先制打
2019/06/23
米国に完敗も1番江口、3番山田の新打順が機能
8=豊田自動織機)が先制打を放った。2回2死二塁、米国のエース左腕アボットからきれいな中前打。投手陣が乱れてその裏に大量7失点を喫して敗れたものの、存在感を見せた。宇津木麗華ヘッドコーチ(55)は「山田の1番はもったいない。江口も可能性がある。育てていきたい」とプランを明かした。足があり、バットコン2019/06/23スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/15
阪神、2試合連続でオリックスに先制許す
一塁」で出場。一回に先制打を放った。「打ったのは外に沈んでいく変化球です。チャンスでしたし、なんとか後ろの打者につないでいく気持ちで打ちました。まずは先制することができてよかったです」一回、2死一、三塁で阪神先発・岩田の変化球をとらえ、一、二塁間を破る適時打。逆転勝ちした前夜に続き、2試合連続でオリ2019/06/15サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/13
巨人・丸、先制右前打「亀井さんが作ってチャンスだったので」
打を放った。「亀井さんが作ってくれたチャンスだったので、なんとかしたかった。先制点をとれてよかった」この回先頭の亀井が四球で出塁し、二盗と捕手の悪送球で作った好機。丸が、相手の先発右腕・郭俊麟が投じた4球目、146キロの直球を強く弾いた。打球は二塁手・外崎のグラブの下を抜けて、先制打に。4カード連続2019/06/13サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/12
阪神・高山打った!先制打&マルチ安打 福留復帰も8試合連続で先発出場
「交流戦、ソフトバンク2-2阪神」(11日、ヤフオクドーム)勝ちきれなかった一戦に、笑みはない。阪神・高山が静かに言葉を絞り出す。「左投手から一打?それはどちらでもいいです」。勝ってこそ輝く一打がある。4試合連続で打点を挙げた。だが、その表情には悔しさがにじんだ。しびれる投手戦。均衡を破ったのは高山2019/06/12デイリースポーツ詳しく見る阪神・北條は「小技」も武器 ルーキー木浪と遊撃手争い激化!
督(50)は「結果(は)勝ち。そういうことにする!」とあくまで前向き。この日こそ5安打2得点にとどまった打線だが、今季交流戦で西武と並び12球団トップタイの32得点を挙げている。貴重な2点目となったのは4回、高山の先制打が飛び出した直後の1死一、三塁で、「9番・遊撃」でスタメン出場していた北條史也内2019/06/12夕刊フジ詳しく見る
2019/06/09
ソフトB高田「2死で回ってきたら塁に出ようと思っていた」
て遊撃でスタメン出場。2回2死三塁でジョンソンから左前への先制打、4回は好機を広げる左前打、8回は右前打を放った。自身の後ろ、9番打者が投手であることも踏まえ「8番だったので2死で回ってきたら何とか塁に出ようと思っていた」という。アピールチャンスを生かしての3安打に「食らいつこうという思いが3本につ2019/06/09西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/08
西武・中村 先制の2点適時打 歴代トップの交流戦通算打点186に
武・中村剛也内野手が先制打を放った。一回2死二、三塁の好機でDeNA先発・井納からコンパクトに捉えて右前に運ぶ2点適時打。歴代トップの交流戦通算打点を186とした。中村は7日のDeNA戦(横浜スタジアム)で交流戦通算打点を184としてラミレス(現DeNA監督)を抜いて単独1位になったばかり。この日もラミレス ラミレス監督 一塁側ベンチ 中村 中村剛也内野手 井納 交流戦 交流戦通算打点 先制 先制打 敵将 横浜スタジアム 歴代トップ 西武 適時打 DeNA DeNA先発 DeNA戦 DeNA監督2019/06/08デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/07
ソフトB交流戦開幕4連勝 グラ、福田が一発、千賀が6勝目
きされた真砂が床田から右前に今季初のタイムリーとなる先制打。6回にはグラシアルが来日後最長を更新する4試合連続の13号ソロを左中間に運び、その後も甲斐が中越え2点二塁打を放つなど、計3点を追加した。1点差に迫られた9回には試合途中から守備に入っていた福田が2号2ランを放って突き放した。ソフトバンクは2019/06/07西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/06
新助っ人マルテが“因縁”つけられたロッテ捕手にやり返しの3打点
(ZOZOマリン)で先制打を含む3打点と活躍し、チームの交流戦初戦カード勝ち越し&貯金最多タイの6に貢献した。来日初の3打点を叩き出した助っ人は「初回のチャンスはチームにいいリズムをつくる意味でも大きな打席だった。自分の仕事ができてよかった。犠飛?前に飛ばせば何か起こるとポジティブな気持ちでいった」2019/06/06東京スポーツ詳しく見る【巨人】若林先制打&岡本決勝10号ソロで桜井2勝目…楽天戦試合経過
回にプロ初打点となる先制打。4回に追いつかれるが、6回に岡本和真内野手(22)の2年連続2ケタ本塁打となる10号ソロ。1163日ぶり先発となった桜井俊貴投手(25)は6回2/3を3安打1失点と好投し、プロ入り初の先発勝利となる今季2勝目を挙げた。◇1回(両軍0)【巨】亀井左飛、丸二ゴロ、坂本勇二直【ぶり先発 パ交流戦楽天 プロ プロ入り初 亀井左飛 先制打 先発勝利 内野手 号ソロ 坂本勇 岡本和 岡本決勝 巨人 日本生命セ 桜井 桜井俊 楽天戦試合経過 楽天生命パーク 若林先制打 若林晃弘内野手 遊ゴ2019/06/06スポーツ報知詳しく見る
2019/06/04
巨人育成・加藤、輝星打ち二塁打で支配下アピール「抑えられたらテレビに出ると…」
」でスタメン出場し、先制打を放った。2回無死一、二塁。相手先発・吉田輝の142キロの外角高め直球を捉え、右中間フェンス直撃の二塁打とした。「強い打球を打とうと思ってました。真っすぐが多いと、もともと分かってたので真っすぐを狙ってました」日本ハムの先発は吉田輝。多くの「輝星ファン」が球場に駆けつける一アピール ジャイアンツ球場 二塁打 先制打 先発 加藤 加藤脩 右中間フェンス直撃 吉田輝 外角高め直球 外野手 巨人 巨人育成 支配下アピール 支配下登録 日本ハム 日本ハム戦 球場 相手先発 育成 輝星ファン 輝星打ち2019/06/04スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/01
【阪神】西「我を出さずに投げられた」7回1失点も4勝ならず
ヨナラ負けで連勝は3で止まった。首位・広島とは4ゲーム差に広がったが、「みんながやるべきことをしっかり出してくれた」とねぎらいの言葉でフォロー。先発の西もその1人だった。先発右腕の反省点は5回の失点シーン。1死から投手の床田を歩かせ、菊池涼に先制打を許したくらいだった。「ピンチでもいい意味で力感なく2019/06/01スポーツ報知詳しく見るソフトバンク猛追もあと1点が…楽天に連敗で首位陥落
ストの1イニング4失点。浅村の先制打の後、ウィーラーを併殺打に打ち取ったが、銀次に適時内野安打、ブラッシュには2ランを許した。楽天が6回までに4併殺打と追加点を取れずにいるうちに、試合中盤に小刻みに得点。ただ1点差に追い上げて迎えた7回、高橋礼が2死満塁から島内に2点打を許し、3点差に突き放された。2019/06/01西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/30
ソフトBデスパイネ流れを変えた初回の先制打
阪)4番デスパイネが先制打で嫌な流れを振り払った。初回1死一、二塁。松葉の外角高めフォークを振り抜き、チームに4試合ぶりの先制点をもたらす中前打をマーク。3連敗で迎えた一戦に加え、前日28日に山本にひねられたムードを打ち消す価値ある一打。「打撃練習からいい感じで打てていた。連敗中だったけど切り替えて2019/05/30西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/29
オリックス松葉抹消で田嶋合流へ
は初回にデスパイネに先制打を許すと二回は2死から8番・甲斐からの3連打で追加点を奪われる。同点に追いついてもらった直後の四回は頓宮、白崎の連続失策でピンチを迎え釜元に勝ち越しの2点打を打たれた。結局6回を投げ9安打2四死球で4失点(自責点は2)でKOされた。西村徳文監督は「9安打ですか?内容はいまい2019/05/29デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/26
ヤクルト・村上、先制の2点二塁打「走者を返すことだけに集中して打ちました」
内角高めの直球を振り抜き、右中間を破った。チームとしては9試合ぶりの先制点で、4試合ぶりの適時打となった。19歳の大砲は「内容よりも走者を返すことだけに集中して打ちました。先制できてよかったです」と語った。その後、2死二塁から大引にも適時打が飛び出し「村上が先制打を打ってくれたので楽な気持ちで打席に2019/05/26サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/25
ふたば未来学園、創部5年目で初の東北大会へ王手…巨人・鈴木尚広コーチの恩師が指揮
―3で競り勝ち、初の4強進出を決めた。8番・前川翔捕手(2年)が先制打を含む3打数3安打2打点の活躍。相馬で巨人・鈴木尚広1軍外野守備走塁コーチ(41)を育てた遠藤太監督(53)が今年4月に就任し、躍進につなげた。まるで優勝したかのように、ふたば未来学園の選手たちが輪になって抱き合い、喜びを分かち合2019/05/25スポーツ報知詳しく見る
2019/05/24
オリックス・頓宮が同点犠飛 1軍登録即スタメン
右前打とロメロの左翼線二塁打で二、三塁の好機を作ると、この日、出場選手登録されたドラフト2位・頓宮(亜大)が左翼へ同点犠飛を放ち試合を振り出しに戻した。先発・山岡は2回まで打者6人で抑えたが三回に先制点を献上。この回先頭・辰己に二塁内野安打を許すなどして2死二塁とすると、茂木に右前へ先制打を浴びた。2019/05/24デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/22
阪神・福留、上原ばり気迫打ァ 先制打&勝ち越し演出マルチ!
「阪神3-2ヤクルト」(21日、甲子園球場)集中力を研ぎ澄ませ、意地をバットに込めた。一塁ベース上で大歓声が注がれる中、左拳を小さく握った阪神・福留。巨人・上原が引退し、セ・リーグ最年長になった頼れる主砲が勝負強さを見せつけ、勝利を呼び込んだ。先手を打ったのは初回2死一、三塁での第1打席。カウント32019/05/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/19
早大が法大に雪辱 大阪桐蔭前主将の中川が先制打/東京六大学
東京六大学野球第6週第2日は19日、東京・神宮球場で行われ、法大-早大2回戦は、早大が5-3で法大を下し、1勝1敗とした。この試合に先がけて行われた第1試合で明大が連勝し、勝ち点を4に伸ばした時点でリーグ戦優勝の可能性が消えた早大だったが、二回に7番・中川卓也内野手(1年)の左中間二塁打で先制。四回2019/05/19サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/18
広島 24歳“同級生”トリオの活躍で単独2位浮上
点を奪い、9回は救援陣を攻略。二死満塁から怒とうの5連打で大量7点を奪い、今季2度目の5連勝で貯金を最多の4にまで積み上げた。勝利を呼び込んだのは1994年度組の同級生トリオだ。まずは西川が4回に12試合連続安打となる先制打をマークし、鯉の若き主砲・鈴木は好守で見せた。直後の4回二死一、二塁のピンチ2019/05/18東京スポーツ詳しく見る
2019/05/11
絶好調の日本ハム・大田が先制打&6号2ラン
日本ハム・大田泰示外野手(28)が11日の西武戦(札幌ドーム)に「2番・右翼」で先発出場し、三回に先制の中越え適時二塁打。さらに6-0の五回には、左越えに6号2ランを放った。「甘いところに入ってきたので、思い切り振り切れました。気持ちいいです」とダイヤモンドを一周した。この試合前の時点で5月の打率は2019/05/11サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/10
ソフトB田城ウエスタン打率トップ 育成3年目 率.353
位打者の座をキープしている。9日、ウエスタン・オリックス戦(オセアンバファローズスタジアム舞洲)に「5番ライト」でスタメン出場すると、1回の先制打を含む2安打で、打率3割5分3厘に上昇。支配下入りへ向け、20歳の若武者が猛アピール中だ。昨季までは3軍がメイン。打撃開眼のきっかけは「2人の師」との出会2019/05/10西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/09
ソフトB今宮 3適時打首位打者
ぐを中前へはじき返す先制打。2回、4回にも同じく辛島から快音を響かせて打点を挙げ、今季5度目の3安打猛打賞に加え、今季最多の1試合3打点の大暴れだった。「とにかく自分のスイングをしようと思っていた」と振り返った結果は、3試合連続の1試合複数安打ともなり、首位打者にも浮上したが、勝利には結びつかなかっ2019/05/09西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/08
ソフトバンク内川3号3ラン 2戦連続の初回ビッグイニングで一挙5点
初回に放った。今宮の先制打などで2点を奪い、なお2死二、三塁。フルカウントから、楽天辛島の低めカーブをすくい上げて左翼スタンドへ放り込んだ。前回辛島と対戦した1日は6回無失点と好投を許してチームも零封負けしたが、福岡から仙台に舞台が変わったこの日は早々とお返しした。好調な打線は初回に一挙5点。6日の2019/05/08西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/05
ソフトB「積極走塁」を引っ張る周東/秋山幸二氏の目
失わず最終的に成功し、松田宣の先制打の流れを呼び込んだ。昨日(3日)の楽天戦も同じように初回に盗塁を決めてチャンスを広げ、その後に松田宣の先制3ランが出た。今のところ、チームが目指している積極走塁を引っ張っているのが周東だろう。チームで誰か一人、走塁面で引っ張る存在がいると、つられるように他の選手も2019/05/05西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク育成出身スピードスターGW荒稼ぎ6戦7盗
左越え三塁打で今宮の先制打を導くと、4点リードの7回1死から中前打で出塁し、さらなる見せ場をつくった。2死となって、オリックス先発のK-鈴木が2ボールからデスパイネへ投じた3球目の変化球の時、二盗に成功。フルカウントからの6球目、内角に外れたストレートの時に三盗も決めた。この時点でまだ盗塁失敗もなく2019/05/05西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク今宮 バット折れてもタイムリー
りの一端がうかがえる先制打だった。3回2死走者なしから周東が左越え三塁打でチャンスメーク。今宮は追い込まれながらも5球目、オリックス先発K-鈴木の外角スライダーにバットを伸ばした。バットの先に当て、遊撃後方へのフライに。折れたバットの破片が飛んだ。ぎりぎりで捉えた打球は結局、中前にポトリと落ちた。「2019/05/05西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/04
阪神・福留、今季初の猛打賞「最高でした!」
eNA戦(甲子園)で先制打&今季初の3安打。奏でた快音の“ご褒美”は、令和になって初のお立ち台だ。「最高でした!」インタビュアーを務めた女の子に、力強く応えた。三回、安打に四死球が絡み1死満塁。先発バリオスの前に好機を作り、福留の出番だ。外角チェンジアップに、身を乗り出す。ふらふらと上がった白球は、2019/05/04サンケイスポーツ詳しく見る今季初猛打賞の阪神・福留 お立ち台で北條は「かっこよくてかわいい後輩」
ト。そろってヒーローインタビューに登場した。「5番・左翼」でスタメン出場し、二回に右前打。三回には1死満塁で打席に立ち、バリオスの3球目、外角のチェンジアップにバットを合わせ左前へ先制打を落とした。「ランディが頑張ってくれているので、何とか先制したいと思っていました。いいところに落ちてくれてよかった2019/05/04デイリースポーツ詳しく見るソフトB・松田 2本のタイムリーに「いい試合だった」
タイムリーでチームを勝利に導いた。松田は初回、2死一、二塁から左前に先制打。「チャンスだったので、甘い球を積極的に打とうと思っていた。変化球だったんですけど、しっかりバットに引っかかってくれた。ランナーが周東だったので、確実に抜けたら1点入る思っていたので、打てて良かった」。3回にも、無死一塁から左2019/05/04スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/03
広島・会沢 勝負強すぎ!先制打「つなぐ意識でいきました」
◇セ・リーグ広島―巨人(2019年5月3日マツダ)広島・会沢翼捕手(31)は、2回2死二塁で、巨人先発・メルセデスから右前適時打を放ち、先制に成功した。「打ったのはストレート。つなぐ意識でいきました。いい先制点になりました」会沢は、前日2日の阪神戦(甲子園)でも2打点をあげるなど、ここ5試合で5打点2019/05/03スポーツニッポン詳しく見るソフトB今宮頼れる3番 平成最後のV打に続き令和初星打
悩んだけど、ストライクの真っすぐが来たら打ちにいこうと決めた」。初球、周東がスタートを切ったが、構わず古川の高め直球を振り抜いた。右中間を破る二塁打で周東は悠々と生還。わずか8球での先制打がそのまま決勝打になった。好投を続けながらも今季未勝利だった2年目の大竹に「毎試合ずっと頑張ってくれていたのに勝2019/05/03西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/02
ソフトバンク令和の初打点は今宮「大竹さまさま」唯一援護
の3番今宮が、初回の先制打でチームの令和初打点をマーク。これが決勝打となった。初回1死一塁で楽天先発・古川の初球を捉え右中間二塁打。スタートを切っていた一塁走者の周東が長駆ホームインした。周東の盗塁は頭にあったが「追い込まれるとなかなかきつい。積極的にいった結果。周東がよく走ってくれました」とお立ち2019/05/02西日本スポーツ詳しく見る西武・秋山 2打席連発でメモリアル100号!
る本塁打を放った。この日は第1打席で先制打となる二塁打、2打席目で右前打、3打席目で右翼本塁打と固め打ちの秋山。三塁打が出ればサイクル安打となる4打席目だったが、二死走者なしのカウント1―1から西村の投じた球を完璧に捉えると、打球はぐんぐんと伸びて右翼席中段へ。2打席連続本塁打でメモリアルを決めた。2019/05/02東京スポーツ詳しく見る
2019/04/30
【ヤクルト】平成ラストゲームで12年生まれの村上が会心の先制打
◆DeNA―ヤクルト(30日・横浜)ヤクルト・村上宗隆内野手(19)が会心の先制適時打を放った。2回1死二塁のチャンスで進藤から右越え二塁打。前夜に放った平成ラストの神宮アーチに続く殊勲打に「とにかく強い打球を打つことを心がけました。先制できてよかったです」と喜んだ。2019/04/30スポーツ報知詳しく見る
2019/04/28
甲府商、初回イッキ8安打11得点!4番・有馬が先制打&満弾で5打点
◆春季高校野球山梨県大会▽2回戦甲府商12―1甲府一=5回コールド(28日・山日YBS球場)ノーシードの甲府商が、Bシードの甲府一に5回コールドで大勝し、春は2年ぶりに初戦を突破。16年夏以来8季ぶり、春は15年以来4年ぶりの8強進出に王手を掛けた。27日に富士北麓球場で行われた試合は、5―4の4回2019/04/28スポーツ報知詳しく見る巨人、山本“大仕事”で始まったGW!バット折られながら執念タイムリー
金7とした。「8番・二塁」で先発出場した山本泰寛内野手(25)が先制打を含む2安打2打点。ゴールデンウイーク中の10連戦の初戦で、プロ4年目の若武者が首位固めに貢献した。ゴールデンウイーク中の10連戦の初戦。東京ドームに4万3766人の大観衆が詰めかける中、山本が最高の働きを見せた。四回だ。147キ2019/04/28サンケイスポーツ詳しく見る【オリックス】メネセスが先制打「走者をかえす打撃ができてよかった」
に座る助っ人が今季初先発のK―鈴木を援護した。2019/04/28スポーツ報知詳しく見る巨人・山本 代役からの大逆転で正二塁手へ
者、山本泰寛内野手(25)だ。先制打を含む2安打2打点の活躍で「思い切り良く初球から行けている」と手応えを口にした。二塁のレギュラーだった吉川尚が腰痛のため離脱したことを受けて16日に一軍再昇格。じわじわスタメンでの出場機会を増やし、原監督は「貴重ですね。成長の跡が見られます。甘くない球をヒットにで2019/04/28東京スポーツ詳しく見る
2019/04/24
阪神・大山、V撃 19イニングぶり得点!4番がゼロ行進止めた!
