FK
2019/06/08
J2山口・吉浜 芸術的FK同点弾 横浜FC松井“寝転び壁”効果なく…
F吉浜良平の鮮やかなFKで同点に追いついた。両チーム無得点で進んだ試合は、後半42分に横浜FCのMFレアンドロドミンゲスがPKを決めて先制。このまま逃げ切るかと思われた後半ロスタイム、山口がペナルティーアークすぐ外でFKを獲得した。得点を許すわけにはいかない横浜FCは通常の壁として7人を並べたすぐ後2019/06/08デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/14
神戸イニエスタがFKで2アシスト ウェリントン先制弾、古橋は勝ち越し点
イニエスタが、ともにFKから2アシストを決めた。前半15分、敵陣左サイドでFKを獲得した神戸はイニエスタがセット。ゴール方向へのボールにウェリントンがヘディングをたたきこんだ。DFラインでボールを柏に奪われ、パトリックに同点ゴールを決められたものの、同28分には、敵陣右サイドでのFKで、イニエスタがアシスト イニエスタ ウェリントン ウェリントン先制弾 ゴール方向 スルーパス ノエビアスタジアム神戸 ボール 勝ち越し点 古橋 同点ゴール 敵陣右サイド 敵陣左サイド 明治安田生命J 神戸 神戸イニエスタ DFライン FK MFイニエスタ2019/04/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/10
FC東京・久保建英が決勝FK弾 敵将も脱帽
保建英(17)の直接FK弾で1―0と競り勝った。天才少年が森保ジャパン入りへ猛アピールだ。0―0の後半17分から途中出場した久保は、積極的にシュートを放って流れを引き寄せる。すると39分、右サイドのペナルティーエリア手前で得たFKを、左足で豪快にゴール左隅へ突き刺した。角度のない位置から低い弾道で決2019/04/10東京スポーツ詳しく見る
2019/03/03
52歳のカズ、ベンチ入りも出場なし「ホーム開幕戦に出られないのは悔しい」開幕連敗
チスタートで途中出場はなかった。前半26分に山形のFW阪野にサイドからのFKを押し込まれて先制点を献上。後半18分にも、FKからの高いボールを阪野に頭で決められた。試合後、カズは「「とても残念です。この天気の中、来てくれた(ホームの)サポーターに、勝利を見せられなくて残念です」と悔しさを口にした。セ2019/03/03デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/04
香川、衝撃の新天地デビュー!投入から20秒で初ゴール 直後に直接FKで2点目
ウェーで行われたアンタルヤスポル戦の後半36に途中出場。20秒後に訪れたファーストプレーで移籍初ゴールを決めると、その直後に直接FKを決めて2点目を奪う衝撃の新天地デビューを飾った。4―1とリードした後半36分に投入された香川。すると、その20秒後にファーストプレーで初ゴールを決める。中盤でボールを2019/02/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/03
J3北九州最終戦飾れず 再生願い 柱谷監督お別れ
は見せた。後半15分に福森、同39分には安藤が右サイドを駆け上がり、ペナルティーエリア付近でFKを獲得。直接FKは今季最多の20本だった。得点はできなかったが、柱谷監督は「足を止めることなく、後半もやれた」と評価した。J3最下位の屈辱を味わったシーズン。試合後のセレモニーで川上主将は「悔しい、情けな2018/12/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/21
原口、ジャパン5年ぶりFK弾
F原口は前半19分に直接FKでゴール。低い弾道で相手GKも届いていたが、手ではじき切れずミスしてのゴールだっただけに「カウントしないでほしいですね…まあ、でもゴールできてよかったかな」と複雑な表情を浮かべた。代表では2013年9月にMF遠藤保仁(G大阪)が決めて以来、約5年ぶりの直接FK弾となった。2018/11/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/20
