江口洋介
2019/02/26
鈴木京香と江口洋介、“昼飲み”乾杯でほろ酔い
俳優、江口洋介(51)と女優、鈴木京香(50)が26日、東京・神田明神で行われたキリンビールの「本麒麟」新CM発表会に出席した。味覚とパッケージを新しくした「本麒麟」について江口は「ぼくは第3のビール党。すでにおいしいものですが、安定を求めず次に展開している」と笑顔でPR。鈴木もそのおいしさを強調し2019/02/26サンケイスポーツ詳しく見る江口洋介、鈴木京香が新しい「本麒麟」発表会「ビールを注いでもらうとつながりができる」
俳優の江口洋介(51)と女優の鈴木京香(50)が26日、都内で行われたキリンビールの新しい「本麒麟」CM発表会に出席した。昨年3月に発売開始されたアルコール飲料。今月1月下旬の時点で累計販売水量1000万ケースを突破し、同社での過去10年の新商品最速を記録。1月中旬製造品から味覚とパッケージデザイン2019/02/26スポーツ報知詳しく見る
2018/11/14
向井理 大阪でのトークイベントで「新幹線551論争」について言及
(66)と出演。「大阪はお芝居でも熱量が凄い。(ファンと)一緒に楽しめる」と満面に笑みを浮かべた。ドラマは08年の三上博史(56)、10年の佐藤浩市(57)、11年の江口洋介(50)、14年にスペシャルで堺雅人(45)が主役を務めてきた「パンドラ」シリーズの5作目。これまで“ガンの特効薬”や“クロー2018/11/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/07
原田泰造、向井理と「同じ空気吸うのもいやだった」
会に出席した。さまざまな専門分野を取り上げてきた「パンドラ」シリーズ。過去3作は三上博史、佐藤浩市、江口洋介が主演してきた。向井が主演する今作のテーマは「AI(人工知能)」。向井演じる医学者はAIで患者を診断することに成功するが、その診断に基づき手術を受けた患者が急死。患者を殺したのはAIなのか、は2018/11/07日刊スポーツ詳しく見る
2018/08/13
“おしどり夫婦”に亀裂!? 市村正親と篠原涼子夫妻に「離婚危機」報道
放言」として、篠原さんが深夜のバーでママ友を相手に「私のことをわかってほしいのよ~」と夫婦仲について大声で相談していたそうです。また、すでに親権について話し合う準備に入ったという一部報道も出ているほどです。篠原さんといえば、16年4月にはドラマ「オトナ女子」(フジテレビ系)で共演した江口洋介さんとツ2018/08/13夕刊フジ詳しく見る
2018/06/28
福士蒼汰、度肝抜く戦闘シーンを杉咲花に優しく指導
吉沢亮、早乙女太一、江口洋介と出席した。死に神を代行することになった男が家族や友人を守るため悪霊と戦う姿を描く。福士は「暑い日が続いていますが、熱いと言えばサッカーW杯。この作品も熱くなっています」とあいさつ。さらに「想像を超えるアクションシーンになっています。自分でも度肝を抜かれました」とPRした2018/06/28日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/13
役所広司、芸能40周年に映画主演「出会えて幸せ」
同作に出演したことを役所は「ギリギリ体力がもったのかな。こういう作品に出会えて幸せでした」と喜んだ。松坂桃李(29)は、役所の存在を「大きくて、分厚くて、遠いなと感じました」。昭和の終わりの広島県を舞台に、警察とやくざの攻防を描いた作品。ほかに江口洋介、真木よう子、ピエール瀧、音尾琢真、中村倫也、阿2018/05/13日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/12
江口洋介「男心くすぐる」念願ヤクザ役…「孤狼の血」インタビュー
2日から公開される。江口洋介(50)が演じたのは、刑事役…ではなく、尾谷組の若頭・一之瀬守孝。スーツが似合い、「ついていきたい」と思わせる、スマートな男。一方で、真顔で刑事を脅し、刀一本で相手を殺す、武闘派な一面も。そのギャップが不気味で恐怖心を駆り立てる。「ヤクザの世界を表現するのは初めて」。イメ2018/05/12スポーツ報知詳しく見る役所、松坂、江口が広島で「孤狼の血」レッドカーペット「この土地がなければ『仁義なき戦い』もなかった」