イニングぶりの得点。先制打が決勝打になると、4番としてホッと息をついた。「勝ってよかったと思います」。勝敗を背負う宿命。残る4打席の凡退、3三振に悔いを残すのか、厳しい表情のままバスに乗った。ただ、2戦連続完封負け後の一戦。得点はチーム待望だった。初回、1死から糸原、糸井の連打で二、三塁を作る。2-2019/04/24デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/21
日本ハム・西川が先制の右前適時打
塁。フルカウントから石川の144キロを右前に運んだ。3試合ぶりの安打が貴重な先制打となり、二塁走者の中島が生還したが、自身は二塁を狙ってアウト。「久しぶりのヒットがタイムリーになってよかったです。ただ、その後が良くなかったので、引き続き集中してチームが勝てるように頑張りたいです」と気を引き締めていた2019/04/21サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/20
ソフトB今宮が逆方向へ6号ソロ、3番で獅子に連日の先制打
2死。西武の先発今井の投じた4球目、真ん中の150キロ真っすぐを「しっかり芯で捉えられました」と右方向へ。高く上がった打球は右翼ポール際に吸い込まれた。プロ初のクリーンアップに座った前日19日の同カードでの先制打に続いて、この日も中軸の役割をきっちり果たした。=2019/04/20 西日本スポーツ=2019/04/20西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/19
ソフトバンク、打順変更で連敗ストップ
に入った今宮が右前に先制打を放った。「きょうの千賀(の好投)をみたら、先に点を取ってあげないと。2番でも3番でも、変わりません」名手は2失策を犯して「勝っても自分に腹が立つ。投手に感謝です」と反省も、バットで期待に応えた。2年ぶりの「4番」に入った松田宣も今季初の猛打賞。今宮の適時打に続いて中前適時2019/04/19サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/17
中日2連勝で1018日ぶり2位タイ!与田監督力強く宣言「我々は首位を目指す」
三塁から大島が左前に先制打。「良い場面でまわしてくれたので、先に点をと思っていた」と良い流れを呼び込んだ。先発・山井も初回、先頭の神里、楠本を二者連続三振に仕留めるなど、5回までに9奪三振を奪った。6回2死一、二塁から宮崎に中前適時打を浴び、降板したが5回2/3を1失点と力投。与田監督も「リズムよく2019/04/17スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/14
鈴木誠也がカープがお目覚め 4番の23打席ぶり打で連敗脱出
3打席ぶりの安打となる走者一掃の二塁打を放った。15打点はリーグトップとなり、再び本塁打との“二冠”に浮上した。3番・野間峻祥外野手(26)も先制打を含む4安打の大暴れ。1週間ぶりの白星をきっかけに、今季初のカード勝ち越しを狙う。鯉党が待ちに待った歓喜に浸った。1週間ぶりの白星の味は格別。勝利を決定2019/04/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/12
「頑張ってもらわないといけない選手」/工藤監督一問一答 4.11日本ハム戦
をつくり、上林君がしっかりかえしてくれたのは大きかった。その後もつながったのが本当に良かった」 -上林が先制打。柳田やグラシアルが不在で、彼にかかる期待は大きい。 「それはもちろん。頑張ってもらわないといけない選手ですし、期待は120パーセントあります」 -打撃不振に苦しむ甲斐にも適時二塁打が出た。2019/04/12西日本スポーツ詳しく見る楽天・ブラッシュ、チームに勢いをつける先制打「貢献出来て良かった」
◇パ・リーグ楽天4―2ソフトバンク(2019年4月12日楽天生命パーク宮城)楽天がソフトバンクに競り勝ち3連勝、本拠地では開幕から4連勝となり、再び単独首位に立った。2回に先制の左前適時打を放ったブラッシュは「塁に出ることだけ考えて打席に入りました。結果的にチームに貢献出来て良かったと思います」と自2019/04/12スポーツニッポン詳しく見るソフトB上林の先制打大したもの、バット折られても集中力途切れず/秋山幸二氏の目
にチャンスをものにした。特に2死満塁から先制打を放った上林は大したものだ。初球でバットを折られ、いったん新しいバットに替えにいった直後の球を捉えた。集中して打席に入っている中で、少し間が空くとなかなか振りにくいものだ。日ごろからタイミングが合ったら振っていく積極的な打撃が売り。その積み重ねがあるから2019/04/12西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/11
ソフトバンク上林 先制V打直前に甲斐から狙い球の助言
誠知外野手(23)の先制打がそのまま決勝打となった。「7番・右翼」でスタメン出場し、4回2死二、三塁で日本ハム加藤から2点右前打。甲斐、釜元も適時打で続き、この回打者9人で一挙5得点を挙げる猛攻となった。初球チェンジアップをファウルした際に折れたバットを交換。仕切り直しの2球目を仕留めた。開幕2連勝2019/04/11西日本スポーツ詳しく見る柳田不在なんのソフトバンク一挙5点 デスパイネが巧走塁
塁。デスパイネの投手強襲安打に相手失策が絡み、二、三塁に好機が広がった。松田宣は空振り三振で2死も、川島が四球で満塁。ここで打率1割台と苦しんでいた上林が右前へ先制打を放った。内川に続きデスパイネも生還。右翼大田が本塁へワンバウンドのストライク返球を見せたが、体勢を低くして滑り込んだデスパイネは捕手2019/04/11西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/06
阪神・大山 待ってました“4番打”初タイムリー&マルチも「常に不安との闘い」
で」。勝利に笑みはなかった。期待、責任、重圧。押しつぶされそうな心と懸命に闘う毎日。だが、阪神・大山悠輔内野手が放った1本の先制打は確かに、チームに勝利を呼び込んだ。初回だ。2死二塁で巡った好機。心を奮い立たせるように、初球から積極的にスイングした。2-2から5球目。外寄り140キロのカットボールに2019/04/06デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/05
阪神・鳥谷が今季初スタメンで1安打 連敗止めた矢野監督「変化を期待した」
たが、初回の第1打席で中前打を放ち、先制打を呼ぶ好機を演出した。試合は3-1で辛勝し、連敗は4でストップ。試合後、鳥谷は「とりあえず勝ってよかった」とコメントした。新人の木浪、7年目の北條が振るわず開幕7試合目で早くもベテランの遊撃での起用に踏み切った矢野燿大監督(50)は「チームも現状苦しい中で、2019/04/05東京スポーツ詳しく見る阪神4番・大山 意地の先制打!今季得点圏で初安打
◇セ・リーグ広島―阪神(2019年4月5日マツダ)苦しむ4番が意地を見せた。阪神の大山悠輔内野手(24)が5日の広島戦で先制の一打を放った。初回、16年6月26日以来の「1番・遊撃」でスタメン出場した鳥谷の中前打で作った2死二塁の好機で、追い込まれながら大瀬良のカットボールを捉えて中前適時打。試合前2019/04/05スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/31
広島 鈴木が先制打!開幕から好調キープしチームをけん引
誠也外野手(24)は、初回1死一、三塁で巨人先発・畠の外角直球を中前にはじき返す先制打を放った。「打ったのはストレート。いい流れでチャンスを作ってくれたので、点に繋がってよかったです」前日30日の同戦では、ヤングマンから今季1号ソロ。開幕2試合で6打数3安打、打率5割の好成績を維持する一打となった。2019/03/31スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/24
楽天・辰己、最後のイチ枠つかむ ドラ1ルーキー2安打で3割乗せた
にはじき返すと、50メートル5秒7の快足を飛ばして二塁に達した。持ち味が凝縮された先制打に「結果を出さなければいけない立場。走者を還すことだけを考えていた」と胸を張った。5回の2打席目は、足を生かした遊撃への内野安打が相手の悪送球を誘い、二塁へ進んだ。オープン戦2度目のマルチ安打となり、打率・3132019/03/24スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/13
ヤクルト・山田哲が先制打「コンパクトに打った」
ルト・山田哲人内野手(26)が13日、ロッテ戦(ZOZOマリン)の一回に先制打を放った。坂口の四球、青木の右前打で一回無死一、三塁とし、二木の内角の直球を左前に運んだ。山田哲は「初回だったので、ランナーをかえすことだけを考えてコンパクトに打ちました」とコメント。打線は打者一巡の猛攻で4点を先制した。2019/03/13サンケイスポーツ詳しく見る【ヤクルト】鮮やか先制攻撃 初回に山田哲の適時打など一挙4点
打で無死一、三塁の好機を作ると、山田哲が「初回なので走者を返すことを考えてコンパクトに打った」と、左前にライナーで弾き返す先制打。さらにバレンティンの四球で無死満塁とすると、5番・雄平が外角低めの直球を巧みなバットさばきで左翼線へ2点二塁打。技ありの一打に雄平は「最低限の仕事を心がけた。うまく合わせ2019/03/13スポーツ報知詳しく見る
2019/03/10
オリックス・ドラ2頓宮がタイムリー
)がタイムリーを放ちアピールした。2点ビハインドで迎えた初回の攻撃。2死一、三塁からこの日、「5番・三塁」でスタメン出場した頓宮が打席へ。日本ハム先発・有原から中前への適時打を放った。一方、先発は、開幕ローテ入りを争う榊原。初回に1死一、三塁のピンチを招くと日本ハム4番の中田から2点先制打を許した。2019/03/10デイリースポーツ詳しく見る侍ジャパン・吉田正が先制打も…メキシコに逆転負け
(オープン戦、オリックス3-10巨人、9日、京セラ)若手主体で臨んだ日本は、メキシコに2-4で逆転負けした。先発した今永昇太投手(25)=DeNA=が2回を1安打無失点。打線は一回に5番・吉田正尚外野手(25)=オリックス=の適時打で先制し、四回に甲斐拓也捕手(26)=ソフトバンク=の適時打で追加点2019/03/10サンケイスポーツ詳しく見るオリックス・榊原、課題残る4回4失点 6奪三振も
三振を奪ったものの、課題を残す内容となった。初回に1死一、三塁のピンチを招くと日本ハム4番の中田から2点先制打を浴びた。さらに味方打線が同点に追い着いた直後の三回は大田に勝ち越しソロを被弾。四回は、先頭・杉谷に捕逸による振り逃げで出塁されるなどして2死二塁とすると、浅間に左前適時打を許した。一方、打2019/03/10デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/09
侍・吉田正 オリックス本拠地での強化試合で初回に先制打「ストライクが来たら積極的に打ちにいこうと」
田正(オリックス)が先制打を放った。初回2死一、三塁で、かつて日本ハム、阪神でプレーしたメキシコ先発・メンドーサの140キロ直球を中前適時打。「先制点のチャンスだったので、ストライクが来たら積極的に打ちにいこうと思って打席に入った」と振り返った。オリックスの本拠地・京セラドームでの試合。先制の快打に2019/03/09スポーツニッポン詳しく見る【侍ジャパン】プロ入り後初侍の吉田正尚 本拠地で先制打
、本拠地・京セラDで先制打を放ち、大歓声に包まれた。初回2死一、三塁のチャンスで日本ハム、阪神でプレーしたメンドーサの2球目を中前へとはじき返し先制点をもたらした。「先制点のチャンスだったのでストライクが来たら積極的に打ちに行こうと思い打席に入りました」と振り返った。プロ入り後、初侍となった吉田正は2019/03/09スポーツ報知詳しく見る侍・吉田尚、代表初打席初安打初タイムリー 勝負強く先制打
「強化試合、日本代表-メキシコ代表」(9日、京セラドーム大阪)侍ジャパン・吉田正尚外野手(オリックス)が、侍ジャパン初打席初安打初タイムリーを放った。一回、2死一、三塁で巡ってきた第1打席。メンドーサが投じた失投を見逃さず、鋭いライナーを中前に運んだ。貴重な先制適時打。2019年の侍ジャパン初陣で、2019/03/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/10
【侍ジャパン】2戦連発4安打4打点の柳田「いい結果になってよかった」
打者として、この日は先制打と2試合連続ホームランを含む4打数4安打4打点の活躍。ソフトバンク・柳田が2試合連続、ヒーローインタビューのお立ち台に立った。「ホントよかったです」と第一声。「ホント今日はいい一日になりました」と笑顔を見せた。2試合連続弾について「思い切りボールをしばいたろうと思って。いい2018/11/10スポーツ報知詳しく見る【侍ジャパン】12得点でMLB選抜に連勝…柳田が4安打4打点の大暴れ
するなど、17安打とメジャー投手陣を攻め、12得点で2連勝とした。チームを盛り上げたのは、この日4番に抜てきされたソフトバンク・柳田。前夜に9回2死から劇的逆転2ランをバックスクリーンに叩き込んだ男は、初回に左前先制打。3回には左中間への2ラン、5回には左前タイムリー、さらに6回に中前打を放って、こ2018/11/10スポーツ報知詳しく見る
2018/11/04
ソフトB中村晃が先制演出打
ソンの初球、外角高め直球にうまく合わせて左前に運びチャンスを拡大。今シリーズは第2戦を除く5試合で安打をマークし、第3戦では先制打を放つ活躍で優秀選手賞に選ばれた。「(リーグ戦)2位からだったけどいい形で終われてよかった。賞はみんなで勝ち取ったもの。何かの形で還元できたらいい」と充実した表情を見せた2018/11/04西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/03
チーム唯一の左腕・尾崎が、約3年ぶりの代表のマウンドで0封と好救援
口侑果(26)=ビックカメラ高崎=の先制打などで一挙4点を先制。3回2死満塁のピンチでは、2番手のサウスポー・尾崎望良(30)が、台湾屈指の左打者を見逃し三振に斬り、2回1/3を無安打、3奪三振、0封と好救援し、同ランク5位の台湾に快勝。予選1次リーグ初戦から好発進を切った。約3年ぶりの代表のマウンぶり ジャパンカップ国際女子ソフトボール大会 チーム唯一 ビックカメラ高崎 ランク リーグ初戦 三振 世界ランク 予選 予選リーグ日本 代表 先制 先制打 台湾 台湾屈指 城南野球場 尾崎 尾崎望良 左打者 市口侑果 日本 死満塁 高崎2018/11/03スポーツ報知詳しく見る
2018/11/02
広島・会沢、必死弾も
-3に追いつかれた直後の六回、会沢が左翼テラス席に一時勝ち越しのソロアーチを放った。二回には先制打を放ち、守りだけでなくバットでも存在感を示した。レギュラーシーズンで規定打席に至らずも打率・305、13本塁打、42打点を記録した打てる捕手は「必死に食らいついていった。よく入ってくれたが…」と語った。2018/11/02サンケイスポーツ詳しく見るソフトB中村晃 技あり2点打
無死満塁で大瀬良の6球目、外角低めのフォークをすくい上げるように捉え、中前に落とした。技ありの一打に「うまく拾えました」と納得の表情だ。第1打席でも二塁への内野安打をマーク。2戦連続のマルチ安打となった。第3戦での先制打に続き、持ち前の勝負強さを見せつけた。=2018/11/02付 西日本スポーツ=2018/11/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/29
コイ先勝!4番・誠也が先制&トドメで3打点 丸&松山と中軸全員打点でタカ撃ち落とした
マックスシリーズ(CS)を勝ち上がったソフトバンクを5-1で下して初白星を挙げ、対戦成績を1勝1分けとした。鈴木誠也外野手(24)が一回に先制打を放つなど3安打。カープの4番としては日本シリーズ初の1試合3打点を挙げた。29日は試合がなく、第3戦は30日にヤフオクドームに舞台を移して行われる。真っ赤2018/10/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/22
【追球】味方もビックリ!ソフトBグラシアル 意表突くバント安打
トバンク・工藤監督が「びっくりした」と振り返ったのは初回無死一、二塁。グラシアルはウルフのシュートを強めに一塁へ転がした。完全に意表を突くバント安打で無死満塁とし、柳田の先制打を呼び込む。3番打者はこう言った。「サインはない。状況を見てバントをした」。西武の内野陣は併殺シフト。通常バントは投手や捕手2018/10/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/21
オリックス・西村新監督、足のスペシャリスト育成を宣言
塁を中心とした足攻こそ目指すところだ。「足のスペシャリストをまず作らないといけない。何人か候補はいる。終盤の盗塁は勝ちにつながる。作っていきます」この日の楽天戦では初回に1番・西浦が安打のあと盗塁を決め、山足の先制打につなげた。9番・佐野は四死球での出塁から二盗を決め得点に絡んだ。50メートル走は52018/10/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/18
巨人・マギー、先制打で3戦連続打点! 主将・坂本勇が突破口開く
巨人のケーシー・マギー内野手(36)が18日、マツダスタジアムで行われた、広島とのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第2戦に「3番・三塁」で先発出場。両軍無得点の六回二死二塁から、右中間へ先制の適時二塁打を放った。主将が流れを作った。この回一死、坂本勇が相手先発・ジョンソンからチーム初クライマックスシリーズ ジョンソン ファイナルステージ マギー マギー内野手 マツダスタジアム 中前打 主将 二塁 二死二塁 先制 先制打 先発出場 回一死 坂本勇 巨人 田中俊 相手先発 軍無得点 連続打点 適時二塁打2018/10/18サンケイスポーツ詳しく見るギータ 火付け役!先制打「また束になってあと3つ」
◇パ・リーグCSファイナルS第1戦ソフトバンク10―4西武(2018年10月17日メットライフD)4番のバットが先制点をもたらした。初回2死三塁から、ソフトバンク・柳田が菊池の153キロ直球を右前へ運び、16安打10得点の火付け役となった。残り4打席は凡退したが、きっちり仕事を果たし「束になっていけ2018/10/18スポーツニッポン詳しく見るソフトBグラシアル猛打賞2打点
大きく貢献した。初回2死、左翼フェンス直撃二塁打で柳田の先制打を呼ぶと、4回は川島、上林の連続2点打の後、2死三塁で左前打を放ち、リードを4点に広げた。「チームのいい流れに乗れた」と満足げ。6回2死三塁では三塁への緩いゴロが内野安打となり猛打賞を記録。「落とせない試合を勝てたことは大きい」とうなずい2018/10/18西日本スポーツ詳しく見るソフトB柳田、初回に先制打
◆パ・リーグCSファイナルステージ:第1戦西武4-10ソフトバンク(17日・メットライフドーム)柳田が菊池に先制パンチを見舞った。初回2死三塁で内角高めの153キロ真っすぐを右前へ運び、貴重な先取点をたたき出した。「(メットライフドームで)やられっぱなしだったので、(チームで)束になっていけた」と笑2018/10/18西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/10
日本ハム 中田 今季初の3番で3試合ぶりの適時打「ファーストストライクを積極的にいけてよかった」
塁、1ボールから左腕・山本の2球目の内角低め直球を左前へ先制打。「少し試合が空いたけど、いい感じで入れた。ファーストストライクを積極的にいけてよかった」と納得の表情だった。7回1死一塁の第4打席は、この日が引退試合の矢野が次打者席で待機する中での打席だった。「矢野さんの前だったので、“ゲッツーを打っ2018/10/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/05
オリックス最終戦、ロメロが先制打 退任の福良監督、引退・小谷野の花道へ
「オリックス-ソフトバンク」(5日、京セラドーム大阪)オリックスは初回1死から福田が遊ゴロ失策で出塁すると、続くロメロは右中間を破る適時二塁打を放った。「なんとか三振だけはしないようにと思っていたんだけど、いいところに打球が飛んでくれた。福田の足が速かったから、ホームまでかえってきてくれたね!」オリ2018/10/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/04
吉田輝星が自己最速152キロ 巨人ドラ1決定を鹿取GMが明言
。福井国体の常葉大菊川(静岡)戦に先発。二回に152キロをマークして球場をどよめかせると、五回まで4安打無失点、圧巻の11奪三振の快投を見せた。六回から右翼のポジションへ回った吉田は、打っても先制打を放ち、7―0のコールド勝ちに貢献。台風の影響で準決勝、決勝が打ち切りとなるため、「国体1位」で有終の2018/10/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/02
ソフトB松本裕 最短2回2/3KO「情けない投球」
た。9月19日のロッテ戦以来の先発。初回、井上に先制打を許すと、2回は鈴木にソロを浴び、3回にも3連打を浴びて1点を失った。今季2敗目に「調子どうこうではなく情けない投球だった」と猛省。試合後に2軍降格を言い渡され、右腕は「力を付けて戻ってきます」と誓った。=2018/10/02付 西日本スポーツ=2018/10/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/26
広島・丸 日本一へ決意新た「新井さんと一日でも長く野球を」
6日のヤクルト戦で、先制打を含む3安打3打点と大暴れ。本拠地マツダスタジアムでの初の優勝決定に「同じ優勝でも(昨年、一昨年とは)多少違うものはありました。360度見渡したらカープファンの皆さんが喜んでましたので。自分も当然、優勝してうれしかったんですけど、ファンの皆さんが喜んでいるのを見てまたさらに2018/09/26東京スポーツ詳しく見る広島の頼れる男、丸が先制打 連続出塁記録「45」に伸ばす
(セ・リーグ、広島10-0ヤクルト、23回戦、広島18勝5敗、26日、マツダ)頼れる男が、2位・ヤクルトとの優勝がかかった直接対決で重い扉をこじ開けた。一回に広島・丸が先制タイムリー。歓喜の瞬間をまだか、まだかと待ちわびるファンが大盛り上がりだ。「前の2人がつないでくれたので、何とか食らいついていき2018/09/26サンケイスポーツ詳しく見る広島が初回から5得点の猛攻 丸「食らいついて」先制打 引き分け以上で優勝
「広島-ヤクルト」(26日、マツダスタジアム)優勝へのマジックを「1」としている広島が、一回に打者9人で5点を先制した。2位・ヤクルトを本拠地に迎えた一戦。先発・ブキャナンに対して、先頭・田中が中前打を放つと、菊池が送りバントに成功した。続く丸がチェンジアップを捉えて先制の中前適時打。この一打で、自2018/09/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/23
【速報中】巨人・阿部が六回に先制打 甲子園で阪神戦
(セ・リーグ、阪神-巨人、23回戦、23日、甲子園)阪神は青柳、巨人は今村が先発し、前半は投手戦に。均衡を破ったのは巨人だった。六回二死一、二塁の好機を作ると、阪神は2番手・能見を投入。ここで阿部が右前適時打を放ち、1点を先制した。今村は4回2安打無失点。この後、中川、アダメスとつないでいる。2018/09/23サンケイスポーツ詳しく見る巨人・岡本、死球後初安打22打席目 阿部の先制打につなげた
「阪神-巨人」(23日、甲子園球場)巨人の岡本和真内野手に、9月14日のDeNA戦で手に死球を受けて以来、22打席目(うち3四球)でようやく安打が出た。お互い無得点が続いていた六回、2死から四球で出たマギーを一塁に置いて、岡本が打席に入った。この日も見逃し三振と遊飛に倒れていたが、阪神先発の青柳から2018/09/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/21
阪神・陽川が雨中の執念2タイムリー!史上初、九回で午前0時3分試合終了
野手(27)が一回に先制打を放つと、五回にも適時三塁打。雨で開始が1時間以上遅れ、中断もあった“雨の決戦”で3安打2打点の活躍。マツダでは5年ぶり3連勝。3位・巨人とも1差に接近や!泥臭くあらがい、午前0時3分に終わった死闘を制した。強まる雨脚、どろんこ状態のグラウンドコンディション、単独最下位で迎2018/09/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/17
【G倒一問一答】中日・森監督「やっぱり先発ピッチャーが7回くらい投げると、いろんなことができる」
放つなど4点を奪い、逃げ切った。先発したオネルキ・ガルシア投手(29)が7回5安打1失点と好投し、13勝目(7敗)を挙げた。以下は森監督の一問一答。--先発のガルシアについて「立ち上がりからうまく投げていた。彼のいい立ち上がり方だったんじゃないか」--ビシエドが先制打「当たりは良くなかったが先に点を2018/09/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/13
ソフトB、獅子のタテガミつかんだ3差 柳田5安打3打点 自己最多タイ34号
首位西武に6月30日以来の3ゲーム差と肉薄した。頼れる4番打者は初回に先制打を放つと、4回に右翼席へシーズン自己最多に並ぶ34号ソロ。その後も快音を重ねて今季2度目の1試合5安打をマークし、チームも15安打13得点で快勝。15日から敵地に乗り込み、西武との直接対決3連戦に臨む。15安打13得点の快勝2018/09/13西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/12
ソフトバンクが柳田の爆発で西武に3ゲーム差「ガムシャラにいきたい」
含む5打数5安打3打点の活躍を見せた柳田悠岐外野手(29)だ。初回に先制打、4回には2015年の自己最多に並ぶ34号ソロ。大当たりの4番は「開幕からキャリアハイを目指してやってきたのでうれしい」と喜んだ。鷹の大砲には、大きなモチベーションがあった。今季から自身の本塁打に連動して、恵まれない家庭環境に2018/09/12東京スポーツ詳しく見る
2018/09/08
ソフトB柳田ラッキー先制打
ドーム)柳田が幸運な先制打を放った。初回2死三塁、ローチの外角高めのフォークをたたくと打球は高くバウンド。遊撃内野安打となった。先頭牧原の二塁打と似たような当たりで「ラッキー。いい所に転がってくれてよかった」。今季の打点を90としたが、痛い逆転負けに試合後は笑顔なし。「(ローチは)球も動いていたし、2018/09/08西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/07
【U18】日本ミスから先取点許す
ンマリン宮崎)日本がミスから台湾に先取点を献上した。2回、先頭打者にドラフト1位候補・小園海斗遊撃手(3年・報徳学園)のグラブをはじく強襲安打で出塁されると、1死二塁で野尻幸輝一塁手(3年・木更津総合)がファウルゾーンの飛球を落球。直後に先発の右腕・柿木蓮(3年・大阪桐蔭)が、左前に先制打を許した。2018/09/07スポーツ報知詳しく見る
2018/09/03
ソフトB上林2戦連発19号 5度目猛打賞
球を右前にポトリと落とす先制打。「詰まったけど、いい所に落ちてくれた」。8回には右中間三塁打を放つと、9回には近藤の初球のカーブを豪快に右翼席中段へ。2試合連続の19号ソロとして、当面の目標に掲げる自身初のシーズン20本塁打に王手をかけた。「いったと思った。打てる時に打っとかないと」と満足そうな表情2018/09/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/02
阪神・福留 あっぱれ41歳 逆転2点二塁打!失策間に爆走生還!先制打にトドメ弾も
死一、三塁から左前へ先制打。五回には左中間へ2点二塁打を放つと、敵失も絡んで一気に生還した。さらに七回には右中間へ13号ソロを放ち、この日3安打4打点。頼れる主将がチームを7月25日以来、38日ぶりの甲子園勝利へと導いた。激走の末にホームへと戻ってきた。福留がほえる。値千金の逆転打。苦しい現状を打破2018/09/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/01
中日ビシエドがセ・リーグ月間最多記録の8月47安打目 球団は早くも金満球団の強奪を心配
8月47安打目となる先制打を放ち、2013年8月に村田(巨人)が打ち立てたセ・リーグの月間最多安打記録を塗り替えた。1996年8月にイチロー(オリックス)が樹立した日本記録には1本届かなかったが「イチローさんの記録に迫ることができたことには満足している。シーズン最後まで力強く戦えるように明日からも頑2018/09/01東京スポーツ詳しく見る
2018/08/28
阪神・中谷が中日2軍戦でいきなり快音「しっかりやるだけです」
スタン・中日戦(鳴尾浜)に出場し、四回無死一、二塁でD4位ルーキー・清水の131キロを中前に運び、先制打を放った。3打数1安打1打点1四球の再発進にも「課題しかないので、しっかりやるだけです」と冷静だった。矢野2軍監督は「春先に2軍にいた頃より状態は全然悪くない。気持ちも前に向いている」と評価した。2018/08/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/24
ソフトB西田3戦ぶりの先発 期待応え先制打
