後１１時１５分）に、木南晴夏（３３）がヒロインを務めることが決まった。羽化したセミが人間に姿を変え、７日間だけ恋愛をする物語。他人とのコミュニケーションが苦手なアラサー女子を演じる木南は、「セミとのラブストーリーとお聞きし、それだけでもう面白そう」と話した。２人が住む「うつせみ荘」の大家・庄野くぎこ

２０１７年４月に放送された「女の勲章」（フジテレビ系）で共演した木南晴夏（３３）。それまで２人の交際を裏付ける情報がなかったことから、「何かのカムフラージュか？」という声も上がった。実際、入籍発表直後に筆者は玉木を追跡してみたが、木南とのツーショットは押さえることはできなかった。さらに、玉木の所属事

女優木南晴夏（33）が3月31日、都内で「映画クレヨンしんちゃん新婚旅行ハリケーン～失われたひろし～」（橋本昌和監督、4月19日公開）の完成試写会に出席した。新元号発表前日ということで、木南は、小島よしお（38）、ぺこ（23）、りゅうちぇる（23）とともに新元号を予想。お宝争奪戦を描いた作品で、トレ

女優の木南晴夏（３３）が３１日、都内でアニメ映画「映画クレヨンしんちゃん新婚旅行ハリケーン～失われたヒロシ～」（４月１９日公開）の完成披露試写会に出席。小島よしお（３８）、ぺこ（２３）、りゅうちぇる（２３）とともに新元号を予想し合った。４月１日は新元号の発表日。トレジャーハントがテーマの映画にちなん

木南晴夏（33）が20日、4月19日公開の「映画クレヨンしんちゃん新婚旅行ハリケーン」のアフレコ収録に参加した。本人役の小島よしお（38）りゅうちぇる（23）とともに、トレジャーハンター役でゲスト声優を務めた。木南は「大変だったけど、楽しかった。しんちゃんがいたから頑張れた」。その言葉にしんちゃんは

女優の木南晴夏が４日、インスタグラムを更新し、久々に“パン部”の活動を報告。見たことのないパンの登場にファンも驚きの声を上げた。木南は大のパン好きとして知られ、インスタグラムにはおいしそうなパンの写真が数多くアップされている。木南は「ぱんぱかぱーん！これは、、なんぞとんでもないサプライズをしてもらい

８）と結婚した女優の木南晴夏（３３）が２４日、東京都内でパンのイベントに参加した際、結婚以来初の囲み取材に応じた。芸能界一のパン通といわれる木南は朝食は基本、パン食だそうで「彼（玉木）は私が食べているパンを何も言わずに食べてくれています。好きかどうか分からないけど、食パンは食べてますね」とニッコリ。

女優木南晴夏（33）が24日、東京・西武渋谷店でパンのイベント「木南晴夏の渋BREAD」でトークショーを行った。パンに関する知識やマナーの資格「パンジェルジュ」2級を持ち、パン好き女優として知られる木南が、都内近郊からお気に入りのパン店14店舗を集めたイベントを30日まで同所で開催する。トークショー

女優・木南晴夏（３３）が２４日、東京・渋谷区の西武渋谷店でパンの祭典「木南晴夏の渋ＢＲＥＡＤ（シブレッド）」（同所で３０日まで）を開催し、トークショーに出席した。６月に俳優・玉木宏（３８）と入籍した木南は、芸能界きってのパン好きで知られ、パンシェルジュ２級の資格を持つ。「ちょうど６月の結婚前くらいに

ネプロが8月31日、同所で行われた。映画「銀魂」の福田雄一監督が手掛けるコメディー作品で、共演は渡辺麻友、瀬奈じゅん、木南晴夏、勝矢、山田優、佐藤二朗ら。佐藤、山田、木南はミュージカル初挑戦となる。ゲネプロを終えた山田は「無謀な挑戦が好きとはいえ、無謀すぎる挑戦は人々を心配させてしまうと学びましたの

た。今年６月に女優の木南晴夏（３３）と結婚を発表したばかりだが、「新婚生活という時間もなく今に至っています」と苦笑い。ドラマの撮影期間中のため、「なかなか時間が合わない。家に帰る時間もなく、家でご飯を食べられていない」と売れっ子ならではの悩みを明かした。多忙のため、年内に子どもや新婚旅行の予定はない

結婚を発表した女優の木南晴夏（３２）が１９日、都内で行われたＮｅｔｆｌｉｘオリジナルドラマ「Ｊｉｍｍｙ～アホみたいなホンマの話～」（２０日公開スタート）の完成披露試写会に出席。結婚発表後初めて公の場に姿を見せた。会見には同ドラマを企画・プロデュースした明石家さんま（６３）もサプライズ登場。開口一番「

木宏（３８）と女優・木南晴夏（３２）。ネット上では女性ファンから“玉木ロス”を訴える声が続出しているが、気になるのは２人が急接近したワケ。取材を進めると、複数の関係者から、なんと人気女優・綾瀬はるか（３３）の存在が浮上した。いったい綾瀬が玉木と木南にどう関わっていたのか？先月末に一部朝刊スポーツ紙の

３８）と結婚した女優木南晴夏（３２）が、メインキャストを務めるドラマ「勇者ヨシヒコ」シリーズの出演者やスタッフから祝福を受け、感謝した。木南は２９日にＳＮＳで、「幸せな家庭を築き、たくさんタコパしたいと思います。どうかこれがメレブのくだらない呪文のおかげではありませんように」と、「ヨシヒコ」シリーズ