、松坂桃李(29)、江口洋介(50)らが12日夜、広島・中区のえびす通り商店街で映画「孤狼の血」(白石和彌監督)の公開初日レッドカーペットイベントに出席した。広島随一の繁華街をジャックした。東京での舞台あいさつを終えて移動したキャストが登場すると、会場からあふれるほどの約7000人のファンから悲鳴の2018/05/12スポーツ報知詳しく見る
2018/05/08
「孤狼の血」原作者・柚月裕子氏、次回作も白石監督にお願い?「もちろん」
49)が出席した。アメリカやイギリス人など約80人の特派員が集結。会見前に行われた試写会の上映後には拍手も起きた。昭和63年の広島に生きた警察と極道の男たちを骨太に描いた。ヤクザ役には江口洋介、竹野内豊、中村倫也、音尾琢真らが出演。白石監督は「ヤクザ初心者の方が多かったが、みんな『ヤクザ、楽しいです2018/05/08スポーツ報知詳しく見る
2018/04/26
役所広司ら映画「孤狼の血」の出演者が銀座ジャック!?
会に登壇した。警察内の対立と暴力団の抗争を描いた、人気作家・柚月裕子氏の同名小説が原作。「仁義なき戦い」などの東映実録路線を継承した男臭いハードボイルドな作風は公開前から話題となり、注目の一作だ。舞台あいさつ前のイベントでは劇場周辺が約3分間、通行規制され、役所、松坂、江口洋介(50)、真木よう子(丸の内TOEI 人気作家 公開 出演者 劇場周辺 同名小説 孤狼 完成披露試写会 役所広司 役所広司ら映画 映画 東映実録路線 松坂 松坂桃李 柚月裕子 江口洋介 白石和 真木よう子 舞台あいさつ 銀座ジャック2018/04/26スポーツ報知詳しく見る
2018/04/25
【TV視てますか?】豪華!「日経スペシャル」の3人が演じる経済ヒューマンドラマ『ヘッドハンター』
ッドハンター』。冒頭、辞書的意味がテロップで出た。(1)所定の事業についている者の、転職を斡旋する者(2)首を狩る者おっ?そうか、本来の意味は“首を狩る者”か。だよね~。キャストの手が込んでいる。「日経スペシャル」として放送している『ガイアの夜明け』の案内人・江口洋介とナレーションの杉本哲太、同じく2018/04/25夕刊フジ詳しく見る
2018/04/15
江口洋介も「池の水」参戦、善光寺でスッポンつかむ
午後7時54分)に、江口洋介(50)が初参戦し水抜きに初挑戦する。江口は同系で22日に放送の「-~日本三大“池”だ!小田原城&善光寺&日比谷公園~」に出演。番組サイドが、長野県の名刹(めいさつ)善光寺25ケ院の本坊・大勧進の山門前にある、放生池をきれいにしたいとSOSを受け、MCのココリコ田中直樹(2018/04/15日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/29
阿部純子と内山高志氏が「孤狼の血」報知映画賞特選試写会に登場 殴るシーンに世界王者が太鼓判
開、白石和彌監督)の報知映画賞・特選試写会に出席した。昭和63年の広島県呉市を舞台に、警察内部の対立と暴力団同士の抗争との交錯を描いた作品。同じく呉市が舞台になった傑作「仁義なき戦い」の世界観と警察小説の魅力を融合させた柚月裕子氏の同名小説を、主演の役所広司を始め、松坂桃李、江口洋介、真木よう子らのよみうりホール プロボクシング世界王者 世界王者 世界観 内山高志 同名小説 報知映画賞 報知映画賞特選試写会 太鼓判女優 孤狼 映画 暴力団同士 松坂桃李 柚月裕子 江口洋介 特選試写会 白石和 真木よう子 舞台 警察内部 警察小説 阿部純子2018/03/29スポーツ報知詳しく見る
2018/03/12
江口洋介が15年ぶりフジ「月9」に1話限りの出演
