を残すことになった。前半16分、久保はゴール正面や2016/09/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/08
南野 スペース突く!コロンビア戦も右MF先発濃厚
先発出場が濃厚となり、右MFに入る見通しとなった。ナイジェリア戦では自らの1ゴールを含む2得点に絡む活躍を見せるなど好調ぶりを発揮。崖っ縁の状況で迎えるコロンビア戦でも活躍が求められる背番号18は「(DFとMFの)間でボールを受けて前を向けたらチャンスになる。スペースを見つけて、うまく突いていたら」2016/08/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/04
ハリル采配ズバリ!香川&清武を同時起用 大黒柱・本田の不在を逆手に
の欠場を受け、就任後初めて香川、清武を2列目で同時に先発起用。右MFには14年10月14日のブラジル戦以来の先発となる小林悠を配置した。「本田はこの数年、キープレーヤーだった。彼に代わる選手は簡単に現れないでしょう。本田がいないのは残念だが、他の選手にチャンスを与える」。試合前には大黒柱の不在を嘆い2016/06/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/25
神戸はルーキー中坂の初ゴールなどで決勝トーナメント進出/ナビスコ杯
ロ初ゴールとなる先制点で貢献し、A組1試合を残して3年連続となる決勝トーナメント進出を決めた。中坂は4-4-2の右MFで先発すると前半10分、FWレアンドロのパスに右サイドを駆け上がり、飛び出したGKよりも一歩早くボールに触れてループシュートを決めた。同19分には主将のMF渡辺が追加点をあげると、終ゴール ナビスコ杯ヤマザキナビスコ・カップ ルーキー中坂 ループシュート 中坂 先制点 右サイド 右MF 名古屋 坂勇哉 決勝トーナメント進出 神戸 追加点 高卒新人 A組 FWレアンドロ MF MF渡辺2016/05/25サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/18
放出かベンチ要員か ミラン本田の来季いまだ“宙ぶらりん”
ている。ミランは4月12日、指揮官をOBのブロッキに代えた。本田は、前任者ミハイロビッチ時代には右MFのレギュラーポジションを得ていたが、新監督体制後は途中交代が多く、久々のフル出場となった前節のローマ戦(14日)ではトップ下として機能せず、チームも1-3の完敗に終わった。「ミラン本田にとって5人目2016/05/18日刊ゲンダイ詳しく見る