間近に控え、このほど取材会を開いた。２４日から新ＰＲ番組「サリーの６（ロック）おん！」（月曜後１１・１５、月～木曜深夜０・２９）がスタート。初めてニュースを読む“初鳴き”は２６日午前１０時と１１時台のＡＢＣラジオのニュースだが、それに先駆けて番組に出演するのは同局史上初。期待の高さが伺えるが、「思い

間近に控え、このほど取材会を開いた。２４日から新ＰＲ番組「サリーの６（ロック）おん！」（月曜後１１・１５、月～木曜深夜０・２９）がスタート。初めてニュースを読む“初鳴き”は２６日午前１０時と１１時台のＡＢＣラジオのニュースだが、それに先駆けて番組に出演するのは同局史上初。期待の高さが伺えるが、「思い

、8月2～26日）の取材会を行った。バーチャルアイドル・初音ミクと共演する話題作で16年から毎年4月、千葉・幕張メッセで行われるイベント「ニコニコ超会議」で上演してきた。今回初めて、劇場での上演となり獅童は「歴史ある南座でできるのは非常にうれしいけれど、京都は厳しいですしわざわざ劇場にお越し頂くわけ

ビングミスデイジー」取材会に出席した。市村と草笛の共演は94年のミュージカル「ラ・カージュ・オ・フォール」以来25年ぶり2度目。市村は「この作品が草笛さんがこの年齢で元気でいることで成り立っているんです。だから本当に感謝です」と手を合わせ頭を下げた。「40代だったらきれい過ぎてできない。ほどほどにく

ケイホールブリーゼ）取材会が19日、大阪市内で開かれ、出演する桂南光（67）桂団朝（52）桂南天（51）桂二葉（32）が出席した。今年は「令和夏の陣昭和入門軍VS平成入門軍」と銘打ち、ベテランと若手に別れて落語を披露する。72年から「米朝一門会」を始めた故桂米朝さん（享年89）は、戦後滅びかけていた

O」の公開ゲネプロと取材会が14日、東京・港区の草月ホールで行われた。07年に公開され、190万人を動員するヒットになった同タイトル映画を原作にした舞台。昨年に続く2度目の公演でメインの出演者は同じ顔ぶれになっている。松本は「前回から1年半がたって多くの経験を重ねてきた。自分たちの人間力とおとこ気の

7日、京都・南座）の取材会を行った。1月4日に大阪・サンケイホールブリーゼで始まり、全国を回ってきた記念独演会は南座が30カ所目となり、千秋楽となる。千秋楽では師匠であり、父でもある人間国宝の故・桂米朝さんの映像とコラボレーションした特別版「地獄八景亡者戯（じごくばっけいもうじゃのたわむれ）」を演じ

７日、京都・南座）の取材会を行った。今年１月から全国行脚しているが、３０公演目の千秋楽が伝統ある京都・南座で。「やっぱり南座。他と同じようなことはできない。他とは違う伝統重みがある」と気合十分だ。２０１５年３月に亡くなった父・桂米朝さんの十八番から１０種を選び、必ずどれか一席を行うのがツアーのコンセ

Kホールで、公演前に取材会を行った。07年の結成から11年目の昨年末、長年の夢だった紅白歌合戦のステージに初めて立つことができた。この日は同じ会場で初のソロコンサートになる。リーダー酒井一圭（43）は「いつもスーパー銭湯で歌っている我々が、NHKホールでコンサートをするなんて感慨深い。応援をしてくれ

、東京・歌舞伎座）の取材会を行った。夜の部の「星合世（ほしあわせ）十三團成田千本桜」では13役を演じ、早替わり、宙乗りもつとめる。海老蔵は13役を演じることについて「来年いみじくも13代目市川團十郎白猿になる。自分の襲名に対しても意味のある数字」と話した。この日台本が届いたそうで「休憩する場所が本当

イホールブリーゼ）の取材会に出席した。19世紀末に英国で活躍したオスカー・ワイルドの戯曲「サロメ」が原案。大阪出身の池田は「演劇作品を見に行くと、お客さんはどうしても固まってしまう。もっとラフに見てほしい。吉本新喜劇を見に行くと、一番前に陣取っているおばちゃんたちがお弁当を広げている。そういう楽しみ

（毎週木曜夜１０時）のアイドルプロジェクト「道玄坂６９」の取材会に出席した。昨年１１月に始まった同プロジェクトは、何と現役風俗嬢のアイドルグループを作ろうというもの。“明日抱けるアイドル”をテーマに、これまで番組内でオーディションを繰り返し、ついに６月６日放送回でメンバーが発表される。地上波ではなか

」（６月８日公開）の取材会に出席した。今作では長谷と共に女詐欺師役を熱演。熊切は「私生活はだまされる方が多いので、（詐欺師役を演じられて）すごい気持ち良かった」と、２０１５年の歌舞伎俳優・片岡愛之助（４７）との破局騒動を匂わせつつ、「芝居を楽しめたことに満足した。今後はだますくらいの女になれれば」と

」（６月８日公開）の取材会に出席した。１７歳でミス・エールフランスコンテストに入選して芸能界入りしてから４６年。今作で初主演を務め、「還暦を迎えて初主演となり、幸せ一杯、胸一杯」と喜んだ。熊切と共に演じた女詐欺師役に「詐欺師の役、板に付いています」と、手応え一杯に語っていた。今作には１９７０～８０年

ラマ「麒麟がくる」の取材会が２０日、光秀が眠る滋賀県大津市の西教寺で行われ、長谷川が墓前に主演を報告した。役作りを模索する長谷川は「あまり作り込まず、空の状態で埋めて行けたら」と語り、光秀が出世の足がかりにした寺でドラマの成功を祈願した。雨が降る中、傘もささずに明智一族と光秀の妻熙子（ひろこ）の墓に

（9月7～16日）の取材会が21日、大阪市内であり、出演する水谷八重子（80）らが会見した。平成の家族模様を描いた山田洋次監督（87）による同名映画の舞台版と、江戸川乱歩原作とした昭和初期を時代設定とする名作の2本立て。水谷は「新派は大阪生まれ。ぜひ、応援して欲しい」と意気込んだ。また、新時代の令和

6日、大阪松竹座）の取材会に出席した。山田洋次監督が演出、脚本を手掛けた「家族はつらいよ」について「チームワークがよくなければできないお芝居。いい家族になって、お客様にいい家庭の味を持ち帰っていただきたい」とPRした。「家族－」は同名シリーズ映画の舞台化で、3世代同居家族の笑いあり、涙ありの人情喜劇

かげ）」、「家族はつらいよ」（９月７日初日）の取材会を行った。令和初の新派大阪公演は、江戸川乱歩の探偵小説を原作に、喜多村と河合がスリリングな駆け引きを繰り広げる「黒蜥蜴」と、山田洋次監督の映画を舞台化した「家族は－」の２本立て。水谷が「いい家族の味をお持ち帰りいただきたい」と力を込めれば、河合も「

（7月10日まで）の取材会に出席した。稲垣は同展のスペシャルサポーターとして音声ガイドを担当している。音声ガイドは初めてだといい「ヨーロッパの文化には興味あるので、今回、このような大役を任されて光栄。皆さんに楽しんでもらえれば」とPR。収録した際の感想を質問されると、「すごく楽しかったです。聞く人の

大阪、名古屋を会場に計9回行われる予定で、主演を務める西島秀俊(48)、佐々木蔵之介(51)、そのほか若松節朗監督らが登壇するが、その中に佐藤浩市（58）の名前は無かった。佐藤は先月22日、都内で行われた同映画の完成披露試写会の取材会には出席していた。 佐藤は10日発売の漫画誌「ビッグコミック」で同

３日～７月１０日）の取材会を行った。音声ガイドも担当している稲垣は「聞く方のことを考え、美術鑑賞のお邪魔にならないよう自分がでしゃばってはいけないなと思いながら収録しました」と説明。報道陣の前でも生ナレーションを披露し、「恥ずかしいですね。どんな風に使われるのかな。だんだん気持ちが入っていきましたの

誘うクリムトの世界」取材会に登場した。１９世紀末のオーストリア・ウィーンを代表する画家グスタフ・クリムトは、華やかな装飾性と世紀末的な官能性を併せ持つ作品で人気を誇る。東京都美術館では７月１０日まで「クリムト展ウィーンと日本１９００」を開催し、稲垣はそのスペシャルサポーターに起用された。昨年春にウィ

5日まで）の公演前に取材会を行った。新妻は2017年6月に一般男性との結婚を発表。翌年7月に第1子となる男児を出産。新妻は出産後、初ツアーを開始。15日に東京でファイナルを迎えるに当たり、「息子の世話をしながら歌手活動をする新しい自分の人生のフェーズに入ったことを実感した2カ月間だった」と話した。ツ

」（７月３、４日）の取材会を行った。シャンソン、ミュージカルナンバーから井上陽水のヒット曲など、自身の好きな歌で人生を表現。玉三郎が南座でコンサートを開くのは初だ。「歌舞伎俳優としてはコンサートをすることはとても恥ずかしい」と言うが、５０歳を過ぎて発声練習を始めたのを機に「お客さまの前に立ってこそ出

４日、京都・南座）の取材会を行った。井上陽水（７０）の「つめたい部屋の世界地図」など２０曲を披露予定。越路吹雪さんの名曲を歌うなど、２０１１年以降、コンサート活動も増えた玉三郎は「５０歳ごろから声が出にくくなって発声練習をしたが、お客さまの前じゃないと出ない声がある。そんな流れで皆さまの前で歌ったら

YOSKYTREE」取材会に出席した。キティのリボンをイメージしたイヤリングを着け、スカイツリーのキャラクター・ソラカラちゃんに合わせたような青のトップス姿で颯爽と登場したみちょぱ。昭和を代表するキャラクター、ハローキティを前に、新元号「令和」への思いを語った。平成生まれのみちょぱは「いままで昭和（

