アジア・チャンピオンズリーグ決勝トーナメント１回戦第２戦（２５日、広島３－２鹿島、Ｅスタ）ホームアンドアウェー方式の第２戦。昨年の覇者鹿島は逆転負けで２戦合計で３－３となったが、アウェーゴール数で上回りベスト８に進出した。鹿島は前半２分にＤＦチョン・スンヒョンが負傷交代するアクシデントに見舞われたが

アジア・チャンピオンズリーグ１次Ｌ第５節（７日、タイ・ブリラムほか）Ｇ組の浦和は敵地でブリラム（タイ）を２－１で下し、勝ち点を７として２位に上がった。Ｈ組の川崎はホームで上海上港（中国）と２－２で引き分け、勝ち点５の３位。４チームで争う１次リーグは各組２位までが決勝トーナメントに進む。８日はＦ組の広

アジア・チャンピオンズリーグ１次リーグＨ組（７日、川崎２－２上海上港、等々力）痛恨のドローで、自力での１次リーグ突破が消えた。２－１の後半２６分にパスミスから同点とされた。次戦２１日のアウェー、シドニーＦＣ（豪州）戦は勝利が絶対条件。その上で２位の上海上港がホームでの首位蔚山（韓国）戦で、負けるか引

アジア・チャンピオンズリーグ１次リーグＥ組（２４日、鹿島０－１慶南、カシマ）Ｊ１鹿島は、アジア・チャンピオンズリーグの１次リーグＥ組第４戦で、ホームで慶南（韓国）に０－１で負けた。高卒ルーキーのＤＦ関川郁万（１８）が先発プロデビューを果たしたが、後半１８分に元ＪリーガーのＭＦ邦本宜裕（２１）の先制弾

アジア・チャンピオンズリーグ１次リーグＧ組（９日、浦和０－１全北、埼玉）Ｋリーグ２連覇中の強豪に敗れ、Ｇ組首位から陥落した。序盤から主導権を握られ、ＤＦ槙野らを中心に猛攻を防いでいたが後半３２分に一瞬の隙を突かれた。ＡＣＬでは２０１５年４月以来のホーム黒星。視察した日本代表の森保監督は「相手に勢いが

アジア・チャンピオンズリーグ・プレーオフ（１９日、鹿島４－１ニューカッスル、カシマ）Ｊ１で３位だった昨季王者の鹿島が本大会出場を決めた。鹿島はニューカッスル（オーストラリア）に４－１で快勝。後半にＦＷセルジーニョ（２３）が２得点した。ニューカッスルの地元紙「ニューカッスル・ヘラルド」（電子版）はこの

アジア・チャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）出場を懸けたプレーオフが１９日に行われ、２連覇を狙うＪ１鹿島は、ＦＷセルジーニョ（２３）の２得点などで、本拠地でニューカッスル（オーストラリア）に４－１で勝利した。マン・オブ・ザ・マッチ（ＭＯＭ）に輝いたセルジーニョは「今日はＡＣＬ出場権獲得が最大の目標。チーム

アジア・チャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）決勝第１戦（３日、鹿島２－０ペルセポリス、カシマ）鹿島は、ＭＦレオシルバ（３２）が後半１３分に先制ゴールを決めると、２６分にはＭＦセルジーニョ（２３）がＡＣＬ５試合連続となるゴールで追加点を奪い、ホームでの第１戦を快勝。クラブ初のアジアタイトルへ大きく前進した。

アジア・チャンピオンズリーグ決勝トーナメント１回戦第２戦（１６日、中国・上海ほか）ホームアンドアウェー方式で行われ、鹿島はアウェーで上海上港（中国）に１－２で敗れたが、２戦合計４－３で２００８年以来、１０年ぶりとなる８強入りを決めた。鹿島は１点を追う前半終盤にＦＷ土居聖真（２５）がゴール。後半にＰＫ

アジア・チャンピオンズリーグ決勝トーナメント１回戦第１戦（９日、鹿島３－１上海上港、カシマ）ホームアンドアウェー方式の第１戦が行われ、ホームの鹿島が上海上港（中国）に３－１で先勝した。４チームが参戦した日本勢で唯一、１６強入りした鹿島は前半４３分にＦＷ鈴木優磨（２２）が右足で先制点。後半はＤＦ西大伍

