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  • 【思い出のGIレース=1999(平成11)年「安田記念」】ハマった! エアジハード騎乗・蛯名の「グラスワンダーを負かすならこの戦法」

    ドで勝った1999(平成11)年の安田記念は、彼らしいファイトあふれる騎乗でもぎとった一戦だった。下馬評はグラスワンダーの1強ムード(単オッズ1・3倍)。前年の有馬記念優勝馬であり、前哨戦の京王杯SCを強い内容で勝っていた。対するエアジハードはその京王杯SCでグラスワンダーの2着。前有利の展開を先行
    2019/05/28東京スポーツ
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2019/02/21

  • 4冠エース斉藤の悲劇 世界一王監督が入院【平成18年のホークス】

    移転最初のシーズンは平成元年。弱小から常勝へと変貌した「平成のホークス」の歩みを振り返る。◆2006(平成18)年=3位/75勝56敗5分け勝率・573シーズン前の3月に開催された第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で王貞治監督率いる日本が激闘の末に初代王者となった。世界一の余韻の中で
    2019/02/21西日本スポーツ
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2019/02/08

  • 根本マジック開幕新17点 城島を口説いた世界の王【平成6年のホークス】

    移転最初のシーズンは平成元年。弱小から常勝へと変貌した「平成のホークス」の歩みを振り返る。◆1994(平成6)年=4位/69勝60敗1分け勝率・53593年シーズンのオフに3対3の大型トレードで西武の秋山幸二、フリーエージェント(FA)で阪神の松永浩美を獲得、さらにルーキー小久保裕紀の入団など大規模
    2019/02/08西日本スポーツ
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  • 【ぴいぷる】平成の浮世絵師・東學さん 和紙、女体、寺院…ほとばしる制作欲「北斎のようになれたらええな」

    画『天獄[貮]』(2017年)。モノクロームの創造物だが、この人の手にかかると、今にも動き出しそうな生命力をはらむから不思議だ。「美しいものと美しくないものを描いて、光あるところに影があるという世界を表現してるんです」平成の浮世絵師は淡々とこう語る。15年の作品『天獄』では戦争、原爆、テロ、人種差別
    2019/02/08夕刊フジ
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  • 【定年後の居場所】新たな元号の年を迎えて…これからの30年は? 「子供の頃の自分」に戻るのが一番

    越しだった。夜、内容をチェックしていると、居間にあるテレビからは、「平成最後の大晦日」「平成最後の紅白歌合戦」などのフレーズがたびたび聞こえてきた。平成が始まる時に、当時の小渕恵三内閣官房長官が、「新しい元号は、『平成』であります」と文字を示しながら発表した場面を覚えている。たしか労働組合の1泊研修
    2019/01/24夕刊フジ
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  • 白鵬、平成最後の綱に「思い出を作らせてあげたい」

    披露した。気持ちを問われ「いよいよ始まるなと。重み、責任、緊張感がありますね」と静かに語った。綱は来年3月の春場所まで使用する。5月の夏場所で新しく綱を打つため、平成で使用する綱を打つのは今回が最後となる。「この綱に思い出を作らせてあげたい」と初場所(来年1月13日初日・両国国技館)への決意を新たに
    2018/12/24スポーツ報知
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  • 【男盛りはこれからだ!!80代元気の秘訣】ジャーナリスト・田原総一朗さん 朝食後は散歩、睡眠7時間キープ

    平成最後の師走となりました。イルミネーションに彩られた街は「インスタ映え」を狙い写真を撮る人で賑わっています。1億総メディア時代となった平成は、個人がSNSで簡単に発信でき、あふれる情報はまるで「ファストジャーナリズム」。その一方で独自のジャーナリズムで人々を惹きつけ続ける人がいます。現役バリバリの
    2018/12/11夕刊フジ
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2018/12/10

  • 平成最後のNHK紅白 「サザン」「ドリカム」に期待がかかるも…最後はまた安室さん頼みか

    ”頼みになりそうだ。平成最後となる紅白は、大御所、北島三郎(82)の“男気出演”で弾みがつく一方、「サブちゃんが出るのに“平成の歌姫”の姿がないのは寂しすぎる」という声が上がっているというのだ。2013年に紅白を卒業した北島が5年ぶりに戻ってくることは、今年の目玉だ。さらには今年大ヒットした「U.S
    2018/12/10夕刊フジ
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2018/11/09

  • 【大人のTV】「少年テレビ映画」のヒーローに迫る BSテレ東「武田鉄矢の昭和は輝いていた」

    レ東、9日午後7時)平成もあと半年となったが、相変わらず昭和を取り上げた番組が華やかだ。先の大戦があった昭和という時代に対して、暗い記憶を抱く人も少なくないだろう。しかし、戦後日本が体験した高度経済成長のせいか、その懐かしさを楽しく思う人も少なくない。物や情報が少ないながらも、どこかワクワクさせてく
    2018/11/09夕刊フジ
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2018/10/29

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  • 有村架純が平成が終わらないうちにしたいこと

    いさつを行った。店内のある席に座ると、戻りたい過去に戻ることができる喫茶店を舞台に繰り広げられる物語。有村はタイトルにちなみ、平成が終わらないうちに挑戦したいことを発表。「家族旅行です。連れて行ったことがないんです。温泉とか1泊でもいいので行けるところがあればいい」と、家族思いの優しい一面を見せた。
    2018/10/02日刊スポーツ
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2017/12/31

2017/12/21

  • 池上彰「せめて月に1日くらい休みたい」 来年のテーマは「働き方改革」

    ャーナル~さらば!!平成2018年の変わるが分かる!~」(後2・30)の収録を行った。収録では、さまざまな観点から「平成」を振り返りつつ、2018年に日本と世界がどうなるかを池上氏が解説。収録後、取材に応じた池上氏は「平成を生きてきたんだなぁという思いがしました。視聴者の方々も自分の30年間を振り返
    2017/12/21デイリースポーツ
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2017/12/20

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2016/08/24

  • 「平成の名勝負」黒田が筒香に雪辱した“最も遠いストライク”

    平成の名勝負」。最近では聞かなくなったが、久しぶりにそう言いたくなる勝負を見た。広島・黒田博樹とDeNA・筒香嘉智の対戦である。日本を代表する主砲になった筒香に対し、ストライクゾーンで勝負してくる投手はめっきり減った。黒田は違う。決して逃げない。だから、筒香も「ストライクゾーンで勝負してくれるから
    2016/08/24スポーツニッポン
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2016/07/15

2016/06/11

2016/06/02

2016/05/02

  • 【天皇賞】“平成の盾男”面目躍如

    冠に武豊の“技”が凝縮されていた。このレースの勝ち方を最も知る平成の盾男。好騎乗がキタサンブラックを勝利に導いた。絶好の最内枠からハナを奪い、マイペースを貫く。前半1000メートルに刻んだラップは13秒0-12秒1-12秒4-12秒2-12秒1。その後も11~12秒台を刻み続け、“中だるみ”も全くな
    2016/05/02デイリースポーツ
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