YOSKYTREE」取材会に出席した。45歳の自分をきかれると「ママが48歳でバツ2なので、私もバツ2くらい行ってるかも」と笑った。結婚については、「メチャクチャしたいし、今すぐにでもしたい願望はあります。でも、そういう軽いノリで結婚しそうなので、バツ1は覚悟しています」と冷静な自己分析を披露した。

サリーｉｎＴＯＫＹＯＳＫＹＴＲＥＥ」（７月１７日まで）取材会に登場した。大人気キャラクター「ハローキティ」の「誕生４５周年」を高さ「４５０メートル」の東京スカイツリー天望回廊で祝うイベントがスタートした。ハローキティの歴史が分かる展示や特別カフェメニュー販売などスペシャルなパーティー感が堪能できる。

、東京・三越劇場）の取材会に出席した。夜の世界で火花を散らす女たちを描いた作品で、新派の女形である河合と、現代演劇の女形、篠井が銀座のマダムを演じる。河合が「役に入り込むため、篠井さんとは稽古場から一切口をきかないようにしようと思う」と言うと、新派初参加の篠井は「雪之丞さん、仲良くしてくださいよ」と

ＯＫＹＯＳＫＹＴＲＥＥ」（７月１７日まで）の取材会を行った。イベントは、ハローキティ誕生４５周年を地上４５０メートルで祝福。東京の景色を一望しながら、キティちゃんの歴史を学べる展示がされている。東京スカイツリーをイメージした衣装で登場したみちょぱは「浜崎あゆみさんが好きで、キティちゃんとコラボしてい

」（７月１７日まで）取材会に出席した。人気キャラクター「ハローキティ」誕生４５周年を高さ４５０メートルのスカイツリーで祝うイベント。東京スカイツリーの展望回廊の館内装飾、特設ショップ、カフェでコラボメニューの発売などを行っている。キティちゃんをイメージしたリボンのピアスを身に着けたみちょぱは「キティ

が２５日、大阪市内で取材会を行った。「主演は３年ぶり」という舞台の原作は、１９９５年の阪神大震災をテーマにした村上春樹の短編集。内気で不器用な小説家を演じる。「自分の思いを伝えるのが苦手な部分は若干似てるかな。でも、ボクは理系なんで」実際、村上春樹の小説を読んだのは今回が初。「シンプルですごく読みや

」（６月２日初日）の取材会に出席した。鴈治郎は強欲非道な頓兵衛を初役で務めるが「初代（鴈治郎）が頓兵衛をやっているんです。ウチの中でやっている人がいることを知らなかった。驚きました。面白いのでやる気になりました」と経緯を説明。父の坂田藤十郎（８７）からは「頓兵衛をやるなら、おかしみがなければダメだ」

（6月2～24日）の取材会を行った。頓兵衛を初めて演じる鴈治郎は、曽祖父の初代鴈治郎が1886年（明19）に7日間だけ、同役を演じたことを明かし、「知らなくて驚きました。ますますやる気になった」と話した。父坂田藤十郎（87）に、役衣装、化粧を施した写真を見せたところ、「頓兵衛はおかしみ、おもしろみが

じらしい婚活」（東京・DDD青山クロスシアター＝7月5～15日、兵庫・宝塚バウホール＝7月19～21日）の取材会を開いた。婚活をテーマに、湖月が自分自身を演じ「未知の分野への挑戦。役者として大きな挑戦になる」と意気込んだ。10月には東京・大阪で、記念公演第2弾「Song＆Dance」も予定している。

さんといっしょ」の体操のお兄さんを14年間務めた“よしお兄さん”こと小林よしひさ（37）がゲスト出演した。小林は「おかあさんと－」を卒業後、初の取材対応となった。収録後の取材会では、多数の記者に囲まれ「これが何なのか理解できていないです」と困惑顔。東野から説明を受けると「NHKでは1つの番組しか出て

直前に公演中止となった。出演の生越千晴（26）の体調不良のためで、5日午後7時の部、6日正午と午後4時の3公演は中止。7日以降は公演を行う予定。本番前の取材会で、高橋は「今までにやったことのない役。新しい面を見ていただければ」、早霧も「せりふだけの芝居は初めて。挑戦している実感がある」と話していた。

宮ピロティホール）の取材会に出席した。今作は、２０世紀を代表するピカソとアインシュタインの天才２人が、２０代の頃に出会っていたら―という設定で始まるコメディー。ピカソと未来からの訪問者の２役を演じる三浦は、初めて台本を読んだ時について「すぐに台本を閉じました。わからないことだらけで、台本を置いてなか

渋谷の同局で行われた取材会に出席した。五郎丸はラグビーW杯の中継番組のほか、スポーツニュースやラグビー関連番組にも出演。NHK「SPORTSSTORY」サイトに記事を連載するほか、NHKが全国で開催するラグビー教室「五郎丸歩のラグビーパーク」で講師を務める。前回15年のイングランド大会で旋風を巻き起

兵庫・宝塚大劇場）の取材会を行った。同名のハリウッド映画が原作で、宝塚では今回が３度目の上演。２０１１年、星組初演時に真風は新人公演で主演を務めており、８年ぶりに同役に挑む。「今回は宙組バージョンで振りをつけていただいているので、あの頃と違う動きをすると『何か違うような気がする』と妙に覚えているとこ

木歌舞伎」、片岡愛之助の「システィーナ歌舞伎」など、歌舞伎公演も多様化し、5月にまた1つ新しい形式の「オフシアター歌舞伎」がスタートする。勘三郎さんの薫陶を受け、16年から初音ミクと共演する「超歌舞伎」を行う中村獅童（46）が中心になって上演するもので、先日の取材会で熱く「オフシアター歌舞伎」への思

）へ、最後の出演を終えた。同日夕には、レギュラーを継続する「そこまで言って委員会NP」（日曜午後1時30分＝関西地区）の収録を行い、この日から「秘書」として加入した4年目の黒木千晶アナウンサー（25）とともに取材会に臨んだ。辛坊氏は、「－す・またん」降板により、収録は原則として「－委員会」の隔週金曜

9日、大阪市中央区の同局で、取材会に出席した。同番組は、関西夕方の“顔”としてはめずらしく、女性アナの中谷しのぶアナ（30）がメインキャスターを務めている。その先輩のもとで、沢口アナは木曜、金曜のサブキャスターを担当する。沢口アナは「フレッシュな色がいいと思って黄色にしました」と言い、淡い黄色のセー

る「レ・ミゼラブル」取材会に臨み、おなじみビッグマウスで「イギリスに暮らして、ミュージカルのできる漫才師になる」と夢をぶちあげた。もともと、子供のころから故美空ひばりさん好きの父の影響で、ひばりさんの歌をうたいこなすなど、歌唱力には定評のあった斎藤。今回、所属事務所の勧めで、同作の悪役テナルディエの

台「命、ギガ長ス」の取材会に出席した。大阪公演は、7月27～29日に読売テレビ新社屋内の10hallで上演される。人気劇団「大人計画」を主宰し、昨年芸能生活30周年を迎えた。今回は、初の個人プロデュース劇団「東京成人演劇部」の第1弾公演になる。松尾は「公演の規模も大きくなって、責任を負うプレッシャー

ザ・スズナリほか）の取材会を行った。劇団「大人計画」を主宰する松尾が、楽しく芝居するという原点回帰のため、初めて個人プロデュースする「東京成人演劇部」の公演として上演する。２人が出演していた１３年放送のＮＨＫ連続テレビ小説「あまちゃん」の打ち上げ時には構想にあったという作品は、アルコール依存症のニー

ｌ．１『命、ギガ長ス』」大阪公演（７月２７～２９日、読売テレビ新社屋１０ｈａｌｌ）の取材会を行った。初の個人プロデュースによる新劇団「東京成人演劇部」を発足した松尾。その第１弾で、女優・安藤玉恵（４２）を迎えて二人芝居を上演する。松尾は新劇団発足について「『大人計画』を３０年やってきて、興行の責任を

・出演、赤堀雅秋）の取材会を行った。倉庫やライブハウスで歌舞伎を上演するという新しい試みで、５月１１～１７日に東京・天王洲の寺田倉庫、同２２～２９日に新宿・歌舞伎町の新宿ＦＡＣＥで開催する。獅童は「倉庫で歌舞伎をやってみたかった。古典は守りつつ、革新を追求する。獅童ならではの新しいスタイルを作ってい

ト、月曜午後9時）の取材会が22日、都内の同局で行われ、バラエティー初レギュラーとなる田村真子アナウンサー（23）が出席した。18年入社の田村アナは「まずは本当に、レギュラーでバラエティーにつかせて頂けると聞いたとき、うれしくて、まさか自分がバラエティー番組に起用してもらえると思ってなかったので」と

ト、月曜午後9時）の取材会が22日、都内の同局で行われ、MC山里亮太（41）が、まさかの池上彰氏超えを宣言した。山里はメインMC抜てきについて、報道陣から池上氏ら、大御所の司会者に近づいたかと問われ「そうですね。いよいよ背中が見えてきたかな」と言うと、進行のTBS江藤愛アナ（33）が「え～」とツッコ

１日、大阪松竹座）の取材会に出席した。昨年７月に退団した高世麻央の後を継いだ桐生のお披露目公演。１７５センチの長身を生かしたダイナミックなダンス、骨太な存在感からキャッチフレーズは「唯一無二の男役」だ。「最終的に『本当にそうだ』と思ってもらえれば」と、２０２２年の劇団創立１００年に向けてけん引してい

