督、7月5日公開）の完成試写会が25日、都内で行われ、秋元真夏（25）梅沢美波（20）齋藤飛鳥（20）高山一実（25）与田祐希（19）が出席した。同作はドキュメンタリー第2弾。前作「悲しみの忘れ方」（15年）から4年間の変化について、秋元は「メンバーとの関係がより密になりました。メンバー間ですごく気

子を妊娠中であることが15日、分かった。所属事務所によると、すでに安定期に入っているという。遠藤は16年7月に映像作家で映画監督の横尾初喜氏（40）と結婚、17年に第1子である男児を出産した。2人は26日に都内で、横尾氏が監督を務め、井浦新が主演、遠藤が出演する映画「こはく」の完成試写会に出席する。

監督、28日公開）の完成試写会に登壇、結婚を発表した山里亮太と蒼井優を祝福した。香取は「すごい幸せなニュース」と驚いた表情。リリーは「すごいハッピーなニュース。才能ある人同士なので、すごくよいカップル」と祝福した。イベントではタイトルにかけ「○待ち」と、現在、待っているものを質問されると、香取は「完

監督、28日公開）の完成試写会に出席した。東京新聞の望月衣塑子（いそこ）記者の著書を映画化した作品。望月記者も来場し、観客と一緒に舞台あいさつを見守った。官僚を演じた松坂は「目の前にある1つ1つの出来事に信念をぶつけて、揺れ動くことを繰り返して進んでいく役。自分も果たしてそういうことができているのか

督、5月3日公開）の完成試写会に出席し、舞台あいさつを行った。ギャンブルの強さが価値を決めるという高校を舞台にした物語で、漫画からドラマ、映画になった作品。浜辺をはじめ、高杉真宙（22）森川葵（23）らキャスト13人は、制服など劇中衣装で登壇。浜辺は「脚本を知っていても笑っちゃう場面がいっぱいありま

本昌和監督、4月19日公開）の完成試写会に出席した。新元号発表前日ということで、木南は、小島よしお（38）、ぺこ（23）、りゅうちぇる（23）とともに新元号を予想。お宝争奪戦を描いた作品で、トレジャーハンターを演じた木南は「お宝がたくさん来ますようにという意味をこめて『宝来』にしました」と発表した。

曜８・００）の第１週完成試写会と会見が６日に行われ、ヒロイン・奥原なつ役の広瀬すず（２０）らが出席した。戦災孤児となったなつが北海道・十勝の牧場で育てられ、日本アニメの草創期を舞台に、多く個性的な人たちと出会いながらアニメーターを目指していく姿を描く。第１週はなつの父の戦友だった柴田剛男（藤木直人、

、3月21日公開）の完成試写会に出席した。恋愛映画初挑戦の上白石は「最初に言われた時は、絶対うそだと思いました。手違いが人違いか…。私が少女漫画のヒロインなんてやるわけない、と。不安しかなかった。おふたりに支えられました」と、杉野と横浜に感謝。作品の感想を聞かれると「誤解を恐れずに、言うと見られたも

」（岩合光昭監督）の完成試写会に出席した。志の輔は「初主演ということで意気込んで行きましたら、猫の脇役でした。スーパーキャットで、私よりも理解が早かったです。岩合監督がネコを毎回ほめるんです。私にはそんなことは言いませんでした」と笑わせた。スーパーキャットと褒められたタマ役のベーコン（4）も登場し、

年１月１８日公開）の完成試写会に出席した。長澤まさみ（３１）や小日向文世（６４）、松たか子（４１）ら共演陣１６人と登場。座長を務めた木村は「ポスターにお顔が載られている方がほぼ集まっていただけた。すごい作品に携わっていると感じています。この数はありえない」と一堂に会した豪華すぎる面々に感謝した。今年

、土曜後１０・０）の完成試写会に出席した。記憶と勘を武器に指名手配犯を捕まえる“見当たり捜査員”役。劇中に猫が登場するが、恋人役の伊藤歩（３８）から「玉木さんの猫のあやし方が不器用でびっくり」と指摘されると、「実は猫アレルギー」と告白。「でもなぜか猫に触れる役が多い。普段は怖くて近寄れない」と苦笑し

年1月25日公開）の完成試写会に出席した。横浜は今年1年を表す漢字に「縁」を挙げた。映画「キセキ－あの日のソビト－」（17年）への出演が今回の作品につながったことや、GReeeeNのプロデューサー、JINによるプロデュースでアーティストとしてデビューしたことに感謝。「来年もより、人との出会いを大切に

、１１月９日公開）の完成試写会にヒロイン役の桜井日奈子（２１）らと出席した。同じマンションに暮らす幼なじみの高校生の恋を描く物語で、昨年１０～１１月に岡山県で撮影。共演の磯村勇斗（２６）は撮影時を振り返り「夜中に、（宿泊先の）ホテルの玄関のドアの下からお菓子が出てきた。（のぞき穴を）のぞいたら、紫耀