FW原口元気“複雑”な直接FK弾に苦笑い
シスト”を受けた直接FK弾に複雑な表情を浮かべた。前半18分、自ら仕掛けてペナルティーエリア左手前でFKを獲得。4枚の壁の右を巻いたボールは相手GKマティアシュの正面を突いたが、まさかのキャッチミス。そのままゴールに吸い込まれた。相手のミスで決まった形のゴールとなり、直後の原口に笑顔はなし。試合後も2018/11/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/10
【横浜M】直接FK弾の天野「鹿島は絶対に修正してくる」17年ぶり決勝目指し第2戦へ闘志
ウーゴ・ビエイラのゴールで2―1で勝利した。第2戦は14日にニッパツ三ツ沢球技場で行われる。0―0で迎えた後半32分、MF天野純の直接FKで先制。後半ロスタイムにCKから同点弾を許したが、直後にDF山中亮輔が得意の長距離FK。相手GKがはじいたところを「必ずこぼれると信じて走り込んだ」と振り返るFW2018/10/10スポーツ報知詳しく見る【鹿島】内田篤人が負傷退場、長期離脱の可能性も「チームに迷惑をかけることになる」
る第2戦は14日にニッパツ三ツ沢球技場で行われる。後半32分に直接FKから失点。その3分後にはスライディングを試みたDF内田篤人が左太もも裏を痛めて負傷退場した。後半ロスタイムにDF犬飼智也が意地のヘディング弾を決め同点に追いついたが、直後に横浜MのDF山中亮輔のFKをGK曽ケ端準がキャッチできず。2018/10/10スポーツ報知詳しく見る
2018/07/16
クロアチアのペリシッチとマンジュキッチが攻守で明暗
からんでしまった。ペリシッチは1点を追う前半28分にモドリッチのFKからボールをまわし、左足で鮮やかに同点ゴールを決めた。その10分後、CKからのフランスのシュートにゴール前で相手と交錯。VAR判定でハンドとなりPKとなって勝ち越し点を奪われた。マンジュキッチは前半18分、グリーズマンのFKからのク2018/07/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/01
スペイン、前半12分にオウンゴールで先制 相手選手の足にFK当たる
ティーエリア右からのFKが、ロシアのオウンゴールを誘って先制した。ペナルティーエリア右で獲得したFKで、アセンシオが左足で蹴ったボールは逆サイドへ。セルシオラモスがロシアのイグナシェビッチともつれ合いながら倒れ、イグナシェビッチのかかと付近に当たったボールがゴールに弾んだ。マークについていたセルヒオ2018/07/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/20
長谷部3大会連続主将 FK献上も熟練プレーでけん引
ァルカオとの競り合いで不運なファウルを取られ、同点となるFKを与えてしまったが、経験豊富な主将は浮足立ったチームを落ち着かせ、後半の勝ち越しにつなげた。「こういう試合は難しい。その中で勝ち切れたことは大きい」。10年南アフリカ大会はゲーム主将、前回ブラジル大会では主将を務めており、今大会で3大会連続2018/06/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/17
セルビア白星発進!コラロフが鮮烈決勝FK コスタリカ守護神ナバスもお手上げ
強のコスタリカに1―0で勝利。後半11分にDFアレクサンダル・コラロフ(ローマ)が値千金の直接FKを決めた。高さで勝るセルビアは前半から主導権を握るも、コスタリカのGKナバス(レアル・マドリード)がゴールマウスに君臨。決定機をつくるも好セーブに阻まれ、スコアレスで試合を折り返した。しかし、後半11分コスタリカ コスタリカ守護神ナバス ゴールマウス スコアレス セルビア セルビア白星発進 リーグE組セルビア レアル 主導権 値千金 前回大会 決定機 鮮烈決勝FK DFアレクサンダル・コラロフ E組 FIFAランキング FK GKナバス2018/06/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/20