1日、大阪松竹座）の取材会に臨んだ。桐生は、昨年7月に退団した高世麻央の後任として、トップに就いた。今作が本格的なお披露目公演となる。1部は和物の踊りで「祭り」がテーマ。桐生は「私はにぎやかなことが大好きなので、うれしかった。第1回からお世話になっている（演出・振付の山村）友五郎先生は、私の善（よ）

」（火曜後９・０）の取材会を行った。大阪を舞台に資産家の高齢者を狙った結婚詐欺をなりわいとするヒロイン・小夜子を演じてきたが、１９日放送が最終回。ドラマを見た長女（７）から「なんでママはいつも悪役なの」と首をかしげられたと苦笑した。「ずーっとボーボーボーボーと炎のように燃えてる感じで、演じるのに体力

ラマ「浮世の画家」の取材会に出席した。原作は2017年度にノーベル文学賞を受賞したカズオ・イシグロ氏の同名小説。舞台は終戦後、数年経った日本。渡辺は高名な初老の画家・小野益次を演じる。焼け跡から復興の姿を見せる街で、隠居して平凡な日常を送っていたが、次女（前田亜季＝33）の縁談話をきっかけに自分の過

ＳＯＦＴＯＫＹＯ」の取材会に出席した。２０１７、１８年に放送された特番が、２５日からほぼ月に１回放送のペースでレギュラー化。世界約１６０カ国・地域で放送され、約３億世帯が視聴できる番組で司会を務める村上は「今年も１回あればいいなと思っていたら、まさかの月１で驚いた」と笑顔を見せた。番組では日本を代表

放送、後９・００）の取材会に出席した。実は使用したスタジオはジャニーズジュニア時代に毎週ＮＨＫで仕事をしていた際に通っていた所で、そこに小惑星リュウグウを再現するセットが設置されたことに驚いていた。櫻井が収録に参加していたのは「アイドルオンステージ」という番組だったといい、中居正広やＴＯＫＩＯらが出

開始することになり6日、東京・杉並区のプラネアール荻久保スタジオで、その初回に出演する男性4人組歌謡コーラスグループ純烈の酒井一圭（43）後上翔太（32）白川裕二郎（42）小田井涼平（48）と、徳永ゆうき（24）最上川司（年齢非公表）の3組が取材会を行った。6年目を迎える人気シリーズ第6弾の新番組は

4日午後5時放送）の取材会に出席した。野球と音楽の融合を図るべく、番組独自視点の企画が展開され、バッティングの披露やデュエットなどが収録される。浩二氏が「番組から依頼があって譲二とならと2つ返事でOKでした」と言えば、譲二も「出たいと即答しましたよ！」と話した。2人の仲を聞かれると、浩二氏は「深い仲

）が４日、大阪市内で取材会に臨み、「脚本を読んで、ものすごく楽しみです。舞台版ならではの銀河鉄道９９９をお届けします」と抱負を語った。「銀河鉄道９９９」劇場版公開４０周年記念作品で、昨夏に公演した「～ＧＡＬＡＸＹＯＰＥＲＡ～」のその後が描かれている２話の完結編。星野鉄郎とメーテルとの別れ、プロメシュ

劇場メインホール）の取材会を行った。松本零士の原作・総監修で、アニメ「銀河鉄道９９９」の劇場版公開４０周年記念して昨年上演された「銀河鉄道９９９～ＧＡＬＡＸＹＯＰＥＲＡ～」の完結編。引き続き主人公・星野鉄郎演じ、「前作をやって運命を感じました。今年３７歳になるんですけど、１６歳です！」とおどけた。「

同月27～29日）の取材会を開いた。世界の喜劇王チャールズ・チャプリンの名作映画として知られる「ライムライト」の舞台化。初演15年以来の再演で、同作がチャプリン映画の「マイ・ベストワン」だという石丸が引き続き、主人公の老芸人・カルヴェロを演じる。元宝塚歌劇団宙組トップ娘役の実咲凜音（29）と、俳優矢

仁氏（50）が同局で取材会を行い、1話以来「分かりにくさ」が指摘されている同作について「子どもの方が理解が早い」と持論を語った。時代と場所が目まぐるしく行き来し、主人公金栗四三のマラソンパートと、古今亭志ん生の落語パートが並行して描かれる作風に「分かりにくい」という声が多く寄せられ、放送総局長が「P

～」（ＡＢＣホール、６月２９日～７月１日）の取材会を行った。さえない不動産営業マン（兵動）とシェアハウスに入居希望の元銀行員（吉弥）が出会って巻き起こるドタバタしゃべくりコメディー。学年が同じ、関西を代表する話術の達人たちだが、共演は以前にラジオで１度あるだけだ。「僕の方がちょっと先輩やと判明したけ

・TTホールで行われ、後任に渋谷凪咲（22）が決まり、発表された。番組名物コーナー「ほんわかコメディー」の中で、渋谷が新レギュラーとしてお披露目。渋谷は3月1日放送分から出演する。終演後の取材会には間寛平（69）たむらけんじ（45）らとともに、渋谷も出席。NMB48でも天然系キャラの渋谷は「リハーサ

べつまくなし」（サンケイホールブリーゼ、５月１５～１８日）の取材会を行った。昨春、５０００席に１０万通の応募があった演劇ユニット「３０－ＤＥＬＵＸ」とのコラボ企画第２弾。近松門左衛門、紀伊國屋文左衛門ら江戸時代の著名人が多数登場するオリジナル和物ミュージカルを披露する。来年末での活動休止を発表した嵐

イホールブリーゼ）の取材会を開き、「兄さん」と呼ぶ「嵐」への思いを語った。20年をもって活動を休止すると発表した嵐のバックダンサーを10年近く務めている同ユニット。江田剛（31）は嵐を「誰がセンターになっても輝けるグループ。それぞれが切磋琢磨（せっさたくま）して、輝いている」と長年、目標にしてきたと

イホールブリーゼ）の取材会を開いた。「スクアッド」に続き、劇団ユニット「３０―ＤＥＬＵＸ」とのコラボ舞台第２弾で、今回は江戸が舞台のミュージカル。近松門左衛門を演じる江田剛（３１）は「立ち回りしながら歌って踊るシーンもある」と見どころを説明した。同ユニットは来年末で活動休止する「嵐」のバックダンサー

・新歌舞伎座など）の取材会を行った。故・森光子さんの代表作のひとつとして知られた同作は、森さんの死後４年後の２０１６年、女優・高畑淳子（６４）主演で復活。今回、ほとんどキャストを引き継ぐ形で３年ぶりの再演となった。昭和５０年代、青森の温泉街を舞台に芸者・夢子（高畑）がついた小さなウソが巻き起こす騒動

８）が２０日、都内で取材会を行い、プライベートジム「ＲＩＺＡＰ」で９カ月間行ったボディーメークの結果を報告。体重がプラス３・８キロでバストアップに成功しつつ、ウエストは３・１センチのマイナスと、理想のメリハリボディーを手に入れたことを明かした。ダレノガレは昨年８月、テレビ番組でハリウッド進出を宣言。

京国際フォーラム）の取材会に出席した。同作は、１７年に公演された同名ミュージカルの再演版。ロミオ役は俳優の大野拓朗（３０）と古川がＷキャストで、ジュリエット役は女優の葵わかな（２０）、生田絵梨花（２２）、木下晴香（２０）がトリプルキャストで演じる。古川は劇中衣装で登場。１７年版の再演とあって「期待値

京国際フォーラム）の取材会に出席した。同作は、１７年に公演された同名ミュージカルの再演版。ロミオ役を俳優の古川雄大（３１）と大野、ジュリエット役を女優の葵わかな（２０）、生田絵梨花（２２）、木下晴香（２０）のトリプルキャストで演じる。どちらのロミオが好きか質問されたジュリエット勢。突然のむちゃぶりに

り１９日、大阪市内で取材会を行った。「このお仕事の話を聞いた時からテンションが上がっていた」と笑顔で明かした壮は、ステージで歌う曲目も自身で選曲。バンド「ＳＥＫＡＩＮＯＯＷＡＲＩ」の「炎と森のカーニバル」から宝塚のナンバーなど「バラエティーに富んだものをお聞かせしたい。アレンジ、音色、全部楽しみで“

日、大阪・松竹座）の取材会に出席した。舞台単独主演は初となる河合は「いままで以上に軸をしっかりさせた自分を見せつつ、新しい一面もしっかりと見せていきたい」と意気込みを語った。河合演じる主人公は、2019年に遊園地を経営する社長だが、ある日突然、太平洋戦争末期の1944年にタイムスリップ。当時実在した

（3月3～24日）の取材会に出席した。昨年12月に左足の痛みがひどくなる「リスフラン関節症」、右足の脱臼と外反母趾（ぼし）で両足の手術を受けた神野は懸命のリハビリに励み、医師も驚くほどの早い回復ぶりだったことを明かした。冒頭で「3歩進んで2歩下がる状態でたいへんでしたが、きょうで術後55日目です。こ

（3月3～24日）の取材会に出席し、4人体制で歩み始めた男性歌謡グループ「純烈」に「悪いことで注目もされたが、逆にチャンス。実力をつけて頑張ってほしい」と熱烈エールを送った。「最近、出る人がちょっといろんなことが起きて、不思議なものでね。人の不幸は蜜の味」。1月に元メンバーが交際女性への暴力などの責

大阪・新歌舞伎座）の取材会を行った。「残念なことに僕は最近、一緒に出る人がちょっといろんなことが起きて…。でも不思議なもので、不幸あって蜜の味というか、幸か不幸か、お客さんが入るもんでね」と前川はあいさつから笑いをとった。歌謡コーラスグループ、純烈の元メンバー、友井雄亮さん（３８）が交際女性に暴力を