、11月2日公開）の完成試写会に出席した。トークでは、北川が撮影中に共演者をかなり観察していたことが明かされた。田中圭（34）は「撮影最終日に景子ちゃんが突然、『ずっと思ってたことがある』って言い出して、何だろうと思ったら『田中さんって、ずっと右足重心ですよね』って。突然言われてハテナ、ハテナになっ

督、9月21日公開）の完成試写会に出席した。過去に戻ることができる喫茶店を舞台にした物語。戻りたい過去を聞かれ、有村は「小学3年か4年。野生児で、夏はキャンプで虫取りをして遊んでた。活発な女の子で、自由奔放だった」と振り返った。ほかに伊藤健太郎、波瑠、薬師丸ひろ子、吉田羊、松重豊、石田ゆり子が出席。

架純（２５）が２３日、主演映画「コーヒーが冷めないうちに」（塚原あゆ子監督、９月２１日公開）の完成試写会を東京都内で。物語にちなみ、戻りたい過去を聞かれると「小学校３、４年生がいい」と当時の写真を披露。「かぜをひいて体調が悪いときに母親が作ったちらし寿司が本当においしくて…」と母の味に思いを馳せた。

、9月21日公開）の完成試写会に出席した。過去に戻ることができる喫茶店を舞台にした物語。戻りたい過去を聞かれた有村は「小学3年か4年かに戻りたいです。このころは野性児で、夏はキャンプで虫取りをして遊んでた。活発な女の子で自由奔放でした」と、キャンプ場で撮った写真を見せながら振り返った。有村はさらに、

、８月１０日公開）の完成試写会に出席した。スゴ腕犯罪チーム、オーシャンズの活躍を描いた人気シリーズの最新作で、イベントには同作でオーシャンズが狙う豪華ネックレスが登場。ターゲットとなる米女優、アン・ハサウェイ（３５）が撮影で実際に着用した“お宝”で、劇中では１億５０００万ドル（約１６９億４０００万円

監督、２６日公開）の完成試写会に出席した。人気コミックの実写化作品。イケメンだけどウブな高校生を演じた横浜は「かわいい役って自分の中にないので恥ずかしかった」と振り返った。松風は、横浜が演じた役柄について「もうちょっと男らしさがあったらいい。私自身、積極的にいけないタイプなので、引っ張っていってくれ

監督、２６日公開）の完成試写会が９日、都内で行われた。松風は、恋に奥手な女子高生のまい役。ショートヘアのイメージから一転、ストレートのロングヘアで作品に挑んだ。まいが恋をするのは、横浜が演じるイケメンだけどウブな男子高校生の壮太。壮太の優しさを褒めながらも、松風は「もうちょっと男らしさがあったらいい

督、６月８日公開）の完成試写会が２５日、都内で行われ、リリー・フランキー（５４）安藤サクラ（３２）松岡茉優（２３）樹木希林（７５）らが出席した。樹木は、リリーからもらったという服を着て登壇。リリーは「樹木さんと取材を受けている時、あんたの服ちょうだい、と言われた。『追いはぎ家族』です」と明かした。樹

、日曜午後１０時）の完成試写会に出席した。「西部警察」「あぶない刑事」シリーズなどで演じてきたダンディーな刑事から一転、定年間近の刑事を演じた。無精ひげで二日酔いで出勤するシーンもある。舘は「今までにないヨレた老刑事役をやらせていただき、新しい自分に出会った気がしています。楽しかったです。ヨレてる自

、５月１９日公開）の完成試写会に登壇。主演の山崎努（８１）演じる伝説の画家、熊谷守一が過ごす９４歳の夏の一日を描く物語で、その妻を演じた樹木は舞台あいさつで穏やかに談笑していたが、その後の取材会で“衝撃告白”。「この間、おでこをゴチンと打ったら、首の筋を違えて、首が回らないの」とあっけらかんと笑い、

（２９日午後９時）の完成試写会に出席した。江戸の街がどうやってできあがったかを探る。溝端はボートや軽飛行機などに乗って多くのロケを行ったと紹介。「陸海空の全部にわたって、普段は体感できないことをやり、貴重な素晴らしい経験ができた。素朴な疑問を教授や専門家に質問したり、自然体のまま江戸に興味をもった。

７日配信スタート）の完成試写会に参加した。世界的名探偵、シャーロック・ホームズと相棒、ワトソンを日本人女性に置き換えた話題作。女版ホームズ役の竹内は「“明るい人でなし”をテーマに演じました」と自信。世界１９カ国・地域で同日放送が決定しており「今更ながら、すごいプレッシャーを感じます」と武者震いした。

