試合開始早々
2019/05/12
阪神・メッセンジャーいきなり3失点 前戦完投星から一転…悔投3敗目
げながらゆっくりベンチへ戻った。試合開始早々から漂った劣勢ムード。スタンドから漏れるため息とともに、右腕の表情も曇った。「初回が全てでした」。試合後はサバサバした表情で5回3失点を振り返った。初回1死から2番・大島に右翼線への二塁打を浴び、平田の四球で一、二塁のピンチ。4番・ビシエドからは内角高め12019/05/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/15
鹿島が逆転勝ちで4強入り 19日にレアルと激突 大岩監督 2年前の「リベンジを」
3点を奪って逆転勝ち。19日に行われる準決勝で3連覇を狙う欧州王者のレアル・マドリード(スペイン)と対戦する。試合開始早々にゴールを許すなど、前半は防戦一方の鹿島だったが、後半開始から今季Jリーグの「ベストヤングプレーヤー賞」に輝いた19歳のFW安部を投入。これで攻撃のリズムをつかむと、後半4分。ス2018/12/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/11
鹿島が初のACL制覇! ペルセポリスに得点許さず、クラブW杯出場権を獲得
1戦との合計スコアを2-0とし、初のACL制覇を果たした。Jリーグに所属するクラブがACLを制したのは昨年の浦和に続き2年連続4度目。鹿島は12月にアラブ首長国連邦(UAE)で開催されるクラブW杯に出場する。試合開始早々、鹿島がCKを獲得すると、ペルセポリスもカウンターで鹿島ゴールに迫る。2点差をひ2018/11/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/07
井上尚弥、元スーパー王者を1回KOでV1!内山&具志堅超えでダブル日本新/BOX
ドミニカ共和国=に1回KO勝ちで初防衛に成功。3団体から4人の王者が参戦するバンタム級トーナメント「ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)」開幕戦を制した。WBSS1回戦の相手は元スーパー王者のパヤノだったが、怪物には関係なかった。試合開始早々、左ジャブから右ストレート一閃。相手をリングスーパーシリーズ スーパー王者 ダブル日本新 バンタム級トーナメント ボクシング 井上尚弥 右ストレート一閃 左ジャブ 王者 相手 試合開始早々 開幕戦 BOXプロボクシング KO KO勝ち WBA世界バンダム級タイトルマッチ WBSS2018/10/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/22
パナソニック 全勝対決でヤマハ下し開幕4連勝
、開幕4連勝とした。試合開始早々、ヤマハ発動機が敵陣深くへ攻め込み、ゴール正面でマイボールスクラムのチャンス。しかし、No・8堀江がはじいたボールをパナソニックSO山沢が蹴り出し、さらにFB五郎丸が処理にもたついたところを敵陣へ蹴り込んだ。さらに山沢は2度足にかけたボールをゴール前で拾い、WTB山田ゴール ゴール正面 パナソニック パナソニックSO山沢 ボール ヤマハ下し開幕 ヤマハ発動機 全勝対決 山沢 敵陣 秩父宮ラグビー場 試合 試合開始早々 連勝 連勝ラグビートップリーグ 開幕 FB五郎丸 WTB山田2018/09/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/22
横浜 クラブワーストタイ5失点 中沢「マリノスの良さを消された」
対戦し、2―5で敗れた。前節の仙台戦はクラブ記録タイの8得点で大勝したが、その勢いを上位との対戦につなげることはできなかった。試合開始早々にフリーキックから失点。引いてカウンター狙いの相手を崩しきれず、逆に失点だけが重なった。DF中沢は「FC東京がマリノスの良さを消すということを徹底してきた。攻めて2018/07/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/03
西野ジャパンのW杯を振り返る 半端ない大迫、物議のパス回し、悔しいベルギー戦