ジ」（２４日まで）の取材会を行った。前川は４日まで東京・明治座で行っていた舞台で、ムード歌謡グループ「純烈」と共演。交際女性への暴力などでメンバー友井雄亮（３８）が脱退後の“出直し”として注目を集めたばかりだった。今回は、足の甲に穴が開く「リスフラン関節症」から、本格的な舞台復帰となる神野とのＷ座長

発表し、都内の同局で取材会を行った。総合「ＮＨＫニュースおはよう日本」（土・日・祝）の新キャスターには２０１４年入局で現在は大阪局勤務の石橋亜紗アナウンサー（２６）が抜てきされ、新井秀和アナウンサー（３９）とコンビを組むことになった。石橋アナは「土日の朝ですから、きちんとニュースをお伝えしつつ、明る

演」（3～27日）の取材会に出席した。「積恋雪関扉（つもるこいゆきのせきのと）」で、関守関兵衛実ハ大伴黒主に初役で挑む菊之助は「どこまで先人たちに肉薄できるか、魂をかけてやろうと思っています」と意気込みを語った。以前、同演目で別の役を務めた経験があり「いつかは関兵衛をやってみたいとひそかに思っていま

なでしこ物語」（後３・０）の取材会をこのほど東京都内で行った。昨年いっぱいで前所属事務所との契約が終了し、独立後、ドキュメンタリー番組に初出演する。同特番は、約１２０年前に欧州に嫁ぎ、女手一つで７人の子供を育て上げたクーデンホーフ光子の生涯を特集。吉田は昨年１１～１２月の１０日間、チェコ・プラハとオ

北海道足寄郡陸別町で取材会を行った。２４日の撮影で人生で初めてスキーを経験。吹雪で家に帰れなくなったなつ（広瀬）が、一夜明けて無事に帰宅するシーンだったが、「風が強くて雪が舞ってしまい、目も開けていられないほどで大変でした」と振り返った。スキーは都内の屋内施設で練習して臨んだが、撮影で使用したものは

モスが２４日、都内で取材会を行い、３月６日にトリプルＡ面で発売するメジャーデビューシングルの１曲「記号なんかじゃない私たちは」の新衣装を初披露した。カレッジ・コスモスは、主要大学のミスコンファイナリストを中心に構成されたグループであるキャンパスクイーンの選抜メンバーにカントリー・ガールズの山木梨沙（

日、午後6時55分）の取材会に出席した。黄河と長江を縦に結ぶ、世界遺産にして世界最長の運河「京杭大運河」を田辺が旅する紀行番組。4Kで放送される。番組は日中共同で制作されており、「普段撮れないところまで表現できている。水というテーマを通した文化や人々の暮らしを味わってもらえたらうれしい」と話した。1

のススメ」を書いたお笑いコンビ「相席スタート」の山崎ケイ（３６）が２４日、都内ロケ現場で取材会を開き、ブス談議に花を咲かせた。夏菜は「自己表現下手くそブス」役で、主演はＮＨＫ連続テレビ小説「純と愛」（２０１２～１３年）以来。当時はネット住民から「ブス」と言われたそう。「なんか『そんなかわいくもねぇク

が12年から務めてきたが、今後も継続して使用されることも明らかになった。京都市内で収録中の主演東山紀之（52）や、TOKIO松岡昌宏（42）Hey！Say！JUMP知念侑李（25）が取材会に出席した。07年のシリーズ復活から13作目になる東山は「ここに来ると、良き思い出と良き先輩たちの顔が、浮かんで

午後11時59分）の取材会に出席した。同作は山崎の人気エッセー「ちょうどいいブスのススメ」（主婦の友社）を原作にしたオリジナルストーリーのドラマだ。11月のドラマ制作発表ではエッセーと同タイトルで発表された。だが、12月のキャスト陣発表後、急きょ現タイトルに変更された。「ブス」という言葉が女性蔑視に

午後11時59分）の取材会に出席した。同作は、すでに第2話まで放送され、初回3・8％、第2話3・4％となっている。山崎の人気エッセー『ちょうどいいブスのススメ』（主婦の友社）を原作にしたオリジナルストーリーのドラマ。主人公夏菜演じる自己表現下手クソ女子中川彩香、高橋演じる融通の利かない女子木原里琴、

サンケイブリーゼ）の取材会を大阪市内で行った。1日に色とりどりの3席を披露する6日連続の独演会は、故桂米朝さんが70年代に「米朝十八番」、故桂枝雀さんが80年代に「枝雀十八番」として実現させた上方落語のビッグイベント。レジェンドたちの名企画を受け継ぐ形となる吉弥は「米朝、枝雀の次に（十八番を）やれる

開、照屋年之監督）の取材会を開いた。ガレッジセール・ゴリが本名で初監督を務めた作品。奥田は主演のオファーが来た際、照屋監督に直接会い、自分を選んだ理由を尋ねたという。監督から「目です」と言われ「役者に対して、目って口説き文句だよな」と、決め手を振り返った。出演者それぞれが役になりきっていたという撮影

～２月３日、同所）の取材会に出席した。同舞台には１２日に８２歳で死去した女優、市原悦子さんが“天の声”役で出演予定だった。公開けいこ前に会見した観月は「市原さんの“天の声”を聞けるのがとても楽しかったので残念。朗読劇でご一緒したことがありましたが、共演の場面はなかったので心残りでした。この舞台は生と

オ＆ジュリエット」の取材会に臨み、17年公演に続くロミオ役にパワーアップと、ファンを魅了する「マル秘作戦」を明かした。同公演は東京国際フォーラム（2月23日～3月10日）を皮切りに愛知・刈谷市総合文化センター（3月22～24日）、大阪・梅田芸術劇場（3月30日～4月14日）で上演される。ロミオ役を大

、金曜後８・００）の取材会を行った。北大路演じる主人公が、完璧に記憶した新宿の街並みを脳内で描きながら事件を推理する物語。自身が主演し、泉谷しげる（７０）、志賀廣太郎（７０）と共演した「三匹のおっさん」と同枠。今回は風間俊介（３５）、上白石萌音（２０）が共演で「じじいどもはあれはあれでいいんですけど

、初回は２時間版）の取材会に出席。共演する風間俊介（３５）、上白石萌音（２０）、石黒賢（５２）が同席した。新宿東署刑事課司法係を舞台に、北大路は、見落とされそうな手つかずの案件を追う車椅子の刑事・鬼塚一路を演じる。１２月下旬から和やかな現場で撮影が進んでいるといい、「（ドラマの）完成品は見ていないが

０１９」（表参照）の取材会でのこと。２００５年から始まった同公演は、中村勘九郎、中村七之助兄弟が中心となり、中村屋一門が歌舞伎を伝えるべく全国を巡る。今回は兄、勘九郎が１月６日から始まったＮＨＫ大河ドラマ「いだてん～東京オリムピック噺（ばなし）～」の主演で不在。しかし、七之助は「心細い、というか、お

ｏｒｋｓだいたいぜんぶ展」の取材会に出席した。斎藤は見学後「とにかく細かいこだわりが感じられて、まったく時間がたりなかった。何見ても“すげー”しか出てこなかったから誰が見ても満足できる展示会だと思いました」と感想を述べた。二期生の堀は加入前の衣装やジャケ写がどういう風に作られているのか実際に見られて

、金曜後１０・０）の取材会に出席した。特撮オタクの会社員役で連ドラ初主演し、「日常生活にヒーローが現われて助けてくれるカオスな状態で、すごく攻めてる作品。オタク全開でいけるか不安でしたが、楽しく撮影できました」と笑顔。「この作品に携わって『特撮、かっこいいな』と思えた。グッズがほしくなるのがわかりま

ａｎｄｂｙｙｏｕ」を発売記念した写真展「ちゅりかめら展」の取材会に出席した。１７日に２０代最後の誕生日を迎える。卒業後について「婚活に本腰を入れていきたい。とりあえず早く籍を入れて、今年中に結婚式を挙げたい」と“スピード婚”を願った。ＡＫＢグループでは、元ＮＭＢ４８の須藤凜々花（２２）が一昨年６月の

放送、後１０・０）の取材会に出席した。平凡な主婦が思いがけず、ＹｏｕＴｕｂｅに投稿した歌の動画で脚光を浴びる物語。自身も３女の子育てに専念していた中、一昨年に“バブリーダンス”の動画で使われた自身の１９８５年のヒット曲「ダンシング・ヒーロー」が注目され、再ブレークを果たした。２３年ぶりのドラマ出演と

夜１・５５スタート）の取材会が２０日、大阪市内の同局で開かれた。小島、大畑氏がコンビを組むのは６年連続。小島は今夏、ラグビー合宿の聖地と呼ばれる長野・菅平へ足を運び取材。「初めて取材したのが１８歳。選手と１年違いでした。今年で６年目。選手がどんどんまぶしくなって。（菅平で）間近でラグビーを見られて、

リーグ「Mリーグ」の取材会に出席した。中田はAbemaTVで放送中の「熱闘Mリーグ」（日曜午後10時）に出演するなどマージャン好きとして知られる。この日、試合が行われるMリーグスタジオを初訪問し「緊張感がすごい。カメラが横にあるだけで、人がほとんどいない。私はいつもはワイワイ話しながら打つので、競技

、月～金曜午後6時）取材会に出席した。在日、訪日中国人向けの同番組MCに就任し、「初めて中国語でのMCはすごく緊張しますが、ずっと中国語は勉強してきていたので、こういう機会をいただけてとても光栄です。この番組を通して中国のみなさんに、楽しく日本の文化や流行っているものをお伝えできたらなと思います」と

「ＮＨＫ華語視界」の取材会に登場した。桜庭は平日の午後６時台の進行役を務め、日本の旅やポップカルチャーなどを矢野浩二（４８）、段文凝とともに中国語で紹介したり、感想を語り合ったりする。桜庭は今年の大河ドラマ「西郷どん」で西郷隆盛の妹役を演じて注目されたが、年明けからは得意の中国語を駆使して日本を紹介