【川崎】憲剛の2年2か月ぶり2Gで清水に3―0勝利!…ホームで3戦ぶり白星
たゴールまで約25メートルの直接FK。MF中村が右足で直接狙ったボールは壁を越え、ゴール右隅に突き刺さった。2―0とした後半12分にはMF河井のボールを敵陣で奪い、最後は左足で流し込み、この日2点目。中村の1試合2得点は16年3月19日の甲府戦(中銀スタ)以来2年2か月ぶり。直接FK弾もそれ以来。川2018/05/20スポーツ報知詳しく見る
2018/04/21
【磐田】俊輔、仙台戦で白星奪う「FKとかじゃない。アシストやゴールで」
う勇ましい声だった。俊輔は「FKとかじゃない。アシストやゴールで結果を出していかないといけない」。俊輔がベストゴールの1つにあげる2000年の日本代表―スロバキア代表戦でのFK弾を決めたのが宮スタ。忘れられない思い出が残る目と鼻の先で偶然にも練習が行われた。全体練習後、1人黙々とボールに向かい感触を2018/04/21スポーツ報知詳しく見る
2018/04/17
鹿島 首位通過ならず、H組2位でACL決勝Tでは上海上港と対戦へ
ーグ突破を決めている鹿島は引き分け以上で首位通過となるところだったが、中村がペナルティーエリア手前で与えた左FKから最後はダムヤノビッチに右足で決められて0―1で敗れ、H組2位となった。前半30分、ペナルティーエリア手前の左サイドで中村がヨム・ギフンを倒してFKを献上。キッカーを務めたヴァギニーニョ2018/04/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/04
J2岡山が開幕2連勝 栃木に3発快勝 新人DF阿部「チームのために戦いたい」
、磐田から今季4年ぶりに岡山に復帰したMF上田康太(31)が、左足で鮮やかにFKを決めて先制。同24分には、FKからの攻防でパスを受けた東福岡高出身のルーキー・DF阿部海大(18)が、左足で冷静に押し込み、プロ初ゴールを決めた。後半10分にはDF喜山康平(30)が追加点を奪い、栃木を圧倒した。阿部は2018/03/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/25
【川崎】22歳の知念がリーグ戦初先発!3点目となるFK奪取など躍動
った。FW知念は右に流れてボールを受けると、DF大井をかわし縦に突進する動き。すかさず大井はファウルし、ペナルティーエリアのすぐ外でFKを獲得。右45度からのFKを得ると、MF中村のクロスから最後はDFエドゥアルドが頭で決めた。「セットプレーで点を取れたのは良かったですね」と知念もチームのゴールを喜2018/02/25スポーツ報知詳しく見る
2018/02/08
パチューカ本田 5年ぶり“無回転ブレ球FK”が暗示するもの
となる「無回転ブレ球FK」を決めた。後半14分、約25メートルの距離から自慢の左足を振り抜くと無回転のボールは鋭く変化しながらGKの手をはじき、ゴールネットに突き刺さったのである。2010年南アW杯のデンマーク戦で同様のFKを決めた本田は、13年秋まで在籍したロシア1部CSKAモスクワ時代でも量産。2018/02/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/17
FK弾2失点を反省…GK中村「自分たちは評価されるべきではない」
封に貢献したが、この日は4失点。前半23分、後半24分と2度も直接FKを叩き込まれ、「その時はベストな判断をしたと思ったが、結果に否定されている」と唇をかみしめた。国内組にとってはW杯メンバー入りを見据えた最後のアピールの場だったが、ふがいない結果に「自分たちは評価されるべきではない」と絞り出した。2017/12/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/16
代表FKキッカーはやっぱり本田? パチューカで初の先発フル出場、ハリル監督の悩みも解決