を驚かす金星もあれば、物議を醸す采配もあった。世界にも強い印象を与えた4試合を振り返る。【1次リーグ初戦○2-1コロンビア】(6月19日、サランスク)注目された本田の起用法はスーパーサブ。攻撃的な中盤は左から乾-香川-原口というラインで形成された。トップ下に入った香川が試合開始早々に自ら放ったシュー2018/07/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/01
ソフトB先発勝てない 8戦連続は工藤ホークス最長タイ
リズムが狂ったのは、試合開始早々。初回に危なげなく2死を奪ったが、中村に直球を中前へはじき返されると、続く角中には追い込んでからのスライダーで右前先制打を許した。続く2回には田村を2球で追い込んでから6球目の直球を左中間へのソロとされ、3回には先頭を歩かせ、再び中村に左中間適時二塁打を許した。続く角2018/07/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/30
竹内涼真、フランス-アルゼンチン戦副音声に登場で「いつも爽やか」「最高!」の声
-アルゼンチン」の副音声に登場した。試合開始早々から、ツイッター上では、「竹内涼真出てるから副音声」「竹内涼真が副音声!!最高」「竹内くん、いつも爽やか!」とファンの反響の声が相次いだ。その一方で「竹内涼真の声全く聞こえん」「副音声に竹内くん居る?」「副音声面白い。竹内涼真ここに割り込んでグイグイ行2018/06/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/22
フランス、19歳のFWエムバペ待望のW杯初得点で前半1―0で折り返す
ーと対戦。フランスは19歳の新星、FWエムバペの待望のW杯初得点で前半を1―0で折り返した。負ければ1次リーグ敗退が決まるペルーは、試合開始早々から全員で猛プレスをかけた。なかなかボールを前に運べなかったフランス。だが、最初に決定機を作ったのはフランスだった。前半11分、FWグリズマンが右サイドを突2018/06/22スポーツ報知詳しく見る
2018/03/10
KINGレイナがパク・ソヨンに90秒殺V 5・6RIZIN出撃へ
(27=韓国)にわずか90秒で勝利した。試合開始早々、左ハイキックを捕獲されグラウンドの展開に引き込まれたが、冷静に対応してサイドポジションを奪うと、流れるような動きでアームロックに捉え、1ラウンド1分30秒でギブアップを奪った。試合後、リングサイドにRIZINの榊原信行実行委員長の姿を見つけると「アームロック サイドポジション パク・ソヨン リングサイド 女子格闘技界 女子総合格闘技イベント 左ハイキック 新宿フェイス 榊原信行実行委員長 試合 試合開始早々 KINGレイナ RIZIN RIZIN出撃2018/03/10東京スポーツ詳しく見る
2018/02/03
セビリアに快勝も日本代表MF乾は満足せず「反省すべきところはいっぱいある」
エイバルは、ホームでセビリアと対戦した。エイバルは試合開始早々に先制点を奪うと、前半だけで3得点。後半も2点を奪って、5―1で快勝した。乾は左MFで先発してフル出場。チームの勝利に貢献した。前半1分、左サイドを突破した長身FWキケ・ガルシアが、豪快なミドルを決めて先制。序盤から、エイバルの攻撃陣は相2018/02/03スポーツ報知詳しく見る
2018/01/20
【全日本卓球】張本智和が史上最年少でシングルス4強
1で下し、史上最年少の4強入りを果たした。試合開始早々から「チョレイ!」の雄たけびを繰り出した張本は第1~3ゲームを連取。第4ゲームこそ落としたが、デュースに突入した第5ゲームを12―10で制して勝負あり。最後のポイントを取った直後はヒザ立ちでのガッツポーズ「ハリバウアー」を見せ、喜びを爆発させた。2018/01/20東京スポーツ詳しく見る
2017/12/29
【RIZIN】バンタム級T大本命・堀口 圧巻TKO勝利で決勝ラウンドへ
ァイターの堀口恭司(27)が“南米3冠王者”ガブリエル・オリベイラ(28=ブラジル)を下し、順当に大みそかの決勝ラウンドに駒を進めた。南米の3つの格闘技団体でベルトを持ち、ここまで10戦10勝のオリベイラに対し、圧倒的な力の違いを見せつけた。試合開始早々、伝統派空手仕込みの独特のステップを踏みながら2017/12/29東京スポーツ詳しく見る
2017/11/11
長崎がJ2参入5年目で初のJ1切符! 讃岐に勝利で自動昇格圏内の2位確定