８日スタート、深夜１・４０）の取材会を行った。同番組はお笑いコンビ「アキナ」を軸に繰り広げる「学生新聞部」のコントを中心としたショートコメディー番組で、大阪の「よしもと漫才劇場」を拠点とする若手芸人らが出演する。２日に行われた「Ｍ－１グランプリ」で優勝した霜降り明星は、優勝後に「同世代で番組をやりた

タート、金曜、深夜１・４０）の取材会を行った。アキナは、地上波で約１５年ぶりに復活した同局「吉本超合金Ａ」でもメーンを務めていたが、番組は６月にわずか８カ月ほどで終了。秋山賢太（３５）は「再びチャンスをもらえた」と意気込みを語った。同番組はお笑いコンビ「アキナ」を軸に繰り広げる「学生新聞部」のコント

ティーナ・ホール）の取材会を行った。同公演は、徳島県鳴門市の大塚国際美術館にある「システィーナ・ホール」で、和洋コラボレーションの新作歌舞伎を上演するもので、09年からスタート。第3回から7年連続出演となる愛之助は「いまや私のライフワーク、挑戦の場になっている」と話す。これまでにも、俳優伊礼彼方や、

２４日＝徳島・大塚国際美術館）の取材会に登場した。システィーナ礼拝堂の天井画と壁画を、原寸大に立体再現したシスティーナ・ホールで行われる同公演。７度目の出演となる愛之助は、平安末期の武将・源為朝と琉球王朝建国にまつわる秘史を描く、曲亭馬琴の伝奇物語「椿説弓張月」の世界をベースにした新作で、為朝を演じ

２カ所、２４公演）の取材会に出席した。同公演は２００５年から兄で歌舞伎俳優、中村勘九郎（３７）らと開催。今回は勘九郎がＮＨＫ大河ドラマ「いだてん～東京オリムピック噺（ばなし）～」（来年１月６日スタート、日曜後８・０）の主演で不在だが、「１人でも歌舞伎の魅力を伝えられれば。兄は（撮影で）忙しくて『行く

イホールブリーゼ）の取材会を行った。２年前に東京で好評を博した舞台の関西初上陸。「再演を望んでいたけど、実現するとは思ってなかった」と喜んだ。１９世紀の英ロンドン塔地下にある独居房に幽閉された“絶対に声を聞いてはならない囚人”を調査する文豪チャールズ・ディケンズと、囚人の正体を知る男の一人２役。「『

健史（１９）が都内で取材会を行った。制作発表時からセンセーショナルな物語で注目を集めた。難役に葛藤し続けた有村は「幸せでした」。芸能界デビューを飾った岡田も「デビュー作が『中学聖日記』で、黒岩晶でよかった」。ともに笑顔で約４か月の撮影を締めくくった。中学生教師・末永聖（有村）と教え子・黒岩晶（岡田）

」（２～２６日）への取材会を行った。同公演では、２人の父で人間国宝の坂田藤十郎（８６）、鴈治郎の長男・中村壱太郎（２８）、扇雀の長男・虎之介（２０）と親子３代家族５人で舞踊「寿栄藤末廣（さかえことほぐふじのすえひろ）」（昼の部）を披露。鴈治郎は「父が来年、数えで米寿。この年で主役で舞台に立てるのは非

上がった。イベント前には取材会を実施。カップリング曲「ラブ■メタル」を作詞作曲した、ロックバンド「SEXMACHINEGUNS」のリーダーANCHANG（48）も参加して「普通、大人数で歌うと音に変な揺れが出るんですけど、この子たちは出ない。歌唱力がすごいから」と絶賛した。民謡ガールズのキャプテンい

サイユのばら45」の取材会に出席した。公演は来年1月27日～2月6日に東京・東京国際フォーラム、同2月16～24日に大阪・梅田芸術劇場で行われる。同公演は47年に宝塚歌劇で初演された「ベルサイユのばら」上演45年を記念し、時代を超えて愛されてきた同作を歴代レジェンドOGらが歌やトーク、フィナーレナン

日）の公開舞台稽古と取材会に出席。ＴＢＳ系ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」などでタッグを組み、この日午前に心不全のため９４歳で死去した女優・赤木春恵さんを偲んだ。石井氏は「私はこの世界で『ママ』って言ってるのは赤木さんだけなんです」と赤木さんとの信頼関係について話した。「５０何年、ご一緒にお仕事をしてま

「壽初春大歌舞伎」の取材会を行った。同寺は石川五右衛門の「絶景かな、絶景かな」で有名。通し狂言「金門五三桐」で五右衛門役の愛之助は「盗賊でありながらもヒーローでもある。弱きを助け、強きをくじく。スペクタルな五右衛門にしたい」と意気込んだ。2025年国際博覧会（万博）の開催地が大阪に決定した。万博の誘

土曜後１１・４０）の取材会に出席した。真矢演じる古本店の店主・九十九さくらが行き場を無くした人々に親子丼を振る舞う姿を描いた前作の続編。今作では「こどもシェルター」を舞台に児童虐待の問題にぶつかっていくさくらの姿とバラエティーあふれる料理の数々を描く。ＴＢＳ系朝の情報番組「ビビット」（月～金曜前８・

きたい」（光文社）の取材会を開き、「生きる＝愛」という持論を説いた。豊富な人生経験から「生きることで1番、生きたと思う瞬間や幸せなことは、やっぱり人を愛すること」と話し「愛することの究極は許すこと。ほんとに人を愛したら人を許せます。そうすると世の中がうまくいくんじゃないか」と我流の考えを明かした。晩

、東京・三越劇場）の取材会に出席した。喜多村は歌舞伎俳優だった11年に同演目に出演しており「自分のターニングポイントとなった作品。原点に立ち返って、自分をゼロから見つめ直そうと思います。僕も雪之丞も大変燃えています」と気合を込めた。ゲスト出演の高橋恵子（63）は3回目の同演目出演だが「まだまだ、でき

」（1月3～27日）の取材会に出席した。毎年、流行語や時事ネタを取り入れた演出がある初春歌舞伎。菊五郎は「姫路城から下町ロケットを飛ばすか！」と、長男尾上菊之助（41）が出演して話題のドラマを挙げれば、菊之助も「（夫婦役相手の尾上）松緑さんに『ボーッと生きてんじゃねえよ！』と言われないようにしたい」

12月1～26日）の取材会に、共演の息子孝太郎（50）孫千之助（18）と出席した。9月から、仁左衛門に手取り足取り、稽古をつけてもらっているという千之助は「何もかもを吸収したい」と意気込む。祖父仁左衛門の印象については「ヒーローみたいな（存在）」といい、小さい頃から好きだというウルトラマンを例に挙げ

10日、結婚した。松竹新喜劇がファクスで報道各社に報告した。2人の出会いは、共に主演した今年5月の大阪松竹座公演「蘭～緒方洪庵浪華の事件帳～」だったという。扇治郎は女優藤山直美（59）のおいにあたるが、公演前の取材会で扇治郎は「北翔さんとの舞台をすごく（直美が）喜んでくれた。いいご縁としか言いようが

日午後8時30分）の取材会に出席した。同局は「テレビ東京55周年テレ東ぜんぶ見る大作戦WEEK」と題し、人気番組の特別版を1週間にわたり放送。「いきなり－」は各番組を模した3分間のパロディー番組で、特番の開始直前に流れる。たけしにとって芸能人生最短の冠番組。この日7番組分の収録に臨み「大爆笑、大好評

は午後8時30分）の取材会に出席した。同局は「テレビ東京55周年テレ東ぜんぶ見る大作戦WEEK」と題し、「YOUは何しに日本へ？」や「出川哲朗の充電させてもらえませんか？」など人気番組の特別版を1週間にわたり放送する。「いきなり、－」は各番組を模した3分間のパロディー番組で、特番の開始直前に放送され

カンド写真集「ＬＡ」取材会に出席した。１９歳の初写真集から３年ぶりの作品となった今作は、自ら衣装を選び大人の雰囲気を漂わせた。６月に初訪問の米・ロサンゼルスで撮影を行い、普段は見せないランジェリー姿やセクシーな黒水着姿をお披露目した。寒さで海辺のカットが少なくなったものの、「満足がいくものができたの

都内で行われた「ＢＳ１２水曜バスケ！」（１０日午後７時スタート）の取材会に出席した。田中アナは「今春に独立して、スポーツ番組としては初めてのレギュラー。人生のチャプター２になると思う」とコメント。体育会である慶大野球部出身者らしくやる気をみなぎらせた。同アナは先輩である巨人・高橋由伸監督（４３）と親

阪・ABCホール）の取材会が4日、大阪市内で行われ、参加する作家の後藤ひろひと氏（49）わかぎゑふ氏（59）岡部尚子氏（43）村角太洋氏（34）が出席した。大阪を拠点に活躍する4人の作家が、大阪を舞台としたオムニバス短編コメディーを執筆。東西南北のマイナーな地区をそれぞれが担当し、ひとつの舞台で順番

ドラマシティなど）の取材会を行った。大金持ちの男性と結婚した「わたし」が亡くなった前妻の影におびえながらも“真実”を突き止めるミュージカルサスペンス。０８年の初演で主役の「わたし」を演じてから１０年。再々演で初めて平野綾（３０）らとトリプルキャストとなり「新鮮な感覚で演じられる皆さんのことを逆に盗ま

0日、大阪松竹座）の取材会が27日、大阪市内のホテルで行われ、女優水谷八重子（79）、波乃久里子（72）ら出演者が出席した。故横溝正史氏原作の長編推理小説で、何度もテレビドラマや映画、舞台化されている不朽の名作。今年、創始130年を迎えた新派が、脚色・演出に斉藤雅文氏を迎え、記念公演として上映する。