メン起用された西田が先制打で期待に応えた。2回2死一塁、左腕宮台の真っすぐを捉え、左中間を破る適時二塁打。7月27日の楽天戦以来となる安打が飛び出した。「久しぶりのヒットが適時打になってくれて良かった。一本出て気持ちも楽になった。打率も下がっていたので新たな気持ちでいけたのが良かった」。4回には移籍2018/08/24西日本スポーツ詳しく見るソフトB牧原5戦連続打点
たたき出した。西田の先制打が飛び出した直後の2回2死二塁。間髪入れずに宮台の初球を中前にはじき返し、二走の西田を迎え入れた。「チャンスだったので初球から積極的にいった。いい所に転がってくれてラッキーだった」とにっこり。安打はこの1本に終わったが、序盤の好機できっちりと仕事をした。=2018/08/22018/08/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/22
ソフトB連夜の“先制パンチ” グラシアル来日1号から2戦連発
ム・村田の低めストレートをはじき返し、左翼席まで運んだ。静岡で行われた21日の同カードでの来日1号に続き豪快な一発をお見舞いした。17日に再昇格して5試合のうち4試合で安打をマーク、先制打は2試合連続となったグラシアルは「チームがすごくいい状態なので、勝利に貢献できるように打席に集中して入っているだ2018/08/22西日本スポーツ詳しく見るソフトBグラシアルGO砲 先制打&1号2ラン 4連勝!!ハムと1.5差
アル内野手(32)が先制打&来日1号の活躍で、チームを今季3度目の4連勝に導いた。工藤監督も認める「真面目助っ人」のバットは打線のつながりを生み、先制打の初回は4連打で3点を奪うと、来日16試合目の1号2ランが出た5回は6連打で一挙5点。2位日本ハム、首位西武と続く6連戦の初戦を快勝し、日本ハムに12018/08/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/21
ソフトBグラシアル、伝説の地で1号 沢村、ルース…「知らなかった」けど「光栄」
DH」で出場し、初回に先制打。リードが1点となって迎えた5回は1死一塁で日本ハム先発、有原のカーブを捉え左翼席へ2ランを運んだ。内川、デスパイネが相次いで離脱した中、前カードのオリックス戦で1軍再昇格。計4試合で18打数7安打と大当たりしている。インタビューでは来日初アーチの場面を問われ「バッティン2018/08/21西日本スポーツ詳しく見るソフトBグラシアル V打&来日1号「これが最後ではない」
ンク・グラシアルが決勝の先制打に来日1号と打線をけん引した。初回、1死二塁で中前にはじき返す先制打。5回には左翼線に来日1号を叩き込んだ。「(本塁打は)1軍では初めてなので凄くうれしいが、これが最後ではない。優勝のチャンスはまだあるし、一試合一試合、勝つように頑張りたい」とさらなる活躍を誓っていた。2018/08/21スポーツニッポン詳しく見るソフトバンクが4連勝 2位・日本ハムと1・5差 清宮は2号特大アーチ
打を含む7安打で5点、七回は3安打で2点と集中打で得点を重ねた。「3番・DH」で先発したグラシアルは先制打、来日1号本塁打と2安打3打点。松田と長谷川が3安打猛打賞とアピールした。先発した東浜は6回1/3を4安打3失点(自責は1)で7三振を奪い、3勝目(5敗)。チームは4連勝で貯金を5とし、2位・日2018/08/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/16
ソフトBバンデンハーク8月連勝
クには余裕があった。2死一、三塁から銀次に粘られての10球目。この日最速の154キロ直球を先制打とされたが、今江はスライダーで三ゴロに仕留めた。「銀次はいい打者。打たれたのは決して悪い球ではなかった」。カーブ、スライダーを決め球にして、2回以降の4イニングは安打を許さなかった。6回には島内に中前打を2018/08/16西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/14
日本ハムD1・清宮が2軍戦で先制打など2安打2打点
右肘の炎症で実戦を回避していた日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手が14日、イースタン・リーグ、ロッテ戦(鎌ケ谷)に「3番・DH」で先発出場した。一回の第1打席は無死一、二塁で打席に立ち、ロッテ先発・山本の暴投で無死二、三塁となったところで、122キロの変化球を捉え先制の中前適時打。三回の第2打2018/08/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/12
阪神・鳥谷打で3連勝!ベテラン輝らり、先制V撃 今季初の3カード連続勝ち越し
二塁から鳥谷敬内野手(37)が右前へ先制打。6月27日以来となるベテランの適時打で勢い付いた打線が、敵地でDeNAを圧倒した。横浜スタジアムでのシーズン9勝は、リーグ優勝を果たした03年以来、15年ぶりだ。笑みすら見せることなく、一塁上では次のプレーに集中した。出場3試合連続、2049本目の安打。積2018/08/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/10
【ヤクルト】ブキャナン7回2失点の力投も援護なく8敗
)が7回2失点と力投しながら、援護に恵まれず8敗目を喫した。立ち上がりから相手先発の吉見と投手戦の様相。4回にその吉見に先制打を浴びると、5回はビシエドに16号を献上。「今日は勝つために準備の段階から強い気持ちで試合に挑んだ。自分としては精いっぱいだったが、最低限の仕事はできたと思う」と振り返った。2018/08/10スポーツ報知詳しく見る中日・吉見が6年ぶり完封 ヤクルト相手に無四球ピッチング
、6年ぶりの完封で4勝目(4敗)。四回には先制打を放ち、自らを援護した。ヤクルトはブキャナンが先発した。中日は四回、二死一、三塁で、吉見の左前適時打で1点を先制した。中日は五回、二死からビシエドが左翼席へ16号ソロを放ち、リードを2点に広げた。吉見は球数103、無四球。完封した右腕はお立ち台では「ま2018/08/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/09
楽天・藤平が今季2勝目! 初戦突破の母校・横浜と同じ日に白星掴む
を奪うと、投げては先発の藤平尚真(19)が7回9奪三振無失点と好投。この日、甲子園で快勝した母校・横浜高校に続く勝ち星を挙げた。楽天は一回、今江の適時打で先制すると、ウィーラーが左中間への適時二塁打でいきなり3点を奪う。ウィーラーは三回に今季7号となる3ランを放ち、6-0と突き放した。五回には先制打2018/08/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/05
ソフトB上林・牧原 “1・2番コンビ”で先制も延長でともに凡退
、牧原が「誠知(上林)がチャンスをつくってくれ、犠飛でもいいという気持ちで打てた」と中前へ先制打。だが延長10回、同点に追い付いた後の1死満塁のサヨナラ機で、上林は増井の真っすぐを捉えきれず遊ゴロ。続く牧原も遊ゴロに倒れた。上林は「あそこで決めないといけなかった」と肩を落とした。=2018/08/02018/08/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/31
ロッテ石川が1回持たず…被安打11、10失点、51球KO劇に衝撃走る
されて無死一、二塁。近藤は中飛に打ち取ったものの、中田に左へ先制打を浴びた。レアードも安打で続き満塁。アルシアに走者一掃の二塁打を左へ運ばれた。さらに渡辺への死球と石川亮の安打で再び満塁。中島卓には適時内野安打、さらにまた満塁として松本、近藤、中田に適時打を喫した。レアードを投ゴロにして、2番手の西2018/07/31デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/22
広島、一丸で巨人・菅野KO スタメン復帰の鈴木が先制打 貯金今季最多「14」
誠也外野手(23)が先制打を放ち、その後逆転されても五回に西川龍馬内野手(23)、会沢翼捕手(30)の適時打で再逆転に成功。難敵をKOし、チームは連勝。貯金を今季最大の14とし、2位・巨人とのゲーム差を7とした。一丸となって菅野を攻め込むと、真っ赤に染まるマツダスタジアムが大きく揺れた。3-4の五回2018/07/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/16
阪神・ナバーロが先制打 巨人・内海の立ち上がり攻める
「阪神-巨人」(16日、甲子園球場)阪神のエフレン・ナバーロ内野手(32)が、初めて挑む『伝統の一戦』で先制の適時打を放った。巨人・先発の内海の立ち上がりを攻めた。初回、3番・福留が左前へはじき返し、10試合連続となる安打で出塁すると、続く陽川も左前へ。2死から連打で続き、先制の好機を演出した。ここ2018/07/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/15
【石川】選抜8強の日本航空石川、初戦で敗れる
れた。エース左腕の杉本壮志投手(3年)が6回を7安打2失点。2―2の7回から登板した重吉翼投手(3年)も2イニング連続で失点した。プロ注目のスラッガー・上田優弥外野手(3年)は、初回の先制打を含む3本の適時打で気を吐いたが、チームは4回以降にわずか2安打とつながりを欠いた。中村隆監督は「初戦のプレッ2018/07/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/14
【MVP一問一答】西武・源田「森の体をいっぱい触ってきたので、運気がきたのかな」
分けとした。MVPは先制打を放つなど3打数1安打、守備でも好プレーを見せた地元・九州の大分出身の西武・源田壮亮内野手(25)が選ばれた。西武は前日の森に続くMVP獲得。源田は満員のファンの前に充実感を漂わせた。--MVPに選出「びっくりしてます」--先制打の場面「いいところで打席ができたと思った。な2018/07/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/10
岡本 完全復活の先制打&2戦連発 巨人3位浮上 指揮官「勝負強さ戻ってきてる」
「ヤクルト5-8巨人」(9日、静岡草薙球場)静岡の夜空に白球は高々と舞い上がり、美しい放物線を描いた。巨人・岡本和真内野手が2戦連続の一発を放ち、“完全復活”を印象づけた。試合を決めるダメ押し打だ。同点の七回、陽岱鋼の勝ち越し打、吉川尚の適時打、マギーの3ランと最高の流れの中で打席を迎えた若き大砲は2018/07/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/09
【東東京】淑徳巣鴨 エースで4番の白壁奮闘 3年ぶり夏初戦突破
)が3年ぶりの夏の大会初戦突破に導いた。攻撃では初回の1死一、二塁のチャンスで「思い切り振れた」というスイングで先制打を放ち、一挙4点のビックイニングの火付け役になった。投げては「ピンチの時に気持ちで投げ切れた」と7回1失点の快投だった。次戦に向けて白壁は「気持ちで負けないように」と意気込んでいた。2018/07/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/06
ソフトBウチマツ恩返し打 前日“工藤投手”相手に特打
めの直球を中前に運ぶ先制打。「早く結果を出したいと思っていた。チャンスで打てて良かった」。松田は6回2死から中前打を放って続く西田の2ランを呼び込むと、8回にも左前打。6月29日のロッテ戦以来4試合ぶりのマルチ安打に「打席に集中して、自分のスイングをするだけ」と前を見据えた。2人は4日の練習で自ら打2018/07/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/05
ソフトB内川、打撃投手務めた工藤監督に感謝打 則本から初回に先制タイムリー
続のタイムリーとなる先制打を放った。2試合連続で5番に座って迎えた、初回2死一、三塁。楽天則本の投じた3球目、外寄り高めの148キロ直球を、巧みに中前へはじき返した。仙台市内で練習日だった4日は特打を行い、打撃投手を務めた工藤監督の球を打ち返して打撃フォームを入念に確認。これで3試合連続安打と復調気ソフトバンク ソフトB内川 仙台市内 先制打 内川 初回 則本 外寄り高め 工藤監督 復調気配 感謝打 打撃フォーム 打撃投手 楽天-ソフトバンク 楽天則本 楽天生命パーク宮城 特打 監督 練習日 試合連続 試合連続安打2018/07/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/04
ソフトB3番柳田が先制打を含む猛打賞
◆楽天2-5ソフトバンク(3日・弘前)5月23日の西武戦以来、30試合ぶりに3番に戻った柳田が今季9度目の猛打賞をマークした。打順に「やりやすさはあった」と明かしたように、初回は右前打。両チーム無得点の3回1死一、二塁では古川の初球真っすぐに詰まりながらも左前へ落とす先制適時打を放った。「いいところ2018/07/04西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/01
阪神 福留、先制打含む3安打4打点 逆襲態勢入った「続けていきたい」
0日のヤクルト戦で、先制打を含む3安打4打点の大活躍。15安打15得点の大勝劇に貢献した。前日の同戦は審判の微妙な判定にも泣かされ、1点差の惜敗。そのうっぷんを晴らすかのような今季2度目の先発野手全員安打で、金本阪神が再び勢いづいた。どことなく引きずっていた後味の悪さを、スカッと振り払った。初回無死2018/07/01スポーツニッポン詳しく見る阪神・福留 12年ぶりの1試合3適時打 新たな偉業・通算3000塁打に王手
点の猛攻を生み出す、先制打を放った阪神・福留孝介外野手。4打数3安打4打点とキャプテンのバットから快音が響き渡った。「初回のチャンスで何とか取れたのはよかったし、その後もみんながつなげてくれた」初回無死一、三塁で打席を迎えた。ハフの直球を中前へはじき返して先制。ベテランの一打で勢いに乗った打線はこの2018/07/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/23
【試合結果】巨人がヤクルトに2連勝 山口俊が1失点完投で6勝目&マギーが4打点
野手(35)が一回に先制打を放つと、五回には6号3ランと4打点。先発の山口俊投手(30)はソロ本塁打による1失点のみで、今季5度目の完投で6勝目(5敗)を挙げた。山口は8三振を奪い、東京ドームでは今季初勝利となった。ヤクルトの先発はハフ。巨人は一回、一死三塁で、マギーが中前適時打を放って先制。四回に2018/06/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/22
阪神・ロサリオ、1軍昇格見送り
ウィリン・ロサリオ内野手(29)は4打数1安打1打点だったが、視察した金本知憲監督(50)は22日からの1軍昇格を見送った。「4番・一塁」で出場したロサリオは、視察に訪れた金本監督の前で4打数1安打1打点。一回一死一、三塁で145キロを詰まりながらも中前へ落とす先制打を放った。「感触的にはよかった。2018/06/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/14
楽天・ディクソン 来日初4番で先制打
「交流戦、楽天-中日」(14日、楽天生命パーク宮城)楽天のオコエ・ディクソン外野手(28)が一回、先制適時打を放った。この日、来日初の4番に座ったディクソンは、2死二塁から吉見のスライダーをとらえ、左前にはじき返した。「初回の先制のチャンスだったので、ランナーをかえすことだけ考えていました。まずは自2018/06/14デイリースポーツ詳しく見る慶大4強 13安打10点で2戦連続コールド 郡司「逆方向意識」で先制打
◇第67回全日本大学野球選手権準々決勝慶大10―2東日本国際大(2018年6月14日神宮)慶大が13安打の猛攻で2連連続コールド勝ちを決め、準決勝に進出した。4番・郡司裕也捕手(3年、仙台育英)が初回に先制適時打。相手のサイドスロー・船迫大雅投手(4年、聖光学院)に追い込まれてから外角低めの変化球に2018/06/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/09
広島・丸、節目飾った 先制V撃!美守!祝砲も!1000試合出場は“三重丸”
成。自らの記念の日に先制打や7号ソロなど3打数2安打2打点と躍動し、勝利で飾った。好守でピンチも救い、再びチームの貯金は9。丸の存在がチームを波に乗せていく。ベンチもスタンドも沸き立つ中、丸はさっそうとダイヤモンドを一周した。完璧に捉え、鮮やかなアーチを描いた一振り。通算1000試合出場の節目に自ら2018/06/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/08
広島快勝 大瀬良7連勝で9勝目!1000試合出場の丸は先制打&7号ソロ
◇交流戦広島7-0楽天(2018年6月8日マツダ)広島の投打がかみ合い、楽天に快勝。貯金を9とした。初回、丸の適時二塁打で先制し、2回に会沢の6号、3回に丸が7号ソロ本塁打。8回は2死満塁で鈴木の3点二塁打で突き放した。丸はこの日通算1000試合出場も達成、プロ野球492人目。初出場は10年9月122018/06/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/07
【日本ハム】3回に打者12人で7点、前夜サヨナラ負けのリベンジ
広島に打ち勝った。3回1死満塁から4番・中田が左前に2点適時打を放って先制すると、続くレアードが左翼へ特大の12号3ラン。その後も1死一、二塁から中島が右翼線への2点適時三塁打を放つなど打者12人で試合を決めた。6日の同戦では1点リードの9回にミスが絡んで痛い逆転サヨナラ負け。先制打で嫌な流れを払拭2018/06/07スポーツ報知詳しく見る中日が延長10回にサヨナラ勝ち 乱打戦制す
い勝ち越しを決めた。土壇場の九回に中日が追いつき、延長戦に突入。8-6と2点を追う九回、2死一、三塁。途中出場の捕手・武山が今季初打席で内から2点適時二塁打を右中間へ運び、同点に追いついた。ロッテは初回に角中の先制打、井上の7号3ランで4点を先取。二回にも角中が2打席連続適時打を放つなど2点を加え、2018/06/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/06
日本ハム・中田が先制打
(セ・パ交流戦、広島-日本ハム、1回戦、6日、マツダ)広島は岡田、日本ハムは上沢が先発。日本ハムは一回、一死一、三塁とし、中田が右前適時打で1点を先制した。さらに右翼手・鈴木の後逸も重なって一走が生還した。なお一死三塁でレアードが右前適時打を放ち、3-0とした。2018/06/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/05
ロッテ・角中が先制打 打点を挙げれば脅威の勝率9割
1)は5日の中日戦で先制打を放った。初回2死三塁、R・マルティネスの150キロを左前へ。「連勝のいい流れだったので今日も先制したいと思っていました」と4番の仕事を果たした。チームは中村の決勝3号2ランなどで3連勝。これで角中が打点を挙げた10試合は9勝1敗の勝率9割。借金2と黒星先行しているが「角中2018/06/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/01
連敗5で止める活躍 G正捕手狙うドラ3大城は一塁阿部も脅かす
回、長野のラッキーな先制打に続き、「7番・捕手」で出場した大城卓三(25=NTT西日本)が右中間を破る2点適時二塁打。先発した防御率リーグ1位の上沢から一挙8点を奪う口火を切れば、8―6に追い上げられた五回2死一塁から左中間へ適時二塁打。最後は9―8ともつれただけに、これが貴重な追加点となり、2安打2018/06/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/31
ソフトB、デスパイネの先制打でリード…中田が五回まで無失点
(セ・パ交流戦、阪神-ソフトバンク、3回戦、31日、甲子園)阪神とソフトバンクの一戦は五回を終わって1-0とソフトバンクがリードした。ソフトバンクは四回、一死一、三塁でデスパイネが阪神先発、秋山から右中間適時二塁打を放ち先制した。ソフトバンクは先発の中田が、五回まで無失点とした。2018/05/31サンケイスポーツ詳しく見るJR東日本9年連続本大会切符!ルーキー近森、先制打で貢献
◇第89回都市対抗野球大会東京都代表決定戦JR東日本2―0明治安田生命(2018年5月31日メットライフドーム)JR東日本が4年目左腕・大澤と2年目右腕・太田の4安打の無失点リレーで明治安田生命に勝利。第4代表を勝ち取り、9年連続21回目の本大会出場を決めた。打線は4回、2死二塁から亜大出身のルーキルーキー ルーキー近森 亜大出身 代表 代表決定戦JR東日本 先制 先制打 大会出場 大会切符 失点リレー 左中間二塁打 明治安田生命 死二塁 目右腕 目左腕 近森 連続 都市対抗野球大会東京 JR東日本2018/05/31スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/27
ソフトB柳田、詰まってバックスクリーン弾 連敗も借金危機も振り切った!!
連敗を止めた。8回に楽天のエース則本から今季12号の勝ち越しソロ。キング争いでトップに立つ西武の山川に1本差に迫り、今季苦戦が続いていた1点差ゲームでの勝利に導いた。連敗中に全力疾走を怠るなど責任を感じていたという新4番。負ければ借金生活に突入するピンチでチームを救った。■初回には先制打荒い息で戻っ2018/05/27西日本スポーツ詳しく見る富士大・佐藤龍、V9に涙「チームも自分も、苦しかった…」 北東北大学野球
リーグ記録に並ぶ9季連続32度目の優勝を飾った。4番の佐藤龍世内野手(4年)が先制打を含む4安打3打点と活躍した。富士大は全日本大学選手権(6月11日開幕、神宮ほか)に6年連続13度目の出場を決め、11日の1回戦で中京大(愛知大学連盟)と対戦する。最後の打者の右邪飛で優勝が決まると、佐藤龍は誰よりもリーグ記録 中京大 佐藤龍 佐藤龍世内野手 優勝 優勝決定戦 先制打 全日本大学選手権 八幡平 八戸学院大 北東北大学野球北東北大学春季リーグ戦 右邪飛 富士大 愛知大学連盟 総合運動公園野球場 連続2018/05/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/23
ソフトB松田、8度目V打!筒香と並ぶ12球団最多 「摂津さん援護したかった」
ィーヨの151キロの真っすぐを捉えた。左前で弾む適時打。「最初のチャンスで先制できて良かった」。価値ある先制打は決勝打にもなった。先発の摂津とは長年にわたって苦楽をともにしてきた。「ずっと(一緒に)やっているからね。援護したいと思っていた」。再起を目指す右腕が初回のピンチをしのいだ直後のチャンス。「2018/05/23西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/22
「摂津さんに勝ち星を」 初回にソフトB松田が先制打 2回には柳田が追加点
◆ソフトバンク-西武(22日・ヤフオクドーム)4連敗中のホークスがのどから手が出るほど欲しかった先制点を奪った。今季初登板初先発の摂津が立ち上がりを無失点でしのいだ直後、初回2死一、二塁から松田がカスティーヨの直球を左前に運んだ。フルカウントから151キロを捉え、二走の中村晃を迎え入れた。「最初のチ2018/05/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/15
ヤクルト・青木が八回に復帰1号
、山田哲の左前適時打で先制した。巨人は四回、先頭の岡本が右越えに7号ソロを放ち、同点に追いついた。ヤクルトは八回、先頭の青木が山口俊から右越え1号ソロを放ち、2-1と勝ち越した。先制打を放ったヤクルト・山田の話「打ったのはフォークです。追い込まれていたので大振りせずコンパクトに打つことが出来ました」2018/05/15サンケイスポーツ詳しく見るロッテ石川が6回6安打5失点で降板
オリックス戦は今季2戦2勝。好相性を誇っていた右腕が無念の降板だ。三回に宗に先制打を許し、四回にはT-岡田に4号ソロを被弾。六回には先頭の吉田正に二塁打を許したのをきっかけに、大城に走者一掃の二塁打を浴びて3点を追加された。4月17日のオリックス戦で3勝目を挙げて以降、これで4試合白星から遠ざかった2018/05/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/13
【東都大学準硬式野球】専大が打ち勝つ
戸)の右前適時打で2点を先制。3回に2点を加えると、6回には上野滉平(3年=県岐阜商)の右越え3ランなどで4点を加えた。東洋大は印南航太郎(3年=浦和学院)の3ランなどで追い上げるが、専大2番手の松澤知大(3年=関東学園大付)に反撃を封じられた。専大・大野恵和「先制打を打てたことでチームに良い流れが2018/05/13スポーツ報知詳しく見る
2018/05/10
巨人岡本、先制V打 キラー本領!阪神戦今季8戦で14打点
イダーを左前へはじき返し、二塁走者の吉川尚が生還。この先制打が決勝点となった。「いいところに飛んでくれてよかった。後ろに亀さん(亀井)がいるので気楽に打てた」。続く亀井もなおも一、二塁から中前適時打。前夜は本拠・東京ドームで0-9の大敗。初回に2点を奪い、前夜の悪夢を振り払う大きな一打となった。縦じ2018/05/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/09
虎に強い巨人・岡本、スライダー捉え先制打「しっかり対応できた」
巨人・岡本が9日の阪神戦(東京ドーム)で先制タイムリー。一回二死一、二塁で、メッセンジャーのスライダーを左前へ運んだ。「ストレートのタイミングで打ちにいったんですが、(スライダーに)しっかり対応できたと思います」今季の岡本は阪神戦に強く、試合前の時点では7試合で打率・407(27打数11安打)、3本2018/05/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/06
DeNA・ソトが先制打 昇格即「2番・右翼」でスタメン出場
タリ・ソト内野手が、先制打を放った。昇格したこの日、即「2番・右翼」でスタメン出場。一回無死一塁の場面で第1打席を迎え、野上の変化球をフルスイングすると左越えの適時二塁打となった。5日に4連敗(1分を挟む)を喫し、この日は打順を組み替えたが、その“目玉”が攻撃型2番のソトだった。助っ人は早々とラミレ2018/05/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/03
巨人・小林誠司、得点圏で・524 先制打も敗戦「タイムリーはたまたま」
「広島3-2巨人」(3日、マツダスタジアム)敗戦の中で巨人・小林の勝負強い一打が光った。二回2死一、二塁から外角に高く入ったカーブを捉え、右翼線ギリギリに運ぶ先制2点適時二塁打とした。この一本で得点圏打率は・524。好調を維持する“恐怖の8番”だが、「タイムリーはたまたまです」と敗戦に笑顔はなかった2018/05/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/02
“左腕キラー”阪神・糸原、今永撃ち!金本監督も評価「踏み込めるのが彼の良さ」
手が今季3度目の猛打賞。特にDeNA先発・今永からタイムリーを含む2安打を放つなど、左投手の対戦打率を・467に上昇させた。初球から攻めた。初回に糸井の先制打で勢いづく中、福留の死球で2死一、三塁となり糸原が打席へ。「福留さんがあのような形で出塁してつないでくれたので、何が何でもかえしてやろうという2018/05/02デイリースポーツ詳しく見るソフトB松田チームトップ6号 2安打2打点流れ呼ぶ
ンスタジアム)松田が先制打を含む2安打2打点で流れを引き寄せた。2回1死一、三塁で石川のカットボールを右前に落とすタイムリー。先頭の内川が2号ソロを放った4回は「内さん(内川)のホームランのいい流れに乗れた」と2死から左翼ポールを直撃するチームトップの6号ソロを放った。2人のアベック弾が出た試合は工2018/05/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/27
ソフトB甲斐バズーカ2発
季自身初の三塁打となる先制打。安打は3試合ぶり、打点は6試合ぶりだった。なかなか盗塁阻止率を伸ばせなかった肩でも2回と4回の2度、二盗を狙った走者を刺した。「石川さんがいい球を投げてくれたおかげ」と謙遜し「ピッチャーを助けられるキャッチャーに」と力を込めた。=2018/04/27付 西日本スポーツ=2018/04/27西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/24
プロ注目の亜大左腕・中村が1失点完投で先勝/東都
した。亜大は二回に佐久本一輝捕手(3年)の2点二塁打で先行し、その後も小刻みに加点し、プロ注目の先発左腕・中村稔弥投手(4年)が1失点で完投し、今季3勝目(通算12勝目)を挙げた。先制打を放った佐久本は「打ったのは真っすぐ。コースとか考えずに確実に打っていこうと思って振っただけです」と笑顔を見せた。2018/04/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/20
先制打の巨人・小林「つなぐ気持ちで打席に入りました」