◆ＡＣＬアジア・チャンピオンズリーグ最終節▽１次リーグ・Ｇ組広州恒大３―１Ｃ大阪（１７日・広州天河体育中心）Ｇ組のＣ大阪はアウェーで広州恒大（中国）と対戦し１―３で敗れた。グループで３位となり、４年ぶりの決勝トーナメント（Ｔ）進出はならなかった。１点ビハインドの前半１０分にＭＦ福満のゴールで追いつい

アジア・チャンピオンズリーグ１次リーグＧ組（１７日、広州恒大３－１Ｃ大阪、広州）勝ち点８で２位のＣ大阪は１６強入りを懸けて同９で首位の広州恒大（中国）と対戦。勝てば１６強入りだったが３失点で敗れ、同時刻に行われた済州ユナイテッド（韓国）－ブリーラムユナイテッド（タイ）は勝ち点６で３位のブリーラムが勝

アジア・チャンピオンズリーグ１次リーグＧ組（１４日、Ｃ大阪－ブリラム、ヤンマ）Ｃ大阪はホームで、前回のアウェイ戦を０－２で敗れているブリラムと対戦。前半１１分に先制を許し、０－１でハーフタイムを迎えた。前半１１分、スタジアムはため息に包まれた。Ｃ大阪は左ＣＫを与えると、ブリラムＭＦラッタナコーンに先

アジア・チャンピオンズリーグ１次リーグＨ組（１３日、鹿島１－１シドニーＦＣ、カシマ）鹿島がシドニーＦＣ（豪州）と１－１の引き分けに終わった。日本代表ＦＷ金崎夢生（２９）のゴールで先制も後半に追いつかれた。２勝２分けで勝ち点を８にし、グループリーグ（ＧＬ）突破へ一歩前進した。鹿島は連戦の疲労を考慮して

アジア・チャンピオンズリーグ１次リーグＦ組（１３日、メルボルン・ビクトリー１－０川崎、メルボルン）ここまで１分け２敗の勝ち点１でＦ組最下位の川崎が、同組３位のメルボルン・ビクトリー（豪州）と敵地で０－１で敗戦。前半のチャンスを生かせず、後半アディショナルタイムに得点を奪われた。３敗目（１分け）を喫し

アジア・チャンピオンズリーグ１次リーグＦ組（７日、川崎２－２メルボルン・ビクトリー、等々力）ここまで２戦２敗で最下位に沈む川崎は、勝ち点１で３位のメルボルン・ビクトリーをホームに迎えたが、２－２で引き分け。後半アディショナルタイムまでリードしたものの、ＰＫを決められた。川崎は勝ち点１にとどまり、順位

アジア・チャンピオンズリーグ１次リーグＥ組（２０日、柏１－１天津権健、柏）勝ち点３を終了目前に逃した。前半にＰＫを外したＦＷクリスティアーノが後半７分、右足でボレーシュートを決めて先制。だが後半４３分、ＦＷパトに同点弾を許し、痛い引き分けに終わった。“自作自演”男は「サイドから崩すという練習通りの連

アジア・チャンピオンズリーグ１次リーグＦ組（２０日、蔚山２－１川崎、蔚山）昨季Ｊ１王者でＦ組の川崎は開幕２連敗を喫した。今季、鳥栖から蔚山に期限付き移籍したＦＷ豊田陽平もフル出場した。川崎は１３日にホームで行われた上海上港（中国）に０－１で敗れ黒星発進。公式戦連敗が続く中、迎えた第２戦はＭＦ大島を中

アジア・チャンピオンズリーグ１次リーグＧ組（１４日、済州０－１Ｃ大阪、韓国・済州）１０日の富士ゼロックス・スーパーカップを初制覇し、勢いに乗るＣ大阪が、敵地で済州と対戦。ＭＦ水沼宏太が後半アディショナルタイムに劇的な決勝点を奪い、１－０で白星発進した。同組の広州恒大（中国）とブリラム（タイ）は１－１

アジア・チャンピオンズリーグ１次リーグＦ組（１３日、川崎－上海上港、等々力）ＡＣＬ初戦を迎えた昨年のＪリーグ覇者・川崎は、ホームで前回ベスト４の上海上港（中国）と対戦。前半２３分、上海上港のＦＷエウケソンにゴールを許し先制された。川崎はチャンスを作ったものの得点は奪えず、０－１で前半を折り返した。上