が27日、大阪市内で取材会を開き、初演から10年、3度目の同作主演に「経験して強くなった『わたし』を見て」とアピールした。今ミュージカルは日本では08年に初演され、今回が再々演。初演から「わたし」を務め、今回は平野綾、桜井玲香とトリプルキャストで大塚が新たな「わたし」に臨む。「10年前はオーディショ

曜午後6時30分）の取材会に出席した。日本全国の珍しい風景や人を発掘し、紹介する番組。08～16年までレギュラー放送されたが、開始から10年目の節目に2度目のレギュラー化が決定した。初回収録を終えた3人は取材に応じた。番組開始から10年を迎え、名倉潤（49）は「10年続けてこられて感謝です。その後あ

送、関西ローカル）の取材会が22日、大阪府内で行われ、主演の駿河太郎（40）らが出席した。故やしきたかじんさん（享年64）と親交があった笑福亭鶴瓶を父に持つ駿河が、14年1月に亡くなった「関西の視聴率男」の半生ドラマに臨む。取材会には親友役で出演する大東駿介（32）、中村ゆり（36）ら共演者も出席し

ーローは誰ですか～」の取材会に出席した。車いすテニスの国枝慎吾選手（３４）が本人役で登場するアニメで、家入が書き下ろしたテーマ曲「Ｓｐａｒｋ」が流れる。国枝選手のドキュメンタリー映像を見てイメージを膨らませたという家入は「国枝選手の言葉がストレートに届いて仕事であることを忘れて、応援したいと思いまし

中の個展「空へと」の取材会を同所で行った。自身初の個展で、新宿駅ミライナタワー改札横の壁に１メートル６２×１メートル６２の特大サイズの絵を３点展示中。この日、新たに小サイズの４０点を追加展示したベッキーは「途中で増えるのもおもしろいかなと思って。他にも作品があって、本当は“全部乗せ”したかったんです

と」（２０日まで）の取材会を行った。１日から展示している３作品「人生はスバラシイ」「空へと」「じゆうでいいんだ」に加えて、約２か月かけて制作した４０点を新たに自身で展示。様々なタッチの絵画を並べ、前半と後半で変化を演出し「私はラーメンと同じで全部乗せが好き。もっとたくさん描いたけど、引き算が大事なの

、金曜午後10時）の取材会に出席した。雲田はるこ氏の同名漫画が原作。昭和の落語家たちの生きざまや芸の絆に結ばれた若者たちの友情、師弟や男女の情愛・嫉妬・別れが描かれるヒューマンドラマ。岡田は4月ごろから落語の稽古をしているといい、「孤高な感じというか、1人でどう、お客に見せるかとか、話を作っていくか

、金曜・後１０時）の取材会に出席した。昭和の落語界を舞台に、芸という絆に結ばれた若者たちの友情や愛、別れを描く作品。人気漫画をドラマ化する。岡田は「落語は『孤高』の感じです。自分自身で監督して演出して、自分との戦いもあります。４月頃から稽古してきて、とても難しいですけど、（監修の落語家・柳家）喬太郎

3日午後7時放送）の取材会に出席した。「粋でスタイリッシュな100年ライフ」をテーマに、いきいきとセカンドライフを過ごす人々を紹介する番組。3人は17日から1週間開催される、同局の「人生100年応援ウイーク」の広報アンバサダーも務める。現在74歳の草野は、収録を終え「“人生100年時代”が到来して、

（２３日後７・０）の取材会に出席した。人生１００年時代について考える特番で、キャスターの草野仁（７４）と俳優の高橋克典（５３）とともにＭＣを務める。人生１００年だった場合の夢を問われ、岡田は「私が５０、６０歳のころに宇宙に行けると聞いた。宇宙エレベーターに家族で乗って、月とかに『岡田家』とか書きたい

阪・梅田芸術劇場）の取材会を行った。台風２１号が大阪に近づきつつあった時間帯の開催で、まずは「帰りが心配ですね。電車も止まっているらしいので、くれぐれもお足元お気をつけください。それではさっさとしゃべります」と報道陣を気遣った浅野。舞台については「今回は生きている人物（の役）ではありませんので、妖怪

き夏の日」の公演後に取材会を開いた。原作の石田信之氏が監修を務め、終戦間近の鹿児島を舞台にした若い男女の恋物語。長い女優人生で朗読劇初挑戦となった松原は「演じていても声というのは、形があるもので付いてくる」と普段の演技でも声は大切だと説明。「声だけでもこんなに伝わるんだ、伝えられるんだということが分

日、梅田芸術劇場）の取材会を行い、淀殿役に「かわいい人でもあるけど、それが私にはない。でも、今回は魔界から来た人間ではないので、少しデフォルメしても許されるかな」と役作りへの思いを語った。取材場所は、梅田芸術劇場階下のシアター・ドラマシティのロビー。台風21号接近直前で、大阪駅周辺は店舗もほぼ閉店し

ート、後８・１５）の取材会に出席した。傷害致死事件で服役していた主人公の元ラガーマン（高橋）が、全員４０歳以上のラグビーチームに誘われ、仲間たちと格闘しながら、別れた家族と再会するまでを描く。「カッコ悪いオヤジたちのカッコ悪い青春ドラマ。来年のラグビーワールドカップに向けて前哨戦になれば」と高橋。酷

を出版。２７日、大阪市内で取材会が開かれた。京大芸人の先駆者ともいえる夏川氏は「これからの若い人たちに読んでもらいたい。ドラマ化が目標」と語った。京大工学部在学中の１９８８年、夏川氏は文枝（当時は三枝）が落語以外の若手芸人を育成するために主宰した「維新塾」に合格し弟子入り。維新塾二代目の塾長も務めた

月1日午後10時）の取材会に登壇した。7月30日に俳優勝地涼（32）と結婚して以来、初めて公に登場した。左手薬指に結婚指輪をはめて、ゆったりとしたワンピース姿。登壇すると、少し緊張していたのか、しばらくは真顔のまま身動き一つせずに座っていた。番組プロデューサーから「前田さんの代表作の1つになりうるデ

け』を書くまで」（９月１日、後１０・００）の取材会に出席。７月３０日に俳優・勝地涼（３１）と結婚して以来、初めて報道陣の前に姿を見せた。試写会後の取材会に登場した前田は、黒地に白のドット柄ワンピース姿。左手薬指には指輪を光らせていた。報道陣から結婚を祝福されると、「ありがとうございます」と笑顔で応じ

日曜、後８・００）の取材会が２２日、都内の同局で行われ、主演の俳優・鈴木亮平（３５）と、共演の俳優・玉山鉄二（３８）が出席。次回（２６日）放送分で“裏番組”となる日本テレビ系「２４時間テレビ」（２５～２６日）への強烈なライバル心をあらわにした。玉山は「『薩長同盟』の回が、ちょうど裏が日本テレビの２４

６日放送・後８時）の取材会に参加した。同回のサブタイトルは「薩長同盟」。江戸幕府打倒のため、薩摩藩と長州藩が手を結んだ歴史の一ページだ。鈴木は薩摩の西郷吉之助、玉山は長州の桂小五郎を演じる。鈴木は「台本も本番まで固まってなくて、ゴールのないまま撮影していた。本物の薩長同盟のようだった」と回想。玉山も

漫活劇るろうに剣心」取材会に臨み、上演する東京・新橋演舞場、大阪松竹座の花道への興味を語った。「あそこ（花道）を走ってみたいと思いました」「必要以上に見えを切っちゃうかも」宝塚時代と変わらない豪快な笑い声とともに、再演作への思いを語った。早霧は宝塚時代、トップ主演全５作で、宝塚大劇場の稼働率１００％

２日、大阪松竹座）の取材会に出席した。戦後の４８年に、当代天外の父で先代天外が道頓堀に誕生させた松竹新喜劇。扇治郎の祖父で、「昭和の喜劇王」と異名をとった故藤山寛美さんらを輩出し、人気を博してきた。創設７０年を迎える今年は、歴史ある大人気演目「人生双六」「八人の幽霊」を上演する。７７年に入団し、９２

」（２７～３０日）の取材会に登場した。２年前に同所で行われた公演では、初日の舞台終了後に肺炎を発症し、緊急入院。志村は「ああいうことには、もうならないです」と宣言。その秘訣について「よく寝ることですね。酒もあのころに比べると半分くらいです」と語った。公演は大阪を皮切りに東京・明治座（８月１７～２６日

番組を放送することの取材会を行った。今月２８日放送の特番「五木ひろし歌って走って３０年～ふるさと美浜で紡いだ絆～」（午後４時）を皮切りに、８月１１日には「五木ひろしミュージックビデオメイキング『ＶＩＶＡ・ＬＡ・ＶＩＤＡ！～生きてるっていいね！～』」（午後４時）などと続いていく。８月２８日発売の新曲「

４日～１０月１日）の取材会に出席した。「エリザベート」は宝塚を代表する作品の一つで、１９９６年の雪組による初演から今回で１０度目の上演に。珠城は「今までの諸先輩方へのリスペクトはもちろん大事にしつつ、自分たちなりのものが作り上げられればと思います」と誓った。自分なりの黄泉（よみ）の皇帝、トートを演じ

２２日・後１０時）の取材会を東京・渋谷の同局で行った。日本のパラスポーツの父と呼ばれる実在の医師・中村裕さんが６４年の東京パラリンピックの成功へ情熱を注ぐ姿が描かれる。中村さんを演じた向井は「中村先生の信念をどれだけ表現できるか」と熱意を燃やしたといい「プールで指導をするシーンでは『（水中に）入って