阪神-巨人、4回戦、20日、甲子園)巨人は「8番・捕手」で先発出場の小林が二回、一、二塁間を抜ける右前適時打を放った。4試合ぶりの安打が先制打となり、「(次の打者に)つなぐ気持ちで打席に入りました。コンパクトにスイングできましたし、(打球も)いいところを抜けてくれてよかったです」と笑顔で振り返った。2018/04/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/19
日本ハム斎藤佑は6回1失点も白星付かず 清宮は第5打席まで快音なし 2軍・楽天戦
を持って降板した。楽天が九回、代打・岩見の2点適時打で同点に追いつき、斎藤の今季“初勝利”はお預けとなった。斎藤は初回、楽天・内田に先制打を浴び、1失点の立ち上がりとなったが、二回は三者凡退に仕留め、早実の後輩でこの日、「3番・一塁」で先発出場したドラ1ルーキー、清宮幸太郎内野手から「ナイスピッチン2018/04/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/18
【初勝利一問一答】広島・中村祐「2軍でやってきたことをしっかり出せた」
2)が7回を投げ6三振を奪うなど2安打1失点と好投し、三回には先制打を放ち投打で貢献。今季初登板を白星で飾った中村はお立ち台で充実感を漂わせた。--九回、1点差の局面でベンチ。どういう気持ちで見ていましたか「安心して見ていました」--今シーズン初登板、初勝利。どんな気持ちでマウンドに「もう2軍で、し2018/04/18サンケイスポーツ詳しく見る【試合結果】広島、4連勝で首位堅守 5年目右腕・中村祐が7回1失点&先制打
(セ・リーグ、広島3-2ヤクルト、5回戦、広島4勝1敗、18日、マツダ)広島が競り勝ち、4連勝で首位を堅守。5年目右腕の中村祐太投手(22)が7回を投げ6三振を奪うなど2安打1失点と好投し、今季初登板を白星で飾った。先制したのは広島だった。三回、先頭の美間が四球。会沢の中前打で一、三塁とし、中村祐が2018/04/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/16
阪神・福留、一回先制打で32イニングぶりタイムリー
らスライダーを左前へ先制打。32イニングぶりの適時打(本塁打を除く)だった。「きょうは僕は関係ないです」。素っ気なかった主将。負の連鎖を断ち切る快打にも「そういう流れになっていたんじゃないですか」と淡々と振り返った。とはいえ、大量リードで他のベテラン、主力が次々と交代していく中、最年長40歳がフル出2018/04/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/13
ソフトB松田が初の先制打
◆ソフトバンク3‐0日本ハム(12日・ヤフオクドーム)松田が今季初めて先制タイムリーを放った。2回2死三塁で新外国人マルティネスが初球から続けたカットボールを見極め、3球目の直球を中前に運んだ一打に「しっかり見て、甘い球を振り抜いた」と胸を張った。初対戦となった右腕について「カットボールでどんどん攻2018/04/13西日本スポーツ詳しく見る大谷で単独首位!エンゼルス4連勝呼んだ初左腕撃ち初タイムリー
DH」で5日ぶりに打者として先発出場し、3打数1安打1打点。二回に左前へ、左投手からはメジャー初の安打となる先制打を放ち、7-2での4連勝に貢献した。同率で並んでいたアストロズがツインズに8-9で敗れ、今季10勝3敗のエ軍はア・リーグ西地区で単独首位に浮上した。力強いスイングだから、詰まっても飛ぶ。2018/04/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/07
【速報中】ヤクルト・青木が先制打 巨人・田口を相手に一回4点の猛攻
(セ・リーグ、ヤクルト-巨人、2回戦、7日、神宮)ヤクルトは一回、一挙4点を奪った。相手先発・田口から3者連続で四球を選び無死満塁。4番・青木が遊撃内野安打を放ち、1点を先制した。続く畠山は左翼線2点適時打。続く西浦の二ゴロ併殺の間に三走・青木が生還した。ヤクルトの先発は石川。巨人は二回無死満塁とし2018/04/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/03
巨人・坂本勇が四回に2点打 一回には先制打
(セ・リーグ、中日-巨人、1回戦、3日、ナゴヤD)巨人の坂本勇が貴重な追加点をたたきだした。2点リードの四回二死満塁から左前へ2点打。「みんなでつないだチャンスで(打順が)まわってきたので、積極的に行こうと思いました。ひと振りでとらえることができてよかったです」と笑顔で振り返った。一回には先制の右前2018/04/03サンケイスポーツ詳しく見る広島・松山 今季初4番起用に応えた先制打「いいバッティングできた」
◇セ・リーグヤクルト―広島(2018年4月3日神宮)広島・松山竜平外野手(32)は、今季初の4番起用に応えた。初回1死一、二塁で3ボールからヤクルト先発・原樹の146キロのシュートを先制の中前適時打にし、早速4番の仕事を果たした。「チャンスで3ボールだったので、速いボールを待って思い切っていこうと思2018/04/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/09
楽天の内田開幕1軍アピール打 高木勇から初回に先制打「ランナーかえせて良かった」
「オープン戦、楽天-西武」(倉敷マスカットスタジアム)楽天・内田靖人内野手が一回、2死二塁から先制左前打を放った。高木勇のカーブを左前に運んだ。プロ5年目で初の開幕1軍に向けアピールを続けている内田は、「追い込まれていましたけど、粘って、甘く入ったボールをしっかり叩けました。先制のチャンスだったので2018/03/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/07
ソフトB上林がチーム合流即ヒット
メン出場。5回1死でサイドスローの左腕、小石のスライダーをたたきつけると、打球は大きく弾む内野安打となった。「あんなに弾むとは思わなかった。でも、結果が出るのは大事」。4日の侍ジャパンの強化試合でも投前に泥くさい先制打を放っており、運も味方にしているようだ。=2018/03/07付 西日本スポーツ=2018/03/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/05
侍・上林ボテボテ先制打 鷹勢連夜の殊勲
■初回満塁で投安初めてフル代表に選ばれた22歳の上林が泥くさく先制点をもたらした。初回2死満塁、詰まった打球は投手前にボテボテのゴロ。全力で一塁へ向かうと処理を急いだ相手投手の送球が乱れ、適時内野安打だ。形はどうでも、6番右翼で今回の強化試合で初めて先発起用された期待に応えた。9回の5打席目は中堅左2018/03/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/04
侍ジャパン2夜連続の先制 6番上林のボテボテのゴロが…
ともソフトバンク勢が先制打を放った格好となった。初回にオーストラリアの先発右腕アサートンを攻め、1死二、三塁から4番筒香が申告敬遠され満塁。ここで浅村が空振り三振に倒れ、2死満塁で上林が打席に入った。2球で追い込まれ、4球目を打って投手マウンド前へボテボテのゴロ。勢いの死んだ打球を素手で拾った投手のオーストラリア オーストラリア-日本 ゴロ ソフトバンク勢 一塁送球 上林 京セラドーム大阪 侍ジャパン 先制 先制打 先発右腕アサートン 内野安 強化試合 投手 投手マウンド 死満塁 満塁 空振り三振 筒香 試合 ENEOS侍ジャパンシリーズ2018/03/04西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/03
【先制打一問一答】侍J・柳田「自分にプレッシャーかけて『前に飛ばせ』と思ってました」
ると、続く4番・筒香(DeNA)の右越え適時二塁打で2得点。守っては、6投手が無失点リレーで豪州打線を沈黙させた。先制打を放った柳田はお立ち台で日本の勝利を喜んだ。以下が一問一答。--3年ぶり日本代表「足、震えました」--貴重な一本が出た「2三振してたんでね。自分にプレッシャーかけて『前に飛ばせ』と2018/03/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/23
元横浜大洋のポンセ氏がレジェンドマッチに登場 野村弘樹氏から適時二塁打放つ
ルロス・ポンセ氏が、先制打を放った。「TEAMYOKOHAMA」の「3番三塁」でスタメン出場。一回1死二塁の場面で「TEAM1998」の先発・野村弘樹氏から右線に鋭い当たりを放ち、適時二塁打となった。現役時代から明るいキャラクターと勝負強く、パンチ力のある打撃で人気があったポンセ氏。風貌が人気ゲームスタメン出場 ハマスタレジェンドマッチTEAMYOKOHAMA-TEAM パンチ力 ポンセ ポンセ氏 人気 人気ゲーム 先制打 右線 横浜大洋 死二塁 現役時代 適時二塁打 野村弘樹 TEAMYOKOHAMA Team2017/11/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/19
【侍ジャパン】外崎がMVP「優勝できたことが本当にうれしい」
決勝では2試合連続で先制打を放つと、5回にも適時打を放って勝利に大きく貢献。3試合で13打数6安打、、4打点の大活躍だった。試合後は「優勝できたことが本当にうれしい。野球をやっていて初めてのMVPがもらえました」と笑顔。今大会の全3試合で左翼に就いたことについては「経験したことのないポジションだった2017/11/19東京スポーツ詳しく見る外崎がMVP!13打数6安打4打点「自信が少しずつついてきている」
位の韓国を7ー0で下し、初代王者に輝いた。4回に外崎(とのさき)修汰内野手(24=西武)が2試合連続となる先制打。5回にも2打席連続の適時打を放ち、優勝に大きく貢献した。外崎は18日の台湾戦でも2回に先制ソロを放つなど、全3試合で13打数6安打、1本塁打で4打点、打率.462をマークし優勝に大きく貢予選リーグ 侍ジャパン 修汰内野手 優勝 先制ソロ 先制打 初代王者 台湾戦 外崎 安打 打席連続 打数 打点 決勝 決勝日本 試合 試合連続 適時打 韓国 ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017/11/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/14
日体大、37年ぶりに決勝進出 エース松本が東洋大を4安打完封/神宮大会
・神宮球場で行われ、第3試合の大学の部準決勝で、日体大(関東(1))が東洋大(東都)を4-0で下し、初優勝した1980年以来37年ぶりの決勝進出を決めた。日体大は二回二死二塁で、7番・冨里優馬外野手(4年)が右前に先制打を放ち、その後も四、八回に加点。エース右腕・松本航投手(3年)が4安打完封した。2017/11/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/31
【ヒーロー一問一答】内川、日本一王手も「4つ勝つまでは全力で頑張りたい」
た。一回二死三塁から4番・内川の右越え二塁打で1点を先制すると、四回には一死二、三塁から8番・高谷の中前2点打で加点した。先発・武田が4回1/3を投げ4安打1失点で、五回途中からの継投策が成功した。ヒーローインタビューには先制打の内川聖一外野手(35)と、追加点を挙げた高谷裕亮捕手(35)が選ばれた2017/10/31サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/29
デスパ また初回先制打 わずか5球で2戦連続タイムリー
7回戦制)は29日、ヤフオクドームで行われ、第1戦を制したソフトバンクが前日に続き、初回にデスパイネの適時打で先制した。先頭の柳田がDeNA・今永から右前打で出塁すると、今宮が送って1死二塁から左前に先制の適時打を放った。わずか5球での速攻。デスパイネは第1戦に続く2試合連続の初回の先制打となった。2017/10/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/24
広島・丸 2戦連続先制点たたき出すもCS敗退「実力がなかったということ」
に受け止めた。初回1死二塁から右前へ先制打。第4戦でも先制2ランを放ったが勝利には結びつかなかった。CSでの敗退が決まり、試合後は「実力がなかったということ。強いチームというのは(レギュラー)シーズンでもポストシーズンでも力を発揮できる。チーム全体がまだまだレベルが低かったということ」と振り返った。2017/10/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/20
DeNA 井納は6回途中無失点降板 2回には自ら先制タイムリー
合制)は20日、マツダスタジアムで第3戦が行われ、先発したDeNAの井納翔一投手(32)は6回途中無失点で降板した。2回に自ら右前へ先制打を放った井納は、5回まで無失点と好投。1―0で迎えた6回、1死から菊池、丸に連打を浴びて1死一、二塁のピンチを招くと、2番手・三上にマウンドを譲った。井納の投球内2017/10/20スポーツニッポン詳しく見るDeNA・井納、今季は打率・089 先制打に両手でガッツポーズ
(セ・クライマックスシリーズ・ファイナルステージ第3戦、広島-DeNA、20日、マツダ)DeNAは二回、二死から嶺井、柴田の連続安打で一、二塁のチャンスを作ると打席には投手の井納。井納はカウント1-1から広島・ジョンソンの149キロの内角直球をはじき返すと、二塁の菊池の頭上を越す右前打を放ち、二走が2017/10/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/19
DeNA突き放す 代打乙坂が2点タイムリー
後の五回、1死からロペスの右前打、筒香は二飛に倒れたが、先制打を放った宮崎が中越えのエンタイトルツーベースで二、三塁とし、柴田が敬遠気味の四球で2死満塁とした。ここで高城に代わって打席に入った乙坂が中前に2点適時打でリードを広げた。乙坂は15日の阪神とのCSファーストS・第2戦で代打3ランを放った。2017/10/19デイリースポーツ詳しく見るDeNA突き放す 代打乙坂が2点タイムリー
後の五回、1死からロペスの右前打、筒香は二飛に倒れたが、先制打を放った宮崎が中越えのエンタイトルツーベースで二、三塁とし、柴田が敬遠気味の四球で2死満塁とした。ここで高城に代わって打席に入った乙坂が中前に2点適時打でリードを広げた。乙坂は15日の阪神とのCSファーストS・第2戦で代打3ランを放った。2017/10/19デイリースポーツ詳しく見る先制打のDeNA・宮崎「必ずかえすんだという気持ちで」
(セ・クライマックスシリーズ・ファイナルステージ第2戦、広島-DeNA、19日、マツダ)DeNA・宮崎敏郎内野手が三回に先制2点打を放った。二死満塁の好機に打席に立ち、広島先発・野村の甘く入ったシュートを左前へ運んだ。「前の打席チャンスで凡退していたので、必ず(走者を)かえすんだという気持ちで打席に2017/10/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/17
DeNAロペス3安打3打点「自分の数字よりも試合に勝つことが大事」
として、2年連続のファイナルS進出を決めた。初回から打線が爆発した。ロペスの先制打、嶺井の2点適時打で3点先取。打者9人、32分の猛攻を繰り広げた。四回は梶谷の適時打、ロペスの2ランでさらに3点を追加し、終わってみれば10安打。甲子園でDeNA打線が快音を響かせた。ロペスが第2戦に続く3安打3打点を2017/10/17デイリースポーツ詳しく見るDeNA 初回、32分間の猛攻で3点を先制 能見を早々とKO
、右前打で無死一、三塁とすると、ロペスの左前適時打で鮮やかに先制した。「ストライクゾーンにきたら、強いスイングをすることだけを意識して打席に入りました。先制打になったことはうれしいですが、まだ初回なので気を緩めず頑張ります」と真剣な表情で話した。筒香の四球で満塁、1死を挟み、なおも満塁で、嶺井の左前2017/10/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/16
【特大弾一問一答】楽天・ウィーラー「寒かったので手の感触があまりなかった」
勝で対戦成績を2勝1敗とし、パ覇者のソフトバンクと戦うCSファイナルステージ(18日からヤフオクドーム)に進出した。6番・ウィーラーが一回に先制打を放つと、2-1の八回には貴重なソロ本塁打を放つなど3安打2打点の活躍。ヒーローインタビューでは興奮を隠せなかった。--大歓声を聞いて「とても興奮していま2017/10/16サンケイスポーツ詳しく見るウィーラー大暴れ「非常に興奮してます」先制打、暴投で二塁から生還&豪快弾
◇パCSファーストステージ第3戦楽天5―2西武(2017年10月16日メットライフD)パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ(3試合制)は16日、メットライフドームで第3戦が行われ、楽天が1点を争う緊迫した展開から終盤の一発攻勢で西武に5―2と勝利。レギュラーシーズン3位からの2017/10/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/11
CS猛アピール!阪神・原口、4安打2打点の大暴れ
日、清武第二)原口は先制打を含む4打数4安打2打点の大暴れ。二回無死二、三塁から右翼フェンス上方に直撃する2点二塁打を放つと、七回先頭では左翼線ぎりぎりで弾む二塁打でチャンスメーク。「結果が出たことはよかったです。自分のタイミングをしっかり取れてスイングができました。これを継続していきたい」。また坂2017/10/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/10
阪神が最終戦に快勝 メッセ4回無失点&福留と大山の2者連続弾
神のランディ・メッセンジャー投手(36)が4回を投げ7者連続を含む8三振を奪うなど1安打無失点。負傷離脱した8月10日の巨人戦(東京ドーム)から2カ月ぶりの1軍のマウンドだったが、圧巻の投球を披露した。打線は一回に福留が先制打を放ち、その後も効果的に点を奪った。14日に開幕するDeNAとのクライマッ2017/10/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/09
ロッテ・ドラ2の酒居が5勝目 8月以降で5勝に「納得のいく2カ月」
目(1敗)をマークした。「正直、ピリッとした投球ではなかったです。バテたというより、真っすぐも変化球もそれなりだなあと…」こうゲームを振り返った酒居だが、悪ければ悪いなりにまとめるのが強みだ。二回2死三塁から岡崎に先制打を浴びたものの、要所を締めた。真っすぐのMAXは146キロで、「唯一良かった」と2017/10/09デイリースポーツ詳しく見るロッテ・ドラ2の酒居が5勝目 8月以降で5勝に「納得のいく2カ月」
目(1敗)をマークした。「正直、ピリッとした投球ではなかったです。バテたというより、真っすぐも変化球もそれなりだなあと…」こうゲームを振り返った酒居だが、悪ければ悪いなりにまとめるのが強みだ。二回2死三塁から岡崎に先制打を浴びたものの、要所を締めた。真っすぐのMAXは146キロで、「唯一良かった」と2017/10/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/30
カープのメヒア 来日初打点「初球から積極的にいきました」
永のチェンジアップを中前へ運んだ。先制打に「チャンスだったので初球から積極的にいきました!チェンジアップをうまく前で捉えることができました」と納得顔を浮かべていた。メヒアは7月21日に育成選手から支配下選手となり、この安打がプロ3本目の安打。ウエスタン・リーグでは打率331で首位打者を獲得している。2017/09/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/26
巨人・菅野、大逆転CSへ17勝目 「僕も10000本狙ってたけど…」
が許されないチームを勝利に導いたエースは、試合後のお立ち台で「勝ち続けることがCSへの近道」と意気込んだ。打っては同学年の中井が、先制打&チーム通算10000号のソロで2打点と援護してくれた。2人で立ったお立ち台では「僕も10000本狙ってたけど、先に打たれました」とニヤリ。そして「2人でお立ち台に2017/09/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/23
西武・野上がプロ初完封! 4番・山川が先制打&駄目押し二塁打
(パ・リーグ、西武5-0オリックス、24回戦、23日、メットライフ)2位・西武が連敗を3で止めた。先発の野上はオリックス打線を4安打に抑え、プロ9年目で初完封を飾り、10勝目(10敗)を挙げた。西武は一回、一死三塁から4番・山川が右前適時打を放ち先制した。五回には二死二塁から1番・秋山が右翼線を破る2017/09/23サンケイスポーツ詳しく見る西武、4番・山川が一回に先制打! 五回には秋山が適時二塁打
(パ・リーグ、西武-オリックス、24回戦、23日、メットライフ)西武が五回を終えて2-0でリードしている。一回、一死三塁から4番・山川が右前適時打を放ち先制。五回にも西武は二死二塁から1番・秋山が右翼線を破る適時二塁打を放ち、追加点を挙げた。西武の先発は野上。2017/09/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/19
【広島】松山「代役」以上4番の働きバースデー先制打
歳の誕生日を自ら祝う先制打だ。「大事な試合で貢献できて良かった」。マジック1で迎えた16日のヤクルト戦(マツダ)は、第1打席で緊張のあまり固まって「バットの出が悪かった」と中飛だった。しかし、この日は初回から好機を逃さなかった。8月23日のDeNA戦(横浜)で鈴木が右足首を骨折し、今季絶望となった。2017/09/19スポーツ報知詳しく見る
2017/09/12
阪神・福留が先制打 7連敗中の巨人田口から初回に2点を奪う
「阪神-巨人」(12日、甲子園球場)阪神の福留孝介外野手が初回、先制の中前適時打を放った。7連敗中と“難敵”である巨人先発・田口の立ち上がりを攻め、幸先良く2点を奪った。まずは上本が1死走者なしから左前打で出塁。これが攻撃開始の合図となった。続く糸井の打球は大きなバウンドで、一塁手の阿部のグラブをは2017/09/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/10
ホークス先制なら9割迫る70勝8敗 25連勝 初回はギータ打
25連勝だ。工藤監督は「立ち上がりの涌井君をよく捕らえた。最後まで大きい2点になった」と満足げに振り返った。1死から今宮が内野安打と遊撃失策で二塁に出塁。2死となって、柳田が涌井の初球の真っすぐを左前に運んだ。二走今宮を迎え入れる先制打。柳田は「いい投手なので積極的にいこうと決めていた。たまたまだけ2017/09/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/09
ホークスのデスパイネ4戦連続安打&打点
居の直球を左前に運ぶ先制打。前回対戦の8月25日に白星を献上した酒居から先手を取り「いい場面だった。前回やられたし、先手が打ててよかった」と喜んだ。3回にも三ゴロの間に1点を追加。安打、打点ともに4試合連続で「今のところは順調に来ているので最後まで続けたい」と満足そうだった。=2017/09/09付2017/09/09西日本スポーツ詳しく見るホークスが今季2度目の8連勝 自己最多13勝目の千賀「粘りの投球できた」
の楽天が敗れれば「6」となる。初回に柳田が涌井から左前先制打。「いい投手なので積極的にいこうと決めていました」と、チームに弾みをつけるとデスパイネが四球で歩いた一、二塁から松田が中前適時打。4試合連続で初回に得点を挙げた2点を守りきった。先発の千賀は7回1失点で自己最多の13勝目。7回2死満塁のピン2017/09/09西日本スポーツ詳しく見るホークス、4試合連続で初回得点 柳田先制打、今季2度目の8連勝へ
2死二塁で柳田が左前先制打。ロッテのエース涌井が投じた初球の外角直球を逆らわずに打ち返し「いい投手なので積極的にいこうと決めていました。いい結果につながり良かったです」と喜んだ。続くデスパイネの四球で一、二塁として、松田が初球のカットボールを中前適時打。球団5位タイの通算211号本塁打を放った前日8エース涌井 カットボール ソフトバンク ロッテ ロッテ-ソフトバンク 中前適時打 二塁 先制打 初回 初回得点 初球 号本塁打 外角直球 得点 柳田 柳田先制打 死二塁 試合連続 連勝 ZOZOマリン2017/09/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/08
【オリックス】西野が3安打1打点…サイクルはならず
に二塁打。3回1死二塁ではカーブをうまくすくい上げ、中前へ先制打。7回1死では左中間へ三塁打を放った。4月4日以来、今季2度目の猛打賞に「久しぶりにいい仕事ができました」と笑顔。スタメン起用に応え、攻守でハッスルした。本塁打を放てばサイクル安打達成だったが、8回2死三塁の5打席目は見逃し三振。「知ら2017/09/08スポーツ報知詳しく見る連夜のサヨナラ負けでV絶望的も 阪神の「4番争い」は終わらず
逆転優勝は遠のいた。こうなれば、何としても2位を死守してCSに臨みたいところだが、チーム内には終わっていない「戦い」がある。金本監督は9月1日の中日戦で、1年目の大山悠輔(22)をスタメンの4番に抜擢。ドラフト制以降の新人では球団史上初となる4番はいきなり先制打を放つと、翌日はホームラン(6号)も打2017/09/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/05
ホークス初回金子打ち! 柳田、デスパ、連続適時打
の当たりは中前へ。中堅ロメロが球を後ろにそらし、幸運な三塁打となった。中村晃が歩いて一、三塁となって、柳田が甘く入ったチェンジアップを右前へ。「前のバッターがチャンスをつくってくれたので、ランナーをかえせてよかったです。いい所に飛んでくれました」と振り返る先制打で自身4試合ぶりの打点を挙げた。さらに2017/09/05西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/03
ラミレスDeNAやばい…巨人と0・5差 苦手意識!?カード7連敗
たりするのが野球なので」と前を向くDeNAのアレックス・ラミレス監督の言葉にも、いつもの力強さがない。三回まで快投の石田が、1点リードの四回に乱れ、押し出し四球で同点とされる。六回は2死満塁から2番手・尾仲の暴投で決勝点を献上。打線も三回の筒香の先制打後は、1安打に抑えられた。巨人戦7連敗で0・5ゲ2017/09/03デイリースポーツ詳しく見るホークス中村晃 2戦連続V打
二塁とすると、追い込まれながらも辛島の内角直球をしぶとく左前に落として、二走の川島をかえして勝ち越した。Vマジックが今季初点灯した前日の1日も、今宮の犠打後に先制打。2戦連続で勝負強さを発揮した。「昨日と同じで無死からのヒットの後に(今宮)健太が送ってくれて、集中して打席に入れた。いいヒットだったと2017/09/03西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/02
阪神・西岡、2安打&盗塁!8日ぶりの実戦で回復アピール
し、2打数2安打1打点。1盗塁も記録した。左かかとの軽い打撲で8月24日に登録抹消されて以来8日ぶりの実戦で、回復をアピール。試合は15-3で大勝した。西岡は一回に先制打を放つと、直後に二盗。三回は左前打で2安打1打点。復帰戦を上々の内容で飾った。走攻守で回復をアピールしつつも「けがが治って、じゃあ2017/09/02サンケイスポーツ詳しく見るホークス初点灯M16 東浜、乱闘騒ぎ動じず14勝パ単独トップ
なる騒動にも動じず、6回2/3を無失点でリーグ単独トップの今季14勝目。楽天岸との投げ合いも今季3連勝だ。工藤監督は就任から3年連続のシーズン80勝に12球団最速で到達。現日程での最短Vは13日。歓喜の瞬間がいよいよ見えてきた!!背番号16を誇らしげに本拠地のスタンドの方へ向けた。先制打の中村晃とと2017/09/02西日本スポーツ詳しく見るホークス中村晃、しぶとく勝ち越しタイムリー 1日は岸から先制打
打。今宮の送りバントで1死二塁とすると、中村晃が追い込まれながら内角の直球をしぶとく左前に落とす勝ち越しの適時打とした。優勝マジック16が今季初点灯した1日は好投の岸から4回に先制打。2試合連続のタイムリーを「点を取られて追いつかれた後だったので、すぐに勝ち越せてよかった。いい所に飛んでくれました」2017/09/02西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/30
日本ハム・栗山監督、完投勝ちの有原に「これが普通」
をみせた。先発有原がソフトバンク打線を4安打に抑え1失点完投。打線も松本が初回に先制打。四回には西川が適時打を放つなど若手が勝利に貢献し8月は5月以来の月間勝ち越しを決めた。有原については「これが有原。よかったとは思えない。これが普通」とさらなる上を目指すことを求め、連勝についても「連勝がどうのこう2017/08/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/29
阪神・鳥谷が先制打 2000安打まで残り9本
阪神の鳥谷敬内野手(36)が29日のヤクルト戦(甲子園)に「6番・三塁」で先発出場し、2回に先制の中前適時打を放った。これで通算2000安打まで残り9本。「走者を返すことだけを考えていた。積極的に打ちにいった結果、抜けてくれて良かった」と笑みを見せた。約1か月ぶりの本拠地で、勝利に貢献する一打となっ2017/08/29東京スポーツ詳しく見る
2017/08/28
ホークス中村晃が先頭で3出塁 2安打2得点