合は0-2の完敗だった。注目のポジションは1トップ。前半26分のダイビングヘッドに続き、その2分後にはゴール正面、約25メートルの距離で得意のFKを狙った。結果こそ出なかったが、「ケイスケは何度も得点機に絡んで、実にいい動きをしていた」とパチューカのアロンソ監督は称賛の言葉を並べた。本田は今月のハリ2017/10/16夕刊フジ詳しく見る
2017/09/03
【仙台】三田、先制FKでルヴァン杯初4強進出に貢献!「ここまで来たら優勝目指す」
26)が、先制の直接FKを決めた。前半6分、FW石原直樹(33)がゴール前中央でファウルを受け、FKを獲得。キッカーの三田が左足を鋭く振り抜くと、ボールは相手の壁を超え、ゴール右隅に突き刺さった。貴重な先制弾に「ナオさん(石原)がいい位置でFKを取ってくれた。決めなきゃいけない状況だった。自分の(得2017/09/03スポーツ報知詳しく見る
2017/08/26
【磐田】俊輔欠場ピンチも逆転勝ち! 松浦がFK直接決めた
浴びた。前半にFWアダイウトンのシュートがノーゴールになる不運もあった。それだけに流れが悪くなったかに思えた。だが、後半6分に川又が同点弾を決めた。後半34分には途中出場したMF松浦がペナルティエリア手前でFK。右足を振り抜くとネットに突き刺さった。MF中村俊が体調不良で欠場する緊急事態。「公式戦でノーゴール ペナルティエリア手前 ヤマハスタジアム 俊輔欠場ピンチ 先制弾 公式戦 同点弾 明治安田生命J 松浦 磐田 神戸 緊急事態 逆転勝ち FK FWアダイウトン MFポドルスキ MF中村俊 MF松浦2017/08/26スポーツ報知詳しく見る
2017/08/16
【名古屋】珍事でFK獲得、4連勝!
事の末に勝負が決した。3―3の後半43分、ロングボールに反応した名古屋のMF青木がペナルティーエリア手前で倒されFKを獲得。町田のDF深津が倒したように見えたが、主審は接触プレーに関与していないMF平戸にレッドカードを提示。対象者を巡って主審が副審と協議するなどし、一時プレーが中断したが判定は覆らな2017/08/16スポーツ報知詳しく見る
2017/08/13
吉田麻也、FKも得点ならず…守備ではフル出場で無失点貢献
0―0で引き分けた。先発フル出場の吉田は前後半で1度ずつ、決定的なゴールチャンスを迎えながら決めきれなかった。0―0で迎えた後半アディショナルタイム、ゴール正面やや右の位置でFKを獲得。吉田は「ファーに蹴って折り返してセカンドを(拾う)って」とアイデアを出したが、ペジェグリーノ監督から吉田が蹴るよう2017/08/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/12
浦和、高木の直接FKで熊本に勝利/天皇杯
木俊幸(26)の直接FKで挙げた1点を守り切り、4回戦へ進出した。主力を温存するため、9日のJ1リーグ戦の新潟戦(埼玉ス)からスタメン11人全員を入れ替えて試合に臨んだ。その影響か、序盤から優位に試合を運びながらもゴールが遠い。ようやく実を結んだのが前半ロスタイムだった。ゴール約30メートル手前でF2017/07/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/09
【札幌】DF福森の2発で0―2から同点に持ち込む
の後半36分にDF福森晃斗(24)が左足でFKを決めて1点差とすると、ロスタイムに入った同51分、またも福森がFKを直接たたき込み、土壇場で同点に追い付いた。負ければ降格圏の16位に転落した戦いで、勝ち点1を上積みし15位に踏みとどまった。福森は「素直に言えば勝ち切りたかったが、FKから2点取れたの2017/07/09スポーツ報知詳しく見る
2017/05/30
【16強敗退一問一答】堂安、バー直撃のFK弾も「結果的にゼロ点なので、意味がない」
てB組1位のベネズエラと対戦。延長の末に0-1で敗れ、16強で終わった。MF堂安(G大阪)は試合後のインタビューで悔しさをにじませた。--今の気持ちは「僕たちが点取れなかったので、僕たちの責任かなと思います」--前半からFKを含めて何度も好機を作った「結果的にゼロ点なので、意味がないと思います」--2017/05/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/23