アジア・チャンピオンズリーグ・プレーオフ（３０日、柏３－０ムアントン、柏）Ｊ１で昨季４位となり、プレーオフに進んだ柏はムアントン（タイ）と対戦し、ＦＷクリスティアーノ（３１）が２得点するなど３－０で快勝。３年ぶりの本大会出場を決めた。柏は１２日に開幕する１次リーグで傑志（香港）、全北現代(韓国）、天

アジア・チャンピオンズリーグ決勝第２戦（２５日、浦和１－０アルヒラル、埼玉）浦和がアルヒラル（サウジアラビア）を１－０で下し、２戦合計２－１として２００７年以来１０年ぶりにアジアの頂点に立った。日本勢の優勝は０８年のＧ大阪以来で３度目。浦和は堅守で相手の攻撃をしのぎ、試合終盤にＭＦラファエルシルバ（

アジア・チャンピオンズリーグ決勝第２戦（２５日、浦和１－０アルヒラル、埼玉）Ｊ１浦和がアルヒラル（サウジアラビア）に１－０で勝ち、第１戦と合わせて２－１とし、２００７年以来１０年ぶりとなるアジア制覇を果たした。浦和は前半開始直後にＭＦ長沢がエリア内に持ち込んでシュート。その後も敵陣にボールを運ぶが、

アジア・チャンピオンズリーグ決勝第２戦（２５日、浦和－アルヒラル、埼玉）Ｊ１浦和がアルヒラル（サウジアラビア）と対戦。１８日（日本時間１９日）にリヤドで行われたホームアンドアウェー方式の第１戦で、アウェーの浦和は１－１で引き分けており、勝つか０－０で引き分けると、２００７年以来１０年ぶりとなるアジア

アジア・チャンピオンズリーグ決勝第１戦（１９日、アルヒラル－浦和、リヤド）サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）で、ホームアンドアウェー方式の決勝第１戦は１０年ぶりの優勝を狙う浦和がアルヒラル（サウジアラビア）と対戦。前半は１－１で折り返した。浦和は前半７分、ＭＦラファエルシルバがエリアか

アジア・チャンピオンズリーグ準決勝第２戦（１８日、浦和１－０上海上港、埼玉）ホームアンドアウェー方式の第２戦が行われ、Ｊ１の浦和が上海上港（中国）に１－０で勝利。２戦合計２－１で、優勝した２００７年以来１０年ぶりの決勝進出を決めた。浦和は前半１１分、左サイドからのＭＦ柏木のコーナーキックをゴール前に

アジア・チャンピオンズリーグ準々決勝第１戦（２３日、川崎３－１浦和、等々力）“ＡＣＬ男”が本領発揮だ！ホームアンドアウェー方式の第１戦が行われ、ホームのＪ１の川崎が浦和を３－１で下し、ホームで先勝した。川崎は主将ＦＷ小林悠（２９）が３戦連発をマークするなど全得点に絡む活躍。初の４強進出に一歩前進した

アジア・チャンピオンズリーグ決勝トーナメント１回戦第２戦（３１日、浦和３－０済州、埼玉）浦和がホームに済州（韓国）を迎えて対戦。延長後半９分にＤＦ森脇良太（３１）が劇的な決勝弾。２戦合計３－２でベスト８進出を決めた。敵地での第１戦に０－２で完敗に終わった浦和。ホームで先制点を奪い、流れを呼び込みたい

アジア・チャンピオンズリーグ決勝トーナメント１回戦第１戦（２４日、済州－浦和、済州）１次リーグＦ組を１位で突破した浦和は、Ｈ組を２位で突破した済州と敵地で対戦。前半７分に先制点を奪われると、後半のロスタイムにも失点し、０－２で敗れた。第２戦は浦和のホームで３１日に行われる。試合開始早々の前半７分、浦

アジア・チャンピオンズリーグ決勝トーナメント１回戦第１戦（２３日、ムアントン１－３川崎、ノンタブリー）１次リーグＧ組首位の川崎が、同Ｅ組２位のムアントン（タイ）と敵地で対戦。先制を許したが、ＭＦ中村憲剛やＦＷ小林悠らの３ゴールで逆転勝ち。アウェーゴール「３」を手にホーム等々力に帰還する。暑い敵地で川