俳優江口洋介(50)が、長沢まさみ(30)主演フジテレビ系連続ドラマ「コンフィデンスマンJP」(月曜午後9時)の初回(4月9日放送)に出演することが11日、分かった。1話限りの出演だが、江口にとって同局看板枠連ドラ「月9」出演は03年「東京ラブシネマ」以来、15年ぶり。江口の月9出演は「東京ラブストぶり ぶりフジ コンフィデンスマンJP 主演フジテレビ系連続ドラマ 会長役 出演 出演俳優江口洋介 同局看板枠連ドラ 小日向文世 悪徳財団 東京ラブシネマ 東京ラブストーリー 東出昌大 江口 江口洋介 詐欺師集団 長沢 長沢まさみ2018/03/12日刊スポーツ詳しく見るお酒好きの井上真央「恥ずかしい。ほどほどです」
江口洋介(50)松本幸四郎(45)井上真央(31)が12日、都内で行われた「本麒麟」新CM発表会に出席した。江口は「思わずおいしさにビックリする。力強さとうまさのバランスが非常にいい」とおいしさを力説した。新CMで「お酒好き」と紹介される井上は「『お酒好き』だけに、少し高めのアルコールはありがたい限2018/03/12日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/26
江口洋介、転職するなら「日本のセックス・ピストルズになりたい」
ー」に主演する俳優、江口洋介(50)、共演の俳優、杉本哲太(52)、女優、小池栄子(37)が会見した。江口は初出演となるテレ東ドラマで、人材の転職を仲介するヘッドハンターを演じる。自身はライブも開催するほどの音楽好き。転職するならどんな仕事がしたいか問われると、「日本のセックス・ピストルズになりたい2018/02/26サンケイスポーツ詳しく見るテレ東“月10”新枠ドラマを発表 第1弾は江口洋介主演「ヘッドハンター」
同局で行われ、俳優の江口洋介(50)、女優の小池栄子(37)、俳優の杉本哲太(52)が出席した。テレビ東京は、4月クールから新たなドラマ枠として月曜後10時の時間帯に“働く”ことをテーマにとし、大人たちへ向けた上質で本格的なビジネスドラマ「ドラマBiz」をスタートさせることを発表。記念すべき第1弾の2018/02/26スポーツニッポン詳しく見る小池栄子、ヘッドハンティングされるなら社長秘書「デキる女をやりたい」
ー」の制作発表に主演の江口洋介(50)らと登場。番組タイトルにちなみ「ヘッドハンティングされるならどの業界?」と問われ「社長秘書」を志望した。現在、同局の経済人を迎えるトーク番組「カンブリア宮殿」でサブインタビュアーを務め、ほかにもバラエティー番組などでアシスタントとして活動し「自分の経験が生きる」2018/02/26デイリースポーツ詳しく見る江口洋介「ガイアの夜明け」出演でテレ東ビジネスドラマに“ヘッドハンティング”
俳優・江口洋介(50)が、テレビ東京が4月よりスタートさせる月曜午後10時の新連続ドラマ枠「ドラマBiz」の第1弾ドラマ「ヘッドハンター」で主演を務めることになり26日、都内で会見した。このドラマ枠は「働く」ことがテーマの大人向けビジネスドラマ。その初回シリーズとあって、同局の経済ドキュメンタリー番カンブリア宮殿 ガイア テレ東ビジネスドラマ トーク番組 ドラマ ドラマ枠 ドラマBiz ヘッドハンター ヘッドハンティング 初回シリーズ 夜明け 大人向けビジネスドラマ 杉本哲太 案内人 江口 江口洋介 経済ドキュメンタリー番組 経済人 連続ドラマ枠2018/02/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/19
キムタク主演「BG」が好発進 初回視聴率15・7%
たことが19日、分かった。同作は、武器を持たずに人を警護する民間のボディーガードたちの活躍を描く濃密な人間ドラマ。木村は、ある出来事がきっかけで工事現場の一警備員をやっていたが、身辺警護課の新設を機に復帰を決意した元敏腕ボディーガード・島崎章を演じる。共演には、江口洋介(50)、斎藤工(36)、菜々キムタク主演 テレビ朝日系連続ドラマ ボディーガードたち 主演 人間ドラマ 初回視聴率 島崎章 工事現場 平均視聴率 敏腕ボディーガード 斎藤工 木村 木村拓哉 江口洋介 警備員 身辺警護人 身辺警護課 BG2018/01/19東京スポーツ詳しく見る
2018/01/12
芳根京子はフジテレビ「月9」の窮地を救えるか