本田、ミランと決別…スペインかプレミアか移籍先“2択”有力
ら出場。後半28分にFKを決めて今季初得点を挙げた試合後、「ミラニスタ(ミランのファン)の皆さん、ありがとう」などとイタリア語でつづった。今後はスペイン、イングランドなど欧州の主要リーグ内で移籍先を模索する。金狼がミラノに別れを告げた。FW本田はボローニャ戦で直接FKを決めて、今季初得点をマーク。ホ2017/05/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/25
川崎、首位水原から待望の今大会初勝利!奈良が決勝ヘッド/ACL
(韓国)と対戦。前半にDF奈良竜樹(23)が決めた虎の子の1点を最後まで守り切り、今大会初勝利を挙げた。待望の初勝利につながる得点はMF中村憲剛のFKから生まれた。後半3分、ペナルティーエリア右手前からのFKを獲得。キッカーはもちろん憲剛。右足から蹴り出された美しい放物線を描いたクロスを、エリア左でエリア左 チャンピオンズリーグ ペナルティーエリア右手前 リーグ リーグG組 勝利 大会 奈良 川崎 待望 憲剛 敵地 水原 決勝ヘッド 連続ドロー 韓国 首位 首位水原 ACLアジア DF奈良竜樹 FK MF中村憲剛2017/04/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/27
【なでしこL】仙台、豪州代表フォードが逆転勝利演出「勝ててハッピー」
ディース(千葉L)に2―1で逆転勝ち。アウェーでの開幕戦を飾った。仙台Lは後半7分、相手に直接FKを決められたが、同17分に新加入のオーストラリア代表FWケイトリン・フォード(22)が入ると流れが一変。直後のFKでDF市瀬菜々(19)が頭で決めて同点とした。さらに同43分にはフォードが左サイドをえぐなでしこリーグ なでしこL オーストラリア代表FWケイトリン ジェフ千葉レディース フォード マイナビベガルタ仙台レディース マイナビ仙台 仙台 仙台L 千葉L 左サイド 豪州代表フォード 逆転勝ち 逆転勝利演出 開幕戦 DF市瀬菜々 FK2017/03/27スポーツ報知詳しく見る
2017/03/25
本田途中出場もFKは不発 試合後は無言…
。FW本田圭佑(ACミラン)は後半33分からプレーした。久保に代わって右FWの位置に入ると、キープ力を発揮して勝利に貢献した。所属先でのプレー機会が乏しい中での代表招集に「もちろん自分が出たら、点を取るつもりでやりますよ」と話していたが、後半48分にFKから直接狙ったシュートは壁にぶち当たった。試合2017/03/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/04
磐田・俊輔 仙台戦へ「泥くさくてもいいから勝ち点3を」 FK練習で鮮やかゴール
38)は「泥くさくてもいいから勝ち点3を取りたい」と意欲を示した。中村俊は直接FKの練習で鮮やかなゴールを決めた。開幕のC大阪戦がスコアレスドローに終わったこともあり、今週は攻撃に特化した練習を重ねてきた。中村俊は「前線に、縦に入れるパスを意識したい」と前戦よりも前の位置でボールをさばく考えだ。C大2017/03/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/25
【Jリーグ】中村俊輔 0―0ドローも新天地で躍動「新鮮だね」
発出場した俊輔は、序盤からC大阪ゴールを脅かす。前半3分にゴールまで約35メートルの位置でFKを得ると、得意の左足で直接狙っていく。枠こそ外れたが、積極的な攻撃意識を体現してイレブンを鼓舞し、チームにリズムをもたらしていった。後半に入ってもCKからチャンスを演出したり、再びFKでゴールを狙うなど攻撃2017/02/25東京スポーツ詳しく見る
2017/02/23
横浜MF天野“ポスト俊輔”が挑むACL出場「下馬評を覆す」