Ｓｈｅｒｌｏｃｋ」の完成試写会に出席した。名探偵と相棒を女性コンビに、舞台を現代の東京に移した作品。シャーロックを演じるにあたり竹内は「明るい人でなしをテーマに演じました」と話した。この日は舞台あいさつとレッドカーペットイベントが行われ、竹内のほか、貫地谷しほり、滝藤賢一、中村倫也、大谷亮平、小沢征

１０・０、全５話）の完成試写会にＷ主演の俳優、古田新太（５２）と出席した。３年前に放送された異色ミステリーの第２弾で、名コンビが復活。“最良の伴走者”について聞かれた松下は、ピアニストとしても活躍するだけに「なくてはならないものは音楽。聴くのも好きですし、自分で弾くのも大好き。ないと自分を保つのがつ

、５月２５日公開）の完成試写会に出席した。山田監督が贈る「家族はつらいよ」シリーズの最新作。第１作は熟年離婚、第２作では無縁社会と現代日本に寄り添ったテーマだったが、今作で描かれるのは主婦への賛歌で、山田監督は「この４組のカップルとこんなに長く仕事するとは思いませんでした」と感慨深げだ。今作は、夏川

、４月２７日公開）の完成試写会に出席した。両親同士がパートナーを入れ替えて再婚したため、突然同居することになった高校生の光希（桜井）と遊（吉沢）の恋物語。桜井は吉沢から「精霊っぽい。かわいらしくてミステリアス」と絶賛されたが、キョトン。この日の自身の衣装がふんわりした白いドレスだったため、「この服だ

監督、２４日公開）の完成試写会が１４日、都内で行われた。女性の納棺師を主人公にした心温まる物語。高島は「表に出ないけど、ご遺族のためにご遺体を管理する大切な仕事。後継者が不足していることもあり、この仕事をもっと知ってもらいたい。この作品に出て、自分が死んだ後のことをずいぶん考えましたね」と神妙に話し

曜午前８時）の第１週完成試写会に出席した。第１週では、ヒロインをＣＧで表現した胎児と子役が演じ、永野は胎児の声を担当。「人生で初めて胎児の声を演じる経験をしました。今後、赤ん坊のナレーションはできます」。また、脚本家北川悦吏子さんの造語だが、ヒロインが驚いた際「ふぎょぎょ」というせりふが何度も登場す

曜午前８時）の第１週完成試写会に出席した。永野は第３週からの登場で、第１週はＣＧを使って表現した胎児と子役がヒロインを演じ、永野は胎児の声を演じている。永野は「人生で初めて胎児の声を演じる経験をしました。監督から赤ん坊ぽくとオーダーされましたが、赤ん坊はしゃべらないからどうしていいか分からず、悩みま

と、竹中直人（６１）演じるワンマン社長の心と体が入れ替わってしまう物語。先月の完成試写会でキャストが集まった時、顔入れ替えアプリで写真を撮ったそうで、知英は「竹中さんと私の顔が入れ替わったのを見て、爆笑しました。今思い出しても笑っちゃう」と、映画さながらの舞台裏を明かした。同作のイベントでは、竹中が

監督、１６日公開）の完成試写会に共演の吉沢亮（２３）らと出席した。漫画家、岡崎京子氏の人気コミックの映画化。１６歳のときに若者たちの葛藤を描いた原作を読んだといい、「自分の抱えているものが作品にあった。衝撃で傷痕が残った感覚でした」と述懐。同作は１５日に開幕する第６８回ベルリン国際映画祭パノラマ部門

、３月１０日公開）の完成試写会に出席した。タイトルにちなみ、去年の冬に別れたものを聞かれ、岩田は「よく足をぶつけるんですけど、夏に右足の親指に血豆を作ってしまった。冬にようやく切ることができました」と、意外な別れを明かし笑わせた。同作は、岩田演じる記者が焼死事件を追うミステリー。岩田は撮影期間中、監

ロインですか？～」（篠原哲雄監督、３月３日公開）の完成試写会に出席した。人気少女漫画「プリンシパル」が原作で、高校を舞台にしたラブストーリー。原作と同じ設定の札幌で撮影し、南国・沖縄出身の黒島は「雪の中での撮影は寒かった。でも登校シーンとか、何気ないシーンがキレイになります」と雪景色を回想。オレ様系

、２月２４日公開）の完成試写会に出席した。知英演じる派遣社員と、竹中直人（６１）演じる女好き、ワンマン社長の心と体が入れ替わる物語。知英は「入れ替わりものはドラマで演じたことがあって２回目だったんですけど、エロ社長は難しかった」。これまで、配信作品、短編での主演はあるが、劇場公開長編作は初主演で「皆