ードに扮(ふん)して江口洋介と初共演するテレビ朝日系「BG~身辺警護人~」をはじめ、髪をばっさり切った広瀬すずが人気脚本家・坂元裕二氏とタッグを組んだ日本テレビ系「anone」、3年連続で“なりたい顔”NO1に輝いた石原さとみが主演するTBS系「アンナチュラル」などなど。気になるのは、フジテレビ看板2018/01/12スポーツ報知詳しく見る
2017/11/05
「石つぶて」佐藤浩市&江口洋介の陰陽バディは“糖衣錠”国家のタブー“苦さ”描くには…
俳優の佐藤浩市(56)が6年ぶりに連続ドラマ主演に挑むWOWOW「連続ドラマW石つぶて~外務省機密費を暴いた捜査二課の男たち~」(日曜後10・00、全8話、初回は無料放送)は5日にスタートする。ノンフィクション作家の清武英利氏が書き下ろした著作を原作に、フジテレビ「振り返れば奴がいる」や映画「沈まぬ2017/11/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/26
佐藤浩市が6年ぶり連ドラ主演 江口洋介は「こんなにガッツリやれるチャンスはない」
、日曜後10・0)の完成披露試写会に出席した。機密費という国家のタブーに挑んだ意欲作。6年ぶりの連ドラ主演となった佐藤は「これをただの刑事ドラマだと思って見ると皆さん、やけどします」と熱くPRした。佐藤との本格的共演は初めてという俳優、江口洋介(49)も「こんなにガッツリやれるチャンスはない。佐藤さ2017/10/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/06
松雪泰子、娘役の藤野涼子と“裸”で取っ組み合い「楽しかった」
0)の完成試写会に共演の江口洋介(49)らと出席した。時代劇専門チャンネルとスカパー!がタッグを組み、没後20年を迎えた作家、藤沢周平氏(享年69)の名作短篇集「橋ものがたり」から「小さな橋で」、「吹く風は秋」(10月21日放送、後6・0)、「小ぬか雨」(同22日放送、後6・0)の3篇を映像化。松雪2017/09/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/05
松雪泰子、裸に近い格好で取っ組み合い!?杉田監督から暴露される
6・0)の完成披露試写会に共演の江口洋介(49)らと出席した。同作は、時代劇専門チャンネルとスカパー!がタッグを組み、没後20年を迎えた作家、藤沢周平氏(享年69)の名作短篇集「橋ものがたり」から「小さな橋で」「吹く風は秋」(10月21日放送、後6・0)「小ぬか雨」(10月22日放送、後6・0)の32017/09/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/18
松雪泰子、息子役・田中奏生を絶賛「彼は天才」
がたり」から3編をドラマ化する第1弾。主演の松雪は、家を飛び出した夫(江口洋介)の代わりに飲み屋を切り盛りし2人の子供を育てる妻・おまき役。「リハーサルも入念にやらせてもらい、素晴らしい財産になりました。心に染みわたる作品だと思います」と笑顔を見せた。息子役の田中奏生(11)についても「彼は天才。感2017/07/18スポーツ報知詳しく見る
2017/05/05
役所広司、江口洋介、松坂桃李が仁義なきロケ敢行
内部の闇を描く作品。役所は暴力団との癒着がうわさされる大上刑事役。コンビを組む新人刑事を松坂桃李(28)、暴力団の若頭、一ノ瀬を江口洋介(49)が演じる。撮影は呉市街や呉港を見下ろす観光スポット、灰ケ峰で行われた。大上が一ノ瀬に、ある要求を受け入れるように迫るがこれを一ノ瀬が断る場面で、2人は険しい2017/05/05日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/04
役所広司 主演映画「孤狼の血」製作発表、刑事役に「エネルギー感じて」