声を覆したい」と息巻いた。中村俊輔をほうふつさせる直接FK弾だった。昨年11月の天皇杯4回戦新潟戦。後半アディショナルタイムにゴール正面から決勝点となる直接FKを決め一躍、注目を集めた。中村俊が磐田に移籍した今季はプレースキッカーとしても大きな役割を担う。2月の宮崎合宿では全体練習後に居残りでFK練2017/02/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/25
【G大阪】遠藤、3年ぶり宝刀!FKが今季“チーム1号”
元日本代表MF遠藤保仁(36)が24日、直接FKで今季“チーム1号”を決めた。今年初の対外試合となった沖縄SV戦の1試合目に先発。前半7分、ゴール正面やや右20メートルの距離から弧を描くようにFKを沈め、先制点を挙げた。この日で沖縄キャンプを打ち上げ「いい部分もたくさんあった。順調に来ている」と手応2017/01/25スポーツ報知詳しく見る
2016/12/04
本田 久々の出場で決勝点“演出”指揮官の期待に応え白星貢献
分から途中出場。同41分に左サイドからのFKでFWラパドゥーラの決勝点を“演出”し、2―1の勝利に貢献した。10月25日のジェノア戦以来の出場となった本田は中盤左サイドに入ってプレー。積極的にボールに絡み後半41分にはFKから鋭いクロスを入れ、相手DFに当たったこぼれ球をFWラパドゥーラが豪快に蹴り2016/12/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/26
第1回高校生FK選手権開催!三浦淳寛氏がアンバサダー「日本をFK大国に」
第1回高校生FK選手権東京大会(アスマッチプロジェクト主催)が26日、東京・港区の東京工業大学付属科学技術高校の人工芝グラウンドで行われた。5人制で、対戦チーム同士が交互にけり、入ったゴール数で勝敗を決める。5人で決着がつかない場合はサドンデス方式。守備時は4人で壁を作り、GKが1人というルール。2アスマッチプロジェクト主催 アンバサダー ゴール数 サドンデス方式 チーム 三浦淳寛 人工芝グラウンド 参加 参加費無料 大会アンバサダー 対戦チーム同士 日本 日本代表MF 東京 東京工業大学付属科学技術高校 高校生FK選手権東京大会 高校生FK選手権開催 FK FK大国2016/11/26スポーツ報知詳しく見る
2016/10/25
【U19】小川FKで2得点目!日本3-0で終盤戦へ
を大きくたぐり寄せる3点目を奪った。後半27分、FW小川航基(19)=磐田=がゴール正面やや左で倒されてFKを獲得。小川が自ら蹴り、壁を越す見事なキックでゴール左へ突き刺した。日本は3-0とタジキスタンを突き放し、勝利へまた一歩前進した。小川は前半開始8分にもMF堂安律(18)=G大阪=からのファー2016/10/25スポーツ報知詳しく見る
2016/10/06
日本、山口蛍劇的ミドルで薄氷勝利
にMF山口蛍がミドルシュートを決め、勝ち点3を手にした。日本は2勝1敗で勝ち点を6に伸ばした。1-1で迎えた後半ロスタイム。誰もが、このままドローで終わってしまうかと思ったその時だった。前線に残ったDF吉田が倒されて獲得したFKから、希望がつながった。FKがこぼれたところに走り込んでいた山口がダイレ2016/10/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/17
【U16】久保建英が先制FK弾!ベトナム戦の前半16分に直接ゴールネット揺らす
16日本代表はU―16ベトナム代表と対戦し、前半16分にMF久保建英(たけふさ、15)=F東京U―18=が直接FKで先制ゴールを決めた。久保はバルセロナ(スペイン)の下部組織育ち、その後F東京U―18に加入。この日、JリーグからF東京の追加登録選手として2種登録された。U16日本はさらに同24分、主たけふさ アジア選手権 アジア選手権U インド ベトナム ベトナム代表 ベトナム戦 久保 久保建英 先制ゴール 先制FK弾 出場権 前半 日本 日本代表 追加登録選手 F東京 F東京U FK MF久保建英2016/09/17スポーツ報知詳しく見る【U16】久保、先制FK含む2G1A! 日本7―0で快勝発進