格圏内となる2位を確定させた。長崎のJ1昇格は2013年のJ2参入から5年目で初めて。3位・福岡(勝ち点73)、4位・名古屋(勝ち点72)は1年でのJ1復帰をかけて5位、6位と争う昇格プレーオフに進むことが決まった。長崎は試合開始早々から積極的な試合運びを見せた。サイドを起点に攻勢を強め前半27分、2017/11/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/30
【新日本】田口ジャパンが「スーパー69」で鈴木軍撃破
29)組が「鈴木軍」のタイチ(37)、TAKAみちのく(44)組を下し、30日後楽園大会で行われる準決勝に駒を進めた。見事な逆転勝利だ。田口は試合開始早々、タイチにタイツを股間部分から尻部分までを破られ、真っ赤なアンダータイツを露出。その後も尻部分に攻撃を集中されて戦闘不能に陥ってしまった。しかしそ2017/10/30東京スポーツ詳しく見る
2017/09/10
ホークス先制なら9割迫る70勝8敗 25連勝 初回はギータ打
れば怖いものはない。試合開始早々、タカがロッテのエース涌井に牙をむいた。初回の2得点で逃げ切り勝ち。先制すれば勝率9割に迫る70勝8敗で25連勝だ。工藤監督は「立ち上がりの涌井君をよく捕らえた。最後まで大きい2点になった」と満足げに振り返った。1死から今宮が内野安打と遊撃失策で二塁に出塁。2死となっ2017/09/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/04
ホークス柳田&デスパ、アベック弾5連勝
回したチームを中軸が試合開始早々のダブルパンチで勢いづけた。初回2死二塁、柳田が山崎福のカットボールを仕留めた。2日オリックス戦の4打席目から2打席連続となる26号先制2ランを右翼席へ。リーグ2位のウィーラー(楽天)に2本差をつけた会心の一撃に「自分のスイングで捉えることができた」と満足げだ。4番の2017/08/04西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/04
デスパ先制V3ラン 柳田、今季初2発 内川さんご安心を
イネが、仕事を果たした。平良の投じた外角カットボールを、一閃(いっせん)。ライナー性の強烈な打球を右翼席へ突き刺した。「走者をかえすことだけを考えた」と事もなげに振り返る先制3ランは、リーグ単独トップの16号。主将不在の打線を、試合開始早々に勇気づけた。試合前、出場選手登録抹消が決まった内川から「42017/06/04西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/24
浦和、敵地での第1戦は0-2で敗れる/ACL
と敵地で対戦。前半7分に先制点を奪われると、後半のロスタイムにも失点し、0-2で敗れた。第2戦は浦和のホームで31日に行われる。試合開始早々の前半7分、浦和は中盤でボールを奪われカウンターを受けると、左サイドに展開される。そこから上がったクロスに中央のDFが対応できず、フリーで相手FWにヘッドを許し2017/05/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/06
【仙女】橋本千紘がアジャ退治!3か月でベルト奪還
ワールドチャンピオンシップ王者のアジャ・コング(46)に勝利。ベルト奪還に成功した。橋本は試合開始早々にタックルを仕掛けるなど積極的に前に出たが、アジャの強烈な打撃、さらにイスと一斗缶によるラフ攻撃に苦しまされる。それでも猛攻をしのぎ切ると投げっぱなしジャーマンで3度ぶん投げて3カウントを奪った。1っぱなしジャーマン アジャ アジャ退治 プロレス大賞 ベルト奪還 ベルト奪還女子プロレス ラフ攻撃 ワールドチャンピオンシップ王者 後楽園ホール大会 新人賞 東京スポーツ新聞社制定 橋本 橋本千紘 試合開始早々2017/04/06東京スポーツ詳しく見る
2016/12/29
【RIZIN】SBの絶対王者サワー 宮田に敗れ“総合連敗”
トボクシングの絶対王者”アンディ・サワー(34=オランダ)は宮田和幸(40)に敗れ、総合格闘技2連敗を喫した。サワーは試合開始早々、宮田に高速タックルを決められテークダウンされると、そのままグラウンドでなすすべなし。必死に逃げてスタンドに戻りたいサワーだったが、最後は腕ひしぎ逆十字固めを決められてあ2016/12/29東京スポーツ詳しく見る