歌「花、闌（たけなわ）の時」を歌唱した。約２０００人の観客には思わぬお年玉になった。吉永が観客を前に歌うのは、１２年１０月、映画「北のカナリアたち」の完成試写会以来、約５年３カ月ぶり。舞台あいさつ前の会見で吉永は、歌への意欲を見せていた。岸部一徳（７０）と初めて一緒に歌うことに、吉永は「今日はサリー

薩摩のやっせんぼ」の完成試写会が行われ、主演の鈴木亮平（３４）らが出席した。作家・林真理子さんの小説「西郷どん！」が原作。西郷の妻や家族らとの人間関係を中心に描き、大きな影響を受ける島津斉彬との出会いや篤姫との淡い恋、島流し先の奄美大島での苦労なども盛り込まれる。脚本は鈴木も出演した１４年ＮＨＫ連続

」（２日スタート）の完成試写会が３０日、都内で行われた。敏腕プロデューサー役の堤真一（５３）は「脚本を読んで、こんなヤツいるのと思うくらい、出世とともに人が変わる役です。実際はものすごくちっちゃい男で」とドロドロした内容を振り返った。原作小説を書いた放送作家の鈴木おさむ氏（４５）は「いや、モデルがい

、谷内田彰久監督）の完成試写会に出席した。Ｍｒ．Ｃｈｉｌｄｒｅｎなどのプロデュースで知られる音楽プロデューサー、小林武史氏（５８）とのタッグで２０１５年にメジャーデビュー。同作では自己表現が苦手な少女を繊細に演じ、「演技自体も初挑戦ですが、主人公とは心の奥底でつながりました」と共感。主題歌「言葉にし

１１月１１日公開）の完成試写会に共演のオダギリジョー（４１）、太賀（２４）と出席した。同名人気漫画の初実写化で、同居中同居中の青年（太賀）と元彼（オダギリ）との間で揺れる女性心理を描いた物語。オダギリとは１２年ぶりの共演で、「初共演のとき、私は新人で、オダギリさんのアドリブに困ったんですけど、今回も

」（来年１月公開）の完成試写会に出席した。初監督、初主演を務めた書道家の金田石城氏は、紫吹について「宝塚（歌劇団）でトップスターだった方。見れば分かるでしょ、わがままって顔してる。だから『好きやってください』と言いました」と、紫吹のキャスティングや演出について話した。主人公の書道家の妻役で特別出演し

１８日後１０・０）の完成試写会に出席した。福岡・北九州市のフィルムコミッションで奮闘する職員を演じた土村は、撮影当初は「盛岡市出身の私が主演でいいんだろうか…」と不安があったと吐露。それでも「地元のみなさんが優しくて、温かい作品になった」と感謝した。共演した北九州市・八幡出身の俳優、光石研（５６）は

、１０月７日公開）の完成試写会に共演の高良健吾（２９）、草刈民代（５２）らと出席。直木賞作家、角田光代さん（５０）の同名小説の実写化で、過去に父親の愛人・直子（草刈）や、その息子・智（高良）と生活していた泰子（初音）が大人になって智と再会する物語。高良とのぬれ場も含めて難役を演じきり「思い出深い作品

曜日配信、全８話）の完成試写会に、妻役の女優、佐々木希（２９）、脚本を務めた野島伸司氏（５４）と出席した。玉山はセックス依存症に苦しむ新婚の妻（佐々木）を支える夫を熱演。「今、不倫が話題になっていて。箸休めに純愛ラブストーリーをみていただければ」とＰＲした。自身が“依存症”なことを問われると、「ぼく

、月曜深夜０・０）の完成試写会に共演の染谷将太（２５）と出席した。同作は、長澤まさみ（３０）と松田龍平（３４）のＷ主演映画「散歩する侵略者」（黒沢清監督）を異なるキャスト、ストーリーで制作したスピンオフドラマ。数日間の行方不明の後、夫が「侵略者」に乗っ取られて帰ってくるという大胆なアイデアから生まれ

１０月１４日公開）の完成試写会が６日、都内で行われた。瑛太演じる売れない俳優がＫ－１チャンピオンに挑むことになってしまう物語。瑛太は、共演したＫ－１フェザー級王者の武尊（２６）と一緒に、ジムで練習もしたそう。武尊は、子供のころに空手経験がある瑛太の身体能力をベタ褒めし「瑛太さんのケリはめちゃめちゃ効

日放送、後６・０）の完成試写会に共演の江口洋介（４９）らと出席した。時代劇専門チャンネルとスカパー！がタッグを組み、没後２０年を迎えた作家、藤沢周平氏（享年６９）の名作短篇集「橋ものがたり」から「小さな橋で」、「吹く風は秋」（１０月２１日放送、後６・０）、「小ぬか雨」（同２２日放送、後６・０）の３篇

