若松節朗監督

若松節朗監督

2019/05/24

2019/05/15

2019/05/14

2019/05/04

  • 「空母いぶき」が伝える現実の「専守防衛」とは

    空母いぶき」(かわぐちかいじ原作、若松節朗監督)は、その一端を垣間見せてくれる。クリスマスイブ前日の未明。沖ノ鳥島西方450キロの波留間群島初島に国籍不明の武装集団が上陸する。設定は具体的でリアルだ。一方で、武装集団の正体は「東亜連邦」。国境にまたがる新興勢力はアジアにできたISのようなイメージだが
    2019/05/04日刊スポーツ
    詳しく見る

2018/12/13

2018/11/16

2017/11/11

2017/11/05

2016/10/15

  • 織田裕二代表作 クランクアップ直前に結末変更「僕は死んだ方がいい」

    93年1~3月放送)のラストシーンがクランクアップ直前に変更されたことが明かされた。司会の笑福亭鶴瓶(64)が同ドラマの若松節朗監督から聞いた話を披露。「(織田が)こんなに悪い役はこのままにしといたらあかんと言い出したんですって。打ち上げの日にね、みんなお寿司も用意している。あと2シーンで終わるとい
    2016/10/15スポーツニッポン
    詳しく見る