歌手一青窈（48）が2日、インスタグラムを更新。1日、東京LINE CUBE SHIBUYAで開催された「中森明菜Tribute Concert"明響"」へ出演したことを報告した。一青は「2025.05.01(THU)『中森明菜Tribute Concert"明響"』」とトリビュートコンサート出演を

売）の記念イベントを行った。大歓声の中、黄色のワンピース姿で登場し、「令和おめでとうございます。私は平成最後のインスタライブ後、奄美（大島）出身なので（名物の）黒糖焼酎を飲みながら令和を迎えました」とお茶目にあいさつ。収録曲で歌手、一青窈（４２）の名曲のカバー「ハナミズキ」やデビュー曲「アイツムギ」

クなどジャンルに拘らず「子供から大人まで誰が聞いても間違いない名曲」を番組独自にセレクト。一青窈（４２）、西田ひかる（４６）らがスタジオ生ライブで名曲を熱唱する。一青は“平成で一番歌われたカラオケソング”（第一興商調べ）の「ハナミズキ」を歌唱。「沢山の人にカラオケで歌ってもらって『ハナミズキ』も喜ん

歌手一青窈（42）が第3子を妊娠していることが、18日までに分かった。関係者は「妊娠は事実です」と話している。出産時期など詳細は不明。15年4月に仕事を通じて知り合ったギタリスト山口周平（40）と結婚。同年11月に第1子となる男児を、17年7月に第2子となる女児を出産している。

い）１９９８年（平１０）９月３０日、神奈川県生まれ。欅坂４６オーディションの最終審査では一青窈の「ハナミズキ」を歌った。愛称「ずーみん」「ずみこ」。小林由依とグループ内ユニット「ゆいちゃんず」を結成。「夏の花は向日葵だけじゃない」「再生する細胞」などのソロ曲も持つ。ファッション誌「ａｒ」レギュラーモ

歌手、一青窈（４１）が２１日、東京国際フォーラムホールＣで「一青窈謝音会～アリガ十五～」を開催した。デビュー１５周年を記念し、ファンや親しいアーティストへの感謝を込めた音楽祭で、谷川俊太郎（８６）との朗読で幕を開けた。デビューから一青窈を支えた音楽プロデューサーの武部聡志氏（６１）が音楽監督を担当し

き入った聴衆からは大きな歓声も上がったが「８４・７６３点」と微妙な結果。それでも松崎は「自分の歌では９０点だって取ったことないよ。人の歌だと…（一青窈の）『ハナミズキ』で１００点取った」と胸を張った。家族５人でもよくカラオケに行くそうで「３度目の結婚でようやく仲のいい家族を手に入れたよ」と笑顔だった

自身最多動員となる１万５０００人を魅了した。１４年に動員３００人からスタートした「大新年会」は５年目を迎え、この日は台湾の周杰倫（ジェイ・チョウ）のヒット曲「東風破」の日本語カバー（昨年１１月発売のベスト盤に収録）の訳詞を手がけた一青窈（４１）がゲストで駆け付けた。ボーカルの鈴華ゆう子（年齢非公表）

８人組和風ロックグループ、和楽器バンドが２７日、横浜アリーナで「大新年会」ライブを行った。ＣＤデビュー前の１４年から毎年１月に行う恒例イベントで、今回で５年連続。渋谷のライブハウスから始まり、渋谷公会堂、日本武道館、東京体育館と徐々に会場は大きくなり、今回は横浜アリーナで１万５０００人を動員し、グル

ゴスペラーズ、スガシカオ、斉藤由貴、一青窈ら、武部とゆかりのある１５組の豪華アーティストが集結。それぞれが持ち歌を披露して祝福した。武部は「今回集まってくれた皆様は、僕の音楽人生において誰ひとり欠かすことのできない大切な宝物です」と話した。久保田は「僕のデビュー当時のバンドリーダーは武部さんがやって

飯はまだですか？それだったら酷な映画ですね～」タイトル通り、食事のシーンが多く、においや味を伝えられるようにと、湯気にこだわって撮影したという。歌手、一青窈（４０）と姉で女優の妙（４６）姉妹を描く物語で、木南は原作者でもある主人公の妙を演じる。「原作が目の前にいる方なのでプレッシャーはありましたが、

祈願を行った。歌手・一青窈の姉で女優の一青妙によるエッセーをもとに、主人公・妙（木南）と窈（藤本泉）姉妹と家族の絆を描く物語。木南は「家族の実話なのでプレッシャーはあった」。同作には妙も出演しており、台湾での撮影時に会話したといい、「私を『窈に似ている』と言っていました。窈さんはハッキリした顔ですし

ーラムで開催される。「武部聡志オリジナル・アワード・ショー～Ｈａｐｐｙ６０～」と題し、武部氏がプロデュースや編曲を手がけた歌手１０組が出演。松任谷をはじめ、一青窈（４０）、久保田利伸（５４）ら豪華な面々が集うスペシャルな夜になる。ライブは音楽賞の授賞式形式で行い、出演者は「○○賞」と表彰された後、楽

７０）、主題歌を担当する歌手、一青窈（３９）らと参加した。原作は漫画家、岡野雄一氏（６６）の実話を基にした同名漫画。認知症にかかった８６歳の母（藤田）と、還暦を過ぎた息子の漫画家（東国原）の切なくも滑稽で温かい日々が描かれる。東国原自身、故郷・宮崎県に要介護で実家に暮らす８８歳の母を持ち、「認知症も