～土曜前８・００）の完成試写会が６日、大阪放送局で開かれ、ヒロインの葵わかな（１９）、松坂桃李（２８）、子役の新井美羽（１０）が会見に臨んだ。第１週、６日間の放送分はヒロイン・藤岡てんの幼少期が描かれている。てんの夫・北村藤吉を演じる松坂は後々のストーリーをにらんで第１週から登場。「なんで１週目から

（１８日午後６時）の完成試写会に出席した。母娘を演じた藤野涼子（１７）とは、激しいけんかのシーンがある。松雪は「杉田（成道）監督に『母娘というより女同士』と言われた。何かが外れて感情がコントロールできない様を表現した」。実生活で母親とけんかしたことがないという藤野は「母親に当たるってことが、難しいと

５日、後９・００）の完成試写会に共演の寺尾聰（７０）、鈴木京香と登場。寺尾との意外な因縁を明かした。西田は歌手として１９８１年に「もしもピアノが弾けたなら」が大ヒット。実は同年にさらなる大ヒットしていたのが寺尾が歌う「ルビー指環」。西田によると「ルビーの指環」がＴＢＳ系音楽番組「ザ・ベストテン」で１

人」（３０日公開）の完成試写会が４日、都内で行われた。人気コミックを原作に、命を繰り返す「亜人」の戦いを描く物語。「死なないもの同士の戦い。そこが難しく、そこが新鮮でした。今まで見たことのないアクションの連続になったはずです」と佐藤が話すと、敵役の綾野剛（３５）は「激しい格闘で佐藤健を追い込むのは難

監督、２８日公開）の完成試写会に出席した。闘病する女子高生と、彼女と関わった人々の１２年後が描かれた。映画の内容にちなみ、浜辺、北村、北川景子、小栗旬は１２年前の写真を披露。浜辺は４歳時の笑顔の写真を出し「ほかの写真は下着姿だったり、口の周りがぶどうでぐちゃぐちゃだったり。これが唯一まともな写真です

監督、１５日公開）の完成試写会に出席した。引きこもりで内気な女性を演じた門脇は、役との共通点を聞かれ「私はけっこうアウトドアで、出掛けたり山登りしたりしてます。ちょっと人見知りですけど、家ではマシンガントークなので、あまり似てないかもしれない。似てないからこそ、（役が）かわいくてしょうがない」。作品

日放送、後１０時）の完成試写会を行った。佐賀の名湯・嬉野温泉にタイのスーパーアイドル・サムット（ティティ・マハーヨーターラック）が撮影のため現れ、温泉街は騒然。老舗旅館の娘でムツゴロウ好きの女子高生・未来（上白石）はサムットと出会い、心を通わせていく―。佐賀発の地域ドラマ出演に、鹿児島出身の上白石は

、来月２９日公開）の完成試写会で舞台あいさつに立った。この日発売の「女性自身」で交際１年目の破局危機を伝えられているが、これを否定するように終始笑顔。この作品の撮影が交際のきっかけになったが、満島は「私のルーツは（ロケが行われた）奄美なので、１３歳の頃に返ったような不思議な感じでした」。出演者の間で

、５月２７日公開）の完成試写会に出席した。ここ最近、泰葉がブログで、元夫・春風亭小朝（６２）に対して過激な発言を連発。同作のタイトルに絡めて、「実生活でも“家族はつらいよ”。そんな感じです」と自虐的にコメントし、会場の笑いを誘った。去り際に報道陣からコメントを求められたが、無言だった。またこの日は昨

よ２」（５月公開）の完成試写会が２６日、都内で行われた。出演者の１人、林家正蔵（５４）には、姉の泰葉（５６）が元夫、春風亭小朝（６２）の家庭内暴力を「告白」して文字通りの家庭問題が噴出したばかり。正蔵は「家族はいいなあ、でも家族はつらいな、と私生活でも実感しております」と笑いを誘った。一方で「１番の

、５月２６日公開）の完成試写会が２４日、都内で行われた。原作は三島由紀夫の異色作。平凡な一家がある日、自分たちが異星人であることに目覚めて意外な行動に出る物語だ。リリーは「火星人です、と役柄で自己紹介するとみなさんが変な人を見るような目になる。まさにそんな雰囲気の映画だと思ってください」。ソフト生地

、５月２０日公開）の完成試写会が２０日、都内で行われた。心理分析テストのコーナーが設けられ、専門家に「安心、安全、安定を基本にしている」「キラキラしたアイドルを意識的に無理に作っている」と分析され、伊野尾は「なんで試写会で、今後の仕事を妨害されなきゃいけないんですか！？」と苦笑いだった。ほかに真剣佑

洋監督、６月公開）の完成試写会が１８日、都内で行われた。主演の尾野真千子（３５）、自らの祖父役を演じた向井に加え、岸本加世子（５６）成田偉心（２０）とメインキャストが顔をそろえた。戦後、中国から帰国し、多くの苦難を乗り越えた文字通りのファミリー・ヒストリー。祖母のパソコンの中に手記を発見した向井が７