の直球を捉えて左翼線を破る二塁打とすると、デスパイネの先制打で生還。6回先頭でも中前打で出塁し、再びデスパイネの適時打でホームに帰ってきた。8回も先頭で四球を選んで出塁。「後ろにいい打者がいるので、チャンスをつくるのが仕事だと思っている」と充実感を漂わせた。=2017/08/28付 西日本スポーツ=2017/08/28西日本スポーツ詳しく見るホークス柳田がラッキー安打で3戦ぶり猛打賞
を拡大。デスパイネの先制打につなげた。6回にも無死一塁から中前打を放ち追加点を呼び込むと、8回無死一塁でも右前打。「今日は勝ったのでよかったです。デスパイネが(走者を)かえしてくれた」。連敗した25、26日の2試合は計1安打だったが、固め打ちで打率を3割1分7厘に戻した。=2017/08/28付 西2017/08/28西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/26
ヤクルト、新助っ人・リベロが勝ち越しソロ 連敗は3でストップ
勝ち越しソロ。この日先制打を放った新助っ人の一発で、連敗を3で止めた。ヤクルトは一回、坂口、バレンティンの安打で一死一、二塁。続く山田は左飛に倒れるも、リベロがDeNAの先発・石田のスライダーをとらえ、三遊間へ先制の適時打を放った。二回二死走者なしからDeNA・梶谷の17号ソロで同点とされたが、ヤク2017/08/26サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・リベロ6号勝ち越しソロ「見逃せばボール」 先制打に続き2打点
「ヤクルト-DeNA」(26日、神宮球場)ヤクルト・リベロが、6号勝ち越しソロを放った。3-3の同点で迎えた六回。先頭のリベロがDeNA2番手・尾仲の低めの直球を強振。打球は左中間席で跳ねた。「見逃せばボールだったと思うが、うまくすくい上げる事ができた」とコメント。初回には先制適時打を放ち、ここまで2017/08/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/25
DeNA・筒香が先制適時二塁打「井納さんが頑張っていたので」
1番・桑原が四球、2番・柴田が右前打で一、三塁のチャンスを作る。筒香はヤクルト先発・ブキャナンの3球目に合わせると、三塁線を襲う先制の2点適時二塁打を放った。筒香は「(先発の)井納さんが頑張っていたので、ランナーを還したいと思い打席に向いました。先制することができてよかったです」と先制打を振り返った2017/08/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/20
【イイネ一問一答】3打点のソフトバンク・デスパイネ「我々にとって大きな勝利」
・楽天とのゲーム差を6・5に広げた。5番・デスパイネが一回に先制の2点二塁打、八回には28号ソロを放つなど2安打3打点の活躍で勝利に貢献した。以下はデスパイネの一問一答。--まずは一回に先制打「まず初回で二塁打を放って打点を挙げられたことはうれしい。そしてそのままの勢いで勝てました」--28号ソロに2017/08/20サンケイスポーツ詳しく見るソフトBデスパ 先制打&ダメ押し28号3打点「狙っていた」
◇パ・リーグソフトバンク4―1楽天(2017年8月20日Koboパーク宮城)ソフトバンクのアルフレド・デスパイネ外野手(31)が28号ソロを含む2安打3打点の活躍で勝利に貢献した。初回、2死一、三塁で中越えに先制の2点二塁打を放つと、3―1の8回にはここまで防御率0.89を誇る福山から右翼席に運ぶダ2017/08/20スポーツニッポン詳しく見るホークス明石、右前へ先制V打
だ。3回2死三塁。楽天の則本がカウント1ボールから投じた、高めの150キロ真っすぐを右前にはじき返した。この先制打が、今季4度目の対戦で初めて則本に黒星をつける決勝打となった。「簡単に点が取れる投手じゃない。チャンスが少ない中で打てて良かった」とうなずいた。=2017/08/20付 西日本スポーツ=2017/08/20西日本スポーツ詳しく見るプロ注目の花咲徳栄・西川が猛打!「関東対決」前橋育英を粉砕
)外野手(3年)が、先制打を含む5打数3安打3打点と活躍した。「初回に先制点を取りたかったので、うれしいです。少し崩されましたが、気持ちで、もっていきました」プレーボールから11球目。強烈な打球が左中間を破った。一回一死二塁から丸山のスライダーを捉えて先制の適時三塁打。三塁上で右拳を突き上げ、感情を2017/08/20サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】初回に4得点!坂本勇が先制打、村田9号2ラン
◆巨人―DeNA(20日・東京ドーム)巨人が初回から打線が爆発し、先発・畠に大量得点をプレゼントした。先発・畠は初回は3者凡退に抑える立ち上がり。筒香を内角への150キロの直球で空振り三振に打ち取った。その裏、打線はDeNAの先発左腕・浜口から陽、マギーが連続四球で歩くと、坂本勇が左前適時打で先制。2017/08/20スポーツ報知詳しく見る
2017/08/19
阪神・中谷、先制打&マルチ!「ストライクゾーンなら行こうと」
初球を右前へ落とし、先制打。「パンダ(ロジャース)が四球を選んだ後だったので、ストライクゾーンなら行こうと思ってました。詰まっていましたが、積極的にいったことがいい結果になったと思います」。七回にも大山の3ランを呼ぶ左前打。最近5試合で17打数1安打と当たりが止まりかけていた5番が、2安打と復調気配2017/08/19サンケイスポーツ詳しく見る【楽天】則本2失点完投も今季ワースト更新の5連敗
た。首位・ソフトバンクとは今季最大5・5ゲーム差と離されて、3位の西武とも1・5差となった。初回に先頭の島内が四球を選んで出塁するも、続く茂木が二併打に倒れると最後まで流れは呼び戻せなかった。先発・則本は3回に明石に先制打を許し、6回にも2死走者なしから2安打と四球が絡んで1点の追加点を与えた。9回2017/08/19スポーツ報知詳しく見る仙台育英・長谷川 サヨナラ呼び込む1失点完投
りを決めた。先発・長谷川拓帆投手(3年)は今大会初失点を許したものの9回1失点。チームの劇勝に笑顔を浮かべていた。失点したのは八回。1死二塁のピンチを招いて先制打を浴びた。ただ、そこから後続を断つ。強力・大阪桐蔭打線に対して毎回走者を出したものの、最少失点で切り抜けことでチームの勝利に結びつけた。試2017/08/19デイリースポーツ詳しく見るホークス明石が難敵攻略の先制打 今季2勝献上の則本から 楽天と直接対決第2R
◆楽天-ソフトバンク(19日・Koboパーク宮城)ソフトバンクが難敵の則本を攻略して2試合連続で先制に成功した。0-0の3回、先頭上林の右中間二塁打などで2死三塁として、明石が1ボールからの高めの150キロを右前へポトリ。今季ソフトバンク戦に3試合登板して2勝0敗の右腕から貴重な先制点を奪った。「簡ソフトバンク ソフトバンク戦 ホークス明石 三塁 中村晃 先制 先制打 先制点 先頭上林 則本 右中間二塁打 左翼線二塁打 敵攻略 明石 楽天 楽天-ソフトバンク 死三塁 試合連続 Koboパーク宮城2017/08/19西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/16
日本ハム・大谷が先制打 2試合連続の打点「先制できてよかった」
「日本ハム-ロッテ」(16日、札幌ドーム)日本ハム・大谷翔平投手(23)が「3番・DH」でスタメン出場し、先制適時打を放った。初回1死二塁。2番の松本が11球、粘って遊ゴロを放ち、走者を三塁へ進めた。1死三塁で迎えた初打席。1ストライクからの2球目。スタンリッジの変化球を右中間へはじき返した。真っ二2017/08/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/14
日本ハムが大谷と中田が2者連続本塁打 連敗6で止める 鷹は首位陥落
。一回に4番・中田が先制打を放つと、四、六回に2点ずつ加えた。九回には3番・大谷、中田の2者連続本塁打で突き放した。ソフトバンクは連勝が4で止まり、勝率で楽天と入れ替わり、首位から陥落した。4点リードの九回、大阪で日本ハムの“ONアベック弾”が披露された。まずは大谷(O)。ソフトバンク4番手・中田か2017/08/14サンケイスポーツ詳しく見るホークスまた首位陥落 大阪で皮肉な「ハムの祭典」ON弾献上 通算1000勝もお預け
ムに敗れ、試合のなかった楽天にマイナス1ゲーム差で首位の座を明け渡した。2週間ぶりに先発した松本裕が初回に4番中田に先制打を浴びるなど、4回3失点で降板。その後も着実にリードを広げられ、9回は4番手で7月23日以来の登板となった中田が、3番大谷と中田に2者連続の「ON弾」を浴びるなどして突き放された2017/08/14西日本スポーツ詳しく見るホークス松本裕は4回で降板 盛り上がれない「若鷹の祭典」プロ3勝目ならず
かった。初回に中田の先制打でいきなり主導権を握られると、1-1で迎えた4回は1死二塁で太田に勝ち越しの三塁打を浴び、大野の犠飛で追加点を奪われた。6月29日以来の白星を逃した3年目右腕は「いいボールと悪いボールがはっきりしていた。先頭打者を出してから失点し、ピンチでの制球力が悪かった。球数も多く、リ2017/08/14西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/13
ヤクルト・山田が一回に先制打 「追い込まれていたのでコンパクトにいきました」
(セ・リーグ、中日-ヤクルト、19回戦、13日、ナゴヤD)ヤクルト・山田哲人内野手(25)が中日戦(ナゴヤドーム)で先制タイムリーを放った。一回二死二塁。フルカウントからのフォークボールを右翼線へ運ぶ適時二塁打。打球に飛び込んだ右翼手・藤井のグラブに一度は収まったものの、その後にこぼれた。8試合連続2017/08/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/12
ホークス3回に先制 柳田敬遠…デスパ「ざわざわ」吹き飛ばした
中低めの直球をセンター前にライナーではじき返す先制打を放った。「ギータ(柳田)が歩かされましたし、チャンスだったので絶対モノにする!という強い気持ちで打席に入った。千賀も頑張っているし、先制点が取れて良かった」。チームは初回、2回と先制のチャンスを逃すなどストレスのたまる状況。しかも3回のデスパイネ2017/08/12西日本スポーツ詳しく見る柳田敬遠に燃えた!デスパイネ 意地の先制打「強い気持ちで」
デスパイネが、意地の先制打を放った。0―0の3回2死二塁から目の前で4番の柳田が歩かされた2死一、二塁、日本ハム・上沢の142キロ直球を中前へとライナーではじき返す適時打だ。「ギータ(柳田)が歩かされたし、チャンスだったので絶対モノにする!という強い気持ちで打席に入りました。千賀も頑張っていたし、先2017/08/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/11
イケメン西川が点火&美技も魅せた!花咲徳栄9点爆勝発進
(まなや)外野手(3年)が、先制打を含む2安打1打点と活躍した。11年連続出場の聖光学院(福島)は右腕・斎藤郁也投手(3年)が初出場のおかやま山陽を5安打に抑え、今大会完封一番乗りを果たし、6-0で完勝。日本航空石川は九回に3点差を逆転し、木更津総合(千葉)に6-5で勝利。聖心ウルスラ学園(宮崎)はイケメン西川 プロ注目 先制打 全国高校野球選手権大会 出場 外野手 大会完封一番乗り 安打 斎藤郁也投手 日本航空石川 木更津総合 爆勝発進 聖光学院 聖心ウルスラ学園 花咲徳栄 西川愛也 連続出場 開星2017/08/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/10
花咲徳栄、先発・綱脇が8回無失点の好投!プロ注目・西川が先制打含む2安打
(埼玉)が対戦した。花咲徳栄の綱脇慧投手(3年)が8回無失点の好投。プロ注目の好打者・西川愛也内野手(3年)は先制打を含む2安打と投打がかみ合い、9-0で快勝した。一回、花咲徳栄は1番・太刀岡が二塁打で出塁。犠打で一死三塁とすると、3番・西川が右前にはじき返して先制した。二回にも2本の安打などで二死2017/08/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/08
巨人が虎に快勝 阿部が通算2000安打まであと4本&マイコラス10勝目
の右前適時打を放つと、三回の第2打席では二死一塁から右前打を放ち、プロ通算2000安打まであと4本とした。大台到達への期待が高まる中、阿部のバットからいきなり快音。一回に先制打を放った。巨人は二回に石川が右越え5号ソロ。三回には二死満塁から長野が押し出し四球を選び、続く石川は中前2点打を放ち、5-02017/08/08サンケイスポーツ詳しく見る巨人・阿部、通算2000安打まであと4本 三回までに2安打
、岩貞から右前適時打を放った。この先制打で阿部はプロ通算2000安打まであと5本。さらに三回の第2打席は二死一塁から右前打を放ち、あと4本した。四回の第3打席は二飛だった。巨人は二回に右越え5号ソロ。三回には二死満塁から長野が押し出し四球を選び、続く石川は中前2点打を放ち、5-0とした。さらにマイコ2017/08/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/06
【広島】先発全員安打で今季最多タイの貯金28
勝した。4回に西川の先制打などで3点を先制。1点差に迫られた5回には鈴木の23号2ランと、バティスタの2戦連発となる9号ソロで6―2と突き放した。最後まで攻撃の手を緩めず、9回にはエルドレッドが24号ソロ。2カードぶりのカード勝ち越しで貯金を今季最多タイの28とした。緒方監督は「西川の先制打は大きか2017/08/06スポーツ報知詳しく見るロッテ 中村が楽天ドラ1藤平から先制タイムリー
天のドラ1・藤平から先制打を放ったのは中村だった。二回2死後、根元が146キロのストレートを左へはじき返す二塁打で出塁した。ここで中村が2-1からスライダーを左前に運んだ。8月2日の日本ハム戦(ZOZOマリン)以来の一打に、「少しタイミングを崩されたが、なんとかヒットにする事ができて良かった。ツーア2017/08/06デイリースポーツ詳しく見るホークス中村晃、先制打&好捕 攻守で存在感
中村晃が攻守でチームをもり立てた。守りでは3回2死二、三塁のピンチで、西武浅村の左翼フェンス際の打球をジャンピングキャッチ。先発千賀を助けた。直後の4回無死満塁では、多和田のスライダーを右中間への2点先制二塁打にした。「無死満塁でどきどきでしたが、いい所に飛んでくれました」。この試合の3回まで20イ2017/08/06西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/30
広島は六回を終えて9-0 新井が先制打&鈴木3ラン
(セ・リーグ、広島-ヤクルト、17回戦、30日、マツダ)広島は四回に「5番・一塁」で先発出場した新井の適時打で1点を先制。六回には4番・鈴木の21号3ランなどでこの回一挙8点を奪った。日曜のマツダスタジアム。両チーム無得点で迎えた四回、二死一、二塁のチャンスを作ると、新井が低めの変化球をとらえ中前適2017/07/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/28
ホークス中村、連日先制打 則本、岸と看板二枚抜き
中村晃が2試合連続の先制打で流れを引き寄せた。4回1死二、三塁で岸の外角直球を捉え、中前に運ぶ2点適時打。「最低でも外野フライと思って振った。積極的に打ちにいった」。緊迫した投手戦で均衡を破った一打にうなずいた。26日は則本から先制の適時二塁打を放つなど、楽天の二枚看板を攻略。「速い球、甘い球を一発2017/07/28西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/25
ロッテ・ペーニャ 初の釧路で先制打「初球から狙っていった」
)ロッテのペーニャが先制打を放った。3回1死一、三塁から有原の初球スライダーを左前へ運び「1打席目も自分にはスライダーで攻められていたので、その球を初球から狙っていったよ。前の打席のいい場面(初回2死満塁)で結果が出せなかった(空振り三振)ので、このチャンスでは絶対に打ってやると思っていた。先制の場2017/07/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/18
広島“タナキクマル”で計5打点 緒方監督「1、2番のタイムリーが大きかった」
れした。二回、石原の先制打の後、2死から田中、菊池が左翼線への連続二塁打で続き、一挙5点をスコアボードに刻んだ。「自分の仕事をしっかりやるだけ」と田中が言えば、菊池も「良いところで撃てて良かった」と笑顔。さらに四回には丸が左中間へはじき返し、一走の菊池が生還。「キクがよく走ってくれた。追加点になって2017/07/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/12
先制打のヤクルト・山田「いいところに落ちてくれました」
(セ・リーグ、巨人-ヤクルト、13回戦、12日、東京D)ヤクルト・山田が一回一死二塁から、先制の左前適時打を放った。カウント2-2からの5球目を振り抜き、「詰まりましたけど、いいところに落ちてくれました」と笑みを浮かべた。7月の打率は試合前までで・316と状態も上がってきている。2017/07/12サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・山田が先制打
(セ・リーグ、巨人-ヤクルト、13回戦、12日、東京D)9連敗中のヤクルトが先制した。一回、上田の中前打、藤井の投前犠打で一死一塁とした後、3番・山田が宮国から左前適時打を放ち1点を先制した。巨人はその裏、先頭の長野がブキャナンから左越え8号ソロを放ち、同点に追いついた。2017/07/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/09
ホークス・バンデンハークまたハムに勝てず 7回2失点、力投も四球が失点に直結し降板
ま無念の降板となった。立ち上がりから得点圏に走者を背負いながらも真っすぐを軸に要所を締めたが、0-0で迎えた5回に1死から石井一に四球を与えるなどして2死二塁のピンチを招き、西川に左前へ運ばれる先制打を許した。7回も1死からドレイクに与えた四球をきっかけに失点。この試合前まで今季3戦で0勝2敗、防御2017/07/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/06
柳田打撃3冠も十分 難敵金子撃ち「完璧」
。「自分のスイングで完璧に捉えられました」。スタンドイン間違いなしの大飛球。バックスクリーンの右、中段まで飛ばした。再びリーグトップに立つ21号で景色を一変させた。初回の先制打も柳田だった。1死二塁から右前打。バットの先で、しぶとく二塁手の右を破った。「頼むからバットに当たってくれと思って振ったんで2017/07/06西日本スポーツ詳しく見る今宮最年少250犠打
2犠打目。続く柳田の先制打を呼び込んだ。25歳11カ月は川相昌弘(巨人)の28歳10カ月を抜き、200犠打に続く史上最年少での達成。「決めて当たり前と思われるのでプレッシャーはあるけど、どんな形であれ二塁へ進められればと思っている。(今後も)成功率を高めたい。そういうことができないと試合に出られない2017/07/06西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/04
【巨人】4連敗でストップ 重信・二盗直後に坂本勇が先制打…広島戦試合経過
◆広島0―3巨人(4日・マツダスタジアム)◇9回(両軍0)【巨】(投手一岡、捕手磯村)重信二ゴロ、坂本勇遊ゴロ、阿部右飛【広】(投手カミネロ、一塁中井、二塁寺内)菊池投前バントゴロ、丸右飛、鈴木四球、エルドレッド三振◇8回(巨1、広0)【巨】(投手今井)村田中前安打、陽岱鋼の遊ゴロで村田二封、中井三エルドレッド三振 ゴロ バントゴロ マツダスタジアム 一塁中井 中井三振 中前安打 丸右飛 二塁寺内 今井 代打亀井 代打安部三振 先制打 右前安打 坂本勇 坂本勇遊ゴロ 小林 巨人 広島 広島戦試合経過 投手カミネロ 投手マシソン 投手一岡 投手今井 捕手磯村 村田 村田中前安打 菊池投 遊ゴロ 重信 鈴木四球 長野三振 阿部右飛 陽岱鋼 陽岱鋼生還2017/07/04スポーツ報知詳しく見る
2017/07/02
【先制打一問一答】阪神・大和が第2子誕生発表 「2人いるので頑張らないといけない」
。二回に大和が左前に先制打。六回に3点を奪われたが、六回にドラフト1位・大山(白鴎大)、代打・中谷らの適時打などで3点を奪い逆転。七回に糸井の8号ソロで追加点を奪った。以下は先制打の大和の一問一答。--先発・岩貞には大きな1点だった「なんとか勝ちをつけてやりたかった。いい場面でしっかり打ててよかった2017/07/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/29
ソフトB内川 一塁ベース様々V打「抱きしめて寝たいくらい」
勝点となるラッキーな先制打を放った。2死二塁で放った打球は一塁ベースに当たり、角度が変わって右翼線を抜けた。「きょうは僕の気持ちの中ではあのファーストベースを引っこ抜いて家に持ち帰って抱きしめて寝たいくらいです」と感謝の気持ちを口にすると、続けて「ファーストを守ってますし、特別な感情を持ちながら、ベ2017/06/29スポーツニッポン詳しく見るソフトB 4連勝!首位楽天に肉薄0.5差 松本裕2勝目、内川V打
回、内川の適時打による1点を守り抜いて4連勝を飾った。初回2死二塁で内川の打球は一塁ベースに当たり右翼線を抜ける先制打。これが決勝点となった。投げては中4日の松本裕が5回2/3を4安打無失点で2勝目(2敗)。救援陣も得点を許さなかった。30日から0.5ゲーム差で追う首位・楽天との敵地3連戦を迎える。2017/06/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/26
11年目初4番 長谷川勇 一発回答 先制打&2ラン
■今季6人目打球から風格すら漂わせた。4番の一振りが大逆転の布石だった。まだ4点差あった6回1死二塁。西武ウルフの初球、高めのツーシームを右翼席中段まで運ぶ。小さくガッツポーズの長谷川勇。「3回の好機(2死一、二塁)で凡退してしまったので、何が何でもつなぎたかった」。プロ11年目で初の4番だった。デ2017/06/26西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/25
阪神D5・糸原、先制打も“水の泡”「いい形で打てている」
(セ・リーグ、広島-阪神=四回裏二死降雨ノーゲーム、24日、マツダ)2試合ぶりにスタメン出場のD5位・糸原健斗内野手(JX-ENEOS)は二回、二死一塁から薮田の138キロカットボールを右中間に運び、先制の二塁打を放った。4試合ぶりの安打は“水の泡”にはなったが、「いい形で打てているので、あしたも結2017/06/25サンケイスポーツ詳しく見る高田、先発2戦連続適時打
シュートを右前に運ぶ先制打。18日広島戦の適時三塁打に続く一打に「とにかく甘い球を打っていこうと。結果を出さないといけない立場ですけど、かと言ってガチガチではなく、思い切ってやった方が納得いくと思ってます」。ただ左腕に代わった7回に代打川島を送られ、2打席で退いた。=2017/06/25付 西日本ス2017/06/25西日本スポーツ詳しく見るホークス長谷川勇、プロ初4番で先制打&2ラン
、川崎の左前打と今宮の犠打で1死二塁。わずか2球で得点圏に走者を進めた。ここで柳田は一ゴロに倒れたが、走者は三進。長谷川勇也が2球目のツーシームを右前に運び、三塁走者の川崎が先制のホームを踏んだ。4番で初安打が先制打となった長谷川勇也は「昨日接戦を落とし、悔しさもありましたし、プロ初の4番として、い2017/06/25西日本スポーツ詳しく見るホークス・バンデン、3回に追いつかれる
ヤフオクドーム新記録の12連勝がかかるマウンド。2回まではいずれも三者凡退と無難な立ち上がりを見せたが、3回は炭谷と秋山の安打などで2死一、二塁のピンチを招き、ルーキー源田に同点適時打を左翼線に落とされた。ソフトバンクも直後の攻撃で2死一、二塁と攻めたが、初回に先制打の4番長谷川勇が二ゴロに倒れた。2017/06/25西日本スポーツ詳しく見るホークス長谷川勇がプロ初4番 起用に応える先制打
◆ソフトバンク-西武(25日・ヤフオクドーム)ソフトバンクの長谷川勇がプロ11年目で初の4番起用に応えた。初回に西武先発ウルフの立ち上がりを攻め、川崎の左前打と今宮の犠打で1死二塁。わずか2球で得点圏に走者を進めた。ここで柳田は一ゴロに倒れたが、走者は三進。長谷川勇が2球目を右前に運び、三塁走者の川2017/06/25西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/24
松田、4番火付け先制打
4番に入った松田が、先制打で打線に“着火”した。初回1死一、二塁の好機で、菊池のカーブを捉えて三遊間を破った。「ランナーが宗さん(川崎)だったので前に飛ばせば何とかなると思って食らいついた」。柳田の3打席連発については「あのどさくさで(本塁打を)打つのが俺なんやけど…」と、自身の通算200号がお預け2017/06/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/23
ヤクルト 延長サヨナラ勝ち 両軍計26安打の乱打戦制す
10回、1死二塁で途中出場の武内が中前打を放ち試合に決着をつけた。1番坂口が先制打を含む3安打2打点、2番上田も3安打3打点と活躍。10回を無得点に抑えた7人目の石山に今季初白星が付いた。DeNAは6回に先発の井納が4点差を追いつかれ降板。8回にリードを奪われ、9回に桑原が同点の適時三塁打を放ち追い2017/06/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/19
4番にマッチ まぶしい太陽 遊撃田中飛球見失い内野安打
打ち上げる。ところが、落下点に入りかけた遊撃田中が見失い、カープ内野陣の誰も捕れずに先制打(記録は二塁内野安打)。「何でも…ヒットだったんで良かった」不本意な打球ながら、文字通り「タイムリー」だったのだ。珍しい午後1時半の試合開始。初回の攻撃は、南中(太陽が真南に位置し、最も高度が高くなる)時刻から2017/06/19西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/17
【巨人】マギー3打点!連夜の先制打&猛打賞…ロッテ戦試合経過
◆日本生命セ・パ交流戦巨人8―0ロッテ(17日・東京ドーム)【試合経過】◇9回(ロ0、巨X)【ロ】(遊撃寺内)角中四球、パラデス遊ゴロ併殺打、鈴木二ゴロ◇8回(ロ0、巨3)【ロ】柿沼左飛、荻野の代打サントス投ゴロ、伊志嶺三振【巨】(投手土肥、中堅サントス、右翼伊志嶺)山本三飛、坂本勇一ゴロ、マギー右ゴロ ダフィー三振 パラデス遊ゴロ併殺打 パ交流戦巨人 マギー マギー右中間二塁打 ロッテ ロッテ戦試合経過 中前安打 中堅サントス 代打サントス投ゴロ 伊志嶺三振 先制打 右翼伊志嶺 号2ラン 坂本勇一ゴロ 巨人 巨X 打賞 投手土肥 日本生命セ 柿沼左飛 試合経過 遊撃寺内 陽岱鋼右中間2017/06/17スポーツ報知詳しく見る楽天・ウィーラーが初回に先制打 先発の美馬を援護
「交流戦、阪神-楽天」(17日、甲子園球場)楽天が初回、ウィーラーの適時打で1点を先制した。2四球でもらった1死一、二塁の好機で、阪神先発の青柳のスライダーを左中間に運んだ。4番に座る頼れる助っ人は「打ったのはスライダーだね。大事な立ち上がりにしっかりとランナーをかえすことができて良かったよ。チーム2017/06/17デイリースポーツ詳しく見る楽天・ウィーラーが初回に先制打 先発の美馬を援護
「交流戦、阪神-楽天」(17日、甲子園球場)楽天が初回、ウィーラーの適時打で1点を先制した。2四球でもらった1死一、二塁の好機で、阪神先発の青柳のスライダーを左中間に運んだ。4番に座る頼れる助っ人は「打ったのはスライダーだね。大事な立ち上がりにしっかりとランナーをかえすことができて良かったよ。チーム2017/06/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/14
西武・おかわりが甲子園で先制打&14号3ラン
(セ・パ交流戦、阪神-西武、2回戦、14日、甲子園)西武は5番に座った中村剛也内野手(33)が聖地でパワーを発揮。一回に能見から先制の右前適時打を放つと、三回にはシュートを捉え、右中間席へ14号3ランを放った。中村は逆方向に放ったアーチを「ホームランになってよかったです」とコメントした。阪神は五回に2017/06/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/13
阪神・俊介が2点先制打 3試合連続スタメン起用に応える
「交流戦、阪神-西武」(13日、甲子園球場)阪神が二回、俊介外野手(29)の2点適時二塁打で先制した。二回、1死走者なしから5番・中谷が四球を選び出塁すると、6番・鳥谷は右前へはじき返し、チャンスを作った。1死一、二塁で、続く俊介が西武の先発・野上の真ん中高めの直球を左中間にはじき返し、一走・鳥谷も2017/06/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/10
【巨人】慎吾、先制打!古巣ファンに恩返し
◆日本生命セ・パ交流戦日本ハム1―2巨人(9日・札幌ドーム)崖っぷちに自らを追い込み、奮い立たせた。まだ2回1死二、三塁。石川は脳内で舞台設定を変えた。「最後のチャンス。そのつもりで打席に立ちました」。2ストライクとカウントも追い込まれたが、最後はフルカウントから先制左前打。慣れ親しんだ札幌Dで成長2017/06/10スポーツ報知詳しく見る【巨人】長野、先制呼んだフェン直!