アジア・チャンピオンズリーグ決勝トーナメント１回戦第１戦（２３日、広州恒大１－０鹿島、広州）１次リーグＥ組を１位突破した鹿島が、Ｇ組２位の広州恒大（中国）と敵地で対戦。韓国代表ＧＫ権純泰（クォン・スンテ）が好セーブを連発も後半に失点。前々回王者相手に攻撃陣は振るわず、ゴールを奪うことができずに敗れた

アジア・チャンピオンズリーグ１次リーグＥ組最終戦（１０日、鹿島２－１ムアントン、カシマ）鹿島が接戦を制した。通算成績を４勝２敗の勝ち点１２とし、同組１位で決勝トーナメント（１６強）に進出した。決勝トーナメント１回戦でＧ組２位の広州恒大（中国）と激突する。２３日に第１戦、３０日に第２戦を戦う。鹿島は前

アジア・チャンピオンズリーグ１次リーグＨ組最終戦（９日、済州０－２Ｇ大阪、済州）アジア・チャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）Ｈ組のＧ大阪は敵地で済州（韓国）に挑んだが、０－２で敗戦。同組最下位から逆転での決勝トーナメント進出を狙ったが、初めて２年連続で１次リーグ敗退が決まった。突破のためには４点以上を奪い

アジア・チャンピオンズリーグ１次Ｌ第５節（２６日、埼玉スタジアムほか）Ｆ組首位の浦和がウェスタンシドニー（豪州）を６－１で破り、日本勢の決勝トーナメント（Ｔ）進出一番乗りを果たした。前半４３分にＭＦ李忠成（３１）がチーム３点目を決めると、後半もゴールラッシュ。前日２５日に主将ＭＦ阿部勇樹（３５）が行

アジア・チャンピオンズリーグ１次リーグＥ組第５戦（２６日、蔚山０－４鹿島、蔚山）２位の鹿島が敵地で蔚山（韓国）と対戦。ＦＷ金崎夢生（２８）が２ゴールを挙げるなど大量４得点で大勝。決勝トーナメント進出へ貴重な勝ち点「３」を手に入れた。決勝トーナメント進出のため勝利が欲しかった鹿島。頼れる２人のＦＷが敵

アジア・チャンピオンズリーグ１次リーグＦ組第５戦（２６日、浦和６－１ウェスタンシドニー、埼玉）首位の浦和が４位に沈むウェスタンシドニー（豪州）をホームに迎えて対戦。ＭＦ関根貴大（２３）のゴールなど６点を挙げて圧勝。４勝１敗の勝ち点１２としてＦ組２位以内を確定し、２年連続での決勝トーナメント進出を決め

アジア・チャンピオンズリーグ１次リーグＧ組第５戦（２５日、水原０－１川崎、韓国・水原）ここまで１次リーグ４戦連続ドローだった川崎が敵地で首位の水原（韓国）と対戦。前半にＤＦ奈良竜樹（２３）が決めた虎の子の１点を最後まで守り切り、今大会初勝利を挙げた。待望の初勝利につながる得点はＭＦ中村憲剛のＦＫから

アジア・チャンピオンズリーグ１次リーグＦ組第４戦（１１日、浦和１－０上海上港、埼玉）浦和はＦＷラファエル・シルバ（２５）のゴールを守りきり、首位の上海上港（中国）に勝利。３月のアウェー戦に２－３で敗れた相手にリベンジを果たした。勝ち点を「９」に伸ばし、上海上港と同勝ち点ながら得失点差でＦ組首位に立ち

アジア・チャンピオンズリーグ１次リーグＥ組第３戦（１４日、鹿島３－０ブリスベン、カシマ）優磨、御前試合で２戦連発！Ｅ組の鹿島はブリスベン（豪州）に３－０で快勝し、２勝１敗の勝ち点６で首位に浮上した。前半４３分、ＦＷ鈴木優磨（２０）が鮮やかなボレーシュートを決めて先制。日本代表バヒド・ハリルホジッチ監