トナムが行われた。日本は前半16分にFW久保建英(F東京U―18)が約20メートルの直接FKを決めて先制。2得点1アシストの活躍で、7―0勝利に大きく貢献した。開幕弾を豪快に突き刺した。前半16分。ゴールまで約20メートルの直接FK。セットされたボールの位置に陣取ったのはFW久保と中村。久保が軽やか2016/09/17スポーツ報知詳しく見る
2016/09/16
U16アジア選手権、日本7発大勝発進!久保2発も負傷退場…
発出場。前半16分にFKから先制弾を決めると後半19分にも追加点。2得点1アシストの活躍を見せたが後半40分過ぎに足を負傷したのかピッチに座り込み、担架で運ばれるアクシデント。そのまま戻らず、大勝発進も次戦へ向け不安を残すことになった。前半16分、久保はゴール正面やや右20メートル付近からのFKを得2016/09/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/12
V・ファーレン長崎 FKに泣き敗戦 5試合勝ちなし
大阪に自陣ゴール前でFKを与え、山口のクイックスタートから玉田に決められた。一瞬の隙を突かれた失点に、中盤の梶川は「前半はうまく守れたが、C大阪は試合巧者だった」とうなだれた。5戦勝ちなしで前節の11位から13位に後退。首位札幌をホームに迎える次節に向け、高杉は「できることを全て出す」と語った。=22016/09/12西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/01
本田 先制弾実らず、初戦黒星は「最悪のシチュエーション」も逆襲誓う
先良く先制しながら、FKとPKの失点で逆転負け。MF清武のFKに頭で合わせて先制ゴールを挙げたFW本田は「最悪のシチュエーション」と顔をこわばらせた。UAEの2倍以上のシュートを放ちながら、ゴールが遠かった。初戦の重要性は誰しもわかっていた中での黒星に「こういった結果になったというのは非常に受け入れ2016/09/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/21
サッカー決勝、後半ドイツがマイヤーのゴールで同点に追いつき延長戦へ…リオ五輪
キシミリアン・マイヤーのゴールで同点に追いつき、15分ハーフの延長戦に突入した。前半27分にネイマールが直接FKを決め、1―0で前半を終えたブラジルに対し、ドイツは後半2分に、ほぼ中央、ゴールまで27メートルの地点でFKを得たが、セルゲ・グナブリーのシュートはブラジルの壁に当たった。ドイツは後半142016/08/21スポーツ報知詳しく見る
2016/07/14
【広島】塩谷FK弾!絶好調OA戦士6戦4発
前半43分に獲得したFK。約20メートルの距離からDF塩谷が右足を振り抜いた。「(相手の)背後に蹴って、何か起これば」。強烈なグラウンダーはDFが伸ばした右足をかすめて軌道を変えた。五輪では仲間となる柏GK中村は反応しきれず、一時勝ち越しとなる今季4号がネットに突き刺さった。チームでは3バックの一角2016/07/14スポーツ報知詳しく見る
2016/05/18
【神戸】田中雄、直接FKで無回転シュート!水戸から移籍後初得点
籍後初得点を決めた。後半19分、右よりの直接FKだった。今季J2水戸から加入した左サイドDFが左足で無回転シュートを打ち、左上のサイドネットにボールを突き刺した。「1本目(の直接FK)は狙っていけと、言われてます。練習通りでした」。今季、2月27日の開幕戦・甲府戦に先発するも、0―2で敗れた。その後2016/05/18スポーツ報知詳しく見る
2016/04/30
【甲府】クリスティアーノ、今季初FK弾
9)が30日、アウェーでの新潟戦で直接FKゴールを決めた。1―1で迎えた後半15分、やや左よりゴールまで約20メートルのFKだった。右足でカーブをかけて鮮やかにゴールネットを揺らした。「絶対、決めてやろうと思っていました。今季、初めてあのような“おいしいところ”でFKを獲得し、シュートを打つことがで2016/04/30スポーツ報知詳しく見る