平成ラストゲーム
2019/05/03
見たい嘉弥真のバック転/プロ野球番記者コラム
、ヤフオクドームでの平成ラストゲームが頭を離れない。4月25日のオリックス戦は0-0で延長に突入し、10回に腰の手術から復帰した明石がサヨナラ3ラン。「16年間、温めていた」という側転からバック宙によるホームインは、語り継がれることになるだろう。「高いし、ピンと体が伸びて、明石さんのは本当にきれい」2019/05/03西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/01
“令和の怪物”大船渡・佐々木朗希、平成最後は2安打1盗塁
朗希投手(3年)は、平成ラストゲームでの登板はなく「4番・DH」で出場。激しい雨の中で3打数2安打2打点、1盗塁と躍動した。鋭い打球が、ぬれた芝を滑るように左中間フェンスまで転がった。初回1死一、三塁から先制の左中間2点二塁打。さらに、続く打者が振り逃げを試みると、捕手が一塁へ投げる間に三塁を陥れた2019/05/01スポーツ報知詳しく見る
2019/04/30
阪神・矢野監督と一問一答 平成最後の試合で快勝!令和で「いいスタートを切れるように」
月30日甲子園)――平成ラストゲームで快勝いい勝ち方ができましたし、いい流れであしたも行ける。ナイスゲームでした。 ――秋山が7回無失点の好投前回も粘って投げてくれてたんですけど、前回以上にね。今回は調子も良く、ゼロで行ってくれた。見ていても安心できるような投球でした。 ――先発に白星先発投手に勝ち2019/04/30スポーツニッポン詳しく見るソフトB上林が“平成終幕弾”、右手痛回復で貴重2ラン
ムとの乱打戦を制し、平成ラストゲームをリーグ首位で終えた。1点リードの9回に上林誠知外野手(23)が貴重な4号2ラン。これがパの平成最後の本塁打となった。平成7年生まれの7番打者は、右手をアイシングしながら帰りのバスに向かった。7―6の9回2死二塁。上林は浦野の外角球を左翼席に運んだ。22日ぶりの一2019/04/30スポーツニッポン詳しく見る【ヤクルト】平成ラストゲームで12年生まれの村上が会心の先制打
◆DeNA―ヤクルト(30日・横浜)ヤクルト・村上宗隆内野手(19)が会心の先制適時打を放った。2回1死二塁のチャンスで進藤から右越え二塁打。前夜に放った平成ラストの神宮アーチに続く殊勲打に「とにかく強い打球を打つことを心がけました。先制できてよかったです」と喜んだ。2019/04/30スポーツ報知詳しく見る
2019/04/29
ヤクルト五十嵐 2回無失点リーグトップタイ4勝!V打の荒木「亮太さんの応援が力になりました」
神宮)本拠地・神宮の平成ラストゲームを連勝で締めた。29日の広島戦を7-4で勝利。27日まで8連勝と好調だった広島に連勝し、カード勝ち越しを決めた。リーグトップタイの4勝目を挙げた2番手・五十嵐は、3-3の5回からマウンドに上がり3者凡退に抑えた。同点の場面には「ここ数試合、こういった場面で使っても2019/04/29スポーツニッポン詳しく見るソフトB東浜 平成ラスト先発 2シーズンぶり札幌D
東浜がホークスの平成ラストゲームとなる29日の日本ハム戦に先発し、2シーズンぶりに札幌ドームのマウンドに立つ。同ドームでは5回1/3、1失点で勝ち投手となった2017年7月7日以来の登板。通算でも5試合で3勝1敗、防御率1.67で相性はいい。「久しぶり。(マウンドは)高くて硬いイメージはある。ただ今2019/04/29西日本スポーツ詳しく見る