日、後１０・００）の取材会に登場し、共演した志尊淳（２３）の器用さに舌を巻いた。向井は劇中で“日本パラリンピックの父”と呼ばれた整形外科医を演じ、志尊に車いすバスケを勧める。向井は志尊との初共演を振り返り「できちゃうんですよ。車いすも。初めて会った時からウィリーができてましたから」と驚き、「器用なの

８月１１～１５日）の取材会を行った。１９９６年に初演した同作は、伝説となった白塗りの老娼婦、メリーさん（２００５年死去）の物語。彼女の晩年を取材し、ローザの名に変えて舞台化した五大は「戦後を背負って生きてきた人。取材を通じて彼女の足音と香りが体に響いた」と思い入れのある作品をアピールした。１５年には

ワープステーション江戸で公開され、主演を務める歌舞伎俳優の中村勘九郎（３６）らが参加した。現場では収録の合間に取材会が行われた。大河ドラマ５８作目。連続テレビ小説「あまちゃん」（１３年前期）をヒットに導いた人気劇作家の宮藤官九郎（４８）が大河ドラマの脚本を初担当し、２０年の東京五輪を控え「日本と五輪

内で、トークイベントを行った。吉岡は新人ケースワーカーにふんし、生活保護の現場を舞台に、戸惑いながらも成長していく様を描く。先輩ケースワーカー役で出演する吉本新喜劇の内場勝則（５７）と共演しており、イベント後、取材会に臨んだ吉岡は、京都出身らしく“新喜劇愛”を語った。吉岡は、新喜劇を「めっちゃ見てま

阪文化館・天保山）の取材会を同所で開いた。報道陣を引き連れて個展会場を案内。“妖精の部屋”には、妻の安田成美（５１）から幼少時に妖精を見たという話を聞いて段ボールを切って作り始めた、１０００匹の妖精の展示も。「芸術家ではなく、何でも屋ですよ」と木梨。同じくアート活動を行っている元ＳＭＡＰの香取慎吾（

、土曜深夜０・０）の取材会に出席した。太宰治の未完の遺作を原案にした羽生生純のコミックをドラマ化。大野が演じるのは、５人の愛人がいるが、必要に駆られて精算していくモテ男。「ゲスなことをしているけど、どこか憎めない。不倫ではなくて誠実に（女性を）愛している。ゲスかわいい役です」とアピール。劇中、５人の

土曜深夜０・５６）の取材会に出席した。同局が本格的な連続ドラマを制作するのは初。太宰治の未完の遺作を原案にした羽生生純氏の同名漫画が原作。大野は主人公の田島毛を演じる。愛人が複数いるモテ男で「ピュアでまっすぐで不器用。“ゲスかわいい”を目指します」と、ちゃめっけたっぷりに話した。３月まで放送されたＮ

１時、同２９日深夜１時）の取材会を行った。０９年７月から毎夏に放送されている怪談を題材としたトークバラエティー。１０年目を迎える今回は２夜連続して放送され、歴代チャンピオン６人と予選で勝ち上がった２人の計８人の怪談師が登場する。１週目は翌週の決勝に進む２枠をかけて争う。勝敗は審査員５人の持ち点プラス

大阪・森ノ宮ピロティホールなど）の取材会に出席した。７月９日に還暦を迎える久本は「６０歳というおもしろいアイテムを持った。６０歳になってこんなことするのかと言ってもらえるようにパワフルに暴れていきたい」と意気込んだ。同公演は、独身を貫く久本が行う新郎不在の披露宴がコンセプト。５０歳になったときも同じ

線」（２７日発売）の取材会を行った。「じょっぱりよされ」では４年ぶりに立ち弾き三味線で歌い、「恋・三味線」も三味線をテーマにしていることから、同店を訪れて三味線の皮張り実演を見学した。デビュー３５周年の記念曲でもあり「津軽三味線の立ち弾きを久しぶりにやりたかった。年齢関係なく喜んでもらえるように歌っ

で新曲「春よ来い」の取材会を開催。サッカーＷ杯ロシア大会の初戦でコロンビアに勝利した日本代表に続けとばかりに同曲のさらなるヒットを誓った。デビュー２７年目の田川はＮＨＫ紅白歌合戦に過去４度出場した実力派。日本の勝利について「歌手は人気商売で、スポーツの世界ほど厳しくないかも知れませんが、高みを目指す

（７月５～２９日）の取材会を行った。長男・堀越勸玄君（５）が初めて昼夜出演することになっており、海老蔵が羽柴秀吉を演じる昼の部「三国無双瓢箪久出世太閤記」では織田信長の孫・三法師、夜の部の「源氏物語」では光源氏の幼少期・光の君を演じる。この日は「父の日」とあり、勸玄君から“サプライズ・プレゼント”が

、東京・歌舞伎座）の取材会に出席した。歌舞伎座出演３回目となる勸玄君は、初めて昼夜に出演し、２役を務める。この日は父の日。勸玄君は「いつもパパお仕事頑張ってくれてありがとうございます」と、海老蔵の似顔絵入りのカードと、粘土で作った小物入れをプレゼント。カードには「いつもカレーを作ってくれてありがとう

、ＢＳプレミアム）の取材会に出席した。同番組は桐谷のキリマンジャロ登山挑戦を通じ、アフリカの大自然を体感する紀行番組。桐谷は旅を振り返って「登山経験ほとんどないんですが、１人ではできないと感じた今回の旅でした。苦しい中でもがんばっている顔、みんなとするバカ話が体が疲れをとってくれた。仲間の大切さも分

開、是枝裕和監督）の取材会に出席した。今作は第７１回カンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールを獲得。「すごいですね。本当におめでとうございます、ですよね」と笑顔を見せた。カンヌではレッドカーペットを歩き、帰国後に受賞の瞬間もインターネットで見ようと万全に準備したつもりが寝落ちしてしまったそうで「リリー

月３１日、大阪市内で取材会を行った。次回作はフランスの大女優カトリーヌ・ドヌーブ（７４）が主演することを明かした。受賞直後、プロデュース会社がドヌーブ主演のコメディー感覚の映画と公表したことに「コメディーではないんですよね」と話し、詳細は「来月（７月）下旬には正式発表できると思います」とした。また、

ー・ドラマシティ）の取材会を開いた。席上、熱心な阪神ファンの佐藤は、なかなか波に乗れないチームについて「悪くはないけど行ったり来たりで。（金本監督）３年目で、いろいろ試して、いい時期になってくるのかなと思ってましたが」とテンション低め。「まだ始まったばかりで大丈夫だなんて言ってたら、もう交流戦。ある

ー・ドラマシティ）の取材会で、交流戦３連敗スタートの阪神タイガースにエールを送った。「（金本）新体制になって３年目、いろいろ試して、いいタイミングになってきたと思ってたけど、行ったり来たりでフワフワしてる」と現状分析。「まだ始まったばかりだから大丈夫と言ってたら、交流戦。そろそろ“この感じだ”ってい

ー・ドラマシティ）の取材会を開き、連続試合出場記録が１９３９試合でストップした鳥谷敬選手について「寂しかった」と語った。東京出身ながら虎党の佐藤は、取材で対談し、人間性にも魅了されてから「もともと、トリさんファンだった」と言い、５月２９日のソフトバンク戦で連続出場の記録が途絶えたことを、ニュースで知

３日まで、同所で）の取材会に出席した。同作は、倉科遼の同名漫画を原作とした舞台で、月船は水商売の世界に身を投じ女帝を目指す彩香を演じる。主演を任された心境について「ものすごく運命を感じてる。宝塚出身なんですが、悩んでる時代に手にしたのが女帝（の漫画）で、彩香の生き方に勇気をもらった」と感慨深げだ。宝

（７月３～２４日）の取材会に出席した。時蔵は「日本振袖始－八岐大蛇（やまたのおろち）と素戔鳴尊（すさのおのみこと）－」で、岩長姫実は八岐大蛇を初役でつとめる。「前から興味があった。女形で隈（くま）取りができる役は少ない。やはり隈取りはしてみたい」と話した。同演目前の解説「歌舞伎のみかた」は、新悟が行

出・小池修一郎氏）の取材会に、ダブル主演の古川雄大（３０）らと出席した。妻で元「モーニング娘。」の安倍なつみ（３６）が第２子妊娠を１０日に発表したばかりで、報道陣から祝福されると「ありがとうございます」と笑顔。長男（１）の子育てと胎教のため「稽古期間中とか家でモーツァルトの歌をずっと歌ってます」と明

で）の公開ゲネプロと取材会に演出・構成の三谷幸喜（５６）とともに出席した。映画「オズの魔法使」などで世界的人気を博した米ミュージカル歌手ジュディ・ガーランドの波乱に満ちた生涯を別の視点から描く作品。還暦を記念したステージに臨む戸田は「若い時、時間は無限にあると思っていたけど、今は今という時間を大切に

念公演松竹新喜劇」（東京・新橋演舞場、７月１３～２２日）の取材会に渋谷天外（６３）らと出席した。１０年後の８０周年で二代目藤山寛美を襲名する可能性を聞かれ、「周りが決めること。そう思っていただけるだけでも大変うれしい」と返答。すると高田次郎（８６）から「名乗らなくても扇治郎でいけるような役者になるの

』（日曜前１０・０）」の取材会に出席した。日本初放送となる当アニメシリーズのアンバサダーを務める小島は「おっぱっぴー！」と、おなじみのギャグで登場。デニムの半袖半パン姿に「マネジャーにも笑われたんですが、２７００のツネのまねじゃないんで」と弁解。小島にとっての子供の頃のヒーローを聞かれると「野球をや

～２１日、同所で）の取材会に参加した。スペシャルサポーターを務める紫吹は、世界トップレベルのダンサーらのパフォーマンスに「瞬きも息もできないほど（の迫力）で、気がついたら口を開けて観ていました。あと１０歳若かったら出たかった」と大興奮。お笑いコンビ、アンタッチャブルの柴田英嗣（４２）、昨年４月に現役