2016/11/19
日本代表FW久保、右膝痛で約2週間離脱
18日(日本時間19日)、クラブの公式サイトで日本代表FW久保裕也(22)が右膝痛のため、約2週間の戦線離脱を余儀なくされると伝えた。久保は15日のW杯アジア最終予選(対サウジアラビア、埼玉)でA代表で初の先発出場を果たしたが、試合開始早々に相手選手と接触して右膝を負傷。前半のみで試合を退いていた。2016/11/19サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/02
【C大阪】清水に終了間際逆転負け…遠のくJ1自動昇格
位のままだが、J1自動昇格圏2位の松本との勝ち点差が4と開いた。試合開始早々の接触プレーで韓国代表GKキム・ジンヒョンが脳しんとうを起こし、前半終了時に交代。守護神不在となったが一進一退の後半26分、DF松田の絶妙クロスにDF酒本が走り込み先制ヘッドを決めた。大熊清監督(52)は33分から元日本代表ヤンマースタジアム長居 前半終了 勝ち点差 大熊清監督 守護神不在 接触プレー 日本代表 明治安田生命J 清水 終了間際逆転負け 絶妙クロス 自動昇格 自動昇格圏 試合開始早々 走り込み先制ヘッド 逆転負け 韓国代表GKキム・ジンヒョン C大阪 DF松田 DF酒本2016/10/02スポーツ報知詳しく見る
2016/08/12
ラグビー7人制日本、メダルならず 南アフリカの突破力に屈す
南アフリカに敗れ、メダル獲得はならなかった。日本は4位で今大会を終えた。前半から高い突破力と展開に苦しめられた。試合開始早々にトライを許すと、自陣でのターンオーバーからスピードを生かしてスペクマンに飛び込まれた。日本は桑水流が1トライを返したが、直後のキックオフからの相手の攻撃を防ぎきれず、再びスペ2016/08/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/07
男子60キロ高藤、銅メダル 女子・近藤に続き
獲得した。女子48キロ級の近藤亜美に続き、メダル獲得となった。試合開始早々から、終始、攻め続けた高藤が、相手の2度の指導を誘い、優勢勝ち。悲願の金メダルを逃したものの、意地を見せた。試合後のインタビューで高藤は「失うものは何もないんで、周りの人たちのことを思ってメダル持ってかえってやろうと思ってやり2016/08/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/08
バスケ男子連敗で世界最終予選敗退 リオ五輪“消滅”決定
1-87で敗戦。2戦2敗のB組最下位に終わり、五輪出場を逃した。チェコ相手に試合開始早々から主導権を握られると、35-48と13点差をつけられて前半を折り返した。後半に入って渡辺雄太(21=米ジョージ・ワシントン大)が10得点、7リバウンドを決めるなど巻き返したが、最後は及ばなかった。これまで同大会チェコ チェコ相手 バスケ男子連敗 リオ五輪世界最終予選 ワシントン大 世界最終予選敗退リオ五輪 主導権 五輪出場 日本 決定女子代表 渡辺雄太 男子バスケットボール 米ジョージ 試合開始早々 B組 B組最下位2016/07/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/06
脇腹痛で全英4回戦途中棄権…錦織圭はリオ五輪も絶望的
リン・チリッチ(27、クロアチア)と対戦。試合開始早々から、痛めていた左脇腹の影響でプレーに精彩を欠き、第1セットを1-6で落とすと、第2セットで1-5と大きくリードを許したところで途中棄権した。試合開始から、わずか44分でコートから姿を消した。昨年の錦織は同大会で左足の故障を理由に2回戦を前にリタ2016/07/06日刊ゲンダイ詳しく見る日本男子いきなり崖っぷち バスケ世界最終予選で大敗発進
大敗を喫し、黒星スタートとなった。平均身長で7センチも下回る日本は、相手の高さとスピードに圧倒され続けた。試合開始早々から主導権を握られ、ミスを連発。大量失点を喫した。今大会は18カ国を3組に分けてベオグラード、マニラ(フィリピン)、トリノ(イタリア)の3都市で開催、各組1位が五輪出場権を獲得する。2016/07/06日刊ゲンダイ詳しく見る