球の外角直球を叩き、二塁打とした。チャンスを広げる一打で続く石川の先制打を呼び込んだ。4回にも左前打を放ち、自身5戦ぶり、今季10度目のマルチ安打で連敗脱出に貢献したが、試合後は「また明日が大事なんで頑張ります」と、すぐさま次戦を見据えた。開幕から不振が続く中でも、支えてくれるファンのことを忘れたこ2017/06/10スポーツ報知詳しく見る【ソフトバンク】柳田、3戦連発!21戦連続安打
3回1死一塁。岩貞の直球を逆らわずに逆方向へ運んだ。昨年8月の4試合連続以来、自身2度目となる3戦連発の15号2ラン。「どんどん、いこう。それだけです」と笑った。初回1死二塁でも中前に鋭く先制打を運んだ。全3打点を挙げる活躍で打点トップのデスパイネに並び、連続試合安打も21に伸ばした。最近、好調の要2017/06/10スポーツ報知詳しく見る柳田、交流戦史上初3冠射程
戦連続V打点。初回の先制打で連続試合安打を球団4位タイの21に伸ばし、3戦連発の2ランでデスパイネに並ぶリーグトップの52打点とした。交流戦は10戦7発20打点の荒稼ぎで史上初の三冠王も射程内。「穏やかな心」のギータとは対照的に、0・5ゲーム差に迫られた楽天の心はいかに?■4夜連続お立ち台三度あるこ2017/06/10西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク・柳田の3戦連発は工藤監督のおまじないのおかげ
日の阪神戦では初回に先制打、3回には3戦連発となる15号2ランを放って4連勝に貢献。交流戦に入って7本塁打20打点と大暴れしている。好調の理由について柳田は「穏やかな心です」と明かす。実は試合前、工藤監督と2人だけで行っている儀式があるそうで「僕だけ毎日、監督から『今日も1日頑張りましょう』と声を掛2017/06/10東京スポーツ詳しく見るG連敗13でストップ! 救ったのは元日本ハムの石川
ーは札幌凱旋で2回に先制打を放った石川慎吾外野手(24)だ。日本ハムへ移籍した大田泰示外野手(27)との“トレード対決”でも注目されたなか、古巣相手の一打は、追い込まれた球団をも救った。重苦しい空気を“ダイナマイト・シンゴ”が吹き飛ばした。村田の中前打、長野の中越え二塁打でつかんだ2回一死二、三塁の2017/06/10東京スポーツ詳しく見る
2017/06/09
巨人・石川、連敗脱出貢献の先制適時打 古巣のファンの前で
が連敗脱出に貢献する先制打を見せた。「これが最後のチャンスだと思って臨んだ」という二回1死二、三塁。日本ハム・高梨のカーブを捉え、左前へ運ぶ先制適時打を放った。直後に同点にこそ追いつかれたが、先手が取れない試合が多かったチームにとって、最初の流れを作る一打。高橋監督も「なかなか流れを持ってこられない2017/06/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/01
柳田2戦連続先制打 猛打賞、13戦連続安打!!
柳田が、2試合連続の先制打で連勝に貢献した。初回1死三塁のチャンスで、追い込まれながら大野の外角シュートを左翼線にはじき返す適時二塁打。この一打で連続試合安打も「13」に伸ばし「(先制の好機だったが)穏やかな気持ちでいきました。いつも監督に『穏やかな心でいきなさい』と言われているので」と、笑顔を見せ2017/06/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/31
ホークス初回2点先制 柳田にデスパラッキー打 2回にも甲斐タイムリー、プロ初先発の石川援護
回に2点を先制した。先制打は2試合連続で柳田だ。1番二塁の川島が大野の初球を捉えて左翼線二塁打。今宮の犠打で走者を三塁に進めると、柳田が6球目のシュートを左翼線への適時二塁打とした。さらに内川の二ゴロの間に2死三塁。ここでデスパイネは3球目のシュートを引っ掛けて三塁への当たり損ねのゴロになったが、こ2017/05/31西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/30
ヤクルト、元オリックスコンビで先制
(京セラ)の一回、先頭・大引が右中間二塁打で出塁。続く、坂口が右前適時打を放ち、1、2番で先発・金子から1点をもぎ取った。オリックスに2012年まで在籍した大引と、15年まで在籍した坂口がチームに流れを呼び込んだ。先制打を放った坂口は「打ったのはチェンジアップ。後ろにつなぐ意識でいきました」とコメン2017/05/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/28
千賀危なげなく6勝目 復帰戦8回1失点 上林が先制打&3ラン
◆日本ハム1-6ソフトバンク(28日・札幌ドーム) 好調ソフトバンク打線が上林の先制二塁打や3ランなどで6点を奪い、左背部の張りで降板した16日のオリックス戦以来のマウンドとなった先発千賀も8回1失点と好投して快勝した。 打線は3回に日本ハム先発メンドーサから2点を先制。先頭の松田が左翼線二塁打と敵オリックス戦 ソフトバンク ランナー三塁 上林 先制 先制二塁打 先制打 先発 失点 好調ソフトバンク打線 左翼線二塁打 左背部 復帰戦 打線 日本ハム 日本ハム先発メンドーサ 札幌ドーム 適時二塁打 3ラン2017/05/28西日本スポーツ詳しく見る上林、メンドーサを一発KO 低めすくい上げ中段に3ラン
た一、二塁のチャンスで、メンドーサが投じた内角低めのツーシームをすくい上げた。右翼スタンドの中段に放り込む、5月5日のロッテ戦以来となる7号3ラン。「得点圏だったので積極的にいこうと思った。うまく拾えたっていう感じです」と、うなずく一打でリードを広げた。3回に自らの先制打などで2点を奪った後は打ちあ2017/05/28西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/26
ソフトバンク・柳田、9試合連続安打の先制打 デスパイネは13号 初回3点を奪う
「日本ハム-ソフトバンク」(26日、札幌ドーム)ソフトバンクが初回、柳田の9試合連続安打となる適時打で先制した。日本ハムの先発右腕、浦野から先頭の川崎が右翼への二塁打を放つと、続く今宮の犠打バントで1死三塁。ここで打撃上向きな3番の柳田が中前へはじき返し、1点を先制した。さらに打席は手を緩めず、柳田2017/05/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/25
楽天・則本 野茂に並んだ「6戦連続2桁奪三振」
の日本記録に並んだ。初回にT-岡田に先制打を許すも中島を三振。その後も150キロを超えるストレートとスライダー、スプリットを織り交ぜ、毎回奪三振の好ペース。スライド登板をものともしない安定感でオリックス打線を寄せつけなかった。試合前の梨田監督は「10三振とって完全試合してくれたらいいな」と冗談を口に2017/05/25東京スポーツ詳しく見る
2017/05/24
発奮デス 内川“敬遠”で先制打
再び繰り返されたシーンにデスパイネの集中力はMAXに達した。初回2死二塁から内川が敬遠気味の四球で歩かされ、一、二塁。マウンドには4月18日の前回対戦で3ランを浴びせた、昨年まで同僚の石川がいた。その時も直前の内川が敬遠気味の四球だった。同じシチュエーションで挑まれた勝負。なめられてたまるか…とばか2017/05/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/20
デスパが柳田に応える先制打 死球に耐える姿に「何が何でもかえしたかった」
◆西武-ソフトバンク(20日・メットライフドーム) ソフトバンクのデスパイネが、痛みに耐えてプレーを続ける仲間の姿にバットで応えた。初回2死から、柳田が左腕に死球を受けて出塁し、続く内川の右前打でつくった2死一、二塁の好機。西武先発佐野の投じた、高めのチェンジアップを左前へ運ぶ先制適時打だ。「柳田の2017/05/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/19
阪神・中谷、ジョーダン撃ち先制打!「内には来ると思っていました」
8日、甲子園)中谷が先制打で存在感を見せた。一回二死一、二塁から右翼線へ適時二塁打。ジョーダンの内角球にバットを出し、うまく逆方向へ弾き返した。「内角を狙う意識はなかったけど、内には来ると思っていました。試合に出してもらっている以上、なんとか結果を残せるようがんばります」。今カードはすべて「5番」で2017/05/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/18
【巨人】宮国、3回に1安打で失点…ヤクルトに先制許す
ヤクルト先発の石川に先制打を許した。2回までヤクルト打線を1安打に抑えていた宮国は3回、先頭の中村に左翼線二塁打を許す。大引の右飛で1死三塁に。ここで石川の打球が三塁に転がり、前進守備のマギーは本塁送球を狙おうとしたが、三走・中村のスタートが早く、あきらめて一塁へ送球。中村の生還を許した。ヤクルトは2017/05/18スポーツ報知詳しく見る
2017/05/17
ヤクルト・由規が今季初勝利 巨人相手に7回2安打無失点
は一回に3番・山田が先制打を放つなど効果的に点を重ねた。ヤクルトは一回、最近2試合で安打のなかった3番・山田が一死二塁から右腕・大竹のチェンジアップを中前へ運ぶ先制適時打。さらに次打者・雄平の初球でスタートを切り、今季7盗塁目となる二盗。雄平の左中間二塁打で2点目のホームを踏んだ。五回には二死一、二2017/05/17サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・山田が一回に先制打 「うまく打つことができました」
(セ・リーグ、巨人-ヤクルト、7回戦、17日、東京D)ヤクルトは一回、最近2試合で安打のなかった3番・山田が一死二塁から右腕・大竹のチェンジアップを中前へ運ぶ先制適時打を放った。「少し(体勢を)崩されましたが、うまく打つことができました」とコメントした。次打者・雄平の初球でスタートを切り、今季7盗塁2017/05/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/14
【ソフトバンク】柳田、震災後初熊本での主催試合で先制V打!初猛打!
じき返した。三塁線を破る先制2点二塁打で11試合、42打席ぶりの打点をマークした。「皆さんにパワーをもらった。熊本パワーで打てました」と感謝の先制打だった。昨年4月の熊本地震後、初めての試合。試合前日の12日には益城中央小を訪問。試合前には選手会で招待した南阿蘇西小の生徒と記念撮影した。「すごい元気2017/05/14スポーツ報知詳しく見る
2017/05/13
阪神・鳥谷、自身最長タイ5戦連続打点!金本監督「ホッとしている」
うなアーチ。今季1号弾でダメ押しした。先制打も含めた2打点で勝利を決定づけた。「(本塁打を)狙って打ったことはない。出合い頭。たまたまです」2-1の八回。福留がまず一発を放ち2点差とすると、二死から鳥谷も続いた。1ストライクからの2球目。内寄りの144キロ直球を迷いなく振り抜いた。今季133打席目で2017/05/13サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト、ディレードスチールで中日・又吉を揺さぶり 先制打の大引「三遊間が広く開いていた」
(セ・リーグ、ヤクルト-中日、6回戦、13日、松山)ヤクルトが、足を絡めた得点劇を見せた。0-0の二回二死一、三塁。打者・大引への4球目の場面でディレードスチールを試みた。一走・中村が一、二塁間で挟まれ、三走・雄平もスタートのタイミングを伺ったが、スタートを切れず、中村が一塁に戻ってセーフ。次の5球2017/05/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/12
鳥谷 待望の今季1号に金本監督「外野の頭を越えたの初めてだろ」
放ち、なおも追加点が欲しい場面で相手先発・井納からトドメの一発を右翼席に叩き込んだ。開幕から実に33試合目での初アーチ。4回にも先制打を決めるなど5試合連続打点でチームに貢献した鳥谷は「何とかつなごうと思っただけ。ホームラン打者じゃないので(出なかったことは)気にしてない」とクールに話していたが、金2017/05/12東京スポーツ詳しく見る
2017/05/09
阪神・福留、4号2ランで菅野をメッタ打ち
6回戦、9日、東京D)阪神・福留孝介外野手(40)が9日の巨人戦(東京ドーム)で4号2ランを放った。2-1の三回一死一塁で直球を一閃。弾丸ライナーで右翼席まで運んだ。菅野は前の登板まで3試合連続完封をしていたが、一回、糸井の先制打から始まり、クリーンアップが奮起。東京ドームで六甲おろしが止まらない。2017/05/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/08
立正大開幕7連勝でV王手 ドラフト候補・小畑が先制打
手(4年・北照)が、四回に先制の右前適時打。リード面でも、1失点で完投した鈴木友也投手(3年・越ケ谷)をアシストした。「バントを失敗していたので何とか返さないとと思っていた。打ててよかった」と先制打を振り返った小畑。昨春は開幕7連勝からエース・黒木(現オリックス)が負傷離脱後に連敗し、優勝を逃した。2017/05/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/07
阪神・鳥谷が5打点 先制打は「能見さん」のために
首位・阪神が7日の広島戦(甲子園)に60と快勝し、今季初の5連勝をマーク。貯金は今季最多の8となり、2位・広島とのゲーム差を1とした。先発・能見が6回途中まで無失点と力投し、6試合目でようやく今季初白星をゲット。打線は鳥谷が5打点の大活躍だ。4回二死二、三塁で「能見さんが粘って投げて2017/05/07東京スポーツ詳しく見る
2017/05/05
奪首3連戦へ号砲!福留弾で金本阪神初の貯金「5」に
安打3打点の大暴れ。ヤクルトに連勝し、6度目の挑戦で金本知憲監督(49)としては初となる貯金5の壁を突破した。5日からは甲子園に戻り、2ゲーム差で追う首位広島との3連戦。鯉のぼりの季節を虎の祝賀イベントに変えてみせる。福留ウイークにようこそ!不惑の主砲が大型連休で確変モードに入った。先制打に中押し弾2017/05/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/28
阪神・メッセンジャー無傷の4連勝「チームメートに感謝」
れているから勝てている。チームメートに感謝したい。これだけリードしてもらって投げさせてもらっていることが多いから」来日8年目のベテラン助っ人は絶好調でも何らおごるところはない。この日、先制打などマルチ安打で2夜連続打点を挙げた新助っ人キャンベルからは「毎日、会話して日本のスタイルについて教わっている2017/04/28東京スポーツ詳しく見る
2017/04/25
DeNA・筒香が一回に先制打「引き続き頑張ります」
(セ・リーグ、阪神-DeNA、3回戦、25日、甲子園)DeNAは一回、4番・筒香嘉智外野手(25)が右前適時打を放ち、1点を先制した。先頭の桑原が中前打で出塁すると犠打などで二死三塁のチャンスを作った。ここで筒香が阪神先発の秋山の投じた4球目、甘く入った変化球をとらえた。筒香は「浜口に楽に投球しても2017/04/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/24
【巨人】由伸監督、先発陣に苦言!福留に3戦連続先制打「同じ形。一番の反省」
た。初回に3戦連続で先制打を許し、3回に犠飛で追加点を奪われた。3連戦計7失点のうち、相手4番に6打点を献上。打線は10安打を放ったが、村田の適時打による1点のみで3カードぶりの負け越し。3日連続で同じ打者に打たれ、苦しい試合展開を強いられ、由伸監督は「そこが一番の反省」と改善点を挙げた。VTRのよ2017/04/24スポーツ報知詳しく見る“一回の男”福留3戦連続の先制打!阪神、G戦勝ち越し2位再浮上
39)が3試合連続の先制打を放つなど、チーム全得点をたたき出す活躍だ。G3連戦の7得点中6打点をマーク。今季初の東京ドームでの「伝統の一戦」での勝ち越しに大きく貢献し、再び巨人と並ぶ2位に浮上や!巨人に立ち向かう若く勇敢な背中を見て、この4番が燃えないわけがない。敵地での「伝統の一戦」を、福留がまた2017/04/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/23
藤浪の代役・横山が好投 金本監督「よくしのいでくれた」
浪の「代役」として、今季初先発となった3年目のドラフト1位左腕・横山だ。昨年は期待されながらも2勝止まり。開幕を二軍でスタートした男が、阿部が2試合連続でスタメンから外れたとはいえ、巨人の強力打線に5回6安打1失点と大健闘。この粘りの投球が4番・福留の3試合連続打点となる先制打やその後の桑原、マテオ2017/04/23東京スポーツ詳しく見る阪神・福留 連日先制打も…下降気味から再び上向き
虎4番が放った連日の先制打が勝利につながらなかった。初回2死二塁の第1打席、阪神・福留が田口の内角低めの直球に食らいついた。しぶとくゴロで一、二塁間を破る先制適時打。結果的に唯一の得点となったものの、難敵相手に勝負強さを見せつけた。「先取点を取って有利な試合展開にしたかったし、いいところに飛んでくれ2017/04/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/22
中田また初回失点 3戦白星なし
2死一、二塁で銀次に先制打を献上。3試合続けて初回に失点すると、2回は岡島に右中間テラス席、5回は茂木に右翼席へそれぞれソロを浴びた。6回途中4安打3失点、73球での降板。「2本のホームランはもったいなかった。もっと低めに丁寧に集めるべきだった」と反省した。6回に打線が追い付き自身3連敗こそ免れたが2017/04/22西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/21
ヤクルト・西田が二回に先制打 23イニングぶりの得点
(セ・リーグ、ヤクルト-広島、4回戦、神宮)「6番・一塁」で先発出場した、ヤクルト・西田明央捕手(24)が二回無死二塁から先制の中前適時打を放ち、今季初打点を挙げた。「打ったのは甘くきたフォーク。追い込まれていたので、逆方向を意識して打ちました」相手先発は7日の対戦で九回一死まで無安打に封じ込められ2017/04/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/20
【中日】大野初勝利ならず…開幕から先発投手17試合連続白星なしに
逃した。これで中日は開幕から17試合連続で先発投手に白星なしとなり、1959年に近鉄が記録した17試合に並んだ。ワースト記録は、53年に広島が記録した23試合。大野は序盤から制球に苦しみ、常に走者を背負う投球。それでも4回までは何とかピンチをしのいできたが、5回2死一、三塁から原口に先制打を浴びた。2017/04/20スポーツ報知詳しく見る1番・中村晃が先制打「抜けるとは思わなかった」パラデスが目測誤り後逸
ソフトバンクの1番中村晃が0-0の均衡を破る先制の二塁打を放った。5回2死一塁、ロッテのドラフト1位佐々木のストレートを捉えた打球は左翼へのフライとなったが、パラデスが目測を誤り後逸。ボールがフェンスまで点々とする間に一走の高谷が一気にホームに生還した(失策はつかず)。試合前の練習で特打を行った成果2017/04/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/19
DeNA 5番のロペスが先制打 打線組み替えが功を奏す
セ・ロペス内野手が、先制打を放った。四回2死二、三塁。1ボール1ストライクから広島のドラフト3位・床田(中部学院大)のストレートを確実に捉え、鮮やかに中前に運ぶ適時打で2点を奪った。ロペスは「(先発の)今永が良いピッチングをしていたので、先に点を取って楽にさせてあげたかったです。内野の間を抜けて良か2017/04/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/18
ホークス内川、先制打&同点犠飛「最初のチャンスを生かせてよかった」
4連敗中のソフトバンクが幸先よく先制した。4番内川が初回2死二塁で右前に先制の適時打。3月のWBCで日本代表のチームメートだったロッテ石川の真っすぐをはじき返した。15日までの3試合はいずれも相手チームに先制を許す展開だっただけに「最近先制点が取れていませんでしたし、最初のチャンスを生かせてよかった2017/04/18西日本スポーツ詳しく見る日本ハム・近藤が先制打 チーム33イニングぶりの適時打
「日本ハム-オリックス」(18日、静岡県草薙総合運動場野球場)日本ハム・近藤健介捕手がチーム33イニングぶりの適時打を放ち、先制した。初回1死から岸里が左中間二塁打で出塁。続く近藤はディクソンのカーブを中前へはじき返した。二塁走者の岸里が快足を飛ばして生還。適時打による得点は13日のソフトバンク戦の2017/04/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/17
立大が連勝で勝ち点…初先発の2年田中が完封/東京六大学
法大を下し、連勝で2勝1分けとし勝ち点1を挙げた。立大は、一、二回に1点ずつを挙げ、初先発の左腕・田中誠也投手(2年)が1安打で初勝利を完封で飾った。立大・溝口監督の話「完封はまさかですね。テンポ良く緩急を使えていた。先制打の笠松、峯本で追加点を取って、そして田中と大阪桐蔭の3人がよくやってくれた」2017/04/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/16
【巨人】阿部、先制打!マギーもタイムリーで今季初完封勝利アシスト…中日戦試合経過
◆中日0―2巨人(16日・ナゴヤド―ム)◇9回(巨1、中0)【巨】(投手田島、二塁荒木)坂本勇中前安打、寺内の投前バントで坂本勇二進、マギーの中前安打で坂本三進、石川の代打亀井の右前安打で坂本生還、マギー二進、重信の代打村田投ゴロ併殺打【中】(一塁村田、左翼中井、右翼亀井)藤井右前安打、京田の遊ゴロゴロ マギー 一塁村田 中井左前安 中前安打 中日 中日戦試合経過 二塁荒木 京田 代打亀井 代打井領 代打村田投ゴロ併殺打 代打溝脇三振 代打長野三直 先制打 右前安打 右翼亀井 坂本 坂本勇 坂本勇中前安打 坂本生還 完封勝利アシスト 山口鉄 左翼中井 巨人 投手岩瀬 投手田島 木下拓 田島 藤井 藤井右前安打 遊撃京田2017/04/16スポーツ報知詳しく見る巨人・大竹寛が2勝目 阿部が先制打
「中日0-2巨人」(16日、ナゴヤドーム)巨人は2連勝。先発・大竹寛が七回途中4安打無失点で2勝目(0敗)を挙げた。七回、先頭・坂本勇の右線二塁打と続く阿部の右線適時打で1点を先制。九回は1死一、三塁から代打・亀井の右前適時打で1点を追加した。中日は2連敗。先発・吉見が7回5安打1失点と好投したが、2017/04/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/15
巨人 マギーが先制打「返せて良かったよ」
◇セ・リーグ巨人―中日(2017年4月15日ナゴヤD)巨人・マギーが先制タイムリーを放った。初回2死一、三塁から中前に運び「打ったのはチェンジアップ。チャンスに回ってきたので、なんとか先制したいと思って打席に入りました。いい当たりではなかったけれど返せて良かったよ」とコメントした。2017/04/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/10
中日“先制不勝神話”借金5…森監督、5戦3敗2分けに「体もたない」
きない。点を取れなかったのが敗因」と、8安打で1得点の打撃陣に苦言を呈した。二回に堂上が先制打を放つも四回一死満塁の好機で無得点。無失点投球だった先発・吉見が六回、梶谷に逆転2ランを被弾した。七回二死二塁では大島が中前打したが、中堅・桑原の好返球で二走は本塁でタッチアウト。ツキにも見放された。開幕か2017/04/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/09
【春季高校野球東京大会】清宮が先制打 早実打線爆発で8強入り
高校野球春季東京都大会は9日、神宮第二球場で4回戦が行われ、早実は10―6と共栄学園に打ち勝ち、ベスト8へ駒を進めた。早実の怪物スラッガー・清宮幸太郎内野手(3年)は「3番・一塁」で先発出場し、3打数2安打1打点の活躍でチームの勝利に貢献した。激しい雨が降りしきる中での一戦で、不振が続いていた怪物に2017/04/09東京スポーツ詳しく見る
2017/04/08
ヤクルト・石川、6回3失点に反省…指揮官は及第点「最低限の内容」
幕2連勝を狙った石川は、6回3失点で今季初黒星を喫した。一回に新井に先制打を許すと、三回は新井の左前打をきっかけに2失点。「先に点を与えてはいけないのに与えてしまった」と反省した。それでも真中監督は「三回は粘ってほしかったが、最低限の内容。毎回、あのくらいの内容でまわってくれたら」と及第点を与えた。2017/04/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/06
ロッテの“アジャ”井上が先制打 6試合連続安打で初登板のドラ1佐々木を援護
「ロッテ-日本ハム」(6日、ZOZOマリンスタジアム)開幕から「7番・一塁」でスタメン出場を続けているロッテの井上が打撃も好調だ。二回、安打と盗塁の鈴木を二塁に置いた2死から左翼へ先制のタイムリー。6試合連続安打で、プロ初先発の新人・佐々木を盛り立てた。「打ったのはツーシームです。全体的に低めのボー2017/04/06デイリースポーツ詳しく見るロッテ、“アジャ”井上が先制打 6試合連続安打 初登板の佐々木を援護
「ロッテ-日本ハム」(6日、ZOZOマリンスタジアム)開幕から「7番・一塁」でスタメン出場を続けている井上が打撃も好調だ。二回、安打と盗塁の鈴木を二塁に置いた2死から左翼へ先制のタイムリー。6試合連続安打で、プロ初先発の新人・佐々木を盛り立てた。「打ったのはツーシームです。全体的に低めのボールが多い2017/04/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/02
内川、ムネいっぱい先制打 ホークス3年ぶり開幕連勝!!