」（大友啓史監督、２２日公開）の完成試写会に出席した。今最もセクシーな男といわれる高橋に対し、神木は「色気ってどうやって出すんですか？」と質問、会場を沸かせた。高橋は「色気…、意識しないことですよ」と余裕の答えだった。同作で神木はプロ棋士を、高橋は担任教師を演じている。ほかに清原果耶（１５）が出席。

監督、２９日公開）の完成試写会で熱い和太鼓パフォーマンスを披露した。劇中の名場面を再現したもので、野村のバチが折れるほどの気合あふれる演奏に会場は大興奮。観客への“果たし状”にする覚悟で撮影に臨んでいたという菅田は「良い“果たし状”ができたと思う」と代表作の完成に胸を張った。ドンッ！ドンッ！ドドン！

監督、２９日公開）の完成試写会に出席した。菅田は本田翼（２４）との交際報道後、初めて公の場に登場した。菅田は、劇中で披露している和太鼓を演奏し「人生としても大切な１日がこんなに楽しい祭りになるとは！ありがとうございます！」と大興奮。超エリート高校の生徒会長選を描いた作品については「これは僕らの果たし

ト、日曜午後９時）の完成試写会が１０日、都内で行われ、主演長谷川博己ら出演者が舞台あいさつを行った。出世街道から外れたエリート捜査員を中心に、警察内部の権力闘争を描く。睡眠時間を削っての過酷な撮影に、長谷川は「みんなきつい思いでやっています。人が頑張っている姿というのは、視聴者の方々には気持ちいいと

１０・０、全５話）の完成試写会に共演の宮本信子（７１）、松尾スズキ（５４）らと出席した。石田衣良氏の同名小説が原作で中山は殺人者、端爪北斗役に挑む。瀧本智行監督（５０）によると、「目力」「（役に対する）覚悟」が決め手になったといい、オーディションでこの役を獲得した中山は、役作りのため１２キロの減量。

曜午前８時）の第１週完成試写会が１５日、都内の同局で行われ、主演の有村架純（２４）が出席した。１９６４年（昭３９）の茨城で暮らす高校３年生時代からのスタートで、農作業などの日常着はもんぺ。有村は「日焼けメークで、色も黒いし、お洋服はもんぺ。実際に映像を見て、田舎もんだと思いました。このくらいもっさい

、３月１１日公開）の完成試写会に出席した。舞台あいさつには、ウルトラセブンことモロボシ・ダン役で出演する森次晃嗣（７３）らも登壇。新旧ヒーローそろい踏みで“お決まりの”変身ポーズを披露すると、平日の夕方にもかかわらず集まった多くのちびっ子たちから歓声を浴びた。また今年は、ウルトラマンセブンが生誕５０

ウゲートは１５日、同作を当初の予定通り、４月１日に公開することを公式サイトと報道各社へのファクスで発表した。２１日に都内で予定されていた完成試写会も行うが、清水は出席しない。配給側は「当初より清水富美加さんの登壇を依頼していましたが、現時点では所属事務所より辞退の連絡が来ております」としている。同作

、３月１１日公開）の完成試写会に出席した。バレンタインを翌日に控え、渡す相手別にどんなチョコレートがいいか聞かれると、大政は「恋人なら手作りのものがいいんんじゃないですか。おなか痛くなっても『ごめんね』って。お父さんは彼のものを作ったついでに」と笑わせた。昨年までは、現場で手作りチョコをプレゼントし

、２月１１日公開）の完成試写会に女優、深津絵里（４４）らと出席した。２０１１年の映画「犬飼さんちの犬」以来、６年ぶりの主演作。今回はある日突然、電気が消えた世界でサバイバルライフを強いられる一家の父、鈴木義之を演じた。「ほとんどＣＧがありません。僕たちが体を張っています。見応えがあります。セリフは少

、２月１８日公開）の完成試写会に出席した。毎週月曜日になると記憶を失う女子高生（川口）と、毎週自分のことを忘れられても、彼女を想う同級生（山崎）の恋物語で、２人は初共演。互いの印象について川口は「優しくてかっこよくて、ちょっと抜けていて、そりゃモテるなと」。山崎も「カットがかかると変顔をしてくる。役

、金曜後１０・００）完成試写会に出席した。ひょうきんで柔らかい印象の男性を演じる柳楽について、共演の斉藤由貴（５０）は「意味なく人を殺しそうな柳楽さんが普通の男の子を演じているのは最後まで違和感があった」とコメント。柳楽は昨年１２月に女優の高畑充希（２５）にも「目力でその辺の人を殺していそう」と言わ

