高さ３．５メートルの豪華衣装で登場し、ボーカロイド・初音ミクの代表曲「千本桜」を熱唱した。昭和３９年デビューの小林は平成の音楽について「歌のあり方、楽しみ方が変わった」と総括。昭和、平成と第一線で歌い続けてきたが、令和に変わっても歌一筋は変わらずで、「９歳の頃から歌しか歌ってない。まだまだ頑張ります

上昇し、LEDが輝く豪華衣装で「千本桜」を熱唱、「平成最後のラスボスいかがでしたか！令和で会いましょう！」と呼び掛けて沸かせた。ファンがヲタ芸と呼ばれる踊りで盛り上がる様子を見て、小林は「歌っている方から見てもきれいなのよ。一生懸命踊ってる姿に心動かされました」と話した。小林は今年で4年連続で「ニコ

視聴率こそパッとしないフジテレビの月９ドラマ「ＳＵＩＴＳ／スーツ」だが、回を重ねるごとにネット上で話題になっているのが、鈴木保奈美（５２）の衣装の豪華さだ。「ラグジュアリーで全部素敵」「目の保養になる」などなど、多くの女性視聴者から高評価を得ている。鈴木保奈美が月9「SUITS」の先に見据える「東ラ

ＮＨＫ紅白歌合戦に１４年連続の出場が決まったことを恩人の墓前に報告した。所属レコード会社「徳間ジャパン」の元社長、故徳間康快氏の眠る都内の寺で墓参し「今年一年、最高の年になりました」と手を合わせた。紅白では豪華衣装での出演が続いており「今年も皆さんに驚いてもらえるような衣装になると思う」と明かした。

ミネーション点灯式に出席した女優、長澤まさみ（２９）。ヴァレンティノ製の淡いピンクのシースルードレスに、５カラットのダイヤモンドリングなど総額１億円超の豪華衣装で、高さ約１０メートルのツリーに負けない輝きを放った。「きれいなイルミネーションを見て、楽しい夕食をとって…憧れはあります」と本音もチラリ。

ィノ製で淡いピンクのシースルードレスで登場。５カラットのダイヤモンドリングなど総額１億円以上の豪華衣装で、ＬＥＤ約１万５０００個が輝く高さ約１０メートルのツリーに負けない美しさで魅了した。長澤は来年１月１１日に東京・ＥＸシアター六本木で開幕するミュージカル「キャバレー」（同２２日まで同所で）に主演。

ュースした日本の応援歌。ジャズピアニストの山下洋輔（７４）らトップミュージシャンが参加しており、おいらん姿で歌った幸子は「宝物になりました」と感謝した。ＮＨＫ紅白歌合戦への意気込みを問われると、なかにし氏が「出ると思って書いている」と断言。豪華衣装などのプランもあるといい、幸子も「礼先生のおっしゃる

歌手・小林幸子（６２）が６日、新曲「百花繚乱！アッパレ！ジパング！」を発売し、都内で発表会を開催。２時間半かけて作りあげたおいらん姿で登場し、大みそかの紅白出場へ意気込んだ。新曲は、作家・なかにし礼氏が作詞、プロデュースした作品。ピアノの山下洋輔ら笛、能楽太鼓、和太鼓など各界のトップミュージシャンが

日本ハム戦（ＱＶＣマリン）で、ニコニコ動画において「ラスボス」と呼ばれる歌手・小林幸子が「超始球式」を務めると発表した。新作の豪華衣装で降臨し、ド派手な始球式になる。「初開催の超野球で始球式をやらせていただき光栄です。ＱＶＣマリンフィールドに来場されたお客様と一緒に楽しみたいです」と張りきっていた。