擁してパワーをもらうと、初回に鮮やかな先制打。4回は追加点の起点となる二塁打を放つなど大活躍した。柳田、内川、デスパイネの新クリーンアップがマルチ安打をそろい踏みするなど、V候補の大本命が早くも乗ってきた。■FA移籍時の恩試合前の熱い抱擁でもらったパワーが、主将のバットに乗り移っていた。初回2死三塁2017/04/02西日本スポーツ詳しく見る鷹、開幕2連勝!内川が“ムネさん帰ってきてうれしい~ん”V打
でも4番は不動。決勝打の内川がお立ち台に呼ばれた。「昨日なかなか点が取れなかったので、最初の好機で打ててよかった」一回二死三塁で中前へ先制打。今季先発に転向した西野のフォークを早々にとらえた。「抑えのときとイメージは違うと思ったし、ミーティングもしたので」。四回先頭の左翼線二塁打で追加点の起点にもな2017/04/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/01
和田 工藤監督超え!!タカ最年長36歳1カ月
テ新外国人ダフィーに先制打を許し、なおも2死満塁。代打井口を迎えた。追い込んでから直球を選択。「打たれたら今日の試合は負ける」。内角を突いた138キロはバットに空を切らせた。8回を5安打1失点。「緊張していた」と振り返る6年ぶりの開幕マウンドで不敗神話を継続する3度目の開幕星。「先に点を取られてしま2017/04/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/20
前橋育英・田中、公式戦初打席でいきなり先制打! 荒井監督の采配的中/センバツ
第89回選抜高等学校野球大会第2日第3試合(前橋育英5-1中村、20日、甲子園)前橋育英は21世紀枠で出場の中村を下し、春のセンバツで初白星を手にした。先発左腕・丸山(3年)が5回0/3を3安打無失点。六回途中から登板の2番手の右腕・皆川(3年)ら3投手のリレーで1失点に抑えた。中村は先発した北原(2017/03/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/18
ロッテ涌井、フォーク解禁でさらに進化 収穫たっぷり5回1失点
のエース・涌井秀章投手がさすがの投球を披露した。5回を60球投げて被安打3で1失点。二回、味方の失策が絡んだ1死二塁から村田に先制打を許したが、三回自らの連打で招いた無死一、二塁を落ち着いて断ち切った。「前回よりは良かったんじゃないかな」と涌井。11日のDeNA戦(横浜)は3回を75球で3失点。伊東2017/03/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/08
侍・筒香さすが4番弾 初回先制撃、七回トドメ2ラン
う日本はキューバと対戦し、11-6で勝利。筒香嘉智外野手(25)=DeNA=が初回に先制打を放つと、七回には1号2ランと4番の重責を務め上げた。また、青木宣親外野手(35)も好打と好守で初戦勝利を演出。日本は8日にオーストラリア、10日に中国と対戦する。侍の4番がバットでキューバをなぎ倒した。初回22017/03/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/07
侍、開幕戦は乱打戦を制して白星発進 主砲・筒香が先制打に2ラン 松田が4安打4打点
「WBC・1次リーグB組、日本11-6キューバ」(7日、東京ドーム)野球日本代表「侍ジャパン」の第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が開幕。日本は1次リーグ初戦でキューバに、14安打11得点の猛攻で乱打戦を制した。初回、2死二塁から4番・筒香(DeNA)の右前適時打で先制。先発の石川(2017/03/07デイリースポーツ詳しく見るこれぞ、4番! 筒香が先制打&中押し2ラン
WBC1次リーグB組(日本-キューバ、7日、東京D)筒香が4番の仕事をきっちり果たした。まずは一回、先制の右前適時打。七回には右翼席に飛び込む2ランを放ち、小久保監督の期待に応えた。日本は一回、1番・山田が二飛、2番・菊池が三振で倒れたが、米大リーグ、アストロズの青木が左翼フェンス直撃の二塁打を放ち2017/03/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/02
西武 ルーキー源田、移籍の楽天・岸から先制打「必死に食らいつきました」
に。カウント2ストライクと追い込まれながら、内角の厳しい直球を詰まりながらも右前に運んだ。昨季までの西武のエースで、FAで楽天に移籍した右腕からの先制打に「すごいピッチャーなので、必死に食らいつきました。打てて本当に良かったです」。定評のある遊撃守備だけでなく、源田はバットでもアピールを続けている。2017/03/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/11
【明治神宮大会】履正社、仙台育英に快勝で8強入り!1年生・松原が2安打3打点
田裕(2年)が5安打1失点で完投勝利。松原任耶(とうや)一塁手(1年)が、初回の先制打を含む2安打3打点の活躍を見せた。勝った履正社は、13日の準々決勝で、福井工大福井と対戦する。8番・松原が打線を引っ張った。2回2死二塁、高めのチェンジアップを中前に運び先制打。高校初打点を記録すると、6回2死二、2016/11/11スポーツ報知詳しく見る
2016/10/30
【関東】作新学院、東海大市原望洋下し優勝 エース大関3試合連続完投
会優勝を決めた。エース左腕・大関秀太郎(2年)が、5安打1失点で3試合連続完投。主将の添田真聖(まさと)二塁手(2年)は、4回に先制打を放つなど2安打1打点2盗塁の活躍を見せた。作新学院は関東地区代表校として、明治神宮大会(11月11日開幕)に出場する。流れを引き寄せる先制打を放った主将は、一塁上でエース大関 エース左腕 主将 作新学院 先制打 大関秀太郎 宇都宮清原 安打 明治神宮大会 東海大市原望洋 東海大市原望洋下し優勝 決勝作新学院 添田真聖 秋季高校野球関東大会 試合連続完投 関東 関東地区代表校 関東大会優勝2016/10/30スポーツ報知詳しく見る
2016/10/23
第1戦で出番なし…広島・小窪が第2戦で先制打 エルドレッドは激走
「日本シリーズ・第2戦、広島-日本ハム」(23日、マツダスタジアム)広島が二回、小窪哲也内野手(31)の適時二塁打で、2戦連続の先制点を奪った。1死からエルドレッドが左前打で出塁。続いて小窪が打席に立った。フルカウントから6球目。真ん中に甘く入った148キロの直球を強振した。打球は右中間を真っ二つ。2016/10/23デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/15
【日本ハム】栗山監督、采配ズバッ!日本Sに王手
ンクに快勝、対戦成績を3勝1敗(1勝のアドバンテージ含む)とし、4年ぶりの日本シリーズ進出に王手をかけた。5番に入った近藤が初回に先制打、6番に昇格したレアードが2戦連発の3ランを放った。8回は1死一、二塁で柳田に対し、右投手の谷元を投入し、併殺打に仕留めるなど、栗山監督の采配がさえた。有原は7回を2016/10/15スポーツ報知詳しく見るカープ打線初回猛攻6点先制 新井先制適時打!エルド3ラン!誠也も初安打
攻撃で6点を奪った。新井貴浩内野手(39)の先制打に、ブラッド・エルドレッドの内野手(35)の3ランなどで大量点だ。1死一、二塁。打席に立った新井は3ボールから1ストライクがら、5球目。真ん中低めの145キロ直球を狙った。見逃せばボール球。強振した打球は、しぶとく三遊間を抜けた。二走・田中が悠々と生カープ打線初回猛攻 ストライクがら セCSファイナルS ボール ボール球 マツダスタジアム リーグ王者 先制 先制打 内野手 初回 大量点 広島 新井 新井先制適時打 新井貴浩内野手 日本S進出 真ん中低め 誠也 3ラン2016/10/15デイリースポーツ詳しく見る広島が一回に6得点! エルドレッドの3ランなど打者一巡の猛攻じゃ!
に猛攻だ。4番・新井貴浩内野手(39)の先制打を皮切りに一挙6点を奪った。広島は一回一死一、二塁と好機を作ると、新井が左前打を放ち、二走・田中が先制のホームを踏んだ。続く鈴木もCS初安打となる左前適時打。さらにエルドレッドが右翼席へ運ぶ3ランを放った。鯉打線は止まらない。小窪、岡田の安打で二死一、二2016/10/15サンケイスポーツ詳しく見る広島 初回から打線爆発6得点!新井が先制打、エルド3ラン!
◇セ・リーグCSファイナルS第4戦広島―DeNA(2016年10月15日マツダ)25年ぶりの日本シリーズ進出に王手を掛けているセ・リーグ覇者の広島は、初回から打線が爆発。エルドレッドの3ランなどでいきなり6点を先制した。2四球と犠打で1死一、二塁とし、新井が左前に弾き返して1点先取。鈴木も左前適時2016/10/15スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/14
近藤 有原と約束の初回先制打!レアード「あした、決めるぞ~!」
打ち払ったのは、栗山監督も「今日は今までやっていない形」と話した、大きく組み替えた打線の爆発だった。不振の5番・田中賢を5番から9番に打順を下げ、レアードを7番から6番に、近藤を2番から5番に起用するなど、前日から5人の打順を変えた。2死一、三塁から先制打は近藤、そしてレアードが左翼へ2戦連発となる2016/10/14スポーツニッポン詳しく見るラッキーボーイ今宮 先制打 CS5打点は球団4人目
CSでラッキーボーイ的な存在になっている今宮が先制点をたたき出した。2回2死一、二塁。増井の投じた高めの151キロ直球を中前にはじき返した。「自分に対しては真っすぐが多いだろうと思った。先制点がほしかったので、逆らわずに一発で仕留められて良かった」と振り返った。シーズン最終盤に右肘痛を訴え、当初はC2016/10/14西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/13
広島・緒方監督、日本S進出王手も「しっかりと戦うだけ」
、CSファイナルS突破、日本シリーズ進出に王手をかけた。緒方監督は「またあした、しっかりと戦うだけです」と気を引き締めた。初回、田中の二塁打から、丸が2試合連続となる先制打。三回も田中の四球出塁後、菊池の犠打、丸の中犠飛で追加点を奪った。攻撃で同級生トリオの「タナキクマル」が躍動すると、投げても同級2016/10/13デイリースポーツ詳しく見る【広島】25年ぶり日本シリーズへ王手、丸「明日決める」
広島。試合後のヒーローインタビューで6回3安打無失点に抑えた先発の野村は「勇気を持ってマウンドに立つことができました。自信を持って投げることができました」とスタンドを埋め尽くしたファンに感謝した。2試合連続で先制打を放った丸は「前の2人がいい形でつないでくれたので、僕もつなごうと思って打席に立ちまし2016/10/13スポーツ報知詳しく見る広島は不動の3番・丸が2日連続の先制打
(セ・クライマックスシリーズ・ファイナルステージ第2戦、広島-DeNA、広島2勝、13日、マツダ)第1戦に勝利し2勝(アドバンテージ1勝を含む)としている広島は、3番・丸佳浩外野手(27)の右前適時打で先制点を挙げた。広島は一回、先頭の田中が右中間二塁打で出塁すると、菊池が犠打で一死三塁。続く丸が右2016/10/13サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/08
【巨人】長野が初回に先制打も第1戦逆転負け…セCS・DeNA戦経過
◆アットホームクライマックスシリーズセ第1S第1戦巨人3―5DeNA(8日・東京ドーム)【試合速報】◇9回(D2、巨1)【D】(投手沢村、一塁村田、二塁山本、三塁吉川)ロペス左越1号本塁打、筒香四球(一塁走者代走関根)、エリアン三振、倉本四球で満塁、戸柱の左犠飛で関根生還、三上の代打下園中飛【巨】(エリアン三振 セCS ロペス左越 一塁村田 一塁走者代走関根 三塁吉川 三振 亀井四球 二塁山本 代打下園中飛 倉本四球 先制打 号本塁打 坂本左越 小林誠 山本右飛 左犠飛 左翼関根 巨人 戸柱 投手マシソン 投手山崎康 投手沢村 村田 筒香四球 試合速報 逆転負け 関根生還 DeNA DeNA戦経過2016/10/08スポーツ報知詳しく見る
2016/10/02
【広島】黒田…7年連続2ケタ勝利「多少なりとも満足できる」
年から7年連続での2ケタ勝利となった。初回、死球と盗塁でピンチを背負うと、雄平に左前に先制打を浴びた。4回まで毎回安打を打たれる苦しい投球だったが、なんとか踏ん張りながら尻上がりに調子を上げると、5回からの3イニングは計9人でピシャリ。6回に自らの安打をきっかけに逆転し、最終戦で10勝目に到達した。2016/10/02スポーツ報知詳しく見る
2016/09/28
【DeNA】筒香、初回44号2ラン!宮崎も連続弾で続き3点先制
号2ラン。カウント1―1からヤクルトの先発・石川のスライダーが真ん中に入ってきたところを右中間席中段に運び、「先制打になり、チームに勢いをつけられてうれしいです!今永のためにも援護できるよう、まだまだ頑張ります!」と喜んだ。さらに、続く宮崎敏郎内野手(27)が、左翼席に11号ソロ。石川の内角をえぐる2016/09/28スポーツ報知詳しく見る
2016/09/25
【日本ハム】“神ってる男”増井「ここぞ」の神投球で自身6連勝
。先発の増井は5四球と制球が荒れたが、要所をしめて6回2安打無失点。自身最長となる6連勝で9勝目をつかんだ。打線は4回に中田の先制打、陽岱鋼の13号3ランで則本を攻略。2位・ソフトバンクも勝ったため、最短でのリーグ優勝は27日となった。優勝へのカウントダウンを進めたのは、増井だった。6回2安打無失点2016/09/25スポーツ報知詳しく見る
2016/09/23
【由伸監督談】沢村「残りもいい投球を」
いうチャンスで今日も先制打を打ってくれたし、いいバッティングをしてくれた」―そこまでは重い展開。「試合展開としてはもうちょっと、理想の展開もあったと思うが」―菅野の内容は?「悪いとは思わないけど、せめて同点までというかね。2点で逃げ切るのはむしのいい話かもしれないが、そこかなと思う」―沢村は良かった2016/09/23スポーツ報知詳しく見る
2016/09/22
【楽天】美馬、好投一転危険球退場に梨田監督「ブルペンも準備できていなかった」
無失点に抑えていた美馬だったが、清田に頭部死球を与え降板。その後、緊急登板した金刃が、岡田に先制打を許し、ロッテにCS出場王手をかけられた。指揮官は美馬に「球数も少なく、完投してもらおうと思っていたが…。ブルペンも準備できていなかった。金刃も完全にできあがっていなかった」と、アクシデントを悔やんだ。2016/09/22スポーツ報知詳しく見る
2016/09/21
ロッテ V打の岡田、清田死球に奮起「気持ちもらって打席に入った」
野手(32)が6回に先制打を放ち、勝利を呼び込んだ。立ち上がりから両投手の好投で緊迫した展開となったが、6回1死二塁で清田が左側頭部に死球を受け、負傷退場。次打者の岡田は「清田が危険球食らって非常に悔しいというか、清田の気持ちももらって打席に入った」と、1死一、二塁から先制の中前適時打を放った。チー2016/09/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/19
今季19度目V打 5回“幻の打点2”に苦笑 内川
目の勝利打点となった先制打を振り返った。5回2死一、二塁ではセンターへのライナーを大城がグラブに当てて後逸する間に2者生還。安打性の鋭い当たりながら記録は失策で適時打とならず、しばらく釈然としない表情だったが「どっちでもいい。点が入れば、勝てば」と言葉をのみ込んだ。=2016/09/19付 西日本ス2016/09/19西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/17
120安打目で先制 リーグ最多タイに 塚田
多安打に並んだ。3回1死一、二塁、右腕阿知羅のカーブを中前へ運ぶ先制打。「(中飛だった)初回のチャンスで打てなかったので何とかしたかった」。残り5試合でのリーグ新記録もありそうだが、「(記録は)意識していたが、それより1軍で打ちたい」と複雑な表情も浮かべた。=2016/09/17付 西日本スポーツ=2016/09/17西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/12
マドンナジャパン、W杯5連覇!
ンナジャパン」が決勝でカナダを下し、2008年の第3回松山大会から5大会連続の優勝を決めた。広島・船越涼太捕手(22)の妹・千紘が2回に先制打、3回にも2点二塁打を放つなど打線が爆発、10安打10点と圧倒した。先発の里は2安打5奪三振で完封。1次ラウンドから8戦全勝と圧倒的な強さを見せた。最優秀選手2016/09/12スポーツ報知詳しく見る
2016/09/09
女子W杯、プロの兄に続け 川端&船越がバットで存在感 豪州戦はコールド勝ち
ラウンドの通算成績を4勝0敗として、10日の韓国戦を待たず11日の決勝戦進出を決めた。勢いをもたらしたのは、ともにプロ野球選手の兄を持つ2人のバットだった。まずは前日も先制打を放ち、この試合まで14打数8安打、7打点と当たりに当たっている川端友紀内野手(27)=埼玉アストライア=がこの日も初回1死一コールド コールド勝ち スーパーラウンド バット プロ プロ野球選手 マドンナジャパン リーグ リーグ上位チーム 先制打 埼玉アストライア 女子野球W杯 女子W杯 存在感 川端 川端友紀内野手 決勝戦進出 豪州 豪州戦 通算成績 釜山広域 韓国戦2016/09/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/07
巨人・阿部、虎メッセ撃ち! 2打席連続タイムリーなど5打数5安打
先発メッセンジャーの123キロの変化球を右へ先制の適時二塁打を放った。三回二死三塁の第2打席も、メッセンジャーのフォークに合わせ、中前適時打。五回も一死一塁から、左前打を放ちチャンスを広げ、ギャレットのタイムリーにつなげた。阿部は先制打について「変化球のイメージもあったので、初球(カーブ)からちゃん2016/09/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/04
日本、2大会ぶり5度目の優勝!納が決勝打、今井と堀で完封リレー
手(広島新庄)の完封リレーで台湾を破り、2大会ぶり5度目の優勝を果たした。序盤からチャンスは作るがなかなか得点できなかった日本。均衡を破ったのは六回だった。二死一、三塁のチャンスで納に打席が回ると、台湾2番手のウェンからライトへ先制打を放った。投げては今夏の甲子園大会で優勝の立役者となった今井が5回2016/09/04サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/01
【巨人】田口、初10勝お預け…自身6連勝で止まる「悔しいです」
初回にバレンティンに先制打を浴び、4回にも本盗で追加点を許すなど、6回2失点で7敗目。自身の連勝も6で止まった。打線は小川の前に5安打と沈黙し、今季9度目の完封負け。拙守も目立った。平凡な高いバウンドのゴロだった。6回2死、田口は西浦の打球を前進して処理。この日初めての3者凡退と思った瞬間、一塁への2016/09/01スポーツ報知詳しく見る
2016/08/26
オリックス ルーキー吉田正初3番で先制打
フト1位・吉田正尚が先制打を放った。初回、1番の糸井が右前打と今季44個目の盗塁を決めて1死二塁とすると、吉田正がセンターオーバーの二塁打を放ち、先制点を挙げた。吉田正は「プロに入って初めて3番を打たせてもらっていますし、チャンスだったので、なんとかランナーをかえしたいと思っていました。いい準備がで2016/08/26デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/25
岡田超え!虎・高山、今季110安打で球団新人単独5位に
の腕をたたむ技アリの先制打を含む3二塁打で今季12度目の猛打賞。球団新人記録を更新した。阪神は3位DeNAに1・5ゲーム差に接近。3位と1・5差は7月5日(3位DeNA、6位阪神)以来。阪神新人で2試合連続猛打賞は2001年9月15、16日の横浜戦(甲子園)での赤星憲広以来、15年ぶり。高山は今季12016/08/25サンケイスポーツ詳しく見る阪神・北條、二回に先制打「初球から狙っていきました」
史也内野手(22)は先制打を放った。一回、二死一、二塁のチャンスを逃した阪神は二回、二死走者なしから連打と四球で二死満塁として北條の三遊間を破る適時打で先制した。「打ったのはシュート。上本さんがフォアボールを選んで満塁になったので、カウントを取りにくると思って初球から狙っていきました」とコメントした2016/08/25サンケイスポーツ詳しく見る阪神 北條が二回に先制打
「DeNA-阪神」(25日、横浜スタジアム)二回、北條の一打で阪神が先制した。2死から今成が二塁内野安打で出塁すると、続く先発・メッセンジャーも右前打でつないだ。上本も四球を選び、満塁の好機で打席には背番号2だ。ペトリックの真ん中低め139キロをはじき返し、三遊間を破る先制の適時打となった。2016/08/25デイリースポーツ詳しく見るヤクルト・山田、復帰後初安打が先制打「とりあえず1本出てほっとしています」
(セ・リーグ、ヤクルト-中日、24回戦、25日、神宮)ヤクルト・山田哲人内野手(24)が一回、復帰後初となるタイムリーを放った。山田は一回一死三塁から、中日先発のジョーダンの135キロを左へ適時二塁打を放った。続く、バレンティンが右越え2ランを放ち、この回3点を先制した。山田は左第8肋骨(ろっこつ2016/08/25サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/24
【阪神】藤浪7回1失点で3位に1・5差「欲を言えばもう1イニングね」…金本監督一問一答
山俊外野手(23)が先制打を含む3安打で、球団の新人記録となるシーズン通算12度目の猛打賞を記録すれば、ドラフト2位の坂本誠志郎捕手(22)が4回にプロ初アーチ。投げては藤浪が7回1失点、10奪三振の力投で6勝目を挙げた。試合後の金本知憲監督(48)の一問一答。―高山の3回の先制打は内角を曲芸のよう2016/08/24スポーツ報知詳しく見る
2016/08/23
阪神・金本監督 大勝にご機嫌「初回のアレが大きかった」
・坂本ら若手が奮起し、初回に打者一巡の猛攻で一挙5得点。終わってみれば、7月24日の広島戦以来となる先発全員の14安打の猛攻で、クライマックスシリーズ進出を争う直接の敵を粉砕した。試合後、金本監督は「初回のアレ(攻撃)が大きかった。(先制打の)原口のが今日の勝因。粘って粘ってヒット。あれをチームとし2016/08/23東京スポーツ詳しく見る本紙評論家・得津氏が提言 日本ハムは「4番・大谷」でいけ!