日曜午後８時）１話の完成試写会が５日、都内の同局で行われ、主演柴咲コウ（３５）が「いよいよ始まるんだな」と意気込みを語った。女城主として戦国時代を生き抜いた井伊直虎の生涯を描く。幼少時代の境遇がカギとなるため、子役時代が４話まであり、１話の柴咲の登場はワンシーンのみ。柴咲は「直虎のバックグラウンドが

１２月１７日公開）の完成試写会に参加した。福士は、恋人役の小松と偶然にもギンガムチェック柄の衣装がかぶり、「ほんと、たまたまでびっくり！」と照れ笑い。物語にちなみ、意中の相手をデートに連れて行くなら？と質問され、福士が「映画館」、東出昌大（２８）は「釣り」、山田裕貴（２６）は「深海魚の水族館」と告白

、１２月３日公開）の完成試写会に出席した。川端康成の同名長編小説を現代版にアレンジした作品で、橋本愛（２０）成海璃子（２４）とともに、そろって着物姿を披露した。グリーン、黄色、黒、白の幾何学模様の着物を着た松雪は「映画の中では日常着、古典のものが多かったので、晴れやかな日ということでモダンなものにし

１１月１８日公開）の完成試写会が２６日、東京都内で行われ、出演俳優の柳葉敏郎（５５）らが出席した。葬式、結婚式など人生の節目のなる儀式を題材にしたオムニバス形式のコメディー。陣内監督から直接電話でオファーを受けたという柳葉は「陣内監督から『断ってもいいから』と３回も連呼されると断れないですよね」と苦

イ」（１１月公開）の完成試写会が２６日、都内で行われた。葬式、結婚式…人生のさまざまな儀式を題材にしたオムニバス形式のコメディーで、柳葉敏郎（５５）山崎樹範（４２）らキャスト８人が顔をそろえた。９年ぶりのメガホンとなった陣内は「俳優としては完璧な男ですが、監督としては未熟な部分もございます」。いつも

に恋をした」（１１月３日公開）の完成試写会に、主演のＳＵＰＥＲＪＵＮＩＯＲのボーカル、イェソン（３２）と登場。「一番の挑戦は韓国語だった。ニュアンスが難しかったが、現場にも先生（イェソン）がいたので心強かった」と感謝。イェソンから「韓国のドラマや映画でも共演しよう」と言われ、「ぜひ！」と喜んでいた。

、１１月５日公開）の完成試写会が３日、都内で行われた。織田は「『踊る大捜査線』以来、奇跡のように出会えた物語です。恥ずかしい話ですが、撮影中何回も涙が込み上げてきました」と感慨深げ。初共演で妻役の吉田羊は「まさかあの織田さんと夫婦役をやらせていただけるとは。こんな『未来予想図』は私にはなかった」と笑

、１０月１日公開）の完成試写会が２９日、都内で行われた。１年間にわたって築地に密着した映画は「世界一の魚の目利き」と言われる仲卸の人たちを中心に進行する。出演者でもある料理学校校長の服部幸応さん（７０）は「仲卸の人たちと料理店の店長さんたちとの真剣なやりとりに涙が出た。海外のシェフもよく連れて行くけ

放送、後１０・０）の完成試写会に共演の池脇千鶴（３４）と出席した。新婚旅行のメッカ、宮崎で“もう一度、ハネムーン”を題材に、夫婦の愛を描く。主人公、幸彦を演じた柄本は「セリフが多くて疲れましたが、一生懸命やりました。九州は地震のこともありますし、この作品を見て元気になっていただければ」とアピールした

、１０月１日公開）の完成試写会が２０日、都内で行われ、日本語吹き替え版で主演した坂上忍（４９）、ダチョウ倶楽部らが出席した。坂上は休業中のフリーアナウンサー小林麻耶（３７）と、麻耶の妹で乳がん闘病中の小林麻央（３４）のブログについて言及。麻耶は坂上が司会を務めるフジテレビ系「バイキング」に出演してい

大根仁監督・脚本）の完成試写会に出席した。先月２８日に妻の女優・吹石一恵（３３）が第１子の妊娠を発表して以来、初の公の場。この冬誕生予定の我が子について言及しなかったが、ファンからの「ましゃ」コールに笑顔を絶やさず。「本当におもしろいです！」と胸を張った。私生活では、“日本一撮られない男”として芸能

、１０月８日公開）の完成試写会が１２日、都内で行われ、本田翼（２４）山本美月（２５）らが出席した。死を知りたい願望にとらわれた女子高生を描いた作品で、高校時代の思い出を聞かれた本田は「すし屋とカフェでバイトしてました。ホタテを開けたり、熱かん作ったり」、女子高に通っていた山本は「男の子の目がない分、