でテレビ東京の特別番組５つに立て続けに出演する「無理矢理、マツコ。テレ東に無理矢理やらされちゃったのよ～」の取材会がこのほど、東京・天王洲スタジオで行われた。この日収録されたのは、５番組のうちの一つ、クイズ形式の番組「マツコがマネーをあげたいクイズ」（２２日・深夜０時１２分放送）。番組スタッフが街で

れちゃったのよ～」の取材会に出席した。同局とのコラボ企画で、マツコが５月１９日～６月１０日に深夜枠の５つの特番に登場。同局には７年ぶりに出演する。３月末でＮＨＫを退局したフリーアナウンサー、有働由美子（４９）がマツコが所属する芸能事務所、ナチュラルエイトに先月下旬から加入し、「民放デビューはテレ東？

されちゃったのよ」の取材会を行った。３月末でＮＨＫを退局した有働由美子氏（４９）がマツコの事務所入り。報道陣から「民放デビューはテレ東？」と聞かれると「そんなわけねえだろ！」。今回の企画は同局系「ゴッドタン」などを手掛ける佐久間宣行プロデューサーが担当しており、「事務所としてはあんな汚れたところから

７日、大阪松竹座）の取材会を行った。襲名披露は１月、東京・歌舞伎座でスタートし４月の名古屋・御園座、６月の福岡・博多座を経て大阪に来るとあって、白鸚は「（大阪は）後半戦の第１戦。３７年前、父と息子と襲名披露をやって、また今回孫を加えて３代襲名。これは奇跡」と感慨深く語った。白鸚が幸四郎時代に１１００

大歌舞伎」（７月３日から２７日、大阪松竹座）の取材会に出席した。１月、東京・歌舞伎座で始まり、２年にわたって全国を巡る襲名披露興行。大阪は東京、京都に続いて３カ所目。大阪公演は不在だが、松本金太郎あらため８代目市川染五郎（１３）との高麗屋３代襲名披露興行でもある。３７年前の初代松本白鸚、９代目松本幸

５月１９日公開）の完成試写会に登壇。主演の山崎努（８１）演じる伝説の画家、熊谷守一が過ごす９４歳の夏の一日を描く物語で、その妻を演じた樹木は舞台あいさつで穏やかに談笑していたが、その後の取材会で“衝撃告白”。「この間、おでこをゴチンと打ったら、首の筋を違えて、首が回らないの」とあっけらかんと笑い、左

５月１９～２７日）の取材会を行った。「今、すごいスピードで稽古をしています。これからしっかりと作り上げていく中で、エネルギーを舞台でどう表現していくかが課題」２０１４年にトップスターに就任し、同公演での卒業を発表している。第１部では今まで演じた役や場面を表現する構成を盛り込む。「ラストということで『

ルシリーズ大江戸」の取材会に出席した。２０２０年の東京オリンピックを前に江戸の知られざる姿をドキュメンタリー、ドラマなど多彩な演出で描く特番。番組ナビゲーターを務める溝端は昨年９月からロケに参加しており、「陸海空、全部にわたって体当たりで挑み貴重な経験ができました」と手応えを語った。一方、セスナに乗

（月曜後１１・０）の取材会に出席した。同局系「とんねるずのみなさんのおかげでした」が３月２２日に終了。週２日あった収録が週１に減り、「暇で暇で。ヨガ教室に通おうかと」とボヤいたり、「（以前より）弁当がさみしい」などと笑わせた。タカさん節を炸裂させた。「石橋貴明のたいむとんねる」は石橋とタレント、ミッ

り」（土曜後９・０）取材会に出席した。本作は、姉妹が営む東京・下町の居酒屋で繰り広げられる、おいしい料理と人情を描いた心温まる物語。片山は女店主の美音役。劇中で振舞われる料理は実際に本人の手によって調理されており「餃子を作る回では、（久万真路）監督が餃子が大好きすぎてアンがなかなか決まらなかった」と

「ゆきむら」（作・演出＝坂田大地、６月７～１０日・近鉄アート館、全７公演」の取材会に出席した。昨年５月に上演した「おりょう」に続くコラボ公演第３弾は、「大阪夏の陣」での真田幸村の最後の戦いを描いたエンターテイメント時代劇。全３作ともに出演している岩部は、老練な徳川家康をヒール感たっぷりに演じる。「こ

香アナウンサー（２３）が新加入。４日、取材会に出席し、抱負を語った。森アナの２人目の“相棒”となる野村アナ。２日から出演して「朝が早いので、森さんはこんなことをよく２０００回もやってこられたなと思う。苦行のような毎日」とボヤいて笑わせ、「１ファンとして楽しみに見ていた番組なので、レギュラーに加われた

から、新国立劇場）の取材会が４日、都内で開かれた。原作は８８年の米映画「レインマン」で、日本では０６年に舞台化されている。父に勘当された弟と、父から莫大（ばくだい）な遺産を与えられた自閉症の兄の物語で、０６年版で弟を演じた椎名が今回は兄に挑戦する。弟の恋人役の中越典子（３８）も取材会に出席した。稽古

、東京・渋谷の同局で取材会を行った。Ｖ６の井ノ原快彦（４１）とＮＨＫの有働由美子アナウンサー（４９）が先月３０日、８年間司会を務めた同番組を卒業。このコンビで何年番組を続けたいかを聞かれた近江アナは、同局の人気番組「ブラタモリ」（土曜後７・３０）で共演していたタモリ（７２）から助言を受けたことを告白

、東京・渋谷の同局で取材会を行った。Ｖ６の井ノ原快彦（４１）とＮＨＫの有働由美子アナウンサー（４９）が先月３０日、８年間司会を務めた同番組を卒業。新司会として初回を終えた博多大吉（４７）は「近江アナが肝据わってる。近江さんに救われた」と笑顔。「みなさんがどう思われたのかわからないが楽しかった」と話し

ーカル）収録を行い、取材会を開いた。芸人たちが「イス取りゲーム」に臨みながら、「一発ギャグ」「モノマネ」などのお題に沿って、即興ネタで競い合うシンプルなお笑い番組。昨年１０月から「月１回レギュラー」として放送されていたが、４月から「月曜レギュラー」へ“昇格”した。初回ゲストには「かまいたち」「アイン

！」（４月１３日スタート、金曜後７・５７）の取材会に、番組キャラクター「チコちゃん」とアシスタントの塚原愛アナウンサー（４１）と出席した。「お別れするとき手を振るのはなぜ？」「乾杯のときグラスをカチンとするのはなぜ？」など、日常のふとした疑問をチコちゃんが出題。岡村のほかゲスト陣が答えられないと、お

、金曜後７・５７）の取材会を行った。昨年３回、特番として放送されてきた新感覚なクイズ番組のレギュラー化で、岡村にとってＮＨＫでのレギュラー番組はこれが初めて。レギュラー化が決まった時の感想を聞かれ、「やっぱりな」と思ったという岡村。昨年３月の特番１回目ですでに「（レギュラー化も）あるかなと思った」と

、金曜後７・５７）の取材会を行った。昨年３回、特番として放送されてきた新感覚なクイズ番組のレギュラー化で、岡村にとってＮＨＫでのレギュラー番組はこれが初めて。「大人になって叱られるとちょっと落ち込んだりもする」といい、「褒められて伸びタイプですので、仕事とはいえ、叱られたくない。極力叱られないように

ト、日曜午後９時）の取材会が２６日、都内で行われた。幼いころから仮面を被って生きてきた王位継承者イ・ソン（ユ・スンホ）が、王室を脅かす秘密結社から民衆や愛する人を守るために戦う歴史ドラマ。取材会には、王の忠臣の娘カウン役キム・ソヒョン（１８）と、貧しい水売りの息子イソン役（ＩＮＦＩＮＩＴＥのエル、２

、火曜後９・００）の取材会がこのほど、大阪市内で行われた。時空を超えて聞こえてくる過去の刑事の声を基に未解決事件を解き明かしていくヒューマンサスペンス。塩顔代表の坂口が骨太な刑事を演じることでも話題だ。坂口は「主役は（活動）当初からの目標でもあったし、今がそのタイミングなんだと思う。役はキツイ役だけ

」（金曜深夜０時）の取材会に出席した。日本各地で撮影した３０分ワンカットのＶＴＲを見ながら、バカリズムがコメントする番組。来月６日から放送時間を金曜深夜０時に変更する。この日、番組の新アシスタントに新体操元日本代表の畠山愛理（２３）が就任したことが発表された。番組について、荻野和人プロデューサーは「

組「おしゃべりオジサンとヤバイ女」（４月７日スタート、土曜後１０・３０）の取材会に出席した。３人を司会に昨年４月にスタートした「おしゃべりオジサンと怒れる女」をリニューアルし“ヤバイ”活きのいい女性を幅広くゲストに迎える。古舘は１年間共演した千原と坂上について「ジュニアはキレ芸を含めた話芸の天才。忍

組「おしゃべりオジサンとヤバイ女」（４月７日スタート、土曜後１０：００）の取材会に出席した。昨年４月にスタートした「おしゃべりオジサンと怒れる女」がパワーアップ。４月からはトークテーマを「怒り」に限らず、間口を広げて「ヤバイ」生きのいい女性をゲストに迎える。新番組への意気込みを聞かれた古舘は「怒れる

で行われた。開演前の取材会では元ＡＫＢ４８の板野友美（２６）と現役のＮＧＴ４８メンバー・荻野由佳（１９）が互いをほめ合った。ＡＫＢ在籍時に元祖『神７（セブン）』として君臨していた板野は「リハーサルでおぎゆか（荻野）が踊ってるのを見て、うさぎちゃんみたいだった。ファンの人の気持ちが分かる」と絶賛。昨年