アジア・チャンピオンズリーグ１次リーグＧ組第２戦（１日、イースタン－川崎、香港）初戦を引き分けでスタートした川崎は敵地でイースタン（香港）と対戦し、０－１とリードを許して前半を終えた。川崎は前半１４分、ＤＦ奈良竜樹がペナルティーエリア内でＦＷブレダを倒してしまい、一発退場。厳しくもあり微妙な判定では

アジア・チャンピオンズリーグ１次リーグＨ組第２戦（１日、Ｇ大阪１－４済州、吹田ス）白星スタートを切ったＧ大阪が済州（韓国）と対戦。昨季のＫリーグ３位の済州に１－４で大敗した。後半４５分にＦＷアデミウソンがＰＫを決めて１点を返すのがやっとだった。敵地で迎えた初戦のアデレード戦は、ＦＷ長沢駿のゴールなど

アジア・チャンピオンズリーグ１次リーグ第２節（２８日、埼玉スタジアムほか）Ｆ組の浦和はホームでＦＣソウル（韓国）に５－２で大勝し２連勝。勝ち点を６とした。前半９分にＭＦ武藤雄樹（２８）のゴールで先制すると、ＭＦ李忠成（３１）らが追加点。前半だけでＡＣＬクラブ最多の５得点を奪った。Ｅ組の鹿島はアウェー

アジア・チャンピオンズリーグ１次リーグＦ組第２戦（２８日、浦和５－２ＦＣソウル、埼玉）白星スタートを切った浦和がＦＣソウル（韓国）と対戦。ＭＦ武藤雄樹（２８）や李忠成（３１）らのゴールで大量５得点。韓国の強豪を圧倒し、２連勝。１次リーグ突破へ大きな白星となった。敵地で迎えた初戦のウェスタンシドニー戦

アジア・チャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）は２８日に１次リーグ第２戦を開催。白星スタートを切ったＦ組の浦和はＦＣソウル（韓国）と埼玉スタジアムで対戦する。２７日の公式練習では従来の３バックから４バックに布陣を変え、守備のてこ入れを実施。同じく初戦に勝ったＥ組の鹿島は、アウェーでムアントン（タイ）と顔を合

アジア・チャンピオンズリーグ１次リーグＦ組（２１日、ウェスタンシドニー０－４浦和、キャンベルタウン）頼れる１トップ、ＦＷ興梠が、後半１１分に右足で先制した。「（李さんから）いいボールがきたんで、冷静にシュートを打ちました。守備陣も０点に抑えてくれていたし、４点も取れたことはすばらしい」と、勝利を呼び

アジア・チャンピオンズリーグ１次リーグＦ組（２１日、ウェスタンシドニー０－４浦和、豪州・キャンベルタウン）敵地で開幕を迎えた浦和は、後半１１分にＦＷ興梠慎三（３０）のゴールで先制すると、１３分、２３分、４１分にも追加点を挙げ快勝。敵地で白星発進した。浦和は次戦、２８日にＦＣソウルとホームで対戦する。

アジア・チャンピオンズリーグ１次リーグＦ組（２１日、ウェスタンシドニー０－４浦和、キャンベルタウン）敵地で開幕を迎えた浦和は、後半１１分にＦＷ興梠慎三（３０）のゴールで先制すると、１３分、２３分、４１分にも追加点を挙げ快勝。敵地で白星発進した。浦和は次戦、２８日にＦＣソウルとホームで対戦する。浦和は

アジア・チャンピオンズリーグ１次リーグＦ組（２１日、ウェスタンシドニー－浦和、キャンベルタウン）浦和は敵地で開幕を迎え、前半は両チーム無得点のまま０－０で終えた。浦和は１８日に行われたゼロックス杯の先発メンバーからＤＦ槙野、ＭＦ関根、ＦＷ興梠の３人を入れ替えて初戦に臨んだ。開始早々から、興梠のポスト

アジア・チャンピオンズリーグ・プレーオフ（７日、Ｇ大阪３－０ジョホール・ダルル・タクジム、吹田）Ｊ１で昨季４位のＧ大阪はマレーシア王者のジョホール・ダルル・タクジム（ＪＤＴ）と対戦し、ＦＷアデミウソン（２３）のゴールなどで３－０と快勝。ＡＣＬ本戦への出場を決めた。Ｇ大阪は２２日に開幕する１次リーグで