監督、２４日公開）の完成試写会に出席した。難病の夫（竜星）を結婚５０日で亡くす女性（志田）の実話をもとにした純愛物語で、劇中で挙式する２人はウエディングドレス、タキシード姿で登場。志田の花嫁姿に竜星は「きれい」と照れまくった。昔から結婚願望が強いという志田は「２３歳ですると言っていたが、２３歳になっ

後１０・０）の第１話完成試写会に出席した。昨年６月に同局で放送された盗賊一味を描いた痛快時代劇の第２弾。今作の見どころについて問われた松山は、前作にもあったおいらん役の菜々緒（２７）の入浴シーンで「（自宅で）子供と一緒にゲームをしながら見ていたら、そこだけ子供もクギづけになった。監督も相当力を入れて

春奈（２１）が１日、東京都内で行われた主演映画「にがくてあまい」（草野翔吾監督、１０日公開）の完成試写会に俳優、林遣都（２５）らと出席。男に恵まれない女とゲイの男の同居生活を描く大人のコメディー。初共演の林について「あまりしゃべらないけど熱い人。私の話を聞いてくれる優しいお兄さんでした」とにっこり。

、１０月８日公開）の完成試写会に出席し、映画で演じたキャスター澄田真吾として、イベントの司会を務めた。肩と腕がシースルーのドレス姿の長沢まさみ（２９）に反応して「おきれいですね。ナマ長沢さんは初めて。このドレスは長沢さんしか似合わないですね」。これには長沢も「いつまで澄田さんでいるんですか？」と苦笑

、１０月８日公開）の完成試写会に、同作で演じたキャスター澄田真吾として出席、司会を務めた。中井は別の仕事が入り欠席という設定で、キャスター澄田として「主演が欠席ってありえるんですか。ちょっといい気になっているんじゃないでしょうか」と“自分”を追及した。イベント中に長沢まさみ（２９）には「いつまで澄田

、９月１０日公開）の完成試写会に俳優、勝村政信（５３）らと出席した。原作は直木賞作家、井上荒野氏の同名小説で、求め合いねじれゆく男と女をスリリングに描いたサスペンス。役作りの一環で共演陣とはあまり話さなかったといい、「感じが悪かったですよね。ごめんなさい」と平謝り。女優、佐津川愛美（２７）は「きょう

弘監督、９月公開）の完成試写会が２８日、都内で行われ、オダギリらが舞台あいさつした。涼しい顔でステッキを手に登場したオダギリだが「これ、ファッションでも何でもなくて、腰を痛めちゃったんです。タイトルには申し訳ないんですけど、今日はちょっと何かを乗り越える気分じゃありません」と表情を曇らせた。９月１７

弘監督、９月公開）の完成試写会が２８日、都内で行われ、オダギリらが舞台あいさつした。涼しい顔でステッキを手に登場したオダギリだが「これ、ファッションでも何でもなくて、腰を痛めちゃったんです」と腰痛に悩まされていることを明かした。ファッショナブルなオダギリだけにステッキ姿もさすがにさまになっていた。そ

、８月２０日公開）の完成試写会が２１日、都内で行われた。土屋演じる吹奏楽部員と、竹内涼真（２３）演じる野球部員の青春を描いた作品。身長１５５センチの土屋と、１８５センチの竹内は、キスシーンに苦労したようで、土屋は「ラブという名のアクション。私にはおなかしか見えてなかった」、竹内も「１回外して鼻にしち

画「青空エール」（三木孝浩監督、８月２０日公開）の完成試写会に出席した。結婚後、公の場に登場するのは初めて。左手薬指には結婚指輪が光っていた。「スウィングガールズ」ではサックス、「のだめカンタービレ」ではピアノを演奏してきたが、今回は高校吹奏楽部の顧問で指揮をする役。「３０歳になって先生を演じるよう

」（木曜後９・０）の完成試写会を同局で行った。親に捨てられた５歳の男児を養子に迎えようとする夫婦を描く物語で、夫婦役を演じる俳優、江口洋介（４８）と登場。愛情表現について尾野は「とにかく話しますね。気持ちを受け取ったり、あげたり。話すことが好きなので」とニッコリ。江口は「ハグですね。信頼感があって物

、８月２６日公開）の完成試写会に出席した。「秒速５センチメートル」「言の葉の庭」など、新海作品の大ファンだという神木は、七夕のお願い事を聞かれ「新海監督ともっとお話ししたい！新海監督とカフェに行ってお話ししたい！開店から閉店までいましょう！」。神木の勢いに、新海監督は「ちょっと重いですね」と苦笑いだ

督、６月４日公開）の完成試写会に出席した。暴力団の元若頭を演じた蛭子は「とりあえず引き受けたんですけど、最初、本当、違和感がありました。監督さんとカメラマンさんの言う通りに動きました」と、いまいち乗り気ではなかったとした。しかし、トリンドル玲奈（２４）は、蛭子について「とってもまじめで、台本を常に持