さ３．５メートルの豪華衣装で登場し、ボーカロイド・初音ミクの代表曲「千本桜」を熱唱した。昭和３９年デビューの小林は平成の音楽について「歌のあり方、楽しみ方が変わった」と総括。昭和、平成と第一線で歌い続けてきたが、令和に変わっても歌一筋は変わらずで、「９歳の頃から歌しか歌ってない。まだまだ頑張ります」

１６」で初お目見えしたテクノロジーと伝統芸能が融合した新しい形の歌舞伎。今年の演目は、ボーカロイド・初音ミクの代表曲「千本桜」と、古典歌舞伎の代表作「義経千本桜」の世界観をもとにした「今昔饗宴千本桜（はなくらべせんぼんざくら）」。獅童自身４回目の超歌舞伎に「記念すべき１回目の再演だが、濃くなって進化

ＫＡＧＡＲＩ」に出演した。ラスボスコールの中、高さ３・５メートルの豪華電飾ドレスで登場。代表曲「千本桜」を歌い上げ、「みんなが知っている『千本桜』で平成を歌い納められてうれしい」とほほ笑んだ。４日後に迫った新時代「令和」を前に「３つの時代で歌うことができて感謝。令和も面白いことに挑戦していきたい。ま

昇し、LEDが輝く豪華衣装で「千本桜」を熱唱、「平成最後のラスボスいかがでしたか！令和で会いましょう！」と呼び掛けて沸かせた。ファンがヲタ芸と呼ばれる踊りで盛り上がる様子を見て、小林は「歌っている方から見てもきれいなのよ。一生懸命踊ってる姿に心動かされました」と話した。小林は今年で4年連続で「ニコニ

～スボス！」コールに迎えられた小林は、高さ３・５メートルの衣装で登場。一心不乱にサイリウムを振って踊る、通称「オタ芸」を繰り広げる観客の前で、ボーカロイド曲「千本桜」を披露し「平成最後のラスボス、いかがでしたか？また令和でお会いしましょう」とステージを後にした。す～っごい派手なステージ衣装から、普通

の航海～」を行い、「千本桜」など２３曲で１会場の自身最多動員となる１万５０００人を魅了した。１４年に動員３００人からスタートした「大新年会」は５年目を迎え、この日は台湾の周杰倫（ジェイ・チョウ）のヒット曲「東風破」の日本語カバー（昨年１１月発売のベスト盤に収録）の訳詞を手がけた一青窈（４１）がゲスト

さん（１４）が初代グランプリに輝いた。持ち前のアニメ声で初音ミク「千本桜」を歌って自己ＰＲし、栄冠をつかむと、「受かると思ってなくて…ビックリしました。うれしいです」と感無量。大手芸能事務所との所属契約の権利が与えられ、「地下アイドルが好きですが、声優さんになりたいと思っていて。声マネをしたりしてま

同グループにとっては初のフリーライブとなった。昨年の日光東照宮、今年８月の平安神宮に続く重要文化財でのライブに、ボーカルの鈴華ゆう子（年齢非公表）は「すばらしいバックでできて、しかもこういう場所でできるのは和楽器バンドらしくてうれしいです」と笑顔を見せた。ライブでは、「雨のち感情論」「千本桜」など、

衣装「フェニックス」を会場に持ち込んで、１年半ぶりの新曲「存在証明」を初披露したほか、ボカロ曲「千本桜」を熱唱した。芸能界の中でもネット界に活躍を広げた先駆者で、ここでの活躍があってベテラン歌手でありながら若い世代から「ラスボス」と親しまれる人気者。ジャニーズ事務所から独立した元ＳＭＡＰの稲垣吾郎（

行った。「音楽の国の女王」という設定でゴンドラに乗って登場。「私が子供の時から人気だったキティちゃん。キティちゃんもダニエルちゃんも好きだけど、一番好きなのはシナモンちゃん。チュッチュしたくなっちゃう」とご機嫌で、ハローキティとパレードカーに乗り、ボーカロイド曲「千本桜」を歌唱した。６４年６月５日に

００人だっただけに、約７５００人で超満員の会場にボーカルの鈴華ゆう子は「ここから見える光景は素晴らしい。皆さんありがとうございます」と感無量の表情。続けて「今年は今日からスタートです。グラミー賞と東京ドームを目指して頑張ります」とぶち上げ、代表曲「千本桜」や３月２２日発売の新アルバム「四季彩－ｓｈｉ

場は国内のファンや海外からの観光客で埋まった。約１時間半のステージではジャパンカルチャーとして全世界で話題となった曲「千本桜」などを披露した。結成当初からメンバーの合い言葉は「東京五輪のオープニング・アクトを目指す」。テレビ東京系のリオ五輪番組テーマソングに新曲「起死回生」が決まっており、この日はさ