俳優玉木宏と女優木南晴夏が２９日、結婚を報告した。玉木は公式サイトで「すでに報道されておりますが私玉木宏は木南晴夏さんと結婚いたしましたことをご報告いたします未熟な２人ではありますがこれからは家族として支え合いこれまで経験させていただいたことを大切により一層精進して参りますので今後ともよろしくお願い

大安の２６日に女優の木南晴夏（３２）と結婚したことを報告した。書面では、報道が先に出てしまったことを謝罪し、木南が自身にとってどんな存在かや結婚を決めた経緯も丁寧に説明。支えてくれたファンに感謝し、さらなる活躍を誓っている。玉木は前日２７日に、東京都内で行われた米映画「ジュラシック・ワールド／炎の王

女優・木南晴夏（３２）が２６日夜、俳優玉木宏（３８）と近日中に結婚することが発覚した２０日以降、初めてツイッターを更新し、出演したＴＢＳ系ドラマ「花のち晴れ～花男ＮｅｘｔＳｅａｓｏｎ～」（火曜午後１０時）最終回の放送を終えたことを受けてファンに感謝した。「みんなキラキラしてて大好きです。これからも姉

が明らかになった女優木南晴夏（３２）が登場する動画を公開し、ファンを喜ばせた。木南と「勇者ヨシヒコ」シリーズで共演するムロ。結婚が報じられた２１日にツイッターを更新し、「ムラサキよ、私はこれから、お祝いの呪文を得るため、旅に出ます、こんど会うときには、その呪文をお前にかけてやろうぞ、うむ」と木南の役

が明らかになった女優木南晴夏（３２）を祝福した。福田監督は２２日、ツイッターで「兎にも角にも木南、おめでとうございます！！」と祝福。「Ａｓｔｕｄｉｏに出演された際に『もっと女らしくした方がいい』などとコメントした自分が滑稽でなりません」と過去の発言を反省した。福田監督は、玉木が主演を務めた１４年放送

ると報じられた女優、木南晴夏（３２）を祝福した。ムロと木南は、テレビ東京系「勇者ヨシヒコ」シリーズ（２０１１～１６年）で共演。同作でムロは魔法使い、メレブ役を、木南は村娘、ムラサキ役を務めた。ムロは「ムラサキよ、私はこれから、お祝いの呪文を得るため、旅に出ます、こんど会うときには、その呪文をお前にか

ことが分かった女優の木南晴夏（３２）を祝福した。テレビ東京「勇者ヨシヒコ」シリーズで共演。ムロツヨシは“魔法使い”メレブ、佐藤は仏、木南は“村娘”ムラサキを演じた。ムロツヨシは「ムラサキよ、私はこれから、お祝いの呪文を得るため、旅に出ます。こんど会うときには、その呪文をお前にかけてやろうぞ、うむ」。

木宏（３８）が女優・木南晴夏（３２）と結婚することを報じた。複数の関係者によると、７、８年前に共通の知人を介して知り合い、約２年前に交際に発展した。挙式・披露宴は未定。木南は妊娠しておらず、結婚後も仕事を続けていく。小倉智昭キャスター（７０）は「お若い女性はこのニュースで相当ショック受けている方がい

女優、木南晴夏（３２）が１５日、ＴＢＳ系トーク番組「Ａ－Ｓｔｕｄｉｏ」（金曜後１１・０）にゲスト出演し、２００１年にグランプリを獲得した「第１回ホリプロＮＥＷＳＴＡＲＡＵＤＩＴＩＯＮ」のオーディション時の秘話を語った。ＭＣを務める落語家、笑福亭鶴瓶（６６）から「なんか書いてあったんやけど、水着で開脚

女優の木南晴夏（３１）がフジテレビ「貴族探偵」（１７日スタート、月曜後９・００）に出演する。恐怖妻役を好演した昨年７月クールのＴＢＳ「せいせいするほど、愛してる」に続き、女優の武井咲（２３）と共演。夫の不倫相手役の武井に「この、泥棒猫！」と言い放つド迫力の修羅場シーンが話題を呼んだが、今作は仲良しの

女優木南晴夏（３１）が１８日、大阪・第七藝術劇場で主演映画「ママ、ごはんまだ？」（白羽弥仁監督）の舞台あいさつに出席した。同映画は、歌手一青窈（４０）の姉一青妙（４６）のエッセー「私の箱子」「ママ、ごはんまだ？」を基に、一青妙・窈姉妹の家族の物語を描く。主人公の妙を演じた木南は「原作者を演じる機会は

女優、木南晴夏（３１）が１８日、大阪市内で主演映画「ママ、ごはんまだ？」（白羽弥仁監督）の大阪初日舞台あいさつに登場した。「みなさん、お昼ご飯はまだですか？それだったら酷な映画ですね～」タイトル通り、食事のシーンが多く、においや味を伝えられるようにと、湯気にこだわって撮影したという。歌手、一青窈（４

女優の木南晴夏（３１）が３０日、東京・目黒の大円寺で主演映画「ママ、ごはんまだ？」（白羽弥仁監督、２月１１日公開）のヒット祈願を行った。歌手・一青窈の姉で女優の一青妙によるエッセーをもとに、主人公・妙（木南）と窈（藤本泉）姉妹と家族の絆を描く物語。木南は「家族の実話なのでプレッシャーはあった」。同作