るところだったが、両チームは0・5差と再接近。立役者となったのは先制打を含む3安打と大暴れの大谷翔平投手(22)だ。では現在は打者に専念している大谷を、今後どう起用していくのがベストなのか。ネット裏から出た声は――。試合後の栗山監督が「開幕から3タテは食らわないようにと思っていた。よくみんなが頑張っ2016/08/23東京スポーツ詳しく見る
2016/08/22
4回1/3 4失点 ハムに2敗目 岩崎
4失点。初回は大谷に先制打、0-1の3回は中田に適時打を浴び追加点を奪われた。制球を乱す場面が目立ち、同点のまま5回1死から連打で走者をためて降板。「リズムがあまり良くなかった。味方が同点に追い付いてくれたけど、粘れずチームに申し訳ない」と反省した。優勝マジック点灯が懸かった試合で役割を果たせず、今2016/08/22西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/21
日本ハム・大谷、6球ファウルで粘った後に先制打「あとは追加点を取れるか」
(パ・リーグ、日本ハム-ソフトバンク、23回戦、21日、札幌D)日本ハムは、大谷翔平投手(22)が一回、先制の右中間二塁打を放った。大谷は、一回一死二塁から、ソフトバンク先発の岩崎の116キロのカーブを中前に運ぶ適時二塁打を放った。カウント2-2から6球ファウルで粘った後に、遅球にしっかり食らいつい2016/08/21サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/20
日本ハム「3番DH」大谷が先制打!天王山初戦落とした栗山監督、悔しさで眠れず
ン出場し、第1打席に先制打を放った。初回、先頭の西川が投前安打を放ち無死一塁。1死二塁となり打席へ。3球目に千賀の暴投で、1死三塁。4球目の152キロ直球にバットを折られながらも二ゴロの間、三塁走者の西川がホームを踏んだ。今季48打点目。初戦を落とし、栗山監督は「昨日は眠れなかった」と話していたが、2016/08/20デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/19
【阪神】メッセ、G戦4連敗「イライラしてしまって、ボールが高く浮いてしまった」
ピンチを背負うと、村田の詰まりながら中前に落ちる先制打、ギャレットのボテボテの三ゴロと不運な形で2失点。同点の5回には阿部に痛恨の勝ち越し2ランを浴びた。8敗目を喫したメッセンジャーは「(初回は)自分でイライラしてしまって、ボールが高く浮いてしまった。決めるところで、甘く入ってしまった。(本塁打は)2016/08/19スポーツ報知詳しく見る
2016/08/13
ソフトバンクが連敗を6で止める 7回1安打投球の千賀が9勝目
四球で7つの三振を奪う完ぺきな内容で9勝目(1敗)。バトンを受けたスアレス、サファテも無安打無失点で、ロッテを完封した。打線は両軍無得点の六回に、2死から中村晃、柳田、明石の三連打で先制すると、吉村の中前2点適時打で追加点を奪った。途中出場で先制打をマークした明石は、「チームメイトがつないでくれたの2016/08/13デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/12
広島、終盤に鈴木&丸のアーチ攻勢で逆転勝ち!「何としても優勝したい」
は3-2で勝ち、2連勝となった。2位巨人に6・5ゲーム差とした。広島が終盤の本塁打攻勢で、DeNAに逆転勝ちした。1点を追う八回は、鈴木が三上から左越えに同点17号ソロ。そして、九回には丸が、DeNA守護神・山崎康の140キロを中越えに勝ち越しソロを運んだ。先制打も放っていた丸は、「最高です、ありが2016/08/12サンケイスポーツ詳しく見る広島・丸が先制打 DeNA先発の石田の立ち上がり攻める
「DeNA-広島」(12日、横浜スタジアム)広島が初回、丸佳浩外野手(27)の左前適時打で先制点を奪った。先頭の田中が右前打で出塁。1死二塁で打席に立った丸は2-2から5球目、内角145キロの直球をフルスイングした。詰まった打球が左翼手・筒香の前でポトリと落ちる。4試合連続安打、2試合連続の打点とな2016/08/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/09
広島が阪神に大勝! 先制打の菊池「球場も異様な雰囲気に包まれていて…」
神に大勝した。二回の先制打を含む2安打2打点の菊池は、「球場も異様な雰囲気に包まれていて、チャンスになるとすごい声で応援してくれるので、それが後押しになっています」と満面笑み。7日の巨人戦では九回二死から、同点ソロ。それに続くお立ち台で、心地よさそうにファンの声援を浴びた。七回に鈴木が3ランを放った2016/08/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/08
7戦連続H 3割乗せた 柳田
で左前打を放ち松田の先制打につなげ、4点差の7回は無死一、二塁から右前適時打。今カード3試合連続打点を「つなぐ意識だった」と振り返った。もっとも5回無死二、三塁では空振り三振。「負けているのでそれが全て。チャンスで打てなかったし、勝てる攻撃をしていかないといけない」と悔しがった。=2016/08/02016/08/08西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/06
【日本ハム】中田、2戦連続で初回適時打!打点75で単独トップ
う首位との直接対決で先制打を放った。初回2死三塁。ソフトバンク先発・千賀の151キロの直球を中前にはじき返し、初戦の先制2ランに続き、2戦連続で初回に得点をもたらした。これで打点はリーグ単独トップとなる「75」とした。主砲は「(2ストライクと)追い込まれてからはスライダー、フォークは全然頭になかった2016/08/06スポーツ報知詳しく見る日本ハム・中田が先制打 「真っすぐ待ち」で千賀の151キロを中前へ
塁となったところで、4番・中田が打席へ。フルカウントで迎えた6球目。ソフトバンク先発・千賀の151キロ直球を中前へ運んだ。前日も初回に2ランを放った主砲がこの日も第1打席で先制打を放った。この時点で、リーグ単独トップとなる75打点目を挙げた主砲。「追い込まれてからはスライダー、フォークは全然頭になか2016/08/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/03
巨人・ギャレットが先制打、先発田口も適時打
リーグ、中日-巨人、14回戦、3日、ナゴヤD)巨人のギャレット・ジョーンズ外野手(35)が先制打を放った。0-0の四回、打撃好調で4連勝中の巨人は一死一、二塁からギャレットが中日先発の大野の144キロのストレートを右前へ運び先制した。さらに、二死満塁で先発の田口の中前適時打が飛び出し追加点を挙げた。2016/08/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/02
巨人・阿部、先制二塁打から一挙4点「勇人の激走で先制点につながった」
慎之助捕手(37)が先制打を放った。巨人は四回、先頭の坂本が四球で歩くと好調の阿部が遊撃の頭を越える左中間への適時二塁打を放ち先制した。好調の阿部に引っ張られるように続く村田、ギャレット、脇谷の連打でこの回、4点を奪った。阿部は「うまく打てました。1打席目もいい感じだったので、イメージ良く打席に入れ2016/08/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/31
ロッテ 完封リレーで連敗ストップ、涌井9勝 デスパが先制打
◇パ・リーグロッテ2―0楽天(2016年7月31日QVCマリン)ロッテが少ない好機を生かして楽天を下し、連敗を4で止めた。初回2死二塁からデスパイネの適時打で先制すると、6回には無死一塁から荻野の適時二塁打で加点した。投げては先発涌井が7回無失点の好投、この後も南、益田とつなぎ完封リレーを決めた。涌2016/07/31スポーツニッポン詳しく見る脇谷 連日の先制打!師匠・由伸監督への思い「絶対胴上げしたい」
回、脇谷の2試合連続先制打から一挙6点を先取。ヤクルト先発・館山を攻略して序盤で試合を決め、終わってみれば13安打10得点の圧勝だった。前日は約1カ月ぶりに1軍復帰して即先発起用されて勝利打点を挙げた34歳は、この日は村田、橋本到の連打で築いた2回無死一、三塁のチャンスで打席に入ると、館山の144キ2016/07/31スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/24
広島・新井、初回に先制打 出場9戦連続安打
「広島-阪神」(24日、マツダスタジアム)広島は初回、新井貴浩内野手(39)の右前適時打で先制した。2死から丸が四球で出塁。ルナの代役で4番に座った松山が、右翼線を破る二塁打で続くと、2死二、三塁で新井が打席に立った。阪神先発・メッセンジャーに対し、1ストライクから2球目、真ん中高めの145キロ直球2016/07/24デイリースポーツ詳しく見る履正社・山口が5回1失点10奪三振 チームは5回コールド勝ちで5回戦へ
ラフト候補の最速145キロ左腕、山口裕次郎投手(3年)が5回4安打1失点。10奪三振の力投を見せた。打線は6番・若林将平外野手が満塁弾など3安打4打点、4番・安田尚憲内野手が先制打など3安打3打点と、2年生コンビを中心に11安打11得点を挙げた。ドラフト上位候補の寺島成輝投手(3年)に負けじと背番号コールド コールド勝ち ドラフト上位候補 ドラフト候補 三振 先制打 外野手 失点 安打 安田尚憲内野手 寺島成輝投手 履正社 山口 山口裕次郎投手 打点 東大阪大柏原 満塁弾 舞洲ベースボールスタジアム 若林将 高校野球大阪大会2016/07/24デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/23
早実・清宮、第3打席敬遠後に野村が先制打 1年生4番がセンターオーバー
「高校野球西東京大会・準々決勝、八王子学園八王子-早実」(23日、神宮球場)昨年夏の甲子園で4強入りした早実のスラッガー、清宮幸太郎(2年)が第3打席は敬遠気味の四球で歩かされた。0-0の五回、2死一塁で清宮が打席に入った。直前に、八王子学園八王子バッテリーはマウンドで相談した上で、捕手がホームベー2016/07/23デイリースポーツ詳しく見る【岩手】一関学院V王手!佐藤、カレー食べなくても華麗なる2安打2打点
出場に王手をかけた。7番・佐藤俊輝左翼手(3年)が2回に左前へ先制打。1―2と逆転された4回1死一塁では左中間へ同点二塁打を放った。「真っすぐを狙って、しっかり持ち味であるフルスイングができた」と佐藤。普段はゲン担ぎで試合の前夜は大好物のカレーを食べているが、「今は宿舎なので(カレーではない)献立が2016/07/23スポーツ報知詳しく見る
2016/07/22
DeNA筒香 3戦連発!菅野から逆方向へ あと三塁打でサイクル安打
リードで迎えた6回1死での第3打席だった。直球を左翼席に弾丸ライナーで運ぶ27号ソロ。2試合連続2本塁打に続き3戦5発と猛打が止まらない。初回の第1打席では低めの変化球をしぶとく中前にはじき返す先制打を放った。4回には先頭で直球を捉え左中間二塁打。3打数3安打2打点の猛打賞でここまで全得点を叩き出し2016/07/22スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/18
6勝目メンドーサ「センキューです」&先制打の陽は「ラッキーです」
◇パ・リーグ日本ハム3―1楽天(2016年7月18日札幌D)日本ハムは、7回3安打無失点で6勝目を挙げたメンドーサ投手(32)と、初回に先制二塁打を放った陽岱鋼外野手(29)がお立ち台に登った。メンドーサは生まれたばかりの息子・マルセロ君を抱きかかえながら「センキューです」とうれしさを爆発、「自分の2016/07/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/12
巨人・内海、鯉の前に三回持たず7安打5失点KO
された。内海は、坂本の先制打で1点をもらった直後の一回、3者凡退の好スタートを切った。二回に新井に同点9号ソロを許すと、なおも、2安打と四球で二死満塁のピンチを招いた。ここは田中の大飛球を右翼手・長野がスーパーキャッチをみせ、追加点を与えなかった。しかし、三回に菊池、丸に連打を許すと、一死後に新井に2016/07/12サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/11
日本ハム、球団新15連勝で首位に5差 先制打の西川「全員で積み上げてきた」
「オリックス1-4日本ハム」(11日、京セラドーム大阪)日本ハムが球団新記録となる15連勝をマークし、首位・ソフトバンクに5ゲーム差に迫った。2007年にマークした14連勝を上回った。プロ野球記録は54年に南海(現ソフトバンク)、60年に大毎(現ロッテ)が記録した18連勝。日本ハムは三回、西川の右中2016/07/11デイリースポーツ詳しく見るハム西川、15連勝呼ぶ先制打「チーム全員で積み上げてきたこと」
ハムを15連勝に導く先制打を放ったのは2番打者・西川だった。0―0の3回1死一塁でミッシュの初球、甘く入ったカットボールを叩き、右中間へ適時二塁打。「第1打席でヘマをしていたのでどうしても打ちたかった。(一走の)岡さんに頑張って走ってもらえてよかったです」。初回の第1打席は無死二塁でバントを失敗し、2016/07/11スポーツニッポン詳しく見る内川&柳田 勝負どころで適時打
内川が中前打を放ち、7月に勝利した全4試合で先制打をマーク。それでも「最初のチャンスで打てただけ。4の1ですから」と淡々と振り返った。2点リードの7回無死満塁では柳田が中前に2点タイムリーで楽天を突き放した。「つないでくれた、みんなのおかげ」と声を弾ませた。=2016/07/11付 西日本スポーツ=2016/07/11西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/09
SB東浜が9勝目 「初回から全力で投げた」 4番の内川が先制打で援護
。打線も初回、4番の内川の適時打、吉村の2点適時三塁打などで3点を先制。五回には今宮の6号、中村晃の5号で中押し。八回には中村晃の適時打でダメを押した。初回1死一、二塁で先制打の内川は、「ゲッツーだけならないようにと。いい緊張感の中で打席に入らせてもらってる。球宴までの残り3試合全部勝つつもりでいる2016/07/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/08
首位広島 今季最多タイ貯金「17」 2位DeNAと10ゲーム差
続でカード初戦に勝利し、貯金は今季最多タイの17。2位のDeNAとの差も再び「10」まで広げた。鈴木、ルナの重盗に、丸の三盗。鈴木の先制打に田中の8号ソロと、大技、小技を絡めて7安打で8得点。相手のミス、スキを突く攻撃で藤浪を攻略した。緒方監督は「きょうは誠也でしょう。あそこでモノにできなかったら、2016/07/08デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/06
ソフトB 4番内川「0」地獄脱出の先制打「いつも以上に緊張した」
◇パ・リーグソフトバンク5―2オリックス(2016年7月6日京セラD)ソフトバンクの4番・内川が一振りで悪い流れを断ち切った。初回1死一、二塁で迎えた第1打席。初球だった。内川は「3試合連続完封っていうなかの1打席目のチャンス。いつも以上に緊張したし、最初のチャンスでどうにかしたいと思っていた。当た2016/07/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/05
【阪神】メッセ「グラブに当たって方向が変わってしまった」坂本の先制打に不満顔
自責1)で6敗目(7勝)を喫した。3回までは1人の走者も出さない完全投球で、5回まで快調にゼロを並べた。しかし、6回1死から中井に四球を与えると、2番・橋本の犠打を一塁・ゴメスが失策。続く坂本の打球は、自らのグラブに当たる不運な先制打となった。その後、長野の右犠飛と阿部の右前適時打で失点を重ねた。メ2016/07/05スポーツ報知詳しく見る巨人 先制打の坂本「僕が先頭に立つ」内海4勝目に「僕の真骨頂」
◇セ・リーグ巨人3―2阪神(2016年7月5日東京D)巨人は阪神を1点差で下し、先制点適時打の坂本勇人内野手(27)と、7回途中4安打1失点で4勝目を挙げた内海哲也投手(34)がお立ち台に上った。坂本は6回1死一、二塁から投手強襲の適時打を放った打席を「1番、2番が良い形でつないでくれたので、なんと2016/07/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/03
阪神・ゴメスが先制打 チーム79試合目で51打点
「阪神-中日」(3日、ナゴヤドーム)阪神のマウロ・ゴメス(31)が、先制適時打を放った。一回先頭の西岡が出塁してすかさず盗塁すると、1死二塁で打席が回ってきた。カウント2ボールからの3球目を左前に運んだ。西岡はホームに生還。自身51打点目で、好投手・吉見から貴重な先制点を奪った。その後、2死一、二塁2016/07/03デイリースポーツ詳しく見る広島、一回に新井の7号3ランなど4点を先制!
号3ランなど、いきなり4点を先制した。広島は一回、一死後に2四球と安打でチャンスを作ると、松山が左前に先制打を放ち、1点。続く、新井がDeNAの先発・モスコーソの7球目、変化球を左翼席に7号3ランを放ち、この回一挙4点を奪った。その裏、DeNAの筒香の18号2ランで4-2とされたが、二回に会沢が3号2016/07/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/30
ヤクルト・雄平、首位独走の広島相手に連続タイムリー
平が、12連勝を狙う首位独走の広島相手に先制パンチを見舞った。二回一死二塁の第1打席で、広島先発・中村恭の変化球を右前にはじき返し先制。四回無死満塁の第2打席でも、左へ2点適時打を放ち、チームに全3得点をもたらした。雄平は先制打について、「打ったのはスライダー。先制点を取りたかったので、食らいついて2016/06/30サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/28
阪神・ゴメス、バット粉々も執念の先制打
が生還した。2016/06/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/27
ロッテ・ナバーロが7号天井弾など4打点 「ナバーロ、ガンバーロ!」 涌井が完投で7勝目
井が安定。序盤に大きな援護を受けると、打たせて取る投球を披露。九回は4点を失ったが、135球の熱投で2試合連続の完投勝利。7勝目(3敗)を飾った。打線も初回に角中、デスパイネ、ナバーロの3連打で2点を先制。三回には鈴木、田村の適時打などで4点を加え、14安打9得点と投打がかみあった。初回には先制打、2016/06/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/15
鶴岡 先制V打 4時間10分にヘトヘト…
ームに流れを呼び込む先制打を放った。2回2死一塁、古野の初球スライダーを左翼線へ運び今季交流戦で初の適時打をマークした。結果的にこれが決勝点となったが、4時間10分のロングゲームにお疲れの様子。「打撃は積極的にいけている。でも(2回の適時打は)遠い昔のことのようですわ…」とヘトヘト顔だった。4回も中2016/06/15西日本スポーツ詳しく見る
2016/06/08
巨人、西武・高橋光を攻め二回に一挙5点!阿部&村田&坂本タイムリー
光を一気に攻めた。先頭の長野が真っすぐを右越えに三塁打。続く5番・阿部が中前に運び、先制した。さらに相手失策もあり、チャンスを広げると、村田が中前適時打、小林が押し出し四球で3点目。とどめは二死満塁から、坂本が左前に2点打を放ち、一挙5点を奪った。先制打の阿部は「球種に関係なく、初球から打ちにいくこ2016/06/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/07
左翼フェン直 先制の二塁打 松田
松田が先制打でチームに勢いをつけた。互いに無得点で迎えた4回。1死二塁でモスコーソのチェンジアップを捉えると、高々と舞い上がった打球は左翼フェンスに直撃する適時二塁打となった。「芯だったので入ると思ったけど、高く上がりすぎた。山ちゃん(山田)も久々の先発だったので早く先制点を取りたかった」。守備の際2016/06/07西日本スポーツ詳しく見る
2016/06/05
【オリックス】T―岡田、11号3ラン、12号ソロなど4安打5打点
わせた。同一カード3連勝も初めてで、福良監督は「これだけ打ってくれたらね。これで乗っていかないといけないでしょう」と、借金9からの巻き返しを宣言した。3回は、糸井の先制打に続いてT―岡田がバックスクリーンへ2試合連発となる11号3ラン。T―岡田は7回にも中堅左へ12号ソロを放つなど、4安打5打点をマ2016/06/05スポーツ報知詳しく見る【ソフトバンク】内川3回先制打も今季5度目ドロー
◆日本生命セ・パ交流戦広島1―1ソフトバンク=5回雨天コールド=(4日・マツダスタジアム)今季5度目の引き分けに終わった。3回に今宮の10試合連続安打となる左翼線二塁打と内川の左前適時打で先制したが、先発・千賀が4回無死一、三塁から松山の二ゴロで追いつかれた。工藤監督は「千賀はこういう雨の中でよく集2016/06/05スポーツ報知詳しく見るオリックス T―岡田4安打5打点「今日はいい形」
T―岡田だ。2本塁打を含む4安打5打点の活躍で「今日はいい形で振れた」と両手に残る余韻を味わった。まずは3回。糸井の先制打の直後にバックスクリーンを越える2試合連続となる11号3ラン。その後も適時二塁打、右前打と勢いは止まらず、7回の第4打席では三塁打が出ればサイクル安打だったが「この球場で三塁打は2016/06/05スポーツニッポン詳しく見る阪神・福留が猛打賞“休養明け”打率5割だ!金本監督「格の違い」
野手(39)が初回に先制打を放つなど3安打猛打賞。試合を欠場した休養日翌日の打率は驚異の5割だ。金本監督は「格の違い。打って当然」と全幅の信頼。チームは9試合ぶり2桁11安打で、苦戦が続くデーゲームに快勝した。前夜の惨敗を払しょくしたのは、百戦錬磨のベテランだった。初回無死一、二塁。福留が西武のドラ2016/06/05デイリースポーツ詳しく見るT―岡田 4安打5打点2ホーマーに「自分の仕事をするだけ」
)が2つの本塁打を含む4安打5打点の活躍でお立ち台に上った。T―岡田は3回、2死一、三塁から中越え3ランを放った打席を「糸井さんが先制打を打ってくれたので、繋ぐ気持ちで打席に入った」と振り返り、「直球を狙っていて、しっかり打てた」と本塁打の手応えを喜んだ。9回には、あと三塁打で1つでサイクル安打を達2016/06/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/31
「阿部は捕手」 巨人村田HC断言で小林“不合格”のレッテル
1失点の好投。重信の先制打と坂本のソロ本塁打による2点をマシソン、沢村のリレーで守り切った。それでも、前日まで4番を務めたクルーズが「左足首痛」でスタメン落ちするなど、どうにもしゃきっとしない。最近4カードで2勝9敗。前日には、9連敗を喫した06年7月以来10年ぶりとなる7連敗を食らっていた。巨人は2016/05/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/28
ラミDeNA進撃の5月!勝率7割、最大「11」の借金完済王手
トを失敗して追い込まれながら、バスターエンドランを適時二塁打とした。桑原の犠打で1死三塁とし、打席には4番筒香。左前適時打を放ち3点差。試合を決めた。「石川さん、カジさん、クワがつないでくれたおかげです。つないでくれた方々に感謝です」。初回には先制打を放ち、この日2打点。バットでチームを引っ張った主2016/05/28デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/26
俺たちも難敵攻略!! 長谷川初回先制打 内川3回適時打
返した。一、三塁と好機が広がり、長谷川が三遊間を突破。2死からの3連打で先制点を奪った。低めの直球を巧みに捉えた長谷川は、今回の同一カード3連勝に大きく貢献した。22点を奪った24日に3安打5打点と爆発し、25日も先制の6号ソロなどで2打点をマーク。2戦連続の先制打に「イメージ通りです」と納得の表情2016/05/26西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/25
巨人・内海 今季初勝利ならず2敗目「粘りきれなかった」
良くなかった」と悔やんだ。2回に小窪に先制打を許し、4回にはエルドレッドに特大ソロを浴びた。さらに0―2の5回はツーシームが甘く入り、丸に2ランを被弾。「追い込んでからのボールが甘かったり、粘りきれなかった」と振り返った。それでも、村田ヘッドコーチは「いつも期待している。(次も)あるんじゃないか」と2016/05/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/24
巨人・内海、5回4失点で降板 エルド&丸に一発浴びる
ドに今季2度目の先発をした内海。二回、左投手用に先発起用された小窪に先制打を許すと、四回にはエルドレッドにソロ、五回にも丸に2ランを浴びた。代打を送られこの回で降板。5回77球を投げ7安打4失点2四球だった。17日にDeNA戦で今季初先発し、六回途中3失点で負け投手となったが、リベンジできなかった。2016/05/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/21
【DeNA】ラミ監督、ロペス全4打点「得点圏で打ってくれたことが良かった」
勝利から3連勝をマーク。ロペスが先制打&決勝3ランでチームの全4打点を一人でたたき出した。試合後のラミレス監督の主な一問一答は以下の通り。―今永が好投した。「今永は前回ほど三振が多くはなかったが、コントロールもテンポも良く、投げてくれた」―7回で降板した理由は。「8回も行かせようかと思ったけど(8回2016/05/21スポーツ報知詳しく見る
2016/05/19
ソフトバンク・江川が先制打「結果がほしかった」
智晃外野手(29)が先制打を放った。ソフトバンクは二回、長谷川、松田の連打で無死一、三塁で日本ハム先発の加藤から江川が左前適時打を放ち先制した。さらに鶴岡の適時二塁打で2点を追加した。江川は「打ったのはフォーク。昨日、今日とスタメンで使ってもらって、何とか結果がほしかったので、チャンスで打てて良かっ2016/05/19サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/15
日本ハム・中田、先制二塁打も「今年はあれが入らないんだよね」
田翔内野手(27)が先制打を放った。一回、二死一塁で西武先発の野上のチェンジアップをたたくと、左翼フェンス上段直撃の特大適時二塁打となった。股関節を痛め前日に続いての「4番・DH」で出場だが、先発・大谷を援護した。「力ないね。先制できたのはよかったけど、今年はあれが入らないんだよね」 とコメントした2016/05/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/07
阪神・ドラ6板山、5番抜てきに応えたV2点打「ルーキーは高山だけじゃない」
、応援よろしくお願いします!」。阪神・板山が放った鮮やかな先制打が、この日の試合を決めた。5番に座るドラフト6位の下克上男が、甲子園を沸かせた。初回1死満塁。小川の真ん中低めに沈むカットボールを捉えると、打球は一、二塁間を抜けた。2走者が生還し、板山は一塁上で「ヨッシャ!」とほえた。三回には冷静に四2016/05/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/06
【巨人】坂本、先制打に好守連発も「普通じゃないですか」
◆巨人4―2広島(5日・東京ドーム)痛烈な当たりに、背番号6のユニホームを着たちびっ子たちが、いっせいに跳びはねた。坂本の一打は、瞬く間に三遊間を破った。誤って、投球ではなく打球の速さを計測した電光掲示板の球速表示は「157キロ」。「多くの子供たちが球場に足を運んでくれて本当に力になりました」。その2016/05/06スポーツ報知詳しく見る
2016/05/05
頼れる男の“開幕”!DeNA・梶谷、復帰即V打「マジで疲れた」
27)が4日、ヤクルト7回戦(横浜)で今季初めて出場選手登録され、先制打を含む2安打。チームを3-2の勝利に導いた。広島から駆けつけた両親、今季10度目の満員御礼となった大観衆の前で完全復活をアピールした。雲一つないハマの青空の下、晴れやかな顔で、2万8940人の歓声を浴びた。梶谷が、超満員のハマス2016/05/05サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/04
【広島】明大4年時は春秋通算打率3割超え…首位返り咲き決めた先発・野村の打棒
打撃だった。まずは2回2死二塁、右前へ2年ぶりの適時打となる先制打。4回にも2死一、三塁からしぶとく右前へ2打席連続の適時打を運び、2打点をたたきだした。昨季は22打数無安打、12三振とさっぱりだったが、2013年9月12日には神宮でプロ1号となる左越え3ランを放ち、明大4年時にも春夏通算打率が3割2016/05/04スポーツ報知詳しく見る広島・野村 自らV打&4勝目 大学先輩に「プレーでは勝ちたいと」
しながらだったが、うまく序盤粘れた。(6回は)粘りきりたかったが、リリーフに助けてもらった」。巨人打線相手に5回2/3を8安打1失点で4勝目。打っても明大時代の3学年先輩、江柄子(えがらし)から先制打を含む2打席連続タイムリーを放った。右腕は「2打席ともチャンスなので何とかしたかった。(江柄子は)大2016/05/04スポーツニッポン詳しく見る広島・野村 打って投げてG斬り4勝目 カープ1日で再奪首
に5回2/3を8安打1失点で4勝目。打っても明大時代の先輩、江柄子(えがらし)から先制打を含む2打席連続タイムリーを放った。チームは首位攻防第2ラウンドを制し、1日で首位に再浮上した。野村は多彩な変化球をコーナーに投げ分けて5回まで無失点に抑えた。5点リードの6回2死から3連打で1点を失ったものの、2016/05/04スポーツニッポン詳しく見る【オリックス】4試合ぶり4番起用のモレルが初回に先制打
国人・モレルが初回に先制打を放った。1回2死三塁のチャンスで、フルカウントから西武・菊池のスライダーをはじき返し、中越えの適時二塁打。4試合ぶりに4番で起用された期待に応え「なんとかランナーをかえすことだけだね。しっかりとスライダーをとらえることができたし、何より先制できて良かったよ」と喜びを口にし2016/05/04スポーツ報知詳しく見る
2016/05/02
G投崩壊寸前…高木6失点KOで首位陥落
中4日で先発した高木勇人投手だ。相手先発の原樹理投手(22)に同点打、山田には2発を浴びるなどプロ入りワーストの5回6失点KO。由伸巨人に暗雲が垂れこめてきた。またもや同じような光景が繰り広げられた。味方打線からは、初回に亀井の先制打で2点のリードをもらった。先発の高木も直後のマウンドでは山田から空2016/05/02東京スポーツ詳しく見る