め松坂桃李(28)、江口洋介(49)、真木よう子(34)ら出演陣が抱負を語った。直木賞候補にもなった柚月裕子さんの小説の映画化。1988年の広島を舞台に、警察と暴力団組織間の抗争を描く。暴力団との癒着がうわさされる刑事に扮する役所は「若い頃、“仁義なき戦い”を見てドキドキしました。このテイストはやっ2017/04/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/19
高畑充希、主題歌「ビビっている場合ではない」
タシの物語~」(神山健治監督)の初日舞台あいさつに出席した。主人公森川ココネ名義で主題歌「デイ・ドリーム・ビリーバー」も歌っており「誰もが知っている曲なのでかなり怖かった。監督の思いを聞き『歌わねばならん、ビビっている場合ではない』と思いました」。満島真之介、前野朋哉、高橋英樹、江口洋介も出席した。2017/03/19日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/18
高畑充希「3秒で寝れるタイプ。現場の合間でもすぐに寝る」 快眠に苦笑い
島真之介(27)、前野朋哉(31)、高橋英樹(73)、江口洋介(49)らと出席した。主人公の女子高生、森川ココネの声を演じた高畑は、「ココネは昼寝が得意。私も学生時代ずっと寝ていたので通じるものを感じながら演じました」と笑顔。同キャラクター名義で主題歌「デイ・ドリーム・ビリーバー」も担当。故忌野清志2017/03/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/23
江口洋介 単独ライブを開催へ 10・9下北で…5月のライブが大盛況
俳優の江口洋介(48)が、単独ライブ「シモキタからはじめようAUTUMN」を開催することが23日、発表された。10月9日に東京・下北沢のライブハウス「GARDEN」で行う。オールスタンディングで最大収容人数500人の会場だけにプラチナチケット化は必至だ。今年5月27日に同会場で約20年ぶりの単独ライ2016/08/23デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/22
尾野真千子ドラマ、第2話で上昇11・4% 特別養子縁組テーマの異色作
1・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが22日、分かった。初回の10・0%から1・4ポイント上昇した。特別養子縁組制度を題材に、家族の在り方を問う異色ホームドラマ。子供のいない夫婦の信次(江口洋介、48)と美奈(尾野)が、親に捨てられ、笑わず、しゃべらず、名前もない、一切の感情を失くした2016/07/22スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/11
尾野真千子、結婚から1年「忙しかったので主人と趣味を共有したい」
った。親に捨てられた5歳の男児を養子に迎えようとする夫婦を描く物語で、夫婦役を演じる俳優、江口洋介(48)と登場。愛情表現について尾野は「とにかく話しますね。気持ちを受け取ったり、あげたり。話すことが好きなので」とニッコリ。江口は「ハグですね。信頼感があって物事が進みますから。でも、恥ずかしいですね2016/07/11サンケイスポーツ詳しく見る尾野真千子「共有したい」結婚1年の夫と内緒の趣味
都内で行われた。子供のいない夫婦が、親に捨てられた5歳の男の子との特別養子縁組を目指す物語。尾野はピアノ教室を開きながら、不動産管理会社勤務の夫(江口洋介=48)と暮らす主婦。ストレスがたまると自宅の便器のふたを開いて「ああぁぁぁぁぁぁぁ!」と絶叫する。プライベートでのストレス発散法を聞かれると、尾2016/07/11日刊スポーツ詳しく見る江口洋介 懐かしむ「小さいうちは自転車乗っけてたりしてた」
千子(34)と俳優の江口洋介(48)が11日、都内でテレビ朝日系ドラマ「はじめまして、愛しています。」(14日スタート、木曜後9・00)の親子試写会舞台あいさつに出席した。尾野と江口扮する夫婦が、育児放棄されている子供を「特別養子縁組」という制度を利用して迎え入れる物語。脚本を手がけるのは遊川和彦氏2016/07/11スポーツニッポン詳しく見る